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2011年11月

2011年11月30日 (水)

年末までグリーンウッドでリフレッシュ。☆ロードカナロア

Photo_4 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

レース後も特に異常は認められません。11月30日(水)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して1月28日(土)京都・シルクロードS(G3)・国際・芝1200mへ向けて態勢を整えます。

○安田調教師 「いつでも抜け出せそうな手応え。安心して見ていられましたね。期待通りの走り。強い競馬でした。レース後も何ら異常は認められず、11月30日(水)にグリーンウッドへ。年末には再び厩舎へ戻し、シルクロードS(G3)からの始動が良いかな・・・と考えています」

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直線で狭いところを抜け出してきたカナロアですが、レース後も傷みもなく、来年に備えるべく本日、グリーンウッドに放牧に出されました。

秋2戦は賞金加算が大きな命題でしたが、それを2連勝でクリアし、それでいて負担の少ない競馬を出来たのはとても大きいと思います。今後は大きなところが視界に入ってきますが、何はともあれ、今度も大きな怪我なく、順調に進んで行ってもらいたいです。

良馬場で変わり身があるかどうか…。★オレンジブルーム

Photo_3 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

レース後も順調で、軽めの運動の調整です。調教師は「跳びの大きいこの馬にとって、あの馬場はかなり厳しかったですね。馬場が良ければ、もう少し前で競馬も出来ていただろうし、気持ちは前に向いていたので、もっとやれていたと思います。使った後も変わりないので、次も牝馬限定戦を狙って使って行こうと思います。権利がないので、想定を見ながら予定を立てていきます」と話しています。(11/28近況)

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2走目で12着と着順を下げた同馬。脚が長くてひょろっとした馬なので、不良馬場では仕方ないところもあります。2走目でゲート自体は悪くなかったので。

レース後もひとまずは順調な様子。ひと叩きして、息の入りも違ってくるでしょう。大きな変わり身はどうかですが、良馬場なら前進は見込めると思います。

ただ、権利がないだけに、しっかり仕上げられるのかは疑問。牝馬限定戦を使いたいということなので、12月3週目になるかと思います。芝1600が第一希望だと思いますが、阪神ではダート1800、小倉では芝1800も同週にあります。切れる脚がないですが、パワーも不足気味だと思うので、ダートの適性は低いかもしれません。

前走時が調教師いわく7割のデキでした。次回はそれ以上に持っていけるのかなあ…。不安が大きいです。

ひと叩きして、じんわり良化。川田Jとのコンビで出走へ。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

12月4日(日)阪神・ゴールデンブーツT・混合・芝2000mに川田J58kgで出走します。11月30日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン83.7-67.7-52.8-39.1-12.4 7分所を叩き一杯になっています。短評は「ひと叩き良化示す」でした。

○笹田調教師 「11月30日(水)はウッドへ入れました。ガラッと一変・・・までは行かぬものの、だいぶピリッとした面が出た印象。2000mへの対応も大丈夫でしょう。今回のレースに関しては既に出馬投票が終了。ゲートインが確定し、抽選により鞍上は川田騎手に決まっています」

≪調教時計≫
11.11.30 助手 栗CW良 83.7 67.7 52.8 39.1 12.4(7)叩き一杯 ひと叩き良化示す

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久々の前走は内に包まれ、瞬発力勝負で良いところがなかったリング。今度も芝2000なので、本当はこの次が勝負というところでしょう。それでも58キロの斤量は、それ以上を経験しているのは他馬よりは強みかと。動きも確実に良くなっています。

馬を動かすのが上手い川田Jも、手が合うかなあと思います。Aランクに指定された1頭ですし、リングには奮起してもらいたいです。

脚部不安で本日、ノーザンファーム天栄へ放牧に。★シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

南Wコースでキャンターの調整で、23日に併せて時計を出しましたが、翌日に左前脚の歩様が気になった為、先週の出馬投票は見送りました。調教師は「24日の朝に左前の膝裏が腫れて熱感も出てきたので、獣医に診てもらいました。前日の追い切りで捻ったんだと思いますが、腱の上の方の肉離れのようです。腱鞘液が下りてきて、腱も腫れているように見えますが、エコー検査の結果では、腱は問題ありませんでした。腱だったら致命傷になりますが、筋肉なのでしばらく休ませれば治ると思います。今回は期待していただけに残念です。上手く行かなくてすみません」と話しており、30日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧される予定です。(11/28近況)

→休養の目的で、30日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧されました。

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先週の追い切りで歩様に乱れを生じていたレイノルズ。診断としては、肉離れらしいですが、要は筋肉を傷めたということでしょうか。腱は問題なかったと強調していますが、腫れて熱感がある状況なので、そう簡単な怪我でもないように思います。どのくらいの期間で腫れが引いて、熱感もなくスッキリ見せるようになるかですね。来春に復帰できるようなら良いのですが、半年以上はかかるような気がしてなりません。

「今回は期待していただけに残念です」という言い訳のニュアンスが、この調教師らしいと感じます。期待してレースに使うような臨戦過程ではなかったわけですから。

再入厩に向けて、ヒルサイドステーブルで調整中。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン25~27秒ペース)。11月24日(木)に福島・ノーザンファーム天栄より移動しました。

○当地スタッフ 「11月24日(木)に到着。熱発等は認められませんでしたよ。とは言え、まだ来たばかり。先週一杯はリラックスを心掛けました。そして28日(月)より軽く跨り始めるように。短期間の滞在予定と聞いており、無理の生じぬ範囲で進めましょう」

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ノーザンファーム天栄をワンクッションに、アクレイムは再入厩に向けてヒルサイドステーブルに移動してきました。輸送による熱発や疲れもないようで、月曜日から軽めの乗り込みを行っています。

しばらくこちらで乗り込むのかなと思っていましたが、短期間の滞在予定とのこと。早ければ、来週あたりにも厩舎に戻ることになるかもしれませんね。

6月15日に1度、厩舎に入った時は、体温が安定しないなど体力不足が目立ちました。結局はゲート試験も通らないままの立て直しへ。それから約半年ですが、どこまで馬が変わってきたのかなあ…。気性面の成長も果たして。

私の2歳馬は、ロードのディープインパクト産牡馬2頭が命運を握ります。母親はオークス馬ですし、府中・芝2400での走りを早く見てみたいです。

ロードなお馬さん(栗東ホース具楽部組)

Photo_9 レディアルバローザ

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「時間の経過と共にレースの疲れは段々と取り除けている様子。徐々にペースを速めて乗り出していますよ。ただ、もう少し全体のボリュームを増したい感じ。エネルギーを十分に蓄えてから本格的な稽古を課して行くのがベターかも知れません」

Photo_6 スターコレクション

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元も落ち着いた状態を保っていますよ。ただ、心身のバランスを考えないと。もう少しの間はリラックスを心掛けながら行きましょう。厩舎スタッフは定期的に来場。意見を交わしつつ取り組む方針です」

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アルバローザは秋の疲れを取り除きながら、乗り込みを進めています。馬体のダメージは少ないかと思いますが、精神的に秋の悪い状態をしっかりリセットできるように注意してもらえればと思います。個人的には、カナロアの走りを見ると、ゲートセンスの良さはカナロア以上のアルバローザも、短距離馬としての資質は高いと思っています。

スタコレは芝でこそのタイプなので、小倉を使わないなら、しばらくはこちらで乗り込みを進めることになると思います。少しテンションが上がっているようなので、当面は落ち着きを重視して進めてもらいたいです。藤原英先生も期待してくれているので、来年は大きく飛躍を果たしてもらいたいです。

2011年11月29日 (火)

騎乗トレーニングを開始。☆ロードガルーダ

Photo ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m。

○当地スタッフ 「騎乗トレーニングを開始。ひとまずは丹念にダクを踏んでいます。今のところ脚元は大丈夫そう。身のこなしにも違和感は覚えませんよ。1、2週間は同様のパターンを繰り返す予定。ちょっとブランクが生じただけに、着実に進めましょう」

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ウォーキングマシンでの運動のみに控えられていたガルーダですが、騎乗トレーニングを開始しました。とりあえずは、ダクを踏んで回復ぶりを確認するという段階ですが、特に問題はなさそうです。

何とか年内には、1歳馬と同じくらいのペース(ハロン22秒~25秒)での軽めの乗り込みが出来ればと思います。ここまでは良いステップを踏んでいるので、1つ1つ段階を踏んで進めて行けることを願うばかりです。そして、ゆくゆくはカナロア、バリオスのようにOPでの活躍を期待しています。

シルクなお馬さん(2歳・ノーザンF天栄組)

Photo_4 シルクヴェリタス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「先週から少しずつ速いところも入れ始めました。以前に比べれば動けていますが、まだ全体的に力不足で、見た目がボテッとしているタイプだけに、もう少し絞り込みたいところですね。この後もしっかり鍛えていきたいと思います」と話しています。(11/28近況)

Photo_4 シルクベルジュール

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。トレッドミルの運動を5分行っています。調教担当者は「脚元は特に変わりありませんが、引き続きトレッドミルの調教です。これで負荷を上げて行った時にどうなるかですね。それを乗り越えられれば、馬場での調教再開も見えてくるのですが」と話しています。(11/28近況)

Photo_4 シルクドリーマー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「気性面を落ち着かせる意味で、キャンター中心の乗り込みを続けています。レースを使っている馬で、やり出せば早いと思いますが、もう少しリラックスさせてからペースアップしてきます」と話しています。(11/28近況)

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ここに来て、私の2歳馬たちにようやく動きが出てきていますが、天栄組は遅れ気味の調整ぶりです。

ヴェリタスは、少し調教を強めたようですが、次のステップへ進んで行くには、まだまだです。しっかり調教量をこなしながら、馬体を強化して行かなくてはなりません。何とか後退することなく、進めてもらいたいです。

ベルジュールは、脚元の不安が軽減されないことには…。何とか年明けには馬場での調教再開となれば良いのですが…。ちょっと時間的に厳しいかな。

ドリーマーは、今週も坂路での乗り込みを控え、周回コースで気性面に気を配っての調整です。気性面でゆとりを持たせることで、馬体の充実も進めてもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳・牡馬)

Photo_3 ロードエストレーラ

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「コンスタントに15-15を実施。入念に乗り込みながらも疲れた素振り等は窺えませんよ。ただ、成長段階の若馬。オーバーワークを招かぬよう、十分な配慮が必要でしょう。まだ移動プランは届かぬものの、そろそろ声が掛かれば対応できそう」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ハロン18秒より速いペースで行く場合も。まだ手応えには余力が感じられ、動きに関しても不満は覚えませんよ。心身共にコンディションが上向きなのは確か。ただ、これまでの経緯を踏まえると無理は禁物でしょう。焦らずに取り組む方針」

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エストレーラは、やはりピッチが上がってきてしまいました(苦笑)。年明けくらいのイメージで良いのですが、この感じだと近日中にお声が掛かりそうです。3歳のハリアーとまた行動を共にしそうです。

ヴェッケンは、球節炎の箇所は完全に良くなっていませんが、稽古の動き自体は悪くない様子です。預託先の千田先生もJRAでの初勝利を挙げ、同日に2勝目も挙げました。厩舎の雰囲気も良くなってくるでしょうし、来年の戦力となるように、ケアに努めながら進めて行ってもらいたいです。

そろそろ入厩の運びに…。☆シルクアポロン

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行った後、屋内トラックでダク1,200mとキャンター3,000mの調教を付けられています。牧場長は「先週、池添先生が状態を確認され、『馬房の都合がつき次第、出来るだけ早く入厩させるつもりなので、もう少し待って下さい』と仰っていました。引き続き屋内トラックを中心に長めを乗って行きます」と話しています。(11/28近況)

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待たされていたアーネスト、イングレイヴのシルク勢が厩舎に入りましたが、シルク=池添厩舎の最後となっていたアポロンも、そろそろ入厩へとなりそうです。

会報では510キロくらいの馬体重とのこと。馬体も充実してきていますが、両前は以前に焼烙治療を施されましたが、まだパンとしていません。トモも甘そうな立ち姿かな?

正式に入厩の声が掛かるまでは、オーバーワークに気をつけて、無理をせずに長めを乗ることに終始してもらえればと思います。

最終的に満口になったお馬さんですが、どういう動きを見せてくれるか、期待半分不安半分が本音です。

あらら

Photo_3 ワンフォーローズの10(牡・角居)父ネオユニヴァース 母ワンフォーローズ

抽選の結果、貴意に添いかねる仕儀となりました。【抽選結果】

○ダイワデリカシーの10は無抽選なので確定。

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請求書の到着が遅いので、ダメなのかなと思っていましたが、やはりダメでした(苦笑)。父らしさが良く出たお馬さんだと思いますが、こればかりは縁がなかったということで仕方ないですね。また、この母で牡馬が募集されれば、前向きに考えたいと思います。

抽選に外れたので、12月5日に申し込めばポイント10%が適用されるとのこと。ただ、現段階で気になる馬(筆頭はシンコウエトワールの10)はいるも、じっくり様子見をしながら、絞って行ければと思います。

さて、この結果を受けてどうするかですが、ロードの牡馬は小粒感が否めないので、ワンフォーローズ資金はシルクに転じようと思います。ロードの現2歳(ハリケーン、アクレイム、ガルーダ)のように、大物候補を3頭並べる手です。

既にマチカネタマカズラ、シルクユニバーサルと関西牡馬の大物候補を出資しているので、ベタにもう1頭です。

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吉澤ステーブル・小松トレーニングセンター内の分場へ移動。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

北海道・吉澤ステーブルでキャンターの調教を付けられると、27日に石川県・吉澤ステーブルへ移動しました。到着後はウォーキングマシンの運動50分と角馬場で軽めの調教をつけられています。牧場長は「群馬県・境共同TC内の分場でワンクッション置いてから、こちらへ移動して来ました。輸送による疲労感は見られませんが、今週一杯は体調管理を優先させた調整を行います」と話しています。(11/28近況)

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入厩となると、年明けが濃厚だと思いますが、北海道から石川・小松トレーニングセンター内の分場へ移動してきたラングレー。輸送による熱発などもなく、まずはひと安心です。

馬体は胸前~肩にかけて逞しさが増してきましたが、腱をスッキリ見せていないのは、立ち気味の繋ぎと共に心配な材料ではあります。この箇所は入念にチェックして、ケアに努めてもらえればと思います。

ようやく入厩へのステップを歩みだしたので、後退することなく進んでいってもらいたいです。

待ち焦がれましたが、今週の入厩を予定しています。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、ダク1,000mとキャンター3,000mの調教を付けられています。牧場スタッフは「お待たせしてしまいましたが、今週中に入厩する事になりました。先週末も坂路で17~18秒、終い15-15程度にセーブするつもりが、少し手綱を緩めただけで反応し、牧場長も『予定より速くなってしまったけど、動くわ』と満面の笑みを浮かべていました。胸前の肉付きと後肢の力強さはまだ物足りませんが、能力的に今の状態でも良い競馬が出来ると思います。楽しみにしています」と話しています。(11/28近況)

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夏デビュー予定も待たされ、そして頓挫。ようやく復調してくるも待たされる日々だったバーニッシュ。何とか入厩のメドが立ちました。今までのことがあるので、安心は出来ませんが…。

立ち姿を見ると、以前よりは頭の高さが気にならなくなってきています。全体的に肉付きも良いですし、見栄えする馬体。距離に限界はあるでしょうが、走ってくる馬だと思います。メビウス・フォーチュンの後を担えるダート馬になってほしいです。

2011年11月28日 (月)

今後の予定+レース後の評価等。☆ロードカナロア

Photo_6 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

11月26日(土)京都11R・京阪杯(G3)・国際・芝1200mに福永Jで出走。15頭立て1番人気で2枠3番からスローペースの道中を2、4、3番手と進み、直線では最内を通って0秒2差で優勝。5勝目を飾りました。馬場は良。タイム1分08秒1、上がり33秒3。馬体重は2キロ増加の498キロでした。

○安田調教助手 「稽古でも幾らか他馬を気に掛ける場面。G1の舞台で初めて厳しいレースを経験するよりは、窮屈な状況で如何に対応できるか・・・を確かめておきたいところでしょう。内枠が当たった今回は格好の機会。段々と相手が強化される中で、それを克服しつつ勝ち続けるのですから大したものですね。ここで一息を入れる予定。更なる成長を促し、年明けにステップレースを挟んで高松宮記念(G1)へ向かうのが良いと思います」

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【次走へのメモ】

スタート直後が速い分だけレース運びが楽。スーッと下げて内の好位に収まり、直線は間を割って抜け出す危なげない強い勝ちっぷり。直線では外にモタれていたが、そのあたりが良くなれば、とてつもなく強い馬に育つ可能性を持っている。(B誌)

好スタートから控えて好位のインで脚をタメ、いつでもスパートできる態勢。直線に向いて追い出すと、力強く抜け出して4連勝。G1の舞台でも活躍できそうだ。(G誌)

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京阪杯で重賞勝ちを果たしたカナロアですが、当初の予定どおり年内は2戦で終了。少し充電させて、ひと叩きして高松宮記念に向かうことになります。ステップレースは、シルクロードSが有力でしょうね。

レース後の専門誌・スポーツ新聞の評価も、嬉しい言葉が並んでいました。ホント、順調に行ってくれれば言うことありません。

秋2走はパドックでも気迫というか貫禄を見せるようになってきました。カナロアの中にも自信のようなものが出て来ているんでしょう。内面的にもいよいよ本格化の兆しを感じます。

シルクの広告

毎週、競馬ブックなどに優勝馬と共に紹介されていますが、今週はマイディアソングの2勝目を伝えると共に、ディープ2頭の紹介がされています。

ただ、馬体の写真が全くの別馬です。シルク10-31は、10-37のマチカネタマカズラですし、シルク10-51は、10-8のメジロヴィーナスのようです。

まあ、シルクらしい間違いですが、気をつけてもらいたいものです。

持ち味を全く出せぬまま10着に敗れる。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

11月27日(日)小倉12R・対馬特別・混合・芝1700mに村田Jで出走。13頭立て8番人気で6枠9番から平均ペースの道中を7、8、8、9番手と進み、直線では外を通って0秒8差の10着でした。馬場は良。タイム1分41秒4、上がり35秒6。馬体重は2kg減少の478kgでした。

○笹田調教師 「序盤は良いリズムで運べていたと思います。しかし、勝負処から思うように上がって行けぬ形。前走と同様に、最後まで淡々と回って来た感じでした。案外な結果。どうもピリッとした部分が見られません。距離も微妙な印象ながら、それだけが原因とも違うのでは・・・。ひとまず今後に関しては厩舎へ戻ってから考える方針」

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【次走へのメモ】

中団から。3~4角で外へ押し出されて位置取りが下がったが、そこでも我慢してタメる。ただ、その割に直線の伸びはジリジリ。もう少し前で運べていれば違ったか。(B誌)

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新潟を連続で除外になって、小倉戦に矛先を向けてきたエアフォース。パドックでは、予定がスライドとなった影響かメンコをしていても、カリカリしたところを見せていました。また、ゲートも先入りでスンナリとも行きませんでした。

スタートは五分に切りましたが、内の馬が速くて中団で控える形。この形では、追って切れないエアフォースには苦しい競馬になってしまいます。また、後続が3角から捲くって行く時も一緒に上がっていくことができずに、4角手前で圏外(競馬ブックの短評からはタメを利かせようとしたようです)になってしまいました。

結局、今回も前回同様に何も出来ずに終わる結果に。ワンペースの走りの馬なので、前で粘ってこそのタイプです。また、スピードに関しても現状は苦しい印象も。

2回連続で掲示板を外したので、放牧に出されるかと思います。気性面で煩いところも出て来ているので、じっくりリフレッシュが必要かと思います。あとは、荒れ馬場もこなすパワーも持ち合わせていますので、ダートにも目を向けて行かないとさすがに厳しいとは思うのですが…。まずは適性があるか試してもらいたいです。

2011年11月27日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.226

(東京10R)ジャパンカップ(G1)

◎ブエナビスタ、○デインドリーム、▲ウインバリアシオン、△トゥザグローリー、×ペルーサ、×トーセンジョーダン、×オウケンブルースリ

天皇賞をひと叩きされて動きが変わってきたブエナビスタ。前走は窮屈なところがありながらの4着ですし、ここは順当に前進を見込めます。昨年のリベンジを期待しますが、連軸としての信頼度は高いのではないでしょうか。

対抗はデインドリーム。ここ数走の充実振りは素直に認めるところですし、何と言っても、5馬身差をつけて凱旋門賞勝ち。その当時よりも斤量が軽くなりますし、稽古での走りを見ると、日本の馬場への適性もありそう。あとは、鞍上がどうリードできるか。

この1角を崩すなら、3歳馬のウインバリアシオン。スタミナ十分な馬ですが、父ハーツクライからベストはやはり府中の芝2400。実際に成績もそれを示しています。ブエナビスタに、強い4歳世代相手となりますが、展開が向けば突きぬけのシーンもありうるかと。どこまでやれるか注目したい1頭です。

完調手前の天皇賞・秋でも、外枠の不利を克服して、見せ場十分だった内容を評価してトゥザグローリー。日経賞でローズキングダム、ペルーサを問題にしなかったように、ジャパンC、有馬記念は十分に警戒が必要です。池江厩舎3頭の上昇度なら、この馬でしょう。

当面はこの4頭のメリハリをつけたボックス勝負ですが、×の3頭も怖いところ。ペルーサはちょっと人気がしすぎですが、こちらも青葉賞を圧勝した同条件。相変わらず芝で良い動きを見せていましたし、押さえは必要かと。トーセンジョーダンは前走の疲れを心配しますが、動きは及第点。ウィリアムズJとも実績を残していますし、距離も問題なし。勢いは怖いです。あとは1発を期待して、オウケンブルースリー。ここで食い込んでくるにはワンパンチ足りない気もしますが、ここ2走は本来の姿をだいぶ取り戻しています。蛯名Jとのコンビも魅力で、ゴール前、大混戦に持ち込めれば。

ヴィクトワールピサは、広い東京コースでの力勝負は少し分が悪いかと。ましてや休み明けですし。エイシンフラッシュは稽古で動くのはいつもどおり。前走は強い負け方でしたが、ダービー馬とは言え、天皇賞・春で距離を克服しているとは言え、スタミナ比べの府中芝2400になると、甘くなってしまうのではと見ます。ローズキングダムはこの距離は良いでしょうが、左回りでもモタれてしまうだけに…。上昇度も見劣りします。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.210

(京都2R)◎タガノジョイナー

芝2戦はちょっと負けすぎですが、ダート替わりで一変する血統。距離も課題になってきますが、うまく脚をタメて追走できれば。

(京都5R)◎アドマイヤブルー

前評判の高いキンカメ産駒。流星が斜めになっているのも特徴的。稽古も追うごとに良化して行っていますし、距離さえ克服できれば。どういうレースをするか注目したいです。

(東京5R)◎ジャングルクルーズ

圧倒的人気になるでしょうが、藤澤和厩舎の期待馬。セールで高額に取引された馬ですし、動きも良好。関東期待の星の誕生となりますか…。

(京都9R)◎キャトルフィーユ

まだまだ幼さを残しますが、能力は確か。開門して直後の時計ではありますが、能力の高さを示しています。ただ、京都内回りの芝1600で、大外枠は不利。揉まれないのは好都合なので、前半で良い位置をキープできることが必須に。

2011年11月26日 (土)

今度は前でうまくレースの流れに乗って、渋太い持ち味を…。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

11月27日(日)小倉12R・対馬特別・混合・芝1700mに村田Jで出走します。追い切りの短評は「意欲的な攻め内容」でした。発走は16時10分です。

5回小倉2日目(11月27日)
12R 対馬特別
サラ 芝1700メートル
3歳上500万下、混合、定量 発走16:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 リリーファイアー 牡3 55.0 荻野琢真
2 2 タイセイジーニアス 牡3 55.0 丸田恭介 
3 3 ティアップゼウス 牡3 55.0 大野拓弥 
4 4 ゴーゲッター 牡4 57.0 松田大作
4 5 コスモソーンパーク 牡3 55.0 丹内祐次
5 6 マイネルドルチェ 牡4 57.0 伊藤工真
5 7 ソールデスタン 牡4 57.0 黛弘人
6 8 ダノンウィスラー 牡3 55.0 吉田隼人
6 9 ロードエアフォース 牡3 55.0 村田一誠
7 10 ユキノサイレンス 牡4 57.0 中舘英二
7 11 カレンデイムーン 牡3 55.0 松山弘平
8 12 ショウナンカライス 牡3 55.0 勝浦正樹 
8 13 グランクロワ セ4 57.0 鮫島良太

○笹田師 「前走は久々の分、道中が物足りなかったが、使って行きっぷりが変わってくれば楽しみだ」(馬三郎より)

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夏から一息入った前走が案外だったエアフォース。力みが目立つ中、馬込みで揉まれる競馬と苦しい材料が重なってしまいました。

その後は、予定のレースを2週共に除外の憂き目に。なかなか思い通りに使えず、ようやく3度目の正直での日曜日の出走となりました。ただ、やはりこの距離では、タメて乗ってもひと押し欠けると思います。距離が微妙に長いです。正攻法の競馬では苦しいので、平均的な流れに持ち込めるように、積極的に進めて欲しいです。逃げても良いとは思いますが、とにかく4角を回って後ろを少し突き放すような…。あとは渋太く粘り込みを図るのみです。

ここで掲示板を外すと苦しいことになりますが、中途半端な競馬は止めてもらいたいところ。思い切った競馬を考えると、騎手の人選は良いかと思います。結果が伴わない場合は、やはりダート戦を視野に入れて欲しいです。

馬込みでの競馬もクリア。余力を残して重賞制覇。☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

11月26日(土)京都11R・京阪杯(G3)・国際・芝1200mに福永Jで出走。1着でした。

○福永騎手 「前回に控える競馬で結果を出せていました。あとは、馬群の中で我慢するレースを試せれば・・・と。一戦毎に課題をクリアし、色々な形で運べるようになって来たのが嬉しいですね。休み明けを使われて息遣いも着実に良化。完勝と言える内容でしょう。まだまだ成長の余地も残しており、今後が本当に楽しみ」

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 2 3 ロードカナロア 牡3 55.0 福永 1.08.1   33.3 安田隆
2 6 11 グランプリエンゼル 牝5 54.0 ウィリ 1.08.3 1 1/2 33.2 矢作
3 4 7 ワンカラット 牝5 55.0 藤岡佑 1.08.4 1/2 33.6 藤岡健
4 4 6 ナイアード 牝5 54.0 大野 1.08.5 3/4 33.9 粕谷
5 1 1 ミキノバンジョー 牡4 56.0 1.08.5 アタマ 33.2 大橋

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【京阪杯】カナロア4連勝、初タイトル奪取(サンスポより)

第56回京阪杯(26日、京都11R、G3、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝・内1200メートル、1着本賞金4000万円=出走15頭)福永祐一騎乗の1番人気ロードカナロアが、好位追走から直線で鋭く脚を伸ばし、2着に1馬身半差の快勝。4連勝で重賞初Vを飾った。2着は3番人気のグランプリエンゼル、3着には5番人気のワンカラットが入った。

 付け入るスキさえ与えなかった。人気に応えたロードカナロアが、4連勝で重賞タイトルを奪取。手綱を取った福永騎手は、確かな手応えに笑みを浮かべた。「春に初めて乗ったときから大きいところを意識できる馬だったし、期待通りの走りをしてくれた。体がしっかりしてくれば、来年はもっともっとよくなる」

 好スタートから好位につけて、直線を向くとゴーサインに反応して一気に加速。競る間もなくあっさり先行馬をかわし、1馬身半差をつけてゴールを駆け抜けた。

 安田隆調教師は「直線でいつでも抜け出せそうな感じで、安心して見ていられました」とうなずいた。年内はこれで休養。年明けにひと叩きし、来春の高松宮記念(3月25日、中京、G1、芝1200メートル)制覇に照準を定める。

【京阪杯】ロードカナロア4連勝!重賞初V (スポニチより)

「第56回京阪杯」が26日、京都競馬場で行われた。断然1番人気に支持されたロードカナロアが快勝。休養を挟み4連勝で重賞初制覇を飾った。これで芝1200メートルは5戦全勝。G1奪取を狙う来春に弾みをつけた。

 連続開催最終週の荒れた芝でも一切関係なし。直線で他馬を置き去りにすると最後は2着グランプリエンゼルに1馬身半差。福永は「前回(京洛S1着)もそうだったけど返し馬からリラックスして上手に走れていた。スタッフがうまく調整してくれているので、それを生かそうと思っていた」と称えた。

 安田師は「安心して見ていられた」とニッコリ。来春は1度使って高松宮記念(3月25日、中京)へ。抜群のスピードを誇る生粋のスプリンターが連勝街道を突き進む。 

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初重賞挑戦で2倍を切るオッズは異例だと思いますが、今日のカナロアも相変わらず強かったです。

ひと叩きされて状態も上がっているからか、パドックではいつもよりは気合が乗っていて、外々を力強く歩いていました。プラス2キロの馬体重は充実の証ですね。

レースは二の脚で頭1つ飛び出しますが、前に行く馬を行かせて、馬群の中で控える形に。少しだけ行き掛けたシーンはありましたが、すぐに折り合いもつきました。パワーもあるから、内が荒れていても苦にするところは見受けられませんでした。

直線は少し狭くなりましたが、そこに頭を突っ込んでからは、スッと抜け出しました。あとは遊ばない程度に気合をつけつつ、余力を残してゴールイン。結果を出しつつ、ダメージの少ない乗り方で勝てたのは何よりです。

1戦ごとに相手は強化されて行っている中で、カナロアのレース振りは進化して行っています。そこがこの馬の凄いところです。

シルクメビウスで一度はG1を意識しましたが、この馬の潜在能力は底知れません。これからも大事に使ってもらえれば、自然ともっと大きなところに手が届くと思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.209

(京都3R)◎エックスマーク

なかなか面白いメンバーが揃った1戦です。前走、単勝20倍で後続を振り切ったと喜んでいたところをヒストリカルに差されたカロッサルと悩みましたが、一頓挫ありながら、ゴール前の伸びが目立った同馬に期待。ひと叩きして着実に動きも良くなっていますし、ここは人気でも逆らえないかと。

(京都9R)◎トリップ

個人的に現2歳で、ディープブリランテを脅かす1番手と見ているのが同馬。前走は父を彷彿させるゴール前の推進力でしたし、距離延長も大丈夫。前走、岩田騎手が乗って、勝ち星を挙げた馬がこの馬を含めて5頭いますが、その中からこの馬を選んできたのも強調材料。どういうレースをしてくれるか非常に楽しみです。

(京都12R)◎メイショウマシュウ

まだまだ弱さが残り、詰めて使えていませんが、能力は確かな同馬。この距離はベストな条件だと思いますし、しっかりスタートを決めれば、ゴール前で突き抜けるシーンも。

2011年11月25日 (金)

多少、急仕上げ気味も、乗り込みは順調に進んでいます。☆シルクアーネスト

Photo_2 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路とCWコースでキャンターの調整で、20日に時計を出すと、23日には併せて追い切られています。調教助手は「まだ仕上げ段階ですが、今週の追い切りでもまずまずの動きをしていたし、今週末と来週の追い切りで使える態勢になると思います。来週の阪神・ゴールデンホイップTを予定していますが、選ばれるかどうかわからないし、いきなりからとは言えないけど、それなりの競馬は出来るんじゃないかと思っています」と話しています。(11/23近況)

助 手 20栗坂不    60.7- 43.9- 28.3- 13.4 馬なり余力

助 手 23CW良  84.4- 68.4- 53.4- 39.6- 13.0 追って一杯 タマモコントラバス(古1000万)一杯の外を1.0秒先行4F付0.2秒先着

助 手 25栗坂良         64.8- 47.0- 30.8- 14.8 馬なり余力

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栗東に戻ってきてからも意欲的に追われているアーネスト。23日の時計もラストは掛かっていますが、全体的にラスト1ハロンは時間を要していましたし、先着しているので悪くないと思います。

ワールドジョッキーズシリーズは15人の参加だったと思うので、登録頭数が気になるところです。ちょっと急仕上げではありますが、得意のマイル戦ですし、ここから始動できれば良いのですが…。一緒に走っていたメイショウカンパクも福島記念で2着と頑張りましたし、アーネストも早めに準OPは卒業して、OPクラスで息の長い活躍を期待しています。

負担少なく来春以降に繋がる走りを重賞でも。☆ロードカナロア

Photo ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

11月26日(土)京都11R・京阪杯(G3)・国際・芝1200mに福永で出走します。追い切りの短評は「凄い脚力」でした。発走は15時45分です。

6回京都7日目(11月26日)
11R 京阪杯(G3)
サラ 芝1200メートル
3歳上オープン、国際、特指、別定 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ミキノバンジョー 牡4 56.0 幸英明
2 2 コパノオーシャンズ 牝7 54.0 川須栄彦 
2 3 ロードカナロア 牡3 55.0 福永祐一
3 4 アウトクラトール 牡6 56.0 高倉稜  
3 5 キョウワマグナム 牡4 56.0 小牧太
4 6 ナイアード 牝5 54.0 大野拓弥
4 7 ワンカラット 牝5 55.0 藤岡佑介
5 8 ワイルドラズベリー 牝4 54.0 北村友一
5 9 ジョーカプチーノ 牡5 58.0 C・ルメール
6 10 アーバンストリート 牡7 57.0 秋山真一郎
6 11 グランプリエンゼル 牝5 54.0 ウィリアムズ
7 12 アーバニティ 牡7 57.0 四位洋文
7 13 ケイアイアストン 牡6 56.0 岩田康誠
8 14 ショウナンカザン 牡6 56.0 和田竜二
8 15 ブラウンワイルド 牡3 55.0 浜中俊

○安田隆師 「久々で初の古馬相手。少しモタモタする面を見せながらも結果を出せました。使った上積みを考えれば今度は力を出せるし、相手が強くなってもやれませんか」

○福永騎手 「前走が強い勝ちっぷりでしたが、休み明けで、まだ反応なんかは物足りなかったです。使って良くなっているはずですし、来年はこの馬と大きなところを狙いたいと思っているので、ここは何とかしておきたいですね」

※競馬ブックより

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【京阪杯】ロードカナロア 重賞初制覇を狙う「今回の方がいい」 (スポニチより)

休養を挟んで3連勝中のロードカナロア(牡3=安田)が得意の1200メートルで重賞初制覇を狙う。

追い切り後も調整は順調そのもの。安田師は「休み明けの前走(京洛S1着)は正直、80%くらいの仕上がりでした。それでも強い勝ち方。驚きましたね。今回の方が具合はいいですよ」と絶好の感触を伝えている。

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休み明けの京洛Sで期待以上のパフォーマンスを披露してくれたロードカナロア。その反動を心配しましたが、坂路のみの追い切りながら抜群の動きを見せてくれています。

特に水曜日の追い切りは、実戦を想定しての好内容。調教駆けするオーセロワを先行させて、いつもよりは早い時計で1ハロン目入りました。ラスト2ハロン目がエラーなので、ラップタイプは分かりかねますが、映像を見る限りは助手さんが鞭を抜いただけで、真一文字に駆け上がってきました。本当にこれぞ馬也という感じで、鞍上のこぶしも動きませんでした。競馬ブックでも、この追い切りの動きに矢印は「↑」。短評で「凄い脚力」とはちょっと記憶がありません。福永騎手もかなり期待してくれているようです。

明らかに前走を叩いて良くなっているので、前走以上の驚きの走りを見せるかもしれません。ただ、ここは無事に回ってきて、負担少なくレースをして欲しいです。そう考えると、前走のように構えすぎずに、当面のライバルとなるジョーカプチーノを射程圏に入れてレースを進めて欲しいです。前さえ交わせれば、結果は伴ってくるかと思います。本当の目標はまだ先なので、しっかりと先々に繋がる走りを見せてくれることを願っています。

帰厩後、ウッドコースで初時計をマーク。☆シルクラムパンチ

Photo シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノローズ

助 手 24南W稍 69.5- 54.2- 39.8- 12.9 G前仕掛け ダイワネクサス(二未勝)馬なりの外を0.5秒先行同入

追い切りで馬券センサーがピンと反応したのが、シルクラムパンチ。実質初の追い切りとなったが力強い動きを見せた。初戦から楽しみな存在。(馬三郎・POGネタより)

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昨日、美浦に戻ってきてからの初時計をマークしたラムパンチ。手応えは劣勢ですが、厩舎の活躍馬ダイワルージュの仔ダイワネクサスに渋太く同入しました。いきなり厩舎の期待馬との稽古ということは、期待されているのかな。

馬三郎の携帯サイトにも、「力強い動き」と、ちょこっと触れられていました。骨膜炎で無理をせずに休んだことが良い方に向いていると思います。

ゲートは速くないと思われるので、1600~1800のダートを活躍の場にしてくれれば。馬っぷりの良さに期待した馬が、掘り出しものとなってくれることを楽しみにしています。

レースを使いつつ、馬体&実戦勘が戻ってくれば…。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

11月23日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に56.9-42.1-27.7-13.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。12月4日(日)阪神・ゴールデンブーツT・混合・芝2000mに予定しています。

○笹田調教師 「順調に回復が図れている様子。十分に余力を残した内容ながら、11月23日(水)に坂路で時計を出しています。前走後、段々と体調がアップ。実戦を使いつつ調子を上げるタイプなのでしょう。来週から特別登録を行なう予定。しっかり仕上げて臨みたいですね」

≪調教時計≫
11.11.23 助手 栗東坂良1回 56.9 42.1 27.7 13.5  馬なり余力

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久々のレースを経験したことで少しピリッとしてきたリング。それでもまだ完調とは行きませんが、2走目の上積みは見込めます。今週は坂路で終いを伸ばした程度なので、来週はCWかPコースで併せ馬で追われるかなと思います。

今度も芝2000なのはプラスではありませんが、スタートを出して流れに乗って行ければ、渋太い脚を使ってくれるのではないかと思います。

もう4歳も終わりますし、あまり甘やかさず、鍛えるところはしっかり鍛えて行って欲しいものです。

シルクなお馬さん(藤沢則厩舎)

Photo_4 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

角馬場でキャンターの調整です。調教師は「輸送が2度続いて、少しテンションが上がっているので、そのあたりに気を付けて調教をこなしています。以前に比べると気にするほどではないですが、次走も中山までの輸送があるし、もう少し馬の状態を見て、どうするか考えたいと思います」と話しています。(11/23近況)

Photo_4 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200m、キャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「変わり無く順調で、先週末から15-15の調教も始めています。短期の予定だと思うので、いつ声が掛かっても大丈夫なように進めておきます」と話しています。(11/21近況)

→24日に栗東へ帰厩しました。(11/24最新情報)

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カペラSを予定しているフォーチュンですが、関東への輸送が続いているので、予定通り使うかどうかは流動的になってきました。ここは無理をせずに自重する可能性が高いかもしれません。ここで一息入れて来年に備えるか、年末の園田の兵庫ゴールドトロフィーへ向かうことも考えられます。カペラSまでさほど間隔もないですし、園田に目標を切り替えた方が得策かなと思います。

レグルスは、24日に栗東に戻ってきました。馬体回復の短期放牧だったので、再来週くらいには出走が整うかと思います。まだ気性面で若いので、小倉で使うなら早めに入厩して滞在競馬でレースに臨む方が良いのかなと思います。広い阪神の方が走りやすいかな?

阪神での復帰に向けて、良好な動きを見せています。☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2011.11.24
11月24日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に55.3-39.6-26.0-12.9 強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。12月10日(土)阪神・2歳未勝利・ダート1400mもしくは12月11日(日)阪神・2歳未勝利・牝馬限定・ダート1200mに予定しています。

○安田調教師 「11月24日(木)は坂路でビシッと。力の要る馬場コンディションだけに、あまりタイムは目立たないかも知れません。でも、動き自体は及第点。以前に比べて随分しっかり・・・との感想が、騎乗したスタッフからも聞けていますよ。再来週ぐらいには態勢が整いそう」

≪調教時計≫
11.11.24 助手 
栗東坂良1回 55.3 39.6 26.0 12.9  強目に追う

2011.11.23
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。11月24日(木)に追い切りを行ない、6回阪神を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「11月22日(火)の馬体重が454kg。仕上げが進めば減少を示すと思うものの、放牧期間で成長を遂げたかも知れませんね。23日(水)は軽目の調整まで。明日24日(木)に速いペースで行く予定です。そこでの様子を踏まえてレースの見通しを立てられれば・・・」

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グリーンウッドから戻ってきたアンビータブルは、時計は終い強め程度にとどめられていますが、我慢が出来ていますし、順調に進んでいるように思います。予定も決まりましたし、この調子ならうまく仕上げて行けるのではないでしょうか。

馬体もフックラして成長が見込めるのも何よりです。あとはレースに行って気性面の脆さが出なければ、結果は伴ってくると思います。

骨折療養中もウォーキングマシンでの運動開始。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行っています。調教担当者は「こちらでもレントゲンを撮って、骨折箇所の確認をしました。ただ、程度としては軽いものですし、獣医と相談して、運動程度は可能ということなので、マシンに入れながら経過を見ていくことになりました」と話しています。(11/21近況)

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先週は舎飼いで休ませていたオフィサーですが、骨折の程度も軽いということで、ウォーキングマシンでの運動を開始されました。

元々テンションの高い馬なので、じっとさせられているよりは、ストレス解消にも良いのではないでしょうか。あとはしっかり骨折の回復を確認できてから、次のステップへ移ってもらえればと思います。ホント、大きな怪我に至らずに良かったです。

2011年11月24日 (木)

ようやく明るい兆しが見えてきました。☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

石川県・小松トレーニングセンターで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分、角馬場と本馬場で常歩を行った後、本馬場でダク1,200mの調教を付けられています。牧場長は「乗り出した後も変わり無いので、先生とも相談してダクを開始しました。このまま変わり無ければ、栗東近郊の牧場へ移動して、徐々に進めて行くことになると思います」と話しています。(11/23近況)

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球節炎で療養中のメビウスですが、ここに来てようやく馬場でダクを踏めるようになりました。復帰への道のりはまだまだ険しいですが、このまま順調にステップアップできれば、3~4月頃の復帰には十分間に合ってくるのではないでしょうか。

怪我による衰えもあるでしょうが、まだまだ気の若い馬ですし、ダートの一流どころとレースが出来るように戻ってきてもらいたいです。ここまで時間を掛けて治療してきていますし、とにかく慌てないようにお願いします。

左前脚の歩様が悪くなって、今週の出走は見送りに…。★シルクレイノルズ

Photo_3 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

17日に美浦へ帰厩すると、坂路コースでキャンターの調整で、20日に時計を出しています。調教師は「中山開催になると芝のレースがなくなるので、今週の東京を使ってみます。18日に乗った感じは良かったですし、牧場でも乗り込んでいるので、10日で態勢は整うと思います。牧場出発時は502kgでしたが、18日に計ったら490kgで、輸送で結構減ってしまいました。元々輸送は下手なんですよね。レースまで体を作っていきたいと思います」と話しており、今週日曜日の東京・芝2,400mに出走を予定しています。(11/21近況)

助 手  20美坂不 57.0- --- - 27.3- 13.0 馬なり余力
伊藤直 23南W稍 81.3- 65.7- 51.4- 37.9- 13.3 馬なり余力 キャトルマン(古1000万)一杯の内を0.4秒追走3F併0.4秒先着

日曜日の東京・芝2,400m[55 ルメール]で出走予定

左前脚の歩様が気になった為、大事を取って、今週の出馬投票は見送ります。(11/24最新情報)

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何ともまあ、誰もが心配したようなシナリオで、今週の出走が見送りになったレイノルズ。

札幌で歩様の乱れで大敗した後のレースにも関わらず、美浦に戻して10日で使おうとして、距離も長いのに芝に拘った挙句ですから…。今のところ、軽度のものと思うのですが、このような使われ方だと、早かれ遅かれ、壊れてしまう可能性が高いです。

冬場は無理せずに、もう一度じっくり立て直してもらいたいものです。

何とか小倉での出走が決まる。☆ロードエアフォース

Photo_3 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

2011.11.24
11月27日(日)小倉12R・対馬特別・混合・芝1700mに村田Jで出走します。

2011.11.23
11月27日(日)京都・3歳上500万下・混合・芝1600mもしくは11月27日(日)小倉・対馬特別・混合・芝1700mに予定しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら最終的なレース選択を行ないます。なお、騎手は未定です。11月22日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に60.9-45.2-30.1-15.1 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、11月23日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.8-39.0-25.6-12.8 馬なりに乗っています。短評は「意欲的な攻め内容」でした。

○笹田調教師 「1/2の抽選に外れ、先週も出走が叶いませんでした。選択肢を広げるべく小倉の特別戦にも名前を入れたものの、こちらも結構な頭数が登録。想定表を参考に、可能性が高い方へ向かいましょう。11月23日(水)も予定通りの追い切り。状態は維持できています」

≪調教時計≫
11.11.22 助手 栗東坂良1回 60.9 45.2 30.1 15.1 馬なり余力
11.11.23 助手 栗東坂良1回 53.8 39.0 25.6 12.8 馬なり余力

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2週連続で除外となっていたエアフォース。今週も京都と小倉の両睨みでしたが、何とか小倉の特別戦に滑り込むことが出来ました。延び延びになっていましたが、動き自体は悪くありません。

距離への対応は課題になりますが、追ってからスパッと切れるタイプではないので、うまく流れに乗って、粘り込みを図る競馬でどこまでやれるかでしょう。ここで結果が伴わない場合は、ダートにも視野を広げてもらいたいです。

ロードなお馬さん(浅見厩舎)

Photo_6 ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「食欲旺盛。心身共にコンディションは上向きだと思います。脚元もスッキリ映る状態。現時点でコレと言って気に掛かる点は浮かびませんね。先週末より強目の稽古も交えるように。新たな指示に備えつつ、同様のパターンを繰り返しましょう」

Photo_6 ロードエストレーラ

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。本数を重ねる毎に、躍動感が出始めた印象です。ここ最近は強目の稽古も課すように。今後も週1、2回の割合で織り交ぜて行こうと思います。ウチへ来て約1ヶ月。今のところは概ねイメージ通りでしょう」

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浅見厩舎の2頭を並べてみると、同じような調整具合というのが良く分かります。もう少し、それぞれのペースで進めて欲しいところではあります。特にエストレーラは、トモがパンとしていないだけに、馬体の充実を意識してもっと時間を掛けて欲しいものです。

ただ、現状を考えると、両馬ともに年内の復帰が有力でしょうね。

シルクなお馬さん(2歳・ノーザンファーム天栄組)

Photo_3 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「キャンター中心のメニューで、休みなく乗り込んでいます。状態としては悪くありませんし、長めも積極的に乗っていますので、変わってきて欲しいですね」と話しています。(11/21近況)

Photo_3 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mの調教を付けられています。調教担当者は「先週からキャンターの調教を再開しています。気合乗りもまずまずで、動き自体も悪くないんですが、元々テンションが上がりやすいタイプですから、気性面のリフレッシュも考えて、暫くは坂路に入れず馬場中心に進めていくつもりです」と話しています(11/21近況)

Photo_3 シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。トレッドミルの運動を5分行っています。調教担当者は「楽させて、元気が有り余ってきたからでしょうか、少し煩い面を見せていますが、それ程気になる訳ではありません。もう暫くは無理せず今の運動で様子を見ます」と話しています。(11/21近況)

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ヴェリタスは休まずに乗れているのが何よりです。年内は無理にペースを上げる必要もないので、長めを乗り込んで基礎体力づくりに励んでもらいたいです。

ドリーマーはテンションが上がりやすいタイプとは意外でした。少し環境に慣れていない点があるのかな? トモに甘さがある馬なので、じっくりと鍛えてもらえればと思います。

ベルジュールはトレッドミルの運動のみで楽をさせています。更新された画像も全般的に冬毛が伸びてきていて、張りに欠けます。年明けから乗り運動を進めて行けるように、馬体を整えてもらいたいです。

ひと叩きして順当に良化しているのが何より。☆ロードカナロア

2011_2

Photo ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

11月26日(土)京都・京阪杯(GⅢ)・国際・芝1200mに福永Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では出走可能です。11月23日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に51.7-37.7-計測エラー-12.2 馬なりに乗っています。併せ馬では叩き一杯の相手を0秒8追走して頭先着。短評は「凄い脚力」でした。

○安田調教師 「11月23日(水)は軽く気合いを付ける形でした。でも、まだまだ余力十分。悠々とコース頂上まで駆け登って来ましたよ。前走後の調整は至って順調。休み明けを使われた分、上積みも見込めるでしょう。相手は強化されるものの、面白い競馬を見せてくれるはず」

≪調教時計≫
11.11.23 助手 栗東坂良1回 51.7 37.7 ---- 12.2  馬なり余力 オーセロワ(古馬1000万)叩一杯を0秒8追走頭先着

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休養を挟んで3連勝中のロードカナロアが重賞初制覇を狙う。追い切りは坂路。力強い動きで4F51秒7~1F12秒2。オーセロワ(5歳1000万)と併入した。安田師は、「前走(京洛S1着)は休み明け。今回の方が具合はいいですよ。千二はベスト」と期待十分だ。(スポニチより)

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京阪杯に出走を予定しているカナロアですが、昨日このレースに向けての最終追い切りが行われました。今週の坂路は時計を要する馬場になっていますが、そんな中で調教走るオーセロワを追走して、オーバーワークを避ける感じながらも、悠々と先着を果たしています。理想的な追い切りを消化したと言えると思います。

安田調教師のコメントどおり、ひと叩きしたことで中身も伴ってきた印象です。ジョーカプチーノという強い馬がいますが、ひょっとしたら前走以上のパフォーマンスを見せてくれるかもしれません。良い雰囲気で重賞レースを迎えることができそうです。

ロードなお馬さん(栗東ホース具楽部・調整組)

Photo_9 レディアルバローザ

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「まだ競馬を終えたばかり。ちょっと余裕を持たせて欲しい・・・との指示を踏まえ、先週一杯はリラックスを心掛けました。11月21日(月)より軽く跨るように。ひとまずは感触を確かめる程度の内容ながら、今のところは特に問題も無いですよ」

Photo_6 スターコレクション

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「楽な手応えでコース頂上へ。手綱を抑えるのに苦労するぐらいですよ。でも、当面はボリューム回復が優先。その点は視察に訪れた藤原先生からも指示を頂いています。牝馬らしいピリッとした性格の持ち主。精神面でも余裕が持てれば・・・」

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アルバローザは、もう少しじっくり休ませるのかなと見ていましたが、軽めの乗り運動を再開しています。年明けの京都牝馬Sあたりを目標としているんでしょう。

スタコレは状態は良さそうです。あとは久々でもあまり体重が増えていなかったので、落ち着かせながらボリュームアップできれば、そう長くは待たされないように思います。小倉で使えれば良いのですが…。

2011年11月23日 (水)

OP入り後もノンストップで重賞制覇。☆アドマイヤコスモス

1着 アドマイヤコスモス 上村洋行騎手

「どこからでも競馬ができるし、道中は抜群の手応えでした。少し早めに先頭に立ちましたが、この馬の底力を信じて追っていました。他の馬に迫られると、また伸びるという感じでした。中央に戻って5連勝ですか。まだまだ先が楽しみです。(ラジオNIKKEIより)

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初OP挑戦がローカルとはいえ重賞挑戦となったアドマイヤコスモス。ここも2倍を切る人気を集めましたが、早めに抜け出してモタモタしながらも、2着メイショウカンパクが迫ってくると、もうひと伸びして追撃を振り払いました。

道中は凄い手応えで追走し、手綱を放せばスッと弾けそうでした。ピッチ走法でパワーもあるので、道悪でもやはり苦にしませんでした。

折り合いに難がないので、距離には融通性はありますが、父のようにマイルが1番合うかもしれません。まだまだ若さが残る気性なだけに、今後が非常に楽しみです。どこまで連勝を伸ばしていけるかも注目したいです。

アドマイヤコスモスについて【2011年5月10日 (火)】

シルクなお馬さん(2歳・入厩組)

Photo_4 シルクキングリー

京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧となると、到着後は休み無く乗り込みを行っており、本馬場でダク1,200mとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「短期なので、速いところは乗らずに調整程度ですが、良い状態をキープ出来ています」と話しており、17日に栗東へ帰厩しました。(11/21近況)

池 添 23栗P良 87.0- 70.3- 55.4- 41.0- 12.9 馬なり余力 ブレイムレスリー(新馬)馬なりの外同入

Photo_4 シルクラムパンチ

坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「先週から坂路に入れていますが、今のところ右前は大丈夫です。今は、どこのコースでやれば負担が少ないか、見ているところです。普段から良いキャンターを乗っているので、やり出せば早いと思います」と話しています。(11/21近況)

Photo_4 オレンジブルーム

先週12着でした。道中は後方2番手からの競馬になり、前との差を詰めに掛かりますが、押し上げられずに4コーナーを回りました。そして直線でも最後まで伸びを欠くと、そのまま後方に敗れています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(11/21近況)

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シルクの最新情報での連絡はなかったのですが、キングリーは17日には厩舎に戻ってきていました。早速に今週末使ってくるかなとも思いましたが、来週の出走となりそうです。今日は長めをジワッと乗られました。70-40のペースなので状態を確かめた程度でしょうか。デビュー戦までは坂路で時計を出していましたが、馬体を絞りたいのか調整法を変えてきました。週末、来週とどういう追い切りをされるかも注目したいと思います。

ラムパンチは、骨膜炎を発症した右前に硬さが残る現状です。520キロ台の大型馬ですし、骨がしっかりしてくるまでは十分気をつけて進めてもらえればと思います。

オレンジブルームはひとまずは続戦のようです。道悪に泣いた格好ですが、芝1800~2000くらいで先行できる競馬なら変わり身を見込めるかなと思います。マイル以下だと切れ味に乏しい馬なので厳しいでしょう。

ロードなお馬さん(池江厩舎・ディープ産)

Photo_3 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。現在のメニューでは物足りぬ感じで、馬自身は本当に元気一杯ですよ。ただ、心身のバランスを考えるのが大切。もう少しの間は柔軟なスタンスで行きましょう。池江先生に意見を仰ぎながら取り組む方針」

Photo_3 ロードハリケーン

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。飼い葉も食べており、体調面に不安は覚えませんよ。精神的にも落ち着き十分。なかなか良い雰囲気と言えそうです。池江先生は定期的に来場されて具合をチェック。今後も意見を交わしながら進めましょう」

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ランパートは、元気があって状態自体は良さそうですが、馬房の関係でペースを控えて、乗られている印象です。当面はこのペースで乗り込みながら、気性を落ち着かせて行く感じでしょうか。年内に入厩できるかは微妙でしょうね。吉村調教師が開業すれば、そちらへ移動する可能性もあるのかな?

ピッチを上げてくると見ていたハリケーンですが、まだ1ハロン18秒のペースで乗られています。ランパートと比べると、池江寿調教師は具合をしっかり確かめてくれているようです。12月半ば頃の移動かなと見ていますが、有馬記念に使う馬も多そうですし、年の瀬ギリギリになってくるかもしれません。素質は高いと思うので、満足の行く状態で厩舎に連れて行ってもらえればと思います。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、ダク1,000mとキャンター3,000mの調教を付けられています。牧場スタッフは「先週は土曜日に坂路で15-15を行いました。やはりペースが上がると良い動きをしますね。北海道も今年一番の寒さとなりましたが、体調面は変わりありませんし、引き続き状態維持に努めて行きます」と話しています。(11/21近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行った後、屋内トラックでダク1,200mとキャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「坂路の馬場状態を考慮して、先週は屋内トラックで調教を進めました。砂を補充して、力のいるコンディションになっている影響で、いつもより汗をびっしょり掻いています」と話しています。(11/21近況)

Photo_4 シルクラングレー

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「脚元の状態に大きな変化はありませんので、先週末に坂路で15-15を行いました。最近になって一段と背丈が伸びていますし、男馬らしい力強さが増して来ましたね」と話しています。(11/21近況)

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バーニッシュは、まだ検疫が取れないようで、北海道で待たされています。さすがにもうそろそろだと思うのですが…。長めを乗り込んで、声が掛かるのを気長に待つしかありません。

アーネスト、イングレイヴと厩舎へ移動しましたが、アポロンは声が掛かりませんでした。力のいる馬場だけでそんなに汗びっしょりになるのかな? まだまだ動きがモッサリしているのだと思います。

ラングレーは確かに馬体は良くなっています。あとは腱の状態がどこまで耐えてくれるか。今のところは、太いだけで特に問題がないのですが…。そろそろ吉澤ステーブルの小松トレーニングセンター分場へ移動すると思います。

2011年11月22日 (火)

ロードなお馬さん(2歳・ケイアイF組)

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン45分。

○当地スタッフ 「引き続きウォーキングマシン。徐々に時間は延ばしているものの、目新しい報告事項は浮かびませんね。控え目なメニューに徹する状況ながら、外見的に大きく緩んだ印象は無し。あとは再び跨った際に如何なる感触を抱けるか・・・だと思います」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここに来て18-18のキャンターを交えるように。本当に少しずつとは言え、前進を図れているのは喜ばしい材料でしょう。しかし、まだ脚元は完全にスッキリとは行かぬ感じ。順調に運んでも、年内に厩舎へ送れるか・・・。微妙なラインですね」

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アクレイム、アークが栗東方面に旅立ったことで、ケイアイファームに残るロードの2歳牡馬はこの2頭のみとなりました。まあ、故障があったから仕方ないですが…。

それでも2頭共に徐々に進んでいるのは何よりです。ヴェッケンも早めに厩舎に送るのは諦めて、マイペースに進めてもらえればと思います。どちらも春には、不安がない状態でデビューの場に立てれば、そこから十分な活躍を期待できる筈です。素質の芽をつぶさないようにお願いします。

ケイアイファームを出発。栗東近郊に移動します。☆ロードアクレイム

201011_2

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。11月23日(水)に福島・ノーザンファーム天栄へ移動の予定です。

○当地スタッフ 「だいぶ息遣いも良化を遂げた感じ。通常メニューは11月20日(日)で終え、翌21日(月)は余裕を持たせました。そして22日(火)にウチを出発の予定。輸送の負担を軽減すべく、途中にワンクッションを挟んだ上で栗東方面へ向かうでしょう」

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心配された息遣いの不調もだいぶ良くなったようで、再入厩に向けて、本日ケイアイファームを出発したようです。中継点としてノーザンファーム天栄で少し滞在するかもしれませんが、栗東具楽部かヒルサイドステーブルへ入ることになるでしょう。そこで乗り込みを進めながら、状態を見ての判断となりそうです。

年内の出走はないでしょうが、年明けの1月開催にはデビューできるかなと思います。血統的に芝2000以上で期待したくなる素材。気性面や内面で若さを覗かせますが、実が入ってくれば必ず走ってきてくれるものと期待しています。

来年のクラシックで主役を務める逸材に。☆ディープブリランテ

1着 ディープブリランテ 岩田騎手(競馬ブックより)

今日はゲートを出てくれたし、下げずに流れに乗って進めました。テンションの高さはありましたが、途中から折り合っていい感じでした。2歳離れして大人びていますね。凄く素直で乗りやすいですよ。抜け出してから余裕があったし、今日の馬場も苦にせずに強い内容でした。

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東スポ杯2歳Sは、例年通り、厩舎の期待馬が揃いましたが、そんなのお構い無しに2番手からディープブリランテが突き抜けて行きました。序盤は頭を上げたり、前に行ったので、直線持つのかなと思いましたが、仕掛けてからはもう1つギアを上げて引き離して行きました。

坂路でも動くタイプなので、こういう馬場も苦にしなかったようですが、道悪巧者で片付けられないパフォーマンスだと思います。良馬場ならやはりもっと引き離していたのではないでしょうか。キャリア2戦目での走りですから末恐ろしいです。

札幌組との対決はまだも、来年のクラシック路線を引っ張っていく逸材です。あとは荒削りな面が良い方に向かってくれればと思います。

また、今週の京都2歳Sにトリップが出走してきます。全くの個人的な見解ですが、東横綱ディープブリランテ、西横綱トリップと思っています。こちらもキャリア2戦目でどういう走りをしてくれるか楽しみです。

ここを勝って、ラジオNIKKEI2歳Sに進むようなら、グランデッツァ、ゴールドシップ、そしてディープブリランテ。アグネスタキオンが勝った年くらいにワクワクする1戦が期待できそうです。

2011年11月21日 (月)

京阪杯(G3)・登録馬一覧

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

第6回京都7日目(11月26日)
11R 京阪杯(G3)
サラ 芝1200メートル(右)
3歳上オープン 別定 登録17頭
馬名 重量
アーバニティ 57.0 
アーバンストリート 57.0 
アウトクラトール 56.0 
キョウワマグナム 56.0 
グランプリエンゼル 54.0 
ケイアイアストン 56.0 
コパノオーシャンズ 54.0 
サワヤカラスカル 54.0 
ショウナンカザン 56.0 
シンボリグラン 58.0 
ジョーカプチーノ 58.0 
ナイアード 54.0 
ブラウンワイルド 55.0 
ミキノバンジョー 56.0 
ロードカナロア 55.0 
ワイルドラズベリー 54.0 
ワンカラット 55.0

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<【京阪杯】有力馬1週前追い切りレポート>(UMAJINより)

ロードカナロア

前走京洛Sは休み明けにくわえ、初の古馬との対戦と楽ではない条件だったがスローペースのなかしっかり折り合い、中団から楽に抜け出して勝利を収めた。これでデビュー以来、芝1200m戦では負けなしの4戦4勝。初重賞でもあっさり突破しそうな雰囲気がある。中2週とあって18日の金曜に栗東坂路で追われたのが中間の初時計。終いだけ伸ばされる内容だったがラストは余力たっぷりのまま伸びて4F53秒4-1F11秒5(馬なり)と、抜群の切れ味を披露している。体にも張り、厚みが出てきていて使われた上積みはかなりのものだろう。

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登録馬を見渡すと、G1馬のジョーカプチーノが強敵です。ただ、3キロの斤量差がありますし、前走の勝ちっぷりから十分に太刀打ちできる筈です。鞍上の福永Jもジョーカプチーノについてはよく知っているのも力強いです。

1週前の時計が金曜日のもので、日曜日は時計になるところを控えられたので、前走の疲れは多少なりともあったでしょうが、金曜日の動きを見れば、大丈夫だと思います。

パワーがあるので今の京都の馬場も大丈夫でしょう。ただ、当日の雨で滑るような馬場ならトモがついてこないところがあるので、割引材料になってくるのかなと見ています。

ソフトバンク優勝

4勝3敗でソフトバンクが、地元で日本一を決めました。おめでとうございます。やはり投打に渡って戦力が豊富でした。ただ、来年は川崎、和田がメジャー挑戦、杉内がFA宣言での移籍が濃厚、ホールトンの交渉難航など主力の流出が激しいですね。

中日は何はともあれ、打てなさすぎました。上位の井端、森野に快音が続かなかったですし、平田以降の打者がサッパリでした。ピッチャーをやりくりしながら耐えましたが、本来の落合野球が出来ていれば…。最終戦の完封負けが何か象徴的でした。

募集馬予約状況<通常営業開始1週間>

《先週の段階》

<1歳募集馬(募集口数500口)>

・満口/10-24, 10-37,

・残り 100口前後/10-48,

・残り 180口前後/10- 2, 10-31,

・残り 200口前後/10- 3, 10- 7, 10-15, 10-17, 10-22, 10-28, 10-29, 10-30, 10-38, 10-51, 10-52,

・その他の馬は250口以上の余裕がございます

↓↓↓↓

<一般受付(通常営業)開始>

11月21日(月)午前9時現在の残口数です。

<1歳募集馬(募集口数500口)>

・満口/10-24, 10-37, 10-48,

・残り 120口前後/10- 2,

・残り 150口前後/10- 3, 10-15, 10-29, 10-31, 10-38, 10-51,

・残り 200口前後/10- 1, 10- 5, 10- 7, 10-14, 10-17, 10-19, 10-20, 10-21, 10-22, 10-28, 10-30, 10-35, 10-46, 10-47, 10-50, 10-52,

・その他の馬は250口以上の余裕がございます。

*青字は出資馬

*赤字はランクインした馬たち

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残り100前後だったプチノワールの10が、1週間もたたずに満口になった一方で、カデンツァ、ショウナンタレント、シルクユニバーサル、マミーズジュエリー、リードストーリーあたりも新規の会員さんを中心に売れているようです。

また、圏内にランクインしてきた馬(赤字)もかなり増えました。ざっと見ると、ノーザンファーム生産の牝馬が売れていますね。

そんな中でこそっと売れていたのが、シルク10-21(母アーモンドパサー)です。たしかにお手頃な値段ですが、山内=帝王ラインも根強い人気でしょうか。ここから停滞してくれれば有り難いのですが(笑)。

今月の会報で何か情報があるのかなと思いましたが、特に記載&写真の更新がありませんでした。12月の号外で新たな情報となりそうです。

個人的な様子見候補は、10-3、10-21、10-38、10-51、10-52という以前からの候補に、10-30、10-31あたりも加えたいと思います。

ロードなお馬さん(1歳馬)

Photo_3 ダイワデリカシーの10(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。10月測定の馬体重434kg、体高159cm、胸囲175cm、管囲20cm。

○当地スタッフ 「7月中旬のセレクションセールで買った後すぐにケイアイファームへ。他馬に比べて早く動かし始めました。とは言え、その差は本当に僅か。現在は皆と同じ調教メニューに取り組んでいます。様々な可能性を秘めるタイプなのでは・・・」

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申し込みの口数状況から、出資が確定的となったダイワデリカシーの10の近況です。

セレクションセールで購入されただけあって、早めに馴致に入ったようです。ただ、ケイアイFで育った馬ではないので、どういう癖、特徴があるかを探りながらという感じでしょうか。先行受付が終了すれば、新しい画像も更新されるかな?

サンデーの3×3、ミスプロの4×4と配合ですが、筋肉質な馬体と外見からは弱さは感じません。顎も発達しているので、良好なカイバ食いでしっかり身について行ってくれそうです。まあ、調教を進めて行ってどういった面が出てくるのかな、楽しみです。

2011年11月20日 (日)

大幅な馬体重減+道悪が応えるも、前に行けるようにならないと…。★オレンジブルーム

2011

Photo オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

京都1R 2歳未勝利・牝馬限定(芝1600m)12着[10番人気]

国分恭騎手「ある程度前で競馬をしようと思っていましたが、馬場を気にしてか、スピードが乗りませんでした。自分から掛かり気味に走る所があっただけに、今日は馬場に尽きますね」

北出師「-16キロに関しては、帰厩後は馬場中心で乗っていたこと、初戦は体もかなり余裕もあったので、絞れたものだと思います。今日は馬場も悪かったし、可哀想な競馬になってしまったね」

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今日はスタートを五分に出ましたが、レースの流れに乗って追走が出来ませんでした。脚の長い馬で筋肉のついていない現状では、今日の馬場は余計に応えたと思います。また、マイナス16キロの馬体重減もつらい材料でした。

放牧先で乗られていたとはいえ、鍛えるというよりは落ち着かせることに重点を置いたもの。そして戻ってきてすぐの出走ということも相成って、息切れもあったんでしょう。

この結果で次を使うにはある程度の間隔が必要になろうかと思います。続戦という可能性は低いでしょう。中途半端に使って行くのなら、天栄に戻して、時間をかけて造り直してもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.225

(京都11R)マイルCS(G1)

◎ミッキードリーム、○エイシンアポロン、▲リディル、△リアルインパクト、×マルセリーナ、×イモータルヴァース、×レインボーペガサス、×サプレザ、×ライブコンサート、×キョウワジャンヌ

現段階で重馬場まで回復している馬場状態。さほど馬場状態に捕らわれなくても大丈夫なのかな。

混戦と前評判の時は得てして上位人気での決着となりそうですが、本命は少し捻ってミッキードリームを。東京2戦もしっかり力を発揮してくれましたが、東京への輸送でテンションが高かったのも事実。今度は関西圏のレースで前進は見込めないかなと。距離も前走の2000よりは1600でひと押し期待も持てます。京都の外回りも合うタイプだけに、ゴール前で渋太さを活かせることが出来れば。

対抗はエイシンアポロン。本当は道悪が残って欲しいところですが、ここ2走は改めて力のあるところを見せてくれました。内枠でコースロスなく立ち回れば、今の京都なら内が詰まることはないでしょうし、昨年のエーシンフォワードじゃないですが、スルスルと抜け出しを図れるのでは。

ここに来ての充実度はリディル。前走は馬場状態も味方したかもしれませんが、時計&勝ちっぷりが見事でした。道悪が残っても滑るような馬場にはならないで、辛抱してくれるのでは。

毎日王冠で57キロを背負って強い競馬を見せたリアルインパクト。パワーのある馬なので、今の京都の馬場もプラスかと。攻めも上々ですし、好勝負必至かと思います。ただ、初めての競馬場がどうでしょうか。輸送で馬体を減らすタイプのようですし。その辺を踏まえて1日早く京都へ移動しているようですが、前日運動のみ止められたのはどうなんでしょうか。

あとは手広く×印の馬もミッキードリームから流して押さえたいです。

(福島11R)福島記念(G3)

◎アドマイヤコスモス、○バウンシーチューン、▲セイクリッドバレー、△マゼラン、×モンテエン、×マイネルスターリー、★ドモナラズ

ここはずっと応援しているアドマイヤコスモスにスカッと決めて欲しいです。ピッチ走法でパワーもある馬なので、馬場が渋っても大丈夫だと思います。ここは馬単で流したいです。

4歳シーズンは終了。心身ともにしっかりリフレッシュして戻ってきて欲しい。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

レース後も特に異常は認められません。11月16日(水)に滋賀・栗東ホース具楽部へ移動して1、2ヶ月後のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○笹田調教師 「好走するには綺麗なコースが条件なのかも。全くハミを取らなかった・・・との話です。大きな異常は見当たらぬものの、幾らか後肢が疲れ気味。連戦で来ただけに仕方ないでしょう。一旦、近郊の牧場へ。回復具合を踏まえつつ帰厩の時期を考えようと思います」

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エリザベス女王杯17着に終わったアルバローザ。心身ともにダメージ大きく、放牧に出されることになりました。個人的にはケイアイファームでじっくり休ませた方がベターかなとは思いますが…。

これでアルバローザの4歳シーズンは終わりました。池江泰調教師の勇退に伴い、笹田厩舎に転厩。中山牝馬Sで重賞制覇を決めてくれました。ヴィクトリアマイルではアパパネ、ブエナビスタと差のないレースなど年間フルに頑張ってくれて、頭の下がる思いです。

秋はちょっと低調に終わりましたが、何とかもう一度巻き返してくれることを願っています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.208

(京都4R)◎スナーククラウン

クランモンタナが2戦目で変わってくるかと思いますが、力を要する馬場と考えると、こちらに妙味あり。詰めの甘い馬ですが、父からもパワー勝負はもってこいですし、スミヨンJがしっかり前から押し切る競馬で決めてくれるでしょう。

(京都5R)◎アドマイヤレイ

兄のメジャーの足りないところも全て持っていると友道調教師が絶賛する器。稽古の動きもさすがの切れ味です。道悪+多頭数での競馬と初戦から楽ではないですが、厩舎の期待馬がどういう走りをするか注目しています。

(京都6R)◎マラネロ

稽古で目立つ動きを見せている同馬。坂路だけでなくコースでもしっかり調教できているのも好感です。ちなみにこの馬の母馬はシルクで募集されている母ドリームモーメントと全姉妹になります。シルクで募集されているのは父ネオユニヴァースですが、ダート路線で面白い馬になるかもしれません。

(京都8R)◎シルクシュナイダー

今日はシルクの有力馬が出走してきますが、勝たなくては行けないのは同馬だと思います。ここはメンバーも少し恵まれましたし、岩田Jとのコンビも魅力。金曜日に稽古にも跨ってくれているのも心強いです。速い時計決着でも対応してくれると思います。

2011年11月19日 (土)

気性面を考慮し、攻め足りずの内容で出走へ。★オレンジブルーム

Photo_7 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

京都1R 2歳未勝利・牝馬限定(芝1600m)国分恭J 発走10:05

デビュー戦を使われた後は放牧に出て一息入れると、帰厩後も順調な事から、今週の出走を決めており、調教師は「まだ7分程度の仕上がりだけど、気の勝った馬なので、あまりやり過ぎずに使って行く方が良いと思います。初戦は内容も良かったし、牝馬限定戦なら十分良い競馬をしてくれると思うので、前進を期待しています」と話し、調教助手は「先週は中途半端な追い切りになったけど、動き自体は良かったし、今週の追い切りも単走でしっかり動いてくれました。気の強い馬だけど、勝負根性は持っているし、それが競馬で良い方に向いてくれれば武器になると思うので、ここでどれだけやってくれるかですね」と話しています。(レース情報)

6回京都6日目(11月20日)
1R 2歳未勝利
サラ 芝1600メートル
牝、指定、馬齢 発走10:05
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ワタシマッテルワ 牝2 54.0 福永祐一
2 2 ファンタビュラス 牝2 54.0 メンディザバル
3 3 サイモンガーランド 牝2 52.0 国分優作
3 4 キワミ 牝2 54.0 川島信二
4 5 マイネボヌール 牝2 54.0 M・デムーロ 
4 6 カルミナ 牝2 54.0 渡辺薫彦
5 7 オレンジブルーム 牝2 53.0 国分恭介
5 8 オレンジビキニ 牝2 54.0 三浦皇成
6 9 テイエムチュラウミ 牝2 54.0 田嶋翔
6 10 プリュム 牝2 54.0 和田竜二
7 11 メイショウヒメユリ 牝2 54.0 武豊
7 12 アルアマーナ 牝2 54.0 岩田康誠 
8 13 フェアブルーム 牝2 54.0 小牧太
8 14 ネヴァーハーツ 牝2 54.0 C・ルメール

○村田助手 「気持ちをリフレッシュさせる意味で放牧へ。先々は走ってくる馬だと思うが」

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厩舎に戻ってまもないオレンジブルームですが、明日の牝馬限定戦の未勝利戦へ出走することになりました。2本ビシッと追われていますが、ラスト1ハロンが失速気味で気の悪さを感じさせます。7分程度で使うのなら、来週から始まる小倉での滞在競馬で臨めば良いと思うのですが…。

今回もマイル戦ですが、切れる脚が使える馬ではないので、前々で渋太さを生かす意味でも距離が欲しいと思います。また、明日の1レースなので、道悪が残る馬場状態。脚の長い馬だけに、苦にする可能性が高いです。

牝馬同士のレースが唯一の明るい材料ですが、今回は他馬に気を取られずにゲートを決めて欲しいです。あとは、1度レースを使って、テンションが高くなっている可能性も高いので、何とかイレ込まずに発走を迎えて欲しいです。

苦戦は必至な状況ですが、何とか次に繋がる走りを見せてくれれば…。掲示板を確保出来なければ、また放牧に出されてしまいそうですが。

ロードからのお知らせ

2011年募集の現段階での申込状況をお伝えします(申込口数250口以上が対象)。

No.1 ワンフォーローズ'10(450口以上)
No.8 レディブラッサム'10(300口以上)
No.18 ジャックカガヤキ'10(300口以上)

なお、パンフレット同封の申込書類による期間限定の郵送受付は2011年11月25日到着分を以って締切とさせて頂きます(出資内容は申込受付後に弊社より郵送される請求書にてご案内を差し上げます。(ロードHPより)

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ロードの1歳馬の更新と共に、申し込み状況が発表されました。

満口まで到達するか微妙かと思っていたワンフォーローズの10ですが、既に450口以上の申し込みがあるとのこと。今年は募集期間がズレたので、締め切り直前よりも早い段階から申し込んだ人が多そうに思いますが、こちらは抽選となりそうです。

半姉のキャトルフィーユも抽選でしたが、今年は他に牡馬で大物候補がいない、ポイント還元もあるので、申し込んでみようという会員の方が多いのだと思います。私もそれにほぼ近い感じです。抽選をクリアしたいところですが、外れた場合は潔く次の手を考えたいと思います。

ちょっと予想外だったのがレディブラッサムの10の人気です。先行受付では満口までは届かないように思いますが、京阪杯の走りですぐに埋まってしまうでしょうね。どういう馬に育つか調味がありますが、この状況で出資は可能性がかなり低いです。

ジャックカガヤキの10は、ロードアルティマ産駒ということで人気を集めていますが、母馬も紫苑Sで1番人気に支持された厩舎の期待馬。母の方が一般的にはネームヴァリューが高い馬だと思います。

シルクなお馬さん(5歳馬)

Photo シルクフォーチュン

先週9着でした。スタートで後手を踏み、道中は後方からレースを進めると、勝負処でも脚を溜めて、最後の末脚勝負に懸けました。ところが直線で追われてからが案外で、本来の伸び脚は見られず、上位に食い込む事は出来ませんでした。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「この馬の悪い条件が重なってしまったね。元々ゲートの出がもう一つ良くないので心配していましたが、遅れても後ろから行く馬なので、じっくり行ってほしかったけど、乗り役が少し慌ててしまったね。内に入れて行きたかったみたいだけど、結局外々を走ってきた分、終いの脚が使えずに終わってしまったので、一番悪い形になってしまいました。使った後も煩いところは見せていないし、状態も変わりなさそうなので、中山2週目・カペラSを使う予定で行こうと思います。藤岡康太騎手が小倉あたりから復帰出来るみたいなので、カペラSは藤岡康太騎手で使う予定です」と話しています。(11/16近況)

Photo_3 シルクメビウス

石川県・小松トレーニングセンターで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、角馬場と本馬場で乗り運動を行っています。牧場長は「引き続き乗り運動を行っています。運動時間も徐々に延ばしていますので、このまま順調に進んで欲しいですね」と話しています。(11/16近況)

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私が出資しているシルク勢の屋台骨を支える2頭の近況です。

フォーチュンは少し楽をさせてあげたいところですが、昨年同様に武蔵野S→カペラSへと進みます。1200なら多少ペースが遅くても立ち回れると思うので、巻き返しを期待。この馬に合う藤岡康Jに戻るのも楽しみな材料です。

メビウスは徐々に良くなっていますが、復帰となると来春が妥当なところだと思います。G1ではどうかと思いますが、G2以下の重賞ならまだまだ勝負になる力は秘めています。時間をかけて、しっかり立て直してもらいたいです。

18日にようやく栗東に戻ってきました。☆シルクアーネスト

Photo_2 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックコースと坂路コースを併用して、ダク1,200mとキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「馬房の都合が付いたため、急遽帰厩が決まりました。直前に15-15を2本やっておいて正解でしたね。休み明け初戦から楽しみにしています」と話しており、18日に栗東へ帰厩する予定になりました。調教師は「状態を見てからだけど、良ければ、12月4日の阪神・Gホイップトロフィーへ登録する予定です」と話しています。(11/16近況)

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北海道で待ちぼうけを食らっていたアーネストですが、馬房の調整がついて、昨日栗東に戻ってきました。フロンティアSでも意欲的に乗られていたので、仕上がり具合は悪くないかと思います。この後は状態を見ての最終決定となるようですが、阪神・開幕週の国際騎手招待レースへの出走を予定しています。この厩舎には珍しくきっちり芝1600を使ってくれるのは有り難いものです。

前走はアヴェンチュラの2着に好走。内容は完敗という感じですが、その後の1着馬の活躍を見ると、アーネストもまだまだやれる筈です。今後は浮気心を出さず、マイルにこだわって使って行ってもらいたいです。個人的には芝1400での走りも見てみたいです。

次の阪神開催での復帰を視野に調整中。☆アンビータブル

Photo_3 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2011.11.17
11月17日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に55.4-40.8-26.1-12.7 強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手に首遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。6回阪神を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教助手 「11月17日(木)は坂路で併せました。まだ帰厩して今回が2本目の追い切り。ほぼ馬の行く気に任せる内容です。全体的に緩さが残る現状ながら、稽古を重ねるに連れて着実に引き締まるはず。一気にペースを上げるのは負担が大きく、段階を踏むのが大切でしょう」

≪調教時計≫
11.11.17 助手 栗東坂良1回 55.4 40.8 26.1 12.7 強目に追う グッドマイスター(2歳未勝利)馬なりに首遅れ

2011.11.16
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、6回阪神を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「先週末より軽く時計を出し始めました。今のところ気に掛かる部分は無し。11月16日(水)は普通キャンターで終えたものの、明日17日(木)には15-15程度を乗る予定です。次の阪神開催を目指して調整を進める方針。今後の様子を踏まえつつ絞り込みましょう」

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9日に栗東に戻ってきたアンビータブルは、ひとまずは順調に調整されています。時計も出されており、徐々に強めていくことになりそうです。

復帰は次の阪神開催を予定しているとのこと。ただ、相手関係を見比べて、小倉遠征も視野に入っているかと思います。

稽古でも走るようにスピード&能力を秘めた馬だと思います。何はともあれ、外に逃げ出すようなところなど気性面での課題克服が先決です。この休養で精神面での成長が感じられることを願うばかりです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.224

(東京11R)東京スポーツ杯2歳S(G3)

◎ディープブリランテ、○クラレント、▲ジャスタウェイ、△マイネルロブスト、×エネアド、×マデイラ、★ホーカーテンペスト

どの馬からでも狙える注目の2歳戦。キャリア1戦ながら、デビュー戦のインパクトが強かったディープブリランテに期待。ソエがまだパンとしていない中で、稽古の切れ味もちょっと他馬とは違うものを感じます。実績はクラレントですが、外が伸びる馬場状態かなと思うので、最内枠がどうか。また、道悪もプラスに出るとは…。良馬場で力を計りたかったですが、好きな血統なので頑張って欲しいところ。ジャスタウェイは東京コースは合うタイプでしょうが、一息入って仕上がりが8割ほどかな。ここを叩いて良くなりそうです。綺麗なフットワークだけに道悪は厳しいかなあ。相手なりに走れそうなのがマイネルロブスト。東京でスタミナ比べになると微妙に距離が長いかもしれませんが、混戦に強いタイプ。ゴール前で叩き合いに持ち込めれば。キャロット3頭もそれぞれに魅力的な存在。×2頭なら、少し頭の高い走りながら回転の速いフットワークのエネアドは道悪もさほどマイナスには出ないかと。デビュー戦も強い相手と走っていますし、2連勝を飾っても不思議ではありません。道悪が悪化すればするほどホーカーテンペスト。天候次第では人気を集めていくかと思います。前走もこの馬が走るレースが1番酷い天候でした。強烈な雨運を今回も発揮すれば。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.207

(京都3R)◎アシュケナージ

私の出資馬キングリーの新馬戦で2着と好走したのが同馬。勝ち馬のトリップの決め手には屈しましたが、スピードのあるところを見せてくれました。その前走よりも距離短縮されるのは好材料。早めに抜け出して後続の追撃を押さえ込んで欲しい。

(京都7R)◎サハラブレイヴ

初芝になりますが、パワータイプの馬だけに、今の京都の馬場+天候悪化は大いにプラス。ゲートを決めて、前々でレースを進めれば。

(京都10R)◎アルジェンタム

未勝利で人気で詰めの甘さを見せていた馬ですが、格上の500万下で初勝利を挙げて、勢いに乗って連勝してここに臨みます。良くも悪くも相手なりに走れるタイプ。長距離の適性も高いですし、切れ味を削がれる馬場状態も味方する筈です。

福永騎手とのコンビで予定通り京阪杯に向かいます。☆ロードカナロア

Photo ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月26日(土)京都・京阪杯(G3)・国際・芝1200mに福永Jで予定しています。

○安田調教師 「11月15日(火)の馬体重が504kg。順調にボリュームが戻っています。脚元も落ち着いた状態。まだ16日(水)はリラックス重視の調整ながら、今のところは気に掛かる部分も無いですね。週末から再び時計を出す予定。次走も引き続き福永騎手が乗れるでしょう」

※画像はカナロア1歳・11月頃撮影分

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<昨日の追い切り>

11.11.18 助手 栗東坂良1回 53.8 38.5 24.4 11.5 馬なり

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京洛Sを快勝したカナロアは、1週前の水・木曜日に時計を出されていなかったので、前走の疲れがあるのかなと危惧していました。そうしたところ、昨日に坂路でラストだけ伸ばす感じで時計を出してきました。疲れはあったでしょうが、時計になるところを乗れたのは何よりです。まあ、相変わらずのラスト1ハロンの時計ですね(笑)。

日曜日は時計になるところを控えられるか、CWで軽くラストを伸ばす程度かなあ。とにかく変わりなくレース当日を迎えて欲しいです。

ここに来て、ライバルと見ていたパドトロワが香港スプリントに向かうことが決定したのも、カナロアには追い風です。ビービーバーニングも阪神Cのようです。京都の馬場状態が心配な材料ですが、春の小倉で傷んだ馬場は経験済み。レース後のダメージが残らないことを早くも祈っておきます。

2011年11月18日 (金)

シルクなお馬さん(ノーザンF天栄組)

<3歳馬>

Photo_4 シルクオフィサー

先週、左前脚の歩様が気になった為、詳しい検査を行った結果、左(前脚)第3手根骨々折を発症していることが判明し、全治3ヶ月以上の診断を受けています。尚、疾病の程度としては軽度の部類ではありますが、休養の目的で、10日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧されました。到着後は、馬房で休養させており、当面の間は馬房で療養を続けることになっています。(11/14近況)

<2歳馬>

Photo_4 シルクヴェリタス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1~2本の調教を付けられています。調教担当者は「飼い葉は良く食べていますし、距離を乗りながらパワーアップを図っています。一時期の体調の不安もありませんから、この調子でしっかり鍛えていきたいと思います」と話しています。(11/14近況)

Photo_4 シルクベルジュール

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。トレッドミルの運動を5分行っています。調教担当者は「楽をさせている分で、脚元は落ち着いているんですが、中途半端な状態で乗り出しても、良い結果にならないと思います。立て直すつもりでじっくりやっていきます」と話しています(11/14近況)

Photo_4 シルクドリーマー

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、乗り運動の調教を付けられています。調教担当者は「まだ軽め中心のメニューですが、予定通り乗り出しています。脚元などの不安もありませんから、徐々に普通の調教に移行していけると思います」と話しています。(11/14近況)

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ノーザンF天栄で在厩のお馬さんの近況です。

オフィサーの骨折は非常に残念ですが、4~5月頃には復帰できそうな軽度のものですし、ここはしっかり静養させて、充電してもらえればと思います。良い冬を過ごしてもらいたいです。

ヴェリタスは調教メニューに進展はないのですが、ノーザンの傘下に入って、大事に調整されていると思います。やはり良いものは秘めている?のでしょう。カイバをしっかり食べているのは非常に良い傾向です。

ベルジュールは、1から立て直すことに。去勢前から脚元がパンとしない状況が続いていたんでしょうね。脚元のケアに集中しながら、コツコツと進めてもらいたいです。

ドリーマーは疲れもだいぶ癒えた様子。トモに甘さが残る馬なので、坂路でじっくり乗り込んでもらいたいです。

外弁慶シリーズ

中日の2連勝で始まった日本シリーズですが、得意の本拠地でよもやの3連敗となりました。

中日は試合巧者ですが、やはりソフトバンクの方が手駒が豊富ですし、さすがに打てなさすぎですね。細川のリードも上手いですが…。僅差の試合とはいえ、ずっと追い掛ける展開では苦しいですね。

今日移動日で、明日から福岡に戻ります。ビジターのチームが勝っていることになっていますが、どうなるかなあ。最後はソフトバンクの打線が爆発して、あっけなく優勝が決まってしまうのでは?とも予想します。

今週も除外になり、来週の京都を目標に。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

11月19日(土)新潟・3歳上500万下・芝1400mを除外されました。目標を切り替えて11月27日(日)京都・3歳上500万下・混合・芝1600mに予定しています。

11月15日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に61.1-44.1-28.6-14.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、11月16日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.1-計測エラー-25.2-12.7 一杯に追っています。短評は「多少上向く」でした。

○笹田調教師 「残念ながら先週は除外に。こればかりは仕方ないですね。でも、馬自身のコンディションが安定しているのは何より。11月16日(水)も良いタイムが出たように、相変わらず順調と言えるでしょう。改めて出馬投票へ。再び漏れた場合は次週の京都に回ろうと思います」

≪調教時計≫
11.11.15 助手 栗東坂良1回 61.1 44.1 28.6 14.5  馬なり余力
11.11.16 助手 栗東坂良1回 52.1 --   25.2 12.7  一杯に追う

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先週除外になって、今週こそと思ったのですが、エアフォースはまたもや除外となりました。来週から小倉も始まりますし、来週の京都は何とか大丈夫じゃないかなと思うのですが…。

実績を残している距離を使って行ってもらえているのは有り難いですが、前走も良いところがなかっただけに、ダートを使ってみるとか少し長めの距離で逃げの手を打ってみるなど色々試してもらいたいです。それで結果がダメなら、実績のあるところに戻せば良いのですから。新味が出るか積極的に挑戦してもらいたいです。

2011年11月17日 (木)

本日、美浦・斎藤誠厩舎に戻りました。☆シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路2本の調教を付けられています。調教担当者は「変わらず具合は良いですよ。負荷を掛けても飼い葉はしっかり食べてくれますし、気持ちの前向きな馬ですから、速いところへ行っても、最後まで手応え十分で上がってきます。そろそろ帰厩を意識しても良いと思います」と話すと、確認した調教師の指示で、17日に美浦へ帰厩する予定になりました。(11/14近況)

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札幌で大敗以来、立て直しに出されていたレイノルズが、本日、美浦に戻ってきました。

ここ最近は良い感じで調整されていたので、待ち遠しかったです。少し心配なのは、馬体が案外フックラしてきていない点、気性面でカリカリしたところが出て来ているのでは?という点。まあ、復帰戦を見てみて、判断してみたいです。

今日の帰厩ということは、東京の最終週に使うのかなあ。明日に時計を出してくるようならそうでしょう。前走であんなことがあったので大事に使って欲しいですが…。ダートを試すのも有りかと思いますが、第一希望としては小倉に滞在させて芝1800を使って欲しいです。

再度の芝2000への出走はどうかも…。★ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、12月4日(日)阪神・ゴールデンブーツT・混合・芝2000mに予定しています。

○笹田調教師 「ずっと馬場の悪い部分を通らされる形。最内枠からのスタートだけに、ある程度は仕方ないですけどね。無事に栗東トレセンへ戻り、11月16日(水)までは歩行運動。明日17日(木)から再び跨り始めようと思います。次は国際騎手招待競走を使ってみるのも面白そう」

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久々で良いところがなかったリングですが、怪我や反動がなさそうなのは何よりです。さっそくに次走の予定も出ましたが、再度の芝2000への挑戦。そして、国際騎手招待競走だと斤量も58キロでの出走になろうかと思います。ちょっと首を傾げる予定ですが、そこを使って、再度中2週で阪神最終日の江坂特別(芝2400・定量)も視野に入っているのかな。次走で一変は難しそうですが、馬体を充実させて行って、リング自身も堂々としたところを取り戻して来て欲しいものです。

シルクなお馬さん(宇治田原優駿ST・調整組)

<3歳馬>

Photo_4 シルクレグルス

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200m、キャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。調教師は「牧場からの報告では、飼い葉もしっかり食べて、落ち着きも戻っているようです。そろそろ速いところも始めて行けるみたいなので、近い内に戻す予定で行こうと思っています」と話しています。(11/14近況)

<2歳馬>

Photo_4 シルクキングリー

前走後に調教師は「レース後も特に疲れなどは見られないけど、少し気が高ぶっているので、助手と話し合った結果、短期放牧で気を落ち着かせることにしました。このまま使っても良いと思うけど、パドックで少し煩いところも見せていたし、あれ以上煩くなると、競馬に行っても力を出し切れなくなると思います。すぐ戻す予定で行こうと思いますが、余力残しの仕上げであの内容だったことを考えれば、次走はもっとやってくれると思います。本当に良くなるのはもっと先になるでしょうが、すぐに勝ち負け出来ると思いますよ」と話し、9日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧されています。(11/14近況)

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宇治優駿ステーブルで調整中の2頭の近況を。

3歳馬のレグルスですが、久々+輸送競馬で力を発揮できませんでした。その後、カイバ食いも落ちて放牧に出されていましたが、順調な回復ぶりな様子。この感じだと、馬房の調整がつき次第、厩舎に戻ることになりそうです。小倉で使うのか、デビュー戦で2着と好走した阪神で使うのか、相手関係なども含めて検討してもらえればと思います。

キングリーは煩いところも見受けられたので、ガス抜きを兼ねて一旦出されました。確かにデビュー戦は肩から胸前に発汗が見受けられました。権利のある内に使うのかもしれませんが、馬体に特にダメージも見受けられないようなので、しっかり乗り込んでもらえればと思います。

笹針の効果か、順調に乗り込みを消化しています。☆ロードエストレーラ

Photo_3 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング1800~2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「順調に回復を遂げている感じ。段々とペースを速めて乗り出しています。脚元を含めて特に問題は無し。飼い葉もキッチリ食べており、馬自身は元気一杯ですよ。浅見先生は定期的に来場されて状態をチェック。意見を仰ぎながら進めましょう」

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ハリアーと同様の乗り込みですが、エストレーラは笹針を施され、疲れもだいぶ抜けている様子です。個人的にはじっくり進めて欲しいところですが、年内に1走しそうな雰囲気ですね。

厩舎に帰れば、すぐに使うことになるので、宇治田原でしっかり下地を作ってもらいたいです。

2011年11月16日 (水)

シルクなお馬さん(2歳・入厩組)

2011_9

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

CWコースでキャンターの調整で、9日と13日に時計を出しています。調教助手は「9日は併せて追い切る予定でしたが、相手が3~4角あたりで全く付いて来れず、直線は単走追い切りのような感じになってしまいました。最後まで併せる形でやりたかったのに、併せたのはほんの一瞬だからね。いつでも戻せる状態だったから、良い仕上がりで戻ってきているので、順調に行けそうですね。もう少ししっかり追い切りを積んでから、レースを考えていこうと思います」と話しています。(11/4近況)

助 手 9CW良 82.4- 67.2- 52.8- 39.6- 13.4 馬なり余力
助 手13CW良          54.6- 38.7- 13.7 馬なり余力
助 手16CW良 81.7- 66.0- 50.8- 37.7- 13.2 追って一杯

→日曜日の京都・芝1,600m(牝)を国分恭J(53)で出走予定。

Photo シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノロマン

10日に美浦へ帰厩すると、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「無事に帰厩し、翌日から乗り出しています。牧場からの報告にもある通り、出掛けは右前の捌きが硬いですが、解れてくれば大丈夫です。普通キャンターで様子を見ながら調整していきます」と話しています。(11/14近況)

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オレンジブルームは、栗東に戻ってきてから、追い切りをCWコースで行われています。また、普段の運動もCWで調整されています。同厩のパッキャオは坂路での調整だったので、この変化の意図はどうなのかなあ。テレサではもう少し乗り込むような話ですが、週末の牝馬限定の未勝利戦へ出走とのこと。放牧先でも乗り込みは続けられていたので、テンションが上がってくる前にレースに使おうという意図でしょう。追い切りは終いの脚をピリッとしてきて欲しいですが、マズマズの時計は出ているかと思います。この後、小倉も視野に入っているのかもしれません。

ラムパンチは、大型馬でまだまだ骨がしっかりしていないようで、前回骨膜炎を発症した右前の捌きに硬さが残るようです。解れてくれば大丈夫とのことですが、じっくりと馬体を整えながら、進めてもらえればと思います。

そろそろペースアップも、12月中旬以降の入厩かな?☆ロードハリケーン

Photo_8

Photo ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「外見的なボリュームを保ちながらも、少しずつ動きは素軽い感じに。コツコツと鍛錬を重ねた成果だと思います。この調子で着実なステップアップを求めればOK。タイミングを見計らって、今後は徐々に速いペースも織り交ぜて行く方針です」

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グリーンウッドで調整中のハリケーンは、コツコツ鍛錬中です。そろそろ来週あたりから、15-15も取り入れて進めて行く様子です。あとは15-15で調整されるようになって、いつ厩舎に声が掛かるかです。

ちなみに1年前のランパートは、【タイミングを見計らって15-15の稽古を交える方針】とコメントがあったのは、11月9日の更新でした。その後、5週ほどグリーンウッドでの調整が続けられて、12月15日に栗東・池江寿厩舎に入りました。

ハリケーンもおそらくはだいたい同じ時期に、初栗東入りとなりそうです。ただ、3冠馬オルフェーヴルをはじめ、トーセンジョーダン、トーセンレーヴ、トゥザグローリー、ダノンバラードなどOP馬が昨年よりも豊富で、どこまでズレ込むかです。

15-15を織り交ぜて動きも悪くないようなら、早めに入厩させてゲート試験合格後に、一旦出すこともありかなとは思いますが…。

まあ、ここまで来ているので、怪我などの頓挫で後退しないように細心の注意を持って、進めてもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、ダク1,000mとキャンター3,000mの調教を付けられています。牧場スタッフは「少し入厩予定が延びていますが、順調に長めの調教を消化しています。場合によっては退厩前に15-15をサッとやって送り出すかもしれません」と話しています。(11/14近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分、屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでダク1,200mとキャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「先週も併走で半マイル15-15を乗りましたが、だいぶ動きに余裕が出て来ましたね。予定がハッキリするまでは、調教のサジ加減をうまくやって行きます」と話しています。(11/14近況)

Photo_4 シルクラングレー

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「強めの調教をやりつつ、気持ちが随分前向きになって来ました。無駄な動きも見せなくなりましたし、気性面の成長が著しいですね」と話しています。(11/14近況)

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バーニッシュは検疫の都合もあって、また待たされている状況です。個人的にはワンクッションで宇治田原優駿ステーブルへ移してもとは思うのですが…。あまり無理をせずに長めをじっくり乗り込んでもらえればと思います。

アポロンは半マイル15-15でだいぶ動きに余裕が出てきたということですが、反面、それまではピリッとしていなかったのかなと…。まだ声が掛かるまで時間を要しそうですし、早いところをやるよりは、長めを乗り込んで体力強化に努めてもらいたいです。

ラングレーは集中力が出てきたのは良い傾向かと思います。来月初旬までには小松の分場へ移動して、入厩へと進めて行って欲しいです。

ロードなお馬さん(2歳・ケイアイF組)

Photo_3 ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「元気一杯。飼い葉もキッチリ食べており、体調面に不安は覚えませんよ。ただ、もう少しの間は同様のパターンを繰り返して経過を観察。改めて獣医師のチェックも受ける予定です。そこでの見解も踏まえつつ、移動のタイミング等を考える方針」

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「消費カロリーを考慮して、飼い葉は多少セーブ気味に。与えた分量は食べ切っており、体調面への心配は不要だと思います。先日、半兄ロードカナロアが快速を武器に4勝目。本馬も高い能力を感じるだけに、デビューが待ち遠しいところです」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折、右前脚の球節が張り気味に。休まずに稽古は行なっているものの、もう少しの間は柔軟な対応が求められるでしょう。ひとまず、今週一杯は同様のパターンで。経過を観察する方針です。先日、千田先生が視察に。近況を報告しています」

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アクレイムは息遣いの不調がありましたが、舌を括る対応にしてからは順調に調教をこなしています。もう一度、喉の具合を確認して、近郊に移動する予定が出てくるのかなと思います。直接、厩舎に入る可能性は少ないでしょうね。

ガルーダは療養中ですが、徐々に動かしている状況です。スタッフの方もデビューが待ち遠しいとのことですが、私も待ち遠しいです(笑)。新馬戦のある内のデビューは微妙かと思いますが、4月~5月には逞しくなってデビューして欲しいです。

ヴェッケンはペースアップはまだ厳しい様子です。球節のケアを施しながら、慎重に見極めてもらえればと思います。千田先生も月1のペースで牧場に来ていただいているのは有り難いです。

2011年11月15日 (火)

ロードなお馬さん(3歳・放牧組)

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「18-18のキャンターを課すように。楽な手応えで駆けており、動きに不満は覚えませんよ。以前と比べて変わった印象は受けぬものの、順調に運べているのが何より。背腰に疲れが溜まり易いタイプだけに、その点に気を配りつつ進めましょう」

Photo_6 ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング1800~2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在は18-18のキャンター。安定したフットワークでコース頂上まで駆け登って行きますよ。馬自身は元気一杯。着実に前進を図れているのが何よりですね。定期的に来場される浅見先生には状況を報告。意見を仰ぎながら取り組みましょう」

Photo_6 スターコレクション

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「もう傷口は大丈夫そう。獣医師よりゴーサインが示され、ここに来てキャンターを始めています。フットワークに問題は無し。レースの疲れも抜けた印象です。ただ、ちょっと気持ちが昂ぶり気味。そのあたりを踏まえつつ進めて行きましょう」

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3頭共に大きな変化はありませんが、それぞれに順調に来ています。

ランパートは一息入れましたが、もう一つ馬体面の成長がどうでしょうか。コンスタントに乗り込みを続けられているのは良い傾向でしょうが。

ハリアーも元気を取り戻しています。冬場はあまり良いタイプではないでしょうから、本当はもっとじっくり進めて欲しいですが…。

スタコレは外傷も癒えました。久々に競馬を使って、テンションが上がっているようなので、早く落ち着きを取り戻すように進めてもらえればと思います。小倉戦に間に合わなくても仕方ないですね。

2011年11月14日 (月)

先行受付・投函しました。

Photo_3 ワンフォーローズの10(牡・角居)父ネオユニヴァース 母ワンフォーローズ

Photo_3 ダイワデリカシーの10(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

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ロードの1歳募集につきましても、先日投函しました。シルクと同様に、まずは世代の核になってくれそうな2頭を申し込みました。

ワンフォーローズの10は、個人的に相性の悪いネオユニヴァース産駒(シルクナトゥール、ロードギャラクシーに出資)ではありますが、この母なら父の良いところを出しつつ、自身の競走センスも受け継がせる高いレベルでの仔を出してくれると思います。初めての牡馬になりますし、ここらへんで角居厩舎にもお世話になりたいので。

ダイワデリカシーの10は、シルクバーニッシュとよく似た配合になってしまいますが、セールでも展示から話題になっていた馬のようです。ファインチョイスの活躍が先なら、もっと高値になっていたでしょうし。芝がダメでもダートでつぶしが利くでしょうし、ロードと厩舎の相性も外せません。こちらは投函時点で出資は確定的でしょう。

あとの候補については、関西馬になってくると思いますが、成長ぶりを見ながら検討して行きたいと思います。

2011年11月13日 (日)

スタミナ比べのタフな流れでは出番なく…。★レディアルバローザ

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

11月13日(日)京都11R・エリザベス女王杯(GⅠ)・国際・牝馬限定・芝2200mに武豊Jで出走。18頭立て11番人気で8枠17番からハイペースの道中を10、11、11、12番手と進み、直線では外を通って2秒3差の17着でした。馬場は良。タイム2分13秒9、上がり36秒0。馬体重は2kg増加の486kgでした。

○武騎手 「どうもボコボコした馬場が合わない様子。開催が進んで芝コースも段々と傷み始めており、ずっとバランスを崩しながら走っていました。体勢を立て直しているうちにスタミナを消耗してしまった感じ。コースから引き上げて来る際には本当にフラフラな状態でしたよ。残念。距離も幾らか長いのかも知れません」

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○武騎手 「バランスを崩して立て直そうとしているうちに消耗した」(スポニチより)

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4度目のG1挑戦となったアルバローザですが、シンメイフジが大逃げする乱ペースで、直線は底力が求められる流れになりました。それでも直線を内から突き抜けたスノーフェアリーは、ワールドクラスの馬のポテンシャルなんでしょうね。

アルバローザは、先手も視野に入っていたのかもしれませんが、スタートで内外から寄られ気味に。控えて行く形になりました。4角を回って直線を迎えた頃には、外からフミノイマージンに楽にパスされて、伸びを欠きました。さすがにスタミナも必要とされる流れになって、適性がハッキリ出たと思います。

4歳秋を迎えて、坂路での時計も出るように馬体はパワーアップしていると思います。それとは反比例して、レースでは結果を残せていません。このミスマッチをどう改善して行くか、笹田調教師の判断をよーく見てみたいと思います。

(追記)

武騎手のコメントでは、ボコボコした馬場を気にした様子。そして、最後はクタクタになっていたとのこと。完全にバテた様子は前走と一緒なので、しっかりリフレッシュさせた方が良さそうです。走るのを嫌になってしまっては困ります。

苦しい位置取り+切れ味勝負になって、7着に敗れる。★ロードオブザリング

Photo_5 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

11月13日(日)京都10R・ドンカスターC・混合・芝2000mに池添Jで出走。10頭立て3番人気で1枠1番からスローペースの道中を8、8、9、9番手と進み、直線では内を通って1秒1差の7着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム2分00秒1、上がり35秒2。馬体重は2kg減少の498kgでした。

○池添騎手 「同じ京都でも実績を残しているのは外回りコース。勝負処から勢いを付けて上がって行けるのに加え、もう少し距離も欲しいタイプでしょう。また、今回は休み明けの一戦。随所に久々の影響が感じられたのも確かです。ここを使って具合が上向くはず。順当に良化を遂げれば、もっと次は走れると思います」

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【次走へのメモ】

ゲートをフワッと出てしまう。後方の内目で追走。コースロスなく立ち回ったとはいえ、久々で瞬発力勝負になったのはつらかったかも。(B誌)

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マイナス2キロでの出走となったリングですが、パドックでの第一印象は、こじんまりしているように映りました。ちょっと気力に欠けている感じでしょうか。

レースはスタートしてからの行き脚がなく、中団より後方の位置取り。3コーナー手前では10頭がほぼ一団の競馬となりました。そこからは1ハロン11秒台が続くレース。久々で反応が鈍かったリングは追っ付け通し。手応えはありましたが、そこからグッと来る脚はなく、ラスト1ハロンは流した感じで7着に敗れました。

もう少し動けるかなあと思っていましたが、厳しい位置取りになり、勝負どころの反応も久々を感じさせるものでした。芝2000での切れ勝負では苦しいですね。

ここを使って、馬がシャキッとしてくれることを願うばかりです。馬体重ももう少し合った方が良いでしょうし、距離も芝2400前後で使って行ってもらいたいです。

(追記)

池添騎手もコメントでも、ちょっと距離は忙しいとのこと。切れる脚を使うタイプではないので、スタミナ比べが理想的です。ひと叩きして、良い方に変わってくることを願っています。

直線でいつものような脚を使えず、9着に敗れる。★シルクフォーチュン

Photo_3 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

東京11R 武蔵野S(G3)(ダ1600m) 9着[2番人気]

ルメール騎手「スタートで伸び上がってしまい、ポジションが悪くなってしまいました。コーナーでは内にスペースが無く、外を回るしかなかったです」

藤沢則師「スタートで後手を踏んでしまい、コーナーでは内に入れたかったようだけど、なかなか開かずに、大外を回るしかなかったようです。直線に向いた時にあの位置では、さすがに届かないでしょう。この後も変わりなければ、次走は中山・カペラSへ向かいます」

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○ルメール騎手 「後ろから行くつもりでしたが、スタートでジャンプしてしまい、思っていた以上に後方になってしまいました。その上、前残りの競馬。今回は展開が向きませんでした」(ラジオNIKKEIより)

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【次走へのメモ】

前走時ほど良く見せず。アオッてバランスを崩し後方から。前に壁を作って我慢させ、直線勝負。淡々と流れて馬群がバラけず、結局4角で大外へ振られてしまう。こうなるとマイルは少し長く、一瞬伸びかかって失速。(B誌)

出遅れ。流れも落ち着いてしまい、直線は後方からジリジリと差を詰めるのが精一杯だった。(G誌)

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初勝利を挙げた時のコンビで期待したのですが、フォーチュンらしさは4角を回ってからの一瞬だけでした。ゲートは煽り気味に出るも、さほど置かれずに追走は出来ました。ただ、流れも緩く、内めに入れることが出来なかったのが痛かったです。前走で距離を克服したかと思いましたが…。坂を上がったところで脚が止まってしまいました。

パドックでは二人引きでしたが、前走よりも落ち着きはあったと思います。ただ、追い切りで伸びが今一つだったように、4月に復帰してからコンスタントに使われてきて、前走の激走と目に見えない疲れも合ったのかと思います。今後を見据えると、ここらで一息入れた方が得策かもしれません。

(追記)

この後は続戦のようですが、もう一度、1200~1400に照準を合わせて、レースを使って行って欲しいものです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.206

(京都3R)◎サクラルモンド

前走で良い先行力を見せた同馬。気性的に短いところが良さそうですし、1ハロンの距離短縮とダート替わりも魅力。叩き3走目でもうひと粘りを。

(京都5R)◎カロッサル

POG馬のストレートラブも出走しますが、ちょっと動きが地味すぎるかと。ここは抜けた馬はいない印象も粒が揃った1戦。まだ少し太目が残っているようですが、稽古で力強い動きを見せている同馬に期待。前日も意欲的に時計を出しています。ここはちょっと単勝で勝負したいところ。

(京都9R)◎ブライトライン

このレースは色んな路線からメンバーが集まってきて非常に楽しみな1戦。まだまだフラついたり若さを残す走りをしますが、ここ2走のレース振りに確かな素質を感じさせます。他の有力馬は一息入っていますし、順調に使われているのも大きなアドバンテージかと。あとは、休み明けでビシビシやられていませんが、デビュー戦が強かったヴィルシーナの走りっぷりも注目したいです。

(京都11R)◎スノーフェアリー

自分の愛馬が出走するレースなので、まんぷく予想は控えますが、デキ7分でも連は確保するのではと思います。また、最近は勝ち切れていないですし、レースの流れを見込んで、早めに前を捕らえに行くかと思います。先行馬が同馬を押さえ込むシーンはあまりイメージできないのですが…。頭固定して、差し馬を2着につけるのが本線です。アヴェンチュラが日本の代表格だと思いますが、今度は1枠がどうでしょうか。勝負どころでズブさがある馬ですし、外から被せられて、馬場の悪い内めに閉じ込められないかなと。相手本線には、府中牝馬Sの上位馬3頭が魅力的です。レーヴディソールは福永騎手が弱気だったので、初めて本気で走ってもちょっと厳しいかなあ。ホエールキャプチャは、状態を維持できているようですが、上昇度に欠けるだけに…。人気を落としているので、池添Jは思い切ってレースを出来るでしょうが…。ダンシングレインが先手を奪うことが予想されていますが、エリンコートも積極策を匂わせています。ホエールキャプチャもゲート次第では流れを作りに行くかもしれません。

2011年11月12日 (土)

強豪揃いの今年のエリザベス女王杯。初距離は不利も少しでも上位へ。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

11月13日(日)京都11R・エリザベス女王杯(GⅠ)・国際・牝馬限定・芝2200mに武豊Jで出走します。追い切りの短評は「デキ落ちなし」でした。発走は15時40分です。

6回京都4日目(11月13日)
11R エリザベス女王杯(G1)
芝2200メートル(右・外回り)
サラ3歳上オープン、国際、牝、指定、定量 発走15:40
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アヴェンチュラ 牝3 54.0 岩田康誠
1 2 イタリアンレッド 牝5 56.0 浜中俊 
2 3 ホエールキャプチャ 牝3 54.0 池添謙一
2 4 アパパネ 牝4 56.0 蛯名正義
3 5 ワルキューレ 牝7 56.0 和田竜二 
3 6 サンテミリオン 牝4 56.0 M・デムーロ
4 7 アニメイトバイオ 牝4 56.0 田辺裕信 
4 8 レーヴディソール 牝3 54.0 福永祐一
5 9 レインボーダリア 牝4 56.0 川田将雅
5 10 フミノイマージン 牝5 56.0 太宰啓介 
6 11 ブロードストリート 牝5 56.0 藤田伸二
6 12 シンメイフジ 牝4 56.0 北村友一
7 13 オールザットジャズ 牝3 54.0 小牧太
7 14 ダンシングレイン 牝3 54.0 ムルタ 
7 15 エリンコート 牝3 54.0 後藤浩輝
8 16 グルヴェイグ 牝3 54.0 四位洋文
8 17 レディアルバローザ 牝4 56.0 武豊
8 18 スノーフェアリー 牝4 56.0 ムーア

○笹田師 「スタートセンスのいい馬なので枠順は不問。状態はずっといいが、近走は不完全燃焼のレースが続いているので、とにかくスムーズな競馬を。春の内容からしても、限定戦なら通用する能力はあるはず」

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実績を残す強い海外牝馬、勢いに乗る3歳馬、充実著しい古馬牝馬と多士済々のメンバーが揃った今年のエリザベス女王杯。その中に私の愛馬レディアルバローザの名前があるのも嬉しい限りです。良い状態で使えそうですし、まずは無事にレースを走ってきてもらえればと思います。

今回の芝2200は、初めての距離です。折り合いは大丈夫でしょうが、パワーアップして短い距離がより良さそうになっている現状からすると、マイナス材料になってくると思います。今回はダンシングレインくらいしか逃げ馬が見当たりません。アルバローザもスタートが良いので前につけるのは可能かと思います。ただ、武豊Jもこれまでのレースを見て、一緒にレースをして、距離が長いというのは頭に入っていると思うので、ジワッと進めると思います。そうして欲しいです(笑)。エリンコートは思い切って逃げの手はないのかな?ホエールキャプチャは前めで流れに乗って、アヴェンチュラを外から被せに行ったり、人気を落とした今回は思い切った競馬が出来そうではありますね。

話しをアルバローザに戻しますが、3コーナーの坂の下りに向かうまでは、じっくり脚をタメて乗って欲しいです。下りで少し押し上げて、直線勝負に賭けて欲しいところ。前走は最後は舌を出して完全にバテていましたが、接触する不利や馬場の悪いところを走ってきたこと、暑さが応えました。前走を度外視すれば、朝日CCの走りからも全くノーチャンスではないと思います。エリザベス女王杯4連覇という偉業を記録している鞍上の手腕にも期待。1発狙った騎乗を見せてもらいたいです。

自分の競馬に徹するのみ。あとはルメールJの手腕に期待して。☆シルクフォーチュン

Photo_5 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

東京11R 武蔵野S(G3)(ダ1600m)ルメールJ 発走15:30

南部杯で3着と好走した後も変わりなく、ここを目標に定めて中間も順調に調整されており、厩務員は「ベストは1,400mだと思うけど、前走でも終いはバテずに差を詰めてきていたし、流れが速い1,600mでも対応できていたからね。今回の方が慣れも見込めるので、期待できると思います。ここで勝って賞金を加算できれば、先々のG1に使いやすくなるし、あとはルメール騎手の手腕に期待しています」と話しています。(レース情報)

5回東京4日目(11月13日)
11R 武蔵野S(G3)
ダート1600メートル(左)サラ3歳上オープン
国際、指定、別定 発走15:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロールオブザダイス 牡6 56.0 吉田豊
1 2 アドマイヤロイヤル 牡4 56.0 安藤勝己 
2 3 シャア 牡5 56.0 小坂忠士
2 4 ヒラボクワイルド 牡5 56.0 松岡正海
3 5 ダイショウジェット 牡8 56.0 柴山雄一
3 6 ビッグロマンス 牡3 55.0 田中勝春
4 7 タイセイレジェンド 牡4 56.0 柴田善臣
4 8 コンティネント 牡7 56.0 丸山元気
5 9 クリールパッション 牡6 56.0 津村明秀 
5 10 オオトリオウジャ 牡5 56.0 メンディザバル
6 11 テスタマッタ 牡5 58.0 ベリー
6 12 ダノンカモン 牡5 56.0 三浦皇成
7 13 シルクフォーチュン 牡5 57.0 C・ルメール
7 14 アドバンスウェイ 牡5 56.0 江田照男
8 15 ピースオブパワー 牡5 56.0 藤岡佑介
8 16 ナムラタイタン 牡5 56.0 熊沢重文

○堀添助手 「前走のデキはキープしています。距離は同じでも今回はG3メンバーになりますから、チャンスはあるはずです。ただ、追い込み脚質だけに展開に注文がつくのが」

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南部杯で3着と頑張った後だけに、目に見えない疲れが気になるところですが、何とか大きく調子を落とすことなく、フォーチュンはレースに臨むことが出来ます。ただ、上積みに関しては乏しいでしょうし、追い切りでラスト1ハロンの時計を要したのは気掛かりです。ビシッと追われているのは悪くないのですが…。

前走のパドックでも少しうるさいところが見受けられましたし、今回もまずはパドックでのイレ込みが許容範囲であるかが一つのポイントです。そして、馬場に入る時にも平常心を保てているかどうかも。

今回は前走よりも後方で競馬をしそうですが、離され過ぎずに折り合いをつけて追走して欲しいところ。そして4コーナーは良い手応えで馬群を捌いて来ることができれば。前走は少し甘くなったので、ひと呼吸おいて追い出して欲しいなあ。まあ、そこはフォーチュンに初勝利をもたらしてくれたルメールJならソツなく乗ってくれると思います。今回は何とか最後の1ハロンを踏ん張って欲しいです。

一頓挫明けも、得意の京都&相性の良い騎手に戻って、恥ずかしくない競馬を。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

11月13日(日)京都10R・ドンカスターC・混合・芝2000mに池添Jで出走します。追い切りの短評は「先週好時計」でした。発走は15時00分です。

6回京都4日目(11月13日)
10R ドンカスターC
芝2000メートル(右)サラ3歳上1000万下、混合、特指、定量 発走15:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手 調教師
1 1 ロードオブザリング 牡4 57.0 池添謙一
2 2 ダコール 牡3 55.0 佐藤哲三
3 3 アドマイヤラクティ 牡3 55.0 川田将雅
4 4 スーサングレート 牡3 55.0 和田竜二
5 5 ヴィジャイ 牡3 55.0 福永祐一
6 6 メイショウウズシオ 牡4 57.0 飯田祐史
7 7 サトノシュレン 牡3 55.0 M・デムーロ 
7 8 ラヴィンライフ 牡5 57.0 後藤浩輝 
8 9 イグゼキュティヴ 牡5 57.0 幸英明 
8 10 ロードラテアート 牡5 57.0 岩田康誠

○笹田師 「腹痛で予定が延びたが、持ち直して走れる上体。前走はコーナー2つのコース形態に戸惑った感じ。力は上位だし、コーナー4つで相性もいい京都で巻き返しを」

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1番人気を集めた新潟戦は、コース形態と軽い捻挫で7着と敗れたリング。時計差は僅かも見せ場もあまりありませんでした。その後は早くから10月の鳴滝特別に照準を合わせての調整されましたが、放牧先でセン痛を発症。栗東の診療所に入院という日々を送りました。

回復後も動きはなかなかピリッとしませんでしたが、ここに来てようやく動けるようになりました。ここ2週はCWでしっかりとした動きを見せてくれました。ただ、以前のフォームより少しこじんまりしているとのこと。1600万下で2連続2着に、京都記念5着という実績は光りますが、ここは割引が必要だと思います。距離も2000だと、切れ負けする恐れが…。まあ、そのあたりは池添Jも十分、把握してくれていると思います。

ここをひと叩きすれば、張りも出てきて良くなってくると思います。今回はリングの力に期待。3コーナーから他の有力馬よりもジワッと先に仕掛けて行きたいところです。そして、4コーナーを回って直線を向けば、早めに突き放し、心臓の良さを生かす粘りの走りを見せて欲しいです。

日本シリーズ

今日から中日とソフトバンクの日本シリーズが開幕しました。競馬とザッピングしながら、経過を見ていましたが、戦力的にはソフトバンクが豊富ながら、今日は采配の妙が出たのかなと思います。

ソフトバンクはもっとドシッと試合を進めていれば、ホームのアドバンテージもあるのに。細川に代打を送り、調子の良さそうだったファルケンボーグを1回のみで降板と、戦力の豊富さ誇示するような進め方で、隙を作ってしまいました。唯一、中日と戦力比較すると分が悪い抑えでやられてしまいました。

あと、ソフトバンク打線は、内川がきっちりと押さえられたのも響きました。谷繁のインサイドワークもさすがですね。落合監督は最後に岩瀬も投入して、今後に自信をつけさせたのも大きいです。

まあ、中日の先手で日本シリーズ自体は面白くなりそうです。明日も内川の活躍如何が大きく勝敗に影響しそうに思います。

ラスト1ハロンで能力の片鱗キラリ

1着 ジョワドヴィーヴル 福永祐一騎手

「今日は最後まで遊んで走っていましたが、レースに慣れてくればそこは解消されると思います。今日はゲートもそこそこ出てくれましたし、今後が楽しみです」(ラジオNIKEEIより)

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圧倒的な支持に応えたジョワドヴィーヴル。ただ、4角では手応えが怪しかったですし、直線でも内にモタれる仕草も。ただ、そこからしっかり外へ立て直してからは、楽々と抜けて行きました。小柄な馬ということもあり、やや派手さがなかった感じもしますが、福永Jが戦前コメントしていたように、後肢の蹴りが目立ちました。かなり高い位置まで、後ろの返しがありました。それだけ柔らかいんでしょうね。

レースを憶えて来ると、もっと進化してくるのでしょうか。次走以降が非常に楽しみです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.205

(京都2R)◎レッドバビロン

一頓挫でデビューをずらした前走では、ちょっと切れ負けした印象も、ジリジリと伸びていました。ひと叩きされて、今週の稽古はヴィクトワールピサに先着。今度は行き脚がついてくるでしょうし、流れに乗ってひと押し利けば。もし今回ダメでも、ダートで一変する余地も。

(京都5R)◎ジョワドヴィーヴル

圧倒的な人気を集めるでしょうが、どんなレース振りをするか注目。福永騎手も「こんなトモの蹴っぱりをする馬は初めて」と絶賛のコメントを出していました。勝ちっぷり如何では、次はいきなり阪神ジュベナイルFへ挑戦するのかな?

(京都6R)◎タマモオンゾウシ

新馬戦を好時計で勝ったナガラオリオンも強い馬ですが、ダ1200のスピード比べならヒケを取りません。今回は小細工なしに逃げの手で粘り込みを。

(東京9R)◎ソリタリーキング

久々の前走が強かった同馬。血統的に期待の大きな馬ですが、ようやく軌道に乗ってきた印象です。距離延長も十分対応可能ですし、クラスの流れに戸惑うことがなければ。

(京都9R)◎アルキメデス

初ダートの前走でも大いに期待したのですが、砂を被ると良くなかった様子。芝1600はベストの条件ですし、勝った気性でポン駆けも利きます。もっと上を目指せる馬ですし、ひと夏越しての成長にも期待して。

(京都10R)◎ムスカテール

素質馬としてデビューから期待されていた1頭ですが、前走でひと皮向けた印象の強い同馬。折り合い面で課題が残るので距離延長は克服しないといけませんが、ソコソコ流れそうなメンバー構成ですし、大丈夫かと。今の外差しが生きる馬場もプラス材料。

(京都11R)◎ダノンバラード

皐月賞以来になるも、武豊Jが2週に渡って稽古をつけて仕上がり上々。メンバー的にはこの相手ならと思うも、初めての古馬相手で気性的にポカもある馬だけに…。ただ、ここで勝ち負けできないようでは、先々厳しいので、ロードハリケーンの全兄として頼もしい走りを期待。

2011年11月11日 (金)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.223

(東京11R)京王杯2歳S(G2)

◎モンストール、○オリービン、▲レオアクティブ、△ゲンテン、×ダイワインスパイア、×エーシンブラスター

新潟2歳Sでジャスタウェイの追撃を振り切ったモンストールの完成度&地力を信頼。マイルよりも1400の方が更に安定感があるでしょうから、無敗で暮れのG1に向かいたいところ。

対抗はまだ未勝利を勝ったばかりですが、器の大きいオリービン。1戦ごとに上昇して行きそうなタイプですし、稽古は動くタイプとは言え、今週の追い切りも魅力十分。ここにいきなりぶつけてきたのは、それだけ橋口調教師の期待が大きいという証。

中1週と間隔が詰まりますが、左回り・1400がベストのレオアクティブ。勝ち味に遅いところがありますが、終いの脚は確実。キャリアの浅い2歳戦でテンが速くなれば、この馬には願ったり叶ったり。東京開催で安定した騎乗を続ける横山典Jとのコンビも魅力。

ゲンテンにとって、マイルから1ハロンの短縮は折り合いに課題が残るだけに好材料です。東京の長い直線は減点材料ですが、道悪でパワーを生かせる馬場なら浮上します。

×の2頭はキャリア不足も、素質は確か。特にこの条件でメイクデビューを勝ち上がったダイワインスパイアは、道悪でも時計が優秀でしたし、侮れないところ。エーシンブラスターは元々芝でのデビューが予定されていた期待馬。デビュー戦は新馬戦を除外されて未勝利戦へ。出遅れて砂を被る苦しい展開の中、直線だけでキッチリ前を捕らえた脚力は非凡。

シルクなお馬さん(古馬・放牧組)

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

石川県・小松トレーニングセンターで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、角馬場で乗り運動を行っています。牧場長は「温浴による皮膚荒れは治まりましたので、午後から温浴療養を再開しました。引き続き乗り運動を行いながら、次回の検査を待ちたいと思います」と話しています。(11/9近況)

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックコースと坂路コースを併用して、ダク1,200mとキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「今週は火曜日に終いを伸ばす調教を行いました。土曜日にも1本やって、来週以降も馬場状態が問題なければ、週2本ペースで15-15を進めて行こうと思います。もう暫く馬房の都合が付かないみたいですから、仕上げ過ぎず、かと言って可愛がり過ぎないように、15-15程度でセーブしておきます」と話しています。(11/9近況)

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メビウスに関しては、特に進展はありませんが、悪くなっていないのが何よりです。年内は無理をせずにじっくりと進めてもらえればと思います。

一方、アーネストは早く戻して欲しいの一言です。厩舎の馬がそんなにレースを使っているようには見えないのですが…。テレサでもう暫くと書かれている時点で、まだまだ先なんでしょう。もう少し外厩とのやり繰りをさすがにして欲しいところ。ただ、そういうラインは北海道でしかないんでしょうね。だから、夏場に北海道で使いたがるのかなあ。北海道で仕上がっても、本州への輸送を挟むことになるので、レースに使うにはスムーズには行かないでしょうし。他にも待っているシルク馬がいますし、何とか改善して欲しいのですが…。

2011年11月10日 (木)

今週の出走は除外となり、来週以降へ。☆ロードエアフォース

2011_7

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

2011.11.10
11月12日(土)新潟・3歳上500万下・芝1600mを除外されました。目標を切り替えて11月19日(土)新潟・3歳上500万下・芝1400mに予定しています。

2011.11.09
11月12日(土)新潟・3歳上500万下・芝1600mに予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位19番目、同順位6頭で除外対象です。なお、騎手は未定です。11月9日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.8-39.0-25.7-13.0 叩き一杯になっています。併せ馬では一杯の相手に0秒3先行して0秒5遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。

○笹田調教師 「11月9日(水)も予定通りの追い切り。及第点の動きでしたよ。具合は良い意味で平行線。出走態勢は整っていると思います。ただ、中2週の間隔で使えるかどうか・・・。そこが1番の問題でしょう。想定メンバー表で動向を確認し、その上で騎手の選定に入る方針」

≪調教時計≫
11.11.09 助手 栗東坂良1回 52.8 39.0 25.7 13.0  叩き一杯 メーデイア(古馬500万)一杯に0秒3先行0秒5遅れ

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新潟での出走を予定していたエアフォースですが、想定での除外対象どおりとなりました。

新潟の外回りの適性は乏しいと思うので、ベストの距離となる来週の新潟芝1400に使えることになればと思います。今週の稽古でビシッと追った効果で、もう少しピリッとしてきてもらいたいです。鞍上は川須Jあたりを確保できれば、嬉しいのですが。

検査の結果、左第3手根骨々折で休養へ。★シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

左前脚の歩様が気になった為、詳しい検査を行った結果、左第3手根骨々折を発症していることが判明、全治3ヶ月以上の診断を受けました。この後は休養の目的で、放牧へ出す予定です。(10日・最新情報)

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早速にオフィサーの診断が判明しました。腫れとかではなく歩様の乱れだったので、屈腱炎とかではないとは思っていたのですが、骨折という診断でした。

良い雰囲気で夏場を終え、秋の復帰を楽しみに待っていたのですが…。残念です。ただ、冬場をじっくり充電期間として充てられるのは、弱さを抱えるオフィサーにとって、先々を考えれば悪いことではないと思います。春以降の復帰となりますが、精神的・肉体的にも大人になって、戻ってきて欲しいです。

連戦続きで少しカリカリしている様子が心配…。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、3日と9日に時計を出しています。厩務員は「助手が先週調教で骨折してしまい、乗り難しい馬なのでどうしようかと思いましたが、鷹野騎手に乗ってもらうことになり、先週末から調教に乗ってもらっています。初めての追い切りでは、道中上手く折り合って走らせてくれていたけど、3角から4角あたりで馬が自分からやる気を出した分、速くなってしまったね。終いはさすがに時計は掛かってしまったけど、バテてはいなかったので、良い追い切りが出来たと思います」と話しており、今週日曜日の東京・武蔵野Sに出走を予定しています。(11/9近況)

鷹 野 9CW良 78.8- 63.2- 49.4- 36.9- 12.9 追って一杯

日曜東京11R 武蔵野S(国)G3[D1,600m・16頭]57kg ルメールJで出走します。

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南部杯3着のシルクフォーチュンはルメールとの新コンビで臨む。最終追いはCWコースで上々の動き。藤沢則師は「ちょっと上がりがかかったけど、全体の時計は速かったし動きは良かったと思う」と満足げ。「この馬向きの流れになれば」と自慢の末脚を武器に一気の差し切りを狙っている。(スポニチより)

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日曜日の武蔵野Sに出走予定のシルクフォーチュン。昨日の追い切りは、デビュー時は手綱を取っていた田島裕調教助手が骨折のため、鷹野騎手が手綱を取っての稽古となりました。その分、途中から行きたがっってしまい、6ハロンで78秒8という好時計となりましたが、元々が稽古駆けする馬なので、ラスト1ハロンをまとめた追い切りの方が好感ではあります。連戦で少しカリカリしているのでしょうね。

今回は前走に引き続いて東京への輸送があります。前回もパドックで煩い面を見せていましたが、今回は前走よりもテンションが高いと思います。何とか許容範囲内でレースに臨むことが出来れば良いのですが…。

デキはキープして、4回目のG1へ向かいます。☆レディアルバローザ

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

11月13日(日)京都・エリザベス女王杯(G1)・国際・牝馬限定・芝2200mに武豊騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位13番目、同順位1頭で出走可能です。11月8日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に59.2-43.6-29.6-15.6 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、11月9日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン80.6-64.2-50.9-37.9-11.9 7分所を馬なりに乗っています。短評は「デキ落ちなし」でした。

○笹田調教師 「11月9日(水)も単走で。稽古の動き等からも、変わり無く順調に来ていると思います。初めての距離とは言え、2000mの前々走でも僅差に。折り合いは付くタイプだけに、上手く立ち回れれば対応可能では・・・。相手は強くなるものの、頑張って欲しいですね」

≪調教時計≫
11.11.08 助手 栗東坂良1回 59.2 43.6 29.6 15.6  馬なり余力
11.11.09 助手 栗東P良 80.6 64.2 50.9 37.9 11.9(7)馬なり余力

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レディアルバローザはポリトラックコースの単走追い。キビキビとした動きで6F80秒6~1F11秒9をマークした。「先週強めにやったので今週は馬任せで。状態は悪くないよ」と笹田師。ヴィクトリアマイル3着後は6、3、8着と煮え切らないレースばかり。「展開のアヤもあるし本気で走っていないね。折り合いはつくし、長い脚を使えるから距離は心配していないよ」と巻き返しに意欲を見せた。(スポニチより)

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回避馬が出て、抽選なしに登録馬が出走できることになった今年のエリザベス女王杯。

私の愛馬アルバローザですが、いつものように直前はPコースで、サラッと流されました。さすがに上昇度には乏しいですが、相変わらず軽快な動きを見せて、一定のデキをキープできています。

本番で騎乗する武豊Jは稽古には乗りませんでしたが、癖もない乗りやすい馬なので、まったくのテン乗りでも大丈夫でしょう。ゲートで少し出ると思いますが、距離に不安が残りますし、控えて中団より後方でじっくり進めてもらえればと思います。

桜花賞、秋華賞、ヴィクトリアマイル、そしてエリザベス女王杯とこれで4回目のG1出走となります。それだけでも十二分に満足です。

左前脚の歩様が気になるため、今週の出走は取り止めに…。★シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

南Wコースでキャンターの調整で、3日と6日に時計を出しています。調教助手は「追い切りを重ねるたびに、動き、息遣いともに良化してきました。心配された左前肢ヒジ?の痛みは、徐々にですが緩和されてきました。ただ、左前肢を軸に回転させると、歩様はぎこちないままです。引き続きマイクロレーザーとレーザー治療でケアをしながら調整していきます」と話し、調教師は「左前の歩様は相変わらずですが、やった後も悪くはなっていないので、このまま進めていけるでしょう。今週の東京を予定しています」と話していましたが、9日の調教後に左前脚の歩様が気になった為、今週の出馬投票は見送り、詳しい検査を行う予定です。(11/8近況)

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日曜日の東京・D1,600mか、芝1,600mに出走予定。

→左前脚の歩様が気になる為、今週の出馬投票は見送る予定となり、この後の経過次第では詳しい検査を行います。

助 手 6南W稍   53.6- 39.0- 12.3 馬なり余力

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先週の段階で歩様の違和感を伝えられていたオフィサー。その後、木曜、日曜と時計を出され、今週使う予定で進められていたのですが…。

テレサではヒジとなっていますが、膝のことでしょうか。無理にレースに使って、大きな故障されるよりは…、ってところですが、詳しい検査を行うということなので、軽症とは行かない感じがします。どういう診断が下るか、待つしかないですね。

本日、美浦に戻ります。☆シルクラムパンチ

Photo シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノローズ

10日に美浦へ帰厩する予定になりました。(9日・最新情報)

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骨膜炎でデビューが夏デビューが延びたラムパンチ。その後、天栄HPに放牧に出されていましたが、本日、美浦・上原厩舎に戻ることになりました。

以前は弱さも目立ちましたが、立て直されて、動きにも前向きさは出てきた様子です。ただ、500キロを超える大型馬ですし、まだ脚元もパンとしていないでしょうから、じっくり時間を掛けて馬体を絞って行ってもらいたいです。パワー型でダートでこそのタイプかと思いますが、同厩舎のブルックリンに続いていけるように頑張ってもらえればと思います。

シルクなお馬さん(3歳・放牧組)

Photo_4 シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路2本の調教を付けられています。調教担当者は「良い意味で変わりはありませんが、もう少し馬体がフックラ見せても良いのかもしれません。本格的に速いところを始めていますので、このまま乗り込みを続けていくことにします」と話しています。(11/7近況)

Photo_4 シルクレグルス

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200m、キャンター2,000mの調教を付けられています。牧場担当者は「使ったばかりですので、馬場でリラックスさせるように乗っています。こちらでは飼い葉は食べていますので、この感じでしたら馬体も戻って来ると思います」と話しています。(11/7近況)

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レイノルズは、順調に調整を進められていますが、少し馬体が細く見えるようなので、メリハリをつけて馬体を整えてもらえればと思います。

レグルスは、天栄での夏のことを考えると、飼い葉食いの細い馬なんだろうなっと思います。精神面でもっとドッシリしてくれば解消もしてくるだろうでしょうが…。動き自体には問題がないので、小倉で復帰できるように進めてもらいたいです。

2011年11月 9日 (水)

本日、栗東に戻りました。☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2011.11.09
11月9日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「脚元が落ち着いた様子。11月9日(水)に厩舎へ連れて来ましたよ。定期的に報告を受けており、ある程度の状態は把握。ただ、まずは実際に跨ってみないと・・・ですね。早速、明日10日(木)より馬場へ。仕上がり具合を見ながら目標を定めるのが良いでしょう」

2011.11.08
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。11月9日(水)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「元気一杯。コンスタントに乗り込みながらも疲れた様子は無いですね。11月9日(水)に栗東トレセンへ戻る予定。ソエも治まっており、スムーズに追い切りへシフトが可能では・・・。ウチへ来て約2ヶ月。良い雰囲気で送り出せると思います」

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帰厩に向けて、ピッチが上がっていたアンビータブルですが、本日、無事に栗東・安田隆厩舎に戻りました。この時期の帰厩なので、小倉での復帰を目指してのものだと思います。まずは、2着と頑張ったダート1000を照準に合わせて進められるでしょうね。

この休養で少しでも気性面で成長が見られればと思います。何とか年内に1つ区切りをつけてもらいたいです。力を素直にレースで発揮できれば、すぐに勝てる馬だと思っています。

ようやく復帰戦にGOサイン。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

11月13日(日)京都・ドンカスターC・混合・芝2000mに池添騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位5番目、同順位2頭で出走可能です。11月8日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に60.8-44.6-29.5-14.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、11月9日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン82.1-66.7-51.8-37.9-12.3 7分所を一杯に追っています。併せ馬では叩き一杯の相手の内を0秒6追走して0秒2先着。短評は「先週好時計」でした。

○笹田調教師 「11月9日(水)はウッドで。復調を感じさせる動きを見せており、跨った池添騎手からもOKサインが出ましたよ。今週のレースへ向かう方針。さすがに全快とは言い切れぬものの、実績を考えれば1000万クラスなら上位でしょう。それなりの格好は付けてくれるはず」

≪調教時計≫
11.11.08 助手  栗東坂良1回 60.8 44.6 29.5 14.7 馬なり余力
11.11.09 池 添 栗CW良 82.1 66.7 51.8 37.9 12.3(7)一杯に追う メイショウイエミツ(古馬1000万)叩一杯の内0秒6追走0秒2先着

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捻挫があったり、セン痛を起こして入院したりと色々あったロードオブザリング。その後もなかなかピリッとしませんでしたが、先週に目一杯やられたことで、今週は及第点の動きを見せてくれたと思います。

ここ2走は福永J、武豊Jが乗ってくれましたが、「この馬と手が合う」となれば、やはり池添Jが良いかと思います。このコンビ復活は素直に嬉しいです。

頓挫明けで芝2000ではダコール、アドマイヤラクティの決め手に屈する可能性が高いとは思いますが、普通に回ってくれば大負けもないと思います。今週はG1、重賞に使う馬もいますが、ロードに入会して最初に購入した馬の1頭で思い入れも強いので、復帰戦が非常に楽しみです。

レース後も順調。予定通り京阪杯へ。☆ロードカナロア

Photo ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月26日(土)京都・京阪杯(G3)・国際・芝1200mに予定しています。

○安田調教師 「ゆったりしたペースでも折り合い十分。進境が窺える内容でした。栗東に戻ってからも馬体に異常は見当たらぬ感じ。厩舎で調整を続け、中2週で重賞へ行きましょう。今週一杯ぐらいは余裕を持たせる方針。回復具合を確かめつつ、改めてピッチを上げる予定です」

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ラスト2ハロンを凄いラップで駆け抜けたカナロア。レース後も大きな反動なさそうなので何よりです。前走で完璧なレース運びをしたキョウワマグナムを寄せ付けなかったことから、重賞でも十分にやれる力を証明しました。

ただ、前走は前半のペースが緩かったですし、短距離の大きなレースとなると、やはり前半の3ハロン33秒前後の激流となります。次の京阪杯はスプリンターズS2着のパドトロワ等も出てくるので、ペースが明らかに違ってくるかと思います。そこで、自分のレースがしっかりできるかも見てみたいです。

スポーツ紙の記事より。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンアンドローズ

レディアルバローザは午前7時の開門直後、坂路で4F59秒2~1F15秒6。自然と時計になる元気の良さだ。笹田師は「東京から戻った後も元気いっぱい。その前走(府中牝馬S8着)は直線で他馬と接触する不利。こればかりはどうしようもない。休み明け後は3回使っているので状態は平行線だけど、中山牝馬Sを見ても相当な力があるのは確か。その気になるかどうか」と潜在能力に託す。(スポニチより)

レディアルバローザ(牝4、笹田)は1週前の動きが軽快そのもの。ポリトラックで馬なり6ハロン76秒0-11秒8をマークした。「前走はチグハグでしたね。距離は少し長いかもしれませんが、疲れは取れました。後は武豊さんにおまかせです」と福田助手。(日刊スポーツより)

巻き返し可能な状態にはある。府中牝馬Sで8着に敗れたレディアルバローザ。8日は厩舎周りを運動した。「直線で不利もあった。展開のあや。こういう部分はどうしようもないから」と笹田師に悲観の色はない。「状態は平行線。いいんじゃないかな。能力は持っているから、あとはその気になるか、ならないかだろう」。ヴィクトリアマイルの3着馬。武豊を背に京都の舞台で反撃する。(デイリースポーツより)

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結果は伴っていませんが、アルバローザはデキに関しては安定しているようです。今回は1週前追い切りをポリトラックコースに変えました。間隔が詰まっているということと、既に3回使っていることも考慮されてのものだと思います。

暑さを心配しなくても良い時期になりましたし、外差しが利く馬場状態なので、後ろからタメて乗ってもらえればと思います。

話しをエリザベス女王杯全般に広げますと、虫さされのトラブルがあったようですが、スノーフェアリーの力はここでは少し抜けているように思います。ダンシングレインは逃げの競馬でしょうが、ペースを握れそうなのは良い材料かと。あとはスピード馬場への対応でしょうが、スノーフェアリーに早めにこられると苦しいでしょう。それは、日本の先行馬に言えることですが…。

日本馬では、この距離を考えると、フミノイマージンが1番手かなあ。ひと叩きされて、上昇度も大きいそう。アヴェンチュラは前回よりも更にデキアップを見込めそう。前回は内回りを意識して前に行きましたが、今回はそれほど前めに付けないと思うのですが…。イタリアンレッドは、府中牝馬S前に一息入れられたのが大きそう。パンパンの良馬場なら差はないかと思います。アパパネはひと叩きの効果はあるでしょうが、この距離はマイナス材料かと。巻き返しは厳しいと見ます。あと、ホエールキャプチャもローズSに仕上げすぎたので、ここでのお釣りはなさそうです。実際に疲れも残っているようですし、軽視で良いのではと思います。レーヴディソールは最終追い切りを見て、判断したいです。

ロードなお馬さん(3歳・放牧組)

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「ペース自体は控え目ながら、ここに来て坂路コースへ連れ出すように。脚元をスッキリ見せており、フットワークにも違和感は無いですね。馬体の成長を求めつつ乗り進めて欲しい・・・との指示。あと1ヶ月ぐらいはウチで調整を続けるでしょう」

Photo_6 ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング1800m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「順調に回復を遂げている感じ。すぐにウォーキングマシンを始めました。11月7日(月)以降は馬場へ。まだハッキング程度の内容ながら、身のこなし等も大丈夫そうですよ。ここまでは概ね予定通り。徐々にペースを速めて行けるでしょう」

Photo_6 スターコレクション

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m。

○当地スタッフ 「騎乗トレーニングOKの許可を受け、11月8日(火)より馬場入りを開始。脚元を気遣うような素振りは窺えず、身のこなしにも違和感は覚えませんよ。ただ、もう少しの間は慎重に。患部の状態を確かめつつ、着実な前進を求める方針です」

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ランパートは、やはり厩舎事情から年内の出走は微妙な様子。まあ、これからの馬ですし、脚元に不安なく来ているのは何よりです。腰からトモにかけて徐々に力をつけていって欲しいところ。

ハリアーは、同厩舎のエストレーラと同様のペースで進められています。前走は馬体が減っていたので、馬体をまずは戻してもらいたいです。

スタコレは外傷も心配するほどでもなく、軽めに乗り出しを再開しました。年内は小倉で1戦あるかどうかかなあ。体調と相談しつつ、柔軟に進めてもらえればと思います。

2011年11月 8日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・牡馬)

Photo_4 シルクキングリー

先週5着でした。道中は7番手でレースを進めると、3コーナーすぎも先団を見るような格好で追走し、8番手で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、勝ち負けの争いには加われなかったものの、外から渋太く差を詰めて、掲示板を確保しています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(11/7近況)

→短期の予定で、9日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧されました。(9日・最新情報)

Photo_4 シルクドリーマー

一旦放牧に出すことになり、2日にノーザンファーム天栄に移動すると、到着後はマシンの運動で状態を確認しています。調教担当者は「1週間程度は運動だけにして、疲れを癒してあげながら、今週から乗り出す予定です。馬体的にどこも悪くないですし、間隔を空ける目的と聞いているので、状態を見て進めていきます」と話しています。(11/7近況)

Photo_4 シルクラムパンチ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1〜2本の調教を付けられています。調教担当者は「先週も速い調教をキッチリとこなしています。まだ具体的な指示はありませんが、十分乗り込めているし、いつ戻ることになっても良い様に進めていきます」と話しています。(11/7近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、ダク1,000mとキャンター3,000mの調教を付けられています。牧場スタッフは「いつ連絡が来ても良い状態にしてありますので、無難に長めを乗り込んでいます。ゲートの確認も行っていますが、今のところ問題ありません」と話しています。(11/7近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分、屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでダク1,200mとキャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「先週は、併走で半マイル15-15をやりました。ハミ受けも良いですし、今のところ特に注文を付ける点はありませんね」と話しています。(11/7近況)

Photo_4 シルクヴェリタス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1〜2本の調教を付けられています。調教担当者は「ペース的には普通キャンター中心ですが、意識的に長めを乗っていますので、調教内容としては悪くないと思います。今のメニューを続けながら、もう少し馬をピリッとさせたいですね」と話しています。(11/7近況)

Photo_4 シルクラングレー

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「先週、友道先生が来場され『腱の太さはこれからずっと付き合っていかなければならないし、強めの調教を課しても問題無いようだから、ドンドン進めて欲しい』と指示を受けました。今月中には石川県・小松トレーニングセンター内の分場へ移動させる予定です」と話しています。(11/7近況)

Photo_4 シルクベルジュール

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。トレッドミルの運動を5分行っています。調教担当者は「以前に比べると、馬は良くなってきている印象ですが、まだ無理して攻める段階ではありません。脚元もしっかり固めてしまいたいし、獣医のゴーサインが出るまでは、もう暫く辛抱したいと思います」と話しています。(11/7近況)

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ロードの2歳牡馬も牧場暮らしが多いですが、シルクも負けていません(苦笑)。まあ、慌ててもどうなるものでもありませんし、この中から1~2頭孝行馬が出てきてくれればと思います。

キングリーはひとまず無事なようです。気性面で大きな問題が見られませんでしたし、徐々に体力が備わってくればと思います。しっかりしてくるまではきっちり仕上げすぎず、余裕を持たせてレースを使って欲しいです。

(追加)9日に宇治田原優駿STに出されました。次走はおそらく26日(土)2歳未勝利(芝1800)でしょう。短期なら日曜日あたりに戻して欲しいところですが、レースから10日を逆算しての形かな。

ドリーマーは、天栄に移動後も元気な様子です。前走でも掲示板を外しましたし、当面はリフレッシュを兼ねて、コツコツと進めてもらえればと思います。

ラムパンチは再入厩に向けて、良い状態をキープできています。あとは早い段階で、厩舎から声を掛けてもらえれば。

バーニッシュも入厩の声が掛かるのが待ち遠しいところ。検疫が取れ次第、移動となるでしょうから、今度こそ無理を控えて大人しくしておいて欲しいです。

アポロンは、順調に乗り込みを進めていますが、アーネストも帰厩できていない現状なので、年内の入厩となるとちょっと微妙かもしれません。同育成先のパッキャオのハミ受けなどを見ていると、問題なく進んでいるかも心配にはなってきます。

ヴェリタスは、変化は全くありませんが、ひとまず軽めでも乗り込みを続けられているのは何よりです。もう少し速いところが出来るようになれば、気性面でもピリッとしてくるかと思います。ひとまず、我慢の日々に耐えるのみです。

ラングレーは、久々に友道調教師の確認を受けました。腱が太くなっているのは非常に気掛かりですが、何とか無事に行って欲しいものです。今月中に本州への移動が視野に入っているので、年明け早々にも厩舎へ入れれば良いのですが…。

ベルジュールは去勢しましたが、体質面でまだまだパンとしていません。時間を掛けて、気性面も落ち着かせながら、コツコツと進めてもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳・牡馬)

Photo_3 ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在も定期的に15-15の稽古を交えています。動きに問題は無し。脚元も落ち着いた状態と言えるでしょう。藤原先生に改めて近況を報告し、今後の進め方に関しても意見を交換。素質の高さを評価して頂いており、焦らず取り組む方針です」

Photo_3 ロードハリケーン

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元はスッキリ見せており、稽古を重ねるに連れてフットワークにも段々と力強さを増していると思います。もう少し乗り込んでから厩舎へ・・・との話。あと1ヶ月ぐらいはウチで調整を続ける見込みです」

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「歩様に違和感は覚えず、脚元を気に掛けるような素振りも窺えません。ここまでの経過は良好と言えるのでは・・・。定期的な獣医師のチェックは受けるものの、もう特別な治療を課す予定は無し。この調子で運動量を増やして行きたいですね」

Photo_3 ロードエストレーラ

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング1800m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週後半よりウォーキングマシンを始め、11月7日(月)以降は馬場で跨るように。ひとまずは具合を探る程度の内容ながら、身のこなしに違和感は覚えませんね。18-18ぐらいまではスムーズに運べそう。徐々にピッチを上げようと思います」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「さすがに週単位では大きな変化も窺えませんね。でも、スケジュール通りに乗り込めているのが何より。飼い葉もキッチリ食べており、体調面に何ら不安は覚えぬ印象です。どの時点で次の段階へ進めるか・・・。その見極めがポイントでしょう」

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速いペースで育成されたロードの2歳勢ですが、私の愛馬は、エストレーラがデビューを果たしたのみで、5頭中3頭がまだケイアイファームで過ごしている次第です。牝馬は早めに作っても良いのかもしれませんが、牡馬は現3歳の育成ペースより気持ち早いくらいで良いのかもしれません。

アクレイムは、舌を縛って調整することで、息遣いの不安も治まっているようです。血統的には春の大舞台を意識しますが、まあ、じっくりと進めてもらえればと思います。菊花賞路線には顔を覗かしてもらえたら良いのですが…。

ハリケーンは、やはり昨年のランパートと同様の12月中旬頃の入厩になりそうです。今は入厩してからスムーズに進められるように、しっかり下地を作ってもらえればと思います。今月末には15-15を乗り出せるようになって欲しいところ。

ガルーダは、良い感じで回復しています。ウォーキングマシン60分の調整を経て、時期を見て、背中に乗ってみて歩様を確かめてからゴーサインが出るのかなと思います。血統的にあまり無理をしないと思うので、暖かくなってからのデビューでしょうね。バリオス&カナロアに続いて、ゆくゆくはOPクラスまで出世できる素材だと思っています。

エストレーラは順調な回復ぶりですが、ゆっくりとペースアップしてもらえればと思います。個人的には年内は無理して使わないで欲しいのですが…。

ヴェッケンは、ペースアップに対して、慎重に見極められています。シンボリクリスエス産駒は気難しさを抱え、出世できない馬が目立ちます。その点、ヴェッケンは穏やかな気性の馬なので、体力が備わってくれば面白いのではと思っています。

先週末に栗東に戻ってきました。☆オレンジブルーム

2011

Photo オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

滋賀県・ヒルサイドステーブルでキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、5日に栗東へ帰厩しています。到着後も特に変わりは無い様で、これから徐々に乗り込みを進めていく予定となっています。(11/7近況)

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デビュー戦8着後に、一息入れられていたオレンジブルーム。放牧先では、リフレッシュと馬体の回復を主目的に、そう速いところは乗られていませんでした。

5日に戻ってきたようですが、坂路でのキャンターはまだ行っていない様子。テンションの高い馬だけに、まずは環境に再度慣らさしている状況なのでしょうか。ちょっと心配です。

このまま順調に調整して行ければ、もうすぐ始まる小倉開催での復帰かなと予測します。気性面を考えると、1週前に小倉に入って、小倉競馬場で追い切りをかける滞在競馬の手法も良いのかもしれません。

満口御礼

★満口のお知らせ

○シルク10-24[父ブラックタイド×母カメリアローズ]
○シルク10-37[父ディープインパクト×母マチカネタマカズラ]

以上2頭は満口となりました。ご出資頂いた会員様、ご検討頂きました皆様には厚く御礼申し上げます。

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会員優先期間では満口馬は出ませんでしたが、残り50口前後となっていた2頭が、会員の通常販売日の初日に満口となりました。

新規入会希望者を呼び込むには、絶好の2頭だったと思いますが、このタイミングで売れてしまうのですから、ノーザンファーム生産のネームヴァリューを感じる次第です。

あとは、それぞれに順調にデビューを迎えて欲しいものです。

次に売れているのは、シルク10-48ですが、堀厩舎ウォーエンブレム産駒のシルク10-2が追い越して行くのではと思います。

2011年11月 7日 (月)

今週の出走予定

Photo レディアルバローザ

11月13日(日)京都・エリザベス女王杯(G1)・国際・牝馬限定・芝2200mに武豊騎手とのコンビで出走予定。

Photo_2 シルクフォーチュン

11月13日(日)東京・武蔵野S(G3)・国際・ダ1600mにルメールとのコンビで出走予定。

Photo ロードオブザリング

11月13日(日)京都・ドンカスターC・混合・芝2000mに出走予定。

Photo ロードエアフォース

土曜・新潟競馬に出走する可能性があります。

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ロードエアフォースは出走できるかは微妙ですが、現時点で4頭ほどの出走が予定されています。

まあ、何といっても、レディアルバローザのG1出走ですが、相手も揃っていますし、距離も長いです。ちょっと出番はないかと思いますが、武豊騎手を背にG1出走となるので、気楽に後ろからじっくり乗ってもらえればと思います。競馬ブックのPHOTOパドックに登場していますが、以前よりもパワーある馬体になっています。収得賞金も少ないので、短めの距離、ダートなど色々試して行っても面白いとは思うのですが…。

フォーチュンは、何とかデキを維持できている感じです。距離は微妙ですが、ルメールの手腕に期待。木・金あたりの雨が降るようですが、他馬が気にする分、力を要する馬場が理想です。

リングは、昨年の同レースの覇者ですが、今年は芝2000ですし、順調に来ているアドマイヤラクティ、ダコールには少し分が悪そうです。競馬ブックでは鞍上が池添騎手になっています。このコンビ復活は嬉しいです。

2011年11月 6日 (日)

ひと夏を越して、目を見張る進化ぶり。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

11月6日(日)京都10R・京洛S(OP)・混合・芝1200mに福永Jで出走。16頭立て1番人気で7枠14番からスローペースの道中を6、6、7番手と進み、直線では外を通って0秒2差で優勝。4勝目を飾りました。馬場は稍重。タイム1分08秒0、上がり32秒7。馬体重は10kg増加の496kgでした。

○福永騎手 「スタートは速かったものの、その後はスッと控える形を取りました。スローな流れにも落ち着いて対応。以前に乗っていた北村友一騎手が、序盤から急がぬよう教えて来たのが生きているのでしょう。好位から差す競馬が出来たのは高く評価。良い形で勝てたと思います。さすがに久々の影響か、まだ息遣いは今一つ。馬体の張りを含め、次走では更に状態が上向くはずですよ。ただ、加速の際に幾らか後肢が付いて来ない感じ。噛み合ってしまえば大丈夫なのですけどね。そのあたりを踏まえると、完成の域に達するのは来年ぐらいかも・・・。先々が本当に楽しみ」

○安田調教助手 「馬体重のプラスは成長分。なかなか以前は増えなかっただけに、喜ばしい傾向だと思いますよ。仮柵が設けられ、馬場の外も伸びるように。枠順も良かったですね。収穫あるレースを見せられたのは何より。賞金も加算できており、特に問題が無ければ次は京阪杯(GⅢ)に向かうでしょう。でも、まだ未完成。調教でも全身を使い切れておらず、そんな中で動き過ぎてしまう部分が心配材料なんです。上手く気を配りながら育てて行ければ・・・」

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○福永騎手 「今まで乗っていた北村友騎手が教え込んでくれていたので、好スタートを切ってもムキにならずに走ってくれた。まだ息遣いが悪かったし、仕掛けてもスッと反応できなかったけど、そんな状態で最後は楽々と突き抜けてくれるんだからポテンシャルが高い。次走は良くなってくる筈だから、これからが楽しみ」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

若干、緩い感じを受ける馬体。良化の余地を残す仕上げではあったと思うが、レースでは圧倒的な強さで勝利した。直線半ばからは豪快なフットワークで一気に突き抜けてきたが、このスローペースで2着以下に1馬身半差は凄いといえる勝ちっぷりだ。(B誌)

10キロ増でも太め感なく、好仕上がり。好スタートから控えて中団の外へ。スムーズに折り合い、直線は追い出すと鋭く伸びて差し切る。久々でも力の違いを見せる内容で、今後の活躍が楽しみになってきた。(G誌)

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う~ん、文句無しに強かったです。1200のレースで、1頭だけ1400~マイルの距離を見据えたような走りで、直線は弾けてくれました。福永Jが以前から言っていたように、1200だけの馬にしたくない、色々と教えていきたいとのコメントどおりの完璧な騎乗だったと思います。それをスンナリこなしたカナロアにもビックリしました。

プラス10キロは厩舎の想定どおりでしたが、馬体を戻しつつの調整でしたし、実戦から離れていたということもあり、パドックでの雰囲気は良かったですが、締まりが足りなかったようにも感じました。まあ、それだけお釣りを残していたということかもしれません。

スタートは非常に速かったですが、控える競馬。人気どころがカナロアの前にいるとは、考えていませんでした。4角を回ってくる時も手応えが怪しかったので、「キャリアの差かな」と一瞬は頭をよぎったのですが…。直線で外へ持ち出した時に、反応が合ったので、そこからは安心しました。

それにしても、このパワーアップした強さは…。まだまだ完成途上でこのパフォーマンスですから、先々を意識してしまいます。この後、年内は京阪杯(G3)に出走予定です。まあ、レース後の状態次第で柔軟に考えてもらえればと思います。反動が残るようなら、無理をしないでもらえたらと思います。

カナロアを担当している助手さんは、もう1頭カレンチャンを担当しています。G1の舞台でワンツーになれば凄いことだと思います。その際にワンがカナロアなら、最高なのですが。

及第点のデビュー戦。☆シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都5R 2歳新馬(芝1800m)5着[7番人気]

池添騎手「まだ仕上げ途上の状態でこれだけやれたし、しっかりすれば走ってくると思います。ゲートを出てから、周りを気にして走っていた所もあったけど、使って行けば、これも慣れて来ると思います」

岡田師「目一杯の仕上げでは無かったけど、内容は悪くなかったので、次はもっと走ってくると思います。まだまだ上積みの見込める馬体だし、無理させずに使って行けば、先々は走ってくる馬だと思います。この後は、状態を見ながら予定を立てて行こうと思います」

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○池添騎手 「レースはできていた。まだ攻め本数が足りていない状況で使っているし、次は良くなると思う」(馬三郎より)

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 7 11 トリップ 牡2 55.0 岩田 1.51.7   33.7 松田博
2 6 9 アシュケナージ 牡2 53.0 国分優 1.52.1 2 1/2 34.3 松元茂
3 1 1 エックスマーク 牡2 55.0 福永 1.52.1 ハナ 33.9 角居
4 6 8 ヤマニンカヴァリエ 牡2 55.0 四位 1.52.1 アタマ 34.2 千田
5 4 4 シルクキングリー 牡2 55.0 池添 1.52.3 1 1/4 34.2 岡田

【次走へのメモ】

無理をせずに中団から。3コーナーから外めに持ち出し、直線はバテずに脚を伸ばしたが、ここまで。(G誌)

少し太い。道中は勝ち馬の後ろ。あまりピリッとした脚は使えていないが、ジリジリと伸びてはいた。(B誌)

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あまりパドックは見れていないのですが、少し発汗していたようですが、マズマズ落ち着いていたとは思います。ただ、やはり前の出は硬いのかなという印象でした。

レースですが、スタートをほぼ五分に出ましたが、行き脚はあまりなく中団の位置取り。外めに出したのは、馬が外へ逃げ気味だったのか馬場の良いところへ出したのかはちょっと分かりませんが。道中は、アゴを上げるような走りでフワフワしての追走。それでもスローな流れだったので、少し気合をつけつつも追走できていました。

4角から直線へ入るところで、ミッキージュピターが外から捲くり気味に進出してきたので、同馬をやり過ごしてから仕掛ける形に。また、直線で外へ持ち出すことになりました。ここでちょっとロスがありましたが、それからはよく脚を伸ばしてくれたと思います。切れというよりは長く脚を使ってくれた印象です。最後まで伸びてきたことは大きな収穫だったと思います。走りっぷりもマズマズです。

レースを使っての反動がどうかは心配ですが、デビュー戦を使って、前向きさが出てきてくれればと思います。また、気性面で難しいところも見せなかったし、ひとまずは次に繋がる競馬が出来たと思います。

レース全体としては、勝ったトリップは先々有望な馬ではないでしょうか。鞍上が操縦しやすい感じですし、推進力のある走り。先週勝ったマデイラも楽しみな馬ですが、牝馬の活躍が目立つクロフネ産駒の中で、父の名を高める牡馬のクラシック候補として注目して行きたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.204

(京都1R)◎クルクルリンクル

メンバーが揃ったデビュー戦でも良い先行力を発揮した同馬。ひと叩きされての上積みも見込めますし、距離短縮も良い方に出る筈。単勝勝負が妙味かな。

(京都2R)◎スズカヘリオス

スタートが課題になりますが、稽古駆けするタイプですし、ダート替わりはプラス材料。ここはメンバーも手薄ですし、きっちり決めたい1戦。

(京都3R)◎ダノンムーン

デビュー戦は人気を裏切った3着。外々を回された分もあるでしょうし、先着馬も力のある馬。ひと叩きされてここは、しっかりモノにしたい1戦。ただ、渋った馬場は微妙かも。

(新潟10R)◎トウシンヤマト

北海道以来、一息入っていますが、力は十分通用する馬。兄ダディーズドリーム同様に左回り悪くないでしょうし、少し時計の掛かる状態の新潟外回りは合いそうに思います。乗れている川須Jに導かれて、久々でも好勝負を。

(京都12R)◎ルアーズストリート

非凡な決め手を秘める同馬。小倉以来となりますが、昇級戦でも十分にやれる力はある筈。叩き良化タイプかもしれませんが、ここ3戦の安定感を買いたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.222

(東京11R)アルゼンチン共和国杯(G2)

◎トレイルブレイザー、○オウケンブルースリ、▲ピエナファンタスト、△カワキタコマンド、×カリバーン、×ビートブラック

非常に難解な1戦ですが、春の目黒記念で4着と僅差の競馬をしているトレイルブレイザーを本命に。準OPの身で目黒記念より1キロ増は見込まれましたが、前走が味な内容でしたし、今回は少しタメを利かせてじっくり脚を伸ばせば、大崩れはないかと思います。馬場が渋っても大丈夫だと。アンカツJがこちらに乗ってきたのも魅力。

対抗は実績ナンバー1のオウケンブルースリ。春よりは走る気力が戻ってきたようですし、動きもひと叩きして良化。鞍上の田辺Jも栗東まで稽古を付けに行き、感触を掴んでいるのも好感。斤量は楽ではありませんが、力で克服を。

準OPを勝って勢いに乗るピエナファンタスト。直線の長い東京コースは合いますし、馬場が渋れば更にプラスかと。差しが利く馬場にもなってきていますし、混戦になれば台頭。

あとは、距離延長がどうかですが、堅実な差し脚が魅力のカワキタコマンド。相手なりに走れるタイプですし、デキも充実しています。×の2頭も走破圏内。カリバーンは距離が課題も、G2の2戦を1歩1歩前進してきているのは強調材料。ビートブラックは、57キロの斤量は見込まれたかと。また、東京に替われば、○オウケンブルースリの方が上位に来るかと思ったので、評価は手控え気味に。

(京都11R)みやこS(G3)

◎ワンダーアキュート、○エスポワールシチー、▲トウショウフリーク、△ゴルトブリッツ、×ダイシンオレンジ、×インバルコ

前走で力を見せて、主戦の佐藤哲Jに戻るエスポワールシチーで仕方ないかなと思うも、先手を主張するトウショウフリークを直線で捕らえに行った後で、少し脚色が鈍ったところをチョイ差しできそうな馬をと考えると、久々ですが東海Sを強い内容で勝ったワンダーアキュートを本命に。名古屋大賞典で完敗し、同斤量。強調しにくいところですが、最近は成績も安定していますし、ダートでひと際強さが光る5歳世代。その代表格の1頭ですし、充実振りを加味しての評価です。

エスポワールシチーは実績は随一。叩いて順当な良化を見込めますが、その反面、前走の激走の反動も考慮して。連軸としたらこちらかと思います。

トウショウフリークは、芝のレースを含めると5連勝中。ことダートに限れば、逃げて4連勝で、クラスが上がるごとに強さが増している印象すら受けます。エスポワールシチーよりも内枠に入りましたし、ここは先手を主張して、どこまでやれるか。

ゴルトブリッツは、位置取りとしてはレースがしやすそう。同条件のアンタレスSで快勝していますし、ここでもチャンス十分。ただ、ちょっと完調手前な稽古ですし、相手が強化された東海Sで少し脆さも出たので、4番手の評価。

×の2頭は、前が激しい流れになった時の差し込みを期待。特にダイシンオレンジは、ひと叩きして得意の京都。岩田Jとのコンビも魅力です。時計が速くなった時に課題は残りますが…。ニホンピロアワーズ、キングスエンブレムはちょっと手が回りませんでした。

エリザベス女王杯に向けて。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

<攻め気配>

走りやすいポリトラックとはいえ、軽快な動きで楽々と5F60秒7の好時計。活気があり、まだ硬さも見られない。馬体もフックラとしてデキ落ちの心配は皆無。

<厩舎レポ>

笹田師 「前走は直線で不利があり、そこから盛り返せなかった。レース後も順調で、1週間前にはG1へ向けてビッシリ仕上げる意味で速いところをやって動きも良かった。折り合いのつく馬で距離は心配していないから、スムーズな競馬で力を出し切れれば春の内容からチャンスはあると思う」

※競馬ブックのサイトより
※画像は、ロードでご一緒のうりぼ~さんより頂きました。ありがとうございます。

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いよいよエリザベス女王杯が近づいてきましたが、アルバローザは良い状態を維持して、出走することが出来そうです。

折り合いをつけて後ろから競馬を進めれば、距離はなんとかこなすとは思います。ただ、本領発揮する場としては、距離は長すぎでしょう。距離損をなるべく減らして、乗ってもらえればと思います。

鞍上に関しては、レーヴディソールが自重すれば福永Jでしょうが、出走に踏み切れば、おそらく武豊Jに落ち着くのではないかと思います。G1で武豊Jが乗ってくれるというのも、それだけでも凄いことではありますね。

昔はG1で距離の長い馬に関しては、最後方から進めて、最後に賭ける競馬が見られました。個人的にはそのくらいのイメージでタメて行ってもらいたいです。がっぷり四つでは苦しいので、変化をつけた騎乗を期待です。

2011年11月 5日 (土)

久々で古馬と初対戦。条件は楽ではないも、性能の違いを見せて欲しい。☆ロードカナロア

Photo ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

11月6日(日)京都10R・京洛S(OP)・混合・芝1200mに福永Jで出走します。追い切りの短評は「スピード感十分」でした。発走は15時10分です。

6回京都2日目(11月6日)
10R 京洛S
サラ 芝1200メートル(右) 
3歳上オープン、混合、特指、ハンデ 発走15:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 アーバンストリート 牡7 54.0 秋山真一郎
1 2 ブラウンワイルド 牡3 53.0 川田将雅
2 3 ベイリングボーイ 牡7 54.0 渡辺薫彦
2 4 ユキノハボタン 牝6 51.0 国分恭介
3 5 ボストンゴールド 牡9 51.0 酒井学
3 6 スカイノダン 牝5 53.0 浜中俊
4 7 キョウワマグナム 牡4 55.0 小牧太
4 8 ミキノバンジョー 牡4 54.0 武豊
5 9 シンボリグラン 牡9 55.0 和田竜二
5 10 ワイルドラズベリー 牝4 54.0 北村友一
6 11 アポロフェニックス 牡6 56.0 藤田伸二 
6 12 スギノエンデバー 牡3 54.0 池添謙一
7 13 シゲルキョクチョウ 牡3 52.0 国分優作
7 14 ロードカナロア 牡3 55.0 福永祐一
8 15 ナイアード 牝5 52.0 四位洋文
8 16 コパノオーシャンズ 牝7 53.0 岩田康誠 
8 17 サワヤカラスカル 牝6 52.0 藤岡佑介

○安田隆師 「帰厩時は少し筋肉が落ちていましたが、ジックリ立て直していい体つきになりました。古馬が相手でも今までのように自分のリズムで走れるかが鍵になりますが、素質は十分通用するはずです」

○福永騎手 「とにかく攻めでは栗東で1番ではないかと思うくらい動く馬。来年の短距離路線を席巻する可能性を秘めていると思います。僕は1回しか乗せてもらっていなくて、その時に2着で結果も出せていないのに、ずっと声をかけていただいた陣営の期待に応えたいですね」

※コメントは競馬ブックより。

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枠はちょっと外めに入ってしまいましたが、偶数枠ですし、うまくスタートを切ってくれれば、ナイアートを先に行かせて揉まれない位置で競馬は出来ると思います。また、古馬の流れの方が折り合いをつけて追走しやすいかもしれません。

馬体重は少し背が伸びているようなので、10キロ前後のプラスでの出走となるよう。休ませてしっかりパワーアップしているのは何よりです。

今週からBコース使用。スピードを活かすカナロアには良い材料です。ただ、今日は外からの差しが決まっていました。これからの天候次第で傾向は変わるかもしれませんが、ちょっと心配な材料です。パワーがあるので道悪はこなすと思います。ただ、持ち前のスピードを発揮するには良馬場がベストでしょう。

まだまだ若さが残る現状でキャリアを積む必要はあるかと思いますが、じっくり休ませた効果を見込んで、先に繋がる競馬をして結果も残して欲しいです。

強豪揃いのメイクデビュー戦。まずは無事にレースを経験してから。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都5R 2歳新馬 (芝1800m)55kg 池添J 発走12:30
ゲート試験合格後は一旦放牧に出て調整されると、帰厩後は入念に調整を進め、今週のデビューを決めており、池添騎手は「今週使うので、追い切りはビッシリ仕掛けましたが、馬場が悪かったけど、最後までしっかりバテずに走ってくれました。ただ、まだトモに甘い所があるので、そのあたりがしっかりしてくれば、先が楽しみですね」と話し、厩務員は「ゲート試験を受けた当時は、丁度一番しんどい時期だったので、乗っていても緩い所が目立っていましたが、短期放牧から戻ってきてからは、体が絞れて動きも素軽くなり、息遣いも全く気にならないですね。息遣いが悪かった時は500キロありましたが、今では480キロ台まで絞れているので、相当体に余裕があったのだと思います。2日の追い切りは馬場が悪い中で、最後までヨレずに真っ直ぐ坂を上がって、併走馬を最後まで抜かせなかったので、勝負根性はありますね。テンから行く馬では無いと思うので、仕掛けながらの追走になるでしょうけど、終いもしっかりしているので、1,800mは良い方へ出ると思います。まだまだ上積みの余地がある馬体だけど、初戦から期待できる仕上がりで使えそうです」と話しています。(レース情報)

6回京都2日目(11月6日)
5R 2歳新馬
サラ 芝1800メートル(右・外回り) 
指定、馬齢 発走12:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 エックスマーク 牡2 55.0 福永祐一
2 2 スリーヴェローチェ 牡2 55.0 浜中俊 
3 3 エトワールセブン 牝2 54.0 北村友一 
4 4 シルクキングリー 牡2 55.0 池添謙一
4 5 ウイングザムーン 牝2 54.0 飯田祐史
5 6 キーメール 牡2 55.0 小林徹弥
5 7 エーシンハッブル 牡2 55.0 川田将雅
6 8 ヤマニンカヴァリエ 牡2 55.0 四位洋文
6 9 アシュケナージ 牡2 53.0 国分優作
7 10 ミッキージュピター 牡2 55.0 幸英明
7 11 トリップ 牡2 55.0 岩田康誠
8 12 トウショウヘイロー 牡2 55.0 小牧太
8 13 スズカチャンプ 牡2 55.0 武豊

○岡田師 「稽古はやっているが、もうひとつ時計が詰まってこない。叩きつつのタイプかな」

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まだまだ弱いところを抱えるキングリーですが、まずは年内にデビューできたのは何よりです。最近は坂路でのキャンターもほぼ毎日乗れていますし、この馬なりに良化してきています。他の馬と比べると、ビシッと追った本数は少ないですが、若駒ですし、初戦からキッチリ仕上げて負担をかけるより余力を残しておいた方が、この馬には良いかと思います。

ただ、ここは稽古の動きが目立っている馬、厩舎期待の良血馬が揃っています。傑出馬は見当たらないも、高いレベルで凌ぎを削っている感じです。私のキングリーは、その5~6頭に次ぐグループの1頭かなと思います。

トモに甘さが残りますが、根性だけは水準以上なので、実戦に行って良さを見せてくれる可能性はありそうです。それでも初戦は人気順どおりの着順に来てくれればと思います。まずは無事に先に繋がるようなレースを見せてもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.221

(京都11R)ファンタジーS(G3)

◎ファインチョイス、○タガノミュルザンヌ、▲エイシンキンチェム、△アンチュラス、×ゴールデンムーン、×ヒーラ

函館2歳S以来となりますが、ここはファインチョイスの完成度の高さを支持。デビュー2走の内容が秀逸ですし、一息入った後、栗東に戻ってきてからの動きも良好です。右手前で走るのが好きなようで、内にモタれる心配はありますが、そこは岩田Jがうまく御してくれるでしょう。

対抗はデビュー戦の末脚が光ったタガノミュルザンヌ。稽古は目立っていませんでしたが、芝の実戦に行って、素軽い良い瞬発力を披露してくれました。キャリアは浅いですが、外めの揉まれない位置で脚をタメて、直線に賭けてもらいたいです。鞍上のアンカツJとは手が合うと思います。

2戦2勝のエイシンキンチェム。品のある馬体は惚れ惚れします。ただ、前走が少し物足りない勝ちっぷり。京都の外回りでのこの1戦が真価を問う1戦になってくると思います。

アンチュラスは素質を秘めるもまだまだ若さが残る現状。それでも最終追い切りではビシッと意欲的に負荷を掛けられました。1戦ごとに良くなるタイプだと思うので、ここでも相手なりに走ってくれそう。

ゴールデンムーンはデビュー戦の勝ちっぷりが光ります。前走もきっちりと確かな末脚を披露してくれました。今度は外回りコースに変わって、より良さが生きる筈。ここでも好勝負。

ヒーラは距離が忙しいかもしれませんが、北海道の2戦は見どころあり。前走は一旦は先頭を窺うシーンもありました。ここは外枠ですし、差しに構える競馬かと。展開が向けば、1発あっても。

2011年11月 4日 (金)

意欲的な調整続くも、帰厩のメドは立たず…。☆シルクアーネスト

Photo_2 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックコースと坂路コースを併用して、ダク1,200mとキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「水曜日に坂路で強めの調教を行いました。スタートから13秒台で飛ばし、ゴールまで半マイルを15-15のペースをキープしましたが、掛かる面も見られず、良い調教が出来たと思います。予定がハッキリするまでは、仕上がり過ぎない様に注意したいですね」と話しています。(11/2近況)

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函館戦以来、一息入っているアーネスト。調整も意欲的に行われ、状態も上がってきているように思いますが、なかなか帰厩のメドが立っていません。厩舎との連携がうまく行っていないのかな…。この馬の前に、シルク2歳馬が入ることは考えにくいので、2歳馬の入厩も遅れることになってきます。

現状では、すぐの帰厩もなさそうなので、疲れを残さないように、メリハリをつけて調整して行ってもらいたいです。

ダート王の一騎打ち

1着スマートファルコン(武豊)
「スタートも良く、いつも通り自分のレースをするだけでした。相手も強いし最後までヒヤヒヤでしたが、この馬らしい競馬が出来たと思います」

1着スマートファルコン(小崎憲調教師)
「正直ホッとしました。ジョッキーとも話をして、ファルコンのいつもの競馬をするしかないということになりました。状態は万全でした。今日も厳しい競馬をしているので、馬の様子を見て、次走を決めたいと思います」

2着トランセンド(藤田騎手)
「こういう競馬を覚えさせていっているし、内容は悲観していないよ。対戦成績も1勝1敗でしょ。G1を勝っている馬だし、次頑張ればいいでしょ」

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ビックリするほどの配当の安さでしたが、スタートしてほぼ2頭のマッチレースは見どころがありました。ただ、レディクラシックとスプリントでレコードが更新された馬場だったので、もう少し勝ち時計が速くなるのかなと思ったのですが。

スマートファルコンは、いつもどおりの戦法に出ましたが、前走の日本テレビ盃でもやや地味な勝ちっぷりでしたし、昨年ほどの勢いはどうなのかなあ。もう少し、トランセンドに強気にマークされていれば、踏ん張りきれなかったかも。

トランセンドも最後に苦しくなってからの粘りはさすがですね。競りかけずに2番手で競馬を出来たのは収穫ですが、やはり次のJCダートが最大目標かなあ 。深追いをして、自分が失速するのを避けた印象もします。

トランセンドが相手の土俵にあがったので、次はスマートファルコンにJCダートに出てきてもらいたいです。武豊JもJRAでの年間連続G1制覇の記録を伸ばすには、この馬の力が必要でしょうね。

2011年11月 3日 (木)

前走のダメージ少なく、好調をキープ。☆シルクフォーチュン

Photo_6 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、27日と3日に時計を出しています。調教師は「来週の予定なので、3日の追い切りでは、しっかり長目から追っておきました。相変わらず自分から気合を出して走っているし、変わりなく好調をキープできています。東京への輸送も、レースの舞台も前回と同じなので、慣れも見込めるだろうし、イレ込みもマシになると思います。来週は、輸送もあるので、終い重点でサッとやる予定です」と話しています。(11/2近況)

助 手3CW良 80.7- 65.6- 51.3- 38.1- 12.4 一杯に追う

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来週の武蔵野Sを予定しているフォーチュン。先週は馬なりでの時計でしたが、1週前の追い切りということで、長めからしっかり追われています。上積みは少ないでしょうが、動き自体は高い水準で安定しています。

距離は微妙に長いですが、前回と同じ条件で慣れを見込みたいです。そして、後は初勝利勝ちのパートナー、ルメールJの手腕に任せたいと思います。収得賞金を上乗せできれば…。本当は今日のJBCスプリントを走って欲しかったなあ。

まだまだ時間が掛かりそうも、一歩前進。☆シルクメビウス

Photo_2 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

石川県・小松トレーニングセンターで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、角馬場で乗り運動を行っています。牧場長は「先週にエコー検査を行い、画像を見る限り、今回は良化が窺えるとの診断を受けました。これを持って、領家先生とも打ち合わせを行った結果、常歩で経過を見て行こうという判断に至り、今週から騎乗を再開しています。現時点では、このまま調教を進めて行くという段階ではありませんが、少なくとも良い方向へ向かっていることは確かなので、引き続きケアを十分に行いながら、続けて行きたいと思います」と話しています。(11/2近況)

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球節炎で休んでいるメビウスですが、ここに来てようやく炎症に良化が窺えるとのことです。そして、1歩前進という感じで、人を乗せて常歩で経過を見て行くことになりました。

まあ、すぐに進めて行くことは無謀な状況ですが、様子を見て、経過に問題がなければ、次のステップに移っていくと思います。

まだまだ乗り越えていく課題は多いでしょうが、後退することなく、少しずつ前へ歩んで行ってもらいたいものです。

最後は失速も、このひと追いで変わって来てくれれば…。☆ロードオブザリング

Photo_4 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

11月2日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン79.5-65.4-52.2-39.8-13.9 7分所を一杯に追ってバテています。短評は「好時計も動き平凡」でした。11月13日(日)京都・ドンカスターC・混合・芝2000mもしくは11月19日(土)京都・八瀬特別・混合・芝2400mに予定しています。

○笹田調教師 「11月2日(水)も周回コースへ入れました。今朝は序盤から結構なペースで飛ばす形。その分だけ最後は脚が上がり気味でしたね。でも、これだけ追えたのは評価できる部分。だいぶ状態は戻って来た印象です。次週から特別登録を行なう予定。仕上げを進めましょう」

≪調教時計≫
11.11.02 助手 栗CW良 79.5 65.4 52.2 39.8 13.9(7)一杯追バテ

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セン痛で入院してからなかなか本来の動きを取り戻さないでいるリング。週に2回時計を出して、意欲的ではありますが…。そして、ここ2週はCWでのコース追いも敢行。昨日も前半から飛ばして、6ハロン80秒割れ。最後はバタバタでしたが、この追い切りでガラッと馬が変わってくるのではないかなと期待します。

鞍上は誰になるのかも興味あるところ。池添Jに戻るのか、引き続き福永Jか。アルバローザの騎乗とセットで頼むかもしれません。また、エリンコートで当日京都に来る後藤Jという線も。外国人騎手が好きな調教師だけに、来週から日本で騎乗するデムーロあたりに声を掛けているかもしれません。

叩いた方が良いかと思いますが、得意の京都ですし、このクラスなら復帰戦から良い走りを期待したいです。

会員優先期間を終えて(シルク)・2011

11月1日(火)午前9時現在の残口数です。

<1歳募集馬(募集口数500口)>

・残り  50口前後/10-24, 10-37

・残り 150口前後/10-48

・残り 200口前後/10- 2, 10- 3, 10- 7, 10-15, 10-22,10-28, 10-29, 10-30, 10-31, 10-38, 10-51, 10-52

・その他の馬は250口以上の余裕がございます。

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ちなみに、昨年(2歳馬)の状況です。

↓↓↓

8月30日(月)午前9時現在の残口数です。

<1歳馬>

・残り  30口前後/9- 2

・残り 100口前後/9- 6

・残り 150口前後/9- 4, 9-23, 9-27

・残り 200口前後/9- 3, 9- 8, 9-10, 9-14, 9-18, 9-22, 9-25, 9-42

・その他の馬は250口以上の余裕がございます。

※青字は、会員優先期間までの出資馬
※緑字は、優先期間外での出資馬

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会員優先期間の申し込みが確定し、募集馬の申し込み状況が分かりました。上が現在募集の1歳馬で、下が昨年のものとなります。ちなみに昨年の9-2~4は、当歳(継続)募集馬です。

今年は2頭(24=カメリアローズ、37=マチカネタマカズラ)に集中し、その他の候補は、好みによって分散してしまった感じです。様子見が定着しているシルク中で、マチカネタマカズラはかなり売れた部類ではないでしょうか。

父ディープインパクト×母父キングマンボは実績のない配合ではありますが、今週末にデビューするスズカマンボの半弟スズカチャンプは同配合にあたります。今週の坂路では厩舎の期待馬らしく素晴らしい動きを見せています。私の出資馬キングリーと同レースでのデビューとなるので、あまり走って欲しくないのですが…。

私が申し込んだもう1頭、10-29(シルクユニバーサル)は予想より残りましたが、もう1頭のディープインパクト牡馬(31=スペリオルパール)も同じくらいの残口を考えると、売れていると言えるのかも。

私の様子見候補としては、10-5(デローベ)、10-21(アーモンドパサー)、10-38(マミーズジュエリー)。牝馬は出資の可能性は低いかもしれませんが、10-51(リードストーリー)、10-52(レトⅡ)を考えています。

ウォーエンブレム産駒は4頭募集されていますが、1発長打なら10-38(マミーズジュエリー)だと思います。問題は脚元を始め、うまく育成が進んでいくかです。見学会の時も腹痛を起こしてしまっていたようですし。ウォーエンブレム産駒で気難しい面も出てくる可能性が高いでしょう。まあ、それでも大きなトラブルがなければ、出資したいとは思っています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.220

(大井9R)JBCレディクラシック

◎ミラクルレジェンド、○ラヴェリータ、▲パールシャドウ、△エーシンクールディ、×カラフルデイズ

◎○の2頭は今度は同斤量での対決。スタートを決めれば○は魅力も、目下の充実ぶりを素直に評価してミラクルレジェンドに期待。ほぼ2頭の争いでしょうが、前走の内容が優秀のパールシャドウの食い込みを警戒。

(大井10R)JBCスプリント

◎セイクリムズン、○スーニ、▲ダッシャーゴーゴー、△セレスハント、×ラブミーチャン、×ナイキマドリード

馬券的に1番面白い1戦。ここはひと叩きされたセイクリムズンが本領を発揮すると見て。相手も先行激化で差してくる馬を狙いたいです。ダッシャーゴーゴーは大外枠に入って、マイペースでレースに入れそう。横山典Jがどう乗りこなすかも注目。セレスハントも展開が向けば、差し切りまでありそうです。

(大井11R)JBCクラシック

◎スマートファルコン、○テラザクラウド、▲トランセンド、△シビルウォー、×フィールドルージュ

大井での驚異的な強さを考えると、やはりスマートファルコンを◎に。トランセンドは目標が前にいるのでレースはしやすいと思いますが、追い掛けすぎて失速のシーンも。休み明けの前走を激走した反動もちょっと心配。1角を崩すなら、ゴールドアリュール産駒のテラザクラウド。中央の一戦級との対決は初めても、ホームグラウンドで勢いを重視して。シビルウォーはマイペースの競馬に徹して、どこまで差してこれるか。ここはスマートファルコンの頭からで大丈夫でしょう。

叩き2走目での巻き返しを期待して。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

11月1日(火)稍重の栗東・坂路コースで1本目に59.9-44.4-30.1-15.3 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、11月2日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.7-38.9-26.3-13.4 叩き一杯になっています。短評は「坂路コースで入念」でした。11月12日(土)新潟・3歳上500万下・芝1600mもしくは11月19日(土)新潟・3歳上500万下・芝1400mに予定しています。

○笹田調教師 「11月2日(水)は軽く気合いを付ける形で。大きく変わった印象こそ受けぬものの、順調に来ているのが何よりだと思います。脚元も落ち着いた状態。次週からスタンバイの予定です。見通しを立て辛い状況ながら、いつでもゴーサインを出せるよう準備するのが大切」

≪調教時計≫
11.11.01 助手 栗東坂稍1回 59.9 44.4 30.1 15.3  馬なり余力
11.11.02 助手 栗東坂良1回 52.7 38.9 26.3 13.4  叩き一杯

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久々の前走は、期待とは裏腹に見せ場なく11着に敗れてしまったエアフォース。ただ、コンマ7秒差だけに、スムーズに走ることができれば巻き返しも十分だと思います。早速に時計を出せているように、状態は良さそうです。

ひと叩きされ、力みも解消されるでしょう。次走はスタートを決めて、レースの流れに乗って欲しいところ。馬群で揉まれ込むのもプラスではないかと思います。本来の姿の走りを見せて、どういう結果となるか…。もし、結果が伴わなければ、レース選択など色々と工夫をしていかないとダメになるでしょうね。

ノーザンF天栄での乗り込み入念。そろそろ帰厩を…。☆シルクレイノルズ

Photo_3 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路2本の調教を付けられています。調教担当者は「先週も与えたメニューをキッチリ消化しています。相変わらず気合の乗った力強い動きを見せているし、コンスタントに速いところが乗れているのも、体調が良い証拠ですね。この調子で進めていければと思います」と話しています。(10/31近況)

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札幌で大敗してしまったレイノルズですが、ここまで順調に立て直されてきています。動き自体も以前と変わらない様子です。秋を迎えて、少しずつ心身ともに充実してきたかな。

良い感じで復調してきているので、そろそろ美浦に戻して欲しいところですが、予定がハッキリしていません。使うレースから逆算しているのかな? 直線の長い東京よりも未勝利戦で強い内容だった中山での復帰が有力でしょうか。

個人的には先行策よりも、先々を見据えて差すレースを覚えさせて行って欲しいと思っています。距離もマイル~1800くらいが本領発揮の場かなとも考えます。

エリ女1週前追い切り。水曜日のポリコース1番時計をマーク。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

11月1日(火)稍重の栗東・坂路コースで1本目に58.5-42.5-28.4-14.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、11月2日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン76.0-60.7-47.8-35.9-11.8 7分所を馬なりに乗っています。短評は「デキ落ちなし」でした。11月13日(日)京都・エリザベス女王杯(GⅠ)・国際・牝馬限定・芝2200mに予定しています。

○笹田調教師 「11月2日(水)はポリトラックへ。今朝は軽く気合いを付けて行っており、なかなか速いタイムが出ましたね。動き自体も及第点。具合は維持できている感じですよ。どうやら出走枠に入れそう。次週のレースへ向け、この調子で更に仕上げを進めるのみ・・・でしょう」

≪調教時計≫
11.11.01 助手 栗東坂稍1回 58.5 42.5 28.4 14.4  馬なり余力
11.11.02 助手 栗東P良 76.0 60.7 47.8 35.9 11.8(7)馬なり余力

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来週のエリザベス女王杯に出走予定のレディアルバローザ。昨日は、ポリトラックコースで追われています。そして、5ハロン60秒7は水曜日のポリコースでの1番時計でした。動き自体はデキをしっかり維持できている様子です。前走の負けは、伸びない内を通らされたのと暑さで熱中症ではないでしょうが、バテてしまったのが原因だと思います。

ただ、秋になって、坂路でも速い時計が出るようになっています。完成期の4歳秋を迎えて、充実はしてきていますが、距離適性に関しては以前よりもより短めになってきているのではと感じます。

相手も勿論強いですが、エリザベス女王杯は初めての距離です。正攻法の乗り方だと距離は持たないかと。人気もないことですし、気楽な立場で末脚一手に賭けるしかないのかなと思っています。

ロードなお馬さん(2歳・既デビュー組)

Photo_3 アンビータブル

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「本数を重ねる毎に着実に良化。周囲を気に掛けるような素振りも窺えず、真っ直ぐにコース頂上へ駆け登って行きますよ。週2回の割合で15-15の稽古を開始。気持ちが昂ぶり易いタイプだけに、上手くバランスを取りながら進められれば・・・」

Photo_3 ロードエストレーラ

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。休養。

○当地スタッフ 「レースを走り終えたばかり。到着後、数日間は余裕を持たせました。厩舎スタッフからの指示を踏まえ、10月28日(金)に全身へ笹針治療を実施。これでリフレッシュが図れるのでは・・・。現在は舎飼い。今週中に軽い運動を始められるでしょう」

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既にデビューしている2歳2頭の近況です。

アンビータブルは、調整は順調に進んでいます。周囲を気に掛ける素振りが窺えないということですが、実戦でどうかの不安はあります。この点が解消してくるだけでも大きく違ってくるのではないかなと。あとは、気性面で落ち着かせて、フックラさせて欲しいところ。

エストレーラは、ハリアー同様に全身に笹針治療を。エストレーラには特に有効かもしれません。うまく馬体の成長を促しながら、徐々に進めて行ってもらえればと思います。

左前の歩様に違和感。予定を決めずに馬の状態に合わせて…。★シルクオフィサー

Photo シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

南Wコースでキャンターの調整で、27日と30日に時計を出しています。調教師は「先週になって、旋回時に左前の歩様に違和感が出てきました。以前にも見られた症状です。乗っている時は、気が入っているせいもあるでしょうが、歩様には出しませんので、先週も単走で時計を出しています。環境が変わるとピリピリしてしまって、馬房から出す時など大暴れしますが、そういう余計なところで痛めてしまうんだと思います。筋肉など表面的なものだったら良いのですが、しっかりケアしながらやっていきます。予定を決めてそこに向けて調整していくより、馬に合わせて進めていく方が良いでしょう」と話しています。(10/31近況)

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順調に時計を出していたので、復帰は近いかなと思っていたオフィサー。ここに来て、左前の歩様に違和感が出てきたとのこと。軽く時計も出されているので、長引かないとは思うのですが…。

馬房から出す時に暴れるなど、まだまだ若さが残っています。体質面でもまだまだ弱さが目立ちます。この両面が成長してくれば、素質をフルに発揮できる馬へと変わってくると思います。

現状では東京開催での復帰は難しいそうです。まあ、ここまでも色々頓挫がありながら、厩舎で念入りにケアして対応してきました。今後も慌てずに、じっくりと進めてもらえればと思います。

2011年11月 2日 (水)

宇治田原優駿ステーブルに短期放牧へ。★シルクレグルス

Photo_3 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

新潟4R 500万下[D1,800m・10頭]9着[1人気]

高倉騎手「最初は良かったんですが、4コーナー手前で息が上がってしまいました。でも、能力は感じましたし、1回使った事で、次は良くなってくると思います」

藤沢則師「久々と輸送でかなり入れ込んでしまったみたいです。レース後、飼い食いが落ちているみたいなので、短期で放牧へ出そうと思います」

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【次走へのメモ】

久々のぶんか、4コーナー手前で早々と手が動いて直線は大きく失速。(G誌)

久々でも体はできていた。中団の外。ラスト800メートル付近から仕掛けて、4コーナーは抜群の手応えで回ったが、久々が応えたのか、直線は伸びなかった。(B誌)

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レース後、特に不安はありませんが、再調整の目的で、1日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧されました。(最新情報)

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先週9着でした。道中は5番手でレースを進めましたが、勝負処で手応えが怪しくなり、7番手に後退して4コーナーを回りました。そして直線に向いても巻き返す事が出来ず、後方に敗れています。レース後、特に不安は無い様ですが、一旦放牧に出す事になり、1日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧されています。(10/31近況)

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レグルスは、外見は出来ていても、中身がしっかり伴っていなかった様子です。また、キャリアの浅さも出てしまいました。そして、昨日には宇治田原優駿ステーブルへ。

少し休ませて、馬体の回復をさせるのが先決です。そして、声が掛かるまで丹念に乗り込んでもらえればと思います。年内にもう1戦できれば良いのですが…。ちょっと微妙かな。

500万下なら通用する力はあると思うので、次走ではしっかり巻き返してもらいたいです。距離に関しては、もう少し短い距離でも良いのかもしれません。

出資馬プチ情報

Photo_2 シルクキングリー

日曜日の京都・芝1,800m[55池添J]で出走を予定しています。

池 添 2栗坂良 54.5- 39.7- 26.1- 13.2 一杯に追う スマイリングムーン(古500万)一杯を0.7秒先行0.3秒先着

<想定メンバー>

ヴァンガード(藤岡佑)、エーシンハッブル(川田)、エックスマーク(福永)、キーメール(○○)、シルクキングリー(池添)、スズカチャンプ(武豊)、スリーヴェローチェ(浜中)、タツストロング(四位)、トリップ(岩田)、ミッキージュピター(幸)、ヤマニンカヴァリエ(四位)

Photo_2 シルクドリーマー

2日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧されました。

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キングリーは、池添Jが手綱を取って、最終追い切りを終えています。地味な時計ですが、ラスト2ハロンを12.9-13.2でまとめているのはマズマズかなあ。

違うレースを除外されてココに使ってくる馬もいるでしょうが、想定の段階でも期待馬が揃っていると思います。稽古の動きなら、スズカチャンプ、トリップ、エーシンハッブル、タツストロングは上々の部類。ヴァンガード、エックスマークは厩舎でも期待の高い馬で、動きも悪くありません。メンバーの厚さは、今年の2歳戦の中で1番かもしれません。キングリーには厳しいデビュー戦になるでしょう。

ドリーマーは、放牧先がどこか気掛かりでしたが、ノーザンファーム天栄となりました。芝でこそのタイプですし、芝の未勝利戦が少ない時期の復帰はなさそうかな。まあ、腰を据えて、心身ともに成長を促してもらえればと思います。

良い状態で週末のレースへ。☆ロードカナロア

Photo_6 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

11月6日(日)京都・京洛S(OP)・混合・芝1200mに福永騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では出走可能です。11月2日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン81.1-65.9-51.5-37.6-11.7 8分所を馬なりに乗って伸びています。併せ馬では一杯の相手の内を0秒4先行して同時入線。短評は「スピード感十分」でした。

○安田調教師 「11月2日(水)はウッドへ入れました。コーナリングを含めてスムーズ。競馬でも同じように運べれば・・・ですね。約半年ぶりのレースに加え、古馬との対戦も今回が初めて。ハンデ55kgも見込まれたかも知れません。でも、ここで好走できれば楽しみが広がりそう」

≪調教時計≫
11.11.02 助手 栗CW良 81.1 65.9 51.5 37.6 11.7(8)馬なり伸る アンチュラス(2歳500万)一杯の内0秒4先行3F付同入

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日曜日の京洛ステークスで復帰するカナロア。坂路だけでの仕上げは、ちょっと嫌だなあと思っていましたが、今日はCWコースで追い切りが行われました。

相手は今週のファンタジーSへの出走を予定しているアンチュラス。安田隆厩舎の2歳馬でも期待の高いディープインパクト牝馬で、稽古駆けします。相手には川田Jが騎乗しての追い切りとなりました。

先週と先々週と坂路でビシッとやられているので、先行・馬なりで息を整えるような調整。それでも8分どころを通って、この動きはさすがです。アンチュラスにも良い稽古になったと思います。コースでやられたということはソエの心配も今は大丈夫でしょう。

調教量も豊富ですし、良い状態で復帰戦を迎えられると思います。天候が微妙なようですが、馬場が渋っても大丈夫でしょう。あとは、内めの枠が当たってくれることを願うばかりです。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_6 ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「北海道から運んで来たものの、外見的に寂しく映る感じは受けませんよ。ただ、もう少し全体にボリュームを増せればベター。そのあたりも意識して取り組んで行きたいですね。池江先生は定期的に来場。意見を交わしつつ進めましょう」

Photo_6 ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。休養。

○当地スタッフ 「到着から数日間は余裕を持たせる形に。外見上は大きな問題も無かったですよ。ただ、十分にリフレッシュを図りたい・・・との話。厩舎スタッフと意見を交え、10月28日(金)に全身へ笹針を打っています。今週中には軽く動かし始める予定」

Photo_6 スターコレクション

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「到着後はウォーキングマシンでの調整。傷口が塞がるまでは余裕を持たせる方針です。まだ競馬も終えたばかり。この期間で回復も図れると思います。今週中に獣医師のチェックを受ける予定。そこでの見解を踏まえて以後のプランを考えましょう」

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ランパートは、無事にグリーンウッドに到着しています。すぐに乗り出しを開始できていますし、ペースも上げて行けるのではと思います。レースを経験している馬ですし、ハリケーンよりも早めに移動の移動もありそうです。

ハリアーは、笹針を打って、休養中です。馬体も減らしていましたし、じっくり回復させてから、動ける態勢を作って行ってもらいたいです。

スターコレクションは、外傷が癒えていない様子も、大事に至らず何よりです。レースの疲れもあるでしょうし、しっかり休ませてから進めてもらえればと思います。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、ダク1,000mとキャンター3,000mの調教を付けられています。牧場スタッフは「右肩の出はもう心配ありませんし、馬体に張りが出てドッシリして来ました。本当に良くなるのは来年かもしれませんが、先日の追い切りの動きを見る限り、能力を秘めていそうな馬ですから楽しみですね。恐らく入厩は来週か再来週になると思います」と話しています。(10/31近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分、屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでダク1,200mとキャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「馬場コンディションの関係で、先週末に3ハロン15-15をさらっとやっておきました。入厩の見通しはまだ立っていませんが、他の2歳馬との兼ね合いもありますので、もう少し先送りになるかもしれません」と話しています。(10/31近況)

Photo_4 シルクラングレー

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「先週は坂路で3ハロン38秒半の強めの調教を行いました。午後には定期的に行っているエコー検査で腱の状態を確認しましたが、太さは変わらないものの、引き続き断面に異常は認められませんでした」と話しています(10/31近況)

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バーニッシュは、これ以上の頓挫は勘弁してもらいたいところです。動き自体は悪くないようですが、気性面での不安は大丈夫なのかな? 同じ坂東牧場育成のアルキメデスに迫れるような活躍を期待したいところです。まあ、適性は短距離のダートでしょうか。

アポロンは、下地は整ってきましたが、次のステップ(入厩)へは時間を要する感じです。2歳馬との兼ね合いもあるでしょうが、アーネストの方が先に戻されることにはなるでしょう。年内に入れれば良いところかな? だいたい乗り込みは足りてきているので、オーバーワークでの故障は避けてもらいたいです。

ラングレーも順調に調教を消化しています。ただ、脚元の状態がスッキリしないのが、気になるところ。年明けの入厩となりそうですが、11月中には石川の分場へ移動してもらいたいです。

入厩の声はまだまだ遠く、下地づくりに専念。☆ロードハリケーン

Photo_4 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「飼い葉はキッチリ食べており、体調面に関して不安は覚えぬ状態。堂々とした雰囲気で構えられる部分にも好感が持てるでしょう。ただ、当面は下地作りに専念。定期的に来場される池江先生とも十分に意見を交えつつ取り組みたいと思います」

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ここに来てようやく良いペースで乗り込みを消化できているハリケーン。外見上は立派な馬ですが、内面に弱さが残っていることもあり、もうしばらくはペースを上げずに乗り込むとのことです。

この感じだと、3歳のランパート同様(12月15日入厩)の時期になるのかなと思います。そして、デビューは年明けが濃厚でしょうね。ただ、グリーンウッドでの感触は、ハリケーンの方が数段良いのは確かです。力があれば、ポンポンと行くと思うので、GOサインが出た時にしっかり動けるように、体力づくりに黙々と励んでもらいたいです。

2011年11月 1日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・天栄育成組)

Photo_4 シルクヴェリタス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1〜2本の調教を付けられています。調教担当者は「坂路にも入れてますが、もう少しじっくり進めたいので、速い日でも20秒程度に抑えて乗っています。体力を取り戻しながら、現時点では無理せずやった方が良いでしょう」と話しています。(10/31近況)

Photo_4 シルクラムパンチ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分と角馬場でウォーミングアップした後、周回コースでキャンター2,400mと坂路1〜2本の調教を付けられています。調教担当者は「速い調教を継続しながら順調に進めています。馬体も充実してきましたし、これ位は楽に動いてくれますから、このまま帰厩に向けて態勢を作っていきたいと思います」と話しています。(10/31近況)

Photo_4 オレンジブルーム

滋賀県・ヒルサイドステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク1,200mとキャンター2,400m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「前走時が484kgで、先週の計量が490kgと、ここまでジックリやってきたことで、馬体は戻ってきましたね。もう少しあっても良いかと思いますが、この調子で進めて行きたいと思います」と話しています。(10/31近況)

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ヴェリタスは、相変わらずの我慢のペースですが、馬場で乗られているのは幸いです。今後もしばらくはこれくらいの育成に終始する様子。年明けくらいからは、1ハロン17~18秒くらいをコンスタントに乗れるようになってもらいたいです。

ラムパンチは、良い感じで乗り込めています。動きも良くなっているのかな? 夏デビューからは遅れてしまいましたが、無理しなかったことが良い方に出てくれるでしょう。楽しみにしています。

オレンジブルームは、馬体の回復に時間を要した様子です。やはり気難しいところが、環境の変化等に対応するのに遅れてしまったのかな。すぐの帰厩はなさそうですが、しっかり土台を充実させて行って欲しいものです。

ロードなお馬さん(1歳馬・検討中)

Photo_3 ワンフォーローズの10(牡・角居)父ネオユニヴァース 母ワンフォーローズ

馬体重475kg 体高160cm 胸囲182cm 管囲21cm

○相性の悪いネオユニヴァース産駒ですが、この母なら何をつけても、走ってくれそう。馬体の特徴は父らしさが良く出ているかと。

○2年連続で角居厩舎ということも、デキの良さを裏付けるものかと思います。

Photo_3 ダイワデリカシーの10(牡・安田隆)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

馬体重434kg 体高159cm 胸囲175cm 管囲20cm

○セールの展示の時から話題に上っていた1頭。生産者も自信の1頭らしい。ファインチョイスが結果を出した後だったら、もっと高額になっていたかと思います。

○ムーン産駒らしく少し硬いところもあるも、活気があって、良い意味で気性面もしっかりしていそう。

○ロードとの相性から、やはり厩舎は魅力。

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まだ、投函はしていませんが、会員優先期間にはこの2頭で申し込む予定です。牧場の期待の高い馬、セールで話題にのぼった馬と、本職の人が評価していますし、厩舎も悪くありません。

あとの様子見候補ですが、シンコウエトワールの10、レディブラッサムの10に、アンビナウンの10も加えておきます。パンフレットは馬体が崩れ気味で良く見せませんが、DVDは悪くないかと。後肢の造りも個人的には好きな感じで、配合も合いそうに思います。これで早期の始動となれば、大きく出資に傾くと思います。

ロードなお馬さん(2歳・ケイアイF組)

Photo_3 ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。先週と比べて大きな変化は窺えぬものの、それ自体も良い意味で捉えられると思います。遅生まれの分だけ、まだ馬自身が全体的に若いのは確か。呼吸器官を含めて、これから段々と丈夫さを増すのでは・・・」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。調教レベルを高めた以後も、良い意味で変わった様子は無いですね。馬体には多少の緩みが感じられるものの、これまでの経緯を踏まえれば許容範囲。乗り込みが進むに連れて、着実に引き締まると思います」

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アクレイムは、調教のペースを緩めずに乗り込めているのは何よりです。ただ、入厩を意識するところに来ていた時は、「心身共に着実に成長を遂げている感じ」とコメントされていましたが、「馬自身が全体的に若いのは確か」とコメントされたということは、まだまだ時間を要する感じです。この感じだと、年内の再入厩も微妙な印象を受けます。喉の不安もしっかり解消できていないのも気掛かりです。

ヴェッケンは、ペースを上げずに3週間ほど経過しました。キャンターの本数を2本に増やしても、球節に不安が出ていないのは何よりです。まだまだ緩んでいるので、もう少しこの調教内容で様子見した方が良いのかなあ。ここに来て、良い方に進んでいるので、これからも慎重に進めてもらいたいです。

ウォーキングマシンでの運動を開始。☆ロードガルーダ

Photo ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン20分。

○当地スタッフ 「先週後半よりウォーキングマシンへ。軽く動かし始めています。ひとまずは20分。今のところは大丈夫そうですね。徐々に時間を延ばす予定ながら、当面は焦らずに行くのが良さそう。患部の状態を確かめつつ、ステップアップを図れれば・・・」

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骨折で休養しているガルーダですが、ひとまずは順調に回復していて、ウォーキングマシンでごく軽い運動を始められました。

当初は1ヶ月後ぐらいには再び跨り始められるのではといわれていましたが、11月末(骨折して2ヶ月後)には、人を乗せての運動が出来るのではと思います。

それでもこの後は、しっかり段階を踏んで、慎重に進めてもらえればと思います。骨折は完治すれば大丈夫ですが、骨折が癖にならないように下地を作ってもらいたいです。

トレッドミルの運動へ移行。長期戦の予感…。★シルクベルジュール

Photo_3 シルクベルジュール(セ・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。トレッドミルの運動を5分行っています。調教担当者は「獣医と相談して、脚元の負担なども考えて、トレッドミルに切り替えています。これならば運動量をそれほど落とすことなく、調整出来ますので。思ったより馬体の戻りも遅いし、両前脚に少し疲れも溜まっているようなので、暫くはこの感じで続けて行きます」と話しています。(10/31近況)

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先週ハロン18秒台で調整されていたベルジュールですが、一転、トレッドミルの運動へ切り替えられました。少しペースを上げてみたが、しっくりこなかった様子です。個人的には、ヴェリタスの方が危ういと思ってみていましたが…。

乗り運動が再開されるまで、どれだけ時間を要するかが気になるところです。やはり、デビューまでは長期戦を覚悟しないといけないかな…。それでも、ダラダラ乗られるよりはマシなのかなあ。天栄にトレッドミルを導入した効果が、ベルジュールには良い方に向いてくれることを願うばかりです。

日曜京都芝1800でデビュー予定。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

坂路コースでキャンターの調整で、27日に併せて時計を出しています。調教助手は「先週は古馬と併せてビッシリやってみました。少しテンから行った分、最後は脚が上がっていましたが、この一追いで終いの踏ん張りも良くなってくると思います。ここまで無理せずに我慢して、15-15をしっかりこなしていたので、体は出来ています」と話しており、今週日曜日の京都・芝1,800mに出走を予定しています。(10/31近況)

(出走予定)日曜日の京都・芝1,800m

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栗東で調整されているキングリーですが、今週日曜日、京都芝1800でデビュー予定となりました。まだ、動き自体は地味ですが、坂路でのキャンターもコンスタントに消化できるようになっているように、体力は少しずつ伴ってきています。仕上げすぎるよりは、ここらで実戦を経験するのも、奥手のこの馬には良いことかと思います。

明日かあさってにビシッと追われると思います。そこでどれだけ動けるかですね…。今までの調整過程を踏まえると、初戦からは厳しいかなと思いますが、順調にレースの日を迎えてもらいたいです。

一息入れて、成長を促します。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

京都2R 2歳未勝利[ダ1,800m・16頭]8着[4人気]

北村友騎手「初めてのダートで少しフワフワして走っていたし、芝と比べると、終いもジリジリとしか伸びませんでした」

音無師「今日の内容を観る限り、ダートはもう一つかな。でも、今日の様な馬場ならば、もう少し前で競馬して欲しかったね。夏からずっと使ってきたので、ここで一息入れようと思います。次からは、芝を使います」

【次走のメモ】

ペースの上がった半マイルから追走に手を焼いていた。バテてはいないが、見せ場はなかった。(B誌)

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先週8着でした。道中は12番手からの競馬になり、3コーナーすぎから前を窺いますが、後方のまま4コーナーを回りました。そして直線では、外からジリジリ差を詰めているものの、上位を窺う脚は見られませんでした。レース後、特に不安は無い様ですが、一旦放牧へ出す方向です。(10/31近況)

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音無調教師も、ダートへの適性の低さを感じた様子です。決め手には欠けますが、芝の方が見どころのある馬だと思います。

夏場から使ってきた馬ですが、トモに甘さも残ります。休ませることになって、心身ともに成長して、戻ってきてくれればと思います。

京洛ステークス・登録馬一覧☆ロードカナロア

Photo_6 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

2011年11月6日(日)6回京都2日
京洛ステークス 第1回特別登録 22頭
サラ系3歳以上 (混合)(特指)
OP ハンデ 芝1200m
アポロフェニックス 56.0
アーバンストリート 54.0
キョウワマグナム 55.0
クイックリープ 53.0
コパノオーシャンズ 53.0
サワヤカラスカル 52.0
シゲルキョクチョウ 52.0
ショウナンアルバ 55.0
シンボリグラン 55.0
スカイノダン 53.0
スギノエンデバー 54.0
デストラメンテ 54.0
ナイアード 52.0
フライングアップル 54.0
ブラウンワイルド 53.0
ベイリングボーイ 54.0
ボストンゴールド 51.0
ミキノバンジョー 54.0
モエレビクトリー 55.0
ユキノハボタン 51.0
ロードカナロア 55.0
ワイルドラズベリー 54.0

○安田隆師 「落ちていた筋肉を2ヶ月でジックリ戻してきましたが、以前よりひと回り大きくなっていますね。久々で初の古馬相手。ハンデもあるので条件は厳しいですが、どこまでやれるか地力に期待ですね」(競馬ブックより)

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今週の日曜日、京洛ステークスで半年ぶりに復帰するロードカナロア。ハンデが発表されて55キロでの出走となります。

56キロで連勝してきているので、55キロは妥当とも言えますが、当面の相手になるキョウワマグナム、ワイルドラズベリーらは55、54キロとそれぞれ前走から1キロ減。特に前者は恵まれた印象が強いです。

古馬との初対戦が、久々の競馬になります。条件は楽ではありませんが、ここは力で圧倒して欲しいと思います。枠も内めの枠が理想的です。

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