最近の記事

出資馬一覧

最近のコメント

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月

2011年9月30日 (金)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.211

(札幌11R)札幌2歳S(G3)

◎グランデッツァ、○マイネルロブスト、▲ゴールドシップ、△マカハ、×ベストディール

馬場状態が気になるところですが、中距離で良い勝ち方をした馬がそろったこの1戦。本命は、ひと叩きし、メンコを外したレースで一変したグランデッツァの素質に期待。馬場が渋ると嫌ですが、秋山Jが「今まで乗った牡馬で1番」と高く評価しています。ゴールドシップを蹴って、こちらに乗ってきたことも意欲十分です。

対抗は、実戦に行って良い決め手を見せるマイネルロブスト。レース振りを見ると、大崩れはなさそう。こちらは馬場は不問でしょう。2戦2勝のゴールドシップ。フワフワしながらも、スッと抜けてくる速さがあります。ただ、ここは相手が強化されました。今度は安藤勝Jとのコンビ。前回のような前々のレースよりは、終いは折り合いに終始して、3角から捲くって行く競馬でスタミナと息の長い末脚をフルに活かしたいところ。

あとは、デビュー戦でグランデッツァを負かしたマカハ。ひと叩きの上積みは見込めますし、ここでもセンスの良さは警戒です。あとは素質を秘めるベストディール。このメンバー相手でどこまでやれるか。一応、注意は必要かと。

(阪神11R)シリウスS(G3)

◎フサイチセブン、○タガノロックオン、▲キングスエンブレム、△ナニワトモアレ、×タナトス

前走で復調なったフサイチセブン。元はトランセンドや我が愛馬シルクメビウスと対等の勝負をしていた馬。距離延長も大丈夫ですし、外めの枠に入ったのも好材料かと。

自己条件で力の差を見せつけたタガノロックオン。1600万下とは言え、古馬との初対決を問題なくクリアしたので、OPでも対等以上にやれる力はあります。あとはこの距離をどう乗りこなすか。

あとは、一息入って仕上がりが今一歩のキングスエンブレム。JCダート後は成績を落としていますが、力は十分足りる存在です。気性面で脆さがあるので、気分良く走れれば。腕っ節の強いピンナJは手が合いそうです。

最近は差し脚が安定してきたナニワトモアレ。この距離も守備範囲ですし、少しでも時計が掛かってくれれば。タナトスは前走が味な内容。1000万下を勝ち上がったとはいえ、タガノロックオンに先着していますし、軽量を生かしてどこまで粘れるか。

ヒルサイドステーブルへ放牧に出されました。★オレンジブルーム

Photo_3 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

再調整の目的で、30日(金)に滋賀県・ノーザンファームしがらき内ヒルサイドステーブルへ放牧されました。(最新情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

気性面を考慮して、続戦よりも少し間隔を開けた方が良いと判断されたのかと思います。レースを使って、テンションが上がってきたんでしょうね。環境を変えて、リフレッシュできることを願っています。

馬体はまだまだ頼りないも、素質は健在。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

2011.09.29
当初のプランを変更して9月30日(金)に追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

2011.09.28
9月27日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に62.7-45.7-計測エラー-14.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。9月29日(木)に追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○荻野調教助手 「じっくりと乗り込んでいる段階。今のところ脚元は落ち着いていますね。ただ、ちょっと背腰に疲れが溜まり易いタイプ。後肢にパワーが備わり切らぬ現状だけに尚更なのでしょう。9月28日(水)は軽目の調整。明日29日(木)に多少ペースを速めて行く予定です」

≪調教時計≫
11.09.27 助手 栗東坂良1回 62.7 45.7 ---- 14.5  馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

昨日は時計を出すのを控えられて、プール調整だったようです。今日は坂路で最後を少し伸ばす程度ですが、時計を出しています。

↓↓↓

11.09.30 助手 栗東坂良 57.6 42.1 27.4 13.8 馬なり余力

馬三郎の短評では、「素軽いB」というジャッジでした。長い期間、休んでいて、まだ馬体もパンとしない現状でも良い動きを見せてくれています。やはり素質の高いお馬さんです。

ただ、動いてしまう分、負担が掛かり、疲れがなかなか解消しないのでしょうね。この辺のサジ加減は難しいとは思いますが、優秀なスタッフが揃った藤原英厩舎なら上手く調整してくれるものと思います。

復帰するにはもっと丹念に乗り込まなければなりません。1歩1歩、状態を上げて行ってもらいたいです。

様子見なお馬さん

Photo_3 シルク10-38(牡・松田博)父ウォーエンブレム 母マミーズジュエリー

黒鹿毛・2010年1月16日生
生産者:社台コーポレーション 白老F

体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
159.0    185.0    20.0     460

Photo_3 シルク10-21(牡・山内)父ジャングルポケット 母アーモンドパサー

鹿毛・2010年3月12日生
生産者:フジワラファーム

体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
157.0    177.0    21.0     455

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

この2頭は出資には至っていませんが、育成状況と売れ行きを見て、出資するつもりです。

シルク10-38こと、マミーズジュエリーの2010は、脚元に不安を抱える馬が多い母系と後肢の頼りなさから、なかなか順調に育成されて行くかが危惧されますが、ダイナマイトダディ、ダディーズドリーム、キュリオスレディーと好きな馬が出た母系。牡馬に出て、松田博厩舎に戻ってきたので、出資したい1頭です。我慢するのはもう慣れても来ているので。見栄えのする馬体で、男馬らしい気性をしている様子。モッサリしているところがないのは良いと思います。

シルク10-21こと、アーモンドパサーの2010は、ノーザンF・白老Fの馬に目が行きがちですが、DVDを見て気に入ったお馬さんです。良くも悪くもジャングルポケットの血をよく受け継いでいます。頭が高く、気性に荒々しさはありますが、スラッと見せつつもDVDでは全体的に肉付きが良く、逞しさを感じます。山内厩舎で使われ方を心配しますが、1口2万4000円でこのデキならかなりお得かと思うのですが…。

続きを読む "様子見なお馬さん" »

5人騎手指名クイズ

競馬ブックの企画で、下半期のG1(南部杯も含む)レースで、上位にくると思われるJRA所属の騎手を5人指名して、合計得点を競う「5人騎手指名クイズ」があります。夏場も同様の企画が合ったのですが、どの騎手を指名したか忘れてしまったので、今回は忘れても大丈夫のように、ブログに記載したいと思います。

⇒5人騎手指名→福永J、岩田J、池添J、横山典J、佐藤哲J

上記のように申し込みました。池添J=オルフェーヴル、ホエールキャプチャ、岩田J=ブエナビスタ、佐藤哲J=エスポワールシチー、アーネストリー、ダローネガというお手馬を考えると、外せないかなと。あとは、どのレースでも有力馬の騎乗が見込める福永J、何だかんだで勝負になりそうな馬が回ってくる横山典Jを最後に加えました。さて、どこまでポイントを稼ぐことが出来るかな?

徐々にピッチを上げて、乗り込んで行きます。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは段々と上向いており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月6日(日)京都・京洛S(OP)・混合・芝1200mに予定しています。

○安田調教師 「9月27日(火)の測定で490kg。ようやく休養前の数字ぐらいまで戻りました。ただ、今後はレースへ向けて更に強い稽古が必要に。もっと余裕を持たせておきたい気持ちです。明日29日(木)に時計を出す予定ながら、ひとまず今週一杯は15-15程度を続ける方針」

9月29日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に59.2-43.4-28.3-13.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
11.09.29 助手 栗東坂良1回 59.2 43.4 28.3 13.8 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

北海道からの輸送で馬体を減らしてしまったカナロアですが、疲れも抜けて、馬体は順調に回復してきているようです。

昨日は坂路で時計を出していますが、最後は少し速くなっているように、押さえ切れない手応えなのかな。これからピッチを上げていくと、また凄い時計を叩き出してくれそうです。

今月の会報で、安田調教師の長男さんのインタビューが出ていましたが、この充電期間でどこまで完成されてきたか…。本当に充実してきているのは来年の今くらいかなあ。成績以上にまだまだ伸びシロがあると思うので、大事に使って行ってもらいたいです。

出走まであと1ヶ月ほどありますが、どういう走りを見せてくれるか楽しみでなりません。

シルクなお馬さん(古馬・放牧組)

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックコースと坂路コースを併用して、ダク1,200mとキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「今週も浦河のBTCへ遠征して、1,600mダートトラックで半マイルから15-15-13-13の調教を行いました。まだ心持ち歩様に硬さがあって、前回の滑らかな歩様には一歩及びませんが、体の張りはここ2週間でガラッと変わって来ました。漸く納得できる状態に近付きましたよ」と話しています。(9/28近況)

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

石川県・小松トレーニングセンターで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行っています。調教師は「見た目はスッキリして、触っても全く気にならないけど、検査ではもう一つスッキリしていない所があるみたいです。もう少し様子を見て行きたいと思います」と話しています。(9/28近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

アーネストは、まだ硬さが残っているのは心配ですが、着実に復調気配を伺えます。あとは、気の良い馬なので、オーバーワークには注意してもらいたいです。

メビウスは、外見的に腫れは治まってきたようですが、もう1つスッキリしないということなので、乗り出すにはもう少し時間が掛かりそうです。ここまで時間をかけて、色々と治療を施してきたので、最後まで慎重に取り組んでもらえたらと思います。

2011年9月29日 (木)

1歳馬☆申し込みました。

Photo_2

Photo_3 シルク10-29(牡・松永昌)父スペシャルウィーク 母シルクユニバーサル

鹿毛・2010年2月8日生
生産者:ノーザンファーム

体高(cm) 胸囲(cm) 管囲(cm) 馬体重(kg)
156.0    178.0    20.4     458

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

会員優先期間の締め切りまで時間はありますが、血統面&募集説明会の評判から、出資候補として挙げていたシルクユニバーサルの2010への申し込み、投函を本日済ませました。

少しトモの甘さはありそうですが、DVDのキビキビとした歩き、雰囲気の良さを感じます。父スペシャルウィーク×母父ブライアンズタイムの配合は、シルクレイノルズと同じ。シルク10-29にも芝の中・長距離で活躍を期待したいです。ダートもこなせると思います。また、松永昌厩舎は、元北橋厩舎、元瀬戸口厩舎のスタッフが集まっているのも安心です。出資される方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

会員優先期間は、同馬だけの出資になります。あと2頭ほど、ほぼ出資を固めた馬がいます。その馬たちの記事は改めて書きたいと思います。

坂路で好時計をマーク。3走目で本領発揮を。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンアンドローズ

9月27日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に58.7-42.8-28.7-14.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、9月28日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に51.6-37.9-25.0-12.4 強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。10月16日(日)東京・府中牝馬S(G2)・国際・牝馬限定・芝1800mにピンナ騎手で予定しています。

○笹田調教師 「9月28日(水)も坂路コースで。まだ十分に余力を残した内容ながら、なかなか良い時計が出ましたね。休養明けを2戦。急激に変わった印象は受けぬものの、どちらかと言うと体調の波は少ないタイプです。出走予定は再来週。現在のリズムを保つのが大事でしょう」

≪調教時計≫
11.09.27 助手 栗東坂良1回 58.7 42.8 28.7 14.8  馬なり余力
11.09.28 助手 栗東坂良1回 51.6 37.9 25.0 12.4  強目に追う

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

府中牝馬Sを予定しているアルバローザですが、栗東に戻って、坂路で調整をすることで、状態も上がってきているのだろうと思います。それにしても水曜日の時計は上々。これだけ坂路で動いたのは初めてです。あとはレースまで輸送があるので、フックラさせて状態をキープしてくれればと思います。

今度は再度、牝馬限定戦のレース。牝馬の強いところも出てきますが、アルバローザのレースに徹してくれれば。次はしっかり本領を発揮して、賞金を上積みしたいものです。

シルクなお馬さん(3歳・未勝利馬)

Photo_8 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

今後の進め方について検討を行った結果、調教師より「しっかりすれば、上のクラスでも通用する馬ですよ」との進言を受けたこともあり、22日に抹消の手続きが取り、中央再ファンドを前提に地方へ移籍、地方再ファンドを行うことと致します。現出資会員の皆様には、後日、地方再ファンドのお申込みに関する書類をお送り致します。抹消後は、岐阜県・山岡トレセンへ移動して、調教を続けています。(9/26近況)

2011

Photo_4 シルクプレイヤー(牡・星野)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

前走後、今後について検討を行った結果、未勝利戦への出走資格が無くなったことから、このまま引退させる方向ですが、在厩日数の規定により、現時点では見舞金および抹消給付金を受けることが出来ない為、日数を満たした上で抹消させる予定です。出資会員の皆様には、ご理解とご了承を頂きますようお願い申し上げます。(9/26近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

プラズマは、地方へ転出ということになります。今、岐阜に移動となっているので、笠松か名古屋への移籍になるのかなと思います。

プレイヤーは1戦のみですが、抹消となります。無理やりのデビューでしたし、変に引っ張られないのは正直なところ、有り難いです。

それぞれに良いところが見られなかったのは残念でしたが、お疲れ様でした。この2頭が現役を離れることで、シルクの3歳馬は3頭となります。この2頭の分も、今後活躍してくることを願っています。

来週の出走に向けて、好調をキープしています。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、25日に時計を出しています。調教師は「夏から使っているけど、間隔を空けていることで、疲れも全くないみたいだし、状態は変わりなく来ています。京都1週目を予定しているので、このまましっかり坂路で乗り込んでいきます」と話し、厩務員は「この気性だし、上手く疲れないように自分で押さえている感じですね。以前と比べると、少しは前向きになっていますが、自分で楽をしようとする所は相変わらずですね。間隔も空いて疲れなどはなさそうだし、普通キャンターではしっかり走っているみたいなので、次走も良い状態で使えると思います」と話しています。(9/26近況)

助 手 25栗坂良 57.8- 42.3- 27.8- 14.2 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

水か木曜日に時計を出すかなと思っていたのですが、キャンター調整に留められたドリーマー。次の日曜日に25日のような時計を出して、来週の週中にビシッと仕上げられることになるでしょうね。

無駄なことを避けたがるドリーマーらしく、体力を温存できているのは何よりです。前走も外から良い脚を見せてくれたので、次回はコースロスなく脚をタメて、馬群を捌いて伸びてくるような競馬をして欲しいです。

安定したデキで、今回もレースに臨みます。☆ロードハリアー

Photo_2 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

10月2日(日)札幌・3歳上500万下・混合・ダート1000mに三浦J55kgで出走します。9月28日(水)良の札幌・ダートコースで5ハロン66.5-53.5-40.2-12.7 8分所を馬なりに乗っています。短評は「攻め強化」でした。

○浅見調教助手 「すぐに時計を出し始めました。余力を残した内容ながら、9月28日(水)の動きも及第点。相変わらず順調ですよ。ここ数戦の状態はキープ出来ている感じ。この条件も2回目だけに前進が見込めるでしょう。このあたりで決めたいところ。上手く立ち回れれば・・・」

≪調教時計≫ 11.09.28 藤岡佑 札幌ダ良 66.5 53.5 40.2 12.7(8)馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今週の出走を逆算して、厩舎に戻っていたハリアー。日、水曜日とも5ハロンから軽快な動きを見せています。デキに関しては安定しています。後はもう少しフックラしてきて欲しいかな。

相手関係を見ると、ハリアーと同じくらいの走破時計の馬が4、5頭います。1ハロン手前で伸びあぐねるので、それまでにリードを奪っているくらいでないと、勝ち負けは厳しいと思います。この条件は2度目となるので、慣れに期待したいです。

予定を白紙に戻して、じっくり回復を待ちます。★ロードオブザリング

Photo_14 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

9月28日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.6-41.2-27.5-13.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。当初のプランを変更して体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「9月28日(水)も坂路を馬なりで。じっくり乗り込んでいるものの、まだピリッとした面が出て来ませんね。すぐにペースを上げるのは難しいかも。一旦、出走プランは白紙に戻すのが賢明でしょう。もう少しの間は同等の内容を続ける予定。焦らず取り組む方針です」

≪調教時計≫
11.09.28 助手 栗東坂良1回 55.6 41.2 27.5 13.7  馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

セン痛を発症して入院した時点で、予定のレースへは間に合わないと思っていましたが、本日の更新で予定が白紙になりました。

稽古は消化できているので、深刻には考えていませんが、状態が上がってくるのを待つしかないです。まずは馬体のボリュームをしっかり回復させて欲しいです。

2011年9月28日 (水)

軽い不安出るも、来週には美浦に戻る予定。☆シルクオフィサー

Photo_4 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

北海道・ファンタストクラブで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、角馬場と坂路コースを併用して、ハッキング1,600mの調教をつけられています。牧場担当者は「当初は先週天栄ホースパークへ移動する予定でしたが、右前膝上にある靱帯が若干腫れた為、ブリスターで治療しました。ペースは落したものの、調教自体は休ませていませんので、今週末以降に直接美浦へ積む事になりそうです」と話しています。(9/26近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

天栄に移動した更新がなかったので、近況が心配でしたが、中間に靱帯が腫れたとのことです。すぐに適切な処置をして、運動は続けられているので、長引かないとは思います。また、天栄を経由せずに、オフィサーをよく知っている厩舎に戻るのも安心です。

まだまだ弱さを抱える分、伸びシロの大きい馬です。搭載しているエンジンをよく褒めてもらえるので、何とか大きな怪我なく、活躍して行って欲しいです。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内トラックでダク1,000mとキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場スタッフは「飼い葉の量を元へ戻しながら長めをじっくり乗っています。まだトラック中心のメニューですが、様子を見て坂路を併用して行きます」と話しています。(9/26近況)

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分、屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでダク1,200mとキャンター1,200mの調教をつけられています。牧場長は「先週土曜日に16-17の調教を行いました。体が徐々に引き締まって来ましたし、そろそろ速い所を入れて行きたいと思います」と話しています。(9/26近況)

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は「調教内容によって脚元の状態が左右される訳でもないため、先週土曜日に坂路で3ハロン41秒位の所を乗りました。友道先生とは『もう少しジックリ進めて行きましょう』という話をしてあります」と話しています。(9/26近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

入厩の知らせはまだ遠そうですが、3頭共に一時期の状態よりも前進できています。

バーニッシュの画像は、外傷を負う前のものだと思います。腹回りもスッキリし、良い状態だったのに…。調教も無難にこなしているので、10月中には坂東牧場から宇治田原優駿STに移れるのでは? 直接、厩舎に入ってくれるのがベストですが。

アポロンは、乗り出していますが、どこまで体力が備わっているかですね。500キロ前後の馬ですし、速いところを織り込むのは良いですが、メリハリをつけて調整して行って欲しいです。

ラングレーは、夏デビューを意識していた筈ですが、良化が乏しい様子。脚元も危ういところを抱えていますし、北海道組では一番遅い入厩になりそうな予感。時間が掛かるのは仕方ないですが、故障・怪我をしないように留意して進めてもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・天栄組)

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「状態も持ち直してきて、徐々に普通の調教に移行しています。特に悪いところはありませんが、しっかり馬体を戻したいと思います」と話しています。(9/26近況)

Photo_2 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「先週も15-15の調教をキッチリ消化しました。まだ具体的な予定は聞こえてきませんが、十分乗り込めているし、このまま帰厩に向けた調整を進めていきます」と話しています。(9/26近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

レイノルズは、前走大敗による目に見えない疲れが心配ですが、徐々に調子は戻ってきている様子です。ただ、慌てると反動が怖いので、しっかり段階を踏んで行ってもらえればと思います。

レグルスは、好調をキープしています。今週末でスーパー未勝利が終わるので、そろそろお呼びが掛かるとは思うのですが…。ダートでどこまで上がって行けるかなあ。楽しみにしている1頭です。

今週末の札幌芝1500Mの未勝利戦へ。☆ロードエストレーラ

Photo

Photo_2 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

10月2日(日)札幌・2歳未勝利・混合・芝1500mに四位Jで予定しています。同レースはフルゲート14頭。現段階では優先順位11番目、同順位3頭で出走可能です。9月28日(水)良の札幌・ダートコースで4ハロン55.7-39.9-12.5 5分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を通って同時入線。短評は「日曜追いで仕上る」でした。

○浅見調教助手 「先週末にビシッと乗り、9月28日(水)はサッと。帰厩後も脚元を含めて特に問題は無く、レースへ送り出そうと思います。デビュー前と比べれば馬自身が多少しっかり。まだ本格化は先かも知れませんけどね。スタートは速いタイプ。距離短縮は大丈夫でしょう」

≪調教時計≫
11.09.28 四 位 札幌ダ良 55.7 39.9 12.5(5)馬なり余力 ニシノスタイル(2歳500万)馬なりの内同入

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週の木曜日に札幌に再入厩したエストレーラ。日曜追いで1秒1遅れてしまっていましたが、時計そのものは新馬戦の最終追い切りとよく似た感じでした。そこでビシッと追われ、今日は札幌2歳Sに登録のあるニシノスタイルと息を整えるような軽めでした。時計は強調できるものではありませんが、遅れずに同入できたのは何よりです。

一応の出走態勢は整いましたが、今回は距離短縮でフルゲートの1戦。前回のような楽な展開は考えにくいです。この条件の中で、エストレーラがどういう走りが出来るか…。不安な気持ちが強いですが、良い意味で裏切る走りを見せて欲しいです。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_6 ロードランパート

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。飼い葉は普通に食べており、脚元もスッキリ見せていますよ。ここ最近は強目の稽古を交えるように。何処かに不安が生じての放牧とは違い、この調子で運べれば1ヶ月ぐらいで態勢が整うかも知れませんね」

Photo_6 ロードエアフォース

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング1800m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「コンスタントに15-15を実施。動きに不満は覚えず、この調子で乗り込めればOKだと思います。9月26日(月)にも厩舎スタッフが来場。順調な経過を確認して頂けたでしょう。具体的プランは未定ながら、帰厩もタイミング一つでは・・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

牧場(外厩)で調整されている2頭ですが、ともに良い状態をキープして、帰厩を視野に入れて進められています。

特にエアフォースは、戻して欲しいところですが、厩舎に帰ってからも乗り込んでレースに使うために、回転が良くありません。外で15-15をしっかり乗られているのなら、早めに使い出しても良いとは思うのですが…。

シルク&ロードなお馬さん(2歳牝馬)

Photo_2 オレンジブルーム

先週8着でした。スタートでダッシュが付かず、離れた最後方からの競馬になると、前との差を詰めながら4コーナーを回りました。そして直線を向くと、前半のロスも影響して上位は窺えなかったものの、外からジリジリ脚を伸ばしています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(9/26近況)

Photo アンビータブル

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「安田調教師と意見を交換。脚元の良化を求めるべく、ショックウェーブ治療を施しています。緩やかなペースとは言え、現在は坂路へ連れ出すように。具合を探りつつ進めましょう。小柄なタイプ。この期間でボリュームアップも図れれば・・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

オレンジブルームは、ゲートが全てでした。あと、気難しいところを持っているのもよく分かったので、これが後々に悪影響を及ぼさないように教えて行ってもらいたいです。

アンビータブルは、ソエの良化を図ると共に、外へ逃げるところがあるので、精神面で逞しさが欲しいところです。追走に余裕が出てくれば、距離もこなせるのではと思っています。

ロードなお馬さん(2歳・ディープインパクト産駒)

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「最近は雨が多くて馬場コンディションが今一つ。台風による被害は無かったものの、柔軟にメニューを組み替えています。でも、16-16の稽古は定期的に実施。ある程度の段階には達しており、もう状態キープを心掛ければOKかも知れません」

Photo ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「一旦は騎乗トレーニングを始めました。しかし、その後に体温の上昇を確認。すぐに平熱に戻ったものの、現在も大事を取って歩行運動のみの調整です。環境が変わって一時的に疲れが出たのかも。近日中には再び馬場へ連れて行けるでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

アクレイムは、馬場が悪い中、しっかりと乗り込みをこなしています。細身で素軽いフットワークをする馬で、柔軟性もあるのかと思います。あとは、気性面が少しでも大人になってくれれば。

ハリケーンは、もう少し天栄で調子を整えてからの輸送の方が良かったかもしれませんね。連休前に移してきたのが、今のところは悪い方に出てしまっています。焦っても仕方ないので、じっくり取り組んでもらえればと思います。

2011年9月27日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・天栄組)

Photo シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノロマン

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「調教に関しては順調ですが、キャンターの動きを見ると、まだズブいところがあるので、もう少し乗り込み量を増やしてから、ペースを上げていきたいと思います」と話しています。(9/26近況)

Photo シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

天栄ホースパークで調整中です。術後の経過も良好なことから、引き運動とマシンの運動を始めており、調教担当者は「あまり負荷を掛けずに注意しながらですが、患部には痛みもありませんし、経過は順調と言えるでしょう。もう少し様子を見て、週末辺りから騎乗を再開するつもりです」と話しています。(9/26近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ヴェリタス以外の天栄組のシルク2歳馬2頭の近況です。

ラムパンチは、脚元は落ち着いていますが、まだまだ乗り込み不足。ズブさを見せているのは、物見をしているのも関係ありそうですが…。馬体をシャープして、走りに集中できる態勢を整えてもらいたいです。

ベルジュールの去勢手術は問題なく行ったようです。馬体は良いだけに、落ち着きが出て、稽古にも集中できるように変わってきて欲しいです。

まだまだ内面のひ弱さが目立つ現状。★シルクヴェリタス

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。坂路中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「ここへきて疲れが出てきたのか、微熱があって体温が安定しない感じです。飼い食いも今イチで、少し元気が無いように見えるので、一旦楽をさせて様子を見たいと思います」と話しています。(9/26近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

脚元がだいぶ落ち着いてきたヴェリタスですが、今度は疲れが出て、体温が安定しない日々が続いているようです。カイバ食いも落ちているようで、立て直すには時間が掛かりそうな感じです。中途半端に楽をさせるのなら、1、2週間パドック放牧かウォーキングマシン程度に留めるか体力回復に専念してもらいたいです。

年内はピッチを上げていくよりは、長めを乗り込んで内面から少しでもしっかりしてくるように取り組んでもらいたいです。

坂路での初時計をマーク。じんわり良化中。☆シルクキングリー

Photo_3 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

坂路コースでキャンターの調整で、25日に併せて時計を出しています。調教助手は「牧場でもしっかり休まず乗れていたので、こちらで仕上げに入っていきます。放牧に出す前と比べて、それほど変わった感じはないけど、すぐに成長するものでもないし、使いつつ良くなっていくタイプだと思います。血統的に奥手のタイプだし、焦らずじっくり鍛えていきたいと思います」と話しています。(9/26近況)

助 手 25栗坂良 59.6- 43.6- 29.0- 14.7 馬なり余力 サントスシチー(新馬)強目を0.2秒先行同入

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

最初に厩舎へ入った頃は、坂路入りを自重していることも見受けられたのですが、この度は予定通りに坂路での乗り込みを消化できています。そして、25日には坂路で時計になるところを初めて乗り、時計が出ています。

上の画像は宇治田原優駿STでのものですが、体調が良くなったことで、以前よりは張りが出てきたように感じます。

ここまでは良い感じで来ていますし、水か木曜日には、坂路で終いを伸ばしてくるかもしれません。まだまだ内面が伴っていない現況で、どこまで粘れるかな…。

調教助手さんが丁寧に乗ってくれているのはとても有り難いです。あとはキングリーが、ピリッとした動きを見せることが出来るようになってくることを願うばかりです。

乗り運動を順調に強化中。☆ロードヴェッケン

Photo_2 ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m。

○当地スタッフ 「調教内容を強化。ポリトラックでダクを始めています。脚元は良い意味で変わらぬ状態。馬自身にも気遣う素振り等は窺えませんよ。なかなか一気に・・・とは行かぬものの、着実に前進を図れているのは何より。このリズムを保つのが大事ですね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ウォーキングマシン30分、並脚30分という脚慣らしから、ヴェッケンの調整は1つ進みました。球節部分への反動も大丈夫なようですが、馬場状態もあまり良くないみたいなので、これからも念入りにケアを施しながら、1つ1つ課題をクリアして行ってもらいたいです。休んでいたので、馬体の緩みも目立つでしょうし。

ロードの2歳馬で最初の入厩を予定されていたのがヴェッケンです。何とか好調時の姿、動きを取り戻してもらいたいです。

軽度の骨折発症。骨片の除去手術を施して休養へ。★ロードガルーダ

Photo_3 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。休養。

○当地スタッフ 「右後脚の球節に腫れを確認。念の為にレントゲン検査を受けたところ骨折が見つかっています。でも、症状は軽度。骨片の除去手術を済ませており、1ヶ月後ぐらいには再び跨り始められるのでは・・・。年内に送り出すのが大まかな目標でしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

緩やかに復調してきていたガルーダでしたが、右後脚の球節に骨折が認められました。

「最近は雨が多くて馬場コンディションが今ひとつ」という記載が、アクレイムのところにあったので、運動中に脚を滑らしたり、馬場に脚を捕られたりしたのかなと思います。

改めて、タキオン産駒の悲劇を体験してしまいましたが、骨片の除去手術を済ませ、軽度の骨折であったのが不幸中の幸いです。1ヶ月ちょっとで運動できる見込みということですが、他の箇所に不安を波及させず、骨折箇所をしっかり直すことを終始して欲しいです。骨折は治ってしまえば大丈夫なので、今後に影響を残さないようにケアに努めてもらいたいです。

シルクのパンフレット到着

私のところにも、ようやく2011年度の募集馬のパンフレットが到着しました。デザインも一新されるなど社台色がここにも色濃く出て来ています。

当初から候補馬と挙げていたシルクユニバーサルの10、マミーズジュエリーの10は問題なかったと思います。特に後者は想像以上に良かったと思います。仕上がりは遅いでしょうが、大物感が漂います。人気を集めそうなグループに入るかどうかの人気ぐらいでしょうか。

個人的に1番良く感じたのは、管囲に目をつって、リードストーリーの10。馬体&歩きのバネも目立ちます。これが牡馬ならと思いましたが、牡馬ならセレクトセールか本家に募集されるでしょうね。ディープインパクトの牡馬は、正直なところ、良く分かりません(笑)。言えるのは、既に出資しているシルク&ロードのディープインパクト産駒の方が個人的には好きです。

牡馬なら、カデンツァの10、シルクプリマドンナの10、カメリアローズの10、ウィストラムの10あたりは人気になるでしょうが、馬も良いと思います。この中で馬だけなら、ウィストラムの10がどういうタイプに育つか興味があります。

牝馬なら、プチノワールの10、レトⅡの10は人気でしょうが、面白そうです。レトⅡの10は、父がデインヒル系なので頭が高そうなのは気掛かりですが、1発あるならこれかも。

人気どころ以外で気になった馬を無責任に挙げておきます。

<関東馬・牡馬>

10-5 デュランダル×デローベ 栗田 1500万

セレクトセールで主取りになっていた馬だと思います。大型馬に育ちそうですが、歩いている姿が良く、活気があってなかなかバネを感じます。厩舎はちょっと微妙かもしれませんが、関東馬なら面白い存在かと。

10-7 メイショウサムソン×フェザーレイ 杉浦 1800万

人気を集める1頭だと思います。細身の造りですが、骨格が良さそうなので成長してくれば、好馬体に成長して行ってくれるかと思います。顔も父似。ダイナカールの母系は非常に魅力です。

あと、レイノルズの弟も、兄よりは大物感はないですが、コンパクトで仕上がりは早そう。想像よりは良かったです。

<関東馬・牝馬>

厩舎&血統を重視すると、尾関厩舎のムーンフェイズの10でしょうか。シルクラジアンスの10はちょっと大きすぎるかなあ、御馴染みになってきたヒカルバイオレットの10も品が良くて、楽しみな1頭かと思います。

<関西馬・牡馬>

最初に挙げたシルクユニバーサルの10、マミーズジュエリーの10は出資します。どのタイミングで出資するかは思案中です。

10-21 ジャングルポケット×アーモンドパサー 山内 1200万

安いところでは、この馬が1番興味があります。顔、頭の高いところなど一目に父ジャングルポケットと分かる馬だと思います。半姉も評価の高い馬ですし、タイムレス以来の山内厩舎に挑戦してみますか。

10-35 シンボリクリスエス×プリンセスゴールド 北出 1800万

最初はもう1頭のシンボリクリスエス牡馬の方が興味がありましたが、パンフやDVDでの動きを見ると、こちらの方が好きです。体高は低いですが、父らしく骨量も豊かですし、実がギュッと詰まった力強さを感じます。この母系には父シンボリクリスエスをよく配合されてもいますし、じっくり様子見をして行きたいです。

あとは小さい馬ですが、まとまりのある馬体で成長した時の姿が楽しみなフィールドサンデーの10もちょっと注目しておきたいです。

<関西馬・牝馬>

先ほど挙げた3頭は良いと思います。あと、1000万円の2頭(ドリームモーメント、ブランシェリー)は値段以上のモノがありそうな気がします。

2011年9月26日 (月)

JRA復帰を目指して、地方へ転出。★シルクプラズマ

Photo_8 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

中央再ファンドを前提に、地方再ファンドを行う方向で検討しており、このまま引退させる予定です。(最新情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先日、JRAの登録を抹消されたプラズマ。地方再ファンドを行って、JRAへの再復帰を目指すようです。

最後のダート戦の走りは悪くなかったですが、地方から戻ってきてたとしても、500万下で通用するにはどうでしょうか。体質の弱さと気難しさが残るだけに…。私個人としては、再ファンドには応じず、プラズマの今後の競走生活を見守りたいと思います。

圧巻のレースぶり

レース後のコメント

1着 オルフェーヴル 池添謙一騎手

「大事な秋の緒戦で結果を出せてよかったです。ペースが相当遅かったので、ジッと我慢させました。ところどころハミを噛みましたが、うまく抜きながら走れましたし、あとは閉じ込められないように注意するだけでした。今日は4コーナーで外に膨れたり、直線で内に行ったりとまだ荒削りな面がありましたし、どこまで強くなるんだろうと思うぐらいです。今日は距離を考えながら乗りましたが、うまくいったと思います。このまま無事にいって、あとは僕がしっかり乗れば三冠を取れると思います。今日も多少余裕残しでしたし、次はもっとよくなるでしょう。ぜひ次(菊花賞)もたくさんの方々に競馬場に見に来て欲しいです」

2着 ウインバリアシオン 安藤勝己騎手

「ゲートも出ましたし、行き脚がよくなっていました。太いという感じもしませんでした。距離が伸びることはマイナスにならないと思いますが、3000mは何が起きるかわかりませんからね。それにしても勝った馬は強いですね」

3着 フレールジャック 福永祐一騎手

「道中はずっと折り合いを欠いていました。距離そのものは問題ありません。今日負けた相手はダービーの1、2着馬ですからね。力はありますが、まだ課題もあります」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

オルフェーヴルは、スプリングSを勝ってから、1戦ごとに凄い勢いで進化しつづけている印象です。一瞬で後ろを引き離す瞬発力は圧巻。上がり3ハロン32秒8で、最後は内にモタれて遊びながらのものですから脅威。まともに組み合えば、同世代では太刀打ちできないでしょうし、古馬のG1クラスでも…。

三冠馬達成は、オルフェーヴル自身との戦い。血統や内面の強さから距離はこなせるでしょうが、菊花賞当日はかなりのお客さんが詰め掛けるでしょうし、一種、異様な雰囲気の中で、あと600メートル伸びることは1番の課題だと思います。ただ、ひと夏越しての成長ぶりなども踏まえると、菊花賞ではもっと直線でのオルフェーヴルの独壇場が見られるかもしれません。

ウインバリアシオンも、ひと夏越して、かなり成長していたと思うのですが、日本ダービーでの着差を広げられました。菊花賞で負かすとしたら、3角・坂の下りからのロングスパートくらいかなあ。今回は外から被せに行って、オルフェーヴルの動きを確かめたとも思います。菊花賞ではもっと強引に蓋をしに行くとは思います。

フレールジャックも最後は良い脚を使っていましたが、オルフェーヴルの強さに霞んでしまいました。これ以上の距離延長は厳しいでしょうし、同世代の戦いよりは、マイル~2000くらいのレースに照準を合わせた方が得策かと思います。ただ、この賞金では天皇賞・秋は除外になってしまうかな。

次走は南部杯に決定。☆シルクフォーチュン

Photo_5 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、17日に時計を出しています。調教師は「色々考えた結果、少しでも負担の軽い東京で使うことにしました。東京なら直線でバラけて走りやすいと思うし、藤岡康太騎手も1,600mでも十分対応できると言ってくれましたからね。幸い藤岡騎手の病気も今のところ大した事はなく、当日も乗れるみたいなので、このまましっかり競馬までやっていきたいと思います」と話しています。(9/21近況)

助 手 23CW稍 89.0- 72.0- 56.8- 42.9- 14.0 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

10月10日に東京競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ南部杯の登録馬は以下の通り。(ラジオNIKKEIより)

【フルゲート16頭】

優先出走馬(いずれも地方競馬所属)

イーグルビスティー
ゴールドマイン
ロックハンドスター
ワキノカイザー

トランセンド
エスポワールシチー
ランフォルセ
ダノンカモン
オーロマイスター
ダイショウジェット
テスタマッタ
ブラボーデイジー
ボレアス
セレスハント
クリールパッション
シルクフォーチュン

<以下、除外対象馬>
メダリアビート
フサイチセブン
バーディバーディ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

東京盃への出走を希望していたのですが、フォーチュンは当初の目標どおり、南部杯出走となりました。また、登録馬も出揃い、最後の出走枠に滑り込むことが出来ました。

それにしても出走馬は、スマートファルコン、フリオーソこそ出走しませんが、エスポワールシチー、トランセンドのJRAのG1馬など、各世代ダートの猛者が揃いました。台頭してきた新興勢力も勢いがあります。

これらの強豪を相手にする訳ですが、ひと頃よりは距離の融通性が出てきましたが、マイルの距離で実績を残していないので…。厳しい1戦になってくるかと思います。ただ、フォーチュンは、マイペースのレースを貫くのみです。脚をタメて、直線で馬群を捌いてどこまで頑張れるか。少しでも上がりを要する流れになって欲しいものです。

調教はまだ軽めですが、前走のダメージは少ないようですし、何とか良い状態でレースに臨めるように、調整して行ってもらいたいです。

2011年9月25日 (日)

パドックでは落ち着きを保つも、レースで気難しさを垣間見せて…。☆オレンジブルーム

Photo_3 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

阪神5R 2歳新馬(混) [芝1,600m・13頭]8着[7人気]

北村友騎手「ゲートの中で待っている時、後入れの馬が横に入った時にビックリして、その影響でゲートが開いても出てくれなかったですね。遅れてしまったので、前半は急がせずに行かせましたが、最後はしっかり脚を使ってくれていたので、ゲートさえ上手く出てくれれば内容も違っていたと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

まず、心配したパドックでのイレ込みは、メンコの効果も合ったようで、何とか回避出来ました。体高があり見栄えする484キロの馬体。乗り込み量は豊富だったので、仕上がりは良かったと思います。

ゲート入りは問題ありませんでしたが、少し立ち上がりかけたところで、ゲートが開き、スタートで後手。ダッシュもつかなかったので、離されての追走となりました。その後もやや置かれ気味でしたが、4角手前から勢いがついて上がって行く脚には見どころがありました。ただ、もうひと伸びというところで、北村友Jの鞭が入りましたが、尻尾を振り出して、反抗する素振りを見せました。ここで気難しいところを覗かせてしまいました。

結果は1秒1離された8着。上がり3ハロンでは、34秒4と上位3頭に次ぐ脚を見せました。稽古よりも芝の実戦へ行って、良いところがありました。ただ、解消して行かないといけない課題も見つかりました。1度レースを経験して、オレンジブルームがどう学習するか。次走でレース慣れが見込めるか、逆にテンションが上がり、余計に気難しいところが出てきてしまうか…。オレンジブルームには、2戦目が大事になってくると思います。一度、外に出してリフレッシュさせるかな?

走りはトビが大きく、距離はもう少し合っても大丈夫かと思います。前々でレースが出来るようになってくれば、良くなってきてくれるとは思います。レースを経験したことが、良い方に出てくれることを願っています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.210

(阪神11R)神戸新聞杯(G2)

◎オルフェーヴル、○ショウナンマイティ、▲ウインバリアシオン、△フレールジャック、×ステラロッサ、×イグアス

菊花賞がワクワクするような前哨戦。勝ち負け・連争いとなると、上位4頭のレースになるかと思います。

本命は素直に春2冠のオルフェーヴル。どちらのレースも凄みのある走りでしたし、まともな競馬が出来れば、ここも結果を残してくれるのではと思います。遅生まれですし、夏を越えてどこまで進化しているか。

1角崩しを期待したいのがショウナンマイティ。春は賞金の関係で調整が難しく、良い状態でレースに臨めなかったところもあったと思います。リフレッシュ放牧を挟んで臨んだ前走。小回りコース、古馬との1戦という楽ではない条件で、準OPとは言え、直線は1頭脚が違っていました。他の有力馬は今回が休み明け。1度レースを経験しているのは大きな強み。栗東に戻ってきてからも、武豊Jが2週に渡って、ビッシリ稽古をつけてきた意気込みも怖いです。今の手駒で秋のJRAのG1を勝てる馬はショウナンマイティぐらいでしょうし。ただ、コーナーリングや勝負どころの反応の悪さなど課題も多いですし、芝2000での鮮やかな走りを見ると、本当に距離延長が良いのかも疑いたいところです。トモがまだ甘いので、直線平坦の方が良いのかもしれません。

年明けのきさらぎ賞、弥生賞で負けた頃には、成長度を怪しまれましたが、爪の影響が大きかったウインバリアシオン。ダービー当日も良くなかったそうですが、道悪が爪への負担を和らいだようです。その不安箇所が、ひと夏を越して解消したようです。全体的にも逞しさをまして、パワーアップした印象が強いです。追い切りの動きも素晴らしいの一言。この状態でダービーでどこまで行っても詰められそうになかった最後の差がどう出るか? 安藤勝Jは今回もオルフェーヴルをマークする乗り方でしょう。前哨戦ですし、力の差を計るためにも勝負どころでは動いて行く筈。オルフェーヴルを外から蓋をして、内に閉じ込めることが出来るかどうか。評価は個人的な好みで3番手ですが、勝っても不思議ない馬なのは間違いありません。

派手に勝ってしまうか、沈んでしまうかという両側面を持っているフレールジャック。今回も突き抜けても不思議ではないですが、一気の距離延長と本当の1線級とは初対決と不安は残ります。あと、ちょっと稽古も手緩い印象が。完調ではないように感じるのですが、どうでしょうか。

ステラロッサも能力高い馬ですが、やはり1800~2000くらいがベストでしょう。イグアスは格下ですが、芝2400のここ2走は悪くないと思います。ここもマイペースに逃げることが出来そうですし、どこまで粘りこめるか。

(中山11R)オールカマー(G2)

◎アーネストリー、○カリバーン、△マコトギャラクシー、×マイネルラクリマ、×コロンバスサークル

こちらは手短に。札幌記念を自重、そして59キロの斤量と不安点もありますが、G1馬としてこのメンバー相手に取りこぼしは避けて欲しいものです。当面の相手は札幌記念でも見せ場があったし、叩き良化タイプのカリバーン。この条件でも勝ち鞍がありますし、順調さでどこまで。格下ですが順調に使われているマコトギャラクシー。前走も最後良い脚で追い詰めましたし、重賞の別定戦でもアーネストリー以外のメンバーなら互角かと。シルクアーネストの半弟マイネルラクリマ。思っている以上にレースに行って渋太い馬。ただ、ラクリマがレースを進める前後にアーネストリーがいる筈。プレッシャーを感じながらのレースで、古馬相手。直線でどこまで脚を伸ばせるか。あとは、気楽に2着争いに徹すれば、コロンバスサークルの差し込みもちょっと注意。

2011年9月24日 (土)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.197

(阪神2R)◎クラヴェジーナ

シルクドリーマーの僚馬クラヴェジーナと前走でドリーマーに先着したタイセイシュバリエが人気を集める1戦。ドリーマーの出資者としては注目したいレースです。前走は道悪の適性も合ったと思います。稽古の動きは相変わらず絶好。競馬ブックの追い切りの矢印も↑を向いています。前走後は少し間隔を明けて、ここに早くから照準を合わせてきました。ここはしっかり勝ち上がって、暮れのG1を目指して行って欲しいと思います。穴とも言えませんが、相手にローレルブレットを警戒。母系は短めの距離が良さそうですが、脚を余した前走から距離延長は大丈夫かと。どういうレースをするか、こちらにも注目したいです。

(阪神8R)◎スズカセクレターボ

デビュー時から高い評価を受けていた馬ですが、気ムラな面を見せ、レースでは実力を発揮できないでいました。そこで前走はスタートを決めて、逃げの戦法。能力を出し切れば、前走くらい走って不思議ありません。今回は芝になりますが、特にマイナス材料ではありません。ここもスタートを決めて、気分良く行ければ、昇級戦でも見劣りはしません。

(阪神9R)◎ウインベルカント

小回りのダート1700がベストでしょうが、前走は上がり36秒4の脚で突き抜けるやけに強い内容でした。ここまで充実していたら、昇級戦のダート1800でも通用しても。

まずは平常心で、デビュー戦に臨んで欲しい。☆オレンジブルーム

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

阪神5R 2歳新馬(混)(芝1,600m)54kg 北村友J

ゲート試験合格後は気性面に留意しながらじっくり調整を進め、今週デビューする事になり、調教師は「追い切りは馬場が開いて、少し時間が経ってから坂路を上がりました。かなり馬場が悪かったので、時計は遅くなってしまいましたが、併せた相手が2回使っている馬だったし、それを考えればまずまずの内容だったと思います。遅れはしたものの、そこから食らい付いてそれ以上は離されずに追走できていたので、それが競馬にも生かせれば、それなりに走ってくれると思います。以前は使いつつ良くなってくるタイプだと思っていましたが、追い切りをこなすごとに勝負根性を見せるようになって来たし、思っていたよりは仕上がりは良さそうです。あとは気難しい面が実戦で良い方に出てくれれば、力を出してくれると思いますよ」と話しています。(レース情報)


2011年 9月25日(日) 5回阪神6日 5R 発走 12:20
サラ系2歳 新馬 (混合)[指定] 馬齢 1600m 芝・外
本賞金: 700、 280、 180、 110、 70万円


  アキノサフラン   牝2 52kg △国分 優作 
  アリスマイン   牝2 54kg 池添 謙一
  オレンジブルーム 牝2 54kg 北村 友一
  カネトシカトリーヌ 牝2 54kg 浜中 俊 
  キョウワエレガント 牡2 54kg 熊沢 重文  
  キョウワドリーム  牡2 54kg 渡辺 薫彦
  ショウナンラムジ 牡2 54kg 川田 将雅
  ステインアライブ 牝2 54kg 武 豊
  トーワオモカゲ   牡2 54kg 藤岡 康太
  ヒシワイルド   牡2 53kg ☆国分 恭介
  プレザントライフ 牡2 54kg 安藤 勝己
  マイネヴォヤージ  牝2 54kg 和田 竜二
  マイネルバルビゾン 牡2 54kg 幸 英明

○北出師「やんちゃな面はあるけど、乗り込みは十分。勝ち気な面が実戦でいい方に出れば」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

栗東に入厩してから丹念に乗り込まれたオレンジブルーム。ただ、坂路の重たい馬場とはいえ、ラスト1ハロンは大きく失速していますし、動きに余裕がありません。こういう感じなので、レースを使いつつ馬体がしっかりしてくればと思います。

明日の大きな課題は、テンションが上がり過ぎないことです。パドックではチャカチャカするでしょうが、その程度に収まって欲しいですが…。うーん、難しいかな。何とかレース前で終わってしまうようなことは避けて欲しいところです。

タイプとしては、前々で渋太さを生かす馬だと思うので、ゲートを無難に出て、レースの流れに乗って欲しいです。先手を奪っても面白いかもしれません。強敵はキャロット2頭とマイネル2頭でしょうか。ステインアライブはシルクで募集予定の半姉ですね。稽古の動きを見る限り、強烈な末脚を使いそうな馬がいないので、淡い期待は持っています。体力が備わってくれば、母父エリシオですし、2000m以上の距離が合いそうです。

明日は厳しい結果が待ってそうですが、少しでも次に繋がるところを見せてくれることを願っています。

状態が戻ってくるまで、マイペース調整を。★ロードオブザリング

Photo_5 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションは平行線を維持しており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月15日(土)京都・鳴滝特別・混合・芝2200mに予定しています。

○笹田調教師 「軽く時計を出せるように。徐々に回復を遂げているのは確かだと思います。しかし、まだまだ本調子には欠ける感じ。当面は様子を窺いながら・・・がベターでしょう。目標のレースは3週間後。ここへ向けて調整を進めるものの、状態が戻らなければ見直しが必要ですね」

9月22日(木)重の栗東・坂路コースで1本目に58.3-43.2-29.0-14.6 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
11.09.22 助手 栗東坂重1回 58.3 43.2 29.0 14.6  馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

時計になるところを乗れるようになってきたリング。ただ、乗り込みながら馬体を戻している状況ですし、本格的な追い切りへ移行するには、少し時間を要することになりそうです。

現状の感じだとちょっと予定の鳴滝特別に間に合うかは微妙なところ。2週後にハンデ戦ですが、京都・芝2400の条件があるので、ここにズレ込むかもしれません。57キロの定量戦で敗れているので、斤量も57~57.5で出れるのではと推測します。

ここまで大事に使われてきていますし、素質的にはまだまだ上を目指して行ける馬だと思います。復帰後の悪いリズムを早く払拭したいです。

秋への期待が高まる1頭。☆シルクオフィサー

Photo シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

北海道・ファンタストクラブで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、角馬場と坂路コースを併用して、軽めのキャンター3,400mの調教をつけられています。牧場担当者は「今週大竹先生の確認を受けました。470キロ以上は仲々体重が増えない事を説明し、先生も『470kgがこの馬の上限かもしれませんね』と仰っていました。今週中に天栄ホースパークへ移動し、ワンクッション置いて、美浦へ帰厩させる模様です。まだ粗削りながら、坂路では非常に良い動きを見せていますし、先々はオープンまで出世出来そうな素材だと思いますよ」と話しています。(9/19近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ファンタストクラブでリフレッシュ中のオフィサー。2歳時には、首を巻き込んで走る走法を修正させてくれましたし、今回の休養でも腕利きの人に乗ってもらい、ファンタストクラブでは非常に良くしてもらいました。嬉しいお言葉も頂戴しましたし。

この感じなら、4回東京の後半~5回東京の前半には復帰できるかと思います。右回りが良いなら京都で使って欲しいです。

シルクオフィサーは、既に出資していた同期の馬が怪しい先行きだったので、最後の最後で出資した馬です。ホント、ラッキーの一言ですが、芝・ダートの両方をこなしてくれる有り難い馬です。まだまだ脚元に不安はありますが、大竹調教師をはじめ、スタッフの方もオフィサーのことをよく理解してくれているようなので、これからも任せるのみです。頑張って上へ上へと進んで行ってもらいたい期待馬です。

ようやく元気さが戻ってきました。☆シルクアーネスト

Photo_13 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックコースと坂路コースを併用して、ダク1,200mとキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「今週は、浦河のBTCへ遠征して、1,600mダートをキャンターで2周してから、屋内坂路で3ハロン15- 15の調教を行いました。とにかく元気一杯で、本気モードで走られてしまいました。普段とは異なる環境だった事もありますが、具合が上向いて来たのは事実だと思います」と話しています。(9/21近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

北海道で調整中のアーネスト。フロンティアSの坂路の状態が今イチということで、浦河のBTCでの調教も織り交ぜたようです。馬運車に乗ったことで、アーネストも少し勘違いしたところがあったのか、レースモードでオーバーワーク気味に動いたようです。元々は前向きな馬でもありますし、仕方ないところですが、活気が戻ってきたのは良い傾向です。

ここまで回復してくれば、帰厩も近いかと思います。秋も堅実に走って欲しい1頭。再度OPクラスへ上がってくれることを願っています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.196

(阪神2R)◎トーコーレガーロ

秋競馬になってくると本州組と北海道組との対決が増えてきます。個人的なイメージですが、北海道組で結果を残してきた馬の方が、少しレベルが高いかなと。デビュー戦は勝ち馬にスッと抜けられましたが、良いスピードを見せてくれました。逃げないとダメなタイプではないでしょうから、2戦目でうまく立ち回れば、チャンスが大きいと思います。

(阪神8R)◎アドマイヤラクティ

2000でも距離が長いかな?とも思いますが、破壊力に期待して。素質はテンペルかなと思いますが、ちょっと前走が物足りなかったかなと。距離の短縮は良いでしょうが。穴は音無厩舎に転厩して初戦の前走で良い勝ち方を見せたロベルタ。

(阪神9R)◎ダノンシャーク

春の実績を素直に評価して。距離もマイル~1800くらいがベストでしょう。ここは前めの競馬で早め押し切りを期待。前走、鮮やかだったカルドブレッサが人気でも相手の本線。

(中山9R)◎トゥザサミット

小回りの中山適性が鍵になりますが、芝ではまだまだ見限りない同馬。テンにモタモタするでしょうが、少しでも速い流れになって、うまく嵌まれば。

(阪神11R)◎インペリアルマーチ

時計は互角でも、実際にこのクラスを圧勝している同馬に期待。稽古の動きは本調子手前ですが、スタートを決めれば。

2011年9月23日 (金)

シルクなお馬さん(3歳・未勝利)

Photo_4 シルクプレイヤー

先週14着でした。出負けして行き脚が付かず、離れた最後方からの競馬になると、前との差を詰めに掛かりますが、シンガリのままで4コーナーを回りました。そして、直線に向いても伸びを欠き、バテた馬を交わした程度でゴールしています。尚、タイムオーバーの為、1ヶ月の出走停止となっています。レース後、特に不安は無い様ですが、今後の進め方について検討を行っています。(9/19近況)

Photo_4 シルクプラズマ

先週8着でした。道中は14番手からの競馬になり、3コーナーから徐々に押し上げに掛かると、9番手で4コーナーを回りました。そして直線では、上位を窺う脚は無かったものの、この馬なりに粘りを見せています。レース後、特に不安は無い様ですが、未勝利戦への出走資格が無くなったことから、このまま抹消する予定です。尚、前走の内容から調教師の進言もあり、再ファンドを含めて、今後の進め方について検討を行っています。(9/19近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週のスーパー未勝利で敗れた2頭。プレイヤーはタイムオーバーにもなってしまいました。テレサも、“バテた馬を交わした程度でゴールしています。”とちょっと辛辣です。まあ、実際のところ、その通りではあります。

プラズマは、ダートの適性は感じられました。ただ、気性・体質共に問題を抱えているので、再ファンドで戻ってきても500万下では厳しいと思います。プラズマは木曜日に抹消の手続きは完了しています。

両馬共に、クラブからの正式な発表を待ちたいと思います。

神戸新聞杯(G2)

9月25日(日)
阪神11R 第59回神戸新聞杯(G2)芝2400メートル
------------------------------------
1枠1番  ステラロッサ 56川田
2枠2番  トリノ 56高倉
3枠3番  スマートロビン 56小牧
4枠4番  イグアス 56四位
5枠5番  ウインバリアシオン 56安藤勝
5枠6番  ショウナンマイティ 56武豊
6枠7番  オルフェーヴル 56池添
6枠8番  クレスコグランド 56浜中
7枠9番  カーマイン 56和田
7枠10番 ナムラオウドウ 56北村友
8枠11番 フレールジャック 56福永
8枠12番 ダノンミル 56岩田

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

菊花賞へのトライアルレースですが、日本ダービーの結果から、オルフェーヴルとウインバリアシオンの力が頭1つリードしているかと思います。そこに3戦無敗のフレールジャック、ショウナンマイティがどこまで追い詰めることができるかが焦点になってくるかと思います。クレスコグランドの取消は、本番を考えても残念です。

未知の魅力はやはりフレールジャックですが、一気の相手強化に600メートルの距離延長。この課題はやはり大きいかと。今回はしっかり追ってくるでしょうから、どこまでの脚を使えるかも注目したいです。

個人的には、ショウナンマイティを応援したい気持ちが強いです。勝負どころでズブさを見せるので、そこで離されないか…。ひと叩きした効果、前走後も熱心に追われているのは好感です。2週連続で武豊Jが稽古をつけているのも見逃せません。あとは、父マンハッタンカフェから距離は大丈夫そうな印象も、母系からはどうでしょうか…。距離適性もよく見たいと思います。

ロードなお馬さん(ランパート&ヴェッケン)

<3歳馬>

Photo_6 ロードランパート

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ハロン18秒より速いペースで行く場合も。特に問題は無いですね。もう連戦のダメージも解消。同様のパターンで乗り込めればOKでしょう。ただ、背が垂れた体型で後肢に負担が掛かり気味。上手くメリハリを利かせるのが大事かも知れません」

<2歳馬>

Photo_6 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分、並脚30分。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。飼い葉も普通に食べており、馬自身は元気ですよ。脚元も大丈夫そう。冷却等の通常ケアは行なっているものの、もう特別な治療は不要かも知れませんね。今週一杯は同様のパターンを繰り返して様子を窺う方針」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ランパートは、ケイアイFに戻ってからも、順調に乗り込みを消化しています。体型は仕方ないですが、全体的にも逞しさが出てきてくれれば。復帰後は再度、芝にも挑戦してもらいたいです。

ヴェッケンは、しばらくはこのペースで慣らし、状態を確かめながらになってくるかと思います。患部はほぼ落ち着いているようですし、もう少しの間、我慢が必要です。

ディープインパクト産駒・2歳馬特別募集

昨日、シルクの1歳馬のパンフレットが発送だったので、私のところにも明日くらいには届くかと思いますが、ひと足先にシルクオフィサーが表紙の会報とともに、題名どおりの小冊子が入っていました。

シルクらしいドタバタの募集ではありますが、セレクトセールの1歳・当歳セールで荒牧夫婦?それぞれの名義で落札されていた馬のキャンセルが回ってきたようです。

○シルク9-54(母トロピカルブラッサム)総額6000万円 1口12万円 牡

○シルク9-55(母シーズインクルーデッド)総額4000万円 1口8万円 牝

○シルク9-56(母スプリットザナイト)総額5000万円 1口10万円 牝

*セレクトセールの金額にプラスしての募集額となっています。まあ、仕方ないところでしょうか。

1歳馬とのセットで、新規の会員を呼び込む意図が強いと思います。

続きを読む "ディープインパクト産駒・2歳馬特別募集" »

1日でも早い良化を願うばかりです。★シルクメビウス

Photo_3 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

石川県・小松トレーニングセンターで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分と温泉療養です。牧場担当者は「メニュー自体は変わりありません。一日かけてケアをやっている感じですね。獣医を含めてしっかり続けて行きます」と話しています。(9/21近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

球節炎の療養中のメビウスですが、温泉療養など熱心にケアを行ってもらっています。ただ、やはり良化具合は遅い様子です。宇治田原優駿STで治療されていたので、最初はあまり時間は掛からないかと思っていましたが、現状の感じでは、年内のレース復帰は厳しいそうです。何とか来月中にはメドが見えてくれば良いのですが…。1日でも早く、進展があることを願うばかりです。

帰厩後、坂路での初時計をマーク。☆ロードカナロア

Photo_6 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。まだ目標のレースまで十分な時間が残されており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月6日(日)京都・京洛S(OP)・混合・芝1200mに予定しています。

○安田調教師 「少しずつペースを速めて乗り出しています。放牧が長かった影響か、馬自身が目覚め切っていない感じ。徐々に復調気配は窺えるものの、まだ毛艶も今一つですね。全休明けの9月21日(水)は普通キャンター。当面はコンディションを踏まえつつ・・・かも知れません」

9月22日(木)重の栗東・坂路コースで1本目に59.9-44.2-計測エラー-14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
11.09.22 助手 栗東坂重1回 59.9 44.2 ---- 14.9  馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

まだまだゆっくりペースですが、昨日坂路で15-15の時計を出したカナロア。まだ復帰戦が先ですし、じっくりと調子を整えて行ってもらえればと思います。そして、目覚めてきた動きを見るのが待ち遠しいです。

秋は京洛S→京阪杯で終了予定。初めての古馬相手のレースとなりますが、ここで思惑通りに収得賞金を上乗せできるようなら、明けて4歳が前途洋々です。

牧場&厩舎でも大きなところを狙える馬と期待してくれていますし、とにかく大きな怪我だけは避けてもらえれば。私も大きな期待をもって、応援していきたいと思っています。

短期放牧から戻り、来週の出走に備えます。☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

2011.09.22
9月22日(木)に札幌競馬場へ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月2日(日)札幌・3歳上500万下・ダート1000mもしくは10月2日(日)札幌・3歳上500万下・混合・ダート1000mに予定しています。

○浅見調教助手 「9月22日(木)に再び厩舎へ戻しています。札幌開催も来週まで。出走を目指す方針です。放牧を挟んだとは言え、期間は本当に僅か。コンスタントにレースも使っているだけに、サッと乗れば大丈夫では・・・。メンバー、ジョッキー等も踏まえつつ絞り込みましょう」

2011.09.20
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「到着後、獣医師による一通りのチェックを受けています。でも、特に悪い部分は無さそう。数日は余裕を持たせたものの、既に登坂を再開している状況です。身のこなしに違和感は覚えず、ずっと体調も安定。声が掛かれば送り出せるでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

勝ちきれないハリアーですが、この調整パターンになってから、安定感は増して来ています。次走も人気を集めてくれるでしょうが、結果は定位置に納まりそうですが…。

ここ2走は札幌リーディングをひた走る池添Jが乗ってくれましたが、当日はスプリンターズSでカレンチャンに乗りに行くので、乗り替わりになります。三浦Jが有力でしょうか。

追ってからが案外すぎるので、次走はゲートを決めて、先手を奪うくらいの勢いでレースをしてもらいたいです。

久しぶりに厩舎に戻ってきました。☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

9月22日(木)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○荻野調教助手 「近郊牧場でも順調に調整が運んでいた様子。具合は上向き・・・との報告を受け、9月22日(木)に厩舎へ連れて来ましたよ。ただ、出走プランは全くの白紙。トレセンに入るのは本当に久しぶりですからね。明日23日(金)より馬場へ。まずは感触を確かめましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ヒルサイドステーブルでじっくり乗り込むかと思っていたスターコレクションが、昨日、栗東・藤原英厩舎へ移動しました。これはビックリの嬉しいニュースです。

ただ、コメントにあるように長く休んでいた馬ですし、出走へはそれなりの時間を要するかと思います。良くなってこなければ、戻される可能性も高いでしょう。それでも素質馬が揃った中、早めに厩舎に入れてもらえるのは期待の表れかと思います。私も未勝利勝ちで馬群を苦にすることなく割って伸びてきた走りから、上を目指して行ける素材と期待しています。とにかくこの後も、順調に進んで行けることを願っています。

空いたヒルサイドステーブルの馬房に、ロードアクレイムが移動してきてくれれば、更に嬉しいのですが。

シルクなお馬さん(天栄HP・調整組)

<2歳馬>

Photo_4 シルクヴェリタス

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。坂路中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「ここまで休み無く乗れているんですが、脚元の負担を考えると、もっと馬体を絞りたいですね。もう少し我慢の調教を続けます」と話しています。(9/19近況)

Photo_4 シルクラムパンチ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「速い日でもハロン20秒程度を目安に乗っています。一度厩舎に入っている馬ですから、やり出せば早いと思いますが、もう少し様子を見ながら進めていきます」と話しています。(9/19近況)

<3歳馬>

Photo_4 シルクレイノルズ

予定通り15日に天栄ホースパークへ移動しており、到着後は状態を確認しながら軽めの調教を再開しています。調教担当者は「初日は運動だけにして、疲れを抜けてあげながら、軽いところから乗り出しています。輸送の影響でしょうか、やや体が寂しく見えますので、もう少しじっくりやってから進めていきます」と話しています。(9/19近況)

Photo_4 シルクレグルス

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「変わりなく順調で、良い具合に進めています。速いところを続けて気合も乗ってきたし、全体的に力強さが加わり、着実にパワーアップしている感じです。今の調教をコンスタントに続けていきたいと思います」と話しています。(9/19近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ベルジュールの近況は別記事にしたので、それ以外のシルク2、3歳馬の天栄HP組の近況をまとめて。

ヴェリタスは乗り込み自体は順調ですが、脚元の状態はまだまだ危ういところもある様子。じっくり運動をすることで、馬体に緩みがなくなってくれば。

ラムパンチも骨膜炎はほぼ大丈夫な様子。少し軽めの調整で状態を確かめてからピッチを上げてくるかと思います。入厩していた頃はスクミや硬くなったりしたので、内面でもしっかりしてきてくれればと思います。

レイノルズは、天栄HPに移動してきました。輸送で馬体を減らしてしまったように、目に見えない疲れが取れていないようにも思うのですが…。前走の大敗からうまく立ち直って欲しいです。

レグルスは気の良いタイプなので、稽古は良く見せます。涼しくなってきたのも、レグルスには良い材料と言えます。充電期間が長くなっているので、ソロソロ戻ってきて欲しいです。コツコツと頑張ってくれる馬だと思っています。

2011年9月22日 (木)

本日、札幌競馬場に戻りました。☆ロードエストレーラ

Photo

Photo_2 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

2011.09.22
9月22日(木)に札幌競馬場へ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「順調に回復が図れた様子。牧場での経過を踏まえて9月22日(木)に厩舎へ戻しています。札幌開催も来週まで。もしも態勢が整えば出走も考えましょう。ただ、あくまでも今後のコンディション次第。まずは実際に跨って感触を確かめ、その上で判断する方針です」

2011.09.20
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて不安は生じておらず、概ね順調だと思います。上手く検疫馬房が取れたら再び札幌へ・・・との話。短期間の滞在だけに大きく変わった印象は受けぬものの、声が掛かれば送り出せる状態でしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

デビュー戦後、ケイアイファームに戻っていたエストレーラですが、同厩舎のハリアーと共に札幌競馬場へ移動しました。

ハリアーは予定のレースが出ていますが、エストレーラの場合は今週末と翌週の追い切りを確かめてからになるようです。今の感触なら無理をしない方が有力かな?

個人的にはやはり自重して欲しいです。デビュー戦で3着に頑張ったとはいえ、展開利が大きいのも事実。最終週で馬場も悪く、負担も掛かるでしょうから、馬場の良い京都で2戦目を迎えて欲しいです。

阪神マイル戦でのデビュー確定。☆オレンジブルーム

2011_9

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

坂路コースでキャンターの調整で、14日に時計を出しています。調教師は「追い切りは馬の少ない時間帯で、ハロー前の馬場の悪い時間帯だったこともあって、終いの時計は掛かってしまいましたが、全体的には時計も詰めてきているし、順調に動けるようになってきましたね。かなり気の勝った馬だけに、あまり馬が多い時間帯だと、蹴りに行ったりして危ない所があるので、少しでも落ち着かせるように工夫して乗り込んでいます。競馬に行ってこの気性がどう出るかですが、良い方に出ればかなり勝負根性が生きてくると思うので楽しみですね」と話しており、今週日曜日の阪神・芝1,600mに出走を予定しています。(9/19近況)

助 手 22栗坂重 57.5- --- - 27.7- 14.6 一杯に追う  ミルクディッパー(二未勝)馬なりを0.3秒追走0.6秒遅れ

→阪神5R 2歳新馬(混)(芝1,600m・13頭)54kg 北村友Jで出走します。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

シルク2歳馬・紅一点のオレンジブルームは、無事に日曜阪神でのデビューが確定しました。入厩当初は軽い捻挫で小休止がありましたが、それ以外はひとまず順調に来ていると思います。

ただ、動き自体は強調できるものではありません。500キロ近くの馬ですし、終いの踏ん張りが今イチ。まだまだ筋肉がついていない状況です。まあ、乗り込み自体は豊富なので、芝の良馬場で良さが出ないかなあ。

あとは、この気性がどう出るか…。良い方に出れば、テレサのような効果を期待できますが、悪い方に出れば、パドックで暴れまくって消耗し尽くしてしまいそうで…。

デビュー戦からの好走は厳しいかと思いますが、何とか行儀良く回ってきてもらいたいです。

ピンナJとのコンビで府中牝馬Sへ。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月16日(日)東京・府中牝馬S(G2)・国際・牝馬限定・芝1800mにピンナ騎手で予定しています。

○笹田調教師 「前走では馬場から引き揚げて来た際の息の入りが今一つ。牡馬との体力差も出た印象ながら、まだ調子の良かった春当時のデキには戻り切っていないのかも知れませんね。順調にダメージ回復が図れている様子。新たな目標へ向け、再度ピッチを上げようと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

秋の目標がハッキリしていないアルバローザですが、結論を先送りにして、次走は府中牝馬Sに出走することになりました。秋華賞と同日に行われるので、鞍上には来週から来日予定のピンナJとのコンビになります。この起用から、エリザベス女王杯に進むなら、本番もピンナJが乗ることになるでしょうか。前回の短期免許は帰る間際でエンジンが掛かってきたので、この秋はひと頑張りしてくれるでしょう。

前走は息の入りが良くなかったということで、直前の函館からの輸送のダメージも内面にあったと思います。それ故、次走の関東への輸送もちょっと気掛かりです。ただ、栗東に戻ってきたので坂路で乗り込めるのはプラス材料。レッドディザイアという強敵が出走しますが、良い状態でレースに臨み、収得賞金を上乗せしてもらいたいです。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

(追加)

9月22日(木)重の栗東・坂路コースで1本目に55.8-40.8-26.6-12.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
11.09.22 助手 栗東坂重1回 55.8 40.8 26.6 12.9 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今日、坂路で追い切られました。前走のダメージも少なそうなので、丹念に乗り込みを続けてもらえればと思います。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内トラックでダク1,000mとキャンター2,000mの調教をつけられています。牧場スタッフは「胸前の外傷を気にする素振りを見せなくなった為、先週末から調教を再開しました。飼い葉を徐々に戻しながら、10月中旬頃にはだいたい仕上がる様に調整して行きます」と話しています。(9/19近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行った後、坂路コースでダク1,200mとキャンター1,200mの調教をつけられています。牧場長は「先週末に坂路コースでハロン17〜18秒のペースで乗りました。ここに来て背丈が伸びましたし、だいぶ大人っぽくなりました」と話しています。(9/19近況)

Photo_4 シルクラングレー

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は「引き続き緩めずに調教を行っています。締まる所は締まり、だいぶ馬体にメリハリが出ていますから、見た目の印象も変わって来ましたよ」と話しています。(9/19近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

バーニッシュは外傷も癒えて、調教を再開しました。完全に休ませていたので、馬は元気一杯でしょうが、オーバーワークに気をつけて、入厩への態勢を整えてもらいたいです。

アポロンの入厩直前の頓挫(骨瘤)には、ガックリ来ましたが、良い感じに復調してきているように思います。1ハロン17~18秒の調教をしっかり消化して、下地を固めて欲しいです。

ラングリーは脚元への反動は心配ですが、ひとまずは順調に来ています。夏デビューを視野に調整されていた馬ですし、そろそろ次のステップへの移行が待ち遠しいです。

2011年9月21日 (水)

シルクなお馬さん(2歳牡馬・入厩馬)

Photo_4 シルクドリーマー

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「1,600mなら丁度良い位置で競馬も出来るみたいだし、次も1,600mを使う予定で行こうと思います。今週も番組があるけど、勝ち負けまで来ている馬だし、無理させずに、京都開催の初日まで待とうと思います。使った後も変わりなく、早速14日から坂路にも入れているので、このまましっかり乗り込んでいきます」と話しています。(9/19近況)

Photo_4 シルクキングリー

京都府・宇治田原優駿ステーブルでキャンターの調教を付けられると、牧場担当者は「状態は問題無く、これから速い調教も進めて行ける状態です。じっくりやって来たので、状態は良いですね」と話して、確認した調教師の指示で、17日に栗東へ帰厩しています。到着後も特に変わりは無い様で、これから徐々に乗り込みを進めていく予定となっています。(9/19近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ドリーマーは、無理をせずに京都での未勝利戦に備えます。すぐに坂路でのキャンターも再開しているように、3戦しても元気の良さを保ってくれています。前走は外々を回ってきましたが、今度は馬込みで脚をタメて、直線で間を割ってくるような競馬を試みてもらいたいです。

キングリーは、状態は良くなっているようでしたが、突然の帰厩にはビックリしました。戻ってからも坂路でのキャンターを続けて行っています。ひとまずは順調と言えると思います。デビューを向えるには、まだまだ乗り込む必要があると思いますが、不安箇所が出ずに、進んで行ってもらえればと思います。

去勢手術が施され、セン馬としてデビューを目指します。☆シルクベルジュール

Photo シルクベルジュール(セン・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

天栄ホースパークでキャンターの調教を付けられていましたが、検討の結果、気性面の矯正を図る目的で去勢することになり、16日に去勢手術を行っています。術後は馬房で安静にしており、調教担当者は「術後の経過は良好ですし、馬も比較的落ち着いているようです。もう少し休ませてから、引き運動を始める予定です」と話しています。(9/19近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

気性の改善のために不可欠ということで、ベルジュールは去勢手術を施されました。やはり寂しいものはありますが、馬っぷりは悪くないですし、去勢されたことで気性難の緩和だけでなく体質も強化されれば…。早めの決断が良い方向に向かってくれることを願っています。

ロードなお馬さん(3歳・栗東近郊組)

Photo_6 スターコレクション

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「乗り出した当初は後肢の踏み込みに幾らか甘さが感じられました。でも、稽古を進めるに連れて段々と解消。アグネスタキオン産駒らしい、跳びの良いタイプですね。藤原調教師は定期的に来場。今後も意見を仰ぎながら進めて行きましょう」

Photo_6 ロードエアフォース

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング1800m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「元気一杯。飼い葉も普通に食べており、体調面への心配は不要でしょう。ソエも落ち着いた状態。牧場での調整を続ける範囲では大丈夫そうですね。ウチへ来て約1ヶ月。十分にリフレッシュも図れたと思います。声が掛かれば対応できそう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

入厩の声を待つ2頭ですが、それぞれのペースで順調に来ているのが何よりです。

スタコレは、もう少しトモがしっかりして来て欲しい現状ですが、動きの質は変わらず良いモノを見せてくれているようです。しばらくはコツコツと下地を整えてもらえればと思います。

エアフォース自身は良い状態で来ています。ソロソロ戻ってきて欲しいところですが、先に放牧に出ていた2歳馬のバッカスを戻してからになるかな? レースを使ってきている馬ですし、オーバーワークに気をつけながら、進めてもらえればと思います。

ケイアイファームに戻ってきてからは、順調に来ています。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「元気一杯。飼い葉もキッチリ食べており、体調面に関して何ら不安は覚えませんね。ウチに戻って約2ヶ月が経過。当初と比べれば外見的にも逞しさが備わったでしょう。藤原先生には定期的に近況を報告。現状は把握して頂けているはずですよ」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

久々の単独記事になりますが、ケイアイファームに戻ってきてから、アクレイムは順調に乗り込みを消化できています。

血統どおりに芝で大きなところを期待したい1頭。遅生まれなので、ひと夏の成長も感じられますが、あとは内面の問題がどこまで解消しているか…。若さを残す気性、入厩時には体温が安定せずに進められなかった体力不足が課題。これらの課題をどう克服していくかで、アクレイムの資質が開花できるかに起因してくるかと思います。

2011年9月20日 (火)

復調遂げるまでマイペース調整が続く。☆ロードガルーダ

Photo ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「徐々に復調を遂げていると思います。ただ、その度合いが若干スロー。まだまだ良化の余地を大きく残す印象です。楽しみな素質を秘めるのは確か。秋を迎えたからと言って先を急ぐよりも、ここは馬の状態に合わせて進めるのがベターでは・・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

段階を踏んで調整されているガルーダですが、入厩を意識しての調整に入るまでには、まだまだ時間を要するようです。同じタキオン産駒のスターコレクションも、1つの不安が他にも波及して行きましたし、そういう経験から来るものもあるのでしょう。

ここからの再頓挫は大きな痛手になるので、慎重に進めてもらえればと思います。ただ、年内には厩舎に入れるようにはなっていて欲しいという願望はあります。

ロードなお馬さん(2歳・グリーンウッド組)

Photo ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。9月14日(水)に福島・天栄ホースパークより移動しました。

○当地スタッフ 「9月14日(水)の夕方にウチへ。熱発等は認められませんでしたよ。とは言え、まだ着いたばかり。また、幾らか馬体も減らしている印象です。そのあたりを考慮。もう少しの間は余裕を持たせ、回復を図った上で跨り始めようと思っています」

Photo_3 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「まだレースを終えたばかり。ちょっと気持ちも昂ぶっている印象です。また、両前脚が多少ソエっぽい感じ。歩様への影響は見られぬものの、触診に対して嫌がる反応を示します。もう少しの間は経過を観察。その上で今後の対応を考えましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

グリーンウッドで調整されている2頭の近況です。

ハリケーンは、連休前にグリーンウッドへ移動していたようです。熱発がなかったのは何よりですが、ちょっと馬体を減らしてしまったとのこと。まずはボリュームを回復させて、入厩に向けて進めてもらいたいものです。10月の連休明けには厩舎に移動して欲しいなあ。

アンビータブルは、ちょっとテンションが高いのが心配です。ソエも出ているようですし、無理をせずに気持ちを落ち着かせてもらえればと思います。ゆっくりと上昇気流に乗せてもらえればと思います。

2011年9月19日 (月)

17日に栗東に戻っています。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

17日(土)に栗東へ帰厩する予定になりました。(最新情報より)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

宇治田原優駿STで坂路での乗り込みを再開したばかりで、帰厩する雰囲気がなかったキングリーでしたが、連休前の更新で17日(土)に戻ってくることになっていました。息遣いなど不安なところが出たのかなと心配ではありますが、土・日曜日共に坂路でのキャンター調整を行っています。このままデビューを目指して、厩舎で調整してもらえるのなら有り難いですが、どうなのかな? 火曜日の更新を待ちたいと思います。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.209

'(札幌11R)エルムS(G3)

◎ランフォルセ、○キッズアプローズ、▲バーディバーディ、△ダイシンオレンジ、×エーシンモアオバー、×オーロマイスター

近走の充実振り、小回り1700への適性から、ランフォルセの優位は動かないかと思います。目標にされるでしょうが、このメンバーなら跳ね除けてくれる筈。対抗には、格上挑戦もダートでは底を見せていないキッズプローズ。前走、快勝の反動よりも伸び行く力を重視。流れも向きそうなので、ここでも。回避馬が出て、出走できた運を生かして。

あとは、小回りコースがどうかも力上位のバーディバーディ、完調にはもうひと息も休み明けでも動けるダイシンオレンジも食い込みがあれば。あとは、札幌では馬券対象内を外していないエーシンモアオバー、オーロマイスターを押さえます。札幌5戦4勝のクリールパッションは、ひと叩きするもあまり良くなってきていない印象なので軽視します。

2011年9月18日 (日)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.195

(札幌1R)◎カイシュウタビビト

デビュー戦はゴール前で甘くなりましたが、スピードはある馬なので距離短縮は良い方に向くかと思います。今週の攻めも意欲的に追われたのは好感です。今回は勝ち負けできるかと。シルクメガスターも2走目と芝替わりが良い方に出れば。

(札幌4R)◎チェリッシュライン

小倉→札幌と強行軍ですが、滞在効果で多少でも落ち着きがあれば。ここ2走はちょっとチグハグですが、小回りの芝1800は守備範囲ですし、デビュー戦のような走りを見せることが出来れば、最後のチャンスをモノにできる能力は持っています。

(札幌5R)◎ゲンテン

今年のPOGでマル外で高く評価されていたのが同馬。最終的には父バーナーディニで軽視しましたが、動きは確かなようです。芝の実戦で弾けることが出来るか注目したいです。あとは、ロードの募集馬シェイプリー、今度募集されることになる中村和夫氏生産のゴールドヘイロー産駒モエレフルールもどういう走りをするか興味あります。

(阪神5R)◎フミノポールスター

ディープインパクト産の注目馬が出てきますが、本田厩舎の期待馬フミノポールスターから入ってみたいです。少し余裕残しかもしれませんが、稽古の動きは上々。本田調教師も走ってくれないと困るという馬らしいです。父ゴールドアリュール×母父リンドシェーバーからダートで本領発揮かもしれませんが、どこまでやれる楽しみです。ロードのトニフィカーレも実戦に行って良さそうなので、こちらも注目したいです。

日曜日・出資馬の結果

Photo_4 シルクプレイヤー(牡・星野)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

中山3R 3歳未勝利(混)(ダ1800m) 14着[14番人気]

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

阪神6R 3歳未勝利(混)(ダ1800m) 8着[15番人気]

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

プレイヤーのレースは観ていないのですが、道中、大きく離された追走で、最後にバテた馬を交わしただけという内容かと思います。トモがついてこなかったという結果ですね。

プラズマは、初ダートでしたが、適性は合ったように思います。3走目で落ち着いていたこともありますが、道中も離されていませんでしたし、砂を被っても平気でした。3角から4角へかけて押し上げて行くところは良い感じでした。最後はジリジリでしたが、バテずに頑張ったと思います。もう少し使い出しが早く、ダートを使って行っていれば、勝つチャンスも合ったかもしれません。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.208

(阪神11R)ローズS(G2)

◎ホエールキャプチャ、○ビッグスマイル、▲マルセリーナ、△エリンコート、×キョウワジャンヌ、×ハッピーグラス

春を賑わせた3頭の牝馬の登場で楽しみな1戦。ただ、本番は京都内回り芝2000と条件が異なるだけに、そのまま次に繋がるとも言えない1戦かと思います。

仕上がり具合と真ん中の枠で外に振らされにくいことを考えて、ホエールキャプチャを本命に。ポン駆けも利くタイプですし、この距離・条件は力を発揮しやすい筈。ここは結果を残して本番へ。

対抗は、使われてきた強みでビッグスマイル。距離延長とコース形態を考えると本番は苦しいかと思いますが、この条件なら通用しても。前走の抜けてくる脚は圧巻だったし、前走よりも更にデキを上げている印象。少しでも流れが向けば、突き抜けまで。

マルセリーナは叩いて良くなるように、本番を見据えた調整過程。それでも今週の稽古では良い瞬発力を披露しました。乗れている福永Jがどう乗りこなすか注目。ただ、ここで無理はしないと思う分、3番手の評価に。

エリンコートは自在性があってと混戦に強い馬。どちらかと言えば、本番のコースに適応があるかと思います。それでも3連勝して樫の女王に。ひと夏越して、成長も感じるだけに、ここでどういうレースをするか、現状の力関係を図る上でも注目したいです。

キョウワジャンヌは距離が課題になりますが、こちらも前走の末脚は目を見張るものがありました。馬体重を増やしながらのこの充実ですから、本格化かと思います。内枠でロスなく立ち回れば、脚もタメられるかと。5番手評価も1発の魅力は感じます。

ハッピーグラスは、春は押せ押せのローテでしたが、ひと息入れて小柄な馬ながら、成長を感じさせます。前々で立ち回れますし、馬込みも気にしない根性の持ち主。上位馬とは決め手の差はあるでしょうが、相手なりの安定感があります。前走でダコールを負かしているのも好感です。

(中山11R)◎セントライト記念(G2)

◎ハーキュリーズ、○トーセンラー、▲サダムパテック、△ムスカテール、×ユニバーサルバンク、×ヒットザターゲット、×ベルシャザール

非常に難解で個人的な好みを多分に含んだ予想です。

ある程度、前々で競馬が出来て、最後にもう一脚、瞬発力を活かせる展開となると、ハーキュリーズが面白いかなと。早めに夏場を切り上げて、ここに備えたのも好感。見せ場は十分あるかと思うのですが。

対抗はトーセンラー。春2戦は案外な結果だったので、買い被りしているとも言えますが、ひと夏の成長と右回りに変わって、見直したいと思います。とりあえず、菊花賞までは買いたいと思います。後方に構えすぎず、ある程度の位置で脚をタメて競馬が出来れば。

実績上位のサダムパテック。距離の伸びる本番は厳しいかもしれませんが、この条件なら十分対応できると思います。良馬場でやれそうなのもプラス材料ですし、力は無視できません。

ムスカテールは中山芝2200向きとは言えませんが、本番の菊花賞に出て欲しい馬。ここ2走は結果的に出遅れが響いていますが、最後は良い脚を使っています。特にプリンシパルSは勿体ないレースでした。ポン駆けも利くタイプですし、穴の魅力が。やはりここもゲートロスをどう挽回できるかに係っているかと思います。

あとは、前々で渋太く立ち回れそうな馬をピックアップ。ショウナンバーズも余裕があれば。個人的に評価を落としていますが、ベルシャザールは最内枠と速い時計決着をどう対処するか注目したいです。

2011年9月17日 (土)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.194

(阪神1R)◎サンライズシャトー

セトブリッジと一騎打ちムードですが、距離適性を考えると、サンライズシャトーに安定感を感じます。エルドール、イノセントのような大型馬ではありませんが、タイプ的には良く似た感じでしょうか。相手はセトブリッジが本線も、直線でセトの失速のシーンも考慮し、ユウキタカラオー、フミノメルキオール、アイディンブルーあたりも押さえたいです。

(阪神2R)◎ショウナンカンムリ

こちらもミルドリームとの一騎打ちが濃厚。レースレベルを考えると、ミルドリームですが、幼さを多分に残しているので。安定感ならこちらかと。自分からレースを作って、早めに抜け出して押し切りを。ヒモ穴候補としては、ドリーマーの僚馬を。

(中山5R)◎ビップシャイン

初戦向きというところを重視すると、この馬に妙味あり。ビシビシとはやられていませんが、稽古ではなかなかの瞬発力を見せています。小柄な馬ですし、芝に行って更に良いかと。

(阪神9R)◎ダローネガ

前走は最内枠が響いた4着。それでも先行馬の中では渋太く粘り、最後は盛り返していました。ここは少頭数でレースを組み立てやすい筈。前々で持ち味を生かす競馬を。相手もなかなか侮れませんが、決め手勝負になると、カイルアロマンスに1発あっても。

1度レースを経験して、今回は本領発揮☆グランデッツァ

1着 グランデッツァ 秋山真一郎騎手

「見ての通り、順当な結果でした。道中の折り合いも問題なく、強い競馬でした。無事にいって欲しいですね」

平田修調教師のコメント

「今日は特に何かをしたというレースではなかったのですが、強い内容でしたね。あくまでも馬の様子次第ですが、今日のレースを見るかぎりダメージはほとんどないと思いますので、次は札幌2歳Sを使うつもりです。強い馬を相手にどんなレースができるか楽しみです」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

一度レースを経験して、今日はメンコを外して、非常に行きっぷりが良かったです。外目を持ワッと上がって行って、4角では手応えが違い過ぎました。直線は右手前のままでしたが、トビが良いからグングンと差が広がって行きました。

秋山Jも今まで乗った中で1番と非常に期待しているようですし、無事にクラシック路線の中心まで駆け上がっていって欲しい馬です。

ロード・2011年度の募集予定馬決定

サマーセールが終わったこともあり、ロードの2011年度の募集馬が決定しました。

当初の予定からは、母ジャズキャット、母スエヒロサプライズ、母レディアマポーラ3頭の募集が取り下げられ、サマーセールで購入したゴールドヘイロー・牡馬が追加され、計20頭となりました。

気になるところを少しずつ触れたいと思います。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○母ワンフォーローズ(父ネオユニヴァース)関西・角居 牡

総額 4,725万 1口出資金 94,500円

セールに出せば、半姉レディアルバローザの活躍と母馬自身もカナダの古馬牝馬女王ですから、総額以上で取引される可能性も高いかと思います。個人的にネオユニヴァース産駒には苦い思い出ばかりですが、この母の初めての牡馬ですし、1発長打か三振かのタイプかと思いますが、DVDや募集パンフを確かめて、前向きにチャレンジしたいと思います。ギリギリ抽選になるかなあというところでしょうか。

○母レディバラード(父ダイワメジャー)関西・笹田 牝

総額 3,675万 1口出資金 73,500円

2番目の高額馬が同馬です。デキは良いのかと思いますが、半兄ロードハリケーンの金額と見比べると、割高感はあります。父ダイワメジャーは好調ですが、その勢いがどこまで持つかはまだ不透明ですし。今年は我慢して、来年募集されるかは分かりませんが、マンハッタンカフェの牡馬に期待する手かなと考えています。

○母ダイワデリカシー(父アドマイヤムーン)関西・安田隆 牡

総額 2,835万 1口出資金 56,700円

価格はだいたい想定どおりです。生産者もセール前から自信の1頭だったようですし、ファインチョイスが重賞を勝っていれば、もう少しセリ価格も上がっていたでしょう。同馬は出資したいと思っています。ただ、そんなに人気が集中することもないでしょうから、ゆっくり様子見をしながらになるかと思います。

○母レディアーティスト(父フジキセキ)関西・浅見 牡

総額 2,625万 1口出資金 52,500円

ツアーに参加されていた方のブログやHPで高く評価されていたのがこの馬でした。価格からもデキの良さを表しているかと思います。ただ、個人的には足踏みする配合ですし、浅見厩舎に3年連続で出資するのも、精神的にあまり良くないかなあと…。

○母アンビナウン(父アルデバラン)関西・笹田 牡

総額 2,100万 1口出資金 42,000円

興味のある1頭ですが、この世代は3~4頭に絞ってみようかなあとも思っているので、手が回らないかもしれません。私個人としては、笹田厩舎なら牡馬の方が安心な気がします。

○母サッカーマム(父ブライアンズタイム)関西・藤原英 牝
○母レディブラッサム(父ネオユニヴァース)関西・安田隆 牝
○母レディミューズ(父ジャングルポケット)関西・笹田 牝

総額 2,100万 1口出資金 42,000円

上手く並べてきましたね。母レディブラッサムは、もう少し高くてもという印象はありますが…。

○母エイトディズアパート(父ハーツクライ)関西・昆 牝

総額 1,575万 1口出資金 31,500円

繁殖実績はない母ですが、牧場で期待されている牝馬。うまく噛み合えば、化ける可能性はあるかと思います。ただ、思いのほか安い印象が…。それなりのデキなのかな?

ここは我慢して、募集されるか未定ですが、1つ下のキンカメの牡馬を待つ可能性が高いと思います。

○母レディチャーム(父キングカメハメハ)関西・藤岡健 牝

総額 1,575万 1口出資金 31,500円

牝馬の中では、興味ある1頭です。価格も想定内ではあります。すぐに出資という可能性はありませんが、積極的に様子見をして行きたいと思っています。

変わり身は厳しい現状も、ダートで前進を…。★シルクプラズマ

Photo_8 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

阪神6R 3歳未勝利(ダ1,800m)54kg 国分優J

先々週の登録は見送ると、先週の出走も検討していましたが、今週に目標を切り替えており、調教助手は「競馬が日曜日なので、追い切りは15日にCWで併せてやりました。時計自体はそう目立ちませんが、この馬なりに最後まで食らい付いて走っていたし、動きは良くなっています。一変までとは行かないですが、この馬なりにしっかりして来たと思うので、少しでも上に来てほしいですね。もう少し時間があればもっと良くなってくるタイプだと思いますが、この時期だけにベストな条件で使えないのが可哀想ですね。あとはダート替わりが少しでも良い方に出てほしいと思います」と話しています。(レース情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

今回で3走目となるプラズマ。前走はレース慣れを期待しましたが、逆に気性面の難しさが目立ち、追走に四苦八苦という感じで、なだれ込んだ14着でした。

近況の記事にも書きましたが、体質の弱さもありますが、それ以上に気性の難しさが目立ちます。血統的にダートで前進を期待したいところですが、砂を被ると、抵抗して前に進んでいくかどうか…。上手く良い位置で進めることが出来ればとも思いますが、2走のゲート出を見ると、やはり厳しいでしょうか。

プレイヤー同様に厳しい1戦ですが、何とかレースに参加して、少しでも良いところを見せてもらいたいものです。

デビュー戦まで辿り着くことが出来ましたが、苦戦は免れない1戦。★シルクプレイヤー

Photo_4 シルクプレイヤー(牡・星野)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

中山3R 3歳未勝利(混)(ダ1800m)56kg 西田J

入厩後もトモの状態に留意しながら調整を進め、今週デビューする事になり、調教助手は「この馬なりに良くなっています。追い切りの時計もまずまずでした。最初はトモのハマリが良くないですが、乗っている内に、だんだん解れてくるので、先週、今週とポリトラックコースを普通キャンターで1周してから、2周目で時計を出すようにしています。ダ1,200mでは付いていけないでしょうから、この距離の方が良いと思います。経験馬相手にどこまで流れに乗れるかでしょう」と話しています。(レース情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

骨折など大きな故障もない中で、ここまでデビューが遅れたプレイヤー。状態に関しても、万全というわけでもなく、何とか出走態勢が整ったという状況です。それでも、色々と工夫してくれたことには厩舎スタッフの皆様には感謝しています。

距離はこれくらいがまだ良いかと思いますが、この距離の流れにも対応できるかとなると疑問です。また、喉がなるだけに4角で既に圏外に下がってしまっている場合も…。

体質や仕上がり具合からも大敗という可能性が高いですが、何とかレースに参加して、少しでも良いところを見せてもらいたいです。

2011年9月16日 (金)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.193

(中山2R)◎サトノギャラント

東サラで募集予定の全兄となります。母は早熟タイプも、仔どもはやや晩成気味。デビュー戦はマカハに敗れましたが、積極的なレース運びで抵抗したと思います。アーデントとの対決を避けて、1週スライドしてのレース。ここは人気に応えたいところ。

(札幌5R)◎アサクサニッポン

追い切りを見ると、まだまだ若さが残りますが、パワーある走りっぷり。切れのない分、ダートで長く脚を使ってくれるかと。タガノテイオーの全妹の仔に藤田Jが乗るのも、個人的には楽しみ。

(中山9R)◎コスモメガトロン

前走はうまく蓋をされて、窮屈なレースとなってしまいました。今回はその辺を考えて、乗るでしょうし、時計の出る馬場はこの馬向きかと。相手筆頭には相手なりに走れそうなオレニホレルナヨ。1戦ごとに良化しているように思います。

(中山11R)◎シルクウェッジ

準OP戦となりますが、この距離に関しては、横山典Jも高く評価しているように、底を見せていません。前走も自分から動いていっての快勝ですし、昇級戦でもむしろ上位の扱いかと。相手には前走で3着に敗れるも、クラス2走目でボストンエンペラーが強力。この2頭軸で、ちょっと手広く流したいです。

南部杯か東京盃か次走検討中。☆シルクフォーチュン

Photo_3 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整です。調教師は「東京盃に登録しましたが、藤岡康太騎手と話をしたら、『南部杯の東京・D1,600mでも、今なら十分こなせると思います』と言っていたので、どちらを使うか検討中です。東京盃を使うとなると環境の違いもあるし、入れ込みの心配がある馬なので、関係者に色々聞いて、それも踏まえてどちらにするか判断します。馬の状態は引き続き変わりなく来ているので、このまま徐々に進めていこうと思います」と話しています。(9/14近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

個人的には東京盃に挑戦して欲しいところですが、当初の目標だった南部杯へ向かう公算が高そうに思います。東京コースなら出走経験もありますし、今年はJRAの出走枠が11頭なので、南部杯のメンバーに選出されるかと思います。ただ、トランセンドやエスポワールシチーも出走予定と相手が強力。距離に関しても未知数です。

東京盃はナイター競馬で余計に環境の違いを心配されるかと思いますが、レース選択の幅を広げる意味でも、私としては、東京盃にチャレンジして欲しいです。

まずはしっかり馬体を回復させて…。☆ロードカナロア

Photo_6 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。まだ全体的に良化途上の面を窺わせており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月6日(日)京都・京洛S(OP)・混合・芝1200mに予定しています。

○安田調教師 「9月13日(火)の馬体重が480kg。少しずつ数字は戻っているものの、もっとボリュームを増したいところです。あと1、2週間は同等の調整内容を続ける予定。それから徐々に追い切りへシフトしましょう。目標までは約1ヶ月半。じっくり進めたいと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

栗東に戻ってきたカナロアですが、北海道からの輸送で馬体を減らしてしまいました。じっくり乗り込んでいたのに、筋肉も落としてしまったのかなあ…。結果的に移動前の軽い熱発もちょっと堪えたのかもしれません。

幸いにも予定のレースはもう少し先なので、しっかりと馬体を膨らませてから、進めてもらえればと思います。短い距離に関しては、3歳馬は古馬に対して分が悪いですが、かなりのポテンシャルを秘めるカナロアは、休ませてどこまで進化できているか、楽しみが大きいです。

疲労回復に少し手間取っている様子。★シルクアーネスト

Photo_2 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックコースと坂路コースを併用して、ダク1,200mとキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「疲労回復を図るため、ビタミン剤と補液を注入しました。先週の長雨の影響で、坂路のコンディションがあまり良くないため、今週は速い調教を控えるつもりです。来週浦河のBTCへ運んで速い所をやって見ます」と話しています。(9/14近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

乗り込みを続けられているアーネストですが、疲れが完全に取り除かれた状態には至っていません。硬さもありましたし、体調自体もあまり良くないのかなと心配です。

来週はBTCで速いところを行うそうなので、そろそろピッチと共に調子を上げていってもらいたいものです。秋は再度、オープンに上がって、もうひと頑張りを期待しています。

ロードなお馬さん(4歳馬)

Photo レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教助手 「無事に栗東トレセンへ。レースを終えた後も問題は生じていませんよ。9月14日(水)までは歩行運動。明日15日(木)より角馬場で跨り始める予定です。ただ、次走に関しては未定。先生は海外へ出張に出ており、帰国後に改めて状態を確認してから・・・でしょう」

Photo_5 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。まだ全体的に良化途上の面を窺わせており、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月15日(土)京都・鳴滝特別・混合・芝2200mに予定しています。

○笹田調教助手 「先週末より坂路で乗っています。まだペース自体は非常に緩やか。9月14日(水)も同等の調整内容です。だいぶ元気が出始めており、飼い葉も普通に食べられるように。あとはボリュームが戻れば・・・。もう少し待ってからピッチを上げるのが良いかも知れません」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

アルバローザは、レース後も不安がないのは何よりです。栗東に戻ってきたので、坂路での調教が中心になってくるでしょうから、春先の良い調子を取り戻してもらえればと思います。来週あたりには秋の目標が明確化されるかな?

リングは、坂路でのキャンター調整を再開しました。ただ、セン痛での入院だったので、動かしていませんし、カイバも控えられていたと思います。これから馬体を戻して、鍛えて行くとなると、予定のレースでの復帰はちょっと厳しいかと思います。まずはマイペースで調子を上げて行って欲しいです。

良化具合が遅く、我慢の日々が続きます。★シルクメビウス

Photo_3 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

石川県・小松トレーニングセンターで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分と温泉療養です。牧場担当者は「引き続き午前中に運動、午後から温泉のパターンを続けています。運動の後には水冷治療を行い、温泉の後にはレーザー治療も併せて行っています」と話しています。(9/14近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

球節炎で休養しているメビウスですが、同じような症状で休んでいたロードヴェッケンのように患部が良化してくるには、まだまだ時間を要することになりそうです。

父ステイゴールドのように休んでいても太らないタイプですが、単調な暮らしでストレスを溜めないないようにケアに努めてもらえればと思います。また、この機会に、気性面で多少はどっしりとしたところも出てきて欲しいところです。

体質の弱さもあるも、気性面が難しく…。★シルクプラズマ

Photo_8 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

Pコースでキャンターの調整で、7日に併せて時計を出しています。調教師は「先週の出走も考えましたが、相手関係や自厩舎の馬との兼ね合いもあって、今週使うことにしました。ソエの具合は、思っていたより回復が早かったのは良かったね。もう少し体質が強ければ、もっと攻めもしっかり出来ていたと思いますが、どうしても疲れが出やすい馬なので、その影響でここまで時間が掛かってしまったね。追い切りの動きを見ていれば、十分上でも通用する力を持っていると思うので、何とか最後のチャンスを生かしてほしいね」と話しており、今週日曜日の阪神・D1,400mかD1,800mに出走を予定しています。(9/12近況)

助 手 15CW良 85.0- 67.5- 53.1- 39.0- 12.9 追って一杯  キャピタルチャンス(三未勝)叩一杯の内を0.6秒先行4F付0.4秒遅れ

→日曜阪神6R 3歳未勝利(混)[ダ1,800m・16頭]54kg 国分優Jで出走します。

*~*~*~*~*~*~*~*~*

今週末のスーパー未勝利に出走するシルクプラズマ。稽古もビシッとやられたのは良いですが、動きに変わり身は乏しいところです。

疲れの出やすい体質の弱さも問題ですが、それ以上に気性面で難しいところを併せ持っています。今回はダート替わりにちょっと期待ですが、砂を被ってしまうと追走に手間取ることと思います。勝ち上がりは厳しいかと思いますが、何とか良いところを1つ見せてもらいたいです。

2011年9月15日 (木)

本日、天栄HPに移動します。☆シルクレイノルズ

Photo シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分と常歩にじっくり時間をかけた後、屋内トラックと坂路コースを併用してキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「若干歩様に硬さはありますが、それ以外は特に気になる点も見当たりません。競馬を使ってきた馬ですし、こちらでは長めを乗りながら息を作ってあげる程度で十分でしょう」と話しており、15日に天栄ホースパークへ移動する予定になりました。(9/12近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

歩様を乱して惨敗したレイノルズ。その原因が分かりかねますが、乗り込み自体はすぐに再開できました。そして本日、天栄ホースパークへ移動することに。

順調な回復と言えますが、コメントにある歩様の硬さが気掛かりです。馬体から疲れが抜け切っていないと思われますし、これからもっと調教を進めていった時に影響が出ないか…。早めに使いたいという厩舎の期待はあるでしょうが、成長に合わせて長い目で考えてもらいたいです。

2011年9月14日 (水)

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_6 ロードランパート

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここに来て18-18のキャンターを開始。登坂回数も増やしています。フットワークに違和感は覚えず、手応えにも余裕が感じられる状態。概ね順調と言えそうです。一方、まだ全体的に頼りない印象も。これから徐々に逞しさが備わるのでは・・・」

Photo_6 ロードハリアー

レース後も特に異常は認められません。9月11日(日)に三石・ケイアイファームへ移動して10月2日(日)札幌・3歳上500万下・ダート1000mもしくは10月2日(日)札幌・3歳上500万下・混合・ダート1000mへ向けて態勢を整えます。

○浅見調教助手 「レース後の無事を確認し、9月11日(日)にケイアイファームへ移しています。札幌開催も残り僅か。上手く検疫馬房が取れたら、すぐに厩舎へ戻して最終週で再び使いたいですね。でも、馬自身のコンディションが大事。牧場での様子も踏まえて判断しましょう」

Photo_6 ロードエアフォース

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング1800m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週1回の割合で強目のトレーニングを実施。入念に稽古を重ねながらも疲れた素振り等は窺えませんよ。安定したフットワークで駆けており、着々と態勢が整いつつある印象。同様のパターンを繰り返して、更に仕上げを進めるのみ・・・ですね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ランパートは、状態は安定している様子。じっくりと鍛え込んで、背腰の力をつけて行ってもらえればと思います。

ハリアーは、このパターンで一応の結果を残しています。再度のダート1000への挑戦は賛成しにくいですが…。馬自身のコンディションが大事と言っていますが、それなら、歩様を悪くした3歳の春先、もっと大事に使って欲しかったです。

エアフォースは順調ですが、ここ最近は待たされることが多くなったような。厩舎に戻っても結構乗り込む厩舎なので、疲れが溜まらない内に、厩舎に戻してもらいたいです。

動きにも活気が戻ってきました。☆シルクレグルス

Photo_4 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「先週は15-15のメニューを2本こなしています。元々行きっぷりの良い馬なので、速いところへ行っても、最後まで手応え十分で上がってきますね。今の状態を維持しながら、乗り込みを進めていきます」と話しています。(9/12近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

飛節難腫で未勝利を勝った後、放牧に出されているレグルス。症状はすぐに治まりましたが、暑さからか馬体が細くなって、なかなかフックラしてこないなど停滞期が続きましたが、ここに来て漸く調子が上がってきました。動きにも余裕が出てきた様子。

気の良い馬で仕上がりは早いと思うので、あまり速いところをやりすぎず、長めを乗り込んでもらいたいです。オーバーワークで調子を崩したり、怪我をしないことを祈るばかりです。調子の良い時に、早めに栗東に戻してもらいたいです。

乗り込みが足りないも、今週末にデビューすることに…。★シルクプレイヤー

Photo シルクプレイヤー(牡・星野)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

南Pと坂路コースでキャンターの調整で、8日と11日に時計を出しています。調教助手は「動きはだいぶ良くなっています。背中を上手く使えるように、ネックストレッチを着けて調教していますが、ハミ受けも少し良くなりました」と話し、調教師は「気持ちはあるんだけど、トモが付いてこないですね。これ以上やると反動が出てしまうかもしれないので、今週サラッとやって使ってみましょう。今週の中山を予定しています」と話しており、今週日曜日の中山・ダ1,800mに出走を予定しています。(9/12近況)

助 手 14南P良 66.6- 52.3- 38.4- 13.8 一杯に追う  ヘイセイアスラン(新馬)一杯の内同入

→日曜日の中山・ダ1,800mを西田Jで予定しています。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

唯一の未出走馬プレイヤーが、今週末にデビューすることになりました。色々と工夫をして、時計を出せるところまで来てくれました。ただ、動き自体は強調できるものでもありませんし、喉も鳴るだけに、大きく負けてしまう可能性が非常に高いと思います。

喉の手術はありましたが、骨折など大きな怪我なく、ここまでデビューが遅れました。体質の弱さ、トモの弱さが致命的だったと言わざるをえません。

馬体もしっかり回復。秋への復帰に向けて、順調に来ています。☆シルクオフィサー

Photo_4 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

北海道・ファンタストクラブで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、角馬場と坂路コースを併用して、軽めのキャンター3,400mの調教をつけられています。牧場担当者は「長めをじっくり乗りながら、漸く目標としていた470kgまで回復して来ました。大竹先生から『折角ですから、もう10キロ増やして下さい」というオーダーがありましたので、こちらでは速い所をやらずに、長め中心の調教で送り出す予定です』と話しています。(9/12近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ファンタストクラブでリフレッシュ中のオフィサーですが、減っていた馬体をしっかり戻すことが出来た様子。ファンタストブログでその姿を確認できるのですが、細くは映りません。すごく順調に来ているように思います。

大竹先生はさらに注文をしているようですが、良い信頼関係が出来ているようで安心です。

この後はもう少しフックラさせてから、天栄HPに移動することになります。そして、馬房の都合が付けば、すぐに厩舎に戻すことになるでしょう。手応え通りに、終いも確実に弾けるようになれば、まだまだ上を目指せると思います。秋の復帰が待ち遠しい1頭です。

レースでの脆さを無くすためにも、心身の成長を…。★アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

レース後も特に異常は認められません。9月14日(水)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して2、3ヶ月後のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○安田調教師 「練習では速いゲートが実戦へ行くと決まらぬ感じ。また、追ってからの伸びも今一つでした。気性的な若さが影響を及ぼしている印象。そのあたりが今後の課題に挙げられるかも知れませんね。入厩から休まずに約3ヶ月。一旦リフレッシュの時間を設けましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

中1週で臨むも7着に敗れたアンビータブル。ロードエルドールと入れ替えで、グリーンウッドへ放牧に出されました。井内ブログでは、両前にソエの症状も出ているようです。

稽古では能力を感じさせてくれましたが、いざレースでその良さをストレートに出しきれていません。まずは、外々に逃げてしまう走りを修正しなければ、先が見えてきません。

夏場に3走した疲れ・ストレスも併せて解消しながら、一段階、心身ともに成長した姿で戻ってきてもらえればと思います。

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_3 ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。キビキビとした身のこなしが目を引き、乗り込みを重ねる毎に具合は上向きの印象です。遅生まれの分、成長の余地も大きいはず。同様のパターンを繰り返して全体の更なるレベルアップを求めたいと思います」

Photo_3 ロードエストレーラ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「騎乗トレーニングを再開。順調に回復が図れているのか、大きなダメージは感じられませんよ。現在は坂路2本を普通キャンターで。当面は同等の内容を繰り返しましょう。まだ復帰の見通しは何とも・・・。今後のコンディション次第ですね」

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「キャンター2本を課すように。まだペース自体は控え目ながら、着実にステップアップが図れていますよ。後肢の具合は大丈夫。早い段階で小休止を設けて正解だったかも知れませんね。飼い葉をキッチリ食べており、体調面も安定している様子」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

アクレイムは一度入厩していたので、ペースアップしやすいかと思います。動きは芝で良さそうですが、体質強化と気性面の成長がまだまだ大事になってくると思います。

エストレーラはすぐに乗り運動を再開できたように、疲れは大丈夫そう。ただ、当面はケイアイファームでじっくり鍛えられる様子。慌てず、しっかりしてくるのを待ちたいと思います。

ガルーダは1週ずつステップアップしているのは良い傾向です。9月中には坂路で1ハロン18~20秒ペースを楽にこなせるようになってくれればと思います。そこまで進めば、グリーンウッドへの移動の話も出てくるのではと思います。ハリケーンは牧場サイドから池江寿厩舎にお願いした馬、ガルーダは半兄カナロアが活躍する前に、池江寿先生が気に入って預託することになった馬。タイプは違いますが、どう成長していくか楽しみです。

気性の激しさがレースでどう影響するか…。☆オレンジブルーム

2011_9

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

坂路コースでキャンターの調整で、7日に併せて時計を出すと、11日にも追い切られています。調教助手は「7日は先週使った馬と併せて、ラスト2Fから追い出していきました。さすがにレースを使う馬相手だけにスッと抜かれそうになり、離されると思っていましたが、こちらが思っている以上に勝負根性を見せて、最後まで食らい付いてくれました。以前だと運動の時からかなり暴れたりして、気の悪い所を見せていましたが、最近では素直に調教をこなすようになってくれました。でも乗った後は気持ちが高ぶったままで、厩舎に帰るまでテンションが高いので、今はそれを解消させるためにプールに行って、少しでもリラックスさせています。競馬までに少しでも落ち着かせるようにして、デビュー当日を迎えられるようにしていきたいと思います」と話しています。(9/12近況)

助 手 11栗坂良 57.3- 40.9- 26.5- 13.0 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週のマイル戦でのデビューとなる同馬ですが、入厩した当初は軽い捻挫がありましたが、それ以降は順調に来ています。ただ、牝馬ながらに他馬に噛み付きに行ったりと凶暴さを抱え持っています。ダイワメジャー産駒は激しいところがないとダメなようなことも聞きますが、さすがに同馬はちょっと許容範囲を超しているようにも。学習能力はありそうなので、使いつつ落ち着きが出てくれば良いのですが…。

あと、北出調教師のコメントはサラッとしていますが、調教助手さんのコメントは良い点、悪い点についても具体的で分かりやすいです。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

(追記)<追い切り>

助 手 14栗坂良 53.6- 39.9- 26.9- 14.0 一杯に追う

最初から13.7と速めに入ったことも、最後2ハロンからは筒一杯で伸びが平凡です。馬体に見合う力強さが出てこないと厳しいように思います。レースを使いつつ、良化してきてくれればと思いますが、テンションの高さを許容範囲内で留めることが出来るかも大きな課題になってくるかと思います。

2011年9月13日 (火)

ケイアイファームを脱出して、いよいよ次のステップへ☆ロードハリケーン

Photo_4 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

福島・天栄ホースパーク在厩。ウォーキングマシン60分。9月9日(金)に三石・ケイアイファームより移動しました。近日中に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動の予定です。

○当地スタッフ 「先週末にウチへ。長距離輸送の負担を軽減すべく、途中でワンクッションを挟んだのでしょう。体温の上昇も無し。すぐに軽い運動を始めています。滞在は数日間の見込み。コンディションが整い次第、再出発の段取りが組まれるはずですよ」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

9月末には移動あるかもと言われていたハリケーンですが、次のステップとして、グリーンウッドでの調整へとなりました。現在はワンクッションとして、天栄HPで滞在中。連休があるので、その前後で再移動となるのかと思います。

池江厩舎の2歳馬で、1、2番くらいだと思われるトーセンホマレボシも、来週にはノーザンFしがらきに移動するようです。良く似た過程なので、期待度も同じくらいなら良いのですが(笑)。

少しペースダウンした時もありましたが、元々が秋からの始動。ひとまずは順調に来ていると思います。あとはグリーンウッドでハリケーンを見て、池江先生がどういう判断をされるか。短い滞在で厩舎に移ることが出来ることを願っています。

信楽牧場からヒルサイドステーブルに予定を変更して調整中☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

滋賀・ヒルサイドステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、タペタコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、タペタ坂路コース・キャンター1000m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。当初のプランを変更して9月6日(火)に福島・天栄ホースパークより移動しました。

○当地スタッフ 「熱発等にも見舞われず、無事に到着を果たしています。輸送の疲れを考慮して数日間ほど余裕を持たせたものの、現在は馬場へ出して跨るように。まだ具合を探る程度の内容ながら、今のところコレと言って気に掛かる部分は浮かびませんよ」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

当初は信楽牧場へ移動だったスタコレですが、予定を変更してロードラテアートも調整されているヒルサイドステーブルに移動しています。まあ、ヒルサイドステーブルは、信楽牧場が開設したノーザンFしがらきと隣接する施設。同じトレーニング施設を使えるので、恵まれた環境に移ったと思います。ただ、ここに入ったということは、入厩までは1ヶ月前後要するのかなとも思います。

ここまでようやく復調してきたので、後退することなく、入厩へと進めてもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・牡馬)

Photo_4 シルクドリーマー

先週3着でした。道中は11番手でレースを進めると、3コーナーすぎから外を徐々に押し上げて、7番手で4コーナーを回りました。そして直線では、勝ち負けの争いには加われなかったものの、最後まで渋太く差を詰めて、上位入線を果たしています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(9/12近況)

Photo_4 シルクヴェリタス

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,000mの調整です。坂路中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「先週から坂路にも入れ始めました。脚元は特に変わりありませんが、ひと息入った後ですし、もっと馬体に締まりが欲しいので、その辺りも見極めながら進めていきます」と話しています。(9/12近況)

Photo_4 シルクキングリー

20日に京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200m、キャンター1,800mと坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「状態としてはだいぶ良くなって来ていますので、予定通り坂路にも入れて乗り込んでいます。これで歩様などが変わり無ければ、このまま進めて行こうと思っています」と話しています。(9/12近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で調整中です。サンシャインパドックに放牧しています。牧場スタッフは「運動を控えている事と、ややテンションが高いこともあって、飼い葉をややセーブしています。胸前の傷口は良化傾向にありますし、運動再開までそれ程時間は掛からないと思います」と話しています。(9/12近況)

Photo_4 シルクラムパンチ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用して軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「この馬なりに順調ですが、動きを見ると、多少集中力に欠ける面があるので、その辺りが解消されてくると良いですね。脚元をしっかり固める意味でも、現時点ではもう少し時間を掛けたいところです」と話しています。(9/12近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行った後、坂路コースでダク1,200mとハッキング1,200mの調教をつけられています。牧場長は「今週から坂路を併用しながらハッキングで1本流しています。骨瘤に2回焼烙を行った事で、まだ若干熱を持っていますが、すぐに熱感は治まって来ると思います」と話しています。(9/12近況)

Photo_4 シルクラングレー

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は「脚元は入念にケアしていますので、今のところ調教には支障ありません。坂路での動きもだいぶ反応が素軽くなってきましたし、引き続き脚元に注意を払いながら、強弱をつけた調整を行います」と話しています。(9/12近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ベルジュール以外のシルクの2歳・牡馬の近況をまとめて。

先週3着と頑張ったドリーマーですが、レース後のコメントからは、続戦が濃厚かと思います。ゲートを出てからのモタつきが何とか解消して欲しいところ。あとはもっと思い切って、脚をタメて末脚に賭ける方が良いかもしれません。

ヴェリタスは、坂路での運動を再開しました。馬体にも緩みが目立つようですし、じっくりと長い距離を乗り込んで、体力をつけて行くのが先決です。脚元のケアも引き続き入念にお願いします。

キングリーはひとまずは順調。ヴェリタス同様に、しっかり下地を作りこんで行くのが先決です。硬さも解消していってくれれば。

バーニッシュは引き続き、外傷の治癒を念頭に置いた調整。良いスピードは持ち合わせていると思うので、気性面の成長も課題になってくると思います。

ラムパンチは、入厩していた頃にも言われていましたが、物見をするところがあって、集中力を欠くところがあるんでしょう。シャドーロール等で工夫してもらえればと思います。

アポロンは、乗り運動も進められていますが、骨瘤がしっかり固まり、落ち着くことが先決だと思います。

ラングリーは、脚部に疲れが出掛かっていたので、状態を見て、メリハリのある調教をしてもらえればと思います。京都開催が始まるくらいには次の指示があれば良いのですが。

ようやく人を乗せての運動を再開☆ロードヴェッケン

Photo_3 ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分、並脚30分。

○当地スタッフ 「先週半ばより軽く跨り始めています。ただ、人間を背に迎えるのは久しぶり。ひとまずは感触を思い出させている段階です。歩行運動と合わせて合計60分のトレーニング。今のところ右前脚は落ち着いており、徐々にステップアップを図れれば・・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

左トモの疲れ、右前の球節炎でウォーキングマシン30分の生活が続いていたヴェッケン。軽く1歩進んだ感じではありますが、人を乗せての運動を再開しました。まだまだクリアしていく課題は多いでしょうが、後退することなく着実に進んでいってもらえればと思います。何とか年内には入厩のメドが立つくらいには状態を上げていってくれればと願っています。

気性面の改善を図る目的で、去勢手術を視野に。★シルクベルジュール

Photo シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「脚元のこともありますが、ここへきてかなり馬っ気を出すようになり、段々と煩くなってきました。調教でも集中力に欠ける感じで、些細なことで敏感に反応する面があります。今後も注意が必要だと思います」と話しています。尚、これを受けて、今後の進め方について検討を行っていますが、デビューへ向けて気性面の改善が不可欠であるとの判断に至り、去勢手術を行うことを視野に入れています。(9/12近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

募集時から煩いところは感じていましたが、精神面での成長に乏しく、想像以上に悪い方に進んでいる様子です。このままだと脚元が解消してきても、速いところをやっていくのは危ないでしょうね。

去勢手術で気性面の煩さは収まらないかもしれませんが、内面でも弱いところがあるので、体質強化につながればと思います。

私の出資馬で初めてセン馬になりそうです。馬っぷりは悪くないとなので、何とか良い方に向かってもらいたいものです。

2011年9月12日 (月)

東京盃のメンバーに選出☆シルクフォーチュン

Photo_5 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

9月28日(水)、大井競馬場で行われる第45回東京盃(JpnII、3歳上、ダート1200m)のJRA所属出走予定馬及び補欠馬は以下の通り。(ラジオNIKKEIより)

【出走予定馬:5頭】

シルクフォーチュン (牡5、藤沢則雄厩舎/未定)
スーニ       (牡5、吉田直弘厩舎/未定)
セイクリムズン   (牡5、服部利之厩舎/幸英明騎手)
ダイショウジェット (牡8、大根田裕之厩舎/未定)
ドスライス     (牡5、森秀行厩舎/未定)

【補欠馬:5頭】※補欠順位順

リアライズノユメ (牝3、森秀行厩舎/未定)
アースサウンド  (牝4、和田正道厩舎/未定)
レディルージュ  (牝5、安田隆行厩舎/未定)
マルカベンチャー (牡5、松永昌博厩舎/未定)
ギンザナイト   (牡6、小崎憲厩舎/未定)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

出走するかどうかは未定ですが、個人的に希望していた東京盃に、シルクフォーチュンが選出されました。

地方の馬場でも苦にしないパワーを有していると思いますし、大井の外回りコースは魅力。ここを勝てば、JBCスプリントへと繋がって行くレースなので、体調次第ですが、ぜひとも挑戦してもらいたいです。

2011年9月11日 (日)

3走目で勝ち負けを期待するも、今回も外々へ逃げ気味の走りになって7着に終わる★アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

9月11日(日)阪神1R・2歳未勝利・混合・ダート1400mに川田騎手54kgで出走。16頭立て1番人気で8枠15番からハイペースの道中を6、6、7番手と進み、直線では外を通って0秒6差の7着でした。馬場は良。タイム1分28秒7、上がり40秒2。馬体重は増減無しの434kgでした。

○川田騎手 「ずっと外へ逃げ気味の走り。スタートから最後まで同じでした。前回とは枠順も異なり、今日は左側に馬を置けぬ形。チークピーシズは着けていたものの、尚更そのような面が出てしまったのでしょう。走破時計や上がりタイムを考えても、これが能力とは違うはず。ただ、ゲート内でガタガタと落ち着かぬ素振りを覗かせていました。デビューから続けて3戦。ちょっと苦しくなって来ているのかも・・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

左側だけチークピース。脚捌きは硬め。好位の外で揉まれるところもなかったのに、勝負どころでは反応が鈍い。伸びずバテずで案外な内容だった。(B誌)

好位の外からだが、勝負どころで追走に余裕がなくなり、直線も流れ込みの形。この距離は少し長いのかも。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走の走りから、距離延長のここはチャンス大と思っていましたが、良いところなく最後もジリジリで7着に敗れました。レース自体の時計・上がりを見ると、低レベルだっただけに、まともなら何とかなっていても良かったですが…。

川田Jのコメントでは、デビュー戦のように外へ逃げ気味の走りになっていたとのこと。チークピースの効果はなかったのかなあ。外枠よりも内枠で他の馬を壁にして、走らせた方が良いのかなあ…。

中1週で勝ちに行っただけに痛い敗戦となりました。これで3走しましたし、レースのことを一旦リセットするためにも、立て直した方が良いかと思います。精神面の幼さ、脆さをもう一度しっかりと鍛え直す必要があるかと思います。今週の安田隆厩舎は悪い流ればかりでしたね。悪い連鎖の一翼を担ってもしまいました。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.207

(阪神11R)セントウルS(G2)

◎ダッシャーゴーゴー、○サンカルロ、▲グリーンバーディー、△ラッキーナイン、×エーシンリジル、×エーシンホワイティ

夏場に力をつけてきた馬よりも、実績を既に残している馬の方に能力を感じるので、◎と○の2頭に期待です。

ダッシャーゴーゴーはG1では残念なことが続きましたが、この距離に置いては少し抜けた存在かなと思います。夏場を休養に充てたので、馬体の張りなどはもう1つかもしれませんが、好時計を3本マークして、馬体は出来ていると思います。次の大本番に向けて、しっかり結果を出したいところ。

サンカルロはこの距離なら無視できない堅実な脚を使う馬。時計の裏付けもありますし、格好はつけてくれると思います。吉田豊Jも乗る機会を得たので、期するものがあると思います。

叩いた次でこそかもしれませんが、香港馬の2頭を押さえます。グリーンバーディーは昨年2着と実績も十分です。ラッキーナインは距離が短いかもしれませんが、近走の成績は素晴らしいですし、無視は出来ないかと。

あとは、この距離なら安定感あるエーシン2頭を押さえます。

(中山11R)京王杯AH(G3)

◎フィフスペトル、○レインボーペガサス、▲エアラフォン、△オセアニアボス、×スズカコーズウェイ

前走でしっかり賞金を上乗せして、ここに照準を合わせてきたフィフスペトル。距離短縮も良いですし、レースの流れに応じてうまく立ち回れるのも魅力。ここも勝って秋競馬に弾みをつけたいところかと。

関屋記念組は相性が良くないレースらしいですが、レインボーペガサスやエアラフォンは逆転して不思議ない力の持ち主。レインボーペガサスは立ち回りが上手いですし、後ろの状況に応じて、早めに動いたり、前で受けたりと策を練られるかと。ここも安藤勝Jの手綱に期待して。エアラフォンは中山のマイル向きではないでしょうが、ここ数走の充実ぶりからいつ重賞に手が届いても不思議ない馬。スタートをうまく決めたいところ。

△以下はちょっと勝ち負けまでは厳しいかもしれません。うまく展開を突いて、差し込みがあれば…。特にスズカコーズウェイは今回も動きは良好。年齢的な衰えがあるかと思いますが、前走が良い刺激になってくれれば。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.192

(阪神2R)◎ビキニブロンド

断然人気を集めたデビュー戦では、周囲に気をやってなかなか進んでいかない中、ようやく前を捕らえたところで、ゴールデンムーンに差されて2着。今回も人気が集中するかと思いますが、1度レースを経験して、どれくらい学習能力があるのかも見たい1戦です。

(中山2R)◎アーデント

デビュー戦は勝負どころで内に閉じ込められてしまいましたが、それでもレース振りに非常に大物感を感じた同馬。ここはしっかり勝ち上がって、エリート路線に乗りたいところ。課題があるとすれば、時計の速い中山の馬場に対応できるかどうか。

(札幌5R)◎レッドアーヴィング

ジェームズバローズと悩みましたが、臨戦過程などを踏まえて、今回はレッドアーヴィングの方に魅力を感じます。ここは少頭数ながら面白そうな馬が揃い、興味深い1戦です。

(阪神5R)◎サクセスセレーネ

人気はオリービンと分け合うことになるでしょうが、芝に行って更に良さが出そうなのはこちらかなと。乗り込み量は不足気味も、なかなかバネのある動きを普段から見せているようですし、切れ味を生かせる展開になれば。

(阪神9R)◎ホーマンフリップ

骨折で長期休養していた同馬。ファンタジーSの走りから、無事なら桜花賞戦線でも良いところがあったかもしれません。気性も勝っているので、ポン駆けも利きそうなタイプ。ここでも人気でしょうが、復帰緒戦が妙味かと。

(阪神10R)◎タガノロックオン

抜群の手応えで並びかけながら、最後に止まってしまったレパードS。結果的には少し気分良く早めに動いてしまったかもしれません。ここに来て、3歳馬のダート戦線での頑張りが見受けられますし、斤量差も活かして、しっかり結果を残したい1戦。

2011年9月10日 (土)

前走が収穫ある内容。距離延長でスムーズに立ち回れれば。☆アンビータブル

Photo_3 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

9月11日(日)阪神1R・2歳未勝利・混合・ダート1400mに川田J54キロで出走します。追い切りの短評は「動きキビキビ」でした。発走は10時00分です。

○安田隆調教師「大きな変わり身はありませんが、順調です。1000メートルは短かったので、距離延長で」(競馬ブックより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

中1週で使ってきたアンビータブル。疲れを心配しますが、稽古の動きは活気があるし、良い状態を維持できていると思います。

ここは陣営も勝ちに来たと思うので、スムーズに立ち回って、直線でしっかり脚を伸ばすことさえ出来れば。外めの枠に入ったのもプラスに働くと思います。

当面の相手になりそうなレディーメグネイトが隣の枠にいます。うまく外から被せながらプレッシャーをかけたいところ。そのあたりは、乗れている川田Jならしっかり乗ってきてくれると思います。

何とかこのチャンスをモノにして、この後、一息入れてあげたいところ。今回も1つ着順を上げてくれることを願っています。

ゴール前の激しい追い比べに加わるも、突き抜けるまでには至らず3着に。☆レディアルバローザ

Photo_11 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

9月10日(土)阪神11R・朝日チャレンジC(GⅢ)・国際・芝2000mに福永J54kgで出走。3着でした。

○福永騎手 「レース運びとしては概ねイメージ通り。直線を向いた段階でも手応えは残っており、まとめて交わせそうな感じでした。ただ、先頭に並び掛けたところで他馬と同じ脚色に。もっと弾けるかな・・・と思っていただけに、幾らか物足りなさが残りますね。中山牝馬S(G3)を勝った時が凄い伸び。当時と比較してしまう分、尚更なのでしょう。最後まで差を詰めて来ている点からも、恐らく距離は大丈夫。今日は随分と気温が上がっており、暑さも微妙に堪えていたのかも・・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 4 4 ミッキードリーム 牡4 56.0 和田竜 1.59.6   34.4 音無
2 3 3 エーシンジーライン 牡6 56.0 太宰 1.59.6 ハナ 34.8 坂口則
3 8 9 レディアルバローザ 牝4 54.0 福永 1.59.6 クビ 34.2 笹田
4 8 8 ヤマニンキングリー 牡6 58.0 武豊 1.59.6 ハナ 34.5 河内
5 7 7 サンライズマックス 牡7 56.0 小牧太 1.59.7 1/2 34.1 増本

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

勝ち馬を2馬身ほど前に見る形。相手の進出に合わせて外を追い上げ、追い比べでその差を体半分までにしたところがゴールだった。(G誌)

距離も考えてか、後方からジックリと。終いは外からしっかり伸びており、牡馬相手でもG3クラスなら十分通用しそう。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

クイーンSをひと叩きして、アルバローザの状態は良くなっていたと思います。走ってくれそうな雰囲気も漂っていたように感じました。

今日はゲート出は良くなかったですが、これは福永Jが意識してソロっと出したものだと思います。道中は有力馬のミッキードリーム、アドマイヤメジャーの後ろにつけて、まずは折り合いに専念して、じっくり構える形に。4角までスムーズに流れに乗れていたと思います。そして、直線はミッキードリームを目標に追い出しを開始。外から並びかけることが出来そうで出来ない感じ…。アルバローザも最後まで渋太く脚を使いましたが、鼻+首の3着まで。うーん、惜しい競馬でした。

福永Jは、距離を意識しながら完璧に乗ってくれたと思います。最後の最後で牡馬との体力勝負で遅れをとったかなあ…。

距離にメドが立ったとも言えますが、今日の感じであと1ハロン延長は良いとは言えないと思います。マイル戦なら流れが緩くても差し届いたかもしれません。この2戦で路線を決めると言っていましたが、府中牝馬Sあたりを使ってからの決断に先送りになるのかな?笹田調教師も判断が難しいと思います。

結果は3着と収得賞金を上乗せ出来なかったのは残念でしたが、紅一点ながらOPの牡馬相手に対等に渡り合い、よく頑張ってくれました。

今回も掲示板をキープする4着。勝ち星が近くて遠いレースぶりが続く…。☆ロードハリアー

Photo_2 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

9月10日(土)札幌7R・3歳上500万下・ダート1000mに池添J55kgで出走。12頭立て2番人気で3枠3番からハイペースの道中を3、6、6番手と進み、直線では大外を通って0秒3差の4着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分00秒3、上がり36秒5。馬体重は2kg増加の462kgでした。

○浅見調教助手 「ゲート内でガタガタと。僅かに遅れ気味のスタートでした。砂を被って頭を上げる場面も。また、外目へ持ち出さざるを得ずにロスが生じたのも確かでしょう。チャンス十分・・・と見込んでいただけに残念。でも、最後はキッチリ脚を使っています。現状ではダート短距離戦が最も手堅く走れる感じ。再び放牧を挟む予定ながら、次回は更に期待を抱けるのでは・・・」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○池添騎手「他馬がどんどん内へ入ってきて、外へ出すことになってしまいましたが、1000メートルの流れには対応できていましたからね。内容は決して悪くなかったと思います」(競馬ブック・サイトより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

出遅れたし、砂を被って高脚を使ったこともあって、いつもよりやや後ろの位置取り。勝負どころからは外を回るロスもあった。それでも、直線は差し切れそうな雰囲気。結局、残り1ハロンから脚色が鈍って流れ込んだだけだったが、ダートでも短距離ならチャンスがありそう。(B誌)

初距離、久々のダート戦。外を回るロスがあったが、好位から渋太く伸びて4着とメドの立つ走り。次走は好勝負必至。(G誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ダート1000mと目先を変えてきたハリアーですが、結果は前から少し離された4着と勝ち負けの争いに顔を出すことは出来ませんでした。

確かに今回も4着と頑張っているとも言えますが、このまま短距離での粘り込み作戦では限界も…。歩様が良いうちに芝・ダート問わず1800~2000くらいで、思い切った逃げのレースを試みてもらいたいです。自分でレースに注文をつけないと活路は見えないかと。あとは馬装でも何か工夫はできないかなあ。

好バランスの馬体を活かし切れていないのは、もどかしい気持ちが残ってしまいます。

(追記・レース後)

当面は手堅い戦法でダート1000、中央だとダート1200を選択していくことになりそうです。今回もラスト100から手応えが一気に怪しくなったとのこと…。今度はレース前にはゲートの練習もしておいて欲しいです。

直線で良い伸びを見せるも、最後に力尽き3着。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

阪神1R 2歳未勝利(混) [芝1,600m・17頭]3着[3人気]

北村友騎手「外を回って来たこともあるし、開幕週の馬場で今日の様な流れでは、さすがに厳しかったですね。でも、最後までしっかり諦めずに走っていたので、展開次第で十分やれると思います」

音無師「1,600m位が丁度良さそうだね。位置取りも悪くなかったけど、あれだけ前がゆっくり行かれると、どうしようもないね。その内にチャンスがまわってくると思います」

厩務員「この馬なりによく頑張っていたけど、前がかなり楽していたからね。良い位置で競馬が出来ていたし、もう少し流れが速くなっていれば、結果も違っていたと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○北村友騎手「スムーズなレースはできましたし、追ってからもしっかり反応してくれました。開幕週ですし、外を回る形になった分の差が出たんじゃないでしょうか」(競馬ブック・サイトより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

後方よりの中団を外で進める。4コーナーから直線入り口にかけて進出。馬場の3分どころから抜け出していくかの場面を作ったが…。(G誌)

出遅れたが、すぐに中団の外へ。3~4角にかけてジワッと前に接近し、4角は大外。直線は一旦2番手に上がった。上位2頭とは内外の差が大きかった。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

3走目となったドリーマーですが、今回はマイナス8キロでの出走となりました。前走が少し増えていたので、ちょうど良かったんではないでしょうか。

今日もスタート後はモタモタしていたようですが、4角では前を射程圏の位置に。ラチ沿いを逃げるドリームトレインを目掛けて、外からグッとくる伸びを見せます。ただ、そこから突き抜けていく脚は持ち合わせていませんでした。最終的には、内にいたタイセイシュバリエに抜かれての3着。坂のところでジリジリとなってしまいました。距離は微妙に長いのかな?

まあ、それでも外を回ってきて早めに捕らえに行ってのものだから仕方ないです。走破時計もマズマズですし、これまでより着順を上げて馬券対象内に来たので、良しとしましょう。次は馬込みを割って伸びてくる競馬を見せて、叩き合いを制するような走りを見せてもらいたいです。

シルクの募集スケジュール

★新年度募集スケジュールについて

9月22日(木)パンフレット発送

(会員優先期間)

10月22日(土) 会員優先締め切り

※天栄ホースパーク調教見学会は、10月22日(土)を予定しています。

10月28日頃 出資確認書発送

11月8日(火)〜 会員様の通常受付開始

11月14日(月)〜 一般受け付け開始

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

当初の予定よりも遅れていますが、シルクの募集スケジュールがようやく明確になりました。今年はノーザンファームの馬も回ってきているので、どういう馬かそれぞれ見てみたいと思います。

会員優先期間に出資するのは、シルクユニバーサルの10くらいだと思います。自信のある値付け、募集馬説明会に出席された会員の評価もかなり良いですし、素直に出資したいと思います。もう1頭の血統からの有力候補マミーズジュエリーの10は、じっくり様子見も出来ると思うので、残口を見ながらの予定です。

現2歳馬(シルク)が多くなっているので、4~5頭の範囲を目安に、大砲とコツコツ型、ダート向きなどバランスを考えて出資できればと思います。

あとは現役馬の頑張りで資金を運用できれば、懲りずに攻めて行きたいとは思っています。

2011年9月 9日 (金)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.191

(阪神5R)▲エーシンルクシオン

注目はアンチュラスの走りっぷりですが、私の出資馬オレンジブルームと一緒に稽古を積まれていたエーシンルクシオンがどこまでやれるかも個人的な注目です。あと、オグリカーラは本当は笠松でデビューする予定だった馬。デキが良いので笠松の調教師さんから小崎調教師に声が掛かり、中央デビューとなったそうです。

(阪神9R)◎バトルドンジョン

しばらくは同馬に粘着して、狙いたいと思います(笑)。前走は勝ち馬には大きく離されましたが、まずまずメドのつく内容。ここも流れに乗って、渋太さを活かせれば。相手にはキッカケを掴んだプレファシオ、この距離が合いそうなサトノサミット、ひと叩きされたムラ駆け馬ローレルレヴァータ、重賞帰りのタイムズアローと手広く。この5頭のボックスも押さえに。

(中山9R)◎メイショウブンブク

ロードで募集予定のダイワデリカシーの10の半兄。ダート2100での実績もありますし、この距離は魅力。追走も楽になるでしょう。相手にはダートの長丁場が板についているマイネルトレースを本線に。レックスパレードも巻き返して欲しい素材ですが、最内枠に入ったのが…。スッと前に取り付くのに少し脚を使うタイプだけに厳しいかなあ。

叩き2走目で確実に良化ムード。距離を意識してじっくり乗って欲しい。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

9月10日(土)阪神11R・朝日チャレンジC(G3)・国際・芝2000mに福永J54kgで出走します。追い切りの短評は「ひと叩きで上昇」でした。発走は15時35分です。

○笹田師「前走は直前の雨で内の馬場が悪くなったし、外にも出せず、内枠がアダに。上積みはあるし、輸送も無事にクリア。久々の2000mもこなせると思うから、牡馬相手でも自分の競馬ができればやれていい」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前回は悪いことが重なりすぎたアルバローザ。ひと叩きして、シャキッとしてきた印象を受けます。今回は得意の阪神ですし、前進必至だと思います。

ただ、課題はあります。一つは久々の牡馬とのレース。実績的にはヒケは取りませんが、スピード身上のしなやかなタイプ。斤量差はありますが、最後の底力争いになると、どうかなと…。もう一つは、プラスとは言い難い距離延長。ここ数走のような正攻法の戦法では、直線の坂もありますし、ローズSのような失速も。また、前めで立ち回ると、絶好の目標になり、捲くられると厳しい位置に追いやられる可能性も考えられます。

エリザベス女王杯は、さらに1ハロン延長ですし、ここは中団より後ろでしっかり脚をタメてもらえればと思います。そして、最後に牝馬特有の一瞬の切れを発揮してもらえれば。悪くても賞金を加算してもらいたいので、中山牝馬Sのような乗り方を期待しています。

今回も先行力をフルに粘り込む。ダートが良い方に出れば…。☆ロードハリアー

Photo_6 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

9月10日(土)札幌7R・3歳上500万下・ダート1000mに池添J55kgで出走します。追い切りの短評は「時計平凡も伸び良」でした。発走は13時10分です。

○浅見助手「短期放牧に出して歩様は良くなった。先行力があって、条件も合いそうだし期待したい」(馬三郎より)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走、芝で5着で何とか優先権を確保したハリアー。追ってからのギアチェンジが利かないですが、開幕週で時計も速かったと思います。一瞬は内から抜け出しそうな雰囲気はあったのですが…。

今回は詰めの甘さを補えるように、再度ダート戦へ。そして距離も1000mに短縮してきました。スピードを活かして粘り込むには、これ以上ない条件。ここでも同じようなレース振りだとちょっとツライのですが…。

ケイアイファームでの短期放牧を取り入れることで、ひと頃より状態はアップしています。2、3番手からの競馬よりも思い切ってハナを奪うくらい積極的に進めてもらえれば。悪くても、4角を回るところでは先頭に立っているような乗り方をお願いしたいです。

スタートでのモタつきを最小限に。差し比べの展開になればチャンス。☆シルクドリーマー

Photo_7 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

阪神1R 2歳未勝利(芝1,600m)6枠12番 54kg 北村友J

再度、新潟での出走も検討されましたが、輸送競馬が続く事も考慮して、ここに回っており、厩務員は「追い切りは、北村友一騎手に乗ってもらい、併せてやりました。いつも通りの動きだと思って見ていましたが、乗り役は『馬場が悪くて、ノメッて走り難かった』と言っていました。元々追い切りではあまり走る方ではないので、時計などはあまり気にしなくて良いと思います。開幕週の阪神コースで、どれだけの位置で競馬が出来るかが結果につながってくると思うので、少しでも好位で競馬が出来れば良いですね。1,600mの外回りコースだから、前走みたいなことはないと思うので、しっかりここで決めてくれればと思います」と話しています。(レース情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

デビュー3戦目を迎えるドリーマー。急激に良くなっている感じはないですが、レース後も順調に乗り込めているように、良い状態でレースに挑めそうなのは何よりです。

今回はデビュー戦のマイル戦へ再挑戦です。前走の内容なら、距離延長は悪くないかと思いますが、骨っぽい相手が揃っています。その中でも前走が勝ちに行って甘くなってしまったブルーハーツクライが距離延長で強敵かなと思います。あとは、デビュー戦が案外だったも福永Jの評価は高かったトキノベストマッチが2戦目での変わり身も怖いです。

愛馬のドリーマーは、思っている以上に、レースに行って良いモノを見せてくれています。今回も1番の課題はスタートになります。走る気に乏しいので、ゲートを出てもモタモタしてしまいます。ここでのロスを何とか最小限に止めてもらえれば。まあ、北村友Jは、ゲート試験の際にも騎乗していますし、実戦での騎乗は初めてでも、要領は掴んでくれていると思います。偶数枠というのもプラスに働いてくれれば。

あとは、うまくレースの流れに乗りながら、脚を溜めて差しに徹してもらえれば。好位で立ち回りすぎると逆に甘さが出るかもしれません。

4着→4着と来ているので、今回は悪くても、馬券圏内には突入してもらいたいです。

サマーセール2

5日から開催されているサマーセールが、本日が最終日となります。

今のところケイアイファームの落札がないのですが、最終日の後半はセレクションセールで売れなかった馬を中心に追加で登録された馬となります。質が上がるので、2~3頭の落札はあるのではと見ています。

サンデー系の種牡馬で、中・長距離向きの馬を購入してもらえればと願っています。

また、サマーセールが終われば、週明けくらいには、価格の発表になってくると思われます。

地方交流重賞も視野に次走を検討中。☆シルクフォーチュン

Photo_3 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

先週3着でした。スタートで躓く不利もあり、道中は最後方でレースを進めると、3コーナーすぎから徐々に動き、11番手で4コーナーを回りました。そして直線では、メンバー中で唯一34秒台の上がりを繰り出すと、最後まで懸命に差を詰めていますが、勝ち馬を捕える事は出来ませんでした。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教助手は「出遅れが全てですね。元々後ろから行く馬だけど、あれだけのロスはさすがに厳しかったと思います。それでも3着まで追い上げるんだから、さすがに力を持っていますね。使った後も変わりなく、次走に関しては調教師と相談して考えます。地方交流戦も含めて登録していこうと思っています」と話しています。(9/7近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

出遅れた前走でも力を示したフォーチュンですが、やはり賞金を上乗せできなかったことは痛かったです。競馬ブックでは、次走に10月8日東京のペルセウスSを予定しているようですが、南部杯は出走枠に入るのは難しいでしょう。予定が早まることになりますが、大井の東京盃は個人的には出て欲しいレースです。

追い込み馬だけにどうしても取りこぼしがあります。その反面、強い相手でも流れが向けば、1発の決め手は秘めています。ここに来て、折り合いはつくようになってきているので、前半で離され過ぎずに立ち回れるようになってきて欲しいです。

栗東にようやく戻ってきました。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

2011.09.07
9月4日(日)に栗東トレセンへ移動しました。現在は1ハロン18秒前後のキャンターを消化。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月6日(日)京都・京洛S(OP)・混合・芝1200mに予定しています。

○安田調教師 「函館で1泊し、9月3日(土)に再出発。台風による交通事情への影響が心配されたものの、翌4日(日)の朝には無事に栗東へ辿り着いています。とは言え、まだ長距離輸送を経たばかり。馬体も減らしている印象だけに、ひとまずは回復に努めた方が良さそうです」

2011.09.06
当初のプランを変更して9月2日(金)に函館競馬場へ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「僅かに体温の上昇を確認。熱発と言うレベルとも違うものの、大事を取ってスケジュールを繰り下げました。でも、すぐに安定。上手く検疫馬房の都合も付き、延期は1日だけでしたよ。無事に送り出せたのが何より。頑張ってくれるでしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

直前の軽い熱発で、予定を繰り下げていたカナロア。函館競馬場へ移動して、自厩舎の馬たちと一緒に栗東に戻ってきた様子です。北海道の滞在基地としての函館競馬場は今週末?で閉められる予定だっと思います。

体温上昇→短期間での2回輸送と、さすがに応えた様子ですが、まだまだ復帰戦まで時間もありますし、腰を据えて進めてもらえればと思います。

秋は京洛S→京阪杯の2戦だと思いますが、1戦必勝で賞金を上乗せできればと願っています。

2011年9月 8日 (木)

シルクなお馬さん(古馬・休養組)

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

石川県・小松トレーニングセンターで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分と温泉療養です。牧場担当者は「運動メニューには変わりありませんが、先週はショックウェーブを行いました。現状としては平行線ですので、まだ調教再開の予定は立っていませんが、このまましっかりケアを続けて行きます」と話しています。(9/7近況)

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックでダク1,200mとキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「狭い屋内トラックばかりでは馬にストレスを与えてしまいますので、先週末に前に馬を置き、坂路で15-15の調教を行いました。手前を何度も変えていた様に好調時の動きでは無かったものの、15-15を乗った後からは、だいぶ雰囲気が良くなって来ましたね」と話しています。(9/7近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

メビウスは、まだまだ良化が遅れている状況です。あと、何週間くらいで乗り運動が出来るか…。現状では、秋の戦力として考えるのは厳しいかなと思います。

アーネストは、乗り込みつつ上向いてきた感じです。レースに臨む追い切りでも、手前を変えることが多くなると、デキ落ちを伺わせますが、まだ疲れも残っているかもしれません。急ピッチに調整していくのではなく、慎重を期して進めて行ってもらえればと思います。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクオフィサー

北海道・ファンタストクラブで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、角馬場と坂路コースを併用して、軽めのキャンター3,400mの調教をつけられています。調教師は「まだ具体的ではありませんが、今月中旬位には天栄ホースパークへ移動させてワンクッション置きたいと思います。札幌で使う事も検討しましたが、日程的に急仕上げになりそうなので、無理せず秋の中央場所を目標にします」と話しています。(9/5近況)

Photo_4 シルクレグルス

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「先週から坂路で15-15も入れながら、ペースアップを図っています。上がり息もしっかり入っていたし、一時期の歩様の硬さもありません。先生も帰厩のタイミングを計っている様ですが、今の感じでしたら、コンスタントに乗り込んでいけそうです」と話しています。(9/5近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

オフィサーは、硬さも取れて、徐々に進めている状況です。2勝を挙げてくれていますが、まだまだパンとしていない馬ですし、成長を促しながらマイペースに進めてもらえればと思います。

レグルスもそろそろ栗東に戻ってくるかもしれません。ただ、声が掛かる前にペースを上げすぎて、怪我へと繋がることが多々あるので、状態に気を配りながら仕上げて行ってもらえればと思います。まだ2戦だけの馬ですし、伸びシロに期待しています。

栗東トレセン診療所を退院。厩舎で進めていくことに。☆ロードオブザリング

Photo_5 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

栗東トレセンで軽目の乗り運動を消化。心身共にコンディションは段々と上向いており、もう少しの間は無理の生じぬ範囲で調整を続けます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月15日(土)京都・鳴滝特別・混合・芝2200mに予定しています。

○笹田調教師 「順調に回復を遂げ、9月3日(土)に退院。大事に至らなかったのは何よりですね。昨日6日(火)からは軽く跨るように。このまま厩舎で調整を続けようと思います。当初に掲げた目標の通り、一応は5回京都を目指す方針。ただ、最終的には体調次第・・・でしょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

疝痛で栗東トレセン診療所に入院していたリングですが、症状も回復し、無事に退院できました。まずは、ホッとひと安心です。

当面は弱った体力をしっかりと整えていくことが大事になってくると思います。そのまま、厩舎で調整してもらえれるのは有り難いです。

1000万下に在籍する馬ですが、まだまだ成長の余地が多いだけに期待が大きいです。この後は何とか上昇気流に乗って進んで行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・未勝利)

Photo_4 シルクプレイヤー

南Pコースでキャンターの調整で、31日に併せて時計を出しています。調教助手は「まだ重いし、気持ちもピリッとしてないですね。普通キャンターでは、詰まって走っているんですけど、速いところに行くと伸び切った走りになってしまうので、ペースが上がっていかないです。それに喉も鳴りますね。でも、先週が初時計ですし、今までの過程を考えると上々だと思います」と話しています。(9/5近況)

Photo_4 シルクプラズマ

坂路コースでキャンターの調整で、31日に時計を出しています。調教助手は「ソエの影響は今のところ変わりなく、普通に乗り込みも出来ていたので、もし使えれば先週もと思っていましたが、想定の段階で厳しかったですね。阪神開催で一発勝負になりますが、何とか結果を出せるようにしたいと思います。どうしても体質の弱さがある馬なので、もう少し時間があればもっとしっかり乗り込みも出来るんだけどね。メンバーなどを見て、少しでも手薄な所を使いたいと思います」と話しており、動きや状態次第で今週出馬投票する可能性があります。(9/5近況)

助 手 7栗P良 66.1- 52.2- 39.2- 12.6 末強目余力  マールート(三未勝)末強目の内同入

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

スーパー未勝利に臨むことになる2頭ですが、能力も足りませんが、それ以上に状態が上がって来ていません。

プレイヤーのテレサも、最後の方は付け足した感もありますが、レースを使えるように仕上がっていくのは困難な様子が…。ビシビシやれるまで内面も出来ていないでしょうし。

プラズマは、体質の弱さと共に、気性面の問題を抱えてしまっています。学習能力も乏しい感じですし、最後も苦しい1戦となることは避けられないところです。

オーシャンブルーとショウナンマイティ

3連勝を飾り、菊花賞の惑星馬として注目していたオーシャンブルーですが、球節炎で放牧に出ることに。うーん、これは残念です。

春の既存勢力に対抗するとすれば、やはりショウナンマイティくらいでしょうか。神戸新聞杯は武豊Jとのコンビのようです。浜中Jはクレスコグランドの先約もあったのかな? この感じだと、本番・菊花賞でもショウナンマイティは武豊Jが乗るでしょうし、武豊Jにとっても、中央での連続G1制覇の記録を伸ばすには、力が入るところかと思います。

ダート1000mで今回も粘り込みを…。☆ロードハリアー

20114

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

9月10日(土)札幌・3歳上500万下・ダート1000mに池添騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート12頭。現段階では優先順位1番目、同順位4頭で出走可能です。9月7日(水)重の札幌・ダートコースで5ハロン70.0-55.0-40.0-11.9 8分所を強目に追っています。短評は「時計平凡も伸び良」でした。

○浅見調教助手 「帰厩後は順調に乗り込めています。9月7日(水)も終いの伸びは上々。ここ数戦で1番・・・と思えた前走時と比べても遜色ない状態と言えそうです。スプリント戦でも掛かり気味に行くぐらい。1000mへの対応は大丈夫でしょう。条件替わりで詰めの甘さを補えれば・・・」

≪調教時計≫
11.09.07 池 添 札幌ダ重 70.0 55.0 40.0 11.9(8)強目に追う

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

芝1200mを使われてきたハリアーですが、ついに禁断の果実というか、ダート1000mを使うことに…。追って伸びない現状で、結果を残すには最適な条件ではありますが…。

昨日の追い切りでは、良い感じで末脚を伸ばしているのになあ。こういうギアチェンジがレースで出来れば良いのですが、レースでは気性的なものが影響しているのかな。

2011年9月 7日 (水)

順調に乗り込みを消化中。東京開催中に復帰してもらえれば…。☆シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分と常歩にじっくり時間をかけた後、屋内トラックと坂路コースを併用してキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「屋内トラック中心に長めを乗っていますが、週1回は坂路を2本登坂し、そのうち1本は17-17までペースを上げています。当初は2~3週間の予定と聞いていましたので、近い内に天栄ホースパークへ移動する事になると思います」と話しています。(9/5近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

大敗の反動をずっと心配してきたレイノルズ。その心配をよそに、ノーザンファーム空港牧場では、1ハロン17秒のペースで乗れるまでに回復してきています。前走の歩様の乱れは疲れか何かから来る一過性のものということなのかな? ここらへんは、レースに使ってみないと分からない部分なのかもしれませんね。

この後は天栄HPへ移動しての調整とのこと。ある程度は下地は出来つつあるので、ワンクッション程度で厩舎に戻ってもらえればと願っています。

ひと叩きして動きも良好。相性の良い阪神で好結果を。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

9月2日(金)に栗東トレセンへ移動。9月10日(土)阪神・朝日チャレンジC(GⅢ)・国際・芝2000mに福永J54kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では出走可能です。9月7日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン64.2-50.1-36.8-12.2 8分所を馬なりに乗っています。短評は「ひと叩きで上昇」でした。

○笹田調教師 「栗東へ着いてからも体調を含めて問題は無さそう。最後まで余力残しで回って来たものの、9月7日(水)の動きも及第点でしたよ。今回は牡馬が相手。でも、広くて直線の長いコースに替わるのはプラスだと思います。休み明けを使った上積みも見込めるのでは・・・」

≪調教時計≫
11.09.07 助手 栗東P良 64.2 50.1 36.8 12.2(8)馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

◎レディアルバローザについて、笹田調教師

クイーンSは直前の雨と一番枠が仇になり、この馬の持ち味が出ないレースになりましたが、勝ち馬とは0.2秒差ですから悲観する内容では無かったと思います。

レース後は函館に戻して、こちら栗東トレーニングセンターには先週末戻しました。輸送そのものも順調にこなして、今日の追い切りも無事終えました。体制は整いました。

今日の追い切りに関しては、輸送が長かったこと、関西との気温差を考慮して負担を軽減してレースに臨みたいと思っていました。

元々調教では走るので馬ナリでいい時計、動きに関しては問題ありませんでした。唯一の牝馬ですが、頑張ってもらいたいですね。(ラジオNIKKEI)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

アルバローザは函館からの輸送も克服して、良い状態で週末のレースに向かうことが出来そうです。ひと叩きして動きも素軽さを増してきているように思います。

前回はちょっとガッカリな6着でしたが、今回はしっかり巻き返してもらいたいです。馬場が広く、坂のある阪神は全4勝を挙げる得意のコース。今回は芝2000ですし、正攻法の競馬よりは、じっくり末脚を活かす乗り方をして欲しいと思います。

追い切りでは動きませんが、良い状態をキープ。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、4日に時計を出しています。調教助手は「今週の阪神が目標になったので、前走後は疲れを取ることに重点を置いて、乗り込んでいます。特に暑さの影響もなく、順調に調教をこなしてくれています。もう一つ気を出して走らない所があるので、乗り替わりは少し気になりますが、終いは確実に伸びてくれるので、しっかり追ってくれれば大丈夫だと思います。開幕週の馬場は前が有利になるので、少しでも前が引っ張ってくれる展開になれば良いですね」と話しており、今週土曜日の阪神・芝1,600mに出走を予定しています。(9/5近況)

助 手 7栗坂良 53.7- 40.0- 26.5- 13.3 叩き一杯 フォルトファーレン(二未勝)一杯を0.1秒先行同入

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

新潟戦を見送り、阪神の開幕週に照準を合わせてきたドリーマー。順調に坂路でのキャンター調整をこなして、まだまだ元気一杯な様子です。

今日の追い切りはフォルトファーレンとの併せ馬。大トビでマイペースな馬なので、これくらいの動きで悪くないと思います。相手のフォルトファーレンもひと叩きして、雰囲気が良くなってきているようですし。

ただ、マイル戦ということで、強いメンバーも出走を予定しているようです。2連続3着のブルーハーツクライ、ひと叩きして良化が見込めるトキノベストマッチは特に難敵でしょう。

大崩れはなさそうですが、どこまで追い詰めることが出来るか。4着→4着と来ているので、まずはしっかり馬券圏内に入って欲しいと思います。

良い状態を維持して、週末のレースへ。☆アンビータブル

Photo_3 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

9月11日(日)阪神・2歳未勝利・混合・ダート1400mに川田Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位8頭で出走可能です。9月7日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.8-40.5-計測エラー-12.5 強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○安田調教師 「前走後は馬体を含めてスムーズな回復が図れています。調子の良い時期に、まず1つ勝っておきたいところ。今週の阪神へ向かいましょう。間隔が詰まっているだけに終い重点の内容ながら、9月7日(水)の追い切りも及第点。距離延長はプラスに働くはずですよ」

≪調教時計≫
11.09.07 助手 栗東坂良1回 55.8 40.5 ---- 12.5  強目に追う 坂路コースで入念

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

小倉遠征後の中1週での出走となるアンビータブル。体調・デキに関しては、前走からの状態をしっかり維持できているように思います。

距離も1400なら、前走よりは追走も楽でしょう。坂のあるコースも悪くないと思います。想定メンバーを見ると、初ダートになりますが、1400の距離が合うオークブラフが強敵になってくるのかなと思います。

3→2着ときて、今回は順当に1着となってくれることを願うばかりです。乗れている川田Jならやってくれるでしょう。

阪神マイル戦でデビュー予定☆オレンジブルーム

Photo_3 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

坂路コースでキャンターの調整で、1日に併せて時計を出しています。調教師は「追い切りをこなすごとに動きも良くなってきているし、今の感じなら阪神3週目の芝1600mでデビューできそうです。気の勝った馬だし、競馬に行って良い方に向きそうなので、あとは使いつつ競馬を覚えていけば、走ってきそうですね」と話しています。(9/5近況)

助 手 7栗坂良 60.1- 43.3- 27.1- 12.6 馬なり余力 エーシンルクシオン(新馬)馬なりを0.3秒先行0.4秒遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

デビューに向けて、順調に乗り込みを消化しているオレンジブルーム。阪神開催中にはデビューするかなと思っていましたが、3週目の芝1600でデビューするようです。

今週は木曜追いではなく、水曜日に時計を出してきました。最後脚を伸ばす程度ですが、マズマズです。パートナーのエーシンルクシオンの動きが目立っていますが、現状の完成度もあるんでしょう。大型馬ですし、使いつつ良くなってくれればと思います。気性を考えると攻めすぎるのもプラスではないでしょうし。

予定も出ましたし、脚元には細心の注意を払って、出走態勢を整えて行ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳牡馬・牧場組)

Photo_6 ロードランパート

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週半ばより騎乗トレーニングを開始。まだペース自体も非常に緩やかながら、現在は坂路コースへも連れ出しています。脚元をスッキリ見せており、今のところはコレと言って気に掛かる部分も無し。徐々にピッチを上げて行けるでしょう」

Photo_6 ロードエアフォース

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング1800m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「9月6日(火)の稽古は終い重点。ラストは15-15までラップを速めています。動きに関して何ら不満は覚えず、調教後も脚元はスッキリ。この調子で行ければ・・・でしょう。厩舎スタッフは定期的に来場。意見を仰ぎながら進める方針です」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ケイアイファームに戻っているランパートは、乗り出したばかりでも、1ハロン20秒くらいで坂路を上っているので、状態は良さそうです。競馬を使ってきた馬ですし、攻めていくような乗り込みをして鍛えてもらいたいです。

エアフォースは、馬房の都合が付き次第という感じですね。ソエは良く発症してしまいますが、全体的には丈夫なお馬さんです。復帰後はダートを試したり、逃げてみたり、捲くる競馬を試みたりと新たな可能性も探って欲しいと個人的には思っています。

ケイアイファームから信楽牧場へ移動☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

福島・天栄ホースパーク在厩。ウォーキングマシン60分。9月1日(木)に三石・ケイアイファームより移動しました。9月6日(火)に滋賀・信楽牧場へ移動の予定です。

○当地スタッフ 「9月1日(木)にウチへ。体温の上昇等も認められませんでしたよ。その後はウォーキングマシンへ。次の移動に備えてコンディションを整えました。6日(火)早朝に再出発。トレセン近郊で最終的な仕上げを施し、それから厩舎へ入るのでは・・・(福島・天栄ホースパーク)」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

「そう遠からずに新たな指示が届くかも知れません」と言われていたスターコレションですが、早速に栗東近郊の滋賀・信楽牧場へ移動しました。藤原英厩舎なので、ワンクッションというよりは少し乗り込むことになるかと思います。速いところは控えられていますが、丹念に乗り込みは出来ているので、調子を崩すことなく、入厩の声が掛かることを願っています。

2011年9月 6日 (火)

ロードなお馬さん(2歳・牡馬)

Photo_3 ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここ最近は16-16ぐらいのペースでも行くように。楽な手応えで駆けており、フットワークも軽快ですよ。脚元はスッキリ。調教レベルを高めてからも疲れた素振りは窺えず、相変わらず順調だと思います。9月後半ぐらいに送り出せれば・・・」

Photo_3 ロードエストレーラ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「外見上は気に掛かる部分も無いですね。でも、まだレースを走ったばかり。ちょっと余裕を持たせるのがベターでしょう。近日中に軽く跨って感触を確かめる予定。そこでの様子を踏まえつつ、以後の調教プランを検討しようと思っています」

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週半ばより登坂を開始。ひとまずは感触を確かめる程度の内容ですけどね。今のところフットワーク等に問題は無し。具合を探りつつ、徐々にピッチを上げて行ければ・・・でしょう。少なくとも今月一杯は北海道で調整を続ける可能性が高そう」

Photo_3 ロードハリケーン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「多少ペースを速めて乗るように。余力十分にコース頂上まで駆け登っており、動きを含めて特に注文は無いですね。ある程度のレベルには達した感じ。直接トレセンに向かうかは分からぬものの、そろそろスケジュール調整に入れる段階では・・・」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「馬房とウォーキングマシンを往復する毎日。週単位での大きな変化は窺えませんね。でも、一時期と比べれば球節周りが随分スッキリ。歩様もスムーズです。少しずつとは言え、望むべき方向へ進んでいるのは確か。今後も焦らずに行きましょう」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ロードの2歳牡馬も5頭共に、ケイアイファームでの調整となっています。ただ、シルク勢よりは概ね順調に来ています。

アクレイムは、再入厩に向けてピッチを上げています。最初に入った時は、直接入りましたが、今回は近郊の牧場で乗り込まれてからの移動になるかと思います。ひと夏で少しはしっかりしてきてくれたかな。

エストレーラは、特にレースを使ってのダメージはないようです。少し楽をさせて、坂路を中心にじっくりと鍛えこんで行って欲しいです。

ガルーダは、予定どおりに坂路調教を再開できました。この調子で慌てず、段階をしっかり踏んで行ってもらいたいです。

ハリケーンは、アクレイム同様に入厩を意識して調整になってきました。一時期の疲れはないようですし、この調子を維持してくれれば。池江厩舎だから、社台・ノーザン系以外はグリーンウッドを経由しての入厩でしょうね。

ヴェッケンは、まだ慎重に進められています。ゆっくりではありますが、良い方に進んでいるのでもう少しこのスローペースを我慢しないといけませんね。

シルクなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_4 シルクヴェリタス

天栄ホースパークで乗り運動の調整です。右前脚の状態を確認しながら、軽めの調整を続けており、調教担当者は「引き続き脚元を見ながらですが、軽く乗る分には落ち着いた状態を維持していますので、今週は馬場にも出してみたいと思います」と話しています。(9/5近況)

Photo_4 シルクキングリー

20日に京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200m、キャンター1,800mの調教を付けられています。牧場担当者は「こちらに来た当初より右前の出が少し気になりましたが、今はだいぶ良くなっています。この後は坂路にも入れて行きたいと思います」と話しています。(9/5近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で調整中です。サンシャインパドックに放牧しています。牧場スタッフは「胸前の傷口が完全に固めるまで、思い切って運動を休ませる事にしました。長引かせてもいけませんし、入厩直前のところまで仕上がっていた馬ですから、調教を再開すればそれ程の時間は掛からないと思います」と話しています。(9/5近況)

Photo_4 シルクラムパンチ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用して軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「少しずつ進めている段階で、馬場にも入れ始めました。脚元は特に変わりありませんが、まだ完全にスッキリした感じでも無いので、毎日のケアだけは欠かさずやっています」と話しています。(9/5近況)

Photo_4 シルクベルジュール

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「脚元のケアは欠かさずやっていますが、まだ良化途上といった感じです。もう暫く様子を見ながらの調教になります」と話しています。(9/5近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行った後、屋内トラックでダク1,200mとキャンター2,400mの調教をつけられています。牧場長は「歩様も問題ありませんし、徐々に調教量を増やしています。来週辺りから坂路も併用して行こうと思います」と話しています。(9/5近況)

Photo_4 シルクラングレー

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は「ここに来て両前の腱の上部がやや太くなってきました。午後になると浮腫む日もあり、念のためエコー検査を行いましたが、特に異常は認められませんでした。運動量は落していませんが、デリケートな場所だけに十分注意を払いながら調教を進めて行きます」と話しています。(9/5近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

入厩している2頭に関しては、追い切り日に更新しますが、牧場で調整されている7頭の近況をまとめて。

全馬ともに不安箇所を抱えていて、スローな調整となっています。こうなれば、良くなってくるのを開き直って待つばかりです。

ヴェリタスは慎重というか回復具合が遅いか、ここ数週は変わり映えのない感じです。脚元が少しでも早く落ち着いてくれることを願うばかりです。

キングリーは、今度は右前の出が今イチとのこと。入厩時は左前と言われていましたし、体力不足ですぐに硬くなってしまうのかな。馬体が出来てくれば解消するかもしれませんが、ダートの方がやはり良さそうなタイプに思います。

バーニッシュは思い切ってパドック放牧へ。まずは不安点をしっかり解消されることに。良いことだと思いますが、入厩は変更後の予定よりも遅れてしまうでしょうね。運動を休ませているので、乗り出す際にはしっかりと段階を踏んで調整をしてもらえればと思います。

ラムパンチは乗り出しを再開しています。ただ、骨膜炎が完治には到っていない状況なので、無理をしてぶり返すことがないようにしてもらいたいですが…。

ベルジュールは疲れから右前脚の球節付近に少し浮腫みが見られたと思います。その影響でペースが上がってこないですが、疲れを溜め込まないように注意をお願いしたいものです。

アポロンは、骨瘤は落ち着いた様子。ただ、中間は楽をさせていますし、慎重にステップアップを図ってもらいたいです。

ラングレーは唯一、順調に来ていたのですが…。ずっと乗り続けてきたので、脚元に疲れの症状が出てきていると思います。入厩はもう少し時間が掛かるでしょうし、悪化・長引かないようにペースを落としてケアに努めた方が良いと思います。

夏競馬を終えて、秋競馬へ

先週で夏の開催もひと区切りがつき、今週から秋競馬がスタートします。

簡単に振り返ると、1番のトピックスは、シルクフォーチュンのプロキオンS勝ちになりますが、3歳未勝利勢でこれまで良いところを見せていたレイノルズ、オフィサー、ランパート、エアフォースがそれぞれにチャンスをしっかり掴み、勝ち上がってくれたのが個人的には大きいです。

2歳馬は3頭がデビューしました。ここまで勝ち切れませんでしたが、走ったレースはそれぞれに掲示板をキープしてくれているので、一応のメドは立っています。ただ、誤算は夏デビューを予定していた馬たちに頓挫が続いたのは痛かったです。

続いて秋競馬の展望を少々考えてみました。シルクメビウスは故障でちょっと復帰は不透明。ロードオブザリング、シルクアーネストも使い出しが遅くなりそうです。古馬勢では、レディアルバローザ、シルクフォーチュンの2枚看板に期待です。ただ、強い相手と走りますし、どこまでやれるかは未知数な面も…。

3歳勢となると、スーパー未勝利に出走予定のシルク勢2頭(プラズマ、プレイヤー)は、これまでの状況から勝ち上がりは厳しいと思います。勝ち上がっている3頭はそれぞれ放牧中なので、早期復帰が待たれます。何とかそれぞれ今いるクラスを秋競馬の間に脱出してもらいたいです。

秋の大きな期待はやはりロードカナロアです。移動ギリギリで軽い熱発があったようですが、牧場生活から厩舎生活へと移動しました。秋は2~3走だと思いますが、しっかりとチャンスをモノにし、賞金を上乗せしていってもらわねばなりません。他のロードの1勝馬は、シルク勢と同じく、今いるクラスから一つ上をまずは目指してもらいたいです。その中で、スターコレクションがコンスタントに競馬に使えるようなら楽しみなのですが…。

2歳馬は、夏デビューしている3頭はそれぞれに初勝利を期待。牧場で故障持ちの馬は、何とか普通のところを乗れるようになって欲しいと思います。あとは、先々が期待できる馬の誕生を待ちたいです。

春~夏競馬を使われ、牧場生活の馬がちょっと多くなっていますが、それぞれに大きな怪我がないことを願っています。

2011年9月 4日 (日)

サマーセール

ロードの募集馬のラインナップは会報で紹介されましたが、明日から5日間開催されるサマーセールでの購入馬が入ってくるかと思います。追加されるか入れ替えになるかは分かりませんが。

個人的には、マンハッタンカフェ、キングカメハメハ、ステイゴールド産駒の牡馬の落札があれば良いのですが…。

ちらっと候補馬を検索していたら、気になったのが下記の馬です。

イスズドリームの10(牡・栗毛)父ジョウテンブレーヴ 母イスズドリーム

生産牧場:丸幸小林牧場。父ジョウテンブレーヴがいる牧場の生産馬で、私が出資しているロードエストレーラと同門になります。

兄のフリーマン(父ステイゴールド)も昨年のサマーセールでの上場馬。ビッグレッドファームが966万円で落札。ホッカイドウ競馬の田部和則厩舎所属で第2のコスモバルグとして注目を集めている馬でもあります。

常識的にジョウテンブレーヴ産駒を2年連続で募集はなさそうですが、どれくらいの金額で取引されるかは注目したいと思います。明日、5日の上場され、セリ№162です。ちなみに落札者が350番ならケイアイファームということになります。

朝日チャレンジC・特別登録馬一覧☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

9月10日(土)
阪神11R
朝日チャレンジC(G3)
阪神芝メートル
------------------------------------
アドマイヤメジャー 56.0
エーシンジーライン 56.0
ガンダーラ 56.0
サンライズマックス 56.0
ダイシンプラン 56.0
ドモナラズ 56.0
ホクトスルタン 56.0
ミッキードリーム 56.0
ヤマニンキングリー 58.0
レディアルバローザ 54.0
ワールドブルー 56.0

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週の朝日チャレンジCに出走予定のアルバローザ。特別登録馬が出揃い11頭と少頭数でのレースとなりそうです。

54キロの斤量は魅力ですが、相手はOPで走っている牡馬相手となります。ローズS以来、ずっと牝馬限定戦を使われてきていますし、力関係がどうなのかが気になります。1番の強敵はミッキードリームかな。この点は気になりますが、得意の阪神に戻りますし、前走からの巻き返しに期待したいです。

2011年9月 3日 (土)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.206

(小倉11R)小倉2歳S(G3)

☆エピセアローム
☆マコトリヴァーサル
☆アイラブリリ
☆シゲルスダチ
☆メイショウダビンチ

(新潟11R)新潟2歳S(G3)

☆ジャスタウェイ
☆ダローネガ
☆ハッシュドトーン
☆ニンジャ
☆ヒシマーベラス

各2歳S共にそれぞれ5頭の組み合わせをボックスで楽しみたいと思います。一応、上から勝つ可能性が高いと思うお馬さんです。

上がり3ハロン34秒7で追い詰めるも、スタートでの躓きが響いて3着まで。☆シルクフォーチュン

Photo_5 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

新潟11R BSN賞(混)(ダ1,200m・13頭)3着[2人気]

藤沢則師「スタート直後に躓いてしまい、先団から離されてしまいました。3コーナー手前から行き始めて、直線は良く差を詰めているんですけど、今日はあそこまでが精一杯でしたね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

○藤岡康騎手「スタートして一歩目で外の馬に脚を取られてしまい、そのロスがもったいなかったです。それでも直線は狭いところを割ってグイグイ伸びてくれました。ここで賞金加算をしたかったのですが、残念です」(ラジオNIKKEIより)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

【次走へのメモ】

スタート直後につまずく。最後方から例によって末脚に賭ける。直線では外に持ち出さず、馬群を縫うようにこの馬らしい末脚を発揮したが、やや狭くなるシーンも。結果、外に出した方が良かったか。(G誌)

枠内でうるさかった。発馬直後に躓いて最後方から。4角では外を回さず直線へ。馬込みを縫うように伸びてきたものの、今日は前有利の展開。最後はさすがの脚を見せたが、ここまで。(B誌)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

秋競馬で大きなところを目指すには賞金を加算したかったフォーチュンですが、残念ながら3着に敗れました。スタートして躓いて、少し離されての追走になったことが、最後まで挽回することが出来ませんでした。直線で再度、アウトクラトールがフラフラしたのも応えました。

それでもフォーチュンは、いつものように34秒台の脚を駆使し、狭いところを縫うように伸びてくれました。展開や道中のロスは追い込み馬の宿命ですが、こういう競馬をしてくれたら、大崩れはないでしょうし、少し展開が速くなれば、突き抜けるシーンも出てくるかと思います。

賞金を加算できなかったのは痛いですが、力をつけて行ってくれていることを証明してくれた1戦でもありました。改めて次走以降に期待したいです。

出資馬プチ情報

Photo ロードカナロア

9月1日(木)に函館競馬場へ帰厩の予定。→2日(金)に函館競馬場へ移動済み

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

1日に移動予定になっていたカナロア。更新がなかったので、ロードに問い合わせてみると、2日(金)に移動しているとのことでした。軽い熱発があって、予定が1日スライドしてしまったらしいです。大きなトラブルではなく、良かったです。

2011年9月 2日 (金)

離され過ぎずに追走できれば、きっちり差し届いてくれる筈。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

新潟11R BSN賞(OP・ダ1200)8枠12番 57キロ 藤岡康J

前走で念願の重賞制覇を成し遂げると、交流重賞への出走も検討されましたが、輸送面の負担も考慮してここに回っており、調教師は「追い切りはいつも通りCWで単走でやりました。見た目は時計が掛かっていると思いましたが、あとでトラックマンから時計を聞いたら、終い11秒台が出ていたのでビックリですよね。道中は掛かるところもあまりなく、良い具合で折り合って走っていたので、良い状態で使えそうです」と話しています。(出走情報)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

前走で重賞制覇を成し遂げたフォーチュン。馬込みを捌くという作戦がうまく嵌まってくれました。また、プロキオンS当日は、シルク勢の激走の目に見えない流れも後押しあったかなとも思います。

デキに関しては、輸送を考えて少しフックラと作っているようですが、稽古でも終いもよくまとめていますし、良い仕上げだと思います。

あとは、追い込み馬の宿命でもある展開がどうかです。エーブダッチマンがスッとハナに立ってしまうと思いのほか落ち着いてしまうことも。何とか前半は速いペースで流れて欲しいものです。また、スタート地点は芝なので、最後方からの競馬とはなるでしょうが、離され過ぎずに追走してもらえればと思います。カーブして直線を向かえる時には、馬込みに顔を覗かせているところにいれば。13頭なので内に固執しすぎなくても、馬場の真ん中くらいを割ってこれれば…。きっちり差し届いてくれるのではと思います。

ここでしっかりと勝利を収めることが出来れば、秋への展望が広がります。半信半疑のところもあるのですが、何とか良い結果を残してくれることを願っています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.190

(小倉9R)◎スカイスクレイパー

安定した取り口が続く同馬。あと、ひと押しなんですが、前走時の小牧Jのコメントを見ると、レースを舐めているところがあるとのこと。今回もそういう面を出してしまうのか…。この馬がゴール前で甘さを出せば、前走で良い追い込みを見せたウインベルカントの突き抜けも十分。

(新潟9R)◎テンペル

稽古で動くのは毎度のことですが、ここならやはり素質は断然ではないかと思います。広いコースも合うでしょうし、スカッと勝って、神戸新聞杯に使って欲しい馬。どれくらい成長しているか楽しみ。

(小倉10R)◎ダコール

前走でひと皮剥けた末脚を披露した同馬。昇級戦となりますが、上のクラスの流れの方が、折り合いもつけやすいでしょうし、能力はヒケを取りません。ここもノンストップでクリアして、秋にはOPクラスまで出世できる素材。

(新潟10R)◎ギュスターヴクライ

ストーンヘンジと悩むところですが、春の実績を評価して同馬から。もう一つ、歯車が合っていれば、G1の舞台に立っていても不思議ない馬ですし、芝2000でも新潟の外回りなら大丈夫な筈。ポン駆けが利くのかどうかはちょっと不安な材料でもあります。

札幌競馬場に帰厩。再度、短い距離に挑戦…。★ロードハリアー

Photo_3 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

9月1日(木)に札幌競馬場へ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月10日(土)札幌・3歳上500万下・ダート1000mもしくは9月11日(日)札幌・3歳上500万下・混合・芝1200mに予定しています。

○浅見調教助手 「9月1日(木)に厩舎へ戻しています。前走5着以内の特典は次週まで有効。そこで使えるよう調整を進める方針です。ここ数戦と同じ芝1200m戦も組まれているものの、あと一歩のところで勝ち切れぬ現状。場合によってはダートに矛先を向けるかも知れません」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

昨日、札幌競馬場に戻ってきたハリアー。早速に来週の出走を予定しています。札幌開催も折り返しですし、前走5着以内の特典に拘らなくても良さそうな気もしますが…。

個人的には、少し長めの距離で平均的なラップで逃げる競馬を期待したいのですが、厩舎としては先行して粘り込みの競馬に終始する様子です。ダート1000は、先行して粘り込むには最適かもしれませんが…。

着順はあと1歩ですが、レース振りが勝ち切れると思わせる内容じゃないので、壁のようなものを感じます。何とか最後にもうひと伸びできるような走りを取り戻して欲しいものです。

シルクなお馬さん(古馬・休養組)

Photo シルクアーネスト

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックでダク1,200mとキャンター2,400mの調教をつけられています。牧場長は「やや行きたがる面が出てきたため、屋内トラックでじっくり調整しています。硬さが抜け切るまではもう少し辛抱しようと思います」と話しています。(8/31近況)

Photo_3 シルクメビウス

石川県・小松トレーニングセンターで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分と温泉療養です。牧場担当者は「引き続き温泉療養を行いながら、右前脚の繋部分の回復を図っています。午前中はマシンの運動を行ってから水冷治療を行い、午後から温浴とレーザー治療を行っています。暫くはこのまま治療を続けて行く予定です」と話しています。(8/31近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

アーネストは、元気さは戻ってきているようですが、内面の疲れは完全に払拭できていない様子。牧場長が稽古をつけてくれているようですし、慌てずに進めてもらえればと思います。

メビウスは、温泉治療などで患部の回復を図っています。同じ球節炎のヴェッケンも時間が掛かっていますし、先端の治療を施しているとはいえ、良くなってくるまでは時間を要しそうです。じっくり時間をかけられているようですし、年内の出走は微妙な状況かなあ。

シルクなお馬さん(2歳・入厩組)

Photo_6 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「新潟に2回も行ったし、馬房が当たるかわからない現状で仕上げていくのは、馬もきついと思うので、阪神1週目の芝1,600mを使う予定で進めていこうと思います。1,600mなら前走よりもう少し前で競馬ができるだろうし、外回りコースも合っていると思うので、問題ないでしょう」と話しています。(8/29近況)

助 手 1栗坂良 55.4- 40.6- 26.5- 13.1 強目に追う フォルトファーレン(二未勝)馬なりを0.3秒先行0.8秒先着

2011_9

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

坂路コースでキャンターの調整で、25日に併せて時計を出しています。調教師は「今のところまだ動きに余裕はないものの、ここまで順調に追い切りを消化しています。今の感じで行けば阪神開催でデビューできると思うので、あとは追い切りの動きを見て予定を立てていこうと思います」と話しています。(8/29近況)

助 手 1栗坂良 53.4- 39.1- 26.0- 13.4 一杯に追う  エーシンルクシオン(新馬)一杯を0.6秒先行クビ遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

少し前の情報ですが、昨日追い切りを行ったので、それを踏まえての現状報告を。

ドリーマーは、坂路でのキャンター調整を連日しっかり消化しています。次で3走目となりますが、元気一杯な様子。昨日の追い切りは、ラスト2ハロンだけ伸ばすような感じ。トビが大きい馬ですし、時計はこれくらいでしょう。来週の出走に向けて、順調に来ています。

オレンジブルームは、僚馬のエーシンルクシオンとずっとパートナーで調整中です。僚馬と比べると動きは見劣っていますが、大型馬ですし、仕上がりの差もあるかと思います。それでも水準クラスの動きは出来ているとは思います。阪神開催の1、2週目でのデビューとなりそうです。

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週単位での大きな変化は無いですね。でも、予定通りにメニューを消化。飼い葉もキッチリ食べており、体調面に関して心配は不要だと思います。タイミングを見計らってピッチを上げる方針ながら、あまりビシビシ攻めずとも仕上がるのでは・・・」

Photo ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。強い稽古こそ見合わせているとは言え、着実に下地が整いつつあるのは確かでしょう。先日、池江先生に近況を報告。移動プランに関しての具体的な話は無かったものの、現状は把握して頂けたと思いますよ」

Photo ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「引き続きセーブ気味の内容ながら、何処かに不安が生じているのとは違いますよ。一気に調教レベルを上げるのは余計な負担を増すばかり。段階を踏むのが大切でしょう。池江先生には現状を報告。今後も意見を交わしつつ取り組む方針です」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ケイアイファームで調整中のロード・2歳牡馬3頭の近況をまとめて。ヴェッケンは遅れていますが、既にデビューしたアンビータブル、ロードエストレーラがマズマズのスタートを切ったので、良血3頭にはそれに続いてもらい、更に上を行くような活躍をやはり期待してしまいます。

アクレイムは、厩舎に入っていた分、仕上がりはスムーズかもしれません。気性面でもピリッとしたところがありますし。速いところよりも距離を乗り込んで内面の成長を促してもらえればと思います。

ハリケーンは、順調に乗り込みを続けていますが、OP馬を多数抱えた厩舎だけに、入厩となると予定よりは遅れてくるでしょうね。その分、牧場で教えられることはしっかりと享受していってもらいたいです。

ガルーダもハリケーンと同様です。兄カナロアも成長のペースがゆっくりですし、マイペースで進めてもらえればと思います。池江先生からもしっかり段階を踏んでというような指示もあったでしょうし。馬っぷりの良さは、ディープインパクト産2頭にもヒケを取らないと思います。

2011年9月 1日 (木)

デキは上々。不向きな新潟で賞金を上乗せできるか!?☆シルクフォーチュン

Photo_5 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、31日に時計を出しています。調教師は「前走後も順調に来ましたし、あとは自分の競馬が出来れば、結果は付いてくると思います」と話しており、今週土曜日の新潟・BSN賞に出走を予定しています。(8/31近況)

助 手 31CW良 81.1- 64.5- 50.9- 37.6- 11.9 一杯追伸る

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

当日の天候も気になるところですが、土曜日のBSN賞に出走するフォーチュン。1ヶ月半ぶりの出走ですが、追い切りはさすがの動きです。以前は掛かり気味に行っていましたが、このところは折り合いがついて、ラスト3ハロンから猛烈な時計を出すようになっています。気性面でだいぶ成長してきてくれています。

フォーチュンの競馬に徹するだけですが、カーブのきつい新潟のコースがどう出るかですね。何とか克服して、秋を睨んで賞金を上乗せできればと願っています。

ファンタストクラブでリフレッシュ放牧中☆シルクオフィサー

Photo_4 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

北海道・ファンタストクラブで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、角馬場と坂路コースを併用して、軽めのキャンター3,400mの調教をつけられています。牧場長は「この中間から角馬場でハッキングを長めに乗ったあと、週1~2回はウッドチップ坂路を軽く1本乗っています。腕達者なスタッフを乗せていますので、騎乗者の感触も聞きながら調整して行きます」と話しています。(8/30近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

1年ぶりにファンタストクラブで調整中のオフィサー。しっかりと硬さを取り除いて、馬体をふっくらさせることを重点にし、ゆっくり進められています。この感じだと、札幌開催が終わるくらいのタイミングで、僚馬と一緒に美浦に戻っているくらいかなあ。

ファンタストクラブでも段階を踏んで調整を進められているのは好感です。また、腕利きの方を乗せているというのも期待を感じます。前走でも抜群の手応えの割に伸び切れませんでした。このあたりが解消されてくれば、まだまだ上を目指せる素材だと思います。復帰は待ち遠しいですが、きっちりリフレッシュして、パワーアップした姿を見せてもらいたいです。

まずは1勝を目指して、続戦することに。☆アンビータブル

Photo_3 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「北海道に入っており、レース後の様子を直接は見ていません。でも、スタッフからの報告では特に問題も無さそう。8月31日(水)は歩行運動のみの調整ながら、近日中に馬場入り再開の予定です。跨った状態次第では、早ければ次週にスタンバイを掛けるかも」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

2戦目で2着と前進したアンビータブル。距離短縮はマイナス材料だったように思いますが、ダート替わり、左側だけのチークピースの着用、レース経験などで、稽古の良さを実戦に繋がることが出来ました。

メドが立ったので、1度放牧に出されるかなと思っていましたが、相手関係が楽なうちに1つ勝とうという狙いのようです。幸いにもダメージも少ないようで、中1週での出走を視野に。しっかり状態を維持して、勝ち上がれるように調整していってもらえればと思います。

復帰に向けて、徐々にペースアップ中☆シルクレグルス

Photo シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「ペース的には変わりませんが、良い感じで進めています。だいぶ乗り込み量もこなしてきたし、動きにも少しずつ余裕が感じられるようになりました。この後は状態を見ながら速い調教も入れていくつもりです」と話しています。(8/30近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

未勝利を勝ち上がった後、飛節難腫の治療を兼ねて放牧に出されているレグルス。その不安は早めに解消しましたが、カイバ食いが良くなく、なかなか調子が上がってきませんでした。暑さにも弱いところが合ったように感じます。

また、少し疲れで歩様が硬くなり、ペースダウンもしていましたが、ここで楽をさせたことで状態は上がってきました。順調に乗り込みを重ね、動き自体にも余裕が出てきました。当初から秋競馬での復帰を目指していたので、少し遅れ気味ながら良い感じで来ていると思います。これから速い調教も取り入れていくようですが、順調に進めてもらいたいです。

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

カテゴリー

無料ブログはココログ