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2011年8月

2011年8月31日 (水)

前走のダメージは思いのほか少ない!?☆シルクレイノルズ

Photo_4 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分と、常歩にじっくり時間をかけた後、屋内トラックでキャンター3,500mの調教をつけられています。調教師は「前走は不可解な負け方をしてしまいましたが、歩様は全く問題ありませんし、牧場でも普通に乗っている様です。このまま進めて貰って、仕上がり次第、美浦へ戻したいと思います」と話しています。(8/30近況)

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前走、歩様を乱し、最下位に敗れたレイノルズですが、心配された脚元は思いのほかダメージがない様子です。何故にあのようなことが起こったか謎ですが、柴山Jも無理をしなかったのが良かったんでしょうか。

このままノーザンファーム空港牧場で乗り込みを続けるとのこと。あとは普通のところを乗り出して、後遺症のようなモノが出てこなければ良いのですが…。この感じだと年内の出走も十分可能かと思いますが、しっかり段階を踏んで、進めてもらいたいです。

乗り込みを再開するまで、もう少しの辛抱…。★ロードヴェッケン

Photo_3 ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「消費カロリーを踏まえて飼い葉は必要最小限に。与えた分量は食べ切っており、体調は安定していると思います。現在もショックウェーブ治療を継続。今後も定期チェックで脚元の状態を確認し、獣医師の意見を仰ぎながら取り組みましょう」

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ウォーキングマシン30分の調整が続くヴェッケン。当初の不安があった左トモの疲れは解消していますが、右前の球節炎の完治に時間を要しています。この馬の遅れを見ると、同じ症状のシルクメビウスも時間が掛かるかなあと感じてしまいます。

ヴェッケンに関しては、この症状もだいぶ落ち着いてきています。運動を再開できなくはなさそうですが、念入りに脚元の状態を見極められている様子です。暑さがもう少し和らげば、GOサインが出るのではと思います。何とか年内に普通のところ(1ハロン=17~18秒くらい)を乗れるようになってくれればと願っています。

デビュー戦の走りを受けて、ケイアイファームで充電することに。☆ロードエストレーラ

Photo

Photo_2 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

レース後も特に異常は認められません。8月31日(水)に三石・ケイアイファームへ移動して秋以降の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○浅見調教助手 「初めての競馬を終えた後も特に変わった様子は窺えません。ちょっと後肢が疲れ気味ながら、それは戦前も見受けられた部分。まだ途上の段階で3着に来るのですから、能力を秘めるのは確かだと思います。ここで無理を強いるのは逆効果。放牧へ出しましょう」

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デビュー戦で良いところを見せてくれたエストレーラ。ただ、浅見厩舎だから、中1週くらいで使ってくるのかなと思っていましたが、ケイアイファームへ戻して、鍛え直すことになりました。この厩舎で大事に使われるということは、素質を本当に高く買ってくれているようです。ちょっとビックリしました。

せっかく充電期間をもらったので、トモのケアをしっかりして成長を促しながら、坂路でじっくり強化に努めてもらえればと思います。デビュー戦の走りっぷりは良かったので、競走馬としてのセンスも磨いてもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・未勝利)

Photo_4 シルクプレイヤー(牡・星野)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

坂路コースでキャンターの調整で、26日にゲート試験を受けて、合格しています。調教師は「トモに疲れが出ましたが、ショックウェーブ治療が効いたようで、すぐに回復しました。トモが付いてこなくて、スタートダッシュがもう一つですが、だいぶ出るようにはなりました」と話し、調教助手は「ゲートを出てからスピードに乗るまでがモタついてしまいますね。でも、何とか試験に合格したので、これから進めていきます。時間がないので、あまりゆっくりはしていられないですが、それでも一つ一つ段階を踏んでやっていくことが大切だと思います」と話しています。(8/30近況)

助 手 31南P良 81.8- 66.0- 52.5- 39.7- 13.6 馬なり余力  ラブシャーク(二未勝)馬なりの内同入

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

レース後も順調で、軽めの運動の調整です。調教助手は「前走は2走目で上積みはあったけど、思っていたより体は減ってしまったね。レース後は少し反動が出たのか、胃炎の様な感じで少し食いが落ちているので、先週は楽をさせました。落ち着けば問題ないと思うので、阪神開催に備えて仕上げていこうと思いますが、想定を見て入る番組があれば、今週使うことも検討します」と話しており、動きや状態次第で今週出馬投票する可能性があります。

助 手 31栗坂良 14.4- 13.8- --- - ---  一杯に追う

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ゲート試験を何とか突破したプレイヤー。トモにすぐ疲れが出てしまうようですが、色々と手を打って治療してもらっているのは有り難いです。トモに力がないからダッシュ力に欠けるんでしょうね。今日、初めて時計をマークしています。負担を残さないように、ポリトラックでサラッとしたもの。限られた時間内で、進めて行ってもらえればと思います。

プラズマは、スーパー未勝利に備えるのかと思っていましたが、出れるなら、もう1戦使おうという考えのようです。動きもさることながら、やはり気性面が大きなネックになっています。少しでもレースに慣れてくれれば良いのですが…。

ロードなお馬さん(4歳馬)

Photo_9 レディアルバローザ

8月31日(水)良の函館・ダートコースで6ハロン80.9-66.1-51.9-38.3-12.7 7分所を馬なりに乗っています。短評は「変わりなく順調」でした。今後は9月2日(金)に栗東トレセンへ移動して、9月10日(土)阪神・朝日チャレンジC(GⅢ)・国際・芝2000mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「8月31日(水)も馬なりで。状態は安定していますよ。台風が接近している模様ながら、今のところは明日9月1日(木)のフェリーも予定通りに動く見込み。日本海側を走るだけに、陸送にも大きな影響は無いのでは・・・。それよりも北海道との気温差が心配ですね」
≪調教時計≫
11.08.31 助手 函館ダ良 80.9 66.1 51.9 38.3 12.7(7)馬なり余力

Photo_6 ロードオブザリング

ここに来て疝痛の症状が認められます。現在は栗東トレセンで一切の運動を控えて休養に専念。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○笹田調教師 「放牧先からの連絡を受けて急遽トレセンへ。状態が安定するまでの間は獣医師の管理下に置いた方が安心でしょう。昨年の春にも同じ症状で入院。でも、当時よりは程度が軽そうです。いずれにせよ、数日間は観察が必要。今後に関しては経過を見ながら・・・ですね」

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アルバローザは、今日も軽めに時計をマークして、ひと叩きして調子は良さそうです。明日、フェリーを使って北ルートで戻ってくるとのこと。輸送減りは心配ですが、そこは考えて馬体を作っているでしょう。ダメージ少なく、無事に戻ってきてもらいたいです。

リングは本日も続報が出ていて、症状は重くはなさそうなので、早く快方に向かって欲しいです。ただ、馬体を作り直さないといけないので、当初の予定よりは復帰がズレ込みそうです。まあ、仕方ないですね。

シルクなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_4 シルクキングリー

20日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧となると、到着後は一息入れて疲れを癒しており、今週から調教を再開しています。牧場担当者は「ゲートは受かってくれたので良かったと思います。まだ良化途上の面もあったので、こちらでしっかり乗り込んで行きたいと思います」と話しています。(8/29近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分行った後、屋内トラックで軽めの調教をつけられています。牧場長は「骨瘤の状態が落ち着いてきましたので、今週から騎乗運動を再開しました。常歩とダク程度ですが、もう歩様も気にならないため徐々に進めて行きます」と話しています。(8/29近況)

Photo_4 シルクラングレー

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は「先週の計量で454kgと、先月に比べかなり馬体が絞れて来ました。連日良い汗を掻いていますし、立ち姿を見ても随分締まって見える様になりましたね」と話しています。(8/29近況)

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天栄HP以外の牧場で育成中の関西牡馬3頭の近況をまとめて。

キングリーは、ゲート試験を受かってから少し厩舎に滞在しましたが、血統的にも奥手ということで、宇治田原優駿STに戻ることになりました。少し疲れも溜まっていたと思うので、これから徐々に乗り込みを進めてもらえればと思います。

入厩直前で骨瘤が出てしまったアポロン。焼烙治療で患部はだいぶ落ち着いた様子ですが、500キロ前後の大型馬ですし、もう一度、しっかりと下地を作ってもらえればと思います。

ラングレーは順調に来ていますが、声が掛かるのは、順番的に1ヶ月くらい先かなあ。乗り込んで馬体も絞れてきているだけに、調子の良いところで、次のステップへと進めれば良いのですが…。怪我には細心の注意をお願いします。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_6 スターコレクション

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ビシビシ攻めている状況とは違います。でも、それは当初の予定通り。歩様は随分とスムーズさを取り戻しており、この調子を維持できれば大丈夫でしょう。心身共にコンディションは安定。そう遠からずに新たな指示が届くかも知れませんね」

Photo_6 ロードエアフォース

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング1800m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週後半より普通キャンターを課すように。着実にペースを上げられている通り、ここまでは至って順調だと思います。ソエも落ち着いた状態。あとは具体的な帰厩プランが示された段階で、スケジュールを逆算しつつ強い稽古を交えましょう」

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厩舎から声が掛かるのを待っている両馬の近況を。

スタコレは、ケイアイファームに戻し、調整したのが良い方に向いてきました。速いところは敢えて止めているようですが、だいぶ下地が出来ているように思います。2歳のアクレイムよりは移動が早いかな。

エアフォースも普通のところをしっかり乗り込み中です。ソエも気にならないようですが、完治まではどうなのかな? ちょっと心配は残りますが、段階を踏んで進めてもらえればと思います。

乗り運動を再開して、鍛えていくことに。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「実戦を経験しつつ段々と良い身体つきに。成長の余地も多く残しているでしょう。池江先生と以後の調教プランに関して意見を交換。放牧期間中も緩め過ぎず、鍛錬を重ねて行く方針です。回復が図れたはず。近日中に馬場へ出そうと思います」

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ケイアイFでリフレッシュ放牧のランパート。1つ勝てたことで、少しのんびりすることになるかなあと思いましたが、池江先生の指示もあり、ケイアイファームでしっかり鍛えることになりました。

年内の出走はないかなあとも思っていたのですが、この感じだと1~2戦の続戦もありそうです。ここまで良い意味で大事に使われてきています。馬体も徐々に良化してきていましたし、しっかり負荷をかけてレベルアップに努めてもらえればと思います。

※ランパートの勝利は、よくよく考えるとロードでの初ダート勝利でした。

札幌開催でのデビューを断念。秋の入厩を目指すことに。☆シルクバーニッシュ

Photo シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内トラックで軽めの調教をつけられています。牧場スタッフは「引き続き軽めの調整を行っています。今週、領家先生が来場され、『ここまで来たら無理せずに、9月末か10月の入厩を目標に徐々に進めて行きましょう』と指示を受けました、と話しています。

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胸前の外傷を負ったバーニッシュですが、正式に札幌開催でのデビューを断念し、9月末以降の入厩を目指すことになりました。

乗り込み自体はかなり進んでいたので、馬体は出来つつあるとは思います。あとは、外傷の回復次第となってくるでしょう。走りへの影響が早く薄れてくれば良いのですが…。ゲートでの外傷でもありますし、精神的にも後遺症が残らないようにもケアしてもらえればと願っています。

短期放牧を終えて、9月1日に札幌競馬場へ☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。9月1日(木)に札幌競馬場へ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「現在は坂路2本を普通キャンターで。堅実なフットワークで駆けていますよ。飼い葉も普通に食べており、体調は安定している様子。順調と言えそうです。コンスタントに使っているだけに強い稽古は不要。近日中に再び競馬場へ戻るでしょう」

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前走5着後に再度ケイアイFに放牧に出されていたハリアー。9月1日に札幌競馬場へ戻ることになりました。次走までの間、牧場に戻る作戦で、体調はホント良いようです。あとは、レースぶりで変わってきて欲しいのですが…。今度は芝1200ではない距離を試して欲しいところです。

2011年8月30日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・天栄HP組)

Photo_4 シルクラムパンチ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング1,500mの調整です。ミニトラック中心に軽めの調整を行っており、調教担当者は「順調な回復で、乗り出した後も問題は無さそうです。気持ち腫れが残っているので、様子を見ながらですが、今週はもう少し進めるつもりです」と話しています。(8/29近況)

Photo_4 シルクベルジュール

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「体調などは問題ありません。今後の進め方については、脚元の状態次第になりますが、先々を考えると、ここは大事にやった方が良いでしょう」と話しています。(8/29近況)

Photo_4 シルクヴェリタス

天栄ホースパークで乗り運動の調整です。右前脚の状態を確認しながら、軽めの調整を続けており、調教担当者は「脚元も変わりないので、ダク中心に少しずつ負荷を掛けています。今のメニューを継続しながら、次の段階へ進めていければと思います」と話しています。(8/29近況)

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天栄HPで調整されている3頭は、それぞれに軽い頓挫がありました。状態は悪くなっていませんが、患部の回復のスピードが少し遅いような感じを受けます。まあ、慌てる時期ではないので、1つ1つ段階を踏んで、大事に進めて欲しいです。特にヴェリタスは、しっかりケアしつつ、体力が整ってくるのを待って欲しいです。

9月1日、函館競馬場へ移動します。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。9月1日(木)に函館競馬場へ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。強い稽古こそ課していないものの、坂路とダートで入念に乗り込めています。ウチへ戻って約3ヶ月半。脚元も落ち着いており、いつでも準備OKと言える状態です。近日中に函館競馬場へ向けて出発の予定」

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葵S1着以来、ケイアイファームで充電されてきたロードカナロア。9月上旬に移動予定でしたが、早速に1日に函館競馬場へ移ることになりました。その後は、栗東の気候に応じて、再移動ということになるでしょう。

ここまで休んでいる間に、ダッシャーゴーゴー、カレンチャン、トウカイミステリーが重賞を制し、“短距離王国”として、安田隆厩舎はクローズアップされています。その3頭に注目が集まり、充電していたカナロアはちょっと蚊帳の外に。重賞を勝っていないから仕方ないところではありますが、これから1戦ごとに存在感を見せていって欲しいものです。

疝痛を発症して、栗東トレセン診療所へ★ロードオブザリング

Photo_5 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

ここに来て疝痛の症状が認められます。8月29日(月)に栗東トレセン診療所へ移動して現在は休養に専念。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○当地スタッフ 「8月29日(月)も普段通りに調教を行なったものの、夕方になって疝痛を起こしました。獣医師と厩舎スタッフの判断を仰ぎ、適切な処置を受けるべく入院馬房へ移すことに。恐らく便秘が原因だと思うのですが・・・(滋賀・栗東ホース具楽部)」

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栗東ホース具楽部で乗り込みをしていたリングですが、昨日の夕方に疝痛を起こしてしまい、急遽、栗東トレセンへ戻り、入院馬房へ入ったとのこと。

何か消化の悪い飼料を食べてしまったのか原因は分かりませんが、症状は早く落ち着いてもらい、大事に至らないことを願うばかりです。

BSN賞・特別登録馬一覧☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

9月3日(土)
新潟11R
BSN賞(OP)
新潟・ダ1200メートル
登録14頭/フルゲート15頭
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アウトクラトール 56 木幡
アポロフェニックス 56 柴田善
アースサウンド 53 蛯名
インオラリオ 56 北村宏
エーブダッチマン 56 石橋脩
ケイアイエーデル 53 未定
ケイアイダイオウ 55 未定
サミットストーン 53 未定
シャイニングアワー 56 田中勝
シルクフォーチュン 57 藤岡康
スマートブレード 56 未定
ファイナルスコアー 55 田辺
ブルーミンバー 54 未定
レディルージュ 54 福永

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プロキオンS以来の出走となるシルクフォーチュン。当初の予定どおり、今週末の新潟BSN賞に登録してきました。現段階でフルゲートに満たない登録馬ですし、12頭前後に落ち着くのかなという印象です。

相手はアースサウンド、インオラリオの両外国産馬に、エーブダッチマン、レディルージュが強力となってくるでしょうか。

力量的には、フォーチュンが上だと思いますが、カーブがきつくて、前残りが目立っていた新潟コース克服が大きな課題になってくると思います。

2011年8月29日 (月)

ロード2011年新規募集(予定)

サマーセールでの購入によって、ラインナップが変わるかと思いますが、募集馬と入厩予定厩舎が会報に出ていました。価格は月曜日のHP更新で判明するかもしれませんが、現在は未定です。

○母アンビナウン(父アルデバラン)関西・笹田 牡
○母ヴァージニー(父アドマイヤムーン)関東・田村 牡
○母エイトディズアパート(父ハーツクライ)関西・昆 牝
○母サッカーマム(父ブライアンズタイム)関西・藤原英 牝
○母ジャズキャット(父マンハッタンカフェ)関西・池江寿 牝
○母ジャックカガヤキ(父ロードアルティマ)関東・久保田 牡
○母シンコウエトワール(父ゴールドアリュール)関西・清水久 牡
○母スエヒロサプライズ(父スターリングローズ)厩舎未定 牡
○母ダイワデリカシー(父アドマイヤムーン)関西・安田隆 牡
○母タヒチアンブリーズ(父シニスターミニスター)厩舎未定 牡
○母レディアマポーラ(父ロードアルティマ)関西・庄野 牡
○母レディアーティスト(父フジキセキ)関西・浅見 牡
○母レディカーニバル(父ダイワメジャー)関西・千田 牝
○母レディキルシェ(父シンボリクリスエス)関西・村山 牡
○母レディストレイツ(父デュランダル)厩舎未定 牝
○母レディチャーム(父キングカメハメハ)関西・藤岡健 牝
○母レディバラード(父ダイワメジャー)関西・笹田 牝
○母レディアーピアレス(父クロフネ)関西・浅見 牝
○母レディフューチャー(父チチカステナンゴ)関東・牧 牡
○母レディブラッサム(父ネオユニヴァース)関西・安田隆 牝
○母レディミューズ(父ジャングルポケット)関西・笹田 牝
○母ワンフォーローズ(父ネオユニヴァース)関西・角居 牡

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今年度の募集馬はちょっと谷間という感じで、ディープインパクト産駒がなく、有力牝馬についても牝馬が多いのが特徴です。それでも例年のように、入厩先は関西の有力どころをガチっと押さえていますし、安心感はありますね。

目玉はやはり母ワンフォーローズでしょうね。待望の牡馬ですし、補償がなくなったとは言え、4000万~5000万くらいの値はつくかと思います。牝馬に良い血が揃ったことから、更に人気が集中するでしょうね。パンフレットとDVDが届けば、じっくり考えたいと思います。

今のところ出資したいと思っているのが、母ダイワデリカシーです。骨量があって、ガチっとしたタイプ。芝・ダート問わずに走ってくれるかと思います。セールの時も暴れたり、耳を動かしたり、尻尾を振ったりするような素振りも少なかったので、気性面も大丈夫そうです。預託先も安田隆厩舎なら、まあ言うことないかと思います。

セレクションセール

血統的には、母エイトディズアパートは気になる存在です。ハーツクライ産駒も出資したことがないので。ただ、個人的な印象ですが、アメリカ系の母系にハーツクライが合うのかなあと…。募集されるかは未定ですが、当歳のキンカメ牡馬まで待ってみるかなとも思っています。

あとは笹田厩舎の3頭、レディチャームの仔あたりも早く確かめたいです。

ダッシュ良く先手を奪う競馬。スローに持ち込んで3着に粘り込む☆ロードエストレーラ

Photo_4 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

8月28日(日)札幌5R・2歳新馬・芝1800mに四位Jで出走。3着でした。11頭立て6番人気で7枠9番からスローペースの道中を1、1、1、1番手と進み、直線では最内を通って0秒2差の3着でした。馬場は良。タイム1分55秒4、上がり35秒2。馬体重は478kgでした。

○浅見調教助手 「ゲートが速く、先手を奪う形に。最後は交わされたものの、直線でも渋太く踏ん張っていました。追い切りの感じ等からも、まだ完調とは言い切れぬ状態。そのあたりを考えれば、初戦としては及第点と言えるかも知れませんね。道中は物見が激しかった様子。今回を使ってピリッとした面が出て来れば、これから更に良化を遂げるはずですよ。レース後の状態を確かめ、その上で新たなプランを検討する方針」

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○四位騎手「ゲートが速かったし、1800mということもあり、先手を取りました。スローで行けたことが良かったと思いますが、攻め馬より実戦の方が良いタイプのようですね」(競馬ブック・サイトより)

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 5 5 ヴィルシーナ 牝2 54.0 福永 1.55.2   34.6 友道
2 6 6 ゴールデンクラウン 牡2 54.0 安藤勝 1.55.4 1 1/4 34.9 大竹
3 7 9 ロードエストレーラ 牡2 54.0 四位 1.55.4 アタマ 35.2 浅見
4 4 4 ディオベルタ 牝2 54.0 蛯名 1.55.4 クビ 34.8 小島茂
5 8 10 ウインミーティア 牝2 54.0 藤岡佑 1.55.5 クビ 35.1 梅田智

【次走へのメモ】

マズマズ仕上がる。好スタートを切って楽にハナヘ。1000メートル通過が1分7秒2だから、超スローペース。直線を向いて一旦は突き放したが、ゴール寸前で力尽きた。展開に恵まれた面は大きいが、なかなか走りっぷりの良い馬。(B誌)

仕上がった馬体。単騎の逃げに持ち込み1000メートル通過が1分7秒2の超スロー。さすがに余力があり、粘り込みに成功。展開利が大きい。(G誌)

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稽古で遅れが目立っていたエストレーラ。ただ、前日に調教パートナーがメイクデビュー戦を快勝してくれていたので、ちょっと期待度を持って、レースを見守っていました。

スタート良く飛び出したエストレーラは、スッと先行策へ。序盤はやや力み気味に走っているように思いましたが、折り合いは十分についていました。2番手ウインミーティア以降も折り合いに終始することでペースはスローへ。2歳戦の中距離戦ではよく見られる光景ですね。

4角手前でも楽に逃げることが出来ていました。ゴールデンクラウンには射程圏に入れられている感じを受けましたが、デビュー戦ということで出走馬、軒並み反応が今イチで、ちょっと前のめりに(笑)。一瞬、突き放して押し切ろうという態勢も、1、2、4着馬が内外から強襲。再内からヴィルシーナがスコーンと突き抜けましたが、エストレーラもバテたというよりは伸び切れなかった印象。このあたりがトモに力がついていないところなんでしょう。まあ、最後は四位Jも鞭を叩くのではなく、モタれるのを修正しながら追って、無理はしていませんでした。

デビュー戦はスローに持ち込んだことが、3着という好走の大きな要因でした。ですので、ひと叩きしてすぐ勝ち負けとなると厳しいかと思います。それでも社台の良血馬を相手に台頭に渡り合えたと思います。トモに力がついてくれば、走法にもっと迫力が出てくるでしょうね。レースでも変な癖(物見しながらのレースではあったようです。)は見せませんでしたし、これから順調に力をつけていってくれれば楽しみな馬になっていってくれると思います。良い競走馬のスタートを切ってくれて、安心しました。

2011年8月28日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.205

(札幌11R)キーンランドC(G3)

◎カレンチャン、○ジョーカプチーノ、▲アンシェルブルー、△ビービーガルダン、×グランプリエンゼル、×パドトロワ

別定戦ですし、実力馬が順当に力を発揮しそうなレース。このレースへの意気込みの高さはカレンチャン。前走は直線で外に持ち出して厳しいレースとなりましたが、それでもレコードタイで差し切るのだから力をつけています。ちょっと人気しすぎではありますが、この距離では3着以内を外していませんし、大崩れは考えにくいかと。

対抗はジョーカプチーノ。高松宮記念は不利に泣かされましたが、京王杯SCと安田記念でも見せ場十分に踏ん張ったように、この相手なら少し抜けた存在かと。この父なら洋芝も大丈夫でしょうし、56キロで出走できるのは魅力。どういうレースをするか注目したいです。

アンシェルブルーは、カレンチャンに相手には分が悪いですが、ここを目標にデキの良さなら1番かと思います。今回はチークピーシズを着けての出走。1歩早めに抜け出して粘りこみを図りたいところ。

ビービーガルダンの前走は仕方ないですが、佐藤哲Jとのコンビで好走した高松宮記念を高く評価。非常に手が合うようですし、立ち回り一つで差し込んでも。

あとは札幌好相性のグランプリエンゼル。ここ2走の頑張りは評価できますし、この馬なりに再度、力をつけてきているだけに捌き一つで。パドトトワは、スムーズな競馬で粘り込んでどこまでやれるかでしょう。

(新潟11R)新潟記念(G3)

◎エオリアンハーブ、○タッチミーノット、▲セイクリッドバレー、△プティプランセス、×シャイニーブラウン、×ホワイトピルグリム

スローペースとなりそうですが、今の新潟なら切れ味のある馬なら十分届きそうですし、決め手のある馬を重視した予想。その中で前走が圧巻の切れ味だったエオリアンハーブを本命に。新潟の芝は4戦3勝2着1回とパーフェクトな内容。中1週のローテですが、夏場の牝馬でデキの良さを評価して。

タッチミーノットは、切れ味ならヒケを取らない存在。頭数も落ち着き、ここは初重賞制覇の大チャンス。ただ、時計が速くなると厳しい面があるかも。

セイクリッドバレーは、チグハグなレースが目立ちますが、同条件の新潟大賞典を制した馬。このくらいの距離の方が流れに乗りやすいかと思います。鞍上もここは力が入る1戦だと思います。

プティプランセスは、3勝全てが新潟でのもの。ここでは決め手で人気馬に遅れを取るかも知れませんが、そこは50キロの軽量を生かして。

シャイニーブラウンは、1年3ヶ月ぶりのレースで2着と好走。気性面で若さを残しながら、能力の高かった馬。2走目のポカが心配ですが、気楽な立場で1発を狙う騎乗を見せてもらえれば。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.189

(札幌8R)◎ダノンウィスラー

揉まれ弱いところがあった同馬ですが、前走はスッと先手を奪って、後続に何もさせないレースぶり。ようやく勝ち方が見えたと思います。ここは昇級戦ですが、大外枠から流れに乗ってレースを進められそう。

(小倉8R)◎ヴィクトリースター

6ヶ月ぶりのレースとなりますが、稽古の動きの良さから、これからの出世が見込める素材。脚捌きなどからダートも合うとのこと。仕上がりも良いようなので、いきなり能力全開。どういうパフォーマンスを見せてくれるか期待。

(小倉9R)◎アイドルバイオ

先週勝ち上がって、小倉に滞在させての連闘策。桜花賞4着馬のメデタシや1000万下でも頑張っていたクリスティロマンスが強敵ですが、前走の勝ちっぷりは良かったですし、いきなり通用しても不思議ありません。ここは勢いを重視。

(札幌12R)◎ルイーザシアター

菊花賞へと続いていくかもしれない長距離戦。前走の勝ちっぷりが不満も、主戦の安藤勝Jを配して、必勝態勢。鞍上もヒットザターゲットよりもこちらを選んだのも魅力。ショウナンマイティ、オーシャンブルーのように秋の惑星としてのし上がってくることが出来るか。

2011年8月27日 (土)

伸び負けて2着に敗れるも、今後に向けて収穫の多いレースに。☆アンビータブル

Photo_3 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

8月27日(土)小倉1R・2歳未勝利・混合・ダート1000mに北村友Jで出走。13頭立て2番人気で3枠3番からハイペースの道中を9、7、5番手と進み、直線では中央を通ってタイム差無しの2着でした。馬場は良。タイム59秒9、上がり36秒5。馬体重は4kg減少の434kgでした。

○安田調教師 「向正面は多少フワフワと。先団と離されぬよう、軽く気合いを付けながらの追走でした。片側だけチークピーシズを装着した効果か、コーナリング等はスムーズ。直線も良く追い込んで来ました。しかし、内から上手く掬われる格好に。ジョッキーは完璧に乗っており、負けたのは展開のアヤ・・・でしょう。ダートは全く問題なし。ただ、もう少し距離を延ばした方がレースは運び易いかも知れませんね。厩舎に戻った状態を踏まえて今後のプランを考える方針」

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○北村友騎手「いい内容でしたね。2走目で気合乗りが良かったですし、前回よりも雰囲気の良さを感じました。走りからは、芝よりもダートの方が合っていると思います」(競馬ブック・サイトより)

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【次走へのメモ】

少し細身の体でも落ち着きは十分。初ダートで前半は内で砂を被る形で嫌がる素振り。3コーナーからも外に出せなかったが、バラけてから外へ持ち出して力強く伸びた。(G誌)

左側だけチークピース。気合をつけても行けず、中団で仕掛けながらの追走。砂を被って気にしている感じもあったが、上がりを要する展開も向いて直線はよく伸びた。ダート適性はある。

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ダート1000メートルに使ってきた時は、どうなることやらと心配しましたが、競り負けたとは言え、中団からしっかり脚を伸ばすという今日のようなレースが出来れば、大丈夫でしょう。距離を延長して、もっと楽にレースの流れに乗れれば、タメを利かして抜け出してくる競馬が出来るかと思います。

芝でも期待したいですが、当面はダート戦で賞金を稼いでいくことになるでしょうね。距離はもっと長い距離でも対応して欲しいものです。

メドの立つレースが出来たことで、この後は一息入れることになるかと思います。グリーンウッドで声が掛かるのを待っているロードエルドールと入れ替えでしょうか。

1度レースを使い、順当に変わり身を見せてくれたので、ホッとひと安心のレースでした。

(追記)レース後のコメントを見ると、もう1戦して区切りをつけて、放牧が濃厚かなあ。

気持ちと動きが一致しない現状。まずはレースを経験してみて…。☆ロードエストレーラ

Photo_4 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

8月28日(日)札幌5R・2歳新馬・芝1800mに四位Jで出走します。追い切りの短評は「ゲートから追う」でした。発走は11時50分。


2011年 8月28日(日) 1回札幌6日 5R 発走 11:50
サラ系2歳 新馬 [指定] 馬齢 1800m
本賞金: 700、 280、 180、 110、 70万円


  ヴィルシーナ   牝2 54kg 福永 祐一
  ウインミーティア 牝2 54kg 藤岡 佑介
  ゴールデンクラウン 牡2 54kg 安藤 勝己
  サムシングエルス  牡2 54kg 丸田 恭介
  ジョウノメジャー  牡2 54kg 吉田 稔
  タガノナパヴァレー せん2 54kg 秋山 真一郎
  ディオベルタ   牝2 54kg 蛯名 正義
  ヒラボクダッシュ  牡2 54kg 佐藤 哲三
  マイネルエクレウス 牡2 54kg 松岡 正海
  ヤマニンプレッジ 牡2 54kg 柴山 雄一
  ロードエストレーラ 牡2 54kg 四位 洋文

○浅見助手「調教では手応えほど伸びてくれない。先々は良くなってきそうだが、初戦はどこまでやれるかな」(大スポより)

○四位騎手「地味な血統なのに高額で取引された馬。間違いなく素質はあるけど、今はまだトモに力がつき切っていない。使いつつ変わってくると思うよ」(競馬ブック・サイトより)

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札幌競馬場でデビューに向けて調整していたエストレーラ。現状の動きは物足りませんが、デビューすることとなりました。

今週の最終追い切りでは、ロゼシャンパーニュ(土曜新馬戦・1着)に1秒離される内容。直線で置かれてしまいました。ただ、コーナーを回り、直線を向いてから少しの走りの感じは悪くなかったかと。エストレーラ自身は前向きな気持ちを持っているも、馬体が付いてきていません。中身が伴ってうまく噛み合ってくれば、走ってきてくれるでしょうが…。

各厩舎の期待馬が揃う芝1800のメイクデビュー戦。今回は厳しい結果となるでしょうが、実戦に行ってどういう走りを見せてくれるかを重視したいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.188

(小倉2R)◎オークブラフ

前走は勝ちに行って最後は止まってしまった同馬。距離も少し長かったかもしれません。スピードは良いものがあるのでこの距離は魅力。当面の相手トーホウアマポーラよりも1キロ減も優位かと。

(札幌5R)◎ペニーウエイト

カイシュウタビビトは予定を変更しましたが、動きの良い馬が揃ったレースだと思います。今週はダートでさらっと追われましたが、先週の芝での追い切りが弾けて、非常に良かったとのことです。外枠はこの距離では不利ですが、うまく好位を立ち回れれば。あと、トーコーレガーロ、ロゼシャンパーニュの走りっぷりも注目したいです。特に後者は愛馬のロードエストレーラを大きく突き放した馬。ただ、頭の高い走りだったので芝でどうなのかな?

(新潟5R)◎ミルドリーム

角居厩舎はディアデラバンデラ以来の2歳戦出走かな。遅生まれですが、稽古を丹念に消化できていますし、今週の動きは良好。若さが残るようですが追ってからは確か。長い新潟の直線が良い方に向けば。あとはエネアドの走りも注目。まだ動きは目立っていませんが、実戦に行って変わり身を見せるか。

(小倉10R)◎バトルドンジョン

前走は骨折明けのレースでしたが、良馬場で45秒台は上々の時計かと思います。確かにパルラメンターレとの比較では苦しいですが、ひと叩きして動き・馬体が更に良化しているとのこと。昇級戦の流れに乗れれば、時計は詰めることができるかと。

(新潟11R)◎リーチコンセンサス

ファリダットの復活も期待したいですが、妙味はこの馬かと。前走はエアラフォンの底力に屈した4着ですが、内容は悪くありません。最近は差のない競馬が続いていますし、53キロの斤量を活かして。新潟の内回りコースも合いそうに思います。

2011年8月26日 (金)

出資馬プチ情報

Photo_2 シルクプレイヤー

26日(金)にゲート試験を受けて、合格しました。(8/26最新情報)

Photo_2 シルクヴェリタス

★満口馬のキャンセル分受付について

満口馬のうち、下記の馬につきまして、若干のキャンセル分がございます。そのため、8月29日(月)午前10時より追加のご出資を受け付け致します。

・シルクヴェリタス [シルク9-2 父アドマイヤムーン:母ブリアンダ](募集口数5口)

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デビューまで時間のないプレイヤーですが、ゲート試験を合格しました。これで何とかスーパー未勝利に出走することは出来そうです。厳しいのは違いありませんが、少しでも出走態勢を整えて、レースに使って欲しいです。

早い段階で満口になっていたヴェリタスですが、キャンセル分5口あるようです。脚元は回復してきましたが、まだまだ弱いところを持ち合わせているので、年内デビューはなさそうに思います。落ち着き払った気性、馬体の良さなどから素質はあると思うので、長い目で見守れる方はご一考いただければと…。

稽古と実戦が結びつく走りを改めて期待。☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

8月27日(土)小倉1R・2歳未勝利・混合・ダート1000mに北村友Jで出走します。追い切りの短評は「好時計マーク」でした。発走は10時00分。


2011年 8月27日(土) 4回小倉9日 1R 発走 10:00
サラ系2歳 未勝利 (混合)[指定] 馬齢 1000m ダート・右
本賞金: 500、 200、 130、 75、 50万円


  アンビータブル 牝2 54kg 北村 友一
  オリーブ      牝2 53kg ☆国分 恭介 
  キセキノハナ    牝2 54kg 野元 昭嘉  
  コウセイコタロウ  牡2 54kg 川田 将雅  
  ゴールドクリチャン 牝2 54kg 幸 英明   
  シゲルバナナ    牡2 54kg 藤岡 康太  
  シシリアンルージュ 牝2 53kg ☆川須 栄彦 
  セイチャリアット  牝2 52kg △国分 優作 
  タガノカノープス  牝2 54kg 和田 竜二  
  ハローハローハロー 牝2 54kg 浜中 俊   
  ヒノクニリョジョウ 牝2 54kg 酒井 学   
  フミノメルキオール 牡2 54kg 太宰 啓介  
  マイアイスパーク  牡2 51kg ▲水口 優也 
  ヤングエイト    牡2 53kg ☆高倉 稜  

○安田隆師「血統的にダートはいいでしょう。左に張る面があるので、左だけチークピースを着けます。2戦目で変われませんか」

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圧倒的な人気を集めたデビュー戦を3着に敗れたアンビータブル。差し届かずなら次に改めてという心境ですが、直線で追い出してから伸び切れなかった内容がやはり気がかりです。

今回は新潟のマイル戦、牝馬限定の芝1200など色々と模索されましたが、相手関係と血統面を重視して、ダート1000への出走へ踏み切りました。デビュー戦のパドックから柔らかい歩様、非力な印象もあるのでダートはどうか?と思いますが、稽古で動く馬なので変わり身を秘めているとは思います。ここはスタートを決めて、スピードで圧倒する走りを見せて欲しいです。馬具を工夫する効果も良い方に出てくれることを願っています。

デビューに向けて、着実に良くなってきている印象☆オレンジブルーム

2011_9

Photo_8 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

坂路コースでキャンターの調整で、17日と21日に併せて時計を出しています。調教助手は「先週初めて坂路で併せてビッシリやってみましたが、初めてテンから行かせたので、最後は余力が無かったですね。馬体の割に筋肉がもう一つ付いていないので、その分疲れが出やすいんだと思います。追い切りの本数をこなしていけば良くなってくると思うので、しばらくはしっかりやっていきたいと思います。息遣いも、今回の追い切りでは全く気にならなかったので、舌を巻き込まないようにやっていこうと思います」と話しています。(8/24近況)

助 手 25栗坂良 55.9- 40.3- 25.6- 12.8 一杯に追う  エーシンルクシオン(新馬)一杯を0.5秒先行0.1秒先着

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入厩当初は軽い捻挫があって、坂路での乗り込みが遅れましたが、その後は順調な過程を踏んでいると思います。先週の追い切りは、追走で最後は余力がなくなり、遅れましたが、昨日の追い切りは、全体の時計はまだまだも、ラスト2ハロンを12.8-12.8で上がってきているのは評価できるかと思います。

阪神開幕週に芝1400・牝馬限定のメイクデビュー戦があります。ここでのデビューかなと見ていますが、どうでしょうか。もう少し乗り込んで、下地をつくる必要があるかなあ…。

今までの過程を振り返ると、ちょっと期待できそうなので、怪我なく進めてもらえればと願っています。

レース後も順調。憎めないキャラクターの持ち主☆シルクドリーマー

Photo_7 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教助手は「前走はゲートの後ろから見ていましたが、あの位置だったので駄目だと思っていたけど、4着はビックリしたよ。どれだけ脚を使ってきたんだろうね。ゲートが遅かった訳では無く、内回りで他の馬が速過ぎたこともあって、あの位置での競馬になったけど、『外回りなら十分勝っていた』と乗り役も言っていたので、今回はコース適性の差が出たのだと思います。

使った後も落ち着きがあるし、2歳馬にしてはかなり面倒臭がりで、運動でも同じ所を回っていると、飽きてきて自分から厩舎に帰るぐらいで、色んな場所を歩かせないと駄目なんです。調教でも自分から進んでいかない所もあるし、少しベテランみたいな所はありますね。でも、乗る助手達は『普通キャンターで20-20ぐらいの所を17-17で走ってくる』と言っていたので、跳びが大きくて、上手く全体を使って走れているんだと思います。鉄も良い感じで全体的にすり減っているし、走る馬に良くあるタイプですね。

もう一度新潟の芝1,600mという選択肢もありますが、調教師は前走の内容も考慮して、阪神初日の芝1,600mを使うと言っていました。あとは阪神のコースが合うかどうかですね」と話しています。(8/24近況)

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長いテレサだったので適当なところで分けています。

前走も4着に敗れたドリーマーですが、ダメージも少なく、木曜くらいから坂路でのキャンター調整を再開しています。時計の出るところまでは控えられていますが、連日乗り込まれていますし、レースを使いつつ良くなってきているのは好感です。

命名された出資者には失礼なのですが、ドリーマーという名とは少しかけ離れた性格の持ち主とのこと。良い意味では大物の相かもしれません。レースに飽きないことを願うばかりですが、坂路での調整はしっかり消化していますし、そこはレベルの高い音無厩舎のスタッフが色々と対応してくれるかと思います。アーネストのようにコツコツと頑張りながら、力をつけて行ってくれることを願っています。

入厩当時の期待度は低かった感じですが、ドリーマーについて良い発見もしてくれているのは嬉しいです。3度目の輸送を止め、阪神の開幕週の芝1600を目指しているのは、期待度のアップかと思います。ズルい気性なのでポンポンと勝ち上がらないかと思いますが、相手なりには走ってくれるかと思います。

シルクなお馬さん(3、4歳・北海道休養組)

<4歳馬>

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックでダク1,200mとキャンター2,000mの調教をつけられています。牧場長は「自分で調教をつけているのですが、ひと息入れた割に、どうも硬さが抜けて来ないですね。函館の初戦を使う前に短期で戻って来た時の方が、状態としては良かったと思います。状態が上向いてくるまでジックリ進めて行きましょう」と話しています。(8/24近況)

<3歳馬>

Photo シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

北海道・ファンタストクラブで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、角馬場でハッキング2,400mの調教をつけられています。牧場スタッフは「体を戻す事を念頭におき、引き続きペースの軽い所を長く乗っています。硬さも徐々に解れて来ましたから、様子を見て坂路を併用して行きたいと思います」と話しています。(8/24近況)

Photo シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行っています。牧場担当者は「前走が意外な負け方だっただけに、運動だけで様子を見ています。状態を見てから進めて行きます」と話しています。(8/24近況)

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北海道で休養している3、4歳馬3頭の近況をまとめて紹介します。

アーネストは、ササ針を打った時の感触ではさほどダメージないとのことでしたが、硬さが抜けきらない様子。少し浅く打ちすぎたのではと思いますが、時間を掛けて解して行くしかないですね。結果論ですが、安田記念の後に欲をかかず、休ませておくのがベターだったと思います。

オフィサーは、しっかり馬体を回復させることに重点を置いています。少し楽をさせたことで硬さも解消してきているようですし、1年ぶりの放牧を有意義に過ごせていると思います。

レイノルズは、ウォーキングマシンでの調整。前走の敗因のダメージがどこまであるのかが明白でないのが気がかり。しばらくは様子を見ながら、慎重に進めていってもらえればと思います。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo_6 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分進めています。牧場長は「先週末に2回目の焼烙を行いました。骨瘤は徐々に落ち着いて来ましたし、歩様も良化傾向にありますが、焦らずにもう暫くはマシンの運動で様子を見ようと思います」と話しています。(8/24近況)

Photo_6 シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は「この中間は1,600mダートトラックを中心に集団調教を行っています。息遣いはだいぶ余裕が感じられる様になりましたから、長めと速い調教を交互に進めながら更に良化を促して行きます」と話しています。(8/24近況)

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バーニッシュ以外の北海道で育成中の2頭の近況です。

北海道で調整されていた3頭はそれぞれに札幌でのデビューを視野に入れていましたが、怪我や厩舎事情で流れてしまいました。ちょっと自分の目論みとは違ってしまいましたが、致し方ないですね。

アポロンは、2度目の焼烙治療をされたとのこと。しっかりと脚元を固めていかないとダメですが、今までの育成過程を振り返ると、まだまだ良化途上なところが大きいと思います。500キロを超える大型馬ですし、コツコツと下地を作って行って下さい。

ラングレーは、メリハリをつけて調整中。ここまで順調に来ていると言えますが、声が掛かるのはもう少し先でしょうし、長めの距離をこなして行ってもらえればと思います。

来週の出走に向けて上々の動きを披露。☆シルクフォーチュン

Photo_5 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、24日に時計を出しています。調教師は「来週の予定なので、24日はCWでビッシリ追い切りをこなしましたが、1週前にしては十分良い追い切りができたと思います。夏負けもなく、落ち着きもあって、とても良い状態でここまで来ていますね。確実に賞金を加算して大きい所を狙っていきたいので、来週しっかり決めてもらいたいね」と話しています。(8/24近況)

助 手 24CW良 80.0- 64.4- 50.3- 37.2- 12.1 叩き一杯

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来週の新潟BSN賞への出走を予定しているフォーチュン。昨日の追い切りでは、元気一杯のところを見せてくれています。元々、調教掛けする馬ですが、上がりの3ハロンからの時計は凄いですね。以前なら掛かり気味だったので終いを要していましたが、折り合いもしっかり付くようになってきたということでしょう。新潟の馬場がどう出るかですが、状態は非常に良さそう。お盆の地方交流戦を回避して、少し間隔を開けたことは却って良かったかもしれません。しっかり目先のレースを勝って、収得賞金を上乗せして行って欲しいです。

シルクなお馬さん(天栄HP在厩馬)

<3歳馬>

Photo_4 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「先週も17秒前後のところを中心に、変わりなく乗り込んでいます。キャンターの動きもスムーズですし、飼い葉もしっかり食べてくれますので、これから負荷を掛けていっても大丈夫そうですね」と話しています。(8/24近況)

<2歳馬>

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

天栄ホースパークで乗り運動の調整です。右前脚の状態を確認しながら、軽めの調整を続けており、調教担当者は「乗り出してからも脚元の状態は良好で、歩様も落ち着いていますが、ひと息入った影響で、全体的に緩んでいるので、その辺りも考えながら進めていきます」と話しています。(8/24近況)

Photo_4 シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「ケアを続けて、一時期に比べて脚元は良くなってきた印象ですが、ペースを上げていくには、しっかり固まらないといけません。もう少し時間を掛けて乗っていきます」と話しています。(8/24近況)

Photo_4 シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノローズ

天栄ホースパークで療養中です。マシンの運動を行いながら、右前脚骨膜の良化を図っており、調教担当者は「治療しながら楽をさせたことで、症状はだいぶ落ち着いてきました。歩様も大丈夫そうですし、もう少し運動程度で様子を見て、問題無いようなら調教に戻せると思います」と話しています。(8/24近況)

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天栄HPで育成・調整されている4頭の近況をまとめて。

3歳馬のレグルスは、ようやくここに来て復調気配。少し歩様を悪くして休んだことで、良いリフレッシュにもなりました。食欲も戻ってきたのも大きいです。

2歳馬はそれぞれに我慢の日々。ヴェリタスとベルジュールは、脚元の不安は解消されつつありますが、まだまだ病み上がりです。ペースを止められていますが、暑さが和らぐまで無理を控えてほしいところ。ラムパンチも良くなってきているようですが、炎症もありましたし、しっかりと状況を観察して慎重に進めてほしいものです。

温泉でしっかり療養中★シルクメビウス

Photo_3 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

石川県・小松トレーニングセンターで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分と温泉療養です。牧場担当者は「右前脚の繋部分をしっかり治す為、まずは温泉に浸しています。あわせて、栗東の獣医からこちらの獣医への引き継ぎも行いました。まずはしっかり治療を行っていきます」と話しています。(8/24近況)

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脚元の不安を解消するためにプールのある施設に移ったメビウス。元々、右前は被り気味でもありましたし、完治するまで慌てずに1歩1歩進めてもらえればと思います。

宇治田原での馬体写真を見ると、緩くなっていますが、相変わらずの良いシルエットを保っています。乗り出すところまで来れば、仕上がりは早いと思うので、良化するまで気長に待ちたいと思います。

まだまだ良化途上。しっかり成長を促してからの再出発。☆シルクキングリー

Photo_2 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

坂路コースでキャンターの調整です。調教助手は「左前の出が硬いのは徐々に良くなってきましたね。まだ全体的に体を持て余している感じがあって、予定を立てられる段階では無いので、普通の所をしっかり乗っています」と話し、調教師は「まだ時間が掛かりそうなので、一旦放牧に出したいと思います。年内のデビューを目標にしたいですね」と話しています。(8/24近況)

→20日(土)に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧されました。(8/26最新情報)

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ゲート試験を合格して栗東で調整されていたキングリー。ただ、坂路でのキャンターも順調に消化できていませんでしたし、この状況からデビューに進めて行くのはちょっと無謀かと。当初の予定どおり、一旦、外厩に移動して調整されることになっています。

今の遅い良化ぶりを考えると、デビューへはまだまだ時間が掛かりそうです。壊れてしまっては何にもならないので、時間を掛けて体力強化に努めてもらえればと思います。

外傷の影響で札幌でのデビューは白紙に。★シルクバーニッシュ

Photo シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内トラックで軽めの調教をつけられています。牧場スタッフは「外傷した胸前の腫れが広がって来た影響で、入厩を延期する事になりました。先週末に鞘液を抜く治療を行いましたが、まだ気にしているため、今週は軽めの調教で様子を見ています。大変申し訳ありませんが、札幌開催でのデビューは微妙になってきましたと言わざるを得ません」と話しています。(8/24近況)

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先週の検疫馬房の割り当てで入厩かと思っていたバーニッシュ。入っていなかった時点で頓挫があったかなと思っていましたが、ゲート練習をしていた時の外傷の腫れが広がった様子。鞘液を抜く治療をしたみたいですが、まだ気にするとのこと。プラズマも鞘液を抜く治療をして悪い方に転がっていったので、非常に心配です。

また、狭いところで暴れて怪我をしただけでなく、その心的なダメージも今後にどう影響を及ぼすのか気がかりです。

入厩が遅れていた時点で札幌は微妙でしたが、この怪我で札幌デビューはなくなったと思います。残念なことですが、ここはしっかりと治療してもらって、精神的にもリフレッシュして、年内のデビューを目指してもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・未勝利)

Photo_8 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

小倉7R 3歳未勝利(混) [芝2,000m]14着[9人気]

国分優騎手「トモが甘い分、全体を上手く使って走れていない所がありました。ソエ気味だったこともあって、そのあたりも影響していたかもしれません」

領家師「直前で少しソエを気にしていたけど、当日の返し馬ではスムーズに走れていたので、影響は無かったと思います。体質がもう少ししっかりして来れば、もっとビッシリ仕上げられるんだけどね。この後は、阪神で使うことになると思いますが、ソエが酷くならなければ良いんだけど」(レース結果より)

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先週14着でした。スタートでダッシュが付かず、道中は後方3番手からの競馬になると、そのまま前との差を詰められずに4コーナーを回りました。そして直線でもしっかり追われましたが、最後まで見せ場を作れず、後方に敗れています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(8/24近況)

Photo シルクプレイヤー(牡・星野)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

南Aと坂路コースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「まだトモが弱いせいで、前も出て行かないですね。坂路に入れたり、ウォータートレッドミルも使ったり、色々工夫してやってみます」と話し、調教助手は「18日から坂路に入れています。16日のような渋ったダートコースでは、滑ってトモが流れてしまいます。坂路で乗った方が滑ることなく、地面をしっかり捉えて進んでいきます」と話しています。(8/24近況)

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プラズマは、少しソエも影響したようですが、レースで余計な動きばかりで走りに集中できていません。あと1戦、スーパー未勝利を走る予定ですが、結果はやはり明白かと思います。

プレイヤーも入厩して調整をされていますが、残念ながら厩舎で進められるレベルには到底達していません。ゲート試験に合格すれば1戦することになるでしょうが、その試験も突破できるのかな? 色々と手を尽くしてくれていますが、どれだけ体力が持ち応えるかなあ…。

2011年8月25日 (木)

ロードなお馬さん(4歳馬)

Photo_6 ロードオブザリング

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「18-18のキャンターを課すように。多少ペースを速めて乗り出しています。フットワークに違和感は無し。馬自身にも右前脚を気に掛ける素振りは窺えませんね。先週後半には厩舎スタッフが来場。実際に跨って具合を確かめて行かれましたよ」

Photo_9 レディアルバローザ

8月24日(水)不良の函館・ウッドチップコースで5ハロン73.6-56.9-42.9-13.7 8分所を馬なりに乗っています。短評は「好気配保つ」でした。今後は9月2日(金)に栗東トレセンへ移動して、9月10日(土)阪神・朝日チャレンジC(GⅢ)・国際・芝2000mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「8月24日(水)は半マイルをサッと。まだ十分に余力を残した内容です。休み明けの前回を使い、幾らか馬体が引き締まったかな・・・と言う感じ。順調に来ていると思いますよ。来週後半に函館を出発させる方針。引き続き、次走でも福永騎手が手綱を取れるでしょう」

≪調教時計≫
11.08.24 助手 函館W不 73.6 56.9 42.9 13.7(8)馬なり余力 好気配保つ

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リングは、軽い捻挫の症状も回復した様子で、厩舎スタッフの方も感触を確かめてもらい、乗り込みは良い感じで進められています。早く1000万下を再脱出してもらい、準OPもポンポンと行って欲しいもの。ロードで最初に購入した馬の1頭ですし、期待は大きいです。

アルバローザは、前走のダメージも回復し、早速に時計を出せたのは良い感じだと思います。次は牡馬相手で距離も延長されます。キャプテントゥーレも出走を予定しているとか。楽なレースにはならないでしょうが、阪神の内回りですが、札幌よりはじっくり構えられると思うので、中山牝馬Sのような末脚を見せてもらいたいです。順調に行ってくれることを願っています。

2011年8月24日 (水)

ロードなお馬さん(3歳牡馬・1勝馬)

Photo_6 ロードランパート

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。8月21日(日)に福島・天栄ホースパークより移動しました。

○当地スタッフ 「熱発等にも見舞われず、8月21日(日)に無事に着いています。とは言え、まだ輸送を経たばかり。まずはリラックスを心掛けましょう。早ければ今週中に跨り始める予定。そこでの感触等を踏まえつつ、以後の調教プランを考える方針です」

Photo_6 ロードハリアー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「競馬を終えたばかり。数日間は余裕を持たせました。そして先週後半より跨るように。まだ感触を確かめる程度の内容ながら、今のところ大きなダメージは窺えませんよ。滞在は短期間の見込み。上手くコンディションを整えて送り出せれば・・・」

Photo_6 ロードエアフォース

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング1800m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「徐々にステップアップを図っています。特に気に掛かる部分も無し。フットワークに違和感は覚えず、ハロン18秒ぐらいまではスムーズに運べるでしょう。一時期よりは過ごし易い気候に。飼い葉も普通に食べており、体調面の心配は不要ですね」

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ランパートは、ようやくケイアイファームに到着しました。特に心配するようなところもないので、少し楽をさせたら、じっくり乗り込んでもらえればと思います。気性面でも成長して欲しいものです。

ハリアーは今回も短期放牧。最後が伸び切れないだけに、苦戦は続きそうです。何とか突破口が見えてくれば良いのですが…。

エアフォースは、乗り込みは順調です。ソエの状態を確認しながら、ペースを上げていってもらえればと思います。京都開催の序盤には復帰してもらいたいです。

併走で遅れるも無理をせず。もう少し踏ん張りが利けば…。☆ロードエストレーラ

Photo_4 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

8月28日(日)札幌・2歳新馬・芝1800mに四位Jで予定しています。同レースはフルゲート14頭。現段階では優先順位1番目、同順位9頭で出走可能です。8月24日(水)良の札幌・ダートコースで5ハロン65.3-53.4-40.9-13.6 8分所を強目に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を通って1秒0遅れ。短評は「ゲートから追う」でした。

○浅見調教助手 「トモの良化を図るべく、先週末に針を打っています。すると、歩様が多少しっかり。稽古駆けするパートナーには遅れたものの、8月24日(水)も前進を感じさせる動きでした。この様子ならばレースへ送り出しても大丈夫そう。今週のデビューを予定しましょう」

≪調教時計≫
11.08.24 四 位 札幌ダ良 65.3 53.4 40.9 13.6(8) 強目に追う ロゼシャンパーニュ(2歳新馬)一杯の外1秒0遅れ

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日曜札幌芝1800でデビューするエストレーラ。今日の追い切りは、土曜日にデビューするロゼシャンパーニュとの併せ馬。ゲートから実戦を想定してのものでした。遅れたのは池添Jが騎乗したロゼシャンパーニュがビシッと追われたことと、エストレーラは馬場の8分ところを回って最後は強め程度に止められたのもあります。ただ、やはりもう一つ、ラスト1ハロンをまとめて欲しかったなあというのが本音です。

四位Jも2週連続で稽古に乗っているので、トモがまだまだパンとしていないのを掴んでいると思います。その辺を踏まえて乗ってくれると思いますし、実戦を経験することで、どう学習してくれるかに注目したいです。

走りやすい馬場状態でもあり、時計は上々。ダート戦に矛先を。☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

8月27日(土)小倉・2歳未勝利・混合・ダート1000mに北村友一騎手54kgで予定しています。同レースはフルゲート14頭。現段階では優先順位1番目、同順位5頭で出走可能です。8月24日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に51.0-37.3-24.0-12.2 叩き一杯になっています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○安田調教師 「8月24日(水)はハロー掛け直後の坂路コースへ入れました。綺麗な馬場とは言え、時計的には十分。状態面に関しては大丈夫でしょう。ただ、ちょっと左側へ張り気味の走り。そのような面は今まで見せなかったのですけどね。上手く立ち回れるか・・・がポイント」

≪調教時計≫
11.08.24 北村友 栗東坂稍1回 51.0 37.3 24.0 12.2  叩き一杯

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次走を色々と思案していたアンビータブルですが、土曜小倉のダート1000を使うことになりました。

ちょっとスケールダウンは否めないですが、確実に勝てるところを選んできたと思いたいです。今日の稽古は、馬場が整えられた後すぐに行われ、2歳馬の1番時計。北村Jが手綱を取っていたこともあるので過大評価は出来ないですが、時計は上々です。

ただ、動きは内にモタれるところがあったとのこと。デビュー戦は坂路をまっすぐに上ってきましたが、ビッシリ追われた分、苦しがったんのかな。デビュー戦は外に逃げるところもあったようですし、ハミを少し工夫するのも必要かもしれません。

ロードなお馬さん(2歳牡馬・牧場組)

Photo_3 ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。本格的なペースアップに向け、段々と準備が整いつつある印象です。ちょっと細身に映るものの、元々そのようなタイプ。遅生まれの分、まだ成長の余地を多く残していると思います。この調子で行ければ・・・」

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在もポリトラックを緩やかなペースで。先週と比べてメニュー自体は変わっていませんよ。でも、だいぶ後肢の踏み込みには力強さが戻って来た印象。コンディションは上向きと言えるでしょう。この様子なら近日中に坂路へ連れて行けそう」

Photo_3 ロードハリケーン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「入念に稽古を重ねながらも疲れた素振りは無し。飼い葉もキッチリ食べており、体調面に関して何ら不安は覚えませんよ。脚元も落ち着いた状態。順調でしょう。段々と躍動的なフットワークに。だいぶコンディションが上向いて来た印象です」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「単調な生活パターンが続くものの、ストレスを溜め込んでいる様子は無し。もう少しの間は運動をセーブする見込みながら、その点に関して過度な心配は不要かも知れません。しっかりと右前脚球節のケアを施しつつ、着実な前進を図れれば・・・」

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牧場で調整されている2歳馬の近況ですが、大きくは変わりありません。

アクレイムは、再入厩も視野に入れているとは思いますが、マイペースの調整。細身に見えるのは血統的なものもあるでしょう。体力不足のところもあると思うので、長めをじっくり乗り込んでもらえればと思います。

ガルーダは、大きな落ち込みなく回復傾向です。それまでは豊富に乗り込んでいたので、段階を踏んで慎重にペースを取り戻してもらえればと思います。

ハリケーンは調子を取り戻してきました。動きもだいぶ活気が戻っている様子ですね。今後はピッチを上げて入厩への態勢を整えてもらいたいものです。

ヴェッケンは残念ながらもう少し我慢の日々。球節炎も治まってきているので、じっくりと完治を目指してもらいたいです。乗り込みは脚元がスッキリしてからでお願いしたいです。

2011年8月23日 (火)

9月上旬頃に栗東へ向かう予定☆ロードカナロア

Photo_6 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週単位での大きな変化は見受けられません。まだ本格化するには幾らか時間が掛かりそう。そんな現状でも素晴らしい成績を収めている訳ですからね。先々が本当に楽しみ。9月上旬頃に厩舎へ・・・と聞いており、もう状態キープで大丈夫そうです」

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ケイアイファームでの丹念な乗り込みを続けるロードカナロア。ここまで特に不安なく進められてきているのは何よりです。当初は北海道の競馬場へ移動して、栗東に戻る予定でしたが、コースだけの調整は脚元への負担が怖いですし、坂路で乗り込めるケイアイファームに留まって、調整しようということだと思います。

5戦3勝、2着2回という成績を残していますが、まだまだ未完成とのこと。そういう伸びシロを摘まないように大事に育ててもらって、しっかりと素質を開花してくれれば。先々の大きな夢を目指して、1歩1歩着実に歩んでいって欲しいものです。

帰厩に向けて順調な乗り込みを継続中☆スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週単位で大きな変化は見られぬものの、スケジュール通りに運んでいるのは何より。疲れた素振りも窺えず、概ね順調と言えそうです。ある程度の段階には達している感じ。具体的な移動プランは未定ながら、声が掛かれば送り出せる状態では・・・」

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未勝利戦を快勝後、トモの不安などで休んでいたスターコレクション。イクタトレーニングファームから生まれ故郷のケイアイファームに戻ってきて調整されていますが、ここに来て、順調に乗り込みを消化できています。意識的にこれ以上は速いところをやらずに、長めの距離で負荷をかける調整法。だいぶ下地が備わってきたかと思います。

ただ、藤原英厩舎だけにもう少し待たされるかと思います。放牧に出されていたロードバリオスもようやく帰厩のメドが立ったくらいなので…。何とか調子を維持している時に移動の声が掛かって欲しいですが、ペースを崩すことなく無理をせずに進めてもらえればと思います。

2011年8月22日 (月)

8月28日札幌芝1800でデビュー予定☆ロードエストレーラ

Photo_4 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

「ゲート試験をすぐに合格して、しっかりと調教を積んできました。そのぶん、少し疲れが出ましたが、一番苦しいところは越えたと思います。素質を感じさせる馬ですね」と浅見助手。17日の芝での追い切りは併走馬(ダブルプライム・先週4着)と呼吸を合わせて好リズム。脚捌きに硬さも見られず。見た目に疲れは感じられない。馬体重は470キロ前後。(ギャロップより)

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今週の芝1500でのデビューかなと思っていましたが、こちらは僚馬(ロゼシャンパーニュ)に任せて、日曜の芝1800でデビューするようです。ギャロップには小さいですが、走っている写真も載っています。

日曜札幌芝1800には、マイネルエクレウス、佐々木主浩氏所有のヴィルシーナ、ゴールドティアラの仔ゴールデンクラウンも予定しているようです。

個人的には、ニーレンベルギア、カイシュウタビビト、ペニーウエイトと稽古で素晴らしい動きを見せている馬が揃う土曜札幌芝1500よりは恵まれていると思います。

まだまだトモが緩く、馬体を持て余しているので、スローに流れる芝1800の方が楽に追走できそうです。今週の追い切りでどこまで良化してくるかなあ。初戦向きではないですが、まずは無事にデビューの日を迎えて欲しいものです。

JRA競走馬登録完了☆シルクプレイヤー

Photo シルクプレイヤー(牡・星野)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

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8月12日に星野厩舎に入ったプレイヤーですが、この度、JRA競走馬登録が完了しました。早速に、馬三郎で時計になるところを乗っていないか確認しましたが、さすがになかったですね。

トモが弱くて、喉の手術もしています。このまま無事に進む可能性は低いかもしれませんが、見守って行きたいと思います。

3歳馬について

<3勝馬>

Photo_6 ロードカナロア

<2勝馬>

Photo_4 シルクオフィサー

<1勝馬>

Photo_6 ロードランパート

Photo_6 ロードハリアー

Photo_6 ロードエアフォース

Photo_4 シルクレイノルズ

Photo_4 シルクレグルス

Photo_6 スターコレクション

<未勝利・未出走>

Photo_4 シルクプラズマ

Photo_4 シルクプレイヤー

<引退・抹消>

Photo_4 エタニティリング

Photo_4 ファインステラ

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まもなく、3歳未勝利戦も終わりを迎えるので、私が出資している3歳馬の状況を整理しておきたいと思います。

シルク7頭とロード5頭で計12頭に出資しており、勝ち上がっているのが8頭になります。あと少しのチャンスは残ってはいますが、最終的にも8頭ということになるかと思います。

ロード全体で18頭の募集馬中10頭が勝ち上がっているので、そういう流れにも乗り、私の愛馬も5頭とも1勝を手にしてくれています。

シルクに関しては、昨年の暮れの段階でデビューしていたのが、シルクオフィサーのみでした。オフィサーに関しても、他馬の状況が良くなかったから、締め切り直前で出資した馬です。他馬が順調に来ていたら出資していなかったと思うので、不思議な縁です。

年が明けても寂しい状況が続きましたが、4月末にレグルス、7月にレイノルズ、オフィサーが勝利をあげてくれて、何とか3頭が次のステップに進んでくれています。

価格から見ると、一番高額はランパートで、レイノルズ、カナロアと続きます。安い馬では、エアフォース、レグルス、オフィサーの順となります。

今後を占うと、カナロアが大黒柱となりますが、芝・ダートを問わないオフィサー、素質の高いスターコレクション、レイノルズも楽しみな存在。ランパート、エアフォース、ハリアー、レグルスも4歳の夏を迎えるまでには1勝を計算できる馬です。

怪我してリタイアすることなく、層を保って行きたいものです。

2011年8月21日 (日)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.187

(小倉1R)◎タイセイシュバリエ

クラヴェジーナで仕方ないかと思いますが、小倉の新馬戦で最後良い脚を見せた同馬。追走に手間取っていたところもありますし、ひと叩きしてこの距離は動きやすそう。あとは、POGで指名しているエーシンドクトルもひと叩きして変わってきて欲しいところ。

(札幌5R)◎ダブルプライム

血統のイメージでは、ダートが合いそうな馬ですが、芝の稽古では軽快な動きを披露していた同馬。私の出資馬ロードエストレーラと一緒に稽古をしていた馬なので、どういう走りをするのか注目したいです。

(札幌12R)◎トロワプレジール

なかなかの好メンバー揃いの1戦で昇級戦となりますが、潜在能力が非常に高いトロワプレジールに期待。前走の時計ならここでも十二分にやれますし、ペースが速くなった方が追走も楽かと。55キロの斤量もプラスになるでしょうし、ここも突破して欲しいものです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.204

(札幌11R)札幌記念(G2)

◎トーセンジョーダン、○マイネルスターリー、▲レッドディザイア、△キングトップガン、×カリバーン、×アクシオン

今年の成績と今後の期待を込めてトーセンジョーダンを本命に。本来は広い馬場の方が向くかと思いますが、函館の漁火Sで強い勝ち方を見せているので洋芝の適性もあるかと思います。ここはレースの流れに乗って押し切りたいところ。

対抗は前走の敗戦で少し人気を落としているマイネルスターリー。今回は少頭数と斤量減で見直しは十分。先週のコスモネモシンのような競馬でもう一呼吸ほど我慢が出来れば、丹内Jの初重賞制覇のシーンも十分。

レッドディザイアは有馬記念大敗後で狙いづらいところですが、牡馬相手でも力は随一。気性的にはポン駆けは利くタイプですし、無視は出来ないところ。

キングトップガンは勢いは感じますが、今回は定量戦。前走から更に3キロ増はメンバーを考えると割引たいところ。大崩れはないとは思いますが…。

×印の2頭も力の差はほぼないかと。この夏の活躍が目立つデュランダル産駒のカリバーンに週初めは期待をしていましたが、休養明けでG2はさすがに厳しいかなあ。叩いた次走に期待したいです。

(新潟11R)レパードS(G3)

◎タガノロックオン、○タカオノボル、▲ボレアス、△レックスパレード、×ダートムーア、×タイムズアロー

秋の飛躍が楽しみな馬が揃って、札幌記念よりはこちらの方が興味ある1戦です。本命には、前走で差して味のあるところを見せたタガノロックオン。ゲートで立ち遅れ、いつもと違うレースぶりから踏ん張ったところを評価。ここで1つ勲章を取りたいところ。

対抗は新潟2戦2勝のタカオノボル。新潟で500万下を勝った時が圧勝だったので、追い不足の前走でも期待しましたが、外枠から先行して強い競馬。古馬とのレースでいきなり1000万下を突破するんだから力はあります。ただ、2戦が脚抜きの良い馬場だったのがどうなのか。

実績は一番のボレアス。レース振りに幅が出て、安定感が増してきました。ここでも好勝負は必至ながら、左回りで少しモタつくところがあるのと、鼻出血後のジャパンダートダービーで頑張った反動を心配して3番手に。

ダートで2連勝中のレックスパレード。前走の時計からここでも十分にやれると思いますが、3連勝も大丈夫というほどのパフォーマンスかというと、う~んと悩むところ。強いところと揉まれてきた実績重視すると4番手の評価に。先行策の馬ですが、あまりスタート自体は速くないので、外めの枠に入ったのはプラス材料。

×印の馬は穴っぽいところの2頭を。ダートムーアは牡馬相手でワンパンチ足りないかもしれませんが、この距離は大丈夫ですし、前めで運べそうなだけに。タイムズアローは実戦で渋い馬ですし、私の出資馬シルクレグルスとも一緒に走ったこともあるので、応援の意味もありながら注目しています。

2011年8月20日 (土)

ショウナンマイティ、1枚上の強さを発揮

春は人気を集めながら、G1の舞台に立つことができなかったショウナンマイティ。主戦の浜中Jが札幌に駆けつけて、ポプラSで強い勝ちっぷりを見せました。

本質的に小回りは合わない様子ながらも、勝負どころから仕掛けていって、前を射程圏に捕らえてからはスッと抜け切りました。父マンハッタンカフェだけに洋芝の適性も高かったんでしょうが、上がり34秒0は特筆ものでした。

一息入れて成長を促したことで、気性面で少しずつ大人になってきている様子。春は力を発揮しきれませんでしたが、秋にはその秘めたる能力を全て発揮できれば、こちらも春の2冠馬を脅かす存在になってくるかと思います。オーシャンブルー同様に秋が非常に楽しみです。

オーシャンブルー3連勝

個人的に注目していた阿賀野川特別は、1番人気に応えてオーシャンブルーが差し切りました。

パドックでも落ち着きを欠き、レースでも折り合いに苦労するようなところがありながら、最後の直線で追われると良い根性を見せてトウシンイーグルを計ったように交わすレースぶり。この気性が芝3000で悪い方に出てしまう心配もありますが、これで夏の上り馬としてクローズアップされてくるでしょう。

アーセナルゴールはもっとやれるかと思いましたが、馬込みで揉まれて嫌気が差したのかなあ…。新潟の内回りコースに対応できませんでした。

距離延長でもレースの流れに乗れず14着★シルクプラズマ

Photo_8 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

○国分優騎手「確かに体にまだ余裕はありますが、気持ちの問題の方が大きいような気がします」(競馬ブックより)

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【次走へのメモ】

マイナス14キロ。細いし、トモに力がない。出脚がなく、その後もまったくいいところなし。(B誌)

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2戦目を迎えたプラズマ。距離延長で追走が楽になることに期待しましたが、後方のまま終わってしまいました。ひと叩きして、もう少し走る方に気が向いてくれるかと思いましたが、ダメでした。ペースが上がった時、腰が弱いため対応しきれていない印象を受けました。このレースぶりでは、さすがに次走で変わってくることはないでしょうね。

ロードなお馬さん(牧場組・画像更新)

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

Photo ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

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昨日、ロードのHPで画像が追加になっていたので、そちらを紹介させていただきます。

スタコレは少し立派な馬体ですが、ディープ産2頭の腹構えはだいぶスッキリしていますね。マズマズ活気ある表情で、元気に調教を積まれているのは何よりです。ハリケーンは胸前の深さと肩の筋肉は良いですね。秋のデビューが待ち遠しいです。

大きく変わってきたところもないも、距離延長で次に繋がる走りを…。★シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

小倉7R 3歳未勝利(芝2,000m)5枠9番 54kg 国分優J

デビュー戦を使われた後も変わりない事から、検討の結果、中1週での出走を決めており、調教師は「追い切りは負担の軽いポリトラックで併せてやってみましたが、遅れはしたものの、この馬なりに良くなっていると思います。前走は、初めての競馬と外枠だったこともあって、終始外に逃げ気味に走っていたらしいけど、1,200mの流れも忙しかっただろうし、距離を延ばしてゆったり走らせれば、しっかり走ってくれると思うよ。時間がないだけに、強行軍だけど、前走よりは確実に良くなっているので、変わってくれると思います」と話しています。(レース情報)

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デビュー戦15着から中1週で2戦目を迎えることになりました。今回は距離を一気に延長してのレース。ひと叩きしてレース慣れが見込めますし、良い方に向いてくれればと思います。

ただ、動き自体に良くなったというところは…。腰の弱さがあるようですし、時間が掛かりそうなタイプ。それだけに猶予期間が迫ってきているのは辛いところです。

前向きに見れば、前走、着順は悪いもタイム差は1秒2。うまく立ち回れれば、上位に踏ん張れるチャンスも。何とか次のスーパー未勝利に繋がる走りを見せてもらいたいものです。

阿賀野川特別

秋を占う意味で注目の条件戦。ここを勝ったオウケンブルースリは菊花賞を制し、翌年は2着に入ったフォゲッタブルが、菊花賞でもハナ差の2着に頑張りました。

菊花賞の惑星馬としては、北海道の芝2600が注目を集めますが、このレースは要チェックかと。今年は以前に記事にしたオーシャンブルーに、小牧Jが新潟に駆けつけるアーセナルゴールと未勝利→500万下特別戦を連勝してきた2頭がどういうレースをしてくれるか。

ここで良い勝ち方、走りを見せることが出来れば、秋には三冠がかかるオルフェーヴルを脅かす存在になってくれるのではと思っています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.186

(新潟1R)◎ラパージュ

デビュー戦で2着に頑張った後、慎重に状態を見極めてレースを選ばれてきました。中間の時計が2本というのは多少気がかりも、今週の動きは馬なりながら抜群の時計。クラヴェジーナが小倉に回りましたし、マイルの距離でも決めたいところ。

(小倉2R)◎エメラルドヴァレー

力はありながら、1つ勝てていないメンバーが揃った1戦。距離延長が課題になりますが、序盤で脚をタメて、3角すぎから一気に捲くりに出たいところ。前走のような末脚を見せることが出来れば。

(小倉8R)◎ドリームボンバー

一息入れた後、未勝利を勝ち上がり、昇級戦でも4着と格好をつけました。前走の上位3頭は高レベルの素材。少し水を開けられましたが、このメンバーなら。外めの揉まれない位置で競馬が出来そうなのも好感。

(小倉11R)◎ブルロック

ブリンカーをつけてからの安定感が光る同馬。前走は上位2頭が強かったですし、この馬の時計も優秀。そこから2キロ減で臨めるのは魅力。相手は前走が強かったコウユーヒーローを本線に、穴っぽいところではひと叩きされたプレファシオ。

2011年8月19日 (金)

打ち止め

★2010年度1歳募集馬(現2歳馬)締め切りのお知らせ【シルク】

現在行っております2歳馬の募集は、8月19日(金)で全て終了させて頂きます。お電話でお申し込みの場合は19日(金)午後6時まで、ホームページでは午後11時59分までの受付となります。

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震災の影響もあり、募集期間が延長となっていたシルクの2歳馬の募集ですが、今日で締め切りとなります。

さすがにこの世代は9頭出資してしまっているので、ギリギリでの出資は控えたいと思います。早くから候補の1頭だったシルクルガールに、牝馬ではフィールグリュック、フェルドスパー、トランスレイションなどは気になる存在ではありますが…。

シルクの現3歳馬が、オフィサーしか年内デビューできていなかったし、そのオフィサーも脚元が覚束ない状況でした。そのため、現2歳馬は関西・牡馬を中心に補強しました。

幸いにもその後、レグルス、レイノルズ、オフィサーの3頭が勝ち上がってくれたのは助かりましたが、逆に2歳馬で順調さを欠くのも目立ったので更に補強した次第です。まあ、補強したラムパンチが牧場へ戻されたのは少し計算外でしたが…。

1歳馬については、パンフレットが到着してから、再度じっくりと考えたいと思います。

ヴィクトワールピサ、凱旋門賞回避

 日本中央競馬会(JRA)は18日、ドバイ・ワールドカップを3月に制したヴィクトワールピサ(4歳牡馬)が左後肢の跛行のため、フランスの凱旋門賞(10月2日、G1)への出走を取りやめると発表した。

 同馬は既にフランス入りしていたが、管理する角居勝彦調教師によると、現地での13日の調教後に跛行が見られ、獣医師から左飛節に炎症があり、5週間程度の安静が必要と診断されたという。前哨戦のフォア賞も出走を回避する。

 ヴィクトワールピサは5月の香港でのクイーンエリザベス2世カップへの出走も、右後肢の跛行で断念している。(スポーツ報知より)

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凱旋門賞制覇を目指して、フランスへ移動していたヴィクトワールピサですが、左後肢のハ行で出走を取りやめることになりました。前回の香港では違う肢をハ行していますし、ドバイで激走したダメージが抜けきっていなかったのでしょうか。

今後についても協議されるかと思いますが、凱旋門賞のリベンジが叶わなかったとなれば、無理をして日本で使うのもどうかと思います。

これで凱旋門賞を目指す日本馬は3頭となりました。ただ、ナカヤマフェスタは思うように稽古が出来ていない中、フランスへ移動していますし、日本勢には苦しい遠征になりかねないかもしれません。

シルクなお馬さん(古馬・放牧組)

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、軽めの騎乗運動を行っています。牧場担当者は「脚元のことがあるので、現時点では調教を進めることは出来ません。先生からの指示で、プール調教を行うようです」と話しており、18日に石川県・小松トレーニングセンターへ移動する予定になりました。(8/17近況)

→18日に石川県・小松トレーニングセンターへ移動しました。(最新情報)

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックでダク1,200mとキャンター1,800mの調教をつけられています。牧場長は「今週から騎乗運動を再開しました。レースのダメージはそれ程見られませんし、ひと息入れた事で、良い意味で煩くなってきました」と話しています。(8/17近況)

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メビウスは、球節炎の良化を求めて、プールがある施設・小松トレーニングセンターへ移動しました。プールで心肺機能を落とさないようにトレーニングしないとダメですが、乗り運動を再開するのはもう少し時間が掛かる模様。今の感じだと、ぶっつけでジャパンCダートに使えるかどうかというところでしょうか。時間を掛けても、しっかり治してもらいたいです。

アーネストは、元気さが出てきたのは良い傾向かと思います。前走、敗れたアヴェンチュラが連勝で重賞を勝ちましたし、アーネストもまだまだやれるかと思います。秋には早い段階でOPクラスへ戻って欲しいものです。

2011年8月18日 (木)

再度ケイアイファームに戻して、次走に備えます。☆ロードハリアー

Photo_3 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

レース後も特に異常は認められません。8月14日(日)に三石・ケイアイファームへ移動して約1ヶ月後のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○浅見調教助手 「溜めを利かせたものの、今一つ伸び切れぬ結果に。どうもワンパンチが足りませんね。レース後も脚元等に問題は無さそう。それを確認した上でケイアイファームへ移しています。再び5着以内は確保。前回同様に2週間程度で厩舎へ戻し、次走へ向かえれば・・・」

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5着を確保したハリアーですが、前回のように中間はケイアイFに移して、次走に備えることになりました。前走もこのパターンがうまく行ったので、状態面に関しては良い状態でレースに臨めるかと思います。

ただ、レース内容に進歩が乏しいのが現状。前回はうまく乗られていたと思いますが、やはり伸びが一息。開幕週で時計が速くなったのも厳しかったでしょう。

次走はもう少し長めの距離で、平均的なラップを刻んで気分良く逃げる戦法も考えてもらいたいです。

暑さに負けず良い状態をキープしています。☆シルクフォーチュン

Photo_3 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、11日と18日に時計を出しています。調教師は「18日に馬なりでサッとやっておきましたが、道中も上手く折り合って走っていたし、最後まで楽に上がってきていましたね。あと2週しっかり追い切りをこなせるので、ちょうど良い状態でBSN賞に向かえると思います。その後は東京の南部杯か大井へ向かいたいと思っているので、次の新潟でしっかり勝って、次に繋げたいと思います」と話しています。(8/17近況)

助 手 18CW良 80.1- 64.8- 50.4- 37.8- 12.5 馬なり余力

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栗東で調整中のフォーチュンですが、新潟のBSN賞を目標に、順調に乗り込まれています。暑さ対策も出来ているようで、稽古は軽快そのものです。

この後の予定も示されましたが、次を勝ったとしても、ちょっと賞金が足りないような…。秋はローテで少し苦労してしまうかもしれません。

それでも、次走で前回のような馬群を捌いて勝ち切ることが出来れば、先々が楽しみになってくるのは事実です。このままの状態を維持して、BSN賞へ臨んでもらえればと思います。

次走、朝日チャレンジCで巻き返しを☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

レース後も特に異常は認められません。8月14日(日)に函館競馬場へ移動。今後は8月下旬もしくは9月上旬に栗東トレセンへ移動して馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月10日(土)阪神・朝日チャレンジC(G3)・国際・芝2000mに予定しています。

○笹田調教師 「ちょっと窮屈な競馬に。また、今回のような湿った馬場は不得手みたいですね。いずれにせよ残念な結果。朝日チャレンジC(GⅢ)で巻き返したいと思います。レース後は再び函館へ。もう少しの間は当地で疲労回復に努めましょう。目標の前週頃に栗東へ移す予定」

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復帰戦のクイーンSで6着と敗れてしまったアルバローザ。幸いにも、レース後の反動も少なかったのは何よりです。湿った馬場で尚且つ洋芝も応えたんでしょう。

次走は予定通りに朝日チャレンジCとなる模様。中3週ありますが、間に栗東への輸送が必要なので、馬体回復に努めてもらい、早めに栗東に戻してもらえればと思います。

坂路中心でレース週はポリトラックで仕上げるこれまでの調整法で、距離は課題になりますが、巻き返してもらいたいものです。

気持ちにまだまだ体がついて来ない現状。☆ロードエストレーラ

Photo_4 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

8月17日(水)稍重の札幌・芝コースで5ハロン66.6-50.9-37.3-12.9 5分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を通って同時入線。短評は「外併走で動く」でした。1回札幌を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「8月17日(水)は四位騎手を背に本馬場へ。余力残しの内容とは言え、最後の1ハロンは約13秒を要しています。どうも後肢の踏ん張りが今一つ。力強さに欠ける分、ペースを速めるとフォームを崩してしまう感じですね。今後の様子を踏まえつつ対応を考える方針」

≪調教時計≫
11.08.17 四 位 札幌芝稍 66.6 50.9 37.3 12.9(5)馬なり余力 ダブルプライム(2歳新馬)馬なりの外同入

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デビューに向けて調整されているエストレーラ。昨日は四位Jを背に追い切りを行われました。先週は遅れを取っていましたが、今週はなんとか外を回って同入できました。

ただ、終いの伸びがもう一息な現状。トモに緩さが残り、力が付いていない為だと思います。それでも前向きさはあるようなので、速いところに行くと、気持ちと体がバラバラな感じになってしまうのだと思います。2歳の夏だけに、この未完成度は仕方ないところです。

来週の土曜日に芝1500という新馬戦があるので、使うことになってくるかと思います。本当のところは、ケイアイファームか栗東へ移して、坂路でじっくり鍛えて欲しいですが…。

次走を色々と模索中。☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2011.08.18
8月18日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に57.1-41.5-26.5-12.6 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。8月27日(土)小倉・2歳未勝利・混合・ダート1000mもしくは8月27日(土)小倉・2歳未勝利・牝馬限定・芝1200mに予定しています。

○安田調教師 「8月18日(木)は坂路をサッと。反応は上々ながら、もうワンパンチ欲しい・・・と言うのが騎乗スタッフの感想でした。今週は回避。まずは1勝を目指そうと思います。よりチャンスの大きいレースに向かう方針。相手関係に恵まれるならばダート1000mも考えましょう」

≪調教時計≫
11.08.18 助手 栗東坂良1回 57.1 41.5 26.5 12.6  馬なり余力

2011.08.17
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。8月18日(木)に追い切りを行ない、当初のプランを変更して8月27日(土)小倉・2歳未勝利・牝馬限定・芝1200mに予定しています。

○安田調教師 「登録頭数が少ないのを踏まえ、今週の特別レースに名前を入れておきました。有力馬の動向次第では検討の余地も。ただ、未勝利の立場ですからね。ここは冷静なジャッジが必要。次週に牝馬限定戦が組まれており、こちらを本線に考えるのがベターかも知れません」

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今週の出走を予定していたアンビータブルですが、スライドして来週の予定となりました。そして芝だけでなくダートとの両睨みも。色々とレースの視野を広げてくれているのは有り難いですが、まだまだ2戦目の馬。目先の1勝にこだわるのが、逆に同馬の将来性を危惧してしまいます。

次の1戦を走ってみて、結果云々に関わらず放牧に出して、成長を促してもらいたいものです。遅生まれでもありますし、何かまだ眠ったモノもあるかと思います。長い目で見て行きたい馬です。

2011年8月17日 (水)

シルクなお馬さん(3歳・入厩組)

Photo_4 シルクプレイヤー(牡・星野)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

天栄ホースパークでキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、12日に美浦・星野厩舎へ入厩しています。調教師は「色々試してやってみます」と話しています。(8/15近況)

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

レース後も順調で、CWコースでキャンターの調整です。調教師は「前走は初めての競馬とあって、集中して走れなかったみたいだね。距離も少し忙しい感じもあったので、次走は長めの距離を使ってみようと思います。レース後も今のところ変わりないので、使える番組があれば登録していこうと思います」と話しており、今週土曜日の小倉・芝2,000mか、日曜日の小倉・芝1,800mに出走を予定しています。(8/15近況)

助 手 17栗P良 65.5- 51.1- 38.2- 12.8 一杯に追う  マールート(三未勝)一杯の内0.3秒遅れ

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現在、入厩しているのは両馬は、共に未勝利で、勝ち上がるのは正直厳しいところです。

武藤厩舎から星野厩舎へ転厩したプレイヤーは、厩舎に入っての調整へ。手を尽くせない感じですが、少しでも色々と試して進めてもらえればと思います。

プラズマは今週末に2戦目を予定しています。ひと叩きしても、動きで変わってきたところはないので、苦戦は必至かと。距離延長と2戦目で変わり身があれば良いのですが…。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクオフィサー

北海道・ファンタストクラブで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、角馬場でハッキング2,400mの調教をつけられています。牧場スタッフは「先生の指示で軽いペースを長く乗っていますが、先週に比べるとだいぶ硬さが取れて来ました。前走は勝たせる為にギリギリまで仕上げたと仰っていましたから、理想の470kg台まで体を戻してあげたいと思います」と話しています。(8/15近況)

Photo_4 シルクレイノルズ

先週16着でした。道中は6番手でレースを進めましたが、勝負処でペースが上がると付いて行けず、最後方に下がって4コーナーを回りました。そして直線でも伸びを欠き、順位を上げる事無くゴールしています。レース後、特に不安は無い様ですが、一旦放牧へ出す事になり、14日に北海道・ノーザンファーム空港牧場へ移動しています。(8/15近況)

Photo_4 シルクレグルス

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「まずまずの調教をこなしています。ピッチを上げても歩様に変化は見られませんし、馬体も戻って雰囲気も良くなってきた印象です。このまま問題無く進んで欲しいですね」と話しています。(8/15近況)

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牧場で休養・調整中の3頭の近況をまとめて。

2勝目を上げたオフィサーは、ファンタストクラブで調整中です。今は疲れを取ることと馬体を戻すことに主眼を置いて、のんびりペース。ファンタストクラブのブログでは、画像をアップしてくれていますが、表情に覇気もあり、良い感じでリフレッシュできているのではと思います。

レイノルズはレース後ということでサラッとしたものです。何故に使ったのは大人の事情もあるのかもしれませんが、来週には最下位に敗れた原因を明示してくれれば良いのですが…。

レグルスは疲れで歩様を硬くしていました。その疲れを取るために楽をさせたことで、少し活気も戻ってきた様子。馬体が戻ってきているのは良い傾向だと思います。

2011年8月16日 (火)

ロードなお馬さん(3、4歳馬・牧場組)

<4歳馬>

Photo_6 ロードオブザリング

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週一杯はウォーキングマシン。アイシング等のケアを行いつつ、経過を見守りました。現在は坂路へも連れ出すように。ひとまずは具合を探る程度の内容ながら、今のところ脚元は大丈夫そうですね。少しずつピッチを上げて行ければ・・・」

<3歳馬>

Photo_6 ロードランパート

福島・天栄ホースパーク在厩。ウォーキングマシン60分。近日中に三石・ケイアイファームへ移動の予定です。

○当地スタッフ 「8月11日(木)の夜にウチへ。体温の上昇等も認められず、無事に到着を果たしました。ただ、お盆で道路が混み合う時期。そこを避けて再出発させるように・・・との指示でした。それまではウォーキングマシンへ。体調を整えておきましょう」

Photo_6 ロードカナロア

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「相変わらず順調。コレと言って注文は浮かびませんよ。飼い葉もキッチリ。体調に関しても何ら心配は不要ですね。あと1、2週間ぐらいで移動の段取りが組まれるはず。現在の調子を崩さぬよう、細心の注意を払いながら調整を続けましょう」

Photo_9 スターコレクション

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。飼い葉も普通に食べており、体調面に不安は覚えませんよ。じっくり取り組んで、徐々に望むべき方向へ進んでいるのは確か。あまり強い稽古を課すよりも、これまで通りマイペースで行くのがベターかも・・・」

Photo_6 ロードエアフォース

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク600m→ハッキング1800m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン25~27秒ペース)。

○当地スタッフ 「馬体に異常は認められず、すぐに軽く乗り始めています。現在は坂路コースへも連れ出すように。まだハッキング程度の内容ながら、今のところ脚元も大丈夫ですね。しっかりとアイシング等を行なえば、それ以上の特別なケアは不要では・・・」

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厩舎を離れているロード馬の近況をまとめて。

リングは、捻挫の症状が見られていましたが、そのあたりはケアをして良くなっている様子。坂路で乗り出しを開始していますし、ひとまずは大丈夫でしょう。

ランパートは、まだ天栄HPにいる模様。牧場に戻すにも慎重なのは有り難いものです。

カナロアは声が掛かるのを待っている状態。あとは体調を整えて、オーバーワークに気をつけてもらいたいです。

スタコレは大きな良化はないですが、普通に乗れているのは何よりです。しっかりと下地を作ってから次のステップへと進んでもらいたいです。

エアフォースはソエの程度は軽そうですが、何度も繰り返しているので、しっかりと治療を施して欲しいところですが…。大丈夫なのかなあ?

シルクなお馬さん(2歳・牧場組)

<天栄組>

Photo_4 シルクラムパンチ

北Bコースでキャンターの調整を続けると、調教師は「右前のトウ骨の内側が炎症しているようで、腫れています。大型馬で負担が掛かるんだと思います。レントゲン検査をしたら、骨膜が確認されましたので、まだ骨が固まっていない様ですね。それに、筋肉にも疲れがあるので、このまま進めていくよりは、一回楽をさせた方が良いと思います」と話し、12日に天栄ホースパークへ放牧されています。到着後は、ひと息入れて状態を確認しており、調教担当者は「骨膜の程度としては軽いものですが、患部に腫れが残っているし、暫くはショックウェーブ治療を行いながら、経過を見ることになると思います。ただ、獣医と相談して、運動程度は可能ということで、先週末からマシンの運動を始めています」と話しています。(8/15近況)

Photo_4 シルクベルジュール

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「右前脚の状態は平行線といった感じで、悪くなっている様子もありませんが、脚元の大事な部分ですし、今後スムーズに進めるためにも、もう少し今のメニューで辛抱したいと思います」と話しています。(8/15近況)

<北海道組>

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分進めています。牧場長は「先週右前の骨瘤を固める目的で、焼烙治療を行いました。現在は歩様を確認しながら、マシンの運動を行っていますが、調教再開までもう少し様子を見たいと思います」と話しています。(8/15近況)

Photo_4 シルクラングレー

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は「先週は坂路で15-15を1本と、週末に終い13秒台まで伸ばす調教を行いました。入厩が先送りになった関係もありますし、あまり詰めずに、次回は10日程度間隔を空けて速い所を進めようと思います」と話しています。(8/15近況)

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牧場で育成中の2歳馬ですが、3頭がペースダウン中です。

天栄HPに戻ってきたラムパンチは、骨膜炎ということですが、炎症もあるようなので、時間は掛かりそうです。また、疲れで硬さも出ている様子。当面はウォーキングマシンでの調整となりそうですが、良くなるのを我慢して待ちたいと思います。

ベルジュールは球節付近に少し浮腫みが残っている様子。すぐに熱発をしたり、内面でもしっかりしていないので、時間をかけて進めて欲しいところ。

アポロンに関しても、大型馬ですし、脚元への負担も大きい筈。しっかり患部を固めて、他に負担が掛からないようにも注意して欲しいです。

ラングレーは順調に育成されています。厩舎が渋滞しているので、辛抱の日が続きますが、怪我をしないようにメリハリをつけた稽古を続けていってもらえれば。

ロードなお馬さん(2歳牡馬・牧場組)

Photo_3 ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここに来て18-18のキャンターを課すように。その後も身のこなしに違和感は無く、軽快なフットワークで駆けていますよ。脚元も落ち着いた状態。概ね順調と言えるでしょう。更なる体力アップが当面の目標。このまま鍛錬を重ねる方針です」

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「騎乗トレーニングを再開。ひとまずは具合を探る程度の内容ですけどね。まだ完全に戻り切ったとは言えぬものの、休ませた分だけ回復を遂げた感じ。もう少しの間は同等のメニューを続け、徐々にステップアップを図れれば・・・でしょう」

Photo_3 ロードハリケーン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「調教レベルを強化。ここ最近はハロン18秒ペースで登坂を始めています。十分な手応えでコース頂上へ。心身共にフレッシュな状態を取り戻しており、コレと言って気に掛かる部分も窺えませんね。このまま無事に進んでくれればOKでは・・・」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「大きな動きは無いですね。まだウォーキングマシンのみ。現状を踏まえれば当然と言えるのかも知れません。でも、歩様は大丈夫。精神的にも落ち着いた雰囲気を保てています。一夏を越せば心身共に成長を遂げるはず。焦らずに行きましょう」

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ケイアイファームで育成中の2歳牡馬4頭の近況です。

ここに来てしっかりしてきたのが、ロードハリケーンかな。ゆっくりとペースを上げていった効果で、元気さを取り戻しています。あとは、9月に入って15-15をコンスタントに出来れば、移動の声が掛かるでしょう。

アクレイムのこの馬なりに順調です。遅生まれですし、気性面で課題も残るだけに、弱いところをじっくりと解消していってもらえればと願っています。

右トモにちょっと疲れが見えたガルーダ。長引くと心配ですが、早めの処置で状態を落ち込むことなくケアできているように思います。馬体はだいぶ仕上がっていると思うので、じっくりと段階を踏んで戻して行って欲しいです。

ヴェッケンは、我慢の日々が続きます。まあ、暑い時期に乗り出すような雰囲気でもないので、この期間に心身ともに成長してくれれば。

シルクなお馬さん(2歳・入厩馬)

Photo シルクドリーマー

先週4着でした。道中は最後方からの競馬になると、そのまま脚を溜める格好で4コーナーを回りました。そして直線では、メンバー中最速の上がりを繰り出し、外から懸命に差を詰めていますが、前半のロスが響いて、勝ち負けの争いに加わる事は出来ませんでした。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(8/15近況)

Photo_2 シルクキングリー

坂路コースでキャンターの調整で、10日にゲート試験を受けて、合格しています。調教助手は「5日のゲート試験は少し出が遅かった分、不合格になってしまいましたが、10日の試験では出てからの反応も良く、無事合格しました。まだ体を持て余している所があって、その分息遣いが悪かったけど、乗り込んで内面をしっかり作っていけば問題ないと思うので、このまま厩舎で様子を見て行こうと思います」と話しています。(8/15近況)

Photo_3 オレンジブルーム

11日にゲート試験を受けて合格すると、坂路コースでキャンターの調整で、14日に時計を出しています。調教助手は「気がかなり強いみたいで、運動の時でも、周りに馬がいると自分から攻撃しに行くぐらいです。でも乗っている時は素直に調教もこなしてくれるし、ゲートも自分から入るぐらいで、試験も無事合格しました。ただ、まだ内面が出来ていないこともあって、息遣いがもう一つだし、ゲートから出て15-15が一杯だったので、もう少しじっくり乗り込んでいこうと思います。あとは、体が大きいので、脚元に気を付けて進めていきます」と話しています。(8/15近況)

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入厩しているシルクの2歳馬の近況をまとめて。

ドリーマーは、レース後で特に情報はなし。まあ、特に反動もなさそうなのは何よりです。その内にチャンスは来るかと思います。

キングリーは、ゲート試験に合格したので、外へ出されるかなと思いましたが、まだ厩舎で調整されている様子。ただ、最近は坂路でキャンターを乗っていないので、順調に来ているかどうかは少し怪しいところです。

オレンジブルームは、かなりのお転婆さんの様子。今のところは、ゲート試験などには影響はなかったようですが、走る方に気が向き続けるように注意してもらいたいです。坂路で熱心に調整されていますし、動きもマズマズ。じっくり乗り込んで、馬体を作っていってもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・アドマイヤムーン産駒)

Photo_2 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

天栄ホースパークで乗り運動の調整です。マシンの運動に留めて、右前脚骨膜の良化を図ると、先週から騎乗を再開しています。調教担当者は「獣医から許可が下りましたので、ごく軽めのところですが、乗り出しています。その後も変わりなくきているし、様子を見ながら進めていきます」と話しています。(8/15近況)

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「この中間、ゲートで胸前を外傷してしまいましたが、走りには支障がないため、緩めずに調教を進めています。先生によると、今週か来週には函館競馬場へ入厩させたいという話ですから、引き続き長めを入念に乗っておきます」と話しています。(8/15近況)

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ファインチョイスが函館2歳Sを制し、先週もゴールデンムーンがなかなかの切れ味を見せ付けてメイクデビュー戦を快勝してくれました。我が愛馬でもその活躍にあやかりたい2頭がいるので、その近況を。

父に似ている印象が強いのは、シルクヴェリタス。骨膜炎はだいぶ良くなって来た様子ですが、まだまだ脚元が固まりきっていませんし、内面でも弱さを抱えています。涼しくなるまでは長めをじっくりダクを踏むなど足慣らし程度で十分かと思います。年内のデビューはないかと思いますが、素質の芽を摘まないようにお願いしたいです。

バーニッシュはゲート練習で少し暴れた様子。まだまだ若さが目立つところでしょうか。動画では頭の高い走りですが、脚捌きは軽やかでスピードはあるかと思います。走法は改善されてくれば良いのですが…。母は活躍馬ですし血統だけならムーン産駒でも注目を集める存在。おそらく2回目の検疫馬房に申し込んでいると思うので、このまま入厩まで、まずは無事に進んで欲しいものです。

2011年8月15日 (月)

出資馬プチ情報

Photo_2 シルクレイノルズ

14日に北海道・ノーザンファーム空港へ放牧されました。(8/15最新情報)

Photo_2 オレンジブルーム

助 手 14栗坂良  57.2- 40.9- 26.5- 13.3 馬なり余力

Photo アンビータブル

8月20日(土)小倉・フェニックス賞(OP)・混合・芝1200mに特別登録を行なっています。

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知床特別で大敗したレイノルズですが、大きな故障には至っていないようですが、レース中の異常歩様なので、しっかりと脚部のダメージ等を確認して、慌てずに進めてもらいたいです。また、精神面でのリセットにもしっかり気をくばってもらいたいです。

オレンジブルームは、ゲート以外では時計になるところは初めて。意外と良い感じで調教できているように感じます。阪神開催の開幕週くらいでのデビューかな?

未勝利のアンビータブルは、少頭数を見込んでフェニックス賞に登録してきました。本線は新潟のマイル戦のようですが、翌週のレースなども検討している様子。あまりバタバタせずに、地道に進んで行ってもらいたいです。1度レースを経験して、最後の伸びが変わってきて欲しいと願っています。

2011年8月14日 (日)

フックラとした馬体で仕上がりは良かったも…。枠・雨・馬場など悪いことが重なり6着★レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

8月14日(日)札幌11R・クイーンS(GⅢ)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永騎手55kgで出走。14頭立て2番人気で1枠1番から平均ペースの道中を4、4、4、5番手と進み、直線では最内を通って0秒2差の6着でした。馬場は良。タイム1分46秒8、上がり35秒9。馬体重は8kg増加の486kgでした。

○福永騎手 「好位からのレース運びは概ねイメージ通り。馬自身のコンディションも良かったと思います。ただ、降雨の影響で表面に水が浮き上滑りするコース状態に。今一つグリップが利かずに走り辛そうな感じでした。直線でもスッと抜けながら、その後は伸び切れぬ格好に。いつもならギュンと加速するはずなのに・・・。以前には道悪で勝っているものの、当時は1000万下クラス。さすがに重賞のメンバー相手では簡単に行かないでしょう。残念」

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○福永騎手「以前、道悪で勝ってはいるけど、その時もノメッているくらいで、もともと緩い馬場はあまり得意ではないんですよ。直前の雨で水を含んだ馬場になったのは痛かったですね。休み明けでも状態は良かっただけに、期待していたんですが……。」(競馬ブックより)

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 6 9 アヴェンチュラ 牝3 52.0 池添 1.46.6   35.5 角居
2 8 14 コスモネモシン 牝4 55.0 丹内 1.46.6 クビ 34.8 清水英
3 3 4 アニメイトバイオ 牝4 55.0 蛯名 1.46.8 1 35.6
4 4 6 ブロードストリート 牝5 55.0 藤田 1.46.8 アタマ 35.3 藤原英
5 7 11 ショウリュウムーン 牝4 55.0 岩田 1.46.8 ハナ 35.5 佐々晶
6 1 1 レディアルバローザ 牝4 55.0 福永 1.46.8 ハナ 35.9 笹田

【次走へのメモ】

好位の内々からロスなく立ち回る。直線は手応え十分で、狭いところを割るように伸びかけたが…。(G誌)

フックラと仕上がり良好。好位の内でロスなく立ち回る。4角手前でも手応え十分。前さえ開けばという感じだった。直線に向くとそれほど追い出しを待たされることなく馬と馬との間を抜けてきたが、手応えほど切れる脚は使えなかった。先行して内を通った馬に厳しい馬場状態が応えたか。(B誌)

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【クイーンS】6着アルバローザ“雨らめしい”

2番人気レディアルバローザは6着。手応え良く4コーナーを回り、直線はインを突いたが伸び切れなかった。「状態は良かったが(良馬場発表とはいえ)緩い馬場が良くなかった。脚を取られかけた」と福永は降雨が恨めしい様子。笹田師も「間隔は空いたが乗り込んでいたので、その点は心配していなかった。やはり馬場だね。ノメって力を出せなかった」と雨に敗因を求めた。次走は朝日チャレンジC(9月10日、阪神)の予定。(スポニチより)

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3ヶ月ぶりの出走となったアルバローザですが、馬体もふっくらとして、パドックでも変わらずキビキビして様子を見せていました。

レースでもいつもどおり、スタートしてスッと頭ひとつ出ていましたが、前に馬を置く競馬。折り合いもきっちりついていたと思います。手応えも悪くなく4角を回ってきましたが、最内のラチ沿いは開けてくれませんでしたね。また、昨日から傾向が出ていたと思いますが、外の伸びが目立った馬場も厳しかったです。

福永騎手のコメントでは、雨模様で滑りやすい馬場もトビの大きい馬だけに力を削がれたようですね。残念ながら悪いことが重なりました。

勝ち馬の力は少し抜けていましたが、3着馬と差のないところですし、着順ほど悪い競馬ではありません。栗東に戻れば、坂路もありますし、春先のような調整過程で、次走巻き返してもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.203

(小倉11R)北九州記念(G3)

◎エーシンリジル、○タマモホットプレイ、▲エーシンヴァーゴウ、△スカイノダン、×テイエムオオタカ、★スズカコーズウェイ

降級戦で力の違いを見せつけて再度OPに上がってきたエーシンリジルを本命。ハンデも手頃ですし、デキも引き続き良好です。川田Jが2週、熱心に稽古をつけているのも好感。前走で時計の裏づけも出来ましたし、先行馬を見ながらレースをしやすいと思います。

対抗には、距離とハンデは微妙かもしれませんが、復帰してから安定した走りが光るタマモホットプレイを。外めのヘッドライナー、メモリアルイヤーがハナ争いをすることで揉まれずに進めそう。人気もないので面白そう。

エーシンヴァーゴウの前走は着差以上の力の差を見せた競馬。ここに来て充実してきていますし、2つのコーナーを回る1200でも恥ずかしい競馬はしないかと。

スカイノダンは昨年の2着馬。叩き3走目でここを目標に使ってきた印象もありますし、時計の裏づけも。シビルウォー、ジャスタウェイと兄弟がこの夏活躍しているのにも注目。

テイエムオオタカは力をつけていますが、輸送がタイト。少し脚捌きに硬いところが見られるようで疲れも心配。ただ、ここ2走が優秀ですし、先手を奪えるようなら侮れません。

低迷が目立っていたスズカコースウェイがじっくり立て直してきました。稽古の本数も豊富で稽古の動きも上々。特に今週はラスト2ハロンを12.4-11.8で上がってきました。仕上がりも良さそうですし、展開が嵌れば1発あっても。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.185

(札幌5R)◎ミレニアムゴールド

2歳新馬のダート1700は、速い流れで最後はバタバタになるケースが目立ちます。このレースもそういう流れになるのでは? 狙いは大外のミレニアムゴールド。揉まれない枠で立ち回れるのは有利。稽古も常に先着で時計もマズマズ。デビュー戦からダート戦に使われてきただけに適性も見込まれてのものだと思います。

(小倉5R)◎ハンズアップ

ロードエルドールの半弟を応援したいところですが、兄弟と同じくダートの方が良さそうなのかなと。そこで本命は初戦駆けする血統のハンズアップ。動きで強調できるのは今週くらいだけですが、期待の高い血統馬。人気は割れるでしょうが、ここから狙いたいです。

(小倉9R)◎マイティースコール

2歳時の骨折で出世が遅れた同馬ですが、スピードには非凡なものがあります。ここはタムロスカイが強力ですが、ハナを奪ってマイペースで進めれば。まだまだ変わってくる伸びシロにも期待。

(新潟9R)◎トゥザサミット

初芝の前走で2着に好走。時計&上がりも悪くありません。そのレースで敗れたビップセレブアイが昨日の昇級戦でも差のない競馬を見せていました。外枠で動きやすいと思いますし、再度好走のシーンも。

(小倉10R)◎ナリタカービン

2歳時はシルクフォーチュンと一緒によくレースに出ていた同馬。詰めの甘さはありましたが、当時から安定した走りを見せていました。脚元がパンとしていないのか坂路での調整のみは気がかりも動き自体は良好。ポン駆けも大丈夫ですし、使い込むよりは良さそう。時計にも対応可能。

2011年8月13日 (土)

順調に追い切りを消化。最内枠が仇にならなければ…。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

8月14日(日)札幌11R・クイーンS(G3)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永Jで出走します。追い切りの短評は「追って伸び上々」でした。

○笹田師「長めから追いたいので今週もダートコースで。無理はしていないが、いつものパターンで1週前にやっているからね。これだけ間隔が開くのは初めてでも、力は出せる仕上がり。トビは大きいがスピードもセンスもあるので、小回りコースにも対応してくれると思う」<競馬ブックより>

○福永J「函館で乗っていた助手さんに聞くと仕上がりはいいようですね。いい枠が当たったので、速い馬がいなければジワッとハナを切ることも頭に入れて乗りたい」と絶好枠に自信を深めているよう。<競馬ブック・この騎手この馬より>

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ヴィクトリアマイル3着以来となるレディアルバローザ。レースの1ヶ月前に函館に移動して、ビシビシとはやられていませんが、丹念に追い切りを消化してきました。函館から札幌への移動も考慮されて調整できているとは思います。ただ、心配はいつもは坂路調教メインで、1週前と当週はポリトラックでの追い切り。調整法が違うことで、硬さなどが残っていなければ良いのですが…。

相手関係を見渡すと、古馬も侮れないですが、やはりアヴェンチュラが強敵。1600万下を圧勝してきましたし、時計も優秀。再度、52キロで出走することが出来ます。久々を使っての中1週ですが、反動もなさそうです。奇数枠でゲートぐらいが課題でしょうか。

アルバローザは最内枠が当たりました。開幕週で4つのコーナーを回る小回りコースですから、一般的には有利かと思います。ただ、アルバローザは枠に関係なく、ゲートセンスが抜群ですし、折り合いをつけて、勝負どころから動きやすい真ん中から外めが良さそうに個人的には思います。

気分良く前々で立ち回りすぎると、1800で最後甘さが出なければ良いのですが…。目標にもされると思うので。

心配はつきないですが、福永Jはアルバローザのことを手の内に入れてくれています。その手腕に託して、応援したいと思います。

勝負どころでズルズル後退。最後は無理をせずに最下位入線★シルクレイノルズ

Photo_7 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

札幌10R 知床特別(混) [芝2,000m・16頭]16着[4人気]

○柴山騎手「向正面までは何とも無かったのですが、3コーナー辺りから急に走りがバラバラになってしまいました。止めようかなとも思いましたが、ビッコでは無いのでそのままゴールまで走らせました。洋芝の小回りコースはピッタリだと思っていましたし、札幌へ連れて来ると聞いて、本当に楽しみにしていたのですが」

○斎藤師「どうしたのか不正駈足になってしまいました。故障かと思いましたが、上がりの歩様は今のところ問題ありません。この後は、一旦放牧へ出す予定ですが、念のため経過を注意深く見て行きます」

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【次走へのメモ】

シャドーロール。3角では抵抗できずに下がっていく。中1週で体が減っていたのが応えたか。(B誌)

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出資者誰もが気になった強行軍が、このような結果となってしまいました。パドックは見ていませんが、マイナス10キロでの馬体重。滞在競馬でこれですから移動した時点はもっとガレていたかと思います。

レースは控える競馬だったかもしれませんが、好位外めの競馬。リズム良く進めているかなと思ったのですが、ツルミプラチナムが上がって行ってペースが上がりました。レイノルズはそこから対応できませんでした。余力がなかったのか、外からに怯んだのか…。ズルズルと後退してしまいました。そしてそこからは追うのをやめました。

トモや腰がパンとしていない馬だけに、故障に繋がっていなければ良いのですが…。たとえ、小さな怪我でも馬が気にして加減して走るようになることも。今はスタミナ切れの負けであって欲しいものです。

それにしても、何故に使ったのかというのが不可解です。先に2勝目を上げたシルクオフィサーでも意識したのかなあ?

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(追記)

スタミナ切れというよりは、歩様が乱れた様ですね。トモなど痛んでいなければ良いのですが…。当面は馬房でゆっくり休ませてあげてもらいたいです。レースを嫌になったり、加減した走りになってしまわないように、精神的なダメージにもしっかりケアしてもらいたいです。

直線で内から先頭を伺うも、伸びは一瞬で…。★ロードハリアー

20115

Photo_2 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

8月13日(土)札幌8R・3歳上500万下・芝1200mに池添Jで出走。5着でした。

○池添騎手 「以前に跨がった時と比べて歩様が随分とスムーズに。良い感触を抱きながらレースを迎えられました。内枠からロス無く上手に立ち回れ、直線でも一旦は先頭に。ただ、そこからギアが上がりませんでした。どうしても速い脚を使えるのが一瞬だけ。そのあたりが難しい部分でしょう。このクラスでも、いずれチャンスは訪れると思うのですが・・・」

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【次走へのメモ】

好位のインで手応え良く進んだわりに、直線は伸びなかった。(G誌)

4角で抑え切れないぐらいの手応え。直線は最内に潜り込んで、一瞬は抜けてきそうだったが、外の馬とは勢いが違った。追われてからが少し甘い。(B誌)

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馬体重は戻りきっていませんでしたが、放牧に出されたことで状態は良くなっていた様子。今回は1番人気に支持されましたが、追って甘いというか伸びないのを分かりきっているトラックマンの人は、無印というのも見受けられました。

レースは内々を立ち回り、直線で内から一瞬、顔を覗かせたのですが…。そこからがひと伸びないというかまさしく一瞬の脚で粘り込むのが精一杯でした。今日はちょっと時計も速かったかなあ。

この距離では粘れるも、勝ち切るのは難しいと思います。距離を延長して、平均的なラップを刻んで逃げるのも手かなあ…。気難しいところもあると思うので、ブリンカーやチークピーシズなどの工夫があっても。

権利は取れましたが、放牧明けということで中1週くらいで次は使ってくるかと思います。掲示板を外していたら連闘の可能性も高かったでしょうね。次は何か策を講じて、使って欲しいと願います。

前半のモタつきが響くも、直線はしっかり脚を伸ばして4着まで押し上げる☆シルクドリーマー

Photo_6 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

新潟2R 2歳未勝利 [芝1,400m・14頭]4着[1人気]

北村宏騎手「全然付いて行けませんでした。この馬自身は、前回より前向きさが出て、良くなっているんですけど、これで付いて行けないということは、よっぽど忙しかったんでしょうね。最後は良く伸びているので、あとは位置取りだけですね。外回りの1,600m~1,800mの方が良いと思います」

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 8 14 シルクブルックリン 牡2 54.0 柴田善 1.22.3   36.2 上原
2 6 10 コスモアンドロメダ 牝2 54.0 柴田大 1.22.3 クビ 36.4 中野栄
3 2 2 ミスワールド 牝2 54.0 木幡 1.22.4 クビ 36.0 坂本
4 4 5 シルクドリーマー 牡2 54.0 北村宏 1.22.5 3/4 35.2 音無
5 3 3 フォルテリコルド 牡2 54.0 吉田豊 1.22.6 1/2 35.9 古賀史

【次走へのメモ】

ひと叩きして落ち着きは出たが、出遅れて後方追走。ラチ沿いをロスなく回って開くのを待ち追い出す。この流れではここまでが精一杯。(B誌)

出脚が鈍く、最後方から。直線はうまく捌いてよく追い上げたが、前半にあれだけ離されていては…。能力はあり、次回改めて、(G誌)

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1番人気に支持されて出走したドリーマーですが、4着に敗れてしまいました。ちょっと勿体ない競馬ではありましたが、4角最後方近くの位置取りから、伸びてきた脚には見どころ十分。2番目に速い上がりをマークしたフォルテリコルドよりも0秒7速いモノでした。

あとはスタートだけですね。ゲートは出たようですが、行き脚がなく…。嫌な予感が当たってしまいました。

ただ、デビュー戦と同じ着順ではありますが、今回の方が評価できる走りだと思います。坂路でしっかり乗り込みながらプラス6キロも良い傾向かと。チャンスは近いと思うので、この後も順調に行って欲しいです。

2011年8月12日 (金)

新潟→札幌へ中1週の強行軍。小回り・開幕馬場は合いそうだが…。☆シルクレイノルズ

Photo_6 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

札幌10R 知床特別(混) (芝2,000m) 8枠16番 54kg 柴山J

昇級緒戦の前走で2着と好走すると、状態面なども考慮して、今回は札幌で出走する事になり、伊藤直人騎手は「放牧帰りに乗ったんですが、まだ未勝利戦の疲れが残っている感じでした。競馬の時には、ギリギリ戻ってはいましたけどね。前走後も順調に来ているし、今回の方が調子は上がっていると思います」と話しています。(レース情報)

助 手 12札ダ良     45.7- 13.3 馬なり余力

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この後は、北海道での休養が決まっているレイノルズ。まだまだ先のある馬だけに、レースに使わずに休ませれば良いとは思うのですが…。それでも出走を決めたのですから、恥ずかしい競馬はして欲しくありません。意味のない1戦となることは避けてもらいたいです。

中間は追い切りを出さずに、予想どおり、今日、ダートで末だけ伸ばしてきました。これだけでは状態は判別しづらいですが…。そんな中で、レイノルズは中山で強い内容で未勝利を勝ち上がったように、コーナーを4つ回る小回りコースは悪くないと思います。スピードを活かせる開幕週の馬場も向いてくれるでしょう。大外枠になってしまいましたが、内の馬の動きを探りながら、折り合いをつけて、1角では良い位置につけてもらえればと思います。そして、早め早めに動いて、4角を回ってすぐに突き放すイメージで乗って欲しいと思います。何とか良い結果を願っています。

今回も粘り込み作戦。追ってひと伸びしてくれれば…。★ロードハリアー

20114

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

8月13日(土)札幌8R・3歳上500万下・芝1200mに池添Jで出走します。追い切りの短評は「軽快な動き目立つ」でした。

○浅見助手「短期放牧の効果で、最近では一番の仕上がりになった。この距離も得意だし期待したい」

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期間は短くても、ケイアイファームに出されたことで上積みを感じるハリアー。戻ってきてからの本数は少ないですが、いつもよりは調教らしい追い切りを消化していると思います。ジリジリと減っていた馬体も戻ってきていれば良いのですが…。

今回も歯が立たない強敵は不在です。めちゃくちゃ甘いハリアーでも、また人気を集めるかと思います。スピードは良いものがありますが、直線でいざ追われてからサッパリなだけに…。直線で追ってスッと伸びるだけでだいぶ違ってきます。

三浦Jの騎乗停止によって、池添Jに手綱が戻ることになったと思いますが、ここまでで1番手綱を握った騎手ですし、うまくアシストしてくれればと願います。一息入れたことで、レースぶりが変わってくるのか注目しています。

1度レースを使って着実に良化。今回もスタートを決めれば。☆シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

新潟2R 2歳未勝利(芝1,400m) 4枠5番 54kg 北村宏J

デビュー戦で掲示板を確保すると、ここを目標に定めて中間も変わりなく調整されており、調教助手は「前走の追い切りと比べると、かなり無駄な動きが減ってきました。道中余計な力を抜いて走るようになっているし、追い出してからの反応がとても良く、最後まで楽な手応えでした。確実に前走より上積みが見込めるので、良い競馬が期待できそうですね」と話しています。(レース情報より)


2011年 8月13日(土) 4回新潟1日 2R 発走 10:40
サラ系2歳 未勝利 [指定] 馬齢 1400m 芝・左
本賞金: 500、 200、 130、 75、 50万円


  カルメンズサン   牡2 54kg 小林 淳一  
  コスモアンドロメダ 牝2 54kg 柴田 大知  
  シルクドリーマー 牡2 54kg 北村 宏司
  シルクブルックリン 牡2 54kg 柴田 善臣  
  スカイコンフォート 牡2 54kg 田辺 裕信  
  スプリングピース  牡2 54kg 福永 祐一  
  ディアボンボン   牡2 54kg 中舘 英二  
  ハタノアブソルート 牡2 54kg 蛯名 正義
  フォルテリコルド  牡2 54kg 吉田 豊   
  ブリッサ      牝2 54kg 武士沢 友治 
  フロイントシャフト 牡2 54kg 江田 照男  
  マイネルドメニカ 牡2 54kg 松岡 正海
  ミスワールド    牝2 54kg 木幡 初広  
  ライムフレーバー  牡2 51kg ▲嶋田 純次

落ち着きが出て、攻め気配は良好。上積みは確実なので変わり身を期待したい。(東田助手)

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一時は馬房が確保できていないということで回避濃厚だったドリーマー。幸いなことに、キャンセルが出て、馬房を確保でき、予定どおり土曜新潟芝1400に使うことが出来ます。

前走後は時計の出るところは2本だけですが、坂路でのキャンターは毎日熱心に乗られています。そのあたりの効果も水曜日の最終追い切りに現れているかと思います。新馬のフォルトファーレンを相手に、馬なり余力での登板。少しハミをかけるようなところはありましたが、軽快な脚捌きを見せてくれました。13.5→13.0→13.1ならドリーマーには上出来です。

競馬ブックのサイトでは、追い切りの動きはでしたし、厩舎回り特選でも名前が挙がっていました。叩いた効果で、だいぶ前向きさも出てきたようです。

ただ、デビュー戦は4着でしたが、多分にSペースでの上がり勝負に恵まれた印象があります。今度は前回とは違い、フロインシャフトなどが先行策でレースは流れるかと思います。このレースの流れに対応できるかがポイントです。また、前回はスタートまとめましたが、元々は速くありません。ゲートを五分に出ることも大切になってくるかと思います。

ここはチャンスだと思いますが、まずは前走よりも着を上げて、見どころのある走りを見せてもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.184

(札幌5R)◎オメガホームラン

最初は目立つ存在ではなかったようですが、稽古を乗り出して動きも良化してきた同馬。早くから函館Wコースで勝ち負けできそうな時計をマークしていましたし、遅れることもなかったです。ここは人気でもしっかり勝って欲しい1戦。

(小倉5R)◎ビキニブロンド

POGでも人気の同馬。ゲートに少し時間を要しましたが、動きは確か。なかなかメンバーが揃っているので楽ではないでしょうが、先が楽しみになる走りをデビュー戦から期待。

(新潟9R)◎オールザットジャズ

デビューが遅れたがまだまだ上を目指せる馬。強力な関西馬がいますが、前走新潟で結果を出しているのは頼もしい限り。末脚比べならヒケを取らない筈。

(新潟10R)◎キョウワジャンヌ

昇級戦で牡馬相手で狙いにくいところではありますが、芝1400はベストの距離。夏場ながらデキはますます上昇しているように感じます。内回りコースですが斤量差を活かして差し込めないかと。調子を取り戻してきたビップセレブアイも警戒。

(小倉12R)◎スカイスクレイパー

前走は3着と敗れましたが、上位2頭が強力。走破時計も悪くありません。叩きつつ安定感も出てきましたし、3コーナーから仕掛けていって捲くることが出来れば。ここは力の違いを見せて欲しい1戦。

右前脚トウ骨骨膜炎で一旦、立て直しへ…。★シルクラムパンチ

Photo シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノロマン

右前脚トウ骨骨膜炎の症状が確認された為、再調整の目的で、一旦放牧へ出すことになり、12日(金)に天栄ホースパークへ移動しました。(最新情報)

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一時期、回復傾向かなと思っていましたが、ここに来て、坂路での乗り運動も控えられていたラムパンチ。残念ではありますが、右前脚トウ骨骨膜炎が判明し、立て直されることになりました。

動きもモッサリしていたところもありましたし、暑さにも強くない側面も感じていました。骨膜炎の完治とともに、疲れも溜まっていたことだと思うので、心身のリフレッシュを図り、成長を促してもらえればと思います。慌てずに進めてもらいたいです。

夏の暑さにも負けずに、良い状態をキープ☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整です。厩務員は「前走後も特に変わりなく、この暑さでも夏負けは見られないし、状態は良さそうだね。落ち着きもあるし、調教でも自分から行く気を見せているので、次走も期待できると思うよ」と話しています。(8/10近況)

助 手 11CW良  55.5- 40.0- 12.5 馬なり余力

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中間、時計を手控えていたフォーチュンですが、時計をマークして、次走に向けてひとまずは順調に来ているようです。

昨年は少し夏負けのところがありましたが、厩務員さんの懸命のお世話で乗り切りました。そのノウハウもあってか、今年はフォーチュンも頑張ってくれているようです。

追い込み馬だけに展開に左右されるところはあるでしょうが、離されすぎずに追走できれば、自慢の末脚が存分に見せつけられると思います。パサパサの馬場でもパワーがあるから大丈夫。ひとつの壁を乗り越えて、どこまで上昇していけるか楽しみにしています。

約1年ぶりにファンタストCでリフレッシュへ☆シルクオフィサー

Photo シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

先週優勝しました。スタートでやや後手を踏みましたが、すぐに中団に取り付き、7番手で向正面に出ると、3コーナーすぎから手応え良く進出を開始し、前を捕えに掛かりました。そして迎えた直線では、抜け出した2頭の競馬になると、最後は激しい追い比べをハナ差制して、1番人気に押された昇級緒戦で勝利を飾っています。

レース後、特に不安は無い様ですが、一旦放牧に出す事になり、7日に北海道・ファンタストクラブへ移動しています。到着後は、ウォーキングマシンの運動50分行った後、角馬場で軽めの調教をつけられています。牧場スタッフは「馬体重が440kgまで落ちていた事と、背腰に多少疲れがあって、歩様もややゴツゴツしているため、今週一杯は軽めを乗りながら体を解したいと思います」と話しています。(8/8近況)

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未勝利→特別戦と連勝したオフィサーですが、早速にファンタストCへ放牧に出されています。美浦に移ってからは、厩舎で念入りにお世話をしてもらいました。その甲斐あっての成績ですが、ずっと同じ場所での生活でレースを使ってきたストレスもかなりのものだと思います。タイミング的には、絶好のリフレッシュ放牧になるのではないでしょうか。

先週を少し振り返ると、ダートの500万下への出走も視野に入れていました。2鞍ありましたが、勝ったのがスーブルソーとトロワプレジール。どちらも1分45秒台の勝ち時計と速いですし、1000万下でも対等以上にやれそうな馬。改めて、上手なレース選択をしてくれました。

いつ頃の帰厩かは未定ですが、しっかりと疲れを癒し、馬体をフックラさせ、心身ともに成長をした姿で戻ってきてもらえればと思います。

フロンティアSで秋への英気を養う。☆シルクアーネスト

Photo_4 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

検討の結果、一旦放牧へ出すことになり、5日に北海道・フロンティアスタッドへ移動となると、到着後は馬房で休養させています。牧場長は「池添先生と相談して、今週にササ針を打ちました。全身をやや浅めに打ちましたが、担当獣医は『左肩と右トモが少し気になったくらいで、思った程ダメージは見られなかった』と言っていました。来週から乗り出せると思います」と話しています。(8/10近況)

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放牧に出されたアーネストですが、針をされるくらいですから、疲れも溜まっていたことと思います。しっかり休ませることも大事なので、馬の状態を見ながら、ゆっくりと進めて行ってもらいたいです。

秋は広い馬場の競馬場で、マイル戦以下の距離で末脚に徹する競馬で、奮起してもらいたいものです。

まずは腫れが引くことを第一に。★シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、軽めの騎乗運動を行っています。牧場担当者は「右前脚の特に繋部分に張りが残っているので、引き続き軽めの運動を続けながら、冷水治療も行っています。もう暫く時間が掛かりそうです」と話すと、調教師は「まだ本格的な調教が出来ないので、プール調教が出来る牧場へ移動させることも考えています。乗れなくてもプールが出来れば違いますからね」と話しています。(8/10近況)

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メビウスは、軽く騎乗運動もされているようですが、腫れが解消できていない現状です。大事な部分でもありますし、まだまだ我慢が必要です。

また、心肺機能を落とさないように、プール調教が出来る施設への移動を考えているとのこと。色々と模索してもらっているのは有り難いことですし、何とか良い方に進んで行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・関西馬)

Photo_3 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「歩様の硬さも解れ、徐々にペースを戻しています。その後も普通に乗れているし、ここへきて馬体がフックしてきたのも、良い傾向ですね。この調子で進めていければと思います」と話しています。(8/8近況)

Photo_8 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

先週15着でした。スタートで出負けしてダッシュが付かず、道中は最後方からの競馬になると、前との差を詰めながら14番手で4コーナーを回りました。しかし直線では前半のロスも影響したのか、懸命に追われても伸び脚を繰り出せず、後方で流れ込んでいます。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(8/8近況)

Photo_3 エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

3日付けで抹消の手続きが取られています。今後は、佐賀競馬で競走を続ける予定になっています。(8/8近況)

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レグルスは、疲れから左トモの歩様に硬さが出てしまいましたが、電気治療等の効果も伴って、だいぶ不安は解消されている様子。少し楽をさせたことで、夏バテからも復調気味で食欲も戻ってきているのも良い感じです。秋の帰厩を目指して、順調に乗り込みを続けて行ってもらいたいです。

プラズマは、デビュー戦は外へ逃げたりと若さが出てしまいました。残り少ない期間でどこまで良化することが出来るか。

登録を抹消されたエタニティリングは、佐賀競馬で競走を続けるとのこと。少しでも活躍してもらいたいです。

2011年8月11日 (木)

秋の京都に備えて小休止★ロードオブザリング

Photo_5 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

レース後の右前脚球節に幾らか張りが認められます。今後は8月11日(木)に滋賀・栗東ホース具楽部へ移動して10月15日(土)京都・鳴滝特別・混合・芝2200mへ向けて態勢を整えます。

○笹田調教師 「右前脚の球節に幾らか張りが生じています。ちょっと捻ったのでは・・・と言うのが獣医師の見解。最後の直線で手前を替えなかったのは、そのあたりが影響を及ぼしていたのかも知れません。一旦、トレセン近郊の牧場へ。秋の京都へ向けて立て直しを図りましょう」

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先週7着と敗れたリングですが、レース中に軽い捻挫をしていた様子。そういうことも影響があってか、伸びあぐねたみたいです。幸いにも軽症な様子なので、早く完治させて秋に備えて欲しいところ。馬体も大きく減らしていなかったので、調整はしやすいかと思います。

それにしても、さすがに次走の予定が出るのは速すぎかと思います(笑)。

デビュー戦後も順調。ただ、次走への上積みがどうか!?☆アンビータブル

Photo_3 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

8月10日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.5-67.7-53.2-39.0-12.5 9分所を一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒3先行して0秒1遅れ。短評は「脚いろ見劣る」でした。8月20日(土)新潟・2歳未勝利・混合・芝1600mに予定しています。

○安田調教師 「8月10日(水)はウッドで終い重点。一度レースを経験したものの、今のところ大きく変わった印象は無いですね。でも、順調に来られているのが何より。来週のレースを予定しましょう。ちょっと距離を延ばしてみようかな・・・と。新潟のマイル戦を考えています」

≪調教時計≫
11.08.10 助手 栗CW良 84.5 67.7 53.2 39.0 12.5(9)一杯に追う アンチュラス(2歳新馬)馬なりの外0秒3先行0秒1遅れ

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デビュー戦で3着に敗れたアンビータブル。前走後、初めての時計をマークしてひとまずは順調です。ただ、動き自体は、厩舎の1番馬アンチュラスに軽くあしらわれています。ちょっとモノの違いを見せつけられたかもしれません。

今度は距離を伸ばして見るとのこと。スピードを活かして立ち回るよりは、新潟の長い直線で無理なく追走して、直線に賭ける方が現状では良さそうに思います。前走が追ってからサッパリだったので、前走よりも着順を落としても、終い伸びてくるところを見たいものです。

動きにピリッとしたところが乏しく、伸びも物足りず。★ロードエストレーラ

Photo_4 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

2011.08.11
8月11日(木)良の札幌・芝コースで5ハロン66.5-50.1-35.9-11.7 5分所を強目に追っています。併せ馬では末強目の相手の外を通って0秒1遅れ。短評は「終いの伸び欠く」でした。1回札幌を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「8月11日(木)は同じ2歳の新馬と併せました。ただ、最後は遅れての入線。もう少し反応が良くなればゴーサインを出せるのですけどね。ある程度の態勢を整えてから・・・とは思うものの、稽古ばかり積んでも疲れが溜まりそう。その加減が難しいところでしょう」

≪調教時計≫
11.08.11 助手 札幌芝良 66.5 50.1 35.9 11.7(5)強目に追う ダブルプライム(2歳新馬)末強目の外0秒1遅れ

2011.08.10
札幌競馬場で1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。8月11日(木)に追い切りを行ない、1回札幌を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「体力的に幾らか途上の印象。でも、一度レースを使えば良化を遂げそうです。いずれは距離を延ばす意向ながら、初戦は1500mぐらいが無難かな・・・と。可能ならば今週デビューも考えました。ただ、まだ動きが今一つ。もう少し攻め馬を重ねるのがベターでしょう」

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今日の動き次第で、急遽デビューにならないか、不安いっぱいだったのですが、今週のデビューは見送られました。まあ、肝心の動きも遅れているようでは厳しいですね。ただ、併せた馬には福永騎手が乗っていたので、体重差などを考慮すれば、マズマズかなあ。

この週末にどういう追い切りをされるか、動きを見せるかで、来週デビューか再来週デビューかになるかと思います。今の状態なら3週目の芝1500で良いようにも思いますが、厩舎サイドが我慢できずに使いそうな…。

速いところをこなしつつ、素軽さを増してくることを願うばかりです。

中1週での北海道遠征。速い追い切りなしで臨むことに…。★シルクレイノルズ

Photo_7 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

レース後も順調で、厩舎周りで乗り運動の調整です。調教助手は「今回は少し力んで走っていましたね。少し距離が長いのかな。でも勝った時より少し調子は落ちていたし、しかも帰厩して10日で使っての2着ですから、やはり力はありますね。本当は勝てれば良かったんでしょうけど・・。使った後も、ソエが少しあるぐらいで大きな問題はありません」と話し、調教師は「夏バテとまでは行かないけど、暑さに少しバテているようで、調子がなかなか上がってこないです。涼しいところで使ってあげたいので、今週札幌に入り、知床特別を予定しています。その後は北海道で夏休みを取り、涼しくなった頃、美浦に戻してきたいと思います。あそこで同じ3歳馬に負けているようでは、秋に大きいところを狙うのは、まだ早いのかなと思っています。今無理をしてしまうと、また腰に反動が出てしまうかもしれません。これからの馬なので、慌てない方が良いでしょう」と話しており、今週土曜日の札幌・知床特別に出走を予定しています。(8/8近況)

→札幌10R 知床特別(混) [芝2,000m・16頭]54kg 柴山Jで出走します。

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前走の敗戦で、少し迷走している感の強いレイノルズ。秋以降に備えるのなら、今週使う必要もないと思うのですが…。コメントと使われ方にギャップを強く感じます。時計になるところを乗っていないので、レース前日、少し終いだけ伸ばす感じで調整されるかと思います。

コーナーを4つ回る競馬は、レイノルズにはプラスに向くとは思います。距離もごまかしが利くでしょう。でも、本質的にどれくらいの距離が合っているのかは少し謎です。

まだまだ上を目指せる馬だと思いますが、この使われ方には疑問が大きいです。レース後の反動が少ないことを願うばかりです。

出資馬プチ情報

Photo_2 シルクキングリー

10日にゲート試験を受けて、合格しました。(8/10最新情報)

Photo_2 シルクプレイヤー

予定厩舎を変更する方向で検討を行っておりましたが、美浦・星野調教師に打診を行ったところ快諾を得られましたので、所属厩舎を美浦・星野厩舎へ変更させて頂きます。出資会員の皆様には、ご理解とご了承を頂きますようお願い申し上げます。尚、このまま厩舎で仕上げて行くことになり、12日に美浦・星野厩舎へ入厩する予定になりました。(8/11最新情報)

→12日(金)に美浦・星野厩舎へ入厩しました。(追記)

Photo_2 オレンジブルーム

11日にゲート試験を受けて、合格しました。(8/11最新情報)

栗E良 助手  14.0 13.8 14.8 一杯

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先週、ゲート試験不合格だったキングリーですが、2度目で無事にクリアしました。今後は一旦、放牧に出されて、外厩で入厩となります。まだまだ内面がしっかりしていませんが、マイペースに進めて行ってもらえればと願います。

プレイヤーは早速に転厩先が決まって、入厩となりました。針を打って休めていたのに、仕上げていくのは無茶ですが、まあ、仕方ないところですね。

オレンジブルームは、速くはないですが、気性に繊細なところがあるので、手こずることなくゲート試験を合格できたのは何よりです。乗り込みも出来ているので、阪神開催を視野に入れて、乗り込んでもらえればと思います。

5度目のソエでの小休止★ロードエアフォース

Photo_4 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

レース後の両前脚に幾らかソエの症状が認められます。8月10日(水)に京都・宇治田原優駿ステーブルへ移動して秋の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。

○笹田調教師 「レース後は再びソエ気味に。なかなか固まり切りませんね。でも、これまでの傾向だと数日で症状は落ち着くはず。大きな心配は不要だと思います。夏場は適鞍も少ないだけに、リフレッシュを兼ねて近郊の牧場へ。秋競馬が始まれば番組の選択肢も増えるでしょう」

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昇級戦の特別戦で4着頑張ったエアフォース。適距離であれば、十分にやれそうな力を発揮してくれました。そんな中で、再度のソエの症状が…。これでトータル5回目のソエでの休養に入ります。

1つ勝っているのが幸いですが、さすがにしっかりケアして欲しいと思います。今回は栗東具楽部ではなく、宇治田原優駿STに初めて放牧に出されます。うまく治療を施してもらいたいものです。大きな心配は不要と言いながら、こうも休まれては…。

脚元が固まれば、まだまだ出世できる馬だと思います。秋以降の復帰後は、大事に使って行って欲しいですし、脚元の負担を考えれば、ダート戦も視野に入れて、進めて欲しいものです。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「15-15程度の所は週に1本入れて、その他は長めを丹念に乗っています。まだ予定はハッキリしていませんが、体が太くならない様に調整して行きます」と話しています。(8/8近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分進めています。牧場長は「7日の入厩を予定していましたが、直前になって右前脚に骨瘤が出てしまいました。先週にごく小さい骨瘤が出ていましたが、歩様に影響は無く、冷水治療で維持していました。ところが、6日の朝になり痛みが出てしまい、池添先生と相談した結果、残念ですが入厩を断念する事になりました。早めに固める為にも、今週中に焼烙を行う予定です。出資会員様をガッカリさせてしまい、申し訳ありません。秋の入厩を目標に仕切り直したいと思います」と話しています。(8/8近況)

Photo_4 シルクラングレー

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「友道先生が確認に訪れ、馬房の都合により札幌デビューを諦め、秋入厩に予定を変更する事になりました。この時期は、どうしても3歳未勝利馬が優先になってしまいますから、仕方ないですね」と話しています。(8/8近況)

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夏のデビュー予定をしていた3頭ですが、どうも雲行きが怪しいものです。

まず、アポロンは入厩直前の頓挫。幸いにも骨瘤ということなので、しっかり治療して脚元を固めて行って欲しいと思います。秋の入厩を目標にということですが、動きもピリッとしていなかったし、もう少し時間が掛かるのではないかなあ。レースに行ってもガッカリさせてしまうことのないようにお願いしたいものです。

ラングレーは札幌でのデビューを諦めました。産地馬体検査を受検後の調整過程から、薄々は難しいそうなのは勘付いていましたが…。せめて、ゲートだけでも通して欲しいものですが、馬を抱えすぎということでしょうか。馬体はだいぶできていると思うので、長めを乗り込んでメリハリをつけて行ってもらえればと思います。

バーニッシュは厩舎からの連絡待ち。3週目の検疫馬房での入厩でないと難しいのかな…。調整も難しくなってくると思うので、札幌デビューから秋へ切り替えて、本州に移動も考えてもらえればと思います。

デビューを目指して悪戦苦闘中…。★シルクプレイヤー

Photo_3 シルクプレイヤー(牡・武藤)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング1,500mの調整です。マシンの運動でササ針治療後の経過を確認すると、先週から乗り込みを再開しています。調教担当者は「乗ってみた感じも悪くないし、馬もリフレッシュ出来たのではないでしょうか。トモの状態を見ながらですが、少しずつ負荷を掛けていきたいと思います」と話しています。尚、入厩に関して打ち合わせておりますが、現状では検疫や馬房の都合もあり、入厩の目処が立っておりません。これを受けて今後の進め方について、できるだけ早い時期の入厩を目指すため、予定厩舎を変更する方向で検討に入っています。(8/8近況)

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山元トレセンから追われ、厩舎からも追われることになりそうなプレイヤー。まあ、シルクの2歳馬が入った時点で、仕方ない流れと言えるでしょう。

転厩しても馬の状態はデビューさせるには難しいとは思いますが、補償減らしとはいえ、レースを目指してくれるのは有り難い気持ちはあります。少しでも早めにメドが立ってくれれば良いのですが…。

反応も上々。丹念に乗って臨戦態勢が整う☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

8月14日(日)札幌・クイーンS(G3)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート14頭。現段階では優先順位7番目、同順位1頭で出走可能です。8月10日(水)良の函館・ダートコースで5ハロン66.3-51.7-37.1-12.1 7分所を一杯に追っています。短評は「追って伸び上々」でした。

○笹田調教師 「8月10日(水)の稽古も無事に終了。馬体には幾らか余裕が感じられるものの、動きは日を追う毎に良くなっていますよ。帰厩後は順調に調整が進み、これで態勢が整った感じ。力を出せる状態でしょう。あとは輸送が上手く行けば・・・。13日(土)に札幌へ入る予定」

≪調教時計≫
11.08.10 助手 函館ダ良 66.3 51.7 37.1 12.1(7)一杯に追う

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<レディ~GO!アルバローザ迫力の12秒1>(スポニチより)

真夏の牝馬重賞「第59回クイーンS」の追い切りが10日、札幌、函館競馬場で行われた。函館組のレディアルバローザが好仕上がりをアピール。ダートコースを単走で力強く、切れのある脚さばきを披露した。今春のヴィクトリアマイルでアパパネ、ブエナビスタに食い下がった実績を引っ提げ飛躍の秋へ、弾みをつけたい一戦に万全の態勢が整った。

 レディアルバローザは函館ダートコースへ。先導役のムスタングリーダー(4歳1000万)を早々に突き放し、単走追いの形に。5F66秒3~1F12秒1で力強く伸びた。笹田師も納得の表情だ。

 「先週そこそこやっているし馬なりで。徐々に気配は上がってきている。転厩前も含めてこれくらい間隔を空けるのは初めてだけど、力は出せる状態に持ってきている」

 今年2月で定年、解散した池江泰郎厩舎から引き継いだ。「転厩前からずっとレースの週は単走」とパターンは崩さずにいる。約3カ月ぶりながら重め感は全くなし。逆算した調整でこのレースにきっちり間に合わせてきた。加えて脚勢、4角から直線へ向かう時の迫力はまさに一級品。前走のヴィクトリアマイルでアパパネ、ブエナビスタという2強牝馬と0秒1差の3着に食い下がった底力は本物だ。先々に狙うは秋のG1制覇。だが、目標はまだ定かではない。トレーナーが胸中を明かす。

 「エリザベス女王杯か、マイルCSか。今回と次の結果でどちらかに決める」

 次走は栗東に戻って2000メートルの朝日CC(9月10日、阪神)へ向かう考え。今回の1800メートルから徐々に距離を延ばし、対応力を見極める方針だ。手綱を任される福永はこの日、函館で調教騎乗。直接またがることはなかったが、パートナーの気配を確認して実戦への見通しを語った。

 「京都の内回りも小回り。秋華賞で好走(5着)しているから札幌も対応できると思う。レースセンスの高い馬。ペースに合わせて、どんなポジションからでも競馬できるのは強み」

 柔軟なレース運びが距離への融通性につながる、との見方だ。陣営の位置づけは試金石。とはいえ、福永は「前走でG1でもやれる手応えが感じられた」とも回顧していた。もはやG3では力上位の立場。この充実ぶり、この仕上がりならば圧倒のシーンも十分だ。

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ヴィクトリアマイル以来の出走となるレディアルバローザ。函館競馬場での滞在だったので、Wコース中心の仕上げながら、ここを目標に1ヶ月前に移動し、乗り込んできました。

昨日の追い切りは、ダートでの追い切り。全体の時計、上がりの時計もしっかりしたものですし、良い状態で復帰戦を迎えることが出来そうです。一度はダートを試してもらいたいものです。

新聞記事が先行する形ですが、今回のレースと朝日CCを使って、秋の路線を決めるとのこと。牝馬同士の方が楽かもしれませんが、ベストはやはりマイル前後でしょうね。スタートが抜群なので、スプリント戦でも十分やれると個人的には思っています。

画像は3歳夏のものですが、競馬ブックの馬体写真を見ると、充実ぶりは明らかです。間隔が開いたレースになりますが、賢い馬なので気にすることもないかと思います。強い相手もいますが、秋に向けて良いスタートをまずは切って欲しいものです。

坂路を熱心に乗り込み。順調に2走目を迎えることが出来そう☆シルクドリーマー

Photo_2 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、4日と7日に時計を出しています。調教助手は「今週の新潟を予定しているので、先週の追い切りは4日にやりました。一度使って少しは前向きになってくれているし、前走の競馬を見る限り、実戦向きのタイプだから心配はなさそうですね。1,400mでも前走のような位置で競馬ができれば、期待できそうですね」と話しており、今週土日曜日の新潟・芝1,400mに出走を予定しています。(8/8近況)

助 手 10栗坂良 54.0- 39.5- 26.0- 13.1 馬なり余力  フォルトファーレン(新馬)一杯を0.1秒追走クビ先着

→土曜日の新潟・芝1,400m[54 北村宏]に出走予定です。

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今週末に出走を予定しているドリーマー。速い時計は控えられていましたが、中間は坂路で熱心にキャンター程度を乗られていました。

日曜日に15-15をマークして、昨日の追い切り。時計自体は強調できるものではありませんが、ひと叩きしての上積み、走り自体が多少なりともしっかりしてきた印象を受けます。ブライアンズタイムの血を引く馬ですし、使い込むごとに良さは出てきてくれそうです。

距離も現状ではピッタリだと思うので、期待を持って週末を迎えたいと思います。

※画像はロードでお仲間、のんきさんより頂戴したものです。

一息入れて、活気は出てきたが…。実戦でどうか!?☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

8月13日(土)札幌・3歳上500万下・芝1200mに池添騎手54kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位2頭で出走可能です。8月10日(水)良の札幌・ダートコースで4ハロン55.9-39.1-12.4 5分所を馬なりに乗っています。併せ馬では強目の相手の外を0秒5追走して同時入線。短評は「軽快な動き目立つ」でした。

○浅見調教助手 「帰厩後は順調そのもの。8月10日(水)の追い切りも上々の動きでしたよ。前走の内容からも、上手く立ち回れば上位争いが可能。具合も良さそうな印象だけに楽しみが持てると思います。鞍上の手綱捌きにも期待を寄せつつ、今週のレースへ送り込みましょう」

≪調教時計≫
11.08.10 助手 札幌ダ良 55.9 39.1 12.4(5)馬なり余力 レーザーインパクト(2歳未勝利)強目の外0秒5追走同入

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今週に早速に出走するロードハリアー。短いケイアイファームでの生活でしたが、札幌に移動してきてからは動きはなかなか軽快です。あとは、馬体もフックラとしてきてくれていれば良いのですが…。

今回は、三浦Jが騎乗停止のため、池添Jに戻ります。洋芝は向いていますし、あとは、直線で追ってひと伸びしてくれることを願うばかりです。

2011年8月10日 (水)

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_4 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。先週とメニュー自体は変わらぬものの、ペースアップに向けて準備が整いつつあるのは確かですよ。馬自身の状態次第ながら、暑さが和らぐ9月下旬頃に厩舎へ向かえれば・・・。池江先生とも意見を交えましょう」

Photo_4 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「引き続き、緩やかなペースで登坂。でも、何処かに不安が生じているのとは違いますよ。急激なステップアップは余計な負担を増すばかり。しっかりと段階を踏むのが大切でしょう。今後の様子次第ながら、9月後半頃に再び厩舎へ送れれば・・・」

Photo_6 ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「歩行運動に徹する状況。コレと言った報告事項は浮かばぬものの、体調は安定していますよ。まだ跨り始めるタイミングに関しては何とも言えぬ感じ。ショックウェーブ治療で脚元の良化を求めつつ、あとは獣医師の判断を仰ぎながら・・・ですね」

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ガルーダ以外の牧場で調整中のロードっ仔(2歳)の近況です。

ハリケーンとアクレイムは、同時期に栗東(近郊)へ移動を考えてるとのこと。ただ、今の調整スタンスを考えると、ハリケーンの方が早いかもしれませんね。両馬ともにお盆が過ぎて暑さが和らいだ頃に速いペースで乗り込めるようになれば、見通しが明るくなるのですが…。アクレイムは近況の馬体写真を早く見たいです。

ヴェッケンは、まだ疲れからの回復はもう一歩という感じです。ここまで来たら、夏場の暑い時期に乗り出さなくても良いかなと。しっかり治療に努めてもらい、不安のない状態で乗り出しを始めてもらいたいです。

2011年8月 9日 (火)

シルクなお馬さん(2歳牡馬・入厩組)

Photo_2 シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノローズ

坂路と北Bコースでキャンターの調整です。調教師は「2日の調教後、スクみまでは行かないけど、少し硬くなってしまったので、先週は時計を出さずに普通に乗って様子を見ました。水曜、木曜と普通に乗っても特に硬さはなかったので、金曜から坂路でも乗り出しました。今週から進めていけるでしょう」と話しています。(8/8近況)

Photo_14 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

坂路コースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「喉の検査をしましたが、気にするほどではなかったので、このまましっかり乗り込んで内面を鍛えていこうと思います。まだ全体的に成長途上だし、血統的に奥手のタイプみたいなので、まずはゲート中心で進めていって、受かれば一旦放牧に出してしっかり鍛えていこうと思います。少し左前の出が硬い所があるので、装蹄師と相談しながらケアしていこうと思います」と話して、5日にゲート試験を受けたものの、不合格となっています。(8/8近況)

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今週、出走予定のドリーマーは、明日の追い切りを踏まえて、記事にしたいと思います。

ドリーマー以外のラムパンチ、キングリーの2頭の入厩馬ですが、ちょっと体力不足を露呈しています。

ラムパンチは、5日は坂路で乗っているようですが、その後は控えている様子。ただ、硬さがあるということB(ダート)で乗られているのかもしれませんが…。今週、コースで時計を出せれば良いのですが、無理をしないかな?

キングリーは、喉を含めて、内面の弱さがまだまだ解消しきれていません。また、左前の出に硬いところもあるとのこと。最初から芝のレースを使って行くのは、良くないかもしれませんね。明日あたりにもう一度、ゲートの練習をして、金曜日に試験という先週と同じ流れかな? 今度はゲート試験を突破できれば。

ゲート試験後は、岡田厩舎らしく外厩での乗り込み。まあ、体力不足なだけに仕方ないです。それでも、装蹄師と相談したりと気にかけてくれているのは嬉しいものです。今週のギャロップでは「秋頃のデビュー」ということなので、コツコツと乗り込んでもらえたらと思います。

ロードなお馬さん(3歳・放牧組)

Photo ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて不安は生じていませんよ。時折18-18より速いラップを刻む場合も。でも、あくまで馬自身の行く気に任せる形です。ある程度の段階には達している印象。声が掛かれば送り出せる状態でしょう」

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。落ち着いた雰囲気で稽古に取り組めています。ウチへ戻って約2ヶ月。当時と比べればフットワーク等は随分と改善が図れた印象です。でも、まだ前進の余地も。更なる上昇に期待を寄せつつ、鍛錬を重ねましょう」

Photo ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)。8月11日(木)に福島・天栄ホースパークへ移動の予定です。

○当地スタッフ 「競馬を走り終えたばかり。到着から数日間は余裕を持たせました。コンディションを整える目的で、現在は馬場へ出して軽く跨るように。飼い葉もキッチリ食べており、体調面に問題は無さそうです。近日中には移動の段取りが組まれる見込み」

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放牧に出されているロードの3歳馬の近況です。

カナロアは、特に変わったところはありませんが、ソロソロ移動しそうな雰囲気です。馬房の都合がつけば、すぐに移動するかな? この休みでどれぐらい成長できているのか楽しみです。

スタコレは、油断は出来ませんが、良い方に進んでいるのは何よりです。これからも慌てることなく、コツコツと下地を作っていってもらえればと思います。

ランパートは、グリーンウッドで休養中。この後は、天栄HPでワンクッション置いてからケイアイFへ放牧に出されます。負担を少ないように体力を回復させてから移動させているのは、さすが池江厩舎というところですね。

JRA競走馬登録完了+近況☆オレンジブルーム

Photo_3 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

坂路コースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「左前を捻ったみたいで、軽い捻挫をしてしまいましたが、大したことはなかったので、3日から普通に乗り出しました。乗った後も変わりないので、このまま進めていこうと思います。ゲートも自分から入るぐらいで、あとは出る練習をすれば、すぐ試験の目処はつきそうです。体が500kgあるので、脚元に気を付けながら進めていこうと思います」と話しています。(8/8近況)

20110803
オレンジブルーム 牝 65.9 -49.8 -34.1 -17.3

20110804
オレンジブルーム 牝 70.5 -51.9 -33.9 -17.0

20110805
オレンジブルーム 牝 69.7 -52.7 -35.5 -18.2

20110806
オレンジブルーム 牝 68.1 -50.5 -33.8 -16.5

20110807
オレンジブルーム 牝 69.3 -51.7 -34.4 -17.1

20110809
オレンジブルーム 牝 68.4 -51.1 -33.8 -16.6

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シルクで唯一の牝馬となるオレンジブルームですが、JRAの競走馬登録も無事完了しました。まずは第一歩というところですね。

歩様がぎこちないと言われていたのは捻挫だったようですね。幸いにも軽症で何よりです。3日からは、ずっと坂路での乗り込みを続けています。大型馬ですし、じっくりと下地を作って行って、阪神デビューを目指してもらえればと思います。

気性面で少し繊細なところがあるので、ゲート試験も無難に受かってもらいたいものです。

順調に来ていたも、ここで小休止…。★ロードガルーダ

Photo ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「ちょっと右トモが疲れ気味。コンスタントに乗り込んで来ましたからね。まだまだ焦る時期とも違うはず。ここは早い段階で余裕を持たせるのが賢明でしょう。一旦、ウォーキングマシンの調整に。数日ほど小休止を挟めば再び跨れるのでは・・・」

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ここまで順調に来ていたガルーダですが、右トモが疲れ気味とのこと。まあ、ここまで順調すぎたので仕方ないところでしょうか。

ウォーキングマシンは、30分ではなく60分されているので、1~2週で乗り運動は再開できるかと思います。ただ、進めていく際には、しっかり段階を踏んで行ってもらえればと思います。ちょっと心配ではありますが、良いリフレッシュ期間にしてもらえれば。

シルクなお馬さん(2歳・天栄組)

Photo_5 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

天栄ホースパークで療養中です。マシンの運動に留めて、右前脚骨膜の良化を図っており、調教担当者は「骨膜はだいたい固まってきたようです。歩様も歩かせる分には問題ありませんので、今週、獣医の診断を受けた上で、乗り運動を始めるつもりです」と話しています。(8/8近況)

Photo_5 シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「先週右前脚の球節付近に少し浮腫みが見られたため、獣医の方でチェックしてみました。特に心配は無いようなので、休み無く乗っていますが、ペースを上げるのはもう少し様子を見ます」と話しています。(8/8近況)

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右前の骨膜炎でペースダウン中のヴェリタスは、患部自体は良化してきている様子です。あとは、無茶なペースで乗り込み出さなければ良いのですが…。暑い時期はホント無理をせずに進めてもらいたいです。

ベルジュールも危ない橋を渡ろうとしている感じです。夏の暑さが堪えている印象もありますし、遅いペースでじっくり長めを乗り込んでもらえたらと思います。大きな怪我は勘弁して欲しいものです。

2011年8月 8日 (月)

シルク・2011年募集馬ラインアップ

ネットで色々検索すると、候補馬のラインナップが分かりましたので、気になる馬を上げておきたいと思います。価格と厩舎のみの判断ですが…。

※ディープインパクト産は3頭ともに気になる馬なので、ここではあえてスルーしときます。

【関東・牡馬】

○母ウイングオブラック(父フジキセキ) 斎藤誠 1700万

○母カデンツァ(父ウォーエンブレム) 堀  2000万

【関西・牡馬】

○母カメリアローズ(父ブラックタイド) 佐々木晶 1600万

○母クロースシークレット(父シンボリクリスエス) 小崎 1800万

○母シルクユニバーサル(父スペシャルウィーク) 松永昌 3000万

○母スターバイオレット(父ステイゴールド) 西浦 1800万

○母マミーズジュエリー(父ウォーエンブレム) 松田博 1800万

○母ライクリーティナ(父メイショウサムソン) 西園 1400万

【関西・牝馬】

○母プチノワール(父ウォーエンブレム) 須貝 1500万

○母プリンセスカメリア(父キングカメハメハ) 野中 1600万

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まず、関東・牡馬では、レイノルズの下と堀厩舎の2頭。レイノルズの下は、父フジキセキがどうでしょうか。兄のように好馬体なら。堀厩舎のカデンツァは、人気の1頭ではないでしょうか。シルクエルドールのように早い段階で満口になるのではと思います。

関西・牡馬で、1番興味のあるところは、母マミーズジュエリーでしょうか。牡馬ということもあるでしょうが、本来入るべき厩舎に入りましたし、父ウォーエンブレムも興味あります。気性面で難しそうなところがなければ出資したい1頭です。

価格からは母シルクユニバーサルは強気ですね。それくらいデキも良いのでしょう。メイショウサムソンは今のところ母ライクリーティナの方に興味があります。西園厩舎は千代田牧場以外では初めてかな?母クロースシークレットはダート馬かな? 小崎厩舎はバニーホップ(募集中止)で残念なことになっているので、改めてという思いも。

関西・牝馬は、出資する可能性は低いとは思いますが、血統と預託先からはこの2頭に興味があります。

レース後のコメント他☆シルクオフィサー

Photo シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

○安藤勝騎手「ちょっと頑張り過ぎる所があるから、手応えの割に前を交わすのに苦労しました。もう少しリラックスして走れる様になれば、この距離でも問題無いと思います」

○大竹師「滞在効果で前走より落ち着きが見られました。手応えを見ると、もっと楽に突き放せると思いましたが、意外に渋かったですね。ずっと厩舎で調整して来ましたから、ここで一息入れたいと思います。次走はどこと決めず、放牧先での状態を見て戻したいと思います」

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【次走へのメモ】

テンションは高め。まだ絞れる体つき。スタートは遅かったが、ハミ掛かり良く中団へ。鞍上が何とかなだめていた。3角からジワッと上がって行くと4角では先頭に並びかける積極策。叩き合いに持ち込んで僅かに差す。ダートで勝ち上がったが、洋芝の適性は高そう。レースはまだ粗削りだが、潜在能力は上のクラスでも通用しそう。(B誌)

スタートは速くなかったが、外からスムーズにポジションを押し上げて中団の外めを追走。直線は2着馬との競り合いを制した。昇級戦で久々の芝も克服。(G誌)

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相手も渋太かったですが、オフィサーも手応えがありながら伸び切れなかったという安藤勝Jと大竹師のコメント。もっと馬体がしっかりして柔らか味が増してくれば、違ってくるんでしょうか。今後の課題というか成長に期待したいです。

この後は久々に放牧に出されるとのこと。JRAのHPでは既に放牧になっていたので、既に移動しているんだと思います。新馬戦を使った後にファンタストCで調整されていたので、今回もおそらくファンタストCでしょう。良い区切りだと思うので、しっかり休ませて、心身の成長を促してもらえればと思います。

シルクなお馬さん(フロンティアS組)

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

検討の結果、一旦放牧へ出すことになり、5日に北海道・フロンティアスタッドへ移動しました。(最新情報より)

Photo_7 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

右前脚の歩様が気になった為、大事を取って、予定していた入厩は取りやめとなりました。(最新情報より)

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フロンティアS育成組2頭の近況です。

アーネストは、続戦か放牧か検討中でしたが、一旦、フロンティアSに戻ることになりました。使えるレースも適距離ではないので、無難な選択になってホッとしています。北海道戦は使わず、しっかり秋に備えて欲しいものです。

昨日、函館競馬場へ移動予定だったアポロンは、取り止めになりました。じわじわと入厩が遅れていた馬ですが、かなり前からこの時期の検疫での入厩を視野に入れての調整が決まっていました。しっかり逆算しながら仕上げていたとは思うのですが…。さすがにお粗末な仕事と言えるかと。今は軽症であることを願うばかりです。

クイーンS・登録馬一覧☆レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

8月14日(日)
札幌11R 第59回クイーンS(G3)芝1800[フルゲート14頭]
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アースシンボル
アスカトップレディ
アニメイトバイオ
アプリコットフィズ
アヴェンチュラ
カウアイレーン
ギンザボナンザ
コスモネモシン
サンテミリオン
ショウリュウムーン
ダイヤモンドアスク
ダイワジャンヌ
デリキットピース
デルマドゥルガー
ブライティアパルス
ブロードストリート
モエレエターナル
レジェンドブルー

レディアルバローザ

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14日の札幌競馬場で開催されるクイーンSの登録馬が発表となりました。フルゲートは14頭になるんですね。私の愛馬のレディアルバローザもしっかり登録されています。

アルバローザも人気を集める1頭になるかと思いますが、1番人気は準OPを快勝したアヴェンチュラかな。前走の末脚はかなりのインパクトでした。サンテミリオン、ショウリュウムーンがどこまで立ち直ってきているかも気になります。

アルバローザは日曜日もWコースでサラッと追われています。丹念に乗られているので一応の態勢は整っているかと。心配な点はいつもと調整パターンが違っているので、硬さがほぐれているです。そのあたりに不安がなければ、良い勝負が出来ると思っています。

2011年8月 7日 (日)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.183

(函館1R)◎マイネルカブト

芝1800ということで、メンバーが揃って楽しみな1戦。ゴールドシップに負けた組と芝1200で負けるも距離延長を求めてここに臨んできた組との対決。ゴールドシップと叩き合ったコスモユッカが有力でしょうが、ホーカーテンペストがどう変わってくるか。前回の感じだと、追って伸びるというよりは平均して脚を使うタイプかなあ。逃げの手に出ると面白いかも。

個人的な狙いは、人気どころが前めでレースが流れると想定。それならば前走最後方から追い上げたマイネルカブトの末脚が活きないかなあと。ひと叩きして行き脚もついてもう少し前めに位置できるかと思います。あとは、メイショウウルフィもひと叩き+距離延長で上積みは大きいかと思います。

(新潟5R)◎フューチャーセイル

輸送競馬に弱い母系だけにパドックでの落ち着きなどを確かめる必要はありますが、馬格もありますし、稽古の動きも悪くありません。ダートなら確実に走ってくるでしょうが、芝でどういう走りをするか。叩き良化型かもしれませんが、長い直線は活きるかと思います。

相手は動きの良いハッシュドトーン、ニシノプレゼンスが有力かなあ。チュウキチは乗り味を高く評価されていますが、稽古の動きが案外。ゆくゆくは変わってくるでしょうが、初戦からは微妙かなあ。

(新潟9R)◎リワードシオン

未勝利を勝ったばかりですが、左回りの芝2000~2400で安定感を誇る同馬。デキも良く相手なりのタイプだと思うので、1ハロン距離は短いかもしれませんが、連勝のチャンス。

(小倉9R)◎タイキガラハッド

前走後に一息入りましたが、得意の距離に戻って、タイキガラハッドのスピードに注目。揉まれない外枠に入りましたし、レースはしやすそう。乗りなれた川須Jに戻るのも魅力。

(小倉11R)◎スエズ

連闘での挑戦となりますが、前走の勝ちっぷり&時計が優秀。パドックでも充実振りが目立っていましたし、OPでも十分にやれるかと。勢いを重視して。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.202

(函館11R)函館2歳S(G3)

◎コスモメガトロン、○ファインチョイス、▲ナイスヘイロー、△ニシノカチヅクシ、×アイムユアーズ、×エクセルシオール

キャリアの浅い2歳戦だけに波乱の要素も十二分にあるとは思いますが、素材的には◎と○の2頭が抜けているのではないかと思います。この2頭は秋から来春にかけてもトップクラスで頑張れる馬と私は見ています。

コスモメガトロンとファインチョイスの追い切りでの動きは、到底2歳馬のそれとは思えないもの。大きなスライドで走るコスモメガトロン、追われてから瞬発力が良いファインチョイスと評価も分かれることと思います。直線は2頭の叩き合いを楽しみたいと思います。

前に行く馬が揃っていますが、この先手争いを行き切った馬の粘りこみも注意が必要かと思います。

(新潟11R)関屋記念(G3)

◎セイクリッドバレー、○エアラフォン、▲レインボーペガサス、△ガンダーラ、×サトノフローラ、×エイシンサクセス

エアラフォンの上昇ぶりも捨てがたいのですが、新潟への輸送でイレ込まないか心配な面もあるようなので、新潟の実績を踏まえ、セイクリッドバレーを本命に。前走も窮屈な走りながら、強引に外に持ち出してから3着に上がってきた脚力は特筆できるものだと思います。

負かすとしたらエアラフォン。58キロを背負いながら内からグイッと抜け出した前走は着差以上の強さがありました。落ち着いていれば逆転も十分。

時計が速いと厳しくなるかもしれませんが、力のあるレインボーペガサス。アンカツJも非常に気に入っている1頭ですし、久々ですが硬さのある馬なので夏場は悪くないかと思います。

2キロ増とはなりますが、前走だけで見限れないのがガンダーラ。和田Jが駆けつけるのも魅力ですし、ゴール前で混戦になれば。サトノフローラは新潟での実績もありますし、51キロの斤量も魅力。格下ですがチャンスはあるかと。エイシンサクセスも仕上がりは悪くないかと。相手なりに走れるタイプのようにも思います。

2011年8月 6日 (土)

昇級戦ながら1番人気の支持。ハナ差応えて連勝☆シルクオフィサー

Photo_3 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

函館10R 湯浜特別(芝1,800m) 優勝 [1番人気]

○安藤勝J「イレ込む面があります。もう少しリラックスできればもっと走れると思います。芝・ダートは問わない馬です」(ラジオNIKKEIより)

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久々の芝挑戦となったオフィサー。競馬新聞やTMで評価が分かれていましたが、大混戦ではありましたが、1番人気で臨むことになりました。

スタートはいつものようにボコッと出ましたが、中団での追走。折り合いをしっかりつけて外めの追走。このあたりはさすがにテン乗りでも安藤勝Jは上手いです。

3角あたりからジワッと進出。4角手前では捲くり気味に先頭を伺います。この感じなら捕らえられるかなと安心したのですが、2着馬に突き放され、オフィサー自身も少しモタモタと。長く脚を使ってきたのも影響していたのかもしれません。ようやく一完歩ずつ詰め寄って、馬体を合わせる形に。届かないかなあと覚悟をしましたが、何とか最後に測ったかのように…。今後を考えると、大きなハナ差だったと思います。

この後はどうするかは分かりませんが、少し馬がイラついているようにも思うので、久々にリフレッシュさせて上げるのが得策かと。馬体も少し減っているようにも感じます。2歳時同様に、ファンタストCで英気を養ってもらえればと思います。

レイノルズと切磋琢磨しながら、上のクラスへ進んでいって活躍して欲しいです。

決め手に課題が残るも、昇級戦でクラスにメド。☆ロードエアフォース

201104

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

8月6日(土)小倉9R・鹿屋特別・混合・芝1700mに川須Jで出走。10頭立て5番人気で8枠10番からスローペースの道中を3、3、3、2番手と進み、直線では中央を通って0秒7差の4着でした。馬場は良。タイム1分41秒1、上がり34秒8。馬体重は2kg増加の478kgでした。

○笹田調教師 「いつも通りスタート良く前々のポジションから。最後は交わされたものの、踏ん張っていたと思いますよ。クラスが上がって初めての競馬。それでも大崩れしなかった点は評価に値するでしょう。ただ、小回りの小倉コースだからこそ今回の距離にも対応できた感じ。ある程度のペースで流れる1400mからマイルぐらいの方が、もっと上手に運べるかも知れませんね。今後のプランに関しては厩舎へ戻ってから考える方針」

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○川須騎手「一瞬で勝ち馬に交わされましたけど、しぶとく粘りました。ベストは1400~1600。小回りで脚がたまりましたし、昇級でこれだけやれたので、次が楽しみです」(馬三郎より)

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【次走へのメモ】

気合をつけて3番手へ。勝負どころから前に接近し、直線は粘り込みに賭けたものの、今回は昇級戦で前半に飛ばした分、息が切れる。(G誌)

いい位置で競馬はできたが、前半少し力んでいた。それでもバテずにジリジリと伸びていたが、やはりもう少し短い距離の方が良さそう。(B誌)

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未勝利勝ちから中1週で鹿屋特別に臨んだエアフォース。中1週でビシッと追われ、そして小倉への輸送があった中でのプラス体重での出走。調子の良さを伺わせるものでした。

今回はパドックでメンコを着用していました。その効果か前走よりも落ち着いて周回できていたように思いました。馬体だけなら見劣りはしていませんでした。

レースは10番枠でしたが先入れ。ゲートをポンと出て、スッと先行策。主張していれば逃げの手も出来そうでしたが、3番手の外で折り合う形に。向正面に入るまでは少し力んだ走りでした。その後は凄くスムーズな競馬。川須Jの手もほとんど動くことなく4角を回ってきました。そして追い出しも少し我慢して、これならと期待したのですが…。確かにダコールに交わされたのは一瞬でした。

今回も追い出してから、もう一つギアが入りませんでした。やはりもっと自分から動いていく戦法の方が良いのかなあ。追ってもうひと足を使えるようになれば、もっと上を目指して行けそうに思うのですが…。

それでも今回は500万下クラスでも十分やれることが証明できたかと思います。次は適距離で前進を期待したいです。

輸送を克服して良い雰囲気も、切れ味の差でコンマ3秒差の7着★ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

8月6日(土)新潟10R・信濃川特別・混合・芝2000mに福永騎手57kgで出走。7着でした。

○福永騎手 「結構ハミを噛むイメージを抱きながらレースへ。その通りゲートを出てから難無く好ポジションを取れ、他馬を前方に置いて道中はスムーズに運べました。それだけに意外な結果。正直ここまで負けるとは思いませんからね。ただ、改めて考えるならばコーナー2つだけと言う競馬が合わなかった可能性も。直線に向く前に手応えが鈍り始め、仕掛けてもダラダラっと走る印象でした。同じ2000mでも脚を溜められるコース形態の方が良いのかも知れません。左回り自体は別に大丈夫なだけに・・・」

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【次走へのメモ】

気配はマズマズ。位置取りは最高だったが、直線で持ち出した時の反応がもうひとつ。最後は内にモタれて失速してしまった。(B誌)

馬体が回復し切れていなかったせいか、4角から反応が悪かった。(G誌)

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輸送を心配したリングですが、プラス4キロで良い雰囲気だったと思います。パドックでも2人引きで気合も上々。馬体だけならここでは少し抜けているようにも感じました。ただ、前が牝馬だったので少し気にしているのかなというようにも感じました。

人気は2倍を切るくらいに集めていたんですね。馬体も回復していましたし、パドックも良かったのというのもあるんでしょうね。

レースは折り合いをしっかりつけて進めることが出来ていました。ただ、切れるというよりは長く良い脚を使う馬なので、心配していたように決め手の差が出てしまいました。距離も芝2000では少し忙しいでしょうか。7着と掲示板を外しましたが、コンマ3秒差ですから、状態も良くなっていたので悲観しすぎなくても良いのかなとも思います。

福永Jもソツなく乗ってくれましたが、早め早めに仕掛ける池添Jの方が、リングには手が合うかもしれません。この後はどうするかは分かりませんが、無理をせずに栗東に滞在して、阪神・京都開催に備えてもらえればと思います。次こそは結果も伴って欲しいものです。

ゲートで立ち遅れ。道中押し上げて行くも4角で一杯に…。★シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

小倉4R 3歳未勝利(芝1,200m) 15着 [7番人気]

川田騎手「ゲートが開いた時にビックリするように出て、それからは外に逃げようとしていました。使いつつ慣れれば、しっかり走ってくると思います」

【次走へのメモ】

仕上がる。大きく出遅れる。3角で取りついたが、外へ逃げ気味で直線失速。(B誌)

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ようやくデビューを迎えることができたシルクプラズマ。しかしながら今日のレースは、ゲート入りを手こずり、立ち遅れてしまいました。こうなるとデビュー戦でもありますし、チグハグな競馬に。4角まで強引に押し上げてきたようですが、そこからの脚はなかったようです。

追い不足でもありましたし、距離も忙しかったと思います。ここを叩いての上積みを期待したいところですが…。ただ、体質の弱い馬なのでレースを使っての反動がなければ良いのですが…。現実的には勝ち上がりは厳しいところではありますが、何とか少ないチャンスで上昇していって欲しいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.182

(小倉2R)◎プレイズアトレイル

芝1800のレースということで、色々なデビュー戦からメンバーが集まってきました。デビュー戦のレベルを占い意味でも注目度の高いレースかなと思います。小回りコースは微妙も、前走でメイショウグラハムに迫った同馬に期待。

(小倉3R)◎ウインマクレガー

前走は5着に敗れるも、久々で2着と好走した反動か暑さが応えていたのだと思います。パドックで覇気があるかもポイントですが、揉まれこまずに外々を早めに捲くっていく戦法が出来れば、ここでも通用する筈。

(小倉5R)◎キンシツーストン

ロードの募集馬に名を連ねそうだったのが同馬。結局は募集を外れましたが、血統のイメージどおりのスピードを秘めている様子。乗り込みも十分でゲートも速い。初戦向きのタイプ。

(小倉7R)◎テーオーゼウス

安定感ならアルジェンタムでしょうが、距離適性と小回りコースを考えると、器用に立ち回れるようになってきた同馬が押し切れるのではないかと。

(小倉10R)◎サンマルボス

小回り向きの器用さに欠けますが、レースが流れそうなだけに同馬の差し脚がソロソロ嵌らないかと期待。ただ、時計が速いようだと厳しいかなあ。

(小倉11R)◎アルーリングライフ

骨折明けになりますが、前走でこのクラスを勝ち上がっている同馬。小倉が得意な母系ですし、仕上がり早。ハンデは背負わされますが、安定感も重視して。

2011年8月 5日 (金)

叩き2走目で動きは良化も、輸送&長い直線&距離と課題を残すだけに…。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

8月6日(土)新潟10R・信濃川特別・混合・芝2000mに福永Jで出走します。追い切りの短評は「順調に乗り込む」でした。

○笹田師「能力上位だし、使って良くなるタイプで今回は定量戦。輸送減りさえしなければ力を出し切れる」

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今回は定量戦となり57キロでレースに臨めるロードオブザリング。追い切りでも丹念に乗って動き自体も悪くないので、順当に叩き2走目で良化が伺えます。準OPでも連続2着と安定した力を発揮していただけに、1000万下ならアッサリと通過して欲しいところ。

しかしながら、一番の課題が輸送競馬。新潟ならまだ短いもどうでしょうか。暑さにも弱いタイプだけに…。何とか490キロ台を維持して欲しいところ。また、2000という距離もリングには少し短い印象。新潟の長い直線も、長く良い脚を使うタイプですが、切れのある馬にマークされると厳しいかなあ。

リングには良い条件といえないレースですが、乗れている福永Jの手綱捌きでカバーしてもらえたらと思います。

戻ってきた躍動感溢れる走り。昇級戦も芝で更に楽しみ☆シルクオフィサー

Photo_3 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

函館10R 湯浜特別(芝1,800m) 7枠11番 54kg 安藤勝J

前走で初勝利を挙げた後も反動などは見られず、週末に函館競馬場へ移動して態勢を整えており、調教師は「色々検討したのですが、芝を使ってみたいのでここに回る事にしました。今週のD1,700mはメンバーが揃っていますし、出遅れると勝負にならないですからね。その点、ここは相手関係が楽ですし、本来芝の方が合っている馬ですから。色々あって出世が遅れてしまいましたが、秋への視界を広げるためにも、ここはきっちりと結果を出しておきたいですね」と話し、調教助手は「函館に輸送後1日ほど下痢をしていましたが、現在は正常に戻っています。美浦に比べて涼しいせいか、落ち着いている中にも元気が出てきています。今週の追い切りは、道中の折り合いも付き、追い出した時の反応、終いの動き、息の入りともに良好でした」と話しています。(レース情報)

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芝とダートと両睨みだったオフィサーは、芝への挑戦を決めました。登録のメンバーだと、降級馬や3歳の実力馬がいてどうかと思いましたが、いざメンバーが決まると、ちょっと通用しないだろうという面子は見当たりません。ダートならお仲間のまっきーさんが出資しているスーブルソーが強力ですし、ベターな選択だと思います。

ダート戦は横山典Jを確保していましたが、芝のこのレースは先約がありました。誰を乗せてくるんだろうかと思いましたが、安藤勝Jなら文句はありません。厩舎も期待してくれている証でしょうし、乗ってくれるというのも魅力的な馬と見てくれていると思います。

昇級戦で久々の芝になりますので、まずは次に繋がる走りを見せてもらいたいですが、この馬の潜在能力を考えるとノンストップでクリアしてもらいたい気持ちが強いです。どういうパフォーマンスを見せてくれるか楽しみな1戦!。

相手なりに走れるタイプも、やはり距離延長が微妙で…。★ロードエアフォース

2011_7

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

8月6日(土)小倉9R・鹿屋特別・混合・芝1700mに川須Jで出走します。追い切りの短評は「追って伸び上々」でした。

○笹田師「勝った後も状態は引き続きいい。安定して走るので昇級しても崩れないだろうし、小回りコースにも対応できるはずだよ。

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未勝利を脱出したエアフォース。中1週での小倉遠征となりますが、ひと叩きしてデキ自体は更に上向いています。また、10頭立てと手頃な頭数でもありますし、昇級初戦としては走りやすいかと思います。

ただ、マイル戦でも詰めの甘さを見せていた馬。小回りコースとはいえ、1700への距離延長は微妙というか大きな課題です。外枠でレースを組み立てやすいでしょうが、積極策がこの距離で合うかどうか。前に行くのなら、折り合いに少し課題もあるので、思い切ってハナを奪った方が面白いかも。また、追い切りでは追って伸びているので、序盤はソロッと出して、タメを活かす乗り方というのも魅力ではあります。

正攻法の走りでは厳しいと思うので、昇級初戦でもありますし、大胆に乗ってもらえたらと思います。

出資馬プチ情報

Photo_2 シルクキングリー

5日(金)にゲート試験を受けましたが、不合格でした。

Photo_2 シルクアポロン

7日(日)に栗東・池添厩舎(函館競馬場)へ入厩する予定になりました。

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水曜日にゲートから時計を出していたキングリー。その時計が平凡だったので少し慣れが必要かなと思っていましたが、本日、ゲート試験を受けたとのこと。やはり結果は不合格でした。出が甘いようなので練習をして、来週また試験に臨んでもらえればと思います。

アポロンは、予定通りに検疫で入厩できる運びとなりました。今イチ、動きがどうなのかよく分からないタイプ。良い方に転んで欲しいものです。

あと、少し稽古を休んでいたラムパンチは、坂路での乗り込みを再開したようです。ちょっと疲れが出ていたのでしょう。

目立った時計も出ていないだけに厳しいデビュー戦となりそう。☆シルクプラズマ

Photo_8 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

小倉4R 3歳未勝利(芝1,200m) 7枠14番 56kg 川田J

中間は放牧に出て立て直しを図ると、予定通り今週のデビューを決めており、調教助手は「追い切りは後ろから追い掛けて直線で併せる形でやりましたが、最後まで馬なり楽走でしたね。仕掛けていけばもっと動いていたと思うぐらいの余裕があったので、良い仕上がりでデビューできそうです。さすがに初めての競馬なので、戸惑いもあると思いますが、川田騎手ならしっかり乗って最後まで追ってくれるので、大丈夫だと思います」と話しています。(レース情報より)

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1度、デビュー寸前まで進んでいたプラズマ。2歳の冬に、肩に液が溜まるのを抜く手術を施してから、ことごとくアクシデントに泣かされてきました。その不安点もまだ解消できておらず、体質の弱さを抱えながらのデビューとなります。

稽古はテンから仕掛けていかず、上がり重点の稽古内容。本数も少ないだけに、次へ繋がる走りを今回は見せて欲しいところ。その中で、ステイゴールドらしい気の強さは持ち合わせているのは強調できるかとは思います。

この距離のペースに対応できることが出来るか。今回はこれに全て尽きるかと思います。4角を回って直線を向いた時点でどこに位置するか…。うまく射程圏で立ち回れたら、根性の良さを活かして頑張ってくれるかもしれません。少し淡い期待も持っておきたいです。

続戦か放牧未定も、新潟の内回りコースで1勝上乗せ希望☆シルクレイノルズ

Photo_6 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

先週2着でした。道中は折り合い良く2番手でレースを進めると、3コーナーすぎも好位で流れに乗り、終始2番手をキープして4コーナーを回りました。そして直線では、逃げ馬が粘る展開の中、前を捕えて先頭に立つと、最後は外からの差し脚に屈しましたが、昇級緒戦で2着と好走しています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(8/1近況)

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レース後のテレサということでさらっとしたものですが、昇級戦で2着とまだまだ上を目指して行けるということを証明してくれました。ただ、調子も下降気味だったということで次走についての予定はまだはっきり示されていません。

菊を目指すならセントライト記念に使いたいところ。ただ、1勝馬だと除外が濃厚かと思います。何とかもう1勝して、ここに使いたいという思惑もあるかと思います。そう考えると、新潟の内回りコースになる芝2200、芝2400ならひと踏ん張りできるのではと。外回りだと切れのある馬には分が悪いかと思います。

何とか厩舎で調整してもらい、新潟で1勝を上乗せして、秋への希望を繋いで欲しいと思っています。

続戦の意欲高そうも、無理せずに秋に備えて欲しい…。☆シルクアーネスト

Photo_13 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

先週2着でした。道中は6番手でレースを進めると、勝負処で気合を付けて押し上げ、先団を射程圏に入れて4コーナーを回りました。そして直線では、勝ち馬に追い比べで及ばなかったものの、外から末脚を伸ばして、2着を確保しています。調教師は「今週一杯様子を見て、硬さが解消すれば札幌2週目・ポプラSに向かいたいと思うけど、ハンデ戦だし、あまり無理はさせたくないので、放牧に出して秋に備えることも考えています」と話しています。(8/3近況)

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漁火Sで2着に踏ん張ったアーネスト。藤田Jから『硬さが出てきた』という指摘を受け、続戦するか放牧に出すか検討中とのこと。ただ、この感じだとレース後の時にも書きましたが、続戦が濃厚かと思います。

2走前の敗因はハンデが厳しかったということで距離が長いということには、ほとんど触れられていません。函館記念に出したかったという池添師のコメントからも、距離適性については黙殺されている様子さえ受けます。また、ポプラSはハンデ戦ですが、再度58キロを背負わされる可能性は低いかと思います。据え置きの57キロが有力でしょうか。

昨年のこのレースも、レース前の調教からトウ骨を気にして、そんな状態でレースに使い5着。休むことになってしまいました。

そのことも踏まえ、無理をせずに秋に備えて欲しいものです。春先に復帰してから、ここまで十分に無理をしてきているように思います。賢明な判断を願いたいです。

秋以降が楽しみになる走りを次も見せられれば…。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

角馬場でキャンターの調整です。調教師は「前走後もこの馬にしては疲れも見せず、良い感じで落ち着いていますね。暑さの影響もなく、今の感じで行けば良い状態で新潟に向かえると思います。前走の内容から、藤岡騎手がかなり手応えを感じてくれているので、次走も自信を持って乗ってくれると思います。重賞でも通用することを証明してくれたし、藤岡騎手と一緒に上を目指してくれると良いですね」と話しています。(8/3近況)

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プロキオンSで重賞制覇を遂げたフォーチュン。少し楽をさせすぎかなあとも思いますが、暑さに対しても今年もケアされているようで、状態落ちというのはなさそうです。

鞍上はしばらく藤岡康Jで行くようです。テン乗りで非常に上手く乗ってくれましたし、度胸もあるので相性も良さそうです。次走でも前走のような走りを見せてくれれば、秋以降がホント楽しみになってくるので、収得賞金を加算できるように良い状態で臨んで欲しいと願っています。

クイーンS1週前追い切りを消化☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

8月3日(水)良の函館・ダートコースで5ハロン66.9-52.3-38.1-12.3 7分所を強目に追っています。短評は「ひと追い毎に良化」でした。8月14日(日)札幌・クイーンS(GⅢ)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「8月3日(水)はダート馬場で。今朝はラストに軽く気合いを付けて行きました。休養前の良かった頃に比べると、まだ完全には目覚め切っていない感じ。とは言え、実戦へ向かえば変わるだけに特別な心配も不要では・・・。予定は来週。更に仕上げを進めましょう」

≪調教時計≫
11.08.03 助手 函館ダ良 66.9 52.3 38.1 12.3(7)強目に追う

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来週のクイーンSで復帰するレディアルバローザ。Wコースで丹念に乗られていますが、強めに追われたのは今回が初めてとなります。

アルバローザにとっては珍しくダートコースでの追い切り。まだ目覚め切っていないというジャッジながら、動き自体はしっかりしたものだと思います。これで週末にサラッと乗って、レース当週に追われれば、ある程度の態勢は整うでしょう。

ただ、心配なところはWコース中心での調整。少し硬さのある馬でもあるので、いつもと違う調整過程がどう影響を与えるかですね。今週、ダートで追い切ったのも良いような悪いような…。

まだまだ我慢の日々が続きます。★シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、軽めの騎乗運動を行っています。牧場担当者は「様子見程度に乗り出してみましたが、本格的な調教へ移行するかどうかは、暫く様子を見てからになります」と話しています。(8/3近況)

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右前の球節炎で休養しているメビウス。徐々にですが、良化傾向を辿ってくれています。ただ、まだまだ乗り運動を進めていくには不安が残ると思うので、しっかり完治させてから、移行して行ってもらえればと思います。また、5歳になりましたし、気性面でもっと大人になってきて欲しいところもあります。

シルクなお馬さん(2歳・入厩組)

Photo_6 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「前走は距離がギリギリだと思っていたので、どれだけ踏ん張れるのかと思っていましたが、1,600mまでなら大丈夫そうだね。このひと叩きで気合いも出てくると思うし、次はもっと動けるんじゃないかな。次走は、次開催の新潟・芝1,400mを予定しています。1,400mならもっと良い競馬をしてくれそうですね」と話しています。(8/1近況)

Photo_3 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

角馬場でキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「前の歩様が少しぎこちない所はありますが、特にどこが悪いわけでもないので、普通に乗って進めています。ゲート練習も全く問題なく、自分から入るぐらいなので、あとは出の練習をしっかりやって試験に備えたいと思います」と話しています。(8/1近況)

Photo シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノロマン

北Cコースでキャンターの調整で、27日に時計を出しています。調教師は「順調です。先週は初めてなので無理せず3Fだけやりました。今週やれば、どの辺りで使えるか、だいたいの予定は立てられると思います」と話しています。(8/1近況)

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キングリー以外の2歳・入厩組の近況です。

ドリーマーは、水・木曜のどちらかでビシッと追われるのかなと思っていましたが、坂路でのキャンター調整に留められています。前走はスローな分、距離は踏ん張ったと思いますが、芝1400あたりがベストな条件だと思います。レース選びはさすがですね。

オレンジブルームは、入厩して坂路1日上った後は控えられていたのですが、前の歩様のぎこちなさが影響していたように思います。この水曜から坂路でのキャンター調整も再開されたので多少は解消されたのかと思います。敏感な気性なので、ゲートの音に過敏な反応を示さないことを願うばかりです。

ラムパンチは、水・木曜にコースで時計を出されるかなと思っていましたが控えられています。坂路での乗り込みもされていないようですし、暑さに参っているのかもしれません。少し不安が募ります。

2011年8月 4日 (木)

ひと叩きして動きは更に上昇も…。☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

8月6日(土)小倉・鹿屋特別・混合・芝1700mに川須Jで出走します。8月3日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.1-38.3-24.7-12.2 一杯に追っています。短評は「追って伸び上々」でした。

○笹田調教師 「今週の特別競走にエントリー。小倉へ向かおうと思います。8月3日(水)の追い切りは終い重点。間隔が詰まっているだけに、この内容で十分でしょう。前走後も変わり無く順調と言えそう。ただ、昇級に加えて古馬との初対戦です。そのあたりがポイントでは・・・」

≪調教時計≫
11.08.03 助手 栗東坂良1回 53.1 38.3 24.7 12.2 一杯に追う

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新潟の芝1400に使って欲しかったですが、エアフォースは小倉の特別戦に出走することになりました。

前走は一息入った1戦でしたが、仕上がり良く、エアフォースの力を発揮することが出来ました。その1戦を叩いて、今週の稽古はラスト2ハロンからの動きは上々。今回は更に動ける状態にあるかと思います。

ただ、課題はやはり芝1700という距離。小回りコースで粘り込みを図りたいところですが、うまく行くでしょうか。前半は中団以降で脚をタメて、3コーナーから捲くる競馬も興味があるところではあります。強い馬がいますし、勝ち負けするのは厳しいと思いますが、デキの良さでどこまでやってくれるか楽しみも一杯です。

軽めながら本日も時計を出しています。☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

8月4日(木)良の札幌・ダートコースで4ハロン58.6-43.7-14.1 8分所を馬なりに乗っています。短評は「気合乗り上々」でした。1回札幌を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

≪調教時計≫
11.08.04 助手 札幌ダ良 58.6 43.7 14.1(8) 馬なり余力

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今週末にビシッと追う予定のエストレーラですが、本日も軽めながらダートコースで時計を出しています。短評から、なかなか前向きに稽古を消化できている様子ですね。あとは、強めに追われた時にどう動くかです。走ってくれそうな雰囲気は感じています。

どうせなら、デビュー戦は札幌2週目のアドマイヤトライが出走予定している芝1800にぶつけてもらいたいと思っています。

初出走が決定。稽古も少ないだけに1度レースを経験して…。☆シルクプラズマ

Photo シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

CWコースでキャンターの調整で、27日に併せて時計を出すと、31日にも追い切られています。調教助手は「27日は川田騎手に乗ってもらって、終い重点でやりました。まだ帰厩してからの追い切りは2回目ですが、思った以上に終いはしっかりしていましたね。あまりビッシリやって、反動が出るといけないので、今週の小倉でデビューさせようと思います。さすがに初戦からとは言えませんが、変わってくる馬だと思います」と話しており、今週土曜日の小倉・芝1,200mに出走を予定しています。(8/1近況)

助 手 3CW良 86.9- 69.4- 54.7- 40.4- 12.8 馬なり余力  キャピタルチャンス(三未勝)一杯の外を0.6秒追走3F併0.1秒先着

⇒小倉4R 3歳未勝利(混)[芝1,200m・18頭]56kg 川田Jで出走します。

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3歳未出走の1頭、シルクプラズマが今週の小倉でデビューします。歩様の硬さが残ったりと悪いところが解消されていないとは思いますが…。

また、稽古の本数も不足気味ではあります。それでも追走して先着できているところには、父ステイゴールドらしい気性が伺いしれます。デビュー戦から厳しいとは思いますが、川田Jを手配してもらいましたし、次に繋がる走りを見せてもらえればと願うところです。

札幌戦を睨んで、本日帰厩☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

8月4日(木)に札幌競馬場へ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月13日(土)札幌・3歳上500万下・芝1200mに予定しています。

○浅見調教助手 「8月4日(木)に厩舎へ。僅かな期間とは言え、気分転換が図れたでしょう。早速、明日5日(金)より馬場へ。感触を確かめようと思います。牧場でも緩めておらず、すぐに態勢は整うはず。前走5着以内の特典は次週まで生きるだけに、ここを目指す方針です」

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もう少しケイアイFで休ませてもらえるかと思っていたハリアーですが、権利のある内に使ってしまえという感じで、本日札幌競馬場に移動してきました。

すぐに次走の予定が出ているように、当初の考え通りということでしょうか。この短期間では馬体を戻せるぐらいで、走り自体には変化はないかと思います。前々で粘り込むだけの単調な競馬が続くでしょう。掲示板に残るようなら、中1,2週での続戦。掲示板を外せば、連闘も辞さないかと思います。

馬に力がないと言えばそうかもしれませんが、走る気を出させるように取り組んで欲しいものです。

2011年8月 3日 (水)

前走よりも更にデキが良くなっている感じで期待高まる☆シルクオフィサー

Photo_7 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

南Wコースでキャンターの調整で、27日に時計を出すと、30日に函館競馬場へ移動しています。調教師は「順調です。先週の動きも良かったですよ。30日に函館に移動しました。今週の函館を予定しています」と話しており、今週土曜日の函館・湯浜特別か、函館・D1,700mの番組に出走を予定しています。(8/1近況)

助 手 3函W良  68.4- 53.9- 39.7- 12.6 馬なり余力

(追記)⇒函館10R 湯浜特別(混)[芝1,800m・14頭]54kg 安藤勝Jで出走します。

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今週末の出走を予定しているオフィサー。現段階では芝・ダートのどちらに使うかは未定ですが、函館競馬場で行われた追い切りは、素軽さを維持できていると思います。

今回は昇級戦となりますが、以前では考えられないくらい良い動きを見せてくれています。オフィサーには暑い時期も良いのでしょう。芝でもダートでも大丈夫な万能タイプ。潜在能力の高さを見せ付けてもらいたいです。

(追記)

ダートが有力かと思っていましたが、芝の特別戦を使うことになりました。ルイーザシアターが日曜の芝2600に回ったので、空いた安藤勝Jとのコンビに。手が合いそうに思いますし、良い走りを見せてもらいたいものです。

ただ、芝に使ってきたということは、ここを使えば、着順に関わらずに一度、リフレッシュ放牧に出されるのかなとも思います。

稽古は順調に消化も、やはり馬体回復が…。★ロードオブザリング

Photo_12 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

8月6日(土)新潟・信濃川特別・混合・芝2000mに福永騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位6頭で出走可能です。8月3日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン81.5-66.2-51.3-37.9-12.7 7分所を追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の内を1秒3追走して同時入線。短評は「順調に乗り込む」でした。

○笹田調教師 「8月3日(水)もウッドコースで。久々を叩いた効果か、動きは幾らか素軽くなった印象です。一方、どうも馬体が戻り切らぬ感じ。夏場で汗を掻き易いだけに仕方ないのかも知れませんけどね。新潟への輸送も控えており、どれだけ数字を維持できるか・・・がポイント」

≪調教時計≫
11.08.03 助手 栗CW良 81.5 66.2 51.3 37.9 12.7(7) 追って一杯 クリールブリット(3歳未勝利)一杯の内1秒3追走同入

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週末に出走予定のリング。中間はコース中心で長めで息を整える感じで、本日の追い切りはビシッと攻められました。ただ、いつもは馬場の大外を回る稽古ですが、7分どころを回ってきているので、馬体の回復が遅れていることを物語っているように感じます。

前回は京都への輸送でも14キロ減でした。これは暑さが応えていると思うし、今回も新潟と輸送の距離も増えますし、同等くらいの馬体減も有り得そうで…。どこまで前走からの馬体減を避けることが出来るかが相手関係以上に大きなポイントになってくるかと思います。追い切り後から輸送までにしっかりカイバを食わしこんでもらえたらと思います。

シルクなお馬さん(3歳・天栄組)

Photo_5 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング2,400mの調整です。本馬場中心に軽めの調整を行っており、調教担当者は「まだ歩様は完全とは言えませんが、電気治療しながら、少し楽をさせたことで、だいぶ良くなりました。状態を見ながら調教を戻していきます」と話しています。(8/1近況)

Photo_5 シルクプレイヤー(牡・武藤)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

天栄ホースパークで調整中です。マシンの運動を行いながら、ササ針治療後の経過を確認しており、調教担当者は「ハリの効果はまずまずあったようです。乗り出してどうなるかですが、トモの感じも悪くないので、もう少し様子を見たら、一度跨って状態を確認してみます」と話しています。(8/1近況)

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左トモの歩様を硬くしてペースダウン中のレグルス。現在も治療を施しながら調整中とのこと。暑さに参っているフシもあるので、まずは症状が悪化しないように努めてもらえればと思います。

プレイヤーは、レースを使っていないのに針治療で立て直しを。3歳の今の時期でこれですから、難しいのは明白なところ。早めに決断をして欲しいものですが…。

ケイアイFでリフレッシュされることに☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

レース後も特に異常は認められません。8月3日(水)に滋賀・グリーンウッドトレーニング、その後に三石・ケイアイファームへ移動して秋以降の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○池江調教師 「無事に厩舎へ戻りました。脚元等は大丈夫そう。ただ、相応の疲労感が窺えるのは確かですね。数日間は栗東近郊で体力の回復を図り、その後にケイアイファームへ放牧の予定。長距離輸送の負担を軽減すべく、途中で更にワンクッションを挟むのがベターでしょう」

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ようやく未勝利を勝ち上がったランパートですが、ケイアイFに戻って、リフレッシュされることになりました。本当は近郊の外厩で調整されるのが理想でしたが、厩舎事情もあるだけに仕方ないですね。今後は、年内に1,2走あるかなというところでしょうか。少し放置気味になるかと思いますが、しっかり心身ともに成長を促してもらえればと思います。有意義な時間にしてもらいたいです。

近走の成績を考慮されて登録抹消★エタニティリング

Photo_4 エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

28日に滋賀県・金勝牧場へ放牧されると、誠に残念ではございますが、このまま引退させることになり、3日に抹消の手続きが取られる予定となりました。(8/1近況)

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近走が冴えなかったエタニティリングですが、残念ながら登録を抹消することが正式に決まりました。1戦毎に気難しさが増してくればどうしようもないところです。芝・ダート、短い距離など試してもらいましたが…。

エタニティリングは、当歳募集での出資となりました。この世代には、サンプレイスの半妹ファインステラも同様の出資だったのですが、デビュー前に亡くなるということがあり、その雄姿を見ることが出来ませんでした。その分までと期待したのですが難しいものです。

この後はどうなるのか分からないですが、何とか良い余生を過ごしてもらいたいものです。

ロードなお馬さん(2歳・入厩組)

Photo_4 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

札幌競馬場で1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、1回札幌を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「入厩直後に一時的なスクミが出たとは言え、それ以降の調整は至ってスムーズ。さほど時間を要さずに態勢が整いそうな感じですよ。8月3日(水)は軽目の調整。今週末にビシッと攻めてみようかな・・・と考えており、そこでの様子で見通しを立てたいと思います」

Photo_3 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「随所に幼さを覗かせるレースぶり。いざ追い出してからの伸びも案外でした。残念。使いながらの良化に改めて期待しましょう。栗東トレセンへ戻ってからも脚元等は大丈夫そう。次走プランに関しては未定ながら、このまま厩舎に置いて調整を続けたいと思います」

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札幌競馬場で調整中のエストレーラは、今週末にビシッと攻められてからデビュー戦の予定を立てるとのこと。浅見厩舎の場合、レースの前の週末にビシッとやられて、レース当週はサラッというのが多いですが…。新馬ですし、さすがに開幕週のデビューは可能性は低いかと思いますが…。まあ、それでも2週目には、デビューすることになってくると思われます。

アンビータブルは、レース後の反動は大丈夫な様子。着順以上に追ってから案外だったのが気になる材料。このあたりがどう解消されていくかがポイントかなと思います。広い馬場でじっくり乗った方が現状は良いかなとも。

北海道の競馬場で足慣らしして、栗東へ戻ってくる予定☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「幾らか馬体が引き締まった感じ。じっくり取り組んだ成果でしょう。今後も坂路とダートを併用する方針。でも、これ以上のペースアップは不要では・・・。北海道の競馬場を経由して栗東へ向かう見込みながら、具体的なスケジュールは未定です」

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ケイアイFで乗り込み中のカナロアですが、函館or札幌の競馬場へ一度入って、少し乗られてから、栗東に戻されるようです。ただ、具体的な日程は決まっていないようですが、暑さが和らいだ札幌開催の後半くらいになるのかな。

出走となるともう少し時間を要するかと思いますが、進化したカナロアの姿を楽しみにしています。

ロードなお馬さん(3歳・ケイアイF組)

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「最近は三石軽種馬共同育成センターも利用するように。どちらかと言えば坂路の方が動けるタイプです。ただ、ある程度は長い距離を走らせて心肺機能も高めないと。平坦コースで調教を行なえるまでに達した点は、評価に値するかも知れません」

20114

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。飼い葉も普通に食べており、体調は安定していますよ。精神的にも落ち着いた雰囲気。上手くリラックス出来ている印象です。現時点で具体的な移動プランは届かぬものの、いつ声が掛かっても大丈夫そう」

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スタコレは、まだまだ危なっかしいですが、課題をクリアするように慎重にステップアップを目指して調整されています。だいぶ動けるようになってきたので、しっかり下地を作ってもらえればと思います。

ハリアーは、リフレッシュ中です。本当はもう少しじっくり休ませてもらいたいですが、これが良い気分転換になれば。手応えの割りに追って伸びないのは、気性面もありますが、馬体の硬さも原因かも。柔らか味が出てくればまた変わってくれるかな?

シルクなお馬さん(2歳・天栄組)

Photo シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場と坂路を併用してキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「思ったより長引いてしまいましたが、持ち直してきましたね。体調も回復して普通に乗れていますので、徐々に進めていけると思います」と話しています。(8/1近況)

Photo_2 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

天栄ホースパークで療養中です。マシンの運動に留めて、右前脚骨膜の良化を図っており、調教担当者は「治療しながら楽をさせたことで、骨膜の症状は落ち着いてきていますが、まだ完治するまでには至っておりません。もう少し今の運動で我慢したいと思います」と話しています。(8/1近況)

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天栄HPで育成されている2頭は、先週同様にスローな調整中。

ベルジュールは熱発が長引いていたようですが、夏負けもあるのかもしれません。脚元には不安は出ていないので、夏場はマイペースに進めてもらえればと思います。

ヴェリタスは骨膜炎の良化待ち。中途半端な状態で乗り出して再発は避けて欲しいので、暑い時期でもありますし、こちらもマイペースにじっくり進めてもらいたいものです。

2011年8月 2日 (火)

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_4 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「コンディションは上向き。だいぶ復調を遂げたと思います。キビキビとした身のこなし。徐々にステップアップが図れており、その後も体調面に問題は無いですね。夏場は北海道で鍛錬を重ねる予定。芝、ダートどちらも走れるタイプでは・・・」

Photo_4 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「引き続き、坂路とダートを併用しながらの調整。相変わらず順調ですよ。全体の雰囲気も上々。これぐらいの身体つきで良いと思います。ただ、始動の予定は秋。オーバーワークを招かぬよう注意を払いつつ、コツコツと鍛錬を重ねましょう」

Photo_4 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。騎乗調教を始めてからも体調は安定していますね。精神的にも上手くリラックス出来ている感じ。母レディパステル譲りの幾らかピリッとした面は持つものの、気性的な難しさとは全くの別物ですよ」

Photo_6 ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「目立った変化は無し。まだ右前脚の球節も完全にスッキリ・・・とは言えぬ感じです。中途半端に進めるのは逆効果。状態が落ち着くまで我慢が必要でしょう。余裕を持たせている期間は給餌量もセーブ。外見的に大きく緩んだ印象は受けませんよ」

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ロードの2歳愛馬の近況です。好調なペースで厩舎に送り出しているロードの中で、居残り組みの4頭です。慌ててもどうしようもないので、気長に待つのみです。

ハリケーンは今週も順調なステップアップ。芝で頑張って欲しいですが、ダートも苦にしないのは1口馬主的には大きな武器だと私は思っています。お盆明けから8月末までには15-15のところまで乗れるようになれば。

ガルーダだけは、好調すぎて不安です。まだまだコツコツ乗り組むんですね。ホント故障だけには十二分に気をつけてもらいたいです。

アクレイムは遅生まれですし、心身ともにしっかり成長を促してから再入厩してもらえればと思います。この配合ですし、芝の中長距離で切れのある脚を使える馬になってくれれば。

ヴェッケンは今夏一杯はこのくらいのペースかもしれません。シルクメビウスと同様に球節炎という症状だったのかな? シンボリクリスエス産駒でも気性の穏やかな馬でありますし、楽しみな素材だと思っています。今は乗り出し始めて、うまく行くことを願うばかりです。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo_7 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「馬体は重め感がなく、良い感じに仕上がって来ました。函館の馬房数の関係もありますし、いつ積み込みの連絡が来ても良い状態にしておきます」と話しています。(8/1近況)

Photo_7 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分と屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場長は「7日に函館競馬場へ入厩する事になりました。先週古馬と併走し、テンから気合付けて終いを伸ばす調教を行いましたので、今週は15-15程度でセーブする予定です。体も絞れて来ましたので、良い状態で送り出せそうですよ」と話しています。(8/1近況)

Photo_7 シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,600mの調教をつけられています。牧場長は「運動量を徐々に増やし、ハロン13秒程度の調教も適度に織り交ぜながら、総合的な強化を図っています。ゲート練習も定期的に行っていますが、枠入りや駐立も素直なので、その点は心配いらないでしょう」と話しています。(8/1近況)

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北海道で調整されているシルクの2歳勢は、札幌開催でのデビューを視野に調整が進んでいます。

バーニッシュは、春先に硬さが出ましたが、針治療が功を奏してここまで順調なステップを踏んできました。馬房の調整で待たされてはいますが、良い状態を維持して1歩進んでもらえればと思います。

アポロンは、7日に函館競馬場へ入厩予定とのこと。早めに検疫を申し込んでいたので大丈夫なのかな? 順調に乗り込みは出来ています。あとは肝心な動きがどうなのか。未知な部分が大きい馬です。

ラングレーは、札幌でデビューできるか微妙かもしれません。調教は入厩を意識したプログラムになっています。お盆過ぎに声が掛かれば良いのですが。

JRA競走馬登録完了+近況☆シルクキングリー

Photo_2 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

坂路コースでキャンターの調整です。調教助手は「坂路で乗っていると、まだ体にも余裕がある分、息遣いがもう一つだけど、馬場で乗っている分には気にならないですね。体が立派だけど、まだ内面がしっかりしていない所があるので、しっかり乗り込んでいけば息遣いも良くなってくると思うよ。検査するかどうかは今後の状態次第だけど、2歳馬には良くあるものだから、成長と共にしっかりしてくれば大丈夫だと思います」と話しています。(8/1近況)

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シルクキングリーも、競走馬登録を完了して、JRA所属馬としての1歩を切りました。ノドに関しては、しっかり一度検査すべきだと思いますが、坂路での乗り込みは出来ているので、舌を縛るなどして対処しながら乗り込みを続けてもらえればと思います。

馬体は良いものがあるも内面に弱さが残っているので、体力不足なら宇治田原優駿STに戻してもらっても良いので、とにかくじっくり進めてもらえればと思います。

愛馬の特別登録一覧

Photo_5 ロードオブザリング

8月6日(土)新潟・信濃川特別・混合・芝2000mに特別登録を行なっています。

Photo_5 ロードエアフォース

8月6日(土)小倉・鹿屋特別・混合・芝1700mに特別登録を行なっています。

Photo_15 シルクオフィサー

8月6日(土)函館・湯浜特別・混合・芝1800mに特別登録を行なっています。

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今週、出資馬3頭の特別登録があります。

ロードオブザリングはひと叩きしての1戦。新潟の外回りで大崩れはないでしょうが、決め手のある馬に差されそうな予感が…。福永Jとのコンビは魅力です。

未勝利を勝ち上がったエアフォースも中1週での出走を検討中。小倉に特別登録あるも、同日の新潟に500万下の平場戦(芝1400)あり。輸送に難のあるリングの帯同馬として使ってもらえたらと思うのですが。

シルクオフィサーは芝の特別戦とダートの平場戦と両睨み。ダート戦の方が頭数も分散しますし、横山典Jに騎乗依頼しているので、無理をせずにこちらで良いかと思います。

2011年8月 1日 (月)

クラブからのレース後のコメント 他

Photo_10 ロードランパート

7月31日(日)小倉6R・3歳未勝利・ダート1700mに川田Jで出走。16頭立て1番人気で8枠16番から平均ペースの道中を3、2、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒1差で優勝。初勝利を飾りました。馬場は良。タイム1分47秒6、上がり38秒4。馬体重は4kg減少の466kgでした。

○川田騎手 「スタートから押して行ったものの、なかなか行き脚が付かずに良いポジションを取るまでが一苦労。今回に関しては、大外枠からの発走が幸いだったかも知れません。また3、4コーナーでは早目に外から来られる展開。決して楽なレース内容とは違い、最後もバタバタの状態でした。でも、今日は結果が大事。キッチリ勝てたのが何よりでしょう」

○池江調教師 「16番からのスタート。枠順も影響し、好位へ付けるまでに幾らか脚を使わされました。でも、途中で捲って来た相手にも落ち着いて対応。前走で出入りの激しいレースを経験したのが今回に生きたのでしょう。ここで決めておかないと、長距離輸送の競馬が続く形に。ちょっと時間を要したとは言え、まずは結果を残せて良かったと思います。慢性的に腰に疲れが溜まるタイプ。一区切りが付いただけに、リフレッシュの時間を設けましょう」

【次走へのメモ】

パドックで馬っ気。出脚は鈍かったが、仕掛けて前へ。逃げるマサノエクスプレスをピタッとまーくし、直線で競り落とした。(B誌)

大外の16番枠から気合をつけて好位へ。3コーナー手前で外から捲くり気味に被せられる展開になったが、勝負どころでは再び盛り返し、4コーナーからは軽快に逃げていたマサノエクスプレスとのマッチレースの様相。直線半ばでグッと前に出て、そのまま押し切った。(G誌)

Photo シルクレイノルズ

新潟9R 燕特別 [芝2,000m・10頭]2着[3人気]

柴山騎手「前回はハナに行ったらフワフワしていましたが、今日は前に馬を置いたら、少し力んで走っていました。その分終いは渋くなって、切れ負けしてしまいました。今日は逃げ馬を交わすのにもモタモタしてましたね。本当はここでも勝たせなければいけない馬なのですが」

斎藤師「まだ子供っぽいですね。追ってからフラフラしていました。状態もギリギリだったので、続戦するかどうかはこの後の状態を見て決めます」

【次走へのメモ】

行く馬に行かせて2番手で折り合う。追い出しを我慢してゴール前で抜け出しを図ったが、勝った馬の決め手が上だった。このクラスにはメド。(B誌)

今回はハナを譲って好位から。それでも折り合い良く流れに乗れていた。直線もギリギリまで追い出しを我慢し、逃げ馬は捕らえたが、ゴール寸前で勝ち馬の決め手に屈しての惜敗。それでも昇級初戦としては十分な内容だろう。(G誌)

Photo_4 シルクアーネスト

函館11R 漁火S [芝1,800m・12頭]2着[1人気]

池添師「ちょっと相手が悪かったね。いくら3歳牝馬が相手とは言え、5kgの斤量差は大きいよ。このまま函館に滞在させて、今後の予定は状態を見て考えます。札幌2週目のポプラSはハンデ戦で背負されるだろうし、藤田騎手も『硬さが出て来た』と言うから、無理をさせる必要は無いね。来週一杯様子を見ます」

【次走へのメモ】

シャドーロール。舌を括る。アオリ気味のスタートも中団でうまく折り合いがついた。勝負どころから外を回って追い上げ、4角も大外へ。直線は内にモタれながら伸びてきた。相手が悪かっただけで、条件さえ揃えば力を発揮できる。(B誌)

例によって中団に控える形。3コーナー手前から外に持ち出すとジワッと進出。直線を向いて勝ったアヴェンチュラに一旦は馬体を並べたが、残り1ハロンで突き放された。力は十分に出したが…。

Photo_4 アンビータブル

7月30日(土)小倉6R・2歳新馬・芝1200mに北村友Jで出走。15頭立て1番人気で7枠13番から平均ペースの道中を3、3、3番手と進み、直線では中央を通って0秒7差の3着でした。馬場は良。タイム1分10秒1、上がり35秒0。馬体重は438kgでした。

【次走へのメモ】

仕掛けて先行。道中は抑えるくらいで手応え良く追走。4角手前からジワッと前に並びかけて行ったが、追われてから切れる脚は使えず、最後は2着馬に伸び負け。(B誌)

好位の外めでスムーズな競馬。4コーナーを回って2番手に上がり、そこからさらに前を追ったが、おしまいはもうひとつジリっぽくなった。(G誌)

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先週末に出走した4頭のクラブからのレース後のコメント等をまとめて。

ランパートはやれやれの勝利ですが、今までのレース経験があってのものでした。これでリフレッシュ放牧されますが、心身ともに成長して戻ってきて欲しいものです。

レイノルズは決め手の差が出ましたが惜しい2着。夏場は自重して秋の中山まで待機するのかな? 新潟で使うのなら、芝2200、芝2400の内回りコースが現状良さそうです。

アーネストは勝った馬が強すぎました。もう少し内々を捌く競馬が良いとは思いますが…。今週の状態を見て判断されるとのこと。57キロならポプラSを使いそうな気もしますが…。昨年、レース前からトウ骨を気にしていたのに同レースに使って、一頓挫してしまいました。無理をさせる必要がないなら、スンナリ放牧に出して、秋に備えて欲しいところです。

アンビータブルは追ってから案外だったのが気になる材料です。ここまで順調に来ましたが、遅生まれで体力不足のところもあるのかな。

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