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2011年10月

2011年10月31日 (月)

シルクなお馬さん(古馬・休養組)

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックコースと坂路コースを併用して、ダク1,200mとキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「長雨の影響で馬場コンディションがあまり良くないため、今週は屋内トラックで長めを乗っています。帰厩はもう少し先になりそうですが、休み明け初戦からきっちり結果を出せるように仕上げておきます」と話しています。(10/26近況)

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

石川県・小松トレーニングセンターで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行っています。牧場長は「引き続き運動を続けていますが、近い内に先生が確認に来場するので、打ち合わせを行います」と話しています。(10/26近況)

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函館以来休養中のアーネストですが、調整はだいぶ進んでいますが、次のステップにはもう少し時間を要するとのこと。年内に1~2走くらいになるでしょうか。アーネストで待たされている段階なので、2歳のアポロンの入厩も1ヶ月くらいは待たされそうです。

メビウスは、引き続きウォーキングマシンでの運動中。領家先生も確認に来られるようですし、炎症が治まっていることを願うばかりです。乗り運動OKの指示が出れば良いのですが…。

2011年10月30日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.219

ジョーカプチーノは、マイペースなら強いですね。大人しくして欲しかったですが…。エリモピクシーの勢いも凄いですね。ノースヒルズから東サラ募集になった三男はどこまでやれるのかな?

(東京11R)天皇賞・秋(G1)

◎ブエナビスタ、○ペルーサ、▲ローズキングダム、△エイシンフラッシュ、×ダークシャドウ、★ダノンヨーヨー

東京でのパフォーマンスを考えると、衰えはあっても安定感を買ってブエナビスタを本命に。5戦走って、連を外していません。先週は三冠馬も誕生しましたし、今週は牝馬の天皇賞・秋連覇のシーンを期待して。

対抗は昨年の2着馬ペルーサ。天皇賞・春以来のレースですが、9月には美浦に戻ってきて、入念な調整。藤澤厩舎でも珍しいと思います。そして、今週の追い切りも芝コースで最後の切れは圧巻。ポン駆けも利くタイプですし、うまく噛み合えば、突き抜けるシーンも不思議ではないかと。鞍上も不気味です。

1線級相手だとこの母系らしく勝ち切れないローズキングダム。ただ、左回りはモタれる心配がないのは魅力。こちらも東京コースは3戦2連対。久々の2000がどう出るかですが、本質的にはこれくらいの距離がベストだと思います。後藤騎手とのコンビならもっと面白いと思うのですが…。名手ですが、慣れない日本競馬にいきなり対応できるかとなると…。

エイシンフレッシュもここを目標に入念な仕上げです。加減せずにビシビシやれているのは好感です。春の一連の走りも評価できますが、ベストはスローからの決め手勝負。今回はシルポートが絶好枠からある程度のラップで逃げる筈。アーネストリーも出来るだけ瞬発力勝負を避けるために仕掛けは早くなるかと。そういう流れで正攻法の競馬だと宝塚記念のように詰めを欠いてしまわないかと。ルメールJが金曜日に感触を確かめて、当日どのように乗ってくるかは興味があります。

ダークシャドウは勢いに乗ってG1挑戦。東京コースも5戦5勝と脅威の成績。ただ、ここ2走と違い、メンバー構成と流れが違います。強い馬だと思いますが、G3→G2→G1をぶっこ抜くほどのパフォーマンスはどうかな? 人気を集めすぎている感も。

1発あるなら2番枠に入ったダノンヨーヨー。後藤騎手が最終追いきりにも駆けつけて、気を抜かさずにしっかり追っていたのが印象に残りました。調子はホント良いようです。前走も内から32秒台の脚を使っていますし、宝塚記念も悪い内容ではありません。スタートを決めて、中団くらいに構えてレースが出来れば。

2011年10月29日 (土)

出資確定

シルクから郵送が届き、正式にシルク10-29、10-37への出資が確定しました。あとは、無事にデビューまで辿り着けるように、怪我なく育成を進めて行ってもらいたいです。デビューが楽しみになることを切に願っています。

1番人気に支持されるも、反応ひと息で9着に失速。★シルクレグルス

Photo_4 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

新潟4R 500万下(ダ1,800m)9着[1番人気]

○高倉騎手「休み明けで息の方がひと息でしたね。勝負どころから反応しなかったもの。使って良くなると思います」(競馬ブックより)

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半年ぶりの復帰レースとなったレグルス。もう少し馬体重が増えているのかなと思っていましたが、+2キロでの出走でした。パドックもイレ込むようなところもなく、外見上は仕上がりは良かったです。単勝10倍を切る馬が6頭ほどいたようですが、その中で1番人気の支持を受けて、出走しました。

ただ、レースに行くと、コーナーごとに置かれるような感じを受け、行きっぷりが悪かったです。左回りもどうだったのかなあ…。また、今回は初めてパサパサの馬場だったのも影響が少なからずあったのかなあという印象です。

高倉騎手の話だと、しっかり中身が伴っていなかったというジャッジです。天栄で乗り込んできたとはいえ、息が出来ておらず、結果的に急仕上げだったのかなあ。

もう少し動けるかなと思っていたのでちょっとショックですが、キャリアの浅い馬でもありますし、この敗戦を糧に次は良いところを見せてもらいたいです。

状態は良かったも、ダートでの行きっぷりが今一つで…。★シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

京都2R 2歳未勝利(ダ1,800m)8着[4番人気]

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目先を変えて、ダートに挑戦したドリーマー。砂を被って嫌がるような素振りはなかったですが、追走に余裕がない感じで、馬場を回ってきただけの8着に敗れてしまいました。

トビの大きい走りと非力な面があるので、ダート替わりはプラスにはなりませんでした。夏場から使ってきていますが、今回はパドックでの気配も良かっただけに、非常に残念です。

また、尻すぼみの成績で一息入れられるのも寂しいところですが、この休みで、心身ともにリフレッシュし、成長を促してもらいたいです。

2011年10月28日 (金)

シルクなお馬さん(3歳・関東馬)

2011

Photo シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、常歩とダク5,000mとキャンター2,400mの調教を付けられています。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「変わらず動きは良いですよ。ここまで順調にきているし、脚元などの不安もありませんから、このまま速い調教をコンスタントに続けていきたいと思います」と話しています。(10/24近況)

※画像はお仲間の流星さんより頂戴しました。ありがとうございます。

Photo シルクオフィサー

南Wコースでキャンターの調整で、17日、20日、23日に時計を出しています。調教助手は「動きは良好ですが、息遣いはまだ良化途上です」と話し、調教師は「17日に半マイルから、20日は5Fからやりました。牧場でもまだそんなにやっていなかったので、これからですね。次の東京開催を目標に進めていきます」と話しています。(10/24近況)

助 手 27南W良  70.2- 55.2- 39.5- 13.4 馬なり余力

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レイノルズは、天栄で乗り込み中です。稽古の感じだと、前走の反動も癒え、元気さも戻っています。府中よりも暮れの中山での復帰が濃厚かと思います。出来れば、早めに厩舎に戻して、美浦で態勢を整えてもらいたいですが…。美浦から戻されれば、10日ちょっとの短期間でこの厩舎なら出走となるのかな?

オフィサーは、動きは良さそうですが、時計自体は軽めです。昨日も70-40のペースなので、息をつくることに重点を置かれていると思います。しっかり下地が出来てくれば、オフィサーらしい迫力ある動きを見せてくれると思います。

少頭数は歓迎も、久々の競馬+昇級戦なだけに…。☆シルクレグルス

Photo_6 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

新潟4R 500万下(ダ1,800m)4枠4番 54kg 高倉J

前走後は放牧に出て飛節軟腫の良化を図ると、帰厩後も順調に調整され、約半年振りに今週復帰する事になり、調教師は「京都で使う予定でいましたが、普段から右手前で走る所があって、手前を替えるのがもう一つ上手くないので、左回りの方が合うんじゃないかと思い、新潟へ変更しました。新潟の方がメンバーが手薄みたいだし、十分良い競馬ができると思いますよ。休み明けだけど、良い仕上がりで使えそうなので、勝ち負けしてくれると良いですね」と話し、調教助手は「追い切りは単走で、ダートでビッシリやっておきました。休み明けだけど、追い切りの動きから一発あると思いますよ。体も成長で大きくなっているし、良い休養になったんじゃないかな。気の良い馬だし、初戦から期待できそうですね」と話しています。(出走情報)

5回新潟5日目(10月29日)
4R 3歳上500万下
サラ ダート1800メートル
3歳上500万下、指定、定量 発走11:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 コスモイフリート 牡4 57.0 丹内祐次
2 2 レッフェルン 牡3 52.0 杉原誠人
3 3 ホトダー 牡9 57.0 岩部純二
4 4 シルクレグルス 牡3 54.0 高倉稜
5 5 ツルギアラートン 牝3 50.0 小野寺祐太
6 6 スリープレシャス 牡3 55.0 吉田隼人
7 7 アポロストーム 牡5 57.0 勝浦正樹 
7 8 リキアイクロフネ 牡4 57.0 大野拓弥
8 9 ブルーライジング 牡5 57.0 宮崎北斗
8 10 シェイクラブハート 牝3 53.0 中舘英二

○堀添助手 「ひと息入れた効果で馬体面が成長。仕上がりもいいし、このクラスでも能力は通用する」(馬三郎より)

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ハナ差という僅差の勝利ながら、2走目で勝ち上がったレグルス。ゴール前の態勢も微妙でしたし、ホント価値のある勝利だったと思っています。

その後は、飛節軟腫の治療を兼ねて、すぐに放牧に。飛節軟腫の良化はさほど時間が掛かりませんでしたが、長いリフレッシュ期間に。まあ、元から夏場以降の復帰予定でしたが、細く見せる時期が長く続き、暑さに少し参っていたのかなと思います。

ようやく暑さが落ち着いてからは、動きも週ごとに良化していきました。以前よりも走る気も出ています。栗東に戻ってからも、天栄HPでの良い雰囲気をキープしてくれています。

仕上がり具合から、いきなりから動ける態勢にあると思います。初出走時に負けたタイムズアローが1000万下で堅実な走りを見せているので、500万下なら十分通用すると思います。ただ、昇級戦+新潟への輸送などキャリア不足を露呈してもおかしくないところでもあります。ブルーライジング、アポロストームは手強そうです。

期待している1頭ですが、今回ばかりは期待よりも不安な気持ちが強いです。

ダート適性はどうかも、詰めの甘さを補えれば…。☆シルクドリーマー

20113

Photo_4 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

京都2R 2歳未勝利(ダ1,800m)7枠14番 55kg 北村友J

前走後は新潟開催に向かう予定でしたが、検討の結果、今回は京都でダート戦を試す事になり、調教師は「今まで芝を使ってきたけど、もともとダートを試してみたいと思っていたので、この機会に試してみようと思います。タニノギムレット産駒はダートでも走っているし、ダートに替わりで甘さが少しでもカバー出来れば、あっさり勝ってもおかしくないと思うよ。追い切りの動きも良く、出来は良い意味で平行線なので、なんとか変わり身が出ればと思います。夏から使ってきているので、この後は一息入れようと思っています」と話しています。(レース情報)

5回京都7日目(10月29日)
2R 2歳未勝利
サラ ダート1800メートル
2歳未勝利、指定、馬齢 発走10:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ラーゼンマイスター 牝2 54.0 幸英明
1 2 スタンドバイミー 牡2 55.0 小牧太
2 3 アズマリュウセイ 牡2 53.0 国分優作 
2 4 テイエムベンケイ 牡2 55.0 酒井学
3 5 フェアーフェイム 牡2 55.0 浜中俊
3 6 ルメルシエ 牡2 55.0 渡辺薫彦
4 7 ハギノタイクーン 牡2 55.0 川田将雅
4 8 フミノポールスター 牡2 55.0 太宰啓介 
5 9 トニフィカーレ 牝2 54.0 岩田康誠 
5 10 ファイナルファング 牡2 55.0 ピンナ
6 11 アッパレオリュウ 牝2 54.0 野元昭嘉
6 12 タガノナパヴァレー セ2 55.0 秋山真一郎
7 13 ダイヴァーダウン 牡2 55.0 武豊
7 14 シルクドリーマー 牡2 55.0 北村友一
8 15 トキノベストマッチ 牡2 55.0 福永祐一  
8 16 リーノレオン 牡2 54.0 川須栄彦

○音無師 「勝ち切れないので、目先を替えてダートへ。適性があれば一変する可能性も」

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芝4戦目で掲示板を外したドリーマー。開幕週のレコード決着でしたし、6着とそれなりには詰めて来ています。時計が速過ぎただけですね。馬場が荒れだした新潟なら、力が足りるかなあとも思っていましたが、目先を変えて、ダート戦に転じてきました。

母の成績やトモの甘さがある馬なので、ダート適性はどうかな?という思いはありますが、陣営がダートを試してみたいと考えていたようなので、何かしら適性はあるんでしょう。まあ、堅実には差し込んでくる馬ではあります。

相手関係を見ると、パッと見、敵わそうなメンバー構成ではありません。ただ、昨日も述べましたが、父ゴールドアリュール産駒のフミノポールスターの変わり身は怖いです。ドリーマー&北村友Jには、中団から徐々に押し上げて行く競馬をしてもらえればと思います。外の偶数枠に入ったのは、ゲートの速くない馬だけに○です。前走は馬体重が戻りましたが、逆に少し細身の方が、ピリッとして動けるんじゃないかなとも思います。

この後は一息入れられるようですし、ジリジリと伸びる末脚がダートでプラスになって、良い区切りをつけられることを願っています。

ロードなお馬さん(4歳馬)

Photo_9 レディアルバローザ

10月26日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に56.6-40.4-26.2-13.0 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。11月13日(日)京都・エリザベス女王杯(G1)・国際・牝馬限定・芝2200mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「順調に回復が図れている様子。先週末から再び15-15を乗り始めました。10月26日(水)も坂路で。状態面は変わり無さそうです。エリザベス女王杯(GⅠ)に登録を行なう予定。賞金的にゲートインの可否は微妙ながら、出られる場合には福永騎手が乗れるでしょう」

≪調教時計≫
11.10.26 助手 栗東坂良1回 56.6 40.4 26.2 13.0  馬なり余力

Photo_6 ロードオブザリング

10月26日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン85.4-70.2-55.0-41.2-12.9 6分所を馬なりに乗っています。短評は「攻め十分」でした。11月13日(日)京都・ドンカスターC・混合・芝2000mもしくは11月19日(土)京都・八瀬特別・混合・芝2400mに予定しています。

○笹田調教師 「10月26日(水)はウッドを長目から行きました。週2回の割合で時計をマーク。なかなか一気に・・・は難しいものの、徐々に復調の気配は窺えるでしょう。ただ、目標のレースまでに間に合うかどうか・・・。実際の出否は今後の様子を見ないと何とも言えないですね」

≪調教時計≫
11.10.26 助手 栗CW良 85.4 70.2 55.0 41.2 12.9(6)馬なり余力

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アルバローザは前走のダメージは少なそうでしたが、結局のところ、敗因の総括が出来ていません。そのモヤモヤが解消されぬままだと、次走でも厳しいレースになるかと思います。一応、次走はエリザベス女王杯(G1)を目指すとのこと。スノーフェアリーら海外馬も強敵ですが、賞金も少ないので、出走は厳しいかと思います。距離も明らかに長いですし。翌週のマイルCSは賞金面でさらに厳しいでしょう。エリザベス女王杯の裏番組、武蔵野Sを視野に入れることはないかな?

リングは、じわりじわりと良化しています。追い切りの本数は足りているとは思いますが、ビシッと追えるのがいつになるか…。そのあたりも踏まえて、目標のレースに間に合うかと危惧されているのだと思います。それでも、レースを使った方がその後の良化を見込めると思うので、完調手前でも出走に踏み切ってもらえれば…。個人的な見解ではありますが。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.218

(京都11R)スワンS(G2)

☆リディル
☆エアラフォン
☆ロードバリオス
☆サンカルロ
☆オセアニアボス

非常に難解なレースです。稽古の動きの良さそうな内枠の馬で、京都コースへの相性を重視。本線はリディル=エアラフォンですが、ロードバリオスとオセアニアボスは、前走からの距離短縮も良し。サンカルロは気まぐれも、差せる流れになると浮上しても。

ここはメリハリをつけながらも、馬単5頭BOX+3連複を少々。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.203

(京都1R)◎エーシンブラスター

新馬戦を除外され、未勝利戦に矛先を向けてきた同馬。既走馬相手の競馬は楽ではありませんが、秘めたる能力はかなりのモノ。稽古によく乗っていた岩田Jも絶賛していたようです。ここはスタートを決めて、圧勝のシーンも。

(京都3R)◎マトゥラー

サンデーRの期待馬の対決。ピュアソウルもかなりの素材ですが、1度使っての上昇度を考えると、こちらかと。少頭数もレースをしやすいでしょうし、ピュアソウルを目標に差し切りを期待。

(京都5R)◎アルキメデス

好きなアストロロジーの半弟です。元々、評判の高かった馬ですが、思っていた以上の器のようです。この距離は多少課題かと思いますが、稽古の反応の良さが実戦でも発揮できれば。他にも血統馬が揃っているので実戦で良さを出してくる馬もいるかと思います。

(京都9R)◎ショウナンラムジ

アドマイヤトライの存在がかすむような、アナスタシア、エタン、ラムジの拮抗した上位3頭の争いです。デビュー戦のインパクトは、アナスタシアブルーでしょうが、1ハロン延長を嫌って。そこで狙いたいのがショウナンラムジ。流れが向いた感もありますが、スパッと末脚が切れ、突き抜けて行きました。素直に時計を評価したいと思います。距離延長も苦にしないと思います。

(東京10R)◎ヤマカツハクリュウ

新潟巧者ですが、今度は中1週で東京へ。昇級戦でもあるので、厳しいレースになるかもしれません。ただ、デキは維持できているようですし、相手なりに走りそうなタイプ。距離短縮で少しでも流れが速くなれば。同タイプのラインジェシカにも注意。こちらはクラス3走目ですし、ソロソロ差し届いても。

待望のコンビ再結成。☆シルクフォーチュン

Photo_3 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整です。調教助手は「変わらず状態は良いね。普通キャンターでも以前に比べると落ち着いて走っているけど、道中は自分から気を出して走っているし、元気一杯だね。このまま競馬まで無事に行ってほしいですね」と話し、調教師は「藤岡康太騎手がしばらく競馬に乗れなくなったので、次走は色々オファーがあったけど、以前乗ってくれていたルメール騎手に依頼しました。向こうから是非と言ってくれたし、溜める競馬も上手いジョッキーなので、期待したいですね」と話しています。(10/26近況)

助 手 27CW良 89.1- 71.5- 56.4- 42.1- 13.8 馬なり余力

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南部杯3着の反動も少なく、昨日も時計を出し、良い状態を引き続き、維持できているフォーチュン。予定している武蔵野Sに向けて順調に来ていると思います。

主戦の藤岡康Jが病気でしばらく乗れないのは心配ですが、早速に次の騎手の手配にあたってくれています。レース当日はエリザベス女王杯がありますが、今週から短期免許で騎乗するルメールJを確保できた様子です。

フォーチュンの初勝利時の鞍上は、ルメールJでした。それは同時に私の一口馬主初勝利でもありました。3歳500万下でもう1度乗ってくれましたが、早くからフォーチュンの才能を買ってくれていて、気にもかけてくれていました。

その後はなかなか巡り合わせはなかったですが、次走で久々のコンビ結成となります。ルメールJも快諾してくれたようですし、今から非常に楽しみです。

2011年10月27日 (木)

ロードのパンフレット到着

本日、ロードのパンフレットが到着しました。じっくりとは見れていませんが、ちょこっと感想を。

動きだけなら、レディバラードの10でしょうか。ちょっと気性面で繊細なところがありそうな気もしますが…。うーん、来年のマンハッタンカフェ牡馬が募集されることを期待して、我慢しようかなあ。

ワンフォーローズの10は、ロードガルーダに似た雰囲気。ネオの分、トモが甘そうですが、気難しいところはないのが何より。じっくり仕上げて行くのかなあ。他の募集馬を見ると、やはりこの馬に行かないとダメかな。

早くから始動できそうなのはダイワデリカシーの10でしょうね。血の濃さは気にはなりますが、肌つやを見ると、内面がしっかりしてそうに思います。骨格に恵まれたタイプで父らしさが感じられます。ダートの方が堅実でしょうが、楽しみです。

あとは、レディブラッサムの10、エイトディズアパートの10、シンコウエトワールの10が良さそうに思いました。特にシンコウエトワールの10は、ダートでこそと思いますが、肉付きが良いですし、前向きなのも気に入りました。

良い雰囲気で、レース1週前を過ごしています。☆ロードカナロア

Photo ロードカナロア(牡・安田)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

10月26日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に50.7-36.3-23.5-11.8 叩き一杯になっています。短評は「坂路コースで入念」でした。11月6日(日)京都・京洛S(OP)・混合・芝1200mに福永騎手で予定しています。

○安田調教師 「10月26日(水)も坂路で一杯に。恐らく今朝の1番時計でしょう。本数を重ねる毎に着実な良化ぶり。8分程度まで仕上がったと思います。春先は多少カリカリするような面が窺えたものの、一夏を越して堂々と構えられるように。だいぶ風格が出たかも知れません」

≪調教時計≫
11.10.26 助手 栗東坂良1回 50.7 36.3 23.5 11.8  叩き一杯

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来週の復帰に向けて、相変わらずの坂路でのパフォーマンスを見せているカナロア。今週はビートブラックに4ハロンの時計は負けていますが、ラスト1ハロンを11秒台でまとめているのはこの馬くらいだと思います。ひと夏を越して、気性面で大人になってきているのも好感です。

ただ、少しケチをつけると、坂路オンリーの調整。まあ、短距離馬なら気にしなくても良いでしょうが、コースでの息の入りを意識した追い切りもして欲しいです。CWじゃなくPコースでも良いので。安心して実戦に行ける仕上げを来週は施してもらいたいです。

坂路でビシッと追われる。もう少し末に粘りが出てきて欲しい。☆シルクキングリー

Photo_2 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

坂路コースでキャンターの調整で、20日に時計を出すと、23日には併せて追い切られています。調教師は「先週も坂路で終い2F重点でやりましたが、先々週より動きに余裕も出てきているし、良い感じでここまで来ています。今週あたりにもう少し強い所をやって、その動きを見てから、そろそろ予定を立てていこうと思うので、このまま順調に行って欲しいですね。次開催には使えると思うので、もう少しの辛抱ですね」と話しています。(10/24近況)

助 手 27栗坂良 53.7- 39.3- 26.3- 13.6 一杯に追う  スマイリングムーン(古500万)強目を0.3秒先行同入

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まだまだ弱いところを残すキングリーですが、まずまず順調に調教を消化しています。そして、本日はスマイリングムーンとの併せ馬。今日は序盤からソコソコのペースで入って、ビシッと追われました。脚色は劣っていますが、大きく離されなかったのは良かったと思います。ただ、やはりラスト1ハロンの粘りが物足りません。悪くてもラスト13秒2くらいには、まとめてもらいたいです。

あとは、ビシッと追われた反動がどうなのか…。土~日曜日には坂路でのキャンター調整が出来るくらいまで回復できていれば良いのですが、どうなるかなあ。

今週の出走馬☆レグルス&ドリーマー

Photo シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

CWとBコースでキャンターの調整で、19日に併せて時計を出すと、23日にも追い切られています。調教師は「19日は2歳馬と併せてやってみましたが、最後は相手より見劣ってしまいましたね。動きが良ければ先週でもと思っていたけど、まだ少し動きも重かったので、今週使う予定ですが、この一追いで良くなってくると思いますよ」と話しており、今週日曜日の京都・D1,900mに出走を予定しています。(10/24近況)

助 手26栗B良 84.0- 67.7- 51.9- 38.2- 11.6 一杯に追う

→土曜新潟4R 500万下[D1,800m・10頭]54kg 高倉Jで出走します。

Photo_7 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、20日に時計を出しています。調教師は「前走後も変わりなく、坂路で16〜17秒ペースでの調整です。まだ具体的な予定は決めていませんが、新潟だと輸送もあるので、間隔を空けて使って行こうと思います。現状は広い馬場の方が力を出し切れると思うので、そのあたりを考えて番組を決めたいと思います」と話しています。(10/24近況)

北村友 26栗坂良 --- - 39.3- 26.1- 12.9 強目に追う ヒストリカル(新馬)一杯に同入

→土曜京都2R 2歳未勝利[D1,800m・16頭]55kg 北村友Jで出走します。

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当初の予定とは違いますが、今週はシルク勢2頭が出走します。

レグルスは、日曜京都で最初は予定していましたが、矛先を新潟に変えてきました。これは相手関係を見てのものかと思います。

先週はCWでスズカヘリオスに遅れましたが、助手と騎手騎乗の差もありますし、本格的にビシッと追ったのは1本目というのもあったと思います。そして、今週はダートコースでしっかり追われました。CWだと春先は手前を替えなかったりしていましたが、ダートはやはり動きます。今週のブックの追い切りもでした。

ピリッとした気性なので、いきなり走れるとは思います。ただ、2戦が脚抜きの良い馬場でのもの、未勝利戦が辛勝だったことから、久々で昇級戦となると半信半疑です。

ドリーマーは、今週芝でレースに使うことを視野に入れていたと思います。ただ、前走で権利を外したので、出走困難に。まあ、状態も良いことから、ダートを試してみようとなったと思います。稽古は始めて、坂路で3ハロン40秒割れ、ラスト1ハロン12秒台と良い感じです。

良馬場だと1分56秒前後の争いかなあ。これくらいなら走れそうに思いますが、トモが甘いだけに適性は果たして。前走で2着に頑張っている馬もいますが、怖いのは初ダートになるフミノポールスターだと思います。元々が厩舎の期待馬で、稽古も動きます。父がゴールドアリュールですし、ここで変わらないとどこで変わるという条件です。この馬がまともに走ると、ちょっと厳しいように思います。

ロードなお馬さん(先週出走組)

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

レース後も特に異常は認められません。10月23日(日)に京都・宇治田原優駿ステーブルへ移動して1、2ヶ月後のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○浅見調教助手 「直前の降雨で引き締まった馬場に。時計が速過ぎましたね。でも、スピード自体は通用しそう。着順は別として、次に繋がるレース内容と言えるのでは・・・。馬体重も減少を示していたように、ちょっとトモが寂しく映る感じに。一息を入れて立て直しましょう」

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5回新潟を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「栗東トレセンへ戻ってからもソエ等は大丈夫そう。10月26日(水)は角馬場で身体を解しています。このまま厩舎で調整を続ける予定。再び新潟を目指す方針です。ただ、どの段階でゲートインが叶うかは何とも言えぬところ。毎週の出走状況を見ながら・・・でしょう」

Photo スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

レース後の右後脚球節に幾らか外傷が認められます。10月25日(火)に滋賀・栗東ホース具楽部へ移動して1、2ヶ月後のレース出走へ向けて不安箇所の治療に努めます。

○田代調教助手 「右後脚の球節に外傷を確認。レース中に負ったのかも知れません。でも、大きな心配は不要。すぐに処置を施しており、歩様への影響も無いですからね。とは言え、すぐにゲートインを果たすのも難しい状況。近郊牧場で治療を続けつつ間隔を稼ぐのが良いでしょう」

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

レース後も特に異常は認められません。10月23日(日)に京都・宇治田原優駿ステーブルへ移動して1、2ヶ月後のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○浅見調教助手 「枠順が響いた感じ。二の脚を利かせて先団へ取り付いたものの、それが結果的に裏目に出た印象です。でも、まだキャリア3戦。経験を重ねつつ、自分に合った条件が見つかれば・・・でしょう。心身共に途上なのも確か。牧場へ移して立て直しを図ろうと思います」

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先週出走したロード馬4頭の近況です。スタコレに外傷はあったようですが、まずはレース後大きな怪我がなかったのは何よりです。

浅見厩舎の2頭は、早速に宇治田原優駿ステーブルに出されています。結果的には、札幌から戻って使う前に、一息入れておいた方が良かったですが…。また、両馬共に同じ様なサイクルで使ったり、休ませたりするのも…。それぞれの状態に留意して、進めてもらいたいです。

スタコレは、年内の出走は微妙な状況ですが、外傷をしっかり治して、じっくりとトモの強化に努めてもらえればと思います。

エアフォースだけは厩舎に残って滞在です。久々を使って、ガス抜きは出来たと思います。次こそは本来の姿を見せて欲しいところ。新潟を視野に入れているので、引き続き芝を使って行くのだと思いますが、次走が先延ばしになっていくのなら、ダートにも視野を広げてもらいたいです。ダートなら鞍数もあるので、分散するでしょうし、出走はしやすいと思います。

2011年10月26日 (水)

シルクなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_4 シルクヴェリタス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、常歩とダク5,000mとキャンター2,400mの調教を付けられています。本馬場中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「先週から馬場にも入れており、徐々に距離を延ばしています。少し楽をさせていたので、調教を進めながら、体力を取り戻していきたいと思います」と話しています。(10/24近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分、屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでダク1,200mとキャンター1,200mの調教を付けられています。牧場長は「先週、5ハロンから速い所をビッシリやりました。息の回復も比較的早かったですし、動きは勿論のこと、体力もしっかり備わって来ている様です」と話しています。(10/24近況)

Photo_4 シルクベルジュール

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、常歩とダク5,000mとキャンター2,400mの調教を付けられています。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「少しずつペースを上げて、ハロン18秒程度のキャンターを乗っています。状態は特に変わりありませんが、速いところへ進めるのは、やはり馬体をしっかり戻してからになるでしょう」と話しています。(10/24近況)

Photo_4 シルクラングレー

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「可愛がり過ぎずに、攻める時は攻めて、メリハリをつけた調教を心掛けています。このまま乗り込んで良化を促して行きます」と話しています。(10/24近況)

Photo_4 オレンジブルーム

滋賀県・ヒルサイドステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク1,200mとキャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「順調ですね。落ち着いて調教出来ています。これなら坂路へ入れても大丈夫そうですね」と話しています。(10/24近況)

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バーニッシュ、ラムパンチ以外の牧場組の近況です。

ヴェリタスは、まずは体力をつけるのが第一の目標です。年内はじっくりと体力強化というメニューになりそうですね。年明けから攻めて行けるように、調教を進めて行ってもらいたいです。

アポロンは、ゆるやかに上昇している感じです。ただ、入厩となると、もう1段階、心身ともに成長が必要かなあ。オーバーワークは避けてもらいたいです。

ベルジュールは、去勢して減らした馬体を戻しつつの調整です。その中で、順調に乗り込まれているのは良い感じです。

ラングレーは、脚元の不安が解消しきれていませんが、調教はひとまず消化しています。この調子で進めて行って、早い段階で本州に移ることが出来ればと思います。

オレンジブルームは、気性面に留意しながらの調整。その分、時間も掛かっていますが、筋肉もつききっていない馬でもありますし、段階を踏んで進めて行ってもらえればと思います。

2011年10月25日 (火)

ロードなお馬さん(グリーンウッド組)

20117

Photo ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「体温の上昇等も認められず、無事に到着を果たしていますよ。先週一杯は余裕を持たせ、10月24日(月)より馬場入りを開始。まだ感触を確かめる程度の内容ながら、特に問題は無さそうでしたね。具合を探りつつ徐々にピッチを上げる予定」

Photo ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在は18-18のキャンター。少しずつペースを速めて乗り出しています。ただ、一気にレベルを上げるのは余計な負担を増すばかり。段階を踏むのが大切でしょう。馬体を引き締めつつ、トモの強化を図れればベター。じっくり進める方針です」

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ハロン18秒より速いペースで行く場合も。手応えには余裕が感じられ、動きも及第点と言えそうです。脚元も落ち着いた状態。コンディションは上向きだと思います。10月24日(月)には厩舎スタッフが来場。現状は把握して頂けたはずですよ」

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ランパートが無事移ってきて、グリーンウッドで3頭が調整中です。

ランパートは移動してきたばかりなので、軽めの調整。輸送熱もなかったようで、少しは内面も逞しさが出てきたのかなと思います。

ハリケーンは、ハロン18秒のペースでしばらく乗り込む様子です。どの時期にデビューするかは特に決めずに、状態を優先してという感じですね。年内デビューは微妙な感じがします。

アンビータブルは、稽古の動き云々よりも、逃げる面がどう解消してきているかがポイントです。気性面で成長してくれれば、走ってきてくれると思います。

シルクなお馬さん(1歳馬・確定)

Photo_2

Photo_3 シルク10-29(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

Photo_3 シルク10-37(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

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募集馬の予約状況

会員の皆様には、2011年1歳募集馬の会員優先期間にて、非常に多くのお申込みを頂き厚く御礼申し上げます。

会員優先期間を終了しまして、現在集計中ではございますが、「満口」となる馬は無い見込みでございます。皆様、お申し込み頂いた通りの内容でご出資が確定となる見込みでございます。28日に発走予定の出資確認書にて、確定となりますので、ご出資確定までもう暫くお待ち下さいますよう、お願い申し上げます。

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会員優先期間の申し込みも終了し、今年も抽選とならずに、申し込み馬の出資確定となりました。欲しい馬をしっかり買えるのは、シルクの1番のサービスだと思いますが、来年以降は少し雲行きが変わってくるかもしれませんね。この後の売れ行きのペースがどうなっていくか注目して行きたいと思います。

核になってくれそうな2頭は確定したので、この後は売れ行きを見ながら、様子見をして行きたいです。動画で走っている様を確認できるまで残っていて欲しいところです。

様子見候補ですが、調教具合の遅れが気にならないようなら、マミーズジュエリーの10へは出資したいとは思っています。

上記2頭の出資者の皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。

再入厩に向けて乗り込み中。徐々に前向きな面も出てきています。☆シルクラムパンチ

Photo シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノロマン

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、常歩とダク5,000mとキャンター2,400mの調教を付けられています。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「15-15のメニューを中心に、変わりなく乗り込んでいます。かなり気持ちが入ってきたこともあり、坂路へ行くと掛かり気味になるところがあるので、あまり速くなり過ぎないように注意しています」と話しています。(10/24近況)

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一度、厩舎で調整されるも、骨膜炎で立て直しに出されたラムパンチ。その不安も癒え、再入厩に向けて、ピッチを上げて調整されています。

ここに来て、気持ちが入ってきたのは、この馬には良い傾向だと思います。厩舎で調整されていた時は、物見をしながらモッサリとした動きで、前向きさに欠けている印象を受けました。無理をせずに休ませたことで、心身ともに良い感じで成長してくれています。

まだ入厩の声は掛かっていませんが、オーバーワークにならないように、メリハリをつけて進めて行ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳・ケイアイF組)

Photo_3 ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「舌を縛って稽古へ取り組むように。また、吸入治療も並行しています。すると、効果が表れている様子。同様のメニューで行けそうですね。少なくとも1、2週間は牧場で調整を続ける見込みながら、大事に至らなかったのは何より」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。右前脚の球節は落ち着いており、馬自身にも気に掛ける素振りは窺えませんよ。フットワークにも違和感は無し。概ね順調と言えそうです。このリズムを保つのが大事。今週一杯は同様のパターンを続けましょう」

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。放牧5、6時間。

○当地スタッフ 「放牧を行なうように。朝一番から昼過ぎぐらいまで、大体5、6時間ぐらいでしょう。穏やかな雰囲気で過ごせているのが何より。馬自身も元気な様子で、体調面に不安は覚えませんよ。どの段階で運動を始めるか。その見極めがポイントです」

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息遣いの不安が伝えられていたアクレイムですが、やはり舌を縛ったり、吸引治療をしたりと喉の通りを良くするような対応で進められている様子です。内面の成長が遅い馬でもありますし、じっくり進めて行かないとダメかと思います。

ヴェッケンは、順調に乗り込みを消化していますが、休養が長引いた球節炎には十二分に気をつけて進めて欲しいです。

ガルーダは、サンシャイン放牧でうまく気分転換も図られているようですね。あと、2週間ほど様子を見て、ウォーキングマシンなどの軽い運動へ移行できればと願っています。

軽い頓挫でまたまた入厩が延期に…。★シルクバーニッシュ

Photo シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、ダク1,000mとキャンターで3,600mの調教を付けられています。牧場スタッフは「先週、速い所を乗った後に右肩の出がややゴツゴツしたため、消炎剤で治療を行いました。大事を取って入厩を1~2週間延期する事になりましたが、担当者は『これは走りますよ』と絶賛していました。調教は休ませていませんし、この後は長め中心のメニューで入厩に備えたいと思います」と話しています。(10/24近況)

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検疫が取れ次第、入厩を予定していたバーニッシュですが、右肩の出がゴツゴツしてきたということで、入厩が先送りになってしまいました。ただ、調教は休んでいないのは幸いです。

前回はゲートを通して暴れてしまい外傷。そして今回は速い所を乗って軽い不安と…。メドが立っているのに慌てることはないかと思います。まあ、隠さずに報告してくれるのは良いことですが…。頭の高い走法だから、余計に肩先に負担が掛かるのでしょうね。

血統馬ですし、素質を秘めていると思います。何とかこれ以上、長引くことのないように、慎重に進めてもらいたいです。

2011年10月24日 (月)

多士済々の天皇賞・秋

第4回東京9日目(10月30日)
11R 天皇賞(秋)(G1)
サラ 芝2000メートル
3歳上オープン、国際、指定、定量
馬名 重量
アーネストリー 58.0 
アクシオン 58.0 
エイシンフラッシュ 58.0 
オウケンブルースリ 58.0 
シャドウゲイト 58.0 
シルポート 58.0 
シンゲン 58.0 
ジャガーメイル 58.0 
ダークシャドウ 58.0 
ダノンヨーヨー 58.0 
トーセンジョーダン 58.0 
トゥザグローリー 58.0 
ナリタクリスタル 58.0 
ビッグウィーク 58.0 
ブエナビスタ 56.0 
ペルーサ 58.0 
ミッキードリーム 58.0 
メイショウベルーガ 56.0 
ルーラーシップ 58.0 
ローズキングダム 58.0

(除外)
レッドディザイア 56.0
ゲシュタルト 58.0
カリバーン 58.0 
カワキタコマンド 58.0

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ルーラーシップの回避は残念ですが、古馬・国内組の強いところが勢揃いの天皇賞・秋。

ブエナビスタが1番人気かと思いますが、秋3走の初戦ということで、少し調整が遅れ気味のように感じます。それでも昨年の圧勝ぶりを見ると、格好はつけてくれるかな。

アーネストリーは、直線の長い東京コースが鍵です。1週間前に復帰した佐藤哲Jの心意気は買いたいですが、宝塚記念のようには行かないでしょうか。

充実期を迎えている4歳牡馬が、どこまでやれるか。ダークシャドウはブエナ、アーネストリーに次ぐ、人気になるかなあ。

今のところは、人気を落としそうな昨年2着馬ペルーサが、気になっています。

2011年10月23日 (日)

同世代に敵なし。三冠達成。☆オルフェーヴル

1着 オルフェーヴル 池添謙一騎手
「とにかくホッとしました。中間の報道で三冠濃厚という記事がたくさんありましたからね。今日は返し馬からいいリズムで、道中で使うブレーキの確認もできました。レースでは3コーナーの下りに注意しました。道中はずっと折り合いを欠いていましたが、前走の神戸新聞杯の経験が生きましたね。最後、後ろから差されることはないと思っていたので、前の馬を見ながら自信を持って行きました。直線は抜けても止まることはないと思っていたので、勝ちを確信しました。本当に強いですね。夢が広がります」(ラジオNIKKEIより)

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菊花賞はオルフェーヴルの強さが際立ちました。引っ張って我慢し、馬込みに入れて…。向正面で気分良さそうに追走できていたので、勝ったかと思いました。スプリングSを勝ってから1戦ごとに凄い進化を見せていますね。どこまで強くなって行くのやら。

ゴール後に振り落として、ラチに行こうとしたところを、手綱を放さずに外傷させなかったこともファインプレーでした。

ウインバリアシオンは、最後に賭ける競馬でしたが、オルフェーヴルがスッと上がっていった時にうまく捌けなかったのは結果的に応えましたが、力を証明したと思います。ロングスパートでも太刀打ちできないと思っての選択でしょうね。

トーセンラーはマークして負かしに行きましたが…。出来れば、2着と3着が逆ならありがたかったです(笑)。サダムパテックはパドックで良い雰囲気。ソツなく乗られましたが、春からの成長度の差かなあ。ダノンマックインは4角で既に沈んでいました。ハーバーコマンドはフラフラしながらも、見せ場たっぷりの4着。園田の木村騎手もうまく持ってきましたね。

ロッカヴェラーノはパドックの気配が地味に感じました。元気のない歩きに思いました。ゴットマスタングはパドックを見て、ちょっと期待が高まったのですが…。最後は良い脚を見せてくれました。

フレールジャックは1戦ごとに良くなっているなあと思いましたが、距離が全てでしょうね。福永Jも弱気でしたし。それでも先頭に立つなどチグハグな競馬ながら、大きく沈んでいないのは評価できるかと。長い距離を走った反動が出ないことを願います。

ショウナンマイティは、神戸新聞杯の時のレース結果でも触れましたが、やはり2000くらいが1番合うタイプです。

ベルシャザールは、2歳時のホープフルSで快走している分、関西馬ながら関東で人気を集めたかと思います。距離も長いですし、時計のかかる馬場でないと厳しいですね。

今週は

出走したロード馬4頭共に、2桁着順に沈んでしまいました…。まあ、仕方ないですね。次走以降の巻き返しに期待します。

来週はレグルス、ドリーマーあたりが出走を予定しているかと思います。府中牝馬S以降、悪い流れになっているので、何とか良い兆しが出てくれば…。

シルクの募集馬は、10-37マチカネタマカズラが人気のようです。ひょっとしたら抽選になるかもしれないとか。早めに出しておいたのが吉と出るかなあ…。ただ、出す前に申込書をよく確認してなかったのがちょっと気掛かりだったりします(笑)。

ロードも本日、1歳馬の展示がケイアイファームでありましたし、こちらもそろそろ検討する時期が迫ってきています。高い馬に行っていた方が確率は高そうとは思いますが、さてどうしましょうか。

最後の直線で伸びを欠き11着に。この後、順調に使っていければ…。★スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

10月23日(日)新潟8R・3歳上500万下・牝馬限定・芝1600mに松田Jで出走。18頭立て2番人気で2枠4番からスローペースの道中を8、6、6番手と進み、直線では中央を通って0秒8差の11着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分36秒0、上がり34秒9。馬体重は2kg増加の450kgでした。

○田代調教助手 「伸びて来るかな・・・と思ったものの、直線半ばで息切れを起こした感じに。長期休養明けの影響でしょう。また、キャリアの浅さも出た印象。スタートで後手を踏んだり、その後は行きたがる素振りを覗かせました。今回で3戦目。能力は秘めるだけに、経験を重ねれば巻き返せるはずですよ。ただ、幾らかトモに不安を持つのも確か。適度な間隔を取りつつ使うのが良いかも知れません」

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○松田騎手 「長期休養明けでしたから、レースではそのあたりが出たようですね。段々と良くなってくると思いますよ」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

好位馬群で頭を振るなど、かなり行きたがるのをなだめつつ。それが、いざ直線に向くと失速してしまった。ちょっとムキになってしまったか。(B誌)

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雨模様は影響があったかは分かりませんが、2番人気に支持されたスターコレクションは最後に伸びを欠き11着に敗れました。

内枠で少し馬場の悪いところを通らされたかもしれませんが、勝ち馬がすぐ外にいた訳ですし、追い出して反応が良ければ…。このあたりは、ビシッとやれない分が大きいのでしょうか。まあ、着順は悪いですが、勝ち馬とはコンマ8秒差ですし、ガタッと崩れずに踏ん張ってくれたとも言えます。あと、馬体はもう少しフックラしてきて欲しかったかなあというのが本音です。

今はレースを使ってのダメージが少ないことを願うばかりです。ヒルサイドステーブルあたりに出されるでしょうが、レース勘が戻ってくることを願うばかりです。

シルクなお馬さん(5歳馬)

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整です。調教師は「レース後も元気一杯で、変わりなく状態は良さそうですね。次走も東京のD1,600mで慣れも見込めると思うし、終いが生きる競馬ができれば、前走以上を期待できると思うので、確実に賞金を加算してくれると良いですね」と話しています。(10/19近況)

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

石川県・小松トレーニングセンターで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行っています。牧場長は「昔だったら、乗り出しても良い状態だと思いますよ。でも、今は機械がありますからね。どうしてもそちらの診断も見てしまいます。一時期より良くなっているのは確かなので、このまましっかりケアを続けて行きます」と話しています。(10/19近況)

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フォーチュンは、前走後も順調な様子です。次走、ダノンカモン等も出走予定なので、厳しい競馬が予測されますが、収得賞金は加算して行って欲しいものです。

メビウスは、乗り出すまでもう少しの辛抱です。ここで慌てても仕方ないので、炎症が完全に治まるまでしっかり待ってもらいたいです。

2011年10月22日 (土)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.217

(京都11R)菊花賞(G1)

◎オルフェーヴル、○ウインバリアシオン、▲トーセンラー、△ダノンマックイン、×サダムパテック、×フレールジャック、×ゴットマスタング、×ロッカヴェラーノ

3冠が懸かるオルフェーヴル。芝2400までの能力なら同世代では抜けた存在です。しかしながら、あと600メートルの未知の領域がどうかです…。2度の坂の上り下り+大歓声の直線と京都コース未勝利のオルフェーヴルには不安な材料も。兄のドリームジャーニーも神戸新聞杯を快勝して、菊花賞は5着という結果も残っています。それでも馬の能力が違いますし、ここは素直にディープインパクト以来の3冠馬の誕生を期待したいと思います。どういう手応えで4角の直線を迎えるのか楽しみです。勝つなら、ド派手に決めて欲しいです。

対抗はオルフェーヴルには分が悪いも、それ以外のメンバーなら頭1つ出ているウインバリアシオンに期待。体型+気性から距離延長は大丈夫です。追い切りに関しても、CWで最初から速いペースで入って、しっかりと負荷をかけて攻められているのは好感です。ただ、成長した姿で臨んだ神戸新聞杯でも跳ね返されたので、まともに行ったら叶いません。枠も隣に入ったので、スタートからうまくプレッシャーを与えながら、いやらしく乗って欲しいです。そして、2週目の坂の下りからロングスパートを。スタミナ勝負に持ち込みたいところ。

内々でうまく立ち回りながら2着に敗れた前走が気に入りませんが、良績のある京都に戻ってトーセンラーをもう一度。距離延長が向くタイプには思いませんが、折り合いはつくタイプ。木曜日の段階でフックラした馬体でしたし、上積みはある筈。春先は外枠に泣かされ続けての最内枠。流れは向いてきているように思いますし、ロスなく立ち回ってくれば。2着への食い込みは十分考えられます。

前半でポジションを取りに行くようになってから、走る気が出てきたのがダノンマックイン。前走で影の実力者ダコール、ギュスターヴクライなどの追撃を封じたのは評価できると思います。ズルさのある気性なので、距離延長も大丈夫。外枠は不利ですが、スタートを決めて、ポジションを取りに行って、うまく内に潜り込めば。気楽な気分で乗れる時の小牧太Jも不気味です。

ここでサダムパテックを狙うのはちょっとセンスがないかと思いますが、セントライト記念はピリッとしない走りの中で4着と格好はつけました。稽古の動きを見ると、重心の高さを感じますが、それでもまっすぐに上ってきたのは評価したいです。ひと叩きして広い京都コースでの競馬。鞍上も絶好調なだけに無視はできないかと。うまく折り合いをつけて、立ち回れば怖さはあります。

フレールジャックは京都コースに替わるのは大いにプラスだと思います。未知の上昇度もあります。ただ、この外枠でうまく折り合いをつけて乗り切れるか…。稽古も終い重点で活気がありましたが、追われて手前を5回も1ハロンで替えていたように、若さも残ります。逆にキャリアのなさが、G1のここに入ると心配な面が見えてきます。

大穴候補で、ゴットマスタングとロッカヴェラーノを。前者はナリタクリスタルに煽られた稽古は感心できませんが、しっかり追われているのは○。前向きさに欠けるタイプなので、距離が伸びても大丈夫。気楽に乗れる立場ですし、じっくり脚をタメて乗って欲しいです。オルフェーヴルを負かしてに行った有力どころが、直線で失速すれば、差し込んできても。オルフェーヴルには池添Jがずっと乗っていますが、ゴットマスタングには国分恭Jがずっと乗ってきています(笑)。若い騎手の思いっきりが発揮されれば。あと、前走もそこそこ強い内容だったと思います。

ロッカヴェラーノは、相変わらずの脚を外に振り回すフットワークですが、追い切りは良かったと思います。ひと叩きされて上積みは感じますし、鞍上は昨年の菊花賞勝利騎手。トウカイパレスであっと言わせてた厩舎でもあります。人気もないですし、ちょこっと押さえたいです。

ブランク長く、ビシビシやれていないも、能力でどこまで…。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

10月23日(日)新潟8R・3歳上500万下・牝馬限定・芝1600mに松田Jで出走します。追い切りの短評は「久々も動き軽快」でした。発走は13時30分です。

5回新潟4日目(10月23日)
8R 3歳上500万下
サラ 芝1600メートル(左・外)
3歳上500万下、牝、指定、定量 発走13:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 レディオブトゥデイ 牝3 53.0 村田一誠
1 2 トスカーナ 牝3 52.0 高倉稜
2 3 ケンエピソード 牝3 50.0 杉原誠人 
2 4 スターコレクション 牝3 53.0 松田大作
3 5 セレブリティ 牝3 53.0 吉田隼人
3 6 シークレットベース 牝3 52.0 川須栄彦
4 7 ソルプリマベラ 牝4 52.0 横山和生 
4 8 カルテブランシェ 牝4 55.0 丸田恭介
5 9 クリアキー 牝4 55.0 宮崎北斗
5 10 ファビュラスセンス 牝5 55.0 中舘英二
6 11 セントアンズ 牝4 55.0 大野拓弥
6 12 クサナギノツルギ 牝4 55.0 黛弘人
7 13 タイキエイワン 牝4 55.0 荻野琢真
7 14 ハイフィールド 牝5 55.0 酒井学
7 15 レッドマーベル 牝3 53.0 古川吉洋
8 16 ベルモントカントル 牝3 50.0 小野寺祐太
8 17 ヒダカアルテミス 牝3 53.0 上村洋行 
8 18 ハイレイヤー 牝4 52.0 平野優

○田代助手 「態勢が整うまでじっくり乗り込んだ。ブランクが鍵だが、能力で克服できないかな」

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春先の頓挫で、復帰が長引いたスターコレクション。稽古でも攻める調教は出来ていませんが、丹念に乗り込んで、相変わらずの素軽い動きを見せてくれています。

レース間隔がどれだけ戻っているのかも心配ですが、テンにゆっくり入れる新潟の外回りの芝1600は、追走もしやすいでしょうから、スタコレには合うと思います。あとは、馬場の悪いところを避けて、外へ持ち出すことが出来れば…。500万下で牝馬限定戦なら、久々でも勝ち負けして欲しいところです。ただ、ここまで色々ありましたし、まずは無事にひと叩きできればという思いが強いです。期待半分、不安半分ですが、何とか良い方に流れが向いてくれることを願っています。

1000万下のペースには何とか対応できるも…。★ロードハリアー

Photo_2 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

10月22日(土)京都12R・3歳上1000万下・ダート1200mに池添騎手55kgで出走。16頭立て10番人気で6枠12番から平均ペースの道中を9、7、7番手と進み、直線では外を通って1秒7差の10着でした。馬場は重。タイム1分11秒5、上がり36秒5。馬体重は8kg減少の462kgでした。

○池添騎手 「追走は大丈夫だったものの、直線での一踏ん張りが利きませんでした。でも、今回は昇級戦。非常に速いタイムでの決着では尚更に仕方ないかも知れませんね。このクラスで揉まれて経験を重ねるのが大事。少しずつ慣れて前進を果たせれば・・・でしょう」

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マイナス8キロの体重が示すように、パドックでは馬体が萎んだ印象がありました。今日のところは、デキ落ち+昇級戦+直前の大雨など、色々不利な条件が重なりました。

道中で鞭が入り、気合を入れられていましたが、1000万下のペースを経験できたのは、唯一の収穫です。まあ、直線ではアラアラでしたが。

短期放牧を繰り返されていましたが、夏場をずっと使ってきました。今回で権利もなくなりましたし、ここで一息入れる良い機会だと思います。エストレーラ共々に、一息入れて、立て直してもらいたいものです。

馬群で揉まれ込む形になって、直線で伸びを欠く結果に…。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

10月22日(土)新潟10R・米山特別・混合・芝1400mに藤岡康太騎手55kgで出走。18頭立て10番人気で2枠4番からハイペースの道中を10、6、7番手と進み、直線では中央を通って0秒7差の11着でした。馬場は良。タイム1分22秒2、上がり35秒9。馬体重は2kg増加の480kgでした。

○笹田調教師 「いつも通り前々で・・・と思っていたものの、そのようなレース運びが叶わぬ形でした。スタートから最後までダラッと回って来たような感じ。残念な結果に終わり、申し訳ございません。番組自体も少なくなっており、芝の短距離戦は非常に混み合った状況。5着を外しただけに、どのくらいの間隔が次走までに必要なのか・・・。そのあたりも踏まえた上で、今後のプランを検討したいと思います」

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【次走へのメモ】

好仕上がり。中団馬群でかなり行きたがるのをなだめつつ。コーナーで置かれ始めてジリジリと後退。久々で、ちょっとムキになってしまったか。(B誌)

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プラス2キロと仕上がりは悪くないように見えたエアフォース。ゲートはほぼ五分に出ましたが、脚をタメる形で馬込みでの競馬。間に入って、少しフワフワしているようにも感じました。

そして、4角手前で早々に鞍上の手が動き、前に進んで行く気配がなかったです…。内の馬場が荒れてきているのも影響が合ったかは分かりかねますが。今日は馬込みで窮屈になって、自分のペースで動いていくことが出来ませんでした。揉まれ込む形も良くなかったような印象を私は受けました。

今日の結果で一旦、外に出されることになるでしょうか。芝の希望のレースに使うのは難しいでしょうね。この機会にダートや芝1800あたりで逃げてみるなど、新たな可能性を試してもらいたいです。

(追記)久々を叩いて、うまくガス抜きが出来たかと思います。初めての左回りにも少し戸惑ったかな?

今回はポジションを取りに行くも、4角で手応えが怪しくなりズルズル後退…。★ロードエストレーラ

20112

Photo_4 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

10月22日(土)京都3R・2歳未勝利・混合・芝1400mに四位騎手55kgで出走。16頭立て4番人気で8枠15番からハイペースの道中を3、3、4番手と進み、直線では中央を通って1秒6差の14着でした。馬場は稍重。タイム1分23秒7、上がり37秒4。馬体重は4kg増加の480kgでした

○四位騎手 「15番枠からのスタート。ずっと外を回らされるのは嫌だな・・・と、ある程度のポジションを取りに行きました。ただ、4コーナー付近で早々に怪しい手応えに。この様子だと、あまり序盤は急がせぬ方が良さそうですね。また、1400mの流れも幾らか忙しい感じ。マイルぐらいの距離で、じっくり脚を溜めながら運ぶ形が合うかも知れません。今日は残念な結果に終わったものの、馬自身は着実に良化を遂げている印象。いずれは必ず走って来るはずですよ」

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【次走へのメモ】

好位の外めで流れに乗れていたが、勝負どころから仕掛けても反応がひと息。直線に入る頃には脚がなかった。(G誌)

スムーズに追走しているように見えたが、4角手前で前に接近しようとするところでお釣りがなくなっていたよう。(B誌)

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プラス体重は良かったと思いますが、パドックでは変に落ち着きがあり、勝負気配が薄いように感じました。結果論になりますが、札幌での競馬から中2週の競馬で疲れがあったのかもしれません。

レースは、前走で少し前の位置を取れなかったので、今回も外枠が当たったので、ポジションを取りに行く競馬。行きっぷり良く追走できていたように思いましたが、4角での反応が今イチ。前の馬と比べても手応えが悪かったです。そして、直線では早々と脱落して、最後は無理をせずに流すような走りになりました。故障じゃなさそうなのが救いです。

今回、掲示板を外したことで、優先権もないですし、宇治田原優駿STに出して、しっかり立て直して欲しいです。トモに力がついてこないと、今日のような敗戦を繰り返すことも考えられるので…。賢明な判断を願うばかりです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.216

(東京11R)富士ステークス(G3)

◎トライアンフマーチ、○ストロングリターン、▲エイシンアポロン、△レインボーペガサス、×マイネルラクリマ、×ライブコンサート

脚部不安で約1年半ぶりのレースとなるトライアンフマーチ。それでも稽古は熱心にこなしていますし、今週の最終追い切りは最内でしたが、動きも余裕がありつつ、力強さを感じました。これならいきなり動けないかなと…。56キロで出走できるのも魅力。あとは、馬場が悪くなりすぎなければ…。

ストロングリターンの春の充実振りから、このメンバーでも力上位の存在。美浦に戻ってから一度、稽古が飛んだ時期があったのは心配ですが、58キロも十分対応できる筈。安定感ならこの馬でしょう。

エイシンアポロンの前走はあわやの内容。中1週でもビシッと追われてきましたし、前走からの距離短縮もプラス材料。馬場が悪くなってくれば、大きく浮上する存在です。

上がり目には欠けますが、関屋記念で強い内容を見せたレインボーペガサス。前走も勝ち負けまでには持ち込めませんでしたが、渋太く3着をキープしました。前半でうまく折り合って、ジワッと前々でレースを運べれば、チャンス十分。馬場が渋っても我慢してくれるでしょう。

あとは、渋太さを生かせるマイル戦でマイネルラクリマ、前念2着で、鞍上との相性も良いライブコンサートの巻き返しも警戒したいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.202

(京都1R)◎レッドクラウディア

デビュー戦も人気を集めた同馬。その後、一息入れられましたが、相変わらず攻めの動きも良好です。パワータイプのようですし、ダート替わり+距離短縮もプラス材料。圧倒的人気になりますが、ここは順当に。

(東京3R)◎ホーカーテンペスト

函館戦では末脚にピリッとしたところがなかった同馬。一息入れられて、広いコースの中距離戦はプラス材料。ワンペースの走りなので、先手を奪ってマイペースの競馬に持ち込めば。

(東京4R)◎ケイアイカーム

好きな一族ダディーズドリームの半弟。テンションが上がり過ぎないように攻めは軽いですが、軽い走りをするようですし、実戦に行って良さが出そう。馬場が渋るとちょっと苦しいかもしれませんが。あとは、シルクで半弟が募集されるフェデラルホールの走りも注目したいです。

(東京8R)◎アーデント

少頭数のレースとなりましたが、上位は拮抗した高レベルなメンバーかと思います。ここは順調に使われてきている強みも加味して、同馬に期待。瞬発力勝負になると課題があるかもしれませんが、器の大きさを感じさせた2戦の内容からここでも首位争い。

(京都9R)◎アドマイヤラクティ

上のクラスでも勝ち負けしていたダノンスパシーバが1歩リードかなと思いますが、2000メートルでの勝ち鞍はありません。そこに付け入る隙があるかなと。菊花賞は除外されてしまいましたが、前走も若さを見せながらも素質の高さは見せてくれました。ここはダノンスパシーバを目標に、叩き合いに持ち込めれば。

(東京10R)◎カリスマサンスカイ

昇級戦となりますが、前走の鮮やかな勝ちっぷりが目立ちました。中1週で再度東京でのレースとなりますが、コース適性も高いですし、もう1丁を期待して。デキもしっかり維持できている印象です。

シルクなお馬さん(フロンティアS組)

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックコースと坂路コースを併用して、ダク1,200mとキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「今週はテンから気合を付けて、半マイルから13-14-14-15の調教を行いました。気合い乗り、動き共に申し分ありませんし、函館で戦ったアヴェンチュラを物差しにしても、この秋は大いに楽しみですね」と話しています。(10/19近況)

Photo_7 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分、屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでダク1,200mとキャンター1,200mの調教を付けられています。牧場長は「先週末も併せ馬で半マイルから15-15の調教を行いました。肉付きがやや物足りない時期もありましたが、ここに来て背が伸び、筋肉量も増して馬っぷりが良くなりましたね」と話しています。(10/17近況)

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アーネストの近況は、出資者の方が見ると、『もう、秋終わるやん…』という声が漏れてしまいます。これが1ヶ月前ならまだ良いのですが…。実戦を想定しての追い切りを続けられているようですが、帰厩の日程がまだハッキリしないのは心配。オーバーワークにならないように進めてもらいたいです。

アポロンは、馬っぷりは良くなっていますが、まだ、前脚がパンとしていない立ち姿ですし、やや気難しいところもあるのかなとも感じます。心身の成長をしっかり促しながら、入厩へのメドを立ててもらいたいです。

2011年10月21日 (金)

昇級戦の今回はデキも一息。厳しい1戦となりそうです。★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

10月22日(土)京都12R・3歳上1000万下・ダート1200mに池添Jで出走します。追い切りの短評は「動き今ひと息」でした。発走は16時10分です。

5回京都5日目(10月22日)
12R 3歳上1000万下
サラ ダート1200メートル(右)
3歳上1000万下、指定、定量 発走16:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ナイトレイダー セ3 55.0 川島信二
1 2 ピュアマリーン 牝5 55.0 芹沢純一 
2 3 ヒシコモンズ 牡5 57.0 岩田康誠
2 4 ワンダーゴヴェルノ 牡3 53.0 国分優作
3 5 アグネスハッピー 牡9 57.0 安藤光彰
3 6 クィーンオブライフ 牝3 53.0 秋山真一郎
4 7 クランチタイム 牡3 55.0 幸英明
4 8 フォレストルーラー 牡5 57.0 渡辺薫彦
5 9 メイショウワカツキ 牝6 55.0 荻野琢真
5 10 ウララカ 牝5 55.0 和田竜二
6 11 ドクトルジバゴ 牡4 57.0 小牧太
6 12 ロードハリアー 牡3 55.0 池添謙一
7 13 コウエイフラッシュ セ5 56.0 国分恭介
7 14 マルカバッケン 牡4 57.0 武豊 
8 15 ガクニホシ 牡5 57.0 藤岡佑介
8 16 ピサノプリヴェ 牝5 55.0 浜中俊

○浅見助手 「距離は1200メートルでも対応してくれそうだが、中央場所の1000万下だと相手が違うからね。慣れていけば」(競馬ブックより)

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札幌で待望の2勝目を挙げたハリアー。エストレーラ同様に札幌からの中2週での競馬となりますが、こちらは戻ってくる際に輸送熱があったとのこと。2本は時計を出していますが、馬なりでのもの。軽めならもう1本くらい追い切りが欲しいところです。

そして今回は昇級戦です。尚更、厳しいレースとなりそうです。クラスが上がって、速い流れにどう対応できるか…。上手くレースの流れに乗って競馬が出来るかに注目したいです。無理使いで、怪我だけは避けて欲しいところです。

今回は苦しくても、3~5戦目くらいには通用できるくらいまで成長してくれればと願っています。

得意の距離で好枠ゲット。存分に渋太さを生かす走りを。☆ロードエアフォース

201104

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

10月22日(土)新潟10R・米山特別・混合・芝1400mに藤岡康Jで出走します。追い切りの短評は「この一追いで良化」でした。発走は14時50分です。

5回新潟3日目(10月22日)
10R 米山特別
サラ 芝1400メートル(左)
3歳上500万下、混合、定量 発走14:50
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ラブグランデー 牝4 55.0 酒井学
1 2 メイショウアカギ 牡4 57.0 高橋亮 
2 3 シェルエメール 牝3 53.0 北村友一
2 4 ロードエアフォース 牡3 55.0 藤岡康太
3 5 シルクフラッシュ 牡3 55.0 村田一誠
3 6 トツゼンノハピネス 牝3 53.0 川須栄彦
4 7 スマイルプライズ 牝4 55.0 中舘英二
4 8 リバーハイランド 牡4 57.0 太宰啓介
5 9 ゴーゲッター 牡4 57.0 松田大作
5 10 リビングストン 牡5 57.0 勝浦正樹
6 11 アウトオブオーダー 牡5 57.0 木幡初広
6 12 サンライズトラスト 牡7 57.0 津村明秀 
7 13 コスモサイキック 牡4 57.0 丹内祐次
7 14 ウエスタンディオ 牡4 57.0 大野拓弥
7 15 グッディグッディ 牝4 55.0 宮崎北斗
8 16 コスモラングデン 牝3 53.0 吉田隼人
8 17 アイファーハイカラ 牡4 57.0 松山弘平 
8 18 パワフルキリシマ 牡3 55.0 古川吉洋

○笹田師 「前走後にソエが出て休ませたが、完治して稽古はいい動き。昇級初戦も見どころのある内容だったし、この距離で勝っているので期待している」(大スポより)

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昇級戦の芝1700でも4着に頑張ったエアフォース。その後、再度ソエで小休止となりましたが、戻ってからは坂路でも動いていますし、宇治田原優駿STで乗り込みも十分です。そして、今回はベストの距離、1400でのレースを迎えます。

相手関係は、リバーハイランド、ラブグランデーなど500万下でも地力上位の存在のメンバーがチラホラいます。厳しいレースになるかもしれませんが、出走枠に滑り込んだのに加え、偶数枠の内枠をゲットしました。前々で渋太さを生かすエアフォースには申し分ありません。ここはスタートをきっちり決めて、2列目の内で脚をタメる競馬を。そして、直線は早めに内からスルスル抜け出して欲しいと思います。

ここは何とか馬券対象内に絡んでくる頑張りを期待しています。

まだまだ力強さに欠けるも、レースセンスの良さに期待。☆ロードエストレーラ

Photo

Photo_2 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

10月22日(土)京都3R・2歳未勝利・混合・芝1400mに四位Jで出走します。追い切りの短評は「順調に乗り込む」でした。発走は11時00分です。

5回京都5日目(10月22日)
3R 2歳未勝利
サラ 芝1400メートル(右)
混合、指定、馬齢 発走11:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ブランアマン 牡2 55.0 武豊  
1 2 モンハピネス 牝2 52.0 国分優作
2 3 シゲルザクロ セ2 54.0 国分恭介
2 4 シゲルオリーブ 牡2 55.0 中村将之 
3 5 タマラマ 牡2 55.0 秋山真一郎
3 6 ツヨシノブルーム 牡2 55.0 藤岡佑介
4 7 マイネヴォヤージ 牝2 54.0 和田竜二 
4 8 エーシンプラチナム 牝2 54.0 川田将雅
5 9 スズカヘリオス 牡2 55.0 小牧太
5 10 メイショウアサアケ 牡2 55.0 飯田祐史
6 11 ナガラクラウン 牡2 55.0 川島信二
6 12 キリシマハッピー 牝2 54.0 渡辺薫彦
7 13 ディアハンター 牡2 52.0 花田大昂
7 14 タガノプラージュ 牝2 51.0 藤懸貴志 
8 15 ロードエストレーラ 牡2 55.0 四位洋文
8 16 サクラルモンド 牡2 55.0 浜中俊 

○浅見助手 「今週の追い切りは案外だったが、攻めよりも実戦に行っていいタイプだからね」(競馬ブックより)

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札幌戦で3→2着と頑張ったエストレーラ。初戦は展開、2戦目は相手関係に恵まれた面はあったと思いますが、2戦ともに違う競馬で結果を残せたのは評価したいです。

札幌を使っての中2週は楽なローテではありませんが、2本ビシッと追われていますし、良い意味でデキは平行線という感じでしょう。大きな上積みはないでしょうが、京都の軽い芝コース、距離短縮もプラスに出てくれると思います。トモに力がついてくれば、もう少し長い距離でも踏ん張りが利く筈。

メンバー構成を見ると、抜けた存在はなく、逃げ、先行馬が揃った印象です。レースは流れて行くと思うので、差しに構える前走のような走りを見せてくれれば…。

現実的には、まだ力強さに欠けるので、あとひと押しが足りない競馬になるかもしれませんが、競走馬としての資質の高さを見せて欲しいと思います。

ロードなお馬さん(4歳・笹田厩舎)

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「残念な結果に。ジョッキーの話を聞いても、今一つ敗因が掴めませんね。栗東トレセンへ戻ってからも変わらぬ様子。次走に関しては検討中ながら、このまま厩舎に置いて調整を続ける予定です。10月19日(水)は歩行運動。明日20日(木)より再び跨り始めましょう」

Photo_5 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

10月19日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.8-40.1-26.9-13.5 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。11月13日(日)京都・ドンカスターC・混合・芝2000mもしくは11月19日(土)京都・八瀬特別・混合・芝2400mに予定しています。

○笹田調教師 「10月19日(水)は軽く気合いを付ける形で追い切っています。一時期と比べれば随分しっかり動けるように。回復のペースは遅いものの、状態が戻りつつあるのは確かでしょう。飼い葉は普通に食べており、馬自身も段々と元気に。この調子で上昇を遂げたいですね」

≪調教時計≫
11.10.19 助手 栗東坂良1回 53.8 40.1 26.9 13.5  一杯に追う

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アルバローザはレース後、特に不安はないようです。前走の敗因は通ってきたところを含めて馬場と最後は舌を出して走っていたので、距離と暑さが挙げられると思います。あとは、稽古で一度、ピンナJを乗せておくべきだったと思います。次走は強いところとやるよりは、OPクラスのマイル以下のレースで楽に走らせてあげたいと個人的には思います。

リングは坂路でラスト2ハロンから渋太く粘っていますし、徐々に動けるようになってきています。週に2本時計も出せていますし、この感じなら予定しているレースには8分以上のデキで使えるのではと思います。丹念に乗り込んで、筋肉を戻して行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・入厩馬)

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

坂路コースでキャンターの調整で、12日に併せて時計を出しています。調教師は「先々週少し疲れが出たので、その週末は速い所を控えましたが、その甲斐あってすぐ回復したので、先週から再度仕上げに入っています。12日は馬なり程度ですが、まずまずの動きでしたね。まだ運動の時にトモを落としたりして甘い所もあるので、パンとするのはもう少し先になると思うけど、ここまで進められているので、このままデビューに向けてやっていこうと思います。今の感じで追い切りをこなして行ければ、次開催あたりで使えると思います」と話しています。(10/17近況)

助 手 20栗坂良 57.9- 41.8- 27.1- 13.2 馬なり余力

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「権利が取れなかったので、想定を見ながら予定を立てていきますが、新潟なら馬房のこともあるので大丈夫だと思います。距離は前走位でも大丈夫だと思うけど、直線の長いコースの方が現状合っているんだろうね。新潟なら実績もあるので、次走は巻き返してほしいね」と話しています。(10/17近況)

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キングリーは、一度終い重点に追った後に反動があったようですが、ひとまずは入念に乗り込めています。ただ、昨日の追い切りでも上がり重点とはいえ、もう少しピリッとしてきて欲しいところです。

ドリーマーは前走後の回復も早く、坂路で乗り込まれています。来週の新潟で芝1600の未勝利戦があるので、水曜日の想定の段階で入れそうなら、木曜日にビシッと追われるという流れになりそうです。次は早速巻き返してもらいたいです。

2011年10月20日 (木)

楽々と坂路1番時計をマーク。☆ロードカナロア

Photo_6 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

10月19日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に50.9-36.9-23.7-11.5 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。11月6日(日)京都・京洛S(OP)・混合・芝1200mに福永騎手で予定しています。

○安田調教師 「10月19日(水)はビシッと行きましたよ。元々、坂路では動くタイプ。周回コースでも同じだけ走れるか・・・がポイントでしょう。とは言え、徐々に状態が上向いているのは確か。目標の再来週には何とか間に合いそうですね。次走へは福永騎手とのコンビで臨む予定」

≪調教時計≫
11.10.19 助手 栗東坂良1回 50.9 36.9 23.7 11.5  一杯に追う

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栗東で調整中のカナロアですが、今週は久々に坂路でビシッと追われました。ラスト2ハロンを12.2-11.5で上がってくるのですから、惚れ惚れする脚力です。着々と出走態勢も整っていますね。

来週は福永騎手を背にCWで追われることになるのかな。コースで追えるとなれば、ソエもだいぶパンとしてきた証かと思います。コースでも時計は出るかと思いますが、しっかり手前を替えさすなど実戦でひと伸びできるように、確認してもらえればと思います。

初めての古馬相手となりますが、ヒケを取らない走りを見せてもらいたいです。

除外の危機を乗り越えて、無事に出走確定。☆ロードエアフォース

Photo_4 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

10月22日(土)新潟・米山特別・混合・芝1400mに藤岡康太騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位19番目、同順位1頭で除外対象です。10月19日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.1-38.0-25.1-12.8 一杯に追っています。短評は「この一追いで良化」でした。

○笹田調教師「10月19日(水)も坂路で。順当に良化を遂げ、態勢は整ったと思います。間隔は開いたものの、力は出せる仕上がり。あとはゲートインが叶うか・・・。そこが問題かも知れません。先週も想定後に目標を切り替える陣営が多々。実際の投票まで何とも言えないでしょう」

≪調教時計≫
11.10.19 助手 栗東坂良1回 52.1 38.0 25.1 12.8  一杯に追う

→新潟・米山特別への出走が確定しました。

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除外の対象でしたが、運良く新潟の特別戦に滑り込むことが出来ました。芝1400はベストの条件ですし、ここを除外されると、レース選択で四苦八苦しないといけなかっただけにホッとひと安心です。

鞍上はシルクフォーチュンでお世話になっている藤岡康太騎手。全く違うタイプのお馬さんですが、持ち味をうまく引き出してもらえればと思います。初の左回りのレースですが、いきなり好勝負してもらいたいです。

実戦でも走りに集中できるようになれば、先々も楽しみ。☆シルクレグルス

Photo_2 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

CWとBコースでキャンターの調整で、12日と16日に時計を出しています。調教師は「牧場でしっかり乗り込んできただけあって、良い状態で戻ってきましたね。この感じならある程度追い切りをこなせば、すぐ復帰の目処が付けられると思うし、自分からグッと走る所があって、牧場から聞いていたように気合い乗りが良いね。復帰戦は来週あたりになると思います」と話しています。(10/17近況)

助 手16栗B不      55.2- 38.9- 12.1 馬なり余力

助 手19栗CW良  81.9- 66.0- 52.2- 39.4- 13.1 一杯 内スズカヘリオス一杯と6F併せで0秒1遅れ

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栗東に戻ってきたレグルスですが、順調に時計をマークしています。公式HPは、競馬ブックの時計を引用しているかと思いますが、現在天栄HPで調整中のシルクデイブレイクの欄に上記の時計がアップされていました。ブックの間違いのようです。

併せたのは2歳未勝利馬ですが、相手は小牧Jが手綱を取って、競馬ブックでは動きに印。体重が重い助手さんが乗って外を回ってのものですし、上々の動きだと思います。欲を言えば、来週はラスト1ハロンを12秒台にまとめてくれれば。

春は真面目に走らないところがあったので、稽古の動きを素直に実戦で表現できるかがポイントです。気性面で前向きさが出てきているようなので、大丈夫とは思いますが…。

予定通り、日曜新潟で復帰戦を迎えます。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

10月23日(日)新潟・3歳上500万下・牝馬限定・芝1600mに松田騎手53kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位6番目、同順位1頭で出走可能です。10月19日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に56.0-39.4-25.5-12.5 強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○荻野調教助手 「10月19日(水)は終い重点。帰厩後は順調に調整が進み、もう殆んど態勢は整っていますからね。新潟への輸送も挟むだけに十分と言える内容。ゴーサインを出せるでしょう。将来的には上のクラスを目指せるはず。ただ、久々の実戦です。多少の割引は必要では・・・」

≪調教時計≫
11.10.19 助手 栗東坂良1回 56.0 39.4 25.5 12.5 強目に追う

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牧場でも厩舎でもビシビシとは攻めれていませんが、丹念な乗り込みで動ける馬体をつくってきたスターコレクション。ペースダウンすることなく出走へ辿り着いたのは何よりです。

追い切りでは2歳馬と併せることが多かったですが、素軽い動きは健在です。ブランクはありますが、牝馬同士の500万下なら格好はつけて欲しいです。相手関係は分かりませんが、おそらく1、2番人気に支持されての出走だと思います。

週末は雨が心配ですが、ここまで良い感じで来ているので、良い状態で復帰戦を迎えて欲しいです。

次のステップに向けて、北海道で乗り込み中。☆シルクラングレー

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「先週末は坂路で3ハロン15-15の調教を行いました。ある程度目途が立ち次第、石川県・小松トレーニングセンター内の分場へ移動する事になると思いますが、当面はこちらでじっくり進めて行きます」と話しています。(10/17近況)

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北海道で丹念な乗り込みを続けるラングレー。両前の腱の上部がやや太くなってきたと脚元に少々不安を抱えますが、ケアを施しながら、ペースダウンはしていません。

当初は夏デビューを視野に入れての調整でしたが、新しい画像を見ると、じっくり進めた効果か、表情も落ち着き、どっしりとした良い雰囲気を感じます。

ソロソロ入厩の知らせが欲しいですが、吉澤ステーブルの分場で、もうひと仕上げが待っているとのこと。ここからピッチも更に上がって行くでしょうが、脚元には十二分に気をつかって進めてもらいたいです。

早くに満口になりそうなので…。

Photo_3 シルク10-37(牡・池江寿)父ディープインパクト 母マチカネタマカズラ

鹿毛・2010年1月23日生
生産者:ノーザンファーム

体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
152.5    175.5    20.5     427

【近況】2011年9月21日に福島県・ノーザンファーム天栄へ移動しています。

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ディープインパクト産駒の2歳特別募集馬への出資も検討したのですが、そちらを控え、1歳馬へ方向転換しました。そして、あまり様子見を出来ないだろうという考えから、会員優先期間に出資申し込みしました。記事にするのは遅れましたが、先週の火曜日に投函済みです。

顔立ちがもっと利発な感じなら良いのですが、大きさも手頃ですし、バランス良くまとまりのある馬体だと思います。特にトモから飛節の造りは良さそうかと。また、牧場側の話しでは、すべての面で高いレベルのある馬とのことです。まあ、池江寿厩舎に入るということは、牧場・クラブサイドからの強い希望だと思いますし、素材は確かでしょう。

これで会員優先期間内に、シルク10-29と2頭を申し込んでいます。おそらく、抽選までは行かないと思うので、大丈夫かなと思います。奇を衒わずに、素直に良さそうな馬をまずは確保しに行きました。共倒れだと厳しいですが、どちらかは走ってきてくれるかなと見ています。

3頭目以降は、好きな血統など結果よりも個人的な趣味的要素を重視した出資を考えています。

2011年10月19日 (水)

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_3 アンビータブル

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「18-18のキャンターを課すように。また、登坂回数も増やしています。調教レベルを高めた後も、今のところ特に反動は無さそう。この調子でステップアップを図れれば・・・ですね。小柄なタイプ。全体のボリューム維持にも気を配りましょう」

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。休養。

○当地スタッフ 「骨片の除去を行なって約3週間。もう少しの間は慎重に脚元の具合を見守る方針ながら、可能ならば近日中にサンシャインパドックへ連れ出そうと思います。気分転換の意味でも効果は大きいはず。メンタル面にも気を配るのが重要でしょう」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「ペースは変わらぬものの、坂路2本を駆け登るように。気難しい面も見せず、黙々と稽古に取り組んでいますよ。調教をセーブしていた期間を考えると、まだ相応の時間は必要かも。入厩の見通しを立てるのは、もう少し経ってから・・・でしょう」

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アンビータブルは、順調な回復ぶりと言えます。ただ、帰厩はもう少し先のように思うので、心身ともに成長してきてもらいたいです。

ガルーダは骨折休養中。骨折した箇所がしっかり回復してからの再始動だと思います。馬房生活でストレスを溜めすぎないように気を配ってもらいたいです。

球節炎に悩まされていたヴェッケンですが、今のところは着々と調教をこなしています。シンボリクリスエス産駒ながら、難しいところがないのはセールスポイント。千田厩舎はまだ中央で未勝利を継続中。アークとヴェッケンは血統的に期待の大きな馬になってくると思うので、戦力となるようにしっかり下地を作ってもらいたいです。

美浦に戻ってからの初時計をマーク。馬の状態を見ながら次走を検討。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

南Dコースでキャンターの調整です。調教師は「順調です。でも、帰厩後の計量で470kgですから、思ったほど増えてこなかったですね。まだ目標は定めないで、馬の状態を見ながら進めていきます。これから時計を出していきます」と話しています。(10/17近況)

助 手 17南W良   55.1- 39.4- 13.1 馬なり余力

助 手 20南W良 73.3- 55.6- 38.9- 13.2 馬なり余力 カムフィー直一杯の外を1.0秒先行0.2遅れ

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先週は時計を出すのを控えられていましたが、17日、美浦に戻ってきてからの初時計をマークしました。まあ、4ハロンからのものですし、ラストを少し伸ばした程度でしょうか。

少し靭帯を腫らしていたので、その状態を見ながら進めて行くことになってくるかと思います。出走レースについても、芝で続戦するかダートに戻すかも検討されるでしょうね。

次の東京開催には出走できそうですが、無理をせずに大事に使って行って欲しいです。右回りを求めて京都も視野に入れてくれれば。

(追記)20日にWコースで時計を出しています。併せているのは半弟で胸を貸してあげたという追い切りですね。

内面が整ってくるまでは、じっくり鍛錬の日々。☆ロードハリケーン

Photo_8

Photo ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「手先の軽いフットワーク。背中の感触も素晴らしいと思います。ただ、体力的に幾らか途上の印象も。これだけの素材ですからね。ここで焦る必要は全く無し。もう少しの間は入念に乗り込みを重ね、その上でトレセンへ入れるのが良いでしょう」

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グリーンウッドで調整中のハリケーン。輸送熱に調教中の交突と、なかなかピッチが上がっていない現状です。まもなくグリーンウッドに合流するランパートの方が、先に厩舎へ入るかもしれませんね。

まだまだ内面がパンとしていませんが、グリーンウッドのスタッフが褒めてくれているということは、確かな将来性を秘めていることでしょう。手先の軽いフットワークということなので、芝でも走れるオールラウンダーな馬に成長してくれれば。今はしっかりしてくるのを焦らず待ちたいと思います。

気性面で成長してくることが第一の課題。☆オレンジブルーム

Photo_7 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

滋賀県・ヒルサイドステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク1,200mとキャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「馬を落ち着かせる意味で、馬場で長めを乗っています。現在は普通に乗れていますし、心配は無いでしょう。このまま乗り込んで行きたいと思います」と話しています。(10/17近況)

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デビュー戦8着後、リフレッシュ放牧に出されているオレンジブルーム。ヒルサイドステーブルの生活にも慣れ、順調に調整されています。

体高の割に細身の馬なので、筋肉がついてくることも課題ですが、やはりテンションの高いところをどう解消していくかが大切です。速いところを控える調整で、じっくり進められているのは好感です。

前走はマイル戦でしたが、体力がついてくれば、もう少し長めの距離で、前々で流れに乗って渋太さを活かす競馬が合っているように思います。

今回は昇級戦。ちょっと調整が手緩いのが心配。☆ロードハリアー

Photo_6 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

10月22日(土)京都・3歳上1000万下・ダート1200mに池添騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位6頭で出走可能です。10月19日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に57.5-42.0-27.4-13.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○浅見調教助手 「10月19日(水)は坂路で。セーブ気味の内容は予定通りですよ。もう身体もデキた状態。これで十分だと思います。本馬を含めて昇級の馬が多く集まる感じ。想定表を見渡す限りでは、恵まれた組み合わせかも知れません。雨で馬場が締まりそう。前々で運べれば・・・」

≪調教時計≫
11.10.19 助手 栗東坂良1回 57.5 42.0 27.4 13.7 馬なり余力

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エストレーラ同様に札幌戦から中2週での出走を予定しているハリアー。こちらは輸送で少し体温の上昇がありました。そこから今日まで馬体は仕上がっているとはいえ、ちょっと調整が手緩い感じがします。前走よりはいくらかデキ落ちは否めないかもしれません。

相手関係は少し楽なようですが、それでも昇級戦。前走のようなハリアーの形に持ち込むことが出来るのか注目したいです。

札幌でのレースから中2週。急激な良化はないも状態は安定。☆ロードエストレーラ

20112

Photo_4 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

10月22日(土)京都・2歳未勝利・混合・芝1400mに四位騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位5頭で出走可能です。10月19日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン81.2-66.3-52.0-38.2-12.8 6分所を追って一杯になっています。短評は「順調に乗り込む」でした。

○浅見調教助手 「10月19日(水)も予定通りの追い切り。今週のレースへ向かおうと思います。札幌で3、2着と来たものの、まだ後肢に力が備わり切らぬ現状。京都の軽い芝に替わるのはプラスでしょう。ただ、どうも週末は雨予報。あまり馬場が悪化しなければ良いのですが・・・」

≪調教時計≫
11.10.19 助手 栗東P良 81.2 66.3 52.0 38.2 12.8(6)追って一杯 順調に乗り込む

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今週末の京都で出走予定のエストレーラ。札幌から中2週のレースとなりますが、先週の土曜日に坂路でビシッと追われ、今日もポリトラックで意欲的に追われています。

週末の天候は気になるところですが、前走も雨降り+開催最終日の馬場を何とか辛抱したので、馬場の良い京都なら心配ないでしょう。爪の形状からも道悪はさほどマイナスにはならないように思います。

今度は距離を短縮しての競馬。マイル~1800だと相手も揃うので、個人的には悪い判断ではないと思います。逃げ、差しと違う競馬でも3→2着と頑張ってくれました。トモがパンとしていないので、最後の決め手が物足りない現状ですが、センスの良い馬なので、今回も実戦に行って良いところを見せてもらいたいです。

シルクなお馬さん(ノーザンファーム天栄組)

<3歳馬>

Photo_3 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、常歩とダク5,000mとキャンター2,400mの調教を付けられています。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「先週から坂路で15-15を1本乗っています。やった後も問題無いですし、掛かる位の気合乗りで、速いところへ行っても手応え十分に上がってきますね。今の状態を維持しながら、乗り込みを進めていきます」と話しています。(10/17近況)

<2歳馬>

Photo_3 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、常歩とダク5,000mとハッキング1,500mの調教を付けられています。ミニトラック中心に軽い調教を付けられており、調教担当者は「体調は特に変わりありませんが、ひと息入った後ですし、あまり無理をすると反動が出る恐れもあるので、もう少し時間を掛けてやっていきます」と話しています。(10/17近況)

Photo_3 シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノローズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、常歩とダク5,000mとキャンター2,400mの調教を付けられています。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「先週もキッチリメニューをこなしています。速いところを継続しながら、気持ちも乗ってきたし、飼い葉もしっかり食べてくれますから、馬も元気一杯ですよ。このまましっかり調教を積んでいきたいと思います」と話しています。(10/17近況)

Photo_3 シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、常歩とダク5,000mとキャンター2,400mの調教を付けられています。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「長め中心の調整ですが、先週から20秒前後のところも入れています。馬体を戻しつつなので、暫くはこの感じでじっくり進めていきます」と話しています。(10/17近況)

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レイノルズは、馬体もフックラしてきて、速いところも織り交ぜながら調整されています。動きもしっかりしてきているようですし、馬房の都合がつき次第、美浦に戻ることができるかと思います。オーバーワークにならないように注意して進めてもらえれば。

ヴェリタスは、画像からも元気のなさを感じます。緩んでしまい、馬体の張りがありません。ここは根気良く、体力づくりに励んでもらいたいです。

ラムパンチは、コンスタントに乗り込みつつ、前向きさも出てきているのは良い傾向です。脚元も落ち着いているようですし、再入厩の声が掛かれば…。あと、メンコが小さすぎるような(笑)。

ベルジュールは、去勢明け。馬体が減っているのは仕方ありません。落ち着きは出てきているようなので、ヴェリタス同様にじっくりと体力づくりに年内は励んでもらえればと思います。

今度こそ頓挫なく入厩を果たして欲しい…。☆シルクバーニッシュ

Photo シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、ダク1,000mとキャンターで3,600mの調教を付けられています。牧場スタッフは「領家先生から連絡があり、検疫が取れ次第入厩する事になりました。先週土曜日に坂路で3ハロン15-15をやりましたが、退厩前にもう1本サーッとやる予定です」と話しています。(10/17近況)

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夏の北海道でのデビューを予定していたバーニッシュ。検疫がなかなか取れずに待たされている間にゲート練習で暴れて、胸前に外傷を負ってしまいました。そして、夏デビューは消えてしまいました。

それでもその頓挫から、ここまでうまく立て直してくれたと思います。動画では、頭の高い走りではありましたが、スピード感は十分に感じさせる走りを見せてくれました。好調なアドマイヤムーン産駒ですし、母も活躍馬。サンデーサイレンスの3×3の配合も興味があります。

今回もすぐに検疫が取れないかと思いますが、無理をせずに入厩の日に備えて欲しいです。

牡馬クラシック第3戦

第5回京都6日目(10月23日)
11R 菊花賞(G1)
サラ 芝3000メートル(右・外回り)
3歳オープン、国際、牡・牝、指定、馬齢
馬名 重量
★アドマイヤラクティ 57.0 
★イグアス 57.0 
ウインバリアシオン 57.0 
オルフェーヴル 57.0 
★ギュスターヴクライ 57.0 
★ゴットマスタング 57.0 
サダムパテック 57.0 
サンビーム 57.0 
シゲルリジチョウ 57.0 
ショウナンマイティ 57.0 
★スーサングレート 57.0 
スマートロビン 57.0 
ダノンマックイン 57.0 
ダノンミル 57.0 
トーセンラー 57.0 
★ハーバーコマンド 57.0 
フェイトフルウォー 57.0 
フレールジャック 57.0 
ベルシャザール 57.0 
ユニバーサルバンク 57.0 
★ルイーザシアター 57.0 
ロッカヴェラーノ 57.0

★印の馬の内、3頭が菊花賞へ出走可能。

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いよいよ今週末は牡馬クラシックの第3戦、菊花賞です。何といってもオルフェーヴルの三冠達成なるかが大きな話題です。レースぶり、馬体に成長を感じさせての完勝だっただけに、敵は自分自身でしょうね。ただ、3ハロンの距離延長は少し考えさせられますが…。

相手は速い時計決着になった時に不安はありますが、ウインバリアシオンが大本線です。前走、オルフェーヴルには叶いませんでしたが、3着のフレールジャックには確かな着差をつけています。オルフェーヴルの後ろからでは、勝てる可能性が低いので、やはりザッツザプレンティのように坂の下りを利用してのロングスパートかなと思います。

出走枠を確保している馬たちで、距離延長を歓迎する馬はほとんどいません。1000万下を勝ったばかりのダノンマックインくらいかな。あとは京都コースに替わることで一理の望みを残す馬(トーセンラー、フレールジャック)はいますが…。

抽選を突破すれば狙いたいのが、ギュスターヴクライ、ゴッドマスタング、アドマイヤラクティの3頭です。アドマイヤラクティは個人的な好みですが、ギュスターヴクライ、ゴッドマスタングは距離延長は歓迎だと思うので、何とか18頭の中に潜り込んでもらいたいです。

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2011年10月18日 (火)

再入厩間近と思いきや…。★ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「定期的に15-15を交えて乗り込んでいます。ただ、息遣いが今一つに感じられる場合も。獣医師の診察では大きな問題は無かったものの、もう少し経過を観察するのが良いのでは・・・。移動プランは延期。一旦、ペースを落とすかも知れません」

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移動準備に入っていると思っていたアクレイムですが、息遣いが今一つに感じられる時もあるとのこと。舌を括って乗ってみるなどして様子を見て、どういう判断がされるかが気掛かりです。

乗り込めてはいますが、栗東に入た時も体温が安定しないなど、内面の弱さがまだまだ解消できていない現状です。もう少しメリハリをつけて、根気良く仕上げて行かないと厳しそうです。

ケイアイファームを脱出して、グリーンウッドへ。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。10月21日(金)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動の予定です。

○当地スタッフ 「脚元を含めて何ら不安は見当たらぬ状態です。通常メニューは10月18日(火)で終え、週後半に栗東方面へ向けて出発の予定。長距離輸送と言っても、だいぶ涼しい気候に変わっています。途中でワンクッションを挟まずとも大丈夫では・・・」

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ロードの3歳馬で唯一、ケイアイファームで調整されていたランパート。初勝利を挙げて戻ってきてからも順調に乗り込んでいましたが、思いのほか早い移動のお声が掛かりました。

グリーンウッドでしばらく鍛えられることになるかもしれませんが、年内には1、2走してくれる筈です。馬体・レース振り共に良化の余地を多く残す馬ながら、相手なりに走ってくれそうなタイプでもあります。1戦ごとに成長して行けるように、しっかり下地を作っていってもらいたいです。

2011年10月17日 (月)

終わってみれば、力が違った完勝劇

1着 アヴェンチュラ(岩田騎手)

「テン乗りでしたが、思い通りのレースが出来ました。ゲートも良く、理想の好位置につけて、挑戦者の気持ちで、後ろの馬の動きを待つよりも自分で動いて行った方がいいと思い、早めに自分で動いて行きました。前が残るような馬場も味方したし、馬体もしっかりしていました。すごく乗り手に忠実な馬です。これからもっと力をつけてくると思います」

(角居勝彦調教師)

「骨折して、キッチリ治して、北海道で2戦する間に想像以上に力をつけていました。岩田騎手には北海道の2戦を研究してもらって、“3コーナーから4コーナーにかけて早めに動いた方がいい”との感触をもらっていました。今日のレースはそういう流れでしたが、ホエールキャプチャは切れる脚がありますから、直線ではやはり心配でした。骨折で春休んだ分、姉とは逆のレースを勝つことになりましたが、これから古馬相手に姉以上の活躍を期待したいと思います」 (ラジオMIKKEIより)

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北海道で1600万下→クイーンSを連勝してきた実力は、同世代のレースでは少し力が違っていました。パドックでも落ち着いた雰囲気で、気配の良さは目立っていました。

レースは、この条件の内枠の有利さを生かしての積極策。4角を回ってすぐに先頭に立ってしまうのだから、力を信じての騎乗ぶりでした。最後は少し詰め寄られましたが、交わされそうにない安心の内容でした。

キョウワジャンヌも枠を最大限に生かしましたが、得意とはいえない距離で結果を出したのは立派です。最後も渋太く詰め寄りましたし。

ホエールキャプチャは、上位2頭とは回ってきたところの差もありますが、見せ場を作ることが出来ませんでした。

マルセリーナは直線でそれなりの脚を見せましたが、やはり大外枠では…。距離ももう少し短いところが良さそうです。

エリンコートは太めもありますが、春のデキには戻りきっていない様子です。立ち直ってくるにはかなり時間がかかるかも。

デルマドゥルガーは最後はマズマズ脚を使っていますが、うまく捌いて進出できなかったのが響きました。ちょっと勿体ない気がしました。

春の活躍馬は、ひと夏越しての成長度はもう1つな印象も受けました。

2011年10月16日 (日)

札幌での敗戦を繰り返すような走り。★レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

10月16日(日)東京11R・府中牝馬S(G2)・国際・牝馬限定・芝1800mにピンナ騎手で出走。16頭立て2番人気で4枠7番からスローペースの道中を4、6、4、4番手と進み、直線では内を通って0秒6差の8着でした。馬場は稍重。タイム1分47秒4、上がり34秒7。馬体重は2kg増加の484kgでした。

○ピンナ騎手「道中は良いポジションを進め、思った通りに運べたと言えるでしょう。過去のレースはDVDで確認。ところが、そのイメージとは追い出してからの伸び方が全く違っていました。直線で他馬と接触し合ったのは確か。でも、それで怯むようなタイプでも無さそうですし・・・。距離、馬場が原因とも考えられません。何で?と逆に感じてしまう競馬でした」

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○N.ピンナ騎手「絶好のポジションで運べて思った通りの競馬はできました。直線で他馬と接触する場面はありましたが、伸びなかったですね。よく分かりません」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

先団直後で流れに乗れたし、位置取りとしては理想的だった。先行勢には厳しい流れではあったが、追い出されての粘りは案外。ここ数走の内容からすると、物足りない競馬となってしまった。(B誌)

輸送でも馬体減りはなし。先団勢を前に見ながら好位。直線、1枠の2頭に左右から挟まれる場面はあったものの、さっぱり伸びず。(G誌)

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2番人気に支持されたアルバローザですが、直線で狭いところがあったとはいえ、伸びを欠き8着に敗れました。

長距離輸送が得意じゃない馬ですが、今回はプラス2キロと充実していましたし、ここ2走よりは活気も合ったと思います。ですので、さほどこの結果には影響はなかったのではないかと思います。

レースはいつも通りにゲートを出して、直線までは良い位置で進めたと思います。ただ、今日の傾向を見ると、直線で伸びていたのは真ん中から外。また、アルバローザが荒れ馬場が上手くないということが分かっているのに、内を突いてくるとは…。少し狭くなったところはありましたが、進路が十分あっても伸びていないと思います。ピンナ騎手の欧州スタイルの乗り方も合わなかった印象です。

力が拮抗しているメンバー構成の中、今後を考えると大事な1戦。笹田調教師がエリンコートの出走で京都にいたので、うまくコミュニケーションというか綿密な打ち合わせが出来ていたのかも疑問が残りました。敗因が「よく分かりません」ですから…。

あと個人的には、トモ高で胴が詰まり気味の体型で、ゲートセンスの素晴らしい馬なので、小細工無しにスピードとセンスの良さを生かすことができるマイル以下の距離の方が力をフルに発揮できるのではと思います。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.215

(京都11R)秋華賞(G1)

◎ホエールキャプチャ、○アヴェンチュラ、▲デルマドゥルガー、△キョウワジャンヌ、×カルマート、×マルセリーナ、★リトルダーリン

春はあと1歩で結果が伴わなかったホエールキャプチャですが、折り合いがついて、立ち回りの上手い馬ですから、京都芝2000はレースがしやすい筈。馬場にも万能なのは力強いです。前走で仕上がりすぎていたので上積みは少ないかもしれませんが、稽古の動きは良好。あとはスタート地点が観客前なので、五分にゲートを出れば。ただ、ちょっと単勝は売れすぎのような気も。

対抗は別路線組のアヴェンチュラ。札幌2戦の反動が出ていましたが、うまくケアして動ける態勢に持ってきたと思います。阪神ジュベナイルは4着に負けているも外々を回されてのもの。ホエールキャプチャとのこの時点の差は通ってきた差が大きいかと。骨折明けの2走は斤量差もありましたが、時計も優秀。展開に恵まれての勝利でもありませんし、終わってみれば、力が1つ抜けていたという結論に達する可能性も。あとは、勝負どころでの反応の悪さで位置取りを悪くしないことと、極端な馬体減がなければ。

1発の魅力なら、デルマドゥルガー。札幌戦は内で詰まりましたが、同世代の紫苑Sでは、3角から外めをまくり気味に押し上げて、直線でもうひと伸びを見せました。中山が得意というのもあるでしょうが、内容は非常にあったと思います。その後は栗東に滞在しての調整。頭が高く、少し不安定にも感じますが、脚力はさすがです。中山を得意にしているのなら、京都の内回りコースも対応できる筈。メモリアルサマーが逃げることで、極端なスローも考えにくいので、少し上がりの掛かる差し比べになればチャンスは十分かと。

キョウワジャンヌは夏場から使われてきている馬ですが、デキは十分維持できていると思います。確かに距離延長はプラスではありませんが、立ち回りの上手い馬だけに再内枠で脚をタメながら進める筈。一瞬の切れ味を身上とするので、京都の内回りの方が良いと思うのですが…。あとは馬場が少しでも回復してきてくれれば。

カルマートは外枠に入ってしまったのは誤算ですが、そこは安藤勝Jの手腕に期待して。デルマドゥルガー同様にこの条件への適性を感じますし、2走前もエチゴイチエを封じているように、充実振りも見捨てられないかと。

マルセリーナは叩いた上積みはあるでしょうが、まだ動きが重いような。大外枠も厳しい材料ですが、福永騎手はあえてゲートは立ち遅れ気味に出るかなあ。この枠で逆に腹を据えて乗れるかもしれません。少し押さえたいところ。

ローズSで好走したマイネイサベルは、右回りで結果を残したのは好材料ですが、スローな流れも味方したように思います。今回は流れも違いますし、距離も延長。稽古の動きは弾むようでデキは良いとは思いますが、トライアルホースのような気がするのと、ホエールキャプチャ相手に分が悪いので軽視して。

エリンコートは、ひと夏越して気難しいところが前に出てきている様子です。前走からの一変は厳しそう。

ちょっと力が足りないかもしれませんが、穴でリトルダーリンにも注目。血統馬ですし、元々が素質を高く評価されていた馬でもあります。前走はなかなか良い勝ち方でしたし、枠も内の良いところに入りました。距離延長もプラスでしょうし、稽古でも大きなフットワークで動いていました。一気に素質を開花される可能性も。

ホエールキャプチャ、アヴェンチュラは少し抜けているかもしれませんが、3歳牝馬の1戦ですし、▲~★のボックスもごく少額を押さえておきたいです。

2011年10月15日 (土)

順調度で他の有力馬をリード。鞍上が落ち着いて乗ってくれれば…。☆レディアルバローザ

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

10月16日(日)東京11R・府中牝馬S(G2)・国際・牝馬限定・芝1800mにピンナJで出走します。追い切りの短評は「徐々に良化見せる」でした。発走は15時30分です。

○笹田師「ここ2走は期待ほど走れていないが、ポジションのアヤで悲観するものではない。追い切りは輸送を考慮してサラッと。気分良く走っていたし、息遣いも良くなり、状態は上向き。輸送減りしなければ」(競馬ブックより)

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東京11R 第59回 府中牝馬S(G2)
2011年10月16日(日) 4回 東京 5日目
発走時刻:15:30
サラ系3歳上/○国際牝○指/オープン/別定
枠番 馬番 馬名 性齢 騎手 負担重量 調教師
1 1 アスカトップレディ  牝4 大庭 55.0 須貝
1 2 セラフィックロンプ  牝7 宮崎 55.0 武藤
2 3 コロンバスサークル  牝5 藤岡佑 55.0 小島
2 4 アパパネ  牝4 蛯名 57.0 国枝
3 5 フミノイマージン  牝5 太宰 55.0 本田
3 6 エオリアンハープ  牝5 石橋脩 55.0 宗像
4 7 レディアルバローザ 牝4 ピンナ 55.0 笹田
4 8 プティプランセス  牝5 武士沢 55.0 伊藤
5 9 ブロードストリート  牝5 藤田 55.0 藤原英
5 10 ウェディングフジコ  牝7 黛 55.0 戸田
6 11 サンテミリオン  牝4 三浦 56.0 古賀慎
6 12 オウケンサクラ  牝4 丸山 55.0 音無
7 13 イタリアンレッド  牝5 中舘 55.0 石坂
7 14 ダイワジャンヌ  牝6 嶋田 55.0 的場
8 15 アニメイトバイオ  牝4 田辺 55.0 牧
8 16 トゥニーポート  牝4 吉田豊 55.0 加用

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クイーンSで戦列復帰してから3走目のレース。今回は坂路中心に調整できたこともあって、体調も安定し、活気が出てきました。ようやく本来のアルバローザが戻ってきたようです。息遣いがひと息だった前走でもミッキードリーム、ヤマニンキングリーと差のないレースが出来ているように力は十分足ります。

アパパネをはじめ、サマー女王のイタリアンレッド、牝馬限定重賞連勝中のフミノイマージンらは一息入っての1戦となります。アニメイトバイオも2ヶ月間隔が開いています。このアドバンテージは大きいですし、逆に負けてしまうと次の楽しみが少なくなってしまいます。

輸送も鍵となりますが、函館から栗東に帰ってくる時に手応えを掴んでくれたようなので、さほど心配しなくても良さそうです。

あとは、ピンナJとの相性です。追える騎手だと思いますが、あたりの柔らかい騎手ではないので、ちょっと心配です。稽古でも乗っていないので全くのテン乗り。土曜メインのトーセンレーヴも出遅れて、馬の能力に助けられていたところもあったので…。アルバローザ自身も今回は前向きさが出てきているので、気分良く行き過ぎると、終いに甘さが出てしまう恐れも。バタバタせずにどっしりと構えて、末脚を生かしてもらいたいです。吉報が届くことを願っています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.214

(京都11R)デイリー杯2歳S(G2)

◎ダローネガ、○ゲンテン、▲マコトリヴァーサル、△クラレント、×シンゼンレンジャー、×カイシュウタビビト

雨が降って、渋化した馬場でのレース。力以上に大混戦のレースになりそうです。本命は前めで流れに乗れるダローネガ。トビの綺麗な走りで重馬場がマイナスになる可能性はありますが、並んで渋太い馬ですし、切れ味勝負にならないのは好都合かと。滑る馬場じゃなければ我慢できないかな。デビュー戦で強い内容だったのがゲンテン。少しテンションが高い感じの馬なので、当日輸送で落ち着きがあるかは鍵に。札幌のレースも力強い走りだったので、馬場は克服してくれるかと。マコトリヴァーサルは上々のデキ。距離延長とはなりますが、2戦目で差す競馬で結果を出したようにセンスの高さが光ります。今回は馬場状態を考えて、先行策もありうるかも。こちらも切れ味勝負にならないのは良い筈です。デビュー戦以来となるのがクラレント。夏休みをもらって、徐々にしっかりしてきましたし、動きも良化。ここでどこまで通用するのか楽しみは十分です。ただ、フットワークの大きい馬で、気性面で若いところを残す馬なので、重馬場+再内枠は難しい問題です。突き抜けても不思議ない馬ですが、凡走の可能性も…。シンゼンレンジャーは新馬戦以来のレース。相手関係が強化されてどういうレースをするか。案外、道悪はこなしてくれないかなあ…。馬場を意識して少し流れが早くなれば、展開の利も。カイシュウタビビトは時計が掛かる馬場になるのは大いにプラス。丸山Jが関西まで乗りに来ていますし、人気はありませんが、そんなに力差はないと見ています。

次走は武蔵野Sを予定。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

10日に出走して、3着でした。いつもより早めの9番手でレースを進めると、3コーナーすぎも先団を見るような格好で流れに乗り、8番手で4コーナーを回りました。そして直線では、外から伸び脚を見せると、勝ち負けの争いには加われなかったものの、メンバー中最速の上がりで追い込み、初めてのG1挑戦で上位入線を果たしています。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「あれだけの競馬をした後も、変わりなく疲れはなさそうですね。道中ハミを噛んだ分、最後は詰め切れなかったけど、あの相手に差のない競馬も出来たことだし、力のある所を見せてくれたと思います。1,600mでも使って行けば対応できると思うので再度期待したいと思います。次走は、11月13日の東京・武蔵野Sを予定しています」と話しています。(10/12近況)

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南部杯で3着と頑張ったフォーチュン。レース後にドッと疲れが出たというところもないようなので、ひとまずは安心です。

賞金を加算できていれば、JBCスプリントだったと思うのですが、矛先を再度、府中のマイル戦へ合わせてきました。次走は前走以上にうまく馬群を捌けるかがポイントになってくるでしょうね。もう一呼吸遅らせて追い出せば、距離も2度目で大丈夫でしょう。

ここに来て、鞍上との相性もありますが、安定感が出てきたのはホント心強いです。

*画像はシルク&ロードでご一緒のぼんちゃんさんより頂きました。ありがとうございます。ボルトが入った馬ですが、トモの筋肉はさすがに凄いです。

2011年10月14日 (金)

秋華賞(G1)枠順決定

11R 秋華賞(G1)
5回京都4日目(10月16日)サラ 芝2000メートル(右)
3歳オープン、国際、牝、指定、馬齢 発走15:40
本賞金:8900、3600、2200、1300、890万円
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手 調教師
1  1  キョウワジャンヌ牝3 55.0 飯田祐史 飯田明弘
1  2  リヴァーレ 牝3 55.0 江田照男 牧光二 
2  3  リトルダーリン 牝3 55.0 秋山真一郎 角居勝彦
2  4  アヴェンチュラ 牝3 55.0 岩田康誠 角居勝彦
3  5  フレンチボウ 牝3 55.0 和田竜二 中尾秀正
3  6  ピュアブリーゼ 牝3 55.0 柴田善臣 古賀慎明
4  7  マイネソルシエール 牝3 55.0 柴田大知 手塚貴久
4  8  デルマドゥルガー 牝3 55.0 武豊 堀井雅広
5  9  エリンコート 牝3 55.0 後藤浩輝 笹田和秀
5 10 スピードリッパー 牝3 55.0 北村宏司 鹿戸雄一
6 11 ゼフィランサス 牝3 55.0 柴原央明 昆貢  
6 12 ホエールキャプチャ 牝3 55.0 池添謙一 田中清隆
7 13 アカンサス 牝3 55.0 横山典弘 畠山吉宏
7 14  メモリアルイヤー 牝3 55.0 浜中俊  村山明 
7 15 マイネイサベル 牝3 55.0 松岡正海 水野貴広
8 16 カルマート 牝3 55.0 安藤勝己 戸田博文
8 17 レッドエレンシア 牝3 55.0 田中勝春 鹿戸雄一
8 18 マルセリーナ 牝3 55.0 福永祐一 松田博資

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昨年のアパパネは7枠15番から勝利しましたが、京都芝2000の外枠は不利です。内で壁を作って走りたかったマルセリーナには凄いところを引いてしまいましたね…。思い切って、後方待機で内に潜り込む作戦かなあ。ホエールキャプチャも少し外ですが、偶数枠は好材料。デキならやはりこの馬が1番かと思います。アヴェンチュラは内めの偶数枠は理想的ですね。スッと好位で脚を溜めることが出来るかと思います。今日の雨もこの馬にはプラス材料かと思います。

900万下の抽選組で、出てくれば面白そうな馬が揃って除外になりました。伏兵は、距離が長いも内々で脚を溜めれそうなキョウワジャンヌかなあ。新潟の内回りでうまく末脚を活かせましたし、阪神の外回りから京都内回りに替わるのは却って好材料かも。

逃げるメモリアルイヤーは軽快に飛ばして行くと思うので、レースは流れそうです。その流れに乗じて、差し・追い込めそうな馬が突っ込んでくるケースを注意したいです。枠順なども考慮すると、デルマドゥルガーが1番不気味かなあ。

炎症が残る現状。復帰は来春くらいになってしまうかな?★シルクメビウス

Photo_3 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

石川県・小松トレーニングセンターで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行っています。牧場長は「先週末に右前脚の経過確認のエコー検査を行いましたが、あまり良い方向への変化が無いんですよね。領家先生に確認してもらった時もそうでしたが、見た目や触った感じでは随分良くなっているのですが、エコーで見ると炎症が残っているようです。それを持って先生とも相談しましたが、先生からは『大事な馬なので、しっかり良くなってから』と言われましたので、このまま今のメニューを続けて行きたいと思います」と話しています。(10/12近況)

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球節炎で休んでいるメビウス。触診や見た目では回復してきているように見えて、内部で炎症が解消しきれていないとのことです。特効薬もないだけに、辛抱強く時間をかけて、良化してくるのを待つのみです。何とか年内にはこの不安が解消して欲しいところです。

解消したとしても急激には調教を進めて行けないでしょうから、客観的に見て、来春のアンタレスSや東海Sくらいになってくるのかなと思います。これ以上は長引かないように、着実に進めて行ってもらいたいです。

本日、JRAの登録抹消されました。★シルクプレイヤー

2011

Photo_4 シルクプレイヤー(牡・星野)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

坂路と南Aコースでキャンターの調整です。すでにご案内の通り、このまま引退させる方向ですが、在厩日数を満たした上で抹消させる事になっており、14日に抹消の手続きが取られる予定となっています。(10/10近況)

14日(金)に抹消の手続きが取られました。(最新情報より)

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スーパー未勝利戦でデビューして、タイムオーバー負けを喫したプレイヤー。その1戦で引退の方向は示されていましたが、在厩日数の関係で本日、登録抹消となりました。

ノーザンファーム空港で育成されることになり、期待を持っていましたが、ようやく更新された動画で柔らか味のない走りにビックリ。募集が締め切りになった直後から、「トモが少し淋しくなってきましたので、一旦トレッドミルだけで調整した方が良いかもしれません。」と…。そこからはフォームの改造云々など言われながらも、ピッチが上がることはありませんでした。トモの弱さは最初からダメだったのか途中で傷めたのかは分かりませんが…。最後には喉にも欠陥があると手術することにもなりました。

波乱万丈な牧場生活に比べ、競走馬としては1戦のみ。まあ、最後は転厩して無理やりレースに出たという現状です。プレイヤーには可哀相なことになりましたが、辛い調教を課してしまったと思います。賢明な判断があっても良かったとは思いますが、お疲れ様でした。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内トラックと坂路コースを併用して、ダク1,000mとキャンターで3,600mの調教を付けられています。牧場スタッフは「坂路調教を再開して、今週から15-15を進める予定です。月末には入厩可能な態勢に仕上げて行こうと思います」と話しています。(10/10近況)

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分、屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでダク1,200mとキャンター1,200mの調教を付けられています。牧場長は「骨瘤の不安もありませんし、先週も坂路で半マイル15-15をやりました。調教師の確認を受けながらこのままドンドン進めて行きます」と話しています。(10/10近況)

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「引き続き腱が太めなのは確かですが、ある程度負荷を掛けながら新陳代謝を上げて行く方が脚元はスッキリしています。不定期ながら今後も15-15を入れて行きます」と話しています。(10/10近況)

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バーニッシュとアポロンは、入厩に向けて、良い感じに復調してきています。あとは、入厩してみて、どういう動き・センスを見せてくれるかがポイントです。両馬ともに11月初旬には栗東に入ってきて欲しいところです。

ラングレーも順調ではありますが、腱が太めは心配な材料です。定期的にレントゲンを取ったり、獣医の診断してもらったりと注意はして行ってもらいたいです。この中の3頭では、最後の入厩となりそうですが、何とか年内には厩舎へ移動してもらいたいです。

馬体は充実してくるも、本来の動きにはあと1歩。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

10月12日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.1-39.0-25.3-12.1 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。11月6日(日)京都・京洛S(OP)・混合・芝1200mに予定しています。

○安田調教師 「10月11日(火)の馬体重が504kg。乗り進めながら数字が増えているのは好材料だと思います。12日(水)は終い重点。手前の替え方がギコち無く、まだ本来の走りとは違う感じでしたね。登録は無料。一応、暮れの香港国際競走にも名前を入れておきましょう」

≪調教時計≫
11.10.12 助手 栗東坂良1回 53.1 39.0 25.3 12.1 馬なり余力

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だんだん復帰戦が近づいてきたカナロア。週に2本、時計をマークできていますし、乗り込みを進めながら、輸送で減っていた馬体が戻ってきたのは何よりです。

ただ、肝心の動きですが、先週は息遣いがまだまだ、今週は手前の替え方がギコちないと安田隆調教師の厳しいジャッジ。少し仕掛けながらも坂路でラスト1ハロンを12秒1で駆け上がってきているのですが…。それだけ期待の高い馬ということだと思います。

香港国際競走に名前を入れておくというのは、名前を売るためでしょうが、使うとなれば、来年以降でしょうね。それまでに見合う実績を残せる馬へと成長してもらいたいです。

中央復帰後、ノンストップでOP入り。☆アドマイヤコスモス

1着 アドマイヤコスモス 上村洋行騎手
「この馬のポテンシャルを考えれば、ここでは負けられないという気持ちでした。どんな競馬でもできますし、自信を持って乗りました。先々は重賞を狙える馬ですよ」

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何度か記事にしてきたアドマイヤコスモスですが、中央復帰後、4連勝でOP入りを決めました。最初の頃はふらついたり若さを覗かせていましたが、クラスが上がる度に、レース振りにも成長が見られました。

今回のレースも2倍を切る人気を集めましたが、スタートを決めて、終始いつでも抜け出せる位置での横綱相撲。レースの流れと馬場の良さでレコードが出ましたが、抜け出す時に少し気合をつけただけで、後は悪さをしないように鞭で修正しながらの内容。レース内容が非常に良かったです。

この後は、新潟で行われる福島記念に臨むとのこと。相手は強化されますが、今回のようなレース振りが出来れば、チャンスは大きいと思います。大舞台へ挑むのは来年以降かもしれませんが、怪我なく進んで行ってもらいたいです。

2011年10月13日 (木)

状態は良くなってきているので、そろそろ栗東に戻れれば…。☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックコースと坂路コースを併用して、ダク1,200mとキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「月・火は屋内で長めを乗って、水曜日に坂路でハロン17~18秒のキャンターを2本乗りました。週末に強めを乗ってみますが、もう何本か速い所をやれば自信を持って送り出せると思います」と話しています。(10/12近況)

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硬さも解消して、順調に調教を進められているアーネスト。乗り込み量も足りてきていると思うので、そろそろ栗東に戻して欲しいところ。ただ、戻った後はどこを目標にして行くのか。とりあえず、状態次第で先々のローテを考えず、レースを使って行くことになるかなあ、この厩舎なら…。

まあ、準OPクラスなら力上位とは思いますので、早めにOPに再度上がりたいものです。距離はマイル以下にこだわって使って欲しいという願いもあります。

ロード&シルクなお馬さん(2歳牝馬)

Photo_2 オレンジブルーム

滋賀県・ヒルサイドステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、周回コースでダク1,200mとキャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「馬場でジックリ乗っています。こちらに来た当初はカリカリしていましたが、だいぶ落ち着いてきました」と話しています。(10/10近況)

Photo アンビータブル

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「触診に対して過敏な反応を見せぬように。ソエは随分と治まって来たと思います。でも、まだ完全に大丈夫・・・とは言えぬ感じ。治療は継続して行くのが良さそうです。多少ペースを速めたものの、もう少しの間は柔軟なスタンスで接する方針」

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オレンジブルームは、環境にも慣れてきた様子です。馬体は特に痛んでいないので、気分転換を図りながら、下地を整えてもらえればと思います。あとは、鞭に過敏に反応するところも教え込んでもらいたいですが…。

アンビータブルは、ソエの状態を確かめながらの調教。まだまだピッチを上げるのは難しそうですね。一息入れたことで、馬体もフックラしてきて欲しいですし、左へ逃げる癖も修正して行ってもらえればと思います。

靭帯の腫れは心配も、厩舎で調整して行くことに。☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

北海道・ファンタストクラブで変わりなく調整を進めると、確認した調教師の指示で、7日に美浦へ帰厩しています。調教師は「右前の膝上に腱鞘液が溜まっていて、調教を進めていくと腫れは大きくなっていくと思いますが、歩様には全く見せないですし、問題は無いでしょう」と話しています。(10/10近況)

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ファンタストCから戻る直前で靭帯を少し腫らしてしまったオフィサー。大したことはなさそうですが、調教を進めて行っても大丈夫なのかな…。まあ、そのあたりは獣医の資格も持つ大竹調教師をはじめ、厩舎スタッフがうまくケアしてくれるものと任せるのみですが。

次は引き続き芝を使っていくのか、脚元を考えてダートを使ってみるのか、どういう選択をするのかも注目したいです。何とか年内にはもう1つ勝ち星を上乗せしてもらいたいです。

完成度の高さに、レースセンスを備えた好素材。☆アナスタシアブルー

1着 アナスタシアブルー(安藤勝騎手)
「調教に乗って驚きました。終いまでしっかり伸びていい動きでした。真面目に走るので、並ばれるとガツッと来そうですが、距離は持ちそうだし、走ってきます。期待出来る馬です」

(松田国英調教師)
「安藤勝騎手に乗ってもらった追い切りは動いたし、後はゲートだけと思っていました。これで距離もゲートも不安を払拭出来ました。うまく教えれば距離も持ちそうです。次走は未定です」

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各厩舎の期待の良血馬が揃った先週の阪神マイル戦。マトゥラーの最後の脚も目立ったとはいえ、好時計&見事な勝ちっぷりで能力の高さを見せ付けてくれたのがアナスタシアブルーです。

レース前から調教の動きは目立っていましたが、再内枠から終始内でじっと我慢して、直線でスッと外へ持ち出す競馬。安藤勝Jもすごく操縦しやすい感じでした。あとは、目立つ瞬発力で2着馬に4馬身差をつけました。距離が伸びて行くと厳しそうも、完成度が高いですし、レースに行ってのセンスもあるので、牝馬クラシック路線の有力馬として歩んでいくことでしょう。安藤勝Jも珍しく新馬でこれほど褒めていますし。

ブエナビスタの半妹ジョワドヴィーヴルが控えていますが、ディープブリランテ、アナスタシアブルーと、サンデーレーシングは楽しみな馬が毎年出てきますね。

ロードの期待の牝馬キャトルフィーユは、終始内で窮屈な位置での競馬。ゲートを出てからの行き脚が出てくれば良いのですが…。1度レースを経験して、次はどこまで変わってくるかでしょう。

叩き3走目で動ける態勢。あとは輸送と天気が鍵に。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

10月16日(日)東京・府中牝馬S(G2)・国際・牝馬限定・芝1800mにピンナ騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位11番目、同順位1頭で出走可能です。10月11日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に61.5-44.9-29.8-14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、10月12日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン64.2-50.3-37.0-11.9 8分所を馬なりに乗っています。短評は「徐々に良化見せる」でした。

○笹田調教師 「レースの当該週はポリトラックで追い切るのが本馬のパターン。10月12日(水)も予定通りの内容ですよ。前走後も無事に来られたのが何より。涼しい気候に変わり、体調は上向きだと思います。東京での実績も十分。あとは輸送がスムーズに行けば・・・でしょうね」

≪調教時計≫
11.10.11 助手 栗東坂良1回 61.5 44.9 29.8 14.9  馬なり余力
11.10.12 助手 栗東P良 64.2 50.3 37.0 11.9(8) 馬なり余力

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ヴィクトリアマイルで女王アパパネに0秒1差まで肉薄したレディアルバローザが再戦に燃えている。ポリトラック馬なりで5F64秒2、ラスト1Fは流す程度で11秒9。「輸送で減らないように馬なり。成績が良かった春と変わらない出来」と笹田師は好仕上がりを約束した。(スポニチより)

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クイーンSから叩き3走目となる今回。やはり栗東に腰を据えて、坂路調教を積めるのは、この馬には大きなプラス点です。先週、先々週と坂路でビシッと良い動きを見せていたので、いつものように直前はポリトラックコースでサラッと。相変わらず小気味良い動きを見せてくれています。

状態に関してはほぼ万全なので、あとは東京への輸送と天気。特に天気が気掛かりです。前日は雨模様なので、馬場がどこまで回復してくれるかが1つのポイントです。

今後のローテを決める1戦でもありますが、ここで賞金はしっかり上乗せしてもらいたいです。

馬体も回復傾向。少しずつ良い雰囲気に。☆シルクレイノルズ

Photo シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、常歩とダク5,000mとキャンター2,400mの調教を付けられています。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「キャンター中心のメニューですが、良い感じで乗れています。馬も見栄えがしてきたし、乗り込みが進んでも飼い食いが落ちることも無いので、この後は様子を見て速い調教も入れていきたいと思います」と話しています。(10/10近況)

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札幌で大敗してしまったレイノルズですが、馬体も戻りつつあるようで、動きにも以前のような良い雰囲気が戻ってきている様子です。もう少し時間を要するのかなと思っていましたが、順調なペースだと思います。

あとは、速い調教を交えて行って、歩様に乱れが生じず、柔らかみが出てきてくれれば。まだまだこれからの馬ですし、復帰後は大事にレースを選んで、使っていって欲しいものです。個人的にはマイル~1800の距離で、差しに構えてどんな脚を使えるのか、試してもらいたいと思っています。

ロードなお馬さん(2歳馬・ケイアイF育成組)

Photo_3 ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「馬自身が随分しっかり。外見的にも一回り大きくなったと思います。心身共に着実に成長を遂げている感じ。まだ良化の余地も多分に残すでしょう。体調が安定しているのは何より。同様のパターンを繰り返しつつ、新たな指示を待つ方針です」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「登坂を開始。ここ最近はロードアークと同じ過程で進んでいます。今のところは特に問題も無さそう。とは言え、これまでの経緯を踏まえれば油断は禁物でしょう。視察に訪れた千田先生にも改めて現状を報告。焦らずに・・・との話でしたよ」

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アクレイムは、順調に乗り込んで、新たな指示が届くのを待っています。夏前に入厩してみた時期とは、馬も良く変わってきているのは信じて良いのかな。あとは、気性面も少しでも大人びてきて欲しいものです。

ヴェッケンは、思いのほか早いペースで進んできています。千田先生も様子を見に来てもらえたのも有りがたいです。ただ、1度頓挫している馬でもありますので、脚元へのケアはしっかり行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・ノーザンF天栄組)

Photo_4 シルクヴェリタス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、乗り運動の調教を付けられています。調教担当者は「まだ乗り始めたばかりで、軽めに抑えていますが、体調はもう心配無さそうです。飼い葉も普通に食べていますし、このまま様子を見ながら進めていきます」と話しています。(10/10近況)

Photo_4 シルクラムパンチ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、常歩とダク5,000mとキャンター2,400mの調教を付けられています。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「調教を強化して脚元に変化は見られませんし、徐々に前向きな面が出てきた感じで、動きにも素軽さが加わってきた印象です。このままスムーズに進めていけそうです」と話しています。(10/10近況)

Photo_4 シルクベルジュール

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、常歩とダク5,000mとキャンター2,400mの調教を付けられています。本馬場中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「予定通り馬場にも入れ始めました。変わりなくリラックスした状態で乗れているんですが、楽をさせた影響で、全体的に緩んでしまいましたので、その辺りも見極めながら進めていきたいと思います」と話しています。(10/10近況)

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ヴェリタスは、体調が回復してきたのは明るい材料です。このまま段階を踏んで、じっくりと体力強化に努めながら、進めて行ってもらいたいです。

ラムパンチは、少しずつ走りに前向きさが出てきた様子。骨膜炎も落ち着いているようですし、再入厩のメドが立つ様に乗り込みを続けてもらえれば。

ベルジュールは、去勢手術明けで慎重に進められています。今のところ、落ち着きもあるようですし、手術の効果はありそうでしょうか。あとは体質も強化されてくれば、順調に進めて行ける筈。年内にしっかりメドが立って欲しいところです。

調教を積んで、どこまで時計を短縮して行けるか…。☆シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

坂路コースでキャンターの調整で、5日に併せて時計を出しています。調教師は「5日の追い切りは、テンはゆっくり入って、終い重点で少し強めにしましたが、初めてでこれだけ動けたし、今のところ順調にここまで来ていますね。もう少し追い切りをしっかりこなしてから予定を考えていこうと思っているので、この後も馬の状態に合わせて進めていきます」と話しています。(10/10近況)

助 手 12栗坂良 56.3- 41.9- 28.6- 14.6 馬なり余力 スマイリングムーン(古500万)馬なりを0.2秒先行同入

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先週の水曜日に終い重点に追われたキングリー。その後は少し反動があったのか、坂路でのキャンターを休んでいましたが、早めに回復したようで何よりです。

あとは、追い切り時計がどう詰まってくるかですが、まだ弱いところを持っているので、丹念な乗り込みが必要かと思います。しっかり下地が出来た後、どう動きが変わってくるかですね。

2011年10月12日 (水)

まだまだ本調子には程遠いも、京都開催での復帰を目指して調整中。☆ロードオブザリング

Photo_5 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

10月12日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.7-40.0-26.2-13.5 稍一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒3先行して0秒5遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。11月13日(日)京都・ドンカスターC・混合・芝2000mもしくは11月19日(土)京都・八瀬特別・混合・芝2400mに予定しています。

○笹田調教師 「10月12日(水)も坂路で。まだセーブ気味の調整です。全体的に良化途上の感じ。もう少しの間は焦らずに行こうと思います。ただ、何とか相性の良い京都で使えれば・・・。ある程度の距離も欲しいタイプだけに、候補として考えられるのは次開催の2鞍でしょうね」

≪調教時計≫
11.10.12 助手 栗東坂良1回 54.7 40.0 26.2 13.5 稍一杯追う シェルビー(2歳新馬)一杯に0秒3先行0秒5遅れ

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元々坂路は動かない馬ですが、2歳馬にコロッと先着されてしまっているように、まだまだです。それでも、リングは丹念に時計を出せているのはプラス材料。予定のレースが再度、示されましたし、あと1ヶ月の間で何とか出走態勢を整えてもらえればと思います。力のある馬ですし、早く復調してきてくれることを願っています。

帰厩後、早速に初時計をマーク。☆シルクレグルス

Photo シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

福島県・ノーザンファーム天栄でキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、7日に栗東へ帰厩しています。調教師は「牧場から連絡があって状態も確認済みで、押さえられないぐらい、とても元気が良すぎるみたいだね。ちょうど馬房の都合も付いたので、こちらで進めていきます」と話しています。(10/10近況)

助 手 12CW良 85.2- 69.0- 54.6- 40.6- 13.2 馬なり余力

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飛節難腫の治療もあり、当初から夏以降の復帰とされていましたが、天栄HPで馬体が戻ってこなかったり、元気がなくなったりでここまで待つことになったレグルス。涼しくなってからは動きも良くなっていましたが、3歳未勝利も終わり、馬房の都合がつきました。

そして早速に、本日はCWで初時計。相変わらず気の良いタイプで、軽快な動きは健在です。後は、ソラを使ったり、気を抜いたりして走っていた点がどこまで解消されてきているか。レースに集中して走れるようになっていれば、面白い馬へと変貌してくれる筈。

馬体は父の品の良さを感じますし、持ち馬の中で“渋い存在”として、思い入れのある1頭です。

ロードなお馬さん(来週出走予定馬)

Photo_6 ロードエストレーラ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月22日(土)京都・2歳未勝利・混合・芝1400mに予定しています。

○浅見調教助手 「10月12日(水)は普通キャンター。まだ速いペースでは乗っていません。でも、相変わらず順調。もう身体もデキており、サッと追えばレースへ送り出せるでしょう。1400mぐらいが良いかな・・・と考えているものの、最終的にはメンバー等も踏まえて決める方針」

Photo_6 ロードエアフォース

10月12日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.1-38.8-25.6-13.0 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を1秒1追走して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。10月22日(土)新潟・米山特別・混合・芝1400mに予定しています。

○笹田調教師 「10月12日(水)は軽く気合いを付ける形で。及第点の動きを見せていましたよ。着々とペースアップが図れており、脚元も落ち着いた状態をキープ。今のところは概ね順調と言えるでしょう。次週の出走へ向けて更に仕上げを進めるのみ。何とか間に合えば・・・ですね」

≪調教時計≫
11.10.12 助手 栗東坂良1回 53.1 38.8 25.6 13.0  馬なり余力 テーオーエンジェル(古馬1000万)馬なりを1秒1追走同入

Photo_6 スターコレクション

10月12日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.4-38.0-計測エラー-12.8 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手に0秒3先行して0秒1先着。短評は「坂路コースで入念」でした。10月23日(日)新潟・3歳上500万下・牝馬限定・芝1600mに予定しています。

○荻野調教助手 「10月12日(水)は今までよりも多少ペースを速めて行きました。元々が坂路では動けるタイプ。ただ、ある程度の負荷を掛けたのも事実です。ここを乗り越えられるか・・・がポイント。追い切り後も大きな反動が無ければ、予定通り次週のレースへ向かえるでしょう」

≪調教時計≫
11.10.12 松 田 栗東坂良1回 52.4 38.0 ---- 12.8 馬なり余力 サクセスセレーネ(2歳未勝利)一杯に0秒3先行0秒1先着

Photo_6 ロードハリアー

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月22日(土)京都・3歳上1000万下・ダート1200mに予定しています。

○浅見調教助手 「馬場入り再開後も特に問題は無し。ここに来て大きく変わった印象こそ受けぬものの、ずっと体調が安定しているのは何よりだと思います。この様子ならば次週にゴーサインを出せるかも。コンスタントにレースを使っており、サッと追えば態勢は整うはずですよ」

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来週の日曜日に、ロード1歳馬の展示があるからか、私が出資しているロード馬4頭が出走を予定しています。

浅見厩舎の2頭は、もう少し間隔を取って欲しいところですが…。エストレーラは今日から坂路でのキャンター調教を始めています。いつものパターンで、日曜日と水曜日に2本追ってレースに臨むことになってくると思います。距離短縮は何とも言えませんが、マイル以上だと相手も揃うでしょうから。1つ勝つには良い選択かなあ。ハリアーは昇級戦でどれくらい通用するか。現実的には厳しいでしょうが、前走のような走る気を出させる乗り方を試みてもらいたいです。

エアフォースは軽快な動きが目立ちます。レース後のソエ発症が怖いですが、現状の調子はマズマズですね。決め手のなさを積極策でカバーしてもらいたいです。

スタコレはビシビシとは出来ませんが、それでも坂路で楽に動いています。やはり良い脚力の持ち主です。相手は2歳馬ですが、ディープインパクト産駒でデビュー戦でも人気を集めた素質馬です。稽古は松田Jがつけたので、実戦でもこのコンビでしょうか。500万下ならこのくらいの稽古でも決めて欲しいです。

レース後のコメント 他。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

京都2R 2歳未勝利[芝1,600m・14頭]6着[2人気]

北村友騎手「開幕週の馬場で、時計が速くて、前も止まらなかったので、今日は追走で一杯でした。今日の感じなら、もう少し距離がある方が競馬もし易いんじゃないかと思います」

音無師「時計が速過ぎたこともあるけど、新潟の様な直線の長いコースの方が、現状合っているかもね。次走は、権利が取れなかったこともあるし、状態を見ながら新潟で使うように進めていこうと思います」

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【次走へのメモ】

発馬を五分に切って中団につけたが、3角の反応がひと息。仕掛けて前に取り付いたものの、手応えに余裕がなく前走ほどの脚を使えなかった。(B誌)

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先週6着でした。道中は10番手辺りでレースを進めると、勝負処で気合を付けながら、10番手で4コーナーを回りました。しかし直線では、外から懸命に差を詰めているものの、上位に食い込む事は出来ませんでした。レース後、特に不安は無い様で、次走については今のところ、新潟開催を予定しています。(10/10近況)

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前走で6着に崩れたドリーマーですが、新潟を視野に調整されることになりました。前走は時計が速過ぎましたが、気性面でズルさがある馬だけに、プラス体重でフックラ造ったのが逆に良くなかったのかなあとも感じます。少し細身の方がピリッとして前向きさが出てくるような…。

次は裏開催の新潟戦でメンバーも弱化されると思います。次走はきっちり巻き返してもらいたいです。

2011年10月11日 (火)

ロードなお馬さん(池江厩舎)

20117

Photo ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ウチへ戻って約1ヶ月半。急激に変わった印象は受けぬものの、予定通りに乗り込めているのが何よりでしょう。そう遠からずに移動の段取りが組まれる見込みながら、まだ成長の余地を多く残している感じ。本格化は少し先かも知れませんね」

Photo ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「調教中に交突が生じた模様。両トモの球節に擦り傷が見つかっています。大柄なタイプなのに加え、まだ馬体にも幾らか緩さが残る状態。そのあたりが影響を及ぼしているのかも・・・。プロテクターで箇所を保護。経過を窺いながら進めましょう」

Photo ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。休養。

○当地スタッフ 「馬房で大人しく過ごす毎日。先週から変わった様子は無いですね。小休止を余儀なくされたのは残念ながら、この期間で心身共に成長を遂げるはず。前向きに捉えるのが大切では・・・。視察に訪れた池江先生には、現状を改めて報告しています」

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池江厩舎の3頭の近況をまとめて。

ランパートは、「OKと言える時点で声を掛けて下さい・・・」という先週のコメントを受けて、触れられていませんが、ガルーダのところからも、池江先生の視察が合ったようです。それを受けてのコメントですね。ケイアイFを離れても、グリーンウッドで入念に乗り込まれる可能性が高いかな。

ハリケーンはグリーンウッドに移動してから、ちょっと散々です。輸送の疲れがあって、今度は交突(運動中に四肢が相互に衝突すること)で両トモの球節に擦り傷が認められたとのこと。緩さが残る中でも、後肢の踏み込みが強いためなのかな? 並みの馬に起こる現象ではないと言われる症状らしいので、ペースダウン中ですが、良い方に考えておきたいです。

ガルーダは引き続き療養中です。ランパートや当歳なども一緒の視察だと思いますが、牧場で直接見てくれるのは有り難いです。 個人的で前向きな意見ですが、丈夫なタキオン産駒は脚が遅いイメージがありますし、逆に繊細な脚は素質の高さを物語っているとも思います。走る馬だと思いますし、気長に待つのみです。

府中牝馬S登録馬一覧☆レディアルバローザ

日曜東京11R 府中牝馬S(G2)
サラ 芝1800メートル
3歳上オープン、国際、牝、指定、別定 登録19頭
馬名 重量
アースシンボル 55.0 
アスカトップレディ 55.0 
アニメイトバイオ 55.0 
アパパネ 57.0 
イタリアンレッド 55.0 
ウェディングフジコ 55.0 
エオリアンハープ 55.0 
オウケンサクラ 55.0 
コロンバスサークル 55.0 
サンテミリオン 56.0
スプリングサンダー 55.0 
セラフィックロンプ 55.0 
ダイワジャンヌ 55.0 
トゥニーポート 55.0 
フミノイマージン 55.0 
ブロードストリート 55.0 
プティプランセス 55.0 
レインボーダリア 55.0 
レディアルバローザ 55.0

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<日曜追い特選>○レディアルバローザ

(9日・栗東Pコース)5Fから15-15で上がりをサッと伸ばす。軽快な脚捌きで、身のこなしに活気が溢れている。(競馬ブックより)

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クイーンSから3走目となるレディアルバローザ。中間、坂路で2週に渡って好時計をマークしているように今回は本調子でレースに臨めると思います。アパパネが強敵ですが、イタリアンレッド、美浦に入って調整中のフミノイマージンも侮れません。ただ、3頭ともに一息入っているので、順調に使われてきた強みがあります。

鞍上にはピンナJ。日本の競馬にも慣れてきているので、さほど心配はしていませんが、ゲートは立ち遅れ気味で良いのでソロッと出てもらえればと思います。そして、前走の朝日CCのように差しに転じてもらえれば…。普通に乗ると、ゲート出+二の脚で頭ひとつ出てしまう可能性が高いので、先行してしまわないか心配です。アパパネをすぐ前に見ながら、レースを進めてもらえればと思います。

2011年10月10日 (月)

手応え十分に外へ出して直線伸びてくるも、最後に力尽き3着。☆シルクフォーチュン

Photo_5 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

東京11R 南部杯(混)Jpn1 [D1,600m・15頭]3着[7人気]

藤岡康騎手「今回はスタートが良かったので、良い位置が取れました。直線では交わせると思ったんですが、最後は脚が上がってしまいました。でも、1,600mでもこなせそうですね。具合は良かったですし、一線級相手によく頑張りました」

藤沢則師「いつもより前に付けられましたし、この距離を克服できたのも収穫です。ここまで来たら勝って欲しかったというのが正直なところだけど、このメンバー相手でよく頑張ったと思います」

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【次走へのメモ】

1完歩立ち遅れるのはいつものこと。それでも距離延長でいつも以上に追走が楽だった。直線で外に持ち出されると長くいい脚を使って突き抜けるかの構え。最後は前と脚色が一緒になったが、このメンバー相手にこの時計の決着。選択肢は増えたし、視界は良好だろう。(G誌)

下見所で実に良く見せた。ゆっくり行かせて後方。ポケットの揉まれないポジションで、程よくタメが利いていた。4角回りきって外へ。直線は1頭違う脚で追い込むが、前に追いついたところで、同じ脚色に。(B誌)

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中団から強烈な末脚を繰り出したシルクフォーチュンが3着。メンバー中最速となる3F36秒3の上がりで、先に抜け出した上位2頭に迫った。

「差し切る勢いだったから、やったと思ったんですが」と藤岡康。「無理せずポジションを取りに行けたし直線の反応も良かった。本質的にマイルは1F長いけど、このクラスが相手でも能力が通用することが分かった」と収穫の一戦だった。(スポニチより)

7番人気シルクフォーチュンが3着。いつもより前めの中団でレースを進め、直線半ばでは外から差し切るような勢いで伸びてきたが、最後はトランセンド、ダノンカモンと同じ脚いろになってしまった。「スタートを出てくれて、無理せずあの位置に行けた。直線で追い出してからの反応も良く、勝ったと思ったんやけど…」と藤岡康太騎手は唇を噛んだ。(サンスポより)

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直線でスムーズに外に出して伸びてきた時には、一瞬、夢を見ましたが、最後は脚色も鈍り、底力の差で3着と遅れを取りました。勝ちに行った分もあるので仕方ないところです。

東京への輸送で、今回もパドックではチャカついて、やや集中力を欠けていた印象でしたが、ひどくイレ込むまではなく、プラス体重で馬体には張りがあって状態はキープできている感じでした。地下馬道を通っての本馬場入場も非常にスムーズにキャンターに下ろせたと思います。

今回はスタートを決めて、いつもより前めの位置どり。それでも凄い手応えで追走できていたので、期待が高まりました。直線はスムーズに外めに持ち出して、坂下の勢いは凄かったですが、坂を駆け上がってからが…。最後は一杯になりながら、もう一度追い詰めた姿勢を大いに評価したいと思います。

藤岡康Jもほぼ完璧な騎乗で、勝ちに行った乗り方をしてくれて感謝です。フォーチュンも今持てる力を存分に発揮してくれました。今日は人馬ともにホントよく頑張ってくれました。お疲れ様でした。

第4回シルク応援隊杯POG近況

【指名馬・一覧】

●シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト(シルク枠)

⇒入厩。坂路で乗り込み中。

○ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード 出資馬

⇒グリーンウッドで調整中。

○ディアデラバンデラ(牡・角居)父シンボリクリスエス

⇒2戦目も6着に敗れる。気性面で成長してくれば…。

●クラレント(牡・橋口)父ダンスインザダーク 半兄リディル

⇒デイリー杯2歳Sに出走予定。

○エーシンドクトル(牡・松永昌)父モンジュー

⇒デビュー2戦ともに二桁着順に終わる。放牧中

○オメガホームラン(牡・安田隆)父ダイワメジャー 半兄ルルーシュ 新種牡馬

⇒芙蓉Sで4着。放牧中。マイルは微妙に長いかな? 直線平坦の方が良いかも。

○ブランクヴァース(牡・藤原英)父ネオユニヴァース 全兄ヴァーゲンザイル

⇒ゲート試験合格。放牧中

○ビキニブロンド(牝・安田隆)父キングカメハメハ 母モンローブロンド

⇒3戦するも勝ちあがれず、放牧中。だんだん着順が悪くなっているのが…。

●ストレートラブ(牝・松田博)父アグネスタキオン 母ラリーズン

⇒入厩。

●アナスタシアブルー(牝・松田国)父ファルブラヴ 母ライラプス

⇒メンバーが揃った新馬戦を快勝。

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●は入厩馬です。

久々に第4回シルク応援隊杯POGの近況を。

序盤は好位につけていましたが、オメガホームランの失速とともに10番前後の位置に下がっています。

シルクキングリーは、先週の水曜日に終いビシッと追われましたが、ちょっと平凡な内容。その後、2日ほど坂路での乗り込みを控えられていましたし、反動もあった様子です。もっと体力がついてこないとダメですね。

ロードハリケーンはグリーンウッドまで移動していますが、輸送疲れもあったようで、もう1つスローペースな調整。暮れの阪神でデビューできれば。

ディアデラバンデラは、2戦目でチークピーシズをつけてレースに臨んでいました。気性面で成長してくれば、良くなってくるとは思うのですが…。

クラレントは来週のデイリー杯2歳Sに出走予定です。新馬を勝った後、一息入れられて成長は感じられます。あとは、実戦でどういう走りを見せてくれるか。

エーシンドクトルは2戦惨敗で放牧中。夏場は体を持て余していた印象も、父モンジューはやはり厳しいかなあ。

オメガホームランは、期待した芙蓉Sで4着と力負けの内容。距離も微妙な感じですし、腰がちょっと甘いのかな。少し休ませて、成長してきてくれれば。

ブランクヴァーズはゲート試験は合格しています。

ビキニブロンドは、だんだんと着順を悪くしているのが気掛かりです。レースに行って、母親の難しかったところが、娘にも出ているのかなあ。

ストレートラブは、ジョワドヴィーヴルとほぼ同じ時期に入厩。調整も一緒に行われています。

アナスタシアブルーは、先々が期待できる勝ちっぷりでした。アンカツJも凄く褒めていましたし、クラシック戦線には乗ってくるかと。G1はどうかも重賞は勝ってくれると思います。

2011年10月 9日 (日)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.201

(京都1R)◎ビップシャイン

力の拮抗したメンバー構成で、大混戦のレース。ここは内枠に入ったビップシャインの先行力に期待。稽古はいつも動くタイプのようですが、距離短縮と直線平坦の京都コースも向くはずです。ここは小細工せずにスピードを存分に活かす競馬を。

(京都2R)◎シゲルバンペイユ

芝の新馬戦10着の後、一息入っていますが、稽古での動きは上々。血統的にパワー型だと思うので、ダート替わりは大いに魅力。

(京都3R)◎フミノポールスター

デビュー戦も取り上げた馬ですが、最後は伸び切れませんでした。その当時は太め残りだったので、ひと叩きした効果に期待。馬体も絞れてきていて欲しいところ。厩舎の期待も大きい馬のようなので、メンバーに恵まれたここで結果を。

(東京8R)◎ウインシュールマン

骨折で長期休養明けですが、中・長距離でまだまだ出世が見込める素材。稽古の感じは、本調子手前ですが、地力に期待して。

(東京9R)◎ゴーハンティング

2戦2勝の素質馬。小回りコースの中山、札幌で追走に苦労しながらも、ゴール前でキッチリ交わしているところに非凡さを感じます。能力的にはもっと上を目指せる馬ですし、広い東京コースなら、もっと離して勝つことが出来るのでは。少頭数も好都合。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.213

(京都11R)京都大賞典(G2)

◎ジャガーメイル、○ローズキングダム、▲オウケンブルースリ、△マイネルキッツ、×ビートブラック、×フォゲッタブル

8頭中4頭がG1ホースですが、ちょっと印象が薄いメンバーに感じます。ここならローズキングダムが大威張りかと思いますが、高速決着+59キロの斤量は分が悪いようかと。ここは暮れの香港以来となりますが、ポン駆けも利くジャガーメイルに期待。乗り込みは丹念に行われていますし、休ませて硬さも今は解消しているようですし、芝2400以上の安定感と地力に期待。

安定感なら断然ローズキングダムだと思います。良馬場でやれるのは好材料ですし、決め手もこの相手ならの存在。あとは最後の最後で詰めが甘くなるだけに、1キロでも他の有力どころより背負わされるのは…。

ここ数走は、途中からレースを投げていた感のあるオウケンブルースリー。天皇賞・春の後は、思い切って休ませて、しっかり立て直してきました。ここに臨むにあたり、速いところを3本ビシッとやられていますし、仕上がりも良好。京都も相性の良いコースですし、復活を期待して。

マイネルキッツも8歳馬ながらまだまだ元気一杯。ここもレースの流れに乗って、早めに抜け出したいところ。叩き良化型ではありますが、少し警戒を。

あとは、展開利を見込んでのビートブラック。追い切りもしっかりこなしていますし、自分の力はしっかり発揮できそう。フォゲッタブルは不調が続きますが、乗り込みは入念。少頭数で気分良くレースが出来るなら。

(東京11R)毎日王冠(G2)

◎ダークシャドウ、○ミッキードリーム、▲シンゲン、△アクシオン、×シルポート、×セイクリッドバレー、×リアルインパクト

こちらも全馬、重賞ホースと力の拮抗したメンバー構成。個人的な好みでどの馬からも入ることができるかと思います。

その中でも地力面で1歩リードしているかと思うのがダークシャドウ。前走も好位からスッと抜け出して完勝でしたし、1000万下を勝って臨んだ産経大阪杯でヒルノダムールと鼻差の大接戦。ダービー馬のエイシンフラッシュを差しているのだから、G1を狙える位置にはいると思います。そう考えると、ここでは抜けた存在かと思います。

対抗には、ひと叩きされたミッキードリーム。コーナーの少ない方が良い馬ですし、使われてきた強みを活かせれば。後は長距離輸送と不器用な馬なので、左回りに変わって、スンナリ対応できるのかどうか。速い時計に対応することは可能だと思います。

8歳馬ながらキャリア20戦のシンゲン。まだまだ前向きさもありますし、稽古でも体全体を使った良い走りを見せています。ポン駆けも利きますし、東京コースも得意。ダークシャドウに目標を定めて、藤田Jの手綱捌きにも期待。

速い時計決着がどうかも、北海道の2戦の充実ぶりが素晴らしいアクシオン。ここに来て、順調にレースを使えていますし、前走のように自在に立ち回れれば。引き続き、警戒は必要。

シルポートはマイペースの競馬が見込めます。どちらかと言えば、使い込んで行った方が良いのかもしれませんが、開幕週の良馬場は有利。ただ、ダークシャドウあたりに早めに捕まえにこられると、厳しいかなあ。

セイクリッドバレーは、もどかしい競馬が続きますが、少頭数は魅力。エプソムCではダークシャドウに完敗も、前を捌くのに非常に苦労していて、よく3着までに来たなあという印象。このメンバーでは格下で、上積みも少ないでしょうが、人気的な妙味はあるかと。

唯一のG1馬リアルインパクト。仕上がりも悪くなく、気性面での成長も見込めますが、古馬相手に57キロの斤量はやはり分が悪いです。あとは1ハロンの延長も鍵に。ここでも勝ち負けに持ち込めるようなら、前途洋々です。レース振りは注目。

2011年10月 8日 (土)

上位馬は決め手を発揮してのレコード決着。ジリジリと伸びるも6着まで…。★シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

京都2R 2歳未勝利(芝1600m)6着[2番人気]

○北村友騎手「時計が速かったですね。それに道中の追走に余裕がなかったですから、もっとゆったりと運べる距離の方が合っているんだと思います」(競馬ブックより)

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前走で減っていた馬体が戻り、良い感じでパドックを周回していたドリーマー。最終的には2番人気に支持されました。

今回はゲートを五分に出て、先団に取り付くことが出来そうでしたが、じっくり構えての競馬。徐々に押し上げて、4角から直線は外へ持ち出す態勢。ただ、4角を回ってくる時の反応が一息。目の前にいた勝ち馬ショウナンラムジとは手応えが違っていました。勝ち馬は直線でスコンと抜けて行きましたが、ドリーマーは少しヨレて内の馬に接触しそうになるロスはありましたが、2着馬のグラーネにもアッサリと交わされ、直線はジリジリとした伸びで6着まで。外から突き抜けた上位2頭のように、もう1段階上げるギアがありませんでした。

結果的には上位馬が非常に強かったです。勝ち馬は現3歳のサダムパテックのようなタイプになっていくのかなと直感的に感じました。G1はどうかも重賞でも十分勝ち負けできる馬になっていくのではないでしょうか。また、レコード決着となったように時計も速過ぎました。ドリーマーなりに頑張ってくれていると思います。

この後は掲示板を外したので、一息入れられるかもしれませんが、続戦の場合は、初戦を落とした素質馬が集まりやすいマイル以上の距離は控えて、1400に戻すのも良いのかなと思います。北村友Jはもう少し長めの距離でもとはコメントしていますが…。今日くらいゲートを出てくれるのであれば、プラスになる筈です。あとはやはりもう少し力強さが出てきて欲しいです。

相手は強力。自分のレースに徹してどこまでやれるか!?☆シルクフォーチュン

Photo_5 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

東京11R マイルCS南部杯(混)Jpn1(ダ1600m) 藤岡康J

前走後は東京盃への出走も検討されましたが、環境の違いやコース適性なども考慮して、こちらに回っており、調教師は「普段は角馬場でしっかりダクとキャンターを乗った後に、馬場に入って調整していますが、元気一杯で掛かり気味に走っているし、良い状態で使えると思います。展開に注文の付くタイプですが、終いは確実に来るので、少しでも前が引っ張ってくれて、前崩れの競馬になれば良いですね。東京コースは直線でバラけて競馬はしやすいと思うので、スムーズな競馬が出来ればチャンスはあると思っています」と話しています。(レース情報)

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2走前にプロキオンSを制したシルクフォーチュンは、〔4〕枠(8)番とほぼ真ん中を引き当てた。土曜はCWコースをキャンターで1周。追い日の後も変わりなく順調だ。

「気性的にだいぶ大人になって、折り合い面の不安もなくなった。体を大きく見せて張りやツヤもいい。枠は2、4、6番の偶数が希望だったが、8番なら同じ偶数なのでいい」と藤沢則調教師は納得の表情を見せていた。 (サンスポより)

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交流重賞とはいえG1のレースにフォーチュンも辿り着くことが出来ました。骨折してボルトが入ったままですが、1年1ヶ月の長い休養がありながら、ここまでよく頑張ってきてくれました。

私の1口初出走、そして初勝利もシルクフォーチュン。初G1もこの馬でとなれば、綺麗でしょうが、そう簡単には行くとは思いません。僚馬のシルクメビウスが、大舞台で後塵を拝したエスポワールシチー、トランセンドが揃い踏みのレース。確かに付け入る隙はこれまでより大きそうですが、誰もが認める底力があります。あと、勢いに乗るランフォルセも地力をしっかりつけてきています。

追い切りは少し掛かり気味ではありましたが、ラストまで鞭を入れられることなく、重たい馬場でもしっかり脚を伸ばしました。デキが上がっているとまで言えなくても、前走時のデキは維持できていると思います。

フォーチュンはここ2走、馬込みを捌いて行くレースで確実性が出てきましたが、マイルの距離は未知数。ダート1800で勝っているとはいえ、未勝利時のものですし。また、昨年の武蔵野Sでは東京の地下馬道でかなりイレ込んだそうです。2度目で学習してくれているとは思いますが、馬場入り時に落ち着きを保っていて欲しいです。

まあ、ここはチャレンジャー精神ですが、フォーチュンには他力本願ながらも決め手という大きな武器を持っているので、1発の可能性は持ち合わせています。トランセンドは好位からの競馬を試みたいとコメントしていましたが、レースに行くとやはり先手を奪うことになるでしょう。スンナリ隊列が決まると力通りの決着となるでしょうから、しっかり突っついてもらいながら、早く流れて行くことを切に願っています。何とか掲示板に乗るくらいのところには、追い込んできてもらいたいです。

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(追記)

シルクフォーチュンは午後4時40分に府中入り。長厩務員は「輸送も無事にクリアできた。状態はいいし、後は展開がはまるかどうか」。メンバーNo・1の切れ味の持ち主で、上がり3Fは34秒台の末脚を使える。「トランセンドにはガンガン行ってほしいね。ジョッキーから距離も大丈夫と進言があったし、展開次第では出番があるかも」と不敵な笑みを浮かべた。(スポニチ)

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ここまで順調に来ているのは何よりです。藤岡康Jも距離克服には手応えを感じているらしいです。あとは、どこまで追い込んでくるかですが、トランセンドの楽な先行が濃厚なだけに…。見せ場は作って欲しいです。

2011年10月 7日 (金)

良い頃の雰囲気に戻ってきました。☆シルクアーネスト

Photo_2 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックコースと坂路コースを併用して、ダク1,200mとキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「今週は牧場の坂路で3ハロン15-15を乗りました。もう硬さは気にならないですし、週を追う毎に具合が良くなっているのがヒシヒシと伝わって来ます。まだ帰厩予定はハッキリしていませんが、引き続き積極的に進めて行きます」と話しています。(10/5近況)

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函館戦以来、一息入っているアーネスト。当初は硬さが抜けきれずに苦労していましたが、ここに来て、ようやく柔らか味も出てきて、本来の動きを取り戻しつつあるようです。

ここまで立ち直ってくれば、あとは声が掛かることを待つのみです。厩舎の都合もあるでしょうが、来週中には本州へ移動となってくれれば良いのですが…。秋には再度OPクラスに戻ってきて欲しいです。

デキは安定。今回も堅実駆けでどこまでやれるか。☆シルクドリーマー

Photo_3 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

京都2R 2歳未勝利 (芝1600m) 55kg 北村友J

前走後はここを目標に定め、中間も変わりなく順調に調整されており、厩務員は「今回から担当することになったので、前回とは比べられないですが、初めて乗った印象では、気持ちは前向きだと思いますが、体がまだ付いて行っていない感じがありますね。今回より次走以降の方もっと良くなってくるだろうし、先々走ってくるタイプかなとは思いますが、北村友一騎手も『前走時より良くなってきている』と言ってくれているし、それなりに勝ち負けまで来ている馬なので、今回も良い競馬をしてくれると思いますよ」と話しています。(レース情報)


2011年 10月8日(土) 5回京都1日 2R 発走 10:30
サラ系2歳 未勝利 [指定] 馬齢 1600m 芝
本賞金: 500、 200、 130、 75、 50万円


  ガーネットカラー 牝2 54kg 福永 祐一
  クラウンエンビー  牡2 55kg 酒井 学
  グラーネ     牡2 55kg 後藤 浩輝
  ゴールドベル    牡2 55kg 武 豊
  サクラルモンド 牡2 55kg 池添 謙一
  サザンネスト   牡2 53kg △国分 優作 
  シゲルヒメリンゴ 牝2 53kg ☆川須 栄彦
  ショウナンラムジ 牡2 55kg 岩田 康誠
  シルクドリーマー 牡2 55kg 北村 友一
  タマモギャラクシー 牡2 55kg 渡辺 薫彦 
  トロピカルメジャー 牡2 54kg ☆国分 恭介
  バーニングジール 牡2 55kg 川田 将雅
  マイネルドメニカ 牡2 55kg 和田 竜二
  メイショウマサシゲ 牡2 52kg ▲花田 大昂 
  リュウシンアクシス 牡2 55kg 小牧 太

○音無師「減った馬体は戻りつつある。立ち回りひとつ」

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デビューから3戦、終いは確実に脚を伸ばしているドリーマー。前走は外々を回ってきて、直線を向いてすぐに一気に脚を使ってしまい、前を捕らえられず、2着馬にも差される競馬で3着に敗れました。うまく脚を使えれば、上位にもう少し肉薄できたかと思います。

今回も6枠10番と外めの枠です。ゲートを出てからが遅いので、後方からの競馬になるかと思います。外々を回る競馬になると、詰めが甘くなると思うので、今回は前走を教訓にうまく馬群で脚を溜めて、徐々に押し上げながら、直線で間を割ってくるような競馬をしてもらいたいです。開幕週で前が有利ではありますが、そこそこ流れそうですし、展開が向く可能性が…。実戦に行って良いタイプで安定した走りは期待できますが、勝ち切るにはワンパンチ足りない現状。北村友Jは2度目の騎乗ですし、うまく脚を使ってもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.200

(京都1R)◎トキノベストマッチ

ソコソコ人気を集めた2走が案外でしたが、今度は福永Jの進言もあって、ダートに挑戦。攻めも強化してきましたし、ここらで変わる可能性も。

(京都5R)◎ダノンムーン

早くから藤原英厩舎の1番馬として、抜けた評価を集めていた同馬。半兄エイシンフラッシュとは違ったタイプで、父譲りの素晴らしいバネをしているとのこと。稽古でも良い時計をマークしているも、京都の芝で更に素軽い動きを見せてくれるかと。人気でもレース振りに注目。

(京都10R)◎アドマイヤコスモス

現役馬の中でも、お気に入りの1頭。前走後、リフレッシュ放牧に出され、ここを目標に丹念に乗り込まれています。能力的にここでストップするような馬でもありませんし、レースにしっかり集中してくれれば、結果も伴ってくると思います。

(東京10R)◎ラヴェルソナタ

このクラスを勝っておけば、菊花賞の出走枠に潜り込めそうなだけに、3歳馬にはラストチャンスです。セントライト記念は出遅れて後方からの競馬になりながら、6着まで押し上げています。開幕週の馬場ですが、府中の方がレースはしやすい筈。ここは順当に勝機を掴みたい。

(京都12R)◎トミケンヒーロー

久々の札幌戦が圧巻の強さ。再度、距離延長になりますが、1800なら守備範囲の筈。他の人気馬が引っ張る形になるので、レースもしやすい筈。

アパパネに一糸報いることができるか!?☆レディアルバローザ

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

10月4日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に60.3-43.9-28.7-14.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、10月5日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.0-38.1-25.0-12.3 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。10月16日(日)東京・府中牝馬S(GⅡ)・国際・牝馬限定・芝1800mにピンナ騎手で予定しています。

○笹田調教師 「10月5日(水)は軽く気合いを付ける形で。動きに関して何ら不満は覚えず、相変わらず順調だと思います。坂路で入念に乗り込んでおり、だいぶパワーが備わった印象。飼い葉をキッチリ食べ、馬自身も元気一杯ですよ。このまま運べば良い状態で次走に向かえそう」

≪調教時計≫
11.10.04 助手 栗東坂良1回 60.3 43.9 28.7 14.4  馬なり余力
11.10.05 助手 栗東坂良1回 52.0 38.1 25.0 12.3  一杯に追う

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来週の府中牝馬Sへの出走を予定しているレディアルバローザ。1週前ということで、坂路でビシッと追われています。先週も好時計でしたが、今週も上々。以前に比べて、速い時計が出るようになっています。パワーアップしたのかな? 坂路で調整できるのもアルバローザには良いんでしょうね。

来週は輸送もありますし、いつものようにポリトラックでサラッと単走で流す感じになると思います。一息入って3走目で、1番良い状態でレースに臨めそうなのは何よりです。

府中牝馬Sにはアパパネも出走予定です。ここまでは4回ほど先着を許しています。今度は相手が休み明けですし、斤量差もあります。何とかここで1回、先着をしておきたいです。

2011年10月 6日 (木)

出資馬プチ情報

Photo_4 シルクオフィサー

7日に美浦へ帰厩する予定になりました。(最新情報より)

Photo_4 シルクレグルス

7日に栗東へ帰厩する予定になりました。(最新情報より)

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本日の情報更新で、楽しみな3歳2頭の帰厩情報が入りました。

それぞれ今在籍するクラスは、すぐに何とかなりそうな馬だと思っていますし、父マヤノトップガン、父アドマイヤドンという地味な配合馬で、良血馬を負かす痛快さを味わわせて欲しいです。

年内にある程度のメドが立ってくれれば良いのですが…。★シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

石川県・小松トレーニングセンターで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行っています。牧場長は「マシンの運動とケアという流れには変わりありませんが、温浴療養を続けていることで、左トモに皮膚荒れが目立ってきました。このまま続けると馬が気にする様になってしまうので、暫くは温浴を中止したいと思います」と話しています。(10/5近況)

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球節炎で休養中のメビウスですが、色々と治療を施されていますが、良化具合はスローです。腫れ自体は引いているので、もう少しの辛抱なのかなあとは思っているのですが、まだまだ時間を要する様子。何とか年内には、乗り運動を再開できるくらいまで回復してくれれば良いのですが…。

この馬は1口で最初に購入した中の1頭で、いきなり走ってくれたおかげで、頭数を増やしつつ、戦力面でも厚みが出てくれました。我が愛馬一番の功労馬ですし、何とかもう一花咲かす活躍を願っています。

南部杯への出走確定。☆シルクフォーチュン

Photo_3 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、6日に時計を出しています。調教師は「確実に使えることがわかったので、追い切りは6日にやりました。先週ビッシリやったので、今週は終い重点でやりましたが、雨の影響もなく、終いはかなり良い動きをしていましたよ」と話しており、月曜日の東京・マイルCS南部杯に出走を予定しています。(10/5近況)

助 手 6CW重 83.2- 67.1- 52.3- 38.6- 12.2 一杯に追う

⇒東京11R 南部杯(混)Jpn1 [D1,600m・15頭]57kg 藤岡康Jで出走します。

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結局はフルゲート割れとなりましたが、フォーチュンの南部杯への出走が確定しました。相手は強いですが、後方待機から馬群に突っ込んで、直線に全てを賭けるのみです。

追い切りは、この馬なりのデキは維持しているかなあという印象です。夏場も使ってきている馬なので、大きな上積みは乏しいでしょうが。初めての東京遠征となった昨年の武蔵野Sは、地下馬道でイレ込んでしまったようです。馬場入りまで落ち着きがあるかが、キーポイントになってくると思います。

ロードなお馬さん(浅見厩舎)

Photo_6 ロードハリアー

レース後も特に異常は認められません。10月5日(水)に栗東トレセンへ移動。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「レース後の無事を確認し、10月4日(火)に札幌を出発。5日(水)にトレセンへ戻って来ましたよ。輸送を経て僅かに体温の上昇が認められるものの、それも許容範囲と言えるレベル。大きな心配は不要でしょう。再び跨った状態に応じて次走を検討する方針」

Photo_6 ロードエストレーラ

レース後も特に異常は認められません。10月5日(水)に栗東トレセンへ移動。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「レース後も脚元等に異常は無く、10月4日(火)に札幌競馬場を出発。5日(水)にトレセンへ辿り着いています。長距離輸送を挟んだのに加え、まだ競馬を走り終えたばかり。今後のプランに関しては、再び跨った状態を踏まえつつ判断するのがベターでしょう」

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先週、札幌で競馬に使った浅見厩舎の2頭(ハリアー、エストレーラ)は、栗東に入っています。ハリアーは輸送熱が合ったようですが、レースを使っての脚元への反動はなさそうなのは何よりです。エストレーラは初めての栗東なので、うまく環境に適応してもらいたいです。

追い切りをこなすも、本調子にはまだまだ…。★ロードオブザリング

2011

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

10月5日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.9-40.0-26.4-13.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「10月5日(水)も手綱を抑えたままの状態でコース頂上へ。まだグッと来るような感じが無いですね。さほど数字は変わらぬものの、やはり筋肉が落ちている印象。完全に戻るには相応の時間が必要なのかも知れません。様子を探りつつ新たな目標を定められれば・・・」

≪調教時計≫
11.10.05 助手 栗東坂良1回 53.9 40.0 26.4 13.4  馬なり余力

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栗東で調整中のリングですが、まだセン痛の後遺症から立ち直れないでいる感じです。診療所に入院して完全に休めていたので、筋肉が落ち、気持ちに馬体が追いついてこない現状かなあ。

良くなってくるには、もう少し辛抱が必要かと思います。今の生活を繰り返しながら、ピリッとしてくることを根気良く待ちたいと思います。

シルクなお馬さん(3歳馬)

Photo_4 シルクオフィサー

北海道・ファンタストクラブで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、角馬場と屋内ダートトラックを併用して、ハッキング1,600mの調教を付けられています。牧場担当者は「ブリスターは薄めに塗りましたので、皮膚の荒れもほとんど目立ちません。引き続き軽めを乗っていますが、近々トレセンに戻しても支障のない状態ですよ」と話しています。(10/3近況)

Photo_4 シルクレイノルズ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、常歩とダク5,000mとキャンター2,400mの調教を付けられています。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「ハロン17秒前後のキャンターを入れながら、徐々に負荷を掛けています。動き自体も良好ですし、馬体もだいぶフックラしてきましたから、もう少しやれば速いところも始めていけると思います」と話しています。(10/3近況)

Photo_4 シルクレグルス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、常歩とダク5,000mとキャンター2,400mの調教を付けられています。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「速い調教を継続しながら、良い意味で平行線を保っています。先生にもデキの良さを報告しており、まだ予定はハッキリしませんが、いつ連絡が入っても大丈夫なように乗り込んでおきます」と話しています。(10/3近況)

Photo_4 シルクプレイヤー

坂路と南Aコースでキャンターの調整です。調教助手は「特に問題なく、調教も普通に乗っています」と話しています。尚、すでにご案内の通り、このまま引退させる方向ですが、在厩日数を満たした上で抹消させる予定です。(10/3近況)

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オフィサーは、靭帯の腫れの治療に重点を置きながら、乗り込みも続けています。帰厩が未定となっていますが、患部がしっかり良化すれば、声が掛かると思います。

レイノルズは馬体をしっかり戻しつつ、動きも良くなってきています。この調子で1つ1つ段階をおって、進めて行ってもらいたいです。

順調に乗り込みを続けているレグルスは、牧場からも先生に声を掛けてくれているようですし、遅くても10月中には栗東に戻れるのではと思います。どこまで出世できるかは分かりかねるところがありますが、500万下ならすぐに通用する力は持っていると思っています。

プレイヤーは在厩日数を満たすまでの繋ぎになっています。ちょっと厩舎スタッフには申し訳ないですが…。

最終的に私の愛馬は3頭が勝ち上がりました。プラズマの再ファンドも考えましたが、またソエが出ているようですし、体質の弱さが最大のネックです。

スーパー未勝利が終わって、シルク全体の勝ち上がり頭数が13頭。そういう状況なので、3頭でもマズマズなのかなと思います。息の長い活躍を期待します。

ようやく栗東に戻ってきて、決まった次走に向けて調整中。☆ロードエアフォース

Photo_4 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

2011.10.05
10月4日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に60.6-45.0-30.3-15.6 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、10月5日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.7-38.8-25.7-13.0 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。10月22日(土)新潟・米山特別・混合・芝1400mに予定しています。

○笹田調教師 「10月5日(水)は坂路を馬なりで駆け登っています。帰厩して初めての追い切り。ひとまずは十分な内容でしょう。牧場でも入念に乗り込んで来ただけに、さほど時間を要さずに態勢が整いそう。再来週の新潟に芝1400m戦が組まれており、こちらを目指す方針です」

≪調教時計≫
11.10.04 助手 栗東坂良1回 60.6 45.0 30.3 15.6 馬なり余力 
11.10.05 助手 栗東坂良1回 52.7 38.8 25.7 13.0 馬なり余力

2011.10.04
10月1日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「移動の段取りが組まれ、先週末に栗東トレセンへ戻っています。直前までキッチリ稽古を積んでおり、ある程度の下地は整っているはず。スムーズに追い切りへシフト出来るのでは・・・。無事に送り出せたのが何より。頑張って欲しいですね」

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宇治田原優駿STで調整中だったエアフォースですが、10月1日にようやく栗東に戻されました。今回も休むことになったソエはしっかり固まったのかな…。まあ、少し怪しいところはありますが、早速、坂路で上々の時計をマークしています。

これまでは1ヶ月くらい戻ってからも乗っていましたが、再来週には出走の構えです。成績を残してきたことで預託馬も増えてきているんでしょうね。新潟芝1400は内回りになりますし、京都よりも持ち味を出せるかと思います。距離の長かった小倉戦でも4着に頑張りましたし、適条件でしっかり勝ち負けの争いに加わって欲しいものです。

2011年10月 5日 (水)

レースまであと1ヶ月。相変わらずの脚力を見せる。☆ロードカナロア

Photo ロードカナロア(牡・安田)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

10月5日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.5-39.1-25.2-12.1 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。11月6日(日)京都・京洛S(OP)・混合・芝1200mに予定しています。

○安田調教師 「だいぶボリュームが出た感じ。今週から徐々にペースを上げて行こうと思います。10月5日(水)は坂路でラストに幾らか気合いを付ける形。相応のタイムは記録されたものの、今朝は全体的に速い時計が出る傾向でしたからね。まだ息遣いも粗く、今後の良化に期待」

≪調教時計≫ 11.10.05 助手 栗東坂良1回 53.5 39.1 25.2 12.1 馬なり余力

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復帰戦まであと1ヶ月となったロードカナロア。戻ってきた当初は少し馬体を減らしていたので、馬体の回復に重きを置いていましたが、そろそろ目覚めるような調教へと移行してきました。

5ハロンの時計はカナロアには遅いですが、幾らか気合をつけてラスト2ハロン13.1-12.1のラップを刻むのは、さすがに惚れ惚れする脚力です。それと同時に、春と変わらない動きを見せてくれたことにひと安心でもあります。

春に追い切りで胸を借りた僚馬カレンチャンが、一気にG1制覇まで駆け上がりました。身近な馬の快進撃を見ると、カナロアの活躍にも期待が膨らむ一方です。この半年近い休養でどこまでパワーアップしてきたか、全容を早く知りたいものです。

シルクなお馬さん(2歳・入厩組)

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、2日に時計を出しています。調教助手は「今週の予定ですが、変わりなく状態もキープ出来ているし、良い感じで来ていると思います。開幕週なので、前残りの競馬になると厳しいけど、1,600mなら前走のように良い位置で競馬も出来るので、十分こなしてくれると思っています」と話しており、今週土曜日の京都・芝1,600mに出走を予定しています。(10/3近況)

助 手 2栗坂良 60.7- 45.2- 29.6- 14.7 馬なり余力

北村友 5栗坂良 53.8- 40.1- 26.5- 12.9 一杯に追う

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

坂路コースでキャンターの調整で、28日と2日に併せて時計を出しています。調教助手は「以前と比べると、息遣いが気にならなくなってきました。乗り込んで内面がしっかりしてきたのが、良い方に向いてきているんだと思います。徐々に時計も出し始めていますが、もう少し追い切りをこなしてから予定を考えていこうと思っています。併せても相手より楽に上がって来る位で、動きは本当に良くなってきていると思います」と話しています。(10/3近況)

助 手 28栗坂良 58.5- 42.3- 28.0- 14.0 馬なり余力 サントスシチー(新馬)馬なりを0.6秒追走クビ先着

助 手 2栗坂良 58.6- 42.6- 27.8- 14.2 馬なり余力 サントスシチー(新馬)馬なりを0.2秒追走同入

助 手 5栗坂良 57.0- 41.4- 26.6- 13.2 一杯に追う サントスシチー(新馬)一杯を0.2秒追走同入

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ドリーマーは、京都初日の芝1600への出走を予定しています。レース後もすぐに坂路でのキャンター調整を再開されていましたし、デキは良い意味で安定しています。今日の追い切りも地味ですが、ドリーマーらしい時計です。今回は外を回すのではなく、馬込みを捌く競馬を試みてもらいたいです。

キングリーは、丹念に坂路で乗られています。週に2本、時計を出せるようになってきているのも体力面が少しずつ備わってきた証拠でしょう。ただ、今日の追い切りは少し物足りないかな…。上がり重点ですが、初めてビシッと追ったことで、精神的にもピリッとしたところが出てきてもらえればと思います。

新潟芝1600・牝馬限定戦で復帰します。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

10月5日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に56.7-40.7-25.8-12.4 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手に0秒3先行して0秒3遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。10月23日(日)新潟・3歳上500万下・牝馬限定・芝1600mに予定しています。

○荻野調教助手「10月5日(水)は新馬の動きに合わせる形でした。徐々にピッチを上げているものの、まだ全体的に途上の印象。間隔が開いているだけに仕方ないと思います。トモは大丈夫そう。ただ、いきなり目一杯で臨むよりはレースを使いながら・・・が良いかも知れません」

≪調教時計≫
11.10.05 助手 栗東坂良1回 56.7 40.7 25.8 12.4  馬なり余力 デアリングプライド(2歳新馬)一杯に0秒3先行0秒3遅れ

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栗東に戻ってきてから、ビシビシとは追われていませんが、坂路での乗り込みを重ねています。長く休んでいましたが、馬なりでも素質の確かさを感じさせてくれます。

今日は今週デビュー予定のデアリングプライドとの併せ馬。先行して遅れていますが、一杯の2歳馬に胸を貸したもの。この2歳馬も社台Fで評判になっていたダイワメジャー産駒で、走る馬です。余力を残してラスト2ハロン13.4-12.4だから上々です。

まだまだ7分くらいの状態とは思いますが、新潟の自己条件では、休み明けでも力の差を見せて欲しいです。未勝利戦で負かしたマコトサンパギータは、やっとこさで未勝利を勝ち上がりましたが、先週の昇級戦でも1番人気に支持されて2着に頑張っていました。スタコレも十二分に通用する素材です。春の悔しさを秋は快進撃で晴らしてもらいたいです。楽しみにしています。

ロードなお馬さん(グリーンウッド組)

Photo_3 アンビータブル

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここ最近は落ち着いた雰囲気で過ごせている様子。だいぶ環境に馴染んだのかも知れませんね。飼い葉もキッチリ食べるように。徐々に復調を遂げているのは確かでしょう。とは言え、まだまだ焦らずに。当面は同等の内容を繰り返す予定です」

Photo_3 ロードハリケーン

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「周回コースで軽目キャンターから。現在は緩やかなペースで登坂も始めています。体調は安定している様子。もう恐らく大丈夫でしょう。徐々にピッチを上げる予定。定期的に来場される池江先生と十分に意見を交わしながら取り組む方針です」

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アンビータブルは、ソエも出ているので、まだまだスローペースです。既に3走していますし、間隔を取って、走法などもしっかり憶えさせて欲しいです。

ハリケーンは、輸送疲れも治まり、軽めの調教を開始しています。池江寿調教師は、グリーンウッド、ノーザンFしがらきについては定期的に足を運んでいるようですし、これから色々な指示・課題が与えられると思います。1つ1つクリアして行き、入厩へと進んで行ってもらいたいです。

2011年10月 4日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内トラックでダク1,000mとキャンターで3,000mの調教を付けられています。牧場スタッフは「もう普通に乗っています。飼い葉の量を元に戻した事で馬体がフックラして来ましたし、もう少しトラックで長めを乗り込んでから、坂路で仕上げに入りたいと思います」と話しています。(10/3近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分、屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでダク1,200mとキャンター1,200mの調教を付けられています。牧場長は「先週末に、坂路で半マイルから15-15の調教を行いました。元々、素質の高さを感じさせる馬でしたが、スタッフも『良い動きでした』と言っていました」と話しています。(10/3近況)

Photo_4 シルクラングレー

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,200mの調教を付けられています。牧場長は「ここ1ヶ月の間に馬体重が大幅に増えましたが、成長分と解釈して良いでしょう。力強さが感じられますし、競走馬らしい体つきになってきました」と話しています。(10/3近況)

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北海道組で育成されている3頭も、ようやく復調してきました。

バーニッシュは、外傷も癒えて、通常のペースに戻っているようです。あとは息を整えつつ、仕上げにかかる態勢でしょうか。10月中に移動できれば良いのですが。

アポロンは、骨膜炎も落ち着き、順調に乗り込みを続けています。動きが良いのか悪いのかは今イチ、把握できていない1頭ですが、良い方に転んでくれることを願っています。

ラングレーは、入厩が遅くなっていますが、ここに来て成長が見られるのは、好意的に受け止めたいと思います。その分、脚元へのケアも念入りにお願いしたいです。

シルクなお馬さん(2歳・ノーザン天栄組)

Photo_4 シルクラムパンチ

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、常歩とダク5,000mとキャンター2,400mの調教を付けられています。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「あまり緩めたくもありませんので、先週から少しずつ速い調教も入れ始めました。乗り込むごとに動きもピリッとしてきたし、この調子で良くなって欲しいですね」と話しています。(10/3近況)

Photo_4 シルクベルジュール

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、乗り運動の調教を付けられています。調教担当者は「慎重にやっていますが、今のところ煩い面を見せることも無く、順調な立ち上がりです。ひと息入れたことで、脚元も落ち着いてきたようですし、今週は馬場にも入れて様子を見るつもりです」と話しています。(10/3近況)

Photo_4 シルクヴェリタス

福島県・ノーザンファーム天栄で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行っています。調教担当者は「先週、下痢をしたこともあり、大事を取る意味で、馬房で安静にしながら点滴治療を行いました。すぐに症状も治まり、体調も持ち直してきていますので、今週からマシンの運動を始めています。遅くても来週早々には騎乗を再開できると思います」と話しています。(10/3近況)

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ノーザンファーム天栄で調整中の3頭の近況です。特に進展はないのですが、丁寧に扱ってくれているように感じ取れますし、“ノーザンファーム”が頭について、安心感があります。

ラムパンチは、骨膜炎も落ち着き、普通のところを乗られています。あとはピッチを上げて行って、集中力が出てくればと思います。

去勢の効果は分かりませんが、ベルジュールもひとまずは順調に来ています。運動を控えたことで脚元も落ち着いてきたのは良い傾向です。じっくり進めてもらえればと思います。

ヴェリタスは、消化器系が弱いそうですが、無理をせずに馬房で休ませたのは、ナイスな判断かと思います。時間は掛かるでしょうが、慎重に進めて行ってもらいたいです。

厩舎から出して、ヒルサイドステーブルで気分転換中。☆オレンジブルーム

2011_9

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

前走後に調教師は「後から入った馬にビックリして、それが影響したのか、ゲートを出なかったみたいだね。でも、最後まで勝負根性を見せてくれたし、慣れていけば走ってくると思うよ。さすがにレース後はかなり気が立っているので、一旦放牧へ出して2,3週間で戻そうと思います。次走は、牝馬限定戦を狙って使おうと思っています」と話し、30日に滋賀県・ノーザンファームしがらき内ヒルサイドステーブルへ放牧されています。(10/3近況)

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デビュー戦後、やはりテンションが高くなったようで、オレンジブルームはヒルサイドステーブルにリフレッシュに出されています。

気難しさはデビュー戦でも出ていましたが、馬格に恵まれた牝馬なので、必要なところに筋肉がついてくれば、変わって来てくれると思います。まだまだ時間がありますし、競走馬として良い方向へ導いて行って欲しいです。

ロードなお馬さん(ケイアイファーム組)

Photo_3 ロードランパート

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。手応えには十分な余裕が感じられ、相変わらず順調だと思います。馬の状態に合わせて調整を進め、OKと言える時点で声を掛けて下さい・・・との話。良い形でバトンを渡せるよう、しっかりと準備しましょう」

Photo_3 ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて気に掛かる部分は見当たらず、相変わらず順調と言えそうです。ハロン15秒ペースで走らせても余力十分。動きに不満も覚えませんね。あと1、2週ぐらいで移動の段取りが組まれるのでは・・・」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「軽目のキャンターを課すように。先週半ば以降は更に次のステップへ移っています。ペース自体は非常に緩やか。でも、しっかりと段階を踏むのが大切です。その後も右前脚は落ち着いている感じ。望むべき方向へ進んでいるのは確かでしょう」

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。休養。

○当地スタッフ 「術後は特に問題も生じていませんよ。ただ、当面は舎飼いで安静に。患部の状態が落ち着くまでは、時間の経過を待つばかり・・・でしょう。運動を見合わせているだけに飼い葉もセーブ。与えた分量は食べており、体調は安定している印象です」

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ケイアイファームで調整中の4頭、それぞれの近況です。

ランパートは、もう少し時間をかけるのかなと思っていましたが、乗り出してからは順調にペースを上げて行って、もうすぐ栗東近郊へ移動となりそうです。背ったれの馬体ですので、疲れが溜まらない様にメリハリをつけて声が掛かるのを待って欲しいです。

アクレイムは、牧場の見立てよりは遅れていますが、もうすぐ声が掛かるかなあという状況です。ここでの故障、怪我だけには十二分に気をつけてもらいたいです。

ヴェッケンは、右前の球節に留意しながら、遅いペースながら乗り込み量を増やしています。これからも1つ1つ課題をクリアして、進めてもらいたいです。

ガルーダは骨折療養中。今は1日でも早い回復を願うばかりです。年内の移動は難しいとは思いますが、1ハロン20秒くらいでは乗れるようにはなってほしいものです。

スプリンターズS

終わってみれば、カレンチャンの強さだけが目立ったレースになりました。競馬ブックの1週前の追い切りの寸評が良くなく、下降線かなと思っていたのですが…。輸送もあったし、よく克服したと思います。体質が弱かったらしく、3歳時に無理をすることなく休ませたのが大きいようですね。

僚馬のダッシャーゴーゴーは、直線は前の馬がフラフラするし、行き場がなかったです。道中の位置取りも少しじっくり構えすぎたような感じですが…。川田Jはかなり気合が入っていたと思いますが、ちょっと勿体なかったです。凡走して、厩舎の別の馬が勝ってしまったのも、余計に気の毒ではあります。

人気を集めたロケットマンは、全く見せ場がなかったです。反応の良い馬だと思うのですが、4角であの手応えのなさということは、外から被せられたのが良くなかったのかと思います。直線で少しバラけてからは、脚を伸ばして4着に来ているので。香港馬2頭もちょっと時計が速かったかな?

結果はパドトロワが2着に粘って、キーンランドC組が頑張りました。全くの結果論で、スタートが遅れなかったらまた着順は変わったかもしれませんが、ビービーガルダンは無事にスタートできていれば、良いところがあったかもしれません。状態も良かっただけに勿体なかったです。

2011年10月 3日 (月)

いよいよ南部杯ウィークに。☆シルクフォーチュン

東京11R マイルチャンピオンシップ南部杯(交流G1)
第4回東京3日目 ダ・1600メートル(左) 
3歳上オープン、混合、指定、定量 登録19頭

地イーグルビスティー 57.0 赤岡
エスポワールシチー 57.0 佐藤哲
オーロマイスター 57.0 吉田豊
クリールパッション 57.0 津村
地ゴールドマイン 57.0 斉藤雄
シルクフォーチュン 57.0 藤岡康
セレスハント 57.0 後藤
ダイショウジェット 57.0 柴山
ダノンカモン 57.0 福永
テスタマッタ 57.0
トランセンド 57.0 藤田
バーディバーディ 57.0 未定
フサイチセブン 57.0
ブラボーデイジー 55.0 北村友
ボレアス 55.0 武豊
メダリアビート 57.0 岩田
ランフォルセ 57.0 横山典
地ロックハンドスター 57.0 菅原俊 
地ワキノカイザー 57.0 倉兼

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地方交流重賞とはいえ、フォーチュンには初めてのG1挑戦となります。賞金上位馬のテスタマッタが回避予定らしいので、フォーチュンは抽選なく出走できそうな状況です。

来週の月曜日の発走なので、木曜日に追い切って、レースに臨むことになろうかと思います。先週はビシッと追っているので、今週は輸送でのイレ込みを考慮して、上がり重点に控えられるかもしれません。今のところ、良い状態で来ているようなので、何とか無事にゲートインできるように進んで行って欲しいです。

2011年10月 2日 (日)

2戦目は中団からの競馬。外々を回りながら渋太く差し込んで2着に。☆ロードエストレーラ

Photo_4 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

10月2日(日)札幌1R・2歳未勝利・混合・芝1500mに四位Jで出走。14頭立て3番人気で8枠13番からハイペースの道中を10、11、9、7番手と進み、直線では大外を通って0秒3差の2着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分33秒7、上がり37秒2。馬体重は2kg減少の476kgでした。

○浅見調教助手「枠順が響いた感じ。ずっと外目を回らされる格好でしたからね。でも、後方に構えて運べたのは評価できる部分。先々に繋がる内容と言えるかも知れません。突き抜けるかと思ったものの、最後は離される形に。レース前に放馬して勝つのですから、相手も強かったのでしょう。これぐらいの距離が合っているのに加え、軽い芝の方が更に走れそう・・・と言うのがジョッキーの感想。特に異常が無ければ今後は栗東へ移す予定です」

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○四位騎手「本当はもう1列前、勝ち馬の後ろあたりでレースをしたかったが、この外枠では行けなかった。それでも外目の馬場のいいところを走ってこれたし、最後までよく頑張っている。まだトモに力がないし、これからの馬だよ」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

勝負どころ外を回って差し込むも、勢いづいた勝ち馬を捕らえきれず。外枠のロスが大きかったが、控える競馬ができたのは大きな収穫。(G誌)

幾分引き締まる。出遅れて後方から。勝負どころから外をマクり気味に進出。差し切れそうな勢いで止まったあたり、まだトモが完調ではないのだろうが、素質はかなり。(B誌)

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3着に頑張ったとはいえ、展開に恵まれた面が強かったデビュー戦。今回は外が不利な札幌芝1500で8枠に入ったので、苦戦を覚悟していました。

放馬があって、スタート時間が5分ほど遅れましたが、いざレースではエストレーラもスタートでややあおって、後手を踏みます。四位Jは無理に前に行くことなく、徐々に押し上げて行きます。道中はあまり手応えが良いとは思いませんでしたが、4角手前から仕掛けて、何とか先団を射程圏に。直線の入り口で外へ膨らむ若さも覗かせましたが、そこから渋太く差し込んで行きます。ただ、先頭を捕らえることが出来ず、残り100あたりからは内にササって、脚色もアラアラに。それでもガタッと後退せずに粘って2着に頑張りました。

エストレーラは実戦に行って、こちらが思っている以上に頑張ってくれます。それだけ競走馬としてのセンスを持ち合わせているのかと思います。ただ現状は、まだまだ気持ちに馬体の成長が伴っていない感じです。レースで頑張ってしまう分、反動はやはり気になるところです。走ってくる馬だと思うので、出来る限り、大事に使って行ってもらいたいです。

ゴール前でグイッと抜け出し2勝目。☆ロードハリアー

20114

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

10月2日(日)札幌8R・3歳上500万下・混合・ダート1000mに三浦Jで出走。12頭立て3番人気で4枠4番から平均ペースの道中を5、4、3番手と進み、直線では中央を通ってタイム差無しで優勝。2勝目を飾りました。馬場は稍重。タイム58秒7、上がり35秒2。馬体重は8kg増加の470kgでした。

○浅見調教助手「メンコを外して下さい・・・とゲート裏でジョッキーが進言。今一つ集中力が持続せぬ点を踏まえて勝負に出たのでしょう。それが結果的に良かったのかも。枠内で多少ガタ付いたとは言え、気持ちが前に向いていた印象です。溜めを利かせても、やはり脚を使えるのは一瞬だけ。今日は内目をロス無く回り、抜け出すタイミングも含めて全てが上手く噛み合ったと思います。ようやく惜敗にピリオド。クラスが上がっても堅実に走れるタイプでは・・・と三浦騎手は述べており、問題が無ければ栗東へ移して続戦の予定です」

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○三浦騎手「やめたり遊んだりするので、ゴール前でキッチリ交わすような競馬がいいようですね。クラスが上がっても同じようなレースができると思います」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

好位でさほど砂を被ることなく楽に好位で流れに乗る。直線はかわせないか、という感じからグイッともうひと伸び。(G誌)

出遅れたが、すぐさま好位へ。横並びの先行争いの直後で、砂を被っても嫌がらず、絶好の展開だった。最後は間を割って、ゴール前でキッチリと差し切る。(B誌)

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ケイアイFへの短期放牧を交えて使われていたハリアー。北海道開催の最後を飾る日で、味なレースを見せてくれました。

スタートはあまり良くありませんでしたが、三浦Jが押し上げて先団を見るような形。内々でいつもどおりに手応えは十分です。直線ではギリギリまで追い出しを待って、内の狭いところへ。いつもどおりに脚色一杯になってしまうかなと見ていたら、グイグイと伸びて行きます。そして、クビだけ前に出たところがゴールでした。今日はプラス8キロと馬体重が増えていたのも好走の大きな要因だったかと思います。

この勝利でハリアーは1000万下となります。いきなりは厳しいかもしれませんが、クラス慣れをしてくれれば、それなりに対応してくれるのではと思っています。もし、ダメでも、500万下へ降級するチャンスがありますし、これからもコツコツと頑張って行ってもらいたいです。

以前に手綱を取ったことがあった三浦Jは、ハリアーの癖を把握して、本当に会心のレースを見せてくれました。芝の中距離戦で逃げの手を試みて欲しいなどと言っていた私の見解も甘かったということですね。今日のような乗り方をしてくれれば、距離もこなせるかな? ただ、芝のスピード勝負はやはり分が悪いかもしれません。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.212

(中山11R)スプリンターズS(G1)

◎ロケットマン、○ダッシャーゴーゴー、▲ラッキーナイン、△サンカルロ、×ビービーガルダン、×カレンチャン、×エーシンヴァーゴウ

世界レベルの馬が来てくれたことに敬意を表して、ロケットマンを本命に。紛れがありそうな短距離でこれだけの成績を残しているのは凄すぎです。調教は最後に少し仕掛ける程度でしたが、あまり硬さもなく迫力ある走り。ヒシアケボノの高性能版みたいな感じです。どういうパフォーマンスを見せてくれるか注目したいです。

ただ、直線の坂、多頭数のレース、Hペースでの時計勝負、日本への遠征と克服すべき課題はあります。スタートは速い馬だと思いますが、パドトロワやヘッドライナーなどが競りかけてきてもマイペースを貫けるか…。“逆噴射”のシーンも十分ありうると思います。圧勝するか沈んでしまうか両極端なのかなあと思います。

香港馬2頭も怖いですが、日本の大将格ダッシャーゴーゴーにも頑張って欲しい。川田JとのコンビでG1レースで2回連続の降着劇。今回こそはの1戦ですし、ひと叩きされて、うまくガス抜きが出来たと思います。絶好調とは言えないまでも、今回はレースも流れそうですし折り合いも付くはず。もう一押しのところにいます。

ラッキーナインは、59キロを背負ったセントウルSで2着と、世界の脚を見せてくれました。戦績も残している馬ですが、うまく立ち回る器用さも持ち合わせています。日本での2走目でデキが非常に良いようです。逆転十分の力も備えています。ただ、今回は前走よりも激しい流れが予測されます。この再内枠が逆にアダになってしまう可能性も。

どうしても展開に左右されてしまうサンカルロ。阪神の安定感から中山でも期待したいところですが、阪神よりも中山の方が時計が速くなる傾向がある分か成績が今1つ。それでも短距離G1レースで確実に末を伸ばしているのも事実。いつもよりも前めでレースの流れに乗れれば、チャンス十分。

あとは、7歳馬の古豪ビービーガルダン。佐藤哲Jとは非常に手が合いますし、最終追い切りの動きが圧巻。真ん中よりも外めの枠でレースはしやすいでしょうし、穴を開けるならこの馬かな。

夏場に頑張ってきた牝馬2頭も注目。時計の裏付けもありますし、ここでも通用しても不思議ありません。ただ、今回は関東圏でのレース。夏場の連戦の疲れが輸送を挟んだことで出なければ良いのですが…。

シルク9-56

ホームページを見る限り、「満口近し」とのこと。大口が入ったのか牧場分以外は案外少なかったりするのかもしれませんが…。

走ってくる馬かと思いますが、新たな情報更新もないようでうし、ここは無理を控えて、1歳世代にその分を回してみようかと思います。また、同世代の牝馬だと、ブエナビスタの半妹ジョワドヴィーヴルが、かなり走ってきそうな雰囲気ですし。

1歳馬は、既にシルクユニバーサルの仔を申し込みましたが、様子見候補とは別に、ベタに走りそうな馬を1頭加えて、ツートップ体制にしておこうかなと思います。そうなると、やはりディープインパクト産・牡馬になってきます。血統面の被りを避けると、自然と候補は1頭になってきます。牧場関係者などの評価を素直に受け止めたいと思います。

様子見候補を含めると、4頭は固まりました。一応は、5~6頭で収めたいとは思っています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.199

(阪神2R)◎オリービン

デビュー戦は少しチグハグな面が見られましたが、それでも外からしっかり脚を伸ばして2着。若さが残りますが、脚力は確かなものがあります。2走目でどう変わってくるか注目したいです。あとは、期待されたデビュー戦が案外だったディアデラバンデラ、ジュディソングという期待馬が立て直して、どう変わってくるか。前走、シルクドリーマーと走ったブルーハーツクライがこの相手にどこまでやれるかも注目しています。

(阪神7R)◎ラブフール

3歳秋頃は秋華賞の穴馬としてひそかに注目を集めていた同馬。ただ、乗り難しいところがあるようで、折り合いを欠いてしまって惨敗も。今回は一息入れて立て直してきました。ポン駆けも利きそうだし、復帰初戦が妙味かと。

(阪神8R)◎エイシンナナツボシ

一息入るも、乗り込み入念の同馬を中心視。少し重めが残っているようですが、このクラスなら力上位の存在。当面の相手はスカイスクレイパーですが、気性面でズルい馬なので、どうしても甘さが出てしまいます。展開に紛れがあれば、差し脚があるメイショウシャインの突っ込みも。

(阪神9R)◎ギュスターヴクライ

菊花賞出走を目指し、トライアルを自重して適鞍を選んできた同馬。どうしても勝ち味に遅いところがありますが、この距離とこのメンバーならしっかり勝ちを収めたい1戦かと。一気の距離延長になるダコールのレース振りも注目しています。

(中山9R)◎オメガホームラン

デビュー戦の勝ちっぷりからサウンドオブハートが人気を集めそうですが、牝馬限定戦を勝ってのもの。1ハロンの延長も考えると…。ここは前走で包まれて脚を余して負けたオメガホームランから入りたいです。横山典Jも今度はしっかり決めてくれる筈。相手はマイル戦が忙しいかもしれませんが素質馬サトノギャラントを本線に。あとは、中山コースがどうかも差し脚堅実なウインフロレゾンの突っ込みも。

評判以上のインパクト!☆ディープブリランテ

1着 ディープブリランテ 岩田康誠騎手

「素直で反応もいいし、期待通りの走りでした。折り合いも心配なかったし、今のところ注文はありません」

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1,2倍の圧倒的な人気を集めたディープブリランテ。パドックでは2歳馬ということで、チャカついたりするしぐさも見受けられましたが、レースでは父を彷彿とさせてくれるパフォーマンスを見せてくれました。

外々を回っても負けないという自信が伺えるレース運び。凄い手応えで追走していました。そして、直線で仕掛けられるとグッと沈み込んで大きなアクションで突き放して行きます。ラスト2ハロン目が、1ハロン11秒1という切れ味。これは無事に行けば、エリート路線を突っ走って行きそうです。

2011年10月 1日 (土)

この条件2度目。発馬を決めて先行策で。☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

10月2日(日)札幌8R・3歳上500万下・混合・ダート1000mに三浦J55kgで出走します。追い切りの短評は「攻め強化」でした。発走は13時30分です。

○浅見助手「前走は久々のダートのせいか、砂をかぶって頭を上げていた。発馬を決めて先行できれば」(馬三郎)

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500万下で掲示板確保が続くハリアー。よく頑張っているとも言えますが、同じような敗戦にもどかしさは残ります。

今回も前走同様にダート1000Mへの出走。前走は道中の位置取りが悪くなって、外を回される形になりました。それでも差し切りそうな脚色で来ましたが、残り1ハロンで伸びあぐねました。やはりもうワンパンチが足りません。

最後に使える脚は短いので、直線を向えるところで先頭に並びかけるか後ろを離しにかけるなど強気の先行策で粘り込みしか手がありません。元々はゲートは速い方でしたが、最近は五分に出れば良い感じです。三浦Jには積極的にゲートから出して行く気構えで乗ってもらえればと思います。

明日は脚抜きの良い馬場にもなります。時計面で限界がありそうなハリアーには、あまり良い材料とは言えないかなあ…。結果が伴わなくても、強気に先行してもらいたいです。

素質は秘めるも、まだまだ良化途上で…。☆ロードエストレーラ

Photo_4 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

10月2日(日)札幌1R・2歳未勝利・混合・芝1500mに四位J55kgで出走します。追い切りの短評は「日曜追いで仕上る」でした。発走は9時50分です。

○浅見助手「展開に恵まれた面はあるが、初戦で素質のあるところは見せた。上積みは大きそうです」

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デビュー戦はスタートを決めて、直線で渋太く3着に粘りこんだエストレーラ。走りっぷりの良さに競走馬としてのセンスを感じましたが、やはり展開に恵まれたのは否定できません。

その後はケイアイファームに戻しての調整。ひとまずは順調に来ていますが、稽古の動きも確実に良くなってきているという手応えは…。もっと時間を要すると思います。

今回は距離を短縮してのレース。父の戦跡からマイル前後は合うでしょうから、マイナス材料ということはないかと思います。ただ、札幌芝1500で外枠に入ったのは…。序盤で外を回されることで脚を使ってしまうかと。今回もまずはスタートを決めて欲しいです。

あとは追い出して、どこまで脚を伸ばせるか。追い切りでも右手前で走っていましたし、まだまだ若さが残ります。内にササって追いづらいシーンがなければ良いのですが。

デビュー戦より着を落とすかもしれませんが、叩き2走目でエストレーラがどう学習しているかも、今後を見据えて注目したいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.198

(阪神1R)◎アシュヴィン

デビュー戦は最後に決め手の差が出てしまいましたが、先行力は見せてくれました。今回はダートへ矛先を向けての出走。血統的にもダート替わりは問題ないので、前進は必至。

(札幌2R)◎アドマイヤシルク

デビュー戦は勝ったレッドアーヴィングに勝負どころでスッと離された同馬。反応の差が勝負を分けましたが、最後まで諦めずに差し込んできたのは評価できます。叩き2走目、今回も牡馬相手ですが、順当に勝ち上がりを。

(阪神5R)◎ディープブリランテ

関西圏でデビューするディープインパクト産で今年最初の大物として名前が挙がる同馬。稽古の動きも抜群ですし、圧倒的人気を背負って、どういうレースをするか注目したいです。クラシックを狙える馬へとなるのかな?

炎の十番勝負☆2011・秋

秋のG1シリーズ開幕を前に、今回も予想して申し込んできました。

◆スプリンターズS(10/2) ロケットマン

◆南部杯(10/10・東京) エスポワールシチー

◆秋華賞(10/16) ホエールキャプチャ

◆菊花賞(10/23) オルフェーヴル

◆天皇賞・秋(10/30) ブエナビスタ

◆エリザベス女王杯(11/13) スノーフェアリー

◆マイルCS(11/20) グランプリボス

◆ジャパンC(11/27) ブエナビスタ

◆ジャパンCダート(12/4) トランセンド

◆阪神ジュベナイルフィリーズ(12/11) ファインチョイス

◆朝日杯フューチュリティS(12/18) モンストール

◆有馬記念(12/25) オルフェーヴル

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ダートは、エスポワールシチーとトランセンドで無難に分け合う形での予想。2歳G1は、未知の魅力を狙い打ちよりは、既存勢力で安定感を考えて選びました。

オルフェーヴルは、菊花賞の後、ジャパンCか有馬記念かどちらか1走かと思います。間隔を開ける方が有力かと思い、有馬記念の勝ち馬に指名しました。

状態良く、ここまで調整できています。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、23日と29日に時計を出しています。調教師は「1週前の追い切りなのでビッシリやってもらいましたが、そう無理している訳ではないのに、かなりの時計が出たね。状態に関しては文句ない出来にあるので、あとは展開が向くかどうかですね。直線も長いし、少しでも前が引っ張ってくれれば、終いはしっかり伸びてくれると思うので、今から楽しみにしています」と話しています。(9/28近況)

助 手29CW良 80.1- 64.0- 49.5- 36.5- 12.3 一杯に追う

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来週の南部杯に出走を予定しているシルクフォーチュン。1週前の追い切りということで、木曜日にCWでビシッと追われています。

以前は、掛かり気味に暴走していたので、CWで6ハロン77~78秒台を叩き出していましたが、今は折り合いが、かなりつくようになっているので、トータルの時計は普通ですが、上がり3ハロンからの時計はさすがの脚力です。

今のところ、先日出走したブラボーデイジーが南部杯に使ってくると、抽選となってしまいます。明日、出走を予定しているフサイチセブンが勝って連闘してくれば、また情勢が違ってくるのかな。

マイルで一流馬相手では厳しいとは思いますが、どこまで通用するかは見てみたいものです。

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