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2012年2月

2012年2月29日 (水)

稽古の動きは上々。予定通り、中京初日に登場。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

3月3日(土)中京・4歳上500万下・芝1400mに藤岡康太Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位12番目、同順位2頭で出走可能です。2月29日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン63.5-49.0-36.8-11.4 8分所を一杯に追っています。

○笹田調教助手 「2月29日(水)はポリトラックへ入れました。走り易い馬場とは言え、なかなか軽快な動き。脚元がスッキリ映るのも何よりですね。帰厩後は順調に乗り込みを消化。ちょっとレース間隔は開いたものの、力は出せる状態でしょう。何とか巻き返したいところ」

≪調教時計≫
12.02.29 助手 栗東P良 63.5 49.0 36.8 11.4(8) 一杯に追う

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約3ヶ月ぶりの実戦を迎えるエアフォース。外傷も早めに癒え、放牧先でしっかり乗り込みを消化してきました。栗東に戻ってきてからも、動きは上々だと思います。

あとは、それが如何に実戦に結びつくかです。今回は藤岡康Jが鞍上で、新潟以来2度目の騎乗です。前回も左回りの1400でしたが、揉まれて見どころなく敗れています。今回はリニューアル中京の初日なので、平均よりも緩いペースで流れると思います。スムーズに2~3番手で追走する形を捕れるのではないでしょうか。枠は真ん中の偶数枠が理想かなあ。ここ2走は2桁着順なので、久々でも頑張ってもらいたい1戦です。

本日、美浦・斎藤誠厩舎に戻りました。☆シルクレイノルズ

Photo シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「変わりなく順調にきています。乗り込み量も十分ですし、先週は先生が状態を確認され、脚元も大丈夫ということで、馬房の都合が付き次第で帰厩することになりました」と話しており、29日に美浦へ帰厩する予定になりました。(2/27近況)

⇒⇒29日に美浦へ帰厩しました。(最新情報より)

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夏の札幌で大敗し、暮れの東京で復帰直前での頓挫と色々ありましたが、レイノルズが本日美浦・斎藤誠厩舎に戻ってきました。ただ、入厩してからも安心できないので、まずは無事に復帰戦のゲートに辿り着いてもらいたいです。

おそらく復帰戦は2回中山8日目の芝2000でしょう。未勝利戦を強い内容で勝ち上がった条件ですし、久々でも良いところを見せてもらいたいです。勝てなかった場合でも、次の福島へ繋がる走りができるように、良い状態でレースに臨めるように調整をお願いしたいものです。

攻めをしっかり積んで、吉田隼Jとのコンビで今週出走へ。☆ロードエストレーラ

Photo_2 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

2012.02.29
3月3日(土)中京・3歳未勝利・混合・ダート1400mに吉田隼人Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位3頭で出走可能です。2月29日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン84.8-68.8-53.4-38.9-12.4 9分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を通って同時入線しています。

○浅見調教助手 「2月29日(水)はポリトラックで。ラストに軽く気合いを付けて反応を確かめました。稽古の動きは及第点。良い意味で変わった様子は無く、体調も安定している感じですよ。裏開催で吉田隼人騎手を押さえられたのは何より。このあたりで何とか出来れば・・・」

≪調教時計≫
12.02.29 助手 栗東P良 84.8 68.8 53.4 38.9 12.4(9) 馬なり余力 マンハッタンコード(3歳未勝利)馬なりの外同入

2012.02.27
2月26日(日)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン計測エラー-63.5-49.3-35.8-12.2 8分所を一杯に追っています。併せ馬では強目の相手の内を通って同時入線しています。

≪調教時計≫
12.02.26 助手 栗東P良 ---- 63.5 49.3 35.8 12.2(8) 一杯に追う キンシザイル(3歳500万)強目の内同入

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中2週での出走となるエストレーラですが、日曜日にビシッと追われ、今日は坂路で15-15の調整程度かなあと思いましたが、馬なりではありますが、長めを併せ馬でしっかり追い切ってきました。久々にしっかり調教をこなしていますし、攻め強化の効果を見込みたいです。

芝スタートも前回はスムーズでしたし、場合によっては、先手を奪う競馬を試みてもと思います。今回も前走のように内枠が当たってくれれば…。

馬場状態も考慮して、手控え気味の調整に終始…。☆ロードカナロア

Photo_6 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月25日(日)中京・高松宮記念(G1)・国際・芝1200mに福永Jで予定しています。

○安田調教師 「2月29日(水)もサッと走らせた程度です。ここ最近は坂路の馬場状態が非常に悪化。少しでもリスクを軽減すべく、周回コースを中心に乗り込んでいます。体調は安定しており、コレと言って気に掛かる部分は無し。来週ぐらいからペースを速めて行きましょう」

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乗り込みは続けているようですが、時計になるところは控えているカナロア。馬場状態を考慮してのようですが、2月19日に坂路で15-15の時計を出してから、10日ほど時計になるところを乗っていないのはちょっと気掛かりではありますが…。まあ、来週からでも3本速いところを乗れるので大丈夫でしょうか。

今週の中山ではオーシャンSが行われます。カレンチャン、ダッシャーゴーゴー、ジョーカプチーノ、エーシンダックマン、ツルマルレオンと本番でライバルになってくる強豪がぶつかり合います。本番に直結してくる1戦になるでしょうから、注目して見たい1戦です。カレンチャンの内容次第では、本番でのカナロアの1番人気も十分ありそうです。

また、本番で怖い1頭になると思っていたリディルが怪我で春を休むことになったのは、カナロアの出資者としては、追い風ではあります。カナロアもとにかく良い状態で本番を迎えてもらいたいです。

3回京都での復帰を視野に、一旦リフレッシュへ。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

レース後に全体的な疲労感が認められます。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は3月2日(金)に京都・宇治田原優駿ステーブルへ移動して3回京都での戦列復帰を視野に心身の立て直しを図ります。

○笹田調教助手 「無事に栗東トレセンへ。脚元等は大丈夫ですよ。ただ、全体的に幾らかクタッと。昨秋からコンスタントに使って来ただけに、ある程度は仕方ないかも知れません。ここで一息を入れるのが良さそう。スムーズに回復が図れれば時間を要さずに戻せると思います」

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御堂筋S7着に敗れたロードオブザリングですが、一旦、宇治田原優駿ステーブルに出して、リフレッシュすることになりました。幸い、脚元などは異常がないようですし、良い休養に充ててもらえればと思います。

ただ、3回京都となると、4月28日下鴨S(芝2000)、5月20日烏丸S(芝2400)くらいしか適鞍がないのは痛いところではあります。常識的に可能性は低いでしょうが、4月29日天皇賞・春に挑戦も個人的には期待したいです。フルゲートに満たないと思うので、登録すれば出走できる可能性はあるでしょうから。

ここまで大事に使われてきましたが、もう5歳ですし、これからはレースを使いながら、パワーアップを図っていってもらいたいです。精神面でもタフさを身につけて欲しいです。

ロードなお馬さん(入厩組・水曜追い切り)

Photo_3 スターコレクション

2月28日(火)稍重の栗東・坂路コースで1本目に62.7-46.2-30.2-14.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、2月29日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に56.5-41.5-27.2-14.0 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手に0秒4先行して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。3月10日(土)中京・4歳上500万下・牝馬限定・芝1400mに予定しています。

○荻野調教助手 「2月29日(水)は坂路で。及第点と言える動きでしたよ。降雨の影響で今朝は非常にタフな馬場コンディション。それを考えればタイムも速い部類だと思います。次週へ向けて調整を進めるのみ。ちょっと間隔が開いただけに、どこまで仕上がって来るか・・・」

≪調教時計≫
12.02.28 助手 栗東坂稍1回 62.7 46.2 30.2 14.8 馬なり余力
12.02.29 助手 栗東坂重1回 56.5 41.5 27.2 14.0 馬なり余力 エアカリナン(3歳新馬)一杯に0秒4先行同入

Photo_3 ロードヴェッケン

2月29日(水)重の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン73.6-58.3-43.4-14.1 6分所をゴール前気合い付けています。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒4先行して首遅れ。短評は「急仕上げの感」でした。3月10日(土)阪神・3歳新馬・混合・ダート1400mもしくは3月17日(土)阪神・3歳新馬・混合・ダート1800mに予定しています。

○千田調教師 「2月29日(水)は肩ムチを入れた程度。馬場が悪かったのを踏まえ、無理を強いぬ内容で終えています。道中は良い雰囲気で進むものの、ちょっとワンペース気味な走り。1400mでは忙しいかも知れません。ただ、出走ラッシュ。次週から投票に向かいましょう」

≪調教時計≫
12.02.29 調教師 栗CW重 73.6 58.3 43.4 14.1(6) G前気合付 ビービージャパン(3歳オープン)馬なりの外0秒4先行首遅れ

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今週は出走しない2頭の近況をまとめて。

スターコレクションは、ビシビシとはやれていませんが、マイペースの調整。時計も目立ちませんが、動きは軽快な様子です。丹念に本数を重ねてもらえればと思います。

ヴェッケンは、初めてコースで時計を出してきました。6ハロン70秒→3ハロン40秒の軽めですが、千田調教師が自ら乗ってくれた様子。ビービージャパンともう1頭の3頭併せで少し遅れてしまいました。ダート馬らしくギアチェンジがもう1つの様子。先行して押し切る競馬が合うと思うので、距離は1800くらい欲しいでしょうね。追い日じゃない日は、坂路で2本乗ったり、体力強化に努められていますが、デビュー戦から万全という状態に持っていくのは難しいかなあ。

デキは安定。中1週で今週のアルメリア賞へ。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「勝った時は上手くゲートを出てくれたけど、前走の様にダッシュがつかないと、さすがにこのクラスではなかなか上手く行かないからね。バテずにジリジリ伸びてきていたし、先行できればそれなりには頑張ってくれると思うので、次は1800mで競馬をさせようと思います。距離も1800mまでならこなしてくれると思うので、今週の阪神を和田騎手で予定しています」と話しており、今週日曜日の阪神・アルメリア賞に出走を予定しています。(2/27近況)

助 手 29栗坂重 57.3- 42.8- 28.6- 14.6 一杯に追う

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昇級戦のこぶし賞は、思ったほど前で競馬が出来ませんでしたが、最後まで大バテせずに、7着に頑張ったドリーマー。先週の木曜日から坂路でのキャンター調整を始めていましたし、デキは変わらず来ていると思います。今日の追い切りもこの馬なりの動きですね。

ただ、今回は阪神の芝1800。前走より先行しやすいかと思いますが、この舞台は切れを要求される舞台。前走からの前進あっても、掲示板くらいまでかなあ…。強い相手と揉まれて、今は1歩1歩力をつけていってもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・入厩組)

Photo_4 シルクバーニッシュ

先週の阪神で出走予定でしたが、24日になってトモの歩様が気になった為、大事を取って馬番確定前に出走を取り消しました。その後は、ハリ治療を行い、厩舎で経過を観察しており、今後のスケジュールに関しては状態を見ながら改めて検討します。(2/27近況)

Photo_4 シルクベルジュール

坂路コースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「引き続き坂路で乗り込んだ後にゲート練習をこなしていますが、今のところ順調にここまで来ていますね。特に悪いこともしないし、素直な気性なので、ゲートも徐々に覚えてきています。出の反応が良くなれば、試験の目処も付いてくると思うので、もうしばらくこのメニューで進めていこうと思っています」と話しています。(2/27近況)

Photo_4 シルクアポロン

坂路コースでキャンターの調整で、26日に時計を出しています。ゲート練習も進めており、調教師は「帰厩後から坂路を1本乗った後に、ゲート練習を始めています。前回は入厩して数日で歩様が悪くなったけど、今回は今のところ変わりなく調教をこなしているので、まずはゲート試験を目標にやっていこうと思います」と話しています。(2/27近況)

助 手 26栗坂重 61.5- 45.1- 29.9- 14.6 末強目追う

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入厩組で未デビュー馬の近況をまとめて。

バーニッシュは、先週の日曜日にデビュー予定でしたが、歩様が悪くなって取り止めました。テレサではトモと書かれていますが、肩ハ行なので、肩の出が悪いものと思います。急ピッチで仕上げてきたところもあるので、全体的に疲れがあると思うので、しっかり立て直してもらいたいです。日曜日にデビューしていたとしても、勝ち馬が強かったので、太刀打ちできなかったと思います。

ベルジュールとアポロンは、ゲート試験の合格が第一の目標です。ベルジュールはゆっくりめのペースでも坂路での乗り込みを順調に消化しています。素直な気性ということですが、去勢の効果かな? 実戦に行っても落ち着きがあれば良いのですが…。少し煩いところのある母系だけに、どういう姿を見せてくれるか。

アポロンは日曜日に少し終いを伸ばしています。今の坂路の状態を考えると、ラスト2ハロンを15.3-14.6でまとめているので、及第点かなあ。28日も坂路で乗っているので、反動がなかったのは何よりです。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクヴェリタス

21日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ移動となると、到着後は休み無く乗り出しており、周回コース中心にキャンターの調教を付けられています。調教担当者は「無事に到着して、すぐに乗り出しています。数週間前に右飛節を捻ったと報告がありましたが、まだ少し腫れが残っていて、この点だけは注意して見ています。ただ、それ以外は問題無さそうですし、思ったよりもしっかりした馬という印象を持ちました。こちらではトレッドミルと騎乗を組み合わせて進めて行こうと思います」と話しています。(2/27近況)

Photo_4 シルクラングレー

石川県・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター2,000m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「15-15程度でしたら、だいぶ楽に動ける様になりました。先生が確認する頻度も増えてきましたが、まずは13秒程度の調教を楽にこなせる様に進めて行きます。状態を見て、再度強めの調教も入れて行きます」と話しています。(2/27近況)

Photo_4 オレンジブルーム

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後。本馬場でダクとキャンター4,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「馬場でじっくり乗ってから坂路というパターンには変わりありませんが、調教自体は順調に進めています。そろそろ坂路のパーセンテージを増やして行こうと思います」と話しています。(2/27近況)

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ノーザンファームしがらきに移動したヴェリタス。捻挫の箇所はまだ腫れが残っているようですが、輸送熱を出すことなく、すぐに乗り出せているのは何よりです。ただ、すぐに厩舎へという感じではなく、もう少し鍛えてからの移動でしょうね。徐々にペースアップして行ってもらいたいです。

ラングレーは、脚元の状態は落ち着いているようですが、やはり体力面でもあと1歩な感じを漂わせています。3月中には厩舎に入れてもらいたいところですが…。

オレンジブルームは、これから坂路での乗り込みを増やすようなので、厩舎に戻る態勢づくりだと思います。ただ、心身ともに成長が案外なのかなあ?という印象も。

2012年2月28日 (火)

ロードなお馬さん(牧場組)

<2歳馬>

Photo_6 ダイワデリカシーの10

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「現在も歩行運動のみ。まだ目立った変化は見受けられませんね。でも、気分転換は図れているはず。春の本格的なペースアップへ向け、今のうちにエネルギーを蓄えておきましょう。先日、管理予定の安田先生が視察に。近況は報告済みですよ」

<3歳馬>

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「新たな環境に身を置いて少し疲れが出たのかも。一時的に体温の上昇が認められました。すぐに回復し、元通りのメニューへ。大事に至らず一安心ですね。季節の変わり目で最近は寒暖差が大きく、そのあたりにも気を配って管理しないと・・・」

Photo_6 アンビータブル

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここに来て軽く跨るように。ひとまずは具合を探る程度の内容ですけどね。今のところ脚元は大丈夫そう。あとはペースを上げた際に我慢が利くか・・・がポイントでしょう。厩舎スタッフは定期的に来場。意見を交わしながら進めようと思います」

<4歳馬>

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「軽く跨り始めています。ひとまずは周回コースを緩やかなペースで。まだ具合を探る程度の内容です。今のところレースによる大きなダメージは無さそう。ただ、もう少し全体のボリュームを増せれば・・・。そのあたりも考えながら進めましょう」

Photo_6 ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元をスッキリ見せているのは何よりですね。先週末にも15-15を実施。あと何本か同等のペースで行けば十分な態勢まで持って行けると思います。浅見先生は定期的に来場。意見を仰ぎながら進めましょう」

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ケイアイファーム、栗東近郊の牧場で調整中の5頭の近況をまとめて。

ダイワデリカシーの10は、ウォーキングマシンでの調整で状態を見ています。少なくても2週は様子を見てみたいということでしたが、少し予定が延びる可能性が高いかもしれません。大人しい馬ですが、リフレッシュさせて活気が戻ってくればと思います。

ガルーダは体温の上昇が見られ、疲れが出たようですが、すぐに回復してのは何よりです。オーバーワークにならないように、注意して進めてもらえればと思います。

アンビータブルは人を乗せての調教を再開しました。ただ、ソエが完全でないようですし、気性面の成長、馬体の緩さの解消という課題に対して、時間をかけて取り組んでもらいたいです。

ランパートですが、小倉のダメージは心配するほどでもない様子。ただ、厩舎から出れば、すぐに声を掛けてもらえる馬でもないので、弱点の腰~トモのパワーアップに努めてもらえらばと思います。

ハリアーは元気一杯ですが、このクラスでは家賃が高いので、牧場で待機が続いています。戻ればすぐに使うことになるでしょうから、速いところも消化して、備えてもらえればと思います。

【近況】マチカネタマカズラの2010(シルク10-37)

Photo_3 シルク10-37(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

ノーザンF空港在厩。

屋内周回コースでキャンターの調整。

「左トモの疲れはすっかり解消されました。予定どおり年明けから調教を再開し、現在は周回コースで2周半乗っていますが、活気が溢れていますよ」と調教担当者。463キロ。

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左トモの不安も癒えて、徐々に乗り込みを再開しているマチカネタマカズラの2010。少し遅れましたが、この厩舎なので、慌てずに腰を据えて進めてもらえればと思います。

ここ数月は毎月、画像が更新されていますが、月ごとに力強さを感じ、馬体のシルエットが整ってきました。さすがに他の募集馬とはちょっと違うような気がします。顔も小さくて、首さし~トモにかけてのラインも美しいですし、素人目にもオーラを感じるような…。気性面で大きな問題がなければ、ノーザンファームから池江先生に頼んだ1頭だと思うので、走ってきてくれるものと大いに期待しています。大きな怪我だけは注意してもらいたいです。

【近況】シルクユニバーサルの2010(シルク10-29)

Photo_3 シルク10-29(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

ノーザンF空港在厩。

トレッドミルと屋内周回コース併用でキャンターの調整。

「飛節のシコリはだいぶ固まって来ました。以前手掛けていたファイアーフロート(OP馬)に雰囲気がそっくりなんです」と調教担当者。500キロ。

*1月31日現在(会報より)

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ノーザンファーム空港で調整中のユニバーサルの2010。飛節のシコリはまだ完全ではないようですが、徐々に乗り運動を進めている状況です。少し余裕のある馬体なので、じっくり乗り込んで、馬体にメリハリが出てきてくれればと思います。

京成杯AHの勝ち馬を手がけたとのことで、それなりの経験のあるスタッフがお世話してくれているようなので、馬体のケアもしっかりやってくれるでしょう。

始動は2歳の秋以降だと思いますし、まずはしっかり動ける下地をコツコツと作っていってもらえればと思います。

2012年2月27日 (月)

【近況】スペリオルパールの2010(シルク10-31)

Photo_3 ラストインパクト(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

Last Impact
究極的な(英)+父名の一部

ノーザンF天栄在厩。

坂路で週1本16-16の調教。

調教担当者は「すこぶる順調で、何も問題はありません。馬体の出来、動きともにレベルが高いと思います。調教も手加減せずに進めて行けるのが何よりです」とコメント。486キロ。

*1月31日現在(会報より)

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プレッシャーになりそうですが、憶えやすい名前に決まりました。調教に関しても、順調に進んでいるようで、しっかり馬体重も増やしています。現時点での体力もある方なんでしょうね。

ただ、早期始動というタイプでもないと思うので、どこかで一度楽をさせてから、鍛え込んで行ってもらえれば、理想的かなと思います。

2012年2月26日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.248

(阪神11R)阪急杯(G3)

◎サンカルロ、○ガルボ、▲オセアニアボス、△ドリームカトラス、×キョウワマグナム、×オーセロワ

昨年の再現濃厚な1戦だと思います。阪神芝1400の強さを評価して、サンカルロを本命に。少しパワーを要する阪神の馬場もこの馬向きでしょう。ガルボはここ2走が安定した取り口。3走前は6着に敗れていますが、前が詰まって追えなかっただけ。

◎○がこのメンバーなら1歩リード。一角崩しを期待すると、1400がベストのオセアニアボスでしょうか。時計の速い決着にならなければ肉薄するかも。ドリームカトラスはマイル中心に使われきての距離短縮。ここで良い勝負をしてくれると、愛馬アーネストの1400挑戦も出てきそうなだけに、純粋に応援したいです。

あとは、芝1200で愛馬カナロアに3連敗したキョウワマグナム。芝1400でタメが利けば、良いところがあるかと思います。オーセロワは揉まれ弱さが残りますが、この距離で連勝してきている勢いに期待。

(中山11R)中山記念(G3)

◎フィフスペトル、○トゥザグローリー、▲ダイワファルコン、△レッドデイヴィス、×リアルインパクト、×フェデラリスト

良馬場までの回復は無理でしょうから、キンカメ産駒には適した馬場になるかと思います。中山芝1800の適性を考えると、フィフスペトルに分があるかと。シルポートを先に生かして、2番手からの競馬。流れも向いてくれるのではと期待します。

トゥザグローリーは次のドバイが大目標。本当は京都記念を使った方がスムーズに行ったと思いますが、鞍上の都合もあるのかな。勝ち負けよりも大事に乗りたい1戦ですし、連は確保しても届かないシーンも一考。

ダイワファルコンには条件最適です。ブリンカーの効果も大きいようですし、パンパンの良馬場よりは今日の馬場が合うと思います。この相手でも頑張ってくれるかと。

レッドデイヴィス、リアルインパクトの4歳馬が、上の世代相手にどこまでやれるかも注目。ここでも勝ち負けに持ち込めれば、春の安田記念への視界が大きく広がってくると思います。

フェデラリストも前走が強い内容だったので、その勢いに注意。どちらかというと、時計勝負の方が良さそうに思ったので、馬場を考えて、ちょっと評価を手控えました。

【近況】マミーズジュエリーの2010(シルク10-38)

Photo_3 ウォースピリッツ(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

競走馬名 War Spirits
父名の一部+精神(英)

周回コースでキャンター1800mの調教。

調教担当者は「年末に15-15を1本乗りました。姉より馬格があり見栄えがします。気合も見せる様になってきたので確実に良い方へ進んでいると思います」とコメント。500キロ。

*1月31日現在(会報より)

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今月の会報で画像が更新されてなく、動画も以前のままなので、ちょっと近況が心配(疲れが出て、トレッドミルでの調整かな?)ですが、会報の情報では順調な様子です。ただ、馬体重が500キロまで増えるとは意外でした。先月474キロでも馬体を持て余しているという記載があっただけに…。うーん、牡馬らしい逞しさが出てきたと解釈することにします。この母系から小さなトラブルは出てくると思いますが、何とか大きなものだけは避けてもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.228

(中山4R)◎グッドマイスター&◎スズカチャンプ

ここは関東で勝ちっぷりの良かった馬が人気を集めそうですが、ここは関西から遠征する2頭を中心視。グッドマイスターは初ダートですが、芝で詰めの甘さが残るタキオン産駒なので、ダート替わり+脚抜きの良い馬場も◎。序盤から良い位置でレースを進めることが出来れば。スズカチャンプはデビュー前から評判を集めていた1頭ですが、5戦目のダートで初勝利を挙げました。直線で交わされそうになりながら、差し返すように伸びた走りは適性を感じさせました。1つ弾みがつきましたし、ここでも。もう1頭、関西馬ダークブレイズが出走します。未勝利戦でグレートチャールズを競り落としているので、ヒモにはしっかり押さえたいです。

(阪神5R)◎バハドゥール

力の差の分かりにくいメンバー構成の1戦。まだまだ関西圏の芝1600~2000あたりの未勝利はレベルが高いです。ここ2走の相手と着順を考えると、堅実に差してくる同馬の安定感が光ります。前走の時計も優秀ですし。相手は人気どころに手広く。穴は前走で崩れるも2走目の差し脚に見どころあったジュディソングを。

(阪神9R)◎アドマイヤレイ

距離が課題にはなってきますが、馬の力量から言えば、ベールドインパクトか同馬が頭ほど出ているかと思います。前走もエックスマークに差されるかというところから、もう1度脚を使って、突き放しましたし、根性は非凡です。立ち回りも上手いですし、ゴール前で混戦になるようなレースなら持ち味が十二分に発揮されると思います。

(阪神10R)◎グラッツィア

地力はバトードールかと思いますが、脚抜きの良い馬場で斤量差を生かせそうですし、グラッツィアの勢いを取りたいです。前走は時計も優秀ですし、ドレミファドンを封じているのも光ります。直線の坂さえ克服してくれれば。

(阪神12R)◎モエレジュンキン

鶴留厩舎の最後の1戦。昨日は1勝と2着2回と池添Jも気合が入っていますし、最後を飾りたいところ。最内枠が当たりましたし、スッと良い位置を確保して進めるかと。脚抜きの良い馬場も味方して、もうひと押しを。

厩舎での乗り込みを始めています。☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

京都府・宇治田原優駿ステーブルで変わりなく調整を進めると、確認した調教師の指示で、22日に栗東へ帰厩しています。調教師は「牧場の坂路でしっかり走れていたし、コンスタントに調教をこなしていたので、帰厩させて、乗り込みを開始しました。今週一杯は状態を見ながら進めていこうと思いますが、やり出せば早いタイプなので、脚元の状態が変わりなければ、早めに使っていけると思います」と話しています。(2/22近況)

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22日に厩舎に戻ったメビウスですが、だいぶ牧場でもしっかり調教をこなせていたようです。まだまだ気の勝ったところが健在で、らしさを失っていないので、うまく出走態勢を整えてもらいたいです。

故障で休んでいた馬だけに早めに使っていけるというのは、どれくらいの期間を差すか不明ですが、阪神で行われるアンタレスSが有力でしょうか。そこを叩いて、東海Sかな?

まあ、急に進めると反動が怖いですし、しっかりケアを施しながら、ペースアップして行ってもらいたいです。

順調に乗り込みを続けていますが、収得賞金が少ないのが気掛かり。☆レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

2月22日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に54.8-40.6-26.9-13.1 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。3月11日(日)中山・中山牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永Jで予定しています。

○笹田調教師 「2月22日(水)は坂路へ。ラストに軽く気合いを付ける形でした。全体的に時計を要しており、記録は参考程度かも。でも、状態面に関しては大丈夫だと思います。予定は再来週。あとは収得賞金との兼ね合いで希望通りに使えるか・・・。そこが1番の問題でしょう」

≪調教時計≫
12.02.22 助手 栗東坂稍1回 54.8 40.6 26.9 13.1 一杯に追う

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京都牝馬Sを使った後も、ひとまずは順調に乗り込みを続けているアルバローザ。坂路が重たい馬場で軒並み時計が平凡なので、時計だけでは状態を窺い知ることが出来ないです。

京都牝馬Sは冬場の一戦で頭数が集まりませんでしたが、3月の一戦となると、前走で戦っていた馬だけなく、春を睨んでのステップレースとして使ってくる馬も出てくるでしょう。早い段階から笹田調教師が気にしているということは、情報を収集しているんでしょうね。

同じ日の中山に東風ステークスがありますが、牡馬との1戦ですし、除外の権利を持っている馬もいたら、こちらも賞金が微妙でしょうね。除外されると六甲Sあたりで使えるかどうかでしょうか。

今後を考えると、昨年の同レースの覇者ですし、出走枠に収まってくれるのを願うばかりです。池江パパ厩舎の時は、抽選も除外されずに掻い潜る運をも持ち合わせていた馬なので、その強運が今も続いていれば…。

2012年2月25日 (土)

ロードなお馬さん(2歳・画像更新)

Photo_3 ダイワデリカシーの10(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

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年が明けて、ようやくケイアイファームで育成中の2歳馬の画像が更新されました。

出資しているダイワデリカシーの10ですが、冬毛で覆われる感じではなく、代謝・内臓の良さを感じます。もう少し丸みを帯びても良いのかなと思いますが、無駄肉がつかないタイプのようです。皮膚が薄くて筋肉の隆起が分かるのも○かなと。

様子見候補では、シンコウエトワールの10は体高が伸びたようで、バランスが良くなったと思います。ジャックカガヤキは前回の腰高な面もだいぶ解消して、全体の肉付きの良さが目立ちます。馬っぷりはなかなかのモノではないでしょうか。

中1週続きでも、デキは良さそうに見えたも…。★ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

2月25日(土)阪神10R・御堂筋S・混合・芝2400mに池添Jで出走。13頭立て2番人気で8枠13番からスローペースの道中を4、4、4、6番手と進み、直線では内を通って1秒0差の7着でした。馬場は良。タイム2分31秒0、上がり36秒2。馬体重は8kg減少の506kgでした。

○池添騎手 「良馬場の発表ながら、水分を含んで力の要るコース状態に。脚を取られてしまい、思うように進んで行きませんでした。また、中1週が続いての連戦。ちょっと疲れが来ているのか、好調時と比べるとコンディションも一息だったかも・・・」

○笹田調教師 「幾らか大事に乗り過ぎた感じ。もう少し3コーナー付近から積極的に行けば良かったでしょう。直線では狭くなる場面も。残念な結果でした。ひとまず今後に関しては厩舎へ戻ってから。レース後のダメージ等を確認した上で考えようと思います」

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1角を回る時に、4番手で追走できていたので、良い位置だなあと見ていたのですが…。3角あたりで反応が悪くなり、馬の間でプレッシャーが掛かる位置に。小脚の利かない馬なので、余計にモタモタしているように感じました。そして、4角から直線にかけては、マナクーラに蓋をされる形で、外へ持ち出せず、内の狭いところへ追い込まれました。最後までジワジワと脚は伸ばしていたので、距離は大丈夫だと思います。

今回はマイナス8キロでしたが、パドックでは気合乗りも悪くなかったですし、デキはしっかりキープできているように思ったのですが…。3角で急に行きっぷりが悪くなったのが誤算で、それからは悪いことばかり。やはり目に見えない疲れが合ったのかなあ…。同斤量での戦いとなった松籟S組に再度、先着を許したのも残念です。

騎手はデキを、調教師は乗り方を敗因の大きな要素として挙げています。こういう感じでは、良い結果は期待できないですね。差されても良いので積極性を期待します。そして、なかなか力をつけ切れていない現状を厩舎力でサポートしてもらいたいです。

3キロ減+脚抜きの良い馬場を味方に、7着まで押し上げる。☆シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

阪神8R 500万下(ダ1400m) 7着[11番人気] 藤懸J

藤懸騎手「前半は無理させずにこの馬のペースで走らせましたが、砂を被っても大丈夫だったし、最後の脚もなかなか良かったので、慣れていけばもっとやれそうですね」

領家師「今日はどれだけやれるかと思っていたけど、時計の速い馬場でもそれなりに対応出来ていたので、使って行けば良くなってきそうだね。少し忙しい所もあったと思うので、次はもう少しゆったりした距離の方が競馬し易いと思います。次は、メンバーが手薄になる中京へ使いに行こうと思います」

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パドックでは細身で、ひ弱さを感じましたが、落ち着きもあって、雰囲気は悪くなかったと思います。地方に行って、経験を積んできた成果だと思います。

レースはスタートの芝部分で置かれそうになりながらも、藤懸Jが気合をつけつつ、何とか追走する形。ダート部分でもフワフワして走っている素振りを感じました。それでも以前よりも断然レースに参加できていました。

直線を向くと、すぐ外から2着に突っ込んできたマイユクールにパスされてしまいますが、鞍上の叱咤激励に応えて、ジワジワと脚を伸ばしました。3キロの斤量差+脚抜きの良い馬場が味方したのは事実ですが、掲示板まであと1歩の7着まで押し上げました。今までは8着が最も良かった着順だったので、プラズマは良く頑張ってくれたと思います。

掲示板を外しましたが、中京のダート戦ならメンバーが分散してくれるでしょう。追走にもっと余裕が生まれてくれば、ゆくゆくは500万下でも通用してくれる筈。まだ弱いところを抱えてもいるので、大事に使って行ってもらえればと思います。

日曜3Rでデビュー予定も、出走取り消しに…。★シルクバーニッシュ

Photo シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

阪神3R メイクデビュー阪神(混)(ダ1200m) 川田J

先週出馬投票して除外の権利を取ると、予定通り今週デビューする事になり、調教師は「先週の追い切り後、少し腰からトモにかけて疲れがあるみたいです。獣医にも診てもらいましたが、使えないレベルでは無いとのことなので、折角ここまで来たことだし、新馬のある内にデビューさせることにしました。ここまでしっかり調教もこなしてきた分の疲れが出てきたものだと思うので、これを乗り越えれば、もっとしっかりしてくれると思うし、今が試練の時だと思って頑張って欲しいね。追い切りの動きは相手が一枚上だったけど、この馬なりには標準の動きだったと思うので、この馬のスピードで、最後まで押し切ってくれれば良いですね」と話しています。(出走情報)

⇒⇒右肩ハ行のため、枠順決定前に出走取り消しに。

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何とかデビュー戦まで辿り着いたバーニッシュでしたが、右肩ハ行のため、出走を取りやめました。馬三郎の明日の取消・騎手変更のところに記載がありました。

北海道からの入厩前に延期になったのも、厩舎に入った後ですぐに放牧に出されたのも、右肩の出が悪くなって、ゴツゴツした歩様を見せるようになった為でした。この取り消しも同様の流れを汲むものだと思います。悪い癖になってしまっている感じかなあ。

ハ行の程度が分かりませんが、直前での取り消しなので、軽症であることを願いたいです。治療を施して、再度、牧場で立て直してもらいたいです。

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【追記】2012.02.27

(トモの歩様が気になった為、馬番確定前に出走を取り消しました)

領家師「金曜日の段階で、少し腰からトモにかけて疲れがありましたが、土曜日の歩様があまり良くなかったので、取り消しました。この後は、厩舎でササ針をします。放牧へ出すかどうかは、状態を見て判断します)

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まずは、不安箇所をしっかり解消してから、じっくり進めてもらえればと思います。

思ったよりも疲れがあったようで、予定よりも遅れるかも…。★シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場で軽めの調教を付けられています。牧場長は「予定通りに乗り出しました。トモがかなり疲れていた様なので、様子を見ながら進めて行きます」と話しています。(2/22近況)

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トモの疲れからササ針をして立て直されたアーネスト。乗り出しを再開したようですが、ダメージは大きかったようで、まだまだ足慣らしが必要な状況です。ゆっくりと下地を作ってから、ピッチを上げていかないとダメでしょうね。

ここ2走でまだまだやれる手応えを感じましたし、焦らずに1つ1つ段階を踏んで行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(藤沢則厩舎)

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

先週2着でした。出負けしてダッシュが付かず、馬群から離れた後方2番手からの競馬になると、3コーナーすぎに馬群に取り付き、最後の末脚勝負に懸けました。そして直線では、大外から伸び脚を見せると、勝ち馬には及ばなかったものの、最後まで懸命に差を詰めており、ダート頂上決戦の檜舞台で2着と好走しています。尚、枠内駐立不良の為、3週間の出走停止となり、停止期間の満了後に発走調教再審査が課せられています。調教師は「内枠の奇数枠で、待つ時間が長かったこともあって、イラついてしまいました。スターターがこの馬のタイミングを見て開けてくれたみたいだけど、それでも出遅れてしまって、さらに両サイドから閉められたこともあって、引っ張る形になってしまったのが大きかったね。それでも藤岡康太騎手が焦らずに乗ってくれたので、最後はあそこまで詰めてきてくれたけど、勝ち馬とは同じ脚色になってしまっていたので、2着が精一杯でしたね。でも、あの相手に良く頑張ってくれたし、1600mでも最後まで伸びていたので、距離はもう大丈夫だね。この後はゲート再審査があるので、23日からゲートコースに行って中で縛って観念させようと思います。練習などでは競馬ほど煩いところは見せていないから、大丈夫だと思うので、早めに審査をクリアして、今後の予定を立てたいと思います」と話しています。(2/22近況)

Photo シルクレグルス(セ・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

福島県・ノーザンファーム天栄でキャンターの調教と併行して障害練習も始めていましたが、近走のレース内容を考慮し、今後の進め方について協議を行った結果、気性面の改善を図る目的で去勢することになり、17日に去勢手術を行っています。術後はウォーキングマシンの運動で経過を確認しており、調教担当者は「術後の経過は良好ですし、馬も落ち着いているようです。もう少し楽をさせてあげてから、乗り出す目処を立てていきたいと思います」と話しています。(2/20近況)

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藤沢則厩舎の2頭の近況をまとめて。

フォーチュンはレース後も状態面では特に問題なさそうで何よりです。コメントは長いですが、レース後のコメントと良く似た感じですね。ただ、ゲート再審査をくらったので、まずはそこを上手くクリアしてもらいたいです。クラブからの正式な発表はないですが、次走はかしわ記念あたりを予定しているようです。

レグルスは去勢手術を施されたのこと。気性面の改善ということですが、煩い馬ではなく他馬を気にしたりするところが、このような成績になっていると思うので、効果はどうなんでしょうか。障害をやっていく上での体力強化にはなってくれるでしょうが…。色々と手を打ってもらっているので、良い効果が出てきてもらいたいです。

順調に追い切りを消化。徐々にピリッとしてきています。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

2012.02.23
2月23日(木)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン81.0-65.6-51.1-37.1-12.2 7分所を追って一杯になっています。併せ馬では末強目の相手の内を1秒8追走して0秒7遅れ。短評は「この一追いで良化」でした。3月11日(日)阪神・3歳新馬・混合・芝1800mにピンナJで予定しています。

○兼武調教助手 「2月23日(木)はポリトラックへ。パートナーとのタイミングが合わず、予定よりも後方から追い掛ける形でした。でも、最後の伸びはキッチリ。まだ全体的な緩さは残るものの、一追い毎に調子が上向きなのは確かでしょう。再来週には丁度良く仕上がりそう」

≪調教時計≫
12.02.23 助手 栗東P良 81.0 65.6 51.1 37.1 12.2(7) 追って一杯 ロイヤルインパクト(古馬500万)末強目の内1秒8追走0秒7遅れ

2012.02.22
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。

○池江調教師 「2月22日(水)はサッと走らせた程度。明日23日(木)に再びペースを速めて行こうと考えています。新馬戦の終了時期が迫っており、ここに来て段々と出走ラッシュに。予定の1週前から投票を行ない、除外を受けて目標レースへ向かうのがベターでしょうね」

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ロードハリケーン デビュー間近…池江師「走るのは間違いない」(スポニチより)

日経新春杯2着ダノンバラードの全弟ロードハリケーン(牡3=池江、父ディープインパクト)のデビューが近づいてきた。

23日はポリトラックコースで6F81秒0―12秒2。「調教は少しチグハグな形になった」と池江師は振り返りながらも「走るのは間違いない。背中から腰、あとトモにかけて弱い面があったけど、時間をかけて乗り込んできたからね。ようやく実戦に送りだせる態勢が整ってきた」と手応えを得ていた。

今後は3月4日の中山芝1600メートルに出馬投票を行う予定だが、除外の場合は翌週11日の阪神芝1800メートルでのデビューを目指す。

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デビューが決まった後も、順調に乗り込みを続けているハリケーン。今週の追い切りはちょっとチグハグだったようですが、大きくバテることなく脚を伸ばしています。欲を言えば、もう少し終いがピリッとしてきてもらいたいところではあります。まあ、今週ビシッとやったことで、短評どおりに良化をしてきてくれるでしょう。

同時期に入厩したエアルプロンも、先週良い内容で勝ち上がりましたし、ウインサーガがデビュー勝ちを果たしました。厩舎内のライバルが多いですが、続いて行けるような馬になってもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.247

(阪神11R)アーリントンカップ(G3)

◎ブライトライン、○ジャスタウェイ、▲ダローネガ、△ローレルブレッド、×アルキメデス、×ダイワマッジョーレ、×オリービン

開幕週ということで前が有利。このレースもチャンピオンヤマトくらいしか逃げ馬が見当たりません。先行勢の抜け出しに注意が必要だと思いますが、瞬発力勝負に課題を抱える馬が多いので、レースはソコソコ流れるとは思います。極端な上がり勝負にはならないと見ます。

前のめりの展開を予想すると、マイルへの距離短縮、手の合う安藤勝Jに戻るブライトラインが嵌まるのではないかと思います。先行して結果を出していますが、5走前の差し脚は非常に目立ちました。後方の内に構えて、コースロスなく4角を回ってきて、直線で馬群を捌いて伸びてくるような走りをイメージします。きさらぎ賞のヒストリカルのような戦法を。仮にスローになっても、前半の我慢が利けば、伸びてきてくれると思います。突き抜けるか不発に終わるか…。両極端な結果になるかもしれませんね。

ジャスタウェイはここ2走が案外です。ただ、前走はハミを越すようなところもあって、最後は伸び切れませんでした。今回は舌を括って対策を施し、結果を残している福永Jに戻ります。うまく溜めが利けば、決め手を発揮してくれると思います。この馬にとって、ここは試金石の1戦ですね。

実績ならダローネガ。暮れの朝日フューチュリティSは、大外枠が響きましたが、直線で一瞬伸びてくるところもありましたし、力は見せてくれたと思います。阪神も2戦2勝ですし、この相手なら巻き返して当然だと思います。ただ、今週の稽古の動きがう~んという印象。何となくですが、前向きさがなく抵抗するような形で坂路を上っている印象を受けました。あと、パドックや本馬場入場でのテンションの高さにも注意が必要だと思います。

ローレルブレッドは阪神のマイル戦が合うと思います。千両賞の内容+時計も優秀でした。オリービンをアッサリと突き放して伸びました。前走のきさらぎ賞は前に行ってしまい、最後は伸び切れませんでしたが、それでも5着に踏ん張ったのは評価できると思います。条件は好転しますし、勇退する師匠に対する池添Jの意気込みも加味して。

アルキメデスは前走は折り合いを欠いたのが全て。この距離短縮は良い材料ですし、稽古の動きから、うまく噛み合えば相当なパフォーマンスを見せることができる資質は持っていると思います。ダイワマッジョーレはキャリア1戦。それでも不利を受けるところがありながらも、非凡な決め手を発揮してデビュー勝ちした走りは見逃せません。叩いての上積みがあれば、上位に顔を出しても不思議ない馬です。オリービンは人気先行型。前走はちょっと後ろに構えすぎました。今回はC.デムーロに乗り替わってきたので、逃げ馬の後ろにつけるような積極策だと思います。うまく流れが向けば好勝負できるでしょうが、速い時計の決着となると、厳しいように思います。

2012年2月24日 (金)

瞬発力勝負では分が悪いも、持久力比べに持ち込んで…。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

2月25日(土)阪神10R・御堂筋S・混合・芝2400mに池添Jで出走します。追い切りの短評は「好気配保つ」でした。発走は15時00分です。

1回阪神1日目(2月25日)
10R 御堂筋S
サラ 芝2400メートル(右・外回り) 
4歳上1600万下、混合、指定、定量 発走15:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ブルースターキング 牡6 57.0 松山弘平
2 2 ダコール 牡4 56.0 岩田康誠
3 3 タニノエポレット 牡5 57.0 福永祐一
4 4 フミノヤマビコ 牡5 57.0 長谷川浩大
4 5 マナクーラ 牡6 57.0 M・デムーロ
5 6 ケンブリッジレーザ 牡9 57.0 幸英明
5 7 トウカイオーロラ 牡5 57.0 ピンナ
6 8 メイショウウズシオ 牡5 57.0 飯田祐史
6 9 フェニコーン 牡8 57.0 渡辺薫彦
7 10 ゴールドブライアン 牡4 56.0 小牧太
7 11 シグナリオ 牡8 57.0 和田竜二
8 12 タガノファントム 牡8 57.0 川須栄彦
8 13 ロードオブザリング 牡5 57.0 池添謙一

○笹田師 「中1週でも状態が良く、力を出せる状態にある。今回は阪神の2400メートルだが、4走前にコースをこなしてくれたし、自己条件の今回は展開ひとつだと思う」(競馬ブックより)

*画像はお仲間のうりぼ~さんより頂戴したものです。

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自己条件に戻る今回。リングはもう少し評価されても不思議ないところですが、非凡な決め手を持ち、重賞戦線でもやれるダコール相手はちょっと厳しいかなあ…。阪神得意のトウカイオーロラも安定した決め手を持っています。

また、ここは逃げ馬が少ない組み合わせ。前走でハナを奪って逃げ込んだメイショウウズシオの楽な逃げが見込まれます。開幕週の馬場も、速い持ち時計がないリングには有利ではないと思います。

G2で5着という実績はありますが、コース替わり、ローテも詰まっていますし、強調材料がないのは事実です。長く良い脚を使える馬ですが、父ホワイトマズルの産駒。心臓も良い馬ですし、積極策でどこまで粘ることが出来るかに終始した方が良いように思います。笹田師のコメントを見ると、2400メートルが微妙に長いかもということですが、個人的には問題ないと思うのですが…。

ダコールよりも前で流れに乗って、直線で早めに先頭へ躍り出るくらいのレースを期待しています。松籟Sのような走りは勘弁です。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.227

(阪神5R)◎サンライズクラウド

かなりの大型馬のようで、叩いて良くなるタイプかと思いますが、今週はしっかり動いています。血統的にもサンライズベガの半弟ですし、音無調教師のコメントのように、実戦に行って良いタイプだと思います。

(阪神6R)◎タマモオンゾウシ

新潟でのデビュー戦、プラタナス賞での先行力から、短いところでの能力は非凡なところがある同馬。先行力のある馬が揃い、厳しい1戦とも言えますが、リフレッシュ効果に期待。外枠でうまく揉まれずに進めそうなのも魅力。

(阪神7R)◎マルカプレジオ

トモの骨折で久々の1戦。まあ、それでもデビュー戦でトーセンレーヴの2着。次の未勝利戦でクレスコグランドを負かしているのだから、素質は断然でしょう。初ダートも父ゴールドアリュールですし、プラスに働いてくれるでしょう。脚抜きも良さそうですし。これからまだまだ出世が見込める1頭です。

(中山9R)◎ゴールデンクラウン

血統どおりにダートで勝ち上がってきた同馬。ただ、札幌でのデビュー戦はヴィルシーナ相手に目立つ伸びを見せて2着に来ているように力はあります。このメンバーなら、素質で芝でも通用すると思うのですが…。有利な展開にはならないでしょうが、非凡な決め手を生かして、どういう走りをするか注目。ちょっと単勝で勝負したい1戦です。

(中山11R)◎マルカバッケン

ここにきてレース振りが一皮剥けてきた同馬。ここもその勢いに期待して。当面の相手はゼンノベラーノ、タイセイレジェンドでしょうが、初ダートになるも先行力あるクリアンサスにもちょっと手を広げたいです。

中央転入初戦。いきなりは厳しいも、減量騎手起用でどこまで…。☆シルクプラズマ

Photo_8 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

阪神8R 500万下(ダ1400m) 7枠14番 54kg 藤懸J

今回が中央再登録初戦となりますが、名古屋競馬在厩時から休まず調整を続けて態勢を整えており、調教師は「追い切りはシルクバーニッシュを追いかけて、直線で併せてやりましたが、さすがに古馬だけあって、最後は貫禄を見せてくれましたよ。トモがまだ甘い所は残っているけど、追ってもしっかり動けているし、素軽い走りをしていたので、良い状態で復帰できそうですね。中央500万でどれだけ通用するか見たいので、まずはダートを使うことにしましたが、先々は芝の方が良いタイプだと思っているので、いずれは芝を試すつもりです」と話しています。(出走情報)

1回阪神1日目(2月25日)
8R 4歳上500万下
サラ ダート1400メートル 指定、定量 発走13:50 
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マイユクール 牝4 55.0 北村友一
1 2 リュウシンヒーロー 牡4 57.0 藤岡佑介
2 3 ドリームムサシ 牡5 57.0 長谷川浩大 
2 4 トップアスリート 牡4 57.0 松山弘平
3 5 リバースターリング 牡4 57.0 ピンナ
3 6 スマイリングムーン 牝4 55.0 M・デムーロ
4 7 カンファーネオ 牡5 57.0 幸英明
4 8 コパノハリケーン 牡4 56.0 国分優作
5 9 ドンビザッツウェイ 牡5 57.0 川須栄彦
5 10 プロポーズ 牝5 55.0 伊藤工真
6 11 ピュカーロ 牡4 57.0 上村洋行
6 12 キョウワダッフィー 牡4 57.0 池添謙一
7 13 ナイスジャパン 牡4 57.0 武英智 
7 14 シルクプラズマ 牡4 54.0 藤懸貴志
8 15 ノーザンソング 牝4 55.0 国分恭介
8 16 トーブプリンス 牡5 57.0 野元昭嘉

○大久保助手 「中央再入厩。以前在厩していた時よりパワーアップしているのは確かですが」(競馬ブックより)

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名古屋で悪くない内容で連勝してきたプラズマ。稽古では追ってからの伸びは悪くありません。ただ、JRAでは未勝利を勝てなかったのは事実ですし、さすがにいきなりからは厳しいと思います。

陣営も今回は手探りという感じで、3キロ減の藤懸Jを起用してきました。他馬が57キロというのを考えると、ちょっと魅力的ではあります。まあ、それでもやはり中央のペースは違いますし、プラズマも戸惑うでしょうね。

今回は現状でどこまでやれるかを判断する1戦だと思います。何とか置かれずに追走することが出来れば…。結果を度外視して、レースの流れにどう対処できるかを良く見たいと思います。

実戦で良い切れ味を見せることが出来れば、楽しみが増してきます。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

2012.02.23
2月23日(木)重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン90.2-73.1-57.4-42.0-12.5 9分所を稍一杯に追っています。併せ馬では叩き一杯の相手の外を0秒9先行して0秒3先着。短評は「時計以上の動き」でした。3月4日(日)阪神・アルメリア賞・混合・芝1800mに川田Jで予定しています。

○荻野調教助手 「2月23日(木)はジョッキーの手綱で。最後は気合いを付けて負荷を掛けています。一定の評価は与えられそう。しかし、まだ良化途上の印象なのも確かですね。次週のレースへ向けて仕上げを進める方針ながら、実際の出否に関しては今後の様子次第では・・・」

≪調教時計≫
12.02.23 川 田 栗CW重 90.2 73.1 57.4 42.0 12.5(9) 稍一杯追う ミラクルレジェンド(古馬オープン)叩一杯の外0秒9先行0秒3先着

2012.02.22
2月21日(火)稍重の栗東・坂路コースで1本目に60.8-45.6-30.8-15.2 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○荻野調教助手 「先週末より時計をマーク。もう少し時間を掛けて取り組めればベターなのかも知れません。ただ、春の大舞台へ向かう為には攻めて行かないと。それだけの素材ですからね。2月22日(水)は感触を確かめた程度。明日23日(木)にペースを速めて乗りましょう」

≪調教時計≫
12.02.21 助手 栗東坂稍1回 60.8 45.6 30.8 15.2 馬なり余力

*画像はお仲間のうりぼ~さんより頂戴しました。ありがとうございます。

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来週のアルメリア賞に出走を予定しているアクレイム。今週の追い切りは、上がり重点でしたが、重い馬場でも岩田騎手が乗ったミラクルレジェンド相手に互角の動きを見せてくれました。デビュー戦は先行策でしたが、差す競馬を試みた時に、これくらいの切れ味を見せてくれれば、先々楽しみが持てると思います。

先週の芝2000の未勝利では、新馬戦を一緒に戦った2~5着馬が揃って出走。ひと叩きして順当に良化したエアルプロンがあっさり勝ち上がりましたし、ゼログラヴィティー、レッドキングダムらもそれなりの競馬を見せてくれました。客観的に見ても、アクレイムはやはり楽しみな素質を秘めていると思います。動きも引き続き良いので、1度レースを経験したことが良い方に向いてくれれば…。テンションの高さが目立ってくると、ちょっと心配な面もあります。

次走は中京での牝馬限定戦を予定。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

2月22日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に58.5-43.1-28.6-14.2 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。3月10日(土)中京・4歳上500万下・牝馬限定・芝1400mに予定しています。

○荻野調教助手 「入念に乗り込めており、2月22日(水)には軽く時計をマーク。帰厩して初めてだけに、まだ十分に余力を残した内容ですけどね。飼い葉をキッチリ食べ、脚元も落ち着いた状態。ここまでは概ね順調だと思います。中京2週目に組まれた牝馬限定戦を狙う方針」

≪調教時計≫
12.02.22 助手 栗東坂稍1回 58.5 43.1 28.6 14.2 馬なり余力

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厩舎に戻ったスターコレクションは、22日に初時計をマーク。馬なりの感触を確かめた程度ですが、相変わらずの素軽さを備えている感じを受けます。あとは、久々の前走で馬体重の増加がなかったので、細身な馬ではありますが、フックラしてきてもらいたいです。

また、早速に予定も決まりました。1400という距離はちょっと意外でしたが、折り合いを考慮すると、良い方に向いてくれるでしょうか。

今回は痛いところがなくなって、牧場で乗り込みも豊富です。気性面の勝った馬なので、久々は苦にしないと思いますし、復帰戦から能力全開で頑張ってもらいたいです。

調教を重ねつつ良い状態をキープ。☆シルクレイノルズ

Photo_4 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「脚元の状態も良好で、この中間も順調に乗り込んでいます。今週に先生が確認してから帰厩の予定を立てることになりましたので、しっかり状態をキープしたいと思います」と話しています。(2/20近況)

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今週にも戻ってくるかなと思っていましたが、実際に斎藤誠調教師が確認してから、戻る日取りが決まるようです。使いたいレースはある程度、決まっていると思うので、そこから逆算することになってくるかと思います。

厩舎で進めることが出来る体力は備わっていると思うので、疲れを残さないように、長めをじっくり乗り込んでもらえたらと思います。

次走は来週の中京戦を予定。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

2月22日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に60.9-44.8-29.3-13.5 叩き一杯になっています。併せ馬では馬なりの相手と同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「次週の出走を視野に、2月22日(水)に追い切りを掛けています。状態キープと言えそう。コンスタントに使っており、あとは微調整でOKですね。芝部分からのスタートは同じながら、やはり相手関係には恵まれるはず。中京に絞るのが良いかも知れません」

≪調教時計≫
12.02.22 助手 栗東坂稍1回 60.9 44.8 29.3 13.5 叩き一杯 レーザーインパクト(3歳500万)馬なりと同入

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連闘を自重したエストレーラですが、今週も無理をせずに、どうやら1回中京初日のダート1400を目指すようです。稽古に関しては、ずっと使ってきているので終い重点のもの。トモがパンとしていないだけに、ひと伸びが足りませんが、重い馬場でもこの馬なりに踏ん張っていると思います。

芝のスタートは前走で進歩を見せました。現状は追って甘いので、スピードを生かしての先行策に徹してもらいたいです。

もうしばらくは我慢の日々。★シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「引き続きマシンで運動をさせています。まだいつからと決まってはいませんが、獣医の指示が出次第、トレッドミルへ移行出来ると思います」と話しています。(2/20近況)

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骨折で療養中のオフィサーですが、ペースアップして行くには、もうしばらく我慢の日々が続きそうです。3月末から4月初めに人を乗せての運動が出来れば…、という感じでしょうか。

休ませて、表情が穏やかになっています。精神的にはリラックスできていると思うので、進めていける下地が整うまでは辛抱するしかないですね。

2012年2月23日 (木)

ゲート試験に合格。デビューに向けて進めていきます。☆ロードヴェッケン

Photo_3 ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

2012.02.23
2月23日(木)不良の栗東・ダートEコースでゲート試験に挑戦。ゲートから15.0 馬なりに乗っています。結果は合格でした。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月10日(土)阪神・3歳新馬・混合・ダート1400mもしくは3月17日(土)阪神・3歳新馬・混合・ダート1800mに予定しています。

○千田調教師 「2月23日(木)にゲートをクリア。特別にダッシュが速い感じとは違うものの、もう普通には出られますよ。無事に第一段階を突破できたのは何より。このまま厩舎で調整を続け、レース出走を目指しましょう。もうすぐ新馬戦が終了に。何とか間に合えば・・・」

≪調教時計≫
12.02.23 助手 栗東E不   15.0  ゲートなり

2012.02.22
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。ゲートからの発進に対しても段々と慣れて来ており、近日中にゲート試験を受ける予定です。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○千田調教師 「先週末の練習で及第点のスタート。2月22日(水)の確認でも大丈夫でしたね。反復の成果が表れて来た様子。この感じならば合格を果たせると思います。ただ、今週は雨予報。余計なリスクを避ける為にも、馬場状態等を踏まえつつ試験に臨むのが良いでしょう」

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雨馬場で無理をしなかった感じですが、ヴェッケンは無事ゲート試験に合格しました。そして、デビュー予定についても示されました。ダート1400はちょっと忙しいと思うので、3月17日のデビューが理想です。

大人しい良い仔、乗り味は上々と評価してくれていますが、本格的な調教を開始して、どういう動きをしてくれるか。下地は整いつつあるので、父譲りのパワフルな動きを見せてくれることを願っています。

ロードなお馬さん(4歳・栗東近郊組)

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。2月21日(火)に栗東トレセンより移動しました。

○当地スタッフ 「馬房が空いたら連絡を下さい・・・と言われていたものの、なかなか上手く調整が付きませんでした。結果、2月21日(火)まで待って頂く形に。本当に申し訳なく思っています。数日間は余裕を持たせる方針。まずはリラックスを心掛けましょう」

Photo_6 ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「入念に稽古を重ねながらも疲れた素振りは無し。本数を重ねる毎に着実な良化を遂げている印象です。まだ移動に関するスケジュールは示されぬものの、そろそろ準備OK・・・と言った感じ。もう状態キープを心掛ければ大丈夫かも知れませんね」

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グリーンウッドも渋滞しているようで、ランパートは火曜日にようやく移動したようです。まずはしっかり休めて、少し時間は掛かるでしょうから、馬体の成長を促しながら進めてもらいたいです。

ハリアーは元気十分です。あとは、レースが決まれば、逆算して厩舎に戻ることになるでしょう。ただ、1000万下では、1度使って、間隔を空けることの繰り返しになってくるでしょうね。

本格的なペースアップに向けて下地を整えている段階。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月25日(日)中京・高松宮記念(G1)・国際・芝1200mに福永騎手で予定しています。

○安田調教師 「現在の馬体重は約510キロ。適度なボリュームが備わっています。本格的なペースアップへ向けて下地を整えている段階。理想的な数字かも知れませんね。2月22日(水)は普通キャンター。脚元を含めて不安は生じておらず、いつでもピッチを上げられそうです」

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日曜日に15-15のところで時計を出したロードカナロア。水・木にも時計を出してくるかなと見ていましたが、馬場も考慮して無理はしませんでした。まあ、1ヶ月後ですし、来週あたりから軽めで日・水と時計を出して行って、3月に入れば、ビシッと攻めていく感じでしょうか。

更新された画像も素晴らしい馬体ですし、更に成長を感じさせます。また、カレンチャン、ダッシャーゴーゴーが本番を見据えて、来週の中山を使うようなので、どういう走りをするかも注目したいです。

シルクなお馬さん(3歳・入厩組)

Photo_4 シルクドリーマー

先週7着でした。道中は9番手でレースを進めると、3コーナーすぎも先団を見るような格好で追走し、8番手で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、伸び脚は無かったものの、最後までバテずに頑張っています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(2/20近況)

Photo_4 シルクベルジュール

坂路コースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「坂路で乗り込んでいても反動は見られないので、坂路中心でしっかり乗り込んで体を鍛えています。ゲート練習も特に問題なくこなしてくれているし、このまま試験に向けてしっかりやっていけると思うので、もうしばらくこのメニューで進めていきます」と話しています。(2/20近況)

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ドリーマーは、クラス慣れしていくこと+パワーアップが先決です。先行した方がやはり良いのか、後ろから溜めて乗った方が合うのかも、試していってもらえればと思います。

ベルジュールは、ひとまず乗り込みは順調です。ゲートも問題なさそうなので、近いうちにゲート試験を突破して、次のステップへスムーズに進めていってもらえればと願っています。

今週末、阪神で出走します。☆シルクバーニッシュ&シルクプラズマ

Photo_2 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

16日にゲート再試験を受けて合格すると、Pコースでキャンターの調整で、17日に時計を出しています。調教師は「先々週に試験を受けようと思っていたけど、少し環境の変化に戸惑っている感じがあったので、先週受けることにしました。試験では、全く煩いところも見せなかったし、出入りも無難にこなしてくれたので、無事合格してくれました。先週は時計も出していないし、初めは1,400m位を使って行った方が良いと思うので、今週の阪神を使う予定で行きます」と話しており、今週土曜日の阪神・ダ1,400mに出走を予定しています。(2/20近況)

藤 懸 22栗P良 80.4- 63.7- 49.5- 36.9- 11.7 一杯に追う シルクバーニッシュ(新馬)一杯の内を0.5秒追走0.3秒先着

⇒⇒土曜日の阪神・ダ1,400mに藤懸Jとのコンビで出走します。

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

Pコースでキャンターの調整で、15日に併せて時計を出しています。調教師は「先週は権利が取れそうだったので、東京の番組に出馬投票しました。15日の追い切りは乗り役を替えて、違う助手を乗せましたが、前回と比べると最後まで内にモタれることなく、しっかり走れていました。併せた相手が1000万で勝ち負けまで来ている馬だから遅れはしたけど、最後までバテずに伸びていたので、内容は良かったと思うよ。1週前でこれだけ動ければ十分でしょう。今週の予定ですが、スピードのある馬だし、好位で競馬が出来れば押し切ってくれると思うよ」と話しており、今週日曜日の阪神・ダ1,200mに出走を予定しています。(2/20近況)

助 手 22栗P良 81.2- 64.4- 50.1- 37.5- 12.0 一杯に追う シルクプラズマ(古500万)一杯の外を0.5秒先行0.3秒遅れ

⇒⇒日曜日の阪神・ダ1,200mに川田Jとのコンビで出走します。

【厩舎回り特選】

鳴海助手 「追う毎に力強さが出ており、乗り味も上々なんです。1200は忙しい感じはしますが、そこはパワーで」

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メビウスが帰ってきましたが、今週末はシルク=坂東=領家ラインのプラズマ、バーニッシュが阪神で出走します。

土曜日に出走するプラズマは、中央再転入後の初戦です。未勝利を勝てなかった当時とは違い、成長を感じますが、中央場所の500万下と地方では力差は大きいと思います。まずはどれくらいやれるか試す意味合いが大きいと思います。そういうことも含めて、減量騎手の起用でしょう。ひと叩きして、1回中京を視野に入れているかもしれません。

日曜日にデビューするバーニッシュ。素質は秘めているとは思いますが、稽古で先着できていないように、まだ本気で走れていないのかもしれません。気性面の課題が残っているように思います。スタートを決めれば、デビュー戦から頑張ってくれるかと思いますが、レースを経験させていくことが大事かと見ています。

ひとまず順調に坂路でのキャンター調教を消化しています。☆シルクアポロン

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

滋賀県・グリーンファーム甲南でキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、16日に栗東へ帰厩しています。到着後も特に変わりは無い様で、これから徐々に乗り込みを進めていく予定となっています。(2/20近況)

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栗東に戻ってきたアポロンですが、ひとまず順調に坂路での乗り込みを消化できています。グリーンファーム甲南での画像では、右前がパンとはしていませんが、胸前と肩は良い発育をしていると感じます。

骨溜や深管など、ここぞと言う時に頓挫に見舞われてきました。今ひとつ、手応えが掴めないまま来ている馬なのですが、ゲートを早めに合格して、無事にデビューへと進んで行ってもらいたいです。調教を重ねていく上で、良い動きを見せてくれるようになったら、嬉しいのですが…。

中1週続きは心配も、予定通り週末出走へ。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

2月25日(土)阪神・御堂筋S・混合・芝2400mに池添Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位12頭で出走可能です。2月22日(水)稍重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン86.7-71.4-56.5-41.2-12.8 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒6追走して0秒3遅れ。短評は「好気配保つ」でした。

○笹田調教師 「2月22日(水)はサッと。コンスタントに使っているのに加え、間隔も詰まっていますからね。これぐらいで十分。中1週が続くとは言え、稽古の様子からもデキ落ちは無さそうです。準オープンに戻れば上位の存在。前々走と違って、定量戦なのも歓迎でしょう」

≪調教時計≫
12.02.22 助手 栗CW稍 86.7 71.4 56.5 41.2 12.8(8) 馬なり余力 ホッコービクトリー(古馬1600万)馬なりの内0秒6追走0秒3遅れ

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御堂筋Sに登録しているリングですが、予定通り出走へ踏み切るようです。稽古の動きを見ると、デキ落ちは感じられませんが、強い相手と戦ったG2後の中1週で目に見えない疲れをやはり危惧してしまいます。

確かに自己条件に戻れば、安定勢力ですが、今回はダコールという強敵が出走を予定しています。ダコールは上のクラスでも十分にやって行ける切れ味を備えているので、瞬発力勝負になるとかなり分が悪いでしょう。

直線の坂も課題になってくるかもしれませんが、阪神の外回りコースは悪くないと思います。

1回中京開幕日に登場します。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

2月21日(火)稍重の栗東・坂路コースで1本目に60.5-45.3-30.7-15.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、2月22日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に54.1-40.1-26.4-13.3 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に1秒0先行して0秒6先着。短評は「坂路コースで入念」でした。3月3日(土)中京・4歳上500万下・芝1400mに藤岡康太騎手で予定しています。

○笹田調教師 「2月22日(水)は坂路で。今朝は軽く気合いを付けて行きました。先週に比べれば幾らか回復を遂げたものの、依然として力の要るコース状態。それを考えれば及第点の時計ですね。一追い毎に着実な良化ぶり。この様子ならば次週には十分に態勢が整うでしょう」

≪調教時計≫
12.02.21 助手 栗東坂稍1回 60.5 45.3 30.7 15.4 馬なり余力
12.02.22 助手 栗東坂稍1回 54.1 40.1 26.4 13.3 一杯に追う エアカーネリアン(古馬500万)一杯に1秒0先行0秒6先着

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2月10日に栗東に戻ったエアフォースですが、1回中京開幕日に早速復帰します。

放牧先でしっかり乗り込みを消化していただけに、昨日の追い切りでも重い馬場の中、しっかり踏ん張って動いています。この感じなら確かに来週のひと追いで良いデキに持っていけるでしょう。

復帰戦は芝1400です。今までの戦績を考えると、妥当な線だと思いますが、この距離で力を出し切ってくれるかどうか。「柔らかい動きをするので、ダートはどうか?」と言われているようですが、今回結果が出なかったら、ワンペースながら走りに力強さはあると思うので、ダートはやはり試してもらいたいです。

2012年2月22日 (水)

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクラングレー

石川県・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター2,000m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「先週も15-15の調教を行っていて、順調に来ています。脚元に関しても、常に注意深く見ながらですが大丈夫です。ゲート練習も併行しています」と話しています。(2/20近況)

Photo_4 オレンジブルーム

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後。本馬場でダクとキャンター4,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「先生からも、もう少し馬体が欲しいということで、引き続きキャンターペースで進めています。脚元などは特に問題無く、あとは気性面だと思います」と話しています。(2/20近況)

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ラングレーは、速いところも消化しているようですが、腱の太さなどを確認しながらの調整です。もう少し体力強化が必要なのかなあ…。

オレンジブルームは、落ち着きを重視しているので、鍛えていくという段階になかなか踏み込めていません。長いところをジックリとやる日、速いところを乗ってみる日とうまくメリハリをつけて進めていってもらいたいです。また、カイ食いが良い馬ではないと思いますが、しっかり食わしこんでもらいたいです。

2012年2月21日 (火)

明日、栗東に戻ることになりました。☆シルクメビウス

Photo_15 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

22日に栗東へ帰厩する予定になりました。(最新情報より)

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状態が良くなっているのは先週のテレサで伝えられていましたが、さっそく明日栗東・領家厩舎に戻ることになりました。

温泉治療など色んな策を講じられて、何とかここまで来てくれました。馬体は緩んでいますが、全体のシルエットはさすがですし、馬もまだまだ若いので、もう一花咲かしてもらいたいです。

ただ、厩舎に入って、すぐに進めて行ける状態でもないでしょうから、厩舎でも1つ1つ段階を踏んで、慌てずに調整して行ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳・栗東近郊組)

Photo_6 アンビータブル

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「競馬を終えたばかり。でも、思ったよりも気持ちの昂ぶり等は無かったですね。歩様に影響は認められぬものの、触診に対して幾らか嫌がる反応。2月19日(日)に両前脚へショックウェーブを打っています。数日間は軽い運動で経過を窺う方針」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「時間の経過と共に少しずつ環境にも馴染んで来た印象。そんな様子を踏まえ、2月17日(金)以降は坂路へも連れ出しています。今のところ脚元は大丈夫。食欲もOKです。積極的に進めるように・・・との指示。徐々に調教レベルを高めましょう」

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アンビータブルは、ソエを気にする素振りがあるようですが、気性面の成長を促す必要もあるので、じっくり時間をかけて、進めてもらえればと思います。

ガルーダは、気性面で少し難しさを抱えているようですが、ようやく環境にも慣れてきたでひと安心です。グリーンウッドではなく、ノーザンファームしがらきと同じ調教施設を使えるヒルサイドステーブルに入れてもらったので、厩舎で仕上げ直す必要がないように、しっかり鍛えて行って欲しいです。

明日、栗東に戻ることになりました。☆シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200m、キャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「特に不安なく進めています。引き続き馬体を戻しながらですが、しっかりとリフレッシュ出来ていて、このまま進めて行ける状態です」と話しており、確認した調教師の指示で、22日に栗東へ帰厩する予定になりました。(2/20近況)

⇒⇒22日に栗東へ帰厩する予定になりました。(最新情報より)

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前走後、リフレッシュに出されていたキングリーですが、明日、栗東に戻ることになりました。宇治田原優駿STでは速いところは乗っていませんが、疲れも解消できているようですし、厩舎に戻れば、順調に進めていけるかと思います。

次走500万下か皐月賞TRかは分かりませんが、3歳春の時点で大舞台へと駒を進めていくには、目の前の1戦が大事になってくるので、しっかり調教を消化して、臨んでもらいたいです。1戦ごとにレース内容が良くなっているので、楽しみはあると思っています。

ようやく天栄を脱出しました。☆シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「先週も15-15のメニューで、順調に進めています。脚元の不安も解消されて、気になるところも無くなりました。先生とも相談したところ、入厩に備えて一旦しがらきへ移すことになりました」と話していおり、21日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ移動する予定になりました。(2/20近況)

⇒⇒21日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ移動しました。(最新情報)

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もうすぐ新馬戦は終わってしまいますが、ヴェリタスがようやく天栄を脱出しました。

直接入厩なら更に良かったのですが、ノーザンファームしがらきで入厩に備えることに。宇治田原優駿STではなく、こっちへ移動となったことはそれなりの期待は感じます。どれくらいの滞在になるかは分かりませんが、ここまで辿り着いたので、入厩まで順調に進んでくれることを願うばかりです。松田博厩舎に初めて入るアドマイヤムーン産駒ですし、期待は大きいです。

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_3 ダイワデリカシーの10

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「騎乗トレーニングを中断。ウォーキングマシンの調整に切り替えています。少なくとも2週間ぐらいは余裕を持たせる予定。あとは回復具合に応じて判断しましょう。焦る時期とも違うはず。十分にリフレッシュを図った上で再始動する方針です」

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ロードの2歳馬の中で、唯一、ウォーキングマシンでの調整です。同厩のレディブラッサムの情報では安田隆調教師が来場したようなので、先生からの指示もあったのかもしれません。

まあ、怪我や不安を発症してのペースダウンではなく、それを予防するためのペースダウンと言えるので、しっかりリフレッシュして、早めに追いつけるように取り組んでもらえればと思います。

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2012年2月20日 (月)

JRA競走馬登録完了。☆シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セン・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

2012年2月16日登録分でJRA競走馬登録が完了しました。(JRAウェブサイトより)

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8日に栗東・飯田雄厩舎に入厩したベルジュールですが、晴れてJRA競走馬登録が完了しました。これで3歳馬で登録されていないのが、シルクヴェリタス、ロードガルーダの2頭になりました。少しずつ3歳馬も進んでくれています。

ベルジュールは入厩後、坂路での調整を続けてきました。ただ、昨日は坂路に入っていないのがちょっと心配ですが…。コースでするか考えていると言われていたので、コースへ切り替えたのかもしれません。弱いところを残しているので、何とかデビューに向けて進んでいってもらいたいです。

2012年2月19日 (日)

スタート悔やまれるも、自分の競馬に徹してマイルを克服。2着に健闘。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

東京11R フェブラリーS(G1・ダ1600m) 2着[4番人気]

藤岡康騎手「スタートが良くなかったですし、芝の部分でスピードに乗り切れずに、置かれてしまいました。そこからはスムーズで流れも向いていましたし、それに勝ち馬は道中でハミを噛んでいたのがわかっていたので、ハマったかなと思ったんですけどね。南部杯の時よりも、最後までしっかり脚を使っていましたし、距離は大丈夫ですね」

藤沢則師「前回もゲートで煩い所を見せていたので、何度か練習に行きましたが、競馬ほど煩い所は見せていなかったので、競馬の週は練習に行きませんでした。今回はかなりゲートで煩かった様ですが、さすがにGⅠで、パドックの雰囲気が違ったことも気にした影響があったと思います。出遅れて、さらに芝で行き脚が付かなかったこともあり、位置取りが思っていたより後方になってしまいましたが、ジョッキーが焦らず乗ってくれたこともあって、最後は詰めてきました。この後はゲート再審査があるので、それまで縛って観念させようと思います。次走については、現時点で適当な番組が見当たらないので、クラブサイドや担当者とも相談して考えたいと思います」

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○藤岡康騎手 「展開は向いていたし、最後もしっかりと脚を使ってくれました。ただ、思ったよりもスタートが今ひとつでしたし、スピードに乗り切れずにそこで離され気味になってしまいましたね。今日の感じではマイルでも大丈夫、力をつけています」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

後方2番手を追走と、この馬のいつもの位置取り。終いは最速タイの上がりで追い込んだが、勝ち馬には一歩先に抜け出された分が大きい。自分の競馬に徹して、力を出し切る。(B誌)

【制裁】【馬の出走停止・調教再審査】

シルクフォーチュンは、2月20日から3月11日まで出走停止。停止期間の満了後に発走調教再審査。

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【フェブラリーS】フォーチュン2着!藤岡騎手「今後方後が楽しみ」

2番手から鋭い末脚を発揮したシルクフォーチュンが2着に健闘。最後の600メートルの35秒7のタイムは、勝ったテスタマッタと並び最速だった。

これまで1600メートルでは3戦して3着が最高だったが、この距離にも対応できることを証明。藤岡康騎手は「悔しいけど、今後が楽しみ」と笑みを交えていた。(スポニチより)

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結果的にはスタートのロスが響いた形ですが、自分の競馬に徹して、持てる力を発揮してくれました。勝ったテスタマッタは完璧なレース運び、騎乗だったので仕方ないですね。

馬体重は前走から増減なし。毛ヅヤも良く、前走同様に素晴らしい張りを維持していたと思います。パドックで煩い仕草はありましたが、これはいつものことで東京での競馬も慣れてきたんでしょうね。地下馬道でも変わりなかったですし、返し馬でも勢い良く飛び出しましたが、顎を引いて、集中力も凄かったです。フォーチュンの心身の成長もあるでしょうが、スタッフの方の尽力の賜物だと思います。

レースはゲートの遅れは半馬身ほどでしたが、そこから芝ということで、行き脚がつきませんでした。まあ、それでもダートに入ると、返し馬の時のように集中力を保ち、凄い手応えで追走していました。そして、4角で内から外へ持っていく感じは、根岸Sの再現を予感しましたが…。もう1頭、前で凄い勢いで回ってきた馬がいました。テスタマッタには大井でも激走されていますし、噛み合えば凄い力を発揮してしまいます。

フォーチュンは馬体を併す形にならないように、藤岡康Jは左鞭で叱咤激励して、2着を確保。南部杯から1つ着順を上げてくれました。最高のデキで最高の展開。絶好のG1奪取のチャンスでしたが、フォーチュンの頑張りを称えたいと思います。

それにしても、フォーチュンと藤岡康Jとの相性はピッタリです。これからもこのコンビで頑張って行ってもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.226

(京都1R)◎オーファメイ

1番人気に支持されたデビュー戦は、位置取りが悪くなって6着に敗れるも、最後はそれなりの伸びを見せていた同馬。一度レースを経験して、今度は本領発揮。牝馬同士ならダートでも力を示してくれるはず。

(京都3R)◎トーブプリンセス

ちょっと甘さを感じますが、小倉2戦で成績をまとめてきた同馬。好調を維持しているようですし、この距離短縮でひと押し利けば…。ダートを使ってきたメンバーはちょっと足りないように思うので、初ダートになるサトノミラクル、メイショウモストロを相手本線に。デアリングプライドは距離短縮は良いでしょうが、ダート自体?なので押さえまで。ロードパルジファルは最初の芝で遅れなければ。

3連単 2=8=16(マルチ)

3連複 2=8→4,6,7,11,16
     2=16→4,6,7,11

(京都5R)◎ゼログロヴィティー

愛馬ロードアクレイムと一緒にデビュー戦を走った2~5着馬が揃って出走するレース。枠順と差しが有利な馬場になってきているので、同馬を中心視。前走のような緩い流れになれば、信頼度はより増すかと思います。あとは大外枠ですが、機動力のあるエアルプロンが本線も、最後の脚が目立ったファシネートダイアも要注意。アドアイヤコマンドの全妹ですが、イメージとしては半兄インナージョイを彷彿とさせるお馬さんです。

(京都6R)◎スズカアーサー

父ラスカルスズカということで応援したくなる1頭。稽古でもパワフルな走りを見せていますし、坂路で51秒台をマークしているように能力も非凡です。最終日の荒れ馬場もこなしてくれると思いますし、レース振りに注目。

(京都7R)◎ハワイアンソルト

この条件は力が拮抗した好メンバーが揃います。この中から関東へ遠征することがあれば、積極的に狙ったら良いかと思います。ここは久々になりますが、2戦目のダートで一変した同馬に期待。さすがにクロフネの半妹を母に持つだけに高い適性を感じました。2歳の時点で1分54秒1という勝ち時計も優秀だと思います。狙うなら復帰戦が妙味かなと。相手は人気どころをメリハリをつけて。個人的にはウイニングサルート、高倉Jに戻るマイネルドメニカを厚めに。大穴なら東京で良い勝ち方を見せたタイセイモンスターを。

ここに来て順調な良化ぶり。そろそろ帰厩も…。☆シルクメビウス

Photo_15 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200mとハッキング1,200m、坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。牧場担当者は「ここへ来て、脚元の不安が全く見られませんね。普段のケアには十分注意して、また時間を掛けていますので、それが良い方向へ向いて、良い状態をキープしています。坂路でキャンターをジックリ乗って、だいぶ動ける態勢になってきました。馬体や息遣いなどは、速い調教へ移行できる状態になって来ていますので、脚元が大丈夫なら、このまま進めて行けると判断しています。先生とも進め方について打ち合わせます」と話しています。(2/15近況)

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宇治田原優駿STで調整中のメビウスですが、ようやく脚元の不安も軽減され、動ける態勢が整ってきたようです。一時期、腫れが見られた時はガクッと来ましたが、入念にケアに努めてもらった効果ですね。

一部スポーツ紙に出ていたようですが、近い内に帰厩の知らせもあろうかと思います。復帰はアンタレスSあたりに間に合えば…。トランセンド、スマートファルコンがドバイへ行く予定なので、帝王賞を目標にできるくらいまで復調してきてもらいたいです。

2012年2月18日 (土)

まずはクラス慣れすることが先決。★シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

京都9R こぶし賞(混)(芝1600m) 7着[7番人気]

和田騎手「前走の様にもう少しゲートの出が良ければ、今日は最後まで渋太かったので、もう少しやれていたと思います。それでも昇級戦だし、まずまずの内容だったと思います」

調教助手「元々、出はあまり上手い方では無いので、今日は悪い所が出てしまいましたね。それでも最後までバテずに走っていたし、勝った時の様な競馬が出来れば、このクラスでも十分やれそうですね」

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プラス8キロの馬体重でしたが、見た目はさほど太くは見えませんでした。ただ、もう少しトモに丸みが出てきて欲しいかなあという印象も。

レースは直前になって雪の影響で15分くらい出走を見合わせることになりました。少し待ったことで集中力を欠いたところがあったかもしれませんが、待たされたのは他の馬も一緒ですし、言い訳にはなりませんね。

ゲートは出ましたが、そこからの加速が相変わらずです。出して行こうという和田Jの意図を感じましたが、内外の馬で進路が狭くなり、押し上げることが出来ずに、中団からの競馬となりました。その後もやや追っ付けながらの追走。手応え良く進めることは出来ていませんでした。そして直線ではジリジリと脚をな伸ばすだけ。何かメリハリのないレースでした。

このクラスで対等にやるには、クラスのペースに慣れる必要がありますし、馬体面でのパワーアップも必要かと思います。急激に力をつけることはないので、地道に調教を積んで、成長してもらいたいです。

次走に向けて、地道な乗り込みを消化しています。☆レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

2月15日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン73.0-56.6-41.4-13.3 7分所を馬なりに乗っています。短評は「順調に乗り込む」でした。3月11日(日)中山・中山牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「2月15日(水)はポリトラックで。まだ十分に余力を残した内容ながら、動きは及第点と言えそうです。休み明けを使って大きく変わった印象は受けぬものの、元々が調子の変動は少ないタイプ。しっかりと乗り込めているだけに、現状キープでOKだと思います」

≪調教時計≫
12.02.15 助手 栗東P良 73.0 56.6 41.4 13.3(7)馬なり余力

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京都牝馬S6着に敗れたアルバローザですが、そのダメージも少なく、次走に予定している中山牝馬Sに向けての調教を進めています。まだ、攻める段階ではありませんが、マイペースながらもしっかり調教をこなしているのは何よりです。

逆算すると、来週あたりから、もう少し強めを乗っていくのかと思います。前走は幾分、ピリッとしてくるのが遅く、硬さが残っていたので、余裕を持たせながらも、今年2走目でアルバローザの本来の走りを見せることが出来るように、調子を上げて行ってもらいたいです。

今週は自重して、来週の阪神ダート1400で中央復帰戦を迎えます。☆シルクプラズマ

Photo_8 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

Pコースでキャンターの調整で、8日に併せて時計を出しています。調教助手は「以前と比べて、良い方に気が向いてきたと言うか、余計なことをしなくなりましたね。まだ緩い所は残ってはいますが、歩様もしっかりしているし、成長が見られます。8日の追い切りは相手に合わせる程度で、終いだけサッと追いましたが、動きも良かったし、早めに使っていけると思います」と話し、調教師は「思っていたより体も出来ているし、名古屋でしっかり乗ってくれていたみたいだね。8日の追い切りでも楽に動けていたし、今週あたりには使える態勢になると思います。走りからは芝の方が良いと思いますが、初戦はダートで復帰させようと思います。今週の京都・ダ1800mを考えていますが、木曜日にゲート再試験を受けるので、その後の状態を見てから使うかどうか判断します」と話しており、動きや状態次第で今週出馬投票する可能性があります。(2/13近況)

⇒⇒検討の結果、今週の出馬投票は見送り、来週の阪神・ダ1400mに出走予定となりました。

16日にゲート試験を受けて、合格しました。(最新情報より)

助 手 17栗P良 81.9- 64.7- 51.4- 38.2- 12.1 一杯に追う

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再転入となるプラズマですが、領家厩舎に戻った後も順調に乗り込みを消化しています。

今週の復帰も視野に入っていたようですが、再デビューによるゲート試験など精神的な負担を考慮して、来週へスライドになったと思います。

いきなり通用するとは思っていませんが、金曜日の追い切り時計を見ると、以前よりも成長の跡を感じます。ここに来て、丈夫さを増してきたのでしょう。クラス慣れしてくれば、500万下ならやれそうに思います。父譲りの晩成の血が騒ぎ出してくれることを願っています。

デキに関しては太鼓判。あとはフォーチュンの競馬に徹して。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

東京11R フェブラリーS(G1・ダ1600m) 2枠3番 57kg 藤岡康J

前走で見事に2度目の重賞制覇を果たすと、その反動も見られず、再びG1競走へ挑戦する事になり、調教師は「追い切りはいつも通りCWでやりました。かなり馬場が重かったこともあって、この馬にしては平凡な時計ですが、重い馬場でも最後まで頑張って走ってくれました。追い切り後の体重が鞍を着けて478キロだったので、競馬では470キロ前後で使えると思います。前回よりも今回の方が流れも速くなるだろうし、競馬がし易くなると思うので、前走の様に内で我慢させて、直線で外へ出せれば良い競馬が出来ると思います。昨年の南部杯でも差はそれ程なかったので、今回は自信を持って競馬に臨みたいですね」と話しています。(出走情報)

1回東京8日目(2月19日)
11R フェブラリーS(G1)
サラ ダート1600メートル
4歳上オープン、国際、指定、定量 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ナイキマドリード 牡6 57.0 戸崎圭太
1 2 タガノロックオン 牡4 57.0 田辺裕信
2 3 シルクフォーチュン 牡6 57.0 藤岡康太
2 4 スマイルジャック 牡7 57.0 丸山元気
3 5 ヒラボクワイルド 牡6 57.0 幸英明
3 6 ケイアイテンジン 牡6 57.0 後藤浩輝
4 7 ヤマニンキングリー 牡7 57.0 M・デムーロ 
4 8 セイクリムズン 牡6 57.0 吉田隼人
5 9 エスポワールシチー 牡7 57.0 武豊
5 10 ワンダーアキュート 牡6 57.0 和田竜二
6 11 ダノンカモン 牡6 57.0 福永祐一
6 12 ライブコンサート セ8 57.0 蛯名正義
7 13 グランプリボス 牡4 57.0 内田博幸
7 14 トウショウカズン 牡5 57.0 川田将雅
8 15 トランセンド 牡6 57.0 藤田伸二
8 16 テスタマッタ 牡6 57.0 岩田康誠 

○堀添助手 「前走後も順調そのもので、疲れはまったく見られません。今週は終い重点の追い切りでしたが、これで十分です。南部杯の内容からもマイルは守備範囲と自負していますが、メンバーがメンバーだけに、前走以上の脚を使わないと間に合わないでしょうね」(競馬ブックより)

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【フェブラリーS】フォーチュン 外希望も3番…スタート勝負だ

シルクフォーチュンは角馬場で軽めの調整。中2週での挑戦となるが「メンタル面も安定しているね。いい感じだよ」と長厩務員は状態の良さを伝えた。枠順は3番。「できれば外の方が良かったけど…。イレ込んでスタートで遅れたりしなければ」と言いながらも、仕上げに納得の表情だった。(スポニチより)

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根岸Sで鮮やかな追い込みVを披露したシルクフォーチュンの藤沢則調教師は、決まった2枠3番に「ゲートの中でチャカつくので、偶数がよかったなあ」とポツリ。ただ、この馬にとって、マイルはギリギリだけに「内でジッとしているにはいいかもしれないね」と、今回も自慢の末脚にすべてをかける。(サンスポより)

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今年最初のG1フェブラリーSに、シルクフォーチュンが出走します。昨年は脚元のモヤモヤを抱えたメビウスが坂路でしか追い切れない状況で出走し、見どころなく8着に敗れましたが、フォーチュンは前走時のデキを維持して、良い状態で出走できるのが何よりです。また、トモに厚みが加わったのか、馬体重が増えてパワーアップ。南部杯当時からのプラスアルファを見込むことが出来ます。ただ、武蔵野Sでは結果を残していないだけに、東京への連続輸送、マイルの距離は大きな課題と言えます。

枠順は2枠3番に決まりました。真ん中の偶数枠が理想でしょうが、どうせ後ろからになるので、内枠は悪くないと思います。ゲートではひと通り暴れるようなので、先入れでガチャガチャし尽した後で、発馬を決めれれば…。まあ、芝スタートですし、1馬身ほどの後手は覚悟しないといけないでしょう。

あとは展開がどうか…。トランセンドは外枠になって、安田調教師は2番手からの競馬でもとコメントしていますが、JCダートと同様にハナへ行くでしょう。トウショウカズン、ケイアイテンジンあたりはトランセンドが行くなら無理はしないと思います。行くならスタートの速いエスポワールシチーだけでしょう。まあ、ワンダーアキュート、ダノンカモンも当面のライバルが前に行くので、東京でも早めに動いていくと思います。フォーチュンは持ったままで上手く前を捌きつつ直線に向くことが出来れば、チャンスは出てくると思います。そして、南部杯よりも少し我慢して、追い出せれば。欲を言えば、先行馬に厳しい直線で向かい風という“神風”も欲しいです(笑)

とにかくフォーチュンらしい競馬に徹することが出来ればと思います。展開が向くかはやってみないと分かりませんが、藤岡康Jとフォーチュンとの相性の良さ、馬体面での成長に淡い期待をかけたいです。

中1週で阪神の自己条件戦を予定。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、2月25日(土)阪神・御堂筋S・混合・芝2400mに池添騎手で予定しています。

○笹田調教師 「残念。発馬が五分なら更に上の着順へ来れたかも知れませんね。栗東トレセンへ戻ってからも脚元等は大丈夫そう。2月15日(水)は厩舎周辺での歩行運動ながら、明日16日(木)より再び跨り始める予定です。問題が無ければ次は阪神の自己条件を目指す方針」

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京都記念で2年連続で5着と頑張ったロードオブザリング。ゲートを五分に切っていても、さほど変わりはなかったと思います。やはり上位馬とは決め手の差ですね。

レース後も変わりないようですが、中1週で御堂筋Sを使ってくるとは予想外でした。ここを使うのなら、京都記念は別に良かったんじゃないかなとも思いますが…。まあ、状態が良いからこそ使うものと解釈したいと思います。阪神コースは最後の坂が鍵になってくるでしょうが、外回りコースは走りやすいと思います。ここを勝てば、阪神大賞典に挑戦もありえるかもしれません。負ければ、高松宮記念当日の芝2200でしょうか。

まだ伸びシロはある馬だと思います。使いながら鍛えて行ってもらいたいです。

2012年2月17日 (金)

来週から跨っての調教を再開する予定。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行っています。牧場長は「トモのあたりから結構悪い血が出たので、舎飼で休養させる時間を取ってあげて、今週からマシンの運動を再開しました。様子を見ながらですが、変わり無ければ、来週から乗り出す予定で考えています」と話しています。(2/15近況)

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トモに疲れが見られ、放牧に出されているアーネスト。ササ針をしたら、かなり悪い血が出たとの事で、タフなアーネストでも、かなり筋肉疲労があったものと思います。まあ、これで新陳代謝を促して、疲労を取り除くことが出来ると思います。

今週はウォーキングマシンでの運動のみだったようですが、来週から乗り出す予定とのこと。目標とする次の東京開催までは約2ヶ月あるので、慌てずにしっかり段階を踏んで、進めて行ってもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.225

(京都5R)◎サトノシーザー

一時、ロードハリケーンと坂路での乗り込みを共にしていたパートナー。ダノンカモンのように、父シンボリクリスエスのパワーをしっかり受け継いでいる模様。先々まで期待のかかるお馬さんとのことです。

(東京9R)◎ビッグスマイル

少頭数の牝馬限定戦となれば、ここは人気でもしっかり決めてくれると思います。前走も最後の脚は目立っていましたし、同舞台の春のG1を見据えて、結果を残したい1戦。

(京都10R)◎ファタモルガーナ

グルヴェイヴが圧倒的な人気を集めるでしょうが、2400という距離がどうか。ここは、前走の内容が強かったファタモルガーナで通用しないか…。開催終わりの馬場が痛んでいるのもこの馬には好都合だと思います。どこまでやれるか注目しています。

(東京10R)◎フリートストリート

3歳ダートOP戦は限られてくるので、メンバーが揃います。その中でどう力の優劣をつけるかが大きな鍵に。全体的に1400で最も良いパフォーマンスを見せている馬が目につくので、1800→1700の距離を連勝してきたのは魅力。あとは、芝スタートでしっかり追走できれば。能力はここでも上位。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.246

(東京11R)ダイヤモンドS(G3)

◎ギュスターヴクライ、○オウケンブルースリ、▲ビートブラック、△ドパンガ、×コスモヘレノス、×サンテミリオン

中1週で再度の東上は厳しいと思いますが、ここは素質を買って、ギュスターヴクライを本命。久々の前走でもダコールの追撃を振り払い、着差以上の強さでした。前走の後はここへというのは視野に入っていたと思いますし、大崩れはなさそう。

対抗には斤量面を考慮して、2番手にしたオウケンブルースリ。長丁場の1戦なので、ハンデ差は余計に堪えると思います。まあ、それでも一時期の不調から抜け出して、得意の東京コース。ウオッカを追い詰めたこの馬の底力は要警戒です。

ビートブラックはあと1歩が足りません。どちらかというと、東京向きではなさそうですが、今回、岩田Jとのコンビは魅力です。早め押し切りの形がベストじゃないでしょうか。

あとは、スタミナ十分なドパンガ。1歩先んじる乗り方で持ち前の渋太さを発揮できれば。この距離は長いかと思いますが、前走で復調の兆しを感じたサンテミリオン。54キロでの出走ですし、連下にはちょこっと押さえたいところです。

5人騎手指名クイズ

福永、岩田、池添、内田博、蛯名

競馬ブックの企画(騎手ポイントレース)の1つですが、2012の春・G1シーズンは上記5名で申し込みました。内田博騎手まではスンナリ決まったんですが、もう1人はちょっと迷い、蛯名騎手を。今度こそ上位進出を図りたいです。

昇級戦でメンバー強力。前走の戦法がどこまで通用するか…。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

京都9R こぶし賞(混)(芝1600m) 2枠2番 56kg 和田J

前走で初勝利を挙げた後も変わりなく、先週の出走も検討していましたが、今週に回っており、調教師は「先週でも使えたぐらいだし、状態は引き続き良いと思います。追い切りは、馬場が悪かったこともあって、かなり時計が掛かってしまいましたが、動きそのものは悪くなかったので、時計は気にしなくて良いでしょう。前走の様な競馬が現状この馬に合っていると思うし、今回も同じ和田騎手に乗ってもらえるので、前走の様に押っつけて前で競馬が出来れば、力は出し切ってくれると思うよ。今回は昇級戦だし、前走の様な楽な競馬は出来ないと思うけど、ここで走れれば先が楽しみになるね」と話しています。(出走情報)

2回京都7日目(2月18日)
9R こぶし賞
サラ 芝1600メートル
3歳500万下、混合、特指、馬齢 発走14:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 タイセイシュバリエ 牡3 56.0 武豊 
2 2 シルクドリーマー 牡3 56.0 和田竜二
3 3 カレンブラックヒル 牡3 56.0 秋山真一郎 
3 4 マデイラ 牡3 56.0 藤岡康太
4 5 クッカーニャ 牝3 54.0 藤岡佑介
4 6 ホンインボウ 牡3 56.0 渡辺薫彦 
5 7 シゲルスダチ 牡3 56.0 国分恭介
5 8 ビップヴィットリオ 牡3 56.0 川田将雅
6 9 シゲルスターキング 牡3 56.0 高倉稜
6 10 ドリームトレイン 牡3 56.0 幸英明  
7 11 トーホウアマポーラ 牝3 54.0 松山弘平
7 12 マイネルアダマス 牡3 56.0 太宰啓介
8 13 グレンダウザー 牡3 56.0 岡部誠 
8 14 ニシノビークイック 牡3 56.0 浜中俊

○東田助手 「前走は鞍上がうまく乗って、能力を引き出してくれた。昇級戦でも相手なりに動けそう」(馬三郎より)

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和田騎手の予定に合わせて、こぶし賞に回ってきたドリーマー。前走から十分な間隔がありましたし、疲れを取って、入念に坂路でのキャンター調整を重ねてきました。まあ、坂路での追い切り時計は相変わらず地味ですが、しっかり一杯に追えていることを評価したいです。

ただ、今回は昇級戦。重賞を使ってきたマデイラや新馬戦の内容が秀逸のカレンブラックヒル、500万下の安定勢力ニシノビークイック、タイセイシュバリエ、ドリームトレインと骨っぽい相手が揃っています。ドリーマーは相手なりに走ることが出来るタイプだと思いますが、まずは前走のようなポジションを取りに行く競馬でどこまでやれるかを見てみたいです。枠は内の偶数枠と良いところだと思うので、内々で立ち回りはしやすいでしょう。

あとは勝負どころからのペース対応、決め手の差などをどう対処できるかですね。今回は掲示板確保が出来れば、上出来かと思っています。雪の影響で、道悪馬場になってくれば、チャンスが出てくるかと思います。

阪神芝1800でのデビューを予定。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

2012.02.16
2月16日(木)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン81.8-66.4-52.3-38.8-11.8 8分所を強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手の内を通って同時入線。短評は「まだ少し重目」でした。3月11日(日)阪神・3歳新馬・混合・芝1800mにピンナ騎手で予定しています。

○池江調教師 「2月16日(木)は馬場状態を踏まえてポリトラックへ入れました。ひとまずは及第点。あと3本ほど追えばレースへ送り込めるでしょう。軽いコースでスッと伸びて来たのに加え、まだ腰に幾らか甘さが残る現状。初戦はダートよりも芝を使った方が良さそうです」

≪調教時計≫
12.02.16 助手 栗東P良 81.8 66.4 52.3 38.8 11.8(8) 強目に追う ラルシュドール(3歳未勝利)馬なりの内同入

2012.02.15
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。2月16日(木)に追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「2月10日(金)にゲートを合格。幾らか大目に見て頂いた感は否めぬものの、第一段階を無事にクリア出来たのが何よりですね。牧場へ移して乗り込みを重ね、再入厩させたい気持ちも。ただ、新馬戦の終了が迫っているのも事実です。厩舎で調整を続けましょう」

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<JRA-VAN 若駒情報局より>

○池江師 「ゲート試験に時間が掛かったが、後肢に力が付いたことで、ちゃんと出るようになった。16日ポリトラックで追い切ったけど、動きは良かった。馬格のある馬だし、将来性は十分」

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先週金曜日に何とかゲート試験を合格したロードハリケーン。池江調教師のコメントは厳しいですが、時計は悪くないですし、水準以上のレベルにはあるかと思います。

今までは坂路での乗り込みでしたが、初めてのコースでの追い切り。重いCWコースでいきなりは厳しいだろうというジャッジでポリへ入ったと思います。

相手はレクレドールの仔ラルシュドール。4着→3着と来て、成長を促すために放牧に出されていた血統馬。手応えでは見劣りながらも、悪くない動きだと思います。相手の動きが良すぎたと言えるでしょう。まだ少し重め残りのようですし、これから日・水(木)と週に2本時計を出していけば、ピリッとしてくると思います。

目覚めの遅い馬ですが、大きな怪我さえなければ、悪くても全兄ダノンバラード以上の活躍は見込めると信じています。

ゲート試験の合格を目指して調整中。☆ロードヴェッケン

Photo_3 ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。まだゲートからの発進に対して不慣れな面を窺わせており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○千田調教師 「2月15日(水)もゲート中心の調整。大人しくて良い仔ですよ。ただ、まだ目覚め切っていない感じ。もう少し発進には練習が必要かも知れません。でも、乗り味は上々。パワフルで掻き込みが強い印象だけに、どちらかと言えばダート向きかな・・・と思っています」

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ゲートからの発進で不慣れなところが残っているようですが、これはハリケーン同様に馬体面で緩さが残っているからだと思います。時間と共に改善されてくるでしょう。

騎手時代から、稽古をつけることに関しては、高く評価されていた千田師なので、ヴェッケンへのジャッジは的確でしょうから、褒め言葉は素直に嬉しいですし、期待が高まります。

募集時のパンフレットでも、近親のロードカナロアのように、利発そうな顔立ちだったので、パドックでも寝ているような血筋も受け継いでいるのかと思います。上は牝馬でもうひとつ活躍できませんでしたが、父シンボリクリスエスの逞しさもうまく出ているのかな…。

芝でのスピード決着は厳しいかもしれませんが、ダートでの出世を期待。ここまで良い感じに来ていると思うので、大きな怪我は避けてもらいたいです。

ここにきてまだ力をつけている感じ。前走のデキを維持してG1へ。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、15日に時計を出しています。厩務員は「状態は前走時とそう変わらないけど、中2週でも何とかこの馬なりに落ち着きもあるし、良い状態で競馬に行けるんじゃないかな。助手には、速い時計はいらないから、しっかり折り合う様に追い切ってくれと言っていたけど、掛かりはしていたものの、道中喧嘩もしてないし、上手く折り合って乗ってくれたと思うよ。輸送そのものは問題ないし、以前は横の馬房に馬がいないと寂しがって煩くなっていたのが、前走時は落ち着いてくれていたので、今回も落ち着いてくれていれば力を出してくれると思います」と話しており、今週日曜日の東京・フェブラリーSに出走を予定しています。(2/15近況)

助 手 15CW重 84.2- 67.0- 51.7- 38.1- 13.7 追って一杯

⇒⇒東京11R フェブラリーS(国)G1(D1,600m・16頭)57kg 藤岡康Jとのコンビで出走します。(出走情報より)

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【フェブラリーS】フォーチュン、好感触(デイリースポーツより)

根岸Sを制し勢いに乗るシルクフォーチュン。中間の調整について、藤沢則師は「東京遠征から中2週だからね。オーバーワークにならないように気をつけながらやってきたが、変わらず元気いっぱい」と好感触だ。昨年、同じ舞台の南部杯で3着に敗れたが「ベストパフォーマンスができるのは千四だが、流れさえ向いてくれれば」と差し馬向きの展開を願った。

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【フェブラリーS】フォーチュン満足13秒6 (サンスポより)

根岸Sで鮮やかな追い込みVを決めたシルクフォーチュンは、CWコースで5ハロン67秒1、ラスト1ハロン13秒6。レース間隔が詰まっていることを考慮して、1週前追いは行わず、この日の最終追い切りでビッシリと追われた。藤沢則調教師は「最後まであごを上げずに走っていましたね。この調整で十分」と満足の表情を見せた。前走から距離が1ハロン延びるが「マイルは昨年の南部杯(3着)で善戦しているから。末脚を生かす自分の競馬でがんばってほしい」と、藤沢則師はいつもどおりの後ろからの競馬で、頂点奪取を狙う。

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【フェブラリーS】府中男がフォーチュンで金星(スポニチより)

絶対王者として君臨するトランセンドだが、切れ者シルクフォーチュン&藤岡康のコンビは脅威となりそうだ。コンビを組んだ5戦の成績は【2030】と全て馬券圏内を確保。11年プロキオンS、前走の根岸Sと重賞2勝、昨年の南部杯(3着)は逃げ粘るトランセンドに0秒1差まで迫った。藤岡康は「最後は脚が上がっていっぱいになったが、当時よりも馬体はパワーアップしているし、今ならマイルもこなせると思う」と自信の表情だ。

後方一気策が定着した10年以降、16戦中12戦で上がり3F最速をマーク。コンスタントに34秒台の芝並みの鬼脚を使えるのが最大の武器だ。「トランセンドは並ぶとしぶとい。南部杯でも最後は地力で盛り返してきた。勝つとすれば、一気にスパッと差し切るしかない。折り合いさえつけば伸びてくれるから」。鞍上は相棒と腹をくくって臨む。

管理する藤沢則師は冷静に南部杯を振り返った。「直線で右ステッキを入れたら内によれた。そこで前にいた2着馬(ダノンカモン)が尻尾を振って馬がひるんでしまった」。馬が近くにいると、敏感に反応する気難しさはあるが、前走の根岸Sで弱点を改善。「左ステッキにして、馬に寄っていかないようにした。前走のようにうまくいけばもうひと伸びあるかな」

鞍上・藤岡康にも東京は絶好の舞台。これまで25戦の騎乗で6勝をマーク。初騎乗となった09年5月10日にいきなり大仕事をやってのけた。3レース目で初勝利を挙げると、メーンのNHKマイルCはジョーカプチーノに騎乗し好位から抜け出してV。10番人気の低評価を覆してのG1初制覇だった。再び府中で、藤岡康の“左ステッキ”が勝利の女神を導き寄せる

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【フェブラリーS】フォーチュン グングン良化 (スポニチより)

追い切り翌日、シルクフォーチュンは馬場入りせずに厩舎周りの運動。藤沢則師は「根岸S(1着)から中2週になるけどいい感じの状態。ここにきてグングン良くなっている」と状態の良さに目を細めた。馬体重については「前走と同じぐらい(470キロ)での出走となりそうだね」と語った

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いよいよ中央のG1挑戦が近づいてきたシルクフォーチュン。根岸Sから中2週で再度の東京遠征は楽ではありませんが、厩務員さん、調教助手さんなどのお世話のおかげで、良い状態で当日を迎えられそうなのが何よりです。フォーチュンもここにきて、馬体重を増やしながら、本格化の兆しを感じます。

今週の稽古は、CWの重い馬場を最後まで我慢していましたし、走る気力を感じます。木曜日発表の馬体重でもプラス8キロと輸送を考慮すると、上々かなと思います。

あとは、パドックから本馬場入場にかけて、変にイレ込むところがなければ…。距離の1ハロン延長も課題ではあります。それでも、負かすだけの決め手を秘めているので、フォーチュンの競馬を徹するのみです。根岸Sを勝っても、5~6番人気くらいだと思うので、気楽にG1を楽しみたいです。

気性面の成長が大きな課題。じっくり立て直すことが先決。★アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

レース後の両前脚に幾らかソエの症状が認められます。2月15日(水)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して春以降の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。

○安田調教師 「ゲートを失敗。縛り付けて練習しないと駄目かも知れませんね。ブリンカーを試したものの、あまり効果は無かった様子。色々な部分で若さが窺えるレースぶりでした。芝を使った影響か、厩舎へ戻ると両前脚がソエ気味に。近郊の牧場へ移して立て直しましょう」

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次から次へと気性面の幼さが顔を出してやまないアンビータブル。両前脚がソエ気味ということもあり、グリーンウッドへ出されましたが、走ることが嫌にならないように、根気良く、教え込んで行かないとダメな感じがします。

馬体はデビュー時から成長も見られますし、稽古の動きから能力は秘めています。それだけに歯がゆいものを感じてしまいます。焦らずに1から立て直してもらいたいものです。

今週はマズマズの動き。予定通り除外になって、来週のデビューに備えています。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

Pコースでキャンターの調整で、8日に併せて時計を出しています。調教師は「8日は併せた相手が使っている馬だったので、さすがに遊ばれてしまったけど、少し相手に遠慮して走っていたね。使っている馬との差が出てしまった感じはあるけど、追い切りをこなしていけば大丈夫だと思うので、あと2週しっかり集中して走らせる様に乗ってもらいます」と話し、調教助手は「少し横の馬を気にして走っていたせいか、上手くハミを取ってくれなかったけど、自分がしっかり乗っていれば、もう少し上手く走ってくれていたと思います。まだ子供で、調教でも遊びながら走っているので、しっかり教え込んでいかないといけないですね」と話しています。(2/14近況)

助 手 15栗P良 82.4- 64.9- 50.0- 36.7- 11.5 一杯に追う カイシュウコロンボ(古1000万)末強目の外を0.6秒先行3F付0.2秒遅れ

⇒⇒土曜日の東京2R・D1,400mに難波騎手で出馬投票しましたが、非当選で除外となった為、来週の出走予定となりました。(最新情報より)

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先週と先々週の稽古を見てると、不安が過ぎりましたが、今週は古馬のカイシュウコロンボ相手に渋太く頑張ったと思います。まだまだ気性面で若さが目立っているので、実戦に行ってアテにできないところがありそうですが、脚力は非凡なモノを持っているとは思います。

来週の阪神ダート1200でデビューを予定していますが、除外濃厚なレースに出馬投票をして、しっかり除外による権利を1つ確保できました。用意周到に領家先生も考えてくれました。

レース慣れしてくれば、頑張ってくれるお馬さんだと思いますが、期待している1頭なので、デビュー戦から格好をつけてくれることを願っています。

長らく待ちましたが、不安箇所もなくなり良い状態。楽しみな帰厩。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

2012.02.15
2月15日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○荻野調教助手 「だいぶ良化を遂げた様子。2月15日(水)に厩舎へ戻しています。定期的に牧場へ赴いており、ある程度の状態は把握。あとは実際に跨って如何なる感触を抱けるか・・・でしょう。早速、明日16日(木)より馬場へ。仕上がりを見ながら目標を定めて行く方針です」

2012.02.14
滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。2月15日(水)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「いよいよ帰厩のスケジュールが示され、2月15日(水)にトレセンへ向かう予定。ちょっと滞在は延びたものの、その分しっかり乗り込めたのも確かでしょう。スムーズに追い切りへシフト出来るはず。なかなか良い雰囲気で送れそうですよ」

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1ヶ月前くらいから厩舎に戻る態勢が整っていたスタコレですが、ようやく栗東に戻ることが出来ました。普通はこれだけ待てば、新たな不安を発症しても不思議ないですが、その期間も堅実なフットワークを見せて、不安箇所もなく良化を遂げています。

小倉で使うことも思案されたと思いますが、冬場と広い馬場の方が合うタイプということで、ここまで我慢したかと思います。馬体もフックラしてきたかな? 間違いなく昨秋とは比べものにならない好状態だと思うので、1戦必勝で上のクラスへと駆け上がって行ってもらいたいです。素質開花の時を待っています。

シルクなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_4 シルクオフィサー

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動を1時間行っています。牧場スタッフは「先週末から、マシンの運動を再開しました。始めは20分程度にとどめていましたが、今週から通常の1時間に延ばしています」と話しています。(2/13近況)

Photo_4 シルクレグルス

前走後に調教師は「やっぱり自分で止める様な所があったみたいだし、もう少し走る方に気が向いてくれれば、変わってくる素質は持っていると思うので、本当に歯がゆいね。一旦放牧に出しますが、一度障害練習を始めてみようと思っています。上手く飛べれば儲けものだし、少しでも前向きさが出てくれればと思います」と話し、7日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧され、11日に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動しています。(2/13近況)

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オフィサーは、ウォーキングマシンでの運動を再開しました。患部をしっかり完治させるのが第一目標なので、もうしばらくは我慢我慢の日です。

レグルスは、やはり気の弱さが問題です。リフレッシュして、前向きさを取り戻してもらいたいですが…。その転機として、障害練習が良い方に向いてくれれば良いのですが。飛越のセンスはどんなものか、楽しみであり不安でもあります。

グリーンウッドへ移して、リフレッシュされることに…。★ロードランパート

Photo_3 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

レース後に全体的な疲労感が認められます。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は近日中に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して1、2ヶ月後のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○池江調教師 「無事に戻って来たものの、全体的にクタッとした感じは否めぬところ。幾らか馬体も減らしている印象です。大きく落ち込まぬうちに立て直しを図るのがベター。早い段階で一息を入れれば短期間で回復を遂げると思います。今週末に近郊牧場へ移動させる予定」

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特別戦でも4着と権利を確保したランパートでしたが、さすがに中1週続きで3走した疲れが残っている様子。ようやく上向いてきたところだっただけに残念ですが、素質馬が揃う厩舎だけに、ランパートとハリケーン2頭を滞在させるのは難しかったのかな。また、これから春のG1を狙う馬たちが始動し、前哨戦からG1の舞台へと繋がっていくので、予定より待たされることになるのは避けられないと思います。

まだまだ馬体がパンとしていないので、この休養をしっかり成長を促す期間にしてもらいたいです。そして、願わくば夏までに1つ勝って、降級できる立場でいたいものです。

2012年2月16日 (木)

そろそろ春の大一番に向けて、ピッチを上げて行きます。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとプール調教を消化。まだ目標のレースまで十分な時間が残されており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月25日(日)中京・高松宮記念(G1)・国際・芝1200mに福永騎手で予定しています。

○安田調教師 「もう前走の疲れは抜けた様子。十分に余裕を持たせて来たのに加え、元々ダメージも少なかったですからね。ただ、本番に合わせて仕上げるのが大事。2月15日(水)もサッと走らせた程度で終えています。時計を出すのは早くても週末ぐらいからで大丈夫では・・・」

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シルクロードS以降、プール調教を中心にリラックスに努めてきたカナロア。疲れも完全に抜けたようですし、春の大一番に向けて、徐々にピッチを上げていくようです。まあ、前走で良い状態に持ってこれているので、仕上げやすいかと思います。

父キングカメハメハも充実期を迎えると、想像できない圧倒的なパフォーマンスを見せるようになりました。カナロアもまだまだ未完成ながら、ここ数走は1つ1つ進化を見せてくれてもいます。

左回りは日曜日にCWで調教を重ね、慣らして行けば大丈夫でしょう。速い時計を持っていないことを危惧されますが、古馬相手でも7~8分の力で圧倒していると思いますし、賢い馬なので戸惑うこともないはず。

同厩舎のカレンチャンは強い馬ですが、とにかく怪我なく行ってくれれば、やってくれるものと強く信じています。

本日、栗東・池添厩舎に帰厩しました。☆シルクアポロン

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30 分行った後、本馬場でダク1,000mとキャンター1,200m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「速いところを始めた後も脚元は大丈夫そうなので、このまま進めて行きたいと思います」と話しています。(2/14近況)

⇒⇒16日に栗東へ帰厩しました。(最新情報より)

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右前の深管を気にして、放牧に出ていたアポロンですが、予想よりも早く、本日栗東・池添厩舎に戻ってきました。年明けから乗り出しを再開してからは、順調に進めることができたかと思います。

ただ、500キロを超える大型馬ですし、油断をしていると再発という可能性も考えられます。せっかく良くなって戻ってきたので、慎重に進めてもらいたいです。そして、ゲート試験も無難にクリアしてもらいたいです。

1回中京を視野に、厩舎へ帰ってきました。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

2012.02.15
2月15日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン84.2-67.1-52.4-38.7-12.0 7分所を馬なりに乗っています。1回中京を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「2月15日(水)はポリトラックで時計をマーク。まだ戻ったばかりで動き云々を語る段階とは違うものの、馬自身が元気一杯なのは何よりですね。徐々にピッチを上げる予定。1回中京で使えれば・・・と考えており、仕上がりを見て具体的に目標を絞り込みましょう」

≪調教時計≫
12.02.15 助手 栗東P良 84.2 67.1 52.4 38.7 12.0(7) 馬なり余力

2012.02.14
2月10日(金)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「帰厩の段取りが組まれ、先週末に栗東トレセンへ。いつでもOK・・・と言える状態でしたからね。約2ヶ月の放牧で十分にリフレッシュが図れた印象。しっかり乗り込めただけに、すぐに追い切りへシフト出来ると思います。頑張ってくれるはず」

≪調教時計≫
12.02.11 助手 栗東坂良1回 61.7 47.4 ---- 15.7 馬なり余力
12.02.12 助手 栗東坂良1回 59.8 44.6 29.5 14.9 馬なり余力

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栗東ホース具楽部で調整されていたエアフォースですが、先週の金曜日に栗東に戻ってきました。そして、早速に時計を出して、1回中京開催を視野に進められています。

どう変わってきたかは分かりませんが、元気一杯なのは頼もしいところ。中京なら芝1400とエアフォースにはベストと言える距離もあるので、500万下に上がって、ソロソロ結果を残して欲しいです。4歳になりましたし、気性面で大人になってきてくれていることを願うばかりです。

栗東に戻り、アルメリア賞を視野に入れて調整中。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

2012.02.15
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月4日(日)阪神・アルメリア賞・混合・芝1800mに予定しています。

○荻野調教助手 「2月15日(水)はサッと。まだ厩舎へ戻ったばかりですからね。もう少しの間は具合を探りながら。じっくり乗り込もうと思います。放牧と言っても10日間ほど。見た目にも大きな変化は窺えませんよ。一応、阪神2週目を目標に。徐々にピッチを上げましょう」

2012.02.14
2月11日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「2月8日(水)の調教中に落鉄し、右前脚の蹄を気に掛ける素振り。蹄底の薄いタイプだけに、刺激が強かったのかも知れません。でも、大事には至らず一安心。装蹄師に処置を受け、藤原先生のチェックも経た上で先週末に厩舎へ戻っています」

*画像はお仲間のうりぼ~さんより頂戴しました。ありがとうございます。

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放牧先でヒヤッとした事件がありましたが、大事には至らず、アクレイムは先週末、厩舎に戻っています。14日には坂路でキャンター調整が確認できました。

また、早速に復帰戦の予定が示されました。ただ、同じロードのキャトルフィーユも予定しているので、変更の余地も十分あるでしょうね。池江厩舎のマウントシャスタがここを予定しているようです。

阪神の芝1800もやはりディープインパクト産駒天国。前走は流れが遅いのを見越して、先行策でした。次は阪神の外回りコースなので、差す競馬を試みて、どれくらいの切れ味を発揮できるか見てみたいです。デビュー戦は少し首を使い切れていない印象だったので、どう改善できているか…。また、1度レースを経験したことで、テンションが高くならないことも先々には重要になってくると思います。

栗東入り後も、ひとまずは順調に進んでいます。☆シルクベルジュール

Photo シルクベルジュール(セン・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

8日に栗東・飯田雄三厩舎へ入厩すると、坂路コースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「初日は使っている馬に連れて行ってもらって、坂路で軽く乗りました。初日だったので、坂路1本だけのメニューでしたが、週末からゲート練習も徐々に進めています。以前、牧場から『トモが弱くて前に負担が掛かる』と聞いていたので、しばらくは状態を見ながら、坂路で乗るか、馬場で乗り込むか考えていこうと思います」と話しています。(2/14近況)

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厩舎に入りましたが、内面の弱さが顔を出さないか心配なベルジュール。翌日から坂路でキャンター調整を行われていましたし、その後も、坂路での乗り込みを続けています。

天栄でトレッドミルでの調整時期はありましたが、前に負担が掛かって、モヤモヤしていた時期だったんでしょうね。そこを乗り越えて、幾分でもしっかりしてきているとは思います。

乗り込みと併行して、ゲート練習も開始しているとのこと。気性面での不安がある馬だけに、パニックにならない内に、合格してくれれば良いのですが…。

動きなども含めて、未知数なお馬さんですが、良い方に進んでいってくれることを願っています。

動きは地味も、今週末の出走に向けて順調に来ています。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、9日と12日に時計を出しています。調教師は「先週の予定だったけど、今週なら和田騎手が乗れるとのことなので、1週延期することにしました。クラスが上がって、楽には行けないかもしれませんが、前走の様に押っ付けて行ってみて、どれだけ通用するかですね」と話しており、今週土曜日の京都・こぶし賞に出走を予定しています。(2/14近況)

助 手 15栗坂重 56.5- 42.2- 28.4- 14.4 一杯に追う プロフェッサー(三未勝)一杯に0.2秒遅れ

土曜日の京都・こぶし賞に和田騎手とのコンビで予定しています。(出走予定)

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今週末の出走を予定しているドリーマー。昨日の坂路はかなり重い馬場だったようで、この時計でこれくらいの遅れなら、ドリーマーにすれば、頑張っている方かなと思います。また、トモに甘さが残るところはありますが、熱発や疲れを覗かせたりしないところから、内面が丈夫なのも頼もしいです。

まだ、相手関係が確定していませんが、カレンブラックヒルは抜けた存在に思います。この馬と同じような位置から競馬すると厳しいかもしれません。まあ、今回は昇級戦なので、前走で通用した戦法がこのクラスでも通じるかに注目したいです。

連闘に踏み切るかと思いきや、今週は自重へ。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「無事に栗東トレセンへ。脚元等に異常は見当たりませんよ。ただ、競馬を終えたばかり。相応の疲れが感じられるのは確かです。良い結果を望むには十分なコンディションで送り出さないと。今週は見送ろうと思います。回復具合を見ながら目標を定める方針」

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レース後のコメントを見ると、連闘に意欲的と思っていたエストレーラですが、今週は自重となりました。「良い結果を望むには十分なコンディションで送り出さないと」とは良く言えたコメントだと思いますが、さすがにクラブから待ったが掛かったかもしれませんね。同じ厩舎のダズリングワールドのコメントからもそういう感じを受けます。

まあ、それでも、中1週で来週の阪神ダート1400には使ってくると思います。追い切りもサラッと流した感じになるでしょう。トモがパンとせず、追って伸びない馬だけに、立ち回りが上手くでも5着止まりでしょうか。現状なら、掲示板を外して、少し間隔を必要とした方が、先々に繋がるかと思います。

順調に乗り込みを消化。そろそろ厩舎に戻る予定。☆シルクレイノルズ

Photo_4 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「先週は15-15のメニューを2本こなしていて、順調にきています。もう脚元の方は気にならないし、ひと追いごとに状態が良くなっている感じで、キャンターの動きにも素軽さが加わってきました」と話すと、調教師は「だいぶ良くなっている様なので、来週あたり戻したいと思います」と話しています。(2/13近況)

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脚元の腫れで、再度放牧に出されていたレイノルズですが、ようやく態勢が整ってきました。また、調教師のコメントから、帰厩も近いようです。

戻れば、10日から2週間の間で使ってくるので、芝を求めて、中京開催を視野に入れているのだと思います。

個人的には、芝を使うなら、1600から1800の短めの距離で、差す競馬を試みてもらいたいです。また、脚元の状態を考慮するなら、先行力があり+稽古駆けする馬なので、ダートの適性を探るのも考えてもらいたいなあと思います。

5歳以上のシルク勢は頑張ってくれているので、4歳のレイノルズ、オフィサー両頭は力のある馬ですし、もっと上を目指して行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクヴェリタス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「脚元の腫れも引いて、週末から15-15のメニューに戻しています。その後も変わりなく乗れているし、楽をさせた影響も無いようなので、このまま進めていけると思います」と話しています。(2/14近況)

Photo_4 シルクキングリー

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200m、キャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「馬体を戻すことが重点の放牧なので、特に問題はありませんが、キャンター中心に乗り込んでいます。長い放牧にはならないと思いますので、馬体の戻り具合を見ながら、徐々に進めて行きます」と話しています。(2/14近況)

Photo_4 シルクラングレー

石川県・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター2,000m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「再度15-15の調教へ戻しています。飼い葉に関しては、元へ戻っていますし、このまま速い調教をコンスタントにこなして行ける状態です」と話しています。(2/14近況)

Photo_4 オレンジブルーム

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後。本馬場でダクとキャンター4,800m、坂路1本の調教を付けられています。確認した調教師は「トレセンにいる時と比べて、目つきがきつくないので、そのあたりを考えると、落ち着きがあるんだと思います。ただ、思っていたより成長が見られないですね。もう少し体の幅が出てくれれば良いんだけど」と話しています。(2/14近況)

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ヴェリタスは、飛節の辺りに生じた腫れも大したことなく、15-15の速いところも再開しています。何とかこのまま調子を整えて、3月上旬には厩舎に移動できればと思います。

キングリーは、馬体回復と落ち着きを取り戻すため、リフレッシュ中です。脚元などに不安は生じていないので、厩舎に戻る日も近いでしょうね。若葉Sあたりでの始動かなと個人的に思います。

ラングレーは、13-13の少し強めを行ったあと、カイバ食いが細くなっていた様子です。夏のデビューを視野に入れていた馬がここまで遅れていますが、心身ともにもう少し逞しさが出てきてもらいたいです。

オレンジブルームは、落ち着きを取り戻すことを重点に置いて、鍛え切れていないので、肉体面での成長が物足りないのだと思います。また、神経質なところもあるでしょうから、食べたものが身についてこないことも考えられます。現状では急激な変わり身は厳しいでしょうね。

2012年2月14日 (火)

ロードなお馬さん(栗東近郊組)

Photo_6 ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。飼い葉もキッチリ食べており、馬体には適度なボリュームが備わっていますよ。週1、2回の割合で強目のトレーニングを実施。コレと言って気に掛かる部分も見当たらず、今のところは概ね順調と言えそうです」

Photo_6 ロードガルーダ

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター2400m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「体温の上昇等も認められず、無事に着いていますよ。数日間は軽い運動でコンディションを整え、先週末より軽く跨り始めるように。ただ、キョロキョロと物見が激しい感じです。まずはコースに慣れさせ、それからピッチを上げるのが良さそう」

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栗東近郊の牧場で調整中の2頭の近況をまとめて。

ハリアーは、元気が有り余っている様子。エアフォース、スタコレが中京開催を視野に戻りましたが、この馬はどこを狙っているのかなあ…。

ガルーダは無事に移動も完了。まずは状態と現状の感触を確かめつつ、動かしています。物見が激しいのは気の悪さを心配しますが、雪のない生活にビックリしているんでしょうか。

ちょっとお疲れモード。★ダイワデリカシーの10

Photo_3 ダイワデリカシーの10(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ちょっと疲れた素振りを覗かせる場合も。ここまでコンスタントに乗り込んで来ましたからね。まだまだ先の長い道のり。大きく落ち込まぬうちに、一息を入れるのがベターかも知れません。今後の様子次第ながら、一旦ペースを緩めるかも」

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余力を持って、調教を重ねていると思っていたダイワデリカシーの10ですが、ここに来て、疲れた素振りを見せる時があるとのこと。一過性の疲れかもしれませんが、骨溜などの怪我へと繋がることは避けてもらいたいです。

今年は春になってから本格的に進めていくようですし、今の遅れならすぐに取り返すことができるかと。うまくリフレッシュさせながら、進めて行ってもらいたいです。

ギャロップの馬見る力に登場。☆ロードハリケーン

Photo_4 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

ギャロップの袋綴じのところに掲載されている女性トラックマンの先駆者 鈴木由希子TMに『馬見る力』に、今週はロードハリケーンが取り上げられていました。

画像のところに、加えられている特徴を列挙すると、

○首の付け根が太い
○自己主張のある目
○前胸が広い
○父より幅のあるひ腹
○つなぎは長めで芝向きの角度

です。あとは、バネが強く、体を楽に前へ推し進め、完歩の大きなフォームが魅力とのこと。まだまだ粗削りな面が残るも、伸びシロあって、楽しみな馬とのジャッジです。

明日から速い時計を出していくと思われます。まずは、そこでどういう動きを見せるか、注目です。

JRA競走馬登録完了。☆ロードヴェッケン

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

2012年2月9日登録分でJRA競走馬登録が完了しました。(JRAウェブサイトより)

栗坂良 59.9 -44.5 -29.4 -14.4 馬なり

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この度、ヴェッケンの競走馬登録が完了しました。入厩後も、順調に坂路での乗り込みを続けられているのが何より。日曜日には初めて時計になるところを乗って、ラップを詰めていきながら、走れています。まだ動きに余裕があるかなあと感じます。

ゲートもスンナリ行きそうな雰囲気ですし、新馬戦最終週のダート1800に間に合ってくれればと…。この調子で進めて行ってもらいたいです。

2012年2月12日 (日)

最後は実績馬の決め手に屈するも、今年も5着に頑張る。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

2月12日(日)京都11R・京都記念(G2)・国際・芝2200mに池添Jで出走。9頭立て7番人気で5枠5番から平均ペースの道中を5、5、4、3番手と進み、直線では最内を通って0秒9差の5着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム2分13秒3、上がり36秒0。馬体重は2kg減少の514kgでした。

○池添騎手 「タイミングが合わないとゲートを出られぬタイプ。今回も幾らかスタートで後手を踏む形でした。また、道中の流れがスロー。それを見越して向正面では自分から動いて行きました。早目に進出を図りながらも最後までキッチリ。これだけ強いメンバーを相手に頑張ったと言えるでしょう。勝ち馬のレース運びには及ばぬものの、自分自身としては上手く乗れたかな・・・と。やはり京都は走りますね」

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○池添騎手 「ペースが遅く感じたので、押し上げていきました。このメンバー相手によくがんばっていると思います」(ラジオNIKKEIより)

*画像はお仲間のうりぼ~さんより頂戴しました。ありがとうございます。

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【次走へのメモ】

内々でまったくコースロスなし、渋太く立ち回って掲示板を確保。ただ、今日でもまだ太く見えた。(G誌)

格上相手でも落ち着いて周回。バラけた形で5番手を追走。経済コースを通ってスタミナを温存し、早めに前との差を詰めたが、直線は決め手で劣った。(B誌)

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昨年同様に松籟Sから中1週で京都記念に挑戦したリング。少し脚捌きが重く感じましたが、馬体は良い感じに仕上がっていたと思います。前走よりも気合乗りが良かったとも感じました。有力馬はここから始動ということで、余裕残しの仕上がりだったので、付け入る隙があるかなあと期待しましたが…。

逃げ馬がいなかったので、スタートが良ければ、積極策でもと思っていましたが、ゲートを煽り気味に出てしまいます。後ろから進めるのかなあと思ってみていましたが、内から徐々に押し上げて、3角手前では4番手に押し上げます。その後も有力馬を意識しすぎず、仕掛けて直線を迎えることに。一瞬は内から伸びる格好をするも、ダークシャドウなどが外から襲い掛かると、決め手の差が出てしまいました。それでも最後は筒一杯になりながらも5着に粘ってくれました。

昨年同様の着順となりましたが、今年はリングらしさを出してくれたと思います。もっと贅沢を言えば、トレイルブレイザーのように4角で先頭くらいでも良かったですがね(笑)。

この後は激戦の疲れを考慮して、一息入れられることが濃厚だと思います。ただ、ケイアイファームに戻さずに、近場でリフレッシュしてもらえたらと…。今日は強豪相手によく頑張ってくれました。

上位3頭とは離されるも、最後までしっかり脚を伸ばして4着に。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

2月12日(日)小倉10R・牧園特別・混合・芝2600mに大野Jで出走。16頭立て7番人気で6枠11番からスローペースの道中を13、14、13、11番手と進み、直線では内を通って0秒9差の4着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム2分41秒0、上がり34秒9。馬体重は4kg減少の472kgでした。

○池江調教師 「前走のように好位から運ぶのが理想。ジョッキーも同じように考えていたでしょう。しかし、出遅れて最後方からの競馬に。最後は差を詰めたものの、あの位置からでは勝ち負けまで持ち込むのは難しいと思います。残念な結果。再び5着以内を得たとは言え、立て続けに使っただけにダメージが心配です。ひとまず栗東トレセンへ戻し、そこで状態を確認してから次のプランを検討する方針」

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○大野騎手 「展開的には厳しかったですが、終いはしっかり伸びてくれました」(ラジオNIKKEIより)

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【次走へのメモ】

ロスなく立ち回り、直線で差を詰める。(G誌)

チークピーシズ。出負けして後方から。インでタメるだけタメて運ぶ。比較的スムーズに捌けて、直線も労せずに進路が開いた。上位馬は既に遥か前方で脅かすには至らなかったが、いい脚で伸びた。長丁場は合っているよう。(B誌)

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中1週続きの小倉第3戦。そろそろ疲れを心配しますが、使って良くなってくるタイプらしく、張りもあって、馬っぷりだけならこの中でも目立つ存在だったと思います。

今回はコメントに触れられていませんでしたが、チークピーシズをつけての出走でした。前回、スタートを決めたランパートでしたが、今回はいつもどおり立ち遅れ気味のスタート。フルゲートの競馬だったので、前も狭くなったのか、最後方からの競馬となりました。序盤は先行馬が激しくやり合うのかなと思いましたが、1週目のスタンド前で隊列が決まり、スローの流れに…。ゲートを決めると流れが厳しくなって、立ち遅れるとスローな競馬と何とも運がなかったです。

道中はコースロスを避けて、内々を通りながら進出。ダートもこなす馬なので、荒れ気味の馬場も苦にしてなかったと思います。ここまでは前々走と全く同じような競馬です。距離が本当に適性あるか疑っていたので、直線はどこまでやれるかと見ていましたが、上位3頭とは話されましたが、馬込みからしっかり脚を伸ばしての4着確保となりました。今日のようにしっかり末脚を伸ばすことが出来れば、安定感は出てくるでしょうね。

この4着で権利を確保しましたが、短期間に3つ使ったので、お休みが濃厚でしょうか。芝で結果を出していますが、ダートだとこのクラスでどのくらい通用するのかもちょっと気になるところではあります。吉村師の開業に合わせて、ランパートも移動ということはないのかなあ。使いつつ良くなるタイプなので、数を使いながら鍛えていくのが、ランパートには良いことかなあと思います。

ゲートで大きく出遅れて、参考外のレース内容に…。★アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2月12日(日)京都6R・3歳500万下・混合・芝1400mに川田Jで出走。16頭立て7番人気で2枠4番からハイペースの道中を16、16、16番手と進み、直線では最内を通って1秒9差の15着でした。スタートで出遅れて3馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分24秒8、上がり36秒6。馬体重は2kg減少の450kgでした。

○川田騎手 「前扉に頭から突進。そこで固まってしまい、脳震盪でも起こしたかな・・・と心配を抱きました。よって序盤は様子を窺いながら。でも、鼻出血等を含めて大丈夫そうでした。途中まではソコソコ走っていたものの、最後の直線を迎える頃には集中力が散漫に。どうも返し馬の時点からフワフワとした感じが見受けられ、もう少し気持ちが競馬に向かないと難しいかも知れません」

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中1週の出走となったアンビータブルですが、馬体自体は張りもあって、強行軍の疲れのようなものはなかったと思います。ただ、ブリンカー+シャドーロールの重装備。見えない疲れかブリンカーによるものか分かりませんが、少しチャカついていました。

レースですが、内のニシノスタイルが中で暴れていたと思うのですが、それに釣られるように、ボコッと立ち上がるように出て、更にダッシュがつきませんでした。この時点で今日のレースは終わりました。差を詰めることなく、脚を伸ばして1頭を交わしただけのゴールとなりました。

詳細については、川田騎手や厩舎スタッフのコメントを聞いてから、追記したいと思います。

まだまだ心身ともに幼く、急に良くなる雰囲気は感じません。無理にレースを使っていって、嫌気を差すようなことにならないように、1つ勝ってもいますし、じっくり立て直すのも手かなと思います。

【追記】

前扉に突っ込んで、固まってしまったようですね。今日のところは、参考外の1戦と言えますが、気性的にフワフワしたところが見られたようなので、この点が解消されてこないと、先々厳しいと思います。

4角までは理想的なレース運びも、やはり追ってからが案外で…。★ロードエストレーラ

Photo_4 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

2月12日(日)京都3R・3歳未勝利・ダート1400mに四位Jで出走します。16頭立て6番人気で2枠3番からハイペースの道中を3、3、6番手と進み、直線では最内を通って0秒9差の5着でした。馬場は良。タイム1分27秒5、上がり38秒6。馬体重は4kg増加の478kgでした。

○四位騎手「スタートから出して行くと引っ掛かり、終いに甘さを覗かせた前走。そのあたりを踏まえ、今回は序盤をジワッと進めました。無理なく逃げ馬の後ろに付けられ、良いリズムで直線へ。ただ、どうも追ってからの一伸びが利かぬ現状です。上手く運べたと思ったのですが・・・。残念」

○浅見調教助手 「スムーズな競馬。ただ、ワンパンチが足りませんね。それでも5着以内を確保。今度は優位な立場で次走を選べるでしょう。試したいと思いつつも使えなかった東京コース。次週で開催が替わってしまうだけに、レース後の状態次第では連闘も考えるのが良さそうです」

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【次走へのメモ】

筋骨逞しい馬体。スタートの芝でも行き脚がつき、好位の内。ロスなく回って脚も溜まっているように見えたが、追われて案外。(B誌)

好位のインを追走。理想的な位置取りで立ち回ったが、4コーナーはインで置かれ気味。そこからピリッとした脚を使えず、流れ込んだ形。(G誌)

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プラス4キロで7戦目を迎えたエストレーラ。パドックでは歩きが遅く、前と大きく差が出来ていましたが、馬体の張りなどは悪くなかったと思います。やはりもう少し活気が出た方が良いのかなあ…。

レースですが、今日は二の脚良く、芝の部分でも楽に追走。他馬の動向を見ながら、進める余裕がありました。そして、行く馬を行かせて、内の3番手からの追走。今日は前に馬を置いていたからが力みもなく走れていたと思います。

「この感じなら…。」と期待して、直線を迎えましたが…。進路がきっちりありましたが、そこからギアチェンジが出来ませんでした。やはり今回も追ってからが甘いというか、サッパリでした。上がり3ハロンの時計が、上位馬と1秒近く違っているのが…。

この甘さだと、東京の長い直線は厳しいと思います。小回りのダート1700で逃げてどこまで粘れるかというタイプだと思います。トモがしっかりしてくれば、伸びが出てくるかもしれませんが、そこまで成長を促す厩舎じゃないだけに…。ダートの走り自体は悪くないので、1つ勝つチャンスはあろうかと思いますが…。良くも悪くもハリアーに似てきています。

【追記】

連闘で東京で使うことを検討しているようです。この書き方だと90%以上の確率でGOサインです。コース云々よりも、追ってひと伸びが利かないのが大きな敗因。もっと、トモがしっかりするのを待てば良いのですが…。

敗因から、素人目にも東京は合わないのは明白かと…。東京でダメだった時はどういう言い訳をするのか気になります。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.245

(東京11R)共同通信杯(G3)

◎ディープブリランテ、○ゴールドシップ、△スピルバーグ、×ストローハット、×エネアド、×タガノグーフォ

きさらぎ賞でワールドエースがクラシックの最有力候補に躍り出た感じもありますが、ポテンシャルではヒケを取らないのがディープブリランテ。大型馬でパワーを感じさせる馬ですが、走りの迫力はディープインパクト譲り。無理をせずにラジオNIKKEI杯を自重して、成長を促した効果も窺えます。今週の稽古はラスト1ハロンは時計を要しましたが、大きなアクションで走れていましたし、心配無用かと。このひと追いで馬体も整ってくると思います。

ラジオNIKKEI杯2歳Sで負けて強しの内容だったゴールドシップ。途中で動きながら、最後まで息の長い末脚を披露しました。血統的にまだまだ成長していく可能性を秘めた馬です。東京へのコース替わりは魅力十分。ディープブリランテ相手にどういう走りを見せるか楽しみです。ただ、一瞬の切れ味勝負や時計の速い決着になると、連を外してしまう可能性も一考。

デビュー戦の内容を個人的に評価していなかったのがスピルバーグ。ただ、前走は外から目立つ末脚を繰り出しての2着。潜在能力はなかなかのモノを秘めています。ちょっと考えを改めさせていただきます。ここでも十分太刀打ちできるとは思いますが、距離はもっと合った方が良いタイプとも思います。

エネアドとストローハットは、○△の馬よりこの1800Mへの適性は高いです。大外枠に入ったエネアドよりもひと叩きされたストローハットに魅力を感じます。ただ、手綱を取るクウィリー騎手はいまだ未勝利…。エネアドは折り合いが全て。前に壁を作りにくい枠に入ったのはマイナス材料。ピッチ走法だから道悪にも対応できたと思うので、前走を過大評価しない方が良いように思います。

穴は関西馬のタガノグーフォ。前走は悪くない内容ですし、レベルの高い関西馬同士で揉まれた経験を生かせれば。

2012年2月11日 (土)

G1を狙える強敵揃い。得意の条件でどこまで抵抗できるか…。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

2月12日(日)京都11R・京都記念(G2)・国際・芝2200mに池添Jで出走します。追い切りの短評は「デキ落ちなし」でした。発走は15時35分です。

2回京都6日目(2月12日)
11R 京都記念(G2)
サラ 芝2200メートル(外回り) 
4歳上オープン、国際、指定、別定 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ダークシャドウ 牡5 57.0 福永祐一 
2 2 リッツィースター セ5 56.0 和田竜二
3 3 トレイルブレイザー 牡5 57.0 武豊
4 4 トーセンラー 牡4 55.0 M・デムーロ
5 5 ロードオブザリング 牡5 56.0 池添謙一
6 6 ゲシュタルト 牡5 56.0 藤岡佑介
7 7 ウインバリアシオン 牡4 56.0 安藤勝己
8 8 スイートマトルーフ 牝6 54.0 浜中俊
8 9 ヒルノダムール 牡5 58.0 藤田伸二 

○笹田師 「前走はトップハンデの分、モタついたし、展開も向かなかった。格上相手だが、昨年も5着にきたし、京都の外回りは得意条件。昨年以上に走ってくれないかな」(競馬ブックより)

※画像はお仲間のうりぼ~さんより頂戴しました。ありがとうございます。

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9頭立ての京都記念ですが、印を集めるのが実質6頭のみ。準OPの身ですし、さすがにその輪に加わることが出来ず、肩身の狭い思いもします。

中1週ながら、しっかり調教をこなせているように、一定のデキを維持できていると思います。ただ、成績から感じるのかもしれませんが、動きに迫力は感じませんでした。

相手関係を強引に無視すると、4勝中3勝を挙げているのが京都芝2200です。リングにとっては、ベストと言える条件であるのは間違いありません。トーセンラーは55キロで出走できますが、リング自体も56キロは良い材料だと思います。

ただ、実績は大きく差があります。上のクラスで頑張っている馬とは瞬発力で明白な差も感じます。後ろから行って負かすことは出来ないと思うので、やはり前めの位置で流れに乗って欲しいと思います。そして、ペースアップする坂の下りで1歩先んじた競馬を。3歳時のドンカスターCのように、4角を2番手くらいで回ってくるような走りを期待したいです。着を拾う競馬よりも積極的に仕掛けて、少しでも持久力を生かせる流れに持ち込んでもらいたいです。それで沈んだのなら納得です。せっかく重賞に挑戦するので、強い馬に正々堂々と勝負を挑んでもらいたいです。

小倉3走目も元気一杯。正攻法よりもじっくり末脚を生かす走りを期待。☆ロードランパート

20122600

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

2月12日(日)小倉10R・牧園特別・混合・芝2600mに大野Jで出走します。追い切り短評は「徐々に良化見せる」でした。発走は14時50分です。

1回小倉10日目(2月12日)
10R 牧園特別
サラ 芝2600メートル
4歳上500万下、混合、定量 発走14:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 コウエイオトメ 牝4 54.0 丸田恭介
1 2 オールターゲット 牡6 57.0 川須栄彦
2 3 ダノンフェニックス 牡4 56.0 藤岡康太
2 4 マルカゴクウ 牡5 57.0 国分優作
3 5 マルブツマスター 牡4 56.0 宮崎北斗 
3 6 モーレツ 牡5 57.0 高倉稜
4 7 クリアキー 牝5 55.0 伊藤工真
4 8 クリーンメタボ 牡4 56.0 酒井学
5 9 ローレルジャブラニ 牡4 56.0 松山弘平
5 10 ウインシュールマン 牡6 57.0 中舘英二 
6 11 ロードランパート 牡4 56.0 大野拓弥
6 12 ワンダーアームフル 牡7 57.0 黛弘人 
7 13 アラマサコマンダー 牝4 54.0 江田照男
7 14 メイショウピゴット 牡5 57.0 武幸四郎
8 15 メイショウスピード 牡4 56.0 吉田隼人
8 16 エアポートメサ 牡4 56.0 川島信二

○山下助手 「前走は具合も良く、ある程度やれると思っていた。期待通りの内容でメドの立つ競馬だったね。カイバ食いが安定してデキ落ちはないので前走以上にやれても」(大スポより)

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中1週続きで小倉での3戦目となるランパート。急激に良くなってくることはないですが、滞在効果でビシッと調教も積むことが出来ています。大野Jが稽古でも乗ってくれているのは好感です。

この距離は2度目ですが、前走は見せ場たっぷりの4着。最後は甘くなってしまいましたが、正攻法の競馬で現状の力を知ることが出来たと思います。もう少し、ジワッと進出できれば良かったのですが…。

今回は特別戦ということで16頭立てでメンバーが揃っています。さすがにランパートまでは印が回ってきていません。コウエイオトメ、ウインシュールマン、アラマサコマンダー、ダノンフェニックス、ローレルジャブラニあたりが強敵でしょうか。有力馬が勝負どころでやり合う形になった間隙をうまく突くことが出来ればと思います。ひと呼吸置いて、仕掛けて行くのが良いかと思うのですが…。スムーズに立ち回って、ランパートの力をフルに引き出してもらいたいです。

昇級戦+久々の芝でどこまで頑張ってくれるか…。★アンビータブル

Photo_3 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2月12日(日)京都6R・3歳500万下・混合・芝1400mに川田Jで出走します。追い切りの短評は「好調持続」でした。なお、ブリンカーを装着します。発走は12時50分です。

2回京都6日目(2月12日)
6R 3歳500万下
サラ 芝1400メートル
混合、特指、馬齢 発走12:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 カイシュウタビビト 牡3 56.0 M・デムーロ
1 2 ミサソレムニス 牝3 54.0 北村友一
2 3 ニシノスタイル 牡3 56.0 池添謙一
2 4 アンビータブル 牝3 54.0 川田将雅
3 5 シゲルオレンジ 牝3 54.0 国分恭介
3 6 ダイワミストレス 牝3 54.0 福永祐一
4 7 タガノルミナーレ 牝3 54.0 幸英明
4 8 アースソニック 牡3 56.0 武豊
5 9 キリシマトリオ 牡3 56.0 四位洋文
5 10 コスモルーシー 牝3 54.0 秋山真一郎
6 11 メイショウフォロー 牡3 56.0 浜中俊 
6 12 レアプラチナ 牝3 54.0 石橋守
7 13 ケイアイユニコーン 牡3 56.0 和田竜二
7 14 アグネスハビット 牡3 56.0 藤田伸二 
8 15 バージンロード 牝3 54.0 木村健
8 16 シゲルクルミ 牡3 56.0 小牧太

○安田隆調教師 「前走で最後は幼さを見せていました。まだ課題が残りますね。今回はブリンカーを着けてみます。効果があれば芝でも」(競馬ブックより)

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まだまだ幼さ全開のアンビータブル。馬体面でもトモの緩さが目立つ現状と、安田隆調教師からも厳しいジャッジです。そういう中でも1つ勝てたことは、秘めるモノは確かだということでしょう。

当初は小倉の特別戦を予定していましたが、除外になって、こちらに臨みます。重賞で3着に頑張ったダイワミストレスなど強敵揃いです。そして今回はアンビータブルにはデビュー戦以来の芝のレース。初めてダートを使った後のコメントで、北村友Jが「ダートに合う走り」と言っていただけに、どうでしょうか…。

今回は今まで温存していたブリンカーを装着してきました。この効果が良い方に出てくれれば…。また、内めの枠も脚をタメることが出来やすいですし、距離も1400になることから、じっくり馬込みで構えて、差す競馬を教えてもらえればと思います。川田Jには気楽な立場で1発を狙ってもらいたいです。

相手強化も、内枠を生かして道中タメが利けば…。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

2月12日(日)京都3R・3歳未勝利・ダート1400mに四位Jで出走します。追い切りの短評は「変わりなく順調」でした。発走は11時00分です。

2回京都6日目(2月12日)
3R 3歳未勝利
サラ ダート1400メートル
指定、馬齢 発走11:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ワイルドガンズ 牡3 56.0 木村健
1 2 コスモキャンディ 牝3 54.0 石橋守  
2 3 ロードエストレーラ 牡3 56.0 四位洋文
2 4 ジョウノメジャー 牡3 56.0 北村友一
3 5 テイエムチュラウミ 牝3 51.0 花田大昂
3 6 テストマッチ 牡3 56.0 安藤勝己
4 7 ファイナルファング 牡3 56.0 熊沢重文
4 8 トーセンプリモ 牝3 54.0 小坂忠士
5 9 カラヤン 牡3 56.0 福永祐一
5 10 キーパップ 牝3 54.0 藤岡佑介 
6 11 ビックケン 牡3 56.0 M・デムーロ
6 12 エスペリア 牡3 56.0 浜中俊
7 13 シーノヴァリス 牡3 56.0 小林徹弥 
7 14 ウエスタンムサシ 牡3 56.0 国分恭介
8 15 コスモフレイム 牡3 56.0 秋山真一郎
8 16 ノボリドリーム 牡3 56.0 幸英明

○浅見助手 「前走は前半の芝で行き脚がつかず仕掛けたら掛かった。差す形の方が良さそう」(競馬ブックより)

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東京は新馬ラッシュで、ダートの未勝利戦に未出走馬が回っている現状です。権利がなければ、東京で使うのは難しいですね。

先週、除外になって中2週での出走となります。ここ数走は使い詰めできているので、稽古もサラッとした軽めですし、上昇度は乏しく感じます。

今回は前走で先着を許した2、4、5着馬もいますし、シルクバーニッシュに稽古で先着したワイルドガンズなど新たな強敵もいるので、苦しい1戦が予想されます。ただ、1点だけ良かったのが、デビュー7戦目にして内枠が当たったことです。ちょっとムキになって追走してしまう馬なので、何かを行かせて、エストレーラはその後ろからレースが進めることが出来ればと思います。そうすれば、道中でタメが利いて、最後のひと伸びにも繋がってくるかと。何とか序盤を鞍上とエストレーラが折り合いをつけて、進めてもらえれば…。

ここで掲示板を外せば、おそらく放牧に出ることになるでしょう。ハリアーと交代かと思われます。折角の内枠が当たったので、今までのエストレーラとは違う姿を見せてもらいたいです。

どうせなら、もう1頭も。

Photo_3 シルク10-31(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

ノーザンF天栄在厩。坂路で週1本16~17秒の調教。調教担当者は「ここまで至って順調ですね。何の心配もありません。このまま良い形で成長させてあげたいです。大きな期待をかけるだけの素質も感じています」とコメント。473キロ。(1月会報より)

ノーザンF天栄在厩。しなやかな筋肉、ワンランク上の乗り味は、これこそ走る馬の特徴だ。まだ周囲に気を取られる事もあるが、父の仔としては馬格も十分で、大いに楽しみ。(12月号外より)

体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
158.0    182.0    20.5     462

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ちょっと節操がない気がしますが、「頭数を増やすよりは…」ということで、スペリオルパールの2010も出資を決めました。金曜日に満口になりましたが、水曜日あたりから夜の時間帯はHPから申し込めなくなっていたので、木曜日の間に申し込みました。

これで現段階で、ロード1頭に対して、シルクで4頭目の出資となりました。シルクの5~6歳馬が引退していった場合に、後の世代がちょっと弱いので、ベタなところを揃えてでも、層を厚くしたいと思っていました。

ディープインパクト産駒の中では、首が太めで、胸前と肩が発達しているので、母系のパワーが勝ったタイプだとは思いますが、良血馬らしい品の良さを感じます。また、今のところですが、体質面の弱さを出すことなく、順調に育成できているのは好感です。この血統を考えると、価格は安いとも言えますが、ダートでも可能性を秘める馬だと思います。シルクで結果を出していない松田博厩舎ですが、縁のある母系ですし、期待したいです。

2012年2月10日 (金)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.244

(東京11R)クイーンカップ(G3)

◎イチオクノホシ、○ヴィルシーナ、▲オメガハートランド、△プレノタート、×ミッドサマーフェア、×エクセラントカーヴ、×ハイリリー

混戦模様だと思いますが、冷静に考えると、人気を集める有力馬が少しだけ頭抜けた存在なのかなと思います。

イチオクノホシは、阪神ジュベナイルフィリーズ4着を素直に評価して本命です。サフラン賞の勝ちっぷりも上々です。このメンバーで東京コースなら、大崩れないかと思います。ここでしっかり賞金を加算したいところ。

ヴィルシーナは牡馬相手のエリカ賞を2番手から押し切りました。勝ちっぷりに凄みは感じませんでしたが、まだまだ上昇を見込める能力の持ち主。初めてのマイル戦はちょっと気掛かりも、1800~2000で結果を残してきたスタミナはここで生きるかもしれません。牝馬路線でどのくらいの位置にいる馬か見てみたいです。

オメガハートランドはコース替わりが魅力。枠も真ん中の偶数枠に入りましたし、今度は前進必至かと。ただ、上位をまとめて負かすような切れ味のある馬では…。長く良い脚を使って、どこまでやれるか。

プレノタートは、シルクの代表として頑張って欲しいですが、関東圏への輸送と手の合う佐藤哲騎手が乗れないのが痛いです。尻尾を振ったり、気の悪さがある馬だけに…。それでも前走の内容が優秀。長い直線を生かしきれれば、勝ち負けも十分。まずはこの4頭のボックスを強弱をつけて。

ミッドサマーフェアとエクセラントカーヴは、前走で初勝利を挙げたばかりですが、能力を感じさせる馬です。ハイリリーは前走が強い相手でしたし、マイルへの短縮も好材料。上がりが少し掛かるような展開になれば、1発あっても。

新たな活躍の場を求めて、障害練習に取り組むことに。☆シルクレグルス

Photo_2 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

障害練習の目的で、11日(土)に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動する予定です。(最新情報より)

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宇治田原優駿STに短期放牧に出されているレグルスですが、天栄に移動して、障害練習に取り組むとのことです。

気性面の脆さとジリ脚から早く見切りをつけて、障害にチャレンジするのは、良いことだと思います。私の愛馬では、障害デビューした馬がいないので、ぜひ障害デビューを果たしてもらいたいです。飛越のセンスがあって欲しいなあ…。

ようやく練習の成果が実って、ゲート試験合格。☆ロードハリケーン

Photo_4 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

栗東E 岩崎 13.2- 11.9- 12.4- 15.1 強め (競馬ブックより)

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クラブからの正式なアナウンスはないですが、馬三郎などの情報から、ようやくゲート試験を突破しました。この間、2ヶ月以上の期間が経ちました。ただ、ゲートからの時計を見ると、手こずっていたようには思えない時計です。背腰の甘さを解消することが主眼だったかと思われます。

これで来週の水曜日あたりから、強めの調教を織り交ぜ、CWでの併せ馬の調教も行われると思います。乗り込み量は豊富ですが、すぐにデビューはなさそうに思います。これから速いところを3~4本は出していくでしょうから、阪神開催の3週目以降かなと思います。初戦は芝を使って欲しいですが、デビューが遅れたのでポンポンと勝ち上がれるように、ダートのデビューもありえるでしょうね。その辺はどうなるか楽しみに待ちたいと思います。

キングリー、アクレイムが勝ち上がっているので、早く追いついて、3歳世代を引っ張っていく存在になってくれることを願っています。

フェブラリーS1週前。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整です。調教師は「9日に速い所をやるつもりでいましたが、助手から『少しテンションが上がってきているので、大きめに乗って調整したい』と言われたので、今週は角馬場で長目に乗って、馬場で大きめに乗りました。自分から気を出して走るタイプで、来週1本で十分だと思うし、厩務員と助手で話し合ってやっているので大丈夫だと思います。気配も良いし、今の状態をキープしていれば、本番でも良い競馬をしてくれると思います」と話し、厩務員は「テンションが高いのはいつものことなので、これ以上テンションが上がらない様に、ゆったり運動させてから、角馬場で長目にじっくり乗ってもらっています。気持ちが入っているし、来週の追い切り1本で仕上がると思うので、今週は無理させずに来週に備えておきます」と話しています。(2/8近況)

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来週のフェブラリーSに出走を予定している馬は、1週前調教をしっかりこなされていましたが、フォーチュンはテンションが上がらないように、時計を出すのは控えました。

競馬ブックの情報からは、水曜日にゲートを通して、金曜日に15-15に近いところをコースで乗ったようです。前走で良いデキに持ってこれていたので、来週のひと追いで大丈夫でしょう。前走も追い切り本数は少なかったですし…。

とにかく前走の疲れはないようなので、ひとまずは安心しています。

シルクなお馬さん(5歳以上・牧場組)

Photo_3 シルクメビウス

宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200mとハッキング1,200m、坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。牧場担当者は「ペースアップするにはもう少し乗り込まないと行けませんね。普段の調教から動いてしまう馬なので、逆に慎重に進めています」と話しています。(2/8近況)

Photo_3 シルクアーネスト

3日に滋賀県・グリーンファーム甲南へ放牧となると、到着後は馬房で休養しています。牧場長は「こちらでササ針を施しました。少し疲れがあったみたいですが、これで良くなると思います」と話しています。(2/8近況)

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メビウスは、乗り運動を休んでいないのは何よりです。ただ、油断をすると、動いてしまう馬なので、坂東牧場のように腕利きの人に乗ってもらいたいものです。少しずつでも良いので、前に進んでいくことを願うばかりです。

アーネストは針治療をして休養中です。さすがに疲れが出てしまいましたが、大きな故障をしないのが、この馬の偉さです。疲れをしっかり抜いて、次の東京を目標に進めてもらいたいです。

2012年2月 9日 (木)

ロードなお馬さん(3歳・入厩組)

Photo_3 ロードハリケーン

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。まだ全体的に良化途上の面を窺わせており、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○池江調教師 「2月3日(金)の練習で五分に近いスタート。だいぶ身に付いて来たかな・・・と思っていました。ただ、8日(水)は後ろ扉にモタれるような格好。ずっと詰めて取り組んでおり、徐々に苦しい部分が出始めたかも知れません。嫌気を差されぬよう気を配らないと・・・」

Photo_3 ロードヴェッケン

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。環境の変化に対しても段々と慣れて来ており、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○千田調教師 「2月8日(水)よりゲート練習へ向かっています。枠入りから駐立までは非常にスムーズ。まだ自分からポンと出て行く感じとは違うものの、そのあたりは回数を重ねる毎に少しずつ・・・でしょう。初めての環境にも戸惑うような素振りは無し。食欲もOKですね」

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ゲート試験合格を目指す2頭の近況をまとめて。

ハリケーンは、ようやくダッシュ力が備わってきた様子。しかし、発馬が良くなってきたら、今まで問題なかった駐立に怪しいところが…。さすがに坂路でのキャンター調教も休まず続けていますし、ストレスというか疲れもあるんでしょう。

ここ2週は、日曜日に少し速いところを乗っていますが、攻め駆けしないとはいえインバルコに先着と、動きは悪くないです。

ヴェッケンは、厩舎で順調に調整出来ています。ゲートもスムーズな様子です。この調子で、1つ1つ進めていってもらえればと思います。

シルクなお馬さん(3歳・入厩組)

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

CWコースでキャンターの調整で、1日に併せて時計を出しています。調教助手は「先週はCWでビッシリやってみましたが、遅れはしたものの、最後は無理させていなかったので、初めてにしては良く動けた方だと思いますよ。この感じで行ければ、初戦からやれそうな感じがありますね」と話し、調教師は「京都4週目でも行けると思うけど、ゲート出てからのスピードが速いから、D1,200mならばそのまま行き切って勝ち負け出来ると思うので、阪神1週目・D1,200mに予定を変更することにしました。追い切り後の歩様も変わりないので、このまましっかり仕上げてデビュー勝ち出来る様に持っていきたいね」と話しています。(2/6近況)

助 手 8栗P良 79.0- 63.3- 49.4- 36.7- 12.5 一杯に追う ワイルドガンズ(三未勝)一杯の内を0.6秒追走0.7秒遅れ

201106

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整です。調教助手は「前走後の反動も見られないし、坂路でしっかり乗り込んでいます。今まで後方から大外を回って差し切れない競馬が続いていましたが、前回の様な競馬も出来ることがわかったので、次もあれぐらい押っつけてくれると良いですね。今週の予定でしたが、来週なら和田騎手も乗れるので、来週の京都・こぶし賞に向かいます」と話しています。(2/6近況)

助 手 9栗坂重 58.7- 44.6- 30.7- 15.6 稍一杯追う

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昨日、栗東に入厩したベルジュールは、本日から坂路でのキャンター調教を始めています。輸送も特に問題なかったようで、ひと安心です。

さて、ここではひと足先に厩舎に滞在している2頭の近況を。

バーニッシュは、芝マイル戦からダート1200へ矛先を変えてきました。これは正直、良い傾向とは言えません。大きくバテているという感じではありませんが、踏ん張りが利いていない状況です。少し頭の高い走法が影響しているのでしょう。追い切りを重ねて行って良くなってくることを願うばかりです。

ドリーマーは、来週のマイル戦に予定を変更しました。和田騎手の都合に合わせた感じですが、この距離がやはりベストでしょう。カレンブラックヒルが強そうですが、まずは掲示板を確保してもらいたいです。相変わらず稽古は動きませんが、引き続き順調に来ているのが何よりです。

ロードなお馬さん(3歳・出走予定馬)

Photo_6 ロードエストレーラ

2月12日(日)京都3R・3歳未勝利・ダート1400mに四位Jで出走します。2月8日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に57.6-42.1-27.7-13.6 馬なりに乗っています。短評は「変わりなく順調」でした。

○浅見調教助手 「残念ながら先週は除外に。投票の状況を見ながら目標を切り替える陣営は多いだけに、このあたりは仕方ないかも知れません。2月8日(水)はサッと。具合は良い意味で平行線と言えそうです。3場開催で頭数が分散される今週中に何とか出走を果たせれば・・・」

≪調教時計≫
12.02.08 田中健 栗東坂重1回 57.6 42.1 27.7 13.6 馬なり余力 

Photo_6 アンビータブル

2月11日(土)小倉・萌黄賞・芝1200mを除外され、出馬再投票で2月12日(日)京都6R・3歳500万下・混合・芝1400mに川田Jで出走します。2月8日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に58.0-41.6-26.6-12.8 強目に追っています。短評は「好調持続」でした。なお、ブリンカーを装着します。

○安田調教師 「2月8日(水)は私自身が跨り、終い重点で追い切っています。降雨の影響も手伝って非常にタフな馬場。タイムは参考程度でしょう。ただ、それ以上に後肢の緩さが目立つ現状。ある程度は時間も必要な部分だけに、すぐに結果を求めるのは酷かも知れませんね」

≪調教時計≫
12.02.08 調教師 栗東坂重1回 58.0 41.6 26.6 12.8 強目に追う

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エストレーラは、権利を持っていないので、東京はなかなか入らないようですね。今週は何とか京都で使うことができます。1週除外になって、中2週でレースに臨めるのは何よりです。状態は平行線ということですが、言い換えれば、上積みはないということかと…。今回こそ、内枠が当たることを願っています。今回、掲示板を外せば、東京も終わるし、放牧かなあ。

アンビータブルは小倉戦を除外になり、京都に使ってきました。中1週で輸送を考えると、この馬には良かったと思います。稽古は輸送を考慮して、多少手控えたかもしれませんが、前日に少し味付けしてもらえれば。昇級戦でもありますし、結果よりも色々と試してもらえればと思います。

今年もやっぱり京都記念(G2)に出走します。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

2月12日(日)京都11R・京都記念(G2)・国際・芝2200mに池添Jで出走します。2月8日(水)重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン86.3-70.0-55.5-40.9-12.5 8分所を馬なりに乗っています。短評は「デキ落ちなし」でした。

○笹田調教師 「2月8日(水)はウッドで。最後まで馬なりだったものの、なかなか動きは軽快でしたよ。レースを使いつつ具合は上向き。状態面に関しては、ここ数戦で1番と言えるかも知れませんね。ただ、さすがに強力なメンバー。出否に関しては慎重に判断しましょう」

≪調教時計≫
12.02.08 助手 栗CW重 86.3 70.0 55.5 40.9 12.5(8) 馬なり余力

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京都記念に登録していたロードオブザリングですが、慎重な姿勢を見せつつも、やはり使ってきました。日曜日に時計を出していた時点で、笹田師の意欲は感じられました。

9頭立てに落ち着いたのは悪くないですが、6頭が重賞勝ちで、その内、G1馬ヒルノダムールを筆頭に、G1の舞台で馬券内に絡んでいる強豪がいます。唯一、強調できるのが、順調に使われている点。人気どおりの着順が濃厚だと思いますが、怪我なく走ってきてもらいたいです。

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「前回の滞在時に針治療を施し、その後に競馬を使ったのは1度だけ。馬体が傷んだ様子は無く、スムーズに回復を遂げています。ここに来て速いペースでも行くように。ある程度の態勢を整えておけば、いつ声が掛かっても対応できるでしょう」

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。週単位での変化を挙げるのは難しいものの、順調に運んでいるのが何よりだと思います。まだ移動プランは届かぬ状況ながら、厩舎スタッフは定期的に来場。今後も意見を交わしつつ取り組んで行ければ・・・」

Photo_6 スターコレクション

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「元々、ピリッとした面を持つタイプ。でも、気持ちのコントロールは利いていますよ。脚元もスッキリ映る状態。順調でしょう。ここに来ての良化ぶりを、厩舎スタッフも高く評価。移動の連絡が届くまで、現在のデキを保つのが大事ですね」

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牧場で待機中の3頭は、良い意味でも悪い意味でも変わりない状態です。

ハリアーは、夏に降級してからが、今年の働きどころになるでしょう。それまでに2走走ってくれるかどうかかな。

エアフォースは、ロードの3歳馬が2頭共に放牧に出たので、そろそろだと思います。気性面で少しでも大人になってきてくれれば。

スタコレは、状態が良くなっているようなので、復帰が待ち遠しいです。ただ、タキオン産駒なので、寒い時期は無理しないのかなあ…。

2012年2月 8日 (水)

距離2度目で前進できるかどうか。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

2月12日(日)小倉・牧園特別・混合・芝2600mに大野Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位5頭で出走可能です。2月8日(水)不良の小倉・ダートコースで5ハロン72.2-56.8-41.7-12.5 7分所をゴール前気合い付けています。短評は「徐々に良化見せる」でした。

○池江調教師 「2月8日(水)はサッと。中1週が続くだけに、これで十分だと思います。しっかりとケアを施しており、今のところは背腰の疲れも大丈夫そう。前回と同じぐらいの状態で送り出せるでしょう。ただ、今度は特別戦。相手のレベルは少し上がるかも知れませんね」

≪調教時計≫
12.02.08 大 野 小倉ダ不 72.2 56.8 41.7 12.5(7) G前気合付

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今週末の出走が確定しているのが、現段階ではロードランパート1頭です。小倉に滞在して中1週の競馬が続きますが、今日は終いの反応を確かめた程度の稽古です。

今回は特別戦となります。週報でも印が回っていなかったので、相手関係は強化されます。距離経験は活きてくるでしょうが、前走のような積極策だとどうでしょうか。個人的にはもう少しじっくり構えて、2周目の3コーナーから上がっていく戦法で差し比べに持ち込むのが良いと思うのですが…。

おそらくこの1戦で、一息入れられることになってくると思います。その予定を覆すような走りを見せて欲しいです。

ロードなお馬さん(キンカメ産駒)

Photo_9 レディアルバローザ

2月7日(火)重の栗東・坂路コースで1本目に61.8-45.0-29.8-14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、2月8日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に56.0-40.9-27.1-13.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。3月11日(日)中山・中山牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「2月8日(水)に坂路で軽く時計を出しています。ただ、最近は全体的に力の要るコース状態。前走の疲れが完全に抜け切らぬのは、そのあたりが影響しているかも知れませんね。でも、まだ目標までの時間は十分。心配も無いのでは・・・。今度は福永騎手が乗れそう」

≪調教時計≫
12.02.07 助手 栗東坂重1回 61.8 45.0 29.8 14.9 馬なり余力
12.02.08 助手 栗東坂重1回 56.0 40.9 27.1 13.4 馬なり余力

Photo_6 ロードカナロア

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとプール調教を消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月25日(日)中京・高松宮記念(GⅠ)・国際・芝1200mに福永騎手で予定しています。

○安田調教師 「先週一杯は厩舎周りの歩行運動。プールへも連れて行き、リラックスを図りました。軽く跨り始めたものの、2月8日(水)も普通キャンターまで。速いペースでは乗っていません。まだ十分に時間が残されており、スケジュールを逆算してピッチを上げればOK」

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キンカメ産駒2頭の近況をまとめて。

アルバローザは疲れが抜けきっていないのなら、そう慌てて時計を出さなくてもと思います。次走で福永Jが乗ってくれそうなのは嬉しいですが、除外対象にならないことを願うばかりです。

笹田厩舎はロード馬が多いですが、リングが1勝を挙げた以外は、今ひとつ期待に応えていないようにも感じます。

カナロアはプール調教を交え、まずはリラックスさせることに重きを置いています。前走も良い状態で臨めていましたし、仕上げに掛かれば、スムーズに行くかと思います。大一番に向けて、しばしのリフレッシュを。

シルクなお馬さん(4歳馬)

Photo_4 シルクオフィサー

北海道・ノーザンファームで休養中です。左膝内部の関節鏡検査を行った後、馬房で休養させています。担当獣医は「先週末に関節鏡を入れた左膝の抜糸を行いました。様子を見ながら立ち上げて行こうと思います」と話しています。(2/6近況)

Photo_4 シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「先週も坂路で15-15を乗っています。脚元の状態も良好で、速いところを継続しても特に問題ありません。今の感じでしたら、本数も増やしていけそうだし、様子を見て進めていきます」と話しています。(2/6近況)

Photo_4 シルクレグルス

先週10着でした。道中は最後方で脚を溜めましたが、勝負処での反応が鈍く、シンガリのまま4コーナーを回りました。そして直線では最後までバテずに追われたものの、差を詰めただけに終わっています。レース後、特に不安は無い様ですが、再調整の目的で、8日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧されています。(2/6近況)

Photo_4 シルクプラズマ

名古屋競馬場(弥富トレセン)で引き続きキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、1日に栗東・領家厩舎へ入厩しています。到着後も特に変わりは無い様で、これから徐々に乗り込みを進めていく予定となっています。(2/6近況)

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オフィサーは、骨折の完治も遅れているので、寒い時期は無理をせずに進めてもらえればと思います。まずはしっかり患部を治してもらいたいです。

レイノルズは、状態が上がってきています。牧場で乗り込みを続けて、厩舎に戻れば、10日ちょっとでレースに臨むのでしょう。次の中山最終日に芝2000のレースがあります。このあたりで復帰できれば良いのですが…。

レグルスは、間隔をあける目的で放牧に。すぐに中京開催も始まるので、状態を整える程度の調整にでしょう。

プラズマは、競走馬名が再登録されれば、近いうちにに出走となるでしょう。レグルス同様に中京開催が始まれば、レース選択もしやすいでしょう。

シルクなお馬さん(3歳・栗東近郊組)

Photo_4 シルクアポロン

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場でダク1,000mとキャンター1,200m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「先週末に終いサッと伸ばしてみましたが、その後の歩様は大丈夫ですし、このまま進めて行けますね。この後は、速い調教をコンスタントに続けて行きます」と話しています。(2/6近況)

Photo_4 オレンジブルーム

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダクとキャンター4,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「引き続き馬場中心に乗り込んでいます。坂路も併用していますが、ハッキング程度ですので、もう暫く馬場で乗り込むと思います」と話しています。(2/6近況)

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2頭共に先週と大きな進展はありません。

アポロンは休まずに乗り込めているのは何より。ただ、ペースを上げていった時に、不安が出てこなければ良いのですが…。

オレンジブルームは気性面や口向きの悪さの修正に重きをおいた調整です。ここで教え込んだことが先々に繋がれば良いのですが…。次走で効果がないようだと、また間隔を空けないと続戦できないでしょうし、より厳しい立場に立たされることに。

ロードなお馬さん(2歳・出資馬)

Photo_3 ダイワデリカシーの10

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「飼い葉も普通に食べており、体調面への心配は不要ですね。ここ4世代に渡って、預託馬5頭が全て勝ち上がり。その中にはレディルージュとロードカナロアのオープン馬も含まれています。安田厩舎との相性は本馬にとっても非常に心強い限り」

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ケイアイファームで調整されている出資馬は、2歳馬の同馬だけになってしまいました。また、新たに馬体画像が更新されれば、ロードでの追加候補も検討していきたいとは思っています。

今週は特に情報なし(笑)。体調面で翳りを見せていないのは頼もしいです。今年も積極的なスタンスということですが、雪の影響で馬場が悪いんでしょうが、現3歳馬のペースと比べるとゆるやかです。現3歳馬はこの時期、16~18秒ペースで乗り込んでいました。ただ、春のピッチを上げていく時に頓挫する馬も目立ったので、ケイアイファーム生産馬には、今ぐらいのペースが合っているようにも感じます。控えめなペースながら、乗る本数や距離をこなすことで、しっかりした下地を作ってもらいたいです。

2012年2月 7日 (火)

明日、栗東・飯田雄厩舎に入ることになりました。☆シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セン・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「先生から連絡があり、検疫が取れ次第で入厩させることになりました。若干余裕残しではありますが、先週は速いところも2本乗れているし、厩舎で仕上げる分を考えると、これ位で良いと思います」と話しており、確認した調教師の指示で、8日に栗東・飯田雄三厩舎へ入厩する予定になりました。(2/6近況)

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先週の段階で、入厩を匂わすコメントが出ていたベルジュール。ただ、シルク馬を扱うのは初めての厩舎ですし、もうしばらくは待たされるかと覚悟をしていただけに、意外な知らせでした。

スムーズな移動は嬉しいですが、まだ馬体を絞り込めていないし、その分、緩さも目立つ状況だと思います。脚元に関してもパンとしていません。いざ、厩舎でしっかり進めて行けるかとなると心配な面が大きいです。

現状から、新馬戦がある時期のデビューは厳しいでしょうが、入厩した後も順調に行ってくれることを願っています。まとまったシルエットをした馬だと思うので、兄姉たちの良いスピードを受け継いでいて欲しいものです。

シルク&ロードなお馬さん(ディープインパクト産駒・3歳1勝馬)

Photo_3 シルクキングリー

前走後に調教助手は「急遽小倉で使うことになったので、レース後に他の陣営から結構言われましたが、これも競馬だからね。メンバーは今までより軽かったけど、勝った内容も良かったし、相手が強くても良い競馬をしていたと思いますよ。使う毎にレース内容も良くなってきているし、十分上でも良い競馬をしてくれると思います。レース後は、輸送もあったので体は減っていますが、思っていたよりは反動も見られないし、疲れは軽いみたいです。ここで一旦短期で出して、体が戻り次第帰厩させて、トライアルか自己条件を使って行こうと思っています」と話し、31日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧されています。(2/6近況)

Photo_3 ロードアクレイム

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク800m→キャンター2400m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「到着時の測定で434kg。ちょっと飼い葉が落ちており、馬体が寂しく映る印象です。すぐに跨り始めたものの、気持ちも幾らか昂ぶり気味。検疫馬房が取れ次第トレセンへ・・・との話だけに、ウチではリラックスを心掛けた調整に努めようと思います」

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1勝を挙げて、リフレッシュ出されているキングリーとアクレイムの近況をまとめて。

キングリーは、疲れを心配しましたが、大きく復帰が延びるという感じではなさそうです。それでも、ここまで既に5戦を消化していますし、中途半端な状態で戻して欲しくないです。

アクレイムは、まだまだ弱さが残っている現状ですね。1度レースを使ったことで、テンションが少し上がっているのは気掛かりです。元々が気性面で課題の残る馬なので、デビュー勝ちしたとはいえ、2戦目も無難に競馬を終えて欲しいです。2戦目で大きく崩れるようだと、そこから立て直すのは想像以上に時間が掛かる恐れを感じます。

ケイアイファームを出発して、ようやく栗東近郊へ。☆ロードガルーダ

Photo ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。2月7日(火)に滋賀・ヒルサイドステーブルへ移動の予定です。

○当地スタッフ 「準備OK・・・との連絡が届き、スケジュールを逆算して通常メニューは先週末で終了。2月5日(日)は輸送に備えました。そして翌6日(月)にヒルサイドステーブルへ向けて出発。スムーズならば7日(火)には現地へ到着を果たすでしょう」

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更新された情報を見て、ホッとしました。骨折で遅れてしまいましたが、ガルーダもようやくケイアイファームを後にしました。

グリーンウッドへ移動だろうなあと思っていましたが、意外にもヒルサイドステーブルになりました。おそらく、グリーンウッドの馬房の空きがないからだと思われます。今まで、池江寿厩舎の馬で預けられたことはないですし。

ただ、こちらの施設は、ノーザンファームしがらきと隣接というか同居する施設なので、同じトレーニングコースを使うことができます。ケイアイファームで速いところまで進んでおらず、体力不足のこの馬には良いことかと思います。滞在は2ヶ月以上になってくるでしょうが、慌てずにじっくりと素質を磨いて行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・未入厩組)

Photo_4 シルクヴェリタス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「右トモを捻ったのか、飛節の辺りに少し腫れが見られたため、先週は調教を控え、無理をさせませんでした。月曜日に乗った感じでは、問題無さそうなので、様子を見ながらペースを戻していきます」と話しています。(2/6近況)

Photo_4 シルクラングレー

石川県・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター2,000m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「13-13の速い調教をやった後の状態を確認していましたが、脚元に関しては大丈夫です。形が悪いのは前々からなので、これで固まってくれれば大丈夫でしょう。その後、少し飼い食いが落ちましたね。ただ、男馬なので、これも慣れてくれば大丈夫でしょう。今週から15-15の調教を再開します」と話しています。(2/6近況)

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ベルジュールの入厩記事については、別に書きますが、シルクで未入厩馬は、この2頭になってしまいました。

ヴェリタスは順調に来ていましたが、捻挫で先週の調教を休んだようです。大きな怪我にならなかったのは幸いですが、ここに来てのペースダウンはちょっと痛いです。

ラングレーは速い調教を行った後の回復力が遅いのが心配です。脚元がパンとしていない馬でもありますし、まだまだ時間が掛かってしまうかもしれません。

そろそろ減ってきました。

<募集馬の予約状況>(2/6現在)

<1歳募集馬(募集口数500口)>

・満口 10- 2, 10-24, 10-37,10-48,10-50,

・残り80口前後/10-31,

・残り150口前後/10- 3, 10-15, 10-29, 10-38, 10-51,

・残り200口前後/10- 1, 10- 4, 10- 5, 10- 7, 10-14, 10-17, 10-19, 10-20, 10-21, 10-22,10-28, 10-30, 10-32, 10-35, 10-46,10-47, 10-52

※青字は出資馬

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アルフレードの半妹(父キングカメハメハ、10-50)も満口となって、次の動きとして、ディープインパクト産の牡馬、スペリオルパールの2010(10-31)に、勢いが出てきました。

3歳牡馬路線を見ていると、アグネスタキオン産駒も頑張っていますが、やはりディープインパクト産駒の活躍が目を惹きます。きさらぎ賞も顕著なワン・ツー・スリーでしたし。

ディープインパクトの牡馬にすれば、補償がなくなったとはいえ、安いのは確かです。馬体も母系の影響が強いかとは思います。母父ティンバーカントリー自体も母フォールアスペンですから、名門の出です。

むやみに頭数を増やすよりは、ビシッと行った方が良いのかなあと…。

2012年2月 6日 (月)

地方馬募集・シルク

Photo_3 シルク10-54 牡・村上(大井) 父タイキシャトル 母ホホエミガエシ

シルクでは、今年は大井所属の地方馬2頭が募集されています。今はまだ会員優先のみの受付だったと思います。

そろそろ走り頃かと思いますが、価格と維持費を考えると、大井競馬場で見る機会がないので、メリットがないのも事実です。

画像の馬は、1口2万円(200口)のホホエミガエシの2010です。サマーセールで250万で取引されています。半兄のボクノタイザンは、ホッカイドウ競馬で認定レースを勝って、園田へ移籍しています。

父タイキシャトル×母父マルゼンスキーで、マックスフリートの血を受け継いでいるのは魅力。どれくらい需要があるのか興味深いところです。

京都記念(G2)・登録馬一覧

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

2月12日(日)、京都競馬場で行われる第105回京都記念(G2、4歳上、芝2200m)の登録馬は以下の通り。(ラジオNIKKEI ウェブサイトより)

【登録頭数:11頭】(フルゲート16頭)

ヒルノダムール
ウインバリアシオン
ダークシャドウ
トレイルブレイザー
ゲシュタルト
トーセンラー
リッツィースター
スイートマトルーフ
オートドラゴン
コロンバスサークル
ロードオブザリング

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例年、頭数が揃わない京都記念。今年も登録の段階で11頭ということで、準OPに在籍するリングでも出走可能です。

ただ、今年は昨年よりも実績馬が顔を並べています。リングにしても、自己条件で4着に敗れている現状なだけに…。良く頑張っても、昨年くらいまでだと思います。

日曜日に坂路で軽く時計を出していたので、使う公算が高いですが、適度な間隔で準OPの2200~2400のレースがあるので、堅実な路線を歩んでもらいたいです。京都記念に挑戦したとしても、その後、ケイアイファームでリフレッシュという流れは勘弁してもらいたいです。

2012年2月 5日 (日)

名前負けしない圧勝劇

きさらぎ賞を快勝したワールドエースですが、ここまで強いとは正直びっくりました。パドックでも気合もしっかり内に保ちながらの周回。中1週でもさすがの仕上げでした。

レースはゲートをジワッと出て、出てなりでの追走。ムキになるところがなかったですし、綺麗に折り合いもついていました。前走で我慢させたことがしっかり次に修正できているのも凄いところです。

4角でベールドインパクトが勢い良く進出して行った時にどうかと思いましたが、仕掛けてのからの反応は凄まじかったです。勝ち時計も優秀ですし、なおかつ上がり3ハロンも33秒0。今日のような走りが出来れば、距離の心配も薄まるかなと思います。来週出走するディープブリランテとの対決が待ち遠しいです。

ヒストリカルもさすがの切れ味。今の時点でこれだけの脚を使えたら、この血統だけに前途洋々です。ただ、これ以上の距離となると…。ベールドインパクトも動いて行っての3着なので頑張りましたが、瞬発力の差ですね。

弾みをつけて、フェブラリーS(G1)へ。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

先週優勝しました。いつも通り後方に待機し、道中は最後方でレースを進めると、勝負処でも脚を溜めて、最後の末脚に懸けました。そして、直線では大外から豪快なアクションで追われ、メンバー中で唯一34秒台の上がりを披露すると、そのまま突き抜けて勝負を決め、2度目の重賞制覇を果たしています。レース後も順調で、引き運動の調整です。調教師は「プラス体重でしたが、腹回りも引き締まっていたし、他の馬と比べてトモがかなり大きく見えたので、良い競馬が出来ると思いました。藤岡康太騎手も追い出すギリギリまで内を走らせて、最後は併せない様に、上手く外を走らせてくれたのが良かったですね。この後はフェブラリーSに向かうことになりますが、南部杯でもあと少しの内容だったし、チャンスはあると思っています」と話し、厩務員は「根岸Sは自分の中でどうしてもこの馬に獲ってもらいたいレースだったので、ホッとしています。展開に左右される脚質だけど、藤岡康太騎手がこの馬を手の内に入れて、自信を持って乗ってくれるので、安心して任せられますね。次走はフェブラリーSへ向かう予定で、相手も強くなるだろうけど、前が速くなる分、競馬し易いと思うので、南部杯のリベンジをしたいですね」と話しています。(2/1近況)

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トレセンタイムで愛馬が2頭連続で紹介されて、ようやく実感が沸いてきましたが、根岸Sで素晴らしい末脚を披露してくれたシルクフォーチュン。プラス体重を心配したのですが、短期間での馬体良化に起因するものだったということらしいです。このレースを早くから1つの目標にお世話してくれている長厩務員さんのベテランの手腕も光ります。

本番は先行馬も揃いますし、道中離されずにリズム良く追走できれば、南部杯3着の実績からも好勝負可能かと思います。直線が向かい風になってくれれば更にプラスかと。

あとは如何に良い状態で出走できるかです。今まで適度な間隔をとっての出走が多かっただけに、中2週での出走がどうか。ましてや東京への再度の輸送が待っています。どういう調整具合でレース当週、そして当日を迎えることができるか注目していきたいです。

2012年2月 4日 (土)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.243

(東京11R)東京新聞杯(G3)

◎ダノンシャーク、○フレールジャック、▲フミノイマージン、△サダムパテック、×マイネルラクリマ、×ミッキードリーム

マイルの実績とポテンシャルを考えて、自在に立ち回ることが出来るダノンシャークに期待。今週の追い切りは終い重点でしたが、活気があって充実振りを感じ取れます。ブリッツェンくらいしか行く馬がいませんが、先行しても速い脚を使えるのも魅力ではあります。

初距離+初東京コースで割り引きましたが、勝っても不思議ないのがフレールジャック。ただ、3歳の秋から尻すぼみの成績になっているのも事実です。今週の稽古は脚捌き自体軽快で動きは良好。ただ、カイバ食いが良くない感じで、馬体重がどこまで回復しているかがポイントでしょう。この条件で敗れるようだと、気性を含めての成長力が問われることになろうかと思います。

1発の魅力はフミノイマージン。昨年1年間で非常に力をつけましたし、前走はさらにレベルアップを感じさせる内容での勝利でした。人気の盲点になっている感じもしますし、うまく末脚を出し切れば。

近走の成績が物足りないサダムパテック。金杯の内容だとここでも強くは推せませんが、左回りに変わるので、そこに1つ変化を求めて。今週の追い切りもビシッとやってきましたし、もう1度、騙されてみようかなと思います。

マイネルラクリマは、アーネストの半弟で頑張って欲しいですが、大崩れはなくとも、東京でこのメンバーを封じるとなるとどうでしょうか。テン乗りというのも、脚の使いどころのサジ加減が難しいです。

あとは地力を評価してのミッキードリーム。力のある馬だけに、流れ次第で台頭も十分。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.224

(京都2R)◎ベストサーパス

芝のデビュー戦は4着と頑張りましたが、太めの造り。ひと叩きされて、血統どおりにダートで前進があると思います。6枠の2頭が強敵。

(小倉4R)◎トーセンホマレボシ

ダノングーグーと一騎打ちでしょうが、先行力がある同馬を信頼。パワーも十分ある馬なので今の小倉の馬場も向くはずです。わざわざ小倉に回ってきましたし、負けられない1戦。

(京都5R)◎アドマイヤフライト

安定感ならクランモンタナでしょうが、距離適性と上昇度を見込んで同馬の逆転を期待。当面の相手を前にレースできるのも有利。

(東京5R)◎フミノポールスター

一息入っての1戦で太め残りが心配ですが、厩舎の期待の高い1頭。ダートで変わり身があるかと思いましたが…。再度、芝に戻って、関東馬相手で上昇を期待して。

(京都7R)◎マイネルドメニカ

好メンバーの1戦。初ダートで変わった同馬の勢いを重視して。乾いた馬場でもこなしてくれると思います。相手の本線にはウイニングサルートと久々も力を秘めるタマモスコーピオンを。

(東京10R)◎ダコール

メンバーは揃っていますが、絞ればギュスターヴクライ、オーシャンブルー、ダコールの3頭の争いでしょう。久々で動くタイプをと考えると、ダコールかなあと。この距離は2頭と比較すると分が悪いですが、今年中に重賞勝ちも狙えそうな能力の持ち主。非常に強かった前走を信頼しての狙いです。

10着に敗れるも、追い込む競馬を覚えていけば…。★シルクレグルス

Photo シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

京都7R 500万下(混)(ダ1800m) 10着[7番人気] 小牧J

小牧騎手「馬群に入ると嫌気を差すと聞いていたので、無理せずに後方でじっくり構えて行きましたが、あれだけ構えて行った割に、ジリジリとしか脚が使えませんでした」

調教助手「行く脚も無いので、あの位置で競馬してもらいました。小牧騎手ならば、もう少し気合いを出してくれると思いましたが、やっぱりジリ脚ですね。もう少し前向きになってくれれば良いんだけど、競馬に行くと周りを気にして、自分から止めている様な感じですね。この後は、短期の予定で放牧へ出す予定です」

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プラス6キロでしたが、さほど太くも見せずに、馬体は良化していたと思います。今回はレースでもメンコを着用しての競馬。ゲートは良かったですが、小牧Jは行く気を見せずに、スッと控えて最後方からの競馬に。道中もリラックスして走れているように思いましたが、勝負どころから少し置かれたのが…。4角でも外を回しての追い込み。展開も向いていましたが、もう1つピリッとした脚はなかったです。まあ、それでも最後まで諦めずにジリジリと10着まで押し上げては来ました。

当面は追い込む競馬を教え込んで行かないとダメかなあと思います。最後までビシッと追われた効果が次走以降に出ればなあと期待したいです。さすがにこの後は放牧に出されるでしょうね…。

【追記】

少しでも走ることに前向きになってきてもらいたいです。ジリ脚という評価なので、厳しいとは思いますが…。

きさらぎ賞

2012.02.05 2回京都4日目
第52回きさらぎ賞(G3)芝1800・外

1枠 1番 スノードン 北村友一 56.0kg 安田隆行 
2枠 2番 レッドアーヴィング 四位洋文 56.0kg 松永幹夫
3枠 3番 マデイラ 丸山元気 56.0kg 荒川義之
4枠 4番 ヒストリカル 安藤勝己 56.0kg 音無秀孝
4枠 5番 プレミアムブルー 幸英明 56.0kg 鈴木孝志
5枠 6番 アルキメデス 川田将雅 56.0kg 藤原英昭
5枠 7番 ローレルブレット 池添謙一 56.0kg 鶴留明雄
6枠 8番 ジャスタウェイ 秋山真一 56.0kg 須貝尚介
6枠 9番 ワールドエース 小牧太 56.0kg 池江泰寿
7枠 10番 マジカルツアー 浜中俊 56.0kg 石坂正
7枠 11番 マイネルアトラクト 丹内祐次 56.0kg 斎藤誠
8枠 12番 キングクリチャン 吉田稔 56.0kg 高市圭二
8枠 13番 ベールドインパクト デムーロ 56.0kg 大久保龍

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昨年は後の菊花賞でワン・ツー・スリーを決めた3頭が出走していたきさらぎ賞。この世代ではディープブリランテが頭1つリードしていると思うのですが、それを追う2歳王者アルフレードらに続く存在として、きさらぎ賞の上位馬はなってくると思います。

13頭立てと落ち着きましたが、クラブ馬が半数の7頭という顔振れ。私が入会しているクラブ馬が出ないのはちょっと寂しいですが。

京都や阪神の芝1800はディープインパクト産駒の主戦場。ワールドエースは前走の芝2000から芝1800に戻るのは良い材料だと思います。中1週でも疲れは大丈夫そうですが、あとは小牧Jが実戦でどう御すか…。実戦になるとスイッチが入るタイプに思うので、稽古で跨ったとはいえ、ちょっと不安な面も。まともに走れば1番かと思います。ベールドインパクトはシルクキングリーと一緒に走っているので、荒削りながら強さを感じる馬です。ただ、距離はもっと合った方が良いタイプにも感じます。この距離でこのメンバー相手で切れ負けしないかなあとも。前でしっかり折り合えるC.デムーロJとは手が合うとは思います。ヒストリカルは完成度で劣りますが、この条件に変わるのは悪くないと思います。前走でも最後は良い脚で押し上げては来ています。勝ち切るまではどうかですが、差し比べで2着は十分あるかと。

実績を考えると、ジャスタウェイでしょう。前走は4着に敗れましたが、明らかに馬場を苦にしてのもの。それでも大崩れしなかったので、能力は見せたと思います。距離も1600~1800あたりがベストだと思います。馬券圏内にくる可能性はこの馬が1番ではないかなと思います。

スノードンは最内枠でやはりスタートが鍵。勝っている条件に変わるのは良い材料ですが、京成杯で5着だった馬がこのメンバーでどうなのか?という疑問が。良くて前走くらいの着順かなあとも思うのですが…。

レッドアーヴィングはひと叩きして変わってくるとは思います。札幌では強い内容で勝ち上がりましたが、京都の軽い芝での切れ味勝負でどうかという気もします。今回は真価を問われる1戦ですね。

マデイラは休み明けでもありますし、厳しい1戦になるでしょうが、京都でのデビュー戦は時計&勝ちっぷりは良かっただけに、不気味さはあります。穴で少し押さえたい1頭ではあります。

プレミアムブルーは先手を奪う形になるでしょうか。前に行って渋いタイプだけに平均的なラップで逃げて欲しいです。どこまで粘れるか。

アルキメデスは1ハロンの距離短縮は魅力。久々も稽古の動き&量も十分ですし、藤原英厩舎とレースの相性も加味して、怖さはあります。

ローレルブレッドは京都よりも直線に坂のある阪神の方が合いそうなタイプですが、堅実な末脚を使う馬。1800までなら何とか辛抱してくれるかと。人気以上に力のある馬だと思っています。

マジカルツアーは逃げなくてもレースは進めることが出来るかと思います。デビュー戦は最後までしっかりしたフットワークで駆けていた姿が印象的。ただ、デビュー戦のレベルがどうか…。早め先頭でどこまで頑張れるか。

マイネルアトラクトは元々評判馬ですし、ようやく軌道に乗ってきた感はあります。ただ、前走はうまく立ち回っての2着ですし、距離延長+メンバー強化で…。個人的には妙味は感じません。

キングクリチャンはさすがに足りないと思います。

予想をまとめると…。

◎ワールドエース、○ジャスタウェイ、▲ヒストリカル、△アルキメデス、×ベールドインパクト、×ローレルブレッド、×マデイラ、×マジカルツアー

人気のワールドエースからだと流しすぎですが、難解な1戦。ワールドエースが崩れた場合の馬連も押さえておきたいです。

ロードなお馬さん(5歳・笹田厩舎)

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月11日(日)中山・中山牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1800mに予定しています。

○笹田調教師 「勝負処でスムーズさを欠く競馬に。勿体無いレースでした。でも、十分に復調を感じさせる内容。また頑張ってくれると思います。トレセンへ戻ってからも特に異常は見当たらぬ様子。このまま厩舎に置いて調整を続け、次は中山牝馬S(GⅢ)を目指しましょう」

Photo_2 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「勝負処での反応が今一つ。展開も不向きだった印象ながら、期待していただけに案外な結果でした。レース後も特に変わった様子は無し。厩舎で調整を続けようと思います。一応、次週の京都記念(G2)に登録を行なう予定。あとは頭数等も踏まえて考えましょう」

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レディアルバローザは、引き続き、牝馬限定の重賞を使っていくようです。開催時期、競馬場が異なりますが、昨年の覇者。中山は初めてなので、どういうレースをしてくれるか楽しみです。ドナウブルー、コスモネモシンらも同レースを予定しているようなので、ひと叩きしてどれだけやれるかですね。

リングは、昨年同様に京都記念(G2)を視野に。フルゲートに満たないレースとなるでしょうから、出走する意欲さえあれば可能かと。ただ、ウインバリアシオン、ヒルノダムール、トーセンラーなど錚々たるメンバーが予定しているようなので…。阪神の自己条件まで待って欲しいのが本音です。

ロードなお馬さん(池江寿厩舎・入厩組)

20122600

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、2月12日(日)小倉・牧園特別・混合・芝2600mに予定しています。

○池江調教師 「何か感じるモノがあったのかも。前走後に大野騎手から進言があり、距離延長を試しました。今回は乗り方も任せてレースへ。ちょっと展開が厳しかったものの、上手く持ち味を引き出してくれた印象です。5着以内を得られて優位な立場に。次週に備えましょう」

Photo_8

Photo ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。まだゲートからの発進に対して不慣れな面を窺わせており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○池江調教師 「2月1日(水)もゲート中心。スタートを反復しています。ただ、今朝もパートナーに1馬身ほど遅れる形。背腰に甘さが残っており、蹴っ張りの力が足りぬ現状です。ここ最近は大木を跨ぐような調教も取り入れるように。体力アップを図りながら進めましょう」

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池江寿厩舎に入厩している2頭の近況をまとめて。

ランパートは正式に言えば、小倉競馬場在厩となりますが、レース後も順調です。再度、小倉芝2600に挑戦するとのこと。前走は時計も速かったですし、距離2走目での前進を期待しています。ただ、ダート2400という条件の方がより合うんじゃないかなとも…。

ハリケーンは相変わらずの調整ぶりです。この世代のディープインパクト牡馬が3頭いますが、キングリー、アクレイムが勝ち上がって、この馬が一番最後になるとは想像もしていませんでした。それでも、背腰の甘さを解消するため、大木を見つけてきて跨ぐようなことも取り入れて、工夫してもらっているのは有り難いです。急な良化は見込めないとは思いますが、いずれは走ってくる馬だと思うので、気長に待つのみです。

2012年2月 3日 (金)

激走の反動からトモに疲れが出て、栗東近郊で立て直しへ。★シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

先週2着でした。道中は10番手辺りでレースを進めましたが、3コーナーで内外から挟まれる格好で不利を受け、13番手で4コーナーを回りました。そして直線では懸命に巻き返しを図り、大外から伸び脚を見せると、メンバー中最速の上がりで追い込み、勝ち馬にクビ差まで迫っています。調教師は「不利を受けながら、最後はまた盛り返してきたし、スムーズな競馬が出来ていれば、あっさり勝っていたと思うよ。2日から角馬場で軽く乗りましたが、さすがに不利と激走が堪えたみたいで、トモに疲れがあるようです。次の東京を使う予定で行こうと思うので、一旦放牧へ出して、ササ針をして一息入れようと思います」と話しており、3日に滋賀県・グリーンファーム甲南へ放牧される予定です。(2/1近況)

⇒3日(金)に滋賀県・グリーンファーム甲南へ放牧されました。(2/3最新情報)

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さすがのタフネスホース、アーネストも復帰して2ヶ月足らずで4戦も走れば疲れも出てしまいますね。2走前から良い末脚を見せるようになってきていたので、残念ではありますが…。

本当はもっと先の番組表を見ながら、何通りかのローテーションをシュミレーションしてもらいたいところですが…。まあ、そこまで望める厩舎でもないので、宣言した春の東京開催に間に合うように、しっかり立て直してもらいたいと思います。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.242

(小倉11R)小倉大賞典(G3)

◎ダノンスパシーバ、○コスモファントム、▲エクスペディション、△スマートギア、×ガンダーラ、×ヤマニンウイスカー

前走、外国人Jに依頼するも、先行されて全く良いところなく終わったダノンスパシーバ。しっかり折り合いをつけて、差す競馬ならもう少しやれた筈。今回は少し間隔を空けて、このレースに。G3なら十分太刀打ちできるレベルにありますし、巻き返して当然だと思います。道悪も克服しているように荒れ馬場もOK。C.デムーロJならしっかり乗ってきてくれると思います。単勝も買いたいです。

当面の相手は冬場走るコスモファントム。ベストから1ハロン短い芝1800は多少気になるところですが、全場重賞制覇に意気込む蛯名Jの手腕に期待。まあ、大崩れはないでしょう。

エクスペディションは重賞の壁に当たっていますが、それでも4着→5着をキープ。いつ前進しても不思議ないですし、1800の方が立ち回りしやすいかも。引き続き、注意を必要とする1頭です。

稽古を見て上昇を感じたスマートギア。小倉での実績もありますし、そろそろ変わり頃。外へ持ち出して、差しが生きる流れになれば台頭十分。

あとは、小倉巧者で騎手や斤量等の魅力のある×印2頭も穴で一考を。

メンコ着用でレースに臨むも、どこまで真面目に走ってくれるか…。★シルクレグルス

Photo シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

京都7R 500万下(混)(ダ1800m) 1枠1番 56kg 小牧J

昨秋に復帰してから今一つの結果が続いていますが、中間も状態そのものは好調をキープしており、調教師は「追い切りの動きだけ見れば、このクラスでも十分通用する力を持っていると思うけど、実戦に行くとどうしても自分からハミを取っていかないので、力を出さずに競馬が終わっている感じです。今回はブリンカーを着けて、少しでも走る方に気を向かせたいと思っていたのですが、調教で着けてみたら、逆に気にして横に飛んでいったので、着けるのは止めました。チークピーシズも止めてメンコを着けてみたら、それが良い方に出たのか、落ち着きが見られるので、今回はメンコを着けて競馬に行こうと思います。幸い、小牧騎手が空いていたので、しっかり気を抜かない様に乗ってもらおうと思います」と話しています。(出走情報)

2回京都3日目(2月4日)
7R 4歳上500万下
サラ ダート1800メートル
混合、指定、定量 発走13:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シルクレグルス 牡4 56.0 小牧太
2 2 ステキナシャチョウ 牡5 57.0 大下智
3 3 イメージレイナ 牝5 52.0 花田大昂 
3 4 アドマイヤキャロル 牝5 55.0 福永祐一
4 5 シルクジェネラーレ 牡4 56.0 佐藤哲三
4 6 タガノアルザン 牡4 56.0 国分恭介
5 7 トウカイノーマル 牡5 57.0 藤岡佑介 
5 8 アイティテイオー 牡4 55.0 高倉稜
6 9 サンマルヴィエント 牡4 56.0 藤田伸二
6 10 チャンピオンハーレ 牡5 57.0 幸英明
7 11 ジャポニズム セ5 57.0 村田一誠
7 12 ラブロジック 牝4 51.0 藤懸貴志
8 13 サンライズブレット 牡4 56.0 岩田康誠 
8 14 トーセンウィーク 牡4 56.0 川田将雅

○堀添助手 「前走はやっとレースらしいレースをしてくれました。これからは前進あるのみ」(競馬ブックより)

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気の弱さを出して、レースを途中で止めるような内容が続くシルクレグルス。稽古分だけレースで走れるようになれば、500万下クラスなら通用しても不思議ではないのですが…。

今回は当初、ブリンカーを着ける予定でしたが、稽古でつけると逆効果だったとのこと。パドックではメンコを被っていることが多いですが、レースでもメンコをつけたまま走らせて見るとのことです。視界がふさがることがないので、逆に真面目に走れるのかなあ…。

最内枠に入ったのでどういうレース戦略を立ててくるかも注目したいです。ただ、中央場所の500万下なので、サンライズブレッド、トーセンウィーク、ジャポニズムなど強い相手がいます。前に行く馬が揃っているので、後方からの競馬が有力でしょうか。

勝ち負けまでは厳しい1戦でしょうが、どこまで真面目に走ってくれるかに注目して、レースを見たいと思います。何とかキッカケが欲しいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.223

(京都2R)◎レッドバビロン

メンバーが揃った前走でも掲示板を確保しているように力のある馬。ただ、血統からもダート替わりは悪い筈がありません。ローレルブレイズと人気を分けるかと思いますが、一騎打ちムード。

(小倉3R)◎シェイクスピア

デビュー戦が案外だった同馬。想定を見て、小倉のこのレースを使ってきたと思われます。2戦目でどこまで変わってくるか注目したいです。

(京都4R)◎オウケンイチゲキ

稽古で良い動きを見せている1頭。母系のロジータの血が騒ぐように全兄同様、ダートでこそのタイプ。距離はちょっと微妙かもしれませんが、好位から抜け出しを。

(小倉5R)◎レッドプレイヤー

9頭立てのレースながら、スイートガガやロードギフテッドなど話題のある馬が出てきます。稽古の動きではタムロトップステイと同馬が目立つ存在。距離がどうかという一抹の不安はありますが、稽古で見せる良いフットワークを実戦で発揮できれば。

(東京5R)◎ライズアゲイン

同厩舎のベストディール以上の素質とも評される逸材。ビシビシとはやられていませんが、除外もあったので丹念な乗り込みは目立ちます。どういうレースを見せるか注目。

(京都8R)◎トウカイパラダイス

京都巧者ですし、距離が芝2000に短縮されても、地力上位を存在する1戦。良馬場なら更に信頼性は増すでしょう。ここは相手探しのレース。

(京都10R)◎サンシャイン

アナスタシアブルー、メイショウジェーンの故障で、小粒なメンバー構成。前走の重賞では良いところがなかったも、牝馬限定戦なら巻き返しても不思議ないところ。相手は力を秘めるタガノキャンドル。稽古で遅れたのは太めだったからでしょう。このひと追いでどこまで変わってくるか。

(東京10R)◎ネオブラックダイヤ

前走はメンバーに恵まれましたが、好位からアッサリ抜け出した同馬。勝ち味に遅い馬なので昇級していきなりは?ですが、相手なりに走れる馬なので、早め抜け出しでどこまで粘れるか。

レース後も順調。春の大目標・高松宮記念に直行。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3月25日(日)中京・高松宮記念(G1)・国際・芝1200mに予定しています。

○安田調教師 「最後の直線は素晴らしい伸び。斤量を背負っての結果だけに本物かも知れませんね。トレセンへ戻ってからも脚元を含めて特に問題は無し。このまま厩舎で調整を続け、大舞台に備えようと思います。ただ、目標は約2ヶ月後。一旦、心身をリセットさせましょう」

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シルクロードSで重賞連覇を飾ったロードカナロアですが、レース後も特に異常ないとのこと。まずはそれだけでひと安心です。この後は厩舎に滞在しての調整。初めての左回りもさほど大きな課題ではないと思います。また、直線が長くなったリニューアル後の中京も悪くないと思います。直線の坂も“坂路の申し子”なので大丈夫でしょう。

父キングカメハメハは最初から抜きん出た存在ではなかったですが、力をつけだしてから、圧倒的なパフォーマンスを見せました。カナロアも父同様にこれから成熟期を迎えると思います。カナロアに望むことは、1つ1つのレースを怪我なく走り抜いてくれることです。適度な間隔をとって、大事に素質を開花させてもらいたいです。

シルクなお馬さん(領家厩舎)

Photo_15 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200mとハッキング1,200m、坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。牧場担当者は「まだ脚元に気を付けながらの調整ですが、坂路でトモの筋肉を鍛えて、まずは栗東で普通に調教がこなせるぐらいの体力を付けたいと思っています」と話しています。(2/1近況)

Photo_15 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

名古屋競馬場(弥富トレセン)・川西厩舎在厩。本馬場でキャンターの調整です。川西調教師は「状態は良いですし、今では不安無く乗れています。15-15程度のところは乗っていますので、栗東でもすぐに進めて行けると思います」と話しており、1日に栗東・領家厩舎へ入厩する予定になりました。(1/30近況)

⇒1日に栗東・領家厩舎へ入厩しました。(2/1最新情報)

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

26日にゲート試験を受けて合格すると、CWコースでキャンターの調整で、28日に併せて時計を出しています。調教師は「ゲートも練習では無難にこなしてくれたので、早速26日に試験を受けました。1回目の出が少し遅く見えましたが、2回目の出はかなり速く、二の脚もあったので、無事に合格しました。これから仕上げに入っていきますが、体はほぼ仕上がっているので、やり出せばすぐに競馬に使える態勢になると思います。動き次第ですが、京都4週目・芝1600mあたりが有力かな。母はダートで結果を出していましたが、この馬は芝向きの走りをするので、まずは芝を試してみたいですね」と話しています。(1/30近況)

助 手 28CW良 88.6- 69.9- 56.0- 41.6- 13.2 馬なり余力 トミケンアルドール(新馬)馬なりの内同入
助 手 1CW良 81.8- 66.4- 51.7- 38.1- 12.6 追って一杯 トミケンアルドール(新馬)一杯の外0.4秒遅れ

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領家厩舎所属の3頭の近況をまとめて。

メビウスはまだ腫れが完全に引いていないようですが、坂路で乗り込みを続けています。1年くらいの休養になりそうですが、功労馬ですし慎重にケアしつつ進めてもらいたいです。

プラズマは1日に栗東・領家厩舎に戻ってきました。どれくらいやれるか未知数ですが、名古屋で2連勝後も好調をキープしているようです。中央でのダート戦は3角から押し上げる脚には見どころがあったので、使って行けば通用しても良いのではと思います。

バーニッシュはCWで時計を出し始めました。1日は外に併せて最後遅れてしまいましたが、時計自体はマズマズだと思います。もう少し踏ん張りが利くようになれば…。デビュー戦は芝を試してみるとのこと。頭の高い馬なので、マイル戦は微妙かもしれませんが、どれだけやれるか楽しみにしています。

シルクなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_4 シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「引き続き週1本のペースで15-15を消化しています。脚元も特に変わりないですし、速いところを始めて、走りに前向きな面が出てきましたから、状態も上向きですね。このままコンスタントに進めて行けそうです」と話しています。(1/30近況)

Photo_4 シルクオフィサー

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行っています。牧場スタッフは「先週末に関節鏡で左膝内部の状態を確認しました。獣医の所見によると、患部の第3手根骨は固まりつつある為、特に外科治療を行う必要はありませんでした。引き続きこのままマシン運動を進めて行きます」と話しています。(1/30近況)

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レイノルズはもう少し時間を要するかなと見ていましたが、ここにきて復調してきました。速いところも乗れています。この後も同様のペースでしっかり体調を上げて行ってもらいたいです。中京開催あたりを視野に入れているのかな?

オフィサーは患部が固まりつつあるのは良い傾向です。ただ、他馬に比べるとそのスピードが遅いような気がします。暖かくなるまでは無理をすることなく進めてもらいたいです。

2012年2月 2日 (木)

当初の予定を1日早めて本日栗東・千田厩舎に入厩。☆ロードヴェッケン

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

当初のプランを変更して2月2日(木)に栗東・千田輝彦厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。

○千田調教師 「1日だけ予定を前倒して2月2日(木)に厩舎へ。体温の上昇も認められず、無事に着いていますよ。定期的に牧場へ赴いており、ある程度の状態は把握。ただ、細かな部分に関しては実際に進めてみないと・・・でしょう。早速、明日3日(金)より馬場へ。具合を探りつつ、焦らずに取り組む方針です」

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明日入厩予定だったロードヴェッケンですが、予定を早めて本日、無事に栗東・千田厩舎に入りました。今の寒波を考えて、少し出発を早めていたのかもしれませんね。

輸送による疲れがないのは何よりです。ケイアイファームで千田調教師が跨って、感触を確かめていますし、馬乗りの上手な人だけにさじ加減は大丈夫かと。当面はしっかり下地づくりに励んでもらいたいです。

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【追記】

10:20 栗東 ロードヴェッケン 牡 67.3 -50.5 -33.7 -16.6

遅い時間帯ですが、早速本日から坂路を駆け上がっています。ゲート試験と合わせて進められるでしょうが、コツコツと体力づくりに励んでもらいたいです。

岩田Jとのコンビを予定も、今週は除外に…。★ロードエストレーラ

Photo_2 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

2月4日(土)京都・3歳未勝利・混合・ダート1400mを除外されました。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

2月1日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.8-41.1-計測エラー-13.3 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手と同時入線。短評は「力強い脚捌き」でした。

○浅見調教助手 「ダートを最初から走る東京コースを試してみたいな・・・と思ったものの、想定メンバー表を見るとゲートインが難しそうです。一方、京都なら出走枠に入れるかも。こちらで使いましょう。2月1日(水)の様子からも状態はキープ。レースで頑張るのみですね」

≪調教時計≫
12.02.01 助手 栗東坂良1回 55.8 41.1 ---- 13.3  馬なり余力 メイショウルーメン(3歳未勝利)馬なりと同入

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東京の予定を変更して、岩田Jとのコンビで京都での出走を予定していたエストレーラ。想定では使えそうでしたが、非当選で除外になってしまいました。

前走で権利を取っておけばということですが、中1週で東京への輸送となれば…。個人的には少しでも間隔を空けて、しっかり調教を積んで出走してもらいたいのが本音です。終いの甘い馬が東京の直線で踏ん張りきるというイメージもなかなか沸かないので…。

来週以降の出走となりますが、しっかり動ける態勢を作って、レースに臨んでもらいたいです。

シルク&ロードなお馬さん(3歳・1勝馬)

Photo_6 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「前走は上手く和田騎手が気合いを付けて押っつけてくれたこともあって、好位で競馬が出来たのが良かったね。先行有利の京都で、今までの競馬をしていれば、勝っていなかったと思うよ。使った後も変わりないし、このまま使って行こうと思います。クラスが上がると前走の様に楽な競馬が出来るとは限らないけど、乗り役も『1,800mならこなせる』と言っていたので、次走は京都3週目・つばき賞を予定します。和田騎手に乗ってもらいたかったけど、その日は乗れないみたいなので、北村友一騎手に依頼しました」と話しています。(1/30近況)

Photo_7 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、2月11日(土)小倉・萌黄賞・芝1200mに予定しています。

○安田調教師 「際どかったものの、大きな勝利だと思います。ただ、あまり褒められる内容とは違うはず。実戦を重ねつつ、もっと競馬を覚えて行かないと・・・ですね。レース後もケロッと。本気で走っていない証拠でしょう。このまま問題が無ければ、次週の小倉を目指す方針」

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現3歳世代は、2歳時の勝ち上がりはなかったですが、ここ2週で4頭勝ち上がってくれて、少し形になってきました。シルク2頭、ロード2頭もバランス良いかなと思います。

最初に勝ち上がったドリーマーですが、次走は北村友Jに戻ります。和田Jには先約があるようです。前走の勝ちは騎手の腕によるところが大きかったと思うので残念ですが、京都の外回り・差しが届く馬場になれば、却って合う可能性もあります。今週、同距離のきさらぎ賞があり、来週には東京で1800mの共同通信杯があるので、多少メンバーが楽になってくれればと期待しています。

アンビータブルは中1週で小倉の芝に挑戦します。芝も大丈夫でしょうし、最終週で時計を要する馬場になりそうなのは○。あとは、本気を出してくれさえすれば…。即通用とは行かないでしょうが、掲示板には乗ってもらいたい1戦です。

宇治田原優駿ステーブルで立て直し。☆シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

先週優勝しました。好スタートから、道中は5番手でレースを進め、勝負処で手応え良く前を捕えると、4コーナーでは押し出されるように先頭に立ちました。そして直線では逃げ込み態勢に入り、そのまま後続との差を広げると、最後は3馬身半の差を付けて、断然の1番人気に応えています。レース後、特に不安は無い様ですが、一旦放牧に出す方向です。(1/30近況)

⇒再調整の目的で、1日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧されました。(2/1最新情報)

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5戦目で勝ち上がったキンギリーですが、レース後疲れがあるということで、宇治田原優駿STへ放牧に出されました。

前走、出走する際も、稽古が10日ほど飛んでいましたし、少し押せ押せで使ってきたので仕方ないところ。勝って放牧なのが何よりです。

レース振りは1戦ごとに成長の証が見られますが、まだトモに甘さがある馬です。疲れによる放牧なので、時間はかかるかもしれませんが、馬体の成長を促す良い機会にもしてもらいたいです。

土曜京都で出走。調子は悪くないも、気性面の課題大きく…。★シルクレグルス

Photo_2 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

レース後も順調で、引き運動の調整です。調教師は「前走でも、他の馬が外から来ると、自分から止めようとして、気の弱さが出てしまうみたいですね。調教の動きから、もっとやれる馬だと思っているだけに、歯痒いところがあるので、次走はブリンカーなど試してみたいと思います。今週使えれば登録していこうと思います」と話しており、今週の京都か小倉で出走を予定しています。(1/30近況)

安藤光 1栗B良 85.4- 68.7- 53.1- 39.0- 11.9 馬なり余力

⇒土曜京都7R 500万下(混)[ダ1,800m・14頭]56kg 小牧Jとのコンビで出走します。(出走情報より)

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先週は大挙9頭の出走となりましたが、今週はレグルス1頭のみの出走となりました。

中1週での競馬となりますが、デキに関しては悪くありません。この馬は要は気性面の課題のみです。外から被せられると走るのを諦めてしまう現状です。前走も3コーナーまでは悪くない感じで進んでいたのですが…。

今回は思いっきりの良い小牧Jとのコンビです。ブリンカーの効果がどうかですが、思い切った戦術で臨んでもらえればと思います。厳しい結果続きでも使ってもらっているので、何とかキッカケが欲しいものです。

次走に備えて、リフレッシュ放牧へ。☆ロードアクレイム

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

レース後も特に異常は認められません。2月1日(水)に滋賀・ヒルサイドステーブルへ移動して1、2ヶ月後のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○荻野調教助手 「厩舎へ戻ってからも脚元等は大丈夫そうですね。ただ、相応の疲れが感じられるのは確か。初めての競馬を走った後だけに当然と言えるかも知れません。スムーズに回復を図ると共に、少しでも成長を促したい気持ち。1、2週間ほど近郊の牧場へ移しましょう」

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ハナ差ながらデビュー勝ちを果たしたアクレイムは、次走に備えて、ヒルサイドステーブルへリフレッシュ放牧に出されました。

ここまで約2ヶ月間、厩舎で鍛えられてきましたし、良い息抜きになればと思います。負けて続戦なら、こうも行かなかったと思うので、ゴール前まで何とか辛抱したあの粘りは凄い価値のあるものだったとヒシヒシ感じています。今後は自己条件を使って、ダービートライアルが有力かなと思います。

ロードなお馬さん(ケイアイファーム組)

<3歳馬>

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。疲れた素振り等は窺えませんね。飼い葉もキッチリ。状態キープを心掛けつつ、新たな指示に備えれば大丈夫でしょう。半兄ロードカナロアは5連勝でG1の舞台へ。本馬も楽しみな素質を秘めるはずですよ」

<2歳馬>

Photo_3 ダイワデリカシーの10

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「どちらかと言えば、これまでに手掛けたアドマイヤムーン産駒は重厚感に溢れたタイプが多かったかも知れません。でも、本馬は素軽さを兼ね備えている印象。そのあたりは良い方向へ出るのでは・・・と思っています。なかなか楽しみな存在」

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ガルーダはグリーンウッドへ移動しているかなと更新を楽しみにしていましたが、まだ調整がついていないようです。状態は安定しているので、移動の声が掛かるまでは今のペースでじっくり乗り込んでもらいたいです。無事にデビューできれば、OPクラスに行けるくらいの素質は持っていると思っています。

ダイワデリカシーの10は、具体的な褒め言葉が出てきます。まだ控えめな乗り込みでも、素軽さを感じさせる身のこなしなんでしょう。父アドマイヤムーン、母父バブルガムフェローと同配合のシルクバーニッシュもスピードを秘める馬なので、良く似た傾向を示していくかもしれません。

2012年2月 1日 (水)

シルクなお馬さん(3歳・栗東近郊組)

Photo_4 シルクアポロン

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場でダク1,000mとキャンター1,200m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「歩様は大丈夫そうなので、坂路ではペースを上げています。体調面も問題は無いですし、このまま進めて行ける状態です」と話しています。(1/30近況)

Photo_4 オレンジブルーム

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダクとキャンター4,800mの調教を付けられています。牧場担当者は「キャンターと言っても、かなりゆっくりめのスピードで、じっくり長めを乗っています。パターンを随分と変えていますが、これで変わってくれればと思います」と話しています。(1/30近況)

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アポロンは探り探りの進み具合ですが、歩様は安定しているようです。500キロを超える大型馬なので、一気にペースを上げないようにお願いしたいです。

オレンジブルームは先週の3600m→4800mと距離を更に伸ばしています。気性面で難しさを抱える馬ですし、テンションを上げずに馬体を鍛えていくには良い調整だと思います。今までの戦績では勝ち上がるのは難しい1頭ですが、何とか変わり身を見せてもらいたいです。

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「もう疲れは取り除けた様子。順調にステップアップが図れていますよ。現在は坂路で普通キャンター。脚元もスッキリ映る状態です。当面は同様のパターンを繰り返す予定。帰厩スケジュールが示された段階で強い稽古を折り交ぜて行きましょう」

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。疲れた素振りも窺えず、スケジュール通りに調教を進められています。声が掛かれば対応できそうな感じ。ただ、前回も良い雰囲気で送り出せたのに結果が今一つでしたからね。緩めずに攻め馬を重ねる方針」

Photo_6 スターコレクション

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「全体のボリュームも保てており、コレと言って気に掛かる部分は無し。現状キープに努めればOKだと思います。先日も藤原先生が視察に。具合は把握して頂けたでしょう。季節柄、番組が限られる時期。そのあたりを思案されているのかも・・・」

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好調をキープしている3頭ですが、厩舎事情やレース間隔を必要とするために近郊の牧場での滞在が続いています。

エアフォースはダートの適性を感じていないのかもしれませんが、芝の短距離だと番組も限られ、今後も掲示板を確保できないようなら休み休みが続きます。ダートなら番組が分かれて、使いやすいだけに、ダメ元でも試す価値はやはりあるかと思います。

スタコレは復調してきているようですが、あまり寒い時期には無理したくないのかもしれません。やり過ぎてカリカリしてこないようにメリハリをつけて調整してくれれば。

ハリアーは出走レースから逆算しての帰厩となるでしょう。前回は1走のみの放牧なので、元気は有り余っているでしょう。

シルクなお馬さん(3歳・未入厩組)

Photo_4 シルクヴェリタス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「先週も速い調教を2本こなしているように、状態に関しては問題ありません。キャンターの動きもまずまずですし、この時期にしては毛艶も冴えていて、体調も良さも窺えます。今後もこの感じで乗り込んでいきたいと思います」と話しています。(1/30近況)

Photo_4 シルクベルジュール

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「引き続き週1本のペースで15-15を消化しています。速いところでは、まだモタついた感じですが、状態としては徐々に上がっています。速い調教がコンスタントに出来る段階まで来ましたので、あとは厩舎で進めても良いのかと思います」(1/30近況)

Photo_4 シルクラングレー

石川県・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター2,000m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「速いところをやりましたので、その後は17-17ペースで様子を見ています。まだ、脚元に疲れが溜まる傾向がありますので、十分注意して進めて行きます。このまま問題が出ない様ならば、速い調教の間隔を詰めて行ければ良いと思います」と話しています。(1/30近況)

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乗り出してから、意外にもベルジュールは順調な様子。まだモッサリしたところはあるようですが、入厩を意識できるレベルまで来ているとはちょっと驚きました。いつ声が掛かるかは分かりませんが、丹念に今のレベルの乗り込みを消化していってもらえればと思います。

ヴェリタスも元気一杯です。体調は安定しているようなので、動きに素軽さが出てきてくれれば。やり過ぎて脚元に反動が来ないようにも注意してもらいたいです。

ラングレーは脚元に弱さを抱えるだけに入厩となると、もうしばらく掛かるかなあと思います。馬体は良い成長が見られるので、入厩は遅れていますが、今後も順調に行ってもらえれば。

2月3日(金)に栗東・千田厩舎へ入厩することになりました。☆ロードヴェッケン

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。2月3日(金)に栗東・千田輝彦厩舎へ入厩の予定です。

○当地スタッフ 「今週末の検疫が取れた・・・との連絡が届いています。スケジュールを逆算し、通常メニューは1月30日(月)まで。翌31日(火)は輸送に備えて余裕を持たせ、2月1日(水)に馬運車が迎えに来る予定です。準備OK。無事に送り出せるでしょう」

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同世代で1番早い入厩を予定していたヴェッケンですが、長い長い牧場生活を終えて、明日ケイアイファームを出発し、3日に栗東・千田厩舎に入厩することになりました。

疲れでの入厩延期、そして球節炎を発症による治療と、運動を再開するのも半年以上を要しました。その後はじっくりと乗り込みを消化。1ハロン18秒以上のペースは控えられていますが、その後は疲れを見せることなくここまで辿り着きました。

パワー型でスピードがどうか?という不安はありますが、シンボリクリスエス産駒によく見られる気難しさがないのが特徴です。このあたりは母系から来るものだと思います。

まだまだ脚元には注意をしていかないとダメでしょうし、実力も未知数なお馬さんです。入厩してもデビューするには時間を要すると思います。何とか時間が掛かっても、怪我することなくデビューできることを願っています。募集DVDで気にいったお馬さんですし、頑張ってもらいたいです。

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