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2012年3月

2012年3月31日 (土)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.253

(阪神11R)産経大阪杯(G2)

◎ショウナンマイティ、○ローズキングダム、▲フェデラリスト、△ナカヤマナイト、×トーセンジョーダン、×ダンツホウテイ

実績は見劣るも、使われた強みでショウナンマイティを本命に。芝2000までなら確実に脚を使ってくる馬。近走を見ると、長い直線が合っている印象を受けますが、1600万下とは言え、ひと捲くりで楽勝した札幌の1戦から小回りでもやれる筈。ここは浜中Jに戻って、気合も入っているようですし、力のいる阪神の馬場もプラス。勝負どころから勢いをつけて捲くっていければ。

ローズキングダムは秋のG1はダメでしたが、G2に戻って見直しを。今週の追い切りはモタれずにしっかり脚を伸ばしていましたし、あの動きなら触手が動きます。長い距離の瞬発力勝負で成績を残していますが、今なら芝2000が1番レースがしやすいのかなと思います。ポン駆けも利きますし、ここで厳しい着順なら今後も厳しいでしょう。

軌道に乗ってきて、1戦ごとに素晴らしいパフォーマンスを披露しているのがフェデラリスト。ここでも対等以上にやれる筈です。ただ、今回は関西圏でのレース。長距離輸送は初めてですし、その点には疑いの目も。

前走はルーラーシップに完敗の形も、日本に戻ってから安定感が出てきたナカヤマナイト。渋めが残っても大丈夫でしょうし、春は宝塚記念が大目標でしょうから、ここは結果が欲しい1戦。

トーセンジョーダンは岩田Jとのコンビは魅力も、前走後にしっかり休ませただけに、久々の今回は少し評価を手控え気味に。ダンツホウテイは弱い相手とはいえ、ここ2走が良い形の走り。ここも無欲の差しに徹してどこまで。

(中山11R)ダービー卿CT(G3)

◎タガノエルシコ、○アプリコットフィズ、▲ダイワファルコン、△ミキノバンジョー、×ネオサクセス

昇級戦になりますが、前走の勝ちっぷりが鮮やかだったタガノエルシコを本命に。元々が相手なりに走るタイプですし、暖かくなってきて状態も上向いてきている印象を受けます。枠も内めの偶数枠と良いところに入りましたし、馬群で脚を溜めて、直線で捌ければ。

アプリコットフィズは前走が案外でしたが、マイルの距離がベストですし、瞬発力勝負よりはレースが流れてタフな方が向く印象です。叩き2走目でここは素直に見直したいです。

ダイワファルコンの前走は特殊な馬場で仕方ないところ。このメンバー相手にマイルだとどうかなあ?と思いますが、良馬場でレースが出来るなら、安定感を信頼。

デキの良さを強調されているのがミキノバンジョー。ここ数走は短い距離を試して、勝ち負けに加わるところはありませんでしたが、良い脚は見せています。枠も良いところに入りましたし、距離延長で追走が楽になる分、前めでレースを進めることができれば。

美浦Sの末脚の印象が強いネオサクセス。渋めが残ると人気を集めすぎていますが、展開が嵌まれば、1発の魅力はあります。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.235

(阪神8R)◎ナイスミーチュー

昇級戦の前走で速い時計決着にもしっかり対応できた点を評価。クラス2度目でレースの流れにもスッと対応できるでしょうから、後藤Jとのコンビで素直に信頼。

(阪神9R)◎アドマイヤタイシ

実績はリルダヴァルで認めるところも、素直に連勝の勢いを信頼。時計が速くなるよりは、渋め残りの方が向くでしょう。

(中山10R)◎ブルーデジャブ

ちょっと持ち時計が足りないかなあとも思いますが、前走の内容が強かった同馬。昇級戦で速い馬がいますが、外枠で揉まれずレースを進めることができるのはプラス。ここでもそれほど差がないかと。

(阪神10R)◎レオアクティブ

芝の短距離路線はあまり顔ぶれが変わりません。ということで、実績上位のレオアクティブを信頼。流れは落ち着くかもしれませんが、その分、上手に捲くることができれば。

(中山10R)◎キングブレイク

どの馬からでも狙えそうな組み合わせ。ここは一息入れて、ダートで連勝してきた同馬の勢いに期待。負かしてきた相手も強いところですし、極端に揉まれる競馬にならなければ。相手はエアハリファ、ハタノヴァンクール、ダノンゴールド、連闘で人気を落としているラフィングインメイを。

脚を使う場面もなく、後方のまま終わる。★シルクアポロン

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

土曜阪神3R 3歳未勝利(混)(芝1400m)14着[8番人気]

池添騎手「初めての競馬で、この悪条件は可哀想だったけど、走り自体は悪くなかったし、体が絞れてくれば走る馬だと思いますよ。まだ息遣いも荒かったので、使いつつ上向いてくると思います」

池添師「馬場が荒れていたし、風雨が強かったので、馬には可哀想なデビュー戦になってしまったけど、使いつつ良くなってくれればと思います。この後変わり無ければ、次走はダートの短い所を使おうと思っています」

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512キロの馬体重での出走。少し立派な印象でしたが、パドックの雰囲気は悪くなかったかと思います。

ゲートは何とか五分に出ましたが、あまり行き脚がなかったです。レースの流れは速くない中でも押し上げるところがなかったです。デビュー戦で雨の降る中でのレース。重い坂路では動けていなかった馬だけに厳しかったのかな? 4角から直線を向いたところでもグッと来るところなく、最後はあまり無理をしてなかったように見えました。

結局は成績を残している人気3頭での決着でした。次に繋がるようなところを見せて欲しかったですが、今日のところは見るべきところはなかったです。気性面は特に問題なかったです。

まずはレース後も特に異常がないことを願いたいです。そして次走改めてどういう走りをしてくれるか注目したいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.234

(阪神6R)◎タイセイシュバリエ

芝のスピード決着で勝ちきれないレースが続いていますが、初ダートのここは狙い目。マイルよりも1400の方が良いでしょうし、揉まれない外めの枠に入ったのも好感。相手はダートに戻して距離を縮めてきたハギノコメントを本線に。あと、この2頭を軸とした3連複も少々。

(中山6R)◎イジゲン

ゲートで躓く大きな不利がありながら、荒削りな競馬で圧倒した同馬。ここは1倍台の人気になりそうですが、連続で凄い走りを見せることが出来るなら本物です。相手もちょっと手薄かなあ。

(阪神9R)◎アドマイヤバラード

ここを勝てば、次のダービーTRで人気を集める1頭になるくらい先々楽しみな馬が揃っています。アドマイヤバラードは未勝利戦を勝って中1週ですが、素質を考えればこの馬かと。安藤勝Jが期待するアドマイヤフライトと人気を分け合うことになるのかな。前走は中京とはいえ、馬群を割ってくる味のある競馬でしたし、あの内容ならダービーを目指せる器かと見ます。本線はアドマイヤフライトも、前走が早めの競馬で見せ場十分だったタムロトップステイ、この距離のスタミナ比べでナリタポセイドンへもしっかり流しておきたいです。

(阪神11R)◎シゲルソウサイ

昇級初戦ですが、1400までなら守備範囲ですし、ここも勢いを重視して。ゆくゆくはダートの短いところで重賞に手が届く馬だと思います。OPで揉まれてきた馬ともさほど差がないと思うのですが…。

2012年3月30日 (金)

出資馬プチ情報

Photo シルクバーニッシュ

29日(木)に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ移動しました。(最新情報より)

Photo_2 スターコレクション

12.03.30 助手 栗東坂良1回 54.2 39.2 25.3 12.4 馬なり余力

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シルクバーニッシュは、予定通り宇治田原優駿ステーブルに移動して、帰厩に向けての調教を始めることになります。調教を進めて行っても、ソエがぶり返してこないことを願うばかりです。

スターコレクションは今日、坂路で時計を出しています。変わらず良い動きです。先週出走したアクレイムのように、1週前は金曜日に坂路調教。レース週はコースで追われるのかなと思います。1度使っているので、余力を持たせたものになるでしょう。今度こそ稽古での素晴らしい動きを実戦で見せてもらいたいです。

ハナズゴール

桜花賞1週前追い切りを見たのですが、上がり重点とはいえラスト2ハロン12.8-12.2という切れ味は凄いですね。3歳牝馬で1週前にこれだけビシッとやれるのも好感です。

ジョワドヴィーヴルがひと叩きして一変という感じではないので、ハナズゴールからの馬券が堅実かと。前走で鞍上が脚を図ったジェンティルドンナ、プレノタートが差し比べで台頭してくるかなあと見ています。この2頭が本線で、ジョワドヴィーヴルは押さえかなと。

来週の追い切りで変わってくる馬がいるか注目していきたいです。

本日、栗東・北出厩舎に戻りました。☆オレンジブルーム

20112

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

30日(金)に栗東へ帰厩しました。(最新情報より)

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小倉で惨敗後、間隔をあけるために放牧に出されていたオレンジブルームですが、本日栗東に戻ってきました。

宇治田原優駿ステーブルでは、長い期間、ゆっくりと長めを乗り込む調教を続けていました。気性面で難しさを抱える同馬にどこまで効果があったのか…。放牧先で更新された画像は、以前のような細身の馬体でした。変わり身というのは正直厳しいかもしれません。

復帰戦は中央場所で走らせて、叩いた次は想定を眺めつつ、ローカルを狙っていくようなローテかなと予測します。前走後のコメントでは、ダートの短いところを試したいというコメントがありましたが、血統・体型からも芝2000以上の長めの距離で、平均して脚を使う競馬が良いと思うのですが…。どういうレース選択をしてくるかも注目したいです。

相次ぐ頓挫を経験して、ようやくのデビュー戦。☆シルクアポロン

Photo_7 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

土曜阪神3R 3歳未勝利(混)(芝1400m) 3枠5番 池添J

先週の出走も検討されましたが、状態面なども考慮して、今週デビューする事になり、松山騎手は「先週の坂路の追い切りでは息遣いが気になっていたし、動きが少し重たかったけど、今週のCWの追い切りでは最後までしっかり動けていたので、良くなってきていますね。本音を言えば、もう1,2本ほしい所ですが、未出走の身だし、使いつつ良くなってくればと思います」と話しています。(レース情報)

2回阪神3日目(3月31日)
3R 3歳未勝利
サラ 芝1400メートル(右)混合、指定、馬齢 発走11:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 メイショウヒショウ 牡3 53.0 森一馬
1 2 カシノアラシ 牡3 56.0 野元昭嘉 
2 3 マコトアルカディア 牝3 54.0 国分恭介
2 4 ハートオブグリーン 牝3 54.0 幸英明
3 5 シルクアポロン 牡3 56.0 池添謙一
3 6 スズカゴクウ 牡3 56.0 国分優作
4 7 ジョーハヤテ 牡3 56.0 岩田康誠
4 8 メイショウバシリス 牝3 54.0 渡辺薫彦 
5 9 ロイヤルチョイス 牡3 53.0 中井裕二
5 10 ニロティカス 牡3 56.0 小坂忠士
6 11 ボールドマックス 牡3 56.0 四位洋文
6 12 アンビホールドゥン 牝3 54.0 藤岡康太
7 13 サクラグロリアス 牡3 56.0 川須栄彦
7 14 サウンドマンデュロ 牡3 56.0 浜中俊
7 15 オレハメジャー 牡3 53.0 水口優也
8 16 オンワードアマンド 牝3 54.0 北村友一
8 17 シャイニンバイパー 牝3 54.0 川田将雅
8 18 ヤマトサクラコ 牝3 54.0 佐藤哲三

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今週は久々のアポロンのみの出走となります。

昨年6月に行われた第2回産地馬体検査を受検しようかと話題に上るくらい、仕上がりが進んでいたアポロン。それによって、一気に売れ出して、5月末には結局満口になるほどでした。その後すぐに、8月に検疫で競馬場へ直接入厩を目指すことに微妙な引き伸ばし。ようやくその日が来たなあと喜んでいたら、右前の骨瘤で延期…。何とか復調してくるも、厩舎事情で待たされる日々。初めて入厩を果たしたのは12月15日のことでした。

初入厩でホッとしていたら、約1週間で深管を気にして放牧へ。2ヶ月間の牧場暮らしへ逆戻りしてしまいました。デビュー直前で出走を取り消したバーニッシュとの2頭で何回頓挫を繰り返したか数え切れません。

再入厩後、坂路で地味な時計しか出なかった時は少し頭を抱えましたが、徐々に動けるようになってきました。体重の軽い松山Jが稽古をつけていることもありますが、併せ馬で先着することが多いのは好感です。時計も使って行けば、何とかなるかなあと思います。

明日のメンバーは抜けた馬はいない感じですが、既走馬で勝つチャンスの近いところに来ている馬が何頭かいるので、そこらが主力になってくるでしょう。まだ少し余裕があるようなので、この状態でどこまでやれるか楽しみ半分不安半分というところです。前日も時計になるところを乗った意欲は○。まずは掲示板を目指して頑張ってもらいたいです。

次走のかしわ記念を目指して、徐々にペースアップ。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整です。調教師は「食わし込みながら調教をこなしていますが、さすがに量を増やしてくると、煩くなってきましたね。余裕が出てきたということだと思いますが、この馬はこれぐらい煩い方が、状態の良い証だと思っているので、このまましっかり体を鍛えて、かしわ記念に備えていきます」と話しています。(3/28近況)

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かきつばた賞(名古屋)という声もありましたが、当初の予定どおり、かしわ記念(船橋)を目指すことになりました。

まだ追い切りをかけていませんが、気性で走る馬でもあるので、本数が少なめでも頑張ってくれると思います。まずはゲート試験の影響で減らした馬体、筋肉をしっかり戻してもらえればと思います。初めての地方競馬のレースでどこまで力を発揮できるか、不安な面も大きいですが、注目したいです。

最後に話が脱線しますが、シルクフォーチュンのフェブラリーS出走記念クオカード(有料)が届きました。3月31日優勝分以降の販売は1300円(税別)に値上げされますが、地方交流G1分が作成されないのはちょっと残念です。また、このクオカードは今までのレース名と馬名が載った包装紙とは違い、ギフトカードと書いた包装紙になっていました。勝利時にもらえるクオカードもこのような仕様に変わる(変わっている)のかな?

東京開催での復帰を目指して調整中。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動を40分行った後、本馬場でダク1,000mとキャンター1,600m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「状態も持ち直して、毛艶も良くなってきましたね。引き続きキャンター中心ですが、徐々にペースも上げていけると思います」と話しています。(3/28近況)

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次の東京開催での復帰を視野に調整中のアーネスト。移動した当初はダメージが目立ちましたが、少しずつではありますが、上昇中です。会報に載っていた上の画像は、少し前のものなので、張りが物足りず、毛ヅヤがくすんで見えます。

まだ控えめな調整ですが、来月には入厩を意識した調整へと進めて欲しいです。

来週の出走に向けて、順調な仕上がり。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

2012.03.29
3月29日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン85.5-70.0-55.2-41.1-13.1 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では直線強目の相手の外を通って同時入線。短評は「変わりなく順調」でした。4月8日(日)福島・4歳上500万下・混合・芝2600mに大野騎手で予定しています。

○池江調教師 「3月29日(木)はウッドへ入れました。最後まで手綱を抑えたまま。タイムは幾らか要したものの、キビキビとした動きで及第点でしょう。馬体は丸みを帯びており、なかなか良い雰囲気。今度は福島への輸送も控えるだけに、ボリューム維持に努めたいですね」

≪調教時計≫
12.03.29 ピンナ 栗CW良 85.5 70.0 55.2 41.1 13.1(7) 馬なり余力 アリスマイン(3歳未勝利)直強目の外同入

2012.03.28
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。3月29日(木)に追い切りを行ない、4月8日(日)福島・4歳上500万下・混合・芝2600mに大野騎手で予定しています。

○池江調教師 「食欲旺盛で体調は良さそうですね。先週末にも15-15を乗っており、ここまでの調整は予定通り。脚元も落ち着いています。3月28日(水)はサッと走らせた程度ながら、明日29日(木)には速いペースで行く予定。しっかり仕上げてレースへ向かいましょう」

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逸走オルフェーヴル 調教再審査場を“下見” (スポニチより)

阪神大賞典(2着)で逸走して調教再審査となったオルフェーヴル(牡4=池江)が審査の場となるEコースに初めて入った。池添騎乗のロードランパート(4歳500万)に伴われ、森澤助手を背に軽めのキャンター。ゴール付近で加速し、1角過ぎまで行きたがるそぶりを見せた。「後ろの動き(他厩舎の追い切り)に反応したもの。外へ行く雰囲気はなかった。29日もコースに入れて、徐々に慣らしていく」と池江師。再審査は「理想としては、2週前追いを兼ねてできたら」と来月12日が濃厚だ。

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来週の福島を予定しているランパート。水曜日はオルフェーヴルにお供して、軽めの調整。稽古駆けしない馬なので、実績馬の調整を狂わさない良い役割を果たしています。

木曜日の追い切りは、シルクでご一緒のまっきーさんのキャロット馬アリスマインとの併せ馬。相手に合わせた感じですが、馬体もフックラしているようですし、この馬なりに順調に来ていると思います。ここ2走を見ると、安定感十分なので、平場戦ですし、いきなりから勝ち負けして欲しいです。

シルクなお馬さん(4歳馬)

Photo_4 シルクオフィサー

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分とトレッドミルでハロン25秒ペースのキャンターを5分行っています。牧場スタッフは「傾斜調節を行いながら徐々に負荷を高めています。獣医のゴーサインが出るまで、もう少しの辛抱ですね」と話しています。(3/28近況)

Photo_4 シルクレイノルズ

坂路コースでキャンターの調整で、28日に時計を出しています。調教師は「今週は様子見で、15-15ぐらいやってみましたが、特に問題はなさそうです。予定通り福島2週目・川俣特別に向けて、このまま進めていきます」と話しています。(3/28近況)

助 手 28美坂良 57.6- 42.6- 28.0- 14.1 馬なり余力

Photo_4 シルクレグルス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「先週、ツメを気にする仕草を見せたために、周回コースだけのメニューに戻して様子を見ています。チェックしたところ、わずかですが裂蹄が確認できました。障害練習を始めて、少し負担が掛かったのかもしれません。ただ、痛みなどはありませんから、調教はこのまま続けます」と話しています。(3/28近況)

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オフィサーは弱さが残るので、骨折からの回復が他の馬と比べると遅そうですが、良くなってくるまで我慢して、見守りたいと思います。今の感じだと、夏の函館での復帰となってくるでしょうか。

レイノルズは大きな反動もなく順調です。レースまであと2週あるので、次で順当に勝ち上がれるように脚元の状態に気を配りながら、進めてもらいたいです。

レグルスは小さな裂蹄が確認されたとのことです。稽古は続けているようですが、大きな怪我へ発展しないように気をつけてもらいたいです。

2012年3月29日 (木)

まずはレース慣れしていくことが先決。★ロードヴェッケン

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○千田調教師 「馬体に異常は無さそうです。3月28日(水)は坂路を緩やかに1本。全力を出し切っていない分、ダメージは少ないかも知れません。次週には福島が始まり再び3場開催。メンバー分散で出走の可能性は高まるでしょう。状況次第では中1週でスタンバイの予定」

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デビュー戦は15着と見どころなく終わってしまったヴェッケン。終始外へ逃げる格好を見せてまともなレースが出来ませんでした。パドックでも鳴くような幼さがあったようですし、レース経験を積まないと、結果が伴ってこないかと思います。また、ハミを替えるとかチークピーシズを着用すると言ったひと工夫も試してもらいたいです。

馬っぷりは毛色も伴って良かったと思いますし、キャンターの感触は上々ということなので、良いものは秘めていると思います。その良さを実戦で発揮できるように、経験を積んで行ってもらいたいです。

レース後、左前脚ヒザ剥離骨折が判明。休養へ。★シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

先週3着でした。道中は4番手でレースを進めると、3コーナーすぎから徐々に差を詰めて、2番手で4コーナーを回りました。そして直線を向くと、逃げた勝ち馬に詰め寄る事は出来なかったものの、最後まで渋太く食い下がり、上位に粘り込んでいます。レース後、左前脚の歩様が気になったため、詳しい検査を行ったところ、左前脚ヒザ部分に剥離骨折を発症していることが判明し、今週は馬房で休養しています。調教師は「勝ち馬のペースで走られた分、勝ちきれなかったけど、それでも2着はほしかったね。レース後、左膝が気になったので獣医に診てもらいましたが、どうやら剥離骨折をしていたみたいです。程度自体は軽度のものらしいので、来週以降に骨片を除去する手術をして、秋以降に備えたいと思います」と話しています。(3/28近況)

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500万下の勝ち上がりが見えてきたプラズマですが、残念ながらレース後に剥離骨折が判明しました。時計が速くなって、負担が掛かってしまったようですね。

ただ、程度は軽そうですし、骨折なので完治してしまえば大丈夫でしょう。1つ勝てていれば良かったのですが、仕方ありません。まずは故障箇所をしっかり治すと共に、トモの甘さが解消してくるように、この機会に成長を促してもらいたいです。

ロードなお馬さん(浅見厩舎)

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「栗東へ戻ってからも特に変わらぬ様子。3月28日(水)は歩行運動ながら、週末には跨り始められると思います。再び5着以内を得て優位な立場でレース選択が可能に。回復具合を踏まえつつ、番組とジョッキー等の兼ね合いも考えて次走を決める方針です」

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「出遅れて後方から。予定外の形だったものの、最後は結構な脚を使えましたね。新たな一面が見られたのは収穫。あの感じならば芝の方が良さそうです。レース後も特に問題は無く、一応は次週の福島も視野に。ただ、3着を外しただけに使えるかどうか・・・」

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エストレーラは、優位な立場でレース選択が可能というコメントですが、中1~2週で使ってくるでしょう。4月8日、4月14日のダート1200かな? 次回も直線でしっかり脚を使えるようなら、良いのですが。

ハリアーは来週の福島・吾妻小富士賞を早速検討しているようです。ここだと前走乗ってくれた吉田隼騎手が乗れるのかな? ここ4走ダートを使ってきて、5着という結果が出たら、あっさり芝の方が良さそうというのも何だかなあと思いますが、追い込む形で新味が出たのは大きいです。ただ、時計に恵まれた面もあるでしょうから、次も同様の形で結果が出るのか注目したいです。

プロ野球開幕

「中日の雄太って誰?」で全く誰か分かりませんでした。それくらいプロ野球から離れつつあります。

明日からいよいよプロ野球の開幕です。応援する阪神は、ネームバリューのある選手は揃っていますが、主軸と控えの差が激しいだけに、最後に失速してしまいそうな気がします。和田監督に代わって、劇的な変化が生まれれば良いのですが、昨年とほぼ変わらない戦力なのが…。

セ・リーグは巨人で仕方ないでしょう。杉内、村田、ホールトンと大補強し、このうち2人が機能すれば十分だと思います。膨大な契約金問題は前々から話題になっていて、高橋由については話題に上がっていましたが、阿部の10億はさすがに圧巻ですね。ソフトバンクの前身、ダイエーホークスがローソンを子会社にしていた頃は、1店舗の売り上げが選手に渡るようになっているみたいな噂があったと思います。

あと、中日は監督が交代して、成績にどのように反映するか注目しています。ヤクルトと広島も若手が育ってきているので、巨人が1歩抜け出して、阪神、中日、ヤクルト、広島が熾烈な争いを繰り広げることになりそうです。DeNAは序盤で躓くと、早い段階で定位置でズルズル行ってしまうのではと思います。

鞍上は岩田騎手に決定。☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

CWコースでキャンターの調整で、28日に時計を出しています。岩田騎手は「久しぶりに乗った感じで言うと、良い時の動きと比べて物足りないですね。以前ならコーナーでもしっかり全身を使って走れていたけど、今は全体的に緩い分、踏ん張りが効かないのか、外に流され気味に走っています。普段の調教から、無理に抑えて走らせるのではなく、全体を使って気分良く走らせてあげる方が、トモの蹴っぱりも良くなってくると思うよ」と話し、調教助手は「急遽岩田騎手に追い切りに乗ってもらうことにして、状態を確認してもらいましたが、久しぶりの騎乗だったのに、悪い所をちゃんと指摘してくれました。普段から坂路で意識的にトモを使って走らせていますが、今日の追い切りを見るとまだまだですね。アンタレスSまであと2週あるし、毎週岩田騎手に状態を確認してもらうつもりなので、少しでも改善できるようにやっていきたいと思います」と話しています。(3/28近況)

岩 田 28CW良 82.5- 67.5- 52.9- 39.5- 13.1 稍一杯追う

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アンタレスSで復帰予定のメビウスですが、アンタレスSと東海Sの鞍上が岩田騎手に決まりました。昨年、帝王賞へ向かう前に休養に入りましたが、その時の鞍上に岩田騎手が決まっていたので、こういう流れになったのだと思います。脚元がパンとせずに坂路での調整で臨んだ昨年のフェブラリーS以来のコンビです。

引っ掛かる気性なので、追い切りで騎手をほとんど乗せていませんでしたが、昨日は岩田騎手が乗って感触を確かめてくれました。ただ、まだまだ物足りないようで、厳しいジャッジが入りました。完全に休ませていた時期が長いですし、仕方ないでしょうね。それでもレースまであと2週、稽古に乗ってくれるとのことで、動ける下地を整えてもらいたいです。

激戦の疲れを癒した後、函館スプリントSへ向けて調整することに。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は3月30日(金)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して6月17日(日)函館・函館スプリントS(G3)・国際・芝1200mへ向けて態勢を整えます。

○安田調教師 「あと一歩。ただ、そこがG1の壁ですね。3着で賞金加算しておらず、恐らく57キロで出走が叶うはず。次は函館スプリントS(G3)を目標に据えようと思います。とは言え、まだ激戦を終えたばかり。まずは近郊牧場へ移し、1ヶ月ほどリフレッシュさせましょう」

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高松宮記念を走り終えた後ですが、目立った異常がないのは何よりです。ここで一息入れられて、秋のG1奪取を目指して、引き続きスプリント路線を突き進みます。1200で頂点に立っていないのに、距離を伸ばして使うと、中途半端に終わりそうなので、個人的には賛成です。

また、早速に次走の予定が決まり、函館スプリントへ進むことに。その後は、昨年のカレンチャンのローテをなぞることになってくるでしょうね。

G1に万全の状態で使えなかったのは残念でしたが、良い経験は積めたと思います。この財産を今後にきっちり生かしてもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・入厩組)

Photo_4 シルクキングリー

坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「先週に使うことも考えましたが、担当者とも話し合った結果、阪神4週目・はなみずき賞まで待つことにしました。もう一つ体が戻りきっていないし、担当者も『良い時と比べると少し張りが足りないし、もう少し体を戻してから使いたい』と言っていたので、万全を期します。乗り役はM.デムーロ騎手の予定です」と話しています。(3/27近況)

Photo_4 シルクラングレー

坂路コースでキャンターの調整で、22日に併せて時計を出しています。竹之下騎手は「自分から気を出して走っているし、前向きな馬ですね。まだ全体的に緩い所はありますが、そのあたりはこれから良くなってくるものだと思うし、追い切りと競馬で鍛えられていくと思います。22日に、初めて坂路で追い切りを行いましたが、初めてにしてはなかなかの時計が出たし、動きもしっかりしていたので、早めに使えそうですね。今週はもっと動けるようになると思いま
すよ」と話しています。今週のデビューも検討していましたが、来週の阪神・ダ1,800mに向かう予定です。(3/27近況)

竹之下 28栗坂良 56.4- 41.6- 27.1- 13.5 一杯に追う ハワイアンソルト(三500万)叩一杯を0.8秒先行0.1秒遅れ

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キングリーはこのテレサ以上に、馬体の回復が思わしくないのかもしれません。水分を含んだ阪神の芝を使ったダメージは大きいのかなあ…。次走は芝1800に戻って、しっかり巻き返してもらいたいです。

ラングレーは来週のデビューに落ち着きました。昨日の追い切りは、時計は地味ですが、先週よりも食い下がっています。ひと追いごとに態勢は整ってくると思うので、来週もしっかり負荷を掛けて攻めてもらいたいです。

2012年3月28日 (水)

ロードなお馬さん(藤原英厩舎)

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○荻野調教助手 「ちょっと勝ち急いだ感じ。ただ、もうワンパンチ欲しいのも確かでしょう。無事に栗東へ。今のところは脚元等も大丈夫ですね。数日間は観察が必要ながら、もしも可能ならば厩舎に置いて続戦の予定。回復具合を見ながら新たな目標を定めようと思います」

Photo スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、4月8日(日)阪神・4歳上500万下・混合・芝2000mに福永騎手で予定しています。

○荻野調教助手 「中間も順調。来週のレースへ向けて調整を進める方針です。制裁までは至らなかったものの、ちょっと練習に来て下さい・・・と。前回、枠内でガタ付いたのを発走委員より指摘されました。ただ、大きな心配には及ばぬレベル。あまり詰め込むのは逆効果でしょう」

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先週4着に敗れたアクレイム。自分から前を捕らえに行って、最後は目標にされて、差されてしまいました。ちょっと強気な競馬だったかもしれませんが、あの手応えでひと踏ん張り利かないのが、現在のアクレイムを表していると思います。この後は続戦のようですが、1発勝負でダービーのトライアル戦に賭けた方が良いのかなと個人的に思います。

スターコレクションは来週の阪神を予定。中2週での競馬になるので、テンションを上げないように、日曜日にサラッと時計を出して、最終追い切りで状態に合わせて追われることになるのかなと思います。芝2000は初距離ですが、ここはしっかり克服してもらいたいです。

2度目でゲート試験無事に突破。☆シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セン・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

坂路コースでキャンターの調整で、22日にゲート試験を受けたものの不合格となっています。松山騎手は「1本目の出がモッサリしていたので、2本目は少し出していこうと思いましたが、もう1頭のゲート入りが悪くて待たされたこともあって、余計に出が遅くなってしまいました。あれがなければ馬も集中して出てくれたと思うし、少し馬にとって可哀想な試験でした」と話し、調教師は「元々少し出は遅いけど、試験には受かるレベルだと思うし、あれだけ待たされるとさすがに集中できないと思います。松山騎手はテン乗りだったけど、考えて乗ってくれていただけに残念でしたが、次は大丈夫だと思います。今週もう一度試験を受ける予定です」と話して、28日にゲート試験を受けて、合格しています。(3/27近況)

松 山 28栗E良 12.8- 13.5 ゲート一杯

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デビューに向けて調整中のベルジュールですが、先週よりもしっかり時計を詰めてくれて、2度目で無事にゲート試験を合格しました。まずはひと安心です。これでデビューに向けてピッチを上げて進められると思います。坂路でしっかりキャンターを乗り込んでいるので、順調なら再来週あたりにはスタンバイ出来るのではないでしょうか。さて、追い切りでどれだけ動けるのかな?

時計は水準クラスも、併せ馬で先着する動きを続けて。☆シルクアポロン

Photo_7 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

坂路コースでキャンターの調整で、21日に併せて時計を出すと、25日にも追い切られています。松山騎手は「動き自体は、先々週よりも良くなってきていますが、まだ息遣いが一息ですね。もう少し乗り込んだ方が良さそうです」と話し、調教師は「21日は角馬場でしっかり体をほぐしてから、坂路で併せてやりましたが、時計の掛かる時間帯だったことを考えると、最後までバテずに動けていたし、良い感じで仕上がってきています。まだ少し体に余裕があるので、先週は見送って、今週の阪神を池添騎手でデビューさせようと思います。調教の動きからも期待できるレベルだと思うので、初戦から楽しめると思いますよ」と話しており、今週土曜日の阪神・芝1400mに出走を予定しています。(3/27近況)

松 山 28CW良 84.2- 68.6- 53.9- 39.9- 12.9 追って一杯 メイショウコウセイ(古500万)一杯の内を0.6秒先行0.6秒先着

【追記】

⇒⇒土曜阪神3R 3歳未勝利(芝1400m・18頭)に池添Jとのコンビで出走します。

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今週の阪神芝1400でデビュー予定のアポロン。今日の追い切りでも、時計は水準クラスですが、先行しているとはいえ、抜かしていないように、ここ3週は併せ馬で先着する動きを見せています。

当日はそれでも少し重めが残るかなあという印象を受けますが、使って行けば更に良くなってくれると思います。騎手は池添Jを予定しているようですが、今日の出走予定では未定なっているので、先約があるのかもしれません。

デビューまであと数日ですが、このまま頓挫を起こさないことを願っています。

【追記】

無事に池添Jとのコンビで出走が確定しました。良い動きを見せていますが、デビュー戦なので、次に繋がる走りを見せてもらいたいです。

次走へ余裕を持って調整中。☆ロードオブザリング

*Photographed by うりぼ~さん

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

3月28日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に56.3-41.4-27.4-13.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。4月28日(土)京都・下鴨S・混合・芝2000mに池添騎手で予定しています。

○笹田調教師 「3月28日(水)の追い切りも坂路をサッと。十分に余力を残す形でコース頂上まで達しています。ここに来て大きく変わった印象は無し。でも、順調に来られているのが何よりでしょう。予定は1ヶ月後。スケジュールを逆算しつつピッチを上げればOKですね」

≪調教時計≫
12.03.28 助手 栗東坂良1回 56.3 41.4 27.4 13.7 馬なり余力

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次走までちょうど1ヶ月ありますが、じっくり動かしているリング。鞍上も引き続き、池添騎手が跨ってくれることが決まっています。

これから徐々に速いところを乗っていくと思いますが、日・水と週に2本きっちり時計を出して、下地を整えて行ってもらいたいです。

スタートが上手なら、代表的なホワイトマズル産駒のように、逃げ・先行が合うのかなあとも考えます。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクヴェリタス

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク1,200mとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「1日おきにトレッドミルと騎乗というメニューでしたが、徐々に騎乗中心に切り替えています。先週から2日騎乗、1日トレッドミルというパターンにしています。調教内容も坂路を併用して、充実させていますので、このままペースアップを図ります」と話しています。(3/27近況)

Photo_4 シルクドリーマー

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、ウォーミングアップした後、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「僅かですがウラスジに違和感を感じたのでエコー検査を行いましたが、腱の損傷は全く無く、一時的な疲れによるものでした。今週から、騎乗を再開していますが、そのような経緯もあったので、まずは坂路中心で進めています。脚元に関しては心配ありませんので、様子を見ながら進めます」と話しています。(3/27近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,000m、キャンター2,000mの調教を付けられています。牧場長は「ソエは3回ほど焼いて、しっかりと抑えました。キャンターペースですが、調教は乗れています」と話すと、調教を進める目的で、29日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ移動する予定になりました。(3/27近況)

Photo_4 オレンジブルーム

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「先週は、坂路で17-17を2本乗りました。ここまで順調に来ているし、今週から15-15も入れて行きます」と話しています。(3/27近況)

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未入厩のヴェリタスは、しっかりメニューを立てて、進めてもらっていますが、入厩となると、もう何段階かを踏まえてからになりそうです。

ドリーマーはちょっとヒヤッとするテレサでした。しばらくはコースでの調教を控え、坂路での乗り込みで様子を見ることになりそうです。無理をせずにゆっくり立て直してもらいたいです。

バーニッシュは明日、宇治田原優駿STに移動することになりました。湖南牧場で治療して、宇治田原で乗り込みは領家厩舎のパターンですね。これから徐々に進めていくと思いますが、ソエのケアには十二分に気を遣ってもらえればと思います。

オレンジブルームはようやくペースが上がってきました。この感じだと、新潟あたりで復帰を考えているのかなと思います。速いところを消化して、入厩してすぐに動かすことが出来るように作っていってもらいたいです。

浜中騎手とのコンビで、次週の阪神牝馬S出走へ。☆レディアルバローザ

*Photographed by うりぼ~さん

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

3月27日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に61.5-44.7-29.7-15.3 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、3月28日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.3-39.3-26.4-13.4 強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。当初のプランを変更して4月7日(土)阪神・阪神牝馬S(G2)・国際・牝馬限定・芝1400mに浜中騎手で予定しています。

○笹田調教師 「適度なローテーションに加えて牝馬限定戦。次週の重賞に使おうと思います。ただ、福永騎手は中山で騎乗予定との話。ここには新コンビで臨みましょう。3月28日(水)は坂路コースで。余力十分に好タイムを記録しており、相変わらず順調と言えそうです」

≪調教時計≫
12.03.27 助手 栗東坂良1回 61.5 44.7 29.7 15.3 馬なり余力
12.03.28 助手 栗東坂良1回 53.3 39.3 26.4 13.4 強目に追う

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競馬ブックの近況メールで、ひと足先に情報を知りましたが、ヴィクトリアマイル前にひと叩きすることになりました。

当日は福永騎手が中山で先約があるようで、浜中騎手がピンチヒッターとしての起用です。先週、初めて騎乗した中京で1日3勝していたように、年々腕を上げてきています。積極的に乗る騎手なので、1400Mのアルバローザには合うのではないかと思います。

久々の距離になりますが、個人的には使って欲しかった距離なので、どういうレースをしてくれるか楽しみです。

2012年3月27日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と、トレッドミルでキャンターを行っています。牧場スタッフは「この中間からハロン24秒ペースの運動を5分に延ばしました。飛節のシコリが完全に固まるまで、もう少し様子を見ます」と話しています。(3/26近況)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「この中間もウォーキングマシンの運動を継続中です。トモの疲れは少しずつ解消されていますが、もう少し経過を見守りたいと思います」と話しています。(3/26近況)

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両馬ともに先週と特に変わりはありません。今は不安箇所がこれ以上悪化しないように、しっかり不安を取り除くことに集中してもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳以上・牧場組)

<4歳馬>

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン20~22秒ペース)。ある程度の間隔を開けないと出走が難しい状況を踏まえた上で3月22日(木)に栗東トレセンより移動しました。

○当地スタッフ 「余裕を持たせたのは数日だけ。すぐに跨り始めています。まだ具合を探る程度の内容ながら、レースによる大きなダメージは無さそう。18-18まではスムーズに運べるでしょう。厩舎スタッフは定期的に来場。意見を交わしつつ進める方針です」

<3歳馬>

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「両前脚にショックウェーブを打ったら多少は痛みが落ち着いた様子。ここに来て軽く跨り始めています。このぐらいの内容ならば大丈夫そう。ただ、ピッチを上げた際に我慢が利くか・・・。そこが問題でしょう。もう少しの間は柔軟に進める方針」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週末に終い重点で15-15の稽古を実施。思っていたよりもスッと動けた印象です。その後も疲れ等は大丈夫そう。徐々に割合を増やして行ければ・・・。さほど数字は変わらぬものの、だいぶ見た目がシャープに。調子は上向きかも知れませんね」

Photo_6 アンビータブル

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「強目の稽古を交えるように。動きに不満は覚えず、精神面も安定しています。安田先生に近況を報告。あと1、2週間ぐらいで厩舎へ・・・との話でした。良い形でバトンを渡せるよう、更に仕上げを進めるのみ。同様のパターンを繰り返しましょう」

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エアフォースは権利がなくなったので、放牧に出てしまったようです。次走は新潟の芝1400を狙っていくことになるのかなと思います。一瞬しか伸びなかったハリアーが控える競馬で新味が出ましたし、馬体の良い馬なのでキッカケを掴んでもらいたいです。結果を気にせずに、新しい距離・条件にチャレンジしてもらいたいです。

ハリケーンはソエの治療を施して、軽く動かしています。まだまだ定期的に処置・ケアを行わないと不安は拭えないように思います。時間も少なくなってきますが、しっかり立て直してもらいたいです。

ガルーダは意識的に少し速いところをやって、状態を確かめてみたようですが、徐々に動けるようになってきています。暖かくなって、馬体も少しずつシャープになってきているのかなと思います。

アンビータブルはもうすぐ帰厩となりそうです。ソエの不安はほぼ解消しているようですが、気性面はどうなんでしょうか。レースが嫌にならないように、もう少し時間をかけて、教え込んでもらった方が得策かなあと感じます。

ロードなお馬さん(2歳・出資馬)

Photo_3 ロードクラヴィウス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。3月測定の馬体重は478キロ。(1歳10月434キロ)

○当地スタッフ 「2本の登坂を課すように。また、ペースも速めて乗り出しています。馬自身は元気一杯。着実な復調ぶりが何よりですね。昨秋に跨り始めた頃と比べて身体は一回り成長。それは数字にも表れている部分でしょう。面白い1頭と言えるのでは・・・」

Photo_3 ロードシュプリーム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。3月測定の馬体重は511kg。(1歳10月480キロ)

○当地スタッフ 「初めて手掛けるロードアルティマ産駒。でも、全く未知の種牡馬と違って若い頃からの特徴を掴んでいるのは心強い材料でしょう。ただ、イメージ先行が過ぎると本質を見誤る恐れも。ずっと順調に来ているだけに今まで通りのスタンスで行きたいですね」

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久しぶりに馬体重が示されました。両馬ともに着実にボリュームアップしていますが、ここからはさほど大きく増えることもないでしょう。

クラヴィウスは順調組より遅れていますが、坂路での乗り込みは2本に増やし、運動量は確保できています。早めに楽をさせたのは良い方に出ています。

シュプリームは父とは少し異なるイメージなのでしょうか。それでも馬格に恵まれている利点を生かした競走馬へと成長して行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・天栄組)

Photo ラストインパクト

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター1,200m~1,800mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「トモに関してはもう心配無さそうですね。少し楽をさせましたので、疲れからも立ち直ってきました。徐々にペースを戻していますし、これで反動が出なければ、このまま進めていこうと思います」と話しています。(3/26近況)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター1,200m~1,800mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「まだ速いところへ行く段階ではありませんが、ここへきて右前脚の歩様があまり良くありません。馬が変わってきた段階だけに、続けて進めて行きたいところなのですが、暫く経過を確認します」と話しています。(3/26近況)

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ラストインパクトは速いところをやった後のトモの疲れですが、だいぶ解消されてきました。これから調教のペースを戻して行くようですが、さほど慌てなくてもと思います。

ウォースピリッツは順調に来ていましたが、ここに来て右前脚の歩様が良くないとのこと。ライズトゥフェイムのように深管がチクチクしているのかなあと思います。早めの処置で、大きな頓挫にならないことを願っています。

2012年3月25日 (日)

最後はG1馬との底力の差。この敗戦を良い糧にステップアップを。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

3月25日(日)中京11R・高松宮記念(G1)・国際・芝1200mに福永Jで出走。18頭立て1番人気で1枠1番からハイペースの道中を4、4番手と進み、直線では内を通って0秒1差の3着でした。馬場は良。タイム1分10秒4、上がり35秒4。馬体重は増減無しの500kgでした。

○福永騎手 「イメージ通りのレース運び。コース内側を走った馬が伸びており、結果的に枠順も良かったと思います。ただ、最後は力で捩じ伏せられた感じ。上位2頭はGⅠでの実績馬ですからね。ここまでトントンと勝ち進んで来ただけに強い相手も勢いで・・・との期待を寄せていたものの、さすがに甘くなかったかも知れません。一戦毎に馬自身は段々しっかり。でも、未完成なのも確かでしょう。今回の経験が必ずや先々に生きるはず。更に逞しさを増して再びチャレンジ出来れば・・・」

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○福永騎手 「いつもどおりにスタートも良かったし、内の方も馬場が良くなっていたのでそのまま進んだ。この枠でもうまく乗れたと思うし、イメージ通りのレースはできたけどね。今日は初めてG1馬が空いて。体はしっかりしてきているので、またチャンスはあると思う」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

ポンと出て好位のインに控える。前にカレンチャンを見る絶好の形。馬場もギリギリ良いところは通れた。4角を回って外へ出そうと試みたものの、マジンが壁で動けずラチ沿いへ。これまでのような強烈な勢いはなかったが、渋太く脚を使っている。(B誌)

間隔は空いたが、太め感なく仕上がり、気合も良好。スタートが速く、スッと好位へ。力む面もなかったが、終始内に閉じ込められる形。初の左回りでもロスのないコーナーリングで直線に向くが、初のG1でスパッと切れず。(G誌)

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最後まで抜かせなかったカレンチャンの底力に、今日のところは完敗という感じです。両馬ともに正攻法の競馬での力比べだったと思います。

今日のパドックでは、前日追いをして気合を乗せてきたように、初めて2人引きでの競馬でした。外見上は良い仕上がりだったと思います。大舞台の雰囲気に呑まれるようなところもなかったです。

レースはいつものように抜群のスタート。内々を立ち回って直線を向きます。そこから追い出されますが、確かにいつものような弾けるところはなかったです。坂を上がって、外からダッシャーゴーゴーにも交わされるようなところがありましたが、そこから踏ん張って3着に粘ったのは評価したいです。

今日のところは実績馬に跳ね返された感じです。それでも初G1で実力は示してくれました。タラレバを言わしてもらうと、2月19日に坂路で時計を出してから約2週間時計がなかったように順調さを欠いていたのが悔やまれます。コース追いで仕上げも出来ませんでした。

ちょっと残念な結果ですが、この敗戦を糧にもうワンランク上へ行けるように、逞しさを増してくれれば。この後は適鞍がないので、少し充電してもらいたいです。

芝のペースに戸惑うも、無理をせずに終いに徹して5着に奮起。☆ロードハリアー

Photo_6 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

3月25日(日)中京9R・三河特別・混合・芝1200mに吉田隼Jで出走。16頭立て16番人気で3枠5番からハイペースの道中を14、14番手と進み、直線では中央を通って0秒6差の5着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分11秒5、上がり35秒7。馬体重は増減無しの472kgでした。

○吉田隼騎手 「頭を上げた時にスタートを切られて後手を踏む格好に。それで終い勝負に徹しようと考えました。ラストが幾らか甘いと言う話を事前に聞いたものの、直線ではギアが切り替わってキッチリ伸びたと思います。道中も気を抜かずに駆けていたと言えるでしょう。脚を溜める競馬が良かったのかも知れませんね」

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○吉田隼騎手 「頭を上げた時にゲートが開いてしまいましたので終いに賭けました。最後、外に出したらよく伸びました。こういったタメる競馬が板についてくればと思います」 (ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

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【次走へのメモ】

中途半端に脚を使わず、直線に賭けて脚を伸ばして来る。(G誌)

返し馬までメンコ。出負けして直線を向くまで後方2番手。ラストは馬込みの中に突っ込んでから、1ハロン手前で外へ持ち出す。坂を上がってからの伸びは目についたが、前半のロスが応えた感じ。(B誌)

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1000万下で厳しい競馬が続いていたハリアー。久々でも馬体の仕上がりは良かったですが、目立つような気配には感じませんでした。

ホントはもう少し前での競馬を考えていたのかもしれませんが、久々の芝+クラスの流れにやや置かれ気味でした。ただ、吉田隼Jは変に動くことなく、最後に徹する競馬に。レースは内を回った馬たちでの決着となりましたが、ハリアーは外へ持ち出して追います。坂を上った時点で伸びが止まるかなあと思いましたが、そこから渋太くもうひと頑張り。掲示板の隅っこを確保してくれました。掲示板を外せば、即放牧になっていたでしょうから、よく頑張ってくれました。

ハリアーにとっては、中京の芝が大いに味方したと思いますが、終いに賭ける競馬で結果を出せたのは大きいです。初めての左回りも良かったのかもしれません。連続して良い着順を確保するタイプではないかもしれませんが、今日の走りを良いキッカケにしてもらいたいです。

シルクなお馬さん・画像更新(2歳・出資馬)

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

Photo_3 ユニバーサルキング(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

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出資しているシルクの2歳馬の画像です。ジューヴルエール、ユニバーサルキングは小休止で乗り込みが進んでいませんが、それでも馬っぷり良く、見せています。早く普通に調教を積める状態になってくれれば良いのですが…。ラストインパクトは毎回、調教画像ですが、同じ人がずっと乗ってくれているようですね。ウォースピリッツは500キロを超える馬ですが、馬体のシルエットは変わらず非常に整っていると思います。

3角から一気に行きっぷりが悪くなり、15着に終わる。★ロードヴェッケン

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

3月25日(日)阪神2R・3歳未勝利・ダート1800mに藤田Jで出走。16頭立て6番人気で7枠14番からスローペースの道中を11、10、10、13番手と進み、直線では大外を通って4秒7差の15着でした。スタートで出遅れて1馬身半の不利を受けました。馬場は重。タイム1分59秒3、上がり39秒9。馬体重は478kgでした。

○藤田騎手 「ずっと外へ逃げるような格好。手綱を緩めたら飛んで行ってしまいそうでした。初めてのレース。そのあたりも影響を及ぼしたのかも知れません。キャンターの感じは上々。モタれる面さえ解消されれば走れると思いますよ」

○千田調教師 「スムーズさを欠く走り。そんな素振りは調教では見せなかったのですけどね。多頭数での競馬。稽古との違いに驚いたのかも・・・。なかなか1度だけでは判断が難しいと思います。もしも可能ならば間隔を開けずに再び使いたい気持ち。そこでの様子を踏まえて対処法を検討すべきでしょう」

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【次走へのメモ】

ほぼ仕上がる。パドックではしきりに鳴いていた。出遅れて後方から。スタート後から外に逃げてレースにならず。慣れが先決。(B誌)

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パドックでは仕上がりも良さそうで、気分良く周回しているように見えたヴェッケン。ただ、レースではうまく運びませんでした。

スタートは内のフォルトファーレンがガチャガチャしているのに気を取られ、やや立ち遅れ。1角を回る時も少し外へ逃げるような素振りがありました。まあ、それでも向正面では押っつけるところもなく追走できていると思ったのですが…。

3角を過ぎたところで、1番人気に支持されたグレートチャールズが外から交わして行ったのですが、一緒に押し上げたいところが、ズルッと後退。4角手前では、顔を斜めにして、口向きの悪さなのかなあ…。早々に圏外だったので、直線は無理に追わずに15着に敗れました。

現段階で具体的な敗因・コメントは分かりませんが、落ち着きがある一方で、精神面の課題(脆さ)を抱えているのかもしれません。今は馬体で痛んだところがないことを願うばかりです。次は馬装でひと工夫必要でしょうか。

【追記】

終始、外へ逃げるような格好で1周回ってきたようですね。たくさんの馬と一緒に走ることに慣れていなかったのかな? 続戦ということで、福島で使うこともありそうです。

炎の10番勝負☆2012・春

○高松宮記念 ロードカナロア

○桜花賞 ジョワドヴィーヴル

○皐月賞 グランデッツァ

○天皇賞・春 オルフェーヴル

○NHKマイル ジャスタウェイ

○ヴィクトリアマイル レディアルバローザ

○オークス ヴィルシーナ

○ダービー ワールドエース

○安田記念 フェデラリスト

○宝塚記念 オルフェーヴル

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このような予想で炎の10番勝負に申し込みました。ワールドエース、ジョワドヴィーヴルは共に春2冠の可能性が高いと思うのですが、初めての関東への輸送競馬となる1戦を違う馬を選びました。

NHKマイルCは、思い切ってディープブリランテにしようかなと思いましたが、堅実な路線で。オルフェーヴルは無事に調教再審査をクリアしてくれることを願っています。

2012年3月24日 (土)

直線は一旦先頭に躍り出るも、ひと伸びを欠いて4着に惜敗。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

3月24日(土)中京10R・大寒桜賞・混合・芝2200mに川須Jで出走。12頭立て2番人気で5枠5番から平均ペースの道中を4、5、2、2番手と進み、直線では中央を通って0秒1差の4着でした。馬場は重。タイム2分19秒6、上がり38秒0。馬体重は2kg増加の452kgでした。

○川須騎手 「柔らかくて良いキャンターで駆けるものの、まだ合図を出してから幾らかグッと来る面に欠ける感じ。そんな印象を追い切りに跨がって抱いていました。そのあたりも踏まえて意識的に早目に動く形。先手を主張する馬が居らず、ペースも遅かったですからね。ただ、やはり稽古と同じような走り。まだまだ良化の余地を多分に残しており、もう少しパワーが備われば終いの伸びが違って来るでしょう。また、跳びの綺麗なタイプ。乾いた馬場の方が持ち味を十分に発揮できると思います」

○田中調教助手 「上手に走っていたものの、最後の坂で伸びを欠く結果に。まだ調教でもゴーサインに対して沈むようなフォームに変わらず、現状では幾らか力不足なのかも知れません。それだけに渋ったコースも響いた感じ。残念な結果でした。今後に関しては厩舎へ戻ってから。状態チェックの上で決まるでしょう」

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【次走へのメモ】

4角では外から先頭を窺う勢いで上がってくる。ゴール前では2着確保と思われたが、寸前で甘くなってしまう。(B誌)

好位で運ぶ。3コーナーで前に並びかけ、ゴール前の争いに加わる。(G誌)

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中京への輸送となりましたが、落ち着きもあって、良血馬らしいシルエットを保っていたアクレイム。前走の走りを踏まえて、今回はデビュー戦のように先行して流れに乗る競馬。3角で2番手まで押し上げて、そこでもうひと我慢して直線を迎えました。

手応えも十分に回ってきたので、「これは勝ったかなあ」と思ったのですが、末脚を持続させることが出来ませんでした。まあ、それでも大きく失速することなく4着。自力で動いて負かしに行ったのは評価できますし、最後は目標になった分もあるかも。メイクデビュー戦では押し切れても、1勝馬クラスではうまくは行きませんね。

川須騎手、助手さんのコメントどおり、現状の完成度、基礎体力が低いのでしょう。素材は確かだと思うので、早めに充電させることも良いのかもしれません。

最後に甘くなってしまい3着。前走以上の速い時計にも対応。☆シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

中京9R 500万下(ダ1800m) 3着[2番人気] 藤懸J

藤懸騎手「本当は勝ち馬のすぐ後ろで競馬をしたかったのですが、他馬に入られてしまい、1コーナーで早めに外へ出しました。今回も渋太く伸びてくれましたが、手前をきちんと変えているのに、最後は苦しがって内へ内へとモタれていました。前走が(1分)52秒台で、今回が51秒台の決着ですから、この馬も頑張っているんですけど、ちょっと時計が速かったですね」

領家師「ちょっと時計が速かったね。500万ならその内に順番が回って来るだろうけど、夏競馬前までに1つ勝たせたいね」

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○藤懸騎手 「本当は2番手につけたかったのですが、他馬に入られたのでその後ろにつけて外へ出して行きました。最後も渋太く伸びているんですけどね。前回でも速く感じたのに、今回は更に時計の速い馬場。それでもしっかり対応してくれました」(競馬ブック)

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【次走へのメモ】

好ポジションを進出し、4コーナーで外からジワッと進出。2着争いでコスモイフリートにわずかに伸び負けしたが、この馬もしっかりと脚を使っている。(G誌)

好位の外。向正面からサトノに外から突つかれる形で楽でなかったが、4角手前でそれは振り切り、直線で内のナリタも捩じ伏せた。2着馬とは道中の内外の差がだろうが、勝ち馬は前をスイスイ。ちょっと相手が悪かった。(B誌)

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パドックはチラッと見ましたが、適度な気合乗りで馬体を大きく見せていました。中1週での競馬が続きましたが、ホント今回は状態が良かったと思います。

最内枠でしたが、ゲートも五分に出て、3~4番手での競馬。4角では外へ持ち出して、手応え良く回ってきました。今回は届くかなあと見ていましたが、前走同様に前が止まらない馬場。1番人気のラインレグルスが押し切りました。勝ち時計がダート1800の基準タイム(今開催の1番時計)だから仕方ありません。斤量差があるので、2着争いに競り勝って欲しかったですが、道中で前を追いかけた分もあるでしょうね。

ワンパンチ足りないですが、連続で良い内容の走りを出来たのは大きな収穫でした。

勝ち馬には大きく離されるも、最後まで脚を伸ばして2着。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

3月24日(土)中京1R・3歳未勝利・ダート1200mに吉田隼Jで出走。16頭立て4番人気で8枠15番からハイペースの道中を8、4、4番手と進み、直線では外を通って1秒1差の2着でした。馬場は不良。タイム1分13秒2、上がり38秒1。馬体重は4kg減少の470kgでした。

○吉田隼騎手 「1400mだった前走でもダッシュが利かぬ形。距離短縮で流れが速まった分、さすがに今回も序盤は付いて行くのに手一杯でした。でも、3コーナーぐらいからスピードに乗って徐々に進出。最後もキッチリ伸びていました。ただ、なかなか先行グループも止まらずに・・・。もう少しスッと好位を取れれば楽に運べるのでしょうけどね。スタートからダートを走る設定を含め、この条件は合っていそう。続けて使って慣れればチャンスは訪れると思います」

○浅見調教助手 「勝ち馬は強かった感じ。3kgの減量も大きかったと思います。それでも終いの脚は上々。後半の踏ん張りが足りずに苦心していたのを考えれば、十分に評価できる内容ですね。これまでは序盤を急がしたり抑えたり。初めての1200m戦でペースも異なり、戸惑い気味だったのは仕方ないかも知れません。次は行きっぷりも違うはず。更に前進が可能でしょう」

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【次走へのメモ】

チークピーシズ。出して行ってあの位置につけるのが精一杯だったが、外目の枠でジワッと上がって行けたのが良かったのだろう。前には離されたが、2着はガッチリ確保。(B誌)

15番枠に入ったこともあり、外めを回される形になる。それでも、ラストまで長く脚を使って、2着に浮上する。(G誌)

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短期放牧明けでマイナス4キロでの出走となったロードエストレーラ。踏み込みは以前よりも力強くなってきていますが、パドックでの活気、馬体の張りは前回の方が良かったように感じました。

ダートスタートで出脚が付くか注目していましたが、こちらはあまり変わりませんでした。勝った馬はスタートで飛び出し、その後も楽な競馬で直線も余裕綽々と押し切りました。

エストレーラは距離短縮で追っ付け気味の追走でしたが、今回は直線でもうひと頑張りが利きました。このあたりは距離を短くした良い効果だったと思います。ただ、他の有力馬が思いのほか動けなかったようにも感じました。エストレーラはいつものように上がり3ハロン38秒を要していましたし…。連続して良い着順(馬券圏内)を確保できるかが、次へのメドになるかと思います。それでも今日は久々の2着と、エストレーラは頑張ってくれました。

G1の大舞台で克服すべき課題は多いも、底知れない能力でどこまで…。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

3月25日(日)中京11R・高松宮記念(G1)・国際・芝1200mに福永Jで出走します。追い切りの短評は「迫力満点」でした。発走は15時40分です。

1回中京8日目(3月25日)
11R 高松宮記念(G1)
サラ 芝1200メートル(左) 
4歳上オープン、国際、指定、定量 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロードカナロア 牡4 57.0 福永祐一
1 2 サンダルフォン 牡9 57.0 古川吉洋
2 3 アグネスウイッシュ 牡4 57.0 武豊
2 4 レジェトウショウ 牝6 55.0 松山弘平
3 5 エーシンリジル 牝5 55.0 和田竜二
3 6 ベイリングボーイ 牡8 57.0 勝浦正樹
4 7 アポロフェニックス 牡7 57.0 吉田隼人 
4 8 ツルマルレオン 牡4 57.0 小牧太
5 9 エーシンダックマン 牡5 57.0 川田将雅
5 10 カレンチャン 牝5 55.0 池添謙一
6 11 サクラゴスペル 牡4 57.0 ピンナ
6 12 マジンプロスパー 牡5 57.0 浜中俊
7 13 タマモナイスプレイ 牡7 57.0 渡辺薫彦
7 14 グランプリエンゼル 牝6 55.0 藤岡佑介
7 15 ダッシャーゴーゴー 牡5 57.0 横山典弘
8 16 ジョーカプチーノ 牡6 57.0 内田博幸
8 17 サンカルロ 牡6 57.0 吉田豊
8 18 トウカイミステリー 牝6 55.0 四位洋文

○安田隆調教師 「G1に臨むに当たって、これまでより最終追い切りでしっかり負荷をかけられるように調整してきましたし、予定通りの稽古を消化できました。いい状態で送り出せると思います。まだ課題は多いし、相手も強力ですから一筋縄ではいかないでしょう。それでも結果を出せるようなら末恐ろしいですね。そういう期待も込めて臨みます」(競馬ブックより)

○福永騎手 「初めて乗せてもらった時から大きなレースを狙える馬だと思っていました。そんな馬でこのレースに臨めるのが何よりですね。今回は今までと相手が違いますし、左回り、最内枠と厳しい条件はたくさんありますが、すべてを克服してタイトルホースになって欲しいですね」(競馬ブック・この騎手この馬より)

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8戦6勝、2着2回と連対を外さず、8戦全て1番人気に支持されてきたロードカナロア。特に芝1200では6戦6勝でレースぶりも余力を残して、勝ってきています。ここ3走は徐々に相手強化される中で、更に素晴らしいパフォーマンスを見せています。この辺りは、父キングカメハメハの本格化と同じような雰囲気を感じます。

ただ、今回でキャリア9戦目。左回り未経験、前半3ハロン33秒台の速い流れ、G1という大舞台で今までどおり威風堂々していられるかなど、経験していない課題があるのも事実です。能力で圧倒してくれるかなあとは思いますが、現段階では大丈夫とは言い切れません。タフな馬場や直線の坂はさほど気にしていないのですが。

4~6枠くらいが良いところかなあと思っていたのですが、最内枠が当たりました。あまり歓迎とは言えませんが、2番~4番の馬はそれぞれ後ろから行く馬なのは救いでしょうか。また、9Rの三河特別で福永Jが同じ最内枠のアフォードに乗るので、本番への試走は出来るでしょう。個人的には、前走は中団より後ろとなりましたが、今回は京阪杯のような位置取りになってくるのかなあと思います。直線を向いた時には前に十分な進路があれば…。追い出しを待って瞬発力を引き出してもらいたいです。

シルクメビウス、シルクフォーチュン、レディアルバローザがG1の大舞台でも頑張ってくれましたが、1番人気で臨むのは初めてです。緊張はしてきますが、まだ4歳ですし、持っている素質から、いずれはG1に届く馬だと思います。連勝中とはいえ、まだまだチャレンジャーの身ですし、スプリント女王カレンチャンなど強豪に果敢に立ち向かって行ってもらいたいです。

現状、このクラスでは厳しいも、久々の芝でどんな走りが出来るか…。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

3月25日(日)中京9R・三河特別・混合・芝1200mに吉田隼Jで出走します。追い切りの短評は「もう一追い欲しい」でした。発走は14時25分です。

1回中京8日目(3月25日)
9R 三河特別
サラ 芝1200メートル(左) 
4歳上1000万下、混合、指定、定量 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アフォード 牡4 57.0 福永祐一
1 2 オレンジティアラ 牝5 55.0 池添謙一
2 3 フレイムヘイロー 牡4 57.0 内田博幸
2 4 メイショウバレーヌ 牝8 55.0 武豊
3 5 ロードハリアー 牡4 57.0 吉田隼人
3 6 ドリームフォワード 牡5 57.0 川田将雅
4 7 リュンヌ 牝5 55.0 松山弘平
4 8 シュプリームギフト 牝4 55.0 浜中俊
5 9 ゼットサンサン 牡6 57.0 ピンナ
5 10 テイエムアモーレ 牝4 55.0 和田竜二
6 11 レッドストラーダ 牡4 57.0 藤岡佑介
6 12 アルマリンピア 牝4 55.0 吉田豊
7 13 ブルームーンピサ 牝5 55.0 四位洋文
7 14 メイショウツガル 牡4 57.0 古川吉洋 
8 15 ヘイハチキング 牡5 57.0 柴山雄一
8 16 シエラデルタ 牡5 57.0 松田大作

○浅見助手 「芝でも勝ち鞍があるように、短距離なら条件は問わないタイプ。立て直した効果があれば」(馬三郎より)

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1000万下に上がってから、“1戦⇒放牧”を繰り返しているハリアー。元気は有り余っていると思うのですが、前走でも4角を回ってくる時点でペースアップに対応が出来ていませんでした。

今回は目先を替えて、芝1200に挑戦です。時計の掛かる馬場はハリアーには適しているので、今の中京は合うと思います。初の左回りがプラスに出れば…。ただ、芝+特別戦ということで、勝負どころの対応には不安が残ります。また、良い脚がほんの一瞬しか使えない馬なので、直線が長いのは…。

今回もやはり厳しい1戦になると思います。夏に降級してからが、ハリアーの本番でしょう。正攻法では苦しいでしょうから、敢えて直線勝負に徹してみるなど、何かキッカケが生まれそうな走りを見せてもらいたいです。

良化途上の段階。まずはレースの流れに乗って競馬が出来るかどうか…。☆ロードヴェッケン

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

3月25日(日)阪神2R・3歳未勝利・ダート1800mに藤田Jで出走します。追い切りの短評は「取消後の不安なし」でした。発走は10時15分です。

2回阪神2日目(3月25日)
2R 3歳未勝利
サラ ダート1800メートル 指定 発走10:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 グレートチャールズ 牡3 56.0 秋山真一郎
1 2 スリーロブロイ 牡3 56.0 幸英明
2 3 ロナルドバローズ 牡3 56.0 国分恭介
2 4 シゲルガマズミ 牡3 56.0 小林徹弥
3 5 スターマックス 牡3 56.0 荻野琢真
3 6 リーノレオン 牡3 56.0 田中健
4 7 ユウキタカラオー 牡3 56.0 川島信二
4 8 マイネルボンド 牡3 56.0 柴田大知
5 9 スペクトルジーン 牡3 53.0 菱田裕二
5 10 ヤマカツティラノ 牡3 56.0 小坂忠士
6 11 ダイコクイモン 牡3 56.0 丸田恭介
6 12 トゥルーフレンド 牡3 56.0 尾島徹
7 13 フォルトファーレン 牡3 56.0 吉田稔
7 14 ロードヴェッケン 牡3 56.0 藤田伸二
8 15 エヴァンバローズ 牡3 56.0 鮫島良太
8 16 サントスシチー 牡3 56.0 岩田康誠

○千田師 「ワンペースで走るような感じで、ダートの1800は合っていそう。流れに乗れれば」(競馬ブックより)

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昨年の今頃は、同世代で1番最初に入厩しようかと言われていたヴェッケン。入厩直前の疲れ、その後に、球節部分がモヤモヤと。9月末頃まではウォーキングマシンのみの日々が続きました。

年が明けて2月にようやく入厩を果たし、態勢を整えて行きますが、デビュー戦を感冒で取消。最後の新馬戦に投票するも除外と最後まで色んな出来事が待っていました。そしてようやく明日、初めての実戦を経験します。

幸い感冒のダメージ少なく、運動を3日ほど少し控えただけで、追い切りは消化してきています。ただ、併せ馬で見劣ることが多く、馬体を持て余し気味の印象を受けます。ピリッとしたところも出てきていません。こういう雰囲気なので、実戦に行ってどうでしょうか。スッと好位で流れる乗るような競馬は出来るかなあ…。最後は苦しくなってしまわないか…。また、ヴェッケン以外は実戦を経験している馬ばかりです。

良いイメージが沸いてこないというのが本音ですが、良化途上でも次に繋がるモノを見せてくれればと思います。

2012年3月23日 (金)

距離延長はプラス材料。今度はしっかり勝ち負けできる位置で競馬を。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

3月24日(土)中京10R・大寒桜賞・混合・芝2200mに川須Jで出走します。追い切りの短評は「前走時ほど動かず」でした。発走は14時50分です。

*Photographed by うりぼ~さん

1回中京7日目(3月24日)
10R 大寒桜賞
サラ 芝2200メートル(左)3歳500万下、混合、特指、馬齢 発走14:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 クリスマスマーベル 牡3 56.0 太宰啓介
2 2 レッドフォルツァ 牡3 56.0 丸田恭介
3 3 ウインフロレゾン 牝3 54.0 大野拓弥
4 4 マカハ 牡3 56.0 吉田豊
5 5 ロードアクレイム 牡3 56.0 川須栄彦
5 6 クローチェ 牡3 56.0 松田大作 
6 7 シンゼンレンジャー 牡3 56.0 鮫島良太
6 8 ヴァンガード 牡3 56.0 藤岡康太
7 9 トーセンホマレボシ 牡3 56.0 吉田隼人
7 10 キングクリチャン 牡3 56.0 柴山雄一
8 11 セフティーフライト 牡3 56.0 高倉稜 
8 12 コパノモーニング セ3 56.0 国分優作

○田代助手 「コース形態に戸惑って、位置取りが悪くなった。初戦ぐらいの行きっぷりなら見直せる」(馬三郎より)

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前走は最後まで脚を伸ばしましたが、後ろからの競馬で勝ち負けの争いに加わることが出来ずに6着に終わりました。ちょっと差しに構えすぎて、勝負どころでモタモタしてしまいました。

血統的にタメて切れる脚を使って欲しいのですが、現状は切れ味よりも息の長い末脚で勝負根性を生かす競馬が合っているようです。

今度は距離を伸ばして芝2200の競馬です。馬体+血統的にも距離延長は歓迎材料ですから、ここは見直しの場にしてもらいたいです。稽古で追走して遅れているのは心配ではありますが、相手が走ったと見た方が良いかと思います。

ローカル開催の1戦ですが、ダービーを意識する各厩舎の期待馬が出てきています。ここでどこまでやれるか再度真価を問われる1戦になります。馬場状態が心配ではありますが、他馬も同条件ですから頑張ってもらわねば。今度は前半で前めの位置を取りに行くと思うので、しっかり折り合いをつけてレースを進めて欲しいです。期待半分、不安半分という感じですが、良い意味で私の予想を裏切ってもらいたいです。

前走のような上手い立ち回りが出来れば、チャンス十分。☆シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

中京9R 500万下(ダ1800m) 1枠1番 54kg 藤懸J

前走で2着に入線して地力を見せると、その後は今週を目標に調整されており、調教助手は「軽いポリトラックコースで追い切りましたが、これだけ動けるんだから、確実に状態は上向いてきていますね。前走を見る限り、1,800mあたりが競馬し易いみたいだし、乗り役も確実にこの馬を手の内に入れてくれているので、ここはしっかり決めてくれると良いですね」と話しています。(レース情報より)

1回中京7日目(3月24日)
9R 4歳上500万下
サラ ダート1800メートル 指定 定量 発走14:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シルクプラズマ 牡4 54.0 藤懸貴志
1 2 シンワハーツクライ 牡4 56.0 高倉稜
2 3 ヤマニンティグル 牡4 57.0 柴山雄一
2 4 イマカツタイガー 牡7 57.0 武英智  
3 5 エルウェーオージャ 牡4 57.0 松山弘平
3 6 メイショウリバー 牡7 57.0 鮫島良太
4 7 ラインレグルス 牡4 57.0 吉田隼人
4 8 メルシーサイレンス 牡5 54.0 水口優也
5 9 ウインシュヴァルツ 牡5 57.0 荻野琢真
5 10 ナリタボルト 牡4 57.0 太宰啓介
6 11 プロスアンドコンズ 牡6 57.0 川須栄彦
6 12 ファンキータウン 牡4 57.0 黛弘人
7 13 コスモイフリート 牡5 57.0 丹内祐次
7 14 ディアトゥドリーム 牡6 57.0 村田一誠
8 15 サトノサウザー 牡5 57.0 藤岡康太 
8 16 ウィズインカチドキ 牡5 57.0 畑端省吾

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今回で中央復帰3戦目ですが、また明日も脚抜きの良い馬場での競馬となります。前走で1分52秒台で走り、時計勝負にもある程度のメドは立ったと思います。

藤懸Jは稽古でも乗ってくれていますし、この馬の扱いに関しては癖を把握し、しっかり乗ってくれていると思います。前走も馬込み入れて、行きたがるのを抑え、直線では間を割ってくるように差を詰めてくれました。こういうレースが出来るなら、相手関係に関わらず、安定した走りが期待できます。

当面のライバルとなるラインレグルスは、連闘で必勝態勢です。鞍上には中京での活躍が目立つ吉田隼Jを乗せてきました。ただ、今回は3キロ余分に背負わされるだけに、その斤量差をうまく味方にしてもらいたいです。

今回もスタートを決めて、序盤からしっかりレースの流れに乗って競馬してもらいたいです。最内枠を良い方に生かしてくれれば…。

距離短縮+ダートスタートでレースぶりに変化をもたらしてくれるのか…。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

3月24日(土)中京1R・3歳未勝利・ダート1200mに吉田隼Jで出走します。追い切りの短評は「順調に乗り込む」でした。発走は9時50分です。

1回中京7日目(3月24日)
1R 3歳未勝利
サラ ダート1200メートル(左)指定、馬齢 発走09:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 トミケンウエスト 牡3 56.0 大野拓弥
1 2 シゲルキイチゴ 牡3 53.0 中井裕二
2 3 タカラファンタジー 牡3 56.0 松田大作
2 4 カシノアゲート 牡3 56.0 二本柳壮
3 5 アースパイプ 牡3 56.0 藤岡康太
3 6 ナムラレアアース 牝3 54.0 宮崎北斗
4 7 コスモダンケシェン 牡3 56.0 丹内祐次
4 8 ペプチドエメラルド 牝3 54.0 武英智  
5 9 カンファーマリア 牝3 51.0 藤懸貴志
5 10 カネトシヴェルス 牡3 55.0 高倉稜
6 11 パトリオット 牝3 54.0 上村洋行
6 12 ゼロレイテンシ 牡3 56.0 丸田恭介
7 13 クラウンミストラル 牝3 51.0 平野優
7 14 クラウンカイザー 牡3 53.0 水口優也
8 15 ロードエストレーラ 牡3 56.0 吉田隼人
8 16 シンプリーラブ 牝3 54.0 国分優作

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ポリトラックでの調整に切り替えて、コンスタントに時計を出せるようになっているエストレーラ。今回も短期放牧を挟んでのレースですが、この馬にしては意欲的に3本の追い切りを消化しています。前走のパドックでは、非常に活気がありましたし、暖かくなるにつれて状態もアップしてきている様子です。状態面に関して、前走のデキはしっかりキープできていると思います。

あとは、距離短縮でどれだけ変わり身があるのかに尽きると思います。ダート地点でのスタートということで、本来はスタートの上手な馬でもあるので、スッと先手が奪えるかも。ただ、こういう時に限って、8枠に入ってしまいました。

ここ数走の結果を見ると、上位に来ている馬と上がり3ハロンの時計で約1秒の差があります。そこをどう補うかですね。逃げるにしても、タメ逃げよりも淀みない流れで後ろに脚を使わすのが効果的だと思います。追って伸びない馬だけに自身の上がり3ハロンの時計を短縮するよりは相手に良い脚を使わさないというイメージで。

ただ、今日の天候から、明日は脚抜きの良い馬場での1戦。時計面で限界がありそうなエストレーラにはプラスには働かないでしょうね…。

シルクなお馬さん(6歳馬)

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

坂路とCWコースでキャンターの調整で、18日と21日に時計を出しています。調教助手は「今週の追い切りは、馬の多い時間帯だったこともあって、横に馬が来ると自分からハミを取って気を出してしまい、押さえるのにかなり苦労しました。でも先週の動きと比べると、終いも素軽くなってきましたね。アンタレスSまであと3週間あるので、このまま変わりなく行けば、良い仕上がりで復帰できそうですね」と話しています。(3/21近況)

助 手 18栗坂重 63.7 -45.0 -28.6 -14.2 馬なり余力
助 手 21CW良 82.1- 65.7- 52.2- 39.4- 13.4 追って一杯

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

16日にゲート再審査を受けて、合格すると、CWコースでキャンターの調整です。調教師は「ゲート練習で少し飼い葉を少なくしていた分、体が減ってトモの筋肉も落ちていますが、競馬まで時間もあるので大丈夫だと思います。今週から普通に乗り出しているので、しっかり食わし込んで筋肉を戻していかないとね」と話しています。(3/21近況)

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時計面で大きな変化はありませんが、メビウスは順調にCWで時計を出せているのが何よりです。6歳になっても、まだまだ気の若い馬ですが、オルフェーヴルやナカヤマフェスタもひと癖、ふた癖ある馬なので、ステイゴールド産駒ならではの共通点でしょう。大人しくなってしまったら、レースでも走ってくれないでしょう。本来は叩き良化型ですが、このまま順調に行けば、復帰戦から頑張ってくれるでしょう。

フォーチュンの次走はかしわ記念とアナウンスがありましたが、競馬ブックの近況では、かきつばた記念(名古屋)となっています。輸送をした後のイレ込みが心配なので、当日輸送できる圏内の方が力を出しやすいという見立てかと思います。まだレースまで1ヶ月ちょっとあるので、精神面でリフレッシュさせながらも動ける態勢づくりをお願いします。あと、昨日根岸Sのパネルが届きました。会報で出ていた写真とはまた違うものでしたし、約2ヶ月で完成するとは、シルクなりにゆっくりとサービス改善してくれているようです。

ひと叩きして、小回りの福島コースで前進を期待。☆シルクレイノルズ

Photo_4 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

先週3着でした。すんなり2番手に付けてレースを進めると、終始2番手をキープして4コーナーを回りました。そして直線で追われると、休み明けにも拘らず、最後まで粘りを見せて、渋太く3着を確保しています。レース後も順調で、厩舎周りで乗り運動の調整です。調教師は「休み明けの分、最後はフラフラしていましたが、一度叩いて変わってくると思います。使った後も変わりないので、次は福島2週目・川俣特別を予定しています」と話しています。(3/21近況)

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脚元の不安が解消したとは言えない中でも、7ヶ月ぶりのレースで実力を見せてくれたレイノルズ。プラス20キロという馬体重でしたが、半分は前走で減っていた分ですし、男馬らしくドッシリしてきたのは今後に明るい材料ですね。

心配されたレース後の反動も大丈夫な様子。中山芝2000で強い内容で勝ち上がっている馬ですから、福島のコース形態は合う筈。次走は確実に着順を押し上げてもらいたいです。

当面は坂路での追い切りが続くでしょうが、コースでも追い切りが出来るように脚元がパンとしてくれば、更に楽しみが増します。個人的には、ダートに転じても、かなりやれる馬ではないかと思っています。

1回福島開催での出走を視野に、20日に栗東へ帰厩。☆ロードランパート

Photo_3 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

2012.03.22
3月22日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン85.6-70.2-55.2-41.4-13.5 8分所を追って一杯になっています。併せ馬では叩き一杯の相手の外を先行して0秒9遅れ。短評は「動き今ひと息」でした。4月8日(日)福島・4歳上500万下・混合・芝2600mに大野騎手で予定しています。

○池江調教師 「3月22日(木)にウッドで時計を出しました。ある程度の気合いを付けたものの、まだ動きは幾らか鈍い感じ。帰厩して日が浅いのに加え、馬体にも余裕が残る状態ですからね。そこは想定内。順調に仕上げが進めば再来週にはキッチリ態勢が整うでしょう」

≪調教時計≫
12.03.22 助手 栗CW良 85.6 70.2 55.2 41.4 13.5(8)追って一杯 トーセンジョーダン(古馬オープン)叩一杯の外先行0秒9遅れ

2012.03.21
3月20日(火)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、4月8日(日)福島・4歳上500万下・混合・芝2600mに大野騎手で予定しています。

○池江調教師 「だいぶリフレッシュが図れた様子。3月20日(火)に厩舎へ戻しています。なかなか良い身体つき。早い段階で立て直して正解だったかも知れませんね。早速、21日(水)より馬場入りを開始。福島開催の1週目を目標に据え、徐々にピッチを上げて行く方針です

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厩舎事情で福島開催をスキップされるんじゃないかと心配したランパートですが、20日に戻され、早速昨日、CWで追い切られています。トーセンジョーダン、ダノンカモンとの3頭併せだったようですが、さすがにモタモタしています。それでも早速にビシッと追うことが出来ているのは良い状態の証かと。少し硬さのある馬なので、暖かくなってくる気候はプラスに出る筈。

小倉戦で芝2600への一定のメドを立てたと思います。今回は平場戦に戻りますし、福島への輸送を考えると、1回でチャンスをモノにしてもらいたいです。レースまであと2週あるので、しっかり動ける態勢を作っていってもらいたいです。

シルクなお馬さん(4歳以上・牧場組)

Photo_4 シルクアーネスト

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動を40分行った後、本馬場でダク1,000mとキャンター1,600m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「特に心配はありませんね。普通キャンター中心ですが、そろそろペースを上げて行きます」と話しています。(3/21近況)

Photo_4 シルクオフィサー

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分とトレッドミルでハロン25秒ペースのキャンターを5分行っています。調教師は「先週、牧場で状態を確認して来ました。まだ心持ち患部に熱を持っているようですが、経過は良好なので、そろそろ乗り出して見ようかと言っていました」と話しています。(3/21近況)

Photo_4 シルクレグルス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mの調教を付けられると、今週から障害練習も開始しています。調教担当者は「まだ障害を始めたばかりで、何とも言えませんが、なかなか覚えも良さそうだし、初日は上手に飛んでいました。ただ、あまりやり過ぎても、トモに負担が掛かってしまうので、徐々に慣らしていこうと思います」と話しています。3/21近況)

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牧場で調整中の3頭ですが、それぞれに良い感じに進んではいます。

アーネストは不安なく乗り込みを続けています。さすがにタフさは凄い武器ですね。1度、準OPを勝っている馬ですし、前2走の内容からOPでも通用する雰囲気を感じました。2年連続で安田記念に出走できることになれば嬉しいのですが。

オフィサーは大竹調教師が確認に行かれたとのこと。トレッドミルのキャンターも3分から5分へ延長され、運動量が増えています。そろそろ乗り運動も始めるようですが、段階を踏んで、ケアを施しながら進めてもらいたいです。

レグルスは通常メニューと並行して、障害練習を始めました。何とか障害馬として、モノになるように色々と教え込んでもらえればと思います。

前走のデキを維持して、週末のレースへ。☆シルクプラズマ

Photo_8 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

Pコースでキャンターの調整で、21日に時計を出しています。調教助手は「中1週なので、追い切りは馬なりで指示を出しましたが、前走以上の動きをしていましたね」と話しており、今週土曜日の中京・ダ1800mに出走を予定しています。(3/21近況)

藤 懸 21栗P良 81.7- 65.4- 50.5- 37.0- 11.5 馬なり余力

⇒⇒土曜中京9R 500万下[ダ1800m・16頭]に藤懸Jとのコンビで出走します。

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前走に引き続き、中1週での出走となるプラズマ。今回も稽古から藤懸Jが跨り、単走で軽快に動いています。低く見積もっても、前走のデキには間違いなくあるでしょう。

勝ち負けするには相手関係も大きな要素ですが、前走で距離延長を克服し、クラスに一応のメドを立ててくれました。今回も最後まで諦めることなく、走り抜いてもらいたいです。そしてそれに前走以上の結果が伴ってくれれば、嬉しい限りです。

1000万下では苦しい現状。ましてや久々の芝では…。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

3月25日(日)中京9R・三河特別・混合・芝1200mに吉田隼Jで出走します。3月21日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.4-41.0-27.7-14.0 強目に追っています。短評は「もう一追い欲しい」でした。

○浅見調教助手 「先週末にポリトラックへ入れると上々の動き。3月21日(水)も予定通りに追い切っており、これでゴーサインを出せると思います。ただ、以前から稽古の良さが実戦に結び付かぬタイプ。昇級後の2戦も案外な結果だけに、もう少しクラス慣れが必要かも・・・」

≪調教時計≫
12.03.21 助手 栗東坂良1回 55.4 41.0 27.7 14.0 強目に追う

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札幌で500万下を勝ち上がった後、1000万下では10着、12着と見どころなく敗れているハリアー。前走も勝負どころで早くも手応え怪しく沈んでしまいました。現状、このクラスでは辛いですし、クラス慣れが必要といっても、『1戦→間隔を空ける』の繰り返しとなりつつあります。

そして今回は芝1200で特別戦。平場でも見どころがない状況なのに、尚更強気にはなれません。ただ、時計の掛かる中京コースは悪くないと思います。1000万下に上がって5ヶ月ですが、3戦目となるので元気は有り余っている筈。何とか次に繋がるモノを見せてもらいたいですが…。

阪神ダート1800で近々デビュー予定。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

坂路コースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教助手は「特に悪いこともしないし、素直で前向きな馬ですね。角馬場でしっかり体をほぐして坂路を1本乗った後に、早速ゲート練習を始めていますが、駐立も大人しいし、他の馬よりもダッシュが速いので、すぐ試験の目処は付くと思いますよ」と話すと、16日にゲート試験を受けて合格しており、デビュー戦については今のところ、来週か再来週の阪神・ダ1800mを予定しています。(3/19近況)

竹之下 22栗坂良 54.4- 40.1- 26.6- 13.4 一杯に追う ハワイアンソルト(三500万)一杯に0.6秒遅れ

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ゲート試験に合格したラングレーですが、22日に初めて坂路でビシッと追われました。相手は1勝馬ながら、ダートでかなり出世が見込める馬なので、この遅れは仕方ないと思います。ラスト2ハロンも13.2-13.4で我慢しているので、初めてということを考慮すれば、マズマズかなと思います。来週の追い切りでどれだけ時計を詰めてこれるかでしょうね。気性面で難しいところもなさそうなので、実戦では真面目に走ってくれると思います。

2012年3月22日 (木)

ゲート試験に挑戦も、残念ながら不合格に。★シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セン・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

坂路コースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「ゲートもしっかり出るようになってきているし、もう試験を受けられると思います。腰の甘さはありますが、普段からしっかりケアをしているので、変わりなく乗り込めています。ゲートが受かればすぐ仕上げに入っていこうと思っているので、まずは一発で試験に受からないとね」と話しています。(3/19近況)

松 山 22栗E良   13.2- 14.1 ゲート一杯

⇒⇒22日にゲート試験を受けましたが、不合格でした。(最新情報より)

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栗東で入念に乗り込んでいるベルジュールですが、本日、ゲート試験に挑戦しました。時計は先に確認できたので、合格か期待したのですが、残念ながら1発合格とはなりませんでした。

まあ、時計からはそんなに悪くもないと思うので、来週改めて挑戦すれば大丈夫かなあ。ただ、今日、初めてビシッと追われたので、馬体に反動が出ないことを願いたいです。

日曜阪神ダート1800で改めてのデビューへ。☆ロードヴェッケン

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

3月25日(日)阪神2R・3歳未勝利・ダート1800mに藤田Jで出走します。3月21日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン87.5-70.2-54.7-40.8-12.8 5分所を稍一杯に追っています。併せ馬では直線強目の相手の内を通って0秒1遅れ。短評は「取消後の不安なし」でした。

○千田調教師 「今度は除外。なかなか上手く行きませんね。でも、立て直す時間を持てたのは良かったかも。3月21日(水)の動きからも気配は上向きと言えそうです。相手関係なら中京がベター。ただ、広い阪神は緩やかなペースが合うでしょう。想定表を参考に検討する方針」

≪調教時計≫
12.03.21 調教師 栗CW良 87.5 70.2 54.7 40.8 12.8(5) 稍一杯追う サプライズ(3歳未勝利)直強目の内0秒1遅れ

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中京と阪神のダート1800を色々検討して、日曜阪神での再デビューを迎えることになったヴェッケン。どのレースにも1、2頭は強い馬がいますが、ヴェッケンが出走するレースには、グレートチャールズ、サントスシチーと未勝利では順番待ちの馬がいます。1番レベルの高いところかもしれません。

取り消し後はすぐに坂路での乗り込みも再開し、3本時計を出しています。この馬なりに時計は詰めていますが、稽古で先着することは出来ていません。まだまだ緩さも残っているでしょうから、使いつつ体力アップ出来るかが、課題になってくるでしょうね。

今回は初めてのレースなので、スムーズに追走できるかを注目したいと思います。

短期放牧後も順調に乗り込む。距離短縮で変わり身ある?☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

3月24日(土)中京・3歳未勝利・ダート1200mに吉田隼Jで出走します。3月21日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン68.7-53.9-39.6-12.5 7分所を馬なりに乗っています。短評は「順調に乗り込む」でした。

○浅見調教助手 「3月21日(水)も無事に追い切りを消化。体調は安定しており、予定通り今週の中京で使おうと思います。今回は初めての1200m戦。また、最初からダートを走るコースです。その2点が如何なる方向へ働くか・・・。スムーズに立ち回ればチャンスを見出せるはず」

≪調教時計≫
12.03.21 助手 栗東P良 68.7 53.9 39.6 12.5(7) 馬なり余力

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前々走は芝スタートでも行き脚が付いたエストレーラでしたが、前走ではダメでテンに仕掛ける形になりました。その点を踏まえて、今回はダートスタートに拘って、ダート1200への出走となります。

今回は短期放牧を挟んでの1戦ですが、中間3本の追い切りを消化しているので、以前よりはしっかり態勢を作っています。あとは、エストレーラのレース振りに変わり身があるかに尽きます。手応えがあっても、もどかしいくらいに伸びないだけに…。今回はハナを奪うくらいの積極策を希望します。中京での活躍が目立つ騎手の一人、吉田隼Jの手腕に託すのみです。

毎日杯を自重して、阪神4週目の自己条件へ。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

レース後も順調で、軽めの運動の調整です。調教師は「こちらが思っていたのとは違う内容の競馬で、力を出せずに終わってしまったね。構え過ぎたのもあると思うし、馬には少しストレスが溜まる競馬だったと思うので、先週は軽く馬場で乗った程度ですが、レースのダメージは今のところ見られないし、このまま使って行こうと思います。まだ少し体に張りが足らない所がありますが、一叩きして良化すると思うので、次走は巻き返せるように持っていきたいですね。当初は来週の阪神・アザレア賞を予定していましたが、依頼していたM.デムーロ騎手が騎乗停止になったので、馬体が戻れば今週の毎日杯を使うことも考えています」と話して、今週の出走も検討していましたが、阪神4週目・はなみずき賞へ向かう予定になりました。(3/19近況)

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毎日杯に登録しているキングリーですが、自重して自己条件戦へ向かうようです。確かに消化不良なレースでしたが、しっかり指示を出していれば良かった訳ですから。目立ったダメージはないようですが、張りが足りないというのは状態そのものが上がってきていないのでしょう。

4週目のはなみずき賞は、デムーロ騎手の予定に合わせたものだと思いますが、キングリーにも良い方に向いてくれると思います。今は軽めに留めて、早期の回復、状態アップを図ってもらいたいです。

レース後も異常なく、続戦へ。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○荻野調教助手 「五分のスタートならば違ったはず。ゲート先入れの奇数番も響いた印象です。栗東へ戻ってからも脚元等は大丈夫そう。厩舎に置いて調整を続けようと思います。約1ヶ月間は優位な立場でレース選択が可能に。回復具合を踏まえつつ新たな目標を定めましょう」

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5ヶ月ぶりのレースを5着で終えたスタコレですが、反動も特にない様子で、まずはひと安心です。

前走は1番人気を裏切る形になりましたが、直線はそれなりに伸びていましたし、5着を確保できたのは大きかったですね。久々を叩かれ、良い意味でガス抜きが出来て、次こそは本領発揮してもらいたいです。

次走は中2週なら桜花賞当日の芝2000でしょうか。ここなら良い騎手を確保できるでしょうね。牝馬限定戦にこだわるなら、翌週の福島芝1800という線もあるかなあ。個人的な希望ですが、攻め駆けする馬なので、いずれはダートも試してもらいたいです。

まだまだ色々な可能性を秘めている馬だと思うので、経験を積んで行ってもらいたいです。

来週の阪神芝1400でデビューへ。☆シルクアポロン

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

CWと坂路コースでキャンターの調整で、14日に併せて時計を出すと、18日にも追い切られています。調教師は「先々週もそれなりに動けていたけど、先週の追い切りはかなり良かったね。CWでどれだけやれるか見たかったので、未勝利で着に来ている馬と併せてみたけど、相手より完全に上回っていたね。まださすがに体に余裕があるので、今週の動き次第で予定を決めようと思いますが、今週なら中京の芝1400m、来週なら阪神の芝1400mを考えています。これだけ動ければ初戦から期待できると思うので、初戦から動けるように仕上げていきます」と話して、今週の出走も検討していましたが、来週土曜日の阪神・芝1400mに向かう予定です。(3/19近況)

助 手 18栗坂重 59.0 -43.2 -27.7 -13.1 馬なり余力
松 山 21栗坂良 55.4- 39.8- 26.3- 13.5 一杯に追う ヤマカツゴールド(古1000万)一杯を0.8秒先行0.2秒先着

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今週の中京でのデビューかと思っていましたが、来週の阪神へ回ることになりました。この厩舎で予定を1週スライドさせるのは珍しいですね。中央場所でデビューさせるのも、コメントどおり手応えを感じてくれているからでしょうか。

昨日の追い切りは坂路で古馬1000万下の馬との併せ馬。騎手が乗って先行しているので、先着しても不思議ないですが、抜かしていないのは評価できるかと。3ハロンで40秒を切っているので、悪くても1つは勝てる馬だと思います。

ただ、バーニッシュ同様に頓挫の多い馬だけに、無事にデビュー戦まで進めることを願っています。

最終追い切りもビシッと追って、いざレースへ。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

3月25日(日)中京・高松宮記念(G1)・国際・芝1200mに福永Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位5頭で出走可能です。3月21日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に50.6-37.4-24.4-12.4 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を0秒9追走して0秒4先着。短評は「坂路コースで入念」でした。

○安田調教師 「3月21日(水)もビシッと。これでキッチリ仕上がったと思います。左回りやG1の厳しい流れも未経験。その点は走ってみないと何とも言えません。ただ、チャンピオンを狙うには全てを乗り越えてくれないと。良い状態で臨めるだけに、頑張って欲しいですね」

≪調教時計≫
12.03.21 助手 栗東坂良1回 50.6 37.4 24.4 12.4 一杯に追う オーセロワ(古馬オープン)一杯を0秒9追走0秒4先着

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【高松宮記念】栗東レポート~ロードカナロア(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

□安田隆行調教師

「前走から少し間隔が開いているので、今朝の最終追い切りは併せ馬で、終いを伸ばすよう指示しました。素晴らしい内容の追い切りでしたね。この馬にとっては1200mがよほど合っているのでしょうね。左回りが初めてで、しかもG1。そういった、あらゆる条件を克服してこそ一流馬になれると思いますから、克服してもらいたいです。力の要る馬場状態で、今週末も雨の予報が出ていましたが、それもクリアして欲しいです。展開はどのような形でも大丈夫ですが、できれば先行争いが速くなるといいですね。少しずつ内目が悪くなってきていますし、外枠は不利のようですし枠は真ん中ぐらいが理想的です。人気馬をG1に送り出せるのは嬉しい限りです。強敵は多いですが頑張って欲しいです」

□福永祐一騎手

「陣営からは順調だというふうに聞いています。それが何よりです。初めて乗せてもらったのが3歳の春、調教に跨ったときからG1を狙える馬だと思っていました。そのころはまだ一本調子でスピードが勝ちすぎていましたが、そのあたりが修正されればビッグレースを狙えると陣営とも話していました。一戦ごとに馬も期待に応えてくれて、どんなレースでもできるようになりました。中京の芝1200mは、当初は内枠外枠の有利不利があるのではないかと言われていましたが、実際には外枠でもさほどの不利がないように見えます。不安要素とすれば初めての左回りと直線の坂ですが、当然克服してほしい課題です。今週末の天気がどうなるか分かりませんが、仮に少し重たい馬場になったとしてもそれを経験して克服して欲しいです。去年のチャンピオンホース(カレンチャン)が出走してきますからね。当然胸を借りる立場ですし、連勝中ではありますがあくまでチャレンジャーのつもりで。強い馬相手にどれだけの走りを見せてくれるのか、期待しています」

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【高松宮記念】常勝カナロア1番時計!坂路50秒6(スポニチより)

短距離界の新星ロードカナロア。目下5連勝中でここ2戦は一気に相手が強化された重賞だ。勢いそのままに最終追いでも派手なアドバルーンをブチ上げた。坂路併せ馬の相手はオープン馬のオーセロワ。道中は2馬身後方から追いかけ、残り1F地点でかわすと右ムチ3発に反応してしっかり伸び切った。4F50秒6はこの日の坂路1番時計。ラスト1Fは12秒4の鋭さでパートナーに1馬身半差をつける絶好の動きだ。

見守った安田師も「1Fだけ伸ばす指示。素晴らしい動きだったね」と目を細める。そしてこう続けた。

「G1の舞台で左回りは初めて。あらゆる条件を克服してこそG1(のタイトル)なので、クリアしてほしいね」

最大の敵は身内にいる。スプリント女王のカレンチャンだ。手綱を取る福永は「昨年のチャンピオンホースがいるからね。胸を借りる立場であくまでチャレンジャー」としていることから、安田厩舎の4頭出しに序列をつければやはり“2番目”となるか。ただ、周囲がそう見るかは別の問題。注目度ではむしろこちらの方が上。

左回りは初めてだが、そこまでこの馬を苦戦に導く材料になるとは思えない。福永に不安材料?と聞くと「全然」とぽろっと本音が出た。天才肌の短距離馬だと認めているのだ。

「2走前の京阪杯は先行馬の後ろで少しだけもまれた。前走のシルクロードSは下げた位置でプレッシャーを受け、さらにモマれる競馬を経験した。普通はどこかで負けてしまうもの。それが結果を出し続けるんだから特殊だね」

将来を見据えるからこそその都度、大きな課題を与えてきたが天才スプリンターは満点の内容でこなしてきた。「G1舞台でも…」。福永の期待と自信が膨らむのは当然だ。

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【高松宮記念】カナロア新電撃王へ圧巻(サンスポより)

絶好の動きで万全の状態をアピールした。25日に中京競馬場で行われる高松宮記念(GI、芝1200メートル)に出走するロードカナロア(栗東・安田隆行厩舎、牡4歳)が21日、滋賀県栗東トレーニングセンターで追い切りを行った。スプリント戦負け知らずの素質馬は坂路で一番時計をマーク。本紙調教採点でも最高の「S」評価だ。

若きスプリント王の誕生を遮るものは何もない。目下5連勝中、芝1200メートルで6戦無敗の上がり馬ロードカナロアが豪快なデモンストレーションを披露し、万全の仕上がりをアピールした。

坂路で僚馬オーセロワを5馬身ほど後方から追いかける。スピードに乗って並びかけ、残り1ハロンで鞍上がゴーサインを出すと、前脚を叩きつけるような力強いフォームで加速していく。3発のムチに呼応して僚馬を2馬身突き放し、ラスト1ハロンを12秒4でフィニッシュ。4ハロン50秒6は圧巻の坂路一番時計だ。

「『併せ馬でやろう。しまいを伸ばせよ』と指示を出しました。本当に素晴らしい動きでしたし、問題ありません」

見届けた安田隆行調教師が笑顔で話す。現在の坂路はウッドチップが水分を含んで重く、時計がかかる。悪条件の中でも、15日の1週前追い切り(4ハロン51秒7)に続いて破格のタイムをマーク。強い心肺機能と非凡なパワーを証明した。

今年36勝を挙げ、全国リーディング首位をひた走る福永祐一騎手が「3歳の1月にまたがったときからG1を狙えると思い、意識してレースに乗ってきた」という好素材は完成の域に近づいている。

前哨戦のシルクロードSでは中団から、逃げるエーシンダックマンを一瞬でかわして突き抜けた。2着につけた2馬身半差はスプリント戦では決定的なもの。デビューから8戦すべてで1番人気に推されているが、実力もともなっている。

初のG1挑戦で乗り越える壁は多い。それでも陣営は不安より楽しみを持って臨む。

「中京コース、左回りが初めてで、それがG1になりますが、克服して初めて一流馬になれる。1200メートルは本当に相性がいいですから」とトレーナーが言えば、「胸を借りるチャレンジャーの気持ち。どこまで強くなるか、底を見せていないし、壁を一緒に乗り越えていければ」と主戦騎手も闘志を燃やしている。

極上の瞬発力で、実力でもGI制覇へ。頼れるリーディングジョッキーを背にしたロードカナロアがスプリント界の頂点へと駆け上がる。

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木曜日に追われるかと思っていましたが、僚馬と同じ水曜日に追い切られたカナロア。今週も攻め走るオーセロアとの併せ馬。テンから13秒台で入っているので、加速するラップは踏めませんでしたが、最後はしっかり追われて、フィニッシュできています。抜けてくるとは相手を威圧しているように見受けられましたし、さらに風格が出てきたと思います。

ただ、最終追い切りも坂路でしたし、前走の臨戦過程と比べると、万全とは言い難いです。プール調教も多かったので、腰あたりにダメージがあったのかもしれません。まあ、それでも動ける状態にはあると思います。昨日の追い切りを経て、更に良化してくれれば。

葵Sを勝った後、いち早く充電期間に入り、秋2戦→ひと叩きして高松宮記念という青写真が早くから出来ていたようです。その課題を勝利でクリアしてきたのは改めて凄いことだと思います。あとは、G1特有の速い流れを体験していないのがどうか…。これはやってみないと何とも言えませんね。それでも、父キングカメハメハのように力を付け出すと、1戦ごとにこちらの想像を上回るパフォーマンスを見せてくれています。その伸びシロでそこも太刀打ちしてもらえれば。

枠順は真ん中から外の方が良いのかなと思います。内で馬場の悪いところを通され、マークされるよりは良いと思います。実際に中京芝1200は外が良く来ているようですね。

今回も1番人気での出走となりそうです。それがG1というのは初体験です。期待は高まりますが、無事に行けば、いずれG1を取れる馬だと思うので、まずは無事に回ってきてもらえればと思います。現段階で結果が伴うならホント凄い馬になるんだろうなって思います。

ロードなお馬さん(4歳上牡馬・笹田厩舎)

Photo_6 ロードオブザリング

3月21日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に57.2-42.3-27.4-13.4 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に1秒3先行して0秒2遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。4月28日(土)京都・下鴨S・混合・芝2000mに予定しています。

○笹田調教師 「先週末に再びトレセンへ。馬体を減らした様子も無く、なかなか良い雰囲気で戻って来ましたね。3月21日(水)は坂路を馬なりで。帰厩して初めての追い切りだけに、ひとまずは十分な内容でしょう。次の京都開催が目標。時間的にも余裕を持って行けそうです」

≪調教時計≫
12.03.21 助手 栗東坂良1回 57.2 42.3 27.4 13.4 馬なり余力 シェルビー(3歳500万)馬なりに1秒3先行0秒2遅れ

Photo_6 ロードエアフォース

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○笹田調教師 「無事に栗東トレセンへ。外見的に変わった様子は窺えませんね。3月21日(水)は厩舎周辺の歩行運動。脚元も落ち着いた状態と言えそうです。午後に配られる今週の想定メンバー表を参考に判断する方針。ゲートインに時間を要すならば短期放牧も考えましょう」

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リングは16日に栗東に戻ってきましたが、21日に早速、坂路で時計になるところを乗っています。予定ではやはり自己条件の下鴨Sを目指すとのこと。翌日が天皇賞・春(G1)ですが、笹田調教師は京都芝2200がベストと思っているので、登録もないでしょうね。

エアフォースはレース後も異常なし。叩き2走目で状態も上がっていたと思うので、ここで短期放牧は勿体ないと思うのですが…。芝1400にこだわって、新潟戦に備えたい意向でしょうか。芝1400という条件は、スムーズなら安定した結果を期待できますが、勝ち負けに持ち込むにはワンパンチ足りない気がします。

2012年3月21日 (水)

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクドリーマー

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行っています。牧場担当者は「結構使ったようなので、少し楽をさせています。馬体を戻してあげて、トレッドミルも使いながら立ち上げて行きます」と話しています。(3/19近況)

Photo_4 オレンジブルーム

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後。本馬場でダク1,200mとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「先週は、坂路で17秒前後のところを入れています。ここまで順調に来ているし、今週もこの感じで乗って変わり無ければ、速い調教へ移行したいと思います」と話しています。(3/19近況)

Photo_4 シルクヴェリタス

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク1,200mとキャンター2,400mの調教を付けられています。確認した調教師は「右の飛節は少し気になるけど、乗っている分は大丈夫みたいだし、この時期にゆっくりする時間も無いので、このままドンドン進めてもらおうと思います。この馬の体型だと思うけど、体が少しボテっとしているので、もう暫くしっかり乗って体を作ってもらおうと思います」と話しています。(3/19近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を40分行った後、本馬場で軽めの調教を付けられています。牧場長は「右前のソエで、予定通り焼烙治療を行いました。一回では治まらない様なので、調教を併行しながら、もう少し治療したいと思います」と話しています。(3/19近況)

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牧場暮らしの3歳馬の近況をまとめて。

ドリーマーはウォーキングマシンでの調整です。放牧前に坂路入りしていたので、少し疲れが出ての放牧だと思うので、まずはしっかり疲れを取り除いてもらえればと思います。良い充電期間にしてもらいたいです。

もう一つピッチが上がってこないオレンジブルームですが、少し先の新潟戦での復帰を視野に入れているのかもしれません。時間を掛けた効果があれば良いのですが…。

ヴェリタスはひとまず順調です。松田博調教師が様子を見に来てくれたようですね。ただ、あと1ヶ月くらいはしがらきでの生活でしょうか。このままコンスタントに乗り込みながら、飛節のケアも入念にお願いしたいです。

バーニッシュはソエの治療をメインに、ウォーキングマシンで軽く馬体を動かしています。人が跨っての調教は4月に入ってからになるでしょうか。何とか順調に行って欲しいものですが…。

早速、レース後の初時計をマーク。☆レディアルバローザ

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

3月21日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に60.6-43.7-28.6-14.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。5月13日(日)東京・ヴィクトリアマイル(G1)・国際・牝馬限定・芝1600mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「3月21日(水)に坂路で時計をマーク。ひとまずは15-15程度の内容ですけどね。前走のダメージが少なく、具合は本当に良さそう。ただ、それだけにヴィクトリアマイル(G1)まで間隔が開き過ぎるのが心配でしょう。場合によっては事前に1戦を挟むかも」

≪調教時計≫
12.03.21 助手 栗東坂良1回 60.6 43.7 28.6 14.4 馬なり余力

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中山牝馬Sを連覇して10日ですが、アルバローザは早速、坂路で時計を出せるくらいに回復出来ています。暖かくなってきて、馬体の硬さもほぐれつつ、状態が上がっているのだと思います。

予定ではヴィクトリアマイルへ直行でしたが、間に阪神牝馬Sを挟むことが濃厚でしょうか。そこを使っても本番まで1ヶ月ありますし、昨年の臨戦過程とほぼ同じで仕上げやすいと思います。個人的には芝1400なら正攻法で立ち回れると思うので、ぜひ使ってもらいたいです。

川須Jとのコンビで中京の自己条件へ。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

3月24日(土)中京・大寒桜賞・混合・芝2200mに川須騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位13頭で出走可能です。3月21日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン83.1-66.9-52.4-38.9-12.4 6分所を一杯に追っています。併せ馬では直線強目の相手の内を0秒4追走して0秒2遅れ。短評は「前走時ほど動かず」でした。

○荻野調教助手 「3月21日(水)は新たにコンビを組む川須騎手を背にウッドへ。先週末の稽古にも跨っており、ある程度は特徴を掴んだと思います。もう少し追ってから伸びれば・・・との感想が聞けたものの、どちらかと言うと渋太さが持ち味。それを生かす競馬を見たいですね」

≪調教時計≫
12.03.21 川 須 栗CW良 83.1 66.9 52.4 38.9 12.4(6) 一杯に追う エアラギオール(古馬1000万)直強目の内0秒4追走3F併0秒2遅れ

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毎日杯にも登録があったアクレイムですが、当初の予定どおり自己条件戦へ進むことになりました。金曜日は坂路で、今日はCWで時計を出され、いずれにも川須Jが跨っての追い切りでした。

時計自体は悪くないですが、追走する形で捕らえきれずに遅れています。併走馬が稽古駆けするタイプということもありますが、ちょっと物足りないのも事実です。血統的にはタメて弾けてるような走りを見たいですが、切れ味よりも長く脚を使う感じです。

距離延長はプラスだと思うので、レースの流れに乗って、どこまで競馬に参加できるでしょうか。今後を見据える意味でも大事な1戦になりそうです。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo ユニバーサルキング

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と、トレッドミルでキャンターを行っています。牧場スタッフは「今週からハロン24秒ペースで3分運動させています。消炎治療の効果で、飛節のシコリは少しずつ落ち着いて来ましたので、もう少しの辛抱ですね」と話しています。(3/19近況)

Photo ジューヴルエール

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「引き続き無理をさせていませんが、イライラする面も見られませんし、落ち着きがあるのは頼もしいですね」と話しています。(3/19近況)

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ユニバーサルキング、ジューヴルエールともに怪我がこれ以上長引かないように、しっかり不安を解消できるようにケアに努めてもらえればと思います。

北海道組の様子見候補クラウディオスも順調そうで何よりです。ノーザンFの有力馬が揃う厩舎ですが、この馬も見て行ってくれたようなので、やはり楽しみな1頭だと思います。

シルクなお馬さん(2歳・天栄組)

Photo ラストインパクト

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター1,200m~1,800mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「トモに疲れが見えたので、速いところは控えていますが、徐々に回復しています。状態を見ながら進めます」と話しています。(3/19近況)

Photo ウォースピリッツ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター1,200m~1,800mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「昨秋の段階で良い馬だと思っていましたが、目論見通り良くなった印象を受けます。姉と違って馬格があるし、良い馬になりました」と話しています。(3/19近況)

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天栄組と北海道組に分けて、シルクの2歳馬の近況を紹介します。

ラストインパクトは引き続き乗られていますが、2月に行った15-15のダメージが少し残る様子。3月中はこれくらいのペースに終始するのかなあと思います。4月になって、どういう動きがあるかでしょうね。

ウォースピリッツは馬のデキを今回も褒められています。セン痛で出遅れましたが、調教を進めつつ、馬体重も増えて、良い意味で迫力が出て来ているのかなあと思います。ただ、馬体を持て余しているでしょうから、焦れずにコツコツと体力強化、特にトモの強化に努めてもらいたいです。

出資していない馬では、スターリーワンダーのプッシュが続きますね。シルクレイノルズの半弟フライトゥザピークは骨溜が気になるところですが、個人的な感覚ですが、お尻の位置が良いように思うので、兄のような大物感には欠けますが、非常にまとまっているかと思います。

2012年3月20日 (火)

ロードなお馬さん(栗東近郊組)

<3歳馬>

Photo_6 ロードハリケーン

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。3月16日(金)に栗東トレセンより移動しました。

○当地スタッフ 「まだ先週末に来たばかり。ひとまずはウォーキングマシンでの調整です。歩様に大きな影響は認められぬものの、触診に対して幾らか嫌がる反応。近日中に改めて獣医師のチェックを受け、そこでの見解を踏まえて適当な処置を施そうと思います」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ハロン18秒より速いペースで行く場合も。ひとまずは無難な対応と言えそうです。ただ、ピリッとした面に欠ける現状。そこは更にピッチを上げてから・・・かも知れません。新馬戦が終了。焦らずに進める方針を池江先生と確認し合っています」

Photo_6 アンビータブル

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「18-18より速いペースで行く場合も。その後も脚元は落ち着いていますね。触診に対して嫌がる反応も無し。冷却等の通常ケアは欠かさぬものの、もう特別な治療は行なわずとも大丈夫かも知れません。徐々に復調の兆し。この調子で運べれば・・・」

<4歳馬>

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ウチへ来て約1ヶ月。じっくり回復を図った効果か、今のところ背腰の疲れは大丈夫ですね。最近は強目の稽古も交えるように。楽な感じで動けていますよ。そう遠からずに移動の段取りが組まれるはず。いつ声が掛かっても対応できるでしょう」

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牧場で調整中の3~4歳馬の近況をまとめて。

ハリケーンは、16日にグリーンウッドへ移動してきました。これから獣医の診断を受けて、ソエに対する処置をするとのことです。3歳未勝利馬なのでそんなにじっくり出来ないかもしれませんが、馬体に芯が入ってくれば、変わって来ると思うので、春のクラシックが終わったくらいの復帰かもしれませんが、腰を据えて調整してもらえればと思います。

ガルーダはひとまず順調です。まだまだモッサリしているようですが、大型馬なので緩さが目立つ現状だと思います。もうしばらくは体力づくりに励んでもらいたいです。

アンビータブルはソエのケアは続けているようですが、乗り込みも進んでいます。坂路は動く馬なので、動きは良いと思いますが、課題の精神面を少しでも改善できれば。

ランパートはリフレッシュされて、動きも良くなってきているようです。暖かくなるにつれて、少ししっかりしてきた様子ですね。福島での復帰を目指しているようですが、厩舎事情でそれが新潟開催にズレ込まなければ良いのですが…。

皐月賞へ

1着 グランデッツァ M.デムーロ騎手

「調教での反応はいまひとつでしたが、今日はこの馬場でも反応よく動いてくれました。レースとしてはとても強かったと思います。ダイワメジャーやネオユニヴァースとまだ比較はできませんが、本番でも期待したいですね」

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若葉Sの前残りのレースを、外から力強く抜け出したワールドエースも強かったですが、スプリングSのグランデッツァの勝ちっぷりも衝撃的でした。

札幌2歳Sに続く重賞2勝目を挙げましたが、小回りの芝1800に適応する器用さもあるのかもしれませんが、立ち気味とはいえ繋ぎの長い馬なので、道悪がどうかと心配しましたが、最後の弾け方はなかなかのモノだったと思います。

ディープブリランテを物差しにすると、皐月賞に関しては、ゴールドシップよりもグランデッツァよりも前に来る可能性が高いのかなあと思います。あとは、ワールドエースとの比較ですが…。反応の速さを考えると、こちらに分があるのかなあ。

直前の稽古は地味でしたが、仕上がりはかなり良かったみたいです。ここを叩いて更に良くなるのか、仕上がりすぎていたのかも今後注目して行きたいです。

予定通り、3月16日に栗東へ帰厩。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

3月16日(金)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「3月16日(金)にウチを出発。短期間の滞在だっただけに、最後まで強い稽古は課していません。でも、僅かでも気分転換は図れたはず。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫でしょう。無事に送り出せたのが何より。ぜひ頑張って欲しいですね」

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宇治田原優駿STでリフレッシュされていたロードオブザリングですが、予定通りに16日に厩舎に戻ったようです。次の具体的な予定などは、水曜日の更新で明らかになるのかな?

セン痛で急遽、栗東に戻った秋以来、ずっと厩舎住まいだったので、良い気分転換になってくれたと思います。次開催の京都での出走を目指して、態勢を整えて行ってもらえればと思います。

2012年3月19日 (月)

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_3 ロードクラヴィウス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「だいぶリフレッシュが図れた印象。ここに来て坂路へも連れ出しています。現在は20-20ペースでキャンター1本。徐々に調教レベルを上げて行けそうです。ただ、成長の余地を多分に残す感じ。ある程度じっくり・・・が良いかも知れませんね」

Photo_3 ロードシュプリーム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「大人しい気性は依然として同じ。メンタル面の安定が馬体のボリューム維持に繋がっているのでしょう。しかし、坂路コースでの併せ馬では気合いを漲らせて頂上へ。上手くメリハリが付けられるタイプなのだと思います。父の存在を広める活躍を・・・」

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ロードクラヴィウスは、坂路での乗り込みも追加されました。ただ、遅生まれということもあり、すぐに追いつくよりはマイペースでの調整となりそうです。コツコツと下地を作って行ってもらいたいです。

ロードシュプリームは、オンオフがしっかりしているのは良い感じですね。馬格に恵まれた馬ですし、馬体を絞りながら、良い筋肉をまとって行ってもらいたいです。

いよいよ日曜日は高松宮記念。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

3月25日(日)中京・高松宮記念(GⅠ)・国際・芝1200mに特別登録を行なっています。3月18日(日)重の栗東・坂路コースで1本目に56.8-41.9-27.7-14.0 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
12.03 栗プール  09 10 13 14
12.03.18 助手 栗東坂重1回 56.8 41.9 27.7 14.0 馬なり余力

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<PHOTOパドック>(競馬ブック)

目下5連勝。肩甲骨が立っていても、肘や飛節が柔軟な感じ。中7週で体つきは、やや立派に見えるが、馬そのものはまたにG1レベル。

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【高松宮記念】5連勝中ロードカナロアが主役!

今週は新装中京で行われるG1高松宮記念がメーン。主役は5連勝中のロードカナロアだ。前2戦の京阪杯、シルクロードSも圧勝。展開不問の機動力が武器で、初の左回り&G1の壁も難なくクリアするか。強敵は同じ安田厩舎のスプリンターズS覇者カレンチャン。休み明けのオーシャンS4着は湿った馬場も響いたが、中間の動きは型通りにアップしている。そのオーシャンSを快勝したワンカラット、昨年の高松宮記念2着馬サンカルロ、阪急杯を快勝したマジンプロスパーやG1勝ち馬ジョーカプチーノなども侮れない。(スポニチより)

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いよいよ高松宮記念の週に突入しました。ブックとギャロップを見ると、ロードカナロアはやはり1番人気に支持されるかと思います。

左回り+Hペースと未知な部分はありますが、厳しい競馬でまだ眠っていた能力が開花する可能性もあります。それだけまだまだ底知れないものを持っていると思います。

あとは、結構指摘されていましたが、ちょっと調整が手緩い点。私も心配していた点ですが、ビシッと追われたのが先週のみ。まあ、あの動きを見ると、大丈夫だろうとは思うのですが…。

今回は日曜日の出走なので、木曜日に最終追い切りとなるでしょうか。本当は水曜日にビシッとやって、金曜日に微調整が理想なのでしょうが、まだ完成されていない馬だけに、完璧な仕上げとまではならないでしょう。

また、坂路かCWのどこで追い切ってくるのかも注目ですね。中間の不安を払拭する動きを披露して、レースに臨んでもらいたいです。

2012年3月18日 (日)

最後は苦しくなってしまうも、レイノルズらしい先行力を見せて次に繋がる3着。☆シルクレイノルズ

Photo シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

中京12R 岡崎特別(芝2000m) 3着[7番人気]

斎藤師「思っていたより折り合いが付きましたね。勝ち馬が楽に逃げる展開でしたし、最後は苦しくなって手前をコロコロ替えていました。1回使ってシャキッとしてくると思いますし、この後はこのまま厩舎に置いて、福島の2週目を目標にします。柴山騎手は『福島の方がペースが流れるから競馬し易い』と言っていますし、この馬の実力ならば特別戦にぶつけた方が良いでしょう」

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○柴山騎手 「休み明けでビュンビュン行くわけにもいかなかったことも確かですが、以前より折り合いがつくようになっていますね。最後は苦しくなって手前を何度も替えていたので、そのあたりは久々が応えたんだと思います」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

返し馬までメンコ。20キロ増だが、実が入った感じで太目感はなかった。2番手をポツンと運ぶ。その分、いい位置を選んでこれた。直線も外に舵を切りながら。馬体を併せる形ならもっと渋太かっただらおうが、最後までよく踏ん張っている。(B誌)

2番手で勝ち馬をマークする形。直線に入るとジワジワと離されてしまったが、バテずに踏ん張り3着に粘る。久々で20キロ増だったことを考えれば、よくがんばっている。(G誌)

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2度の頓挫を経て、7ヶ月ぶりの出走となったレイノルズ。プラス20キロだったようですが、前走で10キロ減っていましたし、成長分を考えると、良い雰囲気で戻ってきてくれたと思います。

今回はシャドーロールを外していましたが、スタートも五分に出て、いつものように先行策。内が悪くなっているのを察して、内を空けての追走だったんでしょう。行きっぷり良く、引っ掛かっているような素振りはなかったですね。直線は馬場の真ん中から一旦は先頭に立ちそうな勢いを感じましたが、坂を上がってからは苦しくなっていたようですね。まあ、それでもパタッと止まらなかったあたりは、力のある証拠でしょう。脚部不安明けとはいえ、7番人気は低く見られたものだと思います。

まずは、レース後に脚元に疲れが見られないことを願うばかりです。次は福島で使って行くことになると思います。先行力を生かすには小回りコースは最適でしょうから、次は更に頑張ってくれるものと思います。

精神面でゆとりが出てくれば…。直線だけの競馬で5着。★スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

3月18日(日)阪神8R・4歳上500万下・混合・芝1800mに福永騎手55kgで出走。13頭立て1番人気で3枠3番からハイペースの道中を13、13、13番手と進み、直線では外を通って1秒0差の5着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は稍重。タイム1分51秒0、上がり36秒8。馬体重は2kg減少の448kgでした。

○福永騎手 「返し馬は落ち着いていたものの、枠内に入るとパニックを起こした感じに。ガタ付いてモタれた時にスタートを切られ、大きく出遅れてしまいました。コースの綺麗な部分を選んで走らせ、ラストは差を詰める形に。ただ、さすがに最後方からでは届きませんね。課題はゲートだけ。追い切りに跨がった際から良い馬だな・・・との印象を抱いており、いずれは上のクラスでも戦える素材でしょう」

○田代調教助手 「ゲートを失敗。練習でも幾らか兆候は見せていましたけどね。久々の競馬。そのあたりも影響を及ぼしたかも知れません。それでも5着を確保。もう少し反復は必要ながら、大きな問題が無ければ続けて使って行けるでしょう。以前のようにムキになって走る面を覗かせぬように。距離の融通が利きそうなのは喜ばしい材料ですね」

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○福永騎手 「レース前、パニックになっていたし、今日はスタートがすべて。いいところまで行ける馬と思ってる馬なんだが」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

仕上がる。出遅れたこともあり無理をせずに後方から。道中もジックリ構えて終いに賭ける競馬。4角で外に出し、ジワジワ伸びてきたが、発馬の後手が痛かった。(B誌)

1馬身ほどの出遅れ。最後方からラストに賭ける競馬で、外から差を詰める。次走に注目。(G誌)

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久々でフックラしているかなあと期待したのですが、マイナス2キロでの出走。パドックを見ていないのですが、久々でテンションが上がっていたようですね。

レースはスタートをボコッと出て、最後方からの競馬になりました。まあ、この時点で福永騎手も無理をしなかったのかなと思います。結局は4角を回って直線を向いた時も最後方。馬場の外めを追い上げる形になりました。さすがに届くような脚色ではなかったですが、それなりの伸びを見せて5着を確保。今日のところは、レースに臨む時点+スタートで終了のレースでした。

昇級戦の前走で11着。その後、休養に入った後のレースながら、今回も1番人気に支持されていました。素質を秘めるのは確かなので、あとは気性面の課題が…。この1戦でうまくガス抜きが出来るようなら、次は前進が見込めます。弱さが残る馬だけに、タフな馬場を走った反動がないことを願っています。

結果的には切れ負けの印象。連続で好走できずに7着に敗れる。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

3月18日(日)中京8R・4歳上500万下・混合・芝1400mに藤岡康Jで出走。18頭立て1番人気で1枠2番からハイペースの道中を5、7、5番手と進み、直線では内を通って0秒7差の7着でした。馬場は稍重。タイム1分24秒8、上がり36秒6。馬体重は2kg減少の482kgでした。

○笹田調教師 「2番枠からのスタート。終始、馬場の悪いコース内側を走らされました。最後まで外へ持ち出せぬ形。それが直線で伸び切れなかった原因でしょう。残念。このぐらいの条件は混雑しており、5着を外すと一体どのくらいの間隔が必要なのか・・・。そのあたりを確認した上で以後のプランを考えるのが良さそうです」

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○藤岡康J 「内枠で外に出しづらかったし、馬場の悪いところを通らされてしまったのが応えました」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

下見所ではメンコ。好位でアドマイヤクーガーを見るように。直線は内を割るようにして一瞬グッと伸びたが、そこから後が続かず流れ込み。(B誌)

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レースは後から確認したのですが、パドックはひと叩きでスカッと見せて、外々を元気良く今回も歩けていました。その気配を見てか、最終的には1番人気に支持されていたのは、ビックリしました。

馬場が回復し切らず稍重。昨日の競馬でも外めを伸びて来るレースが目立ってきたように、うーん、この枠が災いになってしまったようですね。ただ、外を回ってきたとしても、上位に来た馬の切れ味に対抗できるかとなると…。

前走で良いキッカケを掴んだかなと思ったのですが、なかなか連続で好走することが出来ません。決め手が足りないだけに、色んな条件が向いてくれないと厳しいようです。

中京開催は来週で終わりですし、福島には芝1400というレースがありません。この後は、どういう判断をするのか、気になるところです。

2012年3月17日 (土)

素質はこのクラスでも上位も、脚元がパンとしていないだけに…。☆シルクレイノルズ

Photo シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

中京12R 岡崎特別(芝2000m) 6枠8番 柴山J

約7ヶ月振りの競馬となりますが、今週の復帰を目標に態勢を整えており、調教師は「中京に回ることにしましたが、今の中山は結構芝が剥がれてきていて、雨が降ると滑りやすくなるので、脚元のためには馬場の良い中京の方が良いと思います」と話し、調教助手は「調教では結構引っ掛かってしまうので、本当はもう少し短いところが良いのかもしれません。今回の結果を見てから検討したいと思います」と話しています。(出走情報)

1回中京6日目(3月18日)
12R 岡崎特別
サラ 芝2000メートル(左)指定、定量 発走16:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マリアビスティー 牝4 55.0 松田大作
2 2 ヴィーヴァサルーテ 牡6 57.0 古川吉洋
3 3 アメージングミノル 牡4 57.0 藤岡康太
4 4 ワンダーアームフル 牡7 57.0 黛弘人 
5 5 トウシンヤマト 牡4 57.0 国分優作
5 6 デーヴァローカ 牡4 57.0 吉田隼人
6 7 ビリーヴマイン 牡4 57.0 丸田恭介
6 8 シルクレイノルズ 牡4 57.0 柴山雄一 
7 9 リッカメルド 牝8 55.0 太宰啓介
7 10 ヴェラシティ 牡4 57.0 川須栄彦
8 11 マイネルシュライ 牡4 57.0 伊藤工真
8 12 ジョウノアラミス 牡4 57.0 高倉稜

○斎藤誠師 「久々も不安はないし、500万下では力上位。調教でかかる面が出てきた点がどうかだが、乗り慣れた鞍上なら大丈夫かな」(大スポより)

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新潟→札幌の中1週使いでまともな追い切りをせずに臨んだレースで歩様を乱して最下位に敗れたレイノルズ。その後、ようやく態勢が整ったところで、入厩後10日で使おうとして、調教で打撲を発症して、再度休養に入ってしまいました。素質を買ってくれているのは有難いですが、もう少し慎重に取り組んでもらいたいです。

今回は2度の故障・頓挫で、7ヶ月ぶりの実戦です。坂路で2週連続で上々の時計をマークしています。ただ、コースで結局、追い切りを出来ていないということは、不安が解消していないのでしょう。ノーザンファーム天栄でも坂路オンリーに近い形での調整だったのではないかと推測します。その悪い恩恵が、掛かり癖が更に進行した点かと。まあ、元々が行きたがる面は見せていましたが…。4つコーナーを回る中京芝2000は合うと思うのですが、直線の長いのがどうか…。休養前から、助手さんはこの距離は微妙に長いと言っていました。1600~1800が今なら合うのかなあ。

未勝利を勝って、いきなり500万下特別で2着に来ているように、このクラスでも足りる力の持ち主です。ただ、今回は色々と頓挫が重なった後だけに不安が多いです。まずは、無事に回ってきて、次の福島開催へ繋がる走りをしてくれればと願っています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.233

(阪神2R)◎カナロア

ダート適性がどうかですが、脚抜きの良い馬場+大外枠でスムーズに走ってくれば、能力の差で補えるのではないでしょう。この中間も熱心に稽古をつけられていますし、前走の7着からの巻き返しは必至かと思います。

(阪神6R)◎サンライズメジャー

馬体に余裕があり、ちょっとモッサリしているようなので、叩いて次が本領発揮かもしれませんが、今週の追い切りで四位Jが手綱を取って、余力十分に先着する素晴らしい動きをしています。ここは同馬の素材の良さに期待して。距離も流れの落ち着く新馬戦の芝2000なら辛抱してくれるでしょう。

(阪神7R)◎ウイニングサルート

前走は少し脚を余す形での5着に終わった同馬。今回も面白そうな馬が揃っていますが、レースのレベルとしては、落ちると思います。また、先手を主張したい馬もいるので、レースは流れると思います。そうすれば、阪神の坂を生かして、この馬の末脚が今度は嵌まるのでは。追い切りもしっかり負荷を掛けられて、良い動きです。連は確保してくれる筈。

(阪神10R)◎ミヤビエムジェイ

復帰後、芝で2走凡走してしまった同馬。春にツルマルレオン、ロードカナロアと続いて、差のない競馬をしているだけに、叩き3走目+ダートで変わり身が期待できます。調教も走る馬なので、合うと思うのですが…。

(中山10R)◎ママキジャ

500万下→1000万下と連勝した同馬。52キロならもう少しやれるかと見ていましたが、流れも向かなかった印象。今度は1キロ増になってしまいますが、それでも上位馬と斤量差が大きいですし、脚抜きの良い馬場を味方に、レースの流れに乗ることが出来れば…。あとは、関東圏への輸送で馬体減、イレ込みがどうかを確認して。

5ヶ月ぶりの実戦。稽古の良さを実戦でも見せることが出来れば…。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

3月18日(日)阪神8R・4歳上500万下・混合・芝1800mに福永Jで出走します。追い切りの短評は「マズマズ仕上がる」でした。発走は13時50分です。

1回阪神8日目(3月18日)
8R 4歳上500万下
サラ 芝1800メートル(右・外回り)
混合、指定、定量 発走13:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 オルレアンノオトメ 牝5 55.0 柴田大知
2 2 ショウナンカミング 牡4 57.0 ピンナ
3 3 スターコレクション 牝4 55.0 福永祐一
4 4 キングウェールズ 牡6 57.0 和田竜二
4 5 エバーグリーン 牡4 57.0 藤岡佑介
5 6 ブライトバニヤン 牡4 57.0 浜中俊
5 7 ブレイク 牡5 57.0 国分恭介
6 8 エリモロワイヤル 牡4 57.0 北村友一
6 9 オグリシュンコー 牡4 57.0 芹沢純一 
7 10 ニシノメルモ 牝5 55.0 幸英明 
7 11 スイートテン 牝5 55.0 池添謙一
8 12 ヒカルマイデビュー 牡4 57.0 小牧太
8 13 サトノフォワード 牝4 55.0 秋山真一郎

○田代助手 「攻め駆けする馬だが、それにしても動きがいい。うまく脚をタメて運べれば」(競馬ブックより)

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レース中に球節を外傷した新潟以来の一戦となるスターコレクション。再度、5ヶ月の休養を要しましたが、外傷は早く癒え、体質強化に努めてきました。追い切りではCWでしっかり負荷を掛けることが出来るまでになっています。昇級戦の前走で11着に敗れているので、慎重に構えてしまうところがありますが、やはり素質を買って、期待してしまうのが本音です。ピリッとした気性なので、ポン駆けも大丈夫な筈です。

ここ2週の追い切りは、前に馬を置いて大きく追走する形。元々、攻め駆けするタイプですが、しっかりした脚で先着しています。実戦でも稽古のように、前半はじっくりタメて、最後の切れ味を生かす競馬が出来れば…。そういう競馬をするには、阪神の外回り芝1800は最適な条件だと思います。

1番の強敵は連闘でここに使ってきたエバーグリーンでしょうか。素晴らしい決め手を持っている馬ですし、少頭数で流れにも乗りやすいかと思います。スターコレクションは切れ味でどれだけ対応できるか…。岩田Jが中山で乗っているので、福永Jは代打かと思いますが、手は合うと思います。どこかで馬場の良い外へ持ち出して、直線で切れ味を引き出してもらいたいです。最低限、前走で勝ちが見える内容のある走りを見せてもらいたいです。

好枠を生かして積極的な競馬を。直線で渋太さを発揮して、勝ち負けできれば…。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

3月18日(日)中京8R・4歳上500万下・混合・芝1400mに藤岡康Jで出走します。追い切りの短評は「ひと叩き良化示す」でした。発走は13時40分です。

1回中京6日目(3月18日)
8R 4歳上500万下
サラ 芝1400メートル(左)混合、指定、定量 発走13:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 パワフルキリシマ 牡4 57.0 川須栄彦
1 2 ロードエアフォース 牡4 57.0 藤岡康太
2 3 ワイドロータス 牝6 55.0 大野拓弥
2 4 ブルーアンブロシア 牡4 57.0 松田大作
3 5 ロジハーツ 牡4 57.0 村田一誠
3 6 サトノペガサス 牡4 57.0 丸田恭介 
4 7 ハナカゲ 牝4 55.0 松山弘平
4 8 クリノドスコイ 牡4 57.0 西田雄一郎 
5 9 ハンターワディ 牡5 57.0 佐藤哲三
5 10 マルカレガート 牡7 57.0 国分優作 
6 11 アドマイヤクーガー 牡4 56.0 高倉稜
6 12 スイートシャルマン 牝4 52.0 横山和生
7 13 キングロンシャープ 牡4 57.0 田中博康
7 14 ダンスラナキラ 牡4 57.0 上村洋行
7 15 ブリージーデイズ 牡5 57.0 吉田隼人
8 16 ピースフルアース 牡4 57.0 太宰啓介 
8 17 メジロソフィア 牝5 55.0 柴山雄一
8 18 トキメキセイコー 牡5 54.0 平野優

○笹田師「前走は直線でスムーズに捌けていれば、もっと際どかったはず。休み明けからいい形で競馬ができたし、叩いた今回は期待大」(大スポより)

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前走の中京戦で久々にこの馬らしい粘りを見せて4着。少し前を捌くのに右往左往したのが勿体なかったですが、ようやくこのクラスでやれる力を見せてくれました。

そして、今回は中1週のローテで再度、同じ条件に出走してきました。追い切りの短評どおり、少し余裕のあった馬体が絞れて、動きは更にピリッとしてきたように感じます。

今回の相手関係は、前走で先着を許した馬が1頭いますが、その他は、近走の成績は冴えません。血統的に力を秘めている馬はいますが…。枠順の1枠2番も非常に良いところだと思います。何頭か行きたい馬がいるので、好位での競馬になるでしょうが、切れる脚を使う馬ではないので、直線で踏み遅れないような位置取りを期待。前走よりもう1列前で競馬をしてもらいたいです。馬場もレースまでには少し回復してくれるでしょう。滑る馬場じゃなく、力を要するようなら、却ってエアフォースには向くかもしれません。

今回は直線で先頭に立つようなシーンを見せて欲しいです。エアフォースの渋太さを生かすような走りを期待しています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.252

(中京11R)ファルコンS(G3)

◎ローレルブレッド、○サドンストーム、▲トーケイヘイロー、△レオアクティブ、×メイショウヒデタダ、×ネオヴァンクル

大混戦のメンバー構成に、雨競馬。非常に難解なレースです。本命は距離短縮になりますが、新潟の未勝利勝ちの内容から左回りが合いそうなローレルブレッドを。道悪は未知数ですが、重い坂路でもしっかり末を伸ばしてくる馬なので、時計が掛かる分、良いかもしれません。

対抗は暮れのG1以来となるサドンストーム。ちょっと外枠すぎる感は強いですが、久々でも仕上がり良好。距離もこのくらいの方が良いでしょうし、ピッチ走法で道悪馬場もこなしてくれるかと。気性的にもポン駆けOK。

安定感ならトーケイヘイロー。500万下勝ちから左回りの1400はベストでしょうし、うまく立ち回る馬だけにこの枠も味方。詰めの甘さは課題ですが、そろそろ重賞に手が届いても。

力量は1枚上なのがレオアクティブ。パワーのある馬なので道悪もこなしてくれるかと思います。ただ、57キロの斤量は雨競馬ではより大きく影響しそうです。展開は向くかと思いますが、地力でどこまで喰い込めるか…。

芝1200を連勝してきたメイショウヒデタダ。デビュー前から厩舎の期待の高い1頭でしたが、ようやく軌道に乗ってきました。直線の坂と1ハロン延長が課題ですが、内枠の馬群で我慢を利かせば、チャンスはあるかと。ネオヴァンクルはちょっと低迷していますが、1400の距離はベスト。川須Jとのコンビで積極的に進めてどこまでやれるか穴で注目しています。

(中山11R)フラワーC(G3)

◎マイネボヌール、○キャトルフィーユ、▲ブリッジクライム、△ラスヴェンチュラス、×セシリア、×オメガハートランド、×メイショウスザンヌ

ファルコンS以上に大混戦のメンバー構成。アルバローザの半妹キャトルフィーユに頑張ってもらいたいですが、道悪適性を考えると大きく浮上するのが、マイネボヌールです。紅梅S2着という実績も勿論光りますが、未勝利勝ち時の走りが、1頭だけ道悪をスイスイと内から押し上げて直線は2着馬を突き放しました。折り合いをつけて、うまく直線で捌ければ、その時の再現シーンも十分です。

キャトルフィーユは前走で牡馬の評判馬マウントシャスタに最後まで抵抗したように、能力は非凡です。1勝馬ながら牝馬同士なら十分台頭以上にやれると思います。あとは、スタートを決めて、自分のペースに持ち込むことが出来れば…。道悪はあまり得意ではないように思いますが…。

あとは、流れが差し馬向きになれば、侮れない内枠の2頭を▲△に。デビュー戦の内容が強かったブリッジクライム。それを考えると、次2走は案外とも言えますが、前走でも形は作れています。最内枠の利点を生かしてうまく立ち回ることが出来れば、不気味。ラスヴェンチュラスは相手なりに走れそうなタイプに思いますし、小柄な馬なので、道悪も辛抱してくれないかなと。良血の上昇度に期待。

×3頭も力は十分。セシリアは未勝利の内容が非常に強かったですし、ここでもヒケを取らないと思います。ただ、歯変わりのため、カイバ食いが落ちているとのこと。関東への輸送もありますし、馬体を大きく減らしていそうで…。オメガハートランドは人気先行で結果が伴ってきていない現状。中山向きの器用さも欠けますが、時計の掛かる馬場が味方する可能性も。人気を落としているだけに逆にここで一考。これでダメなら成長度に欠けるということでしょう。メイショウスザンヌは積極的に買いたくないのですが、押さえで少々。

様子見なお馬さん(シルク&ロード)

Photo_3 クラウディオス(牡・石坂)父ネオユニヴァース 母オーバーザウォール

北海道・ノーザンファーム早来で調整中です。角馬場・屋内周回コース・屋内坂路コースを併用し、キャンター2,400m~3,000mの調教をつけられています。牧場スタッフは「これはいいですね。週1~2本は、15-15までペースアップしていますし、腹回りがすっきりして、動きに素軽さが出て来ました」と話しています。(3/12近況)

Photo_2 エンドレスエイト(牝・昆)父ハーツクライ 母エイトディズアパート

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。競走馬名は「エンドレスエイト:Endless Eight (英語)永遠の+8」に決定しました。

○当地スタッフ 「疲れたような素振りは無し。飼い葉もキッチリ食べており、体調面に関して何ら不安は覚えませんね。昨秋に跨り始めた頃と比べ、馬自身が全体的に随分しっかり。現時点ではコレと言った注文も浮かばず、このまま無事に運べればOKでしょう」

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今のところ、各クラブの次の追加候補はこの2頭を考えています。クラウディオスは調教も進んでいますし、動きも良いとのこと。ノーザンファームと石坂厩舎との相性を考えると、魅力的な材料が揃っています。芝がダメでも、シルクらしくダートで十分潰しが利くでしょう。

ロードはスタコレの下ロードレグルスと悩むところですが、これから頓挫がなければ、こちらに行きたいかなあと思います。同世代は牡馬ばかりですし、ここらへんで牝馬を一考。筋肉質な馬体ですが、歩様は硬さもなく、踏み込みも力強く、バネを感じるので、芝の素軽さを備えていあないかなあと。

そして、プラス1頭くらいは、結果ダメでも挑戦したくなる馬(関東馬や牝馬)を出資してみたいです。ギリギリまで様子見ですが、ローランズソング(母デローベ)、フライトゥザピーク(母ウイングオブラック)、ベルミュール(母ショウナンタレント)、ロードレグルス(母シンコウエトワール)などを検討中です。

徐々にメビウスらしさが窺える近況。☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

CWコースでキャンターの調整で、14日に時計を出しています。調教師は「追い切りは掛かり気味に走っていたけど、乗り役と喧嘩をするほどではなかったよ。この時期にしては少し時計が出てしまったけど、楽にこの時計が出るぐらい自分から気を出して走る余裕もあるし、まだまだ若いね。競馬まで1ヶ月あるので、それまで脚元に気を付けてやっていかないとね」と話しています。(3/14近況)

助 手 14CW良 82.8- 66.6- 52.0- 38.5- 13.5 追って一杯

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アンタレスSでの復帰を予定しているシルクメビウス。レースまで約1ヶ月ありますが、早くも一杯の調教を課して、意欲的な調整が施されています。時計に関しても、ラスト1ハロンを要するのは、良い意味でメビウスらしさが失われていない証拠だと思います。

アンタレスSは別定で57キロで出走できるかと思いますが。本来が叩き良化型。故障での長期休養だけにいきなりからは常識的に厳しいとは思います。次の京都での東海Sが本領発揮の場でしょう。そこで結果を出して、大井の帝王賞へ…。こうなれば、理想的なんですが。

ただ、いつ再発してもおかしくないだけに、攻めるとこと守るとこ(ケア)のバランスを上手に取って、慎重に進めてもらえればと思います。

1週前追い切り。坂路で久々の快走。☆ロードカナロア

Photo_4 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

2012.03.15
3月15日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に51.7-37.4-24.2-11.9 稍一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を0秒3追走して0秒6先着。短評は「坂路コースで入念」でした。3月25日(日)中京・高松宮記念(GⅠ)・国際・芝1200mに福永騎手で予定しています。

○安田調教師 「3月15日(木)は気合いを付ける形で。コースが補修された関係も手伝い、なかなか速いタイムが出ましたね。動き自体も満足できるもの。ただ、まだ少し身体が重目・・・と言うのが乗り手の感想でした。でも、レースは来週。今後に微調整を加えれば大丈夫でしょう」

≪調教時計≫
12.03.15 助手 栗東坂良1回 51.7 37.4 24.2 11.9 稍一杯追う オーセロワ(古馬オープン)一杯を0秒3追走0秒6先着

2012.03.14
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。3月15日(木)に追い切りを行ない、3月25日(日)中京・高松宮記念(G1)・国際・芝1200mに福永騎手で予定しています。

○安田調教師 「3月11日(日)に時計をマーク。馬場状態を考えれば普段の53秒ぐらいに相当する記録だと思います。13日(火)の計量で514kg。十分なボリュームを保てており、見た目には丁度良さそうですね。14日(水)はサッと。明日15日(木)に追い切りましょう」

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【高松宮記念】カナロア11秒9!GI級爆発力

 《栗東》5連勝でGII3シルクロードSを制したロードカナロア(安田隆、牡4)は、坂路でオーセロワ(セ6、オープン)に2馬身の先着。4ハロン51秒7は一番時計をマークしたジョーカプチーノに0秒1及ばなかったが、ラスト1ハロンは11秒9と仕掛けられてからの爆発力はGI級だ。「乗り手が『まだ少し重い感じ』と言っていましたが、来週にはちょうど仕上がるでしょう。(管理馬)4頭すべて掲示板に載せたいね」と安田隆調教師は、掲示板ジャックを狙っている。(サンスポより)

カナロア猛時計で2馬身先着/高松宮記念

高松宮記念(G1、芝1200メートル、25日=中京)での初戴冠へ向け、ロードカナロア(牡4、安田)が圧倒的な動きを見せた。15日の栗東坂路で行われた1週前追い切りは、調教駆けする併走パートナーを楽々と追い抜いて4ハロン51秒7-11秒9の絶好時計をマーク。現在5連勝中のスプリント界の新星が、一気に頂点を目指す。

鞍上の手綱は軽く動いただけだった。それでもロードカナロアはグイグイと加速し、一気にオープン馬のオーセロワをとらえる。最後は手綱を押さえたままで2馬身の先着。オーセロワにしても調教駆けすることで有名な馬で、実際、4ハロン52秒6-12秒2の好時計で駆けているのだが、カナロアはそれを軽くしのぐ51秒7-11秒9。ラスト1ハロンは今週唯一の11秒台だ。レース同様、圧倒的なポテンシャルを見せつけた。これでも「乗り手(安田翔助手)はまだ少し太く感じたと言っていた。来週にちょうど良くなるでしょう」(安田師)というから驚きだ。完璧に仕上がっていたら、いったいどれだけ走るのか…。追い切りを見ただけでも、この馬のモンスターぶりがわかる。

昨年1月に1400メートルの「500万」で2着に敗れた後は、すべて6ハロン戦で5連勝。接戦は1度もなく、すべて2着馬に1馬身以上の差をつけてきた。「前にも行けるし、差す競馬もできる。いろんな競馬で勝っているのが、この馬の強み」と安田師は語る。特に、昨秋以降の3戦は走るごとに強さを増す印象があった。「前走のシルクロードSの直線はすごかった。正直、他の馬は止まって見えた」とトレーナーが言うほどだ。

もっとも、高松宮記念には、これまでとは比べものにならないほどの強敵が参戦してくる。安田厩舎の同僚であるカレンチャン、ダッシャーゴーゴー、トウカイミステリーだ。「4頭とも中京の芝は合うと思う。1、2、3、4着独占も…」(安田師)。まずは偉大な先輩たちをしのがなければ、スプリント王の座は見えない。(日刊スポーツより)

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いよいよ来週に迫ってきた高松宮記念。カナロアの1週前追い切りが木曜日に坂路で行われました。相手は同厩舎のオープン馬オーセロワ。「今週の調教」の1番最後で追い切りの模様が映りましたが、オーセロワが鞭で追われる中、押して気合を促すと、凄い迫力で突き放しました。結局は最後まで鞭を入れることはなかったです。それでこの加速なら…。

中間は馬場を考慮してかちょっとした頓挫があったのかもしれませんが、ビシッと追われたのが今回が初めて。動きも今までと見劣らないですし、このひと追いでカナロアにもレースが近いことが分かったでしょう。相手は強くなりますし、時計&左回りという未知数な面もあります。それでも良いデキでレースに臨むことが出来れば…。相手強化以上にカナロアの伸びシロが上を行くのではと思っています。

シルクなお馬さん(4歳以上・牧場組)

Photo_4 シルクアーネスト

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動を40分行った後、本馬場でダク1,000mとキャンター1,600m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「良い具合に調教を進めています。特に心配もありませんし、このまま進めます」と話しています。(3/14近況)

Photo_4 シルクオフィサー

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。トレッドミル運動を行っています。牧場スタッフは「先週末からトレッドミル運動を開始しました。ハロン25秒ペースのキャンターを3分進めています。変わりがなければ、徐々に運動レベルを上げて行けるでしょう」と話しています。(3/14近況)

Photo_4 シルクレグルス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「徐々にペースを上げており、普通キャンター中心に乗り込んでいます。馬も落ち着いているようなので、障害練習の開始も検討していますが、雪の影響で、馬場が悪化していることもあり、もう暫くは通常のメニューで進めることになると思います」と話しています。(3/14近況)

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移動した当初、思いのほか疲れがあったアーネストですが、乗り運動を始めてからは不安なく順調に進められています。この調子でピッチを上げて行ってもらいたいです。

オフィサーはトレッドミル運動へ1歩前進しています。じっくり立ち上げられているので、早めの復帰はなさそうですが、この機会に体質強化にも努めてもらえればと思います。

レグルスは通常メニューの調教を消化しています。去勢後ですが、状態も安定しているようですし、元気一杯な様子。気性面の弱さを少しでも解消させて行ってもらいたいです。

2012年3月16日 (金)

ゲート再審査を無事にクリア。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

角馬場でキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「ゲート内でも大人しくしているし、3,4分ぐらい中に入っていても全く何もしないので、もう大丈夫だと思います。16日に藤岡康太騎手に乗ってもらって再審査を受ける予定ですが、受かればこのまま調整して、5月2日の船橋・かしわ記念を使う予定で進めていこうと思います。体は少し減ってしまいましたが、状態自体は元気一杯で全くへこたれていないし、競馬まで約2ヶ月あるので、しっかり立て直していきたいと思います」と話しています。(3/14近況)

⇒⇒16日(金)にゲート再試験を受けて、合格しました。(最新情報より)

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出走停止、ゲート再審査となっていたフォーチュンですが、練習の甲斐あって、本日、その試験に無事クリアしました。ただ、実戦では隣に馬もいるでしょうから、雰囲気を察して、同じようなことを繰り返す可能性はあるかと思います。まあ、それでも1歩前進したのは何よりです。

この後は、船橋のかしわ記念を目指すことになりそうです。テスタマッタも同じレースを予定しているようですし、交流G1で相手も揃うでしょう。地方競馬のレースも初めてなので、敏感なフォーチュンにはイレ込みが課題になってくるかと思います。楽な課題ではありませんが、今後、活躍する上では克服してもらわないといけないので、チャレンジして慣れて行ってもらいたいです。

最後の新馬戦に投票するも、今週は除外に。☆ロードヴェッケン

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

2012.03,15
3月17日(土)阪神・3歳新馬・混合・ダート1800mを除外されました。3月15日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン87.8-70.8-55.9-41.4-13.2 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を通って頭遅れ。短評は「毛ヅヤ良化」でした。目標を切り替えて3月24日(土)中京・3歳未勝利・ダート1800mもしくは3月25日(日)中京・3歳未勝利・混合・ダート1800mに予定しています。

○千田調教師 「3月15日(木)はウッドへ。レースまでの日数も考慮して、最後まで余力を持たせる形の内容でした。でも、動きを見る限りは大丈夫そう。ゴーサインを出せるでしょう。ただ、しっかり仕上げた後の一頓挫。そのあたりが競馬へ行って如何に影響を及ぼすか・・・」

≪調教時計≫
12.03.15 助手 栗CW良 87.8 70.8 55.9 41.4 13.2(7) 馬なり余力 タガノボックス(3歳未勝利)馬なりの外頭遅れ

2012.03.14
3月17日(土)阪神・3歳新馬・混合・ダート1800mに藤田騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では18/11の抽選対象です。体調、条件、出走状況等を踏まえて回避する可能性もあります。現在は栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。3月15日(木)に追い切りを行なう予定です。

○千田調教師 「すぐに平熱に戻りました。出走に差し支えない軽い薬を用いており、規定の上では今週に再び投票が可能。とは言え、数日ほど運動を控えたのも事実ですからね。明日3月15日(木)に追い切る予定。そこでの様子を踏まえて最終的な判断を下すのが良いでしょう」

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感冒で先週のデビュー戦を取り消したヴェッケンですが、再度今週のデビューを画策しましたが、今週は除外になりました。幸い、熱もすぐに平熱に戻ったようですが、「あまり慌てて使っても…」と思っていたので、この結果で良いのではと思います。目に見えないダメージがあるかもしれませんし。

改めて、来週が仕切り直しのデビュー戦になります。来週の追い切りでもう少しピリッとした動きを見せてくれることを願っています。

ロードなお馬さん(浅見厩舎)

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

2012.03.15
3月15日(木)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン67.5-51.3-37.8-12.3 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を通って首遅れ。短評は「順調に乗り込む」でした。3月24日(土)中京・3歳未勝利・ダート1200mに吉田隼人騎手で予定しています。

○浅見調教助手 「3月15日(木)はポリトラックへ。走り易いコースだけに相応のタイムが記録されますね。でも、動き自体も及第点。コンスタントに使っているだけに大幅な上積みは求め辛いものの、順調に来ているのが何よりでしょう。状態キープを心掛ければ大丈夫そう」

≪調教時計≫
12.03.15 助手 栗東P良 67.5 51.3 37.8 12.3(8) 馬なり余力 リントス(3歳500万)馬なりの外首遅れ

2012.03.14
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月24日(土)中京・3歳未勝利・ダート1200mに吉田隼人騎手で予定しています。

○浅見調教助手 「3月13日(火)に再びトレセンへ。1週間の放牧だけに外見上は変わらぬものの、気分転換は図れたと思います。やはり相手関係を考えれば中京に向かうのがベター。次週の出走を予定しましょう。今度は最初からダートを走る舞台へ。1200m戦を使う方針です」

2012.03.13
3月13日(火)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「スムーズに疲労回復が図れるはず。厩舎スタッフからの指示に沿い、到着後に軽く針を打っています。跨り始めてからも身のこなしに違和感は無し。本当に短期間の滞在だったとは言え、予定通りに送り出せたのが何よりです(京都・宇治田原優駿ステーブル)」

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

3月15日(木)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月25日(日)中京・三河特別・混合・芝1200mに予定しています。

○浅見調教助手 「3月15日(木)に厩舎へ。約2ヶ月の放牧でリフレッシュが図れたと思います。一応、次週の競馬を視野に。前走からの間隔は十分に開いており、恐らくゲートインは大丈夫でしょう。あとは仕上がり次第。早速、明日16日(金)より跨って具合を探る予定です」

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エストレーラも唐突に戻ってきましたが、ハリアーも昨日、帰厩しました。そして、両馬ともに来週の出走を予定しています。10日間滞在での競馬ですね。エストレーラは使われてきていますし、木曜日に調教を消化しているのは良いですが、ハリアーは日曜日にビシッと追って、水曜日は息を整える感じでレースに向かうことになるでしょうか。そして、ハリアーはすぐに放牧へ…。1000万下では力不足は否めないだけに…。

エストレーラは距離をダ1200へ短縮します。砂地点のスタートですし、今度はダッシュも利く筈。吉田隼Jも追って伸びないのは認識していると思うので、一目散に逃げる競馬で…。レース振りに変わり映えがないようでは、先々が更に厳しいものになります。

ゲート試験を無事にクリア。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

16日(金)にゲート試験を受けて、合格しました。(最新情報より)

竹之下 16栗E良 13.5- 13.6- 15.4 ゲートなり

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1週間前に栗東へ移動してきたラングレーですが、本日、ゲート試験を受けて、まずまずの時計で合格してくれました。これだけ早くにゲート試験を受けるとも思っていなかったので、びっくりしましたが、良い知らせが届いて、嬉しい限りです。

坂路での乗り込みもまだ様子見という感じですが、消化しています。新しい環境にも慣れ、体力面でも不安がなくなってくれば、デビューに向けてのピッチも上がってくると思います。

福永騎手とのコンビで、日曜阪神芝1800への出走確定。☆スターコレクション

Photo スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

2011.03.15
3月18日(日)阪神8R・4歳上500万下・混合・芝1800mに福永騎手55kgで出走します。3月15日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン83.1-67.4-52.3-38.5-12.2 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を2秒0追走して0秒6先着。短評は「マズマズ仕上がる」でした。発走は13時50分です。

○荻野調教助手 「3月15日(木)はジョッキーの手綱で。最後まで余力を持たせる形ながら、フットワークは軽快でしたよ。予定を延ばして正解かも。これでゴーサインを出せるでしょう。ただ、約5ヶ月ぶりのレースに加えて今回は牡馬との混合戦。多少の割引が必要では・・・」

≪調教時計≫
12.03.15 福 永 栗CW良 83.1 67.4 52.3 38.5 12.2(7) 馬なり余力 アメイジングアスク(古馬500万)馬なりの外2秒0追走0秒6先着

2011.03.14
3月18日(日)阪神・4歳上500万下・混合・芝1800mに福永Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位3番目、同順位1頭で出走可能です。現在は栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。3月15日(木)に追い切りを行なう予定です。

○荻野調教助手 「帰厩して約1ヶ月。じっくり時間を掛けて乗り込みました。当初は馬体に幾らか緩みが感じられたものの、ここに来て随分と引き締まった印象。なかなか雰囲気は良さそうです。3月14日(水)はサッと。明日15日(木)に追い切って今週の阪神で使いましょう」

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予定を1週スライドしたスターコレクションですが、無事に出走が確定しました。先週は岩田Jが跨ってCWでビシッと追われ、木曜日の追い切りは実戦で手綱を取る福永Jが跨ってサラッと仕上げられました。2週共に追走して、大きく先着する動きと、やはり力はありますね。混合戦ですが、500万下なら十分太刀打ちできる馬だと思っています。

新潟での復帰戦はまだまだ探り探りの面があったと思います。それと比べると今回は、栗東具楽部でも十二分に乗り込みを消化し、厩舎でも丹念に乗られました。コースでしっかり負荷を掛けることが出来るようになっているように体質強化も見込めます。稽古で見せるような切れ味を実戦でも見せてもらいたいですし、見たいものです。

中山から中京の特別戦に回ることに。☆シルクレイノルズ

Photo シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

坂路コースでキャンターの調整で、7日に併せて追い切られると、11日、13日、14日にも時計を出しています。柴山騎手は「併せると、結構引っ掛かりますね。まだ体は緩いけど、気持ちだけでカバーしている感じです。もう少し抜いて走れれば、終いまでしっかり伸びると思うんですけどね」と話し、調教師は「7日はジョッキーが乗ったので、時計は速くなってしまいました。今週はソロッとで良いでしょう。今週の中山を予定していましたが、馬場状態と相手関係を考慮して中京に回ることにしました」と話しており、今週日曜日の中京・岡崎特別に出走を予定しています。(3/14近況)

助 手 11美坂稍 58.5- 43.5- 28.5- 14.3 馬なり余力
助 手 13美坂良 61.1- 45.4- 29.7- 14.7 馬なり余力
助 手 14美坂良 51.4- 36.8- 24.6- 12.5 馬なり余力

⇒⇒日曜中京12R 岡崎特別(芝2000m・12頭)に柴山Jとのコンビで出走します。

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中山での復帰予定でしたが、特別登録していた中京のレースを使うことになりました。火曜日も時計になっているように掛かり癖が実戦でどう出るかが心配な種です。

前向きさがあるのは良いのですが、脚元を痛めて、その不安がまだ解消されていないのでしょう。「ミスステップが多くなる」と前回のテレサでありましたが、その点を考慮して、坂路のみでの追い切りとなっていると思います。

そういうことから久々の実戦で息が持つのかなあという不安はあります。ゆくゆくはもう少し短い距離の方が良いでしょうね。今回は夏の札幌で最下位に敗れた1戦以来になります。まだまだ出世が見込める馬だと思いますが、まずは無難に走ってきてもらえればと思います。ひと叩きして、次の福島あたりで力を見せてもらえれば…。

次走は中京競馬場での1戦を予定。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月24日(土)中京・大寒桜賞・混合・芝2200mに予定しています。

○荻野調教助手 「先週末より再び跨り始めています。まだ未完成とは言え、実戦を経験しつつ馬自身は段々しっかり。ただ、だいぶスケジュールも押し迫っているので・・・。日本ダービー(G1)に目標を絞り、自己条件から着実に段階を踏むのが良さそう。次週を予定しましょう」

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アルメリア賞で6着に敗れたアクレイムですが、今度は中京の自己条件、大寒桜賞へ駒を進めることになりました。日本ダービー出走を目標とするアクレイムにとって、左回りを試す場となります。今週は時計を出すのを控えましたが、坂路やコースを併用してのキャンター調整は消化しているようですし、日・水と2本追えば、態勢は整うことと思います。

前走を見る限り、切れ味よりも先行して息の長い末脚を使うタイプでしょうか。今度はレースにしっかり参加して、ゴール前で持ち前の勝負根性を発揮する展開を期待したいです。

2012年3月15日 (木)

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 オレンジブルーム

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後。本馬場でダク1,200mとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「通常のメニューへ移行して、ペース的にも徐々にアップさせています。今のところ問題も無さそうですし、乗り込み量自体は確保していましたから、この後は速い調教を見据えて進めて行きます」と話しています。(3/12近況)

Photo_4 シルクヴェリタス

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク1,200mとキャンター2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「トレッドミルを併用して、徐々に進めている段階ですが、動きを見る限り、なかなか身のこなしが良い馬ですね。右飛節に関しては、乗っていても悪くなっていないので、このまま進めて行きます。そろそろ坂路も併用してみましょう」と話しています。(3/12近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行っています。牧場長は「トモの不安で出走取消になった様ですが、こちらでも馬体チェックを行ったところ、後肢には異常ありませんでした。しかし、両前脚、特に右前脚のソエがかなり痛い様です。これを気にしてトモの歩様に影響したのかもしれません。先生とも相談して、患部を焼くことにしました。この時期の3歳未出走馬を長期休ませることは出来ないので、運動を続けながら、数回の焼烙治療を行いたいと思います」と話しています。(3/12近況)

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オレンジブルームですが、相変わらず宇治田原優駿STでマイペース調整。“速い調教を”という言葉がここ何週か出ていますが、なかなか実施できていません。その前の段階で少しモタモタしていますね…。

ヴェリタスはひとまず順調です。この後は坂路での乗り込みも開始し、量自体も増えてくるようです。まだ飛節の腫れは残っている感じですが、1つ1つ段階をクリアして入厩を目指してもらいたいです。

バーニッシュはソエがひどい様子。急ピッチに仕上げすぎた反動でしょうか。なかなか厳しい先行きですが、まずは不安箇所をしっかり治しながら、精神面での成長も促してもらいたいです。

ロード2歳世代・2頭目の出資

Photo ロードシュプリーム(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。競走馬名は「ロードシュプリーム:Lord Supreme 冠名+(英語)至高の」に決定しました。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。ペースを上げた後も脚元を含めて特に問題は生じていません。ひとまずは同様のパターンを繰り返してスタミナ強化に励む予定。この内容に対しても余裕を持って動ければ15-15の稽古にも対応できるでしょう」

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ロードの2歳馬は、ロードジェネラル(ワンフォーローズの10)が抽選落ちし、ロードクラヴィウス1頭のみでしたが、この度、満口も近いようなので、ロードアルティマ産駒のロードシュプリームに出資しました。速いところに移行し出したので、本当はもう少し様子見が出来れば良かったですが…。

大型馬で血統面からも脚部不安が心配なお馬さんですが、両親ともにもっと出世して不思議ないポテンシャルの持ち主でしたし、その血を受け継いでどこまでやれるかという夢に参加することにしました。ロードで関東馬に出資するのは、ロードギャラクシー以来2頭目です。久保田厩舎も初めてなので、この機会にお世話になってみるのも良いかなあと判断した次第です。

繋ぎの長さ・角度から芝でもと思いますが、恵まれた馬格からパワー型でしょうね。そして、一瞬の切れよりも先行力を生かした競走馬になりそうです。力量は未知数ですが、息の長い活躍を願っています。

次走はヴィクトリアマイル(G1)に直行。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月13日(日)東京・ヴィクトリアマイル(G1)・国際・牝馬限定・芝1600mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「栗東トレセンへ戻ってからも特に変わらぬ様子。脚元等に異常が認められず、まずはホッと一安心でしょう。3月14日(水)は歩行運動。このまま厩舎に置いて調整を続け、じっくり仕上げようと思います。本番も福永騎手が手綱を取れそう。心強い限りですね」

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道悪馬場の中山牝馬Sを逃げ切ってくれたアルバローザ。タフな条件だったと思いますが、馬体に異常もないようで何よりです。

賞金も加算できたことで、ヴィクトリアマイルまでじっくり厩舎で調整されることになりました。福永騎手はレーヴディソールの引退で、古馬牝馬の手駒が薄いのも、有難いところです。

まだまだ時間があるので、少し楽をさせて、レース当日から逆算して進めて行ってもらえればと思います。

2012年3月14日 (水)

シルクなお馬さん(3歳・入厩/未出走組)

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

坂路コースでキャンターの調整で、7日と11日に時計を出しています。調教師は「先週は初めて坂路でビッシリやってみました。併せた相手が古馬だったので、どれだけ食らい付いていけるか試してみましたが、さすがに遅れはしたものの、初めてでこれだけの時計が出れば十分だね。今週は馬場でビッシリやってみて、その動きを見てから予定を立てますが、走りからは芝を使ってみたいので、来週の中京・芝1,400mか、再来週の阪神・芝1,400mあたりが有力ですね」と話しています。(3/12近況)

助 手 11栗坂稍 57.2- 42.7- 28.4- 14.1 馬なり余力
松 山 14CW良 82.7- 67.7- 52.5- 39.2- 12.7 追って一杯 ニライジンク(三未勝)一杯の外0.2秒先着

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

坂路コースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「坂路で乗った後にゲートに行っていますが、出もしっかり出る様になってきているので、今週あたりには試験を受けられそうですね。中間少し腰に疲れがあるみたいなので、マイクロレーダーで治療していますが、乗っている助手はそれほど気にならないと言っているので、トモの甘い所が出ているのかもしれないですね」と話しています。(3/12近況)

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

石川県・吉澤ステーブルでキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、9日に栗東・友道厩舎へ入厩しています。到着後も特に変わりは無い様で、まずはゲート練習中心に調整を進めていく予定となっています。(3/12近況)

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アポロンは、馬場の重い坂路では一杯の手応えで地味な時計でしたが、テレサにあるように、馬場でビッシリやってソコソコ動きました。騎乗者の体重差はありますが、前走の未勝利戦で2着している馬に外に併せて先着しているのだから悪くないでしょう。中京なら松山Jでのデビューかなあ。アーネストに乗っていた時は甘かったですが、昨年の冬の小倉開催から好騎乗が目立つようになってきています。リニューアル中京でも好成績を残していますし、レースでも跨ってくれるのなら楽しみです。

ベルジュールは、思いのほか慎重に調整してもらっています。坂路でのキャンター調整でも、ラスト1ハロン15秒台に伸ばせるようになってきていますし、この馬なりに徐々に良化しています。稽古で良いスピードを見せてくれれば、楽しみになってくるのですが…。今週、ゲート試験合格すれば、また週末に記事にしたいと思います。

ラングレーは、坂路での乗り込みもひとまず順調です。脚元がパンとしていない馬だけに、慌てずに1歩1歩進めてもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・1勝馬)

Photo_4 シルクキングリー

先週9着でした。道中は8番手でレースを進めると、勝負処で一団の展開となる中、7番手で4コーナーを回りました。しかし、直線では懸命に追われましたが押し上げられず、最後は流れ込むようにゴールしています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(3/12近況)

Photo_4 シルクドリーマー

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「スタートも決められたし、内容は悪くなかったけど、最後はこの馬の現状の力かな。このまま使うことも考えたけど、一旦放牧に出すことにしました。これからまだ成長してくると思うので、牧場でしっかり乗り込んでもらいます」と話しています。10日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧されています。(3/12近況)

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キングリーはレース後ということで、特に新しい情報はありません。ひとまずは不安もないようなので、さっそく来週あたりのレースに登録がありそうです。

ドリーマーは、8日に坂路で乗っていたのですが、月曜日の段階でJRAのHPで放牧が確認できました。そのことに関して、情報がなく不安でしたが、少し疲れが出たのかもしれませんね。大きな怪我でないのは何よりです。前走は力を発揮しての負けだったので、しばらくは牧場生活が続くかと思います。先行力が出てくれば、ローカルの小回りが合うと思うので、少し先に照準を合わせて調整してもらっても、個人的には良いかと思います。

坂路で軽快な動き。叩き2走目の上積みは十分。☆ロードエアフォース

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

3月18日(日)中京・4歳上500万下・混合・芝1400mに藤岡康Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位3頭で出走可能です。3月14日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.9-38.7-25.6-13.0 稍一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○笹田調教師 「3月14日(水)は坂路で追い切っています。動きは及第点。大きく変わった印象こそ受けぬものの、順調に来ているのが何よりでしょう。前回と同じぐらいのデキで送り込めそう。スムーズに運べれば再び好勝負に持ち込めるはずですよ。前走以上の着順を期待」

≪調教時計≫
12.03.14 助手 栗東坂良1回 52.9 38.7 25.6 13.0 稍一杯追う

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中1週での出走となるエアフォースですが、日曜日に坂路で軽く乗られ、本日はやや余力残しも坂路でビシッと追われました。時計もこの馬なりに出ていますし、前走のデキはキープできています。このひと追いで、少し余裕のあった馬体に締りが出てくるでしょう。

あとは、他馬との相手関係になってくるでしょうね。叩き2走目で内面も更に整ってくるでしょうから、後はもう少し落ち着きが出てきてくれれば…。今回もしっかりレースの流れに乗って走ってきてもらいたいです。

ソエの治療も兼ねて、一から立て直しすることに。★ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

レース後の両前脚にソエの症状が認められます。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は近日中に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して春以降の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。

○池江調教師 「ようやく一応の態勢が整った・・・と言う段階。まだ本当の意味で力が備わり切っておらず、過度の人気は可哀想だったかも知れません。レース後の両前脚にソエが出ており、特に左側の痛みが強い模様。治療が必要ですね。近郊牧場へ移して立て直しを図る方針」

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デビュー戦6着に敗れたハリケーンですが、レース後、ソエが出てしまい、グリーンウッドに移動して再調整されることになりました。

まずは、治療を優先すると共に、ずっと厩舎暮らしだったので、精神面でもリセットしてもらえればと思います。そして、課題の腰~トモにかけての強化に努めてもらいたいです。馬体に実が入ってくれば、変わってくると思うので、丹念に鍛えて行ってもらいたいです。

【近況】ユニバーサルキング

Photo_3 ユニバーサルキング(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

競走馬名:ユニバーサルキング
英文字 :Universal King
意 味 :英語で「全世界の王」

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。トレッドミルでダクを行っています。牧場スタッフは「治まりかけていた飛節のシコリが、ややぶり返してきたため、運動量を落とし、薬品で消炎治療を行っています。この機会にしっかり固めておきたいですね」と話しています。(3/12近況)

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ノーザンファーム空港で調整中のジューヴルエール同様に、昨年末の状況に戻ってしまったユニバーサルキング。こちらは飛節のシコリが問題になっていますが、熱を持ったり、痛みを伴ったりしてこないように、まずは慌てずに治療に努めてもらいたいです。骨の成長も遅れ気味なのかもしれませんね。しばらくは我慢の時期が続きそう。

また、運動量が少なくなってしまうので、カイバ量を調整して、馬体重が増えすぎないようにも気を配ってもらえればと思います。

【近況】ラストインパクト

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター1,200m~1,800mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「順調で、2月中に15-15を1本行いました。その後、トモに疲れが見えたので、18秒前後のところで回復を促していますが、様子を見てペースを戻して行きます」と話しています。(3/12近況)

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シルクの出資馬で1番調教が進んでいるのがラストインパクトです。2月中に15-15の調教を消化したとのこと。ただ、その後トモに疲れが見られたとのこと。引き続き、乗られているので大丈夫だと思いますが、ダメージを蓄積しないように気をつけながら進めてもらえればと思います。意外と早い時期からの始動もあるのかな?

2012年3月13日 (火)

【近況】ジューヴルエール

Photo_3 ジューヴルエール(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

競走馬名:ジューヴルエール
英文字 :J'ouvre Aile
意 味 :フランス語で「翼を広げる」

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動を40分行っています。牧場スタッフは「先月まで順調に乗っていたのですが、今月に入り、また左トモに疲れが出てしまいました。騎乗したスタッフはみんな『乗りやすい馬だ』と褒めていますし、少しでも不安のあるうちは、大事にして行こうと思います」と話しています。(3/12近況)

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マチカネタマカズラの2010は、“ジューヴルエール”へと競走馬名が決定しました。2月の会報では、左トモの疲れがすっかり解消しましたとありましたが、またまた疲れが出てしまったようです。2歳馬だから仕方ないところですが、同じ箇所というのは癖になりそうで、心配です。

まあ、早い始動の馬じゃないだけに、針をするなどしてしっかり不安を取り除いてもらいたいです。骨折など大きな怪我に繋がらないように慎重にお願いしたいです。

ロードなお馬さん(4歳以上・牧場組)

Photo_6 ロードオブザリング

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。3月16日(金)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「時間の経過と共に順調な回復ぶり。徐々にペースを速めて乗り出しています。レースによる大きなダメージは無さそう。脚元が落ち着いているのも何よりでしょう。今週末には再びトレセンへ・・・との話。もう状態キープでOKかも知れませんね」

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折、ハロン18秒より速いペースで行く場合も。コレと言って気に掛かる部分は見当たらず、今週中には15-15も課せそうな感じですよ。どうやら1回福島での復帰を池江先生は考えられている様子。スケジュールを逆算しながら進めましょう」

Photo_6 ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在は強目の稽古を週1回の割合に。動きに不満は覚えず、ひとまずは同様のパターンを繰り返そうと思います。移動プランが示されたら回数を増やす予定。高いレベルで状態は安定しており、いつ声が掛かっても柔軟に対応できるはずですよ」

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宇治田原優駿ステーブルで調整中のリングですが、今週末に帰厩することになりました。もう少し速い調教を課してからだと思っていたので、ちょっとビックリです。次走は自己条件だと思いますが、個人的には記念出走でも良いので、天皇賞・春に挑戦してもらいたいです。

ランパートは芝2600に照準を合わせての福島遠征でしょうね。安定感は出て来ているので、夏前にもう1勝を目指してもらいたいです。

ハリアーは引き続き乗り込み中です。エストレーラと入れ替わりかなあと思っていましたが、今日エストレーラが早々に帰厩してしまいました。ハリアーはやはり1回福島のダート1150Mの特別戦かなあ。

【馬名決定】ダイワデリカシーの10→ロードクラヴィウス

Photo_3 ロードクラヴィウス(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

■Lord Clavius 冠名+(英語)月面のクレーター名

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)。競走馬名は「ロードクラヴィウス:Lord Clavius 冠名+(英語)月面のクレーター名」に決定しました。

○当地スタッフ 「幾らか周回ペースを速めたぐらい。運動量を含めて先週から大きな変化は生じていません。特に問題は見当たらぬものの、まだ焦る時期とも違うはず。しっかりと段階を踏みながら進めましょう。なかなか楽しみな素材。それだけに尚更ですね」

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待ち遠しかった競走馬名も無事に決まりました。現段階で出資馬1頭なので、すぐに憶えることが出来ます(笑)。

クラヴィウスは乗り込み再開後、順調に来ているようです。ただ、順調組とは差が出来ていますし、慌てずにマイペースで進めてくれればと思います。今後も深刻な疲れ・故障が発生する前に、ペースを緩め、メリハリをつけた調教をお願いしたいです。

【近況】ウォースピリッツ

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップをした後、周回コースでキャンター1,200m~1,800mと坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。調教担当者は「天栄在厩2歳馬の中で、年明けからこの時期に『一番変わり身があった馬は』と問われれば、迷わず本馬を選びます。一時期、飛節を腫らせて一息入れた時期もありましたが、これは心配いりませんし、この後も楽しみです」と話しています。(3/12近況)

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今週から、シルクの2歳馬情報が始まりました。同時に残り2頭も競走馬名が決まりましたし、出資馬1頭ずつ紹介して行きたいと思います。

天栄組で動画更新がされていなかったので、一頓挫を覚悟していたウォースピリッツですが、飛節を腫らして休んでいたようです。幸い、軽傷だったようで、今は乗り運動を再開しています。

少し踏み込みの甘い馬ですし、じっくり腰~後脚を鍛えて行ってもらいたいです。3月の会報で近況の馬体写真を見たいなあ。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_6 アンビータブル

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「騎乗トレーニングを再開。手先の軽いフットワークで、このぐらいの内容なら楽に対応できますね。気性の勝ったタイプながら、特別にテンションが高い印象は無し。上手くリラックスが図れているのでしょう。身体付きも丁度良いのでは・・・」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「坂路1本を普通キャンターで。始めた頃はコース頂上が近付くに連れて手応えを鈍らせていました。でも、回数を重ねる毎にキッチリ駆けられるように。まだ動きは幾らかモッサリした感じに映るものの、少しずつ前進しているのは確かでしょう」

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アンビータブルは、ずっと使って来ているだけに、ある程度のペースから乗り込み再開できています。外見は良さそうですが、気性面の幼さ、トモの甘さがある馬なので、今後の成長を一番に考えてもらいたいです。長めを乗って、量を豊富にしてもらいたいです。

ガルーダは、ケイアイファームでも速いところは控えていたので、体力不足な面を暗に指摘されています。まあ、こればかりは焦っても仕方ないので、日々の鍛錬を続けて行ってもらいたいです。

2012年3月12日 (月)

高松宮記念(G1)登録馬発表。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

3月25日(日)中京・高松宮記念(G1)・国際・芝1200mに特別登録を行なっています。3月9日(金)稍重の栗東・坂路コースで1本目に59.8-44.0-28.7-14.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、3月11日(日)稍重の栗東・坂路コースで1本目に55.8-40.9-26.8-13.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
12.03.09 助手 栗東坂稍1回 59.8 44.0 28.7 14.4 馬なり余力
12.03.11 助手 栗東坂稍1回 55.8 40.9 26.8 13.5 馬なり余力

第1回中京8日目(3月25日)
11R 高松宮記念(G1)
サラ 芝1200メートル(左) 
4歳上オープン、国際、指定、定量 登録 21頭
馬名 重量
アグネスウイッシュ 57.0 
アポロフェニックス 57.0 
エーシンダックマン 57.0 
エーシンリジル 55.0 
カレンチャン 55.0 
ガルボ 57.0 
グランプリエンゼル 55.0 
サクラゴスペル 57.0 
サンカルロ 57.0 
サンダルフォン 57.0 
ジョーカプチーノ 57.0 
タマモナイスプレイ 57.0 
ダッシャーゴーゴー 57.0  
トウカイミステリー 55.0 
マジンプロスパー 57.0 
メモリアルイヤー 55.0  
ロードカナロア 57.0 
ワンカラット 55.0

(除外対象)
ツルマルレオン 57.0
ベイリングボーイ 57.0
レジェトウショウ 55.0

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先週の水曜日に坂路でサラッと時計を出したカナロアですが、その後、金・日曜日と時計になるところを乗っています。日曜日はここ最近では1番走りやすい馬場状態だったかと思います。おそらく、今週の水曜日はビシッと追われることになるでしょう。1週前でどれくらい動けるか要注目です。

高松宮記念の登録馬が発表されました。今の中京の馬場だと1分8秒0前後の決着となりそうです。ただ、メモリアルイヤー、エーシンダックマンの逃げ馬が競るでしょうから、テンは33秒台になってくるでしょうね。序盤の激流にどう対応できるかが大きな鍵になってくるかなあ。

あとは、馬場状態を考慮して、中間Pコースでの運動に止めた時期があるので、今週と来週でどこまで上手に仕上げることが出来るかでしょう。

2012年3月11日 (日)

馬場を大きく味方につけるも、最後まで頑張り通して中山牝馬Sを連覇。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

3月11日(日)中山11R・中山牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永Jで出走。16頭立て8番人気で6枠12番から平均ペースの道中を1、1、1、1番手と進み、直線では最内を通って0秒1差で優勝。5勝目を飾りました。馬場は重。タイム1分50秒6、上がり36秒3。馬体重は8kg減少の482kgでした。

○福永騎手 「スタート次第では逃げる作戦も描いていたんです。それが嵌まった感じ。手応え自体は大して良いとは思いませんでしたが、道中を落ち着いて走れて最後も何とか凌いでくれました。今日は特殊な馬場コンディションを踏まえて出した裏技。もう1回この手が使えるほど甘くは無いでしょうね。ただ、今ぐらいの時期に具合が上向くのかも知れません。また、乗せて頂いたタイミングも上手く合ったのでは・・・」

○笹田調教師 「芝コースの綺麗な部分を通るには先手を奪って最内を回るべきか・・・と福永騎手がパドックで迷っていました。そんな様子に対して思い切って行ってしまおう!と助言を与えてレースへ。最初から決めていた作戦とは違いますよ。賞金を加えられた意味でも本当に大きな勝利。今後はヴィクトリアマイル(GⅠ)へ直行の予定です」

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○福永騎手 「芝の状態が重く、外枠でどうしようと思いましたが、調教師から“スタートが良ければ前で競馬をしてくれ”と言われたので、逃げました。ムキにならず、道中も我慢して走ってくれました。馬の調子も良く、いい時に乗せてもらいました」

○笹田師 「状態の良さが結果に繋がったと思います。それまでの芝のレースで前残りが多かったですし、道悪が得意ではないのですが、ジョッキーもうまく馬場のいいところを選んで通ってくれました。この後は、ヴィクトリアマイルへ直行することになると思います」

※コメントはラジオNIKKEIウェブサイトより

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【中山牝馬S】アルバ連覇!復興とともに復活(サンスポウェブサイトより)

被災地に思いを込めて8番人気のレディアルバローザが、昨年のこのレース以来の勝利で復活をアピールした。

「こういう日に競馬をさせてもらって、自分の無力さを感じもします。東日本大震災から1年。自分の中でしっかりと受け止めて、これからも励んでいきたい」

勝利の喜びと同時に、3・11という日に重賞を勝ち、福永祐一騎手は引き締まった表情になった。

スタートと同時に(12)番という外枠から勢いよく先行態勢を取った。「外枠でどうしようかと思ったけど、『スタートが良ければ前へ』と調教師から言われていたので」とユーイチは逃げの戦法を選択した。

この日の中山は前日までの極悪馬場から徐々に回復。内から乾いていくことから、先行馬が残るレースが多かった。その傾向を見事に捕らえたジョッキーの判断がズバリ的中。昨年(4月2日)の重賞初Vから1年間勝てなかったアルバローザを見事に復活に導いた。

「よく最後までがんばってくれましたね。昨年のヴィクトリアマイルで3着だったし、この時期は調子がいい馬。きょうは逃げたけど、正攻法の競馬もできますから」

ジョッキーは昨年、アパパネ、ブエナビスタと接戦の3着に敗れたヴィクトリアマイルで悲願のGI制覇を狙う。土曜5勝、日曜2勝で今年31勝として蛯名を抜いて全国リーディングトップに立ったユーイチは「僕にできることをやって、継続的に支援していきたい」と復興支援に意欲を見せた。復活したレディアルバローザと日本に夢と元気を与えてくれるはずだ。 

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【次走へのメモ】

出脚良くハナへ。道中でうまくハミが抜け、まんまと自分のペースに持ち込む。直線に入ると2番手グループをしぶとく突き放し、そのまま鮮やかに逃げ切った。これで重、不良馬場は2戦2勝。道悪は滅法うまい。(G誌)

今日は馬場を考慮してか、押して行ってハナに立つ。ピッタリとマークされていたせいか、馬場を考えれば流れていたのだろう。それでも、直線で二枚腰を発揮すると、何とか逃げ切る。昨年とは両極端な競馬でこのレースを連覇した。(B誌)

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ロードラディアントの逃げ切り勝ちから始まり、『逃げたモノ勝ち』といえる日曜日の中山の芝。これだけ顕著だと、福永騎手だと先手を奪うのかなあと思っていました。

前走は幾分、急仕上げで馬体に締りがなかったですが、今回は輸送の分もありますが、スッキリした馬体の造り。パドックで踏み込みがもう1歩で少し硬さが残っていたのかもしれませんが、気分良さそうに周回していました。

12番枠と外めでしたが、ほとんどのレース、二の脚の速さでスタートで頭一つ出る馬なので、積極的にポジションを取りに行ってくれました。ただ、逃げてこの距離を踏ん張れるかとなると不安でしたが、ラチをうまく味方につけて、最後まで踏ん張ってくれました。滑る馬場だと厳しかったですが、ピッチ走法というのもプラスになったのかなと思います。初めての中山コースで良く頑張ってくれました。

今後を考えると、収得賞金が厳しかったので、勝って賞金を加算できたのは何よりです。昨年は差し切り、今年は逃げ切りと全く違う競馬で、馬場の恩恵はありますが、連覇という嬉しい結果をもたらしてくれました。

再来週もロード・キンカメ産駒・福永騎手で、もう一著、お願いします。

心身の幼さが目立つ競馬。鞍上とも息が合わず6着。★ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

3月11日(日)阪神5R・3歳新馬・混合・芝1800mにピンナJで出走。16頭立て1番人気で5枠10番からスローペースの道中を10、9、8番手と進み、直線では外を通って0秒9差の6着でした。スタートで煽って2馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分50秒8、上がり36秒0。馬体重は474kgでした。

○ピンナ騎手 「馬格の割に小さなアクション。その点が稽古の時点から幾らか気掛かりでした。でも、実戦へ行けば変わる場合も。楽しみにレースへ向かいました。ただ、枠内でガタガタと落ち着かぬ素振り。ようやく静止した・・・と思った瞬間に前扉が開き、上手くタイミングが合わずに後手を踏む形でした。出遅れたら序盤から盛り返して行くように・・・と。指示に沿ってポジションを上げて行きました。しかし、道中は追っ付け通し。4コーナーまでは相応の位置を保てたものの、最後はフラフラでしたね。残念。もう少し体力アップが必要かも知れません」

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○ピンナ騎手 「ゲートの中で動いていて、一瞬止まったところで開いた。そのため、ジャンプして出た。指示どおり、追っつけてでも前に取りついて行ったが、ラスト100メートルでヨレていたね。まだフットワークも小さいし、これから良くなっていく馬じゃないかな」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

仕上がる。出遅れたが、仕掛けて中団へ。道中は無理せず追走。直線入り口で外に出して一瞬グッと伸びたが、あとが続かず。(B誌)

スタート一息だったが、徐々に挽回して中団へ。道中で脚を使ったぶん、直線で弾けなかったが、一瞬の脚には見どころ。(G誌)

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1番人気に支持されたロードハリケーン。馬体の仕上がりは良かったと思いますが、覇気に欠け、気合乗りが今イチ。パドックの気配から、大丈夫だろうかと不安が増しました。

レースでは、ゲート内でガタガタしだして、スタートで後手。その遅れを取り戻そうと、ピンナJは押してポジションを上げていきます。ただ、ハリケーン自体は走らさせられている感じで反応が平凡。4角手前からピンナJの左ムチが飛ぶ始末でした。

直線は外めから一瞬反応しましたが、伸びを欠く形に。そこから大きくバテることなく走り、最後も少し伸びを見せましたが6着までが精一杯でした。

今日のところは、ロードハリケーンの気持ちが走る方に向いていなかったのが1番の敗因だと思います。ピンナJ(フィリーズレビュー1着)もまだ勝てていないので焦る気持ちはあったでしょうが、腹を括って乗って欲しかったです。さすがに「出遅れ→押してポジションを取りに行く→外をぶん回す」という騎乗では…。

走る気力に欠け、ロスの多い競馬で6着なら、粘ってくれたとは思います。この後は外厩に出して、ソエの治療と共に、じっくり立て直すことになるでしょう。残念な結果ですが、事前に心配したような展開でもありました。馬体の良い馬だけに目覚めてくれば頑張ってくれると思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.232

(阪神6R)◎ナガラオリオン

ひと追い不足ですが、能力の高い同馬。前走はゲートで立ち遅れましたが、直線でよく追い詰めてきました。1ハロン延長なら距離も克服してくれると思います。ここは流れも向くでしょうから、きっちり差し届くと思います。

(中山7R)◎エアルプロン

これまでの実績はスピルバーグが断然ですが、やや器用さに欠ける馬なので、中山コースがどうか。その点、エアルプロンは2戦目で上手い立ち回りを見せて、直線で後続を突き放しました。500キロ近い大型馬ですし、道悪に対応するパワーはあるかと思います。本線はスピルバーグですが、先行して粘り込みを期待してカイシュウタビビト、道悪が良さそうなディーエスライダーが妙味かなあ。

(阪神9R)◎コアレスドラード

阪神外回りの芝1800で、切れ味勝負になれば、台頭が見込めるのが同馬です。57キロの斤量+阪神の坂は課題ですが、この相手なら地力勝負でねじ伏せて欲しいところ。

距離を意識しすぎて、良さが出せずに9着に敗れる。★シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

阪神9R ゆきやなぎ賞 (芝2400m) 9着[3番人気]

デムーロ騎手「前走と違って、今日は馬場を気にして走っていましたね。スローの展開も向かなかったですし」

岡田師「・・もう一つ敗因がわからない競馬でしたね。勝った時と同じ様な競馬をしていれば十分通用する筈なんだけど、少し構え過ぎたかな。今日は競馬をしていなかったし、恐らく疲れは無いと思うので、このまま使って行こうと思います」

調教助手「1番人気馬をマークしていたんだと思うけど、流れが遅いんだから、もっと早く仕掛けていかないとね。今日は競馬せずに終わってしまいました」(レース結果より)

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【次走へのメモ】

直線でスペースを探しながら内へ内へと進路を切り替えて行ったが、目につくほどの伸びはなかった。(B誌)

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マイナス体重は歓迎材料ではなかったですが、パドックでは踏み込みも良かったですし、気迫を窺える気配で状態は悪くなかったと思ったんですが、いざレースでは案外な内容でした。

ゲートは五分に出ましたが、距離と折り合いを意識してか中団より後方に位置する競馬。密集した場所に入ったことで逆にキングリーには精神的なストレスがあったかもしれません。コパノモーニングがずっと外にいたので動いていくことができない位置でもありました。そして直線も馬場の重い内へと押しやられました。スローの流れでも、どこかで外めに持ち出せていれば、前に来れたのかなあ…。

結果的に距離が長かったかもしれませんが、変に考えすぎずに、前走のように強気に乗ってもらいたかったのが本音です。馬場入場では良い雰囲気でしたが、足先のスナップをきかせるキャンターをしていたので、良に回復したとはいえ、重くなっている馬場も応えたかもしれません。マイナス体重だったので中身が伴っていなかったかもしれません。

現段階で敗因が分かりかねますが、次は実績のある距離に戻してみて、巻き返してくれることを願っています。

好位で流れに乗って、直線は渋太い伸びで2着を確保。☆シルクプラズマ

Photo_8 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

中京9R 500万下 (ダ1800m) 2着[4番人気] 藤懸J

藤懸騎手「スタートがあまり速い方では無いから、ゆったり運べるこの距離の方が合っていますね。1,400mを使った後なので、少しハミを噛む所はありましたが、直線では勝てると思ったんですけどね。最後捉え切れなかったのは、勝ち馬に楽な展開になったからでしょう。出戻り前と比較は出来ませんが、攻め馬に乗せてもらって、500万でも通用しそうな手応えを感じていました。これ位の距離なら、大崩れはしないと思います」(レース結果より)

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藤懸騎手 「1400メートルの直後だったので、噛むところはありましたが、仮にあと1ハロンあっても3着馬には抜かせなかったと思います。調教にも跨っていますが、以前よりもしっかりしてきたと思いますし、1800メートルの方がレースもしやすいですね」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

馬込みをソツなく押し上げる。勝ち馬に並びかけることは出来なかったが、道中でムダな動きがなかった分、3着馬との追い比べを制する。(G誌)

中団。向正面まで前に乗りかかりそうな行きっぷりだった。直線の坂で3着馬に捕まりそうになったが、坂を上り切ってからもうひと伸び。ゆったり運べる距離は合っていそう。(B誌)

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ローカル開催+3キロ減の騎手起用+脚抜きの良い馬場と色々味方してくれたと思いますが、中央2戦目で2着という結果を残してくれました。

今日は中京コースを意識して、好位を取りに行っての競馬。また、道中は馬込みに入れる形で進めて行きました。個人的には揉まれてどうか?という不安を感じながら、レースを見ていました。直線では勝ち馬が持ったままの手応えで粘り込みを図る中で、プラズマは外の馬を弾き飛ばすような感じで追って行きます。手応えから交わす勢いはありませんでしたが、追い出してから渋太さを発揮。3着馬のプレッシャーに耐えて、坂を上がってから勝ち馬に迫って行きました。負けはしましたが、今日は味のあるレースをしてくれたと思います。

恵まれた点はあっても、今日のようなレース運びをしてくれたら、長く頑張ってくれると思います。中央復帰2戦目でよく頑張ってくれました。

2012年3月10日 (土)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.251

(阪神11R)フィリーズレビュー(G2)

☆イチオクノホシ
☆プレノタート
☆ラシンティランテ
☆ファインチョイス
☆レッドクラウディア
☆アイラブリリ

少し手広いですが、☆印のボックス買いで。

実績と距離適性を考えると、イチオクノホシがちょっとリードかなと思います。今回は栗東に滞在して臨むところも、一日の長があるかと。ただ、大外枠に入ったのは誤算。前に壁を作りにくい状況でしっかり折り合いをつけることができるかどうか。

プレノタートは芝1400で2勝の実績。今回はここ数走と違い、流れも向くと思います。稽古でも相変わらず尻尾を振っていましたが、直線で手前を替えてからは案外集中して走っていましたし、フットワーク自体は大きく、動きも良かったです。また、安藤騎手が阪神芝1400との相性が良いようなので、チャンスは十分だと思います。

6頭挙げた中では、1番妙味があるのは、ラシンティランテかなと思います。ここ2走は折り合いに苦労しましたが、今回は平均ペース以上で流れるでしょうし、折り合いをつけるのが上手な四位騎手とも手が合うとは思います。距離の1ハロン短縮も好材料です。うまく噛みあえば、凄いパフォーマンスをする馬ですし、単勝が妙味かも。

ファインチョイスは気性面の成長が案外ですが、ファンタジーSの内容からも、芝1400なら克服可能ですし、内枠で壁を作ってレースを進めることが出来そう。追って内にササるところはありますが、函館・洋芝の実績からも今の阪神は合いそうなので、押さえたいです。

レッドクラウディアは思ったよりも人気していますね。前走で1700という距離を克服していますが、ベストは1400だと思います。未勝利を勝った時が凄い手応えで、最後ちょんと仕掛けた程度で後続を抑えました。軽い芝はどうかですが、今の阪神の馬場はこちらも合いそうなイメージですし、潜在能力で克服するシーンも十分。

あとは、大穴でアイラブリリです。白菊賞は4角での不利が応えて大敗していますが、その後は非常に安定した取り口です。距離の1ハロン延長+直線の坂は大きな課題ですが、1ヶ月に1走というペースでローテを組んできているのは好感です。デキも悪くないので、1発ないかなあ…。

アイムユアーズは力は認めるところですが、今回は関東からの直前輸送。鞍上のピンナJも逃げる戦法でないと上位を確保できていない現状。手が合うか大いに疑問が残るところです。

叩いた上積み見込めるも、中山の馬場状態では苦しい1戦に…。★レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

3月11日(日)中山11R・中山牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永Jで出走します。追い切りの短評は「動きキビキビ」でした。発走は15時45分です。

2回中山6日目(3月11日)
11R 中山牝馬S(G3)
サラ 芝1800メートル(右) 
4歳上オープン、国際、牝、指定、ハンデ 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マイネイサベル 牝4 54.0 松岡正海
1 2 アカンサス 牝4 53.0 内田博幸
2 3 カルマート 牝4 52.0 吉田豊
2 4 エオリアンハープ 牝6 53.0 木幡初広
3 5 イタリアンレッド 牝6 56.0 三浦皇成 
3 6 アプリコットフィズ 牝5 55.0 田中勝春
4 7 オールザットジャズ 牝4 53.0 藤岡佑介
4 8 スピードリッパー 牝4 52.0 北村宏司
5 9 ダンスファンタジア 牝4 54.0 柴田善臣
5 10 ブロードストリート 牝6 55.0 鮫島良太
6 11 アニメイトバイオ 牝5 55.0 後藤浩輝 
6 12 レディアルバローザ 牝5 54.0 福永祐一
7 13 コスモネモシン 牝5 55.0 丹内祐次
7 14 ドナウブルー 牝4 54.0 C・デムーロ 
8 15 ホエールキャプチャ 牝4 55.5 横山典弘
8 16 パールシャドウ 牝6 53.0 武士沢友治

○笹田師 「前走は4核でゴチャつき仕掛けが遅れた分。追い切りは福永騎手騎乗で、先週に続いていい感じと。色んなコースを経験している馬だから中山にも対応できると思うし、条件は違うが、昨年勝った縁起の良いレース。何とかものにしたい」(競馬ブックより)

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土曜日の段階で泥んこ馬場なので、多少、乾いたとしても、タフなコンディションでの出走となりそうです。そういう馬場では持ち味が半減してしまいそうなのが、レディアルバローザです。

中間、飛節を腫らすトラブルはありましたが、追い切りを1日ズラした程度で、前走の京都牝馬Sを使っての上積みを稽古から感じ取ることが出来ます。福永Jも2週に渡って、稽古に跨ってくれて、意欲も十分です。それだけに、中山の馬場状態は残念です。54キロのハンデも恵まれた感があっただけに…。

今日の雨馬場で内枠有利は多少、緩和されるかもしれません。当日の状況を見て、福永Jならうまく乗ってくれると思います。勝ち負けはちょっと厳しいかと思いますが、アルバローザらしい走りを見せて、上位に顔を覗かしてもらいたいです。

待望のデビューも、実戦に行ってどこまで動けるか!?☆ロードハリケーン

Photo_4 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

3月11日(日)阪神5R・3歳新馬・混合・芝1800mにピンナJで出走します。追い切りの短評は「力強い伸び脚」でした。発走は12時20分です。

1回阪神6日目(3月11日)
5R 3歳新馬
サラ 芝1800メートル(右・外回り)
混合、指定、馬齢 発走12:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ダノンルーチェ 牡3 56.0 武幸四郎
1 2 ヒラボクジャパン 牡3 56.0 石橋脩
2 3 ルサビ 牝3 54.0 国分恭介
2 4 オリーブジュエル 牝3 54.0 小牧太
3 5 アイファーアミーガ 牝3 54.0 秋山真一郎
3 6 サマーパッション 牝3 54.0 柴田大知 
4 7 レッドマーキュリー 牝3 54.0 四位洋文
4 8 キャニオンランズ 牝3 54.0 藤田伸二
5 9 ユキノレッシャ 牝3 54.0 武豊
5 10 ロードハリケーン 牡3 56.0 ピンナ
6 11 フラゴリーネ 牝3 54.0 川田将雅
6 12 ウインブリーザ 牝3 54.0 岩田康誠 
7 13 メイショウキラリ 牝3 54.0 飯田祐史
7 14 スプリングアレン 牡3 56.0 北村友一 
8 15 ショウナンサッチモ 牡3 56.0 幸英明
8 16 バコパ 牡3 56.0 池添謙一

○池江寿師 「体質が弱くようやく態勢が整ったところ。将来性を感じるが、まだ基礎体力ができていない。能力でどこまでやれるか」(競馬ブックより)

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募集時から垢抜けた馬体、落ち着き払った気性で大物感を漂わせていたロードハリケーン。大抽選会を掻い潜り、購入できた期待馬ですが、新馬戦あと2週間という時期でのデビューとなりました。

ケイアイファームでの育成時は少し疲れや熱発があって、小休止がありましたが、9月9日に牧場を脱出。グリーンウッドへ移ってきた時に熱発、交突で再始動が遅れましたが、4歳のロードランパートと良く似た過程で進んで行きました。ただ、ランパートよりも15-15を消化した期間が少ない中で、12月8日に栗東・池江寿厩舎へ入りました。

同じ時期に入ったのがエアルプロン。その後にマウントシャスタが入ってきたので、そこからたくさんの同僚が先にデビューして行きました。ハリケーンはその期間、腰・トモがパンとせずに、ゲート発進練習の日々が続くことに…。丸2ヶ月を要して、ゲート試験に合格しました。

そこからコースでの追い切りを重ね、ようやく明日、デビューすることになりました。調教は目立つ動きはしていませんが、時計は水準以上と思います。ここ2週はピンナJが手綱を取ってくれているのも有難いです。

ただ、今週の追い切りを見て、池江寿調教師のトーンが微妙になっています。ソエ気味ということですし、器用に馬を動かす騎手じゃないだけに手が合うのかどうか。期待よりもやや不安な気が…。乗り込み量はこの時期にデビューする馬とは比べものにならないくらい豊富。その点で有利だと思いますが、ようやく馬体がしっかりしつつある段階でもあるので、実際のレースでどうなるか。

結果云々に関わらず、使った後は一旦、外厩に出されることになるでしょう。そういう状況を考えると、デビュー戦から結果を出して欲しいところではあります。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.231

(阪神4R)◎キタサンエピソード

夏の小倉デビューが骨折で遅れましたが、デビュー戦で目立つ脚を見せた同馬。レースレベルがどうかという疑問がありますが、距離延びるのはプラスに出そうですし、直線の坂を苦にしなければ。ロードキングダムが帰厩して担当が変わったかもしれませんが、デビュー戦はダンスインザダーク、ザッツザプレンティなどを手がけた厩務員さんが引っ張っていたので、厩舎の期待も高い馬だと思います。

(中京8R)◎ディープデザイア

重度の骨折で2年4ヶ月ぶりのレースです。この間に北出厩舎へ転厩になっているようです。デビュー戦で見せたパフォーマンスはクラシックを意識できるものでしたし、常識的に厳しいでしょうが、どういうレースをするか注目しています。四位騎手もこの馬を乗りに中京に行っているものと思います。

(中山10R)◎エーシンミラージュ

ここに来ての充実度が目立つ同馬。前走は小倉で非常に強い差し切りでしたし、パワーを要する中山もプラスに出ると思います。昇級戦でも勝ち負け必至かと。

(阪神11R)◎ヒラボクワイルド

3走前にこの条件を快勝している同馬。ここ2走は重賞で着順は悪いですが、前走のフェブラリーSは直線で内を突かなかったら、勢いから掲示板は十分あったと思います。メモリアルイヤーが出走するので、淀みない流れになるのも好都合。うまく外へ持ち出せれば。

2012年3月 9日 (金)

本日、栗東・友道厩舎へ移動しました。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

9日に栗東・友道厩舎へ入厩しました。(最新情報より)

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2歳夏のデビューを目指し、6月の産地馬体検査を受検していたシルクラングレー。入厩がズレ込んでいく中で、乗り込みを続けていました。その段階で15-15や終い13秒台という稽古もしていたようですが…。腱の部分を太く見せるようになってからは、ペースが停滞。速いところを消化すると、少なからず反動があったのかもしれません。

12月に石川県の分場に移動した際には、年明けくらいには入厩できるかなあと予想しましたが、ここでも待たされてしまいました。確かに外見上は成長も感じますが、馬体の張りがもう一つな印象も…。内面でひ弱なところがあるのでしょう。ですので、入厩したと言っても、トントン拍子には行かないかもしれません。それでも、1歩進んだのは確かなので、デビューに向けて進んで行ってもらいたいです。まずは、環境に慣れて、体力強化に努めてもらいたいです。そして、ゲート試験合格、デビューへと繋いで行ってくれることを願っています。

昇級戦になるも、前走のようなイメージで回ってくれば、勝機十分。☆シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

阪神9R ゆきやなぎ賞 (芝2400m) 4枠4番 C.デムーロJ

初勝利を挙げた後は放牧に出てリフレッシュを図ると、来週の若葉Sも検討していましたが、今週出走する事になり、調教師は「来週の番組も考えましたが、状態もかなり良いし、十分このメンバーとならやり合えると思うので、今週使うことにしました。この距離でスローになり、掛かり気味に行く心配がありますが、乗り役も前走で手応えを感じてくれていると思うし、上手く前に壁を作って折り合える様であれば、終いは確実に良い脚を使ってくれると思うので、ここは確実に勝っておきたいですね。今まで戦っていた相手を考えれば、ここでは負けられないと思っているし、その時の状態よりもさらに力を付けて、成長しています」と話しています。(出走情報)

1回阪神5日目(3月10日)
9R ゆきやなぎ賞
サラ 芝2400メートル(右・外回り)
3歳500万下、混合、特指、馬齢 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マカハ 牡3 56.0 浜中俊 
2 2 トーセンホマレボシ 牡3 56.0 川田将雅
3 3 サカジロオー 牡3 56.0 幸英明
4 4 シルクキングリー 牡3 56.0 C・デムーロ
5 5 アルディエス 牡3 56.0 秋山真一郎
5 6 コパノモーニング セ3 56.0 国分恭介
6 7 シゲルスターキング 牡3 56.0 小牧太
6 8 エーシングングン 牡3 56.0 和田竜二
7 9 ヤマニンファラオ 牡3 56.0 藤田伸二 
7 10 ジャングルクルーズ 牡3 56.0 福永祐一
8 11 レインフォール 牡3 56.0 武豊 
8 12 マイネルテンクウ 牡3 56.0 ピンナ

○横井助手 「前走は順当勝ちでしょう。勝った後はミニ放牧でリフレッシュ。昇級でも戦ってきたメンバーを思えばヒケを取らないし、1戦ごとにレースも上手になっているからね。どこまでやれるか楽しみです」(競馬エイトより)

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5戦目での勝ち上がりとなりましたが、1戦ごとにレース内容が良化しているキングリー。前走は急遽出走する形になりましたが、好位で折り合いをつけて、手応え十分に4角を回ってきて、直線で突き放すという完璧なレース運びだったと思います。

その後、一息入ってのレースで、相変わらず坂路での動きは地味ですが、しっかり2本一杯の追い切りを消化できているのは及第点でしょう。

今回は昇級戦ですが、デビュー戦から厩舎の期待馬と戦ってきていますし、さほどヒケは取らないと思います。人気はトーセンホマレボシ、マカハ、ジャングルクルーズに次ぐ4番人気あたりでしょうか。瞬発力勝負になると、分が悪いところがあるかもしれませんが、ここ2走のように勝負どころからスッと進出して、4角で先頭に並びかけるような競馬なら、大崩れはしないと思います。

前走で完璧に乗ってくれたC.デムーロJが今回も乗ってくれます。前走のようなイメージで乗ってきてくれれば、勝機も十分あると期待しています。先々を見据えると、距離を克服してもらいたいです。

中央復帰2戦目。距離延長と相手弱化で前進を期待。☆シルクプラズマ

Photo_2 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

中京9R 500万下 (ダ1800m) 6枠8番 藤懸J

中央再登録緒戦となった前走でまずまずの競馬を見せると、今回は距離延長で前進を図る事になり、藤懸騎手は「前走でも終いはなかなかの脚を使っていたし、もう少し距離があればと思う内容だったので、今回はもっとやれそうですね。追い切りは最後まで持ったままでしたが、楽に動けていたし、前走よりは状態は良さそうですよ」と話し、調教師は「使った後も反動はなく、状態も良くなっているので、今回は十分変わり身がありそうだよ。メンバーもそれほど揃っていないし、藤懸騎手もこの馬の脚の使い所をわかっていると思うので、ここはしっかりと決めてくれれば良いですね」と話しています。(出走情報)

1回中京3日目(3月10日)
9R 4歳上500万下
サラ ダート1800メートル 定量 発走14:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 コスモカンタービレ 牡5 57.0 丹内祐次
2 2 シンワハーツクライ 牡4 56.0 高倉稜
3 3 シルクジェネラーレ 牡4 54.0 水口優也
4 4 ダーリブ 牝4 55.0 嘉藤貴行
5 5 パーフェクトバイオ 牡6 57.0 国分優作 
5 6 ナンヨースラッガー 牡5 54.0 菱田裕二
6 7 マンマルコ 牝4 55.0 西田雄一郎
6 8 シルクプラズマ 牡4 54.0 藤懸貴志
7 9 ホクシン 牡4 57.0 伊藤工真
7 10 レオネプチューン 牡4 57.0 村田一誠
8 11 ナムラグーテン 牡4 57.0 古川吉洋
8 12 ケイアイカミカゼ 牡4 57.0 大野拓弥

○領家師 「伸びは良かったように、腰がパンとしてレースぶりが良化。距離延長がプラスに出れば」(馬三郎より)

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前走は脚抜きの良い馬場+減量騎手起用がプラスに働きましたが、もう少しで掲示板というところに肉薄する走りを見せてくれました。時計も1分24秒9なら悪くないと思います。

そこを使われての中1週での出走です。前走時のデキはしっかりキープできているようですし、クラス2走目で慣れを見込みたいです。あとは、スムーズに追走できるかでしょうね。前走でも、レースに集中しきれておらず、フワフワした面を見せていたので。この点で進歩が見られれば…。距離延長になりますし、スッと好位置を確保して進めてもらいたいです。6枠12番は偶数枠で、揉まれにくい良い枠かと思います。

叩き合いになれば、渋太そうな馬ですし、3キロ減というのも利いてくる筈です。ナムラグーテンが少し抜けている感じはしますが、最後まで集中して走ってくれれば、前走からの前進は十分、見込めると思っています。良い結果を残してもらいたいです。

明日のデビュー予定も、熱発で出走取り消し。★ロードヴェッケン

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

2012.03.09
ロードヴェッケンは、熱発のため出走取消となりました。

○千田調教師 「意外に頭数が落ち着いていました。ただ、新馬戦は来週で終了。一気に増える可能性は十分に考えられるでしょう。投票時間の締め切り間際まで悩んだものの、最終的にはエントリーを行なう形に。その結果、出走枠に入った次第です。ところが3月9日(金)の午後に食欲が低下。体温を測ると39度の半ばまで数値が上昇していました。風邪を引いたのか、疲れが出たのか・・・。いずれにせよ、これではレースに使えません。獣医師の処置を受けて経過を見守る方針」

1回阪神5日目(3月10日)
5R 3歳新馬
サラ ダート1400メートル
混合、指定、馬齢 発走12:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ナナヨーメロディー 牝3 54.0 国分恭介
1 2 グローバルフラッグ 牡3 56.0 藤岡佑介
2 3 メイショウステージ 牡3 56.0 小牧太
2 4 プレドーン 牡3 56.0 池添謙一 
3 5 アグネスビスタ 牡3 56.0 吉田稔
3 6 ミチシルベ 牝3 54.0 秋山真一郎
4 7 シゲルチェリモヤ 牡3 56.0 浜中俊
4 8 ショウナンアルプ 牝3 54.0 川田将雅
5 9 バトルブラーヴォウ 牡3 56.0 ピンナ
5 10 ハルシュタット 牝3 54.0 幸英明
6 11 オーミアシュレイ 牝3 54.0 芹沢純一  
6 12 エアラーテル 牡3 56.0 C・デムーロ
7 13 クローチェ 牡3 56.0 福永祐一 
7 14 エクエスバンダム 牡3 56.0 小林徹弥
8 15 セイクリッドハート 牡3 56.0 和田竜二
8 16 ロードヴェッケン 牡3 56.0 藤田伸二

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明日デビュー予定だったロードヴェッケンですが、残念ながら熱発のため、出走を取り消しました。

今日も坂路で少し伸ばして、微調整を施されていましたが、その後に体温の上昇が認められたのかと思います。動きがまだまだモッサリしていましたし、馬体の故障・怪我ではないので、長い目で見れば、良い方に向いてくれると思います。新馬戦でのデビューは難しくなりましたが、もう一度、じっくり仕上げ直してもらいたいです。

【追記】

獣医さんの処置を受けたとのことで、早く平熱に戻ることを願っています。

シルクなお馬さん(5歳以上)

Photo_4 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

角馬場でキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「今週もゲートで縛っていますが、徐々に落ち着きも出てきているので、9日に縛るのを止めて、普通のゲートで駐立の練習を始めてみようと思います。競馬と練習とでは雰囲気も違うので、どれだけ改善できるかは何とも言えないけど、今の感じなら大丈夫だと思います」と話しています。(3/7近況)

Photo_4 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場でダク1,000mとキャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「順調な立ち上がりです。ペース的にこれからですが、この後は坂路も併用して進めて行きたいと思います」と話しています。(3/7近況)

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フォーチュンは、今週もゲート特訓中です。徐々に進展は見られるようなので、ゲート内での怪我には注意しつつ、進めてもらえればと思います。ただ、ゲート難を克服というレベルまでは行かないでしょうね。

アーネストは、騎乗運動も順調に進められています。まずはしっかり下地を作ってから、段階を踏んでピッチを上げてもらいたいです。

1週スライドして、来週の阪神で復帰予定。☆スターコレクション

Photo スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

2011.03.08
3月8日(木)重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.7-69.2-54.2-40.7-13.0 8分所を追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒7追走して0秒7先着。短評は「馬体は仕上がるも」でした。3月18日(日)阪神・4歳上500万下・混合・芝1800mに予定しています。

○荻野調教助手 「3月8日(木)はウッドで。周回コースへ入れて長目から負荷を掛けています。ラストは気合いを付ける形に。結構な頑張りでしたよ。徐々に気配が良化。今朝の一追いで更に具合は上向くでしょう。この様子ならば次週には態勢が整いそう」

≪調教時計≫
12.03.08 岩 田 栗CW重 84.7 69.2 54.2 40.7 13.0(8) 追って一杯 ハッピーグラス(古馬1000万)一杯の内0秒7追走0秒7先着

2011.03.07
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。3月8日(木)に追い切りを行ない、当初のプランを変更して3月18日(日)阪神・4歳上500万下・混合・芝1800mに予定しています。

○荻野調教助手 「順調に乗り込めているものの、まだ幾らか物足りぬ部分も。良い状態でレースへ送り込む為には、もう少し稽古を重ねた方が良さそうです。予定を見直し。目標を繰り下げようと思います。3月7日(水)はサッと。明日8日(木)に速いペースで行きましょう」

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今週末の中京での復帰を予定していたスターコレクションですが、1週スライドさせて、18日の阪神で使うことになりました。

今までは坂路で馬なりの調整が続いていましたが、木曜日はCWでの追い切り。デビュー1、2戦で手綱を取った岩田騎手が跨ってくれたのは嬉しいです。動きも追走して、ラスト1ハロン=13秒0なら、今の馬場を考えると上出来でしょう。コース追いできるほど、スタコレ自身も徐々に強くなってきてくれているようですね。このひと追いでグンと上昇してくれると思います。4歳の良いスタートを切ってもらいたいです。

アンタレスSでの復帰を目指して調整中。☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

CWと坂路コースでキャンターの調整で、1日、4日、7日に時計を出しています。調教師は「脚元の状態は今のところ特に問題なく来ているし、7日に15-15をやった後も変わりないみたいなので、徐々に速めていこうと思います。7日の追い切りでも、乗り役が引っ張るのに苦労するぐらいで、いつもながら元気一杯だね。脚元の状態さえキープ出来れば、まだまだやれる力を持っている馬なので、なんとか無事復帰できればと思っています」と話しています。(3/7近況)

助 手 4栗坂稍 65.7- 45.4- 28.4- 14.1 馬なり余力
助 手 7CW重  69.7- 54.4- 40.7- 13.1 強目に追う

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昨年の東海S3着以来、休養していたシルクメビウス(牡6=領家)はアンタレスS(4月14日、阪神)で復帰。(スポニチ・ウェブサイトより)

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HPではまだ復帰戦のアナウンスは出ていませんが、シルクメビウスは、来月14日のアンタレスSでの復帰を目指しています。

痛めた箇所が走りに影響を及ぼしやすい場所なので不安は大きいですが、坂路オンリーではなく、CWも併用して調整されているので、ひとまずは順調に来ているのかなあと思います。

7日の追い切りは、掛かるのを必死になだめながらという感じですが、今の重い馬場でもこれだけ動けるのはさすがの脚力です。気性も良い意味で若々しいですし、何とかもうひと頑張りを期待してしまいます。入念に脚元のケアをしてもらい、1つ1つ段階を踏んで進んでいけることを切に願っています。

中1週のローテで、再度中京芝1400へ。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月18日(日)中京・4歳上500万下・混合・芝1400mに藤岡康太騎手で予定しています。

○笹田調教師 「栗東トレセンへ戻ってからも特に変わらぬ様子。今のところ脚元も落ち着いていますよ。相手関係を考えると特別戦よりも平場の方が恵まれるはず。中1週で次走を予定しましょう。3月7日(水)はリラックス調整。回復具合を見て追い切りを再開する方針です」

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前走4着と復調を示したエアフォースですが、中1週のローテで再度、同じ条件に出走することになりました。少し余裕のある仕上げだったので、叩いての上積みも見込めるでしょう。

時計面で課題の残る馬だけに、芝丈が長く、程よく時計の掛かる中京コースは悪くないと思います。藤岡康Jも今度で3回目となるので、前走よりも1つ前の位置で強気に乗って欲しいです。抜け出せば渋太い馬なので、持ち味をしっかり引き出してもらいたいです。

2012年3月 8日 (木)

来週の中山芝2000で復帰予定。☆シルクレイノルズ

Photo_6 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

29日に美浦へ帰厩すると、坂路コースでキャンターの調整で、4日に時計を出しています。調教師は「今のところ脚元は大丈夫です。調教では結構引っ掛かってしまって、引っ張りながら乗ることになるので、どうしてもミスステップが多くなるんだと思います。なるべくゆったりと走れるように努力していきます。牧場でも乗り込んでいたので、中山4週目・芝2000mに十分間に合うと思います。今のところ鞍上は内田騎手を予定しています」と話しています。(3/5近況)

助 手 4美坂稍 56.6- 41.9- 27.6- 13.8 馬なり余力
柴 山 7美坂良 49.8- --- - 24.4- 12.3 一杯に追う ヒショウ(古500万)一杯を0.4秒追走0.6秒先着

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美浦に戻ってきたレイノルズですが、予想どおり、来週の日曜中山芝2000で復帰することになりました。

4日に帰厩後の初時計をマークして、7日はビシッと追われました。柴山Jが跨ったこともありますが、坂路で猛時計を叩き出しています。最後もしっかり踏ん張れていますし、動きは及第点以上でしょうね。

来週はテンションの高さを考慮して、直前はサラッと追われるのかなと予測します。出来れば、コースで追い切って欲しいですが、脚元の状態を考えると、坂路になるのかな?

内田Jが愛馬に乗るのは、中央では初めてだと思います。かなりのパワーで先行してしまいそうなので、ガッチリ押さえ込んで、前々で上手に運んでもらえればと思います。

シルクなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_4 シルクオフィサー

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「引き続きウォーキングマシンで軽めの調整を行っています。体型的なものもあるのでしょうが、腹回りをポテッと見せています。運動量が増えてくると、次第に引き締まって来るのではないでしょうか」と話しています。(3/5近況)

Photo_4 シルクレグルス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、乗り運動の調教を付けられています。調教担当者は「乗り始めなので、慎重にやっていますが、今のところ順調な立ち上がりと言えるでしょう。障害練習の開始時期については、先生と相談しながらですが、今週から馬場にも入れます」と話しています。(3/5近況)

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牧場で調整中のシルクの4歳2頭(オフィサー&レグルス)の近況をまとめて。

オフィサーは引き続き、ウォーキングマシンでの運動のみですが、少しずつ前進してくれていると思います。3月中はこのペースかもしれませんが、4月には乗り運動を再開して、復帰へのメドが立ってくれればと思います。

レグルスは去勢手術明けということで、無理を控えている現状です。そろそろ乗り出すようなので、じっくり進めてもらえればと思います。障害練習で適性が見出せれば良いのですが…。

予定通り、日曜阪神芝1800でデビュー確定。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

3月11日(日)阪神・3歳新馬・混合・芝1800mにピンナJで出走します。3月7日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に57.8-41.4-27.6-14.1 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒8先着。短評は「力強い伸び脚」でした。

○池江調教師 「目論み通りには運べたものの、本馬を含めて除外が28頭。今週のゲートインが確実・・・とは言えないかも知れません。ソエ気味な面を踏まえて3月7日(水)は坂路で。実績馬を相手に先着するも、随分と時計を要しています。馬場が非常に重く、評価し辛いところ」

≪調教時計≫
12.03.07 ピンナ 栗東坂重1回 57.8 41.4 27.6 14.1 一杯に追う バトードール(古馬1600万)一杯に0秒8先着

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先週、除外の権利を確保したことで、予定通り、日曜阪神芝1800でデビューすることになりました。今週はソエ気味ということもあり、坂路での追い切り。格上のバトードールに先着したとはいえ、相手はさほど調教駆けしない馬だけに、強調できるものとは言えないかもしれません。池江調教師のトーンも微妙な感じです。ただ、競馬ブックの評価ではになっていました。

あとは、2週連続で稽古の手綱を取ったピンナJがどう乗ってくれるかです。昨年の天皇賞・秋を勝ったことで、今回は乗り馬がランクアップしているように思いますが、来日1週目の騎乗を見ていると、ほとんど人気を下回る着順になっていたので…。デビュー戦から結果を期待したい馬+ソエ気味を考えると、良い結果を臨みたいのですが、ある程度、格好をつけてくれれば良いところでしょうか。

じっくり体力強化に励んでいます。☆シルクベルジュール

Photo_2 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

坂路コースでのキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「少し腰からトモにかけて、軽い疲れがあるみたいなので、ペースを上げずに進めています。それでも馬は元気一杯で、自分からハミを取って走っているぐらいなので、丁度疲れが出てくる時期なんだと思います。疲れが取れるまではゲート練習も軽めに抑えているので、もうしばらくはこのメニューで進めていこうと思います。ここを乗り切ればしっかりしてくると思うので、今が我慢の時期ですね」と話しています。(3/5近況)

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入厩して進められているベルジュールですが、慌てずに根気良く調整してもらっています。

土曜日に坂路入りしなかった日が2日ほどあったと思いますが、それ以外は坂路入りしているので、乗り込みは順調です。

先日、ハシモトファーム生産のマジンプロスパーが阪急杯を制しました。配合(父アドマイヤコジーン×母父バブルガムフェロー)も通じるものがあるだけに、ベルジュールも良いスピードが受け継いでいてもらいたいです。デビューへはもう少し時間は掛かるでしょうが、今のペースでじっくりと進めてもらえればと願っています。

中1週のローテで、今週の土曜中京で出走します。☆シルクプラズマ

Photo_2 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

レース後も順調で、軽めの運動の調整です。調教師は「1400mでも対応は出来ていたけど、少し忙しい感じも見られたし、次は1800mを使って行こうと思います。終いは脚を使っていたし、もう少し前半楽に追走できれば、もっと良い競馬が出来るでしょう。それほど負けてはいなかったし、500万でも十分通用することがわかったので、次走に向けて、しっかりやっていきたいと思います」と話しており、今週土曜日の中京・ダ1800mの番組に出走を予定していま
す。(3/5近況)

⇒⇒中京9R 500万下(ダ1800m・12頭)▲藤懸Jとのコンビで出走します。

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中央復帰戦となった前走で、渋太く伸びて7着に頑張ったプラズマ。今回は矛先をローカル開催の中京に移して、前走に引き続き、藤懸Jとのコンビで出走することなりました。

最終追い切りはHP上から漏れていますが、水曜日にBコースで追われ、軽い藤懸Jが乗ったとは言え、軽快な動きを見せてくれました。デキに関しては、悪くないと思います。

今回は1800mに距離が延長となります。フワフワして追走する馬なので、プラスとは思いますが、うまく流れに乗ってレースを進めてくれればと思います。相手関係はしっかり見ていませんが、好位で進めることが出来れば、前走よりも確実に上位に顔を出してくれるのではと期待しています。

土曜阪神ダート1400でデビューすることに。☆ロードヴェッケン

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

3月10日(土)阪神5R・3歳新馬・混合・ダート1400mに藤田Jで出走します。3月7日(水)重の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン73.9-57.3-42.2-13.8 4分所をゴール前仕掛けています。併せ馬では叩き一杯の相手の内を0秒2先行して1秒0遅れ。短評は「追われて案外」でした。

○千田調教師 「3月7日(水)はウッドを一杯に行きました。力の要るコース状態。タイムは参考外ですね。どちらかと言えば実戦向きな印象。競馬へ行けば更に走れるのでは・・・。次週の1800m戦が希望。想定表で状況を確認し、場合によっては事前に除外を取りに行きましょう」

≪調教時計≫
12.03.07 調教師 栗CW重 73.9 57.3 42.2 13.8(4) G前仕掛け 追われて案外 グローバルフラッグ(3歳新馬)叩一杯の内0秒2先行3F付1秒0遅れ

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本線は来週のダート1800でしたが、抽選に入って、土曜日のダート1400でデビューすることになりました。

今週の追い切りは、先週に引き続き、千田調教師が自ら跨っての稽古。相手には見習い騎手が乗っていたようですが、突き放されています。少しずつ良化していますが、使いつつというタイプでしょうか。坂路のキャンター調整は悪くない感じなのですが…。また、稽古の短評のように、やはりワンペースなところが見受けられるようです。

速いところも2本で動きも良化途上。デビュー戦は厳しい1戦になるでしょうね。

ロードなお馬さん(3歳・先週出走組)

Photo_3 ロードアクレイム

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○荻野調教助手 「残念な結果。でも、これが現実です。随所に若さが窺えるレースぶり。もう少し時間が欲しいのは確かでしょう。相応の疲れは認められるものの、脚元等は大丈夫そう。厩舎に置いて調整を続けようと思います。回復具合を踏まえつつ新たな目標を定める方針」

Photo_3 ロードエストレーラ

レース後も特に異常は認められません。3月6日(火)に京都・宇治田原優駿ステーブルへ移動して約1ヶ月後のレース出走へ向けて態勢を整えます。

○浅見調教助手 「栗東へ戻ってからも馬体等に問題は無し。ただ、レースを終えて数日間は騎乗しませんからね。そのあたりを踏まえて3月6日(火)に近郊牧場へ。ちょっと気分転換させましょう。前走5着以内の特典が有効なのは約1ヶ月。その間に再び競馬を使う予定です」

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先週出走した3歳馬2頭(アクレイム、エストレーラ)ですが、レース後も特に異常はないようで何よりです。そして、アクレイムは続戦、エストレーラは短期放牧に出されることになりました。

アクレイムは展開&馬場など向かない点もありましたが、勝ち負けできるところに加われなかったのは現実です。現状では切れ味よりも長く脚を使って競り勝つ戦法が良さそうですね。前走の内容から無理をせずに自己条件を使っていくことになるでしょうか。

エストレーラはしっかり調教をこなし、状態は良かったと思います。次はダート地点でのスタートとなる番組になるでしょう。そこで変わり身があるのか…。追って伸びない馬なので、逃げに拘った方が得策かなと思います。

2012年3月 7日 (水)

C.デムーロ騎手とのコンビで自己条件へ。☆シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

坂路コースでキャンターの調整で、1日と4日に時計を出しています。調教師は「1日は坂路でサッとやっておきましたが、馬場が悪い中、まずまずの動きをしてくれました。今週のゆきやなぎ賞を使うか、来週の若葉Sに向かうかまだ決めていないけど、どちらでも使える態勢にしています。一息入れて体も戻っているし、疲れて放牧に出したわけではないので、良い状態をキープしています。どこを使うにしてもメンバーは揃うと思うので、少しでもチャンスのある方に使いたいと思っています」と話しており、動きや状態次第で今週出馬投票する可能性があります。(3/5近況)

⇒⇒土曜日の阪神・ゆきやなぎ賞にC.デムーロJとのコンビで出走へ。

菱 田 4栗坂稍 58.5- 42.8- 28.0- 13.4 馬なり余力
助 手 7栗坂重 57.3- 41.8- 27.7- 14.2 一杯に追う メイショウナナボシ(古500万)馬なりを0.4秒先行0.1秒遅れ

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今週のゆきやなぎ賞と来週の若葉Sを両睨み状態だったキングリーですが、自己条件に回ることになりました。ここ2走の走りを見ると、阪神内回りの芝2000は魅力的でしたが、今後を見据えると芝2400は試したい距離ですし、無難な選択かと思います。

あとのメンバーも、トーセンホマレボシ以外は両睨みが多いので、出走馬が確定してみないと相手関係は分かりませんね。

個人的には、前走で非常に上手く乗ってくれたC.デムーロが乗ってくれるのは楽しみです。ここでも前走のようなレース運びが出来れば、十分勝ち負けできる位置にはいると思っています。

2週連続で福永騎手が稽古に跨る。ひと叩きして本来の動き。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

3月11日(日)中山・中山牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では出走可能です。3月7日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン79.1-64.5-49.6-36.7-12.3 7分所を馬なりに乗っています。短評は「動きキビキビ」でした。

○笹田調教師 「希望通りに使えそうなのが何より。3月7日(水)も無事に追い切りを済ませていますよ。54キロのハンデは想定内。メンバーの力関係も紙一重と言えるのでは・・・。上手く展開が向くかがポイント。渋った馬場は不得手なだけに、綺麗なコースで走らせたいですね」

≪調教時計≫
12.03.07 福 永 栗東P良 79.1 64.5 49.6 36.7 12.3(7) 馬なり余力

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【中山牝馬S】レディアルバローザ 連覇へ展開待ち

阪神で施行された昨年のこのレースを制しているレディアルバローザが連覇を狙って出陣する。休み明けの前走・京都牝馬Sは6着。笹田師は「前走は4コーナーでブレーキを踏むところがあった」と勝負どころでゴチャついた点を敗因に挙げる。「調子の変動はないタイプ。展開次第だろうね」と見ていた。(スポニチ・ウェブサイトより)

<追い切り>

京都牝馬S6着から参戦するレディアルバローザは福永を背にポリトラック単走。終始、楽な手応えで駆け抜けた。笹田師は「前走は4コーナーで窮屈になった」と振り返った上で「先週に続いて今朝もジョッキーはいい感じと言っていた。手が掛からない馬。予定通りにここまで来ているよ」と好感触だった。(スポニチ・ウェブサイトより)

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先週に引き続き、今週も福永騎手が跨っての追い切りを行ったアルバローザ。馬任せの追い切りですが、いつも通りのピッチが利いた走りを見せてくれている様子。前走の京都牝馬Sはちょっと動きがピリッとせず、急仕上げ気味だったことを考えると、ひと叩きしての上積みは順当に見込めると思います。

あとは、レース当日の馬場状態が大きく影響すると思います。中山芝1800は苦にしないと思いますが、道悪は下手ですし、ボコボコした馬場も…。当日は曇り予報ですが、金・土曜が雨みたいなので、アルバローザには厳しい馬場になりそうです。状態は良いだけに天気予報が外れてくれることを今から願っています。

久々に坂路で時計をマーク。★ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

3月7日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に57.5-42.5-28.4-14.6 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。3月25日(日)中京・高松宮記念(G1)・国際・芝1200mに福永騎手で予定しています。

○安田調教師 「3月7日(水)に軽く時計を出しています。事実上、前走後に初めての追い切り。ひとまずは十分な内容でしょう。今のところ脚元も大丈夫そう。ただ、相変わらずコースは渋り気味です。これから最終的な仕上げを進める上で、細心の注意を払って行かないと・・・」

≪調教時計≫
12.03.07 助手 栗東坂重1回 57.5 42.5 28.4 14.6 馬なり余力

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3月25日中京の高松宮記念(G1、芝1200メートル)で有力視されるロードカナロア(牡4、安田)が7日の栗東坂路で2週前追い切りを行い、4ハロン57秒5-14秒6をマークした。「今日がレースへ向けての最初の追い切り。中間はずっとポリトラックで長めに乗っていた。今週、来週とたたけば態勢は整うと思う」と安田翔助手。安田厩舎はカレンチャン、ダッシャーゴーゴー、トウカイミステリーと4頭出しで挑む。(日刊スポーツ・ウェブサイトより)

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今週からペースを上げると言われていたカナロア。どれくらいのペースで乗ってくるかなと思いましたが、馬場状態を考慮してのものだと思いますが、手控え気味に。日曜日にCWか坂路で時計を出して、1週前追い切りとレース当週はビシッと行くとは思います。ただ、前走からの間隔を考えると、速いところを2本で本番に臨むのは…。2月19日に坂路で15-15の時計を出してから、時計を出す間隔が空いたのはちょっとした誤算があったのかなあ。

今後の追い切りでしっかり負荷をかけて、カナロアらしい動きを見せて、本番に臨める態勢を整えてもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・入厩組)

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

1日にゲート試験を受けて合格すると、坂路コースでキャンターの調整で、4日に時計を出しています。調教師は「前回と違って、今回は順調に乗り込めているし、ゲート練習もしっかりこなしてくれていたので、1日に試験を受けました。丁度同じ時間帯に試験を受ける他厩舎の馬がいたので、一緒に試験を受けましたが、1度目は同じ様な出だったけど、2回目はこちらの方がダッシュも良かったし、文句の付けようのない内容だったので、無事合格しました。これから仕上げに入っていきますが、このままデビューに向けて進めていこうと思います」と話しています。(3/5近況)

助 手 4栗坂稍 59.3- 43.7- 28.9- 14.2 一杯に追う
助 手 7栗坂重 59.0- 42.9- 28.0- 14.0 一杯に追う

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

先週11着でした。好スタートから2番手でレースを進めると、道中は逃げ馬を見るような格好で追走し、終始2番手キープで4コーナーを回りました。そして直線でも期待を持たせましたが、追ってからの粘りがひと息で、最後は末脚を無くして後退しています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(3/5近況)

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ゲート試験に合格したアポロンは、デビューに向けての調整に入っています。ただ、肝心の動きが今1つです。テンにゆっくり入っているので大きくバテてはいませんが、伸びてもいません。大型馬で緩さが残る現状だから仕方ない面もあるかもしれませんが…。コースで追ってみて、どうかというのを見てみたいです。

ドリーマーは続戦のようです。前走は相手も強かったので仕方ありませんが、内容は悪くなかったと思います。この後はローカル開催にも積極的に使ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ペースを速めて乗り出しています。ただ、現在の馬体重が約520キロ。元々が大柄なタイプなのに加え、まだ全体的に緩さも残る印象です。急激にピッチを上げるのは心身への負担を増すばかり。時間を掛けて取り組むのがベターかも知れません」

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「一旦はハロン16秒ぐらいまでペースを速めたものの、どうもソエが完全には治まり切らぬ感じ。3月4日(日)に両前脚へ2回目のショックウェーブ治療を行なっています。数日間は軽い運動のみ。今週末から再び跨り始められれば・・・でしょう

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ガルーダは1ハロン18秒のところを乗り出しましたが、やはり乗り込み量不足は否めない感じですね。馬体重も520キロあるとのことですし、じっくり乗り込んで、馬体重を絞り込みながら、下地を作って行かないとダメでしょうね。あと2ヶ月近くはこちらに滞在することになりそう。

アンビータブルは乗り出していましたが、ソエを気にしてペースダウンしてしまいました。まだまだ心身ともに未完成な馬ですし、早期の復帰に拘らずに進めてもらえれば良いのですが…。

シルクなお馬さん(3歳牡馬・牧場組)

Photo_4 シルクヴェリタス

滋賀県・ノーザンファームしがらきで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク1,200mとキャンター2,000mの調教を付けられています。調教担当者は「1日おきにトレッドミルと騎乗調教を行うメニューです。右飛節の状態を見ながらですが、今のところ大丈夫そうです。すぐに速い調教へ移行するのではなく、状態を見極めながら進めて行きます」と話しています。(3/5近況)

Photo_4 シルクラングレー

石川県・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター2,000m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「先週は、馬場の良い日を選んで、坂路で13-13の調教を行いました。まだフワフワしたところはありましたが、前回の動きよりは安定感がありました。前回同様、この後の飼い食いが課題ですが、問題無ければ、このまま速い調教を重ねて行きます」と話しています。(3/5近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

出走取消後は厩舎で様子を見ると、調教師は「25日に針をして様子を見ていましたが、それほど酷くはなかったけど、一旦放牧に出して立て直そうと思います。ここまで来ている馬だし、乗り出せば早いと思うので、ある程度動かせる様になれば、また移動させて速い所をやっていこうと思います」と話し、29日に滋賀県・湖南牧場へ放牧されています。(3/5近況)

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ヴェリタスはしがらきまで移動してきましたが、まずは飛節の腫れが治まることが先決ですね。そして、もう少し乗り込みも課せられそうです。少しずつで良いので前進して行って欲しいです。

ラングレーは腱の状態もありますが、速いところをやるとカイ食いも不安定になる様子。前回は実際にカイ食いが落ちたみたいですね。牡馬にしたら、繊細なところもあるんでしょう。外見は充実してきていますが、内面はまだまだかなあ…。

バーニッシュは頓挫ばかりなので、ここでしっかり立て直してもらいたいです。コメントを見ると、湖南牧場でしっかり治療して、その後に宇治田原優駿STへ移動して、仕上げていく感じですね。まずは歩様の改善にしっかり取り組んでもらいたいです。

2012年3月 6日 (火)

ロードなお馬さん(4歳以上・牧場組)

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「3月2日(金)に到着し、翌3日(土)から軽く跨るように。現在は坂路コースへも連れ出しています。とは言え、まだ競馬を走り終えたばかり。ひとまずは具合を探る程度の内容です。もう少しの間はリラックスを心掛けた調整を続ける予定」

20122600

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身への負担を抑えつつ、効率的に乗り込めれば・・・。そのあたりを踏まえ、現在は坂路中心のメニューに切り替えています。フットワークに違和感は覚えず、脚元もスッキリ。ここまでは概ね順調と言えそうですね。徐々にピッチを上げる方針」

Photo_6 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週と比べて目立った変化は生じていません。とは言え、順調に乗り込みが進んでいるのも確か。あとはオーバーワークを招かぬように上手く微調整を加えながら・・・ですね。寒暖の差が大きい時期。体調管理にも十分な注意を払おうと思います」

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リングは、中1週続きのダメージを心配しましたが、特に異常もないようで、ひと安心です。既に軽く乗っているようですし、リフレッシュさせながら進めてもらえればと思います。

ランパートも乗り込み自体は順調です。ただ、背中~腰にかけて疲れが溜まりやすい馬なので、コメントからもその辺りを心配している感じですね。

ハリアーはすぐに厩舎で進めることが出来る体力は十分整っていると思います。ただ、どこを狙っているのかが不明です。少し先になりますが、4月21日(土)福島で米沢特別(ダ1150)というハンデ戦くらいかなあ。

ロードなお馬さん(2歳・出資馬)

Photo_3 ダイワデリカシーの10(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「3月1日(木)より再び跨り始めるように。ちょっと間隔が開いたのを踏まえ、ひとまずは具合を探る程度の内容ですけどね。身のこなしに違和感は覚えず、だいぶ元気を取り戻した印象。この様子ならば改めてピッチを上げて行けるでしょう」

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2週間ほどウォーキングマシンの運動のみに控えられていたダイワデリカシーの10ですが、3月に入り、人を乗せての運動を再開しました。跨った感触も悪くないようなので、徐々に遅れを取り戻してもらえればと思います。

他の馬たちは本数を2本乗り出しています。そろそろ体力差が出てくる時期でしょうか。今の感じだと、今年は産地馬体検査を受検しそうな馬はほとんどいないでしょうから、じっくり各馬の状況を見て行きたいです。

順調に乗り込みを消化も、心身の成長が物足りず…。★オレンジブルーム

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後。本馬場でダク1,200mとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「軽めの主体の調教から、通常の調教へ移行しています。ペースアップは状態を見ながら考えます」と話しています。(3/5近況)

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昨年暮れの小倉で大敗後、放牧に出されているオレンジブルーム。気性的に難しいところを抱えるだけに、移ってきた当初から長いところをゆっくり乗ることに専念してきました。宇治田原優駿STでの画像では、目つきはだいぶ優しくなっているように思います。ただ、速いところを進めて行って、どうなるか…。また、脚が長く、立派な骨格ですが、フックラしてこないというか身がついてきていない現状です。今後の変わり身はさすがに薄いでしょうか。

前走から約3ヶ月経ったということで、帰厩を意識した調整へ移行しています。カイバ食いの量も少ないのかもしれませんが、1回の量を減らして、与える回数を増やすなど、少しでも良い方に進んでいくように工夫してもらえればと思います。

2012年3月 5日 (月)

ハンデ54キロに決定。☆レディアルバローザ

2011

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

レディアルバローザは、3月11日(日)中山・中山牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1800mに特別登録を行なっています。3月4日(日)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン71.1-54.3-39.0-12.3 8分所を馬なりに乗っています。

≪調教時計≫
12.03.04 助手 栗東P良 71.1 54.3 39.0 12.3(8) 馬なり余力

第2回中山6日目(3月11日)
11R 中山牝馬S(G3)
サラ 芝1800メートル
4歳上オープン、ハンデ戦
馬名 重量
アカンサス  53.0
アニメイトバイオ  55.0
アプリコットフィズ  55.0
イタリアンレッド  56.0
エオリアンハープ  53.0
オールザットジャズ  53.0
カルマート  52.0
ギンザボナンザ  52.0
クーデグレイス  51.0
コスモネモシン  55.0
スピードリッパー  52.0
ダンスファンタジア  54.0
ドナウブルー   54.0
パールシャドウ  53.0
フラワーロック  50.0
ブロードストリート 55.0
ホエールキャプチャ 55.5
マイネイサベル   54.0
モーニングフェイス  50.0
レディアルバローザ  54.0

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登録メンバーが出揃い、賞金順で出走できることになったアルバローザ。ハンデについても、本日発表になり、昨年から1キロ増の54キロで決定しました。近走の結果からも妥当とは思います。全体を見渡すと、ドナウブルーの54キロはさすがに恵まれすぎでしょうね。

競馬ブックには、馬房で暴れて、飛節に腫れが見られたことは、触れられていませんでした。まあ、木曜日に福永Jを背に良い動きを見せてくれましたし、日曜日もPコースで軽快に動いているので大丈夫でしょう。

あとは、初めての中山コースがどうか。内有利の馬場はまだまだ続くのかな?

2012年3月 4日 (日)

スタート良く先行できるも、直線での叩き合いで脱落して11着に。★シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

阪神9R アルメリア賞(混)(芝1800m) 11着[10番人気]

和田騎手「3回乗った中では、今日が一番状態が良かったし、道中の手応えも良かったのですが、最後は余力が無かったですね。このクラスの流れに、もう少し慣れて行かないといけないですね」

音無師「ゲートの出も良かったし、道中も楽な手応えの割に、最後は付いて行けなかったのは、クラスの壁かもしれないね。使いつつ慣れさせていくしかないね」

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マイナス6キロと馬体も締まり、気合も乗って、状態は良かったドリーマー。今回は大外枠で最後の枠入れということもあって、今までで1番の飛び出し。その後は少し気合をつけられる程度で前に行けました。ハナを奪うかなというシーンもありましたが、内のキャトルフィーユが前に出る形に。2番手追走でも折り合いを欠くようなところがなく、行儀良く追走。直線に向くと、4~5頭横並びの叩き合いに。ドリーマーも最初は抵抗できていましたが、残念ながら、1番最初に脱落する形になりました。

まだトモがパンとしていない馬だけに、直線の坂と濡れた芝はマイナスになってしまいました。結果的に11着に大敗しましたが、勝ち馬からコンマ6秒差。パタッと止まるところなく頑張れたのは褒めてあげても良いかと思います。

ただ、パワー不足な面は否めないので、続戦しても苦戦は続くかと思います。出来れば、早めの休みを与えてもらえたらと思います。

大事に乗りすぎて6着に敗れるも、最後までしっかり脚を伸ばす。★ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

3月4日(日)阪神9R・アルメリア賞・混合・芝1800mに川田Jで出走。13頭立て3番人気で6枠8番からスローペースの道中を10、11、11番手と進み、直線では外を通って0秒3差の6着でした。馬場は良。タイム1分52秒3、上がり34秒8。馬体重は2kg減少の450kgでした。

○川田騎手 「ある程度はゲートから出して行ったものの、今一つ勢いが付かずにモタモタと。その間に周囲を囲まれてしまいました。結果、動くに動けぬ形。もう少し外目の枠だったら、勝ち馬のようにスムーズな進出が叶ったのでしょうけどね。素質を秘めるのは確か。ただ、今回は幾らか不完全燃焼と言った印象です。申し訳ありません」

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【次走へのメモ】

控えて後方から。直線はジリジリと伸びていたが、見せ場らしい見せ場はなかった。(B誌)

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馬場と今後を見据えての競馬だと思いますが、結果的には構えすぎて6着に敗れてしまいました。外にいたシンゼンレンジャーに蓋をされる形で動けなかったのも痛かったです。もう少し勢いをつけて4角を回ってきたかったのだと思いますが…。

また、直線はだんだん内に押し込められる形にもなってしまいましたが、アクレイムは萎えることなく、長く脚を使って6着まで押し上げてくれました。精神的に若さを残す馬ですが、切れずに走りに集中できていたのは評価したいと思います。距離はもっと長くても大丈夫でしょう。

6着という結果は残念ですが、次に繋がる走りは出来たと思うので、この敗戦を糧に力をつけて行ってもらえればと思います。勝った馬は着差以上に強かったですし、キャトルフィーユも完成度は低いですが、能力だけであと1歩のところまで頑張ったのは凄いと思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.230

(阪神2R)◎グレートチャールズ

ゲートで出遅れ、大雑把なレースが多く、詰めの甘さを欠く同馬。しかしながら、着順は残していますし、力は十分です。前走ではじめて好位から理想的な競馬が出来ました。普通に回ってくれば、未勝利なら地力上位なので、そろそろ。

(中山5R)◎フェデラルホール

シルクオフィサーの半弟カムフィーを応援したいところですが、様子見候補のシルク10-23の半兄に当たる同馬に期待。デビュー戦が道悪でしたが、唯一、内から渋太く伸びましたし、能力は非凡なモノを持っています。一息入れて、立て直してきましたし、ここは改めて、能力に期待。

(中山6R)◎ビーキュート

2度除外にあって、ようやく今回出走へ。その分、乗り込みも進みましたし、今週の坂路の時計は優秀だと思います。プリサイスマシーンの全妹ということで筋も通っていますし、新馬同士ならマイルも大丈夫でしょう。好枠を生かしてデビュー勝ちを。

(中山10R)◎ドレミファドン

潜在能力とすれば、このクラスでは1つ抜けた存在と思う同馬。まだまだ弱いところがあるようですが、最後に確実に脚を使ってくれます。久々を使っての中1週は心配な面もありますが、前走でも力は証明しましたし、再度、好勝負を。

(阪神11R)◎デスペラード&◎ソリタリーキング

実績はゴルトブリッツでしょうが、心房細動で凡走して以来の競馬。調教でも心電図計を着用しているように、まだ完全ではない様子。マカニビスティーもダートの実績はありますが、ちょっとムラがあるだけに…。

ここは、昇級戦でも人気になるでしょうが、デスベラードの末脚と稽古が少ないのがどうかですが、素質は確かなソリタリーキングの両面から攻めたいと思います。両者ともにこの距離は良いでしょうから、自分の競馬に徹してくれれば、大崩れはないように思います。

2012年3月 3日 (土)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.250

(中京11R)中日新聞杯(G3)

◎コスモファントム、○ダノンバラード、▲マイネルスターリー、△ヒットザターゲット、×スマートギア、×ダノンスパシーバ

新装なった中京競馬場での初重賞。直線が長く、坂も出来たとは言え、差し・追い込みがバンバン決まる感じは少なく、内々でうまく立ち回ることが出来る馬が上位進出の鍵かと思います。坂を勢い良く駆け上がれば、そこから1ハロンあっても頑張りは利くかと思います。

本命には最内枠に入ったコスモファントム。スッと先行して安定した取り口。今度は暮れの小倉で勝った大野騎手とのコンビに戻ったのは魅力。57.5の斤量も背負い慣れていますし、時計のかかる中京コースはこの馬には好材料ではないでしょうか。

人気を集めそうなのがダノンバラード。ここに来て安定感も出てきましたし、短期放牧明けでも追い切りはビシッと追われ、時計も上々。稽古と実戦が繋がるタイプだけに久々の重賞チャンス。ただ、大外枠で外々を回されるロスが最後にどう出るか…。途中でうまく馬群に潜り込めれば良いのですが。

前走の小倉大賞典で大きく敗れたマイネルスターリー。ゲートで落馬寸前の不利、直線も追いづらいところに入ってしまいました。左回りに変わるのは悪くないですし、序盤でうまく流れに乗ることが出来れば…。極端に馬体重が増えてなければ面白いと思います。

2連勝でオープン入りしたヒットザターゲット。気性面の若さがだいぶ解消され、軌道に乗ってきました。55キロは少し見込まれましたが、好位で流れに乗れる馬ですし、母ラティールは左回りのオークスで早め先頭で見せ場を作りました。

×2頭は差しタイプでどちらかと言えば1800がベストも、スマートギアはようやく骨折明けから復調してきました。松山騎手も昨年の暮れの小倉あたりから成績も伴ってきましたし、仕掛けどころが難しいですが、馬込みで脚をタメてどこまでやれるか。ダノンスパシーバはオープンに上がってからが意外な足踏み。それでもここ2週は鞍上の藤岡康Jが稽古をつける熱心さ。絞れてくれば一変の可能性も。

(中山11R)弥生賞(G2)

◎トリップ、○エキストラエンド、▲アダムスピーク、△フェノーメノ、×ジョングルール、×メイショウカドマツ

前走のラジオNIKKEI杯は、直線で伸びきれずに4着に敗れたトリップ。人気を背負っていたので、外からゴールドシップが動いた時に一緒に進出する形に。そして、直線で抜け出しを図るも、追ってからの伸びが案外で、グランデッツァに突き放されたのは、ちょっとショックでした。それでもアダムスピークは、気楽な立場で内々で我慢できたレース。今回は枠順と立場も逆転しますし、京都2歳Sのように、勝負どころでもう少し我慢出来れば、弾け方も違ってくると思います。今のパワーを要する中山の馬場も合いそうに思います。まあ、トリップはゆくゆくはダートに転じれば、凄い活躍をする馬だと思っています。

小倉で500万下を勝ってきたので人気していませんが、機動力もあって、決め手も秘めるエキストラエンドも差はないと思います。枠順とこれまでの実績を加味して、トリップを上位にしましたが、非常に迷いました。前脚は柔らかさを感じない捌きですが、それでも結果を残しているのは血統からくるものでしょう。今まで平坦コースしか経験していませんが、中山巧者の母系ですし、しっかり克服してくれると思います。土曜日の手綱捌きが冴えたデムーロとのコンビで1発十分。

アダムスピークはセンス溢れる走り。この器用さは皐月賞向きだと思います。ただ、トリップのところでも書きましたが、前走は内で全てがうまく行ってのものです。軽いフットワークをするだけに中山の馬場でパワーが殺がれないかも心配です。ここはもう一度、疑ってみたいです。

フェノーメノは先行して渋太いタイプ。ホープフルSでは7着に敗れていますが、本来は中山向きの器用さがあると思います。ただ、今回は先手を主張したい馬が揃い、自分のペースでレースを進めることが出来るかがポイント。稽古のフットワークは前脚がよく上がり、素晴らしいもの。この馬も試金石の1戦だと思います。人気を集める1頭ですし、少し疑ってみたいです。

ジョングルールは大崩れはないと思います。ただ、このメンバー相手でどこまでやれるか…。寒竹賞でメイショウカドマツに押し切られているのがネック。小回りの芝2000への適性がこのメンバーなら劣るような気が。メイショウカドマツは展開は厳しいとは思いますが、ここ3走が中山芝2000。結果も残していますし、最内枠で先手を主張しきれれば。

好位で流れに乗り、最後まで渋太く4着に。☆ロードエアフォース

2011_7

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

3月3日(土)中京8R・4歳上500万下・芝1400mに藤岡康Jで出走。18頭立て8番人気で6枠12番から平均ペースの道中を5、4、5番手と進み、直線では内を通って0秒4差の4着でした。馬場は良。タイム1分23秒6、上がり35秒7。馬体重は6kg増加の484kgでした。

○笹田調教師 「最後の直線で進路が塞がり、立て直して外目へ持ち出すロス。その点は悔やまれる部分かも知れません。でも、この馬らしさが見られるレースぶり。復調を感じさせるには十分な内容と言えるでしょう。1400mの流れも合っていそう。5着以内を確保して、次走を優位に選べる立場です。特に問題が無ければ再び中京を目指す方針」

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【次走へのメモ】

平均ペースで手応えのある馬が多く、直線は内へ外へと馬群を捌くのに手間取っていた。それを思えば、よく伸びてきたし、距離適性は十分。(B誌)

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プラス6キロと少し余裕があったように感じましたが、パドックで外々を回り気配が良かったエアフォース。煩いところもありましたが、1人で引いていたので、多少は気性面で大人になってきてくれてるかなあと感じました。

レースはスタート五分に出て、先行策。外の5番手あたりでレースの流れに乗ることが出来ました。やはり中京オープン日ということで、全体的に緩い流れが目立ったように思います。リフレッシュ効果か折り合いを欠くような面もなくスムーズに直線へ。ただ、そこからスパッと抜けてくる脚がなく、前がふさがりかけて、外へ持ち出すことに…。坂を上がってから少し前を追い詰めましたが、今日は4着確保が精一杯でした。

理想を言えば、もう1列、前で競馬をしても面白かったかなあと思います。並んで渋太さを見せるシーンを作って欲しかったです。まあ、それでもここ2走の結果を考えると、ようやくエアフォースらしさは見せてくれました。ここを叩いて、馬体が締まってくれば、次は前進してくれるでしょう。今日のところは、権利が取れてひと安心です。

将来性を占う意味では、初戦よりも大事な1戦。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

3月4日(日)阪神9R・アルメリア賞・混合・芝1800mに川田Jで出走します。追い切りの短評は「動きだけは文句無」でした。発走は14時25分です。

1回阪神4日目(3月4日)
9R アルメリア賞
サラ 芝1800メートル(右・外回り) 
3歳500万下、混合、特指、馬齢 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ナリタハリケーン 牡3 56.0 秋山真一郎
2 2 マジカルツアー 牡3 56.0 浜中俊 
3 3 キャトルフィーユ 牝3 54.0 四位洋文
4 4 オビーディエント 牡3 56.0 渡辺薫彦
4 5 ラガートモヒーロ 牡3 56.0 国分優作
5 6 シンゼンレンジャー 牡3 56.0 飯田祐史
5 7 オソレイユ 牡3 56.0 国分恭介
6 8 ロードアクレイム 牡3 56.0 川田将雅
6 9 ダークナイサー 牡3 56.0 武豊
7 10 キミニコイシテ 牝3 54.0 岡部誠
7 11 タムロトップステイ 牡3 56.0 北村友一
8 12 マウントシャスタ 牡3 56.0 池添謙一
8 13 シルクドリーマー 牡3 56.0 和田竜二

○田代助手 「早めに抜け出して詰め寄られたが、ラスト2ハロンが11秒台と上等。いい勝負根性をしているし、筋金入りの血統なので楽しみ」(競馬ブックより)

*Photographed by うりぼ~さん

※緑字は出資馬

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過去2年の勝ち馬がルーラーシップ、トーセンレーヴと出世レースと言えるアルメリア賞。今年は13頭とは言え、多士済々のメンバーです。人気はデビュー戦で抜けてくる脚が速かったマウントシャスタ、キャリア2戦できさらぎ賞6着と頑張ったマジカルツアーあたりが中心でしょうか。アクレイムは3~5番人気くらいでしょうね。

デビュー戦は外を追走して、直線を向いて地力勝負で前を捕らえに行く競馬。ちょっと頭の高い走法に移りましたが、2着馬が来るともうひと伸びして追撃を何とかこらえました。ここを凌ぐあたりは何か持っている馬だと思いますが、センスの良さは見せてくれました。

その後は短期放牧を挟んで、ここを目標に乗り込み。爪を気にするところもないようですし、稽古の動きは上々です。重い馬場でもブレずに走れているのは背中の良さなんでしょう。

1度レースを経験して、どこまでの上昇があるか…。遅生まれで弱いところが残っているので、本格化は先だと思いますが、ちょっと計り知れないところがあります。まずは、2度目のレースですが、パドックで落ち着きを保てているかがポイントです。1度レースを使うとうるさい面を出してしまう馬が見受けます。若さが残るアクレイムだけに心配な面も。

レースでは今回はタメを利かして、差す競馬に転じてもらいたいです。マウントシャスタを前に見る形で進めてもらい、直線は外めに持ち出して追い比べに持ち込めば。スローな流れで届かないケースになっても、先々を見据えれば、プラスになると思います。

これからの伸びシロが大きい良血馬なので、結果を期待したい気持ちも強いですが、気持ちの面で切れないようにノビノビと走ってもらいたいです。

デキ上昇も、芝での行きっぷりが悪く、最後はやはりジリジリに…。★ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

3月3日(土)中京3R・3歳未勝利・混合・ダート1400mに吉田隼Jで出走。16頭立て2番人気で3枠6番からハイペースの道中を4、4、4番手と進み、直線では内を通って1秒0差の5着でした。馬場は重。タイム1分27秒6、上がり38秒3。馬体重は4kg減少の474kgでした。

○浅見調教助手 「前々のポジションを取るのに一苦労。追っ付けて行った分、ハミも噛んでいましたね。あれだけ序盤にロスが生じては、最後に伸び切れぬのも仕方なし。やはり芝部分からのスタートでは厳しいかも知れません。1200m戦を試すか、逆に距離を延ばすか・・・。いずれにせよ、次は条件を見直すのが良さそうです」

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○吉田隼騎手 「切れる脚がないのでもっと前に行きたかったのですが、芝の部分で行き脚がつきませんでした。ダートコースに入ってからは行きっぷりも良くなったんですけどね。途中から出していったので少し噛むようなところはありましたが、今日は位置取りの差が出ましたね」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

押して好位に取りつき、4コーナーでの手応えも悪くなかったが、追ってもうひとつ伸びきれず。(G誌)

チークピーシズ。好位のイン。手応えを残して直線を向けたように見えたが、もどかしいほど伸びなかった。坂はもうひとつか。(B誌)

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札幌から戻ってきてのパドック気配では、今回が1番良かったと思います。ここ数走はトボトボ歩き、前と差が開いていましたが、今回は活気があって、走る気力を感じました。チークピーシズで前向きさもプラス出来たのかもしれません。他の馬と比べても、目立つ1頭でした。

ただ、レースぶりが2走前に戻ったかのような内容でした。スタートは五分に出ましたが、そこからの行き脚が今一歩。中京ダート1400は芝部分が長いのも、悪い方に向きました。それでもダートに入れば内の3~4番手に収まり、直線を向く時には手応えは十分あるかなあと思ったのですが…。いざ追い出すと、やはりジリジリに。ここ数走と同じく、上位馬と上がり3ハロンで約1秒遅れを取っています。結果論ですが、無理にでもハナに立って先手を奪った方がまだ良かったかなあと思います。

ダート1400だと、ここ3走のようなレースの繰り返しになってしまうでしょうか。個人的には小回りのダート1700で先手を奪って粘り込む競馬が1番良いかと思います。権利を取ったので続戦かと思いますが、福島開催も視野に入れてもらえればと思います。

【追記】

ダート1200も視野に入っているようです。短い距離なら追って伸びるのかなあ…。

前走よりも更に相手が強化され…。まずは自分の競馬が出来るかに注目。★シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

阪神9R アルメリア賞(混)(芝1800m) 56キロ 和田J

昇級緒戦を使われた後も変わりない事から、中1週での出走を決めており、調教師は「ゲートの出が、どうしてもモッサリしていて、遅くなると前走の様な競馬になってしまうので、今回は距離を1800mに延ばしてみます。乗り役も『1800mまでなら対応できる』と言っていたし、勝った時のように楽に好位で競馬が出来れば、最後まで踏ん張ってくれると思うよ」と話しています。(出走情報)

1回阪神4日目(3月4日)
9R アルメリア賞
サラ 芝1800メートル(右・外回り) 
3歳500万下、混合、特指、馬齢 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ナリタハリケーン 牡3 56.0 秋山真一郎
2 2 マジカルツアー 牡3 56.0 浜中俊 
3 3 キャトルフィーユ 牝3 54.0 四位洋文
4 4 オビーディエント 牡3 56.0 渡辺薫彦
4 5 ラガートモヒーロ 牡3 56.0 国分優作
5 6 シンゼンレンジャー 牡3 56.0 飯田祐史
5 7 オソレイユ 牡3 56.0 国分恭介
6 8 ロードアクレイム 牡3 56.0 川田将雅
6 9 ダークナイサー 牡3 56.0 武豊
7 10 キミニコイシテ 牝3 54.0 岡部誠
7 11 タムロトップステイ 牡3 56.0 北村友一
8 12 マウントシャスタ 牡3 56.0 池添謙一
8 13 シルクドリーマー 牡3 56.0 和田竜二

※緑字は出資馬

○音無師 「中1週なので稽古は単走でやったが、これで十分。距離を延ばすし、勝った時のように前々で粘り込むようなレースを」(競馬ブックより)

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今回は昇級2戦目となるドリーマー。決め手に欠けるので、もう少しクラスで揉まれ、腰回りに筋肉がついて、パンとしてこないと厳しいとは思います。そして、今回は更に相手が強化されての1戦です。阪神の外回りだけに決め手の有無は着順に大きく影響してくるでしょう。

ただ、今回の顔ぶれを見ると、前走よりも先行しやすいかと思います。ダークナイサー、マジカルツアーは行く脚はありますが、差して結果を残していますし、先々を見据えると逃げたくはないかと思います。未勝利で逃げ切り勝ちのキャトルフィーユが行くかもしれませんが、ドリーマー同様にちょっとダッシュ力が鈍いタイプ。阪神の外回りを考えると、流れは落ち着くでしょうから、この大外枠は包まれずに前へ行くには好都合だと思います。あとは、前々でどこまで粘れるか。思い切って、少し後ろを離すような逃げで、瞬発力勝負を避ける手も面白いかもしれません。

がっぷり四つに組む競馬では厳しいので、機動力を生かした走りで、現状の力を最大限に発揮してもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.229

(中京5R)◎サクラヴィクトリー

デビュー戦は内で脚を余してしまった同馬。フットワークの良い馬で素質は十分ですし、直線が長くなった中京の馬場で見直しを。当面のライバルは安藤勝Jが乗りに行ったアドマイヤフライトでしょうが、決め手比べに持ち込めれば。

(阪神5R)◎レッドプレイヤー

デビュー戦で交わしそうな勢いで直線伸びてきましたが、並びかけたところで内にモタれてしまった同馬。力は示しましたが、同時に若さも覗かせてしまいました。それだけに16頭立てというのは心配ではありますが、脚力は相当なものを持っていますし、ひと叩きしてレースへの集中力が出てくれば、突き抜けるシーンも。

(阪神6R)◎チュウワビーナス

ビシビシとやれていませんが、芝向きの素軽さを感じる稽古内容。実戦で良い決め手を見せてくれそうですし、血統的にも注目。勝ちっぷり次第ではオークスの穴馬へと浮上するかも。

(阪神7R)◎ハギノコメント

3ヶ月半ぶりのレースとなりますが、ダートでは堅実な同馬。先行できて速い時計にも対応できそうですし、休み明け緒戦が妙味かと。相手はこちらも久々ながら稽古の動きの良さが目立つポレイア、ダートで見直したいアグンが本線。

(阪神9R)◎スマートルシファー

人気を集めるレックスパレードも逃げたいでしょうが、テンのダッシュ力があまり速くありません。ここは内枠に入りましたし、テンに速いスマートルシファーが主導権を握ると思います。脆さは残りますが、ハナへ行ければ粘りを発揮するタイプ。脚抜きの良い馬場を味方に押し切りを。

(中山9R)◎エネアド

決め手を秘めるも折り合いに難を抱える同馬。今回は距離短縮で壁を作りやすい、最内枠。回転の速いピッチ走法なので、2走前で2着に来ているように道悪も大丈夫。折り合いに難のあるタイプなので、馬が下を気にして走るくらいの方が折り合いもつけやすい筈。ここは負けられない1戦。

(阪神12R)◎ブルーデジャヴ

久々の前走でも見どころ十分の3着。中1週でもしっかり追えていますし、今回は前進必至。速い時計にも対応できる馬ですし、出脚良く、レースの流れに乗れれば、抜け出してくれると思います。

2012年3月 2日 (金)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.249

(阪神11R)チューリップ賞(G3)

◎ジョワドヴィーヴル、○ジェンティルドンナ、▲ゴールデンムーン、△エピセアローム、×スピークソフトリー、×トーホウアマポーラ

桜花賞の前哨戦として、注目の1戦。ここは素直に前走を評価してジョワドヴィーヴルを本命に。デビュー戦は何とか勝った印象が強かったですが、1度レースを経験して、あれだけ変わるのは血の成せる業です。阪神外回りなら、じっくり構えても、直線だけで届くと思いますし、折り合いに不安がないのも強みです。スターホースとして、順調な滑り出しを願っています。

対抗は牡馬相手のシンザン記念を快勝してきたジェンティルドンナ。中間に熱発して、時計が飛んでいるのは気掛かりですが、今週の追い切りを見る限り、大丈夫でしょう。ジョワドヴィーヴルより1歩先に抜け出して、どこまで抵抗できるか。

実力を素直に評価すれば、エピセアロームですが、1200の後で折り合いをつけにくかった前走ですが、今回も大外枠に入ってしまったのは割引。ただ、追い切りの動きは前走と違い、しっかりしているので、折り合いさえ克服すれば、1角崩しの目も。

ひと押しが利かないところがありますが、末脚勝負に徹して突っ込んでくる可能性を秘めるのは、ゴールデンムーン。正攻法では厳しいので、いつも以上にタメる乗り方で挑んでくれれば。

まだ馬がしっかりしていませんが、素質を評価して、スピークソフトリー。前走の末脚は光りましたし、今回も気楽な立場で権利を狙っていけば、展開次第で。トーホウアマポーラは前走で距離にメド。ワンパンチ足りませんが、牝馬同士で渋太さを生かせれば。

(中山11R)オーシャンS(G3)

◎カレンチャン、○ダッシャーゴーゴー、▲グランプリエンゼル、△ツルマルレオン、×ジョーカプチーノ、×エーシンダックマン

こちらもG1高松宮記念に向けて、楽しみな1戦。状態が良く、出走に踏み切ったカレンチャン。56キロという斤量は他馬と比べると厳しい材料ですが、5連勝でG1まで一気に駆け上ったスプリント力を信頼して◎です。道悪馬場になっても、滑る馬場でなければ、坂路であれだけ動く馬ですし、苦にしないと思います。外枠でレースを組み立てやすいと思いますし、軸としては信頼できるでしょう。

対抗はダッシャーゴーゴー。昨年のこのレースの覇者で、今年は2キロ減の56キロで出走できることが出来ます。G1に手が届く力の持ち主ですし、スムーズな競馬が出来れば。久々でも走る馬ですが、稽古も入念に消化。ここで改めて存在感を示したいところです。

道悪巧者はグランプリエンゼル。直線平坦の方が良いでしょうが、前々走くらいうまく立ち回れれば…。ゴール前で混戦になる流れなら、楽しみはあります。

このメンバーを見渡して、一捻りすると、ツルマルレオンだと思います。スプリンターとしての資質は高いですし、決め手を秘める馬です。前走でも最後の末脚は目立ちました。それを踏まえると、今回は結構人気を集めると思います。あまり妙味は感じないので、今回は押さえ程度で、もう一度どういう走りができるのか見てみたいです。

×2頭も力は十分通用します。ジョーカプチーノは1200だとテンに行けなくなっているので、この最内枠でどう立ち回るかが鍵です。内田Jがどういう乗ってくるか注目したいです。ハナは間違いなくエーシンダックマンでしょう。ただ、馬場が重い坂路とはいえ、ラスト1ハロン17秒では狙いづらいです。

久々でも十分動ける仕上がり。レースの流れに乗れるかが鍵に…。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

3月3日(土)中京8R・4歳上500万下・芝1400mに藤岡康Jで出走します。追い切りの短評は「この一追いで良化」でした。発走は13時40分です。

1回中京1日目(3月3日)
8R 4歳上500万下
サラ 芝1400メートル(左)定量 発走13:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 スギノブロッサム 牝5 54.0 高倉稜
1 2 レディオスソープ 牝4 52.0 嶋田純次
2 3 ダンスラナキラ 牡4 57.0 上村洋行
2 4 レッドクロス 牡5 57.0 田面木博公
3 5 コマノスクアーロ 牝4 55.0 吉田隼人
3 6 マシラ 牝5 52.0 山崎亮誠
4 7 サクラアドニス 牡4 57.0 丸田恭介 
4 8 キングロンシャープ 牡4 57.0 田中博康
5 9 エアギベオン 牡4 57.0 松山弘平
5 10 ラントゥザリード 牝4 55.0 松田大作
6 11 テイエムシャトウ 牡4 57.0 宮崎北斗
6 12 ロードエアフォース 牡4 57.0 藤岡康太
7 13 アースツリー 牝5 55.0 柴山雄一
7 14 ミヤジシェンロン 牡5 57.0 太宰啓介
7 15 モンサンアポロ 牡4 57.0 丹内祐次
8 16 ニシノマナザシ 牡5 54.0 中井裕二
8 17 イマカツタイガー 牡7 57.0 長谷川浩大  
8 18 ブルースター 牡4 57.0 吉田豊

○笹田師 「力を出せる状態に仕上がった。このクラスでもやれる力はある馬。立て直した今回は巻き返しを期待したい」(大スポより)

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秋2走は11→10着と見どころなく敗れてしまったロードエアフォース。切れる脚を使えるタイプじゃないので、前半でレースの流れに乗り損ねてしまったというのが大きな敗因だと思います。あとは、少しカリカリしたところがパドックで見受けられた点くらいでしょうか。

外傷もありましたが、掲示板を外したので、間隔を取るための約3ヶ月の放牧でした。乗り出すのは早かったですし、早くから中京での復帰を見据えていたのだと思います。実際に帰厩後は、すぐに時計を出し始め、ひと追いごとに動けるようになってきました。今週はラスト1ハロン11秒4でまとめ、上々の動きだったと思います。

馬体など肉体面の状態に関しては放牧の効果はありそうです。あとは、気性面で大人になってきてくれているかですね。距離は現状のベストだと思いますし、悪くてもこのクラスで通用するメドをつけてもらいたい1戦です。中京の開幕日なので、Hペースは考えにくいです。平均よりもSペースに近い流れになってくると。ゲートは先入れかもしれませんが、何とかスタートで良い位置をキープできれば…。揉まれない位置を取りやすい枠かと思います。行く馬がいなかったら、先手を奪っても良いのでは?と考えます。

藤岡康Jが新潟で手綱を取った時は、揉まれて見どころなく終わったので、今回は2度目ですし、前回の分を挽回する騎乗を期待しています。

追ってからの甘さは課題も、相手関係は楽に。体調面の上積みがあれば…。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

3月3日(土)中京3R・3歳未勝利・混合・ダート1400mに吉田隼Jで出走します。追い切りの短評は「徐々に良化見せる」でした。発走は10時50分です。

1回中京1日目(3月3日)
3R 3歳未勝利
サラ ダート1400メートル(左)混合、馬齢 発走10:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 リアルブラック セ3 56.0 藤岡康太
1 2 バトルドミンゴ 牡3 56.0 宮崎北斗 
2 3 ハリケーンピサ 牡3 56.0 上村洋行
2 4 ミニスタービーン 牡3 56.0 太宰啓介
3 5 イーグルストーン 牡3 56.0 西田雄一
3 6 ロードエストレーラ 牡3 56.0 吉田隼人
4 7 ウインアルエット 牝3 54.0 柴山雄一
4 8 コウエイロックオン 牡3 56.0 古川吉洋
5 9 リリーアタッカー 牡3 56.0 松山弘平
5 10 ミヤビリファイン 牡3 56.0 吉田豊
6 11 ミスバレイ 牝3 54.0 伊藤工真
6 12 クリノタイコウ 牡3 53.0 嶋田純次
7 13 ギルドマスター 牡3 53.0 中井裕二
7 14 ナウオアネヴァー 牝3 53.0 高倉稜
8 15 トウカイウインク 牝3 54.0 村田一誠
8 16 マッシヴヒーロー 牡3 56.0 国分恭介

○浅見助手 「集中力が持続するようにチークを着用。レースぶりは上向いてきたし、効果にも期待」(馬三郎より)

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3枠6番と内めの偶数枠と理想的な枠を引いたロードエストレーラ。前走では芝部分でも前に行けましたし、今回も良い位置につけることは出来ると思います。

そして、今回は集中力が持続するようにとチークピーシズを着用するとのこと。日・水曜日の追い切りで併入できていたのは、この効果なのか? 集中力を増して、最後の頑張りに繋がってくれれば、勝機は十分だと思います。

当面のライバルになりそうなのが、吉田豊Jが騎乗するミヤビリファイン。あと、新人の中井Jが乗るギルトマスターも斤量差もあるので不気味な存在です。ただ、ここ2走とは、組みやすい相手なのは確かでしょう。浅見厩舎にしては、中2週としっかり間隔を取ってくれましたし、この中間の動きは本州に戻ってきて以来、1番活気あるように感じます。

ちょっと時計面で限界のある馬なので、脚抜きの良い馬場が微妙ではありますが、状態と相手関係を考慮すると、久々にチャンスの大きい1戦になると思います。良い結果を期待しています。

乗り運動を再開しています。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,000mと軽めのキャンター1,600mの調教を付けられています。牧場長は「軽めですが徐々に進めている段階です。使っている馬なので、立ち上がりの時期を上手く過ごせれば、あとは早いと思います」と話しています。(2/29近況)

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トモの疲れで放牧中のアーネスト。針をしてウォーキングマシンでの運動だけに止められていましたが、乗り運動を再開しました。

まだまだ状態を確かめる程度ですが、特に問題なさそうです。半弟は骨折してしまいましたが、アーネストはほぼコンスタントに使えています。このタフさは武器なので、早く復帰して、堅実に駆けてもらいたいです。

ゲート再審査に向けて特訓中。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

引き運動の調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「先週まで軽めにして、今週からゲートに行って縛っています。4,5回座ったり、暴れたりしていましたが、毎日縛ればその内観念すると思うので、もうしばらく根気強くやっていこうと思います。大人しくなれば藤岡康太騎手に乗ってもらって、再審査を受ける予定でいます」と話し、厩務員は「もう少し外枠なら前走ほど暴れたりはしなかったと思うけど、内の奇数枠ではさすがに我慢できなかったみたいだね。普段は引き運動でも大人しく歩いているし、素直なんだけど、元々少し気の小さな所があるから、それが競馬で出てしまっているのかな。今後の予定よりも、まずはゲートをクリアしてもらわないとね」と話しています。(2/29近況)

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フェブラリーSの疲れも癒えたようで、フォーチュンはゲート練習の特訓を始めています。駐立に問題があるので、ゲート内で大人しくなるように縛りつけての練習。観念してくれるまで時間が掛かりそうですが、中で暴れて怪我をしないように注意してもらいたいです。

獣医の白衣を見て、紙袋に入ったニンジンを見て、ビックリするようなところもあると繊細な面について、フェブラリーS当日の大スポにも記載がありました。そういうところがありながらも、最後は素晴らしい決め手を披露してくれるのだから利口なお馬さんです。

あまりストレスを溜め込まないように、順調に再審査をクリアしてくれることを願っています。

2012年3月 1日 (木)

予定通り、権利を取って来週の阪神芝1800へ。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

2012.03.01
3月4日(日)中山・3歳新馬・芝1600mを除外されました。3月1日(木)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン79.4-63.2-49.3-36.6-11.7 8分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒7先行して0秒3遅れ。短評は「馬体は上々」でした。3月11日(日)阪神・3歳新馬・混合・芝1800mにピンナ騎手で予定しています。

○池江調教師 「3月1日(木)はピンナ騎手を背にポリトラックへ入れました。先週よりも動きが良化。時計も徐々に詰めており、段々と態勢が整いつつある印象です。ここに来て馬自身が随分しっかり。時間を掛けて体力作りに励んだ成果でしょう。次週には更に上向くはず」

≪調教時計≫
12.03.01 ピンナ 栗東P良 79.4 63.2 49.3 36.6 11.7(8) 一杯に追う トーセンホマレボシ(3歳500万)一杯の外0秒7先行0秒3遅れ

2012.02.29
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。3月1日(木)に追い切りを行ない、3月11日(日)阪神・3歳新馬・混合・芝1800mにピンナJで予定しています。

○池江調教師 「今週の中山に組まれたマイルの新馬戦には相当な頭数が集まりそう。こちらに投票しようと思います。純粋に抽選が行なわれるのは恐らく5枠分だけ。ほぼ間違いなく除外を受けられるでしょう。馬場状態も考慮し、追い切りは明日3月1日(木)に課す予定」

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<クラシック競馬LAB>(競馬ラボのサイトより)

「ダノンバラード(ラジオNIKKEI杯2歳S、皐月賞3着)の全弟です。外見のスケールは兄を凌ぎ、迫力ある馬格を誇っていますよ。とてもパワフルですし、ダートもこなせそうですが、もちろん、目指すのは芝の王道路線ですね」

池江泰寿調教師は、ロードハリケーンの素質を高く買っている。

父ディープインパクトは2年連続の2歳リーディングサイヤー。日本競馬を一変させたサンデーサイレンスをはるかに上回るスピードで勝ち星を量産している。凱旋門賞に挑戦した際は、師も遠征チームに師も加わった。類稀なる才能を知り尽くしている。その仔で世界最高峰に臨み、リベンジを果たすのが究極の夢である。

母レディバラード(その父アンブライドルド)は、交流重賞のクイーン賞やTCK女王盃をはじめ、7勝をマーク。深い砂に耐えられる強靭な母系に、稀代の名馬の遺伝子がマッチしている。半兄にはロードアリエス(現2勝、京都新聞杯2着)もいて、成功の確率は高い。ロードサラブレッドオーナーズにて総額5250万円で募集された。

ケイアイファームでじっくりと体力強化が図られた同馬は、グリーンウッド・トレーニングでは定期的にハロン15秒程度のメニューも消化。12月8日、栗東に入厩した。当初はトモの弱さが目立ち、スタートダッシュが苦手ではあったが、入念な練習をこなして2月10日のゲート試験をパス。坂路でのスピード調教も並行して行なってきたたため、スムーズに本格的な追い切りへと移行した。順当に反応が良化してきた。

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来週の阪神芝1800でのデビューを予定しているロードハリケーン。今週は中山芝1600に出馬投票。予定通り除外され、権利を確保することに成功しました。

今日は来週のゆきやなぎ賞を予定しているトーセンホマレボシとノーブルジュエリーとの併せ馬。外にノーブルジュエリーを先行させ、真ん中にハリケーン。そしてトーセンホマレボシが最内から追走するという実戦形式。最後1ハロンを併せる形になって、プレッシャーのかかる真ん中の位置で遅れを取ってしまいましたが、他2頭が素晴らしい動きでしたし、ハリケーン自身も6ハロン80秒を切って、ラストも11秒台にまとめているので、使っていない馬ということも踏まえれば上々でしょう。1週ごとに速い調教を重ねて、良くなってきているのが何よりです。

まだ腰・トモに緩さがあるでしょうから、実戦に行った方が良い可能性は高いです。血統的に注目を集める馬です。今週、ダノンバラードが重賞勝ちを果たせば、さらに話題になると思います。先週の騎乗を見る限り、ピンナJの手綱は心配ですが、悪くても格好はつけてくれる状態には仕上がってきているように感じます。

第一関門のゲート試験を無事に突破。☆シルクアポロン

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

松 山 1栗E不 12.9- 13.6 ゲート強目

⇒⇒1日にゲート試験を受けて、合格しました。(最新情報より)

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今日、ゲートから時計を出していたアポロン。時計から大丈夫だろうと思っていましたが、無事にゲート試験を合格してくれました。馬場状態を考えると、マズマズの時計でしょう。

これでデビューへ1歩近づきました。ただ、大型馬で動きがまだモッサリしているように感じられるので、しっかり乗り込んで、動ける馬体へと鍛えてもらいたいです。また、前脚に反動が出やすい感じなので、ケアも入念にお願いしたいです。

反動が出ないか心配な面あるも、CWで初時計をマーク。☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

坂路コースでキャンターの調整です。調教助手は「帰厩後2,3日は少し脚元が気になったけど、それ以降は歩様もしっかりしているし、毎日坂路で2本乗って調教しています。どうしても関節を動かしてしまう場所なので、いつ痛がるかわかりませんが、今のところ変わりなく来ているので、あとは速い所をやり出して反動が出ないかどうかですね。このまま変わりなく追い切りをこなしてくれれば、次の阪神開催にアンタレスSがあるので、復帰戦はそこが有力になると思います」と話しています。(2/29近況)

助 手 1CW不 71.9- 56.1- 43.1- 14.6 馬なり余力

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「状態が良ければ、時計を出していく」とコメントされていたシルクメビウス。本日、70-40の軽めのところですが、サラッとコースで追われました。久々を考えれば、しっかり動いていると思います。

ただ、痛めた場所が反動が出やすいところらしいので、順調に調教を重ねて行けるかとなると、怪しいところはあります。まあ、それでもしっかりケアに努めてくれるでしょうから、少しずつでも前進して行ってもらえればと思います。予定としては、アンタレスS→東海Sというローテを考えているようです。

今年のフェブラリーSでは、ジャパンダートダービーで敗れたテスタマッタが強い勝ち方をしました。また、フォーチュン、ワンダーアキュート、ダノンカモンと同世代の馬が上位に頑張りました。そして、トランセンドもいます。強い世代のトップを走ってきた馬ですし、もう一度、同じ位置に立てるくらいまで戻ってきてもらいたいです。

一夜明けて、福永Jを背にポリトラックで快走。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

3月1日(木)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン78.1-62.1-48.1-35.5-11.6 8分所を末強目に乗っています。短評は「動きキビキビ」でした。3月11日(日)中山・中山牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師「3月1日(木)にポリトラックで時計を出しています。身のこなしに何ら違和感は覚えず、跨った福永騎手の反応も上々。これだけ動けるのは状態に不安が無ければこそ・・・でしょう。軽傷で済んで一安心。予定通り、次週のレースへ向けて仕上げを進める方針です」

≪調教時計≫
12.03.01 福 永 栗東P良 78.1 62.1 48.1 35.5 11.6(8) 末強目余力

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飛節の腫れで心配したアルバローザですが、本日、福永Jを背にポリトラックコースで良い動きを披露してくれました。心配した怪我も軽傷だったようで、ホッとひと安心です。内面はひと叩きして、順当に良化を見せてくれています。

これくらい1週前にやれて、福永Jとのコンビに戻るので、今度は何とか出走枠に入ってくれることを願わなくてはなりません。もし、厳しいようだと、六甲Sあたりに回ることになるでしょうか。個人的には2勝目を挙げた芝1400が隙のないレース運びだったので、マイルよりも短いところも試してもらいたいです。スタートセンスはカナロアにも負けない馬ですし、どちらかと言えばピッチ走法なので、かなりやれると思うのですが…。

針をして、再度、湖南牧場で調整することに…。★シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

再調整の目的で、29日に滋賀県・湖南牧場へ放牧されました。(最新情報より)

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デビュー戦を取り消した後、針をして、厩舎で経過を観察中だったバーニッシュ。残念ながら、無理をせずに、湖南牧場へ出して、立て直すことになりました。まあ、妥当な判断だと思います。

今度は状態が戻ったからと言ってもすぐに戻さずに、宇治田原優駿ST経由でしっかり下地を整えてからでお願いしたいです。頓挫続きですが、大きな怪我には至っていないので、次回こそはひと回り逞しさを増して、厩舎に戻ってきてもらいたいです。

重い馬場を苦にせずに、力強い動きを披露。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

2012.03.01
3月4日(日)阪神9R・アルメリア賞・混合・芝1800mに川田Jで出走します。3月1日(木)不良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン83.2-67.5-53.0-40.1-13.1 7分所を馬なりに乗っています。短評は「動きだけは文句無」でした。発走は14時25分です。

○荻野調教助手 「3月1日(木)はジョッキーの手綱で。渋ったコースでも最後まで堅実な脚取りで駆けていましたよ。状態は良さそう。前走時と比べて成長も感じられるでしょう。とは言え、まだまだ本格化は先。メンバーが強化される中、どれだけ現状で戦えるか・・・ですね」

≪調教時計≫
12.03.01 川 田 栗CW不 83.2 67.5 53.0 40.1 13.1(7) 馬なり余力

2012.02.29
現在は栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。3月1日(木)に追い切りを行なう予定です。

○荻野調教助手 「乗り進めるに連れて段々と気配は上向いている様子。予定通り今週に使おうと思います。降雨の影響も手伝って、馬場コンディションが非常に悪化。2月29日(水)はサッと走らせた程度です。明日3月1日(木)に追い切り、出馬投票へ向かいましょう」

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アルメリア賞に出走が決まったアクレイム。同僚の3歳馬は芝やPコースに切り替えて、調教が行われていましたし、アクレイムは重いCWで上々の時計をマークしました。5ハロンからの時計は今週のCW全体の4番目に匹敵するもの。それも余力を残しつつですから、素晴らしいと思います。まだまだ幼さが残っていますが、人間で言うと体幹がしっかりしているようなタイプだと思います。これは血の成せる業でしょうか。

今回も良い勝ち方で1勝を挙げてきた馬が揃っていますし、厳しい1戦だと思います。それでもアクレイムも順当に良化しています。前走からどれくらい伸びシロがあるのか、期待して見守りたいです。

帰厩後、初時計をマーク。☆シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

角馬場でキャンターの調整です。調教助手は「どこか悪くて放牧に出していた訳ではなかったので、体もしっかり戻って帰厩しました。クラシックに使いたいと思っているので、チャンスのある番組を狙って行こうと思います。阪神3週目・ゆきやなぎ賞で勝つか、4週目・若葉Sで権利を取るかですね。自己条件となると確実に勝たないといけないし、どちらかと言うと若葉Sで権利を取る方がチャンスもあると思うので、ギリギリまでメンバーなどを見て考えたいと思っています。未勝利勝ちの内容から、十分チャンスはあると思っているので、しっかり見極めてやっていきたいと思います」と話しています。(2/27近況)

助 手 1栗坂不 58.1- 42.6- 28.0- 14.1 一杯に追う

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栗東に戻ってきたキングリーですが、今日初めて時計を出しました。時計の掛かる今の坂路の状態を考えると、ラスト2ハロンを13.9-14.1で踏ん張っているので、悪くない動きだと思います。

今のところ、来週のゆきやなぎ賞か再来週の若葉Sの両睨みとのこと。来週だと、トーセンホマレボシが強力なライバルに。今日もポリトラックで絶好の動きを見せていました。再来週だとワールドエースを始め、各厩舎の期待馬が皐月賞へ1発勝負を賭けた1戦に臨みます。

キングリーは距離延長は大丈夫そうも、ここ2走の走りから、内回りの2000はうまく機動力を生かせる条件かと思います。相手は強いですが、ここで権利に挑戦が良いかなあと思います。

一息入った後でも、ビシッと追えていますし、良い状態で次走を使えそうなのは何よりです。

来週の出走を控えるも、飛節の腫れで追い切りを自重…。★レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

栗東トレセンで軽目の乗り運動を消化。ここに来て左後脚飛節に若干の腫れが生じており、もう少しの間は無理の生じぬ範囲で調整を続けます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月11日(日)中山・中山牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永Jで予定しています。

○笹田調教助手 「2月26日(日)に左後肢の飛節に腫れを確認。近所で厩舎の改良工事が行なわれており、その音に驚いて馬房内で暴れたのかも知れません。大事を取って28日(火)、29日(水)は角馬場で軽目の調整。歩様に影響は無いだけに、すぐに追い切りを再開できるのでは・・・」

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馬場を考慮して木曜追いに変更したのかと思っていたのですが、左後脚の飛節に腫れが見られるとのことで、火・水と馬場に出さずに軽めの調整になりました。

来週の出走に向けて、今週はビシッと追っておきたかっただけに、この調整の誤算は痛いです。日曜日に時計を出せるくらいまでに回復が見られれば、まだ良いのですが、無理は避けてもらいたいです。ただ、不幸中の幸いか、結構頭数が揃いそうなので、出走枠に入ることができるか微妙な感じです。今は症状が早く回復することを切に願っています。

シルクなお馬さん(4歳馬)

Photo_4 シルクオフィサー

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「歩様は問題ありません。次のステップへ移行するためにも、ここはマシンの運動でしっかり基礎固めを行います」と話しています。(2/27近況)

Photo_4 シルクレグルス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。調教担当者は「まだ無理はしていませんが、状態は安定しているようです。馬もリラックスしているし、もう少し運動だけで様子を見て、週末辺りから乗り出していく予定です」と話しています。(2/27近況)

Photo_4 シルクプラズマ

先週7着でした。ゲートは普通に出ましたが、行き脚が付かず13番手からの競馬になると、そのまま脚を溜める格好で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、上位は窺えなかったものの、外から渋太く脚を伸ばして差を詰めており、転入緒戦でまずまずのレースを見せています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(2/27近況)

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オフィサーは、だいぶ骨折も癒えてきた様子ですが、もう少しの間は我慢して、適度にリフレッシュさせながら進めてもらえればと思います。早期の復帰を期待する1頭ですが、じっくり時間をとって、逞しさを増してもらいたいです。

レグルスは去勢手術後も落ち着いた様子です。障害練習を織り交ぜて行くかと思いますが、精神面の脆さという課題の克服を目標に、乗り込んで行ってもらいたいです。

プラズマはレース後も特に異常がない様子。中1週か中2週で中京で使うことになるでしょう。次は長めの距離で追走が楽になれば、前走からの前進も十分あるかと思います。

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