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2011年7月

2011年7月31日 (日)

最後は勝ち馬の決め手に屈して2着に敗れる…。☆シルクレイノルズ

Photo シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

新潟9R 燕特別(芝2,000m) 2着[3番人気]

○柴山騎手「勝たなければならないレースだと思っていたので、悔しいですね。2番手で折り合ってレースができたし、次走に改めて期待します」

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出走前はデキ落ちが心配されたレイノルズ。馬体重は減っていなかったですが、出来ればプラス体重で出てきて欲しかったなあ。パドックでは、馬自体に活気はありましたが、ちょっとイレ込み気味でした。

レースは逃げるかと思いましたが、先々を意識して好位からの競馬。ただ、ちょっと気合が乗っていたので少々掛かり気味に2番手からのレースとなりました。折り合いを考えたら逃げた方が良かったかなあ。結果論ですが、逆に粘れず失速していたかもしれません。難しいところです。

それでも2番手からレースを進め、新潟の長い直線に。ちょっと反応が鈍いかなあという印象で、タングルジャングルも捉えられないかなあと心配も。それでもラスト200からもうひと粘りを見せて、前を捉えて先頭へ。内から粘り込めるかなあと思ったのですが…。勝ったストーンヘンジの決め脚が出走馬全馬をまとめて切り捨てました。

直線でも長く脚を使ってくれたんですけどねえ。それでも昇級戦で最後も渋太かったし、上のクラスでも好走していたラストノートを凌いでくれました。内容は評価できるものですが、期待も大きかっただけに残念な思いも大きいです。

もっとトモや腰に力がついてくれば、切れも出てくるかと思います。これから力をもっとつけてくると思うので、大事に使っていってもらえればと思います。

1歩1歩前進して、ダート3戦目で未勝利勝ち☆ロードランパート

Photo_10 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

○川田騎手「出てから思いのほか進んでくれなかったんですが、大外枠だったのでうまく運べました。道中も早めにこられて、かなり厳しい展開だったと思いますが、よく押し切ってくれました」(競馬ブックより)

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熱発明けで状態がどうかと心配したランパート。パドックで馬っけを出すなど元気いっぱいで状態は維持できていたんでしょう。

スタートは何とか五分に出ましたが、パドックで馬っけを出していたように集中力に欠けたのか行き脚がなかなか付きませんでした。そんな中で、今日非常に乗れていた川田Jが気合をつけつつ、前めにポジションを取りに行ってくれたのが大きかったです。

3番手につけた後は、マサノエクスプレスにプレッシャーをかけながらのレース運び。途中捲くりにきた馬がいて間に挟まれる形になりかけましたが、そこで逆に気合が乗ったようにスッと反応して進んでいったので、これで何とかなるかなと感じました。直線も気を抜かずにしっかり脚を伸ばしていたのは成長点だと思います。川田Jも今回は完璧に乗ってくれました。時計もマズマズでしょう。

未勝利を勝ち上がったことで、2歳馬が外厩で渋滞しているようですし、放牧に出されることになるかと思います。徐々にしっかりしてきていますし、まだまだ良くなってきてくれると思います。放牧に出された後は、もう一度、芝に挑戦してもらいたいです。今後とも息の長い活躍を期待しています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.201

(小倉11R)小倉記念(G3)

☆ホワイトピルグリム
☆アドマイヤメジャー
☆ヤマニンキングリー
☆サンライズベガ
☆イタリアンレッド
☆ドモナラズ

非常に難解なレースで、無理やり絞っていくと☆印6頭かなと。

ホワイトピルグリムは、稽古の動きはかなり良いと思います。平坦コースも良いですし、いつもよりもう少し前めで競馬ができれば。展開とハンデを考えると、この馬が1番有力かなあ。

アドマイヤメジャーは、前走で復調の兆しが。時計の出る開幕週の馬場はこの馬向きかと。暑さに負けていなければ。

ヤマニンキングリーは、しっかり稽古を積まれていますし、動きも上々。本当は鮫島父Jに依頼していたようですが、怪我でダメに。柴山Jにも声を掛けていたようですが、シルクレイノルズを優先したのかな? このメンバーで56キロなら怖いです。

サンライズベガは、アドマイヤメジャー同様にパンパンの良馬場ならのタイプ。高齢馬ですが、小倉の相性も良いです。秋山Jが小倉まで乗りにきたのも魅力。

イタリアンレッドは、小倉の相性はこのメンバーでも随一。ただ、55キロは他馬と比較しても厳しいかと。中山を使って、更に小倉へと疲れも心配。流れは向きそうなだけに勢いも含めて注意は必要かと。

ドモナラズは、今回も具合は良さそうです。差しが活きる流れになれば…。中山より小倉の方が向いていると思います。

2011年7月30日 (土)

2着と巻き返すも、勝ち馬とは瞬発力の差で…。★シルクアーネスト

Photo_4 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

○藤田J「もっとスッと動ければ勝った馬を外から閉めることもできたけど、昨年乗せてもらった時よりも少し脚捌きが硬い感じで、そのあたりが影響しているのかな。それでも強い競馬はしているんだけどね、今日は勝った馬がそれ以上に強かったということだろう」【競馬ブックより】

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前走、掲示板を外すも、距離短縮と斤量減にこれまでの実績を評価されて、アーネストは1番人気に支持されました。

スタートして前をカットされる場面があり、少し後ろからの競馬に。ただ、それ自体は不利というほどでもなかったかと思います。折り合いを付けて3コーナーから仕掛ける形に。内のアヴェンチュラは馬群で内側にモタれたり、少し反応が良くなかっただけに、アーネストとしては、ここでうまく捲くり切れていればと思います。ただ、アーネスト自体の反応、動きが一息。 結局はアヴェンチュラが内から外へ持ち出し、アーネストは外を回されるロスに。

直線はアヴェンチュラの独壇場。抜けてくる脚がこのクラスの馬ではないです。初めての古馬相手に斤量差がありながらも迫力ある動きは、3歳世代の上位馬とも十分にやれると思います。アーネストも渋太く脚を伸ばしてくれましたが、手前をコロコロと替えていましたし、ピリッとした脚は使えず。蓄積された疲れが残っているように思います。藤田Jも硬さが気になったようです。

この後は懲りずに札幌転戦が有力でしょうか。秋に照準を合わせて、レースを検討して欲しいところですが…。1番良いパフォーマンスを見せたマイル戦でどういう走りをするか再度見て欲しいと思います。

熱発明け心配も、今度こそもうひと押しで初勝利を☆ロードランパート

Photo_3 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

7月31日(日)小倉6R・3歳未勝利・ダート1700mに川田Jで出走します。追い切りの短評は「変わりなく順調」でした。

○池江師「前回は抜け出してフワフワした分の負けでしょう。体調は安定。小回りの小倉コースにも対応はできそうですが」

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熱発で先週の予定をスライドして臨むランパート。運動を休んだのは1日だけですし、日曜と水曜日に時計を出すことができているので状態は何とか維持してくれていると思います。

課題は16頭立ての16番枠に入ったことかなあ。川田Jが乗った時は最内枠で大きく出遅れているので、距離損は心配も良い方に考えれば、最後の枠入りでスタートは決めやすいかと。スッと好位を取れるのではないでしょうか。そして、前走1着降着でランパートの強敵となるマサノエクスプレスを見ながらレースを進められると思います。あとは、乗れている川田Jにしっかり追ってもらうのみです。

決め手に欠けるので何かにやられてしまうのでは?と不安もよぎりますが、相手関係は恵まれていると思うので、ここは良い結果を残してもらいたいです。

ソツなく乗られるも稽古の良さを出し切れず。最後は失速の3着に…。★アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

7月30日(土)小倉6R・2歳新馬・芝1200mに北村友Jで出走。3着でした。

○北村騎手 「二の脚を利かせて先団へ。ポジションは悪くなかったと思います。ただ、向正面は幾らか物見しながらの走り。そのあたりは調教の際にも覗かせていたのですけどね。また、4コーナーで内側から寄られると今度は逃げるような格好に。ちょっと怖がりな面を持っている印象です。実戦を経験する毎に徐々に慣れるはず。1800mを使うよりは、スピードを生かす今回の距離の方が現状では良いかも知れませんね」

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単勝2倍の人気に支持されたアンビータブル。パドックでは落ち着きもあったと思いますし、脚捌き自体も柔らかみがあって悪くなかったと思います。

レースでは、スタートは無難に決めて先行策。当面の相手(シゲルシバグリ)を前に見据えて、レースを進めることが出来ました。ただ、追走自体が何か余裕のある感じではなく、外へ逃げるのを修正しながらのようにも。物見しながらの追走だったようですね。4角では臆病なところも見せてしまいました。

直線は一瞬、グッと来るようなところもあったと思いますが、ラスト1ハロンあたりからはフォーム自体も少しバラバラになったように失速。外から伸びてきた2着タイセイシュバリエにも差され、3着に入るのがやっとの内容でした。

もう少し良いところを見せて欲しかったのが本音ですが、初めてのレースで気性面の課題が出てきました。学習能力のあるお馬さんだと思うので、レース自体に慣れてくれば解消してきてくれるんでしょうが…。良いモノは持っていると思うので、それを全て発揮できるように、遅生まれでもありますし、心身の成長を促した方が得策かなと個人的には思います。

手強い相手が揃った昇級戦。現状でどこまでやれるか…。☆シルクレイノルズ

Photo シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

新潟9R 燕特別(芝2,000m) 54kg 柴山J

前走快勝後は短期放牧に出て調整されると、当初の予定通りここへの出走を決めており、調教師は「帰厩後も順調です。右前のソエがまだ少しありますが、許容範囲です。今回も期待できると思います」と話し、調教助手は「ソエは問題無い程度ですが、前走の疲れが完全には抜け切れていないですし、黒い馬なので暑さにバテている感じもあります。絶好調だった前走時と比べると少し落ちますが、地力でカバーしてほしいですね」と話しています。(レース情報)

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前走、未勝利を快勝したレイノルズ。あの勝ちっぷりなら500万下クラスならいきなりからでも通用すると思います。ただ、ここは10頭ながら上を目指して行ける馬が顔をそろえています。特に、500万下ならいつ勝っても不思議ないラストノート、春の新潟以来もスケールの大きいストーンヘンジが強敵でしょう。

ただ、心配なのが、レイノルズ自身の調子が下降気味ということ。前走、馬体が減っていたのも少し暑さに弱っていたのかもしれません。それを踏まえて、短期放牧に出したかと思いますが、馬体は戻りきっていないのかな? 稽古の動きも少し地味だったように感じます。

秋を見据えて頑張って欲しいところではありますが、ネガティブ要素を踏まえると弱気になってくるところではあります。相手も揃っていますし、新潟の長い直線での切れ勝負に対応できるかという課題も。現状のレイノルズの力を見極めたい1戦です。ここで勝てるようなら秋が楽しみになってくるのですが…。

2011年7月29日 (金)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.181

(新潟6R)◎エーシンドクトル

栄進の期待馬ですが、追い不足ということで評価を落としている同馬。今週の坂路での追い切りも平凡です。ただ、先週に芝で追い切った動きは上々。実戦で良さを見せてくれるのではと期待しています。ひと叩きすると人気になるでしょうから狙いはデビュー戦かと。モンジュー産駒なだけに道悪が残っても大丈夫かと。

(新潟10R)◎タカオノボル

前走のプリンシパルSは最下位に惨敗。芝での競走だけに仕方ないところ。新潟で勝った500万の走りは良かったですし、明日も脚抜きの良い馬場状態。少し余裕があるかもしれませんが、外々でうまく流れに乗ることができれば、いきなり面白いそうです。

(小倉11R)◎ミキノバンジョー

京都をひと叩きして夏場の小倉へ。しっかりとココに照準を合わせてきました。10頭立てという手頃な追う数ですし、決め手に優れた馬も見当たりません。ここは前々で強気に立ち回って粘りこみを図りたい。

走れる条件が整うも、芝1800で詰めの甘さを見せなければ…。☆シルクアーネスト

Photo_4 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

函館11R 漁火S(芝1800m) 3枠3番 57kg 藤田J

前走後も変わりなく、先週の函館記念は除外となると、こちらに目標を切り替えており、調教師は「状態も良かっただけに函館記念を使ってみたかったけど、除外後も変わりなく来ているので、今週の自己条件でしっかり勝っておきたいですね。池添騎手は先約があるので、今回は藤田騎手に乗ってもらうことにしましたが、昨年の函館で勝ってくれているジョッキーだし、ここも十分期待できると思います。楽しみな一戦だね」と話しています。(レース情報)

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前走は脚を使うところなく惨敗したアーネスト。距離と斤量共に応えましたが、今回は芝1800への距離短縮、定量の57キロでレースに臨むことが出来ます。今回の方が間違いなく走れる条件にあるとは言えます。

ただ、前走は脚を使うところがなく6着に凡走。重賞レース以外の芝の競走では掲示板を外したことがなかっただけに不安も残ります。今回のデキに関しても、良い意味で平行線といった感じです。

クラスは違えど勝ち星のある条件。ただ、正攻法の走りだと最後に決め手の差が出そう。距離損を最小限にして、内々で脚をタメ、直線だけ外に持ち出す走りを期待。函館の乗り方を心得ている藤田Jなので上手く立ち回ってくれるとは思います。

降級2戦目で力上位という走りをしっかり披露してもらいたいです。

稽古の良さを実戦でそのまま出すことができるか!?☆アンビータブル

Photo_3 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

7月30日(土)小倉6R・2歳新馬・芝1200mに北村友Jで出走します。追い切りの短評は「シャープな脚捌き」でした。発走は12時45分です。

○安田隆師「牝馬ですが、入厩してからハードな調教をクリアしてくれました。トビが綺麗で開幕週の馬場も合っていると思います」

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【追い切りピカイチ】(競馬ブックより)

(27日・栗東坂路)内目の少し走りやすい部分を通っていたとはいえ、シャープな脚捌きでまっすぐに駆け上がってきた。馬っぷりも良く、かなりいいものを持っていそう。初戦から。

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小倉土曜6Rでデビューするアンビータブル(牝=安田、父ブライアンズタイム)が中間は坂路で軽快に動いている。今週はしまい重点で4F55秒6~1F12秒1とシャープな伸び。

安田景助手は「ここまでじっくり稽古をこなして動ける体つき。カイバをしっかり食べるのがいいところ。ゲートも速いよ」と好感触だった。(スポニチより)

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「長めの距離で始動させるつもりでしたが、これだけのスピードを見せてくれるとは。ゲートも速いんです。平坦の芝はぴったりですね。予定を前倒ししても、仕上がりに不安はなし。いきなりチャンスがありそう」と、安田隆調教師の評価は急上昇している。(競馬ラボより)

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化骨の遅れで入厩が遅れた同馬ですが、栗東にやってきてからは、理想的なステップアップで遂にデビューの日を迎えることになりました。これほど順調に来るのは珍しいのではないかと思うほどです。

今週の稽古はラスト1ハロンをビシッと追われた形ですが、まっすぐに坂路を駆け上ってきました。普通はヨレても不思議ないところですが、2歳馬でこの動きは脚力のあるしっかりした走りをしているからでしょう。この追い切りでも能力の高さは証明できるかと思います。

ただ、若駒のデビュー戦。センスは感じますが、稽古と実戦の走りが繋がらない可能性もあります。まずは競馬が嫌いにならないように無理なく乗ってきてもらうのが1番。それに結果が伴ってくれればと願う次第です。

脚元の腫れが引くまで我慢の日々★シルクメビウス

Photo_15 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行っています。牧場担当者は「脚元に関しては良化傾向にありますが、少なくとも今月一杯は運動だけにして、乗り出すのは来月に入ってからになる予定です。大事な部分なので、慎重に進めて行きます」と話しています。(7/27近況)

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徐々にですが、球節炎は治まってきている様子です。ただ、暑い時期でもありますので、ゆっくりと始動してもらえればと思います。メビウスは休ませても画像のようなスッキリした馬体なので、乗り出しを開始すれば態勢が整うのは早いです。ですので、そこまでの下地を慎重に作ってもらえればと思います。

2011年7月28日 (木)

輸送を考慮して地方交流重賞は取り止めに☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

角馬場でキャンターの調整です。調教師は「新潟滞在に関しては、『レース前週の木曜日あたりから滞在しても良い』と言ってもらっていますが、どうしても気性的に難しい馬なので、一頭だけの滞在で、逆に落ち着かなくなってしまう可能性もあり、盛岡への遠征は厳しいかなと思っています。輸送もかなり時間が掛かってしまうので、この馬にとって一番悪条件で使うことになってしまうかも知れません。次開催の新潟4週目・BSN賞だと57kgで使えるみたいだし、そこなら、その後の競馬への影響も軽くなると思うので、地方交流戦には登録をしないで、新潟目標で進めていこうと思っています」と話しています。(7/27近況)

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私の出資しているお馬さんは、どうも輸送が苦手な馬ばかりです(笑)。条件的には、盛岡は魅力的でしたが仕方ないですね。暑い時期でもありますし、負担は少ない方が良いですしね。予定を変更したから、中間の時計も手控えられていたのだと思います。

今週の競馬ブックでは、助手の田島裕さんのインタビューがありました。レースでは慌てた騎乗がありましたが、常に稽古をつけてきてくれたのが今に繋がってきています。これからも長厩務員さんと一緒に、フォーチュンが良いパフォーマンスを見せることができるように鍛錬して行ってもらいたいです。

前走よりもあらゆる面で条件が好転する1戦☆シルクアーネスト

Photo_13 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

函館Wコースでキャンターの調整で、24日と27日に時計を出しています。調教助手は「ここの水が合うのか、今凄く具合が良いんですよ。ハンデは思っていたより見込まれたけど、正直函館記念を使ってみたかったね。馬も行く気があって、手綱を放すとオーバーワークになる可能性もあるから、日曜も抑えて馬なりで済ませました。小回りコースだし、自己条件の1,800mなら十分守備範囲なので、今週勝って賞金を上積みしたいですね。重賞で2着に来ているアヴェンチュラが52kgで出られるのはちょっと不利だけど、3歳牝馬と古馬の違いを見せて欲しいものです」と話しており、今週土曜日の函館・漁火Sに出走を予定しています。(7/25近況)

助 手 27函W良 67.8- 52.3- 38.2- 12.4 一杯に追う

⇒函館11R 漁火S(混)[芝1,800m・12頭] 57kg 藤田Jで出走します。

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まだ陣営は函館記念への未練があるようですが、前走で負けた相手も見せ場がなかっただけに、良い結果を得られていたという可能性はやはり低いと思います。

ここは中2週で距離&斤量面も好転します。鞍上には昨年、テン乗りでこの条件をしっかり勝ってくれた藤田Jというのも心強いです。52キロのアヴェンチュラが強敵になるかと思います。骨折明けですが追い切りの動きも良かったです。ただ、角居厩舎が2頭出しで臨むので陣営にも多少手探りなところがあるのかもしれません。使われている強みもありますし、頑張って欲しいところ。外国産馬のウォークラウンが連闘で使ってきたので、賞金面でも力が入ります。

ロードなお馬さん(4歳・笹田厩舎)

Photo_11 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

7月27日(水)良の函館・ウッドチップコースで5ハロン67.8-53.2-39.8-13.2 7分所を馬なりに乗っています。短評は「軽快な動き目立つ」でした。8月14日(日)札幌・クイーンS(GⅢ)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「7月27日(水)も馬なりで。まだ幾らかピリッとした面に欠けるものの、仕上げが進むに連れて段々と気合いが乗るでしょう。前走後に一息を入れた影響か、ちょっと筋肉が落ちている感じ。そのあたりも踏まえつつ、しっかりとレースまでに態勢を整えたいですね」

≪調教時計≫
11.07.27 助手 函館W良 67.8 53.2 39.8 13.2(7)馬なり余力

Photo_12 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

7月27日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン82.6-67.2-53.0-39.6-12.6 9分所を馬なりに乗っています。短評は「好気配保つ」でした。8月6日(土)新潟・信濃川特別・混合・芝2000mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「7月27日(水)も無事に追い切りを終えた模様ですね。私自身は函館に。前走後の様子を直接は見ていないものの、休み明けを使われて馬体に張りを増した・・・とスタッフは話していましたよ。中間は順調。このまま無事に運べば良い状態で次週を迎えられるでしょう」

≪調教時計≫
11.07.27 助手 栗CW良 82.6 67.2 53.0 39.6 12.6(9)馬なり余力

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8月に出走を予定しているアルバローザとリングの近況です。

クイーンSでの復帰を目指すアルバローザは、丹念に時計をマークしています。これからピッチを上げて気合&動きともにワンステップアップしてレースに臨んで欲しいものです。牝馬限定戦なら力上位だと思いますが、コース追いで硬さなく上手く仕上がるかは不安な気もします。

リングは軽めの調整ながら動きは悪くないですね。叩き2走目で変わってくると思いますが、馬体の回復がどこまで出来るかがポイント。秋を睨む上でも減って欲しくないところです。

驚速のゲート試験合格☆ロードエストレーラ

Photo_4 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

7月28日(木)良の札幌・ダートコースでゲート試験に挑戦。ゲートから11.6-12.6 一杯に追っています。短評は「スタート上々」でした。結果は合格でした。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「練習での雰囲気が良く、7月28日(木)にゲート試験を受けています。すると、スッと反応して見事に合格。軽く気合いを付けたとは言え、タイムも上々の部類でしょう。楽しみなセンスを秘めていそう。まだ入厩して日は浅いものの、ここまでは概ね順調ですよ」

≪調教時計≫
11.07.28 助手 札幌ダ良   11.6 12.6  ゲート一杯

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22日に札幌競馬場に入ったばかりのエストレーラ。6日後にゲート試験を突破してしまいました。私の愛馬では間違いなく最速かと思います。また、浅見厩舎流にゲートからビシッと出して行きましたが、ゲート出の速さにもビックリです。

やんちゃなイメージがありますが、凛々しい顔立ちのように競走馬のセンスは併せ持っているみたいです。送り出される前に『ぜひとも頑張って欲しいですね』とのコメントがありました。カナロアも栗東に旅立つ時に同じ締めでした。

うーん、これは楽しみが増して来ました。浅見厩舎なので札幌開催の1、2週目にはデビューしそうな勢いですが、それまでにしっかりと出走態勢を整えてもらえればと思います。

デビューに向けてピッチを上げての調整☆シルクプラズマ

Photo_8 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

CWコースでキャンターの調整で、21日に併せて時計を出しています。調教助手は「馬場か坂路で乗って様子を見ていますが、左トモの蹴りと比べると、右トモの甘さが少し目立ちますね。こればかりは乗り込んで鍛えていくしかないと思うので、坂路などでしっかり乗り込んでいこうと思います。あまり時間もないですが、一度競馬の手前まで進んでいた馬なので、やり出せば早いと思うし、あとは反動が出ないように気を付けていきます。今のところ来週の小倉・芝1,200mを予定しています」と話しています。(7/25近況)

川 田 27CW良 89.3- 71.0- 54.8- 39.6- 12.0 一杯に追う アキュートバイオ(三未勝)一杯の外を0.4秒追走3F併アタマ先着

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栗東に戻ってきてから間もないプラズマですが、時間もないので急ピッチで調整中です。右トモに甘さがあるのは、対面の左前の脇腹に硬さがあったりしたのも影響しているのかなと思います。

27日の追い切りは、川田Jが乗ってのものでした。デビュー戦もおそらく川田Jでしょう。全体の時計は平凡ですが、外を回っての追走で先着できているのは好感です。ステイゴールドらしい気性、根性は持っているかと思います。ようやくここまで来たので反動少なく、入念にケアに努めてもらい、来週のデビューを迎えることができればと思います。

ここに来て状態もアップ。動きもますます快調☆シルクオフィサー

Photo_7 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

南Wコースでキャンターの調整で、21日と24日に時計を出しています。調教師は「今は悪いところはほとんどないですね。腰に多少疲れがあるぐらいで、大きな問題はありません。ソエもほぼ大丈夫です。今まで色々あった馬が、不思議ですね。函館4週目の湯浜特別かD1,700mを予定しています。横山典弘騎手に依頼していますが、芝の方は早くから先約があるらしいので、芝を使う場合は違うジョッキーになると思います。こちらでもう1本やってから、今週末に函館に移動して、向こうで追い切ります」と話しています。(7/25近況)

助 手27南W稍 85.8- 67.7- 52.5- 38.5- 12.5 馬なり余力 

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未勝利戦を圧勝したオフィサー。レースを使いつつ状態を上げながら、馬自身もしっかりしてきているのは頼もしい限りです。昨日の追い切りも長めを軽快に動いています。

今週の出走も視野に入っていましたが、今週末に函館に移動して来週のレースに備えるとのこと。そして鞍上は久々に横山典Jに声を掛けていると。有り難いコンビ復活です。芝への挑戦も視野に入っているようですが、ここは無理をせずにダートへ使って欲しいものです。

昇級戦となりますが、非常に期待の持てる1戦となりそうで、今から来週が楽しみです。

川田Jとのコンビで今週末出走へ☆ロードランパート

Photo_10 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

7月31日(日)小倉・3歳未勝利・ダート1700mに川田騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位4頭で出走可能です。7月27日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン80.9-65.5-51.7-38.1-11.9 9分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を通って同時入線。短評は「変わりなく順調」でした。

○池江調教師 「ちょっと疲れが出たのかも。でも、1日で平熱に戻りましたからね。7月21日(木)より跨り始め、24日(日)には15-15を消化。速いペースで乗った27日(水)も、特に影響を感じさせぬ動きでした。今週までは前走5着以内の特典が有効。小倉へ向かいましょう」

≪調教時計≫
11.07.27 助手  栗東P良 80.9 65.5 51.7 38.1 11.9(9)馬なり余力 リーガルファルコン(3歳未勝利)馬なりの外同入

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熱発で先週の出走を取りやめたランパート。ただ、幸いにも1日で熱は下がったようで、日曜日にも15-15をマークし、時計が大きく開くことなく来ています。昨日の追い切りは無理のない時計ですが、軽快さは引き続き維持できているかと思います。

あとは小倉の小回りコースが合うかどうか。乗れている川田Jですし、今度はゲートを決めて上手く乗ってくれるかと思います。時間も限られて来ていますし、ここは是が非でも決めてもらいたい1戦です。

第4回シルク応援隊杯POGの近況

【指名馬・一覧】

●シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト(シルク枠)

⇒入厩。息遣いが荒い。DDSPの症状かも。

○ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード 出資馬

⇒乗り込み再開。秋頃の入厩を目指す。ダートの方が良さそうとのジャッジも。

○ディアデラバンデラ(牡・角居)父シンボリクリスエス

⇒デビュー戦惨敗後、放牧中。

○クラレント(牡・橋口)父ダンスインザダーク 半兄リディル

⇒新馬戦快勝。秋に備えて放牧中。

●エーシンドクトル(牡・松永昌)父モンジュー

⇒今週の新潟芝1600を福永Jで予定。坂路の動きは地味も、先週の芝の追い切りは良好。 

●オメガホームラン(牡・安田隆)父ダイワメジャー 半兄ルルーシュ 新種牡馬

⇒三浦Jとのコンビで札幌でのデビュー予定。函館競馬場で調整中。

○クイーンソネットの09(牡・藤原英)父ネオユニヴァース 全兄ヴァーゲンザイル

⇒山元トレセンへ移動。

●ビキニブロンド(牝・安田隆)父キングカメハメハ 母モンローブロンド

⇒入厩。小倉でのデビュー予定。動きもマズマズ。

○ストレートラブ(牝・松田博)父アグネスタキオン 母ラリーズン

○アナスタシアブルー(牝・松田国)父ファルブラヴ 母ライラプス

⇒秋競馬でのデビューを目指す。

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クラレントのデビュー勝ちでようやくポイントを稼ぐことが出来ました。相手と展開に恵まれた点が大きいと思うので、復帰戦でどういう走りをするのか成長等を踏まえて見てみたいと思います。

今週はエーシンドクトルがデビュー予定です。坂路での動きは地味も、実戦に行って良いタイプだと思います。使いつつ良化していってくれると思います。

オメガホームランは函館競馬場で調整中。今週の追い切りでは三浦Jが感触を確かめていました。先週、勝ち上がったファインチョイスと良く似た時計でしたし、デビュー戦から良いところがある馬だと思います。うまく行けば暮れのG1に名前を連ねる存在に。

牝馬では、ビキニブロンドがまもなくデビューします。走ってくる馬だと思いますが、平均点の高いタイプの馬の印象です。良い意味ではまとまっている、悪い意味では突き抜けるような大物感に欠けるかなと。

前走の良い状態を維持して、週末のレースに臨めそう☆シルクレイノルズ

Photo_6 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

坂路コースでキャンターの調整で、24日に時計を出しています。調教師は「今週の新潟を柴山騎手で予定しています」と話しており、今週日曜日の新潟・燕特別に出走を予定しています。(7/25近況)

助 手 27南W稍 84.5- 68.7- 54.5- 40.1- 12.7 G前仕掛け シャイニングカラー(古500万)強目の外を1.3秒先行0.2秒遅れ

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今週の日曜新潟の燕特別に出走を予定しているレイノルズ。テレサはアッサリしすぎです(苦笑)。動きは相手のリズムに合わせるかのようで、並んでからも無理には追ってはいません。デキは特別良いとは思えないも、前走で仕上がっていたので状態は維持できているのではないでしょうか。

あとは新潟の外回りコースで切れ負けしないかどうか。直線の長いコースで辛抱が利くかですね。同年代で手強い相手もいますが、何とか食らいついてもらいたいです。

終い重点ながら反応十分な動き☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

7月30日(土)小倉・2歳新馬・芝1200mに北村友一騎手54kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位6頭で出走可能です。7月27日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.6-40.4-25.5-12.1 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○安田調教師 「7月27日(水)は終い重点。もう態勢は整っており、これで十分だと思います。今週の小倉でデビューを迎える方針。新馬だけに未知数な部分は多いものの、稽古通りに走れれば楽しみが持てるでしょう。想定表でメンバーを確認。土曜日のレースに向かう予定です」

≪調教時計≫
11.07.27 北村友 栗東坂良1回 55.6 40.4 25.5 12.1  一杯に追う

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<開幕週の芝合う>(競馬ブックより引用)

20日のPコースで3頭併せで追走して先着。時計も水準を越えている。「女の子だけど、カイ食いが落ちることなく、やる毎に素軽さが出てきました。パワータイプではないので開幕週の芝が合いそうですし、スタートセンスがいいので短い距離に使います」と安田師。

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競馬ブックやギャロップにも、有力新馬に取り上がられたアンビータブル。私個人としては愛馬が競馬ブックの有力新馬に取り上げられたのは初めてかと思います。

27日の追い切りもデビュー戦で手綱を取る北村Jを背に。終いだけ追われる形でしたが、12秒1なら上々の動きかと思います。稽古の動きからは終いは確実だと思うので、あとは芝1200にうまく対応できるかがポイントでしょうか。

入厩してからここまでホント順調に来ています。この流れを維持してデビュー戦に臨んで欲しいものです。

近走の成績を考慮して登録抹消の方向へ★エタニティリング

Photo_3 エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

先週12着でした。スタートでダッシュが付かず、道中は後方2番手からの競馬になると、後方追走のまま4コーナーを回りました。そして直線でもしっかり追われましたが、最後まで見せ場を作ることが出来ず、シンガリに敗れています。レース後、特に不安は無い様で、27日に栗東へ移動させる予定になっておりますが、近走のレース内容を考慮して、このまま引退させる方向で検討に入っています。(7/24近況)

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前走のダート1000でも変わり身のなかったエタニティリング。背中に人間が乗ることを嫌がって耳を絞って走っているようではどうしようもないところ。

まだ確定はしていませんが、引退させる方向で検討に入っているとのこと。この馬は当歳募集馬で当歳時に出資しました。父シンボリクリスエス×母父サンデーサイレンスで期待をしていましたが、父の産駒の例にもれず気難しさが1戦毎に出てきてしまいました。上にセン馬が多いことからも推測すべきだったかもしれません。

チークピーシズなど馬具を工夫してもう1戦と期待したいところではありますが、近走の内容では厳しいし、残念ながら仕方ないジャッジかと思います。

2011年7月27日 (水)

レース後も異常なし。続戦の予定☆ロードエアフォース

2011_7

Photo_9 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「完勝と言える内容。ジョッキーも上手く乗ってくれたと思います。栗東トレセンへ戻ってからも特に変わらぬ様子。今のところ脚元も大丈夫そうですね。このまま厩舎に置いて調整を続ける予定。レース後の回復具合を踏まえつつ、また新たな目標を設定しましょう」

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まずは1つ勝ち星をあげたエアフォース。レース後もダメージ少なく、続戦することになりました。栗東に滞在するということは、距離適性を考えると新潟への遠征が有力となってくるでしょうか。小回りの小倉で芝1200への適性も探っても面白いかなとも個人的には思います。

昇級後は苦労するかと思いますが、色々な可能性を試しつつ、力をつけていってもらいたいです。

種付け情報

ロードの会報に今年の種付け情報が出ていましたので、メモがてら記載しておきます。

<父ディープインパクト>

○インディアナギャル、○レディバラード、○レディブラッサム、○レディマーメイド

<父キングカメハメハ>

○アンビナウン、○エアジュリアード、○レディパステル、○レディプリンセス、○レディミューズ

<父マンハッタンカフェ>

○サッカーマム、○レディプラウド

<父クロフネ>

○レディサファイヤ

<父ネオユニヴァース>

○タッチアス

<父ステイゴールド>

○ジャズキャット、○エイトディズアパート

<父ハービンジャー>

○レディチャーム

<父カネヒキリ>

○ヴァージニー

<父キンシャサノキセキ>

○レディカーニバル

<父ヴァーミリアン>

○レディミステリー

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ディープインパクトとの配合は、実績のある母に、輸入牝馬など計4頭。マーメイドとの仔が予想しがたい面でも面白そうです。

キンカメはどれもレベルの高い仔馬が想像できます。レディミューズとの仔は現2歳(サンライズシャトー)もいます。この馬も評判になっている1頭だけにどういう活躍を見せるか注目したいです。

楽しみといえばステイゴールドとの配合された2頭の仔。その中でも期待はエイトディズアパートでしょうか。ハービンジャーも勿論興味があります。

個人馬主やセールに出される馬も出てくるでしょうが、牧場自体の勢いを感じる配合相手ですね。

シルクなお馬さん(3歳・天栄組)

Photo_5 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「ここへきて疲れが出てきたのか、左トモの歩様が少し硬くなってきました。検査では問題無いので、一時的なものかもしれませんが、経過を見る意味で、一旦楽をさせる予定です」と話しています。(7/25近況)

Photo_5 シルクプレイヤー(牡・武藤)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

天栄ホースパークで乗り運動を続けていましたが、立て直しを図る目的で、予定通りササ針を施しています。治療後はマシンの運動で経過を確認しており、調教担当者は「トモの辺りからは、かなり悪い血が出てきたので、疲れが溜まっていたようです。これでリフレッシュして、良くなることを期待します」と話しています。(7/25近況)

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天栄HPで調整中の2頭の近況です。

フックラしてこないと言われていたレグルスですが、ここに来て左トモに硬さが出て、疲れが溜まってきた様子です。フックラしてこない時点で一旦緩めるべきではあったと思うのですが…。幸いにも、重い怪我ではないようなので、しっかり治療に努め、リフレッシュもさせて上げて欲しいものです。

プレイヤーは未勝利には間に合いそうにないですね。笹針をした効果がどこまであるか…。我慢の日々は続きます。

デビューに向けての調整開始☆ロードエストレーラ

Photo_4 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

2011.07.27
札幌競馬場で1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。環境の変化に対しても段々と慣れて来ており、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○浅見調教助手 「先週末に厩舎へ。7月24日(日)に15-15を乗って具合を探りました。その後に幾らかスクミが見られたものの、それ自体も午後には解消。心配は不要でしょう。27日(水)よりゲートへも向かうように。初めての環境ながら、馬自身は落ち着いた雰囲気ですよ」

2011.07.26
当初のプランを変更して7月22日(金)に札幌競馬場へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。

○当地スタッフ 「通常メニューは7月20日(水)まで。翌21日(木)は輸送に備えて余裕を持たせました。そして22日(金)早朝にウチを出発。無事に送り出せたのが何よりでしょう。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫。ぜひとも頑張って欲しいですね」

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予定を1日繰り上げて札幌競馬場に移動したエストレーラ。スクミの症状が見られたのは体力不足のところもあるでしょうが、若駒だけに仕方ないところです。

環境が変わってうるさいところを見せているかと思っていたら、落ち着いている様子というのは、この馬には良いことかと思います。

今日からゲート練習も開始したとのこと。何とか第一関門を手こずることなくスムーズにクリアしてもらいたいです。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。落ち着いた雰囲気で稽古に取り組めており、上手くリラックスが図れている印象です。まだ良化の余地を残すものの、フットワークに違和感は無し。同様のパターンを繰り返してコツコツと鍛錬を重ねましょう」

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。急激な良化を求めるのは難しいものの、少しずつ望むべき方向へ進んでいるのは確かだと思います。夏場は牧場でコツコツと乗り込む見込み。暑さが和らいだ頃に栗東へ向かうプランが現時点では有力ですね」

20114

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

2011.07.26
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「到着後2日ほど楽をさせたものの、すぐに騎乗トレーニングを再開しています。現在は坂路へも連れ出すように。今のところはレースでの大きなダメージも感じられませんね。滞在は短期間の見込み。同様のパターンを繰り返せばOKでしょう」

2011.07.20
ロードハリアーは、レース後も特に異常は認められません。7月17日(日)に三石・ケイアイファームへ移動して1、2ヶ月後のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○浅見調教助手 「脚元等は大丈夫そう。レース後の無事を確認した上で、7月17日(日)にケイアイファームへ移しています。牧場でのコンディション次第ながら、もしも順調ならば2、3週間で再び厩舎へ戻す予定。まずは十分に疲れを取り除き、気分転換を図れれば・・・でしょう」

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ケイアイFで調整中のロードの3歳馬の近況です。

カナロアは、変わらず順調です。15-15は控えて、じっくりと体力づくり等に励んでいます。お盆頃まではこのようなペースかと。暑さが和らいでくると15-15も混ぜつつ、帰厩に備えていくことになるのかと推測します。

スターコレクションは、三石軽種馬共同育成センターへは行っていないですが、ケイアイFで乗り込み中。ペース的には悪くないですがトモがパンとしていませんし、状態を確かめながら負荷を掛けていくことになろうかと思います。

ハリアーはリフレッシュ中です。ホントはもう少し腰を据えて調整してもらいたいですが…。限られた時間でも上手に心身ともにリフレッシュさせてあげて欲しいです。

2011年7月26日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo_7 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「引き続き長め中心の調教で息を整えています。今のところ来週の函館検疫を申し込むプランも出ていますが、他陣営もそこに殺到するらしいという話も聞きましたので、先生の指示を待ちながら調整して行きます」と話しています。(7/24近況)

Photo_7 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分と屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本~2本の調教をつけられています。牧場長は「まだ正式に確定してはいませんが、今のところ来週末の検疫を予定しています。体を絞るために、週2本は速い所を進めていますし、このままアクシデントが起こらないよう、慎重に進めて行きます」と話しています。(7/24近況)

Photo_7 シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は「徐々に動きは素軽くなって来ましたが、欲を言えば、もう少し気合いを前面に押し出した迫力が出ると良いですね。引き続き、速い調教は坂路で進めています」と話しています。(7/24近況)

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北海道で育成されているシルクの2歳馬の近況です。

バーニッシュは強めを控えて、長めを乗り込んでの調整中です。現状でも函館への入厩の検疫が詰まっていますし、来週は産地馬体検査を受けていない馬も枠があれば入れる状況なだけに入厩、そしてデビューがズレ込みそうです。北海道でデビューさせるこができるかな?

アポロンも来週の検疫での入厩を予定しています。こちらは早めに申し込んでいるとは思いますが、検疫が取れるのでしょうか…。顔は幼いですが、馬体はだいぶスッキリしてきているように思います。

ラングレーは産地馬体検査を受検済みですが、当初の予定の北海道デビューの可能性は低いかもしれません。調教を進めながら前向きさが出てきて欲しいです。

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_4 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「徐々にボリューム回復が図れている感じ。そんな様子も踏まえ、ここに来て軽く跨り始めました。現在は坂路へも連れ出すように。まだペース自体は控え目ながら、身のこなし等に違和感は覚えませんよ。具合を探りつつピッチを上げる予定」

Photo_6 ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「現在もウォーキングマシンのみの調整です。単調な生活パターンが続くものの、ストレスを溜め込んでいるような素振りは無し。穏やかな雰囲気で過ごしていますよ。歩様はスムーズ。どの段階で騎乗トレーニングを始められるか・・・でしょう」

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ハリケーン、ガルーダ以外のケイアイFで育成中の2歳馬の情報です。

アクレイムは、輸送での馬体減、疲れはだいぶ回復しているようで、軽めの乗り込みを再開しました。ハリケーン同様に1つ1つステップアップしていってくれることを願うばかりです。

ヴェッケンは乗り運動はまだですが、状態は良くなってきています。ここまで時間が掛かりましたが、待った甲斐があったかと思います。ようやく良くなってきているので、今後も慎重に進めてもらえればと思います。

シルクなお馬さん(2歳・天栄組)

Photo_5 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

天栄ホースパークで療養中です。マシンの運動に留めて、右前脚骨膜の良化を図っており、調教担当者は「乗って乗れないことは無いのですが、ここで慌てて却って時間が掛かる結果になってもいけませんので、調教再開についても、もう少し状態を見極めたいと思います」と話しています。(7/24近況)

Photo_5 シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「ペースを抑えているので、だいぶ立ち直ってきた印象ですが、まだ本来の姿ではないようですね。もう少し軽めのところで様子を見るつもりです」と話しています。(7/24近況)

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ヴェリタスは、まだ脚元が完全ではないですが、徐々に良化している様子。これ以上悪くなるのは控えてもらいたいので、もっと様子を見てから、次のステップへ移って欲しいものです。天栄の坂路が修復できたのは同馬には明るい材料です。

ベルジュールは、疲れが出ていましたが、こちらも少しずつ回復している感じです。脚元に不安は出ていませんが、体力不足なところが目立つので、じっくりと下地を作ってから進めてもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳・池江寿厩舎)

Photo_4 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「2本の登坂を課すように。脚元を含めて不安は生じておらず、現状ではコレと言って気に掛かる点も無いですね。ただ、しっかりと段階を踏むのが大切。秋の始動が目標だけに、まだ時間も十分に残されています。今後も焦らずに取り組む方針」

Photo_4 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「元気一杯。入念に稽古を重ねながらも疲れた素振りは窺えませんよ。食欲も十分。体調面への心配は不要でしょう。現時点でコレと言った注文は浮かばぬ感じ。上手くメリハリを利かせつつ、このまま同様のパターンを繰り返せばOKですね」

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池江厩舎で切磋琢磨することになる2頭の近況を。

ハリケーンは、1つ1つチェックポイントをクリアしてから、次の段階に進むように慎重を期しての調整です。じっくり乗り込むことで体力強化に努めて欲しいです。

ガルーダは頗る順調です。乗り込みながら付くべきところに筋肉がついて、腹構えはスッキリ仕上がってきているように感じます。あと1ヶ月は現状の追い切りが続くのでしょう。調子を崩さないことを願うばかりです。

シルクなお馬さん(2歳・入厩組)

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

先週4着でした。道中は6番手でレースを進めると、3コーナーすぎも先団を見るような格好で追走し、6番手で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、勝ち馬には及びませんでしたが、渋太く伸び脚を見せて、2着と差のないところでゴールしています。レース後、特に不安は無い様で、次走については今のところ、次開催の新潟を予定しています。(7/25近況)

Photo シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノロマン

21日にゲート試験を受けて合格すると、坂路コースでキャンターの調整で、24日に時計を出しています。調教師は「大型馬だからゲートの出はモッサリですね。今週から進めていきます」と話し、調教助手は「距離は長めが良いかもしれませんね。これからやっていく中で検討していきます。少し物見するので、今週からシャドーロールを着けてみます」と話しています。(7/25近況)

助 手 24美坂良 61.7- 45.5- 29.8- 14.6 馬なり余力

Photo_2 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都府・宇治田原優駿ステーブルで変わりなく調整を進めると、確認した調教師の指示で、21日に栗東・岡田厩舎へ入厩しています。調教師は「検疫が回ってきたので、急遽入厩させました。早速、次の日から坂路で乗り出しを開始しましたが、まだ体に余裕があるのか、助手が『少し息遣いが荒かった』と言っていました。念のために近々内視鏡を入れて様子を見てみようと思います。若い時に良くあるDDSPかもしれないので、状態を見て進めていこうと思います」と話しています。(7/25近況)

Photo_3 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

天栄ホースパークで変わり無くキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、22日に栗東・北出厩舎へ入厩しています。到着後も特に変わりは無い様で、まずはゲート練習中心に調整を進めていく予定となっています(7/24近況)

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ドリーマーはレース後も順調です。次開催の新潟を目指すとのことで、僚馬のクラヴェジーナがマイル戦のようなので、ドリーマーは芝1400を使うことになってくるかと思います。

ラムパンチはゲートの出は普通ですが、二の脚が乏しい感じです。少し頭の高いところもあるように思うので、シャドーロールは合うかと私も思います。

キングリーは体力不足もあるでしょうが、少し息遣いが荒いとのこと。喉だけに心配ですが…。日曜日は坂路での乗り込みを控えていましたが、火曜日は普通に乗っています。ファンタストCでの調整時も舌を縛って乗っているようですし、このように対処して様子を見ていくことになるでしょう。

オレンジブルームは1日だけ坂路で乗っていますが、その後は坂路での運動は控えられている様子。輸送での疲れが出たのかな?

日曜日には坂路でサラッと時計になるところを乗り込み☆ロードランパート

Photo_5 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

7月24日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に60.1-計測エラー-30.2-14.6 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
11.07.24 助手 栗東坂良1回 60.1 ---- 30.2 14.6  馬なり余力

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熱発で先週の出走を取りやめたランパート。その程度を心配しましたが、日曜日には坂路で15-15のところを乗られているので、ちょっと体温が上がった程度とみて良いのかと思います。ただ、内面のダメージがどこまであるのかがちょっと心配ではあります。どういう判断をしてくるか注目したいと思います。

セレクションセール

No.373 ダイワデリカシーの22(牡・鹿毛)父アドマイヤムーン 母ダイワデリカシー

売却価格 2,010万(消費税別) 生産者:新ひだか町・酒井秀紀氏

落札者:新ひだか町・(有)ケイアイファーム(350番)

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祖母ダイワアンジェラは京成杯3歳S(当時)2着、半兄のメイショウブンプクは現役で3勝。アドマイヤムーン産駒にたまに見られるサンデーサイレンスの3×3配合となる。スラッとした四肢ながら筋肉量は多くしっかりした造りで、展示から多くの関係者を集めた。(G誌より)

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2011年7月25日 (月)

デビュー戦後のコメントなど。☆シルクドリーマー

Photo_2 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

北村宏騎手「ゲートは出ていかないと聞いていたけど、まずまず出ましたし、良い位置に付けられました。道中は急かさないと動いていかなかったけど、一度使ったことで、もっと前向きさが出てくると思います。息は悪くなかったですし、体はデキていましたよ」

音無師「調教の感じから使ってからと思っていたけど、競馬に行って良いですね。まだ太かったし、使った上積みはある筈です。次の新潟の1、2週あたりに連れて来ます」

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【次走へのメモ】

馬群の中、好位のやや後ろを追走し直線へ。その直線も前を捌いて渋太く伸びてきたし、初戦らしからぬロスのない競馬で素質の一端は披露した。(G誌)

下見所で馬っ気。好位馬群を追走。直線で包まれると徐々に外に持ち出したが、バラけてからもそれほど伸びず。流れ込んだ程度。(B誌)

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デビュー戦は北村宏Jの上手い騎乗に救われました。ひと叩きされて、自分から走る気が出てくれば、先々まで楽しめるのですが…。まずは、次走でも今回のような走りを見せることが出来るかがポイントかな。

※画像はロードでお仲間、のんきさんより頂戴しました。ありがとうございます。

懲りることなくシルクの牝馬に出資しました!☆オレンジブルーム

Photo_3 オレンジブルーム(牝・北出)父ダイワメジャー 母オレンジパラダイス

7月22日(金)に栗東・北出厩舎へ入厩しました。(最新情報より)

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シルクラムパンチで今年の出資を控えようと思っていましたが、色々と考えたあげく、オレンジブルームの締切アナウンスに反応し、1口出資しました。

気性に難があって、ロードアビリティで勝てなかった北出厩舎でもあったので、自重すべきかなとも強く思いましたが…。馬っぷりは牝馬ながら良いものがありますし、天栄HPと北出調教師も楽しみにしているみたいです。上のネオブラックダイヤも堅実でまだまだ上を目指せる素材。

父ダイワメジャーも魅力の一つですが、最大の要因は祖々母がシャダイアイバーという良血の一族。近親に好きだったステッペンウルフ、ガレオン、ペインテッドブラックなどがいます。なかなか持てない母系ですし、父の母系も社台の縁の血統。この2つの血をノーザンテーストの3×4で締めるのも面白いです。

牝馬でなければ募集されない系統ですし、気性面が良い方に出てくれればとソコソコやれるかと思います。距離への融通性も母父エリシオでもあるので利くのではないかと。

シルクの次の募集馬の概要もハッキリしてきたので、さすがに2歳馬はこれで打ち切りたいと思っています。

2011年7月24日 (日)

やはりレースの流れに乗ることが出来ず、後方のまま最下位に★エタニティリング

Photo_2 エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

函館3R 3歳未勝利[ダ1000m・12頭]12着[11人気]

服部騎手「1,000mが忙しいと言う以前に、ずっと耳を絞って後ろを気にしていました。恐らく乗っている人間を気にしているんだと思います。チークかブリンカーか小道具を着けた方が良いんじゃないでしょうか」

調教助手「乗り役にはビッシリ追う様に指示したんですが、付いて行けなかったですね。それに、今日も耳を絞って気の悪さを出していました」

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連闘でダート1000へ挑戦してきたエタニティリング。気合をつけて前に行かすようなコメントでしたが、レース結果を見る限り、最後方に置かれて、最後も脚を使うことなく終わったという結果です。色々と試行錯誤してもらっているのは有り難いですが、力不足は明白です。さすがに次の手がないような状況なだけに今後はどうなるのかな?

若さを覗かせながらも早め先頭で押し切る☆メイショウグラハム

1着 メイショウグラハム(蛯名騎手)
「アクションが大きく、長いところがいいだろうと思いましたが、上手に競馬を進めていました。これからの成長次第で楽しみな馬になりますね」

(河内調教師)
「稽古で79秒くらいのタイムが出るくらいで、やればもっと速いタイムを出せる能力のある馬ですが、夏場ですからあまりやってもいけないので程々にしていたんです。スタートも大人しく出ましたし、あの流れの中でもうまく走っていましたね。早めにハナに立って1頭になってフワフワしていましたが、これはしょうがないですね。これでゆっくり出来ますね」

【ラジオNIKKEIより】

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早くから動きが目立っていたメイショウグラハム。人気を集めるとは思いましたが最終的に2倍を切る人気になったのはちょっと意外でした。

レース振りはスッと先行して抜け出す競馬で、派手さというか強さを感じづらいものとも言えますが、新潟の長い直線を内にササったり、フワフワしながらも押し切った内容は評価できるかと思います。また、このレースの上位4頭はなかなかのレベルと言えるかもしれません。

この後は一息入れられるようですが、秋の復帰が楽しみな1頭です。

スッと好位につけて抜群の瞬発力で突き放す☆ファインチョイス

函館のメイクデビューを勝ったファインチョイスは、岩田Jも絶賛の内容でした。1本稽古が足りない感じでしたが、最終追い切りで見せた切れ味は伊達ではなかったです。この後は中1週で函館2歳S(G3)へ進む模様。山田ステーブルでも高く評価されていた牝馬の今後に期待。

シルクパッキャオはもう少しレースの流れについていけるかなと思ったのですが…。距離を伸ばした方が追走しやすいのかな。人気を集めたホーカーテンペスト。稽古で見せた動きの片鱗がなかったです。距離が忙しかったのかな? その割には追走に手間取るところもなかったような…。ギアを入れて脚を使うような場面が見られなかったのも事実ではあります。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.180

(京都2R)◎チェリッシュライン

初出走となった芝1800でも見せ場十分な6着。ただ、手応えの割に伸びきれなかったということでダートに使ってきました。シルクダンディーの下ですから問題ない筈。ひと叩きして動きも良くなっていますし、牝馬同士なら戦いやすいと思います。

(新潟5R)◎メイショウグラハム

河内厩舎のタキオン産駒として注目している1頭。時計を出し始めてから毎週のように、競馬ブックの調教評価が印でした。栗毛のタキオン産駒で雰囲気のある馬。クラヴェジーナと人気を分けると思いますが、レース振りに注目です。

(函館8R)◎トロワプレジール

久々となるトロワプレジール。弱いところを抱えていますが、秘める能力はかなり高い馬です。気性的にポン駆けも利きますし、この馬の力を信じて。

(京都9R)◎ゴールドブライアン

秋の飛躍を目指す3歳牡馬3頭の争い。その中でも前走でオーシャンブルーと叩き合ったゴールドブライアンに食指が。ここに来てだいぶ安定感が出てきました。序盤は折り合いに専念し、勝負ところの坂の下りから仕掛けていき、息の長い末脚を発揮してもらえれば。

(函館12R)◎ヒットザターゲット

なかなかのメンバーが揃った1戦。距離への対応が鍵になりますが、安藤勝Jが手綱を取るようになって連勝と軌道に乗った同馬の勢いを重視。母ラティールだから距離は大丈夫とは思うのですが…。ここでも良い走りが出来れば、秋が楽しみになります。

[昨日のレースより]

京都9R石山特別を勝ったレックスパレードは、昇級戦ながら2番手でも折り合いがついて時計も優秀。まだまだ素材として上を目指せると思います。この後はレパードSかな?ただ少し気になるのが、二の脚でカバーしていますがゲートの出はあまり良くないのかも。内枠の奇数枠に入った時は1度疑ってみたい気持ちはあります。また、今回敗れたハリケーン、スカイスクレイパーも先々はOPへ駆け上がる素材かと思います。

連闘で出走へ。レースの流れに対応できるかどうか疑問で…。★エタニティリング

Photo_2 エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

函館3R 3歳未勝利(混) (D1,000m) 54kg 服部茂(北海道)

先週出走した疲れも見られない事から、連闘で出走を決めており、調教師は「芝・ダートと言うよりは、どうしても同じペースでしか走れない所があるので、距離を短くして、行けるだけビッシリ行かせる方が良いかもしれないね。もし行けなくても、今後につながってくれると思うので、今回はテンからビッシリ行ってもらうつもりです」と話しています。(レース情報)

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先週の芝で良いところがなかったエタニティリングですが、連闘で使ってきました。レースを使ってくれるのは良いですが、負担は大きそうです…。

今回はダート1000メートル。ゲートが遅いだけに付いていけるかですが、地方ジョッキーを乗せてきたあたりは前に行かす強い意思を感じます。うまく粘りこみが図れる展開に持っていけるのかどうか…。今回も厳しいに変わりないですが、何とか無事にレースを終えてもらえればと願います。

2011年7月23日 (土)

7月の会報が届きました

先日、会報が届き、シルクの2010募集馬の追加が報告されました。ただ、肝心な価格と厩舎がハッキリしないので、何とも言えないところです。追加発表されたところで気になる馬を挙げてみると…。

○アーモンドパサーの10(牡・ジャングルポケット)

→兄ジンクアッシュ。父マンハッタンカフェの半姉はPOGで評判になっています。山田ステーブル=山内厩舎のコンビでしょう。

○カメリアローズの10(牡・ブラックタイド)

→お仲間のぼんちゃんさんが出資されているダローネガの半弟。父も面白そうですし、価格次第では人気を集めそうな1頭です。

○クロースシークレットの10(牡・シンボリクリスエス)

→結果は出ていない母ですが、良血ですし父と母父の組み合わせは魅力。募集DVD・パンフレットで早く実馬を見てみたいです。

○サンデーキッスの10(牡・グラスワンダー)

→母の10番仔。お兄さんはシンガポールに輸出された変り種。母系は社台の良血一族ですし、配合のイメージはシルクアーネストに近いものがあります。

○ライクリーティナの10(牡・メイショウサムソン)

→凝った配合が魅力。母系はサイレントディール、トゥザヴィクトリーに通じる系統。シルクで募集される予定のメイショウサムソン2頭は面白いかも。

○レストレスハートの10(牡・キングカメハメハ)

→母親はキャロットで走った馬。父キンカメ×母父サンデーで牡馬は魅力的。まあ、こちらは人気するでしょう。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.200

(函館11R)函館記念(G3)

◎エドノヤマト、○マイネルスターリー、▲キングトップガン、△ウォークラウン、×コロンバスサークル、×ミッキーペトラ

前走は人気を集めるも動けなかったエドノヤマト。今回は54キロで臨むことが出来ますし、中1週ながら攻めを強化してきました。これなら巻き返しても不思議ないかと。追える藤田Jとも手が合うと思います。やはり当面の敵は函館2戦2勝のマイネルスターリー。前走から斤量据え置きというのも相手関係から恵まれたかも。キングトップガンは51キロの軽量を利しての勝利でしたが、強気に府中の直線を押し切ったのだから無視はできないかと。54キロも悪くないかと。あとは穴で古川Jが手綱を取るウォークラウン。器用に立ち回りが出来そうですし、上位馬との斤量差を活かした差し込みも。あとは×印の2頭も少し押さえます。

4角で先頭に並びかける強気の競馬。ゴール前も粘りに粘って待望の初勝利☆ロードエアフォース

Photo_8 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

7月23日(土)京都7R・3歳未勝利・混合・芝1400mに川須Jで出走。1着でした。

○川須騎手 「前走までが手応えの割に伸び切れぬ形。水曜日の追い切りでは、そのような印象は受けませんでしたけどね。とは言え、ある程度は自分から早目に動くイメージで。馬場の荒れていない部分を選びながら運びました。具合も良かった感じ。今日のところは順当勝ちと言えるかも知れませんね」

○松本調教助手 「序盤から凄い行きっぷり。ちょっと手綱を持って行かれ気味にも映ったものの、先団から概ねスムーズなレース運びでした。1400mの距離もピッタリな印象。無事に一つ勝てたのが何よりでしょう。先生は他場へ赴いており、ひとまず今後に関しては厩舎へ戻ってから。暑さが厳しい時期だけに、そのあたりも踏まえつつ検討されると思います」

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【次走へのメモ】

内の動向を見ながら好位の外を進め、勢い十分に先頭を伺いながら直線へ。逃げたアグネスクローバーも食い下がろうとするが、馬場の中央を加速してこれを制した。(G誌)

好仕上がり。3番手の外で流れに乗り、4角で先頭に並びかける。最後はクビ差まで詰め寄られたが、危なげはなかった。(B誌)

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詰めの甘さを見せていたエアフォースですが、距離短縮の1400でしっかり結果を見せてくれました。ロードの3歳世代のトップバッターとしてデビューしてから約1年後の勝利ですから、長かったです。

レースは3頭ほど前に行かせて4番手からの競馬。馬場の良い外めを走れていました。そして4角では先頭に並びかけて行く勢い。手応えも抜群でした。「これは勝てる!」と思いましたが、直線が長い長い。内で粘るアグネスクローバーを何とか振り切った後、待機していたエメラルドヴァレーが良い切れ味で外から一気に差を詰めてきます。勢い的に危なかったですが、最後にクビ差辛抱してくれました。

あの抜群の手応えで伸び切れないのは不満ですが、今日は勝てたのが何よりです。1口14,700円のお馬さんですが、募集DVD・パンフの肉付きの良い馬体が気に入り、カナロア、ハリアーと共に会員募集時に出資したお馬さん。ソエで順調に使い込めない時期が多かったですが、ようやくここに来てしっかりしてきました。実戦で稽古で見せる切れ味が出てくれば、まだまだ上を目指せる馬だと思います。今日の勝ちはホッとしました。

実戦で渋太さを発揮して4着に健闘。☆シルクドリーマー

Photo_6 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

新潟5R 2歳新馬[芝1600m・16頭] 4着[10人気]

いい位置につけられたし、流れに乗れていた。気持ちも次は乗ってくると思うし、これから良くなるでしょう。(北村宏J・馬三郎より)

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我が厩舎の2歳馬デビューの初陣を飾ったドリーマー。馬体重は440キロと思ったよりも維持できていたように思います。パドックでは馬っけを出していたようで、集中できていなかった様子です。

レースは、まず懸念材料だったゲートを北村宏Jが少し気合を入れて出すことに成功。前めに位置います。ただ、道中は気合をつけないと進んで行かないのか、北村宏Jのコブシは小刻みに動かしながらでした。

4コーナーを回ったときは勝ったジャスタウェイの手応えが抜群。あっさり抜け出して行きます。ドリーマーは気合をつけながらで、北村宏Jの手が動いていたので、これは馬群に沈んでいくのかなと覚悟しました。でもそこからが渋太かったです。ジリジリと脚を伸ばして、ウイングドウィールと併せる形に。少し前に出るのかなというところもありましたが、最後はウイングドウィールと外から伸びてきたラパージュに遅れを取ってしまいました。距離が1400だったら粘れていたかもしれません。

今日のレースは、ドリーマーの癖・若さが、助手さんから北村宏Jにしっかり伝わっているように感じました。ドリーマーはまだまだ走りに集中できていませんでしたが、その中で馬群から4着に脚を伸ばしたことは大変評価できると思います。1度レースを経験したことが良い方向に向うことを願うばかりです。

出資馬プチ情報

Photo_4 シルクラムパンチ

21日(木)にゲート試験を受けて、合格しました。

Photo_4 シルクキングリー

21日(木)に栗東・岡田厩舎へ入厩済→坂路での乗り込み開始

Photo_5 ロードエストレーラ

23日(土)札幌競馬場へ移動予定。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.179

(新潟1R)◎ロードバッカス

デビュー戦は勝ち馬の決め手に屈しましたが、この馬自身も良い脚を使いました。引き続き、良い状態を維持しているのでここはチャンス大。不安点は多頭数の内枠に入ったことぐらいでしょうか。強敵は決め手のあるパスオブトゥルー。前走は結構レベルの高い1戦だったかと思います。

(京都3R)★ロードエスティーム

しっかり立て直されてきたロードエスティーム。動き自体も久々を感じさせない軽快な動きです。距離短縮も悪くないですし、いきなりから走れても。相手が揃っていますが、差し込みに期待。

(函館5R)◎ファインチョイス、★シルクパッキャオ

中2週で函館2歳Sを狙えるからかメンバーが揃った1戦だと思います。シルクパッキャオは動き自体は悪くないですが、まだ幼いところもありますし、余裕のある馬体。いきなりからはちょっと厳しいかもしれませんが、スタートを決めてどこまで。ファインチョイスは今週の追い切りが絶好でした。少し頭が高そうですが、フットワーク自体は力強かったです。1本稽古が足りなくても好勝負かと。

(京都8R)◎ロードラテアート

ヌーベルバーグの51キロは魅力ですが、良馬場なら力を発揮できるロードラテアートの差し脚に期待。力はもっと上を目指せる馬ですし、今の京都の馬場もこの馬には向く筈です。好勝負を期待。

(京都9R)◎レックスパレード

ダートで一変して未勝利を圧勝したレックスパレード。まだまだ弱いところがありそうですが、いきなりでも十分通用する筈。キャリアが浅いので外枠に入ったのも好都合。どういうレースをするか注目です。

(函館10R)◎メジロダイボサツ

長い距離を使うようになって安定感が出てきた同馬。さすがに良血が開花しつつあるようです。昇級戦では厳しいかもしれませんが、ここで良いレースをするなら菊の穴馬として浮上してくるかと思います。

(京都12R)◎エースインザホール

5ヵ月半の休養明けとなりますがここは降級戦。攻めは動くタイプですが、それを割り引いても状態は良さそうです。使い込むよりは良いでしょうし、この距離に対応して先手が奪えれば粘りこみも十分。

賞金を加算していって秋へ繋げたい☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

角馬場でキャンターの調整です。調教師は「クラスターCとサマーチャンピオンの両睨みでいますが、コース適性を考えると、盛岡の方が直線も長いので、輸送などの条件が上手く整えば盛岡に向かいたいと思います。新潟競馬場に滞在できるかどうか確認を取っていますが、それがOKならかなり輸送の負担も楽になると思います」と話しています。(7/20近況)

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プロキオンSを快勝したフォーチュンですが、ひとまずは順調に調整中です。次走は盛岡のクラスターCが有力とのこと。距離や直線の長さはフォーチュンには合っていると思います。

藤沢則先生も新潟滞在など色々と考慮してくれているのは嬉しいですね。秋に向けて、しっかり賞金を稼いで行ってもらいたいです。シルクは地方交流重賞でも勝てば、重賞勝ち記念のパネルが来るのは有り難いサービスです。

2011年7月22日 (金)

仕上がりは良好。距離短縮も向く筈で好勝負を!☆ロードエアフォース

Photo_5 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

7月23日(土)京都7R・3歳未勝利・混合・芝1400mに川須Jで出走します。追い切りの短評は「仕上がり良好」でした。発走は13時20分です。

○放牧明けだが、順調に乗り込んで具合はいい。未勝利を勝てる力はある馬。(山田助手)

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再度、一息入っていたエアフォースですが、ここに照準を合わせて良い感じで仕上がりました。稽古の動きも以前よりもワンランク良い動きをしているようにも思います。

競馬新聞でも距離短縮は向きそうとのジャッジ。馬体も成長が見られるようです。前走、手綱を取った秋山Jは、「跨がった感触は未勝利クラスでは抜けた存在」と褒めてくれました。詰めの甘ささえ克服・解消できれば、チャンスは大きいです。

最低でも掲示板確保ですが、人気の一角ですし、期待に応える走りを見せてもらいたいです。

走る気に欠けるので、レースを使っていっての成長に期待。★シルクドリーマー

Photo_4 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

新潟5R 2歳新馬 (芝1600m)4枠7番 54kg 北村宏J

京都でのデビューも検討していましたが、距離適性も考慮して、こちらに回っており、調教助手は「追い切りは坂路で併せてやりました。かなり馬場が重く、時計は掛かってしまいましたが、しっかり走れていたし、併走相手には先着してくれたので、仕上がりに関しては良い出来で使えると思います。ただ、まだ自分から気を出していく感じではないし、そういう意味では初戦向きのタイプではないと思うので、使いつつ良くなっていくと思います。乗った感じからは走ってくる馬だと思うので、競馬を覚えながら良くなっていくと思いますよ」と話しています。(レース情報)

助 手 20栗坂不 57.9- 43.3- 28.7- 14.5 一杯に追う ネオヴァンクル(新馬)一杯に0.4秒先着

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2011年 7月23日(土) 3回新潟3日 5R 発走 12:30
サラ系2歳 新馬 馬齢 1600m 芝・左 外
本賞金: 700、 280、 180、 110、 70万円


  ウイングドウィール 牝2 54kg 木幡 初広  
  ウインフロレゾン 牝2 54kg 田辺 裕信
  エアロケット   牡2 54kg 田中 勝春
  カネトシコミット  牝2 54kg 江田 照男  
  カリエンニキテス  牡2 54kg 西田 雄一郎 
  クラウンカミーノ 牝2 54kg 小林 淳一
  コスモアンドロメダ 牝2 54kg 柴田 大知  
  ジャスタウェイ  牡2 54kg 福永 祐一
  シルクドリーマー 牡2 54kg 北村 宏司
  ハタノアブソルート 牡2 54kg 蛯名 正義  
  プレミアムタイム 牡2 54kg 松岡 正海
  マイネルピトレスク 牡2 54kg 武士沢 友治 
  マイネルリヒト   牡2 54kg 大野 拓弥  
  メイショウカドマツ 牡2 54kg 石橋 脩   
  ラパージュ     牝2 54kg 中舘 英二
  リアルフレア    牡2 54kg 柴田 善臣

乗り込み量は十分。まずは芝を使ってみる。(音無師)

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私の出資している2歳馬のトップバッターで、シルクドリーマーがデビューします。入厩してからここまでは特に頓挫なく進めることが出来ました。ただ、肝心の動きが今イチです。

前向きさに欠けるようですし、稽古では終いの伸びが一息です。まだ馬体に芯が入っていないということかと思います。それでも今週の極悪馬場で失速をこらえて先着したのは明るい材料かと思います。

ただ、やはりメンバーは強力で、苦戦は避けられません。何とか1桁着順には…。ブライアンズタイムの系統らしく、使いながら馬がしっかりしてくることを願っています。

夏の間はじっくりと乗り込みます。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「急激に変わった印象は無し。やはり本当に良くなるのは来年ぐらいかも知れませんね。ひとまずは予定通りに乗り込めているのが何より。脚元もスッキリ見せており、もうソエは大丈夫でしょう。今後もメリハリを意識しながら進められれば・・・」

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葵S以来、ケイアイFで調整中のロードカナロア。乗り込み自体はしっかり消化できていますが、当面の間はじっくり乗り込みに専念するようです。

一応、京阪杯が秋の目標となるようですので、9月初旬前後に栗東に戻り、ひと叩き(京洛S?)して臨むローテーションになってくるのではないかと思います。

それにしても、馬体は相変わらずのボリューム感を誇っていますね。成長も感じられるので本格化した時が非常に楽しみです。

函館競馬場で調整中☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンアンドローズ

7月20日(水)良の函館・ウッドチップコースで5ハロン71.0-55.1-41.3-13.8 7分所を馬なりに乗っています。短評は「攻め量物足りず」でした。8月14日(日)札幌・クイーンS(G3)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「先週末から軽く時計を出し始めました。7月20日(水)もウッドコースで。まだまだ余力を残した内容ながら、今のところは気に掛かる部分も無いですね。目標までは十分な時間が残されており、徐々にピッチを上げればOK。引き続き、福永騎手で行けるでしょう」

≪調教時計≫
11.07.20 助手 函館W良 71.0 55.1 41.3 13.8(7) 馬なり余力

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クイーンSで復帰するアルバローザは函館競馬場に入って調整中です。日曜日から時計を出し始めたばかりなので、まだまだ軽めのものです。

しっかり逆算して調整されているので安心は安心なのですが、栗東にいる時は坂路調教メインで最終追い切りはPコースでさらっと仕上げる調整法でした。今回はWコースで仕上げていかないとダメなので、どこまで仕上げていけるかがポイント。非常に賢い馬なので大丈夫だと思いますが、その点が唯一の心配です。

調教を進めていくごとに高まる評価☆ロードガルーダ

Photo ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて特に不安は生じていませんよ。精神的にも十分にコントロールが利く状態。鞍上の指示に従順なのは評価すべき部分でしょう。まだまだ良化の余地も残していそう。将来が本当に楽しみですね」

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今年のロードの2歳馬は仕上がり良く、早期入厩→デビューへが目立つところ。その反面、牧場にいる馬は頓挫があった馬でもあります。

ガルーダも少しトモに疲れが見えて1週ほど様子を見られましたが、その後は頗る順調に来ています。血統的なイメージではちょっと予想できないところでした。

育成を始めてから馬体重も30~40キロ増え、成長も十分。動きに関するコメントも最初はリップサービスかなあと思っていましたが、乗り込みが進むにつれてトーンも更に上がってきているように思えます。タキオン産駒の硬さのようなところもなく、スピード豊かな母系の良さを良く引き継いでくれているように感じます。

ただ、タキオン産駒だけに一つリズムが崩れると怖い面が…。とにかく無理しずぎずに乗り込みを進めてもらえればと思います。

動きが良いので、予定を早めてデビューへ☆アンビータブル

Photo_7 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

7月20日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン79.8-65.3-52.1-38.9-12.8 9分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を追走して0秒4先着。短評は「ひと追い毎に良化」でした。当初のプランを変更して7月30日(土)小倉・2歳新馬・芝1200mもしくは7月31日(日)小倉・2歳新馬・混合・芝1200mもしくは8月7日(日)小倉・2歳新馬・混合・芝1200mに北村友一騎手で予定しています。

○安田調教師 「先週末にゲートを確認したところ、なかなか良いダッシュを見せました。この様子ならば1200m戦でもスッと前々に付けられそう。こちらの方が勝つチャンスは大きいかも知れませんね。だいぶ身体もデキつつある感じ。条件を見直して、目標を繰り上げる方針です」

≪調教時計≫
11.07.20 北村友 栗東P良 79.8 65.3 52.1 38.9 12.8(9) 一杯に追う カピトリヌス(2歳新馬)一杯の外追走4F併0秒4先着

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半兄と同様に小倉芝1800でデビューを予定していたアンビータブル。仕上がりも悪くないことから予定を前倒しして、小倉の1、2週目に使ってくることになりました。3レース共に北村友Jを確保しているようです。

今週の追い切りは、調教パートナーのカピトリヌスと最内にビキニブロンドを先行させての3頭併せだったようです。最初はアンビータブルとビキニブロンドの時計がテレコになっていましたが、今の時計に訂正されています。

井内ブログを見たところ、北村友Jはもっと突き抜けて欲しかったようですが、風の強い中、コースでの本格的な追い切りも初めてだっただけに及第点の動きだと思います。

トビの大きい馬らしいので芝1200は忙しいかもしれませんが、ゲートを出すようにすればスッと前めにつけるダッシュ力はありそう。相手関係や馬への負担を考えると、短めの距離でのデビューも良いことかと思います。

ここまでホント良い感じで来ているので、このままデビュー戦を迎えて欲しいものです。

函館記念は除外。次走は自己条件の漁火Sへ☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

函館Wコースでキャンターの調整で、17日と20日に時計を出しています。調教師は「今のところ補欠の1番目で厳しいね。状態面はとても良いので是非使ってみたいけど、除外なら来週に自己条件があるので、そちらに回る予定でいます。斤量も軽くなるし、前走よりは確実に良い競馬をしてくれると思うので、何とか入ってくれれば良いですね」と話し、調教助手は「レース後も順調で、具合が良さそうですよ。馬に覇気がありますし、重賞でも十分やれそうな雰囲気だと思います」と話して、今週日曜日の函館・函館記念に出馬投票しましたが除外となっており、来週土曜日の函館・漁火Sに向かう予定です。(7/20近況)

池 添 20函W良 70.9- 54.7- 40.1- 12.5 馬なり余力

今週日曜日の函館・函館記念に池添騎手で出馬投票しましたが、非抽選で除外となり、来週土曜日の函館・漁火Sに向かう予定です。(最新情報より)

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函館記念に登録していたアーネストは除外となりました。前走から中1週の競馬で再度の芝2000への出走となりそうだっただけに、喜ばしいことだと思います。今週の追い切りも70-40と軽いものですし、これでは入っていても更に苦しいです。

来週の漁火Sは、ローカル重賞の翌週の1600万下ですので、そう頭数は揃わないと思います。リリエンタールと骨折明けのアヴェンチュラあたりが強敵となってくるでしょうか。池添Jはアヴェンチュラに先約があるので、アーネストは乗り替わりになります。この点も正直なところ良い方に出ないか楽しみではあります。

前走がだらしなかったので、次走は本来の姿を取り戻して欲しいです。

2011年7月21日 (木)

脚元の不安が解消するまで我慢の日々★シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行っています。牧場担当者は「調教再開を見据えて運動時間を延ばしていますが、まだ腫れが残っている状態で張りもあり、完全に回復したとは言えません。先生とも相談して、中途半端な状態で乗り出さない方が良いということになり、もう暫く運動だけにして、引き続き冷水治療も行って行きます」と話しています。(7/20近況)

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球節炎で休んでいるシルクメビウス。患部はまだまだ腫れがあって、乗り運動を進めて行くには不安が残るようです。どの時期まで掛かるかは分かりかねますが、復帰すれば厳しい相手とのレースにもなるので、私も慎重に進めてもらえればと思います。脚元さえ固まれば、気性の勝った馬なので仕上げていく分には楽だと思うので。

しっかり治して、また大きな舞台に戻ってきて欲しいです。

まずは馬体の回復に専念を。☆ロードオブザリング

Photo_5 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

7月20日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に59.8-43.6-29.0-14.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。8月6日(土)新潟・信濃川特別・混合・芝2000mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「前回の疲れも少しずつ抜けて来た感じ・・・との報告。再来週のレースを目指す方針です。まだセーブ気味の内容ながら7月20日(水)より再び時計をマーク。具合を探りつつ、仕上げを進めて行きましょう。今夏は福永騎手が新潟に参戦。次走の鞍上を頼んでいますよ」

≪調教時計≫
11.07.20 助手 栗東坂不1回 59.8 43.6 29.0 14.7  馬なり余力

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久々の1戦で馬体減のあったリング。水曜日に時計となるところを乗られたので、ひとまずは順調に来ています。ただ、カイバ食いや暑さに対する回復具合はやはり遅いように感じます。来週の水曜日にどういう追い切りをするのかも注目したいです。

鞍上に関しては、今度は新潟参戦中の福永Jを確保してくれています。このあたりは、さすがではあります。

本来の姿でレースに臨めれば結果は伴ってくると思いますが、輸送も弱いですし、レース以前に克服しないといけないことが山積みです。もう4歳ですし、心身ともに逞しさを身につけていってもらいたいです。

レース後も順調。函館に転戦することに☆シルクオフィサー

Photo シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

レース後も順調で、厩舎周りで引き運動の調整です。調教師は「競馬の後もダメージはそれほどありませんので、このまま続戦したいと思います。ソエもそんなに悪くなっていません。暑い時期が良いのかもしれないですね。この後は函館に連れて行こうと思います。函館3,4週目を予定しています」と話しています。(7/18近況)

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未勝利を快勝したオフィサー。一息入れるのかなと思いましたが、状態が良いようで続戦することになりました。新潟ではなく函館で使うということは、やはり右回りの方が現状は安定しているということでしょう。

レイノルズ同様に、オフィサーも前走の内容なら十分に昇級戦でも対応してくれると思います。ゆくゆくは再度芝で走って欲しいですが、次も無理せずにダート戦でしょうね。

1つ勝って放牧に出さずに使うのは、500万下でどういう走りをするか大竹調教師も確かめたいという思いもあるのかと。ですので、勝っても負けても次の1走後には、リフレッシュ放牧に出されるのではないかと思う次第です。放牧先は2歳時同様にファンタストCでしょう。

大竹厩舎のブログでも開業50勝目となったオフィサーの未勝利勝ちを感慨深い内容でまとめてくれていました。色々と手を掛けてもらっていますし、1つ1つ上を目指していってもらえればと願っています。

来週の出走へ向けて短期放牧より帰厩☆シルクレイノルズ

Photo_7 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

茨城県・エンパワーメントファームで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場でダク1,200m、キャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「短期と聞いていますし、目標のレースもあるようですから、緩めないで乗っています。特に問題も無いので、このまま進めて行けるでしょう」と話しており、確認した調教師の指示で、20日に美浦へ帰厩する予定になりました。(7/18近況)

→20日に美浦へ帰厩しました。(最新情報より)

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未勝利を勝ち上がって後、短期放牧に出されていたレイノルズ。来週の燕特別への出走を目指して、美浦に戻ってきて調整中です。

早速、今日も時計の出るところを乗るのかな? 気の良い馬ですし、スムーズに稽古は消化できると思います。前走の内容から昇級戦でもやれるでしょうし、連勝するようなら、ちょっと秋が楽しみになってきます。とにかく順調に進めてもらいたいです。

熱発を発症し、今週の出走は自重へ…。★ロードランパート

Photo_4 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

ここに来て幾らか体温の上昇が認められます。現在は栗東トレセンで一切の運動を控えて休養に専念。もう少しの間は慎重に様子を見守り、馬自身の状態に応じて今後の方針を決めます。

○池江調教師 「朝のチェックで体温の上昇を確認。微熱と言った程度ながら、7月20日(水)は運動を見合わせています。診療所で手当てを受け、その後は舎飼いで安静に。すぐに追い切りを行なえず、今週は諦めましょう。まだ原因は掴めぬものの、もう少しの間は経過観察が必要」

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今週の未勝利戦で待望の1勝をと願っていたランパートですが、熱発を発症したとのことで、今週の出走は自重することになりました。

1戦毎に状態も上がってきていたので期待していましたが、内面では疲れも蓄積されていたんでしょう。ただ、良い感じでレースを使われてきていただけにショックですね。とにかく早い回復を願うばかりです。

動きは良好。あとは実戦でどういう走りをするか!?☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

7月23日(土)京都・3歳未勝利・混合・芝1400mに川須騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位7番目、同順位1頭で出走可能です。7月20日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン80.5-64.0-50.2-38.0-12.0 9分所を一杯に追っています。短評は「仕上がり良好」でした。

○笹田調教師 「7月20日(水)も無事に追い切りを終えた・・・との報告。函館に入っており実際の動き等は確認できないものの、ここまで順調に来られたのが何よりだと思います。前走からの間隔が幾らか開いたとは言え、じっくり仕上げて力は出せる状態。頑張ってくれるでしょう」

≪調教時計≫
11.07.20 川 須 栗東P良 80.5 64.0 50.2 38.0 12.0(9)一杯に追う 仕上がり良好

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5月以来のレースとなるエアフォース。元々が稽古も動くタイプですが、この中間は以前よりもワンランク上の動きを見せてくれているように感じます。昨日の追い切りも強風の影響もあってPコースでも時計が掛かっていたようですが、軽い川須Jが乗ったにしても外を回ってのものなので上々かと思います。

距離短縮と1キロ減で乗れている川須Jの起用。馬場が荒れてきたのもエアフォースには好材料かと思います。あとは相手関係ですね。

何とかピリッとしたところを見せてもらいたいです。

2011年7月20日 (水)

シルクなお馬さん(3歳未勝利+放牧組)

Photo_4 シルクレグルス

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「まだ細いかなという印象ですが、それでも徐々にフックラしてきたし、乗り込みつつ動きも良くなっている感じです。もう少し我慢すれば進めていけるのではないでしょうか」と話しています。(7/18近況)

Photo_4 シルクプレイヤー

予定通り12日に天栄ホースパークへ移動すると、到着後は乗り運動で歩様の状態を確認しており、調教担当者は「跛行している感じではありませんが、どうもトモの踏み込みが良くありません。首から肩にかけて張りもあるので、武藤先生と相談して、今週中にササ針を行う予定です」と話しています。(7/18近況)

Photo_4 シルクプラズマ

京都府・宇治田原優駿ステーブルでキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、15日に栗東へ帰厩しています。到着後も特に変わりは無い様で、これから徐々に乗り込みを進めていく予定となっています。(7/18近況)

Photo_4 エタニティリング

先週15着でした。道中は13番手辺りからの競馬になり、前との差を詰めに掛かりますが、押し上げられずに4コーナーを回りました。そして直線でも最後まで伸びを欠くと、そのまま後方に敗れています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(7/18近況)

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レグルスは、まだ暑さに弱っているようで、馬体が細くなっています。じっくり乗り込みながら、カイバを食わし込んでフックラしてくるのを待つしかないですね。

プレイヤーは、今週中に笹針治療を施すとのこと。ピッチをあげて乗り込んだことで相当疲れが溜まっているんでしょうが、これで未勝利期間にほぼ間に合わないかと。引っ張って1戦はさせる感じですね。未出走で引退だと欠陥を認めるようなことにもなるでしょうし。

プラズマは栗東に戻っています。ここから再調整して、どこまで良くなっていくのか。残された時間でどこまで出走態勢が整うか。

エタニティリングは残念ながら力不足です。あと、1~2戦は出走することになるようです。

ようやく21日に栗東・岡田厩舎に入厩☆シルクキングリー

Photo_4 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,000m、キャンター1,800mと坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「入厩が延び延びになっていますが、馬は変わり無く順調に来ています。こちらで乗り込めたので却って良いのかもしれませんね。速い調教も進めて行けそうです」と話しています。(7/18近況)

⇒21日に栗東・岡田厩舎へ入厩する予定になりました。(最新情報)

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長らく検疫で待たされたキングリーですが、ようやく明日、栗東・岡田厩舎に入ることになりました。まだまだ体力不足のところもあるので、宇治田原優駿STで乗り込めれたのは悪くなかったと思います。

今後はゲート試験の合格を目指して、進められることになるかと思います。ただ、ゲート試験に合格したら、また宇治田原優駿STに出される公算が強そう。この厩舎だけに仕方ないところではあります。

少し時間を要するでしょうが、内面がしっかり伴ってくれば、良いフットワークで駆ける馬なので走ってきてくれると思っています。

シルクなお馬さん(2歳・天栄HP育成組)

Photo_2 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

天栄ホースパークで療養中です。マシンの運動に留めて、右前脚骨膜の良化を図っており、調教担当者は「大きく変わっていませんが、患部には痛みもありませんし、一時期に比べて歩様も良くなっている感じです。徐々に回復には向かっていると思います」と話しています。(7/18近況)

Photo_2 シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「先週も控えた調教でしたが、まだ疲れが残っている感じで、少し元気がないようにも見えるので、ここは無理せずじっくりやった方が良いでしょう」と話しています。(7/18近況)

Photo_2 シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノローズ

北Bコースでキャンターの調整で、15日にゲート試験を受けたものの、不合格となっています。調教師は「ゲートは、枠入りと駐立が問題無いので、まだ早いかもしれませんが、練習代わりに試験を受けてみました。2回目が少し出遅れましたね。一回目と同じぐらいに出ていれば、受かったと思うんですが。大型馬でまだモッサリしてますからね。また今週、練習して受けてみます」と話しています。(7/18近況)

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天栄で調整中のヴェリタスとベルジュールは、骨膜炎と疲れでそれぞれペースダウン中です。ただ、幸いなことに深刻なものではないので、慌てずにゆっくりと進めてもらえればと思います。

入厩しているラムパンチは、まずはゲート試験合格を目指しています。課題はゲートを出てからの加速なので、さほど心配しなくても大丈夫かと。乗り込んで動ける体力をしっかり付けていってもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳・ディープインパクト産駒)

Photo_4 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「キャンターを開始。現在は坂路コースへも連れ出しています。まだペース自体は非常に緩やか。でも、今のところフットワーク等に違和感は覚えませんよ。余裕を持たせていた期間は飼い葉の量もセーブ。外見的には結構スッキリ映る印象です」

Photo_5 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「外見的には大丈夫そう。体温の上昇も認められませんでしたよ。とは言え、まだ着いたばかり。コンディションを整えてから動かすのが良いでしょう。厩舎へ送り出したのが約1ヶ月前。幾らか馬体は細く映るものの、逆に背が伸びた印象です」

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ハリケーンは、調教を再開しましたが、ペースアップしていけるか慎重に状況を探っている感じです。暑い時期ですが、うまく進めていけると思います。芝でも走って欲しいですが、ブログ報知を見ると、ダートでの活躍を見込まれている様子。馬っぷりと母系からは悪い筈はないですね。

アクレイムは、心身ともに未熟な馬ですし、少しリフレッシュさせてから進めてもらえればと思います。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo_3 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「先週末も速い所はやらずに長めをじっくり時間をかけて乗りました。函館の検疫が混んでいる関係で、まだ具体的な入厩日は決まっていませんが、いつ連絡が入っても良い状態にしておきます」と話しています。(7/18近況)

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分と屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本~2本の調教をつけられています。牧場長は「先週は、水曜日に半マイル15-15、土曜日に3ハロン15-15の調教を行いました。肉付きが良くなってタイキシャトル産駒らしい体つきになりましたが、立派過ぎる印象も受けますので、入厩までにもう少し体を絞って行きます」と話しています。(7/18近況)

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は「この中間も順調です。まだバリバリ攻めてはいませんが、速い所と長めをバランス良く入れながら強弱をつけた調教を進めています」と話しています。(7/18近況)

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北海道で調整されているシルクの2歳馬3頭の近況です。

バーニッシュはペースを控えて、次の指示が届くのを待っている状況です。良い調子を維持できているので、体調を崩さないようにしてもらえれば。

アポロンは速いところを織り交ぜて調整されてはいますが、全体の乗り込み量はどうなんでしょうか。ちょっと少ないような気もするのですが。移動の予定は決まっていますが、うまく検疫馬房が割り当てられるかどうか…。馬房が取れずにデビューがずれ込みそうな予感がしています。

ラングレーは産地馬体検査を受検したのでそろそろ移動して欲しいですが、吉澤ステーブルでもう少し強めの追い切りを消化してからでしょうか。この感じだと、2回札幌でデビューあるかどうかというところかな。

7月23日に札幌競馬場へ入厩予定☆ロードエストレーラ

Photo_4 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン15~20秒ペース)。7月23日(土)に札幌競馬場へ入厩の予定です。

○当地スタッフ 「だいぶ調子を取り戻した感じ。コンディションは確実に上向きだと思います。昨秋と比べてヤンチャな面も随分と解消。心身共に成長を遂げた印象ですね。今週末に札幌競馬場へ向かう見込み。あとは馬運車の到着を待つばかり・・・でしょう」

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ハリアーのリフレッシュ放牧と入れ替わりのように、エストレーラが今週末に競馬場へ移動します。このあたりは、クラブというか牧場側の思惑が働いたのかもしれません。

春に調子を崩しましたが、少し楽をさせた後はマズマズ順調に来ました。ヤンチャな気性もうまくレースで良い方に転換してもらいたいです。凛々しい顔からは競走馬としての資質は備えていると思うのですが…。芝で走ってくれれば嬉しいですが、パワーはあると思うので、ダートもこなせる筈。

【星】繋がりで、厩舎の先輩ロードニュースターに続く、活躍を期待したいです。

2011年7月19日 (火)

レース後のコメント。遂にリフレッシュ放牧へ★ロードハリアー

20115

Photo_2 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

7月16日(土)函館8R・3歳上500万下・芝1200mに三浦騎手54kgで出走。13頭立て1番人気で5枠7番からハイペースの道中を3、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒6差の4着でした。馬場は稍重。タイム1分12秒4、上がり37秒4。馬体重は4kg減少の460kgでした。

○浅見調教助手 「五分のスタートからスッと2、3番手へ。スムーズに運べたと思います。ただ、逃げた馬が押し切る形。ちょっと今回は展開が向かなかったかも知れませんね。でも、だいぶ1200mへの対応が出来るように。最後は着順を下げたとは言え、悲観する内容とも違うでしょう。再び5着以内を得たものの、函館に入って既に3戦を消化。ここで一旦リフレッシュの時間を設けましょう」

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ハリアーのレース後の情報です。

前走でも掲示板を確保したハリアーですが、願いが叶ってリフレッシュ放牧に出されることになりました。コメント通りだと、権利がある内に戻ってくる感じはしないので、2ヶ月前後は休めるのかなと思います。

ただ、1点気になったのが、「2、3番手でスムーズに運べたも、逃げた馬が押し切る形→展開が向かなかった」のコメント。差を詰めて届かなかったなら納得できるも、逆に離されている訳で…。先行して粘ってどこまでというレース振りですし、着は残しているも、対応が出来ているようには思えません。

脚をタメて、直線でひと伸びするような以前のような走りを取り戻さないと、これからも厳しいと思います。馬体からこのクラスで止まる馬ではないと思うので、心身ともにリフレッシュして立ち直ってきてもらいたいです。

今週、新潟でデビューします。☆シルクドリーマー

Photo_2 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、13日に併せて時計を出すと、17日にも追い切られています。調教助手は「ゲートを出て自分からグッと行く馬ではないので、1,200mよりは、少しでも長い距離の方が良いと思います。坂路でも押っつけて行かないとなかなかスピードが乗らない所があって、時計は平凡ですが、追ってからは渋太い所があるので、そのあたりが競馬に行って良い方に出ればと思います」と話し、調教師は「今週京都で使うつもりでいたけど、助手の話では1,200mの馬ではないとのことなので、今週新潟の1,600mか1,800mでデビューさせようと思います。自厩舎の馬との兼ね合いで、どちらを使うか考えます」と話しており、今週土曜日の新潟・芝1,600mか、日曜日の新潟・芝1,800mに出走を予定しています。(7/18近況)

助 手 17栗坂良  57.5- 42.7- 28.0- 14.0 馬なり余力

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栗東で調整中のドリーマーは、今週の新潟でデビューします。ただ、このコメントを見ると、走る気に欠けるようにも思いますし、レースの流れに乗ることが出来るかな…。現状では力不足で苦戦が予測されます。

ここに出てきている自厩舎の馬は、クラヴェジーナのことです。話題としてタイムリーな競走馬ですが、こちらは日曜新潟芝1800を福永Jで予定しているようです。ただ、このレースには、河内厩舎の期待馬メイショウグラハムが出走予定しています。早くから良い時計が出ていますし、芝で更に良さそうなお馬さんです。稽古どおりに走れば、確勝級に近い馬だけに、このテレサを見ると、クラヴェジーナが予定している芝1800にドリーマーが当てられ、クラヴェジーナがマイル戦に回ることもあるのかなと。まあ、個人的な見立てではありますが…。

最終追い切りでどこまで変わってくるのか見回りたいと思います。

グリーン愛馬会

募集ラインナップが豪華ということで、ちらっとウェブサイトで確認させていただきました。個人的な好みとして2頭上がると、

○バルドウィナの2010

○エメラルドアイルの2010

バルドウィナの2010は、ワンカラットの下。実績のある母ですし、グリーンとの相性を考えると音無厩舎が1番無難なのかなと。馬体もコンパクトにまとまっているし、脚の造りは丈夫そうに思います。

エメラルドアイルの2010は、奥のある血統構成で、父ホワイトマズルの特徴が馬体だけでなく、顔にもよく出ていると思います。この血統で牝馬ながら、1口10万円という強気な金額設定もデキの良さを示しているのかなと感じます。

良くなってくるのをひたすら待つのみ★スタコレ&ヴェッケン

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「元気一杯。楽をさせているだけに、エネルギーが有り余っているのでしょう。ただ、早い時期から進めて結果的にオーバーワークを招いた印象。獣医師の意見を踏まえ、もう少しの間は大事を取る方針です。ショックウェーブ治療を続ける予定」

Photo_9 スターコレクション

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週と比べて良くも悪くも大きな変化は無いですね。ちょっと停滞気味。どうも右後肢は慢性化している感じで、まだ自信を持ってOKとは言えぬ状況です。ショックウェーブ治療を続けながら経過を見守る方針。次へ進む判断が難しいかも・・・」

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ケイアイFで頓挫があってスロー調整中の2頭の近況です。ただ、ニュアンス的には明と暗のようなところを感じます。

ヴェッケンに関しては、だいぶ良くなってきているようです。そろそろ軽く跨ってもと思いますが、ここまで時間が掛かっているということもあるんでしょうが大事に進めてもらっています。この点に関しては好感を持てます。

スタコレは、トモの状態は日によって、感触が良かったり悪かったりしているようです。暑い時期で疲れも溜まりやすいでしょうし、涼しくなるまではペース的にはこれぐらいに止め、じっくり進めてもらえればと思います。素質のある馬だけに良くなってくるのを待っています。

2011年7月18日 (月)

JRA競走馬登録完了☆シルクランパンチ

Photo_2 シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノローズ

7月8日に美浦・上原厩舎に入ったラムパンチですが、JRAの競走馬登録が完了しました。入厩して1週間でゲート試験に挑戦(不合格)出来たのだから、まずは順調に来ているようです。

馬三郎で時計を検索すると、

↓↓↓

7月15日北C良 ゲート 助手 13.5 15.4

良くはないですが、もう1、2回ゲート試験を受ければ、合格できるところにはあるのかなと思います。

2011年7月17日 (日)

非力な面に加え、気難しさで抵抗して前に進んでいかずに失速★エタニティリング

Photo エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

函館6R 3歳未勝利[芝1800m・16頭]15着[16人気]

川島騎手「ハミを噛んでいたせいもありますが、この距離だとスタミナが保たない感じがしました。それに、まだ体に芯が入っていないようです」

調教助手「この馬なりに頑張っているのですが、トップスピードに乗った時に、対応し切れていないですね」

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滞在競馬で馬体はフックラしてデキは良いようですが、4角からの映像を見ると、ムチが入るも抵抗する形で、前に進んでいかずに失速して行きました。芝替わりでも変化は見られませんでした。

1戦毎に難しい面を見せて、直線の入口では失速しているので、さすがに手がないような…。この成績ですし、そろそろ決断されるでしょうか。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.199

(新潟11R)アイビスサマーダッシュ(G3)

◎ストロングポイント、○エーシンヴァーゴウ、▲シャウトライン、△エーブダッチマン、×ヘッドライナー、×サアドウゾ

1番予想しずらい、分からない重賞かと思います。少しだけ捻って、2頭出しの人気薄でもありますが、丸田Jと相性の良いストロングポイントに期待。ただ、時計が早いと厳しいかもしれません。エーシンヴァーゴウはデキは良好。内めの枠が気になりますが、福永Jがどう乗りこなすか。シャウトラインは7歳馬ですが、ここ2走3着と堅実に走っています。鞍上も中舘Jということで、新潟直線1000に乗りなれているのも魅力。

直線は甘いというか伸びないというか…。4着に敗れる★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

7月16日(土)函館8R・3歳上500万下・芝1200mに三浦Jで出走。4着でした。

「今日は無理せず好位に行けたんですが、それでも終いが甘くなってしまいました。馬場の影響の影響もあるかも知れませんが、もっと自分のスタイルができてくるといいですね」(三浦J)【競馬ブックより】

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馬体はこのクラスの馬ではないので、成績以上に人気を集めるハリアー。今回は目ぼしい相手もいないということで、1番人気に支持されていました。

レース振りは前走のように、スタートから前々につけての積極策。そして直線は粘り込むという競馬。直線を向いて良い位置にいても、先行馬を捕まえようとする脚が使えません。終いが甘いとも言えますが、普通に追って伸びていません。追ってサッパリという短評がピッタリという現状です。

今回も掲示板を確保したので続戦となるでしょうが、今の感じでは同じような結果を繰り返すだけかと…。馬の気持ちが走る方に向いているとは思えないので、リフレッシュの必要があるかと思います。そろそろ、2歳のエストレーラと入れ替えでも良いのではないかなあと感じる次第です。

2011年7月16日 (土)

若さが残る走りも、外に出してから良く伸びて快勝☆クラレント

1着 クラレント(小牧騎手)
「内を通ったら今の馬場状態から考えて厳しいので、ポジションを1頭分下げたとしても、外に出せるようにレースをしました。最後の伸び脚は想定以上です。ゴール前は抑えるくらいでした。これからどれだけ変わってきてくれるかですね」

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第4回シルク応援隊杯POGやS-POGなどで指名しているクラレントが、最終的には2番人気でしたが、快勝しました。

スタートして前に進んでいく気配がなかったので、この距離でデビュー戦は苦しいかなと感じていましたが、外に進路を取ってからは良い感じに。4角でもロスがありながらも回ってくるとそこからは素質の片鱗を見せてくれました。確かに、前掛かりの展開で恵まれた印象もありますが、時計もマズマズ。逆手前のまま上がり35秒0で突き抜けたのは大物感は伺わせるものでした。

この後は一息入れるようです。良いものを持っていると思うので、心身ともに成長を促して、秋競馬に復帰してもらえればと思います。

再度芝のレースへ。気難しさを出さずに走れれば…。★エタニティリング

Photo_2 エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

日曜函館6R 3歳未勝利 (芝1,800m)54kg 川島J

当初はD1,000mを予定していましたが、検討の結果、こちらに回っており、調教師は「前走のバテ方を見るとダート適性が今一つなのかもしれないし、その前の2走のレースを見る限り、芝の方がベストではないかと思うので、今回もう一度芝を試してみます。滞在させてからは体もフックラしているし、出来は良くなっていると思うので、変わり身に期待したいね。初戦の内容が、あの条件であれだけ頑張ってくれたんだから、もっと走っても良いと思います」と話しています。(レース情報)

滞在効果で体はふっくらしてきたね。今週もいい併せ馬が出来たし、芝に戻して前進を。(湯浅助手)

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当初はダート1000を予定していたエタニティリング。いつもゲートで立ち遅れるタイプだけに追走手一杯で凡走が予測されました。厳しいかなと思っていましたが、芝1800への変更。相手関係は強化されますが、ダートよりは芝の方が気分良く走れるかと思います。あとは気難しさを抱えている馬だけに、気分良く進めることが出来れば。ピリッとした脚はないだけに前々で早めに仕掛けてどこまで…。苦戦は必至ですが、何とか少しでも上位に来てくれればと願っています。

3歳ダート王決定戦。人気に応えてグレープブランデー制する

話題は南関東3冠がかかるクラーベセクレタに集まりましたが、中央の実績ナンバーワン、グレープブランデーが好位から押し切りました。クラーベセクレタからマークされる競馬で楽ではなかったですが、直線早めに抜け出して、ボレアスの追撃を凌いだ走りは着差以上に強かったと思います。手前をうまく替えれていたら、もう少し楽な競馬だったかもしれません。

ボレアスは鼻出血後のレースでしたが、しっかり立て直してきました。一瞬は突き抜けそうな脚を見せるも、最後はちょっとジリジリに。距離の適性もあるのかもしれません。

クラーベセクレタも直線は見せ場十分。ただ、最後は牡牝の差と強い相手に揉まれたキャリアの差もあるのかもしれません。それでもこれだけやれるのなら、牝馬同士なら中央馬相手に対等以上のレースが出来るかと思います。

逃げることが出来なかったタガノロックオンもダート適性の高さは十二分に証明できたのではと思います。

スピードを活かすにはこの距離は魅力も、直線でどこまで頑張れるかが鍵。★ロードハリアー

Photo_6 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

7月16日(土)函館8R・3歳上500万下・芝1200mに三浦J54キロで出走。追い切りの短評は「ゲートから動く」でした。発走は13時40分です。

○連闘後で2週あけたが、歩様は前走よりしっかりした。芝の短距離は合っており発馬次第。(西谷助手)

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再度、芝1200に照準を合わせてきたハリアー。前走は先行力を活かして、4角では見せ場十分な内容。ただ、直線はいつものように追って伸びきれない走り。何とか叱咤激励して粘りましたが、ゴール前でス~っと後退。根性も乏しいです。

今回も同様の戦法の筈です。ゲートで立ち遅れることは多いですが、二の脚は速いハリアー。今回も要は直線でのパフォーマンス次第です。直線でもうひと脚使えれば、勝ち負けする可能性もあります。ただ、これまでの内容が一変するとは考えにくく…。前向きさが出るように馬具の工夫も必要だと思っています。

今回も人気は集めると思いますが、相手に恵まれた前走があの内容だけに、期待よりも不安が大きいです。掲示板を外すようなら、ケイアイFで立て直してもらいたいです。

2011年7月15日 (金)

シルクの最新情報より

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

→15日(金)に栗東へ帰厩しました。

Photo_4 シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノローズ

→15日(金)にゲート試験を受けましたが、不合格でした。

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シルクの3歳・未出走の1頭、プラズマが本日、栗東・領家厩舎に戻ってきました。まだ背腰の疲れは残っているかと思いますが、時間もないだけに何とか順調にデビューまで出走態勢を整えてもらえればと願っています。一度、入っていた時はマズマズの時計を出していたので、実戦向きであれば、チャンスはまだまだ残されていると思います。

先週に入厩した2歳馬、シルクラムパンチ。同厩舎のブルックリン同様に、1週間でゲート試験まで辿り着きましたが、ラムパンチは残念ながら不合格という結果に。こちらは気性的に若さがあると思っていたので、仕方ないところです。次の機会にはビシッと合格してもらえればと思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.178

(京都3R)◎アルジェンタム

直線で一旦、抜け出しながら、内にモタれてゴール前捕まった同馬。負けて強しの内容でしたし、今度は負けられないところ。

(京都5R)◎クラレント

コーダリー相手に先着を繰り返していたも、時計自体は強調できるものではない。ただ、兄リディルも稽古は地味なタイプ。実戦に行って良いタイプでしょうし、この距離に対応できれば。叩いて良くなりそうですが、レース振りに注目。

(新潟6R)◎ニシノビークイック

来週デビューで注目を集めそうなメイショウグラハムと一緒に調整されていたのが同馬。今週は少し遅れを取りましたが、時計は水準以上。ゲートも良いですし、折り合いをつけて、直線でひと伸びできれば。

(新潟10R)◎ハーキュリーズ

前走の内容が着差以上に強かった同馬。元々、素質を評価されていた馬ですが、トモに力がついてきて本格化の兆し。ここも勢いで十分に対応できる。

(京都11R)◎ミッキードリーム

58キロは楽ではないですが、毎日杯2着など実績は1枚上。前走も完勝でしたし、ここもしっかり勝ってOPクラスに戻りたいところ。調子を更に上げていると思います。

次走、地方交流重賞を視野に調整へ☆シルクフォーチュン

Photo_5 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

先週優勝しました。今回も控える競馬で、道中は最後方でレースを進めると、3コーナーすぎから徐々に動き始め、最後の末脚勝負に懸けました。そして直線では馬群の間を割って懸命に追われ、一頭ケタ違いの豪脚を披露すると、そのまま突き抜けて勝負を決め、念願の重賞制覇を果たしています。レース後も順調で、軽めの運動の調整です。

藤岡康太騎手は「終いは切れる馬だと思っていましたが、あれだけの脚を使えたのは本当にびっくりですよね。調教では掛かると聞いていたので、道中はどれだけ引っ掛かるかと思っていましたが、折り合って走ってくれました。良い馬に乗せてもらいましたよ」と話し、調教師は「藤岡君には、外を回らず内を突いて欲しいとレース前に指示しました。前が詰まる覚悟はありましたが、勝つにはこれしかないと思ったので、ダメ元で乗ってもらいました。運もあったと思うけど、完勝とも言って良い内容だったし、これで使う予定も立てやすくなったので、これからも頑張って欲しいですね。この後は8月15日の盛岡・クラスターCか、16日の佐賀・サマーチャンピオンのどちらかを考えています」と話しています。(7/13近況)

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OPに上がっての初勝利を重賞で決めてくれたフォーチュン。レース後の反動も少ないようですね。この後は、新潟のNST賞とも言われていましたが、本線は8月中旬の地方交流重賞のようです。脚質を考えると、クラスターCの方が合っているのかなと個人的に思います。次も結果が出れば、東京盃→JBCスプリントと大きく道は広がってきそうです。

夏場は馬体を解しやすいからフォーチュンには良いでしょうが、昨年は夏負けの兆候が見られました。厩務員さんのケアで大きく状態が落ち込むことはなかったですが、今年も入念にケアしてもらえればと思います。

来週の出走を予定しています。☆ロードランパート&ロードエアフォース

Photo_2 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月23日(土)京都・3歳未勝利・混合・ダート1800mもしくは7月24日(日)京都・3歳未勝利・ダート1900mに予定しています。

○池江調教師 「飼い葉を普通に食べており、夏バテの兆候は無し。腰の疲れも大丈夫そうですね。ただ、だいぶ気温が上昇。余裕を持ったローテーションで臨もうと思います。もう少しの間はリラックス重視で。コンスタントに使っており、直前にサッと乗ればOKかも知れません」

Photo_3 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

7月13日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に52.6-38.2-24.9-12.4 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手に0秒2先行して0秒2先着。短評は「坂路コースで入念」でした。7月23日(土)京都・3歳未勝利・混合・芝1400mに予定しています。

○笹田調教師 「私自身は栗東トレセンを離れているものの、コレと言って異常を伝える連絡も無し。7月13日(水)に坂路で時計を出すのも打ち合わせ通りですね。帰厩後は入念に乗り込みを消化。ジョッキーは未定ながら、次週のレース出走へ向けて調整は着々と進んでいますよ」

≪調教時計≫
11.07.13 助手 栗東坂良1回 52.6 38.2 24.9 12.4 一杯に追う エアカーネリアン(3歳未勝利)一杯に0秒2先行0秒2先着

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来週に出走するロードの未勝利2頭の近況です。

ランパートは、昨日軽く時計を出すのかなと思っていましたが、控えたようですね。日曜日にCWで15-15のところを乗って、来週にビシッと追う感じでしょうか。常識に掛かる走りを見せるようになってきているので、相手関係を見極めて、スパッと勝ち上がって欲しいものです。

エアフォースは、稽古で上々の内容を見せてくれています。これがレースで活かされれば良いのですが…。1400への距離短縮で甘さをカバーできれば…。それでも勝ち切れない時は、やはりダート戦も視野に入れてもらいたいです。

2頭ともに未勝利では力上位なので、ロードの出資馬(3歳)全馬の勝ち上がりを成し遂げたいものです。

2011年7月14日 (木)

慌てずにじっくり静養を。★シルクメビウス

Photo_3 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行っています。牧場担当者は「一時期に比べるとだいぶ回復が見られます。今の感じで行ければ、近い内に調教再開も可能でしょう」と話しています。(7/13近況)

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球節炎で休養中のメビウス。だいぶ腫れも落ち着いてきたのか、良化傾向にあるようです。この感じで順当に進んでいけば、秋の京都あたりには十分間に合うのではと思います。

ただ、今まで大きな怪我がなかった馬だけに、余計に慎重を期して欲しいものです。見えないところで疲労が溜まっているかと思います。しっかり不安材料を解消してから、復帰に向けての乗り出しを始めてもらいたいものです。

再度、芝1200に三浦Jとのコンビで出走します☆ロードハリアー

20115

Photo_2 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

7月16日(土)函館・3歳上500万下・芝1200mに三浦騎手54kgで出走します。7月13日(水)良の函館・ダートコースで5ハロン67.2-53.5-41.8-15.9 5分所をゲートから馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒3追走して0秒1先着。短評は「ゲートから動く」でした。

○浅見調教助手 「だいぶ回復が図れた様子。再び時計を出し始めました。7月13日(水)の追い切りはゲートから出す形で。稽古の動きからも状態は維持できている印象です。今週の出馬投票に向かう方針。相手関係は分からぬものの、立ち回り一つでチャンスを見出せるのでは・・・」

≪調教時計≫
11.07.13 助手 函館ダ良 67.2 53.5 41.8 15.9(5)ゲートなり ニシノスタイル(2歳新馬)馬なりの内0秒3追走3F併0秒1先着

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これで函館3走目となるハリアー。状態に関しては悪くもないし良くもない感じです。稽古は今週デビューする2歳馬に合わせたようなゲートからの追い切り。ハリアーにとっては、もう少しビシッと追われて欲しかったですが…。

前走では相手関係にも恵まれて前々で競馬が出来ました。ただ、いざ追い出してからは伸びるところがほとんどなかったです。今回も同じようなレース運びだと思います。直線で脚を使えるかを見てみたいです。

前走の敗因を度外視して、懲りずに重賞挑戦へ★シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

先週6着でした。道中は5番手でレースを進めると、3コーナーすぎから外めを徐々に押し上げ、4番手で4コーナーを回りました。ところが直線では懸命に追われても、バテず伸びずといった感じで、最後まで順位を上げる事は出来ませんでした。調教師は「トップハンデも影響したと思うけど、もう少し頑張ってほしかったね。状態も追い切りの動きも文句ない出来だったので、期待していましたが、追い出してさっぱりだったね。使った後も変わりないので、来週の函館記念に登録して、入りそうなら使っていこうと思います」と話しています。(7/13近況)

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青函Sで脚を使うところすらなかったアーネスト。普通は方向転換するところですが、前走の敗因を度外視して、やはり重賞に使いたいようです。まあ、前走で復帰させて時点でこうなる可能性は高いかなとは思っていましたが…。

除外となって漁火Sへの出走ならまだ良いのですが、夏のローカル開催ですし、1600万下なら何とか入ってしまう可能性が高いかと思います。目先のレースよりもしっかりと目標を立てて、使って欲しいものですが…。

クイーンSでの復帰を目指して函館競馬場へ入厩☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

2011.7.13
7月13日(水)に函館競馬場へ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月14日(日)札幌・クイーンS(GⅢ)・国際・牝馬限定・芝1800mに予定しています。

○笹田調教師 「7月13日(水)に函館競馬場へ。クイーンS(GⅢ)への出走を視野に入れ、スケジュールを逆算して厩舎に戻しました。定期的に牧場へ赴いており、ある程度の状態までは把握。あとは実際に跨って感触を確かめましょう。早速、明日14日(木)より馬場入りの予定」

20117.12
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン15~20秒ペース)。7月13日(水)に函館競馬場へ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて特に不安は生じておらず、コレと言って注文も浮かびませんね。ウチに戻って約1ヶ月半。十分にリフレッシュが図れたでしょう。いよいよ移動の連絡が届き、あとは馬運車の到着を待つばかり」

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ヴィクトリアマイル3着後、ケイアイFに放牧に出されていたアルバローザ。大一番からの疲れも癒え、当初の予定通り、クイーンSでの復帰を目指して、函館競馬場へ移動しました。

ここまで思惑通りに進んでいますし、あと1ヶ月、しっかり調整し良い状態で復帰戦を迎えることが出来そうです。G3の牝馬限定レースなら格好はつけてもらわねば。秋への良いスタートを切ってもらいたいです。

レース後も順調。状態次第で新潟戦へ☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月6日(土)新潟・信濃川特別・混合・芝2000mに予定しています。

○笹田調教師 「あと一歩が足りぬ結果に。最後は久々と斤量の分でしょう。現在は北海道。実際に馬体を確認できていないものの、スタッフからの連絡では特に問題も無さそうです。栗東で調整を続ける予定。今後の回復次第ながら、新潟の定量戦に向かえれば・・・と思っています」

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久々の前走は斤量差もあって、ひと伸びを欠く3着に敗れたロードオブザリング。レース後も特に異常はないようでホッとひと安心です。

この後は、新潟の自己条件戦を視野に入れての調整。ただ、暑さに強いタイプではないので、うまく馬体回復を図ることができるかがポイントです。笹田厩舎なら無理に使うことはないとは思いますが、回復が遅いようなら阪神開催まで待っても良いのでは?と個人的には思っています。

次は取りこぼさないように、動き&馬体共に良い状態で臨んでもらいたいです。

2011年7月13日 (水)

シルクなお馬さん(3歳・1勝馬)

Photo_4 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

前走後に厩務員は「状態もテンションも良い感じだったから、良い競馬をしてくれると思っていましたが、強かったですね。ソエは前回ほど痛くなっていません」と話すと、調教師は「短期放牧に出して、次走は新潟3週目の燕特別を予定しています」と話し、7日に茨城県・エンパワーメントファームへ放牧されています。(7/11近況)

Photo_4 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

先週優勝しました。出遅れ気味のスタートでしたが、道中は7番手でレースを進めると、勝負処で気合を付けて押し上げ、先団直後の4番手で4コーナーを回りました。そして迎えた直線ではアッサリ前を捕えると、そのまま後続を一気に突き放し、最後は5馬身の差を付けて人気に応えています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(7/11近況)

Photo_4 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「馬体を戻しながらですが、順調に進めています。まだ細い感じに映りますので、このまま続けていきます」と話しています。(7/11近況)

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3戦目で未勝利を勝ち上がったレイノルズは、短期放牧中です。まだソエは完全と言えないようですが、レースを使える状態で落ち着いている感じですね。次走の予定も出ましたので、そこに向けてしっかり進めてもらえればと思います。

オフィサーは先週勝ち上がったばかりで目新しい情報はなし。脚部への反動が少ないことを願うばかりです。

天栄HPで調整中のレグルス。やはり夏負けなのか、馬体がフックラしてこない様子です。涼しくなってからの帰厩だと思いますし、カイバ食いが落ちないようにしっかりケアに努めてもらいたいです。

半兄と同じく、夏の小倉芝1800でデビュー☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

7月13日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.3-38.9-25.3-12.7 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手に0秒1先行して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。8月14日(日)小倉・2歳新馬・混合・芝1800mに予定しています。

○安田調教師 「7月13日(水)は気合いを付けて乗りましたよ。本格的な追い切りは今回が初めて。それを考えれば上出来の内容と言えるでしょう。徐々に馬体の緩さが解消し、今のところ脚元も大丈夫そう。約1ヶ月後、小倉の1800mあたりでデビューを迎えられれば・・・ですね」

≪調教時計≫
11.07.13 助手 栗東坂良1回 54.3 38.9 25.3 12.7  馬なり余力 坂路コースで入念 カピトリヌス(2歳新馬)一杯に0秒1先行同入

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安田隆厩舎で調整中のアンビータブルですが、ようやくデビュー予定が決まりました。夏の小倉芝1800デビューは、半兄のロードヴィオレットと同じスタートとなります。鞍上は北村友Jみたいです。今までの相性(ロードと安田隆厩舎)を考えると、小倉デビューは無難な選択だと思います。

本日は、最近の調教パートナー、サンデーRのカピトリヌスとの併せ馬。相手側には安田隆調教師が乗っていたようです。残り3ハロンからピッチを上げていますが、相手のペースに合わせる感じで、最後に脚を伸ばしてみての反応を伺う感じですね。今日のところは上々です。後は、テンから速いペースで入った時に、どこまで我慢できるかがポイントでしょうか。今の感じなら大丈夫だとは思います。

あと1ヶ月あるので、しっかり息と馬体と作って、デビュー戦から勝ち負けできるようになって欲しいと願っています。

シルクなお馬さん(3歳・未勝利)

Photo_4 シルクプレイヤー

宮城県・山元トレーニングセンターで調整しておりましたが、体調が完全に回復しないこと、また全体的に歩様も良く無いことから、予定していた入厩は見送り、12日に天栄ホースパークへ移動して、経過を見ることとなりました。体調面は回復傾向にあり、移動後は乗り運動を行いながら歩様の状態を確認して行きます。入厩直前の予定変更となり、出資会員の皆様にはご迷惑とご心配をお掛けして、誠に申し訳ございません。何卒ご理解とご了承を頂きますようお願い申し上げます。(7/11近況)

Photo_4 シルクプラズマ

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,000mとキャンター3,000mの調教を付けられています。牧場担当者は「本馬場中心のメニューになっていますが、変わり無く乗り込んでいます。馬体もだいぶ回復しているので、このまま帰厩に向けて進めて行きたいと思います」と話しています。(7/11近況)

Photo_4 エタニティリング

函館Wコースでキャンターの調整で、6日に併せて時計を出しています。調教師は「先週も想定を見る限り除外確実だったので、今週のD1,000mどちらかを使う予定で行こうと思います。短い距離で厳しい競馬をしてどれだけ粘れるか見たいので、しっかり乗り込んで競馬に備えたいと思います」と話し、調教助手は「飼い葉をしっかり食べていますし、状態は変わりありません。距離を短くする事が刺激になると良いですね」と話しており、今週の函館でD1,000mの番組に出走を予定しています。(7/11近況)

助 手 13函W良 69.4- 54.5- 40.5- 13.2 G前仕掛け フィルハーマジック(三未勝)馬なりの外を0.6秒先行0.1秒遅れ

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未出走を含む、シルクの未勝利馬3頭の近況です。

まず、入厩しているエタニティリングは、今週の出走予定です。短い距離で変わり身を図ろうという狙いですが、ゲートが遅いだけに…。着いて行けずに後方のままという可能性が高いかと思います。

プラズマは、この中なら勝つ可能性を残しているお馬さんだと思います。栗東に入っていた時にはマズマズの時計をマークしていましたし、何とか上向いて行ってくれることを願うばかりです。

プレイヤーは、表現が回りくどいですが、要は山元トレセンから追い出されたということでしょう。これまでの経過を見て、歩様が良くなっても、レースでは通用しないというのは重々承知かと思いますが…。早めの決断をお願いしたいです。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_6 ロードカナロア

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。だいぶ北海道も暑さを増して来ているものの、馬自身は元気な様子で過ごしていますね。飼い葉もキッチリ。体調面への心配は不要でしょう。先日、安田先生が視察に。ここまでの順調な経過は報告済みですよ」

Photo_9 スターコレクション

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「調教レベルを強化。ペース自体は変わらぬものの、ここに来て2本の登坂を始めています。ウチに戻って約1ヶ月。まずまずの経過では・・・。今のところは無難な対応。ただ、油断は禁物です。当面は具合を探りつつ、柔軟なスタンスで行く予定」

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ケイアイFで調整中のカナロア、スタコレの近況です。

カナロアは、安田隆調教師が視察に訪れたとのこと。まだまだ下地を作っているというか勉強させている段階。これ以上のペースでの調教は栗東に戻ってからかもしれませんが、オーバーワークには気を配ってもらえればと思います。

スタコレは、徐々に上向き加減。ただ、反動が怖いですし、しっかり段階を踏んでから、進めてもらえればと思います。まずは内面の強化が重要です。

順調に調整中も、ラストの伸びが一息な動きで…。★シルクドリーマー

Photo_2 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、7日に併せて時計を出すと、10日にも追い切られています。調教師は「しっかり坂路で15-15をこなしてきたので、7日に初めて併せて坂路でビッシリやってみました。時間帯と馬場が悪かったこともあるけど、あの時計で目一杯の感じでした。もう少し動いてくれると思っていたので少し残念だけど、あと2,3本追ってどれだけ動けるようになるかだね。予定では京都4週目あたりを使うつもりですが、今週の追い切りを見て決めたいと思います。血統的にダートでもこなせると思うので、1,200mの芝かダートを考えています」と話しています。(7/11近況)

助 手 13栗坂良 53.8- 39.9- 26.4- 13.7 一杯に追う クィーンオブライフ(古1000万)馬なりを1.6秒先行0.3秒遅れ

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順調に調整されているドリーマー。先週から本格的な追い切りが始まっています。ただ、先週と今週の週中の追い切りは、ラストの粘りが平凡。伸びが足りなく、非力な印象を受けます。

ラップで見ると、13.9→13.5→12.7→13.7。ラスト1ハロンの落ち込みを、前の1ハロンのコンマ5秒くらいにまとめてくれないと…。順調に出走態勢は整ってきていますが、4月下旬の遅生まれですし、1、2戦経験を積むことになるでしょう。現状の見通しはちょっと寂しいですが、レースまでに動きが少しでも良化してくることを願っています。

シルクなお馬さん(2歳・育成所組)

Photo_2 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,000m、キャンター1,800mと坂路1本の調教を付けられています。調教師は「検疫が取れなくて申し訳ありません。今のところ再来週あたりを予定しています。何とか取れると良いんだけど。こちらの助手も乗りに行かせています」と話しています。(7/11近況)

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「領家先生の指示どおり長め中心の調教に切り替えました。ホッカイドウ競馬の2歳戦でもアドマイヤムーン産駒が活躍していますし、この馬も楽しみにしていますよ」と話しています。(7/11近況)

Photo_2 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分と屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本~2本の調教をつけられています。牧場長は「今週は近々退厩予定の馬と併せて、15-15を2本やってみようと思います。馬体もだいぶ立派になりましたから、徐々に絞って行きたいですね」と話しています。(7/11近況)

Photo_2 シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は「調教のレベルを上げながら適度に馬体が引き締まってきました。飼い葉をしっかり食べてくれますので、体重が増えて、徐々に実が入って来た印象を受けます」と話しています。(7/11近況)

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天栄HP以外の育成所で鍛錬中のシルクの2歳馬です。

キングリーは、なかなか検疫が取れません。そんなに取れないの?とは思いますが…。待つしかないですが、体調を壊さないように長めをじっくり乗って欲しいです。

バーニッシュは、あとは領家先生のお声が掛かるのを待つのみです。北海道で調整されている領家厩舎の2歳馬も順番に移動しているようですし、まもなくでしょうね。

アポロン&ラングレーは、育成所は違いますが、じわじわと入厩に備え、乗り込み中です。両馬共に素直そうなのが何より。あとは脚が速いかどうかです。

ロードなお馬さん(2歳・ディープインパクト産駒)

Photo ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m。

○当地スタッフ 「体調は安定。しっかりと身のこなし等を確認しつつ、次のステップへ進む機会を窺いましょう。早くも2頭のG1ホースを出したのに加え、先日のラジオNIKKEI賞(GⅢ)も勝利。ディープインパクト産駒は期待通りの活躍を見せていますね」

Photo_2 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

福島・天栄ホースパーク在厩。ウォーキングマシン60分。7月6日(水)に栗東トレセンより移動しました。7月13日(水)に三石・ケイアイファームへ移動の予定です。

○当地スタッフ 「輸送熱も無く到着を果たしたものの、再出発の直前になって首筋に蕁麻疹が出てしまいました。環境の変化によるストレスが原因かも・・・。すぐに症状は治まり、その後は体調も安定。7月12日(火)には改めて馬運車が迎えに来る予定です」

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ロードのディープインパクト産駒2頭の近況を。

ハリケーンですが、状態は良くなっていますが、まだ慎重に状態をチェックしているようです。しっかり回復を確認してから進めてもらえればと思います。

アクレイムはケイアイFへ戻る途中で、蕁麻疹が出てしまったとのこと。天栄の環境に戸惑った以上に、それまでの疲れから来るものもあったのでしょう。まだまだ心身ともに完成途上の同馬。ケイアイFに戻ってリフレッシュした後に、しっかりと鍛え直してもらいたいです。

2011年7月12日 (火)

ロードなお馬さん(2歳・ディープインパクト産以外)

Photo_2 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週単位での大きな変化は無いですね。でも、予定通りにメニューをクリア。今後も坂路とダートを併用し、全体のレベルアップを求めたいと思います。ただ、目標は秋。だいぶ暑さも増しているだけに、オーバーワークには注意が必要でしょう」

Photo_3 ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「目新しい報告事項は無いですね。控え目なメニューに徹する状況。それを考えれば当然と言えるのかも知れません。消費カロリーを踏まえて飼い葉は多少セーブ気味に。与えた分量は食べ切っており、体調面に関しての心配は不要だと思います」

Photo_4 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週と比べて目立った変化は生じていません。でも、予定通りに運んでいるのが何より。入念に稽古を重ねながらも疲れた素振り等は無いですよ。ただ、北海道も随分と気温が上昇。いつ声が掛かってもOKと言えるよう、体調管理には十分に気を付けないと・・・」

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ディープインパクト産以外のケイアイFで調整中のお馬さんを。

3頭ともに先週と大きな変化はないです。良い意味でも悪い意味でも。

ガルーダとエストレーラは、順調に乗り込みも出来ているので、オーバーワークによる疲れだけが心配です。両馬ともに血統的には丈夫とは言えないところもあるので。動きがしっかりしているようなので期待は大きいです。

ヴェッケンは、まだまだ我慢の日々かなあ。涼しくなってから乗り込みを再開できれば良いところでしょうか。まあ、慌てるところでもないので、長引かなくことがないように注意してもらえればと思います。

シルクなお馬さん(2歳・天栄組)

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

天栄ホースパークで療養中です。マシンの運動に留めて、右前脚骨膜の良化を図っており、調教担当者は「治療を優先する意味で運動だけにしています。週末に行った再検査で大きな問題は無かったので、それ程、長引かないとは思いますが、もう少しこのまま経過を見ます」と話しています。(7/11近況)

Photo_5 シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「少し体温が安定しなかったので、先週は大事を取って調教を抑えました。ここへきての暑さの影響もあると思いますが、ここまで休み無くきましたし、見えない疲れが溜まっていたのかもしれません。少しリフレッシュさせてやった方が良いのかもしれません。状態を見ながら進めて行きます」と話しています。(7/11近況)

201105_2

Photo_5 シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノローズ

天栄ホースパークで変わりなくキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、8日に美浦・上原厩舎へ入厩しています。到着後も特に変わりは無い様で、まずはゲート練習中心に調整を進めていく予定となっています。(7/11近況)

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入厩したラムパンチも含めて、天栄育ち3頭の近況報告です。

入ったばかりのラムパンチは特に情報なし(笑)。やんちゃな気性だと思うので、スンナリとゲートが進むかなあ? 苦戦するのは想定内でいます。

育成中のヴェリタスとベルジュールは小休止。

先週のテレサを見た限り、骨折も覚悟したヴェリタス。幸い軽度の骨膜炎ということでホッと安心しました。暑い時期でちょうど疲れも溜まっていたでしょうし、治療とともにリフレッシュも図れればと思います。

ベルジュールはまたまた熱発。まだ体力が伴っていないので、仕方ないでしょう。天栄のオーバーワークを避ける意味で、自主調整しているのかもしれませんが。

ヴェリタスとベルジュールは、今年(2歳時)の活躍は見込んでいません。大きな怪我さえなければ…。馬っぷりから素質は秘めていると思うので、長い目で見れば、楽しみな馬になってくれると期待しています。

JRA競走馬登録完了☆シルクラングレー

201103

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

第2回産地馬体検査を受検したラングレーですが、競走馬登録も無事完了しました。まだ、吉澤ステーブルで調整中ですが、入厩を意識した調教も進んでいるので、そろそろ動きがあれば良いのですが…。

2011年7月11日 (月)

オーシャンブルー

先週の土曜京都9Rを勝ったオーシャンブルー。未勝利を快勝してここに臨んで来ましたが、昇級戦も何のその、なかなか強い勝ちっぷりで連勝を飾りました。

行きたがる面を見せながら2番手で何とか折り合って、直線へ。捲くり気味に並びかけてきたゴールドブライアントに一旦は前に出られるも、馬体を併せに行き、2頭のマッチレースに。そこから根性を発揮して内からグイッと出ました。

距離が伸びても難なく対応しましたし、気性面で成長してくれば、秋には面白い存在に成長するかも。父ステイゴールド、預託先は池江寿厩舎。身内からオルフェーヴルを脅かす馬となるでしょうか。注目して行きたいと思います。

南関東3冠なるか!?★ジャパンダートダービー

第13回ジャパンダートダービー(Jpn1)
大井・ダート2000メートル

1枠 1番マニエリスム(船橋・54・御神訓)
1枠 2番スパルタン(岩手・56・今野忠)
2枠 3番ジャクソンライヒ(川崎・56・森下博)
2枠 4番アムロ(愛知・56・戸部尚)
3枠 5番カネマサコンコルド(JRA・56・池添謙)
3枠 6番クラーベセクレタ(船橋・54・戸崎圭)
4枠 7番タガノロックオン(JRA・56・川田将)
4枠 8番キスミープリンス(浦和・56・的場文)
5枠 9番ボレアス(JRA・56・武 豊)
5枠10番ヴェガス(川崎・56・酒井忍)
6枠11番グレープブランデー(JRA・56・横山典)
6枠12番ベストマイヒーロー(岩手・56・菅原勲)
7枠13番ミサキティンバー(愛知・56・竹下太)
7枠14番ブラックサンダー(大井・56・柏木健)
8枠15番エーシンブラン(JRA・56・岩田康)
8枠16番ピュアオパール(JRA・54・吉田豊)

(7月13日)出走

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牝馬で南関東クラシック2冠を制しているクラーベセクレタが、中央馬も相手にし、3冠なるかが大いに注目される1戦です。前走と同条件だけに有利な点もありますが、どういうレースをするか注目です。

中央馬はグレープブランデー以外は小粒なメンバー。力量的にはクラーベセクレタを相手に対等以上のものがあると思います。ただ、繊細な面がある馬なので、輸送とナイターに戸惑わないかという心配も大きいです。

面白いのは、東京ダービーでクラーベセクレタに負けていますが、最後まで脚を使っていたヴェガス、キスミープリンスでしょうか。前走以上に激しい流れが予想されるので、展開を味方にすることが出来ればと思います。

2011年7月10日 (日)

G3制覇。これまでの鬱憤を晴らす破壊力満点の末脚☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

京都11R プロキオンS(G3)[ダ1,400m・16頭]優勝[9人気]

藤岡康騎手「いくらハマったとは言え、この脚はなかなか使えないですよね。後方から行くのは予定通りだったけど、外には出さずに内を突くように指示を受けていたので、詰まる覚悟はありましたが、上手く捌けたのも良かったですね。本当に強い競馬だったと思います」

調教助手「今までは大外に出した分、捕え切れない競馬だったので、今回は内を突くように言っていましたが、本当に強い競馬でしたね。重賞でも通用する力を持っていると思っていたので、これで証明出来ましたね。賞金も加算出来たので、この後の予定が立て易くなったのも、良かったです」 (レース結果より)

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 3 6 シルクフォーチュン 牡5 56.0 藤岡康 1.22.1   34.9 藤沢則
2 7 13 ダノンカモン 牡5 56.0 和田竜 1.22.5 2 1/2 36.2 池江寿
3 1 2 ケイアイガーベラ 牝5 55.0 秋山 1.22.7 1 1/2 37.1 平田
4 6 12 コンティネント 牡7 56.0 北村友 1.22.9 1 1/4 36.4 音無
5 8 16 インオラリオ 牡6 56.0 酒井学 1.23.2 2 36.7 池江寿

【次走へのメモ】

脚捌きは硬め。行く気がなく後方から。ペースも速かったので折り合いもスムーズ。いつもと違って外に出さず、馬群を割る形。うまく進路を見つけることができてグイグイ伸びて差し切った。上がり3ハロンの数字はいつもと同じくらいだが、展開も嵌まったし、外を回らなかった分、最後は切れた。(B誌)

ダート馬としてはコンパクトな体で、猛暑でも脚運びが軽い。ケイアイガーベラがハナヘ立ち、馬任せに見えても10秒台のハイラップ。勝負どころから追いかけた組が苦しくなる展開。スタートが一息で慌てずに後方で待機。勝負どころでは大外を回らず、直線は馬の間に迷わずに突っ込む。この馬の末脚を最大限に発揮して突き抜ける。展開も向いたが、良馬場でも持ち時計を大幅に短縮した。(G誌)

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 目の覚めるような一撃でタイトルをもぎ取った。激しい攻防となったラスト1F、馬群を割って1頭すさまじい勢いで突っ込んでくる。道中、最後方にいたシルクフォーチュンだ。直線だけで前との差を詰めると最後はダノンカモン、ケイアイガーベラを一瞬に抜き去り2馬身半差のV。芝並みの上がり3F34秒9で問答無用にねじ伏せた。

 圧巻の勝ちっぷり。鞍上・藤岡康ですら驚くほどの破壊力だった。「最後は乗っている僕がビックリするくらい。凄い切れ味で周りが止まって見えた。乗っていて気持ち良かった」

 コンビを組むのは初めてでも、初コンタクトでパートナーの力を感じ取ったという。「返し馬の時、乗り味が良くていい馬だなって思った」。鞍上はただ良さを引き出すことに専念。息を潜めて虎視たんたんと勝機をうかがっていた。

 「この馬の末脚を信じて乗るだけだったので、前は気にならなかった。じっくり構えて直線の進路は乗った感じで決めようと思っていた。はまったにしても強い勝ち方。よく頑張ってくれた」

 今の脚質からすればダート1800メートルで逃げ切って初勝利を挙げたのが意外。短距離ダートに矛先を向けてからは追い込みのスタイルを築き上げた。展開次第の面もあり、昨秋のオープン昇級後は我慢のレースが続いた。それでも藤沢則師に迷いはなかった。

 「(作戦は)後ろから行って、あとは康太に任せていた。馬は具合が良かったので展開がはまれば、と思っていたけど勝つ時はこんなもの。うまく前が開いたね」

 条件クラス在籍時には上がり3F34秒1を刻んだ経験もある末脚自慢がついに重賞ウイナーの仲間入り。次走はNST賞(31日、新潟)へ。わが道を行く個性派が夏競馬をさらに盛り上げていく。(スポニチWEBサイトより)

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春先に復帰してからもOPで苦しい競馬が続いていたフォーチュン。ただ、それでも1戦毎にデキは良くなっていましたし、今週の稽古もフォーチュンらしい切れのある動きを見せてくれていました。

ただ、今回は出走枠に滑り込みましたが、重賞で相手も揃っていただけに、さすがに厳しいと思っていました。その中で、戦法として馬群を捌く競馬を試みると言っていたので、どこまで出来るかなと淡い期待を持っていました

今回もスタートは一息でしたが、いつもよりは離されずに最後方を追走できていました。4角で画面の上側に見えたフォーチュンは凄い手応え。「ひょっとしてコレは!」と思いましたが、スッと捌いて来て3番手に上がってきた時には勝ったかなと思いましたが、交わしきる時の脚は久々に凄みがありました。

展開とパサパサの馬場がフォーチュンに向いてくれました。それに絶好のデキがうまく噛み合ってくれました。人気もさすがに落としていましたね。そんな中、競馬ブックの御大、関東の松本憲二氏は、いつもは堅い予想ですが、フォーチュンに◎。○ダノンカモン、▲ケイアイガーベラでしたから見事でした。

私が一口馬主になって初めてレースに出走したのが、シルクフォーチュンです。そして初勝利もフォーチュンでした。3歳春に骨折し、ボルトを入れることになり約1年の休養期間もありました。復帰後は2戦目から破竹の4連勝など、山あり谷ありでしたが、重賞を勝つまでに成長した姿には、シルクメビウスとは違った感慨深いものがあります。この1戦を弾みに、これからも1つ1つ勝利を積み重ねてもらいたいです。

弱いところを抱えながら、入念なケアで待望の初勝利☆シルクオフィサー

Photo_4 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

中山6R 3歳未勝利(混)[ダ1,800m・15頭]優勝[1人気]

北村宏騎手「前走の感じから、スタートさえ決まればと思っていました。今回は前回よりスタートも良く、道中も脚を溜められて、最後はしっかり弾けてくれました。思い通りのレースが出来てよかったです」 (レース結果より)

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 6 11 シルクオフィサー 牡3 56.0 北村宏 1.54.6   38.3 大竹
2 7 13 レノヴァティオトラ 牡3 56.0 江田照 1.55.5 5 39.5 高木登
3 8 16 カラヴィンカ 牝3 51.0 小野寺 1.55.7 1 1/2 39.1
4 5 10 モエレシュネル 牡3 56.0 後藤浩 1.56.1 2 1/2 39.9 小島茂
5 4 7 グランデスバル 牡3 56.0 横山典 1.56.8 4 40.8 勢司

【次走へのメモ】

出遅れたが、その後のリカバリーが早く中団馬群へ取り付く。道中も我慢が利き、3コーナーで仕掛けると一気に反応。直線は先団3頭の外へ出し、ラスト200メートルで豪快に突き抜けた。これからまだ良くなりそう。(G誌)

出遅れ。馬込みに潜り込んで脚をタメて追走。気を抜いたのか4角ではムチが数発入っていたが、直線で外へ持ち出すとアッという間に抜け出した。時計は前日の古馬500万下と同じ。(B誌)

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歩様が良化して、追い切りの動きにもその跡がはっきり出ていたオフィサー。ダートで実績を残していた馬がいたので3~4番人気かなと思っていましたが、最終的には1番人気での出走となりました。この辺りは、能力を買って頂いていると思い、嬉しかったです。

これまではゲートでの立ち遅れも目立っていたオフィサー。今回も少し煽り気味のスタートに思いましたが、ロスも最小限に馬込みでレースを運びました。道中は手応え十分に追走していましたが、勝負どころでは追っ付け気味に…。ただ、4角では前を射程圏に捉えていたので、外に出せば勝てると思いました。直線もしっかり脚を伸ばし、最後は流しながらも、5馬身差をつけました。ようやくこの馬の力の一端を見せることが出来ました。

デビュー戦3着と早い段階から力を証明していたオフィサー。ただ、ここまで来るのには、かなりの苦難の連続でした。トモに始まり、ハ行、ソエなど弱いところばかり。レースを使っても反動が出ないか怖い日々でした。

それでも1勝をあげることが出来たのは、大竹調教師や厩舎スタッフの力が非常に大きいです。普通の厩舎ならこれだけ弱いところがあれば、放牧に出して投げてしまうところもあるでしょうが、2歳秋に美浦に入ってからは放牧に出さず、厩舎でしっかりケアに努めてくれました。期待してくれていた1頭だからかもしれませんが、未勝利馬では異例かと思います。

この1勝で満身創痍のオフィサーをようやく休ませてあげることが出来ます。馬体のケアと成長を促してあげれば、まだまだ上を目指せる馬です。これからも大事に使っていってもらえればと願っています。ホント、嬉しい1勝となりました。

あらゆる厳しい条件が揃う中、3着と力を示すも…。★ロードオブザリング

Photo_5 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

7月10日(日)京都10R・比良山特別・混合・芝2200mに武豊騎手58.5kgで出走。16頭立て1番人気で8枠15番からスローペースの道中を10、10、8、6番手と進み、直線では外を通って0秒1差の3着でした。馬場は良。タイム2分13秒4、上がり33秒8。馬体重は14kg減少の496kgでした。

○武騎手 「ちょっと動きが重いかな・・・と言うのが1週前の追い切りに跨った感想でした。3コーナー付近からは良い感じで上がって行けたものの、いざ直線を向いて追い出すとモタモタしてスッと伸びられぬ形。休み明けの影響だと思います。それに加えて58.5kg。尚更に堪えたかも知れません。でも、ここを使って良化が見込めるはず。次は大丈夫でしょう」

○山田調教助手 「飼い葉は普通に食べており、外見的には腹回りが多少コロンと。数字が減っていたのは筋肉が戻り切っていない分でしょう。今日のところは昨秋に1000万下を勝った時ぐらいのデキ。まだまだ上向くはずですよ。先生は他場へ。レース後の状態等を踏まえつつ、次のプランが検討されると思います」

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【次走へのメモ】

マイナス体重でも細くなかったが、体の張りはもう一歩という感じ。枠なりに外めを追走し、前を捉えられずに後ろから差される格好。力を考えれば少し物足りないが、久々でトップハンデだけに仕方ないところもある。(B誌)

後方より中団で前半は少し行きたがる仕草もあった。途中から落ち着き、勝負どころから外めを手応え良く進出。直線はいい脚を使ったが、最後はハンデ差が出たか、あとひと伸びを欠いての3着。(G誌)

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京都記念5着以来となったロードオブザリング。今日は馬体重の発表があった時点で惨敗を覚悟しました。輸送で減った分もあるでしょうが、更に暑さにも負けた分があったと思います。

パドックでその姿を見たときは、腹が巻き上がり気味で前と比べると、トモの筋肉も落ちていた印象でした。柔らかみとかは合ったと思いますが…。

レースに関しては少し行きたがるようなところがありましたが、折り合いはついていたと思います。勝負どころからはもう少し強気に前を捉えに行ってもと思いましたが、武豊Jも慎重に乗ってくれたのだと思います。直線はスパッと切れませんでしたが、58.5キロを背負っても辛抱はしていたと思います。

このハンデでも1000万下なら克服してほしかったですが、今日の状態なら仕方ないです。ただ、これから立て直して行くのは苦労するかと思います。厩舎で立て直すのかケイアイFに戻すのか笹田調教師がどう判断するでしょうか。繊細な気性を克服することは難しいかなあ…。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.177

(京都5R)◎キクノストーム

ビシビシとはやられていませんが、CWで80割れをマークしているようにスピードは非凡。セール出身馬で仕上がりも早いです。ここはスタートを決めて、スピードで圧倒を。

(京都7R)◎アドマイヤネアルコ

詰めの甘さが残るも未勝利戦なら力上位の同馬。ひと叩きされて京都コースで前進可能かと。大外枠の不利を序盤でうまく補えれば。

(京都9R)◎タムロスカイ

人気は上のクラスで惜敗が続いたセイルラージかと思いますが、これまでの戦績を踏まえると、強いところと戦ってきているのは同馬。夏場も良い馬ですし、仕上がりも良好。馬券的な妙味は断然こちらと思います。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.198

(中山11R)七夕賞(G3)

◎ドモナラズ、○オペラブラーボ、▲キャプテントゥーレ、△マッハヴェロシティ、×タッチミーノット、×イタリアンレッド

ひと叩きして中1週でここへの挑戦は予定通りのドモナラズ。キャプテントゥーレが逃げるだけに道中もある程度は流れる筈。他馬が前を意識するあまり、上がりの掛かる流れになれば、53キロで差し込みがないかなと。安定感からオペラブラーボ。1戦毎に上昇ムードに乗っています。キャプテントゥーレは皐月賞を勝った同舞台。マークは厳しいでしょうが、1枚上の実力を見せ付けるか。あとは、上がりが掛かれば、マッハヴェロシティも要注意。あとは、真価を問う1戦となるタッチミーノット、52キロを武器に牡馬相手にどこまでやれるかイタリアンレッドと伏兵陣も要注意を。

2011年7月 9日 (土)

今回は更に相手が強力。ただ、デキの良さは太鼓判。上手く前を捌くことが出来るか!?☆シルクフォーチュン。

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

京都11R プロキオンS(G3)(ダ1,400m) 56kg 藤岡康J

前走後はここを目標に定め、中間も入念に乗り込みを進めて態勢を整えており、厩務員は「前走は乗り役が『思っていたより切れなかった』と言っていたけど、少しじっくり乗りすぎた所があったし、馬場のことを考えれば、良くあそこまで来たと思います。前残りの競馬が続いて、なかなか結果が出ていませんが、展開に拘わらず終いは伸びてくる馬だし、少しでも前が引っ張る形になってくれれば、チャンスはあると思うよ」と話しています。(レース情報より)

オープンとなると、前が簡単に止まってくれない。今までのように外を回っては届かないので、今回は馬込みを捌いてくるレースを考えている。差し切るだけの脚はあるのでスムーズなら。(堀添助手)

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OPに上がってからは厳しいレースが続くフォーチュン。OPでも結果を残せていない現状なだけに重賞ではさらに荷が重いです。それでも夏場が良いのか、追い切りでも好時計をガンガン出しているように、状態はかなり良いと思います。馬体もほぐれやすいのだと思います。

いつもは大外からの追い込み一手ですが、今回は少しでもコースロスを省き、馬込みに突っ込ませる競馬を考えているとのこと。骨折する前は馬込みから競馬も出来ていたので、この点は心配いらないかと思います。ただ、脚をタメきれずにこの距離で甘さが出る可能性も高くなるでしょう。

非常に乗り難しいですが、どういうレースをしてくれるか、結果は度外視にして、楽しみではあります。少しでも次に繋がる良い兆しが見れれば、満足です。

得意の京都&充電効果に大いに期待して。☆ロードオブザリング

Photo_14 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

7月10日(日)京都10R・比良山特別・混合・芝2200mに武豊騎手58.5kgで出走します。追い切りの短評は「まだ少し重目」。発走は15時00分です。

ここ目標に十分に乗り込んだし、1000万下なら能力も上位。ハンデ自体は問題ないと思うが、軽い馬との斤量差がどうか。(山田助手)

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京都記念5着以来となるロードオブザリング。斤量も背負わされますし、他馬との比較も楽ではありません。ただ、それでもここを目標に丹念に乗り込まれています。少し余裕のある造りのようですが、動き自体はしっかりしているし、軽快な脚捌きとのです。

今回の休養では、ケイアイFに戻ってすぐに乗り出され、15-15のところをじっくり乗ってきました。鍛えられての再出発で得意の京都コース。久々やハンデ差も何とか克服してもらいたいです。前半はしっかり折り合いをつけて、勝負どころから前に進出。直線では早めに先頭に立って、後続を突き放す競馬。しっかりと勝ちに行く競馬を見せてもらいたいです。順当なスタートを切ってくれることを願っています。

叩き3走目で状態アップ。メンバーの揃った1戦でどこまでやれるか!?☆シルクオフィサー

シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

中山6R 3歳未勝利(混) (ダ1,800m) 56kg 北村宏J

中間もソエの状態に留意しつつ調整を進め、予定通り今週出走する事になり、調教師は「今週も持ったままで66秒台が出ているように、具合は良いんです。これだけやっている割には、ソエもそれほど悪くなっていません。調子は良いので、今回は何とか決めてほしいですね」と話しています。(レース情報より)

歩様が良くなり、状態は確実にアップ。あとはコース替わりがどう出るか。(岩藤助手)

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厩舎スタッフの丹念なケアによって、オフィサーは休養後3走目を迎えます。心配された左前の不安と右前のソエも何とか落ち着いている様子。稽古もウッドコースに変えられて、全体の時計、ラスト1ハロンの時計も以前よりも明らかに良いです。

ただ、このレースには、ダートで成績を残している力のある馬が4頭ほど出走しています。中山向きの先行力もあるので、楽観視できません。それでもポテンシャルの高さは、オフィサーが1番かと思います。乗り難しいタイプですが、北村宏Jも3走目だけに何とかうまく乗って欲しいところ。右回りに変わるのは悪くないので、パサパサの馬場状態も意識して、有力どころを射程圏にレースを進めてもらえればと思います。

何とか叩き合いに持ち込んで、最後にグイッと出て欲しいです。勝ち負けを期待したい1戦です。

脚を使うところなく、6着に惨敗★シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

函館11R 青函S(混)[芝2,000m・9頭]6着[2人気]

池添騎手「今日は舌を縛らなかったので、ハミを越しながら走っていました。それに斤量も微妙に影響したのかもしれませんね。今日は案外な結果に終わりましたが、これからまた頑張ってくれると思います」 (レース結果より)

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【次走へのメモ】

中団の後ろからエドノヤマトをマークする格好に。3コーナー過ぎから追い上げていったが、直線は伸びを欠いた。外々を回ったとはいえ、現状では2000メートルは微妙に長いか。(G誌)

シャドーロール。道中はエドノヤマトをマークする位置で折り合う。内が有利の展開で外を回ったにしても、直線は舌がハミを越して伸び切れなかった。2000メートルが微妙に長いし、58キロも応えた印象。(B誌)

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2番人気に支持されたアーネストでしたが、レースは全く見せ場なく、直線も6着になだれ込んだという状況です。レースをVTRで見ましたが、今日は脚を使ったというところがない惨敗と言えます。

馬体重は増減なしということで、外見的には仕上がっていたのかと思います。ただ、道中、ハミを越していたということは、走る気力に欠けるというか疲れが抜け切っていなかったのではと思います。斤量も楽ではなかったですが…。

この後は、函館でもう1戦するのかな? 距離にも課題があるのは分かったので、栗東に戻して、状態を見極めてから新潟戦を使って行ってもらいたいです。じっくりタメれば良い脚を使うので、小回りコースよりも広いコースの方が、今なら持ち味が活きると思います。マイルがベストでしょうが、器用な馬なので1400でも対応できる筈。適性をしっかり意識して、大事に使って行ってもらいたいです。

この距離は課題も、1枚上の実力を見せられるか!?☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

函館11R 青函S(芝2,000m) 9頭4枠4番 58kg 池添J

安田記念を使った後は、放牧に出てリフレッシュを図ると、当初の予定通り今週出走する事になり、調教師は「帰厩後も状態は良いみたいだし、予定通り今週使います。巴賞にも特別登録していましたが、ここならハンデがきつくても池添騎手が乗れるので、自己条件を使うことにしました。追い切りの動きもかなり良く見えたし、十分勝ち負けできるレベルにあると思うよ。この後は、函館記念を使えれば使いたいと思っています」と話しています。(レース情報より)

放牧先でも乗り込んでいたので太め感のない仕上がり。58キロはこなせると思うし、ここなら能力的に上位。要は小回りの2000メートルになって、脚の使いどころだろうね。(坂井助手)

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前走の安田記念では、14着とさすがに現状の力では通用しませんでしたが、今回はクラスが下がっての1戦。斤量は背負いますが、重賞以外なら芝で掲示板を外していないアーネスト。準OPなら一つ上の力をしっかり発揮してくれるでしょう。

ただ、課題はやはりこの距離。4歳になってこの距離を走るのは初めて。小回りコース・立ち回りの良さで克服を期待するも、正攻法で押し切ろうとすると、最後脚が上がってしまう恐れが…。前にエドノヤマトを視野に入れて、前半はしっかり折り合いをつけて、脚を溜める走りをお願いしたいです。あとは勝負どころからスムーズに加速して、馬群を捌ければ、勝ち負けかなと思います。

日曜日に出走する愛馬への弾みをつけるためにも、良い知らせを待っています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.176

(京都5R)◎エイシンキンチェム

目立った時計はないですが、丹念に乗り込まれてきた同馬。素軽いタイプですし、芝の実戦に行って良いタイプかと思います。JRAのセールで牝馬で1番高い金額で取引された馬ですし、デビュー戦から力を発揮してくれるでしょう。

(京都6R)◎アイドルバイオ

休み明け後、3着→2着とまとめている同馬に期待。ここは牡馬も相手にすることになりますが、稽古も格上相手に頑張っていますし、デキは良好。京都の馬場も合うでしょうから、中団からの差し脚に期待。

(京都9R)◎スマッシュスマイル、◎オーシャンブルー

11頭立ても実力が拮抗しているメンバー構成。ここは2頭挙げさせてもらいます。スマッシュスマイルは前走で人気を裏切りましたが、京都へのコース替わりで見直しを。ゲートの良くない馬ですが、距離延長・外回りコースは魅力。引き続き、稽古でも豪快に動いています。オーシャンブルーは1戦毎に良化を見せています。時計が速くなるとどうかな?と一抹の不安は残りますが、伸びシロの大きな馬。距離延長も問題ないかと。馬券は2頭軸の3連複で、4、5、11へ。

(京都10R)◎ウィキマジック

斤量のアドバンテージがあったとは言え、前走が力の差を示す圧勝劇。時計も23秒台ですし、1000万下ならクラス負けすることはないかと思います。再内枠に入ったので、スタートを上手くまとめれば、良いところでしょう。

(京都12R)◎トラバント

元々、高く素質を評価されていた同馬。一息入れて立て直した前走は力の違いを見せてくれました。上のクラスでも結果を残している4歳馬は強敵ですが、軌道に乗ってきた今なら昇級戦でもやれないかな。キャリアが浅いので外めの枠に入ったのも好材料かと。

2011年7月 8日 (金)

関東馬で1口初勝利を上げたので、関東馬に1頭出資しました。☆シルクラムパンチ

Photo_2 シルクラムパンチ(牡・上原)父スズカマンボ 母ツジノローズ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「変わらず動きは良いですよ。気性面も考慮して、速いところをやった後は、上がりのダク運動に時間を掛けて、落ち着かせるように乗っています」と話しています。(7/4近況)

⇒8日に美浦・上原厩舎へ入厩します。

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先週のシルクレイノルズの1勝で、私は関東馬で1口初勝利を上げることが出来ました。そういう流れを重視して、シルクラムパンチに締切直前で出資しました。

今年の2歳馬は、関西・牡馬にこだわって出資してきましたが、募集パンフレットが到着した頃から、気になる1頭ではありました。

↓↓↓

ちょこっと気になる募集馬(シルク・関東)

ただ、馬っけがきつそうで、気性面にも不安を感じます。血統的にも強調材料は…。それでも、雄大な馬体、繋ぎの角度も良好。後肢の踏み込みも悪くないかなと思っていました。馬体については、大きく崩れることなく、ここまで順調に来ています。更新された動画も少し頭の高い走りですが、トモに力がついて来ると変わってくるでしょうし、フットワークも悪くなかったと思います。

芝でも期待したいですが、ちょっと皮膚が厚ぼったいところが…。スピード勝負だと苦しいかなあ。ただ、丈夫なタイプに思えますし、パワーを活かしてダートでコツコツと走ってくれればと思います。

脚元の治療にじっくりと時間をかけて★シルクメビウス

Photo_2 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行っています。牧場担当者は「引き続きマシンと水冷治療を行っています。レースの疲れもあるでしょうし、馬体面でもしっかりケアしてあげたいと思います」と話しています。(7/6近況)

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球節炎で休養中のメビウス。今まで無事にレースを使われてきましたが、これまでの疲労もあるでしょうから、慌てることなくじっくりと患部の治療に努めてもらえればと思います。完治させてから、ゆっくりと乗り出してもらえれば…。

今回は実戦でひと工夫してみるとのこと。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、6日に時計を出しています。厩務員は「追い切りは馬場が良かったことを考慮しても、時計も優秀だったし、久しぶりに満足できる動きが見られたと思います」と話しており、今週日曜日の京都・プロキオンSに出走を予定しています。(7/6近況)

助 手 6CW良 78.5- 63.8- 50.1- 36.9- 12.5 一杯に追う

⇒京都11R プロキオンS(国)G3[ダ1,400m・16頭]56kg 藤岡康Jで出走します。

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OPに入って苦戦が続くシルクフォーチュン。もう少し落ち着きが出てくれば尚良いのですが、稽古の動きは非常に良いです。夏負けを心配しましたが、馬体に硬さのある馬だけに、この時期は馬体がほぐれやすく、良いようです。

いつもは後方に待機して、外を捲くってくる競馬。ただ、このクラスでは前も止まらないので、直線で良い脚を見せても届かないケースばかりでした。そこで今回は、少しでもロスなく立ち回って、馬込みを捌いてくるレースを想定しているとのこと。元々、馬込みがダメという馬ではないので、大丈夫かと思います。ただ、1400だけに最後で甘さを覗かせそうですが…。どこまで我慢できるかなど、レースぶりに注目したいです。

2011年7月 7日 (木)

エドノヤマトの勢いを止められるか!?☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

函館Wコースでキャンターの調整で、3日と6日に時計を出しています。3日の追い切りに騎乗した荻野琢真騎手は「昨年も調教に跨らせてもらいましたので、どれだけ変わっているか楽しみにしていました。頭がやや高いのは相変わらずですが、昨年よりも確実にパワーアップしていますね。コーナーで手前を替える時に、ややモタモタしていましたが、1週前としてはマズマズの動きだったと思います」と話しており、今週土曜日の函館・青函Sに出走を予定しています。(7/6近況)

池 添 6函W稍 65.9- 51.4- 37.7- 11.9 強目に追う

⇒函館11R 青函S(混) [芝2,000m・9頭] 58kg 池添Jで出走します。

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安田記念の後、短期放牧に出されていたアーネスト。本当はもっとゆっくりさせてあげたいところですが、追い切りの動きを見ると、仕上がりは良好かと思います。ただ、手前を替える時にモタモタするのはここに来ての癖か、疲れが抜け切っていないからなのかな。ちょっと心配でもあります。

巴賞と両睨みでしたが、自己条件に使って来ました。9頭立てなので、レースはしやすいでしょうが、距離と斤量は大きな課題となりそうです。相手は地方から6連勝中のエドノヤマト、OPから降級となるリリエンタールが強敵となります。特に前者は勢いもありますし、距離もベスト。斤量もアーネストより1キロ軽いです。1番人気もこちらでしょう。

アーネストはどういう乗り方をするかも興味があります。前々で流れに乗ることを意識すると、終いが甘くなってしまうでしょう。小回りコースでも、前半はじっくり構えて欲しいところ。3角からスッと仕掛けていって、捲くる競馬をして欲しいですが…。

週末のレースに向けて、まずは順調な仕上がりを見せ。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

7月10日(日)京都・比良山特別・混合・芝2200mに武豊騎手58.5kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では出走可能です。7月6日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン81.3-66.3-52.1-38.8-12.4 9分所を一杯に追っています。短評は「まだ少し重目」でした。

○笹田調教師 「私自身は函館競馬場に。7月6日(水)の様子を直接は見ていません。でも、順調に追い切れた・・・との報告。時間を掛けて乗り込みを重ね、これで態勢は整ったと言えるでしょう。ただ、思っていた以上にハンデを背負わされた感じ。そこを克服できるか・・・ですね」

≪調教時計≫
11.07.06 助手 栗CW良 81.3 66.3 52.1 38.8 12.4(9) 一杯に追う まだ少し重目

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京都記念5着以来となるロードオブザリング。昨日の追い切りはCWでビシッと追い切られました。時計、動き共に上々だと思います。ただ、輸送で細くなっているのかなと思っていましたが…。馬体は回復しすぎているようですね(笑)。

まあ、復帰戦ですし、多少の余裕残しは仕方ないかな。この追い切りで、変わってきてくれるでしょう…。

斤量は58キロまでかなと思っていましたが、評価されてのものですし、仕方ないですね。背負わされる分、良馬場で競馬を出来ることを願います。ケイアイFで鍛えられた成果を見せてもらいたいです。

レースを使いつつ、順当に良化中☆シルクオフィサー

Photo_7 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

南Wコースでキャンターの調整で、30日と3日に時計を出しています。調教助手は「良くなりましたよ。ソエの方もだいぶ良くなっています。予定通り今週の中山に行きます」と話しており、今週の中山でD1,800mの番組に出走を予定しています。(7/4近況)

助 手 6南W稍 82.8- 66.3- 51.3- 37.6- 12.9 馬なり余力

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今週末に出走を予定しているオフィサー。休み明けを2度使い、ソエなどの不安もありましたが、ここに来てだいぶ落ち着いてきたのか、動きも良いです。特に今週は美浦では長めの6Fから行って、ラストも余力を残して12.9でまとめています。

叩きつつ、オフィサーも中身が伴ってきたのかなと感じます。今度は右回りの中山に変わります。シルク馬と同じレースでの出走になるかもしれませんが、この動きなら期待が持てると思います。

まだまだ乗り込み不足も、動きは上々☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

7月6日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.5-40.9-26.5-13.0 馬なりに乗っています。併せ馬では末強目の相手を0秒1追走して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「7月6日(水)も坂路で時計を出しました。動きには余裕が感じられたものの、まだ息遣いに関しては今一つ。もう少し攻め馬が必要でしょう。跳びが大きくて、半兄ロードヴィオレットに近いフットワーク。ある程度は距離が延びた方が良いタイプかも知れません」

≪調教時計≫
11.07.06 助手 栗東坂良1回 55.5 40.9 26.5 13.0  馬なり余力 カピトリヌス(2歳新馬)末強目を0秒1追走同入

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先週の土曜日に坂路で末を少し伸ばす調教を行っていたアンビータブル。昨日は少しペースを速めて追い切られました。併せた僚馬は少し末を追ったようですが、その相手に追走して併入に持ち込んでいるので動きも上々かと。ラストも13.5-13.0でまとめています。

コンパクトな馬体ですが、能力の高い母系の良さをしっかり受け継いでくれています。入厩してからは本当に順調なステップを踏んでいますので、デビュー戦に向けて、しっかり作って行って欲しいです。

2011年7月 6日 (水)

ロードなお馬さん(3歳・入厩組)

Photo_2 ロードランパート

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「無事に栗東トレセンへ。レース後も特に変わらぬ様子で過ごしており、脚元もスッキリ見せています。週末から再び跨り始め、そこでの感触を踏まえて中1、2週ぐらいで次走を目指す予定。再び5着以内で優位な立場を得ただけに、ベストの条件で使いましょう」

Photo_2 ロードハリアー

函館競馬場で1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、2回函館に組まれた芝1200m戦を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「現在も余裕を持たせた調整。もう少しの間はセーブ気味の内容を続け、来週以降のレースを目指そうと思います。前回で見通しが立っており、次走も芝1200m戦を使う予定。番組自体は多く組まれているだけに、コンディションを優先で考えるのがベターですね」

Photo_2 ロードエアフォース

7月6日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン67.8-53.6-40.0-12.1 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を2秒2追走して同時入線。短評は「追走併入で良」でした。7月23日(土)京都・3歳未勝利・混合・芝1400mに予定しています。

○笹田調教師 「現在は函館競馬場に入っており、7月6日(水)の動き等を直接は確認できていません。でも、厩舎スタッフからは無事に追い切りを終えた・・・との報告。脚元も落ち着いている様子で、ここまでの調整は順調と言えるでしょう。あと2週間あれば態勢が整うはず」

≪調教時計≫
11.07.06 助手 栗東P良 67.8 53.6 40.0 12.1(7)馬なり余力 追走併入で良 テーオーフラッグ(3歳未勝利)馬なりの内2秒2追走同入

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入厩しているロードの3歳牡馬は、来週、再来週の出走に向けてスタンバイしています。

ランパートは、レース後の反動もないようで何よりです。少しずつですがしっかりしてきていますね。状態を見極めての出走となるでしょうが、京都開催の最終週のダート1900が最有力でしょうか。

ハリアーは、週末にサラッと追って、来週の出走が有力でしょうか。現状はこの距離が合いかと思いますが、馬具などを工夫して、少しでも追って伸びるように試みてもらえればと願っています。

エアフォースは今週はポリトラックでの追い切り。後から追いかける形で実戦を意識した稽古ですね。ただ、前々で粘り込む形の方が合っているようにも。1400への距離短縮で、ピリッとした脚を使えるかなあ。次走は悪くても5着以内は確保してもらわねば。

明日、茨城県・エンパワーメントファームへ☆シルクレイノルズ

Photo_7 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

先週優勝しました。すんなり先行態勢に入ると、そのままハナを切り、終始先頭をキープして4コーナーを回りました。そして直線では逃げ込みを図ると、余裕の手応えで後続を突き放して勝負を決め、人気に応えて初勝利を飾っています。レース後、特に不安は無い様ですが、一旦放牧に出す事になり、7日に茨城県・エンパワーメントファームへ移動する予定です。(7/4近況)

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初勝利を上げたレイノルズですが、レース後の斎藤誠調教師のコメントにあったように、リフレッシュを兼ねて、短期放牧へ出されることが決まりました。行き先は、天栄HPではなく目の届きやすいエンパワーメントファーム。ソエもしっかり治療してくれましたし、安心です。

暑さの影響か少し馬体も減っていたので、フックラさせて戻してもらえればと思います。

1戦毎に気難しさが出てきているだけに…。★エタニティリング

Photo_2 エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

レース後も順調で、軽めの運動の調整です。調教師は「初めはなかなか良い脚を使って行っていたので、ダートは良いなと思っていましたが、あまりにもバテ方が早かったですね。距離が長かったのか、息遣いが悪くなかったのか心配しましたが、レース後も特に変わりはなかったので、もう一つ敗因がわからないね。ノドも心配しましたが、乗り役は気にならなかったと言っていたので、やはり距離が長かったのかな。先週連闘で登録しましたが除外だったので、今週のD1,000mを使って、厳しい競馬を一度させてみようと思っています。2戦目はさすがに距離が長かったので参考外だけど、初戦の内容はなかなか良かったし、少しでも良い方に向くように努力したいと思います」と話しており、今週土曜日の函館・D1,000mに出走を予定しています。(7/4近況)

助 手 6函W稍  57.1- 42.2- 13.6 馬なり余力 ミラーメソロ(三未勝)馬なりの内を0.4秒先行同入

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ダート替わりでも変わり身がなかったエタニティリング。最後は止まっていたように、距離云々もあるでしょうが、気難しいところも影響しているように思います。

今回は一気に距離を縮めて1000メートルに。ゲートも遅い馬だけに追走に手一杯という内容で終わってしまうかな…。さすがに野中調教師のトーンも下がっていますが、色々と試してもらえるのは有り難いです。何とか良いところを見せてもらいたいです。

まだまだ良化途上。ケイアイFで再調整へ★ロードアクレイム

Photo_4 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

栗東トレセンで軽目の乗り運動を消化。まだ全体的に良化途上の面を窺わせており、今後は近日中に三石・ケイアイファームへ移動して秋のレース出走へ向けて心身の立て直しを図ります。

○荻野調教助手 「跨った感触からは高い素質を秘めていそう。しかし、遅生まれの分だけ未完成な印象が強いですね。ここで無理に進めるのは逆効果。先々を見据えて成長を促すのが良いと思います。7月6日(水)に栗東トレセンを出発。福島を経由して北海道へ戻しましょう」

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気性面の幼さに加え、中身もまだまだ伴っていないということで、アクレイムは無理することなくケイアイFへ戻ることとなりました。願わくば、ゲート試験まで進めれば良かったですが、仕方ないですね。

素質は感じて頂いたので、長い目でじっくりと進めてもらえればと思います。この夏でしっかりして来てくれればと願っています。

ロードなお馬さん(2歳・ケイアイF・ゆっくり組)

Photo ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m。

○当地スタッフ 「現在もダクを丹念に。先週と比べてメニュー自体は変わっていません。少しずつ回復を遂げている段階。ちょっと休んだだけに、さすがに一気に元通りまで・・・とは行かないでしょう。まだ焦る時期とも違うはず。マイペースで進める方針です」

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「まだ微妙に熱感が残る状態。歩様に影響は見られぬものの、中途半端に進めて逆戻りでは仕方ありませんからね。アイシング等のケアを行いつつ経過を窺う方針。騎乗トレーニング再開の時期に関しては、現時点では何とも言えないでしょう」

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ハリケーンは、ダグを入念にこなしたりと、後退しないようにじっくりと進められています。調子を取り戻せば、春先の動きを見せてくれることと思います。

ヴェッケンは、スローな良化。これでも徐々に良い傾向になってきていると思います。一ヶ月後の8月上旬には騎乗トレーニングのメド、再開が出来れば、良いのですが…。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクプレイヤー

宮城県・山元トレーニングセンターで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行っています。牧場担当者は「到着後に熱発の症状を見せたので、楽をさせて様子を見ています。状態は徐々に良くなっているので、今週から軽めのところを乗り出して行こうと思います」と話しています。(7/4近況)

Photo_4 シルクプラズマ

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,000mとキャンター3,000mの調教を付けられています。牧場担当者は「背腰の感じはだいぶ回復しているので、長め長めを乗っています。時期的にもあまりゆっくりは出来ませんからね。このまま進めて行きます」と話しています。(7/4近況)

Photo_4 シルクレグルス

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「飼い葉をしっかり食べさせながら、じっくり乗り込んでいます。何処が悪いという訳ではありませんが、まだ全体的に寂しく映るので、もう少しフックラさせてあげたいところですね」と話しています。(7/4近況)

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プレイヤーとプラズマの崖っぷち3歳未出走馬は、熱発、背腰の疲れとそれぞれ小休止中です。回復傾向なので、さほど時間は掛からないかと思うのですが…。7月末には両馬ともに入厩してもらいたいところ。

レグルスは、乗り込み自体は順調です。ただ、全体的に寂しく映るとのこと。やはり夏負けかと思うのですが…。カイバをしっかり食べているのではなく、食べさせてながらですし。移動は早くてお盆過ぎなど思うので、慌てることなくじっくり乗り込みを続けてもらいたいです。

今週の出走予定

エタニティリング⇒土曜日の函館・D1,000m[騎手未定]

シルクアーネスト⇒土曜日の函館・青函S[58 池添]

シルクオフィサー⇒中山競馬・D1,800mの番組[56 北村宏]

ロードオブザリング⇒日曜日の京都・比良山特別に武豊騎手58.5kgで予定しています。

シルクフォーチュン⇒日曜日の京都・プロキオンS[56 藤岡康]

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今週は久々に大挙5頭が出走予定です。

エタニティリングは厳しいでしょうが、あとの4頭はそれぞれに見どころがあると思います。動きも暑さに負けずに上々です。詳しくは1頭ずつ、記事にして行きたいと思います。

2011年7月 5日 (火)

デビューに向けて、まもなく移動します。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「今週、領家先生が調教をご覧になり、1回札幌でのデビューを目標に、近々函館か札幌競馬場へ入厩する事になりました。今週は半マイルから14-14の時計を出しましたが、先生から『あとは厩舎で仕上げるから、もう速い所はやらずに長めを乗っておいて欲しい』という指示を受けました」と話しています。(7/4近況)

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ここに来て本来の動きになってきたバーニッシュ。領家先生も状態を確認して、馬房の調整が出来れば、移動となりそうです。「速い所はやらずに長めを乗っておいて欲しい」という言葉は、メビウスの時も言っていましたね。

若さと頭の高い走りが解消されたかは気になるところですが、先週の更新時にも言いましたが、ホント良く立ち直ってきてくれました。血統からすると高い価格で募集された同馬。その値段に裏づけされた?良いモノを実戦で発揮してもらいたいです。良い雰囲気を維持したまま、移動してもらいたいです。

第4回シルク応援隊杯POGの近況

【指名馬・一覧】

○シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト(シルク枠)

○ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード 出資馬

○ディアデラバンデラ(牡・角居)父シンボリクリスエス

⇒デビュー戦惨敗後、放牧

●クラレント(牡・橋口)父ダンスインザダーク 半兄リディル

⇒来週の阪神芝1400でデビュー

●Solaiaの09(牡・関西未定)父モンジュー

⇒エーシンドクトル、厩舎:松永昌 

●ダンスーズデトワールの09(牡・安田隆)父ダイワメジャー 半兄ルルーシュ 新種牡馬

⇒オメガホームラン 札幌でのデビュー予定。

○クイーンソネットの09(牡・藤原英)父ネオユニヴァース 全兄ヴァーゲンザイル

⇒山元トレセンへ移動。

●ビキニブロンド(牝・安田隆)父キングカメハメハ 母モンローブロンド

⇒入厩。新潟でのデビューを目指す。

○ストレートラブ(牝・松田博)父アグネスタキオン 母ラリーズン

○アナスタシアブルー(牝・松田国)父ファルブラヴ 母ライラプス

⇒ゲート試験合格。秋競馬でのデビューを目指す。

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●は入厩馬です。ざっと近況をフォローしました。

ディアデラバンデラで堅くスタートを切ろうかと思いましたが、見事に失敗。現在は0ポイントです。

ただ、来週にはクラレントがデビュー予定です。僚馬のコーダリーと一緒に調整されていますが、稽古では相手に胸を貸す感じですし、動きは上々です。こちらは単独指名だったように思うので、2歳戦からコツコツと走って、稼いでもらいたいです。

その他では…。

期待の○外として指名したSolaiaの09は、栗東に入厩しています。栄進のメインステイブルと言える松永昌厩舎でもありますし、これは走ってきてくれるかと思います。

オメガホームランは、ダイワメジャー産駒にしてはコンパクトなタイプ。仕上がりにさほど手間取らないとも思いますし、良いスピードを見せてもらいたいです。

スプリント路線は一旦、先輩に任せて、先々を見据えて教育中☆ロードカナロア

Photo_4 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ウチへ戻って約1ヶ月半。レースの疲れも抜け、だいぶリフレッシュが図れたと思います。ここ最近は、ハロン18秒より速いペースで行く場合も。決して無理に…とは違いますけどね。強い稽古は必要なし。フォーム等を教え込むのが重要です」

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春の疲れは癒えていると思いますが、カナロアはマイペースに調整中。フォーム等を教え込んでいるとのことで、ワンランク上の舞台を目指して、しっかり教育されています。

この感じだと、夏競馬の復帰はかなり低いと思います。ソエも良くなっているとは思いますが、まだ固まって完治したとは言えない現状かと。函館や札幌に移動した場合、ウッドやダートで仕上げていかないといけないので、脚元への負担は大きいかと思います。

お盆過ぎの暑さが落ち着いた時期に栗東に戻って、坂路調教で出走態勢を整えてもらえればと思います。夏~秋のスプリント路線は、ダッシャーゴーゴーとカレンチャンに任せて、まずは古馬とのOP戦で結果を出して、G3戦へと階段を上がって行ってもらいたいです。

ロードなお馬さん(牧場組・牝馬)

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折、ハロン15秒ぐらいまでペースを速める場合も。でも、馬自身の行く気に任せる形で決して無理に・・・とは違いますよ。今のところ動き、気配共に問題は無し。すっかり外見的にもボリュームを取り戻した印象です。状態キープで大丈夫そう」

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「完調と言えるまでには、もう少し時間が必要かも。でも、乗り始めた当初と比べれば徐々にスムーズさを取り戻していると思います。現在は坂路コースへ連れ出すように。日々の状態を確認しつつ、可能な範囲でステップアップを図りましょう」

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アルバローザは、ヴィクトリアマイルの疲れも取れて、活気が戻ってきています。これなら夏~秋競馬にかけて、大いに期待が出来そうです。とにかく怪我だけには気をつけてもらえれば。

スタコレは、この馬なりに徐々に上向いてきています。スンナリ行くとも考えにくいですが、1日でも早い復帰が出来るように、調整していってもらいたいものです。

ロードなお馬さん(2歳・ケイアイF・順調組)

Photo_4 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元も落ち着いており、コレと言って不安は見当たりませんよ。15-15の稽古にもキッチリ対応。最終的な仕上げに進もうと思います。このまま順調に運べば、あと1ヶ月ぐらいで厩舎へ送れるのでは・・・」

Photo_4 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。コンスタントに乗り込みながらも疲れた素振りは窺えませんよ。現在は15-15の稽古も交えるように。上々の手応えで駆けており、コレと言って注文も浮かばぬ感じですね。同様のパターンを繰り返せばOK」

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牧場で育成中の2歳は、15-15も稽古に織り交ぜられるようになりました。

調子を取り戻しつつあるエストレーラと頗る順調なガルーダは、きっちりと対応できているようで何よりです。

エストレーラは、そろそろ具体的に移動が視野に入ってきました。エストレーラは産地馬体検査済みですが、昨年のハリアーのように8月上旬に札幌か函館に移動して、2回札幌でのデビューを目指すことになるでしょうか。オーバーワークには気をつけて進めてもらいたいです。

ガルーダは乗り込みながら、しっかり体力もついてきている様子で頼もしい限りです。エストレーラより育成は進んでいますが、移動はもう少し我慢かなあ。池江寿厩舎の2歳馬は、近郊のノーザンFしがらき、グリーンウッドで待機して、徐々に入厩している段階。その辺りの渋滞が解消しないとダメでしょうね。メリハリをつけながら、進めてもらいたいです。

右前脚の歩様が気になって、ペースダウン★シルクヴェリタス

Photo シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「ペースを上げながら良い感じできていたのですが、ここへきて右前脚の歩様が気になります。検査では球節の辺りに骨膜の症状が見えますが、今週中にもう一度検査したいと思います」と話しています。(7/4近況)

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ようやく軌道に乗りかけていたヴェリタスですが、ここに来て頓挫でペースダウンを強いられることになりました。天栄のパターンの急にペースを速めて乗った反動ですね。慌ててデビューするようなタイプではないだけに、長いスパンで馬を造って行ってもらいたいです。

ただ、何となく小休止という感じではないような気がします。再度の検査で、いろんな角度からレントゲンを撮ってみて、どう診断が出るかですね。軽度の骨折もありうるのかなあ…。

シルクなお馬さん(2歳馬)

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分と屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本~2本の調教をつけられています。牧場長は「先週は、併走で半マイル15-15の調教を行いました。坂を駆け上がってからの反応も良化していますし、徐々にですが体に芯が入って来た印象を受けますね」と話しています。(7/4近況)

Photo_2 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,000m、キャンター1,800mと坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「なかなか検疫が混んでいて取れないみたいだけど、馬は変わり無く順調で、坂路で週1本15-15を乗っています。体調面は変わりないので、いつ声が掛かっても大丈夫な様に乗り込んで行きます」と話しています。(7/4近況)

Photo_3 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、30日に時計を出すと、3日には併せて追い切られています。調教助手は「ゲート試験は合格しましたが、まだ出が少しモッサリしているので、競馬までに練習に行った方が良さそうですね。15-15をしっかりこなしてから、強めていこうと思っていますが、今のところ疲れもなさそうなので、デビューに向けてしっかり乗り込んでいきます」と話しています。(7/4近況)

助 手 3栗坂良 63.7- 46.3- 29.5- 14.5 馬なり余力 クラヴェジーナ(新馬)馬なりを0.1秒先行同入

4

Photo_4 シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は「先週は坂路で3ハロン15-13-13の時計を出しました。強めの調教にもスムーズな反応を示していますし、順当に良くなって来ていますよ」と話しています。(7/4近況)

Photo_5 シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「ここまで良い具合にきていると思います。併せ馬を始めて、状態も上がってきたし、見た目以上に素軽い動きを見せてくれますから、徐々に力が付いてきたということでしょう」と話しています。(7/4近況)

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アポロンは、速いところを乗られていますが、まだまだ力をつけ切れていない現状ですね。予定では1ヶ月後に直接競馬場へ移動を予定されていますが、順当に行くのかな。今イチ、手応えの掴めない1頭です。

キングリーは、検疫が取れないということで足踏み中です。この感じだと検疫が取れても、その時には状態が下降線という流れが…。体力面で弱さもあるだけに、乗り込んで下地はしっかり作ってもらえればと思います。

ドリーマーは、順調に乗り込みを消化中です。グリーンFのビッグビートが放牧に出たので、G1のクラヴェジーナという評判の牝馬が調教パートナーに。このまま、しっかり進めて行ければ、音無厩舎の2歳馬ではデビューの1番手になりそうです。今週のギャロップにもそのように軽く触れられていました。

ラングレーは、次のステップに移ってもと思いますが、吉澤STで仕上げに近い調整でしょうか。無難にこなしているのは何よりです。

ベルジュールは、気性が悪いというよりは幼いという感じなので、じっくり教え込んでもらえれば、実戦ではさほど悪くは影響しないと思っています。その手腕が天栄スタッフにあるかといえば、ちょっと不安ではあります。ここに来て、状態は上がっているようですが、芯からしっかりしている馬ではないので、気性面を考えてもコツコツと乗ってもらいたいものです。

2011年7月 4日 (月)

積極策で後続の追撃許さず。3戦目での初勝利☆シルクレイノルズ

Photo シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

中山7R 3歳未勝利(混) [芝2,000m・17頭]優勝[1人気]

柴山騎手「負けるとしたら、切れ勝負になった時だけだと思っていたので、積極的な競馬をするつもりでした。スタートはポンと出たし、包まれるのも嫌だったので、思い切ってハナへ行かせました。責任を果たせて良かったです」

斎藤師「ここは負けられないと思っていました。秋競馬の前にもう一つ勝たせたいですね。この後は、短期の予定で放牧へ出します」

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【次走へのメモ】

シャドーロール。内枠からスッとハナヘ。終始楽で、好位勢を難なく振り切って大勢を決した。どんなレースでも出来るタイプ。昇級しても通用する。(B誌)

久々も好仕上がり。レースでは好スタートから内枠を利して積極的にハナヘ。あとは折り合い良くマイペース。直線も二枚腰を使ってあっさり押し切った。今の未勝利では力が違った感じ。(G誌)

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最終的にはダイワジョンクックに人気で迫られましたが、1番人気で出走したレイノルズ。今回もスタートを上手く決めて、内から行く気を見せます。他に行く意思を示せば、控えたでしょうが、ハナを奪う競馬に。先週の開催は前に行く馬に有利だったようで、柴山Jはその辺も頭に合ったのかなと思います。

道中も思いのほか、マイペースを保つことができて、楽な競馬。4角でも手応えはありました。直線を向いて突き放し、坂下でセーフティリードだったので、トーセンエッジが伸びてきても安心できました。デビュー戦から考えると、驚きの進歩だと思います。この辺りが血の成せる業かと思います。昨日のようなレースが出来れば、上のクラスでも良い勝負は出来ると思います。斎藤調教師のコメントから、もう一つ勝って、セントライト記念へという青写真もあるようですね。

それにしても、年が明けた頃には、整体治療をした北海道・クローバーファームで軽めの乗り込みでした。そこから1勝を上げるまで来たのだから、厩舎スタッフとクローバーファームのスタッフには大変感謝しています。入厩して歩様が悪くなって天栄HPに戻った時には、十二分な治療をせずに乗り出そうとしていたので…。北海道に持って行ってなかったら、まだデビュー出来ないでいたかもしれません。

この後は短期放牧に出すとのこと。少し馬体も減っていたと思うので、フックラさせて次に臨んでもらえればと思います。

※画像はお仲間のまっきーさんに頂いたものです。

デビューから3連勝で重賞制覇☆フレールジャック

1着 フレールジャック 福永祐一騎手
「前半から行く気満々で抑えるのに苦労しました。落ち着くのに時間がかかったので、最後どれだけ伸びるか心配でした。以前は乗りやすかったのですが、馬がしっかりしてきてだんだん乗り難しくなってきました。初輸送でナーバスになり、少しイレ込んで心配しましたが大した馬です。まだ完成された馬ではないので、距離が延びたときにもう少し上手に走れるようになって欲しいですね」

友道康夫調教師のコメント
「無事なら去年の今ごろの阪神でデビューするはずの馬だったのですが、少しヤンチャな面があり、何度かケガで放牧に出したため、使い出しが遅れました。でも、デビューしてからはずっと順調です。小さな馬ですが、体重以上に大きく見せますし、今週の調教もとてもいい感じでした。レースではまだ遊んでいるところがありますし、直線でも外にモタれながら脚を使っていますから、まだまだよくなるところは大きいと思います。来週、栗東の近くの牧場に放牧に出す予定です。秋はオーナーとの相談になりますが菊花賞トライアルのどれかを使うことになると思います。その結果次第で菊花賞に向かうかどうかを決めることになります。天皇賞(秋)へ向かう可能性も残しておくつもりです」

ラジオNIKKEIより

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マイナス10キロ、イレ込みという中でも、フレールジャックは最後素晴らしい末脚を披露してくれました。道中も中団で何とか折り合いをつけて進めていました。結局はムチを使うところもなかったですね。バネのある走りですし、精神面で成長してくればもっと上を目指して行けると思います。距離はマイル~2000くらいが一番合うとは思いますが…。

マイネルラクリマは、前を捕まえに行く競馬で強かったですが、斤量差云々よりは決め手が違ったという結果でしょうか。

期待したカフナは最後は脚を使っていますが、スタートして前に進んで行かなかったのが誤算でした。小回りコースは上手だと思います。

ショウナンパルフェは、不利が全てですね。今後に影響がなければ良いのですが。

2011年7月 3日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.197

(函館11R)函館スプリントS(G3)

◎カレンチャン、○アンシェルブルー、▲ケイアイアストン、△テイエムオオタカ、×ヘニーハウンド

一息入りましたが、ここ目標に乗り込まれたカレンチャンを素直に信頼。54キロの斤量も楽ですし、函館でも1分8秒台で勝利があります。ここは強気の競馬で連勝を伸ばす可能性が高いと思います。あとは、古馬を相手の上位と見立てました。

(中山11R)ラジオNIKKEI賞(G3)

◎カフナ、○ショウナンパルフェ、▲フルアクセル、△マイネルラクリマ、×フレールジャック

ハンデ戦ですが、クラシックの舞台で戦ってきた馬の実力が1枚上かなと見て、実績を信頼。小回りコースの分、小倉で快勝するなど結果を残している分だけカフナを上位に。ショウナンパルフェは前走も勝ちに行って6着に粘っているのだから評価して良いかと。スッと好位につけて、外々を回されなければ逆転も。1発あるならフルアクセル。安定感ならマイネルラクリマがその後に続きます。フレールジャックは54キロは恵まれましたが、初めての輸送で帯同馬もいないとのこと。4つのコーナーを回るコース設定もどうでしょうか。素質は断然も、ここは少し疑いたいところです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.175

(京都7R)◎ハリウッドスター

3歳馬に魅力ある馬(ハリケーン、スカイスクレイバー)もいますが、ここは再度500万下出走となる同馬。詰めの甘さはありますが、前走でようやくこの馬本来の姿を取り戻したかと。この距離も良いですし、弾みがついた勢いで。

(京都9R)◎ヤマニンシャスール

少頭数のレースも力が拮抗したメンバー構成。上のクラスでも人気を集めていた同馬を降級戦で見直しを。3走前くらい走れれば足ります。末脚は堅実ですし、有力馬を前にしてレースもしやすい筈。

(京都10R)◎グリッターウイング

詰めの甘さはありますが、前走でOPで走っていたという力を示してくれました。ここは中1週ですが、デキも維持できているようですし、素直に力を信頼して。

(京都12R)◎スズカロジック

ちょっと先物買いですが、未勝利を勝ったばかりの同馬を。昇級戦で古馬相手は厳しいですが、相変わらず稽古は絶好ですし、距離延長も大丈夫な筈。ダートではまだまだ上を目指せそうですし、ここは同馬から手広く。

2011年7月 2日 (土)

動きは良好。コース替わりに戸惑わなければチャンス大☆シルクレイノルズ

Photo シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

中山7R 3歳未勝利(混) (芝2,000m) 56kg 柴山J

中間は放牧に出てソエの治療を行うと、予定通り今週出走する事になり、調教師は「先週一杯にやっているので、今週は馬なりでやりましたが、それでも好時計が出ました。動けるようになりましたね。ソエは完治していますし、状態は良いので、今回も期待しています。何とか一発で決めたいですね」と話しています。

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ソエで予定より長く休むことになったレイノルズ。戻ってきてからはビシッとは追われていませんが、時計的には及第点の動きを見せてくれていると思います。レイノルズ自身もゆっくりではありますが、しっかりしてきているのかと思います。

デビュー2戦は左回りで広いコースでの競馬でした。明日は右回りの小回りコース。ここに戸惑うことなく対応して欲しいものです。柴山Jも函館から駆けつけてくれますので、前走のように上手く好位から運んでもらえればと思います。

まだまだ良くなってくる馬ですが、ここで1勝という区切りを付けて、秋を楽しみにさせてもらいたいです。

勝ちパターンのレース運びも、最後は内から差され2着。☆ロードランパート

Photo_4 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

7月2日(土)京都3R・3歳未勝利・混合・ダート1900mにピンナ騎手56kgで出走。2着でした。

○ピンナ騎手 「先手を奪って上手くペースを落とせたものの、そこから出入りの激しいレースに。2頭目が捲って行く際には砂を被り、頭を上げるような格好を覗かせました。外へ進路を切り替えるロスが生じたのに加え、早目に抜け出した分だけラストに交わされた感じ。今日は展開に泣いた形ながら、すぐにチャンスは訪れるでしょう」

○池江調教師 「内枠からの発走。狭いポジションに押し込められぬよう、ある程度スタートから出して行くのは予定通りでした。惜しい競馬。でも、最後まで踏ん張りが利いていましたね。以前よりも安定して走れるように。コンディションさえ保てれば、勝ち上がるのは時間の問題でしょう。特に異常が無ければ厩舎に置いて続戦の方針」

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前走の相手関係と時計(走破時計、上がり)から不安なところもありましたが、ここ2週の動きは、ランパート自身が良化してきていることを示すものだったということを今日のレースで証明することが出来ました。課題のスタートも無難に出たようですし、レースを作ることも出来たのは収穫大です。ただ、ここまで行けば、最後は押し切って欲しかったですが…。開いたスペースを絞っていればなあとも思いましたが、仕方ないですね。

稽古をビシビシやって馬体重が減っていなかったのは体調が良い証拠。レース振りに安定感も出てきたので、次こそはきっちり決めてもらいたいです。

2011年7月 1日 (金)

状態は今までで1番。ダート2戦目で前進を☆ロードランパート

Photo_5 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

7月2日(土)京都3R・3歳未勝利・混合・ダート1900mにピンナJ56kgで出走。追い切りは併せ馬で一杯の相手の外を通って0秒2先着。短評は「動きハツラツ」。発走は10時50分です。

前回は3~4角で少し不利もありましたね。動きはいいし、流れに乗れれば。(吉村師)

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前走の新潟戦では、勝負どころで下がりながらも直線渋太く脚を伸ばしたランパート。走破時計と上がりの時計を考えると、相手に恵まれたところは大きいですが、ダートも無難にこなし、流れに乗ってレースが出来たのは収穫があったと思います。

そして、今回も引き続き、ダートでの1戦。前走で2着とメドを立てた馬も2頭いますし、3、4着馬もいます。ここでどこまでやれるか真価を問われるかと。

今回は5月に復帰して3走目。1戦毎に状態は上がってきていると思います。実際に稽古の動きも、終いの脚がしっかりしてきました。今回の上昇度を考えると、前走以上の走りを見せてくれても不思議ないかと思います。ただ、心配な点は内枠の奇数枠に入ったのでゲート。前走は上手く出ましたが、そこは中舘Jの腕もあるでしょうから…。何とかスムーズに前めにつけることができれば良いのですが…。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.174

(京都1R)◎シルクティソナ

前走は内枠が最後に応えた同馬。僚馬が新馬勝ちしたようにすぐに勝ちあがれる力は持っています。京都で時計が早くなった場合にちょっと課題があるかもしれませんが、叩いての前進を。また、前走で人気を裏切ったフランベルジェがどう変わってくるかも注目。

(京都8R)◎プリティカプレイ

追い込み脚質がどうかも、ここは降級+牝馬限定戦。向正面でうまく外に出して押し上げることができれば、直線は渋太く脚を伸ばしてくれるかと。

(中山8R)◎ムーンリットレイク

爪を痛めて間隔が開いた同馬。2戦目でトーセンレーヴに食い下がったように素質は上位。最終追い切りのラストが不満も、先行力もあるので、大崩れはないかと。

(京都9R)◎ニシノモレッタ

阪神の方が合うタイプも、この距離はベスト。徐々に良くなって来ての降級戦。ここは開幕週の馬場も味方して、先行押し切りを。

(京都11R)◎ニホンピロアワーズ

圧倒的人気を集めるでしょうが、ひと叩きした今回は粘りも違ってくるはず。相手も恵まれた感もするので、ここはきっちりと勝ち上がって、夏場に賞金を上乗せして行きたいところ。

函館競馬場に移動。来週の出走に備えています。☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで変わり無く調整を続けると、牧場長は「無事送り出しました。先週5ハロンからびっしりやって、今週も3ハロン15-15を1本乗りました。短期でしたが、調整はうまく行きましたので、厩舎であと2本追い切れば10日競馬でも十分力を発揮してくれると思います」と話し、確認した調教師の指示で、29日に函館競馬場へ帰厩しています。調教師は「30日から早速乗り出しを開始していますが、このまま変わりなければ、来週の函館・青函Sを使う予定です。勝つようであれば、函館記念に向かうつもりですが、負ければ栗東に戻して、新潟か小倉で使って行こうと思っています。週末と来週追い切れば仕上がるでしょう」と話しています。(6/29近況)

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フロンティアSに放牧に出されていたアーネストですが、予定どおりに函館競馬場に移り、来週の出走を予定しています。勝てばやはり函館記念を目指すようです。小回りコースとは言え、降級戦で芝2000は楽ではないと思います。また、地方から6連勝中のエドノヤマトも出走を予定しています。

負けても函館記念に挑戦しそうですが、1走で切り上げて栗東に戻るんなら、わざわざフロンティアSに放牧出さなくても良かったのではと思うのですが…。厩舎で休ませるか近くに出していれば、阪神マイルのストークSに使えたし、京都でも使える条件は揃っているので。

マイルがベストだと思いますが、芝1400でもセンスが良いので十分に対応できると思っています。じっくり乗って末脚のキレ、良さも活かせると思うのですが…。

シルクなお馬さん(5歳馬)

Photo シルクフォーチュン

CWコースでキャンターの調整で、23日と29日に時計を出しています。調教師は「来週のプロキオンSを予定しているので、29日にCWでしっかり追いました。走り易い馬場だったみたいだけど、最近の追い切りの中では、なかなか良い脚を使っていたと思います。賞金的にギリギリのラインだと思いますが、状態も良くなっているし、落ち着きもあるので、できれば使いたいね。現時点で使えるかどうかわからないので、リーディング上位の乗り役は押さえられなかったけど、藤岡康太騎手に依頼しているので、彼なら問題無いと思います」と話しています。(6/29近況)

助 手29CW良 79.4- 64.0- 49.9- 36.6- 12.3 強目に追う

Photo_3 シルクメビウス

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行っています。牧場担当者は「引き続きマシンの運動だけで様子を見ています。念のため、水冷によるケアは毎日続けています。まだ、腫れが残っている段階なので、もう少し様子を見た方が良いでしょう」と話しています。(6/29近況)

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フォーチュンは、来週のプロキオンSを予定も、賞金的に微妙なラインとのこと。それでも今週はCWで追って来ました。調教はいつも動きますが、上がりの3ハロンからの時計は上々だと思います。

メビウスは、先週は腫れについて触れられていませんでしたが、やはり腫れもあるとのこと。復帰までは少し時間が掛かるかもしれませんが、完治するようにじっくり治療に努めてもらいたいです。

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