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2012年1月

2012年1月31日 (火)

縦長の展開で3コーナーからの押し上げでモタモタ。4着までが精一杯。★ロードオブザリング

Photo_2 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

1月29日(日)京都10R・松籟S・混合・芝2400mに池添Jで出走。11頭立て1番人気で6枠6番から平均ペースの道中を5、5、6、6番手と進み、直線では大外を通って0秒3差の4着でした。馬場は良。タイム2分27秒4、上がり35秒4。馬体重は2kg減少の516kgでした。

○池添騎手 「序盤は折り合いに専念。そして、いつものように3コーナーの下り坂で勢いを付けました。ただ、ちょっとモタモタと。イメージ通りに進出を図れなかったのが痛いですね。今回はハンデ戦。他馬との斤量差が微妙に影響を及ぼしたのかも知れません。直線を向いてからは盛り返したのですが・・・。残念」

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【次走へのメモ】

中団。マナクーラとウォークラウンが動き出した時、ワンテンポ仕掛けを遅らせ、4角で大外へ。追い出して意外に切れず、僅かな差が最後まで詰まらなかった。(B誌)

ペースが上がった3コーナーでやや置かれるが、4コーナーは大外を回して力強くストライドを伸ばす。このクラスでも能力は上位。(G誌)

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先週の競馬を迎えるまでは、ロードカナロアとロードオブザリングの2頭はしっかりチャンスをモノにして欲しいと期待していましたが…。

パドックではいつもより大人しかったリングですが、マイナス2キロで馬体はスッキリ見せて良化しているように感じました。ただ、今回は逃げ馬2頭が前で離す形での競馬で、動きにくかったとは思いますが…。3角から差を詰めにかかりますが、雪を見て物見したのとは違うとは思うのですが、ズブさを見せてモタモタと。最後も渋太く脚を伸ばしていますが、交わすほどの勢いはなかったです。

結局は昇級戦でトップハンデが響いたのかもしれません。まあ、悪くない内容と言えなくもないですが、期待も高かっただけにちょっとガックリきました。単勝人気も2倍を切るほどの支持も集めていたんですね。

この後は京都記念に登録はするのかもしれませんが、無理をすることなく自己条件で頑張って欲しいと思います。阪神の外回りは悪くないと思いますし。使いつつ鍛えて行ってもらいたいです。

まだまだこれからも、夢が広がる大きなデビュー勝ち。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

1月29日(日)京都5R・3歳新馬・混合・芝2000mに川田Jで出走。10頭立て3番人気で8枠10番からスローペースの道中を4、3、3、3番手と進み、直線では中央を通ってタイム差無しで優勝。初勝利を飾りました。馬場は良。タイム2分07秒7、上がり35秒0。馬体重は452kgでした。

○川田騎手 「スムーズに前々のポジションへ付けられ、リズム良く運べたのが良かったですね。スローペースで上がりの速い競馬に。後続に迫られながらも、本当に頑張って凌いでくれたと思います。何度か稽古に跨って能力の高さを実感。でも、まだまだ馬自身は良化を遂げている段階でしょう。それでも勝つのだから楽しみ。無事に行ってくれれば・・・」

○荻野調教助手 「最後は首の上げ下げに。勝利を飾れたのは運が味方したかも知れませんね。でも、まだ教え込まねばいけない点が多々。それを一気に課せるだけの体力が備わり切らぬ状態です。従って、今後のプランに関しても現時点では全くの白紙。レース後のダメージ等を確認し、それから進め方を考えて行くべきでしょう」

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 8 10 ロードアクレイム 牡3 56.0 川田 2.07.7   35.0 藤原英
2 7 8 エアルプロン 牡3 56.0 池添 2.07.7 ハナ 34.8 池江寿
3 8 11 ゼログラヴィティー 牡3 56.0 安藤勝 2.07.7 ハナ 34.6 松田博
4 4 4 レッドキングダム 牡3 56.0 四位 2.07.8 1/2 34.9 松永幹
5 1 1 ファシネートダイア 牝3 54.0 佐藤哲 2.07.9 3/4 34.5 橋田

【次走へのメモ】

仕上がる。舌を括る。鼻革。ジワッと行かせて3番手。道中は行きたがるのを我慢させて追走。勝負どころから動いて前に並びかけて行き、直線に向いて先頭。最後は際どく詰め寄られたが、頭の上げ下げで競り勝った。(B誌)

前半の1000メートルが1分5秒台のスローペースのなか、好位の外めでスムーズに折り合い、瞬発力勝負の直線へ。早めに先頭に立ち、最後までしっかりと踏ん張り、横一線の首位争いで際どく競り勝った。

良血揃いの一戦はスローな流れからゴール前11秒3の瞬発力勝負。早め先頭で競り勝つ。折り合いスムーズで中距離路線の注目株。(★★★★★・G誌)

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29日の京都5R新馬戦(芝2000メートル)は、3番人気のディープインパクト産駒ロードアクレイム(牡=藤原英)がハナ差の大接戦を制してデビュー戦を飾った。藤原英師は「体質が弱くて仕上げていない中で勝てたのは大きい。次へ向けて時間が欲しいが、これだけの能力があれば(クラシックを)狙える馬」と手応えをつかんだ様子。手綱を取った川田も「上がりの速いレースで周りも伸びている中でよくしのいでくれた」と感心しきりだった。(スポニチより)

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5R(芝2000メートル)は3番人気ロードアクレイム(牡、藤原英、父ディープインパクト)が接戦を制した。スローペースの中、好位追走から直線入り口で先頭に。ラストは同じディープインパクト産駒のエアルプロンと並んでのゴールで、わずか鼻差しのいだ。「まだまだ良くなる馬です。こういう状態で勝ち切れたのは大きいですね」と川田将雅騎手(26)。藤原英師も「能力はある。狙える馬だよ」とクラシックを十分に意識していた。次走は未定。(日刊スポーツより)

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ダノンドリーム、サクラヴィクトリー、エアルプロン、レッドキングダムなど評判馬が集まった芝2000でデビューしたロードアクレイム。競馬ブックの新馬紹介で490キロとなっていましたが、そんなに大きい筈はないと思っていましたが、実際は452キロでのデビューとなりました。

パドックでは他馬につられて鳴くような面も見せていたようですが、立ち上がったりすることなく2人引きでマズマズ落ち着いて周回していました。馬体重は452キロという軽さを感じさせないものでした。

レースではゲートも五分に出て、内の馬の動向を見ながらの先行策。少し外を回されながらも折り合いは十分でした。ペースは中距離の新馬戦らしくSペース。ほぼ一団での競馬で流れて行きます。そして最後は決め手の争い。アクレイムはそういう流れを少し早めに動いて、逃げ馬を自分で捕らえに行く形。そこにエアルプロン、レッドキングダム、大外からゼログラヴィティーが襲いかかります。一旦は先頭に立ちましたが、勢いはエアルプロン等の差し馬。交わされてパタッと止まるかなあと思いましたが、併せる形でもうひと頑張りし、なかなか抜かせずにゴールまで僅差踏ん張りきりました。

速い追い切りは2本でまだまだ仕上げきっていないデビューで、ハナ差で運が味方もした気がしますが、大きな勝利です。未勝利に落ちてしまうと、能力を秘める素質馬がうじゃうじゃいるので苦労します。メイクデビューでの勝ちはロードカナロアについで2頭目です。ハナ差の勝利とはいえ、先々が夢が広がる大きな1勝となりました。

今後の予定はまったくの白紙ですが、無理をせずにダービー出走を目指してのローテーションを組んでくると思います。あとはアクレイムの成長次第でしょうね。まあ、将来性の高い馬だと思うので、春の段階で結果が出なくても、詰めて使うことは避けてもらえればと思います。

2012年1月30日 (月)

外から猛追するもクビ差及ばず2着。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

東京10R 節分S(混)(芝1600m)2着[3番人気]

岩田騎手「3コーナーで前をカットされて引っ張ってしまいました。それでも、あそこまで来るんだから、あの不利は痛かったですね」(レース結果)

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【次走へのメモ】

中団外めにつけるも、3コーナー過ぎで前をカットされる不利があった。それでも直線へ向くと外からいい脚で伸びて勝ち馬を急襲。この着差だけに不利が悔やまれる。(G誌)

シャドーロール。当初、中団馬群にいたが、3角で挟まれてズルッと後退。直線は大外から目立つ伸びを見せたがあと一歩届かず。着差が着差だけに、不利が悔やまれる。(B誌)

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関東への輸送でどれだけ馬体が絞れるかなと見ていましたが、マイナス2キロでの出走。やはりまだお腹に余裕はありましたが、非常に覇気のある周回でデキは良かったと思います。

序盤はゲートを出たなりでの追走。中団からじっくり乗られていました。ただ、3角でズルズルと後退する不利。『一瞬、故障か…。』と心配するほどでしたが、立て直す不利がありました。

直線は馬群が凝縮して、内をつけない形。そこで仕方なく外へ切り替えます。昨日の馬場では外差しよりも内からしっかり伸びて勝つ競馬が目立っていました。これでは伸び切れないかなあと心配しましたが、アーネストはそこからグイグイと伸びて行きます。一瞬は届きそうな勢いもありましたが、勝ったドリームカトラスとはコース取りの差が最後に出てしまいました。

あれだけの不利がありながら、追い詰めたアーネストはこのクラスでの地力上位を示すものでした。前走で復調の兆しを見せましたが、ようやくここで形となって頑張ってくれました。やはり東京のマイルが1番合うんでしょう。上がり33秒8の末脚はアーネストにとっては優秀です。

道中で変に動かずに直線での切れ味勝負に持っていけば、距離の融通性もあると思います。差して伸びてくるレースがコンスタントに出来るようになれば、OPに行っても楽しめる馬になっていくと思います。勝てばベストでしたが、今後に向けて収穫の多い1戦となりました。

4角での不利は痛かったも復調を感じさせる走り。次は良くなってきてくれる筈。☆レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

1月29日(日)京都11R・京都牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1600mに武豊Jで出走。16頭立て7番人気で4枠8番から平均ペースの道中を7、7、9番手と進み、直線では中央を通って0秒7差の6着でした。馬場は良。タイム1分34秒5、上がり35秒2。馬体重は4kg増加の490kgでした。

○武騎手 「馬自身は確実に良化を遂げていました。ただ、4コーナーで前方を走る馬がフラフラと。左右どちらへ動くのか分からず、手綱を引いて控えざるを得ませんでした。直線を向いて外へ持ち出してから伸びていただけに、本当に惜しい気持ちで一杯。距離もマイルぐらいが合っているのでしょう」

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【次走へのメモ】

大型馬の休み明けでも、太め感なく仕上がる。前半は好位グループの後ろの位置。3コーナーから馬込みで我慢し、直線でバラけてジワジワ伸びる。ただ、上位馬とは決め手の差が出た。(G誌)

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プラス体重でしたが、一息入れて馬体のバランスが良くなっていましたし、成長を感じました。ただ、少し急仕上げの感もあったので、硬さの残る完調手前という印象も。

レースはこの馬にすれば、ゲートは速くなかったですが中団を追走。内外に他馬がいて、ちょっと苦しい位置取りだったように感じました。そして4角手前で前の馬がバテてきて、大きく下がる不利。一瞬は怪我かなと心配しました。

直線は外めに持ち出して差してくる形。前を交わせるような脚色ではなかったですが、ジワジワと脚を伸ばしての6着でした。上位馬とは今の勢いの差が出てしまったかなと思います。実績を考えると着順は物足りない面はありますが、ここ2走の凡走で馬の走る気が無くなってしまったのではないかと思っていたので、リフレッシュの効果は感じられました。

レース後、4角手前で下がる不利があったので、馬体のダメージがないことをまずは願いたいです。次は中山牝馬Sあたりが目標になってくるのかなあと思います。ここを使って、今度は内面での上昇もあるでしょうから、次は巻き返してくれるかと思います。収得賞金が少ないので、ヴィクトリアマイルへの出走は不透明な分はありますが、しっかり結果を出して臨めるように、アルバローザにはもうひと頑張りを期待しています。

一気の距離延長にも対応し、掲示板を確保。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

1月29日(日)小倉9R・4歳上500万下・芝2600mに大野Jで出走。13頭立て6番人気で8枠13番から平均ペースの道中を3、3、2、2番手と進み、直線では外を通って0秒4差の4着でした。馬場は良。タイム2分40秒9、上がり36秒0。馬体重は6kg増加の476kgでした。

○池江調教師 「2周目の向正面で外から早目に捲られる格好。小倉では往々に見られるケースながら、どうしても一緒に動かざるを得ませんでした。じっくり運べれば2着には来ていたかも。でも、最後まで渋太く頑張ったと思いますよ。大きな問題さえ無ければ、レース後も現地に滞在を続ける予定。そして最終週を目指しましょう」

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【次走へのメモ】

そう切れる脚がないからか、ある程度早めの立ち回り。直線も渋太く脚を使っており、クラスにメドの立つ内容。(B誌)

3番手から進む。大逃げした馬を捕らえに行ったぶん、早めに脚を使ったが、粘り強い脚を見せる。叩いて変わっており、次走は要警戒。(G誌)

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久々の前走を使って中1週での出走となったランパート。ひと叩きしてプラス6キロでの出走でしたが、パドックでも外々を歩き、デキは悪くなかったと思います。

今回は大外枠だったので、ゲートは最後に。いつも立ち遅れることが多いですが、大野Jも2度目ということで五分にしっかり出てくれました。その後はじっくり構えるのかなあと見ていましたが、3番手からの競馬。ランパートには珍しい形になりましたが、折り合いを欠くシーンはなかったです。そして道中はずっと3番手をキープ。4角を回って直線に入ったところでは逃げ馬に並びかける形で、『ランパートも続くかぁ…』と力が入りましたが…。最後はやや脚色一杯になって粘りきれずに4着という結果に。

初めての距離を考えると、頑張ってくれたと思います。次は慣れも見込めるでしょうし、大崩れはなさそうです。今回の経験を生かして、小倉でもう1走頑張ってもらいたいです。

2012年1月29日 (日)

長い直線を味方に、大外一気の末脚発揮。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

東京11R 根岸S(G3)(ダ1400m) 優勝 [4番人気]

藤岡康騎手「返し馬から良い雰囲気でした。スタートはいつも通りでしたけど、最後は良い脚を使ってくれましたね。ゲートの中では立ち上がろうとしましたが、何度かやった後は落ち着いていました。ゲートは先に入れた方が良いのかもしれません。道中は少しハミを噛んでいたけど、良い感じで脚をタメられました。このスローペースで良く差し切ったと思います」(レース結果)

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藤岡康J 「勝てて良かったです。返し馬から雰囲気が良かったし、前回から調子を上げているとも聞いていたので、いつものこの馬の競馬をしました。スタートはいつも通り遅れ気味だったのですが、道中は自分から行く気を見せて、抑えるのに苦労したぐらいです。この感じならスペースさえ開けば、と思いました。最後はいい脚を使ってくれましたね。賞金も加算できたし、次の大一番でも面白い競馬をしてくれると思います。期待しています」(競馬ブックより)

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 5 9 シルクフォーチュン 牡6 57.0 藤岡康 1.23.5   34.9 藤沢則
2 2 4 トウショウカズン 牡5 56.0 田辺 1.23.7 1 1/2 36.0 領家
3 6 11 テスタマッタ 牡6 58.0 岩田 1.23.7 ハナ 35.3 村山
4 8 15 タイセイレジェンド 牡5 56.0 内田博 1.23.7 クビ 36.3 矢作
5 3 5 ダノンカモン 牡6 56.0 福永 1.23.8 クビ 35.7 池江寿

【次走へのメモ】

下げて最後方から。勝負どころで動かずに我慢してコースロスを避け、直線に入ってから外に持ち出す。スローで馬群が固まっていただけに、これは好判断。それにしても今回は凄い弾けっぷり。完勝だった。(G誌)

気合乗る。好気配。ゆっくり出す感じでポツンと最後方。道中はタメを利かして死んだふり。4角を回りきってスッと外へ持ち出すと、残り300メートルからごぼう抜き。圧巻だった。直線の長い東京ダート1400で本領発揮。(B誌)

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【根岸S】フォーチュン直線一気!重賞V2

持ち前の強烈な決め手が大爆発。ダート界屈指の切れ者・シルクフォーチュンが直線だけでまとめて15頭をぶっこ抜いた。

道中は最後方。やや行きたがる素振りを鞍上の藤岡康太騎手になだめられながら追走すると、4コーナーで徐々に外へと進路を求めた。迎えた直線。藤岡騎手の叱咤に応えるように大外を豪快に伸びると、一気に他馬を飲み込んだ。上がり3Fは、もちろんメンバー最速の34秒9。後続に1馬身半の差をつける圧巻の追い込みで、重賞2勝目を飾った。

11年プロキオンSに続き、2度目の重賞制覇もアシストした藤岡康太騎手は「状態は上向いていると聞いていましたし、返し馬の時から良さを感じていました。直線で伸びてくれるだろうと思っていたが、その通りいい脚を使ってくれましたね」と破顔一笑。これでシルクフォーチュン&藤岡康騎手のコンビは【2.0.3.0】(複勝率100%)となった。「大一番でも面白い競馬ができる」。今度はフェブラリーS(2月19日、東京、G1、ダート1600メートル)で、人馬一体の圧巻パフォーマンスを披露するはずだ。

シルクフォーチュンは父ゴールドアリュール、母シルクエスペランサ、母の父Alwuhushという血統。通算成績25戦7勝。重賞は11年のプロキオンS(G3)に続く2勝目。藤岡康太騎手、藤沢則雄調教師はともに同レース初制覇。(サンスポ・ウェブサイトより)

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「稽古の本数が少ない」「夏場に比べると張りが足りない」と勝手なことを言ってしまっていましたが、土日9頭出走の大トリとして、シルクフォーチュンが上がり34秒9の自慢の末脚を発揮して、大外からまとめて面倒を見てくれました。

馬体重がプラス6キロと聞いて、「ダメだろうなあ…」と諦めモードでしたが、パドックでは煩かったですが、イレ込みとはちょっと違う感じでした。後から言えば、南部杯のようなパドックだったと言えるかもしれません。返し馬でも首を下げて気合は十分でした。

ゲートに入った後は、中でガチャガチャと嫌な雰囲気。何とか最悪のタイミングは外して、ダートスタートも大きな遅れにはならなかったのかもしれません。ただ、フォーチュンの好走パターンと違って、ほぼ平均的な流れ。他のダートレースで、先行策から内めを抜け出して勝っているイメージが強かったので厳しいかなと。ただ、持ったままで追走できていましたし、うまく外へ持ち出した後は…。南部杯と違って、1ハロン短い分、しっかり伸び切ってくれました。

今日の勝ちはいつものHペースに乗じて、追い込んでくるのとは違って、外からねじ伏せるような内容。1400がよほど合うんでしょう。あとは、記事に書かれているように、騎手との相性も凄いものです。今日は多分、フォーチュン1鞍だったと思います。

今後を考えると、ここで収得賞金を加算できたのは大きいです。前走後、放牧に出さずに、厩務員さんがしっかり立て直してくれたことに感謝です。この後はフェブラリーSに向かうようです。ラスト1ハロンは課題になってくるでしょうが、フォーチュンらしい競馬に徹してもらえればと思います。

相手が強くなった分だけ、新たな強さを見せる逸材。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

1月28日(土)京都11R・シルクロードS(G3)・国際・芝1200mに福永Jで出走。16頭立て1番人気で4枠7番から平均ペースの道中を8、9、9番手と進み、直線では中央を通って0秒4差で優勝。6勝目を飾りました。馬場は良。タイム1分08秒3、上がり33秒6。馬体重は2kg増加の500kgでした。

○福永騎手 「ゲートを出たなりの位置取りで運ぼうと考えていました。ただ、直線を向いた時点では前との差が。厳しいかな・・・と思ったものの、勢いが付いてからは一瞬でしたね。抜けてから外へ行っていたように、まだ遊んでいるような面も。それだけに良化の余地を更に残しているでしょう。色々なレース対応が可能に。もうムキになって走る心配も不要だと思います。今日は少しキツい競馬に。でも、この経験も先々に生きるはずですよ。なかなか課題を克服しながら勝ち続けるのは難しいもの。これからの短距離界を背負って行ける存在では・・・」

○安田調教助手 「前走後の放牧期間で胸前に筋肉が備わった感じ。まだまだ完成とは言えぬものの、馬体は徐々に成長を遂げているでしょう。ただ、一度レースを使うと気持ちが入り過ぎる面も。精神的な部分でも危うさが残っています。そんな現状だけに、余裕を持ったローテーションで本番へ向かうのがベター。今後は高松宮記念(GⅠ)へ直行の予定です」

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 4 7 ロードカナロア 牡4 57.0 福永 1.08.3   33.6 安田隆
2 7 13 エーシンダックマン 牡5 57.0 川田 1.08.7 2 1/2 34.6 坂口則
3 5 10 ケンブリッジエル 牡6 53.0 和田竜 1.08.7 アタマ 33.7 山内
4 8 15 ツルマルレオン 牡4 55.0 四位 1.08.7 クビ 33.6 橋口
5 7 14 グランプリエンゼル 牝6 54.0 藤岡佑 1.08.7 ハナ 34.1 矢作

【次走へのメモ】

桁違いの強さだった。今日は中団で馬込みの中。4角を回ってところで斜めに出す感じで外へ。ラスト1ハロンを切ってからの弾け方はひと味違っていた。ゴール寸前で外にヨレていたが、これでトモがパンとしてくればどれだけ強くなるのか。精神面での成長も見込むと期待は更に大きくなる。(B誌)

冬場だけに毛ヅヤは目立たないが、レースが開いても太め感はなく、活気のある周回。スタートを決めると、ジワッとポジションを下げて中団を追走。3~4コーナーも馬込みの中で脚を温存し、直線でグランプリエンゼルの外へ持ち出してゴーサイン。残り1ハロンでは抜群の瞬発力を見せて、危なげなく2着馬をとらえる。G1へ向けて満点の内容といえる。(G誌)

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【シルクロードS】カナロア圧巻の5連勝!

この勢いは本物だ。圧倒的1番人気のロードカナロアが、破竹の5連勝で重賞連勝を飾った。

「ちょっと厳しい競馬になって、前の馬にも離れていたけどね。直線は一気でした」。福永祐一騎手が笑顔で振り返った。道中は馬群にもまれながら中団を追走。直線入り口では、先頭のエーシンダックマンに7~8馬身ほどの差があったが、メンバー最速タイの上がり3ハロン33秒6の末脚で、並ぶ間もなくかわした。

福永騎手は日経新春杯(トゥザグローリー)、AJCC(ルーラーシップ)に続き、キングカメハメハ産駒で3週連続重賞制覇。「僕のことは関係ないけどね。この馬はまだ伸びる余地があるし、短距離界を背負っていける馬だと思う」とジョッキー。次走のG1・高松宮記念でスプリント界の頂点を狙う。(サンスポ・ウェブサイトより) 

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いきなり強烈なインパクトを集めるレースをしてくれました。エーシンヴァーゴウ、エーシンダックマン、ダノンフェアリーなど強敵との1戦となったシルクロードS。京阪杯1着後、一息入れての出走となりましたが、プラス2キロでほぼ万全の馬体重。パドックでも無駄なことをせずに、周回を重ねるごとに少しずつ気合が乗ってきていました。そして、出走前のゲート近くでの輪乗りではグッと頭を下げてやる気満々の姿に変貌を遂げていました。

レースはいつもどおりに好発を決めますが、出たなりでの追走。ただ、思っていたよりも先行争いの隊列が決まり、ペースが上がりませんでした。馬込みも結構凝縮して、揉まれる位置にいたので、『今日は厳しいかなあ…。』と一瞬頭を過ぎりましたが、直線入り口で外めに持ち出してからは、ホント一瞬でした。さすがに異常な弾け方ですね。

福永騎手が思っていたよりも早く先頭に立ってしまったので、フワッとして外へ行きましたが、ゴール前で手綱を控えて、1200メートル戦で2馬身差以上離して勝つんだから、純粋に能力の違いだと思います。確かに今回は道中で苦労した面はありましたが、相手が強くなっていくと、更にこの馬の凄さが際立つような3歳秋からの3戦ですね。

次の春の大目標は、同厩舎のカレンチャンとダッシャーゴーゴーに、サンカルロなども加わります。香港馬も使ってくるかと思います。さらに底力を要求される1戦となるでしょうが、あの抜け出す脚を持っているなら…。まだまだ馬体面で良化の余地を残すだけに、完成した時が本当に楽しみです。まずは目の前のレースを無事に走りぬいて行くことを願うばかりです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.222

(京都2R)◎スズカチャンプ

タマモライオン・グレートチャールズの2頭は持ち時計もあるので、未勝利なら力上位の存在ですが、連闘でダートに使ってきたスズカチャンプに期待。26日にダートで軽く時計を出すように意欲的。最内枠からスピードに任せて先手を奪う形で一変を期待。

(京都3R)◎サプライズ

前走は自分から動いて行きましたが、最後に甘くなった同馬。レース運びは良かったので、距離短縮で。相手は芝のデビュー戦は良さがなかったのも、ダート替わりで前進見込めるブラウンライジングを本線に。シルクスノーマンも上がりが掛かる流れになれば、人気ほど差のないレースができると思います。

(東京7R)◎ストローハット

3ヵ月ぶりの出走となりますが、前走で切れ味鋭い末脚を披露した同馬。1ハロンの距離延長なら大丈夫と思います。相手も多士済々ですが、穴ならラジオNIKKEI杯2歳S帰りのマイネルエクレウス。スピルバーグはデビュー戦の内容からあまり高く評価するのは危険かなと思います。

圧倒的人気にしっかり応える走りを見せて快勝。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

小倉4R 3歳未勝利(芝2000m) 優勝 [1番人気]

デムーロ騎手「スタートが決まって、良いポジションで競馬が出来ました。ペースは遅かったのですが、最後まで良い脚を使ってくれました。走る馬ですね」

岡田師「やっと勝てましたね。この後はトライアルへ向かいたいと思っていましたが、栗東へ戻して獣医に診て貰ったら、疲れがある様です。体も減っていましたから、一旦放牧へ出す方向で考えています」(レース結果)

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C.デムーロ騎手 「いいスタートを切れましたし、スッといい位置を取って運べました。道中はゆったりとしたペースで終始手応え良く運べましたし、最後も期待どおりにいい脚を使ってくれました」(競馬ブックより)

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 7 14 シルクキングリー 牡3 56.0 Cデム 2.04.0   34.2 岡田
2 8 15 ギリサントポケサン 牡3 56.0 北村友 2.04.6 3 1/2 34.5 田中章
3 8 16 シゲルササグリ 牡3 55.0 松山 2.04.6 ハナ 34.7 中村
4 3 5 マイネルカブト 牡3 56.0 丹内 2.04.7 3/4 35.0 萱野
5 3 6 マイネルクルタナ 牡3 56.0 太宰 2.05.0 1 3/4 35.2 五十嵐

【次走へのメモ】

自然体で好位の直後へ。3コーナーから前が密集する展開のなかで進出を開始し、前3頭の外を手応え良く先頭へ代わる。馬場の3分どころで抜け出しながら直線へ。力の違いを見せつける内容で圧勝。

順当な結果ながら、早め抜け出して圧勝。スローの瞬発力勝負で格の違いを見せつけた。芝の中距離路線なら昇級にも戸惑うまい。(★★★★・G誌)

下見所ではメンコ。好位の外。早めに前を被せにかかって4角では先頭。最後まで馬場のいいところを通り、危なげなく押し切った。これは完勝(B誌)

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ここまで強い相手とレースを繰り返しながら着順を安定させてきたキングリー。それに比べると少し軽いメンバー構成ではありましたが、単勝1.4倍の支持を集めました。

今回は長距離輸送があったので、パドックでも少しうるさいところがあったようで、2人引きでした。馬体重もマイナス6キロでしたが、これくらいで良いのではないでしょうか。予定を早めたわりに状態良く仕上がっていたと思います。

あとはキングリーの特徴などがC.デムーロJにうまく伝わっているのが心配でした。まあ、その心配は好スタートを決めた時点でなくなりました。少し押し上げて、馬込みへ進路を取ります。その時点でも折り合いは完璧でしたし、いつでも動ける位置取り。3角からは後ろから馬が来れば出て行ける準備は出来ていましたし、4角手前では先頭に立つ勢い。直線も馬場の悪いところを避けて、ほぼ真ん中を力強く伸びてくれました。

テン乗りでしたが、本当にC.デムーロJが完璧な騎乗だったと思います。早い段階で安心できました。キングリーにとっても、惜しい競馬が続いていたので、良い内容で1つ区切りが出来ました。ここで少しリフレッシュして、次のステップへと進んでもらえれば。

シルクで頑張ってくれている馬たちのように、レースを経験しながら確かな上昇を見せているのも頼もしいです。暖かくなって実が詰まってくれば、もっと良くなってくる馬だと思います。強い馬と揉まれながら、力を伸ばしていってもらいたいお馬さんです。

【追記】

さすがに疲れがあるようですね。既に5走していますし、一息入れるにはちょうど良い時期だと思います。レース内容が良くなっているので、昇級しても頑張ってくれると思います。

フワフワした走りは相変わらずも、ゴール前で粘り通して初勝利。☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

1月28日(土)京都1R・3歳未勝利・ダート1200mに岩田Jで出走。12頭立て1番人気で8枠11番からハイペースの道中を2、2、2番手と進み、直線では内を通ってタイム差無しで優勝。初勝利を飾りました。馬場は良。タイム1分14秒0、上がり38秒1。馬体重は2kg減少の452kgでした。

○岩田騎手 「中途半端に視界を遮るよりも、もしかしたらピリッとした面が見られるかも。厩舎スタッフと意見を交え、今回はチークピーシズを外してレースに臨みました。ただ、やはりフワフワした走り。着けていた場合と比べて、あまり変わらぬような・・・。今回は上手く行ったものの、まだ競馬を理解していない状態。ひとまずは能力だけで勝った感じでしょう。そんな意味でも良化の余地を多分に残していそう」

○安田調教助手 「1月27日(金)の練習でゲートを出られず心配に。でも、レースでは上手くタイミングが合いましたね。辛勝の形ながら、まだ全力を出し切れていない現状。心身共に途上の印象が強いだけに、今後に楽しみが持てると思います。周囲が見えた分、迫られて一踏ん張りが利いたのかも。いずれにせよ、1つ勝てた事で色々な試行が可能でしょう。再び芝を使うのも良さそう」

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【次走へのメモ】

前走までの片側だけのチークピースではなく、シャドーロールを着用。ひと息入るも仕上がる。アオッたが、出そのものは速かった。気合をつけながら2番手。勝負どころでもズブかったが、渋太く脚を使って抜け出した。(B誌)

外枠から2番手につける。4コーナーでの手応えは決して良くなかったが、直線の攻防でもうひと伸びする。逃げていたキタサンウンリューを競り落とし、最後もハードコンティの追撃を一杯に凌ぎ切った。

反応良くゲートを出て先行。粘る逃げ馬を捕らえ、迫る2着馬をきわどく先じる。まだ本気で走っていない印象があり、奥は見込める。(★★★★・G誌)

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今年の初戦に臨んだアンビータブル。今回は左側だけのチークピースを外して、シャドーロールを装着してのレースになりました。馬体重は前走からマイナス2キロで、その前がプラス20キロで成長分を併せても多少太かったので、ちょうど良い感じだったと思います。

前走は勝負どころでモタついたので、今回はスタートから出して行く積極策。今までで1番のスタートを決めてくれました。ただ、外のキタサンウンリューがダッシュ良く、アンビータブルは2番手の追走。外へ逃げるところがないか心配しましたが、素人目にはそう感じませんでした。そして、直線は外から並びかける形に。アンビータブルも手応えが微妙で、ジリジリとした伸び。交わせそうで交わせない…。何とか捕らえたところに、今度は外からハードコンティが迫ってきます。アンビータブルもそこから渋太く、辛抱しながらゴールへ。あと1完歩あれば、交わされていたかと思いますが、ハナ差勝ちました。岩田Jの手腕によるところが大きいですが、個人的には微妙な効果でも、シャドーロールを付けたのが最後に利いたかと思います。

レース後のコメントによると、「能力の半分も出していない」(馬三郎より)という岩田Jのコメントも。アンビータブルはなかなかレースを憶えてきてくれませんが、辛抱強く使って行って欲しいものです。昇級しても牝馬限定戦を狙って、慣れていかないとダメでしょうね。

まあ、それでも1つ勝てたことは大きいので、よく粘り通してくれました。

(追記)

まだまだ課題は山積ですが、1つ勝利を挙げたことで、芝への挑戦も考えているようです。距離への融通性も試してもらいたいです。

2012年1月28日 (土)

最適な距離・条件も、逃げ馬不在のメンバー構成が鍵。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

東京11R 根岸S(国)G3 (ダ1400m) 5枠9番 57kg 藤岡康J

前走後は早々とここを目標に定め、中間も入念に乗り込んで態勢を整えており、調教師は「今週の追い切りは落ち着きもあって、道中は上手く折り合って走れていたので、仕上がりに関しては言うことはないね。東京に着いて、環境の変化でどれだけイレ込むか心配だけど、輸送自体は大丈夫だし、前走後も普段からリラックスしているので、今の状態なら大丈夫だと思います。今回はこの馬にとって一番適性の高い条件なので、ここは負けられない位の気持ちです」と話しています。(出走情報)

1回東京2日目(1月29日)
11R 根岸S(G3)
サラ ダート1400メートル
4歳上オープン、国際、指定、別定 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ブライトアイザック 牡6 56.0 柴田善臣
1 2 サクラシャイニー 牡6 56.0 浜中俊
2 3 ダイショウジェット 牡9 56.0 柴山雄一
2 4 トウショウカズン 牡5 56.0 田辺裕信
3 5 ダノンカモン 牡6 56.0 福永祐一
3 6 フェラーリピサ 牡8 57.0 蛯名正義
4 7 ゼンノベラーノ 牡5 56.0 北村宏司
4 8 ヒラボクワイルド 牡6 56.0 幸英明
5 9 シルクフォーチュン 牡6 57.0 藤岡康太
5 10 セレスハント 牡7 57.0 後藤浩輝
6 11 テスタマッタ 牡6 58.0 岩田康誠 
6 12 セイクリムズン 牡6 57.0 吉田隼人
7 13 オオトリオウジャ 牡6 56.0 クウィリー
7 14 ティアップワイルド 牡6 56.0 石橋脩
8 15 タイセイレジェンド 牡5 56.0 内田博幸
8 16 エベレストオー 牡5 56.0 三浦皇成

○堀添助手 「前走後はここを目標に調整に努めてきました。今週のひと追いで息も整うはずです。南部杯より展開は向くでしょうから」(競馬ブックより)

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距離の1400、直線の長いコースは、フォーチュンにとってベストな条件。陣営も早くからここに照準を合わせて少し楽をさせつつ進めてきました。

今週の動きに関しては、活気がありましたが、もうひとつ夏場のような馬体の張りがないようです。プロキオンSを制した時のような唸るような動きを取り戻すのはまだまだ先だと思います。

また、今回は逃げそうなのが、3走前に同条件の準OPを快勝したタイセイレジェンドのみ。ひょっとしたら内めの枠からトウショウカズンが動くくらいでしょうか。有力馬のダノンカモンなどは2頭らを見ながら好位で脚をタメる競馬。平均ペースよりも少し緩い流れになって、脚を使うところなく敗れた武蔵野Sのことが頭を過ぎります。

ただ、ペースが緩い分、離されずに追走できるかもしれません。内が詰まる恐れは大きいですが、距離ロスを少なくして直線を向いて欲しいです。そして少し我慢してから追い出し、直線では間を縫うように捌いて…。パドックではカーッとなっていないかも注目してください。次走はフェブラリーSを考えているようですし、結果よりも内容のあるパフォーマンスを見せてもらいたいです。

実績は上位の存在も良化途上。勢いのある相手にどこまでやれるか…。☆レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

1月29日(日)京都11R・京都牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1600mに武豊Jで出走します。追い切りの短評は「動き硬い」でした。発走は15時35分です。

2回京都2日目(1月29日)
11R 京都牝馬S(G3)
サラ 芝1600メートル(外回り) 
4歳上オープン、国際、牝、別定 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 レジェトウショウ 牝6 54.0 熊沢重文
1 2 エリンコート 牝4 56.0 C・ルメール
2 3 ドナウブルー 牝4 52.0 M・デムーロ 
2 4 ショウリュウムーン 牝5 54.0 小牧太
3 5 コスモネモシン 牝5 54.0 丹内祐次
3 6 クィーンズバーン 牝4 52.0 藤岡佑介
4 7 スイートマトルーフ 牝6 54.0 川島信二
4 8 レディアルバローザ 牝5 54.0 武豊
5 9 ライステラス 牝4 53.0 和田竜二
5 10 ビッグスマイル 牝4 52.0 国分恭介
6 11 アスカトップレディ 牝5 54.0 酒井学
6 12 ダンスファンタジア 牝4 53.0 池添謙一
7 13 サワヤカラスカル 牝7 54.0 長谷川浩大
7 14 エーシンリターンズ 牝5 54.0 川田将雅
8 15 メルヴェイユドール 牝5 53.0 秋山真一郎
8 16 スプリングサンダー 牝5 54.0 四位洋文

○笹田師 「前走は距離と馬場が合わなかったし、夏負けの影響もあったよう。年末に入厩させてジックリ乗り込み、態勢は整っているし、能力のある馬。時計勝負にも対応できるので、いい馬場でやれれば」(競馬ブックより)

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この中に入れば、アパパネ、ブエナビスタと好勝負を演じたヴィクトリアマイル3着という実績が光るレディアルバローザ。その馬が54キロで出走できるというのは魅力だと思います。距離もベストです。

ただ、帰厩当時から以前より終いが掛かっていたりとモタモタして、もう1つピリッとしていません。まだ良い時の柔らかみが戻っていない感じを受けます。ここは金杯で牡馬相手に好走してきた馬、格下とはいえマイルで実績を残す馬たちがいて多士済々。馬券的には非常に面白いレースだと思います。

実績的には譲れない1戦ですが、ここ2走が厳しい条件下でのレースとはいえ、やや集中力を欠いたレース内容。頑張って欲しいところですが強気には…。収得賞金の加算も大事になってくるのですが、「レース後やはり力のある馬だな」と思わせてくれるキッカケを見せてもらいたいです。武豊Jも2度目の騎乗でベストの距離だけに色気は持っていると思います。うまくアルバローザの良いところを引き出してもらいたいです。

準OPクラスを勝った同条件での出走。追える岩田Jとのコンビで今度こそ。☆シルクアーネスト

Photo_4 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

東京10R 節分S(混)(芝1600m) 57kg 岩田J

昨年末からコンスタントに使われていますが、中間も変わりなく好調をキープしており、調教師は「前走は案外な結果に終わってしまったけど、一瞬オッと思う所もあったので、それが今回に生きてくればと思います。2,000mでもロスなく乗れば対応できるけど、1,600mの勝ち方が今までの競馬の中で一番印象に残っているので、今回の条件はピッタリだと思います。今回は岩田騎手に依頼したので、彼の豪腕に期待したいね」と話し、調教助手は「距離はそれなりにこなしてくれていますが、1,600mが一番終いの脚も活かせると思うので、今回はかなり期待できると思います。前走が消化不良の競馬だったので、今回はスムーズな競馬が出来れば良いですね」と話しています。(出走情報)

1回東京2日目(1月29日)
10R 節分S
サラ 芝1600メートル
4歳上1600万下、混合、指定、定量 発走15:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ヴィクトリアローズ 牝5 55.0 的場勇人
1 2 ミヤビファルネーゼ 牡4 56.0 幸英明
2 3 キタノリューオー 牡8 57.0 吉田豊 
2 4 ミカエルビスティー 牡5 57.0 三浦皇成
3 5 セレスマジェスティ 牡5 57.0 田辺裕信
3 6 フェイマステイル 牡6 57.0 北村宏司
4 7 サクラネクスト 牡8 57.0 吉田隼人
4 8 ドリームカトラス 牡5 57.0 蛯名正義
5 9 シルクアーネスト 牡5 57.0 岩田康誠
5 10 ピースピース 牡6 57.0 浜中俊
6 11 サザンスターディ 牡6 57.0 柴田善臣
6 12 プランスデトワール 牡4 56.0 クウィリー
7 13 ムクドク セ6 57.0 津村明秀
7 14 トゥリオンファーレ 牡6 57.0 田中博康
8 15 ニシノメイゲツ 牡5 57.0 田中勝春
8 16 ミオリチャン 牝5 55.0 武士沢友治

○池添助手 「前走は伸びかけたところで不利を受けましたが、内容的にはキッカケを掴んだ感じがします。東京のマイルは相性がいいので、変わり身に期待したいですね」(競馬ブックより)

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昨年末に復帰してから、案外なレースが続いたアーネスト。前走の寿Sは結果こそ伴いませんでしたが、本質的に長い芝2000で馬込みでレースを進め、直線では溜まった末脚を見せるシーンがありました。その前の阪神戦は連闘ながら太め解消のために時計になるところを乗りすぎて、レース前から疲れがあったんだと思います。

今までは勝負どころから外へ持ち出してジワッと脚を使う競馬で、その分だけ最後に甘さを覗かせてしまうことが、小回りコースでは多々目立ちました。タフで根性に秀でたアーネストなので、馬込みで競馬を進め、馬と馬の間を一瞬の脚を生かして、割って来る競馬がベスト。小牧Jがテン乗りで鮮やかに勝ったみらい賞の競馬もそんな感じだったと思います。そのイメージを大事にすれば、岩田Jは最適だと思います。

前走でチラッと見せた復調気配を、今度はしっかり結果として残してもらいたいです。今度は輸送で少しは絞れるでしょうし、人気馬との力差も感じません。ここは岩田Jの手腕に大いに期待しています。

トップハンデに見込まれるも、恥ずかしい競馬はしない筈。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

1月29日(日)京都10R・松籟S・混合・芝2400mに池添Jで出走します。1月25日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン82.0-67.7-53.7-40.3-12.8 9分所を追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒5先行して1秒5先着。追い切りの短評は「好調持続」でした。発走は15時00分です。

2回京都2日目(1月29日)
10R 松籟S
サラ 芝2400メートル・外
4歳上1600万下、混合、ハンデ 発走15:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 トパンガ 牡6 55.0 C・ルメール
2 2 タガノファントム 牡8 54.0 秋山真一郎
3 3 ギムレットアイ 牡7 50.0 酒井学
4 4 フェニコーン 牡8 55.0 佐藤哲三
5 5 ウォークラウン 牡6 56.0 川田将雅
6 6 ロードオブザリング 牡5 57.0 池添謙一
6 7 テイエムクレナイ 牝7 52.0 古川吉洋
7 8 ドリームノクターン 牡7 56.0 和田竜二 
7 9 タニノエポレット 牡5 56.0 安藤勝己
8 10 ブルースターキング 牡6 53.0 川島信二
8 11 マナクーラ 牡6 55.0 M・デムーロ

○笹田師 「前走は3~4角で窮屈になったが、地力で何とか差し切った。体が増えて馬が良くなっているし、引き続き力を出せる状態にある」(競馬ブックより)

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前回のリングの記事では、稽古の遅れを受けてちょっとショックで大変心配したのですが、今回も一緒に併せたマストハブと時計そのものが入れ替わっているというオチが…。復帰4戦目となりますが、前走で久々に勝利した勢いをしっかり維持できています。時計の掛かる馬場状態で12秒台とキープしたことからも伺い知れます。

昇級戦でトップハンデ。他馬の斤量と見比べるとやはり見込まれています。ただ、リング自身は58.5キロまで経験がありますし、重い斤量に対する慣れはある筈です。前走は少しヒヤヒヤしましたが、最後のひと伸びはここ数走では見られないものでした。復帰戦から20キロ増えているように本調子に戻ったということでしょう。

距離延長も問題ありません。そう簡単に止まる馬ではないと思うので、3角の坂の下りから押し上げて、4角で外から先頭に並ぶ形とスムーズに加速して直線を迎えることが出来れば。直線は真ん中より外めが良さそう。馬体重は昨年と同じくらい絞れたらよりベターかと。

昨年も2着ですし、十分勝ち負けできる1戦だと思うので、何とか昨年のリベンジを果たしてOP入りを決めて欲しいです。

ひと叩きして芝の長丁場に挑戦。ローカルの500万下なら変わり身を…。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

1月29日(日)小倉9R・4歳上500万下・芝2600mに大野Jで出走します。追い切りの短評は「元気はいいが」でした。発走は14時15分です。

1回小倉6日目(1月29日)
9R 4歳上500万下
サラ 芝2600メートル
4歳上500万下、指定、定量 発走14:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ウインスカイハイ 牡6 57.0 上村洋行
2 2 メイショウスピード 牡4 56.0 中舘英二
3 3 エルヴィスバローズ 牡4 56.0 川須栄彦
4 4 パリスブルー 牝5 55.0 宮崎北斗
4 5 タマモグランプリ セ5 57.0 太宰啓介
5 6 タキオンコウショウ 牝5 55.0 松田大作
5 7 シンボリボルドー 牡5 57.0 丸田恭介
6 8 ビルトミーアップ 牝7 52.0 西村太一
6 9 ナカヨキコト 牝6 52.0 横山和生
7 10 レオパルドゥス 牡4 55.0 国分優作 
7 11 クリノメダリスト 牝6 52.0 杉原誠人
8 12 ダイコウヒョウ 牡4 56.0 江田照男
8 13 ロードランパート 牡4 56.0 大野拓弥

○山下助手 「休み明けを叩いて馬の雰囲気は良化。まだ体(腰)がパンとしてこないけど、前回よりはいい状態で臨める」(大スポより)

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久々の前走は着順こそ悪かったですが、昇級戦でもありましたし、後ろから内々を捌きつつ押し上げてきた走りは新たな適性を試したくなるものでした。

今度は中1週での競馬となりますが、小倉に滞在しての調整。稽古を見る限り、ビシッと追われましたし、確実に上積みは見込めると思います。ただ、腰の甘さは懸念材料。ここが良くなってくれば、もっと鍛えることが出来るかと思います。

相手関係ですが、小倉芝2600の呼子特別で2、3着に頑張ったシンボリボルドー、メイショウスピードが人気を分ける存在でしょうか。前めで流れに乗ってスタミナを生かすタイプの2頭なので、直線で差し比べになるように、4角では良い位置に押し上げてもらいたいです。

今回は距離が全てになってくると思います。母父ストームキャットでこの体型なので、どうでしょうか? 終わってみれば、やはり長かったという可能性は高いかもしれません。ただ、この距離でも通用するようだと、ダートもこなせる馬だけにレース選択の幅が広がります。頭数も13頭と落ち着いたレースですし、叩き2走目+ローカル競馬で奮起を期待しています。

初戦向きではないも、直線で決め手を生かす競馬が出来れば…。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

1月29日(日)京都5R・3歳新馬・混合・芝2000mに川田Jで出走します。追い切りの短評は「血統の良さ見せる」でした。発走は12時20分です。

2回京都2日目(1月29日)
5R 3歳新馬
サラ 芝2000メートル
3歳新馬、混合、馬齢 発走12:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ファシネートダイア 牝3 54.0 佐藤哲三 
2 2 ルシーダカフェ 牡3 56.0 藤田伸二  
3 3 サクラヴィクトリー 牡3 56.0 藤岡佑介
4 4 レッドキングダム 牡3 56.0 四位洋文
5 5 ドウニカナルデショ 牝3 54.0 和田竜二  
6 6 ナムラヒーロー 牡3 56.0 古川吉洋
6 7 ダノンドリーム 牡3 56.0 C・ルメール
7 8 エアルプロン 牡3 56.0 池添謙一
7 9 サンライズロイヤル 牡3 56.0 秋山真一郎 
8 10 ロードアクレイム 牡3 56.0 川田将雅
8 11 ゼログラヴィティー 牡3 56.0 安藤勝己

○田代助手 「初めて一杯に攻めた18日の時計、動きともに上々。まだ緩いが楽しみな素材」(競馬ブックより)

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【超良血馬アクレイムの素質買える】

京都2日目・芝2000メートルに出走するロードアクレイム(牡、藤原英)は父ディープインパクト、母レディパステルの超良血馬だ。前日25日の追い切りはCウッドで末脚を伸ばしてラスト1ハロン12秒3をマーク。先週にまたがった川田騎手も「いい馬です。血統的にも楽しみ」と素質を買っている。(日刊スポーツより)

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6月に厩舎スタッフへの顔見せという感じで一旦、藤原英厩舎に入ったアクレイム。ただ、その時は体温も安定せず、ろくに乗り込むことがなく北海道に戻されました。当初はまた秋口に戻るようなコメントもありましたが、その後はズルズルと…。また、なかなか近況の画像が更新されていなかったので、期待は薄まりつつありました。

ようやく12月に再入厩して、約半年ぶりに画像が更新されました。その姿は良い意味でビックリしました。伸びのある馬体へと変貌し、首の感じも品の良さを感じさせました。戻ってからはしばらくは体力づくりと教育が施され、年明けから徐々にエンジンが掛かってきました。

ビシッとやったのは先週と今週の2本ですが、丹念に乗り込んではいます。稽古で先着しないところに若さが残るのかなとも思うのですが、遅れることもなく古馬相手に喰らいついていました。調教時計のラストの切れと「いいキャンターをする」という評価から、育成時代からよく言われていたバネの素晴らしさは本物かと思います。

ただ、若さも残り、心身ともにまだまだ良化の余地を残します。明日の第一目標は落ち着いて行儀よく競馬が出来るかだと思っています。

11頭立てのレースですが、開催の初めの週ということで、池江厩舎が良血のディープインパクト産牡馬2頭を送り込んできたように濃いメンバーが揃ったと思います。前評判と乗り込み量はダノンドリームでしょう。サクラヴィクトリーも切れのある動きを見せています。11頭の中でもこの2頭が特に強敵かなと見ています。

アクレイムは実戦でどんなレース運びをするか未知数です。フワフワせずに離されずに4角まで付いて行ければ…。当日の落ち着きもやはり鍵です。

明日はあまり欲張らずに、無事に次に繋がる走りを見せて欲しいです。ただ、良い位置で4角を回ってくることが出来れば、直線は力が入るかもしれません。

2012年1月27日 (金)

まだまだ進化する1200のスペシャリスト。☆ロードカナロア

Photo_4 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

1月28日(土)京都11R・シルクロードS(G3)・国際・芝1200mに福永Jで出走します。追い切りの短評は「スピード感十分」でした。発走は15時35分です。

2回京都1日目(1月28日)
11R シルクロードS(G3)
サラ 芝1200メートル
4歳上オープン、国際、指定、ハンデ 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サンダルフォン 牡9 57.5 酒井学
1 2 スギノエンデバー 牡4 55.0 池添謙一
2 3 エーシンヴァーゴウ 牝5 56.5 田辺裕信 
2 4 マジンプロスパー 牡5 55.0 岩田康誠
3 5 キョウワマグナム 牡5 55.0 小牧太
3 6 ダイワナイト 牡5 54.0 武豊
4 7 ロードカナロア 牡4 57.0 福永祐一
4 8 ダノンフェアリー 牡4 55.0 C・ルメール
5 9 ヘッドライナー セ8 58.0 幸英明
5 10 ケンブリッジエル 牡6 53.0 和田竜二
6 11 アウトクラトール 牡7 56.0 藤岡康太  
6 12 スペシャルハート 牡7 54.0 浜中俊
7 13 エーシンダックマン 牡5 57.0 川田将雅
7 14 グランプリエンゼル 牝6 54.0 藤岡佑介
8 15 ツルマルレオン 牡4 55.0 四位洋文
8 16 アポロフェニックス 牡7 56.0 藤田伸二

○安田隆調教師 「今週、コース追いをして負荷をかけた分、体が締まって、前走と同じくらいの状態で臨めます。これまでのレースで教えてきたことが一走毎に力に変えられていますし、相手が強くなっても」(競馬ブックより)

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【シルクロードS直前情報】ロードカナロア 「いい感じに仕上がり…」

京阪杯の覇者ロードカナロア(牡4=安田)がシルクロードSで今年初戦を迎える。金曜朝は坂路でしまいをサッと伸ばした。

岩本助手は「順調に乗り込んで程良く気合が乗っているし、いい感じに仕上がりましたよ。競馬が上手。どんな走りをしてくれるか楽しみですね」と期待十分だ。(スポニチ・ウェブサイトより)

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まだまだ完成された馬とは言えないロードカナロアですが、しっかり休養を挟んで成長を促してきました。今までは坂路で凄い時計を出すことが多かったですが、コースで負荷を掛けて追い切ることが出来ているように、背中から腰の力も徐々についてきています。

スプリント戦に関しては5戦5勝。それも余力を残しつつの快勝です。馬体が良化した今回ならより凄いパフォーマンスをしてくれるかと期待します。

ただ、相手がいての競馬ですから、力を発揮できないシーンもあるかもしれません。今回は初対決となるサマースプリント覇者エーシンヴァーゴウ、勢いのあるエーシンダックマン、ダノンフェアリーと強豪が追加され、侮れないと思います。

それでもカナロアの能力を信じて、「スムーズに回ってきてくれたら…。」と思います。速いペースは未経験、7分台の時計がないなどの課題は、スタートも上手いですし、最後もしっかり脚を使える馬だけにしっかり克服できると思います。

枠順も真ん中の良いところに入りました。これで競馬をしやすいと思います。まずは無事に回ってきてくれることを願いますが、前走よりもどれだけ進化しているのかを見るのを楽しみに応援したいと思います。

状態さえ維持できていれば勝ち負けの1戦に。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

小倉4R 3歳未勝利(芝2000m) 7枠14番 C.デムーロJ

当初は来週の予定でしたが、相手関係なども考慮して、今週出走する事になり、調教師は「小倉のメンバーがあまりにも手薄なので、急遽使うことにしました。追い切りは26日に馬なりでサッとやりましたが、いつでも使える態勢には調整していたので、最後まで楽な手応えでしたよ。今まで戦ってきた相手と比べると、かなり楽になので、ここは必勝態勢で臨みたいですね」と話しています。(出走情報)

助 手 26栗坂良 56.2- 41.2- --- - 13.4 馬なり余力 ショウナンバッカス(新馬)叩一杯を0.7秒追走同入

1回小倉5日目(1月28日)
4R 3歳未勝利
サラ 芝2000メートル
3歳未勝利、馬齢 発走11:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ダイヤモンターニャ 牝3 54.0 西田雄一郎 
1 2 カネトシロバスト 牝3 53.0 国分優作
2 3 ユウウイン 牝3 54.0 中舘英二
2 4 ホクレア 牡3 56.0 吉田隼人 
3 5 マイネルカブト 牡3 56.0 丹内祐次
3 6 マイネルクルタナ 牡3 56.0 太宰啓介
4 7 ナンゴクユニバース 牡3 56.0 宮崎北斗 
4 8 エーシンハッブル 牡3 56.0 川須栄彦
5 9 クラーロデルナ 牡3 56.0 黛弘人
5 10 マイネルバルドル 牡3 56.0 丸田恭介
6 11 ロードアーク 牡3 56.0 鮫島良太 
6 12 ヒシダニエル 牡3 53.0 西村太一
7 13 ロードバッカス 牡3 56.0 大野拓弥
7 14 シルクキングリー 牡3 56.0 C.デムーロ
8 15 ギリサントポケサン 牡3 56.0 北村友一
8 16 シゲルササグリ 牡3 55.0 松山弘平

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来週の小倉を予定していたキングリーですが、予定を早めて使ってきました。前走2着で権利を持っているので想定を見ながらの判断したんでしょう。

今まで戦ってきたメンバーも強力でしたし、他馬の近走の成績を見ると、ちょっと抜けているように思います。ただ、今回は人気を集める立場になるのでマークもされるでしょうから、何かに足をすくわれるシーンも考えてしまいます。デビュー時に評判になっていて、他馬に乗ってよく愛馬が負かされる川須Jが手綱を取るエーシンハッブルに、脚力を秘めるロードバッカスが外枠に入ったのが個人的には気になります。

小倉の芝2000はスタートしてから最初のコーナーまで距離があるので、前走同様にある程度流れに乗って、競馬が出来ればと思います。そしてしっかり折り合いをつけて、3コーナーから捲くってくる馬も出てくるでしょうから、直線入り口では先頭に並ぶ、交わしていくくらいの積極策でも良いかもしれません。ここまで善戦続きなので、小倉へ遠征する今回で区切りとなる勝利を期待しています。デムーロ弟さん、よろしくお願いします。

直線平坦の京都は合いそう。状態も良いので如何にスムーズに回ってこれるか…。☆アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

1月28日(土)京都1R・3歳未勝利・ダート1200mに岩田Jで出走します。追い切りの短評は「好気配保つ」でした。発走は10時00分です。

2回京都1日目(1月28日)
1R 3歳未勝利
サラ ダート1200メートル
3歳未勝利、指定、馬齢 発走10:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ハードコンティ 牡3 56.0 和田竜二
2 2 ドリームチャージ 牡3 56.0 池添謙一 
3 3 パープルダイガク 牡3 56.0 岡部誠 
4 4 ジャコキング 牡3 56.0 福永祐一
5 5 アブクマペレ 牡3 56.0 小牧太
5 6 ロゼツヨシ 牡3 56.0 田辺裕信
6 7 サクラルモンド 牡3 56.0 浜中俊
6 8 サチノタカチホ 牡3 56.0 小林徹弥 
7 9 ユニヴァースシチー 牡3 56.0 中村将之
7 10 アークイクシオン 牡3 56.0 渡辺薫彦
8 11 アンビータブル 牝3 54.0 岩田康誠
8 12 キタサンウンリュー 牡3 56.0 武幸四郎

○安田隆調教師 「道中フワフワしながらも力は見せてくれました。集中力が出れば、もっと走れるようになりますが、前走くらいは」(競馬ブックより)

○岩田騎手 「行けないと周りの馬を気にして置かれてしまうから、思い切って前に行けるかどうかが鍵。力は持っていますからね」(競馬ブック・この騎手この馬より)

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今回は牡馬との1戦となりますが、12頭と頭数が落ち着いたのは、勝負どころでモタつくアンビータブルには良い材料だと思います。短期放牧先で熱発を生じて、予定がずれてしまいましたが、稽古は動く馬とはいえ、良い状態に仕上がったと思います。

メンバーを見渡すと、ドリームチャージが少し抜けた存在だと思います。あとは、浜中Jと手が合うサクラルモンドの粘り込みの目も…。まあ、当面の相手はドリームチャージでしょうから、この馬をしっかり視野に入れて、競馬を進めて欲しいところ。初めての京都で物見をしないか心配な面もありますが、直線平坦は合うのではと思います。

岩田Jも今回が2度目の騎乗となります。勝負どころでフワッとするのは分かっていると思うので、いかにスムーズに直線を迎えるかです。岩田Jは先行策を考えているようです。ただ、外枠に入ったので、外へ逃げるような面を覗かせなければ良いのですが…。前走で馬体面の成長は十分感じられたので、あとは気性面の成長待ちです。うまく直線で並びかける形になれば、チャンス十分だと思います。

様子見なお馬さん(シルク&ロード)

<シルク>

201112

Photo_3 シルク10-23(牡・石坂)父ネオユニヴァース 母オーバーザウォール

ノーザンF早来在厩。馬房調整の目的で12/10に天栄から移動し、周回コースと坂路併用でキャンター2,400mの調整。乗り味がよく、柔らかい動きに厩舎長のトーンも日増しに高まっている。今後が楽しみな馬だ。485キロ

Photo_3 シルク10-5(牡・栗田博)父デュランダル 母デローベ

ノーザンF空港在厩。馬房調整の目的で12/9に天栄から移動し、周回コースと坂路併用でキャンター3,200mの調整。長距離輸送に動じる事もなく張りのある馬体を維持。精神面もタフで、負荷を掛け易い馬だ。510キロ

201201_2

Photo_3 シルク10-51(牝・藤原英)父ディープインパクト 母リードストーリー

ノーザンF空港在厩。馬房調整の目的で12/9に天栄から移動し、角馬場でフラットワークの調整。「素軽さがあって良い馬ですよ。見た目よりも体重が軽いのが課題で、徐々に幅を出して行きたいですね」とスタッフ。408キロ

Photo_3 シルク10-31(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

ノーザンF天栄在厩。坂路で週1本16~17秒の調教。調教担当者は「ここまで至って順調ですね。何の心配もありません。このまま良い形で成長させてあげたいです。大きな期待をかけるだけの素質も感じています」とコメント。473キロ

Photo_3 シルク10-15(牝・二ノ宮)父キングカメハメハ 母ショウナンタレント

ノーザンF天栄在厩。本馬場と坂路でキャンターの調教。調教担当者は「乗り出してからも順調で、徐々にペースを上げて行きます。馬体はまだ幼い感じですが、良いモノを持っていそうですよ。これからが楽しみです」とコメント。428キロ

<ロード>

Photo_3 シンコウエトワールの10(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここ最近はハロン18秒ペースで。まだ手応えには余力が残っており、脚元が落ち着いているのも何よりでしょう。早い段階で態勢を整えられれば選択肢が広がるはず。1つ上の世代と同様に、今年の2歳も積極的なスタンスで進める方針です」

Photo_3 ジャックカガヤキの10(牡・久保田)父ロードアルティマ 母ジャックカガヤキ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在はハロン20秒を切る時も。ガッチリ逞しい外見はペースを上げると更に迫力が漂います。ただ、あまりウェイトが増え過ぎては脚元の負担に繋がる懸念も。飼料の中身、与える分量にも十分に気を配って管理を行ないましょう」

Photo_3 レディバラードの10(牝・笹田)父ダイワメジャー 母レディバラード

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「18-18のキャンターを交えるように。調教レベルを高めています。今のところは無難な対応。段々と体力が備わりつつある印象です。当面は同様のパターンを繰り返す方針。コツコツと乗り込んで、春の本格的なペースアップに備えましょう」

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まだまだ候補の入れ替わりがあると思うのですが、現段階で気になる馬度数が高いのを挙げたいと思います。

シルクでは、個人的には号外を見て、様子見候補に入れたシルク10-23の期待が増しています。当たり外れの大きい父ですが、評判が高まってきていますし、ノーザンファームとのパイプを考えると、石坂厩舎というのも魅力。以前に更新されていた動画は、少し気性面の若さを覗かせますが、堅実なフットワークで駆け上がっていたのは○です。調整が進んでいった後の動きも確かめたいです。

シルク10-5はずっと気にしている1頭。芝・ダート問わずに走ってくれそうですし、中・長距離も対応可能な印象。空港牧場へ移動した中では、へこたれずにしっかり乗り込んでいるようにタフさもあります。セレクトセールに出た馬ですし、1口馬主向きな馬かなと思っています。早期デビューできるなら有力です。

シルク10-31は良いとは思うのですが、同厩舎で既に出資しているシルク10-38が思いのほか順調に来ているので、価格からも自重しています。シルク10-29、シルク10-37の頓挫が長引くようだと、再度浮上してくると思います。

ロードは、ワンフォーローズの10の抽選を突破していれば、また戦略も変わったのですが、残りの募集馬のレベルがどうか…。個人的な好みはシンコウエトワールの10ですが、初めての預託先で関東でデビューさせることが多い厩舎というのが引っ掛かります。

厩舎と価格を考えると、ジャックカガヤキの10が無難かなとも。繋ぎは芝向きかなと思いますし、ポテンシャルの高い両親というのは魅力。ロードギャラクシーで失敗してから、ロード募集馬で関東馬は出資していませんが、個人的な見解ですがここが1番信用できると思います。

牝馬はシルク10-51かレディバラードのどちらか1頭のつもりです。ただ、価格も高いだけに育成次第では見送る可能性も大です。出資する可能性はかなり低いですが、シルク10-15がどういうふうに成長していくか興味はあります。

デビューへの第1歩。ゲート試験を無事合格しました。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

26日にゲート試験を受けて、合格しました。(最新情報より)

助 手 26栗E稍  13.8- 13.3- 14.5 ゲート一杯

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ゲート内で暴れて外傷して入厩が延期になった経緯を持つバーニッシュ。ゲートへの出入りは大丈夫だったようですが、駐立に問題があった様子。火曜日のテレサを受けての記事にも書きましたが、早めにゲート内で縛りつけて学習させたのが功を奏しました。

ゲートの時計に関してはマズマズでしょうか。これで1歩、デビューへと近づきました。徐々に時計を出していくことになるでしょうが、硬くなったり反動が出やすいタイプにも感じるので、しっかり馬体をケアしながら、じっくり進めてもらえればと思います。

無事に東京・節分Sへの出走が確定。☆シルクアーネスト

Photo_4 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路コースでキャンターの調整で、22日に併せて時計を出すと、25日にも追い切られています。調教助手は「この馬の一番良い時と比べると、まだもう少しだけど、前走よりも動きが良くなってきているし、上積みは見込めると思いますよ」と話しており、今週日曜日の東京・節分Sに出走を予定しています。(1/25近況)

助 手 22栗坂不 58.5- 42.3- 28.1- 14.0 馬なり余力 フェイストウショウ(新馬)馬なりを0.3秒追走0.2秒先着
助 手 25栗坂良 53.7- 39.8- 26.3- 13.0 一杯に追う

⇒日曜東京10R 節分S(混)[芝1600m・16頭]57kg 岩田Jとのコンビで出走します。

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【厩舎回り特選】

○池添師 「前走は直線で不利。度外視していい。やっとこの馬らしさが出てきて、今回は勝ち鞍のある東京のマイル戦。立ち回りひとつでチャンスも」(競馬ブックより)

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前走、直線で躓く不利があり、その後の疲れ・反動を心配しましたが、アーネストは本当にタフで、ベストの条件といえる東京のマイル戦に出走が叶いました。ドナウブルーが京都牝馬Sに決まったのは、アルバローザの立場で考えると痛いですが、アーネストには良い材料でしょう。

坂路中心の追い切りはあまり賛成は出来ませんが、重い馬場状態でラストに向けてしっかり加速できていることを高く評価したいです。今度は東京への輸送があるので、馬体重も絞れてくるでしょう。道中で外へ持ち出して動くと、最後に甘くなってしまうので、しっかり馬込みで脚をタメて乗って欲しいです。枠は出走するレースが節分Sだからという訳ではありませんが、やはり内枠が当たって欲しいです。

2012年1月26日 (木)

中5週で追い切り2本はちょっと手緩い気もしますが…。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、25日に時計を出しています。調教師は「今週は輸送も考慮して、終い重点で追い切りをこなしましたが、馬場が悪い中、これだけ動ければ文句ないね」と話しており、今週日曜日の東京・根岸Sに出走を予定しています。(1/25近況)

助 手 25CW良 84.1- 67.3- 52.7- 39.1- 12.6 追って一杯

⇒日曜東京11R 根岸S(国)[ダ1400m・16頭]57キロ 藤岡康Jとのコンビで出走します。

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【根岸S】栗東レポート~シルクフォーチュン

●藤沢則雄調教師

「前走はもう一つ、この馬らしい切れ味をお見せできなかったですね。仕上げも若干余裕があったのかなと思います。前走は使い詰めで来ていましたからね。今回は1週前にテンからビシッとやりました。

先週しっかりやっているので、今日の最終追い切りは時計云々ではなく終い重点に追い切りました。馬場がとにかく重くて時計は掛かりましたが、終いは頑張って伸びてくれました。先週しっかり追った効果が出ていると思います。体つきも締まってきて、状態はアップしています。

東京のマイルは3回使いましたが、1400mは初めて。終いを生かす馬にとっては長い直線は魅力ですし、能力を出せる舞台だと思います。マイルでも南部杯で3着でした。その時は鞍上が上手く乗ってくれたのですがもう一息、距離の壁とは思いたくないですがそれも少しあったのか…。1200mから1400mがベストですから、いい結果を残したいです」(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

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■シルクフォーチュン、我慢の84秒1(スポーツ報知・ウェブサイトより)

 予定通りの“微調整”だった。先週、Cウッドチップコースで6ハロン78秒6の好時計をマークしたシルクフォーチュン。この日は一転して、序盤からゆったりとしたリズムで入った。向こう正面で折り合いを欠きそうになったものの、何とか我慢して直線へ。軽く仕掛けた程度で最終追い切りを終えた。

 6ハロン84秒1―12秒6。時計は地味に映るが、藤沢則調教師は力強くうなずいた。 「けさは馬場が悪いからね。先週やっているし、調整過程としては予定通り」。1週前はしっかり追い、当週は輸送も考慮して控えめに。思い描いた通りの仕上がりだ。

 昨年のプロキオンS勝ちなどがある7ハロン戦で、身上の切れ味が生きそうな府中が舞台。条件はそろっている。「この距離はいい。楽しみの方が大きい」とトレーナー。本来の豪脚を発揮できれば、2つ目のタイトルが見えてくる。

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前走後、早くから根岸Sに照準を合わせていたシルクフォーチュン。東京コースのダート1400はほぼベストの条件だと思いますが、昨年の春からコンスタントに使われてきているだけに…。

また、日々のコースでのキャンター調整は消化していたんだと思いますが、時計になる追い切りが2本なのが気掛かり。競馬ブックの厩舎レポートで、取材者も追い切りが直前まで行っていなかったので、「放牧に出ていたんですか?」と質問しているほどです。

それでも水曜日の追い切りの動きは、重い馬場状態の中でも前走よりも脚が上がり、躍動感があったと思います。中間、テンションを上げずに丁寧にケアしてくれたと見る方が良いのかなあ。

フェブラリーSも視野に入っているのかもしれませんが、ここでしっかり好勝負を見せて欲しいものです。

今年の初戦で復活のきっかけを掴みたい…。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

1月29日(日)京都・京都牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1600mに武豊Jで出走を予定しています。1月25日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン61.3-47.3-35.3-12.3 6分所を馬なりに乗っています。短評は「動き硬い」でした。

○笹田調教師 「1月25日(水)はラストに軽く気合いを付けています。体調の変動が少なく、本当に手の掛からぬタイプ。帰厩後も予定通りに調整が進み、これで態勢は整ったと言えるでしょう。少し間隔は開いたものの、力を出せる仕上がり。適距離で改めて・・・の気持ちですね」

≪調教時計≫
12.01.25 助手 栗東P良 61.3 47.3 35.3 12.3(6) 馬なり余力

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【京都牝馬S】栗東レポート~レディアルバローザ

●笹田和秀調教師

「エリザベス女王杯のあと、リフレッシュ放牧に出して、年末に入厩して調教期間を長めに取りました。もともと転厩前からレース数を多く使い、ハードに仕上げられていたので、追い切りの本数を多くしようと早めに入厩させました。

今朝のポリトラックでの動きもいつも通りいい動きで、力を出せる状態になったと思います。この寒さでも元気一杯、去年夏の夏負けの影響はないですね。

1600mでもいい結果を残している馬。ポイントは馬場状態ですね。良馬場でやれれば、力を出せると思います。昨春もGIで善戦したように、今年春に控えるGIを目指して、ここでいい結果を残してもらいたいです」(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

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レディアルバローザ(牝5、笹田)に好気配が漂う。前走のエリザベス女王杯こそ17着に敗れたが、今回の1600メートル戦は昨春のヴィクトリアM3着など実績を残す距離。昨年末からの乗り込みも豊富で、この日はポリトラックで5ハロン61秒3-12秒3と軽快に動いた。笹田師は「いつも通りの動きだったし、力を出せる状態。再びG1を目指す上でいい結果を出したい」と期待していた。(日刊スポーツ・ウェブサイトより)

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近2走が特に見せ場がなかったアルバローザ。馬場を気にしたなど悪い材料が重なりましたが、アルバローザ自身に走ることに対する前向きさもなくなっていたのではないかと思います。

個人的には、もう少ししっかり休ませたかったという立場ですが、2ヶ月半の休養でどこまでリフレッシュできているか。稽古の本数は重ねていますが、追い切りの模様を確認しましたが、回転の利いたフットワークですが、アルバローザ自身に躍動感がもう1つ欠けるのかなあという印象です。競馬ブックの短評で「動き硬い」というジャッジのように、幾分、急仕上げじゃないでしょうか。実績は上位ですが、ちょっと不安を感じる臨戦態勢です。レースまでの短期間で変わってくることを願っています。

寒い時期は焦らずに…。★シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200mと坂路コースでハッキング1本の調教を付けられています。牧場担当者は「引き続き様子を見ながらですが、休ませずに乗っています。だいぶ腫れは引いて来ていますが、進めてどうかという心配は残っていますので、この後も慎重に行きます」と話しています。(1/25近況)

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毎週ヒヤヒヤものですが、腫れはここにきてだいぶ引いてきたようです。少し動かしたことで、一過性のものだったんでしょう。

それでも運動は続けているとはいえ、まだまだ危なっかしいです。馬場に出ると、ガッと行きたがるでしょうし…。寒さで馬場が硬い時期ですし、2月いっぱいは無理をせずに少しずつ乗り込み量を増やして行ってもらいたいです。

日曜京都芝2000メートルでのデビューが確定。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

1月29日(日)京都・3歳新馬・混合・芝2000mに川田Jでデビュー予定です。1月25日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.2-68.2-54.0-40.6-12.3 8分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒6追走して同時入線。短評は「血統の良さ見せる」でした。

○荻野調教助手 「1月25日(水)もビシッと。一応の態勢は整ったと思います。ただ、息遣い等に良化の余地を残すのは確か。更に本数を重ねられればベターかも知れません。でも、春を見据えると始動するタイミング。高い素質を秘めるだけに、能力で乗り越えて欲しいですね」

≪調教時計≫
12.01.25 助手 栗CW良 84.2 68.2 54.0 40.6 12.3(8) 一杯に追う トーホウストロング(古馬500万)一杯の内0秒6追走同入

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除外が心配でしたが、まずは予定どおり2回京都2日目芝2000メートルへの出走が決まりました。11頭立てに落ち着いたのはちょっと意外でした。

1番人気になりそうなダノンドリームは乗り込みも入念ですし、少し分が悪いかなと思います。それでもアクレイムは、稽古で見せる終いの切れにさすが血統馬というモノを感じます。競馬ブックの追い切り評価も印でした。現状の成熟度はヒケを取るでしょうが、将来性に関しては親バカ目線でアクレイムだと思うのですが…。

父は三冠馬で、母はオークス馬。東京の芝2400はやはり意識してしまいます。容易ではないですが、そこを目指して良いスタートを切ってくれることを願っています。

予定よりも復帰がずれ込みそうです…。★シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分進めています。牧場スタッフは「こちらの獣医と大竹調教師で打ち合わせを行い、社台クリニックで左膝に関節鏡を入れて、診る事になりました。モニターで前回剥がれかけていた軟骨の一部をチェックした上で、摘出した方が良いか否かを判断するようです」と話しています。(1/23近況)

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軽い骨折で療養中のオフィサーですが、回復が遅いと思ったら、剥がれかけていた軟骨の一部があるとのこと。おそらくは再度除去の手術となるのかな…。先々のことを考えれば、しっかり患部を完治できるような処置を施してもらえればと思います。

復帰はずれ込むことになるでしょうが、まだまだ弱いところが残る馬だけにこの期間を良い充電期間となるように慎重に進めてもらいたいです。骨折は完治さえすれば、能力に悪影響は及ぼさないので。

中1週でも元気一杯。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

1月29日(日)小倉・4歳上500万下・芝2600mに大野Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位8番目、同順位5頭で出走可能です。1月25日(水)稍重の小倉・ダートコースで4ハロン59.7-41.9-12.4 7分所を一杯に追っています。短評は「元気はいいが」でした。

○池江調教師 「1月25日(水)は半マイルから。前半を15-15ペースで進み、終いだけサッと伸ばしました。中1週の間隔。これで十分でしょう。ただ、さすがにガラッと一変までは行かぬ感じ。元々が使われつつ調子を上げるタイプだけに、徐々に良化を遂げれば・・・ですね」

≪調教時計≫
12.01.25 助手 小倉ダ稍 59.7 41.9 12.4(7) 一杯に追う

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小倉で滞在しているランパートですが、昨日の追い切りはビシッとやられ、好調キープという感じです。ただ、この短期間にガラッと変わってきたというのはなさそうです。

前走で芝でもまだまだやれるところを見せてくれました。引き続き、ローカルの500万平場ですし、叩き2戦目で前進を期待。あとは距離適性がどうかですね。この条件は走りなれている馬が大挙出てくる中でどういう走りをするか。良い方にも転ぶか、悪い方に転ぶか…。両極端な結果が待っていそうな気がしてなりません。

坂路でのキャンター+ゲート練習だけで、池江寿厩舎に約1ヶ月半滞在中。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

1月24日(火)稍重の栗東・坂路コースで1本目に65.7-47.7-31.2-14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、1月25日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に64.7-47.9-31.5-14.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○池江調教師 「1月25日(水)は坂路コースを緩やかに1本。その後にゲート練習を行なっています。始めた当初は目覚めていない印象だったものの、ここ最近は少しずつ前向きな姿勢が見られるように。あとは身体が追い付いて来れば・・・ですね。じっくり焦らずに取り組む方針」

≪調教時計≫
12.01.24 助手 栗東坂稍1回 65.7 47.7 31.2 14.9 馬なり余力
12.01.25 助手 栗東坂良1回 64.7 47.9 31.5 14.7 馬なり余力

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同じ時期に入厩したエアルプロン、ダノンドリーム(再入厩)、マウントシャスタらが続々とデビューが決まる中、愛馬のロードハリケーンはいまだに坂路でのキャンターとゲート練習に時間を費やしています。

普通ならグリーンウッドへ強制送還でしょうが、約1ヶ月半もの期間、手元で鍛えてもらっています。入厩してから坂路が開放されている日はそれでも毎日駆け上がっていますし、熱発や疲れも出ていないのは何よりです。

ようやく前向きさも出てきたようですが、まだ腰の甘いところが残っているようなので、しばらくはコツコツと取り組むとのこと。我慢強く調教を積んでもらっているので、あとはハリケーンに頑張ってもらうしかありません。もうしばらく気長に待ちたいと思います。

先週の出走馬(エストレーラ&レグルス)

Photo_6 ロードエストレーラ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「無事に栗東へ。外見的には変わった様子も窺えませんね。厩舎で調整を続ける予定。5着を外しただけに見通しが立て辛いものの、毎週の状況を確認しつつ出走の機会を探る方針です。1月25日(水)は歩行運動。回復具合を見ながら再び馬場へ出しましょう」

Photo_2 シルクレグルス

先週10着でした。道中は8番手でレースを進めると、前との差を詰めに掛かりますが、押し上げられずに4コーナーを回りました。そして直線に向いても伸びを欠き、そのまま流れ込んでいます。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(1/23近況)

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先週出走した2頭の近況をまとめて。

エストレーラはレース後もひとまず順調です。権利を持っていれば確実に中1週で使ってくるでしょうから、権利がない方が今のところ気分的に楽です。ただ、東京ダート1300と東京ダート1400がそれぞれ1鞍ある来週は分散する可能性があるので、結局は中1週での出走になる可能性は高いでしょう。砂地点でのスタートと距離は良いでしょうが、終いの甘い馬だけに長い直線は厳しいと思うのですが…。あとは、次こそは内めの枠が当たって欲しいです。

レグルスは続戦ということは、小倉の最終週あたりでの出走となりそうです。状態は悪くないだけにブリンカーの効果が出て欲しいです。

脚元の状態を確かめながら、ピッチを上げていきます。☆シルクレイノルズ

Photo シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「脚元を確認しながらですが、先週は坂路で15-15の調教を1本行いました。やった後も問題無さそうだし、これで反動が出ないようなら、このまま進めていこうと思っています」と話しています。(1/23近況)

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軽い脚部不安で再度、天栄HPで調整中のレイノルズ。一時期は腫れが目立っていましたが、ここにきて順調に乗り込みを続けられています。

まだ完全な状態でない中で速いところをやられるのは賛成できかねますが、まだまだ寒い時期ですし、緩んでいる馬体を時間をかけてコツコツと鍛えてもらいたいです。レース中に歩様を乱すなど反動・疲れの出やすい馬だと思うだけに、より慎重にお願いしたいです。

一息入った後も、力を十分出せる仕上げ。☆ロードカナロア

Photo ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

1月28日(土)京都・シルクロードS(GⅢ)・国際・芝1200mに福永Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では出走可能です。1月25日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン82.0-66.0-51.5-37.6-12.3 6分所を馬なりに乗っています。併せ馬では稍一杯の相手の内を0秒8追走して首先着。短評は「久々で割引」でした。

○安田調教師 「1月25日(水)は周回コースへ。先週にビシッと攻めており、今朝はパートナーの動きに合わせる形でした。だいぶ身のこなしにシャープさを増した感じ。体調面に関しても心配は不要でしょう。予想していたとは言え57キロの負担。こればかりは仕方ないですね」

≪調教時計≫
12.01.25 助手 栗CW良 82.0 66.0 51.5 37.6 12.3(6)馬なり余力 フレデフォート(古馬500万)稍一杯の内0秒8追走首先着

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【シルクロードS】栗東レポート~ロードカナロア(ラジオNIKKEI・ウェブサイトより)

●安田隆行調教師

「現在4連勝中、さらなる活躍を期待しているところです。京阪杯は中身の濃い競馬だと感じました。その後はリフレッシュ放牧を挟んで、順調に調教を重ねています。年明けはこのレースからスタートしようと去年から考えていました。今年の第一歩をうまくクリアしてもらいたいです。

先週の調教で破格の時計を出していたので、今週はコースでサッと流す程度で十分。併せ馬で追い切りました。昨日の馬体重が510キロ、レースは500キロぐらいで出走できそうです。万全の態勢で臨めます。

うちの厩舎はスプリント路線を賑わす馬が何頭かいますが、この馬もスプリント界を大いに賑わせてもらいたいですね。普段は大人しく、体もまだ幼さが残って完成はされていません。今後が本当に楽しみです。春の大目標である高松宮記念に向けて、いい形でクリアしたいです」

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【シルクロードS】カナロア サラサラッと12秒3

京都のシルクロードSでは4連勝中のロードカナロアが絶好の気配。5連勝で高松宮記念へ駒を進める。

 常に二重丸を付けたくなるロードカナロアの追い切りとしてはややインパクトは薄かった。CWコースで格下のフレデフォート(5歳500万)を5馬身後方から追いかけ、先着したのはわずかに首差。だがこれは陣営の思惑通り。安田師は「先週に坂路で破格の時計を出したので、今週はコースでサラッとやるつもりだった。順調だね」。指揮官の言う通り、いっぱいに追われた相手に対し、カナロアはゴール板まで馬なり。それでいてラスト1Fは自然と加速、一瞬にして僚馬をかわした。1週前の坂路で1番時計、かつ自己ベストとなる4F50秒1~1F11秒8をマークしており、仕上がりは文句なしと言っていい。

 加えて大幅な成長も感じ取れる。3歳12月のデビューからここまで7戦5勝。6F戦に限れば5戦全勝とパーフェクトな成績を残してきたが、スプリンターとしては薄手の体つきだった。それが古馬となり、着実に完成に近づいているのだ。「まだトモ(後肢)に甘いところがあるし、幼さは残っている。でも、お尻なんかは凄く幅が出てきたし、伸びしろはあるね」と安田師。

 昨秋からコンビを組む福永も、非凡な将来性を感じ取っている。この一戦で一番の課題とも言える、初めて背負う57キロにも「重量は背負い慣れていかないと駄目だし、57キロでどうとかなんて言っていられないよ

 春の最大目標は高松宮記念。ここには僚馬で昨年の最優秀スプリンター・カレンチャンや、重賞3勝のダッシャーゴーゴーもスタンバイする。「カレンチャンとの対戦は盛り上がるね。一戦一戦、大事に乗っていきたい」。春のスプリント決戦をさらに面白くするためにも、ここは落とせない一戦だ。(スポニチ・ウェブサイトより)

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最終追い切りは坂路でビシッと追われるかなと予想していましたが、CWでサラッと伸ばしてきました。追走して、コーナーで内めを通って直線で併せる形。重心の低い馬ですが、前脚を高く上げて豪快なフットワークを披露。一見は早く見えませんが、それだけ推進力があるんだと思います。あえて動きに苦言を呈するなら、少しモタれる感じがあったのと、抜け出してからは手前を替えまくって、遊んでいました。

それでもここに来て、コースで追えるようになってきたのは、カナロアの腰の甘さを含め、全体的に馬体がしっかりしてきているのでしょう。まだまだ隠しているエンジンを積んでいると思うので、使い詰めはせずに、成長を促しながら1歩1歩進めてもらいたいです。

スタートが上手なので位置取りは大丈夫だと思いますが、枠順は真ん中~やや内が理想でしょうか。速い流れになるでしょうが、あまり構えすぎないで能力を信じた騎乗をしてくれればと個人的に思っています。

2012年1月25日 (水)

稽古で大きく遅れてしまう。重め残りが心配…。★ロードオブザリング

Photo_14 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

1月29日(日)京都・松籟S・混合・芝2400mに池添Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では出走可能です。1月25日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン83.0-68.5-54.7-41.5-13.8 9分所を追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒5追走して1秒5遅れ。短評は「前走時ほど動かず」でした。

○笹田調教師 「1月25日(水)も周回コースへ。前回よりも更に調子は上向いたかも知れません。昨年、このレースで2着。元々が準オープンでも好走しており、昇級と言っても形だけでしょう。ハンデ57キロも仕方ないところ。それだけ本馬の能力が認められている訳ですからね」

≪調教時計≫
12.01.25 助手 栗CW良 83.0 68.5 54.7 41.5 13.8(7) 追って一杯 マストハブ(古馬1600万)一杯の外0秒5追走1秒5遅れ

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ハンデの57キロは予想どおりですが、マナクーラ、タニノエポレットがリングよりも軽く、再昇級戦ながらトップハンデは見込まれた気がします。

前走後も順調に追い切りは消化されていますが、今日の最終追い切りはちょっと心配です。状態は悪くないのに遅れているのは、前走時よりも更に馬体重が増える恐れが…。さすがに充実させすぎかと。今日ビシッとハードにやられた効果に期待すると共に、前日にも少し意欲的に調教を施してもらいたいです。

坂路で格上を圧倒も、集中力を欠ける現状がレースでどう出るか…。☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

1月28日(土)京都・3歳未勝利・ダート1200mに岩田Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位7番目、同順位1頭で出走可能です。1月25日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.5-39.5-26.3-13.3 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に1秒1先着。短評は「坂路コースで入念」でした。

○安田調教師 「1月25日(水)は私自身が跨る形で。タイムは相応に出ていますね。ただ、どうもフワフワとした感じの動き。まだ気持ちが走る方へ向き切らぬ印象です。精神面が課題。体調は安定しているものの、どんな競馬を見せられるかはレースへ行ってみないと何とも・・・」

≪調教時計≫
12.01.25 調教師 栗東坂良1回 53.5 39.5 26.3 13.3 一杯に追う オメガホームラン(3歳オープン)一杯に1秒1先着

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今週の土曜日に出走を予定しているアンビータブル。今日の追い切りは安田隆行調教師が手綱を取って、稽古をつけられました。騎乗者の体重差もあるでしょうが、格上のオメガホームランに大きく先着しました。動きに関しては熱発明けになりますが、上々だと思います。

あとは、レースで如何に集中して走ってくれるかに尽きます。3歳のこの時期からブリンカーは早いでしょうが、今回のレースぶりによっては考えないといけなくなるかも。能力と気持ちがうまく噛み合えば、未勝利は楽に勝てる馬だと思うだけに、もどかしいです。

中央再ファンドの出資が確定。☆シルクプラズマ

Photo_8 シルクプラズマ(牡・川西)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

名古屋競馬場(弥富トレセン)・川西厩舎在厩。本馬場でキャンターの調整です。川西調教師は「ソエも落ち着いているし、良い具合で乗り込んでいます。クラブから『名古屋から直接栗東へ入れます』と言われました。この後は速い調教を入れながら、栗東へ入っても短期間で出走できるように調整していきます」と話しています。(1/23近況)

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地方で2勝を挙げて出戻りになるプラズマへの中央再ファンドの出資がシルクから通知があり、確定しました。

ソエが固まっていないなどまだまだ弱さを残していますが、ダート競馬に関しては良い意味で未知数のところがあります。最初は苦戦が続くことだと思いますが、レースを経験しながら、心身ともに逞しさが出てきてもらえればと思います。しっかりしてくれば、面白い馬へと成長してくれるかもしれません。

体力向上に努めていますが、順調に乗り込みを消化。☆シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「体力的にもう少しといった感じですが、この馬なりに順調です。乗り込みが進んでも、テンションが上がることも無いですし、脚元などに疲れもありませんから、週2本の速い調教を継続していきたいと思います」と話しています。(1/23近況)

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まだ体力的に途上な面を残すヴェリタスですが、疲れなく課題を消化できています。相変わらずマイペースに取り組んでいるのも、頼もしい面ではあります。

この調子で週2本15-15のところを乗り込むことが出来れば、来月中には次の動きが出てきてくれるかなと思います。天栄でしっかり乗られているということは直接入厩の方が可能性高いのかなあ? とにかく後戻りすることなく、1歩1歩進んでもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・栗東近郊組)

Photo_4 シルクアポロン

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場でダク1,000mとキャンター1,200m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「坂路併用で負荷を掛けていますが、右前脚の深管部分に関しては大丈夫そうですね。キャンターで乗り込んで、徐々にペースアップして行きます」と話しています。(1/23近況)

Photo_4 オレンジブルーム

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダクとキャンター3,000mの調教を付けられています。牧場担当者は「牝馬で仕上がりは心配ないでしょうから、馬場で長く乗ることは却って良いのかもしれません。様子を見て、坂路にも入れて行きますが、良い方向へ向かわせたいですね」と話しています。(1/23近況)

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アポロンは年明け後、乗り進められていますが、気にしていた右前の深管部分も大丈夫な様子。ただ、急激な負荷をかけて再度不安を発症しないように、基礎体力強化と共にジックリ進めてもらいたいです。

オレンジブルームは長めを乗り進められています。その効果で落ち着きが出てくるようになれば好材料なのですが…。口向きの悪さも根気良く修正してもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.241

(川崎11R)川崎記念(交G1)

◎スマートファルコン、○フリオーソ、▲キングスエンブレム、△ランフォルセ、×ニホンピロアワーズ、×ボランタス

順調さを加味してスマートファルコンに期待ですが、ここまで数を使ってきている馬ですし、年齢的な衰えも垣間見えるところがあります。そして、このところはピタッとマークして他馬も追走しています。大井よりは粘り込みやすいでしょうが…。

脚部不安で久々になるフリオーソ。こちらも高齢馬ですが、能力はスマートファルコンと抜けた存在ですし、昨年のこのレースで大勝した意地を見せてもらいたいです。

あとは、気分良く走ることが出来れば、大駆け十分のキングスエンブレム。まともに走れば、前走くらい走れて不思議ないですし、外めの枠に入ったのは好材料でしょう。距離も良いです。

ランフォルセはイレ込みが鍵でしょうが、久々も苦にしないタイプ。却ってリフレッシュした状態で走れるのはプラスかと。ニホンピロアワーズは交流重賞を勝ってここに。勢いを考えると中央では2番手評価でもとは思いますが、まともにぶつかって、どうか…。もう少し地力をつける必要があるのではと個人的には思います。ボランタスは展開が嵌まって、どこまで差してこれるかでしょう。

京都牝馬S・登録馬一覧

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

1月29日(日)京都・京都牝馬S(GⅢ)・国際・牝馬限定・芝1600mに特別登録を行なっています。

第2回京都2日目(1月29日)
11R 京都牝馬S(G3)
サラ 芝1600メートル・外回り 
4歳上オープン、国際、牝、別定 登録18頭
馬名 重量
アスカトップレディ 54.0 
エーシンリターンズ 54.0 
エオリアンハープ 54.0 
エリンコート 56.0 
クィーンズバーン 52.0 
コスモネモシン 54.0 
サワヤカラスカル 54.0 
ショウリュウムーン 54.0 
スイートマトルーフ 54.0 
スプリングサンダー 54.0 
ダンスファンタジア 53.0 
ドナウブルー 52.0 
ビッグスマイル 52.0 
プロヴィナージュ 56.0 
メルヴェイユドール 53.0 
ライステラス 53.0 
レジェトウショウ 54.0 
レディアルバローザ 54.0

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休養明けのレディアルバローザ(牝5、笹田)は、実績なら間違いなく上位。昨年4月の中山牝馬S以来の重賞Vへ、どこまで息遣いが良化するかが課題だ。福田助手は「先週に追った感じではモサッとしていました。ただ実力は上。今週の最終追いでどこまで上向くかです」と思案顔だった。(日刊スポーツより)

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京都牝馬Sは18頭が登録していますが、シルクロードSにも登録している馬がいるので、最終的にはフルゲートの16頭を下回るかもしれません。そうなると、52キロで出走できるドナウブルーが非常に厄介だと思います。

アルバローザは競馬ブックのフォトパドックを見ると、外見上はバランス良くこのレースに向けて整っているように思います。ただ、中身がまだまだ良化を残すようです。

アルバローザも54キロという恵量で出走できるだけに、最終追い切りでピリッとしてきてもらいたいです。

ピッチを上げても、順調に乗り込みを消化できています。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

石川県・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター2,000m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「先週は坂路で13-13で乗っています。だいぶピッチを上げて来ましたが、特に不安もありませんし、今の感じで進めて行きます」と話しています。(1/23近況)

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吉澤ステーブルの石川分場で調整中のラングレーは、速いところを織り交ぜながら、順調に乗り込みを続けています。腱が太くてスッキリ見せませんが、馬体は逞しくなってきているように思います。昨夏のデビューを視野に入れながら、大きな故障なくまだ未入厩なのは残念ですが、今の良い雰囲気を維持して、2月中には入厩の声が掛かることを願うばかりです。

乗り出してから順調も、まだまだ体力強化が必要。★シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セン・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「脚元の状態も変わりないので、週末には15-15を乗って、動きを確認しました。まだトモに弱いところがあるのか、動きはこれからですが、体に余裕があることも事実ですし、こんな感じで少しずつ力が付いてくればと思います」と話しています。(1/23近況)

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トレッドミルの調整から騎乗運動に切り換えられたベルジュール。動きはまだまだ物足りないようですが、ひとまず順調です。暖かくなってくれば多少はしっかりしてくると思うので、動きを確認するとはいえ速いところは控えて、長めをしっかり乗り込んでもらいたいです。2月一杯は頓挫なく進んで欲しいです。

2012年1月24日 (火)

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「騎乗トレーニングを再開。まだ具合を探る程度の内容ながら、レースによる大きなダメージは感じられませんよ。体調面も大丈夫そう。18-18ぐらいまではスムーズに運べるでしょう。浅見先生は定期的に来場。意見を仰ぎつつ取り組む方針です」

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ「コンスタントに15-15の稽古を実施。堅実なフットワークで駆けており、調教後は脚元をスッキリ見せています。食欲旺盛で全体のボリュームもOK。コレと言って気に掛かる部分は浮かびませんね。同様のパターンで更に鍛錬を重ねるのみ」

Photo_6 スターコレクション

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。飼い葉も普通に食べており、体調は安定していますよ。毛艶も上々。なかなか良い雰囲気と言えそうです。詳細なスケジュールは未定ながら、恐らく帰厩もタイミング1つ。馬房の調整が付き次第・・・でしょう」

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栗東近郊の牧場にいる3頭ですが、状態はそれぞれに安定しています。

ハリアーに関しては間隔を空けるために、もうしばらくはジックリと調整されると思います。針をして立て直されての1戦だけでの再放牧なので、元気は有り余っているでしょう。

エアフォースとスタコレは中京開催が視野に入っていると思います。使うレースの選別と馬房の調整をしながら、戻されることになるでしょう。それまで今の調子を崩さないように、メリハリをつけて声が掛かるのを待って欲しいです。

シルクなお馬さん(3歳・入厩組)

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

18日に栗東へ帰厩すると、ゲート練習中心の調整です。調教師は「思っていたより早く帰厩できたのは良かったね。針をしたのが良い方に出たみたいで、歩様も大丈夫そうなので、このままどんどん進めていこうと思います。少しゲート難な所があるので、20日に縛っておきました。19日の練習では、出入りは無難にこなしていたので、大丈夫だと思います」と話しています。(1/23近況)

2011125

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

坂路コースでキャンターの調整で、22日に併せて時計を出しています。調教助手は「前走は勝ったと思ったけど、最後にこの馬の甘い所が出てしまった感じですね。パンとしていれば、あそこから真っ直ぐ伸びてきていたと思うけど、腰がまだ緩い分、踏ん張りきれなかったからね。それでもあの相手にあれだけやれるんだから、パンとすれば間違いなく走る馬だと思うので、もう少し我慢して下さい。今のところこの馬なりに変わりなく来ているし、池添騎手が来週の小倉大賞典に行くかもしれないので、同じ日の芝1,800mを予定しようと思います。小倉なら、4角あたりで先頭にいれば勝てると思うので、輸送に備えて調整しておきます」と話しています。(1/23近況)

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

先週優勝しました。今回は積極的に2番手でレースを進めると、道中も好位のインで流れに乗り、2番手で4コーナーを回りました。そして、迎えた直線では、逃げ馬が粘る展開の中、懸命に前を捕えに掛かると、最後は激しい叩き合いをクビ差制して勝利を飾っています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(1/23近況)

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栗東に在厩している3頭の近況をまとめて。

バーニッシュはゲート練習に専念です。2歳の夏にゲート内で暴れて胸前を外傷した影響か、駐立が良くない様子です。すぐにゲート内で縛ったようですし、その効果が出てくれれば良いのですが…。

キングリーは来週の小倉を目標に。小倉大賞典の日は土曜日だったですね。日曜日と勘違いしていました。土曜日ということは芝1800メートル。前走のような機動力があれば、無難に克服してくれると思います。ただ、「坂路コースでキャンター調整。22日に時計を出している」というのは本当に合っているのかな? 疲れや熱発があったのなら、権利はなくなってしまいますが、無理は控えてもらいたいです。

ドリーマーはレースも変わりないとのこと。netkeibaニュースに次走について軽く触れられていました。音無調教師は少し気合をつけて先行する競馬が出来たので、距離延長も視野に入れているようです。

シルクロードS・登録馬一覧

Photo ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

1月28日(土)京都・シルクロードS(GⅢ)・国際・芝1200mに特別登録を行なっています。

1月22日(日)不良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン87.9-72.1-56.7-42.3-13.9 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を通って同時入線しています。

≪調教時計≫
12.01.22 助手 栗CW不 87.9 72.1 56.7 42.3 13.9(8) 馬なり余力 グッドマイスター(3歳500万)馬なりの外同入

第2回京都1日目(1月28日)
11R シルクロードS(G3)
サラ 芝1200メートル
4歳上オープン、国際、指定、ハンデ 登録22頭
馬名 重量
アウトクラトール  56.0
アポロフェニックス  56.0
エアマックール  53.0
エーシンヴァーゴウ  56.5
エーシンダックマン  57.0
キョウワマグナム  55.0
グランプリエンゼル  54.0
ケンブリッジエル  53.0
サンダルフォン  57.5
シンメイフジ  53.0
スギノエンデバー  55.0
スペシャルハート  54.0
ダイワナイト  54.0
ダノンエリモトップ  52.0
ダノンフェアリー  55.0
ツルマルレオン  55.0
ヘッドライナー  58.0
マジンプロスパー  55.0
ライステラス  52.0
レジェトウショウ  52.0
ロードカナロア  57.0
ワイルドラズベリー  53.0

○安田隆師 「年末に帰厩して、順調にきています。ここにきてだいぶ、筋肉質になってきて、馬場の悪い時間帯でも稽古をつけられるようになってきました。少しずつ成長してきています。ハンデ戦ですが、前回と同じ条件ですし、今回も楽しみです。(競馬ブックより)

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ハンデが発表されましたが、想定内の57キロで出走できることになりました。余分な500グラムをプラスされないで良かったです。また、当面の相手も似た斤量ですし、自分の競馬が出来ればと思います。

水曜日に破格の時計を出しながら、日曜日に軽めとはいえ、CWで6ハロンから時計を出しています。腰が少しずつしっかりして、丈夫さも増してきています。

今年は往年のサクラバクシンオーのようなスプリンターとしての絶対的な地位を築いてもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳・ケイアイファーム組)

Photo ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「もう少し乗り込みが必要なのは確かです。ただ、コース状態が今一つ。北海道で調整を続けるのは得策と言えないかも知れません。池江先生と意見を交え、栗東近郊へ運ぶ方針に。受け入れ先の態勢が整い次第、移動の段取りが組まれるでしょう」

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。相変わらず順調ですよ。先日、千田先生が視察に。自ら跨って感触を確かめて行かれました。馬房の調整が付き次第、入厩の段取りが組まれるはず。この1、2週の間にウチを出発する可能性が高いでしょう」

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ようやくこの2頭共にケイアイファームを旅立つ時が近づいてきました。

ガルーダは馬場状態を考慮して、2月頭にグリーンウッドへ移動となりそうです。池江先生が選んだ1頭ということで忘れていなかったですね。半兄ロードカナロアもお世話になっている外厩ですし、比較してのコメントも出てくるかなあ。2ヶ月くらいの滞在になってくるでしょうが、慌てずに体力をつけて行ってもらいたいです。

ヴェッケンも馬房の調整がつき次第、移動とのこと。千田先生自ら跨って感触を確かめてくれたのは有り難いです。まもなく入厩なので、無理をせずに体調を整えてもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳・出資馬)

Photo_3 ダイワデリカシーの10(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて不安は生じていませんよ。ハロン18秒ペースで行かせても悠々と対応。ここまでは至って順調ですね。とは言え、まだ2歳の1月。段階を踏みながら、しっかりと基礎を教え込むのが大切でしょう」

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少しペースを速めたようですが、ダイワデリカシーの10はしっかり対応できています。5月3日の遅生まれですが、骨量豊かなタイプで丈夫そうなのは何よりです。1歳10月現在で434キロだったので、大きくなりすぎることもないでしょう。

今後もコツコツと乗り込みを消化して、馬体の成長を促しながら進めてもらいたいです。期待しています。

シルクなお馬さん(2歳・出資馬)

Photo_3 シルク10-37(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

ノーザンファーム空港在厩。馬房調整の目的で12月9日に天栄から移動し、ウォーキングマシンで調整中。「左トモの歩様が気になったが、幸い一過性のものでした。検査でも全く異常はなく、年明けから騎乗運動を再開します」と厩舎長。462キロ。

Photo_3 シルク10-29(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

ノーザンファーム空港在厩。馬房調整の目的で12月9日に天栄から移動し、トレッドミルでダク10分とウォーキングマシンの調整。飛節に小さなしこりが出来た為、ペースを落としているが、馬っぷりの良さは、やはり抜きん出ている。477キロ。

Photo_3 シルク10-38(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

ノーザンファーム天栄在厩。坂路で週1本16~17秒の調整。調教担当者は「まだ体を持て余し気味ですが、その分変わり身は大きいと思います。気性が素直で乗りやすいということもありますが、乗った人はみんな褒めますね」とコメント。474キロ。

*12月31日現在(会報より)

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会報が届き、明け2歳馬の近況が載っていたので紹介します。

ノーザンFの生産馬は早来牧場と空港牧場に分かれて育成中です。馬房調整ということですが、現役馬の休養などによる馬房の確保の為だと思うので、このまま北の大地で進められるのでしょう。

天栄から移動したノーザンF生産馬2頭は、ペースダウンしてしまっています。まあ、少し前の情報なので、1月になって運動を再開できていれば良いのですが…。馬っぷりはシルク10-29は相変わらず良いですね。シルク10-37はなかなか力強い立ち姿に感じます。どちらも早期デビューという馬ではないと思うので、しっかり不安箇所を解消して、徐々に進めて行ってもらえればと思います。

白老F生産馬のシルク10-38は天栄で育成中です。セン痛で減らしていた馬体もすっかり回復しています。調教のペースを上げていくと、うるさいところも出てくるかもしれませんが、父ウォーエンブレム産駒ながら素直な気性とのこと。こちらも早期デビュータイプではないと思うので、メリハリをつけた調教で大きな怪我だけは避けてもらいたいです。

注目新馬紹介に登場。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

1月22日(日)不良の栗東・Cウッドチップコースで4ハロン56.0-39.5-11.7 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を通って同時入線しています。

≪調教時計≫
12.01.22 助手 栗CW不  56.0 39.5 11.7(8) 馬なり余力 アルキメデス(3歳500万)馬なりの外同入

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<いいキャンターをする>

12月中旬に初時計を出し、その後は追うごとに動き良化。「ゲート試験は1月13日に1回で合格。出は速くないが、トビが大きくてゆったりしたいいキャンターをする。18日CWで初めてビシッと追った反応も良かった。柔らかみがある胴長の体形。この舞台は合いそう」と田代助手。2日目の芝2000メートルを川田騎手で予定。490キロ。(競馬ブックより)

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開催代わりということで、京都の注目新馬の1頭としても、ロードアクレイムが紹介されました。その紹介記事を読んで、まず馬体重が490キロというのはちょっとビックリしました。もう少しコンパクトな印象があったので。

動きは水準以上のモノは見せてくれています。日曜日もアルキメデス、メイショウクロオビと3ハロンからしっかり併せて末を伸ばしています。『いいキャンターをする』ということで、両親から良いバネを受け継いでいます。体形からもっと長い距離への融通性もありそうです。

課題というか不安点は、実戦に行ってイレ込みやレースで集中して走れるかです。デビュー戦からしっかり仕上げすぎるよりは、やはり精神面などで余力を残した状態で使った方が先々には良いことかなと思います。まあ、ゲート試験はスッと合格できたように、競走馬としてのセンスは備えているとは思うのですが…。

あとは先週のマイル戦で除外が出たので、何頭スライドさせてアクレイムが予定しているレースに使ってくるかです。それによって、出走できる確率も違ってきます。追い切りではひと追い毎に動きが良くなっているので、今週も良い動きを見せてもらって、無事に出走へと繋いで欲しいものです。

2012年1月23日 (月)

3歳世代初の勝ち上がり。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

京都5R 3歳未勝利(混)(芝1,600m・16頭)優勝[5番人気]

和田騎手「ダッシュはあまり速くなかったけど、押っ付けて行くと反応良く行けたので、良い位置で競馬が出来ましたね。長い距離はさすがに厳しいかもしれないけど、1800mまでならこなしてくれると思います。あまり切れる脚は使えないけど、最後まで渋太く脚を使ってくれましたよ」

音無師「今日の様にしっかり押っ付けて行けば、あの位置で競馬も出来るし、ジョッキーも気を抜かない様にしっかり乗ってくれたのが良かったね。手も合っていたと思うし、次も乗ってもらえるように頼んでおきます」

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 1 1 シルクドリーマー 牡3 56.0 和田竜 1.36.1   37.2 音無
2 7 13 マイネルコンキスタ 牡3 56.0 津村 1.36.1 クビ 37.4 清水久
3 3 5 シゲルトマト 牝3 54.0 国分恭 1.36.4 2 36.8 柴田見
4 2 3 サンマルクイーン 牝3 54.0 熊沢 1.36.5 3/4 37.6 大橋
5 4 7 バーニングジール 牡3 56.0 浜中 1.36.7 1 36.7 荒川

【次走へのメモ】

仕上がる。出ムチを入れて2番手のインをキープ。直線スムーズに間を割り、内で粘るマイネルコンキスタを競り落とした。(B誌)

内枠を生かし、テンからリズムに乗って好位のインを確保。絶好位でスムーズに流れに乗れ、4コーナーの手応えは十分。直線でしっかり伸び、粘る2着馬をきっちり競り落として完勝。理想的な競馬で、休養して立て直した効果は大きかった。

食い下がる逃げ馬をねじ伏せる。時計を要する馬場や再内枠も味方したが、立て直した効果も十分。速い脚が使えるようになればさらにいい。(★★★・G誌)

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10月にダートで8着に敗れて以来の出走となったシルクドリーマー。リフレッシュした効果か、今までで1番じんわり気合が乗っていたと思います。馬体重もプラス6キロでの出走。前日に時計を出して上手に成長分くらいになっていたのではないかと思います。

ドリーマーの課題の1つとして、ゲートにあります。ゲートは出るのですが、そこからの行き脚が鈍いです。今回のレースもゲートを出た時点でモタモタしていましたが、そこで気合をつけてながら、逃げの手までありそうな勢いで押し上げていきました。レースを見ていて、ちょっとビックリしました。その後も気を抜かさないように適度に気合をつけながら、逃げ馬の後ろのポジションを確保して、直線を迎えました。

正直、手応えがあるのか分かりにくかったですが、ジリジリと渋太く脚を伸ばしてくれました。なかなか厳しい流れでもよく踏ん張り、マイネルコンキスタを交わしてくれました。あそこまで行って、最後に止まったら、かなりガックリしたと思います。

馬場や枠順、そして和田騎手の好判断によって、待望の1勝目を挙げることが出来ました。大挙出資しながら全く結果が出ていなかった明け3歳世代最初の勝ち上がりです。

上のクラスでやるには、もっと力をつけて行かないとダメでしょうが、まず1つ勝って区切りをつけることができたのは大きいです。ホッと安心した1戦となりました。

2012年1月22日 (日)

勝負どころから前に進まない感じになって10着に敗れる。★シルクレグルス

Photo_2 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

小倉9R 500万下(ダ1700m)10着[10番人気] 幸J

藤沢則師「3コーナーまでは良い感じでしたが、ジョッキーの話だと『道中で外から交わされた途端、フ-ッと力が抜けてしまった』ということです。馬体面の問題であれば直しようがありますが、気持の問題となると何かキッカケが必要ですね。次はブリンカーを試してみましょうか」

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前走、少し馬体が立派だったので、マイナス体重での出走は良かったんですが、レグルスはやはり今回もレースでは気の悪いところを見せてしまいました。脚抜きの良い馬場になったのも好都合かなと思っていたのですが…。

内枠で逃げて欲しかったのですが、ゲートを上に伸びるように出てしまい、行き脚がつきませんでした。その為、中団より前めでの位置取りでした。向正面まではまだ良い感じで進めているかなと思いましたが、3角からの勝負どころで行きっぷりが悪くなってしまいました。幸Jの叱咤激励にも反抗する感じでした。最後は少しクタクタになりながら10着での入線。9着の馬とは9馬身差が出来ていました。

うーん、今回も気性面の改善は見受けられませんでした。このまま続戦しても変わり身は見込めないので、天栄HPで立て直すしかないかと思います。去勢なんかも1つの手かもしれません。時計面で限界があるかもしれませんが、何とか良さが戻ってくることを願うばかりです。

【追記】

レース後のコメントでは、やはり勝負どころで交わされて、走る気力がなくなったようです。次はブリンカーを着用してレースに臨むようですが、少しでも効果があることを願うばかりです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.221

(中山9R)◎エネアド

復帰後は人気を裏切っていますが、自己条件に戻って見直し。道悪馬場もピッチの利いた走法だけに苦にしないと思われます。馬が下を気にしながら走ることでうまく折り合いもつくかも。ここは有力どころを目標に差し切りを。相手本線は地力上位のミヤビアミレット、ピタゴラスコンマを。穴として7枠の2頭を押さえて。

(京都12R)◎テイクエイム

発馬に難があるも、先行できれば大崩れは考えにくい同馬。3走前に不良馬場で圧勝の経験がありますし、脚抜きの良い馬場で走れるのもプラス材料。

2012年1月21日 (土)

マイペースの逃げを打って、ワールドエースを完封。☆ゼロス

<レース後のコメント>

1着 ゼロス 川田将雅騎手
「1600mのレースを使ってきたので、今日は馬をなだめながらのレースになりました。1~2コーナーを3~4コーナーと勘違いしたのか、加速して行ってしまって、ようやく落ち着いたのが3コーナー手前でした。そこで一息入れて、早め早めに踏み出す感じで、初めての距離でもいつも通りのレースをしました。連闘でしたが、先週よりも状態はよく感じたぐらいでしたし、今日の馬場も合っていたのでしょう。いい内容のレースだったと思います」

2着 ワールドエース 池江泰寿調教師
「まだ2戦目ですし、競馬を教えている段階ですから、今日の結果はしょうがないですね。内を回った馬が伸びる馬場で、この馬は比較的馬場の悪いところを走ってきましたからね。次こそは賞金を上積みしたいです」

(ラジオNIKKEIウェブサイトより)

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先週の500万下の平場戦を絶妙な平均ラップで粘り通したゼロス。連闘で臨んだ若駒Sでもマイペースの逃げに持ち込んで、重馬場でラスト3ハロン33秒9の脚で後続を寄せ付けませんでした。ワールドエースが後方で折り合いに終始したことで、他の馬たちも動けなくなっていました。

ワールドエースは後方で何とか我慢していましたが、1度レースを経験して、少しテンションが上がってきているのが気掛かりです。今日の展開だと勝ち馬を負かすのは難しかったですが、2着のヤマニンファラオをもっと楽に交わして欲しかったところではないでしょうか。

今年の牡馬クラシック戦線はディープインパクト産駒の台頭が目立ちますが、冷静に考えると、やはりディープブリランテが頭1つ抜けた存在だと思います。

先行策で何かキッカケを掴めれば…。★シルクレグルス

Photo シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

小倉9R 500万下(ダ1700m) 56kg 幸J

中間も状態面は変わりなく、今回は小倉で出走する事になり、調教師は「控えても、もう一つ良い脚が使えないので、今回は未勝利を勝った幸騎手に乗ってもらって、少しでも前で競馬してもらおうと思います。状態は前走時も悪くなかったし、追い切りでも動きは良くなってきているので、もう少しやれても良いと思います。あとは相性の良い幸騎手に期待したいですね」と話しています。(出走情報)

1回小倉4日目(1月22日)
9R 4歳上500万下
サラ ダート1700メートル(右)
4歳上500万下、定量 発走14:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ピノブラン 牝5 55.0 野元昭嘉
1 2 キングシャーロット 牡5 57.0 吉田隼人
2 3 ピエナクリスタル 牡4 56.0 荻野琢真
2 4 コアヨカ 牡4 56.0 江田照男
3 5 ハクユウサンサン 牡4 55.0 国分優作
3 6 シルクレグルス 牡4 56.0 幸英明
4 7 シルバーチーフ 牡4 56.0 古川吉洋
4 8 ニシノツインクル 牝5 52.0 杉原誠人
5 9 エイトプリンス 牡4 56.0 M・デムーロ
5 10 ワイルドビート 牡4 56.0 川須栄彦
6 11 タッチドヘヴンリー 牡4 56.0 柴山雄一
6 12 プリティーマッハ 牡4 56.0 黛弘人
7 13 マルターズカイト 牡5 57.0 中舘英二
7 14 バンブーチェルシー 牡4 56.0 大野拓弥
8 15 サダムトウコン 牡5 57.0 村田一誠
8 16 クオリティタイム セ6 57.0 太宰啓介

○藤沢則師 「調子はいいが結果が出ない現状。未勝利勝ちした鞍上に戻して正攻法の競馬をさせたい」(馬三郎より)

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2戦目で勝ち上がったレグルスですが、飛節難腫の治療+リフレッシュ放牧から戻ってきてからは、サッパリなレースが続いています。稽古の時計、動きは悪くないのですが、走る気に欠け、気性面の難しさが悪い影響を及ぼしています。

今回は気分良く走れるように、先行策を考えているとのこと。そして、鞍上もデビュー2戦で手綱を取った幸Jに戻ります。ゲートの速い馬ですし、内めの偶数枠は理想的でしょう。平均的な流れに持ち込んで、後続に脚をタメさせないように乗って欲しいと思います。

近走の成績から一変まではどうかと思いますが、走る気力が戻ってくる走りを期待します。中間の雨で多少軽くなった馬場もプラスに働いてくれるでしょう。何とかキッカケを掴んで欲しいです。

スタートを出して行った分+時計の速い決着で最後甘くなって6着に…。☆ロードエストレーラ

Photo_2 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

1月21日(土)京都3R・3歳未勝利・ダート1400mに四位Jで出走。6着でした。

○四位騎手 「緩い流れを見越してポジションを取りに行きました。ただ、追っ付けるとハミを噛むタイプ。もう少し前半をリラックスして走れれば、終いの粘りが違ってくるかも知れませんね。距離は1400mぐらいで良さそう。いずれチャンスが訪れると思うのですが・・・」

○浅見調教助手 「芝部分からのスタート。積極的に出して行かないと、すぐに後方へ置かれてしまうでしょう。一方で、折り合いに課題も。ちょっと乗り難しい面を持っているんですよね。最初からダートを走る舞台設定なら、無理せずに序盤をジワッと運べるかも。そんな意味では東京コースも選択肢に入ると思います。レース後の状態を踏まえつつ、次のプランを検討する方針」

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ダート2戦目になる今回。前走からマイナス体重でしたが、パドックでは大人しい中にも前走よりは活気が感じられました。じんわり良化中と言ったところかと思います。

ゲートは五分に出ましたが、ちょっと行き脚がなく追っ付けながらポジションを取りに行く形に。道中はなかなか行きっぷり良く追走できていました。ただ、有力馬もすぐ後ろに位置するなど楽な展開ではなかったと思います。直線を向いて、先行馬を捕らえにかかりますが、もう1つギアチェンジが出来なかった様子。最後は前が狭くなったか、前半で脚を使った分、脚色が一杯になったので無理をしなかったのかと思います。5着と6着とでは今後のローテで差は出てきますが、まだトモがしっかりしていないエストレーラの現状では権利を外した方が、長い目で見れば良いように思います。

今日は脚抜きの良い馬場で、時計が速くなったのも応えました。それでも見せ場は十分なのでチャンスは近いと思います。最後にもう1つ踏ん張れるようになれば…。東京のダート1300~1400が頭にあるようですが、前に行ける脚があるので、小回りのダート1700も試してもらいたいです。

今回は最内枠。ゲートでのロスを最小限に、内から抜け出す競馬を期待。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

京都5R 3歳未勝利(混)(芝1600m) 56キロ 和田J

帰厩後も変わりなく、追い切りの動きも考慮して検討の結果、約3ヶ月振りに今週復帰する事になり、厩務員は「聞いていたよりは前向きな感じもあるし、休養して気分がリフレッシュしているみたいですね。先週の追い切りと比べると終いの踏ん張りもしっかりしていたし、かなり良くなってきているので、良い状態で復帰できるだろうし、良い競馬をしてくれると思います。休む前もそれなりに走っていた馬なので、成長分を考えれば、アッサリがあっても良いかと思っています」と話しています。(出走情報)

5R 3歳未勝利
1回京都7日目(1月22日)サラ 芝1600メートル(右) 
混合、指定、馬齢 発走12:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シルクドリーマー 牡3 56.0 和田竜二
1 2 ビュービーナス 牝3 54.0 四位洋文 
2 3 サンマルクイーン 牝3 54.0 熊沢重文
2 4 シゲルパッション 牡3 56.0 北村友一
3 5 シゲルトマト 牝3 54.0 国分恭介
3 6 トーコーレガーロ 牡3 56.0 安藤勝己 
4 7 バーニングジール 牡3 56.0 浜中俊
4 8 デイジーバローズ 牝3 54.0 岩田康誠 
5 9 ケイウンニシキ 牡3 56.0 藤岡佑介
5 10 ウインドグラス 牡3 56.0 酒井学
6 11 ビレッジオブベスト 牡3 56.0 田辺裕信
6 12 セルリアンラビット 牡3 56.0 小林徹弥
7 13 マイネルコンキスタ 牡3 56.0 津村明秀
7 14 ヒシアルコル 牝3 54.0 小坂忠士
8 15 ハッピーユーゲント 牝3 54.0 秋山真一郎
8 16 レイズワーク 牡3 56.0 佐藤哲三

○東田助手 「前走はダートを試したが案外だった。使い詰めだったので一息入れた。今はリフレッシュしているし、実績ある芝で見直したい」(競馬エイト・サイトより)

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芝で掲示板を外したのでダートに転じた前走。決め手の甘さをカバーできるかなと期待したのですが、非力なタイプだけに見どころなく8着に敗れたドリーマー。それを契機に、間隔を空ける目的もあり、ノーザンファーム天栄にリフレッシュへ。テンションが少し高くなっていたようですが、脚元に不安も出ることなく調整は進みました。

年が明けてすぐに栗東に戻ってきましたが、先週までは一杯の調教でも動きが案外でした。少し太めも残っていたのかもしれません。しかしながら、今週は遅れを取りましたが、ラスト1ハロン13秒を切ってきました。この追い切りで更に良化が見込めるのではないでしょうか。

この出走情報を見ると、担当者が変わったようですね。血統馬が入ってきた秋口に既に1度変わっているので、これで3人目でしょうか。最初の人はコメントなどから腕利きの人で、2人目はキャリアの浅い若手、3人目は2人目よりも厩舎での実績も高そうな印象です。

遅生まれでトモに甘さが残るドリーマー。このリフレッシュ期間で馬体がどう成長してくれているかがまずポイントに。パドックでも変わらず落ち着きがあるかも注目したいです。相手関係はトーコーレガーロが強敵。レイズワーク、マイネルコンキスタ、ハッピーユーゲント、バーニングジールあたりも良いところでしょう。今回は最内枠となりました。スタートでのロスを最小限に、馬群の中で脚をタメる競馬を試みて欲しいです。いつも外を回して、最後ひと押しが足りなかったので。良い手応えのまま直線を迎えられれば、チャンス十分かと。久々ですが、ここは悪くても掲示板は確保できるのではと期待しています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.240

(中山11R)AJCC(G2)

◎ルーラーシップ、○ナカヤマナイト、▲トーセンレーヴ、△ゲシュタルト

道悪は歓迎材料ではないですが、中山の外回りならジワッと進めることが出来るでしょうから、素直に能力を信頼してルーラーシップを本命に。悪くても2着は外さないと思います。フランス以来のディセンバーSが強かったナカヤマナイト。距離もこれくらいまでなら十分対応できると思います。道悪の巧拙で逆転の可能性も少し秘めているかと。トーセンレーヴは心房細動で一息入ったのがマイナス。この距離もOP馬相手だとちょっと長いかもしれません。能力は高いですが、信頼度は◎○よりも劣ります。あとは、立ち回りの上手いゲシュタルト。2着争いなら十分顔を覗かせてくれる力を秘めています。

(京都11R)平安S(G3)

◎エスポワールシチー、○アドマイヤロイヤル、▲タガノロックオン、△シルクシュナイダー、×スタッドジェルラン、×グランドシチー

走りやすい馬場状態になって、エスポワールシチーの信頼度はグッと増したと思います。ここはみやこSの再現でしょう。ダートでの潜在能力を考えて2番手はアドマイヤロイヤルを指名しましたが、距離と4つのコースを回る形態がどうか。そこは安藤勝Jの手腕に期待。あとは、良いリズムでこのレースに臨める馬をピックアップ。

2012年1月20日 (金)

距離短縮を上手に対処できれば…。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

1月21日(土)京都3R・3歳未勝利・ダート1400mに四位Jで出走します。追い切りの短評は「迫力は出たが」でした。発走は11時10分です。

1回京都6日目(1月21日)
3R 3歳未勝利
サラ ダート1400メートル(右)
3歳未勝利、指定、馬齢 発走11:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 リバータイキ 牡3 56.0 藤岡佑介
1 2 アーサーバローズ 牡3 56.0 秋山真一郎
2 3 ウインナイトホーク 牡3 56.0 熊沢重文
2 4 サトノジョリー 牝3 54.0 岩田康誠
3 5 ラーゼンマイスター 牝3 54.0 池添謙一
3 6 シェーンガルテン 牡3 56.0 野元昭嘉
4 7 プボワールベール 牡3 56.0 村田一誠
4 8 ウエスタンムサシ 牡3 55.0 高倉稜
5 9 ペガサスフォース 牡3 56.0 和田竜二 
5 10 エスペリア 牡3 56.0 浜中俊
6 11 コスモフレイム 牡3 56.0 川島信二
6 12 ロードエストレーラ 牡3 56.0 四位洋文
7 13 カレンシュガーレイ 牡3 56.0 川田将雅
7 14 ファイアイーター 牡3 56.0 北村友一
8 15 ヒミノオオワシ 牡3 56.0 飯田祐史
8 16 カラヤン 牡3 56.0 福永祐一

○浅見助手 「ダートの走りは悪くなかった。1800メートルは微妙に長かったから、1400メートルなら」(競馬ブックより)

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初ダートの前走は5着に敗れるも、良い先行力を見せてくれたエストレーラ。そのレースから中1週での出走となりますが、札幌から戻ってきた当初よりも状態が良くなっているように感じます。

枠順は6枠12番に決まりました。これまで6枠よりも外めばかりです。先行力があるだけに内枠でロス少なく、スーッと先手を奪うレースが理想的かなと思っていただけにちょっと残念です。この枠なら内の速い馬を行かせて、3~4番手で立ち回る競馬が理想かなと。控えてもピリッとした脚は使えないので、芝1400では忙しかったこの距離で、私がイメージするレース運びが出来るかが鍵です。

今回は少し相手関係が楽なように思いますし、4角まで良い感じで進めてこれれば、勝つチャンスが出てきます。悪くても、ダート2戦目で前走よりも着順を前進させてくれることを願っています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.220

(京都1R)◎アンバルブライベン

母はダートの重賞勝ち馬で、マイマスターピースの下にあたる同馬。デビュー戦は最後につかまってしまいましたが、軽快な先行力は見せてくれました。ダート替わりでハートオブグリーン、ピナアプローズは怖いですが、連軸としての信頼感は十分。

(京都4R)◎ヒデノリード

先代のイメージが残りますが、時を経て同じ名前をつけてきたので、馬主さんの期待馬でしょう。550キロ前後の大型馬らしいので、叩きつつかもしれませんが、稽古ではパワー溢れる動きを披露。外枠からスッと好位で流れに乗れれば。

(京都5R)◎アドマイヤバラード

能力の高い馬が揃ったハイレベルな1戦。デビュー戦はエンジンが掛かるのが遅かったですが、外から目立つ脚で差のない3着まで押し上げました。4着のエキストラエンドが先週好時計勝ちしているのも見逃せません。血統的に距離延長も大丈夫ですし、じっくり構えることができる外回りもプラスでしょう。相手本線はカナロア、レッドブレイゾンを。レッドバビロンとスズカチャンプはダート戦へ矛先を向けてきた時に大きく狙いたいです。

(京都6R)◎オソレイユ

上位拮抗のメンバー構成ですが、追い切りで若駒Sに出走のヤマニンフォラオに先着した同馬に期待。バネを感じる終いの切れ味ですし、コースで長めを何本も出しているのは好感です。

(京都10R)◎ヴィジャイ

休み明け2戦目から短い距離に活路を求めだした同馬。着順は振るいませんが、徐々に差を詰めてきているようにこの馬なりに良化してきています。折り合いを考えると、更に距離短縮は悪くないでしょうし、内々でうまくタメを利かすことが出来れば。ソロソロ馬券圏内に顔を覗かせても不思議ありません。

(京都11R)◎メイショウマシュウ

キャリア5戦ですが、粗削りのレース運びでも終いの破壊力が抜けている同馬を信頼。前走でもかなりボコッとゲートを出ましたが、外へ持ち出すとグルッと捲くって突き抜けました。1600万下で一つ壁があるかもしれませんが、勢いを重視。相手本線は実際にメイショウマシュウを負かしているセイカプリコーン。脚抜きの良い馬場なら信頼度は増して、逆転の目も。

大きな不利を受けた後も順調。次走は無事に出走枠に入れるかがポイント。☆シルクアーネスト

Photo_4 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路コースでキャンターの調整で、18日に時計を出しています。調教師は「前走のダメージもなく、来週に向けて早速時計を出し始めています。引き続き動きも良かったし、出来はキープしています。まだ乗り役は決めていないけど、同じ日に根岸Sがあるから、それなりのジョッキーがいると思うので、色々探してみます」と話しています。(1/18近況)

助 手 18栗坂良 54.6- 39.9- 26.1- 12.8 強目に追う

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来週の東京・節分Sを予定しているアーネスト。前走で躓く不利がありましたが、馬体の痛み・ダメージも少ないようで、ひとまずは安心しました。水曜日の追い切りではラストもしっかり脚を伸ばしています。個人的には、来週はCWで長めから追ってもらいたいところです。

あとは、前走でも掲示板を外しているので、登録頭数が気になるところ。準OPクラスを勝ち上がった同条件だけに、「出走できる」「出走できない」とでは大きな違いです。

鞍上は池添Jが当日は京都で騎乗予定なので、新たなパートナーに。じっくり脚をタメて、馬込みを割ってくる競馬が好きな騎手を見つけて欲しいです。

坂路中心のメニューで様子を見ています。★シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200mと坂路コースでハッキング1本の調教を付けられています。牧場担当者は「右前脚に腫れが残っているので、坂路中心に引き続き様子を見ながらですが、立ち上がりの時期ですし、徐々に良くなってくれればと思います」と話しています。(1/18近況)

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騎乗再開まで順調に来ていたメビウスですが、痛めた箇所に腫れが見られ、ペースダウンしています。幸い、運動を休止する状態ではないのですが、脚元の負担を考慮して、坂路中心のメニューで動かしているようです。

乗り難しい馬でパワーもあるので乗り手は苦労すると思いますが、オーバーワークにならないように慎重に乗ってもらえればと思います。右前の腫れ部分も念入りに治療を施してもらいたいです。

まだまだ寒い時期ですし、暖かくなる頃の復帰を目指して、先を見据えた調整をお願いしたいものです。

来週の出走に向けて、徐々に態勢が整いつつあります。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

1月18日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン80.7-63.5-49.8-36.9-11.8 7分所を強目に乗っています。短評は「動きキビキビ」でした。1月29日(日)京都・京都牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1600mに武豊Jで予定しています。

○笹田調教師 「1月18日(水)はポリトラックで。まだ馬体に幾らか余裕が感じられる現状ながら、レースの1週前としては及第点でしょう。思ったよりも頭数が集まらぬ見込み。実際に特別登録が締め切られるまで確実とは言えぬものの、予定通りに出走を果たせるのでは・・・」

≪調教時計≫
12.01.18 助手 栗東P良 80.7 63.5 49.8 36.9 11.8(7) 強目余力 動きキビキビ

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昨秋は消化不良に終わってしまったアルバローザ。精神面でレースへの集中力が今ひとつだったように思います。走ることに嫌気が差していたような…。

今回のリフレッシュで、どれだけ走ることに対する気持ちが戻ってきているかが大きなポイントだと思います。心配された除外の可能性も少ないようなので、マイルの距離で復調気配を感じさせてもらいたいです。

先週あたりは少し重めが残っていたのがもう一息でしたが、水曜日の動きは良化の跡を感じるものです。この追い切りでも良くなってくるでしょう。このレースは、春を占う意味でも重要な1戦となってくるでしょうから、いきなり全力投球でお願いしたいです。

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「見た目には特に問題も無さそう。ただ、競馬を終えたばかりです。よって、到着後は歩行運動のみ。まずは十分にリラックスを図ろうと思います。今週中には軽く跨って感触を確かめる予定。そこでの様子を踏まえて以後のプランを考えましょう」

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。週単位での大きな変化は窺えぬものの、順調に乗り込めているのが何よりだと思います。厩舎スタッフは定期的に来場。実際に本馬の調教にも跨っており、具合に関しては十分に把握されているはずですよ」

Photo_6 スターコレクション

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「定期的に15-15を実施。乗り進めるに連れて着実な良化を遂げています。脚元も落ち着いた状態。相変わらず順調でしょう。まだ具体的な日時こそ示されぬものの、早ければ今週中にもトレセンへ向かう見込み。連絡が届くのを待つばかりですね」

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牧場で調整中のロード4歳馬の近況をまとめて。

ハリアーは1戦しての再放牧なので、疲れは大丈夫でしょう。レースを使うには間隔が必要なので、慌てずに進めてもらえればと思います。

エアフォースは順調に来ていますが、小倉での復帰はなさそうです。距離の選択肢が増える中京開催が目標になりそうです。そこを逆算して厩舎に戻ることになるのではないでしょうか。

スタコレはそろそろ帰厩します。乗り込みが順調に進めば、小倉の最後あたりに復帰となるかもしれません。牧場でも速いところを乗り込める体力がついてきているので、4歳の今年は頑張って上のクラスを目指して行ってもらいたいです。

来週のダート1200での出走を予定しています。☆アンビータブル

Photo アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

1月18日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.8-40.2-25.6-12.8 叩き一杯になっています。併せ馬では一杯の相手を0秒2追走して0秒2先着。短評は「坂路コースで入念」でした。1月28日(土)京都・3歳未勝利・ダート1200mに岩田Jで予定しています。

○安田調教師 「1月18日(水)はハロー掛け直後の坂路コースへ入れました。今朝も幾らか時計を要す馬場コンディション。そんな中で終い12秒台ならば上々かも知れませんね。着々と態勢は整いつつある感じ。また、前走と同じく岩田騎手が乗れそうです。次週を目指す方針」

≪調教時計≫
12.01.18 助手 栗東坂良1回 55.8 40.2 25.6 12.8 叩き一杯 ウォータームージカ(3歳新馬)一杯を0秒2追走0秒2先着

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熱発で帰厩が遅れたアンビータブルですが、来週での復帰が決まりました。もう1週後の牝馬限定戦かなと思っていましたが、鞍上の都合もあるのでしょうか。まあ、岩田Jが連続で乗ってくれるのは有り難いです。

動きは追走して先着と上々です。しっかり追われて伸びています。ただ、気性面の幼さがあり、勝負どころでズブさを覗かせたりする馬なので、来週はコースでやって欲しいところ。そこでもしっかりした動きを見せてくれれば、期待が高まるのですが…。「稽古=実戦」が早く結びつく馬へと成長してもらいたいです。

2012年1月19日 (木)

今週の稽古はテンから飛ばして好時計をマークも…。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、18日に時計を出しています。調教師は「競馬が来週なので、今週に目一杯に追い切りをこなして、輸送も考えて、来週は終い重点でやる予定です。今週はテンからとばした分、終いの時計は13秒台でしたが、全体の時計はかなり出ていたので、内容は悪くなかったと思います。この追い切りでピリッとしてくると思います」と話しています。(1/18近況)

助 手 18CW良 78.6- 63.2- 50.2- 38.0- 13.3 叩き一杯

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来週の根岸Sの出走を予定しているフォーチュン。ただ、前走後、初めての時計というのがどうなんでしょうか。元々が稽古駆けする馬でテンから飛ばすと、これくらいの時計は出る馬です。

久々で太めが残っているから、こういう攻めをしたんだと思いますが、良い時は前半から折り合いをつけて、ラスト3ハロンから切れ味を見せつけるような動きです。ずっと乗っていた田島裕助手が骨折で、騎手を辞めた鷹野助手が乗っているので、微妙な折り合いがまだまだなんでしょう。水曜日にビシッと追った効果で、良くなってきてくれることを願うばかりです。

今回はベストの1400。寒い時期はもう一息ですが、まとめて負かすだけの決め手は秘めているので、太めが残らないように、万全の仕上げで臨んでもらいたいです。

1戦ごとに良化を辿っています。そろそろ勝ち上がりを…。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

レース後も順調で、CWコースでキャンターの調整で、14日に時計を出しています。調教師は「もう少しというところまで来ているんだけどね。勝つのは難しいけど、この馬なりにどんどん良くなってきているので、早く一つ勝って、クラシックに向かいたいんだけどね。使った後も特にテンションは変わりないので、今のところ来週あたりの競馬を予定しようと思いますが、状態を見ながら検討します」と話しています。(1/16近況)

助 手 14CW良 59.2- 43.6- 14.6 馬なり余力

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デビュー4戦して、2着2回、5着2回と頑張っているキングリー。毎回、各厩舎の素質馬相手に健闘してくれているので、中身は非常に濃いです。

土曜日にコースで15-15の時計を出したので、今週の出走かなと思いましたが、どうやら自重するようです。正月競馬の芝2000で力を見せたアドマイヤバラード、カナロア、外回りで良さが戻るレッドブレイゾンなどが予定しているので、今週の芝2200は詰まったローテなども考慮すると、避けるのは無難でしょう。

土か日曜日に時計を出して、翌週の水曜日に終い重点での追い切りを消化できれば、出走態勢は整うかと思います。

中1週での競馬も状態は良さそうです。☆ロードエストレーラ

Photo_3 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

1月21日(土)京都・3歳未勝利・ダート1400mに四位Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位4頭で出走可能です。1月18日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に60.0-42.5-26.9-12.4 末一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○浅見調教助手 「1月18日(水)は坂路で。前半を15-15ペースで進み、終いだけサッと伸ばしました。なかなか具合は良さそう。コンスタントに使っており、これぐらいの内容で十分でしょう。ダート2戦目に加えて1400mに替わるのもプラス。前走以上の着順を期待・・・ですね」

≪調教時計≫
12.01.18 助手 栗東坂良1回 60.0 42.5 26.9 12.4 末一杯追う

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ダートで5着と形をつくったエストレーラ。中1週での競馬となりますが、日曜日に強め、昨日の追い切りは終い重点でビシッと追われました。日曜日にソコソコやった場合は、直前は馬なりが多かったですが、最後だけでもしっかりやられたのは、この馬なりに状態が上向きだからでしょう。

今回は距離短縮が鍵になってくると思います。芝地点でのスタートで行き脚がつきやすいでしょうが、序盤に流れに乗れるかがポイントでしょうね。芝では忙しかったですが、ダート替わりで対応してもらいたいです。

状態は安定も、走る気が出てくれるかがポイントで…。★シルクレグルス

Photo_3 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

レース後も順調で、CWコースでキャンターの調整で、15日に時計を出しています。調教師は「もう一つ自分から走る気を出していないのか、最後まで同じような感じだったね。次は初めから押っつけて、少しでも走る気を出させる様な競馬をしてもらおうと思います。想定を見ながらになりますが、今週の小倉を予定しています」と話しており、今週の小倉・D1,700mの番組に出走を予定しています。(1/16近況)

安藤光 18栗B良 81.4- 65.7- 51.6- 38.4- 12.2 馬なり余力

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稽古の動きなら500万下でも十分やれるレグルスですが、レースでは気の悪さばかりを見せて、真剣味が足りません。

昨日の追い切りもBコースで軽快な動きを披露。状態に関しては安定してくれています。今回は気分良く走れるようにと逃げの手を考えている様子。元々、すぐにゲート試験を受かったようにスタートは速い馬です。後ろから突付かれるレースで新味が出て欲しいものです。

これで変わり身がないようなら、放牧に出してじっくり立て直すか、障害練習に取り組んでみるなど手を講じてもらいたいです。

ロードなお馬さん(池江厩舎・入厩組)

Photo_6 ロードランパート

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、1月29日(日)小倉・4歳上500万下・芝2600mに予定しています。

○池江調教師 「レース後も馬体等に問題は無さそう。幾らか飼い葉が落ちている模様ながら、そのあたりは久々に競馬を走った影響でしょう。すぐに回復を遂げるはず。次週にスタンバイしようと思います。第一候補は芝2600m戦。あとは出走状況を踏まえつつ判断する方針です」

Photo_6 ロードハリケーン

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。まだゲートからの発進に対して不慣れな面を窺わせており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○池江調教師 「1月18日(水)もゲート中心。スタートを反復しています。ただ、もう少しダッシュに磨きを掛けないと。まだ試験までには時間が必要では・・・。週末に15-15程度を乗りながらの調整。入厩から1ヶ月ちょっとが経つものの、今のところ疲れた様子は無いですよ」

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池江厩舎に在厩中の2頭の近況をまとめて。

ランパートはレース後、取り立てて心配なところはない様子です。予定通り、中1週で長距離戦へと進むことが出来そうです。ゲートの遅さはなかなか解消されないでしょうが、距離適性があるのかがポイントとなってくるでしょう。

ハリケーンはゲートの日々。ゲート入り・駐立が悪いという状況でないのが救いではあります。一緒に入厩した馬たちが今週末にデビュー、次の京都で続々とデビューが決まる中で取り残されていますが、坂路でのキャンターは入厩してから休まずに乗られているように、しっかり鍛えられています。冬場ということもあるでしょうが、再放牧されずに手元に置いてもらっていることには、期待を感じます。その効果が何とか早めに出てくれることを願うばかりです。

シルクなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_4 シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「坂路で18秒前後のところを入れながら、徐々にペースを上げています。負荷を掛けても歩様が悪くなることは無いですし、今週はもう少し伸ばしてあげて、その後は状態を見て進めていけるか判断したいと思います」と話しています。(1/16近況)

Photo_4 シルクオフィサー

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分進めています。牧場スタッフは「マシンの運動を継続していますが、徐々に時間を延ばしています。『真面目過ぎる所がある』と天栄から報告を受けていますので、獣医のゴーサインが出るまで、騎乗運動はもう少し辛抱したいと思います」と話しています。(1/16近況)

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レイノルズはもっとダメージがあるかなと思っていましたが、良い回復ぶりを見せてくれています。ただ、ここからが大事になってきます。少し伸ばして状態を確かめてみるようですが、寒い時期ですし、急に進めて反動が出ないように注意してもらいたいです。じっくり動ける馬体に終始して欲しいです。

オフィサーは逆に少し回復が遅れ気味な様子。ただ、しっかり患部を完治させてから騎乗運動を再開しようという考えは有り難いです。気性が勝っている馬だけに、オーバーワークに陥りやすいでしょうし。能力は非凡な馬なので、春くらいの始動を見据えて、じっくり進めてもらいたいです。

来週の芝2000でいよいよデビューです。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

1月18日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン82.2-67.0-52.7-38.7-12.0 7分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の内を1秒4追走して0秒1先着。短評は「マズマズ仕上がる」でした。1月29日(日)京都・3歳新馬・混合・芝2000mに川田Jで予定しています。

○荻野調教助手 「馬場状態を考慮して1日だけ延ばしたものの、1月13日(金)に無事ゲートをクリア。スムーズな対応でしたよ。レース出走へ向け、18日(水)はウッドを長目から。まだ中身が伴い切らぬ印象ながら、この一追いで上向くと思います。次週の2000mを目指す方針」

≪調教時計≫
12.01.18 川 田 栗CW良 82.2 67.0 52.7 38.7 12.0(7) 一杯に追う メイショウクロオビ(古馬500万)一杯の内1秒4追走0秒1先着

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ゲート試験を無難に合格したアクレイム。水曜日の追い切りは、メイショウクロオビ(古馬500万下)とフィエロ(3歳新馬・鮫島J)との3頭併せ。アクレイムが1番後ろから追い掛ける形だったようです。メイショウクロオビには上記のとおり先着し、フィエロは馬なりの手応えでしたが、アタマほど先着したようです。

初めてビシッと追われたことを考慮すると、全体の時計、ラストの切れも上々かと思います。気性面の若さを考慮して、多少余裕を残している感じですが、コンスタントに時計を出せるように体力はついてきたと思います。

鞍上は昨年、京都開催では1番勝っている川田Jとのコンビが決まりました。調教の進み具合を考えると、ダノンドリームあたりは同じレースでのデビューとなるのかな?

来週もビシッと行くと思うので、今週の動きから更に良化してきてもらいたいです。

2012年1月18日 (水)

久々の勝利後も、良い状態をキープしています。☆ロードオブザリング

Photo_14 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

1月18日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン83.5-68.0-53.2-40.5-12.8 8分所を馬なりに乗っています。短評は「好調持続」でした。1月29日(日)京都・松籟S・混合・芝2400mに池添Jで予定しています。

○笹田調教師 「騎乗トレーニング再開後も特に問題は無し。回復が図れたのか、もう前走の疲れは取り除けた印象です。1月18日(水)はウッドを馬なりで。相変わらず順調だと思います。ここまで4勝をマーク。でも、まだ完成の域に達するのは少し先かも知れませんね」

≪調教時計≫
12.01.18 助手 栗CW良 83.5 68.0 53.2 40.5 12.8(8) 馬なり余力

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久々の勝利も後も、特に反動もなさそうなロードオブザリング。日曜日に坂路で15-15の時計を出して、1週前追い切りとして、コースで長めを追われたのは好感です。しっかり前走の状態を維持できています。来週は池添Jが乗るかどうかは分かりませんが、終い重点でラスト1ハロン12秒台を切ってくれば万全でしょうか。

あとは相手関係ですが、今週は小倉で準OPの芝2000があり、東京2週目には芝2400があります。ちょうどその間になる松籟Sはハンデ戦ということもあり、メンバーが手薄になりそうな気が…。予定を早めて使ってくる馬も出てくるかもしれませんが、恥ずかしい競馬はしないと思います。

5歳馬ながらロードハリアーよりもレースを使っていませんし、背や腰がもっとしっかりして、精神的にもタフになってくれれば、まだまだ楽しめる馬だと思います。

しかしながら、もう5歳馬ですので、春は天皇賞・春の出走を大目標に、レースを使いながら鍛えていってもらいたいです。心臓の凄く良い馬なので、スタミナ勝負で更に良さが出るものと思い込んでいます。

日曜・京都芝1600で復帰します。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、12日に併せて時計を出すと、15日にも追い切られています。調教師は「帰厩後も順調で、変わりなければ今週使う方向ですが、先週の追い切りでもまだ終いの踏ん張りがもう一つだったね。週末にもサッとやったので、あとは今週の動き次第だけど、余程悪くなければ使う予定で進めていこうと思っています」と話しており、今週日曜日の京都・芝1,600mに出走を予定しています。(1/16近況)

助手 18栗坂良 54.4- 39.8- 26.1- 12.8 一杯に追う ノーティカルスター(古500万)一杯を0.1秒追走0.2秒遅れ

⇒日曜日の京都・芝1,600mに北村友Jとのコンビで出走予定。

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ダート戦で8着に敗れた後、間隔を空ける目的もあってノーザンファーム天栄で立て直されたドリーマー。栗東に戻ってきてからの追い切りは馬場が重かったというのもあるでしょうが、もうひとつ粘りが足りない感じです。ただ、ビシビシと追えているのは良いことではあります。

今日の追い切りは、多少走りやすい馬場になっていたのかと思いますが、この馬には及第点と言えるラスト1ハロンで13秒を切ってきました。願うば、併入して欲しかったですが…。それでも、休み明けで万全とはいかないまでも、動ける態勢に持ってこれたのではないでしょうか。あとは、天栄にいる時には少しテンションが高いところがあったので、それがどう影響するかですね。生ズルい気性に、前向きさが出てきたというのなら良いのですが…。

来週の出走に向けて、楽しみになる動きを早くも披露。☆ロードカナロア

Photo_4 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

1月18日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に50.1-36.9-24.0-11.8 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。1月28日(土)京都・シルクロードS(G3)・国際・芝1200mに福永騎手で予定しています。

○安田調教師 「1月18日(水)は一杯に行きましたよ。時計だけ見れば十分かも。ただ、まだ少し太い・・・と言うのが騎乗スタッフの感想でした。でも、この一追いで引き締まるはず。次週にはキッチリ態勢が整うでしょう。今度はハンデ戦。どのぐらいの斤量が課せられるか・・・」

≪調教時計≫
12.01.18 助手 栗東坂良1回 50.1 36.9 24.0 11.8 一杯に追う

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【シルクロードS】カナロア一番時計50秒1

4連勝で京阪杯を勝ったロードカナロア(安田隆、牡4)は、坂路で一杯に追われて、この日の一番時計となる4ハロン50秒1-36秒9-11秒8をマークした。「少し重いかなという体つきだったけど、このひと追いで変わってくれそう」と安田隆調教師。(サンスポより)

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日曜追いでも、軽快に動いていたカナロアですが、1週前追い切りとなる今日の稽古は『凄い!』の一言です。テンは少しセーブ気味に入ったようですが、ラスト2ハロンを12.0-11.8と加速して、全体の時計でも、50秒台に突入しました。美浦の坂路のような時計を栗東で叩き出してくれます。秋の2戦が余力を残すダメージのないレースだったことで、この休養が成長を促す充電期間となった様子です。

シルクロードSはハンデ戦で57キロは仕方ないでしょうね。それ以上は勘弁してもらいたいです(笑)。まだ対戦していない新興勢力も出てきますが、スプリント戦は無敗で、まだ全力を出し切っていないだけに、スムーズな競馬が出来れば…。結果は伴ってくれるでしょう。

まだまだ進化を続けているようですし、圧巻のパフォーマンスを見せて、本番の高松宮記念へと駒を進めてもらいたいです。そのためにも、来週のシルクロードSのゲートインまで無事に行くことを願うばかりです。

シルクなお馬さん(3歳・未入厩組)

Photo_4 シルクヴェリタス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1〜2本の調教を付けられています。調教担当者は「引き続き週2本のペースで15-15を消化しています。乗り込んで体にだいぶ張りが出てきましたから、これで全体的に力強さが加わると、馬もピリッとしてくると思います」と話しています。(1/16近況)

Photo_4 シルクベルジュール

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「ここまで休み無く乗れているんですが、脚元の負担を考えると、もっと体を絞らないといけないと思います。もう暫くは無理せずに、ジックリやった方が良いでしょう」と話しています。(1/16近況)

Photo_4 シルクラングレー

石川県・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター2,000m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「順調ですね。ゲートも併せてやっていますが、気性が良いので、特に問題もありません。このまま速い調教を進めて行きます」と話しています。(1/16近況)

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ヴェリタスは、頓挫してないかヒヤヒヤしますが、継続して15-15のところを織り交ぜながら、乗り込みを続けられています。寒い時期の急激な良化は見込みづらいですが、しっかり体力をつけていってもらえればと思います。

ベルジュールはヴェリタス同様に乗り込まれているのが何よりです。ただ、こちらはまだまだ時間が掛かります。2歳の春先にボリュームを出すことに終始したときもありましたが、結局はそれが少し裏目に出てしまったようです。

ラングレーは脚元の腫れは不恰好なままですが、クロフネ産駒らしく気性が良いのは評価できる点です。そろそろ入厩を視野に入れて欲しいところですが…。新馬戦がある時期でのデビューは微妙な感じを受けます。

シルクなお馬さん(3歳・栗東近郊組)

Photo_4 シルクアポロン

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場でダク1,000mとキャンター1,200m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「乗り出して様子を見ていますが、歩様に関しては大丈夫そうですね。坂路にも入れて、徐々に負荷を掛けて行きます」と話しています。(1/16近況)

Photo_4 オレンジブルーム

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダクとキャンター2,400m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「先生からの指示で、口向きをしっかり直すように言われました。体調などは特に問題ありませんが、キャンター程度を中心に、本馬場主体に乗って行くことに切り替えたいと思います」と話しています。(1/16近況)

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アポロンは右前の深管の状態が心配ですが、少し休ませた効果か、今のところは大丈夫な様子です。ただ、ペースアップしていくにはまだまだ危うさを感じます。今月一杯はこれぐらいのペースにとどめて、脚元の状況を見極めてもらいたいです。

オレンジブルームはようやく課題の口向きの悪さの修正に取り組んでいます。ただ、このあたりは、ハミを換えたりして厩舎で試行錯誤をしてもらいたいのが本音です。もっと、鞍上が操縦しやすくならないと上位に来ることは難しい現状です。

2012年1月17日 (火)

ロードなお馬さん(3歳・ケイアイF組)

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「18-18のキャンターを開始。フットワークに何ら違和感は無く、調教後も脚元は落ち着いた状態を保っています。ひとまず今月一杯は同様のパターンを繰り返す予定。寒さで馬場も硬い時期だけに、いつも以上に焦らず取り組む姿勢が大切ですね」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは上向き。堅実なフットワークで駆けており、なかなか良い雰囲気だと思います。食欲も十分で、体調は安定している様子。ちょっと移動スケジュールはズレ込む見込みながら、現状キープを心掛ければ大丈夫でしょう」

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ガルーダはハロン18秒の調教へと1つ進みましたが、特に問題ない様子。今後もこれくらいのペースをしっかり乗り込んで、体力をつけていってもらえればと思います。そして、順調なら、2月初旬~中旬にはグリーンウッドへ移動となって欲しいものです。

ヴェッケンは検疫を上手く取りなかったようですが、良い状態を維持できているのは何よりです。今月中には移動できるでしょうから、とにかく頓挫だけは避けてもらえればと思います。

ロードなお馬さん(2歳・出資馬)

Photo_3 ダイワデリカシーの10

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「普段は大人しくて本当に手の掛からぬタイプ。でも、いざ跨るとピリッとした面を覗かせます。そのあたりにサンデーの血が働いているのかも・・・。見た目の割に背中の感触は随分しっかり。もう少し身体に幅が出れば更に良くなるはずですよ」

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まだまだ跨り始めたばかりですが、ダイワデリカシーの10は、オンオフの切り替えができるのは1つ頼もしいところかなと思います。また、背・腰がこの時期にすればしっかりしているのも良いことでしょう。

体力は水準以上かと思いますが、5月生まれですし、馬体の成長を促しながら、素質を伸ばして行ってもらいたいです。

様子見候補のシンコウエトワールの10もなかなか良い感触です。ただ、乗り込みを進めて行って、トモに疲れが溜まりやすくないかどうかは確かめたいとは思っています。あとは、アンビナウンの10あたりも成長ぶりをしっかり見守って行きたいです。

明日、栗東・領家厩舎に戻ります。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,200m、キャンター3,000mの調教を付けられています。牧場長は「乗り出してから良くなりましたね。治療の効果もあると思いますが、今は心配無く乗れています。先週末に終いだけサッと伸ばして見て、良い感じだったので、早速先生へ報告したら『それならすぐに戻そう』ということになりました」と話しており、18日に栗東へ帰厩する予定になりました。(1/16近況)

18日に栗東へ帰厩する予定になりました。(最新情報)

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骨膜、右肩の出の悪さで近郊牧場に出されていたバーニッシュですが、治療の効果で回復が良く、急遽、栗東に戻ることになりました。

領家厩舎だと、湖南牧場→宇治田原優駿STで乗り込み→帰厩が1つのパターンですが、厩舎でじっくり進められるということは、期待されている1頭なのかなと思ってしまいます。ただ、急に進めていくと、どこかで反動が出ると思うので、何度も頓挫しているだけに慎重にお願いしたいです。次こそはデビューまでしっかり辿り着いてもらいたいです。

2012年1月15日 (日)

日曜追いから(カナロア&アクレイム)

Photo_6 ロードカナロア

≪調教時計≫
12.01.12 助手 栗東CW 70.6 55.2 40.4 12.9 馬なり余力

馬なりでサッと流しただけだが、スピード感抜群でスーッと加速するような感じ。久々でも太め感はないし、緒戦から力は出せる仕上がり。(競馬ブック・日曜追い特選より)

Photo_6 ロードアクレイム

≪調教時計≫
12.01.12 助手 栗東坂重1回 59.4 44.4 29.0 13.7 馬なり余力 メイショウクロオビ(古馬500万下)を1.7秒追走0.2秒遅れ

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ロードオブザリングも前走後、早速に坂路で15-15をマークしていましたが、日曜追いで目立ったのはこの2頭です。

カナロアはシルクロードSを2週間後に控えますが、日曜日に珍しくコースで。トモに良化の余地を残すので坂路中心での追い切りですが、コースでやれるのは状態が良いからでしょう。あとは坂路でいつものような猛時計を今度の水曜からやっていけば万全ですね。

アクレイムは金曜日にゲートから時計を出して、意欲的に日曜日も時計を出してきました。併走遅れではありますが、かなり追走してのものですし、及第点でしょう。徐々に体力も備わってきているのは頼もしい限りです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.239

(中山11R)京成杯(G3)

◎ベストディール、○ブライトライン、▲アドマイヤブルー、△スノードン、×キネオピューマ、×マイネルロブスト、×マナウス

スケールの大きさを評価してベストディールを本命に。ある程度流れに乗って競馬が出来ますし、ここも持ち味の瞬発力を生かせそう。

ブライトラインは前走のラジオNIKKEI杯2歳Sでも大健闘の5着。中山でのレース経験もありますし、今度はハミをリングハミに戻すとのこと。距離も2度目ですし、逆転も十分。

アドマイヤブルーは暮れのホープフルSを快勝。同条件を勝っているのは強みです。ただ、前走がメンディザバルが凄くうまく乗ったのも大きい印象を持っています。瞬発力比べでは少しヒケを取るかも。

前走の大敗で大きく人気を落としているスノードン。前走はこの馬には距離が忙しすぎたし、芝2000で見直しは必要かと思います。あとは、中山の急坂をどう対処できるか。

新馬戦を勝ったばかりですが、直線内から良い瞬発力で抜け出した内容が優秀だったキネオピューマ。アドマイヤムーン産駒だけにマイラーかなという気もしますが、上のクラスを狙えるものは秘めていると思います。

あとは前走のG1で2着に頑張ったマイネルロブスト。芝1800の経験はありますが、やはり折り合いを考えると、この距離は課題。それにプラスして壁を作りにくい外枠に入ったので評価を下げました。

京都2歳S以来となるマナウス。ちょっと地味な存在もレースに行って良いタイプ。前々で渋太さを生かせる流れなら侮れません。

(京都11R)日経新春杯(G2)

◎トゥザグローリー、○ビートブラック、▲ナムラクレセント、△スマートロビン、×ダノンバラード、×スマートギア

G1レース3連戦後の1戦、58.5の斤量と嫌な材料はありますが、ここは素直に能力を評価してトゥザグローリーに期待。新興勢力のスマートロビンよりも、実績あるビートブラック、ナムラクレセントを見直したいです。ダノンバラードは距離が課題。スマートギアは叩き3走目でソロソロ変わってくれないかな。

2012年1月14日 (土)

10着という結果は残念も、次に繋がるものをチラッと見せてくれました。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

1月14日(土)小倉8R・4歳上500万下・芝2000mに大野Jで出走。10着でした。

○大野騎手 「休み明けの影響かも。全体的に動きがモサッとしており、枠内ではトモの踏ん張りが利かぬような駐立でした。ダッシュが付かず後方から。もう少し前々で運んだ方が、本来ならば良いのでしょうけどね。でも、ステッキを入れたらキッチリ反応。スローペースで苦しい位置だったものの、最後は差を詰めています。次はガラッと変わって来そう」

○池江調教師 「スタートで出負けしたのが痛かったですね。でも、ラストは相応の伸び。ちょっと追い足りぬ中での出走を考えれば、ここを使っての上積みは大きいでしょう。芝でも十分に戦えそう。距離も長い方が合うかも知れません。5着以内を外したとは言え、そのような条件ならば間隔を開けずにゲートインを果たせる可能性も。身体つきは良かっただけに、何度も運ぶよりは負担も少ないと思います。このまま小倉に滞在の予定」

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夏の小倉以来のレースとなったランパート。稽古の質・量ともに一息だっただけに苦戦は予想していましたが、10着という結果に終わりました。ただ、1着のレッドシェリフとは、コンマ4秒差のものですし、ラスト3ハロンは馬場の良くない内めを押し上げながら、2番目に速い33秒7の脚を披露してくれました。

相変わらずの背ったれでしたが、パドックでは毛ヅヤも良く、予想以上に雰囲気も良く感じました。ただ、レースでは懸念していたように、ダッシュがつきませんでした。終始、後方からの競馬で勝負どころも苦しいところを回ってきました。まあ、それでも良いところをチラッと見せてくれましたね。ここを叩いて、ガラッと変わってきてもらいたいです。

この後は小倉で滞在するという手を打ってきました。あと2回は小倉で出走を考えているように感じます。状態が良ければ連闘もありえそう。距離は未知数のところはありますが、ゲートの遅さをカバーするなら良い方に向くかもしれません。色々と試してもらえるのは嬉しいかぎりです。次は今回の敗戦を糧にして、良い結果を期待しています。

第4回シルク応援隊杯POG・近況

【指名馬・一覧】

●シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト(シルク枠)

⇒4戦0勝、2着2回。全レース掲示板確保であとひと押し。

●ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード 出資馬

⇒トモに力がつききっていない現状。デビューまで時間がかかる。

●ディアデラバンデラ(牡・角居)父シンボリクリスエス

⇒4戦0勝、2着1回。気性面の難しさを抱える。

○クラレント(牡・橋口)父ダンスインザダーク 半兄リディル

⇒デイリー杯2歳S1着。その後の2戦が案外で…。

●エーシンドクトル(牡・松永昌)父モンジュー

⇒夏にデビューするも見どころなし。立て直されて再入厩。変わり身は果たして。

●オメガホームラン(牡・安田隆)父ダイワメジャー 半兄ルルーシュ 新種牡馬

⇒4戦2勝。ジュニアC1着。芙蓉Sの後、放牧に出して正解。短距離路線でどこまで稼げるか。

●ブランクヴァース(牡・藤原英)父ネオユニヴァース 全兄ヴァーゲンザイル

⇒デビュー戦2着。

○ビキニブロンド(牝・安田隆)父キングカメハメハ 母モンローブロンド

⇒骨折で休養中。

●ストレートラブ(牝・松田博)父アグネスタキオン 母ラリーズン

⇒3戦0勝。初仔でもう一息な印象。

●アナスタシアブルー(牝・松田国)父ファルブラヴ 母ライラプス

⇒デビュー戦快勝で夢が広がるも…。エルフィンSから再始動。

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●は入厩馬です。

久々に経過報告を。序盤戦は良い位置をキープするも、ジョワドヴィーヴルの登場で勝ち負けに加わるのが難しい状況です。姉のブエナビスタにもやられましたが、妹にも更にやられそうです。

10頭中8頭が入厩と駒だけは揃っています。まずは出資馬のディープインパクト産牡馬2頭がどこまで稼げるかですね。2歳時に活躍してくれたクラレントは、デイリー杯2歳Sの後のレースが残念な内容。強い牡馬が出てきていますし、クラシック路線ではどうでしょうか。距離もマイルくらいが良いと思います。

小銭稼ぎならオメガホームラン。ジュニアCでは成長の跡を見せてくれました。カレンチャンが戻ってくるまでは、カナロアを担当している岩本助手さんが担当しているようです。

牝馬勢はちょっと厳しいです。ストレートラブは下のディープインパクト産牡馬に期待でしょうか。

2012年1月13日 (金)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.219

(京都4R)◎エーシンブラスター

ここ数走ゲートでの立ち遅れが目立つ同馬。今回は初ブリンカーと意欲の連闘ですし、気性的にアテに出来ないところがありますが、前走よりはメンバーも楽です。ここはしっかり人気に応えたい1戦。

(京都5R)◎ダノングーグー

例外なく芝の中距離戦は高レベルでの争い。ひと叩きされたトーセンホマレボシの上昇度も買えますが、前走でもロスの多い競馬の中、最後はきっちり終いの脚を見せました。まともなら私の愛馬シルクキングリーを差していたかもしれません。キャリアを考えても、このメンバーなら一日の長が。

(京都6R)◎メイショウジェーン

ここを勝った馬は桜花賞路線の惑星になりそうなくらい、厩舎の期待馬が揃った1戦だと思います。ここは稽古からタキオン産駒らしいキレのある動きを見せている同馬に期待。新馬勝ちをしたヤマニンファラオを煽る動きを見せていましたし、パドックでテンションが上がっていなければ格好をつけるかと。当面の相手はビシビシとはやれていないも、素質を感じさせる身のこなしをしているらしいアドマイヤキュートが大本線。

(京都7R)◎タオ

シルクメビウスの半弟らしく気難しい面を抱えていますが、稽古だけ走れば、ここでも十分通用します。ひと叩きで直線平坦の京都。スタートを決めれば、粘り込みも。

(京都12R)◎カーマイン

初めてダートを使った時は砂を被って4着に敗れた同馬。ただ、血統的にはダートでこその馬ですし、成長した今なら力を発揮出来る筈。外めの枠に入ったのも好都合。

夏以来の競馬で動きも一息。そんな中でも次も芝を使いたくなる走りを期待。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

1月14日(土)小倉8R・4歳上500万下・芝2000mに大野Jで出走します。

1回小倉1日目(1月14日)
8R 4歳上500万下
サラ 芝2000メートル
4歳上500万下、指定、定量 発走13:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 メデタシ 牝4 54.0 吉田隼人
1 2 アンリミテッドピサ 牝4 54.0 酒井学
2 3 パリスブルー 牝5 55.0 宮崎北斗
2 4 ホワイトミーナ 牝5 52.0 西村太一
3 5 キングウェールズ 牡6 56.0 松山弘平
3 6 レオパルドゥス 牡4 55.0 国分優作 
4 7 ビルトミーアップ 牝7 55.0 松田大作
4 8 アスールアラテラ 牡4 56.0 中舘英二
5 9 ティボリペガサス 牝5 54.0 高倉稜
5 10 フェイルノート 牡5 57.0 勝浦正樹
6 11 アンバーシェード 牡4 56.0 M・デムーロ 
6 12 レッドシェリフ 牡4 56.0 上村洋行
7 13 ヴイブラッド 牡4 56.0 荻野琢真 
7 14 ロードランパート 牡4 56.0 大野拓弥
7 15 シーキングフェイム 牝5 55.0 川須栄彦
8 16 ラブフール 牝5 55.0 丸田恭介
8 17 チャーリーポイント 牡5 57.0 江田照男
8 18 キングロンピーター 牡4 53.0 花田大昂

○池江師 「間隔を空けた割に、腰の弱さが解消されていない。芝でも対応できるし、使いつつ筋肉が付いてくれば」

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今週は久々に愛馬の出走がないかなと思っていましたが、ランパートが小倉で使ってきました。12月下旬に戻ってきてから本数はこなしていますが、手控え気味の内容で、今週だけビシッと追われました。併せて相手がトーセンレーヴ、トゥザグローリーだったので、アッサリと遅れています。終いの踏ん張りがもう一息です。少し重めが残っているのかもしれません。また、代謝の良い夏場の方が動けるタイプにも思います。レースを使っている馬なので調教を重ねるよりも、レースを使った方がピリッとしてくるという見立てでの早めの出走でしょう。

そういうこともあり、今回は久々の芝出走です。初勝利を挙げた小倉での出走は良いとは思いますが、今の状態だと苦戦は避けられないでしょう。昇級戦にもなりますしね。ただ、レースに行って良いタイプでもあるので、ゲートをしっかり出て好位から競馬を進めてもらいたいです。大野騎手はロードギャラクシー以来の愛馬への騎乗です。追える騎手だと思いますし、次も芝を使いたくなるような走りを見せてもらいたいです。

本日、ゲート試験を受験しました。☆ロードアクレイム

201011_2

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

≪調教時計≫
12.01.13 栗東E 助手 14.4 13.5 14.8 馬なり

2011.01.12
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。ゲートに対しても段々と慣れて来ており、当初のプランを変更して1月13日(金)にゲート試験を受ける予定です。ゲート試験の合格が当面の目標です。

2011.01.11
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。ゲートに対しても段々と慣れて来ており、1月12日(木)にゲート試験を受ける予定です。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○荻野調教助手 「1月9日(月)まで競馬開催が行なわれ、今週のトレセンは変則スケジュール。全休明けの11日(水)はゲートの確認を行ないました。回数を重ねる毎にスタートも上達しており、もう十分に合格レベルと言えそう。明日12日(木)に試験を受けてみましょう」

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厩舎でじっくり調整中のアクレイム。昨年の開催が終わったぐらいから、徐々に良いペースになってきています。当初はハリケーンの方が順調に行くかなあと思っていたのですが…。まあ、ハリケーンも坂路でのキャンター調教は休まずこなしているので、だんだんとしっかりしてくるとは思います。

木曜日に予定されていたゲート試験は雪の影響で本日に延期されました。合否については金曜日の段階では分かりませんが、一緒に受けたであろうレッドプレイヤーが合格しているようですし、競馬ブックの脚色を見ると、レッドプレイヤーは強め、アクレイムは馬なりになっていました。また、馬三郎の『取材陣のつぶやき』・POGネタのところに、「スタート目を引くアクレイム」という記事もあったので、まず合格はしていると思います。

今後もじっくり行くとは思いますが、気性的に手こずるかなと思っていたゲートもスムーズに行っていますし、ヤンチャな面を多分に残しながらも、血統馬らしいセンスを持ち合わせているのかもしれません。本格的な追い切りはまだですが、ディープインパクト産駒らしいバネは秘めていそうなので、期待を持ってデビュー戦を迎えられるように色々と教え込んでもらえればと思います。

前走に引き続き武豊騎手とのコンビで出走へ。☆レディアルバローザ

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

2012.01.12
1月12日(木)重の栗東・坂路コースで1本目に56.3-40.8-26.5-12.8 一杯で乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。1月29日(日)京都・京都牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1600mに武豊騎手で予定しています。

○笹田調教師 「1月12日(木)は終い重点。雪の影響で全体的に時計が掛かっており、タイムは参考程度かも知れませんね。でも、相変わらず順調。再来週を目指して仕上げを進めようと思います。前走に引き続き、鞍上は武豊騎手に依頼。ある程度の特徴も掴んでいるでしょう」

≪調教時計≫
12.01.12 助手 栗東坂重1回 56.3 40.8 26.5 12.8 一杯

2012.01.11
1月11日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に60.3-44.8-30.1-15.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。1月12日(木)に追い切りを行ない、1月29日(日)京都・京都牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1600mに予定しています。

○笹田調教師 「今週のトレセンは変則スケジュール。1月9日(月)まで競馬開催が行なわれた関係で10日(火)が全休日でした。よって、11日(水)は感触を確かめた程度。明日12日(木)に追い切りましょう。体調は安定。脚元をスッキリ見せているのも何よりだと思います」

≪調教時計≫
12.01.11 助手 栗東坂良1回 60.3 44.8 30.1 15.4 馬なり余力

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福永騎手が同日、東京で騎乗するので、未定になっていた鞍上ですが、前走同様に武豊騎手とのコンビで出走することが決まったようです。

今日は雪の影響を考慮して、終い重点の追い切り。戻ってきてからもう1つピリッとしていない気もしますが、ひとまず順調でしょう。あとは無事に出走枠に入れるかどうか…。今までアルバローザは抽選など運の強い馬だったので、今回もその力を発揮して欲しいものです。除外になった場合は洛陽Sまで待つことになるのかな?

シルクなお馬さん(古馬・入厩組)

Photo_3 シルクフォーチュン

CWコースでキャンターの調整です。調教師は「南部杯では強気の競馬で踏ん張れたこともあって、前走は藤岡康太騎手も少し色気を持って仕掛けて行った分、終いが甘くなったところもあるので、次走は藤岡騎手と話し合って、レースの組み立てを考えていきます。競馬も近付いてきているので、徐々に時計を出していきますが、テンションもこの馬なりに落ち着きが見られるし、前走時より良い感じでここまで来ているので、このまましっかり仕上げていこうと思います」と話しています。(1/11近況)

Photo シルクアーネスト

8日に出走して、10着でした。中団よりやや後方の9番手辺りでレースを進めると、3コーナーすぎも流れに乗って追走し、9番手で4コーナーを回りました。そして直線を向くと、最内を突いて脚を伸ばしてきましたが、狭いところへ入ってバランスを崩してしまい、そこからは騎手も無理せずに入線しています。レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「もう少し早くあのスペースに入っていれば、あんなことは無かったと思うし、相手もスペースがあれば突っ込んでくるのは当たり前だしね。幸いダメージも見られないので、次は東京1週目・節分Sを予定します」と話しています。(1/11近況)

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フォーチュンは次走根岸Sを予定していますが、明日あたり1本コースで時計が欲しいかなあという印象です。さすがに少し楽をしすぎているようにも感じます。まあ、気の良い馬なので仕上げやすいとは思いますが、微妙に重めが続いているのも心配な材料です。

アーネストの前走は不利が全てでしたが、馬体に異常なく来ているのが何よりです。ホント、タフなお馬さんだと思います。次は勝ったことがある府中マイル戦を予定。ただ、権利がないだけに予定どおりに使えるかが大きなポイントです。

2012年1月12日 (木)

ロードなお馬さん(安田隆厩舎)

Photo_6 ロードカナロア

1月12日(木)重の栗東・坂路コースで1本目に52.0-38.5-25.6-12.7 で乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。1月28日(土)京都・シルクロードS(G3)・国際・芝1200mに福永騎手で予定しています。

○安田調教師 「1月12日(木)は坂路で軽く仕掛けました。今朝の栗東トレセンは雪に見舞われ、調教時間が繰り下げられたほど。水分を多く含んだ馬場を考えると、全体52秒0のタイムは非常に速いでしょう。外見的にも一回り成長を遂げた感じ。来週はビシッと行く予定です」

≪調教時計≫
12.01.12 助手 栗東坂重1回 52.0 38.5 25.6 12.7 馬なり余力

Photo_6 アンビータブル

1月12日(木)重の栗東・坂路コースで1本目に57.0-42.2-27.8-13.8 で乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「1月12日(木)の栗東は雪に見舞われ、調教時間が繰り下げられています。坂路で追い切ったものの、最後までパートナーの動きに合わせただけ。無理は強いませんでした。馬は元気。あとは、もう少し食欲が出れば・・・。そのあたりも踏まえて目標を考えましょう」

≪調教時計≫
12.01.12 助手 栗東坂重1回 57.0 42.2 27.8 13.8 馬なり余力 トウカイセレッソを0.2秒先行同入

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安田厩舎の2頭の近況をまとめて。両馬ともに雪の影響を受けて、坂路での追い切りは無理を控えています。

カナロアはレースが再来週に迫ってきていますが、少し仕掛けた程度でこれだけ動けば十分でしょう。短期放牧で一息入れて、また馬体も良くなっているようなので、とにかく順調に行ってくれればと思います。

アンビータブルは、カイバ食いが悪いのは気掛かりですが、動きはマズマズです。予定は出ていませんが、おそらく次走は2月4日のダート1200・牝馬限定戦でしょう。徐々に追い切りを強めていって、次でしっかりチャンスをモノにして欲しいです。

予定を早めて、土曜小倉で復帰します。☆ロードランパート

Photo ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

1月14日(土)小倉8R・4歳上500万下・芝2000mに大野Jで出走します。1月12日(木)重の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.7-69.4-55.2-40.7-13.0 9分所を追って一杯になっています。併せ馬では強目の相手の外を先行して1秒0遅れ。短評は「追い比べで見劣り」でした。発走は13時40分です。

○池江調教師 「1月12日(木)はウッドへ入れました。雪の影響で水分を多く含んだ馬場コンディション。タイムを要したのは仕方ないかも知れません。まだ万全とは言えぬものの、一応の態勢は整った感じ。ただ、休み明けに加えて昇級戦です。まずは次に繋がるレースを期待」

≪調教時計≫
12.01.12 助手 栗CW重 84.7 69.4 55.2 40.7 13.0(9)追って一杯 トーセンレーヴ(古馬オープン)強目の外先行1秒0遅れ

2012.01.11
1月14日(土)小倉・4歳上500万下・芝2000mに大野Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位10番目、同順位1頭で出走可能です。1月11日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に64.6-47.9-31.0-14.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。1月12日(木)に追い切りを行なう予定です。

○池江調教師 「この開催期間中に何戦か使いたいところ。ちょっと予定を早め、今週からスタンバイしようと思います。今回は芝のレースへ。番組が多く組まれるダートは間隔を開けずとも出られるでしょうからね。1月11日(水)はサッと。明日12日(木)に追い切る方針です」

≪調教時計≫
12.01.11 助手 栗東坂良1回 64.6 47.9 31.0 14.5 馬なり余力

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小倉での復帰を視野に入れて調整中だったランパートですが、早速に開幕週から使ってきました。今日の追い切りは来週のAJCCで復帰予定のトーセンレーヴとCWコースでの併せ馬。栗東に戻ってきてビシッと追われたのは今回が初めてですが、攻め駆けしないとはいえ、ラストの粘りが案外。夏以来とはいえ、ちょっと動ける態勢ではないように思います。稽古で動きが変わってこないので、レースを使っての良化を期待しての出走でしょう。今日、ビシッと追ったことで、レースまで日はないですが、少しでも良い方に変わってきて欲しいです。

痛めた箇所に再度腫れが見られてペースダウン…。★シルクメビウス

Photo_3 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200mと坂路コースでハッキング1本の調教を付けられています。牧場担当者は「良い感じで進められるかなと思ったのですが、右前脚の球節から繋ぎにかけて腫れが見られます。調教は休んでいませんが、ペースを落として様子を見ています。現状ではペースアップは出来ません。獣医とも治療について相談してみます」と話しています。(1/11近況)

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右前の球節炎がようやく良くなってきたメビウスでしたが、ここにきて痛めた箇所に腫れが認められるとのこと。慎重に治療を施されて回復してきていただけに非常に残念です。

乗り出したことによる一過性のものなら良いのですが、状態が良くならなければ、再度小松トレーニングセンター内の温浴治療に戻ることになりそうです。冬場は無理を控えてもらいたいです。今は症状が重くならないように、調教を休んで、最善の治療を優先してもらいたいです。

予想通り中2週のローテーションで松籟Sへ。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、1月29日(日)京都・松籟S・混合・芝2400mに池添騎手で予定しています。

○笹田調教師 「無事に栗東トレセンへ。外見的に変わった様子は窺えませんよ。このまま厩舎に置いて調整を続ける方針。まだ1月11日(水)は歩行運動ながら、明日12日(木)から再び跨り始める予定です。今度は中2週のローテーションで。次も池添騎手で行けるでしょう」

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久々の勝利を挙げたロードオブザリングですが、大きなダメージなく、予想どおり、次走の1600万下の松籟Sへ向かうことになりました。

距離が延びるのも問題ありませんし、ハンデ戦ですが57キロ迄で出走できるでしょう。まあ、それ以上、背負ってレースをした経験もあるから大丈夫でしょう。

翌週、東京で準OPの芝2400があるので、こちらとメンバーが分散されることを願うばかりです。

夏に降級する迄は着外→放牧の繰り返しになりそうです。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

レース後も特に異常は認められません。1月11日(水)に京都・宇治田原優駿ステーブルへ移動して1、2ヶ月後のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○浅見調教助手 「速い脚を使えるのは一瞬だけ。少しでもロス無く立ち回るのが好走の条件でしょう。そんな意味でも枠順が響いた感じ。ずっと外を回されましたからね。稽古の良さを実戦に生かせないのが歯痒いところ。異常は無いものの、短期放牧で気分転換を図る方針です」

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笹針をして立て直して、1走だけでまたリフレッシュに出されたハリアー。まあ、短距離で続戦するには間隔を空けないとダメだからでしょう。この機会に違う条件を試して欲しいですが、残念ながらこの馬に対する厩舎内の評価も低いんでしょう。

夏のクラス再編成までは、着外→放牧の繰り返しですね。500万下に降級しても中央ではどうでしょう…。昨年の夏のような使われ方になってくるでしょう。もう少しアイデアを出して欲しいものです。

栗東に戻り、調整を進めています。☆シルクドリーマー

20113

Photo_4 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

福島県・ノーザンファーム天栄で変わりなく調整を進めると、確認した調教師の指示で、5日に栗東へ帰厩しています。到着後は坂路コースでキャンターの調整で、9日に時計を出しており、これから徐々に乗り込みを進めていく予定となっています。(1/9近況)

助 手 9栗坂良 54.9- 41.4- 28.3- 14.6 一杯に追う

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5日に栗東に戻ってきたドリーマー。9日には早速に時計になるところを乗られたようですが、上がり1ハロンを要する今の坂路とはいえ、ちょっと案外な動きです。

ノーザンファーム天栄で調整している時にちょっとテンションの高いところがあったので、そういうところが影響していなければと思います。前走、ダートで結果が出なかったので、今度は距離も含めてどういう条件に使ってくるか、期待を込めて楽しみにしています。

2012年1月11日 (水)

シルクなお馬さん(4歳馬)

Photo_4 シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「左前脚の不安でひと息入れていましたが、獣医と相談して、年明けから軽めの調教を再開しました。暫くは大事にいきますが、今のところ歩様も大丈夫そうですし、この感じで一歩一歩進めていければと思います」と話しています。(1/9近況)

Photo_4 シルクオフィサー

北海道・ノーザンファーム空港で調整中です。ウォーキングマシンの運動を40分進めています。牧場スタッフは「年末年始を挟みましたが、体調面は変わりありません。引き続きマシンの運動を継続しています」と話しています。(1/9近況)

Photo_4 シルクレグルス

5日に出走して、13着でした。今回も後方からの競馬になると、勝負処でも反応が鈍く、後方3番手で4コーナーを回りました。そして直線でもしっかり追われましたが、そのまま流れ込むようにゴールしています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(1/9近況)

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レイノルズとオフィサーは、脚元の怪我を抱えているので、慎重に進めて行ってもらえればと思います。レイノルズは乗り出したのは明るい材料ですが、無理は止めてもらいたいです。

レグルスは小倉でもう1戦様子を見る感じでしょうか。レースで走ることを嫌がっているのは厄介ですが、何とか走る方に気を向かせて行ってもらいたいです。チークピーシズではなくブリンカーの方が良いかもしれません。

シルクなお馬さん(3歳・栗東近郊組)

Photo_4 シルクバーニッシュ

滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,200m、キャンター2,000mの調教を付けられています。牧場長は「年内は無理しないで、年明けからキャンターを進めています。まだ歩様などを見ながらですが、徐々に進めてみたいと思います」と話しています。(1/9近況)

Photo_4 シルクアポロン

滋賀県・グリーンファーム甲南で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場でダクと軽めのキャンターの調教を付けられています。牧場長は「右前の深管ということで、年内は運動だけにして、年明けから軽めのところを乗り出しています。一息入れた分、歩様は改善されている様ですが、乗り出してからどうでしょうか。様子を見ながら続けて行きます」と話しています。(1/9近況)

Photo_4 オレンジブルーム

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダクとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「特に心配も無い様なので、休み無く調教を行っています。それほど長い放牧にはならないと思うので、緩めずに乗り込んで行きます」と話しています。(1/9近況)

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バーニッシュとアポロンは、歩様に違和感を生じて再調整中ですが、年明けから運動を再開しています。ただ、休ませたことで改善しているだけで、調教を進めていくと、また不安を生じる可能性は否定できません。冬場は状態を確認しながら、じっくりと先を見据えて調整してもらいたいです。

オレンジブルームはレース間隔を空けるための調整。馬自身に特に不安はありませんが、気難しいところを少しでも良い方に向けて行ってもらいたいです。

来週のダート1400に早速スタンバイ。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

2012.01.11
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、1月21日(土)京都・3歳未勝利・ダート1400mに四位騎手で予定しています。

○浅見調教助手 「順調に回復が図れている様子。騎乗トレーニング再開後もダメージは無さそうですよ。次週にスタンバイの予定。前回のレース内容を踏まえ、距離を縮めようと思います。連戦で来ており、もうサッと追えば大丈夫。週末ぐらいから時計を出せれば十分でしょう」

2012.01.06
レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「無事に栗東トレセンへ。外見的には特に変わった様子も窺えませんね。とは言え、まだ競馬を走り終えたばかり。数日間は余裕を持たせようと思います。掲示板に載って約1ヶ月間は優位な立場でレース選択が可能。再び跨った感触に応じて目標を定めましょう」

【次走へのメモ】

押っつけてハナヘ。直線はひと伸びを欠いたが、次につながるレースぶり。まだ馬体が緩く、気合乗りもひと息だっただけに、これから良くなってくるのでは。(B誌)

気合をつけてハナに立ち、道中はマイペースの逃げ。追ってやや甘くなったが、ダートにメドを立てる走り。(G誌)

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初ダートで最後は失速しましたが、メンバーが揃っていた中で先行力を見せたエストレーラ。四位騎手の週刊誌のコメントだと、ダートの方が走りは断然良いようです。また、距離は少し長い様子。

レース後も特に変わらないということで、この厩舎らしく来週の予定に。前走の走りを見ると、4つコーナーを回る小倉ダート1700の方が面白いかなと思いますが…。ちょっと1400は忙しいかと思いますが、溜めていくよりは前に行って粘る形の方が合っている様子。芝スタートも良いかもしれません。

暖かくならないと馬体は良くなってこないと思いますが、ダート2戦目で前進して欲しいと願っています。

後肢のパワーが足りず、調整は足踏み状態…。★ロードハリケーン

Photo_4 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

2012.01.11
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。まだ全体的に良化途上の面を窺わせており、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○池江調教師 「1月11日(水)は坂路1本を駆け登ってからゲートへ向かっています。発進でパートナーに2馬身ぐらい遅れる形。まだ後肢のパワーが足りず、踏ん張りが利かぬ印象です。早目にトレセンへ連れて来ただけに仕方ない面も。体力アップを叶えつつ・・・でしょうね

2012.01.10
1月9日(月)良の栗東・坂路コースで1本目に58.7-43.3-29.0-14.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
12.01.09 助手 栗東坂良1回 58.7 43.3 29.0 14.4 馬なり余力 坂路コースで入念

2012.01.06
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。まだゲートからの発進に対して不慣れな面を窺わせており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○池江調教師 「1月4日(水)もゲート中心。素直なタイプで枠内でも大人しいですね。一方で、まだスタートに関しては勢い良く出て行けぬ現状。もう少し上達までには時間が必要かも知れません。飼い葉をキッチリ食べており、体調面は大丈夫そう。脚元も落ち着いていますよ」

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坂路でのキャンター調整は休まずに続けているハリケーンが、ゲートからの発進が今イチのように後肢のパワー不足が目立つようです。同時期に入厩したエアルプロンは来週の芝マイル戦でデビューの予定ですし、ボレアスの全弟マウントシャスタもメドが立ってきています。マウントシャスタがゲートのパートナーだと思います。

時計に関しても、9日のような時計に止められ、速いところは控えられています。次の京都開催でデビューできるかなと予想していましたが、最後の新馬戦が開催される阪神までズレ込む可能性が高そうです。

緩さが目立つ現状ですが、少しずつ少しずつ体力強化に努めてもらいたいです。有力馬がひしめき合っていますが、厩舎で進めて行って欲しいなあ…。

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_3 ダイワデリカシーの10(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「初期馴致に取り掛かって以降、休みを入れずに進めて来ました。でも、先の長い道のり。疲れた様子が無くとも、気分転換の時間を設けるのは大切でしょう。大晦日から3日間は運動をセーブ。再始動後に幾らか調教レベルを高めた次第です」

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年が明けて、2歳馬の情報も週1回の更新となります。まあ、最初はどの馬も同じような内容ですね。昨年同様に早い仕上げを心がけていくようですが、成長の妨げにならないように、メリハリをしっかりつけて進めて行ってもらいたいです。

2012年1月10日 (火)

シルクなお馬さん(3歳・未入厩組)

Photo_4 シルクヴェリタス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1〜2本の調教を付けられています。調教担当者は「変わりなく順調で、週2本15-15のメニューを継続しています。何処といって悪い部分はありませんので、このまましっかり乗り込んでパワーアップを図っていきます」と話しています。(1/9近況)

Photo_4 シルクベルジュール

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「脚元も大丈夫そうなので年明けから坂路にも入れ始めました。これから変わってくると思いますが、まだ全体的に緩いし、時間も掛かりそうな感じなので、その辺りも考えながら進めていきます」と話しています。(1/9近況)

Photo_4 シルクラングレー

石川県・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター2,000m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「年末に15-15をやってから、正月休みを挟んで、年明けもすでに15-15を乗って、ここまで順調に来ています。脚元も、形は悪いけど落ち着いていますので、このまま進めて行きます」と話しています。(1/9近況)

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まだ未入厩の3頭の近況をまとめて。

ヴェリタスは順調に乗り込みを続けています。既に15-15のところまで乗られているのは嬉しい誤算です。乗り込みながらしっかりしてきているようですが、動きもピリッとしてくることを願うばかりです。

ベルジュールは坂路での調整も再開しました。ただ、トレッドミルの調整も長かったので、冬の間は無理をせずにじっくり進めてもらえればと思います。怪我や故障で休むことのないようにして行ってもらいたいです。

ラングレーは脚元の腫れは引かないようですが、稽古はしっかり消化できています。この調子を維持して、1月~2月初旬には厩舎に移動してもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在は2本の登坂を課すように。着実にステップアップが図れています。以前よりも全体的に随分しっかり。療養期間も成長を促す意味ではプラスに考えられるのでは・・・。年末年始の小休止で気分転換が図れたはず。更なる頑張りに期待ですね」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「来週ぐらいに検疫を取れれば・・・との話。年末年始も元気に過ごせており、いつでも準備OKでしょう。どちらかと言えばダートが合いそうな印象ながら、細かな部分の判断は難しいところ。厩舎で仕上げが進む中で見えて来る部分だと思います」

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ケイアイファームで調整中の3歳馬2頭の近況です。

ガルーダは坂路でのキャンターの本数を増やしています。ここまでは順調な回復ぶりだと思います。あとは1ハロン18~20秒をコンスタントに乗れるようになったら、グリーンウッドへ移動となるでしょう。雪の残る北海道でこれ以上速いところは危険でしょうし。4~5月には遅ればせながらデビューしてもらいたいです。アグネスタキオンの牡馬はこの1頭だけなので、頑張って欲しいです。

ヴェッケンはいよいよ入厩が近づいてきました。父の産駒らしくパワータイプなんでしょう。ここまで来たので、怪我・故障なく厩舎に送り届けてもらいたいです。

中央での登録を抹消し、福山競馬での復帰を目指すことに。★シルクラムパンチ

Photo シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノローズ

このまま引退させることとなり、7日付けで抹消の手続きが取られました。今後は、福山競馬で復帰を目指す予定となっています。(1/9近況)

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右膝を骨折したラムパンチは、地方・福山でデビューを目指すことになりました。地方競馬なので、無理をして早めのデビューもあるかもしれませんが、力のある馬だと思うので、福山競馬で活躍をしてもらいたいです。

ロードなお馬さん(4歳・牧場組)

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「12月31日(土)までは通常通りの稽古でした。そして年明けは3日ほどウォーキングマシンの調整に。何か問題が生じたのとは違うものの、リフレッシュの時間を設けています。現在は再び馬場へ。馬自身が元気なのは、小休止の効果でしょう」

Photo_6 スターコレクション

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「1月1日(日)から3日間は小休止。気分転換が図れたと思います。現在は元通りのメニューに。再開後もコレと言って気に掛かる部分は見当たりませんね。どうやら1、2週間ぐらいで移動の段取りが組まれそう。いつでも準備OKでしょう」

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栗東ホース具楽部で調整中の2頭の近況です。

エアフォースは速いところも織り交ぜながら、状態は良好です。ただ、ここ2走が案外なレースだったので、他馬を優先される可能性は高いでしょうね。テンションを上げすぎずに、乗り込みを続けてもらえればと思います。

スタコレはまもなく厩舎に戻るようです。こちらも落ち着きが鍵になる1頭ですが、馬体の弱いところはだいぶ解消されてきているように思います。まだまだ伸びシロの大きい馬ですし、今年は飛躍して欲しい1頭です。

2012年1月 9日 (月)

中央競馬再ファンド募集に申し込みました。☆シルクプラズマ

Photo_8 シルクプラズマ(牡・川西)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

平成24年1月3日の名古屋競馬で2勝目をあげ、JRA再登録の資格を得ましたので、地方登録を抹消し、中央競馬再ファンドの募集を行います。

予定厩舎:領家厩舎

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地方(名古屋)へ転出の際、地方競馬ファンドへは申し込まなかったのですが、地方で2連勝しJRA再登録の資格を得たシルクプラズマに出資することにしました。ちょっと都合の良い感じではありますが…。

そう簡単に出戻りで通用するとは思いませんが、地方転出前の初ダート戦で押しあがる際に見どころはありましたし、地方馬相手とはいえ、2勝目はなかなかのレースぶりだったと思います。もうすぐ定年ではありますが、再度、領家厩舎で引き受けてくれるのも決め手になりました。

また、私のシルク4歳馬は故障や不調とつまづいているので、少しでも層が増えればと思ったのもあります。まだまだ右トモをはじめ、弱いところが残る馬です。そこらが解消してくればゆくゆくは500万下で通用してくれないかなと思っています。

馬体は回復して悪くない状態も、レースではクラスの壁を感じる結果に…。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

1月9日(月)中山8R・4歳上1000万下・混合・ダート1200mに三浦Jで出走。16頭立て14番人気で6枠11番からハイペースの道中を5、7、7番手と進み、直線では外を通って1秒4差の12着でした。馬場は良。タイム1分12秒6、上がり38秒2。馬体重は10kg増加の472kgでした。

○三浦騎手 「デキ自体は札幌で勝った時よりも良く、道中も途中までは上々の感触でした。ただ、この馬にとって段々と忙しいペースに。もう少しクラス慣れが必要な印象です。距離を延ばすのも一案かも。東京で使うならば1300m、関西では1400mでしょうか。もしくは脚を溜める等レースでの戦い方を変えるとか・・・。平均的に走れるタイプだけに芝が悪いとも言えませんが、硬い面を持つだけにダートの方が無難とは思いますね」

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中山での復帰となったロードハリアー。プラス10キロと馬体が回復していたのは良かったですが、パドックでは気合乗りがあまり良くなく、いつもは外々を回る馬ですが、今日は真ん中ほどを歩いていました。長距離輸送でイレ込みはなかったですが、少し気が抜けてしまったところもあったのかなと感じました。

レースですが、スタート良く、中団よりも前めで追走できていました。内のサトノデイトナよりも行きっぷりは良かったです。ただ、4角手前で行きっぷりが悪くなり、置かれ気味に…。そこから、もうひと脚を使うことなく12着での入線となりました。

針治療をして動きも悪くなかったですが、結果はこのクラスでは家賃が高いものとなってしまいました。中央場所でこの距離ではスピードが足りないです。500万下の身なら、3場開催でメンバーが分散して使える可能性はありますが、1000万下で特に短い距離では間隔を空けないと厳しいでしょうね。この後、どういうふうに使っていくのか注目していきたいです。

福寿草特別

1回京都3日目(1月9日)
9R 福寿草特別
サラ 芝2000メートル(右)
3歳500万下、混合、特指、馬齢 発走14:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 エタンダール 牡3 56.0 岩田康誠
2 2 エーシングングン 牡3 56.0 川須栄彦
3 3 ヴァンガード 牡3 56.0 川田将雅
4 4 マカハ 牡3 56.0 浜中俊 
5 5 ショウナンタケル 牡3 56.0 和田竜二
5 6 ミルドリーム 牡3 56.0 後藤浩輝
6 7 カネトシアブニール 牡3 56.0 熊沢重文
6 8 ヒストリカル 牡3 56.0 安藤勝己
7 9 サイレントサタデー 牡3 56.0 小牧太 
7 10 ナリタポセイドン 牡3 56.0 幸英明
8 11 レッドアーヴィング 牡3 56.0 四位洋文
8 12 タガノグーフォ 牡3 56.0 池添謙一

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来週、中山で京成杯が行われますが、メンバーの層としたら、おそらくそれ以上の500万下の1戦です。久々にどういうレースになるか楽しみな出世レース福寿草特別です。

北海道のデビュー戦で強い内容だったレッドアーヴィングの復帰も楽しみですし、デビュー戦勝ちしているディープインパクト産駒(エタンダール、ヒストリカル)、角居厩舎の素質馬ミルドリームがどこまでやれるかも注目だと思います。

個人的には前走の未勝利戦勝ちが強かったナリタポセイドンに期待しています。ズブい馬なので勝負どころでどう立ち回るかが鍵ですが、追い比べになると楽しみ十分です。

昨日、キングリーが使った同条件ですし、勝ち時計にも注目したいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.238

昨日のシンザン記念はサッパリでした。稽古だけで疑ったジェンティルドンナに馬込みからスコーンと見事に抜け出されました。牡馬相手でもあのメンバーなら力が違ったんでしょう。ジョワドヴィーヴルの相手候補として楽しみな馬です。

(中山11R)フェアリーS(G3)

◎シャンボールフィズ、○アイスフォーリス、▲パストフォリア、△ラシンティランテ、×トーセンベニザクラ、×チェリーメドゥーサ

栗東に滞在した前走で力を発揮できなかったシャンボールフィズを見直したいです。前走は中1週で暮れのG1を見据えてもいたので、調整が手緩く、京都の荒れ馬場も堪えました。それでも格好をつけたことを評価したいです。新馬戦で見せたパフォーマンスなら、外枠という不利があっても能力で克服してくれないかなという思いです。

対抗は半妹がシルクで募集中のアイスフォーリス。前走は牡馬相手+不良馬場と苦しい条件の中での競馬。ここはちょっと度外視して、それ以前の成績を評価。ステイゴールド産駒らしく根性がある馬なので、馬込みで競馬を進められるこの枠は好材料です。

安定感ならパストフォリア。中山は初めてですが、末脚一辺倒という馬でもないので、対応可能かと思います。騎乗停止で今日から今年の初騎乗となる横山典Jの手腕に期待。

ラシンティランテは前走、壁を作れなかったのが敗因。関東への輸送が今回は鍵になってきそうですが、中山マイルとよく似た札幌芝1500を勝っている馬ですし、器用さは十分。直線の坂を辛抱してくれれば…。

あとは、G1帰りのトーセンベニザクラ。前走は少しじっくり構えすぎたかもしれません。中山マイルを勝っている馬ですし、今回はレースの流れに乗って競馬を進めれば。

大外枠となるチェリーメドゥーサ。この不利は大きいですが、末脚は確かなモノを持っている馬。コースロスを最小限に直線まで我慢して持ってこれれば。叩き合いになると侮れない存在かと。

人気を集めるオメガハートランドはエンジンのかかりの遅いタイプに思えるので、器用さを要求されるこのコースがどうかという印象。前走もさほどレベルの高いとは言えない1戦で何とか届いた感じを受けるので、ここは軽視します。

2012年1月 8日 (日)

良い感じのまま直線を迎えるも、不利が応えて10着に。馬体に異常がないことを願うばかり。★シルクアーネスト

Photo_2 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

京都10R 寿S(芝2000m)10着[6番人気]

池添騎手「前半はロス無く内を走らせて、直線に入って追い出すと、良い脚を使ってくれました。前にスペースがあったので、そこを突こうとしたら、2着馬が入ってきたので、すぐに引っ張りました。四位騎手の馬の方が少し斜め前にいたので、そこを突くのは仕方無いとしても、こちらも丁度行き脚が付いたところだったので、勿体無い競馬でした」

池添師「勿体無い競馬だったけど、あそこしかスペースが無いと、どちらもそこへ行くしかないからね。幸い、レース後も変わりなさそうだし、次に気持ちを切り替えたいと思います。次走は、東京1週目・節分Sを使う予定で進めていこうと思います」

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復帰後2戦共に6着に終わり、年明けの第1戦を距離の長い芝2000で迎えたシルクアーネスト。今回もさらに馬体重が増え、見た目にもお腹が立派でした。日々の運動量が少ない厩舎なんでしょうね。ただ、それでも活気はあったと思います。前走は連闘分も堪えていたんでしょう。

陣営のコメントでは先行策もありそうでしたが、ゲートを出たなりにアーネストの行く気に任せての競馬。結局は中団より後めでの追走となりました。ただ、目の前に人気を集めていたアナバティックがいました。3角からズブい面を出すのかなと見ていましたが、引っ張りきりの手応えで馬込みを上がっていきます。直線を向いてもすごい手応えのまま先団へ。十分、勝ち負けできそうな雰囲気でしたが、最後の最後で前が狭くなってしまい、躓き、そしてラチに触れて、ガクンとスピードが落ちました。池添騎手も落馬することなく耐えてくれましたが、そのまま流して10着に。

結果的には最内をついたことが仇になりました。レジェンドブルーが下がってきていたので、アナバティックの外へ持ち出せていれば…。まあ、致し方ないです。

レース直後は異常を認められなくても、厩舎に帰った時に痛みが出ないか心配です。太めの馬体ながら、いつものように外めを進出せずに、馬込みで内をロスなく立ち回れたことで脚が溜まりました。結果は残念で怪我・外傷の程度が心配ではありますが、今後の走りには良い兆しが見えました。馬込みでじっくり脚を溜めれば、距離の融通性もあるかもしれません。ただ、今日のところは大きなダメージがないことを願うばかりです。

最後の最後でグッとひと伸びして久々の美酒。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

1月8日(日)京都9R・許波多特別・混合・芝2200mに池添Jで出走。13頭立て1番人気で2枠2番から平均ペースの道中を4、5、5、5番手と進み、直線では内を通ってタイム差無しで優勝。4勝目を飾りました。馬場は良。タイム2分13秒3、上がり34秒7。馬体重は12kg増加の518kgでした。

○池添騎手 「4コーナーで前方の馬との間隔が詰まり過ぎてしまいました。少しブレーキを踏むのが遅れ、手綱を引いて立ち上がるような格好に。切り返して外へ持ち出したものの、ゴチャ付いて他馬に迷惑を掛けたのは申し訳なかったです。いざ追い出してからは素晴らしい伸び。水曜日の稽古で具合の良さを確認していたの加え、元々このクラスでは能力的にも上位でしょうからね。無事に勝てたのが何より。このぐらいの身体つきでOKだと思います」

○笹田調教師 「勝負処で窮屈な場面も。際どかったとは言え、最後はキッチリ捕えてくれましたね。幾らか余力を残した状態ながら、十分に調教を積んでのプラス体重。数字が増えるのは良い傾向でしょう。ひとまず今後に関しては厩舎へ戻ってから。改めてレース後の状態を確認し、番組も見渡した上でプランを考える方針です」

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○池添騎手 「状態さえしっかりしてくれば、もともと地力は上ですからね。ただ、今日は4コーナーで挟まれてブレーキを踏む形になってしまいました。大型馬なので、その後の加速に手間取りましたが、最後はしっかり交わしてくれました」(ラジオNIKKEIのウェブサイトより)

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 2 2 ロードオブザリング 牡5 57.0 池添 2.13.3   34.7 笹田
2 5 6 メイショウウズシオ 牡5 57.0 飯田 2.13.3 アタマ 35.1 飯田明
3 3 3 ローレルクラシック 牡5 57.0 藤田 2.13.3 クビ 34.5 飯田雄
4 7 11 エーシンミラージュ 牡4 56.0 太宰 2.13.4 クビ 34.4 坂口則
5 7 10 エクセルサス 牡5 57.0 ルメール 2.13.4 クビ 34.9 石坂

【次走へのメモ】

中団のインでうまく折り合い、流れに乗る。勝負どころで動けず、ワンテンポ仕掛けが遅れた感じもあったが、直線は外からしっかりと伸びる。ゴール寸前をとらえ、1番人気に応えて快勝。(G誌)

ひと息入れて馬体回復。中団のイン。4角で少し詰まり、直線で外へ。ひと追い毎に伸びてキッチリ差し切った。体調も上向いていたのだろうが、京都とは相性が良い。(B誌)

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叩き3走目で稽古でもしっかり動けるようになっていたロードオブザリング。状態さえ戻ってくれば、京都記念5着の実績からも1000万下では地力上位の存在。競馬ブックでも◎印が並んでいたので、新年初勝利としてここは勝っておきたいレースだと思っていました。

今回もプラス体重での出走だろうとは思っていましたが、プラス12キロの馬体は少々立派な感じを受けました。前回は少しパドックでうるさいところが見受けられましたが、今回は2人引きながら落ち着きは十分でした。ただ、パドックの時点は2倍を切る人気だったので、さすがに人気先行しすぎかなあと嫌な感じも。

いざレースですが、ここ2走はスタート今1歩でしたが、今回は偶数枠もあって、スタートを決めて、少し出していく競馬になりました。なだめながらも行きっぷりも良かったと思います。外枠ならもう少し積極的に直線を迎えられたと思いますが、4角で少し窮屈な位置取りに。直線はしっかり進路はありましたが、そこから加速するまでにモタモタと…。交わす勢いなく脚色一杯かなと思いましたが、最後の最後で鞭に応えて、この馬には珍しく少し沈むような感じでグッとひと伸びてくれました。カッコよく言えば、ねじ伏せたという風にも。まあ、最後にきっちり届いてくれて良かったです。

4歳時は3歳時よりも下のクラスでひと息の競馬が続き、1000万下すら勝つことができませんでした。前走で明るい兆しがありましたが、約1年ちょっとぶりの勝利にホントひと安心です。ようやく良い頃のリングの姿を取り戻してくれました。

良い状態のうちに、もう1つ勝って、OPクラスに上がってもらいたいです。まだまだ伸びシロは大いに残っていると思います。

大外枠を克服して手応え良く直線を迎えるも、勝ち馬を捕らえきれずに2着惜敗。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都5R 3歳未勝利(芝2000m) 2着 [3番人気]

池添騎手 「勝ったと思ったけど、勝ち馬に並んだら、相手がまた盛り返してしまったからね。でも、確実に力を付けて来ているし、次は何とかしたいですね」

岡田師 「あそこで併せなかったら差し切っていたと思うよ。早く一つ勝って春のクラシックへ向かいたいんだけどね。状態を見てだけど、変わりなければこのまま使って行こうと思います」

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○池添騎手 「直線で並びかけるところまでいったし、あと少しだったんですけどね。上位の力は見せているし、今日の競馬ができればチャンスはくるはずです」(競馬ブックより)

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 6 12 ニューダイナスティ 牡3 56.0 浜中 2.01.7   35.5 石坂
2 8 16 シルクキングリー 牡3 56.0 池添 2.01.9 1 1/4 35.3 岡田
3 5 9 クランモンタナ 牡3 56.0 ルメール 2.02.2 2 35.3 音無
4 4 8 レッドブレイゾン 牡3 56.0 小牧太 2.02.3 1/2 35.6 橋口
5 8 15 ジェームズバローズ 牡3 56.0 岩田 2.02.3 ハナ 35.4 中竹

【次走へのメモ】

ジワッと行かせて好位。道中も流れに乗って手応え良く追走。4角でも余裕十分で、ゆっくり前に接近。追われてからもしっかり伸びたが、勝ち馬にひと伸びされて振り切られてしまった。(B誌)

向こう正面でジワッとポジションを上げて、好位集団の直後へ取りつく。3~4コーナーは外を回る形になったが、気分良くスライドを伸ばして勝ち馬に迫る脚勢。ここにきて地力強化が目覚しい。(G誌)

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8日に出走して、2着でした。道中は7番手でレースを進めると、3コーナーすぎから徐々に動き始め、3番手で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、勝ち馬を捕える事は出来なかったものの、しっかりした末脚で、2着を確保しています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(1/9近況)

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今回は初めての距離、内回りコースをどうこなすかが大きなポイントでしたが、大外枠の不利を克服して、キングリーはしっかり力を発揮してくれました。

パドックではイレ込みではないですが、チャカつくシーンが目立ちました。個人的には、前走よりもいくらかデキが下降線だったのかなと感じました。直前の稽古はビシッと追走先着していましたが、1本だけでいくらか前走の疲れもあったかもしれません。

レースはスタートを決めて、内の各馬の動向を見ながら徐々に内へ。その時点で、レッドブレイゾンが前を進んでいるのはちょっとビックリしました。今回で4走目ということで、フワフワした点も影を潜め、折り合いもほぼスムーズに付いていたと思います。3角から外めを進出し、4角でスッと取り付いた時は手応えも十分でしたし、今日は勝ったかなと思いました。レッドクレイゾン、グランモンタナといった人気馬が馬込みでモタモタしていましたし。

その中で早めに先頭に立とうとしたニューダイナスティに、キングリーは並びかけます。勢いてきには交わせそうでしたが、勝ち馬が外へモタれたのか迫力に押されたのか分かりませんが、肝心なところでキングリーも外へヨレてしまいました。再度、追い上げるも差はジリジリとしか詰まりませんでした。

勝った馬は今回はしっかり馬体も絞れていましたし、京都へのコース替わりも良かったんでしょう。キングリーもこの時期に芝2000で2分1秒台で駆け抜けたのは非常に評価できると思います。今日は大いに勝つチャンスがありましたが、それでも1戦ごとにレース振りが良くなってきているのは頼もしい限りです。

今後は続戦のようですが、少し落ち着かせる意味でも、短期放牧が無難かなと思います。キングリー、今日はご苦労さまでした。

クラス慣れ必要も、久々ながら動きは悪くありません。☆ロードハリアー

Photo_6 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

1月9日(月)中山8R・4歳上1000万下・混合・ダート1200mに三浦騎手56kgで出走します。1月5日(木)稍重の栗東・坂路コースで1本目に53.7-38.3-25.4-12.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。発走は13時40分です。

○浅見調教助手 「帰厩後は順調に乗り込めており、1月5日(木)も予定通りに追い切りを消化。上々のタイムが出ているように、立て直し効果は十分だと思います。相手関係に恵まれそうなのに加え、札幌で勝利に導いてくれた三浦騎手が乗れそう。今週の中山で使いましょう」

≪調教時計≫
11.12.22 助手 栗東坂良1回 59.4 ---- ---- ----  馬なり余力
11.12.30 田中健 栗CW良 80.6 64.7 50.5 37.5 12.1(9) 一杯に追う ザゲームイズオン(3歳未勝利)一杯の外3秒7追走3F併0秒1先着
12.01.05 助手 栗東坂稍1回 53.7 38.3 25.4 12.8 馬なり余力

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1回中山3日目(1月9日)
8R 4歳上1000万下
サラ ダート1200メートル(右)
4歳上1000万下、混合、指定、定量 発走13:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手 調教師
1 1 ウエストハーバー 牡4 56.0 C・ルメール
1 2 ミッキーシュタルク 牡6 54.0 西村太一
2 3 ストロングロビン 牡6 57.0 丸田恭介
2 4 ヴォトレメイヤー セ4 56.0 中舘英二
3 5 オヤシオ 牡4 56.0 柴田大知
3 6 ラヴリードリーム 牝6 55.0 木幡初広
4 7 シセイオウジ 牡5 57.0 田中勝春
4 8 コスモパイレット 牡6 57.0 丹内祐次
5 9 ガリレオシチー 牡6 57.0 江田照男 
5 10 サトノデートナ 牡4 56.0 蛯名正義 
6 11 ロードハリアー 牡4 56.0 三浦皇成
6 12 メジロオマリー 牡7 57.0 田中博康
7 13 ヤマニンパピオネ 牝4 54.0 柴山雄一
7 14 キンショーユウジャ 牡4 56.0 勝浦正樹
8 15 スモールキング 牡4 56.0 柴田善臣
8 16 トレボーネ セ4 56.0 丸山元気

○浅見助手 「もう少しクラス慣れは必要かもしれないけど、ササ針をして立て直した効果があれば」(馬三郎より)

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昇級戦となった前走は、直前の雨もあって、あまり見どころなくレースを終えたロードハリアー。その後、宇治田原優駿STにて立て直されることとなりました。

栗東に戻ってくるのはエストレーラよりも遅かったですが、宇治田原優駿STで乗り込みは豊富で、実際に戻ってきてからの動きも軽い騎手が乗っていますが、悪くはありません。久々でも軽快な動きを見せてくれていると思います。

キャリア豊富なハリアーですが、今回は初めての長距離輸送の競馬。前走で馬体も減っていましたし、出来れば10キロ近くのプラス体重が理想的。そこまで馬体を維持できているかも大きなポイントかなと思います。あとは、直線の坂も鍵でしょうが、こちらは辛抱してくれるのではないかなと。芝地点のスタートも良い方に向いてくれるでしょう。パワーを要する馬場も悪くはないと思います。

今回は好騎乗で2勝目をプレゼントしてくれた三浦Jとのコンビ。勝ち負けまでは厳しくても、何か今後に繋がる走りを見せてもらえればと願っています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.218

(京都3R)◎アルディエス

北海道以来となる前走は勝ち負けのところに加わることは出来ませんでしたが、直線で渋太く脚を伸ばして5着。ダート適性は示せたと思います。そこをひと叩きしての今回。稽古は素質馬レッドアーディングに先行して遅れましたが、相手は攻め駆けする馬ですし、時計&動きは上積みを感じさせます。人気を集めそうな馬が、新馬戦のレベルが疑問であったり、年末年始の調整が手緩いので、ここは穴のこの馬から手広く流したいです。

(京都6R)◎メイショウコンカー

未勝利勝ちの時計は強調できませんが、内に突っ込んで抜け出した内容が良かった同馬に期待。抜け出した後もフワフワと遊ぶところがあったらしいので、前半、うまくレースに乗れれば相手なりに走ってくれないかなと…。力を要する馬場も向くでしょうし、好調を生かして昇級戦でも。こちらも手広く流したいです。

(京都7R)◎ジャニアリシックス

堅実な差し脚であと1歩の内容が続く同馬。確実に差してくるこの馬なら京都の外回りコースは合うのでは思います。3角からの坂の下りを利用して、うまく惰性をつけて脚を伸ばせれば…。騎乗経験のある藤田Jに戻るのも好材料かと。

(中山11R)◎レディルージュ

上位とは力の差があった前走ですが、この馬としては外めの枠から理想的な競馬が出来ました。この距離を使うようになって確実性が出てきました。今度は前走2着馬のティアップワイルドと斤量差も開くので、何とか粘りこめないかなと。芝地点のダッシュ力があるので、スタート次第では先手を奪うシーンも。前走時のレース後、「逃げても面白いかも」という田辺Jのコメントもありました。引退まであと数走ですが、何とかここで賞金加算を。

2012年1月 7日 (土)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.237

'(京都11R)シンザン記念(G3)

◎タツストロング、○ピュアソウル、▲グラーネ、△オリービン、×サンシャイン、×トウケイヘイロー

距離の1ハロン延長が鍵ですが、スケールの大きい走りをするタツストロングを本命に。単に辰年という理由からではありません(笑)。少し力み気味に走る馬なので、前半の折り合いが鍵になります。安藤勝Jのことなので、そのあたりを考慮して、今回は少し後ろからレースを進めるかもしれません。京都の外回りは合うと思います。

ソエで一息入ったピュアソウル。一杯の追いきりが1本なのは気掛かりですが、長めからビシッと行っていますし、牧場でもしっかり乗られているでしょうからまあ大丈夫でしょう。レースセンスの良い馬で相手なりに走れそうなタイプ。叩いて自己条件なら人気になるので、狙うなら今回かと。この馬の素質に期待。

怖がりな馬だけに最内枠に入ってしまったのがどうかですが、ここ2走のレース振りからgグラーネを。能力は高いですし、非凡な決め手の持ち主。1戦ごとにレース内容も良化しています。スタートでのロスを最小限に、終いの脚をどう生かすかです。今年、巻き返しを図る武豊Jの手綱捌きに期待。

このメンバーに入っても安定感ならオリービン。最後はしっかり勝ち負けに加わってきますし、メンコ着用の効果も大きいようです。ただ、今回は時計が速くなる京都での競馬。時計が速くなった千両賞でローレルブレッドにあっけなく負けたのが…。ちょっと評価を手控えました。

キャリア1戦で若さが目立ちますが、デビュー戦の決め手が光ったサンシャインを押さえます。当日、馬体重が大きく減ってないことを祈ります。

実績からは断然トウケイヘイローというのは認めるところ。シンザン記念がクラシックに無縁だった頃の勝ち馬っぽさを感じます。関西馬ながら今回は初めての関西圏での出走。前走は高く評価できますが、個人的にはベストは1400かなと。あまり馬券的妙味はないですね。

素質を単に評価するなら、ここでもジェンティルドンナが1番かと思います。未勝利勝ちの走りも非常に強かったです。ただ、今回は中3週で追い切りが2本。前走時の追い切りは、エピセアロームをアオっていたように攻めは走るタイプ。さすがに今週の遅れは素直にマイナスしたいです。

シゲルアセロラは芝で連勝と勢いに乗りますが、ジェンティルドンナ同様に今週の攻めが案外。1400→1200→1600という使い方も個人的には気に入りません。間の1200がなければ良いのですが…。走る馬だと思いますが、今回は切りたいと思います。

馬券は◎~△のボックスを重点に。馬体重やパドックなどを踏まえて、×の2頭も絡めて行きたいです。

状態も上がってこず、距離も長く…。苦戦必至の1戦。★シルクアーネスト

Photo_13 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

京都10R 寿S(混)(芝2000m)57kg 池添J

連闘で使われた後も変わりなく、検討の結果、今週出走する事になり、厩務員は「前走後も特に変わりはないんだけど、結果を出していた時と比べると、もうひとつ覇気がないというか、グッと来るところがないんだよね。決して状態が悪い訳では無いけど、良化がスローで、もう少し時間は掛かるかもしれないね。距離の2,000mは少し長い気もするけど、乗り方ひとつで何とかなるだろうし、乗り慣れた池添騎手なら大丈夫だと思います」と話しています。(出走情報)

助 手 29栗坂良 55.5- 40.2- 26.1- 12.9 馬なり余力
助 手 4栗坂良 54.0- 39.7- 26.1- 12.8 叩き一杯
助 手 7栗坂良 65.8- 47.4- 30.3- 14.1 馬なり余力

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1回京都2日目(1月8日)
10R 寿S
サラ 芝2000メートル(右)
4歳上1600万下、混合、指定、定量 発走15:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シルクアーネスト 牡5 57.0 池添謙一
2 2 スイートマトルーフ 牝6 55.0 浜中俊
3 3 ゴールドブライアン 牡4 56.0 小牧太
3 4 アナバティック 牡5 57.0 四位洋文
4 5 マルカボルト 牡5 57.0 福永祐一
4 6 エドノヤマト 牡5 57.0 幸英明
5 7 テイエムクレナイ 牝7 55.0 古川吉洋
5 8 カワキタフウジン 牡7 57.0 北村友一 
6 9 デンコウオクトパス 牡5 57.0 和田竜二
6 10 レジェンドブルー 牝6 55.0 藤岡佑介  
7 11 タガノエルシコ 牡7 57.0 岩田康誠  
7 12 ミクロコスモス 牝6 55.0 C・ルメール
8 13 メイショウジンム 牡6 57.0 武豊
8 14 ラフォルジュルネ 牝5 55.0 川須栄彦

○池添助手 「前走でももっとやれると思っていたんですが……。この馬本来の走りと迫力が見られません。1列前で競馬をした方がいいのかも。キッカケさえ掴めれば」(競馬ブックより)

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池添騎手とのコンビでの第3弾がアーネストです。連闘で出走した前走は瞬発力勝負にはなりましたが、ピリッとした脚を見せることなく6着敗戦。また、連闘ながら時計を出しての出走でしたが、プラス6キロと太めが解消できませんでした。

今回が復帰後3走目になりますが、特に良くなったところもない様子。追い切りも坂路で上がり重点ですし、ラスト1ハロンの時計もうピリッとしません。アーネストなら12秒前半でまとめることが出来ると思います。また、コース追いではなく坂路中心の追い切りから、脚元が万全とは言えないのかもしれません。

来週、マイル戦がありますが、連闘を見越してか除外になることを想定してか距離の長い芝2000に使ってきました。直線が平坦なのは悪くないでしょうが、状態も上がってきていない状況では良いところを見せることなく、終わってしまうでしょう。ここは調教変わりのようなレースだと割り切って、ラストだけビシッと追ってきてもらいたいです。

叩き3走目で状態・条件も良く、ここは勝ちたい1戦。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

1月8日(日)京都9R・許波多特別・混合・芝2200mに池添Jで出走します。1月4日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン83.7-68.5-53.7-38.7-11.8 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒7追走して0秒4先着。短評は「本調子取り戻す」でした。発走は14時35分です。

○笹田調教師 「12月28日(水)の調教中に他馬と交錯して一瞬ヒヤッと。大事には至らず、すぐに追い切りを再開できたのが何よりでした。1月4日(水)もウッドで及第点の動き。跨ったジョッキーからも上々の感想が聞けていますよ。相性が良い京都の外回りで好結果を期待」

≪調教時計≫
11.12.25 助手 栗CW良          44.4 14.5(8)馬なり余力
11.12.31 助手 栗CW良 79.7 64.8 50.6 38.6 12.9(7) 一杯に追う マストハブ(古馬1600万)一杯の外0秒9先行0秒1先着
12.01.04 池添 栗CW良 83.7 68.5 53.7 38.7 11.8(7) 馬なり余力 ホッコービクトリー(古馬1600万)一杯の内0秒7追走0秒4先着

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1回京都2日目(1月8日)
9R 許波多特別
サラ 芝2200メートル(右・外回り)
4歳上1000万下、混合、指定、定量 発走14:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロザリオ 牡7 57.0 小牧太
2 2 ロードオブザリング 牡5 57.0 池添謙一
3 3 ローレルクラシック 牡5 57.0 藤田伸二
4 4 モーニングフェイス 牝5 55.0 川島信二
4 5 ナリタプラチナ 牡6 57.0 和田竜二
5 6 メイショウウズシオ 牡5 57.0 飯田祐史
5 7 シャルルヴォア 牝5 55.0 藤岡佑介
6 8 キョウワシャドー 牡5 57.0 熊沢重文
6 9 ファイブイーグル 牡5 57.0 幸英明
7 10 エクセルサス 牡5 57.0 C・ルメール 
7 11 エーシンミラージュ 牡4 56.0 太宰啓介
8 12 キクカラヴリイ 牝8 55.0 酒井学
8 13 サクラキングオー 牡6 57.0 福永祐一

○笹田師 「阪神の2000メートルでいい競馬をしたし、復調していると思う。まだ背腰が緩く、成長の余地はあるが、今回は叩き3走目で得意の京都だし、もっとやれるんじゃないかな」(競馬ブックより)

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前走の阪神戦はゴール前でもうひと伸び欠きましたが、それでも早い仕掛けで長く脚を使ってくれました。叩いた上積みもあったでしょうが、やはり冬場は体調が良いのでしょう。

25日に時計を出した後に次の時計が出ていないことを心配しましたが、ちょっとした頓挫があったようですね。まあ、それでも昨年の大晦日にCWで長めでしっかり動いていますし、4日の動きも上々です。良い頃の迫力が戻ってきている感じです。

今回は更に得意の京都・外回りコース。芝2200は2勝しているように距離の相性も良いです。池添Jには勝った時のイメージが残っているでしょうから、まずはスタートでのロスを最小限にとどめスムーズな追走で、坂の下りを利用して早めスパートでの押し切りを。

ここはしっかり勝って、今後への弾みをつけてもらいたいです。

スタートを決めて好位で立ち回る競馬でどこまでやれるか。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都5R 3歳未勝利(混)(芝2000m) 56キロ 池添J

前走は惜しい競馬となりましたが、レース後も順調に調整され、今週の出走を決めており、調教師は「前走は少し気負ったところがあって、掛かり気味に走っていましたが、終いもしっかり脚を使ってくれましたね。あのメンバーで差のない競馬が出来たし、前半スムーズに走れば十分勝ち負けしてくれると思います。ここを勝てば、十分クラシックに向けて進められるので、勝ってクラシック路線へ駒を進めたいですね」と話しています。(出走情報)

助 手 5栗坂稍 55.6- 40.3- 26.4- 13.1 一杯に追う タガノナパヴァレー(三500万)一杯を0.4秒追走0.1秒先着

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1回京都2日目(1月8日)
5R 3歳未勝利
サラ 芝2000メートル(右)
3歳未勝利、混合、指定、馬齢 発走12:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ウォーターレオ セ3 56.0 武幸四郎
1 2 アドマイヤシルク 牝3 54.0 安藤勝己
2 3 カネトシロバスト 牝3 53.0 国分優作
2 4 トニフィカーレ 牝3 53.0 高倉稜
3 5 メモリーシリング 牡3 56.0 福永祐一
3 6 アラタマユニバース 牡3 56.0 鮫島良太
4 7 エーシンクーフラン 牡3 56.0 後藤浩輝
4 8 レッドブレイゾン 牡3 56.0 小牧太
5 9 クランモンタナ 牡3 56.0 C・ルメール
5 10 ゴーゴークリス 牡3 56.0 幸英明
6 11 ナムラコンカー 牡3 56.0 和田竜二
6 12 ニューダイナスティ 牡3 56.0 浜中俊 
7 13 ヘリオスフィア 牡3 56.0 秋山真一郎
7 14 ジュディソング 牝3 54.0 川田将雅 
8 15 ジェームズバローズ 牡3 56.0 岩田康誠
8 16 シルクキングリー 牡3 56.0 池添謙一

○岡田師 「まだ体に緩さがあってもあの内容。能力はあると思うし、今度はもっと動けていい」(競馬ブックより)

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3走目でしっかり連に絡んできたキングリー。年を跨いですぐの出走となりますが、追い切り時計はいつもどおり平凡ながら、追走して先着と好調をキープできているように思います。

今回は条件が変わって、京都の芝2000・内回りコース。今回も強力メンバー相手の競馬。まずは、前走同様にゲートをしっかり出して、良い位置で競馬をしてもらいたいです。レッドブレイゾンの決め手は怖いですが、クランモンタナ・ニューダイナシティといった有力馬は先行タイプなので、この2頭をしっかりマークしながら進めて欲しいと思います。そして、直線では早めに捕らえに行くような積極的な乗り方を期待したいです。

まあ、ここまでずっとレベルの高い馬たちと競馬をしているので、キングリーもその中で力をつけて行ってくれています。大外枠は嫌な材料ですが、前走同様に勝ち負けに参加できる走りを見せてくれるものと楽しみにしています。

大きいところを目指す上でも、早期の賞金加算を。☆レディアルバローザ

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

1月4日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.0-40.1-26.9-13.5 末強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。1月29日(日)京都・京都牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1600mに予定しています。

○笹田調教師 「順調に乗り込みを消化。1月4日(水)も坂路で時計を出しています。ここまでは気に掛かる部分も無し。賞金的に出走が叶うかは微妙ながら、京都牝馬S(G3)へ向けて調整を進める方針です。でも、当日は東京で騎乗予定との話。福永騎手は乗れないでしょう」

≪調教時計≫
11.12.28 助手 栗東坂良1回 56.2 41.4 27.7 14.3 馬なり余力
11.12.30 助手 栗東坂良1回 59.8 44.2 29.8 14.8 馬なり余力
11.12.31 助手 栗東坂良1回 58.0 42.9 28.8 14.5 馬なり余力
12.01.04 助手 栗東坂良1回 54.0 40.1 26.9 13.5 末強目追う

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京都牝馬Sを目指して調整中のレディアルバローザ。軽めながら時計も出しているように、ひとまずは順調に来ています。

ただ、収得賞金が低いので、除外の心配がつきまといます。牝馬同士のレースでも除外対象になりうるようなので、重賞を使っていくには手堅く賞金の加算が必要です。福永騎手は同日の根岸Sでダノンカモンに騎乗するようですね。

硬さのある馬体+調教駆けするタイプということを考えると、ダート戦も少し視野に入れて欲しいなあと思います。池江郎厩舎時代に熱発で幻となりましたが、牝馬限定のダート1400を使うことも検討されてもいましたし。

もう一度、大きいところを狙うためにも、しっかり狙いを定めて、使って行ってもらいたいです。

時間をかけて育成中。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

1月4日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン87.4-70.4-54.6-40.6-12.3 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では直線強目の相手の内を通って同時入線。短評は「攻め量物足りず」でした。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○荻野調教助手 「1月4日(水)はウッドを長目から。最後まで馬なりだったものの、良い感じで駆けていましたよ。段々と体力が備わっており、息遣い等も大丈夫。概ね順調と言えるでしょう。年末から取り組んでいるゲートにも無難な対応。来週ぐらいに試験を受けられれば・・・」

≪調教時計≫
11.12.25 助手 栗東坂良1回 57.9 42.3 27.7 13.6 馬なり余力
11.12.28 助手 栗東坂良1回 55.1 40.1 26.4 13.2 強目に追う ゴッドエンブレム(古馬1600万)馬なりに0秒7先行同入
12.01.04 助手 栗CW良 87.4 70.4 54.6 40.6 12.3(8)馬なり余力 レッドプレイヤー(3歳新馬)直強目の内同入

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栗東に戻ってきてからも時間をかけて調整されているアクレイム。まずは体力強化メニューという感じですね。それでも追い切りでは、血統馬らしいバネを想像していまう片鱗を覗かせてくれているように思います。今週の追い切りは馬三郎では川田Jが乗っていたとのことです。

来週あたりにようやくゲート試験を受けるようです。特に問題なさそうなので、すんなりゲート試験突破してもらいたいと思います。ゲート試験を合格すれば、ピッチは上がっていくとは思いますが、厩舎の期待馬ダノンムーンなんかも冬場は成長を促しながら鍛えていくようですし、もうワンランク体力を備えてからGOサインが出るかもしれません。2回京都の後半戦くらいになるのかなと個人的には思っています。

ここまで順調に来ていますし、ビシッと追った時には先々が楽しみになる動きを見せてくれることを願っています。

調教を重ねるも良化がスロー。夏場の方が良いタイプかも…。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

1月4日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン88.4-72.9-57.7-42.9-13.1 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を1秒0先行して同時入線。短評は「調整手緩く」でした。また、1月6日(金)良の栗東・坂路コースで1本目に65.9-48.4-31.2-14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。1回小倉を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「順調に乗り込んでいるものの、まだ昨夏に勝ち上がった頃のデキに戻り切らぬ感じ。そのあたりも踏まえて1月4日(水)の追い切りもセーブ気味の内容で終えています。一応、1回小倉を目指すのがベターかな・・・と。次週ぐらいからペースを速めて行きたいですね」

≪調教時計≫
11.12.23 助手 栗東坂良1回 65.6 48.1 30.6 14.9 馬なり余力
11.12.27 助手 栗東坂良1回 64.6 48.4 32.6 14.8 馬なり余力
11.12.31 助手 栗東P良 73.3 57.9 43.8 14.2(8) 馬なり余力
12.01.02 助手 栗東坂稍1回 65.3 49.1 31.7 14.6 馬なり余力
12.01.03 助手 栗東坂良1回 64.3 47.8 31.2 14.8 馬なり余力
12.01.04 助手 栗CW良 88.4 72.9 57.7 42.9 13.1(8)馬なり余力 プレーヌリュヌ(3歳新馬)馬なりの外1秒0先行同入
12.01.06 助手 栗東坂良1回 65.9 48.4 31.2 14.9 馬なり余力

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栗東に戻って調整中のランパートは、時計になるところを頻繁に乗られていますが、ラストはセーブ気味で、もうひとつ状態が上がってきていないとのこと。

夏場は熱発で少し休む時はありましたが、そこからの回復も早かったですし、代謝の良い暑い時期はランパートは得意なんでしょう。その分と言うと、ちょっと変ですが、寒い時期は馬体を持て余し気味なところもあってか、良化がスローなのかもしれません。

まあ、それでも調教は休まずにこなしているので、もう少しじっくり取り組んでもらえればピリッとしてくるでしょう。クラスが上がっても相手なりに走れそうな馬ですし、心身の成長を促しながらも、1つ1つ上を目指して行ってもらいたいお馬さんです。

本格的な調教を前に、ここまで順調そのもの。☆ロードカナロア

Photo ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

1月5日(木)稍重の栗東・坂路コースで1本目に54.1-39.1-25.2-12.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。1月28日(土)京都・シルクロードS(G3)・国際・芝1200mに福永騎手で予定しています。

○安田調教師 「1月2日(月)の計量で514kg。これから本格的な仕上げに取り掛かる段階ですから、現時点では理想的な数字と言えるかも知れません。5日(木)も馬なりで。まだレースまでは時間が残されており、ひとまずは十分な内容でしょう。ここまでは順調そのもの」

≪調教時計≫
11.12.28 助手 栗東坂良1回  55.6 40.7 26.4 13.3  馬なり余力
11.12.31 助手 栗東坂良1回 57.8 42.5 ---- 14.4 馬なり余力
12.01.05 助手 栗東坂稍1回 54.1 39.1 25.2 12.4  馬なり余力

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次走シルクロードSを予定しているロードカナロア。帰厩後もしっかりと坂路での乗り込みを続けています。動きも変わらず軽快そのものですね。

昨秋、北海道から戻ってきた時は馬体が減っていましたが、今回はフックラしているので、これからしっかり負荷をかけていけば、仕上げは順調に行くと思います。

引き続き、福永騎手も乗ってくれるようですし、レースはまだ少し先ですが、今年の良いスタートを切ってもらいたいと今から願っています。

2012年1月 6日 (金)

本日、栗東・安田隆厩舎に帰厩しました。☆アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

1月6日(金)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「放牧先で熱発したのは誤算でした。でも、だいぶ持ち直した様子。ここに来て15-15も交えて乗り出したとの報告を踏まえ、1月6日(金)に厩舎へ戻しています。早速、明日7日(土)より跨り始める予定。状態を見ながら新たな目標を定めるのが良いでしょう」

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放牧先での熱発で、帰厩が年明けになってしまっていたアンビータブルですが、本日、栗東・安田隆厩舎に戻ったようです。もう少し乗り込むのかなと思っていただけに、ちょっとビックリしました。

この後は状態を見ながら、予定を決めていくことになるでしょうが、牝馬限定戦のダート1200という条件を使っていくことになるでしょう。良い脚は持っているので、勝負どころでモタモタするところを早急に改善して行ってもらいたいです。今年の早い段階で1つ区切りが欲しいです。

今回もピリッとした脚は見受けられずに13着。★シルクレグルス

Photo シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

京都7R 500万下(混) [ダ1,800m・16頭]13着[10人気]

川須騎手「スタート自体は良かったんだけど、自分からハミを取って行くところが無くて、こちらが構えてしまうと、後方に下がってしまいました。追い出しても、自分から走る気を見せてくれなくて、頭が高くなってしまいました」

藤沢則師「追い切りではハミを取って走るのに、競馬へ行くと気の悪いところを出しているみたいですね。追い切りの動きから、こんな結果で終わる馬ではないと思うので、キッカケさえ掴んでくれれば走ってくれると思います」

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プラス8キロでの出走となったレグルスでしたが、気持ち少し立派な馬体だったように思いました。チークピーシズは着用していたのかな? そこはちょっと分かりませんでした。

ゲートは五分に出たのですが、少し折り合いを欠くようなところもあり、馬任せの追走に…。結果的に後ろからの競馬になってしまいました。勝負どころからも、もう1つピリッとした脚が見受けられませんでした。直線も伸びずバテずな感じでゴールになだれ込む13着でした。

距離に関しては、前走の1400よりはこれくらいの方が良いと思います。時計面の限界があるかもしれませんが、もっとスムーズに追走できるようにならないと厳しいと思います。気の悪さが少しでも改善されてくることを切に願うばかりです。

2012年1月 5日 (木)

初ダートで先手を奪う競馬。直線でもうひと粘り欲しいも5着。☆ロードエストレーラ

20113

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

1月5日(木)京都2R・3歳未勝利・ダート1800mに四位Jで出走。13頭立て8番人気で7枠11番から平均ペースの道中を1、1、1、1番手と進み、直線では最内を通って1秒3差の5着でした。馬場は良。タイム1分56秒2、上がり38秒8。馬体重は2kg増加の478kgでした。

○浅見調教助手 「ゲートを出た感じで逃げる形に。事前に決めていた策とは違いますよ。やはり芝よりもダートが良さそう。ただ、直線を向いてからの失速を見ると距離は微妙に長いのかも知れませんね。段々と使うべきレースが絞り込めて来た印象。なかなか強いメンバーが揃った中で5着に来るのですから、勝ち上がる能力は秘めるでしょう。厩舎に戻って状態を確認。それから次なるプランを検討する方針です」

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我が厩舎の今年初出走となったエストレーラ。パドックでもう少し活気があって、張りが出てきて欲しいかなあという印象を受けました。

レースはスタート良く、外から先手を奪う競馬。行きっぷり自体は悪くなかったと思います。人気の1頭カロッサルはゲートでバランスを崩しましたが、その他の上位人気馬がすぐ後につける位置取り。エストレーラは直線で突き放そうとはしましたが、すぐに勝ったヴォーグトルネード、スズカルパン、ブリスコーラらが鋭く追ってきて、交わして行きます。エストレーラにはもう少し内で抵抗して欲しかったのが本音です。それでもヴォーグトルネードの勝ち時計は今の馬場を考えると非常に優秀ですし、その他の上位馬も力を秘めていますし、順番に勝ち上がっていくと思います。エストレーラの走破時計(1分56秒2)も、初ダート&馬場差を考慮すれば、マズマズかと思います。ただ、浅見助手のコメントのように、マイル前後がベストの距離かと思います。先行力はあるので、小倉ダ1700で続戦が有力でしょうか。

本当はもっと成長を促しながら使って欲しいですが、今後に向けて少し明るい兆しが見受けられた1戦となりました。

休むことなく順調に坂路で乗り込み中。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

12月11日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に61.7-45.0-29.9-14.8 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手と同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。また、12月18日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に58.6-42.9-28.5-14.3 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手と同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。また、12月25日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に58.5-42.9-28.6-14.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、12月31日(土)良の栗東・坂路コースで1本目に59.6-43.3-28.5-14.0 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手と同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
11.12.11 助手 栗東坂良1回 61.7 45.0 29.9 14.8 馬なり余力 プレーヌリュヌ(3歳新馬)馬なりと同入
11.12.18 助手 栗東坂良1回 58.6 42.9 28.5 14.3 馬なり余力 プレーヌリュヌ(3歳新馬)馬なりと同入
11.12.25 助手 栗東坂良1回 58.5 42.9 28.6 14.5 馬なり余力
11.12.31 助手 栗東坂良1回 59.6 43.3 28.5 14.0 馬なり余力 エアルプロン(3歳新馬)馬なりと同入

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昨年末に競走馬登録が完了したロードハリケーンは、軽めながら時計になるところを4本、そして日々、坂路でのキャンター調整をしっかりこなしています。それに並行して、ゲート練習もしているようなので、「年明けの試験合格を目指して」の言葉どおりなら、本日か明日には試験を受けるのではないでしょうか。

速いところはゲート試験を合格した翌週からになると思います。ただいま、池江寿厩舎にデビューを目指しているディープインパクト産駒が4頭いると思います。その中でゲート試験を突破しているのがダノンドリーム、エアルプロンの2頭。この2頭は昨日、坂路でビシッと併せて追われていました。このまま普通に行けば、ロードハリケーンよりも早くデビューとなるでしょう。1月3週目、4週目の京都芝の新馬戦を使い分ける形かな?。場合によっては小倉への使い分けもあるかと思います。

ロードハリケーンとボレアスの全弟マウントシャスタがゲート試験を突破していません。ゲートを合格すれば、ペアで調教を重ね、デビューを目指して行くことになるでしょう。個人的な見立てですが、第2回京都2日の芝2000は2頭の内、どちらかは使うことになるかなと。その週は京都でロードカナロア、レディアルバローザなどロードの有力馬が登場するので、そこに合わせてくれないかなあ。また、同日の東京でも芝2000があります。池江寿厩舎から根岸Sを使う馬が何頭かいるでしょうし、帯同馬として東京デビューも考えられなくもないです。

こういうことを予想するのも楽しいですが、まずはゲート試験合格の吉報が届くのを待ちたいと思います。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.236

(中山11R)中山金杯(G3)

◎アドマイヤコスモス、○エクスペティション、▲フェデラリスト、△アクシオン、×トップゾーン、×エオリアンハープ

JRAに戻ってきてから無敗のアドマイヤコスモス。ハンデも57キロに留まりましたし、中間の稽古も抜群。初コースになりますが、阪神でも勝ち星を挙げているので大丈夫でしょう。とりあえず、勢いが止まるまで買いたいところ。

対抗は関東への輸送が鍵もエクスペティション。前走は道悪が応えた印象。それでも4着に踏ん張ったのは評価したいです。斤量差を生かして、アドマイヤコスモスにどこまで肉薄できるか。

フェデラリストは充実度を信頼。中山にも良績を残しているのも心強いです。もう少しOPで揉まれる必要があるかもしれませんが、一瞬の切れ味を生かせる展開なら、突き抜けのシーンまでも。スケールの大きさはアドマイヤコスモスにもヒケを取りません。

天皇賞・秋以来となるアクシオン。明け9歳馬ですが、まだまだ元気一杯。ここを目標にしっかり乗られていますし、反撃があっても。中団からの差し脚に注意。

あとは前走は7着に敗れるも着差は僅かなトップゾーン。内々で脚をタメながら追走し、うまく立ち回りできれば、穴として面白いかと。結果は伴っていないも、後からしっかり脚を使っているエオリアンハープ。牡馬相手は楽ではありませんが、53キロの軽量を生かしての突っ込みに淡い期待。

(京都11R)京都金杯(G3)

◎ダノンシャーク、○サダムパテック、▲マイネルラクリマ、△ショウリュウムーン、×アスカクリチャン、×ヤマカツハクリュウ

1600万下を勝ったばかりも、瞬発力はここでも十分通用するダノンシャークを本命に。サダムパテックとの3キロの斤量差も大きいですし、好位で立ち回りが出来れば、大崩れはなさそうです。

対抗は57キロの斤量が課題も、マイルで本領発揮のサダムパテック。前走も前で強い内容でしたし、クラシックで揉まれた実績を信頼。

マイネルラクリマは半兄シルクアーネスト同様に相手なりのタイプ。京都での時計勝負がどうかなあとも思いますが、この距離での安定感は無視できません。ただ、勝ち切るとなると展開の助けが必要かも。

あとは切れ味を生かせる流れならショウリュウムーン。活きの良い4歳牡馬相手は少し分が悪いですが、昨秋の復帰から堅実に脚を使っているのは心強いです。内枠の差し馬ヤマカツヤクリュウ、アスカクリチャンもコースロスなく回ってくれば、ちょっと面白いかも。

2012年1月 4日 (水)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.217

(中山3R)◎グルージンミジー

前走は発馬で躓くロスが全て。デビュー戦も相手が強かったですし、相手が落ちる関東への遠征でここは決めたいところ。配当面でも恩恵あれば。

(京都3R)◎カイシュウタビビト

ここは強力メンバー揃い。初ダートになりますが、攻め駆けするカイシュウタビビトに期待。京都のダ1400は、内枠でスッと前に行ければアドバンテージが大きいですし、妙味があるかと。相手はコリンブレッセが大本線。あとは右回り+デビュー前に熱心に稽古をつけていた岩田Jとのコンビ結成でエーシンブラスターの巻き返しにも注意。

(京都5R)◎エックスマーク

ここ2走が惜しい競馬のエックスマーク。阪神から切れ味を生かせる京都に変われば、アドマイヤレイよりも信頼度は高いと思います。当面の相手はアドマイヤレイも、太めが解消されてくれば、切れ味非凡なグランプリブラッドも上積み十分。馬券的にはエックスマーク=グランプリブラッドの馬連、ワイド、馬単の折り返しを重点的に。

(京都6R)◎カナロア

馬名からこの馬を(笑)。暖かくなって馬体がしっかりすれば良くなってきそうですが、ディープインパクト産駒らしい軽い切れ味を秘めています。藤原英厩舎=金子オーナーは初めての組み合わせですし、どういう馬か気になるところです。単勝が妙味かなあ。

出資馬他 プチ情報

Photo_4 シルクドリーマー

5日に栗東へ帰厩する予定になりました。

○シルク10-21 26日に北海道・ノーザンファーム空港へ移動しました。

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ロード馬の情報は6日に更新されるので、それを踏まえて記事にしたいと思います。

まず、出資馬のドリーマーですが、明日栗東・音無厩舎に戻ることになりました。もう少し、放置されるかなと思っていましたが、ひと安心です。今開催の京都の最後に使えるかどうかでしょうか。個人的にはもう少し我慢して、東京へ連れて行って欲しいなあと思います。関西圏の芝1600~2000の未勝利は総じてレベルが高いので、厩舎の帯同馬として東へ遠征を考えてもらいたいです。

シルク10-21はまだ出資していませんが、昨年末にシルク10-36と共にヤマダステーブルからノーザンファーム空港へ移動しているとのことです。どういった流れかは分かりませんが…。フロンティアSのシルク10-27はどうなるのかな?

この状況を踏まえると、ノーザンファーム天栄から北海道に戻ったノーザンファームの生産馬も育成はずっと北海道で行われるのでしょうね。

動きは良好も、このクラスでもう少し揉まれる必要が…。★シルクレグルス

Photo_2 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

京都7R 500万下(混)(ダ1800m) 川須J
小倉最終週に登録したものの除外となった為、今週に回っており、調教師は「来週からの小倉開催も考えていましたが、元気一杯で、すごく気合い乗りが良いので、5日の競馬を使うことにしました。まだ経験も浅いし、手探りながらでも、この馬に合った競馬が出来る様にしていこうと思い、もう一度1800mを使ってみます。あまり構えすぎると、前走の様に同じ脚色しか使えないかもしれないので、そのあたりを乗り役に伝えて、少し違った競馬をしてもらおうと思っています」と話しています。(出走情報)

安藤光 29CW良 84.7- 68.7- 53.9- 39.5- 12.7 馬なり余力 リッカタテヤマ(新馬)馬なりの外同入
安藤光 3CW良 83.7- 66.7- 52.8- 38.9- 12.3 馬なり余力

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1回京都1日目(1月5日)
7R 4歳上500万下
サラ ダ1800メートル(右)4歳上500万下、混合、定量 発走13:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サダムトウコン   牡5  57.0 国分恭
1 2 スーサンストリーム 牡5  57.0 和 田
2 3 トップオブカハラ  牡5  56.0 松 山
2 4 サンライズブレット 牡4  56.0 岩 田
3 5 ツィンクルブーケ  牝4  54.0 藤岡佑
3 6 シルクレグルス 牡4  56.0 川 須
4 7 ハリケーン     牡4  56.0 北村友
4 8 アヴェカムール   牡5  57.0 福 永
5 9 クーガーストリート 牡4  56.0 川 田
5 10 シルバーチーフ   牡4  56.0 古 川
6 11 ペプチドソロモン  セン5 57.0 小 牧
6 12 スズカアンペール  牡4  56.0  幸 
7 13 テンペル      牡4  56.0 安藤勝
7 14 ピースフルアース  牡4  56.0 太 宰
8 15 セトノシャンクス  牡4  56.0 武 豊 
8 16 マーリンシチー   牡6  57.0 佐 藤

○堀添助手 「中距離がいいですね。使いつつ動きは良化」(競馬ブックより)

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距離短縮で期待した前走は、終始後方で脚を使うことなく敗れてしまったレグルス。直線で手前を替えないなど、まだまだ課題が残る現状です。1400という距離も、結果的に忙しかったんでしょう。

今回はダート1800に戻ります。追走に関しては楽になるでしょうし、この中間からチークピーシズを着けて稽古をしているようです。今年から減量がなくなりますが、思いっきりの良い川須Jで、しっかりレグルスを動かしてもらいたいです。ひょっとしたら先行策もあるかもしれませんね。パサパサのダートで結果は出ていませんが、さほど気にする材料ではないかなと個人的には思っています。あとは、少しテンションの高い馬なので、パドックで落ち着きがあれば良いのですが…。

復帰後の2戦が案外なのであまり強気にはなれませんが、状態に関しては◎。あとは、直線でしっかり手前を替えてくれるかが全てです。しっかり替えてくれれば、もうひと押しを期待できると思います。このレースは人気どころが力上位なので、まずは掲示板確保を目指し、先々に繋がる走りを見せてもらいたいです。

ダートで先々に繋がる走りをまずは見せて欲しい1戦。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

1月5日(木)京都2R・3歳未勝利・ダート1800mに四位Jで出走します。12月30日(金)良の栗東・坂路コースで1本目に53.1-38.8-25.9-13.3 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、1月3日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に60.6-44.3-29.1-14.1 馬なりに乗っています。短評は「あまり変わり身無」でした。発走は10時35分です。

○浅見調教助手 「12月30日(金)に終い重点で乗りました。ただ、溜めを利かせた割にビュンと切れぬ感じ。そのあたりも考えると、砂の方が合うのかも知れませんね。1月3日(火)は15-15程度で。除外で出走が延びたものの、馬自身のコンディションは変わり無さそうです」

≪調教時計≫
11.12.25 助手 栗東坂良1回 58.6 41.8 27.4 13.3 馬なり余力
11.12.30 助手 栗東坂良1回 53.1 38.8 25.9 13.3 一杯に追う
12.01.03 田中健 栗東坂良1回 60.6 44.3 29.1 14.1 馬なり余力

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1回京都1日目(1月5日)
2R 3歳未勝利
サラ ダ1800メートル(右)3歳未勝利、馬齢 発走10:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マコトアプサラス  牝3 54.0 川 須
2 2 キタサンシンガー  牡3 56.0 小 牧
3 3 タニノエスプレッソ 牡3 53.0 藤 懸
4 4 スズカルパン    牡3 56.0 岩 崎
4 5 ミッキージュピター 牡3 56.0 古 川
5 6 ブリスコーラ    牡3 56.0 岩 田
5 7 カロッサル     牡3 53.0  森 
6 8 シゲルアボカド   牡3 56.0 鮫 島
6 9 マーブルブリッツ  牡3 53.0 水 口
7 10 マイネルバルビゾン 牡3 56.0 松 岡
7 11 ロードエストレーラ 牡3 56.0 四 位
8 12 スピカシチー    牝3 54.0 太 宰
8 13 ヴォーグトルネード 牡3 56.0 福 永

○浅見助手 「ここ2走が案外だったので目先を替えてダートに。走りっぷりからは向きそう」

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昨年末のレースを除外されたことで、栗東で3本ほどしっかり時計を出されたエストレーラ。動きが良くなったというのは感じにくいですが、ビシッと追われた30日の稽古はマズマズか。1度レースを使っての今回ですし、息の入り等を含めて、状態面の上積みは見込めると思います。

中央開催に戻ってからの2戦は状態面で万全ではなかったですが、時計面の課題も見えつつありました。その課題を補うにはダート戦を試すのは良いことだと思います。これくらいの距離の方がレースの流れに乗りやすいでしょう。

ただ、相手を見渡すと、ダートのこの距離でメドが立っている馬が3頭いますし、減量Jとのコンビとはいえ能力の高いカロッサルがいます。広いコースでシゲルアボガドも変わってくるでしょう。いきなり勝ち負けするには厳しいかと思いますが、少しでも次走以降に繋がるような走りを見せてもらいたいと願っています。

2012年1月 2日 (月)

2012年の目標

<今年の目標>

【1】勝ち星18勝(内重賞3勝)

【2】総出走数120越え

【3】3歳馬の勝ち上がり5割超え

【4】2歳馬の勝利

【5】OP馬2頭追加(3歳以上)

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正月競馬が開催される前に、今年の目標を5つばかり設定してみました。

昨年の勝利数が15勝だったので、それにプラス3勝を目標に。その中に重賞勝ちが今年と同じ数くらいあればという願望です。

出走数に関しては、昨年は出来すぎだと思いますが、例年よりも3歳馬を多く抱えていますので、トータルで120くらい出走してもらえたらと思います。そのためにも、愛馬の大きな故障・怪我はほとんどないことを願うばかりです。

3歳馬の勝ち上がり5割超えは、現段階で勝ち上がり0頭と見通しは暗いですが、シルクとロードのトータルで目標をクリアできればと思います。そのためには、シルク馬の奮起が必要になってくると思います。

2歳馬の勝利については、ここは手堅く目標をクリアしたいです。出資に関しても、出来る限り様子見を見ながら、堅実に行きたいとは思っています。

OP馬については、現在4頭(メビウス、フォーチュン、アルバローザ、カナロア)います。アーネストやリングが近い位置にいますが、3歳馬から世代の格になる馬が出てきてくれれば。シルクではキングリー、バーニッシュ、ロードではアクレイム、ハリケーン、ガルーダに期待は高まります。このあたりが頑張ってくれれば、目標を達成する確率は高まってくるでしょうね。

2012年1月 1日 (日)

謹賀新年

明けましておめでとうございます。昨年中はお仲間&読者の皆様、たいへんお世話になりました。本年も変わらずどうぞよろしくお願い致します。

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