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2011年12月

2011年12月30日 (金)

2011年の総括

今年最後の愛馬の出走が終わった時に、今年の成績を記事にしましたが、改めて少しトピックスを交えながら、書き記したいと思います。

★出走回数100を初めて超える。

1口馬主暦を4年になりますが、今年初めて出走回数が100を突破しました。6月くらいから毎週、1頭は出走してくれていたかと思います。結果が伴わなくても、週末の競馬を楽しめたと思います。

★年間勝利15勝。

昨年より勝ち星は減りましたが、今年の成績でも満足です。クラブ別の内訳はシルク5勝、ロード10勝でした。来年は同じくらいの割合になれば良いのですが、この傾向は続くように思います。

★レディアルバローザ、シルクフォーチュン、ロードカナロアがそれぞれ重賞制覇を成し遂げる。

アルバローザとフォーチュンの重賞制覇は、予想外の激走だったので、緊張よりも驚きが大きかったです。ただ、ヴィクトリアマイルと南部杯はそれぞれに直線は力が入りました(笑)。あそこからの壁はなかなか厚いです。

カナロアは初重賞挑戦でも、圧倒的な人気を集めました。ただ、久々で初の古馬相手だった京洛Sで強い勝ち方を見せてくれたので、無事に回ってくれば、何とかなるかなあという手応えも。実際にここでも強い勝ち方をしてくれましたし、この馬の素質ならと思わせてくれます。

★シルクメビウス、故障で休養。

坂路でしか調整できなかったフェブラリーS、脚抜きの良い馬場で走りすぎた東海Sの後、帝王賞を目指したところで、右前の球節炎で戦線を離脱してしまいました。結局、今年は2戦のみで終了となりました。

ただ、こういうことは十分起こりうると思って、補強してきていたので、大きな戦力ダウンになることは避けられたと思います。ここに来て、幸いにも復調気配なので、無事に戻ってきて、来年もう一度大きなところを目指して欲しいです。

★3歳馬、8頭勝ち上がる。

今年の15勝の内、3歳馬の勝利が13勝を数えます。それ以外は、フォーチュンとアルバローザの1勝ずつです。

<シルク>

3歳馬7頭の中から3頭勝ち上がりました。出資は関西・牡馬が中心ですが、この世代は関東馬3頭のうち、2頭が勝ち上がってくれたのは今までにない傾向です。両馬ともにまだまだ上を目指せると思うので、脚元の不安が1日でも早く回復してくれることを願っています。

未勝利組についてですが、まずファインステラはデビュー前に死亡してしまいました。再入厩した途端での出来事でした。好きだったサンプレイスの下で、当歳時から出資し、スピードは非凡なものがあっただけに、残念な思いで一杯です。

シルクプラズマ、シルクプレイヤー、エタニティリングはデビューするも、残念ながら未勝利に終わりました。プラズマは再ファンド扱いになりましたが、そこには応募しませんでした。もう1勝すれば、中央に戻ってこれるので、今後も応援して行きたいと思います。エタニティリングとプレイヤーは佐賀競馬に移籍しました。両馬ともに初勝利をマークしています。

<ロード>

カナロアの活躍が目立ちますが、この世代に出資した5頭とも全て勝ち上がってくれました。ロードの主力厩舎の傾向を掴む為に、意識して出資しましたが、うまく良い方に転がってくれました。

1年を通して走ったハリアーは2勝していますが、ランパート、スタコレ(3歳時は未勝利)、エアフォースも夏のクラス再編成までにもう1つ勝ち星を重ねて欲しいです。そうすれば、必然的に来年の勝ち星も伸びてくると思います。

来年もこの世代には、もうひと頑張りしてもらいたいです。

★2歳馬の勝ち上がりなし。

今年の2歳馬で補償がなくなるということで、意識的に増やしてしまいましたが、2着は4回あったものの、勝ち星は0になってしまいました。ちょっと張り切って出資しすぎたかもしれません(苦笑)。

ここから1つ上の世代のように、勝ち馬を増やしていけるかも、来年の成績に直結してくると思います。

★アクセス数、延べ30万を超える。

自分のページ訪問はカウントから除外するような設定にしているのですが、おかげさまで延べアクセス30万を12月に突破していました。

1日の延べアクセスはバラつきはありますが、500~600くらいで、訪問者数としては200名前後のようです。訪問者数はほぼ一定です。

拙い文章ですが、お読みいただきまして、ありがとうございました。また、来年以降もどうぞよろしくお願い致します。

それでは良いお年を。

2011年12月29日 (木)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.235

(大井10R)東京大賞典(G1)

◎スマートファルコン、○ワンダーアキュート、▲テスタマッタ、△ヤマニンキングリー、×カキツバタロイヤル、×シビルウォー

今年から外国馬の参戦も可能になって、国際G1となった東京大賞典。ただ、右回りでこの時期の開催ではジャパンCダート同様に問題が残るかと思います。

さすがにこのメンバーなら、スマートファルコンで仕方ないかと。ただ、今年は昨年ほどの圧倒的な強さは感じないのも事実です。スタート自体はあまり速くない馬なので、この枠は好都合だと思います。8割の仕上がりでも押し切って欲しいところ。

相手はやはりワンダーキュート。長距離輸送があまり良くない馬みたいなので、馬体重とパドックでの気配は要チェックかと思いますが、この距離は良いですし、負かす可能性を秘めるならこの馬くらいでしょう。

テスタマッタは力は相当なものがありますが、前走でも折り合いでの難しさが厄介です。この舞台で交流G1制覇し、その時の鞍上岩田Jに戻るのは好材料ですが…。

ヤマニンキングリーは初めての強豪相手の前走でもそれなりの競馬は見せてくれました。あの内容ならここでも期待できますが、大井の砂がどう響くかですね。

×2頭は自分の競馬に徹したいところ。スマートファルコンを意識せずにマイペースに2着狙いに行けば、連下への突っ込みは十分。

オオエライジン3着

昨日行われた兵庫ゴールドトロフィーは59.5キロの斤量を背負ったスーニが、出遅れながら、強い内容で差し切りました。また、ここに来て充実期で今後が非常に楽しみです。来年は根岸S→フェブラリーSと使ってくるのかなあ。ドバイへの挑戦もありそうですね。

10連勝中で地元の期待が高かったオオエライジンですが、最後に力尽き3着でした。斤量差はありましたが、ラブミーチャンを捕まえに行った積極策は評価したいです。来年以降、どこまで力をつけて行くか楽しみな馬です。

シルクなお馬さん(3歳・放牧組)

Photo_4 シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で療養中です。ウォーキングマシンの運動を30分行っています。調教担当者は「特に変化はありませんね。まだ負荷を掛けられる段階ではないため、年内はマシンの運動をしっかり行った上で、年明けから乗り出す目処を探っていきたいと思います」と話しています。(12/26近況)

Photo_4 シルクオフィサー

予定通り15日に北海道・ノーザンファーム空港へ移動となると、到着後はマシンの運動で様子を見ており、牧場スタッフは「無事に到着しています。状態を確認してから、進め方を考えて行きます」と話しています。(12/26近況)

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療養中の2頭ですが、復帰となると、予定よりも少し時間が掛かりそうに思います。

レイノルズは、脚元の腫れの状況がまだ思わしくない様子。何はともあれ、ここがスッキリしてこないと、次のステップへは難しいと思います。じっくりと構えて取り組んでもらえればと思います。

オフィサーは骨折なので、患部が完治すれば大丈夫も、良化の過程が遅れているのは気掛かりです。それでも施設の整っている北海道に早めに移されたのは、ゆくゆく良い効果となればと思います。

両馬共に脚元の不安が癒えれば、まだまだ活躍できる馬です。来年の春以降に頑張れるように良い充電期間にしてもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳以上・入厩組)

Photo_3 シルクフォーチュン

軽めの運動の調整です。調教師は「前走時は、中間でテンションが高かったことで、少し折り合いに専念させすぎた分、1週前の追い切りが少し軽かったかもしれないね。助手から鷹野騎手に手が替わったこともあるけど、そのあたりはこれから修正できると思います。次走は1月29日の東京・根岸Sを予定しています」と話しています。(12/26近況)

Photo シルクアーネスト

坂路コースでキャンターの調整です。調教助手は「前走の内容を見ると、競馬で掛かるぐらいの気持ちがある方が、この馬には良いのかもしれないですね。使った後も変わりないので、次走は変わり身を出せる様に持っていきたいですね」と話しており、動きや状態次第で年始の開催に出馬投票する可能性があります。(12/26近況)

Photo_3 シルクレグルス

CWコースでキャンターの調整で、21日に併せて時計を出しています。調教師は「先週はギリギリまで想定を見て登録しましたが除外でした。手前替えは、追い切りでは競馬ほど気にするレベルではないと思うけど、前走みたいなこともあるので、まだ半信半疑だね。追い切りの動き自体はなかなか良いし、状態も上向いてきているので、スムーズな競馬が出来れば、未勝利戦を勝った時の内容から、500万クラスでも通用してくれると思います」と話しており、動きや状態次第で年始の開催に出馬投票する可能性があります。(12/26近況)

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栗東に在厩している3頭の近況をまとめて。

フォーチュンはコンスタントに使われてきているので、短期での放牧も視野に入れて欲しかったですが、レース間隔があるので、まずは落ち着きを取り戻すように調整していってもらえればと思います。そして、年明けから次走へ向けてピッチを上げて行ってもらえればと思います。

アーネストは夏から休んでいた影響かピリッとしたところが戻ってきていません。刺激を与えるのなら、距離を縮めて1400を使ってみるというも手だとは思います。まあ、馬体をもう少しシャープに絞る必要はあるでしょうね。年明けに特別登録はありますが、翌週の清水Sにスライドして欲しいです。

レグルスは不器用なところがネック。レースでしっかり手前を替えるようになってくれば、変わってくると思います。稽古やレースで根気良く教えていくしかないですね。

ロードなお馬さん(牝馬)

Photo_9 レディアルバローザ

当初のプランを変更して12月23日(金)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「先週末に栗東トレセンへ。2日間ほど予定が延びたものの、最後まで状態面に問題は無かったですよ。疲労回復が叶い、その後はコンスタントに強目のトレーニングも実施。スムーズに追い切りへシフト出来ると思います。頑張ってくれるはず」

Photo_6 スターコレクション

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「入念に稽古を重ねながらも疲れた素振り等は無し。元気に過ごしており、体調面に不安は覚えぬ印象です。だいぶ馬体もフックラ。視察に訪れた藤原先生も評価して下さいましたよ。なかなか良い雰囲気。年明け早々には厩舎へ戻るのでは・・・」

Photo_9 アンビータブル

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「騎乗トレーニングを再開。ひとまずは具合を探る程度の内容ながら、徐々にペースを上げて行けるでしょう。ただ、スケジュールに狂いが生じたのも確か。帰厩は年明けに延ばし、出走プランも見直したい・・・との話が安田先生より届いています」

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アルバローザは前の記事に書いたように、23日(金)に栗東入りしました。昨日、時計になるところを乗っていたので、状態に不安はない様子です。これから徐々にピッチを上げて行ってもらいたいです。

スタコレは年明けに帰厩となりそうです。芝を求めて小倉への遠征が有力でしょうね。来年はうまく歯車が噛み合えば、上のクラスへ出世して行ってくれると思います。

アンビータブルは熱発の影響で帰厩が遅れる模様。権利がなくなるのは痛いですが、それなら少し間隔を空ける意味で、じっくり取り組んでもらえたらとも思います。

走る気力は十分も、慌てずにじっくりと…。☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター1,800m、坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。牧場担当者は「変わり無く順調に来ています。坂路では20秒前後で乗っていますが、この馬には普通キャンターですね。脚元も今のところ変わりありませんが、15-15は楽に乗れる馬だけに、ペース配分には十分注意して進めて行きます」と話しています。(12/26近況)

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宇治田原での調整中のメビウスですが、脚元の状態良く、本場場+坂路での調教を行っています。レースは開いていますが、気性はまだまだ若く、年齢による衰えはなさそうです。

この画像の立ち姿で後脚が逆になっているように。、本当は来年で6歳なので、気性面で大人になってくれたらという思いもありますが、ステイゴールド産駒ですし、逆に大人しくなると、レースでもダメでしょうね。

順調に行けば、フェブラリーSも間に合わないこともなさそうですが、あまり欲張らずに、3月以降の関西圏での復帰を見据えて、進めてもらいたいです。

トランセンドとスマートファルコンがドバイを目指しているので、夏の帝王賞はメンバーが手薄になる可能性が…。入厩もしていない段階で気の早い話ですが、ココが目標になるくらいになってくれば、非常に楽しみです。

2011年12月28日 (水)

シルクなお馬さん(2歳・放牧組)

Photo_4 シルクバーニッシュ

滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場で乗り運動の調教を付けられています。牧場長は「言われていた骨膜は気にならないのですが、肩の方の問題でしょうね。厩舎でササ針をして、こちらで一息入れた後、先週末から軽く跨っていますが、歩様はだいぶ改善されて来たと思います。進めて行ったときにどうなるかはわかりませんが、ここまでは回復して来ていると思います」と話しています。(12/26近況)

Photo_4 シルクアポロン

ゲート練習中心の調整を進めると、調教助手は「北海道でも入れる直前まで来ていた馬だし、乗り込みはしっかり出来ていますね。ゲート練習も始めていますが、中でも大人しいし、出るまでは全く問題ないので、あとは出の練習をしっかりやっていきたいと思います」と話していましたが、先週末になって右前脚深管が気になった為、再調整の目的で、24日に滋賀県・グリーンファーム甲南へ放牧されています。(12/26近況)

Photo_4 シルクラングレー

石川県・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター2,000m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「順調ですね。そろそろ速い調教も入れて行きましょう。ゲートは特に問題ありません」と話しています。(12/26近況)

Photo_4 オレンジブルーム

前走後に調教師は「出遅れて、乗り役が焦って押っ付けて行ったので、馬が怒ってしまいましたね。さすがにあれではコントロールも出来ないし、中途半端な競馬になってしまいましたね。元々頑固なところはある馬ですが、調教では良い方へ気が向いてくれていたので、それが競馬に生かせる様に乗ってくれれば、力を出してくれると思っています。現状は短い距離で走らせる方が合っていると思うので、次走は1200mあたりを狙って行こうと思います。一旦宇治に出して、節を空けて戻す予定です」と話し、23日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧されています。(12/26近況)

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ノーザンファーム天栄以外の牧場で調整中の2歳馬の近況です。

バーニッシュは肩の出が悪く、ゴツゴツしている感じです。硬さのあるタイプだと思うので、冬場はじっくりケアに努めて欲しいです。暖かくなって馬がしっかりしてくれば、良くなってきてくれると思います。無事にデビューできれば、ポンポンと行く力はあると思います。

アポロンは不安の程度がはっきりしませんが、近郊の牧場にいるので、春には戻ってきてもらいたいです。また、大型馬なので休ませている期間はカイ食いも調整してもらいたいです。

ラングレーはこの馬なりに順調です。このまま速いところを消化していければ、1月中の入厩も出てきてくれるかなと思います。ただ、脚元のケアを十分施してもらいたいです、

オレンジブルームはレース間隔をあけるために、やはり放牧に出されました。騎手の乗り方を批判していますが、まずはゲートで出遅れていますし、調教の段階でもっと教え込む必要があると思います。心身の成長が見込めなければ、距離云々も関係ないですね。この厩舎でちょっと気性に難がありそうなタイプは避けるのがやはり賢明だと思います。

シルクなお馬さん(2歳・ノーザンファーム天栄組)

Photo_4 シルクベルジュール

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「引き続き様子を見ながらの調教で、すぐに進めていける感じではありませんので、もう少し今のメニューで辛抱したいと思います」と話しています。(12/26近況)

Photo_4 シルクドリーマー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「落ち着いて走れるようになったので、良い内容で調教出来ています。速いところもコンスタントに乗れる様になっていますので、このまま帰厩に向けて進めて行きます」と話しています。(12/26近況)

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ベルジュールは騎乗トレーニングを再開しましたが、まだまだ体力不足ですし、脚元も頼りない感じです。現状ではなかなか入厩のメドは立たないですが、冬場はじっくり進めて行って、3月以降からペースアップできるような長い目での調整が必要かと思います。

ドリーマーは落ち着きも戻ってきたので、良い雰囲気になってきました。ただ、ダートは不得意なので、帰厩まで少し時間を要するかと思います。新装としてグランドオープンする中京くらいでの復帰かなあと見ています。

2011年12月27日 (火)

徐々に目覚めてきました。☆シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「先週は坂路で速い調教を2本消化しました。本当に良くなるのはもう少し先ですが、乗り込んで馬もピリッとしてきたし、キャンターを終えた後の息の回復が早くなってきましたから、徐々に体力が備わってきたということでしょう」と話しています。(12/26近況)

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2歳時はずっと天栄で過ごしてきたヴェリタス。骨膜炎など脚元がモヤモヤしている期間が長かったですが、天栄がノーザンファームに傘下になってからは、不安もなく、非常にゆっくりとしたペースでしたが、体力強化に努めてきました。

大人しいマイペースなお馬さんですが、ここに来て、徐々に競走馬らしさも出てきたのは嬉しい限りです。これからも順調に乗り込みを消化していけば、1月末~2月初旬には栗東近郊に移動できるのではと思います。新馬戦が開催されている時期でのデビューは微妙かもしれませんが、良い素質を秘めていると思うので、これからも1つ1つ段階をクリアして行ってくれれば。キングリー、バーニッシュ、ドリーマー、そしてこの馬は、何とか軌道に乗って行ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳・ケイアイファーム組)

Photo ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。飼い葉も普通に食べており、体調面に不安は覚えませんよ。少しずつペースを速めて乗るように。まだ動き云々を語る段階とは違うものの、馬自身の具合は上向いている印象です。この調子で前進を図れれば・・・」

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「18-18より速いペースで行く場合も。稽古の動き等からも、着実に良化を遂げていると思います。脚元も大丈夫。順調でしょう。ただ、更に強い稽古を課すかは未定。雪の影響で段々と馬場が悪化しており、そのあたりも踏まえつつ・・・ですね」

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夏のツアー以来、久々にガルーダとヴェッケンの馬体写真が更新されました。

ガルーダはまだまだ立派な馬体。乗り込みを続けて行って、シェイプアップして欲しいです。今後は雪の影響がどうかですが、早めにグリーンウッドへ移動させて、ここでじっくり仕上げていくのもありではないでしょうか。

ヴェッケンは冬場もあまり冬毛が伸びるタイプではありません。良い感じに馬体も整いつつあると思います。ここまで順調に来ているので、牧場で無理をすることは控えてもらえたらと思います。

残念ながら、年明けに抹消の手続きが取られることに…。★シルクラムパンチ

Photo シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノローズ

西山牧場江戸崎分場で経過を確認しておりますが、今後の進め方について検討した結果、現状では復帰まで時間が掛かり、このまま現役を続けても出資会員の皆様のご負担が増えるばかりである為、誠に残念ではございますが、このまま引退させることと致します。年明けに抹消の手続きが取られる予定です。(12/26近況)

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右膝を骨折してしまったラムパンチは、残念ながらデビューすることなく、登録を抹消されることになりました。500キロを超える大型馬で、骨折が治っても、右前に弱さを抱えるだけに、このような判断になったと思います。

右前の骨膜炎が癒えて、再入厩後に行った最初の追い切りで、厩舎の期待馬ダイワネクサスに食らいつく良い動きを見せてくれただけに、勿体ないという気持ちは残ります。

今後は分かりませんが、地方の馬主に売却されて、地方でのデビューが有力でしょうか。ラムパンチにとって、良い余生となることを願っています。

2011年12月26日 (月)

JRA競走馬登録完了。☆ロードハリケーン

Photo_4 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

2011年12月22日登録分でJRA競走馬登録が完了しました。

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12月8日から栗東には入っていたハリケーンですが、この度、僚馬エアルプロン、マウントシャスタと共にJRA競走馬登録が完了しました。

入厩後は連日、坂路でのキャンター調教を消化。時計になるところを3本消化しています。まずはゲート試験突破ですが、突破すればピッチが上がってくると思います。

ギャロップの池江親子と福原アナとの対談でも、期待の2歳馬として、ワールドエース、トーセンホマレボシ、ダノンドリーム、マウントシャスタらと一緒に名前は出ていました。感触的には他の4頭の方が評価は高そうですが…。まあ、これからの動きで評価が上がってくることを期待しています。気性面で大人びているのは大きな武器になると思っています。

さすが三冠馬

~レース後のコメント~(ラジオNIKKEIより)

1着 オルフェーヴル(池添騎手)「強いのひと言です。引っ掛かってはいましたが、何とか我慢して向正面でうまく外に出すことが出来て、遅い流れの中で追い上げる時のスピードのノリは抜群でした。沈むような走りで捻じ伏せるようなレースをしてくれました。本当に強いレースでした」

2着 エイシンフラッシュ(ルメール騎手)「スローな流れの中でいい脚を使ってくれました。直線で先頭に立って1頭になった時に、一瞬止めるような形になったのが残念です」

3着 トゥザグローリー(福永騎手)「超スローな流れで、エイシンフラッシュの後ろで折り合いをつけるのに必死でした。それでも最後まで伸びてますし、力のある馬です」

4着 ルーラーシップ(メンディザバル騎手)「中団の前につけたかったのに後ろになってしまいましたが、馬をリラックスさせるために無理に押して行きませんでした。ポジションを上げるチャンスは何度かありましたが、手綱を押したらムキになりかけます。そしてオルフェーヴルが仕掛けた時にも置かれましたが、最後は差を詰めていますし、力は証明出来たと思います」

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豪華なメンバーで注目を集めた今年の有馬記念ですが、終わってみれば、さすが三冠馬という強さを見せてくれました。立ち遅れ気味のスタートで道中内の狭いところに入ってしまいましたが、外に出して仕掛けることができる態勢が整うと、そこからは他馬とは違いすぎました。4角を回ってくる脚も速かったですが、外から威嚇するような迫力を感じました。まあ、内に閉じ込められなければ勝てると思っていたんでしょうね。どこまで強くなっていくのか楽しみです。

エイシンフラッシュはお得意の流れになりました。ルメールは内でじっと我慢させて、4角を回ってからうまく進路が出来ました。この馬の勝ちパターンでしたが…。

トゥザグローリーは直線は狭いところにいましたが、外に持ち出してから伸びてくる脚はおっと思わせました。前走は気持ちの問題だったのかな? 2年連続有馬記念3着は立派ですね。

ルーラーシップは荒削りなレースぶりでしたが、それでも4着に押し上げてきただけに、順調に来ていたらという感じも。

2~4着は強い4歳世代が力を示しましたが、それを軽く凌駕したオルフェーヴルは強すぎますね。ヴィクトワールピサ、アーネストリーはもう少し見せ場を作って欲しかった…。

ブエナビスタは、残念な結果になってしまいましたが、折り合いを欠くなど目に見えない疲れも残っていたんでしょうね。デビュー以来、大きな怪我なく現役を続けてきて、結果を残してきたのは素晴らしいことだと思います。母ビワハイジのように、良い仔を続々と出していって欲しいと思います。お疲れ様でした。

様子見なお馬さん(シルク)

Photo_3 シルク10-21(牡・山内)父ジャングルポケット 母アーモンドパサー

体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
163.0    181.0     21.0     492

ヤマダステーブル在厩。調教が進んでいる組の1頭だが、馬体にグングン迫力を増し、随分と男馬らしくなって来た。スタッフも手応えを感じており、素質の高さは間違いなし。

Photo_3 シルク10-31(牡・松田博)父ディープインパクト 母スペリオルパール

体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
158.0    182.0    20.5      462

ノーザンF天栄在厩。しなやかな筋肉、ワンランク上の乗り味は、これこそ走る馬の特徴だ。まだ周囲に気を取られる事もあるが、父の仔としては馬格も十分で、大いに楽しみ。

Photo_3 シルク10-5(牡・栗田博)父デュランダル 母デローベ

体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
159.5    183.0    20.5      491

ノーザンF天栄在厩。幅があり重厚感に富む馬体は、カイ食いの良さの証し。まだおっとりしているが、強い調教に耐えうる頑強さがあり、前進気勢が出始めるのも時間の問題だ。

Photo_3 シルク10-51(牝・藤原英)父ディープインパクト 母リードストーリー

体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
155.0    179.0    19.5      410

ノーザンF天栄在厩。徐々に大きくなり、ようやく素質に見合う体に近付いて来た。脚捌きが軽快で、加速する時の反応も抜群。物覚えの早さも走る馬に共通する大事な要素だ。

Photo_3 シルク10-23

Photo_3 シルク10-49

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マミーズジュエリーの出資で2010生まれ世代は3頭となりましたが、あと2頭ほど出資を考えています。今後は残口を見比べながら判断していくことになってくると思います。

シルク10-21は、牡馬らしい逞しさが目立ちます。順調に成長して行っていると思います。動画の更新が遅れているので、どういう走りか見てみたいです。価格も手頃ですし、有力候補ですが、山内厩舎となると故障がついてきそうなのが悩みどころです。

シルク10-31は、動画ではちょっと若さを見せていましたが、動きも良かったと思います。素軽いというよりは力強いタイプかなと。血統的にもダートへの適性もあると思いますし、レースに使う条件の選択肢は多いのは悪くないと思います。あとは、父ディープインパクト、母系、厩舎が既に出資している3頭と重なってくるのが…。

関東馬ならシルク10-5と引き続き、思っています。踏み込みも深い馬ですし、丈夫なら息の長い活躍を見込めるかと。芝・ダート共に走れると思います。1口向きな馬でしょう。

牝馬ならベタですがシルク10-51。非力感はついてきますが、この馬なりにバランス良さは保っていると思います。厩舎は待たされますが、入ればしっかりやってくれるので、個人的には好きです。

あと、牡馬なら気性的に難はありそうですが、シルク10-23は馬体&動きは悪くないと思います。ノーザンとの関係を考えると、石坂厩舎は良いでしょうし。ダートの方が良いとは思いますが、化ける可能性も。あまり売れていないのでじっくり様子見したいです。

牝馬は10-51も含めて出資する可能性は低いのですが、お安いところで面白いなら、シルク10-49でしょうか。牝馬で気の難しさはありますが、走りっぷりは力強かったです。

2011年12月25日 (日)

新星誕生

レース後のコメント(ラジオNIKKEIのWEBサイトより)

1着 アダムスピーク C.ルメール騎手
「どのようなレースをすべきか、この馬はわかっています。能力の高い馬で、スタミナもありますし、いい末脚もあります。クラシックを含めて、大きなレースを狙える馬だと思います」

2着 ゴールドシップ 安藤勝己騎手
「スタートで一完歩遅れてしまい、後ろからになりました。でも、その後は自分から動いて伸びています。強くなりそうな馬です」

3着 グランデッツァ 秋山真一郎騎手
「強いレースをしてくれましたが、いつもと違って外に逃げるようなところがありました。でも、最後までがんばってくれました。残念です」

4着 トリップ 岩田康誠騎手
「道中はリズムよく走っていましたが、4コーナーで前に並ぼうとして並べませんでした。キャリアの浅さが出たのかもしれません。でも、経験を積めば強くなりそうです」

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来年のクラシックを狙う好素材が集まったラジオNIKKEI杯2歳S。札幌組と中央デビュー組との対決を注目しましたが、それらを尻目に内から鋭く抜け出したのがキャリア1戦のアダムスピークでした。

デビュー戦からセンスの良さを随所に見せていましたが、今回もキャリア不足を露呈することなく、内々でロスのない立ち回り。直線で狭くなるシーンがありましたが、進路を見つけて抜け出してくる脚は速かったです。

ディープブリランテと比べると、レース振りに大物感は感じませんが、折り合いを苦にしませんし、混戦になればなるほど力を発揮するタイプと思います。派手さはないですが、勝負強いお馬さんです。

2着は勝負どころで動いていって、直線でもう一度加速して伸びたゴールドシップ。少し余裕のある造りに感じましたが、踏み込みが強く、まだまだ力をつけて行くと思います。引き続き、注目していきたいお馬さんです。

3着は札幌2歳Sの覇者グランデッツァ。少し行きたがるところはありましたが、自分から動いて行って抜け出す競馬。正攻法で強いレースをしていますが、筋肉痛の影響もあったかな…。もう少しタメて行って、瞬発力を生かすレースの方が合いそうにも思います。

1番人気のトリップは、ゴールドシップが捲くり気味に動いていった時に、被されまいと動いて行きました。最後は血統からくる鋭さ、切れの差でしょうか。4着という結果も残念ですが、グランデッツァを捕らえられなかったのは不満に思いました。

2011年12月24日 (土)

2011年の出資馬の成績

本日のシルクキングリーの2着で、我が厩舎の2011年の出走が終わりました。

詳しくまた振り返りますが、速報版として紹介しておきます。

出走数→108回、勝利→15勝、勝率→.138、複勝率→.407、8着入着率→.750

主な勝ち鞍:レディアルバローザ(中山牝馬S)、シルクフォーチュン(プロキオンS)、ロードカナロア(京阪杯)

勝利数や勝率などは昨年を下回りましたが、出走数が100を超えたのは良かったと思います。いつ頃からかは分かりませんが、毎週何かしらの馬が出走してくれていました。ただ、秋競馬からロードカナロア1頭の頑張りだけで、停滞してしまったのは残念です。

新たに1頭出資しました。

Photo_3 シルク10-38(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

黒鹿毛・2010年1月16日生
生産者:社台コーポレーション 白老F

体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
161.0    185.0    20.5     448

ノーザンF天栄在厩。全身を大きく使った走りが出来るのは、馬体に窮屈な部分がないから。要所要所に素質の片燐が伺え、鍛練を重ねて腰幅に厚みが出ると、評価は更に上昇。

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シルクの2歳馬の状況が芳しくない状況ですが、号外と動画の動きを見て、1年の締めくくりとして1頭出資しました。ロードのワンフォーローズの10が落選した時には、シルク10-31にその分を回そうかなと思いましたが、ダイナマイトダディ、ダディーズドリームなど好きな馬の母系ということを優先しました。

腹痛の影響で馬体を10キロちょっと減らしてしまったのは気掛かりですが、動画の走りは控え気味ながら真っ直ぐに集中力を持って駆け上がっていたのは好感です。父ウォーエンブレム産駒にしては気難しさを我慢できているように思います。

全体的にこれから筋肉が付いていって欲しいところですが、馬体のシルエットは崩れなくバランス良好。首さし~背中、そしてトモのラインも綺麗です。尾っぽの位置も上でふさふさ。半姉ガーネットカラーは村山厩舎ですが、この馬は縁のある松田博厩舎というのも心強いです。

「早い時期から始動」というタイプではないでしょうが、精神面&肉体面がうまく噛みあえば楽しめる馬だと思います。まあ、順調に行くかどうかが全てかとは思います。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.234

(中山10R)有馬記念(G1)

◎オルフェーヴル、○ブエナビスタ、▲トーセンジョウダン、△ヴィクトワールピサ、×トゥザグローリー、×エイシンフラッシュ

初めての古馬対戦となりますが、三冠を達成しながら、まだまだ進化しているオルフェーヴルに敬意を払って本命に。中山芝2500向きではないですが、一瞬に引き離す瞬発力が何とも魅力。今なら折り合いもついてくれるでしょうから、スムーズに4角まで回ってこれれば。稽古は併せた相手を威嚇するような迫力でした。

対抗は再内枠がどう出るかですが、女王ブエナビスタ。ジャパンカップ時の良いデキを維持していますし、安定感は随一。3度目の正直で有馬記念を制して、引退式の舞台に花を添えて欲しいという気持ちも。

秋の充実が光るのがトーセンジョウダン。中山コースも得意ですし、器用に立ち回る機動力があります。十分勝ち負けに持ち込める力を秘めていますが、秋2走の激走の疲れがここで出ないか心配な面も。フットワーク自体は軽快でしたが、稽古は手控え気味ではあります。

ドバイWCの覇者で昨年の有馬記念の勝ち馬ヴィクトワールピサ。久々のジャパンCは良いところがありませんでしたが、そう無理もしていません。今度はビシッと稽古もやって、陣営の意欲も十分。中山コースは全勝ですし、昨年のような形に持ち込みたいと考えているかと。今度は警戒は必要。

あとは、秋2走の凡走で人気を落としている2頭を押さえます。トゥザグローリーは前走が案外でしたが、昨年もあわやの3着と力は十分。東京コースから替わるのは良いでしょうし、通用する力は十分持ち合わせています。エイシンフラッシュは良い枠に入ったと思います。宝塚記念でも3着と頑張りましたし、うまく一瞬の切れ味をルメールが引き出せれば。人気も落としていますし、少し押さえたいです。

アーネストリーは右回り・小回りで反撃態勢ですが、阪神なら買いたいですが、関東圏への輸送をどう辛抱できるか課題もあります。そこが気になって切りました。

3走目でレース内容が良化。好位からしっかり脚を伸ばして2着確保。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

阪神5R 2歳未勝利(芝1800m) 2着[4番人気] 池添J

池添騎手「前走は詰まって位置が後ろになってしまったので、今日はゲートに気を付けましたが、スタートも良かったし、良い位置で競馬が出来ました。内の馬が外へ来て、そのせいで馬が少し怒ってしまったけど、何とか宥めながら走らせました。使う毎に良くなってきているし、まだまだ上積みはあると思いますよ」

岡田師「ちょっと掛かっていたね。坂路中心に攻めて来たから、余計に行きたがる面が出て来たんだと思います。勝ち馬が早めに動いたから差し切れると思ったけど、相手が渋太かったね。まだ完成途上の馬だし、来年はかなり活躍してくれるんじゃないかな」

厩務員「前走より確実に状態がアップしていたので、前走と同じ相手なら勝っていたかな。今日はメンバーも揃っていたけど、今までで一番内容が良かったし、すぐに順番は回ってくると思います。最後も交わされずに頑張ってくれたし、次はもっと良くなると思います」

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池添騎手 「4角手前で少し不利を受けたのはもったいなかったけど、一走毎にレース内容が上向いています。今日の感じなら、すぐにチャンスがくると思います」(競馬ブックより)

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 7 13 ベールドインパクト 牡2 55.0 デムーロ 1.49.0   34.6 大久龍
2 4 8 シルクキングリー 牡2 55.0 池添 1.49.2 1 34.6 岡田
3 8 16 ダノングーグー 牡2 55.0 北村友 1.49.2 ハナ 34.4 音無
4 6 11 ファントムライト 牡2 55.0 福永 1.49.3 1/2 34.9 藤原英
5 3 5 プレレフア 牡2 55.0 岩田 1.49.5 1 1/2 34.3 松田博

【次走へのメモ】

スタートを決めて好位の直後で折り合いに専念。4コーナーで馬群が密集し、やや行き場をなくす不利はあったが、馬場の外めへ持ち出すと、長くいい脚を使う。(G誌)

先行グループの後ろ。勝ち馬に早めにマクられたが、直線で左手前に替えて渋太く食い下がり、ダノングーグーの追撃を何とか抑えた。(B誌)

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先週2着でした。道中は6番手辺りでレースを進めると、3コーナーすぎも先団を見るような格好で流れに乗り、6番手で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、人気の勝ち馬を捕える事は出来ませんでしたが、最後まで渋太く脚を伸ばして、2着に押し上げています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。先週2着でした。(12/26近況)

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今回はマイナス6キロでの出走となったキングリー。絞れたことでキングリーにもピリッとしたところが出て、ここ2走と比べても脚捌きに軽さとバネを感じました。

今回はゲートもうまく出て、池添Jは少し出していく競馬をしてくれたと思います。私がレース前に思っていたような走りをしてくれたと思います。フワフワしたところもだいぶマシになってきました。ただ、誤算は圧倒的人気を集めたベールドインパクトが早めに押し上げてきたこと。外から捲くられて4角で先を行かれるとは…。勝ち馬は抜け出して控えるところがあり、完敗の内容ではありますが、いつもより前で流れに乗ったのに、終いも渋太く34秒台の脚を使ってくれました。また、ダノングーグーが迫ってきても、パタッと交わされずに粘り通してくれたのは評価できると思います。

今日のようなレースが出来れば、京都・阪神芝2000の内回りコースでも良い走りが出来ると思いますし、距離の幅も広がると思います。関西圏の芝中距離・未勝利は層が厚いので、今日のレースだけで次はイケるとは言い切れませんが、そう恥ずかしい競馬はしないと思います。暖かくなってしっかりしてくれば、もっと良くなってくる馬でしょうし、大事に進めて行ってもらえればと思います。息の長い活躍を期待しています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.233

(阪神11R)ラジオNIKKEI杯2歳S(G3)

◎トリップ、○グランデッツァ、▲ブライトライン、△ゴールドシップ、×エーシングングン、×エネアド

アルフレードが3戦3勝で朝日杯を制しましたが、牡馬戦線はディープブリランテが少し抜けた存在と思います。それに続く馬としてアルフレードと共にこのレースの上位馬が顔を出してくると思います。

印が回らなかった馬にも好素材がいますが、ここはトリップに期待。前走は思っていた程の勝ちっぷりではなかったですが、抜かせない根性は非凡。今週の稽古も相変わらず豪快な動きでしたし、自在性もある馬なので大崩れはないと見ます。

対抗はグランデッツァ。1週前の稽古は素晴らしかったようですが、その後に筋肉痛が出たのが誤算。その影響がどうかですが、今週はモタモタしているように感じました。それでも持っているモノはここでも1、2番の素材。札幌2歳Sも完勝でしたし、広い馬場でこそ更に持ち味が生きそう。走りっぷりに注目したいです。

1発を期待するならブライトライン。レースを重ねるごとに安定して走りを見せていますし、この距離を経験しているのも魅力。癖馬ですが、職人の佐藤哲Jで手も合うと思います。今週の稽古も目立っていましたし、面白いと思います。

ゴールドシップも札幌以来。グランデッツァに完敗の前走ですが、距離は延びるほど良いタイプ。秋以降に台頭してきたとどれくらい走れるのかも注目。この馬にとっても一つ試金石のレース。

粗削りなのが×2頭。エーシングングンは名前のごとく、京都2歳Sでは直線でトリップに追い迫りました。まだまだ良くなってくる素材でしょうし、今週の稽古も悪くなかったと思います。追い比べになれば不気味。エネアドは久々で道悪馬場は気の毒でした。関西への輸送で落ち着きが鍵ですが、良馬場なら巻き返しも。ただ、この大外枠は折り合いに難があるタイプなので大きな割引材料かと思います。

シルクなお馬さん(2歳・最新情報)

Photo_3 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

間隔を空ける目的で、23日(金)に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧されました。

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

右前脚深管部分が気になる為、再調整の目的で、24日に滋賀県・グリーンファーム甲南へ放牧される予定です。

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前走で最下位に敗れたオレンジブルームですが、やはり放牧に出されました。間隔を空ける目的ですが、鞍上の指示に反抗するところがあるので、しっかり鞍上とのコミュニケーションが取れるように教え込んでもらいたいです。そして、時間をかけて、肉体的にも鍛えて行ってもらいたいです。

アポロンは水曜日から坂路でのキャンター調整をしていませんでしたが、ゲート練習のためではなく、脚元に不安を発症していた為でした。夏の入厩前の骨膜炎から、バーニッシュ同様の悪い連鎖に陥っています。520キロ前後の大型馬ですし、負担が掛かったんでしょうね。一応、近郊のグリーンファーム甲南に出されたので、春には戻ってこれる程度なら良いのですが…。

2歳馬はまだ未勝利のように寂しい状況ですが、特にシルクの2歳勢は先々も道が険しいです。1、2頭でも孝行馬が出てきてくれることを願いたいです。

2011年12月23日 (金)

順調に来た今回。勝ち負けの争いに顔を出して欲しい1戦。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

阪神5R 2歳未勝利(芝1800m) 55kg 池添J

1週延期して出走した前走を使われた後も疲れは見られない事から、中1週での出走を決めており、調教師は「新馬戦を使った後、気持ちが前向きになってきたけど、今回はそれ以上に凄く良い感じになってきていますね。中1週で来ているので、追い切りは坂路で手応えを確認する程度で併せましたが、終いの反応も良かったし、前走より上積み十分ですね。前走は位置取りが少し後ろになってしまったけど、邪魔されなければ、もう少し前で競馬も出来ていたと思います。前走の様な脚が使えれば、十分勝ち負け出来ると思います。メンバーは揃っていますが、頑張ってくれると思います」と話しています。(出走情報)

6回阪神7日目(12月24日)
5R 2歳未勝利
サラ 芝1800メートル(右・外回り)
指定、馬齢 発走12:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手 調教師
1 1 ギリサントポケサン 牡2 55.0 安藤勝己
1 2 アイミーマイン 牝2 54.0 国分恭介
2 3 マイネルドメニカ 牡2 55.0 幸英明
2 4 コスモアダム 牡2 55.0 川須栄彦
3 5 プレレフア 牡2 55.0 岩田康誠
3 6 スリーヴェローチェ 牡2 55.0 川島信二 
4 7 スズカキングダム 牡2 55.0 川田将雅 
4 8 シルクキングリー 牡2 55.0 池添謙一
5 9 セングレン 牡2 55.0 小牧太
5 10 ジョウノメジャー 牡2 55.0 藤田伸二 
6 11 ファントムライト 牡2 55.0 福永祐一
6 12 ロードバッカス 牡2 55.0 C・ルメール
7 13 ベールドインパクト 牡2 55.0 M・デムーロ
7 14 マヤステッラ 牝2 54.0 小林徹弥
7 15 サマールナ 牝2 54.0 佐藤哲三
8 16 ダノングーグー 牡2 55.0 北村友一
8 17 テイエムオペラドン 牡2 55.0 和田竜二 
8 18 スキピオ 牡2 55.0 ウィリアムズ

○岡田師 「前走はスタートで後手に回ったが、ラストはいい脚を使っていた。レース慣れが見込めるし、立ち回り次第でチャンスも」(競馬ブックより)

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我が厩舎、今年最後のレースとなりました。キングリーには3走目のレース。今回は中1週ということでビシッとは追われていませんが、坂路でのキャンター調整も熱心ですし、水曜日の最終追い切りでも余力を残しながら、この馬なりにしっかり動いていると思います。レース前の状態としては、今回が1番整っていると思います。

関西圏の芝中距離の未勝利戦は、どこへ行っても強い馬が出てくる現状です。週中に触れたベールドインパクト以外にも、ダノングーグー、ファントムライト、ロードバッカスなど先々の楽しみな馬が出てきます。

そして、今回は18頭フルゲートでのレースとなります。少し他馬を気にして、フワフワしながらの追走という面を2走見せていただけに、位置取りが後ろになりすぎるとうまく捌いてこれないと思います。今回はスタートを五分に出て、中団より前あたりを道中追走。4角を回って直線を迎える頃には先頭を十分窺える位置で回ってきて欲しいです。

スパッとは切れませんが、息の長い末脚を使えるのがキングリーの持ち味です。今回は人気もソコソコあるようですし、状態の良さも生かして頑張って欲しいと思います。何とか良い結果をと、願っています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.216

(阪神3R)◎エアソミュール

前走でも最後目立つ脚を使って3着。今回は相手関係を見定めて、マイル戦へ登場。今週の稽古ではルーラーシップを煽る動きを見せていましたし、ここは人気でも仕方ない1戦。

(阪神7R)◎グランプリブラッド

ワールドエースに比べると、池江寿調教師のトーンが低めのトーセンホマレボシ。少し馬体を持て余し気味なところがある様子。再入厩後でやや追い不足ですが、軽快な動きを見せている同馬に期待。母シルクプリマドンナから大物が誕生するか!?

(阪神10R)◎ムスカテール

前走はもっと動けると思っていましたが、距離なのか最後伸びが一息でした。ここは距離を短縮しての1戦。ゲートで遅れることがある馬なので、ここはしっかり発馬を決めて、流れに乗って追走したいところ。ここは見直しの1戦。

シルクなお馬さん(古馬・先週出走組)

Photo シルクアーネスト

先週6着でした。道中は5番手でレースを進めると、勝負処では脚を溜め、6番手で4コーナーを回りました。ところが直線を向くと、上がりの勝負も影響したのか、追ってからが案外で、上位を窺う脚は見られませんでした。レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教助手は「もう一つ良いところがなかったね。ペースが落ち着いていた割には、掛かるところも見せていなかったので、そのあたりが競馬に影響したのかもしれません」と話しています。(12/21近況)

Photo_3 シルクフォーチュン

先週3着でした。スタート直後に寄られたこともあり、道中は後方2番手からの競馬になると、3コーナーから徐々に押し上げ、12番手で4コーナーを回りました。そして、直線では外から懸命に追われると、上がりは35秒台の末脚を繰り出して差を詰めましたが、勝ち馬を捕えることは出来ませんでした。レース後も順調で、引き運動の調整です。調教師は「思ったよりペースが落ち着いてしまったのもあると思うけど、体も少しフックラしていたし、少し調整が緩かった影響もあるかもしれないね。使った後も変わりなさそうだし、予定通り1月29日の東京・根岸Sに向かいたいと思います」と話しています。(12/21近況)

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先週出走した2頭の近況です。

アーネストは連闘で相手も強化されていましたが、ピリッとしたところがなかったです。既に坂路での運動を再開しているようですが、太めを解消できるかもポイントかなと思います。

フォーチュンは確かに少しずつプラス体重での出走となっています。気持ち重たかったんでしょうか。年内は少し楽をさせて、新年からは根岸Sへ向けてピッチを上げて行ってもらえればと思います。

本日、栗東・笹田厩舎に戻る予定です。☆レディアルバローザ

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

2011.12.20
滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。12月21日(水)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「15-15の稽古を交えるように。堅実なフットワークで駆けており、調教後も疲れた素振りは窺えませんね。馬体がフックラ映る点も好感。だいぶボリュームアップが叶ったでしょう。近日中に厩舎へ戻りそう。良い雰囲気で送り出せるのでは・・・」

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21日の帰厩予定だったアルバローザですが、帰厩の知らせがなかったのでクラブに尋ねてみると、23日に変更になったようです。熱発とかで延びたということでもないようです。

栗東ホース具楽部での調整を見ると、疲れも取れて良い感じに来ていると思います。ただ、ここ数走は走りに集中できていない点も見受けられたので、実戦にならないと分からない部分があると思います。復帰予定とされる京都牝馬Sでどういうパフォーマンスを見せてくれるか、楽しみであり不安でもあります。

2011年12月22日 (木)

小倉での出走予定も除外になってしまいました。☆シルクレグルス

Photo シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「前走は手前を替えるのがスムーズに出来なかったことで、外に逃げる仕草を見せていたし、終いも最後まで同じ脚色だったね。勝った時はマクり気味の競馬で、早めに仕掛けたので、あの様な競馬の方が向いているのかもしれないですね。使った後も疲れは見られないし、少しでもメンバーの軽い小倉に連れて行こうと思います。想定を見てからになりますが、今週の予定で行こうと思います」と話しており、今週の小倉・ダ1,700mの番組に出走を予定しています。(12/19近況)

安藤光 21CW良 83.5- 66.5- 51.8- 38.7- 12.9 馬なり余力 ナリタウィッシュ(二未勝)馬なりの内クビ先着

⇒⇒日曜日の小倉4R・ダ1,700mに村田騎手で出馬投票しましたが、非当選で除外となった為、1月5日以降の出走予定となりました。(出走情報)

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中1週で小倉を予定していたレグルスですが、残念ながら除外となりました。まあ、中1週で小倉への輸送は、この馬には負担が大きいと思うので、良かったと思います。

稽古はそこそこ動くタイプですが、課題は手前を替えるのが下手という点です。ここが改善してこないと、レースでの勝負どころで、ギアチェンジが出来ないように思います。この点を稽古からじっくり教え込んで行ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(1歳・出資馬)

Photo_3 ダイワデリカシーの10(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「半兄メイショウブンブクは長い距離のダートで活躍。しかし、まだ本馬の適性を見極めるのは難しいですね。現状で言えるのは背中から伝わる感触の良さ。馬体も順調に成長を遂げています。先々を見据えつつ当面は体力アップを図りましょう」

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ロードの1歳馬の情報も更新されましたので、出資馬の近況を。

ワンフォーローズの10が抽選落ちとなったので、出資しているのはダイワデリカシーの10のみとなります。光が入って、画像が見づらいですが、馬体も崩れていませんし、この時期でも代謝が良いのか毛ヅヤの良さも○。この感じだと内面の弱さもないでしょう。

贔屓目もありますが、他の馬と比べても、まとまりのある好馬体は目を引きます。ロードと厩舎との相性も抜群ですし、走ってくる馬だと楽しみにしています。

シルクなお馬さん(1歳・出資馬)

Photo_3 シルク10-29(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

鹿毛・2010年2月8日生
生産者:ノーザンファーム

体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
157.0    180.0    20.5     460

ノーザンF天栄在厩。じっと眺めていたい好馬体は、紛れもなくトップクラスだ。身のこなしが柔軟で、フォームも実に美しい。高い期待を抱かせる馬で、更なる成長を望む。

Photo_3 シルク10-37(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

鹿毛・2010年1月23日生
生産者:ノーザンファーム

体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
154.5    181.0    21.0     458

ノーザンF天栄在厩。垢抜けした馬体・優美でしなやかな身のこなし・ハミ受けの良さと、現時点では抜きん出ている存在。体に1本芯が入って来ると、目指す先は大舞台だ。

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号外は手元に届いていませんが、HPが更新されたので、まずは出資している1歳馬の近況を。今現在は両馬ともに北海道にいます。

シルク10-29は、ちょっとスッキリしていますが、毛ヅヤの良さから内臓面はしっかりしていると思います。右前は膝が被っていますが、完成度の高い馬体。じっくり乗り込んで、メリハリが出てくれば、もっと見栄えが良くなるでしょうね。順調に行ってもらえればと思います。

シルク10-37は、ちょっと冬毛が伸びてきていますが、馬体のバランスが崩れたところもないですし、順調に来ていると思います。あとは乗り込みつつ、馬体に張りが出てくれば良いかなと思います。厩舎内での競争が激しくなるでしょうが、その中でも頭角を現す存在になってくれればと願っています。

ロードなお馬さん(牡馬・浅見厩舎)

Photo_6 ロードハリアー

2011.12.22
12月22日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に59.4-計測エラー-計測エラー-計測エラー 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

≪調教時計≫
11.12.22 助手 栗東坂良1回 59.4 ---- ---- ----  馬なり余力 坂路コースで入念

2011.12.21
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「12月20日(火)に厩舎へ連れて来ましたよ。早速、21日(水)に軽く跨って具合を確認。針治療の効果も手伝い、すっかり疲れが取り除けた印象です。年明けの早い段階でレースに使えるよう、徐々にピッチを上げて行く方針。芝、ダート両睨みで考えましょう」

2011.12.20
12月20日(火)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「いよいよ移動の段取りが組まれ、12月20日(火)に栗東トレセンへ向けて出発。コンスタントに乗り込めており、具合が上向きでしたからね。良いタイミングだったのでは・・・。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫。頑張ってくれるでしょう」

Photo_6 ロードエストレーラ

2011.12.22
12月25日(日)阪神・2歳未勝利・混合・ダート1800mを除外されました。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

2011.12.21
12月25日(日)阪神・2歳未勝利・混合・ダート1800mに北村友一騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では6/4の抽選対象です。体調、条件、出走状況等を踏まえて目標を切り替える可能性もあります。12月21日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に59.6-44.2-28.4-13.2 末強目に追っています。短評は「動きマズマズ」でした。

○浅見調教助手 「12月21日(水)は坂路をサッと。間隔が詰まっており、これぐらいでOKだと思います。前走後も具合はキープ。休み明けを使われた分、幾らか上向いたかも知れません。もしもゲートインが叶うなら今週のレースへ。ダート替わりで良い面が引き出せれば・・・」

≪調教時計≫
11.12.21 助手 栗東坂良1回 59.6 44.2 28.4 13.2 末強目追う

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ハリアーは火曜日に栗東に戻ってきました。徐々にピッチを上げていく予定だそうですが、1月5日の芝1200か1月8日のダ1200のどちらかに使ってくると思います。この休養でしっかり馬体が戻ってきていれば良いのですが…。

エストレーラは除外になりました。シルクの馬が回ってきて6分の3の抽選になったのかなと思います。はっきり言って、この除外は大きいです。抽選に通っていたら、結果次第ですぐに宇治田原優駿STに出されていた可能性があったと思います。これで少し間隔が開くので、少しでも乗り込める筈。時計の出る芝では課題があるので、ダート自体はぜひ試してもらいたいです。

シルクなお馬さん(領家厩舎)

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター1,800m、坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。牧場担当者は「すぐに進めて行けるという段階ではありませんが、まずまず順調に乗り込めています。ここまで楽させていた分、馬はかなり煩いですが、元々煩い馬ですから、これで良いのでしょう」と話しています。(12/21近況)

Photo シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

ゲート練習中心に調整を進めると、調教師は「11日に少し時計を出してみましたが、その後に右前の歩様が気になったので、獣医に診てもらったところ、右前に骨膜があるみたいで、それが気になるようですね。そのせいで肩のあたりも硬さがあったので、すぐに針をして放牧に出しました。牧場でもそれが影響していたのかもしれないけど、休ませれば問題ない程度らしいので、この冬は無理させない様に進めていこうと思います。骨膜さえ治まれば、能力のある馬だし、走ってくると思うので、大事にやっていきたいと思います」と話し、14日に滋賀県・湖南牧場へ放牧されました。(12/19近況)

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領家厩舎の2頭の近況をまとめて。

メビウスは張りのない馬体になっていますが、故障明けなので仕方ないですね。ようやく立ち直ってきたので、復帰戦を定めず、馬の状態に合わせて進めて行ってもらえればと思います。気性がまだまだ若いのも走る気力があって、ステイゴールド産駒には良い傾向だと思います。何とか来年は重賞で走る姿を見たいものです。

バーニッシュはようやく厩舎に入ったと思ったら、右前の骨膜と肩の出の硬さで放牧に出されました。何とも順調に行きませんが、こうなれば寒い時期はじっくり静養し、戻ってきてもらいたいです。うーん、厩舎と牧場の受け渡しが上手く行っていたなら、避けることが出来る怪我だったかなあ…。

先週末に栗東・池江寿厩舎に戻りました。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

2011.12.21
12月21日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン88.3-71.8-55.7-40.7-12.5 8分所を直線一杯に追っています。併せ馬では直線一杯の相手の外を0秒5先行して0秒4遅れ。短評は「本調子には今一息」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「12月21日(水)にウッドで時計を出しました。とは言え、ラストに軽く気合いを付けた程度。まだ帰厩して日も浅いだけに十分でしょう。年内一杯は同等の内容を課し、それから本格的にピッチを上げるのが良さそう。1ヶ月後ぐらいにレースを使えれば・・・ですね」

≪調教時計≫
11.12.21 助手 栗CW良 88.3 71.8 55.7 40.7 12.5(8)直一杯追う トーセンジョーダン(古馬オープン)直一杯の外0秒5先行0秒4遅れ

2011.12.20
12月17日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「12月17日(土)にウチを出発。あと2週間ぐらい乗り込めれば更に良い状態まで持って行けたと思います。ただ、年末年始はトレセンの検疫業務もストップ。そのあたりを踏まえつつ早目に戻されたのでしょう。無事に送り出せたのが何より」

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今年のJRAの開催が終了してからの入厩と思っていたランパートですが、先週末に栗東・池江泰寿厩舎に戻っていました。そして、昨日は天皇賞馬トーセンジョーダンとの併せ馬。トーセンジョーダンのオーバーワークを避けるために、稽古駆けしないランパートが選ばれたと思います。さすがにアッサリと置き去りにされていました(苦笑)。ランパートも少しモタれる素振りがあったかな…。

最新の画像を見ると、グリーンウッドでしっかり乗られていた印象。背ったれですが、シャープな馬体をしていると思います。復帰戦は約1ヶ月後の予定。個人的には小倉で芝のレースを試してもらえたらと思っています。

リフレッシュ完了。来年に向けて昨日帰厩しました。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

2011.12.21
12月21日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、1月28日(土)京都・シルクロードS(G3)・国際・芝1200mに予定しています。

○安田調教師 「12月21日(水)に栗東トレセンへ。年内の帰厩は予定通りですね。外見的には変わった印象を受けぬものの、放牧でリフレッシュが図れたはず。約1ヶ月後の目標に向け、徐々にピッチを上げようと思います。明日22日(木)より馬場へ出して感触を確かめる方針」

2011.12.20
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター3500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。12月21日(水)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「現在のメニューでは物足りぬ感じ。そんな様子を踏まえて運動量を増やしています。また、最近はハロン18秒より速いペースで登坂する場合も。悠々と対応しており、心身共に良い意味で変わらぬ状態ですよ。今週中にはトレセンへ戻りそう」

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京阪杯快勝後、リフレッシュされていたカナロアですが、昨日無事に栗東・安田隆行厩舎に戻りました。カナロアの場合は、特に変わりなく順調なら、何も言うことはありません。

来年はもっと馬体がしっかりしてくると思います。緩さが解消し、腰~トモにもう1つ力強さが出てくれば、まだまだ凄いパフォーマンスをしてくれるでしょう。ただ、その分、脚元などへの反動も心配です。まあ、そのあたりは厩舎スタッフも熟知していると思うので、1つ1つを積み重ねて行ってもらいたいです。

2011年12月21日 (水)

ロードなお馬さん(2歳・ディープインパクト産駒)

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは平行線を維持しており、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○荻野調教助手 「一時的に疲れた素振りを覗かせたものの、ここに来て随分と持ち直した様子。このまま進めて行けると思います。ただ、急激にピッチを上げる考えは無し。期待の大きな馬ですからね。じっくり焦らず取り組む方針。もう少しの間は基礎を教え込みましょう」

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。ゲートに対しても段々と慣れて来ており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○池江調教師 「12月21日(水)もゲートを反復しています。進入から駐立までは大丈夫。あとはダッシュに磨きが掛かれば・・・。そのあたりは体力アップと並行して取り組むのが大切。全体的な逞しさが備われば踏ん張りも利くでしょう。年明けの試験合格を目指して鍛錬を重ねる方針」

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アクレイムは久々に画像が更新されましたが、良血の坊ちゃんという雰囲気です。まだまだ頼りなさが残りますが、首さしの感じも良く、芝の中・長距離で期待したいです。ただ、体力面の強化がまだまだ必要です。厩舎の、そして出資者の期待に応えることが出来る馬へと成長して行ってもらいたいです。

ハリケーンはグリーンウッド滞在中の画像とは、さすがに変わってきました。馬体にメリハリが出ています。父のイメージとは違う逞しさ。胸前も深くて厚みが十分、背中を短く見せるのも好みです。内臓も強そうで、背中の収縮も期待できそう。

ゲートも出は早くなさそうですが、中距離タイプなので、普通に入って出てくれれば十分です。坂路での乗り込みも休まずこなしていますが、年明けの試験合格を目指すというので、デビューまで1ヶ月前後は要しそうです。他にも有力馬が揃っているので、その兼ね合いでデビュー戦からダートも有り得るかも。鞍上はおそらく全兄と同じ武豊Jでしょう。とにかく無事に行ってくれればと思います。

シルクなお馬さん(3歳・放牧組)

Photo_4 シルクオフィサー

予定通り15日に北海道・ノーザンファーム空港へ移動となると、到着後はマシンの運動で様子を見ており、牧場スタッフは「無事に到着しています。状態を確認してから、進め方を考えて行きます」と話しています。(12/19近況)

Photo_4 シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で療養中です。ウォーキングマシンの運動を30分行っています。調教担当者は「脚元のケアを続けながら、連日マシンの運動を行っています。徐々に良化傾向にありますが、もう少し今のメニューで辛抱したいと思います」と話しています。(12/19近況)

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牧場で療養中の2頭。早くても5月くらいの復帰かなと予想します。

オフィサーは施設が充実しているノーザンファーム空港に移動してきました。メニューに特に変化はありませんが、今は早い骨折箇所の良化を願うばかりです。

レイノルズはしっかりと脚の腫れを解消しないといけません。状態を優先して、再発しないことを念頭に、1歩1歩進めてもらいたいです。

中1週でのローテも、今度は順調に来ています。☆シルクキングリー

Photo_2 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整で、16日に併せて時計を出すと、18日にも追い切られています。調教師は「15日まで状態を見ていましたが、特に疲れも見られないし、このまま使って行こうと思います。池添騎手が日曜日は中山へ行くので、土曜日の芝1,800mを使いたいと思います。まだ成長の余地のある体で、前走のメンバーと良い勝負が出来たし、しっかりしてくれば先がかなり楽しみになると思います」と話しており、今週土曜日の阪神・芝1,800mに出走を予定しています。(12/19近況)

助 手 16栗坂良 59.7- 42.7- 28.1- 14.1 馬なり余力  ショウナンバッカス(新馬)馬なりに0.1秒先着
助 手 18栗坂良  58.8- 43.4- 28.8- 14.4 馬なり余力
助 手 20栗坂良 60.9- 45.2- 30.1- 15.1 馬なり余力
助 手 21栗坂良 55.8- 39.6- 25.8- 13.0 馬なり余力 タガノナパヴァレー(二500万)一杯を1.4秒先行0.1秒先着

⇒⇒土曜日の阪神・芝1,800m[55 池添]とのコンビで出走予定。

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軽い捻挫で一頓挫あった前走でも5着と頑張ったキングリー。そのレースから中1週となりますが、今週の土曜日に出走を予定しています。

今日の追い切りは一杯に追われませんでしたが、時計になるところを丹念に乗られていますし、馬体も絞れてくる筈。今度は良い状態でレースを迎えられるのではと思います。

あとは、直線で勝ち負けできる位置で勝負できれば…。ここ2走は5着とは言え、勝ち負けに加わる走りは出来ていません。関西圏の芝中距離の未勝利戦はどこのレースに行ってもレベルが高く、今回もベールドインパクト等が想定されています。今回は今までで1番動ける状態だと思いますし、結果云々よりも積極的に乗って欲しいです。

ロードなお馬さん(牡馬・笹田厩舎)

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

12月21日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.1-40.2-26.9-13.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。1月8日(日)京都・許波多特別・混合・芝2200mに池添騎手で予定しています。

○笹田調教師 「12月21日(水)もセーブ気味に。動き云々を語る内容とは違うものの、スケジュールに沿って調整できていますよ。体調は安定しており、脚元も落ち着いた状態をキープ。ここまではイメージ通りですね。次走は再び池添騎手とのコンビで。仕上げを進めましょう」

≪調教時計≫
11.12.21 助手 栗東坂良1回 54.1 40.2 26.9 13.7  馬なり余力

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。飼い葉もキッチリ食べており、体調面に関して何ら心配は不要ですね。脚元も落ち着いた状態。ここまでは概ね順調だと思います。厩舎スタッフは定期的に来場。意見を交わしながら取り組んで行きましょう」

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笹田厩舎の牡馬2頭の近況です。

リングは画像の更新がありましたが、いつも同じ場所なので余計に変わり映えしません。ただ、それでもシャキッとしているように感じますし、この時期でも毛ヅヤが冴えています。やはりこの寒い時期は大得意です。次走の手綱は池添Jで落ち着きましたし、新年早々の勝ち星を計算しています。

エアフォースは元気一杯も、レースを使うには間隔が必要となります。ここ数走はカリカリしたところも目についたので、あまり速いところばかりを乗らず、メリハリをつけて、落ち着かせることも十分考えて調整してもらいたいです。

同じ厩舎のアルバローザが、本日帰厩予定で更新がなかったのはちょっと心配です。

シルクなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_4 シルクヴェリタス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「先週も馬体を戻しながらですが、調教の具合としては悪くありません。だいぶ乗り込み量もこなしてきたし、もう少しパワーアップすれば、変わってきそうな雰囲気ですけどね」と話しています。(12/19近況)

Photo_4 シルクベルジュール

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「先週から騎乗を再開しており、軽めのキャンターで様子を見ています。まだ無理は出来ませんので、焦らずじっくりやっていきます」と話しています。(12/19近況)

Photo_4 シルクドリーマー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「徐々にペースを上げ、この中間から坂路で15-15の調教を始めました。競馬を使っている馬ですから、これ位は楽に動いてくれますが、気性面には注意して進めているので、オーバーワークにならないように気を付けています」と話しています。(12/19近況)

Photo_4 シルクラングレー

石川県・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター2,000m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「順調です。気性が良いので、とても扱い易いですね。脚元に関しては、この後に熱感を持ったりすれば別ですが、現状は調教に支障無いので、このまま進めて行けそうです。ゲートも併せて進めて行きます」と話しています。(12/19近況)

Photo_4 シルクラムパンチ

右前脚膝部分の剥離骨折が判明した為、骨片除去手術を行うと、15日に西山牧場江戸崎分場へ放牧されました。術後に詳しい検査を行った結果、全治6ヶ月以上の診断を受けています。現在経過を確認しておりますが、順調な回復を想定しても夏競馬以降のデビューとなること、右前脚には8月にもトウ骨骨膜炎を発症していること。これらのことを考慮に入れて、今後の進め方について検討に入っています。(12/19近況)

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馬体を戻しながらというのが気になりますが、ヴェリタスはひとまず順調に乗り込み中です。長めを乗り込んで馬体にボリュームが出てきてもらいたいです。

ベルジュールはコースでの運動を再開しました。ただ、状態に変化がないので、様子見というのが実情です。良い方に向かってくれることを願うばかりです。

ドリーマーは動きに関しては悪くないようです。ただ、天栄に行ってから、煩いところが出て来ているように思うので、そこがちょっと気掛かりです。

ラングレーは素直な気性というのは良い材料です。これからピッチを上げていくと思いますが、脚元のケアは念入りにお願いしたいです。

ラムパンチは連続の右前脚の故障だけに…。大型馬で、傷めた箇所は弱くなっているでしょうから、3度目の故障も十分考えられます。やはりデビューは難しいかな…。

シルクなお馬さん(2歳・入厩馬)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで順調にキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、15日に栗東・池添厩舎へ入厩しています。到着後も特に変わりは無い様で、まずはゲート練習中心に調整を進めていく予定となっています。(12/19近況)

Photo_4 オレンジブルーム

先週16着でした。スタートで出遅れて、しかも口向きの悪さを出してハミを取る事が出来ず、道中は最後方からの競馬になると、後方追走のまま4コーナーを回りました。そして、直線でもしっかり追われましたが、最後まで見せ場無く、シンガリでゴールしています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(12/19近況)

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アポロンは入厩後、順調にハロン17~18秒程度のキャンター調整をこなしています。まずはゲート試験をスンナリ突破してくれることを願っています。

オレンジブルームは課題が満載ですが、ハミも色々と試して替えて行かないとダメでしょうね。気難しいとは言え、甘やかさずに厳しく鍛えていってもらいたいです。

2011年12月20日 (火)

ロードなお馬さん(2歳・ケイアイF組)

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「スムーズな身のこなし。脚元も落ち着いた状態を保っています。ちょっとブランクが生じただけに、馬体に多少の余裕が感じられるのは確か。でも、そのあたりは仕方ない部分では・・・。これから徐々に引き締まるはず。じっくり行きましょう」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。先週と比べて大きな変化は見られぬものの、それ自体も良い意味で捉えて大丈夫だと思いますよ。年明けには移動プランに関して千田先生と意見を交える予定。ひとまずは現在の調子を保つのが重要でしょう」

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ケイアイFの2頭は特に変わらず来ています。

ガルーダは500キロ前後あると思うので、ペースを上げるのは慎重にしてもらって、乗り込み量をしっかり確保して進めてもらえればと思います。無事にデビューできれば、ポンポンと勝ち上がっていく素材と思います。

ヴェッケンはようやく入厩を意識できるところまで戻ってきました。今回は詰めの段階までしっかり進めて行って、入厩へ辿りついてもらいたいです。

ロードなお馬さん(牝馬・放牧組)

Photo スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週と比べて大きな変化は見当たらぬものの、順調に乗り込めているのが何より。脚元も落ち着いた状態を保っていますよ。段々と態勢は整いつつある印象。ただ、何かと慌ただしい時期ですからね。帰厩プランに関しては何とも言えぬところ」

Photo アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分。12月13日(火)に栗東トレセンより移動しました。

○当地スタッフ 「到着直後より幾らか体温が不安定な状態でした。まだ競馬を走り終えたばかり。一時的に疲れが出たのかも知れません。獣医師の処置を受け、現在は落ち着いた様子に。もう恐らく大丈夫でしょう。タイミングを見計らって馬場へ連れ出す予定」

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スターコレクションは、ひとまず順調ですが、最新の画像を見ると、やはりもう少しふっくらしてきて欲しいところです。厩舎はロード馬でも渋滞しているので、年明け帰厩⇒小倉での芝レースとなってくるでしょうか。

アンビータブルは、放牧先で少し疲れが出て、体温が上がったとのこと。予定では年明け9日の復帰が予定されていましたが、おそらく先送りになるのかな? 慌てずに進めてもらえればと思います。

終いは伸びてくるも、勝ち負けのところには届かず…。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

阪神11R ギャラクシーS(混)[ダ1400]3着[2人気]

藤岡康騎手「スタートは上手く出たけど、すぐに外の馬が入って来て、引っ張ったことで位置を下げてしまいました。それが無ければ、もう少し前で競馬も出来たと思うし、最後はその分の差かな。1,400mは本当に合っているみたいで、終いはしっかり脚も使えたので、次走の根岸Sで巻き返したいですね」

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【次走へのメモ】

後方をマイペースに追走し、直線で外から猛スパート。2着馬との差は僅かだが、勝ち馬には離された。(G誌)

出遅れたが、行く気もなく後方から。道中もジックリ構えて終いに賭けるレース。直線入り口で外に持ち出し、ラスト1ハロンからしっかり伸びたが、2着にはあと1歩及ばず。(B誌)

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少し間隔を開けて、持ち直し気味に感じたシルクフォーチュン。パドックでは落ち着きもあったと思います。ただ、気持ち重めと夏のデキには及ばないので、もう一つ迫力のある追い込みを披露するところまでは行きませんでした。

4角では追っ付け気味だったので、伸びないのかな?と思いましたが、坂を上がって詰め寄ってきたのは地力だとは思います。ただ、勝ち馬に離されたのも事実です。

この後は根岸Sに進む予定らしいです。また、少し間隔が開くので、使い詰めで来ている疲れをうまく解すことが出来ればと思います。1200~1400に関して、安定感は出てきたので、次こそはもうひと押しを期待します。

2011年12月19日 (月)

連闘で臨むも前走と同じく6着に敗れる。★シルクアーネスト

Photo_13 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

阪神10R 逆瀬川S(混)(芝1800m) 6着[4番人気]

藤田騎手「スローでも掛かるところは無かったし、道中は良い感じで追走出来ていたのに、いざ追い出しても、反応がもう一つだったね」

調教助手「ペースが思った以上に遅かったのが影響したね。終いはもう少し伸びるかと思ったけど、もう一つだったね。この次は、もっと動ける様になると思います」

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【次走へのメモ】

道中はコースロスなく立ち回っていた。直線では外に持ち出していたが、ピリッとした脚は使えずじまい。(B誌)

中団のインを追走。直線は馬場の真ん中へ進路を取ったが、上がりの速い展開では持ち味が生きない。(G誌)

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連闘で臨んだアーネストですが、プラス6キロでの出走。連闘ながら中間に3本も時計になるところを乗っていたのに増えていたのはビックリしました。食欲もあるのでしょうが、引き運動等も含めて、日々の運動も少ない厩舎なんでしょうね。

パドックでは立派に映る馬体でしたが、活気は十分でした。レースでは出たなりの位置での競馬。内々で脚をタメながらの追走だったと思います。ただ、3~4角での反応が今イチで、直線を迎える時には後ろから6番手くらいに。Sペースの瞬発力勝負になったので、それなりの脚を使っているとは言え、順位を押し上げることが出来ませんでした。

敗因は陣営のコメントが出てから、加筆したいと思いますが、直線の最後の坂も影響しているのかなと思いますし、小回りの芝1800なら我慢できますが、2つのコーナーを回る地力を求められる芝1800では距離も微妙に長いと思います。

相手は強化されていたとは言え、6着→6着と順位を押し上げることが出来ませんでした。この結果を受けて、次走以降で出走条件を見直してくるのかなど、厩舎スタッフの判断を見守りたいと思います。

(追記)

具体的な敗因は分からないようですが、競馬ブックのコメントでは「連闘の影響もあったのでは?」と藤田Jの談が乗っています。やはり連闘ながら太目が解消しないということで、3本も時計になるところを乗った影響は大きいのではと感じます。まあ、レースの流れもこの馬には不向きでした。

2011年12月18日 (日)

鞍上の指示に反抗しながらの追走では…。★オレンジブルーム

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

小倉4R 2歳未勝利(牝)(芝1800m) 松山J 16着[12番人気]

松山騎手「コントロールが効かなくて、前半でかなり体力を消耗してしまいました。行きたがる所がありますから、次は短い所を使ってみても良いのかもしれません」

北出師「出遅れたんだから、そのままジッとしていれば良かったんだけどね。元々、気難しい面があるから、折り合いに苦労していた様です。次走は、栗東へ戻してからの状態を見て判断しますが、ジョッキーの進言もあり、一度ダートの短い所を試してみようかと思っています。その前にゲートも練習しておかないとね」

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小倉への輸送でもプラス10キロで出走できたオレンジブルーム。馬格からもっと増えても良いのでしょうが、落ち着きもあり、良い雰囲気だったと思います。

しかしながら、いざレースとなると、気難しさを出してしまいます。ゲートで立ち遅れると、折り合いを欠くというよりは、反抗して頭を振るようにしての追走。向正面までそういった感じでした。3角から少し押し上げるところもありましたが、4角では大きく圏外に。最後もバテてはいませんが、伸びもしていません。結局は1頭も交わぬまま最下位の16着に終わりました。救いは1秒5差だけでしょうか。

レース前の村田助手のコメントどおり、心身ともにもっと成長しないと苦しいと思います。その中でも気性面の成長が…。馴致が遅れたのも、この気性だったからでしょうね。

この後は、天栄に戻しての調整になると思います。時間をかけて教え込んで行かないとダメと思いますが、変わり身はかなり厳しいと思います。

(追記)

「行きたがるところがあるから、次は短いところへ」ということですが、どうなんでしょうか。気性に難があるからと言って、脚の長い馬ですし、短いところの適性は疑問です。ましてやダートだと砂を被って進んでいかないでしょう。もやみに使って行って変わる感じでもないですし、余計に気難しさに拍車をかけることになると思います。北出調教師の目立ては軽いですし、気性を立て直すのに諦めたかなという印象を持ちます。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.215

(阪神1R)◎クロンヌドール

芝で勝ちきれないレースが続いて、ダートに矛先を向けてきました。今週の稽古はあまり感心できませんが、距離への対応はこのメンバーなら高そうですし、直線でひと押しあれば。相手本線はダート替わりが良さそうなタマモクララ。前走初ダートで狙ったタガノジョイナーは、距離が微妙に長いのがどうか。

(阪神3R)◎エックスマーク

芝の中距離戦は相変わらずのハイレベル。ここも血統馬が揃っていますし、勝ち上がった馬はクラシック路線に乗っていくことと思います。ここ2走で力を示しているのがエックスマーク。どうもエンジンのかかりが遅いのは課題ですが、決め手は非凡なものがあります。オドノヒューJも昨日初勝利を挙げましたし、有力馬を前に見ながら競馬が出来そうなのも有利に。

(阪神7R)◎ストリートハンター

久々の前走は厳しい流れの中で4着に差し込んできました。時計も非常に優秀ですし、順当に叩き2走目で。力のいる馬場も苦にしないと思います。

(阪神8R)◎ラロメリア

気性の勝ったタイプで使い込むよりは休み明けが向くタイプかと思います。関西への輸送が鍵になるでしょうが、決め手は非凡。まだまだ上を目指せる素材ですし、ここが妙味かと。

(中山10R)◎ニシオドリーム

関東での競馬になりますが、この距離での勝ちっぷりならここでも上位の存在。外枠に入ったのも好都合ですし、ここも早めに後続を突き放す競馬で粘り込む。

(中山12R)◎アドマイヤセプター

ちょっと馬体重が減り続けているのが気掛かりですが、マイルがベストという印象を与えた前走が圧巻。中山のマイルは忙しいかもしれませんが、能力を信頼。あとは、先行力を警戒してクィーンズバーンからも少し抑えたい。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.232

(中山11R)朝日杯フューチュリティS(G1)

☆マイネルロブスト
☆ショウナンラムジ
☆ダローネガ
☆ローレルブレッド
☆アルフレード
☆ハクサンムーン

傑出馬不在の難解なレース。一応、上記6頭のボックスをメリハリをつけて。

マイネルロブスト…前回は崩れましたが、右回りで反撃。距離短縮も好都合。混戦向きの立ち回りの巧さがありますし、今度は良いところ。

ショウナンラムジ…荒削りですが、スケールの大きさならこのメンバーでもトップ級。嵌まれば負かすだけの脚は持っています。枠も真ん中の偶数枠と良いところが当たりましたし、岩田Jの手腕に期待。

ダローネガ…大外枠は課題ですが、ゲートが最後なのは悪くないかと。追い切りも単走ながら、まっすぐ駆け上がって成長を感じます。また、前走で脚質の幅を感じたので、安定感ならこの馬でしょう。離れたところからスパッと切れる馬には分が悪いかと思いますが、ゴール前での根性比べになれば。

ローレルブレッド…ちょっと穴人気しすぎの感はありますが、前走は時計&内容ともに優秀。少しズブさがある馬なのでこの内枠がアダとならなければ良いのですが…。サムライハート産駒ながら早くに満口になっていた馬ですし、ここでどこまでやれるか注目したいです。

アルフレード…終わってみれば強かったという結果になるかもしれません。ただ、2走がSペースでの競馬。稽古の動きから脚力は相当だと思いますが、揉まれる位置取りになって、抜けてくることが出来るか…。このメンバーで距離2000なら大本命かなと思います。

ハクサンムーン…キャリア1戦は厳しいですが、馬は非常に能力の高い馬。競り掛けてくる馬もいないですし、気分良く先行すれば簡単に止まらない恐れも。

2011年12月17日 (土)

デキは微妙も、スタートでのロスを最小限に追走できれば勝機十分。☆シルクフォーチュン

Photo_3 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

阪神11R ギャラクシーS(混)(ダ1400m) 57kg 藤岡康J

当初は先週のカペラSを予定していましたが、輸送の影響なども考慮して、こちらに回っており、調教師は「追い切りに乗った鷹野騎手も『前走の時よりも動きが良かった』と言ってくれているし、1週待って落ち着きもあるので、良い状態で使えると思います。前走は出遅れて終始外を回ってしまった分、全くこの馬の競馬が出来なくて、乗り替わりが悪い方に出てしまいましたが、今回は手の内に入れてくれている藤岡康太騎手に戻るので、再度期待したいと思います。57キロで出られるのも大きいし、今まで戦ってきた相手を考えると、今回は負けられないメンバーなので、ここは確実に勝って、来年に繋げたいと思います」と話しています。(出走情報)

6回阪神6日目(12月18日)
11R ギャラクシーS
サラ ダート1400メートル(右) 
3歳上オープン、混合、特指、別定 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ウィキマジック 牡3 55.0 川田将雅
2 2 ヒラボクワイルド 牡5 56.0 幸英明
2 3 アドバンスウェイ 牡5 55.0 オドノヒュー
3 4 ケイアイテンジン 牡5 56.0 藤田伸二
3 5 コンティネント 牡7 56.0 高倉稜
4 6 シルクフォーチュン 牡5 57.0 藤岡康太
4 7 トップカミング セ5 55.0 小坂忠士 
5 8 サワノパンサー 牡5 56.0 国分恭介
5 9 セイカアレグロ 牡6 56.0 吉田稔
6 10 ナニハトモアレ 牡5 55.0 安藤勝己
6 11 シャイニングアワー 牡6 56.0 国分優作
7 12 アイアムアクトレス 牝3 54.0 秋山真一郎
7 13 アーリーロブスト 牡5 57.0 武豊 
8 14 メイショウデイム 牝4 53.0 渡辺薫彦 
8 15 ピースオブパワー 牡5 55.0 熊沢重文

○堀添助手 「前走は展開が不向き。動きは相変わらず良く、1ハロン短縮もプラスですから展開さえ向けば」(競馬ブックより)

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春先からコンスタントに使われていますし、硬さのある馬なので、重賞を勝った時のデキにはないでしょうが、1400までなら確実に脚を使ってくれるシルクフォーチュン。

初勝利を挙げたコンビ再結成で前走は大いに期待しましたが、展開不向きなど悪いことが重なりました。今回は手術で乗れなかった藤岡康Jに戻ります。何故か非常に手が合いますし、ここは巻き返して欲しい1戦です。

ただ、課題はスタート。南部杯以外のここ数走は立ち遅れ、序盤でリズムを欠いています。今回も遅れるとは思うのですが、ロスを少なく追走できれば、流れがスローでも前走のようなことはないと思います。パサパサの今の阪神の馬場も、フォーチュンにも味方してくれると思います。

今年は重賞を勝って、ほぼ1年を通じて頑張ってくれました。今年のラストの1戦を良い形で締めくくって欲しいと願っています。

連闘実績あるも、粒揃いのメンバー構成で真価を問う1戦。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

阪神10R 逆瀬川S(混)(芝1800m) 57kg 藤田J

先週休み明けを使われた後も変わりない事から、連闘での出走を決めており、調教師は「前走は勝ちパターンだったけど、さすがに久々の分が最後に出てしまった感じだね。使った後も疲れはなさそうだし、上積み十分だと思うので、巻き返しに期待したいね。乗り役は藤田騎手が空いていたし、以前に乗ってくれた時は良い競馬をしてくれているので、期待できると思うよ」と話しています。(出走情報)

助 手 16CW良 59.9- 44.9- 14.6 馬なり余力
助 手 17坂路良 61.4- 44.3- 28.1- 13.3 末強め

6回阪神6日目(12月18日)
10R 逆瀬川S
サラ 芝1800メートル(右・外回り)
3歳上1600万下、混合、特指、定量 発走15:05
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ビッグスマイル 牝3 54.0 川田将雅
2 2 ドリームトラベラー 牡6 57.0 幸英明
3 3 シルクアーネスト 牡4 57.0 藤田伸二
4 4 タガノエルシコ 牡6 57.0 岡部誠  
5 5 ゴールディーロック 牡7 57.0 渡辺薫彦 
6 6 アナバティック 牡4 57.0 四位洋文
7 7 ダノンシャーク 牡3 56.0 M・デムーロ
8 8 カワキタフウジン 牡6 57.0 武豊
8 9 トゥリオンファーレ 牡5 57.0 秋山真一郎

○池添師 「中山コースは合わないのかなあ。道中は勝ちパターンに思えたんだが…。レース後すぐに息が入ったほどだから、連闘の疲れは心配しなくていい。見直したい」(競馬ブックより)

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9頭立ての少頭数のレースですが、顔ぶれは先週よりも強力だと思います。2戦目のここでしっかり巻き返してくれるかどうか…。連闘になるも、時計になるところを3本乗っているのはそれだけ状態が良いのでしょうが、ちょっとやりすぎの感がします。レースで硬さが出なければ良いのですが。

枠も内めの良いところが当たりました。レースは逃げ馬不在でスローの瞬発力勝負になるでしょう。ゲート次第ではひょっとしたら逃げの手もあるかもしれませんが、内々で人気のビッグスマイルを見る形でロスなく進んで、終いに賭ける戦法が力を出せると思います。正攻法だと今回も最後の坂で甘さが出てしまうかと…。

ここは良いレースをして、来年に弾みをつけて欲しいと願っています。

楽しみなディープインパクト産駒登場

1着 ワールドエース(福永騎手)

「調教では前向きすぎるところがありましたが、実戦でうまくハミを外して走れたのが大きいですね。思っていた以上に反応が良かったですし、今後がとても楽しみです」

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池江寿調教師がデビューを楽しみに待っていたというワールドエースが、人気に応えて快勝しました。パドックでもっと煩いのかなと思っていましたが、適度な落ち着きがあり、レースも勝負どころから外を上がって行って、先週のジョワドヴィーヴルが通ってきた位置取りをなぞるかのように抜け出して来ました。最後は2番人気のレッドブレイゾンが追い詰めましたが、追うのを控えていましたし、ちょっと力の違うところを見せたと思います。

次走は若駒Sになるのでしょうか。1度レースを使ったことでテンションが上がってこなければ、良いレースを見せてくれるでしょう。ディープブリランテ、トリップ、グランデッツァらと肩を並べるところまでくるのか注目して行きたいです。

結果云々よりも、今回は好位で競馬をすることが出来るかどうか…。☆オレンジブルーム

2011_9

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

小倉4R 2歳未勝利(牝)(芝1800m) 53kg 松山J

前走で馬体が減っていた事も考慮して、中間は精神面に留意しつつ馬体回復を図っており、調教師は「前走後は輸送も考えて、体をフックラさせながらの調整で進めてきましたが、落ち着きもあるし、良い感じで調整できたと思います。追い切りも終いをサッと伸ばす程度でしたが、動きも良かったみたいだし、良い仕上がりで使えると思います。阪神・芝1,600mも考えていましたが、メンバーも揃っているし、忙しい競馬よりは1,800mあたりで、好位で競馬をさせる方が合っていると思うので、小倉へ連れて行くことにしました。平坦コースも向くと思うし、前走は馬場もかなり悪く、この馬にはきつかったと思うので、余程馬場が悪くならない限り、今回は頑張ってくれると思います」と話しています。(レース情報)

5回小倉8日目(12月18日)
4R 2歳未勝利
サラ 芝1800メートル(右)牝、指定、馬齢 発走11:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ラムドレーヌ 牝2 54.0 鮫島良太  
1 2 オレンジブルーム 牝2 53.0 松山弘平
2 3 アンコールピース 牝2 54.0 福永祐一
2 4 ビュービーナス 牝2 54.0 和田竜二 
3 5 ニシノミラクル 牝2 54.0 村田一誠 
3 6 ヒデノビクトリア 牝2 54.0 古川吉洋
4 7 マコトアプサラス 牝2 54.0 川須栄彦 
4 8 アルフィルク 牝2 54.0 中舘英二
5 9 オーシュペール 牝2 54.0 吉田隼人
5 10 シュピッツェ 牝2 51.0 西村太一
6 11 ハナゾノ 牝2 54.0 太宰啓介
6 12 グロースバンダム 牝2 54.0 荻野琢真
7 13 マイネカメリア 牝2 54.0 丹内祐次 
7 14 スリーオーシャン 牝2 54.0 西田雄一郎 
8 15 マイネアルナイル 牝2 54.0 酒井学 
8 16 イルテアトリーノ 牝2 54.0 大野拓弥

○村田助手 「体力面での不満もあるし、まだ走りに集中していない。両方の面でもっと成長しないと」(馬三郎より)

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北出調教師は前向きなコメントを残してくれていますが、ナリタブライアンを担当していた村田助手のコメントこそが、オレンジブルームの現状だと思います。

ひょろっとした脚の長い馬、前向きさに欠ける、稽古での伸びも一息と、今回3走目になりますが、変わってきていないだけに苦戦は必至と言えます。

ただ、今回は距離延長+良馬場と条件は好転します。内枠の偶数枠もほぼ理想的です。あとは、スタートを五分に出て、仕掛け気味に先行してくれれば…。メリハリの利く走りが出来ないので、積極的に動いて行って欲しいものです。勝ち負けは厳しいと思いますが、見せ場を作って、掲示板を確保してくれたらと…、淡い期待を持っています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.231

(阪神11R)阪神カップ(G2)

◎リディル、○サンカルロ、▲リアルインパクト、△ワンカラット、×ガルボ、×オセアニアボス、×マルセリーナ

マイルCSで人気を分けた2頭が、どう挽回するのか注目したいレース。ただ、枠が最内と大外に分かれ、両極端なレースに。

リディルは再度外枠へ。折り合いをつけることが出来るかが鍵になってきます。このあたりは母親譲りでしょうね。1ハロン短縮で何とか踏ん張れないかなと。ゲートをあまり出して行かないなど工夫も欲しいところ。仮にここでも折り合いを欠くようだと、スプリント路線も視野に入れないとダメかも。却って、新境地になるかもしれませんが…。

対抗は阪神芝1400で実績のあるサンカルロ。前走は前が有利な決着の中、4着でも力のあるところは十分示したと思います。ここも堅実な差しが期待できますし、流れが向けば、差し切りのシーンも。

マイルCSは構えすぎて5着に終わったリアルインパクト。福永騎手のイメージと実際は少し違っていたんだと思います。2度目の騎乗で、この枠ですし、今回は早めに抜け出しを図れる好位からの競馬になるでしょう。ここでどういうレースが出来るかが、来年に向けて大きな試金石になるかと思います。ここで結果を出すと、ドバイ挑戦も視野に入ってきそうですが、個人的にはフェブラリーSに使ったら、どうかなという興味があります。

穴っぽいところなら、復帰後の充実が光るワンカラット。前走は馬体が更に増えている中での3着だったので、実績馬の復活を感じます。相手は揃っていますが、この条件も大丈夫ですし、引き続き警戒は必要かと。

あとは、1400で実績を残すガルボとオセアニアボス。詰めの甘さは残しますが、展開1つで馬券圏内も十分ありかと。マルセリーナは秋3戦目。馬体が絞れつつ動けるようになってきましたし、マイル前後がベスト。ここは少し前めで脚をタメる競馬が出来れば。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.214

(阪神3R)◎タツストロング

馬体が絞れた前走で変わり身を見せた同馬。デビュー時から良い動きを見せていた馬ですし、中央場所に戻っても力は通用する筈。距離延長も1ハロンなら大丈夫かと。

(阪神7R)◎ワールドエース

父ディープインパクトを彷彿させる馬として、期待を集める同馬。コンパクトな馬体で稽古でも素軽い面が窺えます。初戦から十分力を発揮できる馬だと思います。あと、この馬に続く人気を集めるレッドブレイゾンもどういう走りをするか楽しみです。

(阪神8R)◎タオ

シルクメビウスの半弟。稽古駆けする馬ですが、それが実戦に繋がらないもどかしさがあります。気性の勝った馬ですし、久々の方がリフレッシュした動きを見せてくれるかと。

(阪神12R)◎ケイティーズジェム

ダートに目先を替えて来た同馬。この厩舎だから、ある程度メドが立ってのものだと思います。そうすると、初ダートの今回が妙味かと。距離の1800は少し課題かもしれませんが。

2011年12月16日 (金)

シルクなお馬さん(動画更新・ノーザンF天栄組)

ノーザンファーム天栄在厩1歳馬(10-11と10-39を除く)の動画が更新されました。HPの募集馬一覧から確認することが出来ます。更新されなかった2頭は少し順調さを欠いているんでしょうか。

Photo_3 シルク10-37(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

引き運動だけの動画でちょっと物足りないですが、他の在厩馬も顔を出して、歩きを見つめていました(笑)。尾離れが良いですし、トモがしっかりしているのはこの馬の良さかと。早く走っているところを見てみたいです。

Photo_3 シルク10-29(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

坂路を駆け上がっていますが、他の馬たちと違って長手綱での調教。他の馬に比べると、坂路入りが遅かったのかな? 馬任せの調整でフラフラして見栄えが悪いですが、フットワークは大きいですし、馬体の使い方、特に後ろの使い方もちょっと独特な感じがします。とにかく順調に進んで行って欲しい馬です。

ベストと言えるこの距離なら、しっかり結果を…。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、14日に時計を出しています。調教師は「いつも通り単走での追い切りでしたが、鷹野騎手もかなりこの馬の癖を手の内に入れていることもあって、道中上手く折り合って走らせてくれているし、終いも少し気合いを付けた程度だったけど、とても良い感じで走っていましたよ」と話しており、今週日曜日の阪神・ギャラクシーSに出走を予定しています。(12/14近況)

鷹 野 14CW良 81.3- 64.2- 49.6- 36.3- 12.5 追って一杯

⇒⇒阪神11R ギャラクシーS(混)[ダ1,400m・15頭]57kg 藤岡康Jとのコンビで出走します。(出走情報)

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カペラSを回避して、今週のOP戦に使うフォーチュン。先週は結果的に回避して正解だったと思います。ケイアイガーベラが54キロでスピード比べになると、太刀打ちできなかったでしょう。

今週の追い切りは、前半は折り合い重視の上がり3ハロンをビシッという感じでしょうか。前回よりは少し間隔を開けて、持ち直し気味なのかなと思います。

ここは来年に向けて、賞金を上乗せしたいところ。追い込み馬だけに展開に左右されてしまいますが、この馬と手の合う藤岡康Jに戻るのもプラス材料。次の根岸Sに向けて、良いステップとなることを願っています。

オーバーワークには大いに注意して欲しいところ。☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200m、坂路コースでキャンター1本の調教を付けられています。牧場担当者は「慎重に状態を見ながらですが、キャンターを始めた後も良い状態をキープしています。これなら調教を進めて行けると思います。念のため坂路中心で進めていますが、この後は馬場と併用で乗り込んで行けると思います」と話しています。(12/14近況)

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宇治田原優駿ステーブルに戻ってきたメビウスですが、その後の調整は順調に行っている様子です。まあ、気性の勝った馬ですし、馬場に出すと、動いてしまうところもあるのだと思います。それゆえに、故障明けですし、無理を控えてじっくりと進めて欲しいところ。

ステイゴールド産駒でまだまだ馬も若いところがあるので、状態をしっかり戻して、来年はもうひと花、ふた花咲かしてもらいたいです。

少しテンションが高そうも、レース後も順調に来ています。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

12月14日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン87.6-71.0-56.5-42.4-13.7 9分所を馬なりに乗っています。短評は「落ち着き欲しい」でした。1月8日(日)京都・許波多特別・混合・芝2200mに予定しています。

○笹田調教師 「12月14日(水)にウッドで時計を出しました。でも、本当にサッと。目標のレースまでは時間が残されており、ひとまずは十分と言える内容でしょう。だいぶ前走の疲れは取り除けた感じ。大きく変わった印象こそ受けぬものの、順調に来ているのが何よりですね」

≪調教時計≫
11.12.14 助手 栗CW良 87.6 71.0 56.5 42.4 13.7(9)馬なり余力

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前走3着でようやく復調気配を感じたリング。前走で馬体を擦られた影響か、少しテンションが高いのは気になるところですが、日が経てば落ち着きも戻ってくるでしょう。今は元気一杯ということで前向きに考えておきます。

次は決めたい1戦ですが、香港での騎乗停止処分が年明けに回ってくるので池添Jが乗れないのは残念なところ。個人的にはWSJSでしっかり乗ってくれた川田Jが前走に引き続き騎乗してくれるのが1番かなと思います。状態さえ普通なら、心臓が良い馬なので、簡単には止まりません。積極的に動いて行ける騎手がリングには合う筈です。

藤田Jとのコンビで連闘で逆瀬川Sに向かいます。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

先週6着でした。道中は6番手でレースを進めると、勝負処で気合を付け、4番手に並んで4コーナーを回りました。しかし直線では、一旦伸び掛ける場面を見せながら、最後は後続の追撃も抑えきれず、上位に食い込む事は出来ませんでした。レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「来週良い番組があれば良かったけど、来年まで適鞍がないので、今週連闘することにします」と話しており、今週日曜日の阪神・逆瀬川Sに出走を予定しています。(12/14近況)

⇒⇒阪神10R 逆瀬川S(混)[芝1,800m・9頭]57kg 藤田Jとのコンビで出走します。

松 山 15CW良 90.0- 73.8- 58.7- 43.9- 14.4 馬なり楽走

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先週のレースで直線で伸びかけるも、坂で急激に失速したアーネスト。コース相性よりも久々が大きく影響したんでしょう。早速に逆瀬川Sに登録し、連闘に踏み切ってきました。

前走と同じ1800でも、4つのコーナーを回る中山から2つのコーナーを回る阪神に変わります。長い直線コースで、ゴール前に坂のあるこのコース。正攻法の走りなら、前回以上に甘さを覗かせる不安が…。相手も強化されますし、今回こそ距離ロスを避けて、馬込みから抜け出してくるような走りをして欲しいです。何とか内枠が当たって欲しいです。

2011年12月15日 (木)

本日、栗東・池添厩舎に入厩しました。☆シルクアポロン

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックでダク1,200mとキャンター3,600mの調教を付けられています。牧場長は「大変お待たせしましたが、今週入厩する事になりました。坂路が少し硬くなってきた為、屋内トラックで長めを乗り込んで来ましたが、力を要するコンディションという事もあり、良い汗を掻いていましたよ。少々遠回りしてしまいましたが、走ってきそうな雰囲気を持っていますし、良い結果を期待しています」と話しています。(12/12近況)

⇒⇒15日に栗東・池添厩舎に入厩しました。(最新情報)

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夏の札幌で入厩予定でしたが、直前に骨膜炎を発症して延期になったアポロン。そこから長らく待ちましたが、本日ようやく栗東・池添厩舎に入厩しました。

元々、馬格のある馬でしたが、ここに来てだいぶ馬体を良く見せるようになってきました。ただ、今ひとつどれくらいの力があるのか把握できないところがあります。フロンティアSでは、調教は一通りはこなしていましたが、大型馬らしく何かモサッとしたところがあるように感じます。

この個人的な感想が良い意味で裏切られるような動きを見せてくれれば良いのですが…。同世代の出資したシルク馬が低調なので、何とか頑張って欲しいと願っています。

日曜小倉の牝馬限定戦に出走決定。☆オレンジブルーム

Photo_7 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

CWコースでキャンターの調整で、7日と11日に時計を出しています。調教師は「この中間は体を戻しながら、落ち着かせる様に調教してきましたが、今のところ良い感じでフックラしているし、落ち着きもありますね。先週はCWで単走でサッとやっておきましたが、動きもまずまず良かったし、予定通り今週の阪神か小倉を使う予定で行こうと思います。馬場さえ良ければ前走みたいなことはないと思うので、巻き返しに期待したいですね」と話しており、今週土曜日の阪神・芝1,600m(牝)か、日曜日の小倉・芝1,800m(牝)に出走を予定しています。(12/12近況)

助 手 11CW良                56.6- 40.2- 12.9 強目に追う
助 手 14CW良 85.8- 69.0- 53.1- 38.0- 13.1 追って一杯

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デビュー2戦、良いところがなかったオレンジブルーム。阪神と小倉の両睨みでしたが、小倉へ矛先を向けて来ました。少しでも長い距離に使って欲しかったので、個人的にはこの選択は満足です。しかしながら現状は、まだまだ全体的に筋肉がついてくる必要があり、気性面で難しさを抱えているので落ち着かせる調教がメインになっているように思います。

今週の追い切りは、6ハロンから時計を出していますが上がり重点の内容。ラスト1ハロンを12秒台でまとめて欲しいところですが、もう1つギアチェンジが出来ずに伸びが一息です。

この内容からも、この馬が好走できる条件は前に行ってこそと思います。まあ、そこからどこまで粘れるか現状は未知数ですが、後ろから差し切るタイプではないでしょう。前走は道悪で前に進んで行かなかったところもあったので、レースぶりに変わり身があるのかを重点に見たいと思っています。

芝で軽く足慣らしの時計をマーク。☆ロードアクレイム

Photo_3 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

12月14日(水)良の栗東・芝コースで3ハロン45.3-13.1 3分所を馬なりに乗っています。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○荻野調教助手 「春の時点では少し乗り進めると微熱が出たり・・・。でも、今回は体調が安定しています。また、以前よりも落ち着いて走れるように。一夏を越して心身共に成長を遂げたのでしょう。12月14日(水)は多少ペースを速めて行く形。ここまでは概ね順調と言えそうです」

≪調教時計≫
11.12.14 助手 栗東芝良        45.3 13.1(3)馬なり余力

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栗東に戻ってきた当初、アクレイムは坂路でのキャンター調整を主にしていましたが、水曜日は芝コースに入れて、1ハロンを少し伸ばすような調教を積まれました。

ひとまずは色んなコースも経験させて、感触を確かめつつ環境にも慣らすように、心掛けられている様子。当面は慌てずにじっくり進められていくように思います。同時期に厩舎に移動したハリケーンの方が使い出しは早くなりそうかな?

当面の目標はゲート試験合格です。ピリッとした気性ですし、何となく手こずりそうな予感が…。芝の中・長距離タイプなので、速くなくて良いので、普通にゲートを出るようであって欲しいと願っています。

骨折した箇所の良化に遅れ。ノーザンファーム空港へ移動することに。★シルクオフィサー

Photo シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

福島県・ノーザンファーム天栄で療養中です。トレッドミルで常歩運動を15分行なっています。調教担当者は「先週、経過確認のレントゲン検査を行いましが、思った程の良化が見られませんでした。調教再開までもう少し時間が掛かりそうなので、一旦北海道へ移動させて、経過を見ていくことになりました」と話しており、15日に北海道・ノーザンファーム空港へ移動する予定になりました。(12/12近況)

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軽度の骨折ながら、軽く馬体を動かしていたオフィサーですが、骨折箇所の良化が良くなく、ノーザンファーム空港に移して、経過を見ていくことになりました。うーん、当初の見込みよりも、残念ながら復帰が遅れてしまいそうです…。

まだまだ弱いところを抱えた馬で、他に痛いところが出てきてもダメですし、今はしっかり骨折箇所の完治に努めてもらいたいです。

2011年12月14日 (水)

先週の出走馬たち

Photo_6 ロードエストレーラ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「案外な結果。調子は良かっただけに、どうも納得できませんね。いずれにせよ、何か対策を考えないと。次走では条件も見直そうと思います。12月14日(水)は厩舎周辺の歩行運動。外見的には特に変わった様子も無いですね。週末ぐらいから再び跨り始める予定」

Photo_6 アンビータブル

レース後も特に異常は認められません。12月13日(火)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して1月9日(月)京都・3歳未勝利・牝馬限定・ダート1200mへ向けて態勢を整えます。

○安田調教師 「馬群に入ると周囲を気遣いモタモタと。そのあたりが課題ですね。もう少し慣れが必要。実戦を重ねながら心身共に逞しさを増せば・・・でしょう。この時期からブリンカーを使うと、効き過ぎて逆効果を招く恐れも。現状ではチークピーシズ程度が妥当だと思います」

Photo_2 シルクレグルス

先週13着でした。道中は後方で脚を溜めましたが、勝負処での反応が鈍く、後方追走のまま4コーナーを回りました。そして、直線に向いても伸びを欠き、バテた馬を交わしただけに終わっています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(12/12近況)

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先週出走したエストレーラ、アンビータブル、レグルスの3頭の近況をまとめて。

エストレーラは日曜の追い切りは動きが良かったですが、馬体が萎んでいる感じで、あの臨戦過程では仕方ないところ。納得できないのはその状態で使われたことです。既に後手後手にも回っています。

京都・阪神の芝だとスピード不足のところも感じるので、目先を替えて、ダートの1800あたりを試してもらえればと思います。厩舎に滞在しているということは、中1週での出走が有力でしょうね。

アンビータブルは再度、牝馬限定のダート1200への出走となりそうです。馬体は良くなってきているので、気性面の成長が急務です。ブリンカーは最後の切り札ということで、短期放牧を挟みながらリフレッシュな状態で使って行ってもらえればと思います。

シルクレグルスは1400への距離短縮は良いかなと思っていましたが、脚をタメることが出来ませんでした。武豊騎手がもう一度乗りたいということで、中央場所での出走が有力でしょうが、小倉のダ1700を陣営も試したいと思っているのではと思います。あとは、手前の替え方など色々教え込まないとダメだと思います。

本日、滋賀県・湖南牧場に放牧へ…。★シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

CWコースでキャンターの調整で、11日に時計を出しています。ゲート練習も進めており、調教師は「ゲートも大人しく覚えも早かったので、少し早いかもしれないけど、8日に試験を受けに行きましたが、中で少し立ち上がってしまったので、すぐに練習に切り替えました。普段は全く大人しかったけど、周りの雰囲気が少しピリピリしていたのが、馬に伝わったのかもしれないね。もう少し練習すればすぐ受かると思うので、今週に改めて試験を受けようと思います。普段は少し頭を高くして走るところはあるけど、スピードに乗るとなかなか良いフォームで走るので、センスがありそうだね」と話しています。(12/12近況)

助 手 11CW良          45.2- 14.2 馬なり余力

⇒⇒再調整の目的で、14日に滋賀県・湖南牧場へ放牧されました。(最新情報より)

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順調に進んでいるかと思われたバーニッシュですが、本日、湖南牧場へ放牧に出されました。再調整の目的ということですが、領家厩舎からここへ出されるということは、体力不足というよりは治療目的じゃないかなと。時計を出した後に疲れが出たのか、ゲートでまた暴れて外傷したのか…。牧場に出して乗り進めるのなら、宇治田原優駿ステーブルが有力でしょうし。

ようやく入厩を果たしたのに、相変わらずの悪循環が続くようです。今は大したことがなければ良いなあと願うばかりです。

順調に栗東での調整を続けています。☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○池江調教師 「12月11日(日)に15-15を乗っています。そして、14日(水)からゲートへ連れて行くように。平日は練習中心で、週末に幾らかペースを上げる・・・。そのパターンで進めましょう。落ち着いており、戸惑うような素振りは無し。飼い葉も今のところは大丈夫ですね」

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12月8日に厩舎に入ったハリケーン。翌日から今日まで坂路でのキャンター調整を続けられています。こちらが思っている以上に、グリーンウッドでしっかり体力を備えてきた様子が窺えます。この調子で乗り込みを進めて行ければ、次の京都開催でのデビューも十分可能かと思います。

全兄に比べるとパワー型だと思いますが、繋ぎが長くて手先の軽いフットワークなので、芝でもやれるとは思うのですが…。ディープインパクト産駒では、リアルインパクトに近いのかな?

あと、環境が変わっても落ち着きがあるのは何よりです。どっしりと落ち着き払った気性は、ゆくゆくは大きなセールスポイントになってくれると思っています。

脚元の腫れが落ち着くことを願って…。★シルクレイノルズ

Photo シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で療養中です。ウォーキングマシンの運動を30分行っています。調教担当者は「獣医とも相談した結果、患部の腱鞘液を抜いて、その部分にステロイドを注入する治療を行いました。これで腫れは良くなってくると思います。先週末からマシンの運動を開始していますが、暫くはケアを続けながら、このまま様子を見ることになります」と話しています。(12/12近況)

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天栄で休養中のレイノルズは、腫れを落ち着かせるために、腱鞘液を抜く治療を施したとのこと。この治療で思惑どおりに脚元の腫れがスッキリしてくることを願うばかりです。軽く運動はさせていますが、それはストレスを溜めない程度に留めてもらい、完全に良くなるまでは我慢の調整を続けてもらいたいです。また、細身の馬なので、この時期に心身の成長もしっかり促してもらいたいものです。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「脚元への負担を考慮。現在は坂路中心のメニューに切り替えています。週1、2回の割合で強目のトレーニングを実施。この調子で乗り込みを重ねれば、段々と馬体に張りを増すでしょう。食欲は十分。体調面に関しては何ら心配が不要ですね」

Photo_6 ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「本数を重ねる毎に着実な良化ぶり。動きは及第点と言えそうです。フックラ映る馬体も好印象。脚元が落ち着いているのも何よりだと思います。このまま同様のパターンを繰り返せばOK。新たな指示に備えつつ、更に仕上げを進めましょう」

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「18-18のキャンターを課すように。到着時に見られた傷も心配には及ばず、フットワークに違和感は覚えませんよ。時間の経過と共に、レースの疲れも抜けて来た印象。着実な回復ぶりと言えそうです。この調子で徐々にピッチを上げられれば・・・」

Photo_6 スターコレクション

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「もっとボリュームを増したい感じ。ただ、稽古も進めているので・・・。飼い葉は食べるものの、そのあたりが難しい部分だと思います。現在も週1回の割合で強目のトレーニングを実施。同様のパターンを繰り返しつつ、新たな指示に備えましょう」

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カナロア以外のロードの3歳馬の近況をまとめて。4頭共に牧場で調整中ですが、ロードの3歳で入厩しているのはエフォールだけというのは寂しい状況です。

ランパートは、ポリトラックでの調整を外して、坂路だけの調整に変えてきました。背腰の疲労の蓄積を考慮してのものでしょうね。現状では有馬記念が終わるまでは帰厩はなさそうですし、今はこちらで戻った後にすぐに使えるような状態に持っていくことが大事になってくるかと思います。

ハリアーは良い感じに乗り込まれています。ただ、レース選択の幅が狭いだけに…。1000万下ではまだ力不足ですし、使えば掲示板を確保するのは難しいでしょうから、どう使っていくのかは難しいと思います。そういうこともあり、まだ宇治田原優駿STで滞在しているのでしょう。

エアフォースの外傷は軽症だったようで既にハロン18秒のところを乗られています。ただ、次走を使うには間隔も必要でしょうし、急にピッチを上げていくのもどうでしょうか。そこは厩舎スタッフとうまく連携をとって、じっくり進めてもらえればと思います。

スターコレクションの課題は、牝馬らしいピリッとした気性に落ち着きが出てくること。また、食欲もあまり旺盛な感じではないのでしょうね。年明けの小倉開催での出走を目指して、うまくメリハリをつけて進めて行って欲しいです。

馬体面でのリフレッシュは順調。☆レディアルバローザ

2011

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ウチへ来て約1ヶ月。リフレッシュが図れたのか、馬自身に活気が出始めています。飼い葉もキッチリ。体調面の心配は不要ですね。時折、ハロン18秒より速いペースで行く場合も。同様のパターンを繰り返しつつ、新たな指示に備えましょう」

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京都牝馬Sでの復帰が有力なアルバローザですが、栗東ホース具楽部で順調にリフレッシュが図られています。カナロア同様に今年のJRAの開催が終われば、入れ替わりで厩舎に戻ることになるのではと思います。

今秋は尻すぼみの成績に終わりました。馬体面でのリフレッシュは順調なようですが、大きく負けたことで気持ちの面でのダメージがどこまで回復できているのか、特に頭の賢い馬だけに気になるところです。それだけに次走が今後の試金石になってくると思っています。

グリーンウッドでも順調に乗り込んでいます。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「坂路なら相応にトモを使えるものの、まだ平坦コースだと前肢に頼った感じの走り。そんな中で素晴らしい成績を収めるのですから、全体が上手く噛み合って来れば・・・。本当に楽しみですね。飼い葉もキッチリ食べており、体調面は大丈夫そう」

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京阪杯後、グリーンウッドでリフレッシュ中のカナロアですが、特に不安なく調教をこなしています。まあ、月末には厩舎に戻る予定ですし、緩まないように息を整えるような調整ですね。

立派なトモの持ち主ですが、実戦でまだそれを活かし切れていないようですし、トモの入りがもっとスムーズに行くようになってくれば、もっと推進力のある走りを見せてくれるのではと思います。

ポテンシャルと馬体がしっかりマッチしてくれば、どういう走りを見せてくれるか、本当に楽しみです。

2011年12月13日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_4 シルクヴェリタス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1〜2本の調教を付けられています。調教担当者は「馬体的に平行線といった感じで、状態としてはこれからですが、脚元などの心配無いので、このままドンドン乗り込んで良化を促していきたいと思います」と話しています。(12/12近況)

Photo_4 シルクベルジュール

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。トレッドミルの運動5分行っています。調教担当者は「ここまでで変わったとは言えないんだけど、だいぶ運動量もこなしているし、そろそろ騎乗を再開したいと思います」と話しています。(12/12近況)

Photo_4 シルクドリーマー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「予定通り坂路にも入れ始めました。ペース的には17秒前後のところが中心ですが、今の感じなら速いところもいけそうだし、様子を見て進めていきます」と話しています。(12/12近況)

Photo_4 シルクラングレー

石川県・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター2,000m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「脚元の状態を見ながらですが、調教を乗る分には支障ありません。北海道では15-15も乗っていた様ですし、このまま問題無ければ、早い時期にペースを戻して行きたいと思います」と話しています。(12/12近況)

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牧場で乗り込み中の4頭の近況をまとめて。

ヴェリタスは、ここしばらく同じようなテレサ内容。暖かくなって実が入ってくれば、馬体も充実してくるでしょうが、当面はメリハリをつけて乗り込んで行ってもらえればと思います。脚元のケアは入念にお願いします。

ベルジュールも大きな良化はない現状です。こちらも長期戦となりそうですが、楽をさせて、馬体が緩んでいると思うので、じっくりと進めてもらえればと思います。

ドリーマーは良い感じで乗り込みを消化できています。動きは悪くないですが、しっかりと馬体の良化を促しながら、進めてもらえればと思います。芝の少ない冬場は先々を見据えると、焦らなくても良いと思います。

ラングレーは脚元をスッキリ見せていないのは気になりますが、この状態で乗り進めてきましたし、うまくケアを施しながら進めて行ってもらえればと思います。1月中には厩舎に入って欲しいものです。

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「調教レベルを高めてからも特に問題は無さそう。ステップアップが図れているのは何よりだと思います。とは言え、当面は焦らずに。年内一杯は同等の内容で具合を探るのがベターかも知れません。馬場コンディション等も踏まえて判断する方針」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「もう12月も半ばに。特別な不安は浮かばぬ現状ながら、年内に厩舎へ送るのはスケジュール的に幾らか慌しい感じです。時間で区切るよりも、馬に合わせて進めるのが大切。少しでもリスクを軽減すべく、柔軟なスタンスで行こうと思います」

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ケイアイファームで調整中のガルーダとヴェッケンは、それぞれ順調にステップアップしてくれていますが、牧場で新しい年を迎えることになりました。

まあ、慌てても仕方ないですし、ヴェッケンは1月には千田厩舎へ、ガルーダは2月初旬にはグリーンウッドへ、3月中に池江寿厩舎へという私の青写真どおりに進んでくれればなあと願っています。来年は戦力として大いに期待しています。

シルクなお馬さん(2歳牡馬・入厩組)

Photo シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノロマン

7日に骨片除去手術を行うと、美浦トレセン診療所の入院馬房で休養中です。調教師は「手術は無事に終わりました。1週間後に抜糸をして、放牧に出せると思います」と話しています。(12/12近況)

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

先週5着でした。スタートでやや後手を踏んで、道中は後方からの競馬になると、そのまま脚を溜める格好で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、勝ち負けの争いには加われなかったものの、メンバー中2番手の上がりで差を詰め、掲示板を確保しています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(12/12近況)

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今週、ゲート試験を受ける予定のバーニッシュはまた別記事で紹介しますが、キングリーとラムパンチの近況をまとめて。

骨折の手術を終えたラムパンチ。今はまだ美浦トレセンの診療所に入院中とのことです。全治について記載がないので、何とも言えませんが、骨片除去の手術だったので半年~9ヶ月くらいでしょうか。デビューに間に合うかは微妙かなと思いますが、動きは良かったので、気長に待ちたいと思います。

キングリーはレース後も特に問題ない様子。正月を挟みますし、年が明けると香港での池添Jの騎乗停止処分もあるので、中1週での出走が濃厚でしょうね。5着を続けていますが、勝ち負けに加わるところにはあと1歩なので、前で叩き合いが出来るようにレース運びの上達を願うところです。

2011年12月12日 (月)

直線を向いて伸びかかるも、坂で最初に失速して6着。★シルクアーネスト

Photo_2 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

中山10R 美浦S(混)(芝1800m)6着[3番人気]

幸騎手「道中は良い感じでしたし、直線も手応え良く抜け出したと思ったのですが、最後止まってしまいました。久々の分でしょうね。でも、次は良くなると思います」

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【次走へのメモ】

スムーズに折り合い、直線で早めに先頭に立ったが…。そこから急激に止まったあたりは久々の影響だろう。(G誌)

中団の外め。コーナーでジワッと差を詰め、直線は一旦抜け出しそうな勢いだったが、坂を上がったところで息切れ気味。(B誌)

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夏の函館以来の出走となったアーネスト。パドックでは、久々で少しテンションが高かったですが、休ませて力強さは戻ってきたかなという印象を受けました。

レースはスタート良く飛び出して、有力馬を見る形での追走。本当は内に進路を取って、直線までは距離ロスを避けて欲しかったですが、いつでも押し上げることができるように少し外めの位置。3~4角にかけてスムーズに押し上げて直線へ。

そこで一瞬外から良い脚で伸びてくるも、坂で真っ先に失速。勝ち馬は外から突き抜けましたが、前を走っていた馬にも、再度、突き放されての6着でした。うーん、ちょっとだらしない負け方になりました。1週除外になって乗り込めましたが、それでも息が持たなかったのかなと思います。急仕上げだったということでしょうか。

レース後、早速に逆瀬川ステークスに登録してきました。状態に特に不安がなければ、この厩舎なので連闘となりそうです。ただ、この走りからもマイル以下にこだわったレースの方が良いとは思うのですが…。芝1400も是非試してもらいたいです。

2011年12月11日 (日)

休ませて馬体は良化。ただ、気性面の課題は依然残るようで…。☆アンビータブル

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

12月11日(日)阪神1R・2歳未勝利・牝馬限定・ダート1200mに岩田Jで出走。2着でした。16頭立て1番人気で3枠6番からハイペースの道中を4、5、6番手と進み、直線では内を通って0秒7差の2着でした。スタートで煽って1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分14秒6、上がり38秒4。馬体重は20kg増加の454kgでした。

○岩田騎手 「周囲を非常に気に掛け、ずっと枠内でキョロキョロと。タイミングが合わず、伸び上がるような格好でのスタートでした。でも、その後は先団へ。スピードを秘めるからこそ挽回できたのでしょう。1200mで全く大丈夫そう。すぐにチャンスは訪れると思います」

○安田調教助手 「馬体重のプラスは成長分。ただ、全体的に緩さが残る現状です。まだ気持ちに身体が付いて来ずに、動きたい時にスッと対応できぬ感じ。坂路では惰性で上がって行けるものの、やはりレースだと簡単には・・・。それでも2着を確保。そのあたりは能力の証でしょう。距離が延びると集中力を保てるかが心配。この条件がベターだと思います」

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○岩田騎手 「周りを気にして、3~4角でズブさを見せたが、ラストはしっかり伸びている。すぐに何とかなりそうだよ」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

20キロ増もほぼ仕上がる。左側にだけチークピース。発馬ひと息。二の脚で好位に取りついたが、3角で前に入られるとその後は気合をつけ通し。それでも渋太く脚を伸ばし、力のあるところを見せた。(B誌)

一旦は好位につけたが、砂を被る形になると後退して、仕掛けつつの追走。直線で外に持ち出すと、鋭い脚で伸びてきた。少し気性が幼い印象はあるものの、能力は確かだ。(G誌)

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前走からプラス20キロでの出走となったアンビータブル。半分ちょっとは成長分で、馬体の雰囲気も良くなっていました。

これならと期待したレースですが、少しゲート入りを嫌がる素振り。あまりレースに集中していない印象を受けました。ゲートもやや立ち遅れ気味ながら、押して前に取り付くように追走。逃げ馬がスイスイと離していく一方で、4角を迎える頃には馬の間でフワフワしていました。

この手応えで惨敗も覚悟しましたが、直線で外へ出すともう一度脚を伸ばして何とか2着を確保。しかしながら、勝ったルタンデスリーズには4馬身もの差をつけられました。

脚力は秘めるのですが、怖がりというか集中力がないというのがこの馬の欠点です。今は左側のチークピースを着用しての競馬ですが、ブリンカーなどの次の手も考えていかないとダメですね。レースに対して前向きさが出てくれば、楽に勝ち上がる力は持っていますし、距離の融通性も出てくるのではと思います。

馬体が良くなってきているので、精神面での成長・タフさを早く身に付けて行ってもらいたいです。

最後はやっぱり息切れ。立て直す前と同じ14着に敗れる。★ロードエストレーラ

Photo_2 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

12月11日(日)阪神3R・2歳未勝利・芝1400mに四位Jで出走。14着でした。17頭立て6番人気で6枠12番から平均ペースの道中を14、14、13番手と進み、直線では中央を通って1秒6差の14着でした。馬場は良。タイム1分25秒1、上がり36秒3。馬体重は4kg減少の476kgでした。

○四位騎手 「一息を入れて馬自身は以前よりも良化を遂げていましたよ。ただ、もう少し距離が欲しいのか・・・。またはダートを試してみても面白いかも知れません。素質は秘めており、これが能力とは違うはず。色々と可能性を探るうちに、いずれピッタリな条件が見つかるでしょう」

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一息入れられたエストレーラですが、馬体重はマイナス4キロでの出走。パドックでも落ち着いているというよりは、前回同様に気配の薄さ、覇気のなさを感じるものでした。

前回行き過ぎて脚をなくしたこともあり、今回はスタート良く飛び出すも、後方で脚をタメる競馬。4角手前から外を捲くるように上がって行って直線を迎えましたが、もう1つ脚を使うことなく一杯に…。展開的には前で決まった一戦でもありましたが、上がっていくほんの一瞬しか見せ場はなかったです。

エストレーラに時計面での限界もあるかもしれませんが、走れる状態が整っていない中での惨敗が、馬が萎縮して精神的に悪い影響を与えなければ良いのですが…。

本当は北海道に戻して、しっかりやり直して欲しいところですが、この後は厩舎に滞在して、想定を見ながら入るところがあれば、そこに使うというようなやり方かなと思います。馬っぷりが良く、競走馬としてのセンスの高い馬だけに非常に勿体ないですが…。

2011年12月10日 (土)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.230

(阪神11R)阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)

☆エピセアローム
☆アナスタシアブルー
☆ラシンティランテ
☆ジョワドヴィーヴル
☆ファインチョイス
☆プレノタート

この6頭のBOXを強弱とつけて、馬連+3連複をメインで。

エピセアロームは2週連続で稽古で煽られましたが、先週のレッドクラウディアはポインセチア賞2着、今週のジェンティルドンナは未勝利戦を快勝した素質馬たちです。トビが大きい馬なので、今のパワーを要する坂路ではこのくらいで十分かと。実際に阪神芝1600を経験しているのは大きなアドバンテージだと思います。

アナスタシアブルーは落ち着きが鍵。脚力は確かなので、もう少し力みが抜けてくれば良いのですが…。突き抜けても不思議ではないですが、気難しいところを出してしまうと、大きく負けるシーンもありうるタイプかなと思います。

ラシンティランテは前走の内容が優秀。稽古を見る限り、中1週の疲れもなさそう。枠も良いところに入りましたし、直線の坂を克服できれば。ただ、個人的にはあまり強いイメージは沸かないのですが…。

ジョワドヴィーヴルは幼いですが、姉と同じく抽選を突破して、同じ7枠13番に入ったのはちょっと不気味。ひと叩きして、動きがかなり良くなってもいるようですから、人気先行で妙味はないですが、押さえは必要かと。

ファインチョイスは前走、早めに先頭に立ってしまったのが裏目に。外が伸びる馬場も響きました。今度は内枠でしっかり前に壁を作って脚をタメる競馬をしてくれるかと。最後の最後に瞬発力を生かせる競馬が出来れば。

プレノタートは距離延長+阪神は楽ではありませんが、手の合う佐藤哲Jとのコンビは魅力。外枠も良いでしょうし、気分良く直線まで運べれば…。シルクの代表として頑張って欲しいです。

このクラスでは実績上位。久々でもしっかり力を発揮できれば。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

中山10R 美浦S(混)(芝1800m) 幸J 発走14:40

当初は先週の出走を予定していましたが、除外となった為、約4ヶ月半振りに今週復帰する事になり、幸騎手は「追い切りは追ってからの反応も良かったし、さすがに結果を出している馬ですね。休み明けですが、良い競馬が出来そうですね」と話し、厩務員は「先週の除外は残念でしたが、1週延びて追い切りがこなせた分、さらに動きが良くなっていますよ。1,800mまでなら守備範囲だと思うので、ここでしっかり勝ってくれると良いですね」と話しています。

5回中山4日目(12月11日)
10R 美浦S
サラ 芝1800メートル(右) 
3歳上1600万下、混合、特指、定量 発走14:40 
本賞金:1770、710、440、270、177万円
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 プレイ 牡3 56.0 田辺裕信
2 2 ビンテージチャート 牡5 57.0 柴田善臣
3 3 ミヤビベガ 牡6 57.0 武士沢友治
4 4 ハッピーパレード 牝5 55.0 丸山元気 
5 5 シルクアーネスト 牡4 57.0 幸英明
5 6 ニシノメイゲツ 牡4 57.0 坂井英光
6 7 アカンサス 牝3 54.0 後藤浩輝
6 8 エックスダンス 牡6 57.0 三浦皇成
7 9 アキノカウンター 牡5 57.0 木幡初広 
7 10 モズ 牡4 57.0 田中勝春
8 11 ネオサクセス 牡4 57.0 吉田豊
8 12 デンコウオクトパス 牡4 57.0 石橋脩

○池添助手 「放牧に出して馬は良くなっています。先週のWSJSを使える状態でしたから、追い切り本数も足りています。いきなりからでも力を発揮できるはずですが」(競馬ブックより)

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夏の函館以来となるアーネスト。少し復帰が延びてしまったのは非常に残念でしたが、ここからOPを目指して、頑張って行って欲しいです。

今回は12頭立ての少頭数。アカンサスの前走は光りますが、どうしても叶わないという馬は見当たらないと思います。アーネストのレース運びが出来れば、大崩れはないかと思います。ただ、勝つとなれば、正攻法のレースぶりでは最後に甘くなりそうです。距離もこなせますが、外々を回される形から苦しくなる可能性も。東京でこのクラスを快勝したように、馬込みを割ってくるようなレースを希望します。うまく脚が溜まれば、中山内回り向きの一瞬の切れ味を発揮してくれるかと思います。

力量は上位だと思うので、あとは休ませた効果+夏以来でどこまで仕上がりが進んでいるかがポイントですね。フロンティアSで実戦を想定して稽古を積んでいたという効果はどうなんでしょう。どちらかと言うと、アーネストは使って良くなる馬かなあ…。

来年、もう1つのクラスで頑張って欲しい馬なので、何とか良い滑り出しをして欲しいです。

早いペースに対応できず、今回も脚を使うことなく敗退。★シルクレグルス

Photo_2 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

阪神7R 500万下(混)(ダ1400m)13着[4番人気]

武豊騎手「掛かると聞いていたので、無理させずにあの位置で競馬をしましたが、コーナーで手前を変えずに外に逃げようとしていました。でも、道中で無理していない割に、終いがだらし無かったですね」

藤沢則師「折り合っていた割には、最後まで同じ脚色だったね。ジョッキーが『もう一度乗りたい』と言ってくれたので、次は少し違った競馬をしてくれると思います」

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【次走へのメモ】

後方のままで見せ場なし。1400は忙しいのでは。(B誌)

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久々を叩かれての今回は落ち着きがあったと思うレグルス。芝地点のスタートは五分に出たと思いますが、少し控える形での追走がやや置かれ気味になって、最後方からの競馬となってしまいました。ただ、4着に来たサトノモンスターも内でほぼ同じ位置だったので、脚があれば突っ込んできても不思議ではないですが…。脚を使うところがなかったので、この距離のスピードに対応できずに、脚をタメることが出来なかったというところでしょうか。あとは、前走でも直線で伸びなかったので、息遣い等は関係ないのかな?

早いペースを経験させる上でも、もう少し積極的に乗って欲しかったという思いは強いです。

2戦連続で見せ場のない結果となってしまいました。しばらくは苦戦が続くかと思いますが、状態が悪くなければ、レースで経験を積んでいくしかないかなと思います。

レースでの立ち回りに進歩が欲しいも、最後の脚は堅実。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

阪神4R 2歳未勝利(混)(芝1800m)5着[9番人気]

池添騎手「ゲートの出がモッサリしていたので、少しでも位置を上げて行こうと思いましたが、前のスペースが塞がってしまったので、無理させずにあの位置での競馬になりました。最後まで長く脚を使ってくれたし、前回よりもかなり良くなっていましたよ。この中間で少し楽させたこともあるので、この後変わりなければもっとやれると思います」

調教助手「初戦は好位で競馬していたし、スムーズにゲートを出れば、もう少し前で競馬出来ると思います。心配していた脚元も調教の段階では気にならないので、今回の競馬となりましたが、この後も変わりなければ、権利も取れていることだし、最終週あたりで使っても良いと思います」

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【次走へのメモ】

最後方に控える。自分の競馬に徹していたとはいえ、なかなかいい伸びを見せており、能力は秘めていそう。(G誌)

やや太め。発馬ひと息で、直後に狭くなったので無理せずに後方から。いたずらに動かず直線勝負。それなりに伸びており、少しレースが開いたことを思えば悪くない内容。(B誌)

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2戦目を迎えたキングリーですが、今回はパドックでは落ち着きがあり、外々を周回していました。ただ、逆に落ち着きすぎていて、気合が今イチだったというのが正解かもしれません。馬体重は前日にサラッと時計を出した効果かマイナス体重。それでもまだ余裕があるというかメリハリに欠けるように思いました。

レースはスタートを五分に出ましたが、間に挟まったか他馬を気にした感じで下がる競馬に。池添Jもコースロスを避けるように内めにポジションを取りましたが、少し外へ行きたがるような素振りでの追走でした。

全体としては2歳の芝1800らしく、スローで密集した展開。結局は前に押し上げることなく、直線を迎えることとなりました。厳しい位置取りでしたが、馬群が広がるとデビュー戦のようにジワジワと脚を伸ばします。坂を上がっても衰えることなくデビュー戦同様に5着入線。結局はサンライズマヌー組が強かったですね。勝ち負けの争いに絡むことは出来ませんでしたが、粒の揃ったメンバーでも掲示板を確保したことは悪くないと思います。

あとは、もう少し他馬を気にすることがなくなり、良い位置で競馬を進めることが出来れば、結果は伴ってくると思います。まあ、現状はまだ弱いところがあって、仕上げも手緩いので、長い目で見たいと思います。池添Jも大事に乗ってくれています。

リフレッシュ効果は感じるも、さすがに息切れが心配で…。★ロードエストレーラ

Photo

Photo_2 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

12月11日(日)阪神3R・2歳未勝利・芝1400mに四位Jで出走します。追い切りの短評は「息切れ不安」でした。発走は11時05分です。

6回阪神4日目(12月11日)
3R 2歳未勝利
サラ 芝1400メートル(右)
指定、馬齢 発走11:05 本賞金:500、200、130、75、50万円
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 キョウワエレガント 牡2 55.0 北村友一 
1 2 シンボリプロント 牡2 55.0 藤岡康太 
2 3 ピサノベッテル 牝2 54.0 武豊
2 4 カネトシヴェルス 牡2 55.0 福永祐一
3 5 アルーア 牝2 54.0 国分恭介
3 6 プリュム 牝2 54.0 和田竜二
4 7 アロマティコ 牝2 54.0 M・デムーロ
4 8 ケルンフォーティー 牡2 55.0 藤田伸二 
5 9 ツキミハナミ 牡2 55.0 川田将雅
5 10 アサクサフレンチ 牝2 54.0 熊沢重文 
6 11 ウインオーラム 牡2 55.0 佐藤哲三
6 12 ロードエストレーラ 牡2 55.0 四位洋文
7 13 ユキノベアハート 牡2 53.0 国分優作
7 14 ベネフィットユー 牡2 54.0 高倉稜
8 15 アポロエトワール 牡2 55.0 吉田隼人
8 16 アストゥリアス 牡2 55.0 酒井学
8 17 ツヨシノブルーム 牡2 55.0 藤岡佑介

○浅見助手 「前走時より毛ヅヤは良くなった。笹針をして立て直した効果に期待したい」(競馬ブックより)

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前走14着に敗れて以来となるロードエストレーラ。中間は、宇治田原優駿STに出され、笹針をして立て直されましたが、それから中6週での復帰は早すぎますが…。

日曜日の動きは休む前よりは力強さが出てきていますが、日曜日の出走なら木曜日に少し強めを1本やって欲しかったなあというのが本音です。前走はポジションを取りに行って直線は失速しました。前走の四位Jのレース後のコメントから、今回は序盤は無理をせずに後方での競馬になると思います。出来れば、勝負どころからも内々を捌いてくる乗り方を希望します。個人的には今回こそもっと内めの枠が当たって欲しかったです。

素質の高い馬で活躍を期待する1頭ですが、さすがにこの臨戦過程では強気にはなれません。今回はまずは無事に。そして結果は少し度外視して、脚をタメる競馬をしっかり覚えさせて欲しいです。

久々も動き良好。真面目にレースに集中して走ってくれれば…。☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

12月11日(日)阪神1R・2歳未勝利・牝馬限定・ダート1200mに岩田Jで出走します。追い切りの短評は「久々も動き軽快」でした。発走は10時05分です。

6回阪神4日目(12月11日)
1R 2歳未勝利
サラ ダート1200メートル
牝、指定、馬齢 発走10:05 本賞金:500、200、130、75、50万円
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 トウケイオリオン 牝2 54.0 飯田祐史
1 2 アカネチャン 牝2 51.0 花田大昂 
2 3 キリシマハッピー 牝2 54.0 熊沢重文
2 4 テイエムベリーニ 牝2 54.0 安藤光彰 
3 5 ダブルスパーク 牝2 54.0 北村友一
3 6 アンビータブル 牝2 54.0 岩田康誠
4 7 タイキベイビー 牝2 52.0 国分優作
4 8 マーブルメーカー 牝2 54.0 藤岡康太
5 9 ロミルダ 牝2 53.0 高倉稜
5 10 ミヤジガンバレ 牝2 54.0 和田竜二
6 11 ドリームスター 牝2 54.0 藤岡佑介
6 12 ジツリキネオ 牝2 54.0 国分恭介
7 13 ドナメジャー 牝2 54.0 浜中俊
7 14 ルタンデスリーズ 牝2 54.0 吉田隼人 
8 15 カシノオニキス 牝2 54.0 酒井学 
8 16 アポロパレス 牝2 54.0 川田将雅

○安田隆師 「冬場の割に毛ヅヤが良く、動きもいい。使い込むよりは久々の方が良さそうですしね」(競馬ブックより)

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3ヶ月ぶりの出走となるアンビータブル。追い切りは坂路のみですが、強めを交えて丹念に追われています。リフレッシュされて、良い感じで復帰戦を迎えることが出来ます。

今度は牝馬限定のダート1200戦。もう少し長い距離をこなして欲しい願望はありますが、幼い気性を考えると、ベストに近い条件だと思います。メンバーを見渡すと、初ダートで不気味な馬はいますが、レベルとしては低調かと思います。

外へ逃げるところのあった馬なので、内めの偶数枠に入ったのは良い材料です。鞍上も癖馬に乗せても信頼できる岩田Jとのコンビ。この馬の脚力からすると、ここで何とか勝ちたいところ。気難しいところを出さずに、しっかり走ってきてくれることを切に願っています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.229

(小倉11R)中日新聞杯(G3)

◎エクスペディション、○ダノンバラード、▲ユニバーサルバンク、△ゲシュタルト、×トップゾーン、×ドモナラズ

勢いのある3歳世代ですが、ダノンバラード&ユニバーサルバンクがそれに続くほど、古馬相手に圧倒する力を備えているかとなると、現段階では厳しいかなと。そこで本命は、一息入っていますが、4歳の上昇馬エクスペディションを。昇級戦でいきなりの重賞挑戦ですが、小倉は得意ですし、前走の内容がかなり優秀だと思います。1600万の身であれくらいのパフォーマンスを見せることが出来るなら、ここでも十分やれると思います。

当面の相手は3歳の2頭。同斤量ならダノンバラードの方が叩き2走目での上昇度を加味するとこちらかなと。ただ、小回りが合うのかどうかですし、馬場が良まで回復してきて欲しいところです。小回りの立ち回りを考えると、ユニバーサルバンクの大崩れは少ないのかなとも思います。距離も2000がベストでしょう。

あとは、堅実に差してくるようになっているゲシュタルト、前走を鵜呑みに出来ませんが、デキは引き続き良好なトップゾーン。厳しいとは思いますが、展開が乱れてドモナラズの軽量での突っ込みを少々。

2011年12月 9日 (金)

久々を使ってうまくガス抜きが出来ていれば…。距離短縮は魅力。☆シルクレグルス

Photo_2 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

阪神7R 500万下(混)(ダ1400m) 武豊J 発走13:30

前走後は放牧に出て馬体回復を図ると、小倉開催も検討されましたが、こちらに回っており、調教師は「小倉のダ1,700mも考えていたけど、輸送で入れ込むといけないし、思っていたより仕上がりも良いので、今週の阪神で使うことにしました。前走の内容を見る限り、1,400mの方が流れに対応できそうなので、変わり身はあると思います。追い切りの相手は今週デビューさせる2歳馬ですが、稽古駆けする馬なので、遅れは仕方ないと思います。時計を見る限り、この馬も良く動けていたので、一度使った上積みは見込めると思います」と話しています。(出走情報)

6回阪神3日目(12月10日)
7R 3歳上500万下
サラ ダート1400メートル(右)
混合、指定、定量 発走13:30 本賞金:740、300、190、110、74万円
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 マックスコヒヌール 牡5 57.0 四位洋文
1 2 カネトシイナーシャ 牡3 56.0 川田将雅
2 3 サトノティアラ 牝3 54.0 藤田伸二
2 4 エアインシャラー 牡5 57.0 岩田康誠
3 5 スマイリングムーン 牝3 54.0 メンディザバル
3 6 シセイギンガ 牡5 57.0 岡部誠
4 7 カネトシファイター 牡3 56.0 秋山真一郎
4 8 フランキンセンス 牡4 57.0 熊沢重文
5 9 サトノモンスター 牡3 56.0 吉田稔
5 10 ガールズストーリー 牝3 54.0 国分恭介
6 11 レッドマロン 牝3 54.0 和田竜二 
6 12 シルクレグルス 牡3 56.0 武豊
7 13 ジャマイカジョー 牡3 56.0 川島信二
7 14 トイボックス 牡4 57.0 幸英明
8 15 ゴールドサムソン 牡4 57.0 渡辺薫彦
8 16 リズモア 牝4 55.0 北村友一

○堀添助手 「使って息の入りが良くなっていますから、前走みたいなことはないはずです。忙しい流れに対応できれば」(競馬ブックより)

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前走は休み明けでも1番人気に支持されましたが、直線で全く伸びませんでした。久々+輸送でカイバを食わなかった+息が出来ていなかった等が敗因です。キャリアの浅さも悪い方に出てしまいました。

中間、宇治田原優駿ステーブルに出され、馬体回復に努められました。戻ってきてからは順調に調教を積んでいるので、状態は悪くないと思います。ただ、ガラッと一変まではどうでしょうか?

今回は芝スタートのダート1400です。序盤の忙しい流れに、どれくらい順応できるかがポイントです。外めの偶数枠は良い材料だと思いますが、置かれずに追走できるかどうか…。そこは武豊Jの手腕に期待したいところです。あとは、パサパサの力のいるダートがどうなのかも気になるところです。

それでも、いずれはこのクラスでも十分通用する馬だと思います。前走の結果から強気にはなれませんが、先々が明るくなるような走りを見せてもらいたいです。

良くなってくるのはまだまだ先も、1度レースを経験にした上積みに期待。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

阪神4R 2歳未勝利(混)(芝1800m) 池添J 発走11:40

左前脚に腫れが見られた為、先週は見送りましたが、その後の状態は良好な事から、今週の出走を決めており、調教師は「思っていた以上に脚元の回復も早かったし、先週からしっかり乗り込みも出来ているので、今週使うことにしました。追い切りは古馬と併せてやりましたが、重い馬場だったことを考えれば、十分の時計だと思うし、最後まで脚も上がっていなかったので、良い仕上がりで使えると思います。結構メンバーは揃っているようですが、先のことを考えると、このメンバーには負けていられないからね。まだまだ良くなる馬だと思うので、早く一つ勝って、来年に向かいたいですね」と話しています。(出走情報)

6回阪神3日目(12月10日)
4R 2歳未勝利
サラ 芝1800メートル(右・外回り)
混合、指定、馬齢 発走11:40 本賞金:500、200、130、75、50万円
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 エイユーサーパス 牡2 55.0 秋山真一郎
2 2 サンライズトゥルー 牡2 55.0 幸英明
2 3 ノードラメール 牝2 54.0 川島信二
3 4 アドマイヤレイ 牡2 55.0 川田将雅
3 5 ドラゴネッティ 牡2 55.0 岡部誠
4 6 マイネルコンキスタ 牡2 55.0 佐藤哲三
4 7 コスモアダム 牡2 55.0 渡辺薫彦
5 8 シルクキングリー 牡2 55.0 池添謙一
5 9 リインカネーション 牡2 55.0 メンディザバル
6 10 サンクフルネス 牡2 55.0 武豊 
6 11 エアソミュール 牡2 55.0 和田竜二
7 12 タガノキャンドル 牝2 54.0 岩田康誠
7 13 アラタマユニバース 牡2 55.0 国分恭介
8 14 テストマッチ 牡2 55.0 北村友一
8 15 マイネルクルタナ 牡2 55.0 吉田稔

助 手 9栗坂良 61.1- 44.7- 29.8- 14.8 馬なり余力

○岡田師 「初戦は稽古以上のレースぶり。まだ少し体に余裕があるが、叩いて良くなっている」(競馬ブックより)

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中間、軽い捻挫で3日ほど休みましたが、それ以降は坂路でキャンター調教を積まれてきたシルクキングリー。ただ、水曜日の追い切りを見ると、大幅な変わり身はどうでしょうか? まだまだビシビシと攻めていませんし、血統的にも奥手のタイプ。緩さも残っているだけに、本当に良くなってくるのは先だと思います。

デビュー戦は少しイレ込んだところもあり、レースでは他馬を気にして、フワフワした追走という面も窺えました。1度レースを経験して慣れも見込めるでしょうし、良い意味でも前向きさが出てきてくれればと思います。調教師のコメントと稽古の動きにズレを感じますが、出走前日も時計になるところを乗ってきた意欲は買いたいです。

今回は似通った力の持ち主が揃ったレースだと思います。色々なレースから集まってきたので力関係は分かりにくいですが、サンライズマヌーが勝ったレースの上位馬が人気を集めそうです。

前回よりも1つ前のポジションで渋太さを生かせる競馬に持ち込めれば、前走からの前進が見込めるかなと思っています。悪くても、人気よりは上位に顔を覗かしてもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.213

(中山3R)◎ジャングルクルーズ

前走はマッチレースで惜敗となりましたが、枠の内外も最後は響いたと思います。それでも素質の確かさを披露。先々は厩舎の2歳馬では1番走ってくるのではと思います。

(中山4R)◎ゴールデンクラウン

厩舎の期待馬ですが、前走がやや案外な内容。それでも、ひと叩きされての上積みはあるでしょうし、血統からダートは歓迎かと。スタートを決めれば、圧勝のシーンも。

(阪神5R)◎マーティンバローズ

血統的にダートの方が良いかも知れませんが、稽古で私の愛馬シルクレグルスをあおる動き。ネオユニヴァース産駒らしく気の悪さも抱えているようですが、稽古の良さが実戦に繋がれば1発あっても不思議ありません。

(阪神9R)◎ロードラテアート

アドマイヤラクティの地力が一枚上かもしれませんが、一息入った昇級戦で4着と脚を見せたロードラテアートの上昇度に期待。動きも確実に良化を辿っていますし、少頭数も味方するかと思います。

(阪神11R)◎キングスエンブレム

ジャパンCダートを回避して、こちらに照準を合わせてきた同馬。ムラ駆けなところはありますが、実績は上位ですし、12頭立てもレースがしやすい筈。テン乗りの岩田Jがどう御すかも注目です。

当面は目標を決めずに、じっくり調整を。☆シルクメビウス

Photo_3 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

1日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ移動となると、到着後はウォーキングマシンの運動で状態を確認しており、今週から軽めの騎乗運動を再開しています。牧場担当者は「脚元はスッキリしている様ですが、乗り始めて間もないこともありますし、状態を見極めながら、段階を踏んで行きたいと思います」と話しています。(12/7近況)

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宇治田原優駿ステーブルに戻ったメビウスですが、体調を崩すことなく、運動を再開しています。当面は脚元のケアを引き続き入念にしてもらい、徐々に騎乗運動をペースアップしてもらえればと思います。とにかくゆっくりで良いので、後退することなく…。

今年はフェブラリーS8着、東海S3着の2戦のみで終えてしまいます。来年は6歳になりますが、まだまだ気性面で若いところがあるので、老け込むことはないと思います。もう一度、走れる状態に戻して、ダートの大舞台に戻ってきて欲しいです。

抽選突破

6回阪神4日目(12月11日)
11R 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)
芝1600メートル(右・外回り) 
2歳オープン、国際、牝、指定、馬齢 発走15:40
馬名 重量 騎手
アイムユアーズ 54.0 メンディザバル
アナスタシアブルー 54.0 藤岡康
アラフネ 54.0 吉田隼
アンチュラス 54.0 川田
イチオクノホシ 54.0 M・デムーロ
エイシンキンチェム 54.0 和田
エピセアローム 54.0 浜中
ガーネットチャーム 54.0 北村宏
サウンドオブハート 54.0 武豊
ジョワドヴィーヴル 54.0 福永
スイートスズラン 54.0 川島
トーセンベニザクラ 54.0 藤田
ナオミノユメ 54.0 北村友
ファインチョイス 54.0 岩田
プレノタート 54.0 佐藤
マイネボヌール 54.0 酒井
ラシンティランテ 54.0 藤岡佑
レディーメグネイト 54.0 飯田

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ジョワドヴィーヴルが抽選を突破したことで、JRAにとっても嬉しい出来事だと思います。記者さんも記事を作りやすいですし。

確かに走る馬ですが、デビュー戦でスパッと抜けたとは言え、勝負どころでモタモタしていましたし、姉よりは現時点で幼さが残ります。単勝人気もサウンドオブハートと1、2番人気を争いそうなだけに妙味はないですね。

普通に考えれば、デビュー戦でこの条件を経験していて、重賞勝ちで結果を残しているエピセアローム中心が妥当と思います。

メンディザバルJも日本競馬に順応し出したので、アイムユアーズは引き続き圏内だと思いますが、ファインチョイスの巻き返しに期待しています。前走は出遅れよりも、直線を向いてすぐにスパッと綺麗に進路が出来て、そこに突っ込んだことで、結果的に早仕掛けにもなりました。距離延長+坂はプラスではないですが、気楽な立場ですし、もっと追い出しを我慢出来れば、勝負になるかなあと見ています。

能力的には、アナスタシアブルーも力上位ですが、追い切りでも少しモタれていたように感じましたし、気難しいところが出ているのはちょっと気掛かりです。

ラシンティランテは、中1週でもしっかり調教してきたのは好感です。札幌2歳Sでも直線はそれなりの脚を見せていましたから、前走は素直に評価したいと思います。

プレノタートは追い切りでも尻尾を振って、気難しいところは相変わらずですが、状態は悪くないと思います。佐藤哲Jと息が合っていますし、キャリアを生かせる混戦になれば面白そうです。

年明けの京都で久々の美酒を。☆ロードオブザリング

Photo_2 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、1月8日(日)京都・許波多特別・混合・芝2200mに予定しています。

○笹田調教師 「無事に栗東トレセンへ。左後肢に小さな傷が見られるものの、心配に及ぶレベルとも違うでしょう。このまま厩舎で調整を続ける方針。正月競馬に適鞍が組まれており、ここを狙おうと思います。12月7日(水)までは歩行運動。明日8日(木)から再び跨る予定です」

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レース中に外から擦られた跡は残っていたようですが、脚元に不安がないのは何よりです。早速に次の予定が出ましたが、予想通り、京都・外回り芝2200に照準を合わせてきました。

ひと叩きで馬体重増+渋太さを見せてくれただけに、次は更に良い状態でレースに出走できると思います。今度はきちっと決めて、上昇気流に乗って行って欲しいと思います。

昨年より1クラス下で今年を終えることになりました。来年こそは中・長距離戦で台頭して行ってもらいたい馬です。

2011年12月 8日 (木)

来週の出走へ向けて、順調に来ています。☆シルクフォーチュン

Photo_4 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、7日に時計を出しています。調教師は「来週の競馬なので、今週は終いだけ気合いを付けて追ってもらいました。鷹野騎手がずっと調教に乗ってくれていることもあって、道中上手く折り合いを付けてくれていたし、良い追い切りが出来ました。体は出来ているから、来週は今週と同じような追い切りで十分だと思うので、しっかりと来週に備えます」と話しています。(12/7近況)

鷹 野 7CW良 82.8- 64.4- 50.0- 37.2- 12.5 稍一杯追う

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権利持ちの馬が何頭出てくるか分かりませんが、来週のギャラクシーSに向けて、ひとまずは出走態勢が整っています。動きは良くもなく悪くもなくという感じでしょうか。

あとは58キロの斤量克服も課題です。不良馬場でも対応可能ですが、パサパサのパワー勝負の方が、他馬と比較すると良いかと思います。出走馬の顔ぶれはハッキリしませんが、ウィキマジックが出てくるようで、まだまだ底を見せていませんし、強敵になってくると思います。

春先からコンスタントに使ってきているので、上積みは乏しいですが、ベストの距離でしっかり力を示してもらいたいと期待しています。

今週の出走馬

<土曜日>

Photo_3 シルクキングリー

阪神4R 2歳未勝利(混)[芝1,800m・15頭]55kg 池添Jとのコンビで出走します。

Photo_3 シルクレグルス

阪神7R 500万下(混)[ダ1,400m・16頭]56kg 武豊Jとのコンビで出走します。

<日曜日>

Photo アンビータブル

12月11日(日)阪神1R・2歳未勝利・牝馬限定・ダート1200mに岩田騎手54kgで出走します。

Photo ロードエストレーラ

12月11日(日)阪神3R・2歳未勝利・芝1400mに四位騎手55kgで出走します。

Photo_3 シルクアーネスト

中山10R 美浦S(混)[芝1,800m・12頭]57kg 幸Jとのコンビで出走します。

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土日で4頭は今年何回かあったと思うのですが、5頭は1口馬主になってから初めてだと思います。

個人的な見立てですが、キングリーとエストレーラは勝ち負けまでとなるとちょっと厳しいかもしれません。前者は中間に軽い捻挫、後者は動きは悪くないですが、稽古不足が気掛かりです。

レグルスは、前走がもっとやれると思っただけに、ちょっと自信がありません。エアインシャラーが強敵でしょうが、うまく噛み合えば、勝負になるモノは秘めていると思います。

アーネストは久々でどれだけやれるかですが、相手は比較的恵まれていると思います。

アンビータブルは仕上がりも良く、岩田Jを配してきたので、まともなレースが出来れば、勝てると思います。5頭の中では勝っておきたい1戦です。

また、それぞれに出走馬記事を作りたいと思っています。

調教師試験合格者

JRAは8日、12年度の調教師免許試験の結果を発表し、高橋亮騎手など8人が合格した。

高橋亮は5日終了時点でJRA通算303勝を挙げており、ダイタクリーヴァでの00年スプリングSなど重賞7勝の戦績を残している。ほかの合格者は以下の通り。蛯名利弘、金成貴史、黒岩陽一、高橋文雅、高橋康之、中内田充正、浜田多実雄。(デイリースポーツより)

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福永騎手、和田騎手らと同期の高橋亮騎手は、早くから調教師試験を受けていたようですね。1次試験4回、2次試験2回での合格らしいです。来年の2月に父親が引退するので、良いタイミングだと思います。

この8人の中で個人的な注目は、中内田充正調教助手です。もうすぐ33歳の若さですが、アメリカでの経験豊富で、乗り手が豊富な橋田厩舎に入って、アドマイヤコマンドなどを担当し、厩舎馬のコメント出しをするなどエリートです。父親もヒルサイドステーブルの責任者だったと思います。

社台・ノーザンからのバックアップもあるでしょうから、開業となれば、注目して行きたいですし、募集馬の預託先になれば、積極的に検討していきたいと思っています。

本日、栗東・池江寿厩舎に入りました。☆ロードハリケーン

Photo ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

2011.12.08
12月8日(木)に栗東・池江泰寿厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。

○池江調教師 「牧場で入念に乗り込み、だいぶ体力が備わった印象。12月8日(木)に厩舎へ連れて来ましたよ。早速、明日9日(金)より馬場へ。実際に跨がって感触を確かめましょう。ただ、トレセンに入るのは今回が初めて。環境に馴染ませつつ、まずはゲート中心に少しずつ進めるのが良いかも知れません」

2011.12.06
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。12月8日(木)に栗東・池江泰寿厩舎へ入厩の予定です。

○当地スタッフ 「週2回の割合で強目のトレーニングを実施。一時的に疲れた素振りを覗かせたものの、どうやら苦しい時期は乗り越えた印象です。だいぶ素軽さを増した感じ。まだ具体的な日程は届かぬものの、いつでも声が掛かれば送り出せると思います」

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3日に栗東に入ったアクレイムに続き、本日、ロードハリケーンも無事に厩舎に入りました。まずは直前の頓挫がなく、ホッとひと安心です。

外見的な完成度は高いお馬さんですが、熱発を発症したりと内面での弱さを残しています。そこに留意して進めてもらえればと思います。気性は募集DVDでも落ち着き払って大人びていましたし、大丈夫でしょう。

池江寿厩舎には、先にワールドエース、トーセンホマレボシといったディープインパクト産駒の評判馬が入厩しています。これらの素質馬とゆくゆくは切磋琢磨して、大舞台を目指してもらいたいです。

入厩したことで、これからは競馬雑誌等のメディアに登場することが増えるでしょう。とにかく順調にデビューを迎えて欲しい素材です。

日曜中山で復帰戦です。☆シルクアーネスト

Photo_13 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路コースでキャンターの調整で、4日と7日に時計を出しています。幸騎手は「追い切りに乗りましたが、テンはゆっくり下ろして終い重点に、なかなか良い動きでしたよ」と話しており、今週日曜日の中山・美浦Sに出走を予定しています。(12/7近況)

幸 7栗坂良 53.8- 39.0- 25.4- 12.6 強目に追う

⇒中山10R 美浦S(混)(芝1,800m・12頭)幸Jとのコンビで出走します。(出走情報より)

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夏の函館以来、一息入れられていたアーネストですが、日曜中山10R美浦S(芝1800)での復帰が決まりました。頭数が12頭に落ち着いたのは好都合かと思います。

あとは休ませた効果が良い方に出てくれればと…。コースで追ったのが1本と、坂路追いがメインに変わっているのもどっちに転ぶか。短期間での出走となりますが、先週除外されたことで本数は足りていると思います。あとは内面が本数に伴っていれば…、です。

春は一瞬、OPクラスに上がりましたが、来年はOPクラスでも堅実に走れるように、もうワンランク、ステップアップして欲しいものです。

前走と同じ芝1400に挑戦。☆ロードエストレーラ

Photo_3 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

12月11日(日)阪神・2歳未勝利・芝1400mに四位Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位9番目、同順位1頭で出走可能です。12月7日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に59.7-44.0-29.3-13.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○浅見調教助手 「先週末に速いペースで乗ったら上々の動き。立て直した効果は十分でしょう。12月7日(水)は15-15程度の内容ながら、態勢は整っている感じ。具合が良いうちに一度レースを使おうと思います。じっくり運べば1400mでも走れるはず。巻き返したいですね」

≪調教時計≫
11.12.07 助手 栗東坂良1回 59.7 44.0 29.3 13.7  馬なり余力

2011.12.06
12月1日(木)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ(宇治田原優駿ST) 「いよいよ帰厩の段取りが組まれ、12月1日(木)にトレセンへ向かっています。針を打った後はスムーズに回復。ここ最近は具合も上向いており、良いタイミングだったでしょう。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫。頑張って欲しいですね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

戻ってきてまもないですが、エストレーラは日曜日の芝1400へ出走することになりました。確かに、日曜日の時計は休養前よりも動けているように思います。

それでもやはり2本の追い切りだけでは心許ないです。せめて、水曜日もコースで終いをビシッと伸ばして欲しかったです。

あとはこの距離ですが、前走後に四位Jも幾らか忙しいとのコメントを。阪神の外回りコースになる1600~1800の方が終いに徹することが出来そうです。本当は土曜日のレースに使って欲しいところですが、厩舎滞在期間でギリギリ出れないのかな?

今までは外枠(7~8枠)が続いているので、今度は内めの枠に入って、馬込みで脚をタメる競馬をしてもらいたいです。

岩田Jとのコンビでしっかり結果を。☆アンビータブル

Photo アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

12月11日(日)阪神・2歳未勝利・牝馬限定・ダート1200mに岩田Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位3番目、同順位1頭で出走可能です。12月7日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.1-38.7-25.0-12.7 馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手と同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。

○安田調教師 「12月7日(水)の追い切りには私自身が跨りました。外へ逃げるような面は無かったものの、まだ後肢に甘さが残る現状。立て続けにレースを使って行く為にも、もう少し逞しさが欲しいかな・・・と言った印象ですね。メンバー等を考慮。牝馬限定戦に向かいましょう」

≪調教時計≫
11.12.07 調教師 栗東坂良1回 53.1 38.7 25.0 12.7  馬なり余力 ユリオプスデイジー(2歳新馬)強目と同入

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今週末の出走を目指して調整されていたアンビータブルですが、日曜日の牝馬限定戦へ回りました。レースに行って集中力があれば、長い距離も対応できるのかなと思いますが、今のところは、この距離がベストかと思います。

気になる鞍上も岩田Jを確保。ここで勝ち上がりたいという厩舎の意気込みも感じますし、何とか結果に繋がればと思います。前日に牝馬限定戦(ダ1400)があるので、メンバーもうまく分散してくれるでしょう。

まだまだ心身ともに良くなる余地はありますが、脚力はあるので年内に1つ区切りをつけてもらいたいです。

栗東・藤原英厩舎に再入厩。まずは基礎をしっかり叩き込みます。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

2011.12.07
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○荻野調教助手 「厩舎に戻ったばかり。ひとまずは長い距離を走らせて具合を探っている段階です。今のところは息遣い等も大丈夫そう。徐々に前進を図れれば・・・ですね。ただ、しっかりと基礎を教え込むのが大事。当面は同様の内容を続け、その上でゲート練習に着手しましょう」

2011.12.06
12月3日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。

○当地スタッフ(ヒルサイドステーブル) 「素晴らしいバネの持ち主。まだ体力的には幾らか途上の印象ながら、高い素質を秘めるのは確かでしょう。移動の段取りが組まれ、先週末に栗東トレセンへ。ウチでは強い稽古を課すには至らなかったものの、無事に送り出せたのが何よりです」

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ワンクッションと言われていましたが、思ったよりも早く12月3日に栗東・藤原英厩舎に再入厩しました。6月に入厩した時は、体温が安定せずに無理できませんでしたが、今度は順調に乗り込みを進めて行ってもらいたいです。※水曜日に遅い時間ですが、坂路でのキャンター調教をしています。

現状では遅生まれということもあって、全体的に幼さを残します。そういうところも踏まえて、年内はじっくり基礎を教え込むことになりそうですね。そんな中でもバネ・しなやかさのある動きを見せているようですし、素質は確か。私の予想では、2回京都2日(1月29日)3歳新馬(芝2000)あたりでの出走となるのではと思います。

血統どおり、ディープインパクトの本格派として、芝2000~2400を主戦場に、直線で躍動する姿を早く見たいです。

2011年12月 7日 (水)

シルクなお馬さん(3歳・放牧組)

Photo_4 シルクオフィサー

福島県・ノーザンファーム天栄で療養中です。ウォーキングマシンの運動を30分行っています。調教担当者は「まだ乗り出す目処が立つ段階ではありませんが、見た感じの歩様も落ち着いて、状態としてはまずまず安定しています。発症して1カ月が経過しようとしていますので、そろそろ次の段階のことも考えて行きます」と話しています。(12/5近況)

Photo_4 シルクレイノルズ

左前ヒザ裏脚部不安の為、予定通り30日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧となると、到着後は馬房で休養しています。調教担当者は「無事到着しました。聞いていた程歩様は気にならないのですが、腱鞘液が膝裏に残っているようで、思ったより腫れがありますね。今週からマシンに入れて経過を見ていきますが、治療などについては獣医と相談して行きます。立て直しには少し時間が必要かもしれません」と話しています。(12/5近況)

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オフィサーは骨折療養中で、ウォーキングマシンで状態を確かめている現状ですが、歩様は落ち着いているようで良い感じで来ていると思います。これからの寒い時期は慌てることもないので、じっくりと時間をかけて進めてもらえればと思います。

レイノルズは腫れが目立つとのこと。これが引いてこないと次のステップへの移行は難しいと思います。無理をせずに年内は完全休養の方が良さそうな気がします。夏前までに1勝はしたかったところですが、やはり半年以上の療養は必要な気がします。

シルクなお馬さん(2歳・関西入厩組)

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場でキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、1日に栗東・領家厩舎へ入厩しています。到着後も、特に変わりは無い様で、まずはゲート練習中心に調整を進めていく予定となっています。(12/5近況)

Photo_4 オレンジブルーム

坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「前走後も変わりなく、この馬なりに落ち着きはあるので、今のところ阪神3週目・芝1,600m(牝)か、小倉4週目・芝1,800m(牝)のどちらかを使う予定で進めていこうと思っています。初戦を使った後は、少し気負った所がありましたが、それは今のところ見られないので、このまま進めて行っても大丈夫だと思います」と話しています。(12/5近況)

助 手 7CW良 84.7- 68.8- 53.4- 39.0- 13.3 稍一杯追う

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キングリー以外の関西・入厩馬2頭の近況をまとめて。

バーニッシュは1日に入厩して、坂路でのキャンター調教もこなしています。輸送による疲れもないので、まずはゲート試験を無事にクリアしてもらうのが何よりです。ゲートで胸前を外傷した影響が残っていなければ良いのですが…。

オレンジブルームは予想どおりのレースを検討中です。個人的にはマイルは少し忙しく思うので、小倉で先行策を試してもらいたいです。稽古の動きは変わってきていませんが、ひと叩きして、息の入りは違ってくるとは思います。切れはないので前々での持久力勝負がベストです。

ロードなお馬さん(牝馬・放牧組)

Photo_9 レディアルバローザ

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて特に不安は生じていませんね。楽な手応えでコース頂上へ。ここまでは概ね順調と言えそうです。12月5日(月)には厩舎スタッフが来場。本馬の稽古に跨って、感触を確かめて行かれましたよ」

Photo_6 スターコレクション

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ピッチを上げるように・・・との話を踏まえ、ここに来て15-15の稽古を始めています。動きに関して不満は覚えぬものの、ちょっと行きたがるような場面も。気持ちが入り易いタイプですからね。上手くメリハリを付けながら進めるのが大事」

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アルバローザは疲れも抜けて、順調に調整が進んでいます。具体的な復帰レース名は出ていませんが、おそらく京都牝馬Sだと思います。年末か年明け早々には厩舎に戻ってくることになるでしょうから、メリハリをつけて乗り込んでもらえればと思います。

スタコレはピッチを上げるように指示が届いているとのこと。年明けの小倉での復帰が有力でしょうか。気性面で落ち着きが出て、もう少しフックラしてきて欲しいです。

CWコースで及第点の動き。距離短縮で活路を。☆シルクレグルス

Photo_3 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

Bコースでキャンターの調整で、30日に併せて時計を出しています。調教師は「先週から仕上げに入っていますが、牧場でも休まず乗り込んでもらっていたので、体は出来ていますね。先週の追い切りは霧で直線しか見えませんでしたが、動きも良かったみたいです。なかなか仕上がりも良いし、やりすぎて気が高ぶる前に使って行く方が良いと思うので、今週の阪神を使う予定で行こうと思います」と話し、鷹野騎手は「調教から乗っていますが、道中掛かる所があるので、1,800mよりは1,400mあたりの方が競馬もしやすいと思いますよ」と話しており、今週土曜日の阪神・ダ1,400mに出走を予定しています。(12/5近況)

鷹 野 7CW良 81.9- 65.8- 51.4- 38.2- 12.3 稍一杯に追う マーティンバローズ(新馬)直強目の外0.2秒遅れ

【追記】阪神7R 500万下(混)[ダ1,400m・16頭]56kg 武豊Jで出走します。

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今週末に出走を予定しているレグルス。前走は久々でも人気を集めましたが、息が出来ておらず、直線は伸びることなく沈みました。キャリアの浅さも出たとは思います。

短期放牧に出されましたが、戻ってきてからも順調に追い切りを消化。今日は2歳新馬に煽られていますが、手前を替えるのが下手な馬でWコースでは動く馬ではないので、悪くない動きだと思います。相手がよく動いていると思います。

距離短縮は良いと思いますが、芝地点のスタートでどのくらいの位置につけることが出来るかがポイントでしょうね。ひと叩きして、今回は悪くても掲示板は確保して欲しい気持ちです。

ロードなお馬さん(3歳牡馬)

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここ最近は15-15の稽古も織り交ぜる形に。動きは及第点だと思います。調教後にはマッサージ等で入念にケア。そんな効果も手伝って、今のところは背腰の疲れも大丈夫ですね。同様のパターンを繰り返す予定。何とか年内に送り出せれば・・・」

Photo_6 ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週2回の割合で15-15のトレーニングを実施。堅実なフットワークで駆けており、調教後も疲れた素振り等は窺えませんよ。ある程度の段階には達した印象。まだ具体的なスケジュールは届かぬものの、声が掛かれば送り出せる状態でしょう」

Photo_6 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週一杯はウォーキングマシン。競馬を終えたばかりなのを踏まえ、ひとまずは余裕を持たせました。そして12月5日(月)より軽く跨るように。まだペース自体は非常に緩やかですけどね。慎重に具合を探りつつ、少しずつ進めて行く方針」

Photo_6 ロードカナロア

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「レースを終えたばかり。数日間は余裕を持たせました。現在は馬場で軽く跨るように。ひとまずは感触を確かめる程度の内容ながら、競馬による大きなダメージは無さそうですね。でも、滞在は短期間の見込み。リラックス重視でOKでしょう」

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スタコレの近況はまた別記事に書きますが、ロードの3歳馬は入厩ゼロの状況です。まあ、それぞれに1勝以上を挙げてくれているのは有り難いです。

ランパートは順調に来ていますが、馬房がなかなか回ってきません。3歳の1勝馬ですから、活躍馬&2歳が優先されるでしょうね。今はとにかくコツコツと乗り込むのみです。少しでも肉体面で良化してきてもらいたいです。

同厩のエストレーラが先に戻されましたが、ハリアーは宇治田原優駿STで調整中。阪神の3週目にダート1200があるので、ここが視野に入っているのなら、木曜日には戻ってくるかと思います。直線に坂のある阪神よりは京都の方が合うかなあ…。元気一杯なのは頼もしいです。

エアフォースは少し楽をさせて、乗り出しを始めました。外傷の影響がどの程度あるのか探りながら、進めて行くことになると思います。当面は控えめなペースで無理はしてもらいたくないですね。

カナロアは厳しいレースをしていないので、ダメージが少ない様子です。グリーンウッドでは無理をせずに、良い気分転換になればと思います。今週の日曜日には、香港国際競走が行われます。スプリントにはカレンチャン、パドトロワが出走しますが、ロケットマンに地元の強豪が顔を揃えます。リトルブリッジなどは来年の高松宮記念を早くも視野に入れているようですし、目が離せないレースとなります。

中間に軽い捻挫。現在は乗り込みを再開も、次走は状態を見て→今週末の出走も視野に。☆シルクキングリー

Photo_2 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

坂路コースでキャンターの調整で、1日と4日に時計を出しています。調教師は「23日の追い切りで少し捻ったのか、左前に軽度の腫れが見られました。幸い程度は軽かったので、2日だけ休ませて調教を再開しましたが、まだ軽く腫れは残っているので、もう少し様子を見たいと思います。池添騎手も好感触を持ってくれているので、予定が延びるのは残念だけど、無理はさせたくないので、阪神開催の最後か、年明けあたりを目処に進めていこうと思います」と話し、池添騎手は「自分から気を出して走る様になってきていたし、良い所があると思っていだだけに残念です。程度は軽いみたいなので、早く競馬で乗りたいですね」と話しています。(12/5近況)

助 手 4栗坂良 58.7- 43.1- 28.2- 13.8 馬なり余力

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宇治田原優駿STから戻ってきて2戦目に備えていたキングリーですが、11月23日にPコースで追い切った後、坂路入りを休んだ時期がありました。その原因は軽い捻挫ということで、大事に至らず何よりです。その後は、坂路でのキャンター調整も日々、順調に消化しています。

デビュー戦は良化途上ながら、直線ではそれなりの伸びを見せて5着。ひと叩きして、前向きさも出て来ているようですし、追い切り時計にも素軽さが出て来ているように思います。それでも良くなってくるのは、暖かくなって実が詰まってきてからだと思います。

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(追記)

助 手 7栗坂良 56.7- 41.0- 26.7- 13.2 一杯 スマイリングムーン(古500万)馬なりに同入

→土曜日の阪神・芝1,800m 池添Jで出走予定

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テレサは捻挫直後のコメント取りのようで、それから今日も含めて3本時計になるところを乗っています。今日は上がり重点でマズマズでしょうか。

もう少しきっちり態勢を整えてからとは思いますが、弱いところをまだ残す馬なので、余力を残しつつレースを使って行った方がベターなのかなとも思います。

シルクなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行った後、屋内トラックでダク1,200mとキャンター3,000mの調教を付けられています。牧場長は「冷え込みが厳しいため、ほぼ屋内トラック中心に調教を進めています。体調面も良好ですし、いつ声が掛かっても良い状態にしておきます」と話しています。(12/5近況)

Photo_4 シルクラングレー

石川県・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター2,000m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「到着後は一息入れてあげて、軽めのところから乗り出しました。北海道でもしっかり乗り込んでいるし、こちらでも徐々にペースを上げて行きたいと思います」と話しています。(12/5近況)

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アポロンは馬房の都合が付き次第、入厩の予定なので、長めを乗って調子を整えています。ようやくここまで来たので、無茶だけは避けてもらいたいです。

ラングレーは、小松トレーニング内の吉澤ステーブルへ移動しました。輸送による問題もなく、乗り出しも初めています。年内の入厩はないでしょうが、1月中には入厩できるように、着実に進めて行ってもらいたいものです。

2011年12月 6日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・ノーザンF天栄組)

Photo_4 シルクヴェリタス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「もっと気持ちが前に出てくれば、馬も変わってくると思いますが、まだ乗り込みが足りないのか、今一つピリッとしない感じです。現時点では、もう少し速い調教が必要かと思います」と話しています。(12/5近況)

Photo_4 シルクベルジュール

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。トレッドミルの運動を5分行っています。調教担当者は「目立って良くなっている訳ではありませんが、これ以上変わらないようであれば、乗り出して様子を見ることも検討しています」と話しています。(12/5近況)

Photo_4 シルクドリーマー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「先週も様子を見ながらですが、馬はだいぶ落ち着いてきましたね。キャンターもしっかり乗れるようになってきたし、今の状態なら坂路に入れても問題無いでしょう」と話しています。(12/5近況)

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ヴェリタスはひとまずは順調に乗り込みを続けられていますが、動きはモッサリしている様子です。まだまだ走る方に気が向いていません。もうしばらくは我慢して、走る下地を作って行ってもらいたいです。

ベルジュールは心配です。脚元の状態が快方へとは向いていませんね。寒い時期ですし、慎重に進めて行ってもらえればと思います。

ドリーマーはそろそろ坂路でのキャンター調整も織り交ぜるとのこと。今の感じでは、早期の帰厩はないと思うので、トモの強化に努めてもらえればと思います。

ロードなお馬さん(2歳・ケイアイF組)

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。スムーズな歩様を見せており、右後脚を気に掛けるような素振りも窺えません。だいぶ寒さを増しているものの、毛艶は悪くない感じ。体調面に関しての心配は不要だと思います。このリズムで運べれば・・・」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。フットワークに違和感は覚えず、右前脚の球節も落ち着いた状態を保っていますよ。飼い葉を普通に食べており、体調面に関しても大丈夫そう。寒い時期を迎えているものの、毛艶も上々と言えるのでは・・・」

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ガルーダは、キャンター調教も開始されました。特に骨折の影響を見せることなく、乗られているのは何よりです。1つ1つ段階を踏んで行って、来年の1月にはグリーンウッドへの移動のメドが立てればと思っています。

ヴェッケンはまだ右前脚の球節に多少不安が残りますが、体調は良さそうです。調教もペースダウンせずに消化できているので、年明け早々に厩舎に入れれば良いのですが…。シンボリクリスエス産駒でも気難しいところがなさそうで、楽しみのある馬だと思っています。

2011年12月 5日 (月)

シルクの広告

先週の広告で、馬体写真が2頭ともに別馬でしたが、今週の広告では訂正とお詫びが乗っていました。さすがに気づいたのか、会員の方から小言があったんでしょうか。

ディープ産駒のあとは、シルクゆかりの血統、ウォーエンブレム産駒あたりを括りで広告になるのかなあ。

栗東に帰厩。早速に出走となりそうです。☆ロードエストレーラ

20113

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

12月1日(木)に栗東トレセンへ帰厩しました。12月4日(日)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン79.2-64.1-49.4-36.2-12.3 6分所を強目に追っています。

≪調教時計≫
11.12.04 助手 栗東P良 79.2 64.1 49.4 36.2 12.3(6)強目に追う

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ハリアーはまだ宇治田原優駿STにいるようですが、エストレーラは1日に帰厩。日曜日にポリトラックで時計を出しているので、土曜日のマイル戦での復帰を視野に入れているのかなと思います。

動き自体は良さそうですが、もう少しじっくりと進めて欲しいのが本音ですが…。

2011年12月 4日 (日)

ひと叩きして良化を示す3着。次こそ本来の姿を…。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

12月4日(日)阪神10R・ゴールデンブーツT・混合・芝2000mに川田Jで出走。15頭立て4番人気で5枠9番から平均ペースの道中を9、9、8、7番手と進み、直線では外を通って0秒2差の3着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム2分01秒5、上がり36秒6。馬体重は8kg増加の506kgでした。

○笹田調教師 「最後まで渋太く脚を使う形に。頑張ったと思います。まだ完調とは言い切れぬ中で今日ぐらいの走りを見せられれば及第点。復調ぶりが感じられる内容だったでしょう。細かな部分に関しては厩舎に戻ってから考える方針ながら、特に問題が無ければ今後も続戦の予定。年明けまで待てば相性の良い京都開催が始まるだけに、そちらに向かうのがベターかも知れませんね」

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○川田J 「スタートのタイミングは普通だったけど、行き脚がつかず後方から。3角から早めに動いて最後まで頑張ってくれましたが、前半でいい位置を取れなかったのが響きましたね」(馬三郎より)

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【次走へのメモ】

イレ込む。中団で流れに乗り、3~4コーナーで仕掛け気味に外へ。直線もこの馬なりに伸びたが、上位陣とのコース取りの差が出たか。(G誌)

伸びてはいるが、あとひと押しを欠く結果に。力上位ではあるが、理想形はもうすこし長い距離での追い比べだろう。(B誌)

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前走のパドックは、馬体の張りもなく、こじんまりしていましたが、今回はひと叩きされてプラス8キロでの出走。張りも良くなっていましたし、少しテンションが高いくらいに覇気が戻っていました。

瞬発力勝負では苦しいリングにとって、今日は序盤から流れるレースが流れる持久戦。流れも味方しただけに、もうひと押しを期待したのですが…。ちょっと距離不足で3着確保。理想はもう少し前で流れに乗れれば良かったのかな。直線の坂も微妙に影響しているのかもしれません。

ただ、今回でだらしなかった前走を叩いて一定の形を作りました。今後は中2週で芝2400という選択もあるでしょうが、無理をせずに年明けの京都まで我慢するのかな。この時期は体調も良さそうですし、次はきっちり勝てるように鍛錬して行ってもらいたいです。また、ゲートについての対策も講じてもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.228

(阪神11R)ジャパンカップダート(G1)

◎エスポワールシチー、○テスタマッタ、▲トランセンド、△ミラクルレジェンド、×ワンダーアキュート、×ダノンカモン、★バーディバーディ

天候の影響もなく力勝負の良馬場対決で、俄然面白さを増してきた今年のジャパンカップダート。トランセンドの大外枠は揉まれこまないと考えれば、良い材料ですが、外々を回されるようだと最後に甘さが出るかもしれません。鞍上の藤田Jは、フェブラリーSの日同様に、メイン1鞍の騎乗でここに集中します。

勝負の鍵となるのが、何と言っても展開。逃げ有力なのが、ここまで先手を奪って結果を出してきているトウショウフリーク。外枠でもこの形に拘るのではないかと思います。あとは、内枠のラヴェリータ。少し他馬を気にするところがあるので、ゲートを五分に出れば、先手を主張する形に出るかもしれません。それらの馬を見ながら、エスポワールシチーとトランセンドが追走。好位でタメの利く競馬が出来る点を考えると、エスポワールシチーが優位と見ます。トランセンドも強い馬ですが、本調子近くまでデキが戻れば、エスポワールシチーの地力が上だと見ます。

2強決着が有力かもしれませんが、ペースとしては平均よりも速い流れが有力。最後に末脚がしっかりしている馬が、展開に乗じて突っ込んでくる可能性は高いかと見ます。そう考えると浮上するのが、私の愛馬メビウスが痛い目に合っているもう1頭、テスタマッタです。ここで注目したいのが58キロを背負って快勝したマーチS。時計も優秀ですし、力差を見せる快勝でした。阪神コースとも相性が良いですし、折り合いをつけやすい内枠に入ったのも魅力。何とかスタートを五分近い状態で出てくれればと。

トランセンドは3番手評価ですが、上位2頭を買いたいからこういう順番になっただけです。控える競馬も可能ですが、外々を回されることが最後に応えてくるのではないかなと…。ダノンカモン、ワンダーアキュートあたりが勝負どころからプレッシャーを掛けてくるでしょう。それでも連覇を達成できれば、王者の証かと。

ミラクルレジェンドは牡馬相手は厳しいですが、距離実績と展開に乗じて、どこまでやれるかなと。時計の裏付けがあるのも魅力。まあ、牡馬を負かすような女傑・名牝までのイメージは沸かないのも本音ですが…。

あとは、前を追いかけて失速の可能性もありますが、前が踏ん張れる流れになれば、ワンダーアキュート、ダノンカモンの差し込みも。前者は叩き良化型で阪神巧者。大レースを制するほどの底力に欠ける印象も、直線でもうひと伸び利けば。後者は南部杯が示すように、大きなところを制する力は持ち合わせています。あとは詰めの甘さ。そう考えると、距離延長は不利ですが、右回りでひと押しを。

不気味さがあるのが、バーディバーディ。ジャパンカップダート、フェブラリーSでもあわやの場面を演出しています。叩きつつ上昇をしていますし、外国人騎手起用でひと伸び利けば。スタート五分に出れば、馬券圏内に絡んでも不思議ないと思います。

2011年12月 3日 (土)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.212

(中山3R)◎カムフィー

シルクオフィサーの半弟となる同馬。府中でのデビュー戦は内にモタれて消化不良のレース。右回りの中山コースに戻って、一変して不思議内ない能力の持ち主。

(阪神6R)◎シルクルガール

出資も検討していた同馬。まだ太めでピリッとしたところがない印象も、渋いタイプ。1度レースを経験すれば変わってきそうですが、少頭数は好都合。前々で流れに乗れれば。

(中山7R)◎ゲンテン

ダート替わりはむしろ大歓迎。ここは小細工なしにスピードを生かす乗り方で。詰めの甘さは残るかもしれませんが、軸は外さないかなと。

(中山11R)◎エーシンハーバー

ひと夏越して、1000万下→1600万下を連勝してきた同馬。牝馬限定のOP戦なら、いきなり通用しても不思議ないです。前走は差して勝ったようにレースでの幅が出てきました。道悪が残るのも歓迎です。

距離は微妙も、今度はレースの流れに乗って積極的に。☆ロードオブザリング

Photo_5 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

12月4日(日)阪神10R・ゴールデンブーツT・混合・芝2000mに川田Jで出走します。追い切りの短評は「ひと叩き良化示す」でした。発走は15時00分です。

6回阪神2日目(12月4日)
10R 2011ゴールデンブーツトロフィー
サラ 芝2000メートル
3歳上1000万下、混合、指定、定量 発走15:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サトノパンサー 牡3 57.0 プレブル
2 2 ハードダダンダン 牡4 58.0 ハナガン
2 3 サトノシュレン 牡3 57.0 池添謙一 
3 4 ネオシーサー 牡4 58.0 吉原寛人
3 5 ナムラアーガス 牡5 58.0 岩田康誠
4 6 サクラキングオー 牡5 58.0 ムルタ
4 7 アドマイヤテンバ 牝4 56.0 福永祐一
5 8 マルタカシクレノン 牡3 57.0 ドミンゲス
5 9 ロードオブザリング 牡4 58.0 川田将雅
6 10 メルヴェイユドール 牝4 56.0 ノレン
6 11 スズカスコーピオン 牡5 58.0 ヴェラスケス 
7 12 セレブリティ 牝3 55.0 メンディザバル
7 13 モーニングフェイス 牝4 56.0 ペドロサ
8 14 ヤマカツゴールド 牡5 58.0 横山典弘
8 15 トウカイオーロラ 牡4 58.0 蛯名正義

○笹田師 「1000万下では力上位。ガラッとは変わっていないが、ピリッとして動きも良くなり上積みはあるから、いい勝負になると思う」(競馬ブックより)

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前走、手綱を取った池添Jのコメントにあったように、芝2000はちょっと忙しいと思いますが、再度この距離に挑戦することになりました。まあ、前走はいかにも休み明けという感じでモッサリしていたのと、内で閉じ込められての瞬発力勝負になったのが痛かったです。

今回は中2週での出走となりますが、稽古もこなせていますし、叩き2走目の上積みは感じます。また、相手を見渡しても切れ味のある馬はいませんし、長く脚を使えるリングの特長を見せてくれれば、ここ2走のようなことはないかと思います。川田Jには、前半は折り合いに注意してもらって、3角くらいから押し上げて行けるような位置をキープして進めてもらえればと思います。あとは、直線に坂のあるコースがどうかでしょう。阪神を使っていますが、その時は道悪+完調手前のデキで、勝ち負け云々ではなかったので。

ここでも勝ち負けを期待していますが、悪くても次のレースに繋がる走りを見せてもらいたいと思います。

様子見なお馬さん・ロード馬

Photo_2 シンコウエトワールの10(牡・清水久)父ゴールドアリュール 母シンコウエトワール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。10月測定の馬体重462kg、体高157cm、胸囲180cm、管囲20cm。

○当地スタッフ 「ダートで強かったゴールドアリュール産駒らしいガッチリ型。如何にもパワーを秘めると言った印象です。なかなか素材は良さそう。あとは今後のトレーニングで逞しい馬体に一層の磨きを掛けたいと思います。乗り始めた後も元気たっぷり」

Photo_2 エイトディズアパートの10(牝・昆)父ハーツクライ 母エイトディズアパート

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。10月測定の馬体重465kg、体高156cm、胸囲180cm、管囲20.5cm。

○当地スタッフ 「ハーツクライ産駒を手掛けるのは本馬が初めて。また、母系の血が出ている印象も受けます。それだけに今後どのような変化を見せるのか・・・は未知数ですね。でも、どっしり構えた性格。十分な馬格を有した筋肉質の体型からも丈夫そう」

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実際に出資はもっと先になってくると思いますし、候補もガラッと変わるかと思いますが、今のところ気になる牡・牝馬を1頭ずつ挙げておきたいと思います。

シンコウエトワールの10は、スターコレクションの下になります。母馬は高齢になりますが、スタコレも素質は確かなので、さほど気にしなくても良いのかなと。DVDではちょっと後肢の踏み込みで甘くなるところがあったのは気掛かりですが、顔立ちは凛々しいですし、父らしい筋肉質の馬体。気性面は特に問題はなさそうに感じます。距離は短いところが良いのかなという印象です。

エイトディズアパートの10は、まだ出資したことがないハーツクライ産駒というのも魅力。DVDでは牝馬らしく繊細な面も感じるのですが、首さしから背中のラインが綺麗ですし、立派な馬格も魅力。踏み込みも力強いです。後は、スパルタ厩舎に入るなら丈夫さは十分気をつけていきたいです。キョウワジャンヌのような馬をイメージしています。

ようやく無事に入厩しました。☆シルクバーニッシュ

Photo_3 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

1日に栗東・領家厩舎へ入厩しました。(12/1最新情報)

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何度となく直前に頓挫を起こしていたので、今週の入厩予定とはいえ、なかなか情報がなかった時には少し心配しました。

そんな中でようやくシルクメビウスが宇治田原優駿STに移動した日に、シルクバーニッシュが栗東・領家厩舎に入厩した知らせが届きました。ホッとひと安心です。

気性的な若さ、頭の少し高い走法がどこまで改善されたかがポイントですが、スピードは秘めていると思います。あとはまだ内面に弱いところが残るので、大事に仕上げて行って欲しいです。

アドマイヤムーンの初年度産駒ながら、募集価格は強気な価格でした。その値付けが素質の証かどうかも気になるところ。入厩直前では良いコメントが出てきました。生産馬ということでリップサービスもあるでしょうが、馬っぷりは良いですし、楽しみにしたい1頭です。

輸送でのイレ込みを考慮して、阪神のOP特別へ。☆シルクフォーチュン

Photo_2 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、30日に時計を出しています。調教師は「先週よりは落ち着きがありますが、輸送のこともあるし、向こうで入れ込むと思うので、ここは無理させずに阪神3週目・ギャラクシーSに予定を変更しようと思います。3週目なら、今の感じで行けば良い仕上がりで使えると思うし、輸送も短くなるので、入れ込みもマシになると思います」と話し、厩務員は「ここ2回輸送が続いて、馬も少し気負っている所があったので、調教師と相談して阪神で使うことになりました。自分の中では来年1月28日の東京・根岸Sを目標にしていて、それまでは少しでも負担を軽くしたいので、ギャラクシーSを使って、根岸Sに行ければと思います。斤量が58キロになりますが、いずれはこれぐらいで使うこともあるだろうし、経験も必要だと思います」と話しています。(11/30近況)

鷹 野 30CW良  51.1- 37.3- 12.4 馬なり余力

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来週のカペラSを予定していたフォーチュンですが、3回連続での長距離輸送でのイレ込みを考慮して、1週ずらして阪神のOP特別(ギャラクシーS)に回ることになりました。除外持ち馬が何頭登録あるかですが、冬場ですし、そう頭数は集まらないでしょう。斤量は気になるところですが、距離はベストですし、上がりの掛かる展開・馬場になれば、より有利になってくると思います。

ずっと使われてきているのでデキは下降していますが、何とか年内の最終戦を良い形で飾れるように調整を施してもらえればと願っています。

2011年12月 2日 (金)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.227

(阪神11R)鳴尾記念(G3)

◎ダノンスパシーバ、○サダムパテック、▲フレールジャック、△ヒットジャポット、×レッドデイヴィス、×ショウナンマイティ

菊花賞帰りの3歳3頭は、リフレッシュを挟んでの臨戦過程ですが、やはり目に見えない疲れが心配。そこで本命はOPに昇級していきなりの重賞挑戦ですが、強い4歳世代のダノンスパシーバに期待。元々、期待の高かった馬ですが、ここまで大事に使われてきて、ようやく素質が開花してきました。ここ2走は芝2000を快勝してきていますが、ベストは芝1800。前走よりも斤量が軽くなりますし、ムルタJが落ち着いて乗りさえすれば、連は確保してくれるのではと見ます。

サダムパテックとフレールジャックは、実績を評価してこの並びに。両者の適距離でどういう力関係になるのか興味のあるところ。このメンバーなら十分突き抜ける脚を持ち合わせています。

ヒットジャポットは堅実さが光る1頭です。距離は1ハロン長いかと思いますが、守備範囲。相手なりに走れるタイプですし、ここに臨む臨戦過程も楽。混戦になって渋太さを生かすことが出来れば。

あとは、骨折明けとなりますが、稽古の動きは上々のレッドデイヴィス。気性の勝った馬ですし、ポン駆けも利くタイプ。春からの成長度がどうなのか注目したいです。ショウナンマイティですが、ここ2走はやはり距離が長かった印象。1800~2000が合う馬ですし、直線の長い外回りコースで本領発揮のシーンも。

(中山11R)ステイヤーズS(G2)

◎ビートブラック、○ナムラクレセント、▲フォゲッタブル、△マイネルキッツ、×ヤングアットハート

ここは長い距離に実績のある4頭の組み合わせで。距離は微妙も、中山の相性が良いヤングアットハートの食い込みに淡い期待。

脚力は確かも、気性面での成長が欲しいところ…。☆アンビータブル

Photo_3 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2011.12.01
12月1日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に51.4-37.8-24.8-12.6 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を1秒4追走して0秒2遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。12月10日(土)阪神・2歳未勝利・ダート1400mもしくは12月11日(日)阪神・2歳未勝利・牝馬限定・ダート1200mに予定しています。

○安田調教師 「12月1日(木)は坂路でビシッと行きました。開場直後の綺麗なコースだったのに加え、今朝は速い時計の出る馬場コンディション。自己ベストに近い記録でしたね。具合は上向いている印象ながら、まだ勢いに任せて走っている感じ。そのあたりが課題でしょう」

≪調教時計≫
11.12.01 助手 栗東坂良1回 51.4 37.8 24.8 12.6 一杯に追う レディルージュ(古馬オープン)一杯を1秒4追走0秒2遅れ

2011.11.30
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。12月1日(木)に追い切りを行ない、12月10日(土)阪神・2歳未勝利・ダート1400mもしくは12月11日(日)阪神・2歳未勝利・牝馬限定・ダート1200mに予定しています。

○安田調教師 「週2回の割合で時計をマーク。帰厩後は順調に乗り込めており、特に気に掛かる部分も無いですよ。ここまでは概ねイメージ通り。目標に向けて更に仕上げを進めましょう。11月30日(水)は感触を確かめた程度。明日12月1日(木)に追い切ろうと思っています」

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来週の復帰戦に向けて調整中のアンビータブル。昨日はレディルージュとの併せ馬を敢行されました。追走する形で追いかけて、最後は捕まえられませんでしたが、開門直後の走りやすい馬場とはいえ、上々のものです。

ただ、安田隆調教師がコメントしているように、時計が速くても、気性面での余裕がない印象です。良い意味では一生懸命なんですが、その分、脆さを露呈する可能性は引き続き高いと思います。このあたりが解消してくれば、軌道に乗ってくると思うのですが…。

今の感じでは、1200m以下の距離を使っていった方が良いかもしれません。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.211

(阪神1R)◎ハタノヴァンクール

人気を集めたデビュー戦は、道悪に泣かされました。厩舎でも期待の高い馬のようですし、素晴らしい攻めの動きをします。スタートを決めて、前々で流れに乗れるようなら、一変の可能性十分。

(阪神5R)◎ハクサンムーン

体重の軽い酒井Jが乗っているとはいえ、ここ2週の動きは素晴らしいです。圧倒的な人気を集めるでしょうが、どういうレースをしてくれるか注目の1戦。

(中山9R)◎アイスフォーリス

シルクで募集されている10-20の半姉。前走は着差こそ僅かですが、抜け出してからは余裕を持って2着馬の追撃を退けました。相手なりに走れる渋太いタイプですし、ここも前々でレースの流れに乗れれば、大崩れはなさそう。

(阪神9R)◎レッドクラウディア

久々、初ダートの前走が強かった同馬。着差+時計では計り知れないほど、抜け出す時にほんの少しだけ気合をつけて、頭くらい抜け出すと手綱を控えるレースぶり。そして、今回の追い切りは、来週のG1で人気を集めるエピセアロームを煽る動き。能力を出し切れば、もっと出世して行く馬だと思います。強敵・コリンブレッセと直線はマッチレースになるかと。大穴は未勝利を勝ったばかりのスズカヘリオス。距離も1ハロン延長となった今回がベストかと。うまく流れに乗れれば、1発あっても。

予定通りに使えない運のなさ。来週以降の出走へ。★シルクアーネスト

Photo_2 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路コースでキャンターの調整で、25日と27日に時計を出すと、30日には併せて追い切られています。調教師は「まさか補欠の2番目だとはね。休み明けだけど、入れば良い競馬が出来ると思っていただけに、少し残念ですね。このまま繰り上がらなければ、来週の中山・美浦Sに回る予定で行こうと思います」と話し、調教助手は「追い切りは併せて終い重点でやりましたが、追い出してからは、さすがに動く馬だけに、しっかり先着してくれました。仕上がりも良いし、休み明けでも力は出せると思いますが、まだ7,8分程度の仕上がりですから、来週で丁度良いかもしれませんね」と話しています。(11/30近況)

助 手 30栗坂良 55.4- 39.6- 25.0- 12.5 一杯に追う タマモコントラバス(古1000万)叩一杯を0.1秒先行0.3秒先着

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WSJSの騎乗馬均等化によるランク付けもあり、見事に補欠になってしまったアーネスト。残念ながら回避馬もなく出番が回ってきませんでした。確かに急仕上げではありますが、マイル戦がベストだけに非常に残念です。

来週予定している美浦Sは芝1800M。この距離を使うなら、もう1週待って、阪神の同距離、逆瀬川Sの方が直線が長く、末脚にかける競馬に徹することが出来そうですが…。北海道から急遽戻ってきて、短期間での中山への遠征は負担が心配です。中山へ連れて行くなら、1週遅らせての中山ウインタープレミアムの方が、ハンデ戦とは言え、マイルの距離ですし、良いと思うのですが…。まあ、このあたりがこの厩舎ならではなんでしょうね。また、休ませた効果がどうなのかも、しっかり見てみたいと思います。

レース中の外傷で、春先まで立て直しへ。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

レース後の左後脚に幾らか外傷が認められます。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は12月1日(木)に滋賀・栗東ホース具楽部へ移動して2、3ヶ月後のレース出走へ向けて不安箇所の治療に努めます。

○笹田調教師 「左後肢に外傷が見つかっています。3コーナー手前でトモを落とすような場面。そこで負ったのかも知れませんね。大事には至らぬ程度。ただ、歩様に幾らか影響が表れているのは確かです。明日12月1日(木)にトレセン近郊の牧場へ。立て直しを図りましょう」

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小倉戦でも良いところがなかったエアフォースですが、レース中に外傷を負っていたことも判明しました。実際のレース結果への影響は分かりかねますが、歩様に影響が出ているようなので、少なからずダメージを受けていたようです。

現状では続戦も難しいので、まずはしっかり治療を施し、除外続きで高ぶったテンションも解消できるようにじっくりと進めてもらえればと思います。

15-15の調教へ移行。来週の検疫に申し込む予定。☆ロードハリケーン

Photo_8

Photo ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここに来て15-15の稽古も課すように。乗り進めるに連れて良化を遂げているのは確かですね。脚元も落ち着いた状態。概ね順調だと思います。来週の検疫に申し込む予定・・・との話。同様のパターンを繰り返しつつ、新たな指示に備えましょう」

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ようやくグリーンウッドでも15-15のところを乗り出すようになったハリケーン。ペースアップしても変わりなく、順調に来ています。

そして、来週の検疫に申し込む予定とのこと。予定通りにうまく取れるかは分かりませんが、いよいよ入厩が近づいてきました。調教のペースからもう少し待たされると見ていただけに、嬉しい知らせです。ここまでどうにか来たので、直前の頓挫なく、スムーズに移動できることを願うばかりです。

2011年12月 1日 (木)

本日、宇治田原優駿ステーブルに移動しました。☆シルクメビウス

Photo_4 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

石川県・小松トレーニングセンターで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分、角馬場と本馬場で常歩を行った後、本馬場でダク1,200mの調教を付けられています。牧場長は「こちらではダクまでですが、ダクを乗り出した後も脚元は変わりありません。ただ、引き続き注意は必要だと思いますし、一気に進めて行けるとは思いませんが、ここまで回復しましたし、このまま進めて行ければと思います」と話しており、確認した調教師の指示で、1日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ移動する予定になりました。(11/30近況)

⇒1日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ移動しました。(最新情報より)

*画像は昨年のJCダートのパドックのものです。

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小松トレーニングセンターで調整されていたメビウスですが、脚元の状態も良いので、本格的な乗り運動を再開するために、本日、宇治田原優駿ステーブルに移動しました。

しかしながら、ようやく人を乗せて動かせるようになった現状です。馬体も緩んでいるでしょうし、遅いペースからコツコツと乗り進めて行かねばなりません。宇治田原への移動は大きな前進ですが、ここからはより慎重に、しっかりケアを施しながら、1つ1つ段階をクリアして行くことが大事です。

JCダートの週に、良い進展があったのは何かの因縁です。一昨年はエスポワールシチーに敗れ、昨年はトランセンドに敗れました。その2頭が今年は雌雄を決す対決。このレースに名前がないのは、やはり寂しいものです。来年はもう一度、この舞台を目指せるような姿になってきてほしいと強く思います。

右前脚ヒザ骨折が判明…。★シルクラムパンチ

Photo シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノローズ

南Wコースでキャンターの調整で、24日に併せて時計を出しています。調教師は「先週が初時計ですが、感じは良かったですね。終いまでしっかり動いていました。このあとも適性などを見ながら進めていきます。中山開催の後半あたりになると思います」と話し、調教助手は「20日にも1F15~16秒ぐらいのペースでやっているので、24日も行きっぷりは良かったです。芝・ダートは問わないと思いますが、距離は長めが良いと思います」と話しています。(11/28近況)

今週に入り、右前脚の歩様が悪いため、詳しい検査を行います。(11/30最新情報)

⇒⇒詳しい検査を行った結果、右前脚ヒザ部分に骨折を発症していることが判明しました。尚、全治については未定で、この後の経過を見た上で判断されますが、それを受けて今後の進め方についても検討を行います。(12/1最新情報)

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以前、右前脚に骨膜炎を発症して放牧に出されたことがあったラムパンチ。昨日の段階では前回と同じ骨膜炎ならまだ良いのにと願っていましたが、ヒザ部分の骨折が発症してしまいました。

シルクらしい地味な血統ながら、馬っぷりが良く、動きも良さそうだっただけに非常に残念です。この最新情報の書かれ方を見ると、ボルトで固定するような大きな怪我なのかなと推測します。そうなると、全治1年くらいになってくるでしょうし、今は経過を見守るだけですが、厳しい状況になってしまいそうです。

今週の出走を見送り、来週以降へ…。★シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

Pコースでキャンターの調整で、23日に併せて時計を出しています。調教師は「今週の競馬を予定しているので、先週は手応えを確認してもらうために、池添騎手に乗ってもらい馬なりで追い切りました。なかなか感触も良かったみたいだし、『上積みもある』と言ってくれたので、次走は期待できそうですね。ダートでもと思っていましたが、もう一度芝を使ってみたいので、今週阪神の芝の番組を予定して進めていこうと思います」と話しており、今週土曜日の阪神・芝2,000mか、日曜日の阪神・芝1,800mに出走を予定しています。(11/28近況)

助 手 1栗坂良 60.2- 44.3- 29.3- 14.6 馬なり余力

⇒⇒⇒検討の結果、今週の出馬投票は見送り、来週以降の出走予定となりました。

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今週の出走を視野に入れていたキングリーですが、先週の木曜日にPコースで時計を出した後、熱発・ソエなど詳しいことは分かりませんが、キャンター調整を休んでいる時期がありました。29日から再開していますが、今週は無理に使うことは控えられました。弱いところを抱えている馬なので、大事に使ってくれるのは有り難いです。

週末に時計を出せる状態なら、翌週の出走が有力だと思います。相手関係によっては、芝ではなくダートに使ってくる可能性も高いように感じます。レース選択は調教師さんにおまかせしますが、納得できる稽古を消化して、レースに使って行ってもらえればと思います。

ロードなお馬さん(3歳牡馬・放牧組)

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折、ハロン18秒より速いペースで行くように。リフレッシュ効果が感じられ、更にレベルを上げても恐らく対応できると思います。しかし、まだ腰周りの筋肉が付き切らぬ感じ。良化の余地を多く残す印象だけに、もう少し我慢が大切では・・・」

Photo_6 ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ウチへ来て約1ヶ月。キビキビとした身のこなしからも、十分にリフレッシュ効果が感じられますよ。同じ経過を辿っているロードエストレーラと比べると、やはり本馬の方が随分しっかり。そのあたりは年齢を含めた成熟度の差でしょうね」

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ランパートはひとまず順調に乗り込み中です。ただ、背ったれの体型ですし、少しでも成長で改善が見受けられれば良いのですが…。当面はじっくり鍛錬でしょうね。厩舎事情を考えると、有馬記念が終わったあとくらいの帰厩になるのではと予想します。

ハリアーは元気一杯。ただ、前走の走りだと1000万下のクラスで頑張るには、まだまだクラス慣れは必要な感じ。そして、掲示板を外すレースが続くと、使い方が難しくなってきます。早い段階でクラス慣れしてくれることを願うばかりです。

シルクなお馬さん(3歳馬)

Photo_4 シルクオフィサー

福島県・ノーザンファーム天栄で療養中です。ウォーキングマシンの運動を30分行っています。調教担当者は「特に状況に変化はありません。元々、軽症ですので、出来るだけ体を緩ませないように、運動を継続して行きます」と話しています。(11/28近況)

Photo_4 シルクレグルス

24日に栗東へ帰厩すると、CWコースでキャンターの調整で、27日に時計を出しています。調教師は「牧場でも順調に乗り込めていたので、帰厩させてこちらで進めています。少し掛かり気味に走る所があるので、次走は1,400mあたりをと思っていましたが、阪神のD1,400mは来週1鞍あるだけなので、小倉のD1,700mも候補に入れて予定を考えていこうと思っています」と話しています。(11/28近況)

鷹 野  27CW良     68.8- 53.5- 40.0- 13.4 馬なり余力
安藤光 30栗B良 80.1- 63.6- 49.7- --- - 12.1 強目に追う  スズカヘリオス(二500万)馬なりの外同入

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レイノルズ以外のシルク3歳馬の近況です。

オフィサーは骨折で療養中。ストレスを溜めないように、ウォーキングマシンでの運動も引き続き行われているようです。来月の中旬くらいから軽く乗り出せそうな感じでしょうか。この静養で気性面で落ち着きが出てきてくれればと思います。

レグルスは栗東に戻ってきました。時計もすぐに出せていますし、順調に来ています。昨日は手応えで見劣っていますが、相手も2歳馬ながら稽古は動くタイプなので、及第点でしょう。一応は来週のダート1400を目標に。距離短縮は良さそうです。

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