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2011年6月

2011年6月30日 (木)

デビューに向けて着実にステップアップ☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

6月29日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に57.6-42.5-27.8-13.7 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒1追走して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○安田調教師 「先週末にゲートを合格。まだ速いペースでは乗っていない状況でしたからね。それを考えれば発進も及第点。まずは第一段階をクリア出来たのが何よりでしょう。今のところ脚元を含めて気に掛かる部分は無し。このままデビューへ向けて調整を続けようと思います」

≪調教時計≫
11.06.29 北村友 栗東坂良1回 57.6 42.5 27.8 13.7 馬なり余力 カピトリヌス(2歳新馬)馬なりを0秒1追走同入

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アンビータブルは、ゲート試験もスンナリ合格したように、デビューに向けての課題を克服して行ってくれているのは頼もしい限りです。坂路でもしっかり加速できているようですし、気性も素直そうです。徐々に調教のピッチが上がっていってどうかですが、この感じなら心配しなくても大丈夫そう。

新潟でのデビューが有力視されていますが、ロードと安田隆厩舎、そして小倉デビューの相性を考えると、やはり小倉デビューなのかなと個人的には思います。今夏、小倉で乗りそうな北村友Jが今週の追い切りでも乗ってくれているようですし。それらを踏まえ、調教の進み具合など諸々も考えると、8月6日(土)小倉芝1200・牝馬限定が有望かなあ。

(追記)トビが大きいということで、芝1800でデビューしたいという陣営の思惑があるようです。

ここまでトントン拍子に来ているので、それが逆に心配でもありますが、何とか不安なくデビューを迎えてもらいたいです。

デビューに向けて、時計になるところを乗り込み開始☆シルクドリーマー

Photo_2 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、24日にゲート試験を受けて、合格しています。調教助手は「坂路で乗った後にゲートに行って練習をこなしていますが、出る時に頭を上げるので、ダッシュがつくのが遅くなってしまいます。でも試験を受けられるレベルにあるので、練習がてらに24日に試験を受けて合格しました。それ以外は特に注文のない馬なので、すぐに仕上げに入っていけると思います」と話しています。(6/27近況)

助 手 30栗坂良 58.6- 43.1- 28.6- 14.6 馬なり余力

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先週、ゲート試験に合格したドリーマーですが、15-15を切った時計になるところを本日、初めてマークしました。馬なりでサラッと動いた感じなので、これはこれで良いかと思います。ただ、ゲート試験は気楽な感じで挑戦したら、受かってしまったようで、ゲートは上手いとは言えない部類でしょうね。

音無厩舎の2歳馬では、多分、時計になるところを乗られたのは、ドリーマーが初めてだと思います。このまま、デビューも1番となれるように進めて行ってもらいたいです。

今週末の出走に向けて上々の動き☆シルクレイノルズ

Photo_3 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

坂路コースでキャンターの調整で、22日に併せて時計を出すと、26日にも追い切られています。調教師は「22日は1週前の追い切りなので、一杯にやっておきました。良い動きでしたね。ソエはもう完治しています。今週の中山を予定しています。この馬の騎乗のために、柴山騎手が函館から戻ってくることになっています」と話しており、今週日曜日の中山・芝2,000mに出走を予定しています。(6/27近況)

助 手 29美坂良 51.5- 37.1- 24.1- 12.0 強目に追う ユメノカケハシ(古500万)馬なりを0.7秒追走0.2秒遅れ

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日曜中山で復帰するレイノルズ。昨日の稽古は遅れたものの、相手が走りすぎただけで、自身は上々の時計で走っていると思います。良い状態に仕上がっているように感じます。芝2000なので、強い相手も出てくるかと思いますが、恥ずかしい競馬にはならないと思います。

柴山Jも乗るためにわざわざ函館から戻ってくるようですし、ここをきっちり決めてもらえれば、秋が楽しみになってきます。今から期待しています。

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_3 ロードハリケーン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m。

○当地スタッフ 「騎乗トレーニングを再開。ひとまずは感触を確かめる程度の内容ですけどね。でも、今のところ気に掛かる部分は無し。飼い葉も普通に食べており、馬自身は元気ですよ。しっかりと段階を踏む予定ながら、徐々に調教レベルを高めて行けるはず」

Photo_3 ロードエストレーラ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。段々と動きも良くなっており、ある程度の段階には達していると思いますよ。移動に関する具体的プランは未定ながら、声が掛かれば対応も可能では・・・。新たな指示に備えつつ、同様のパターンを繰り返しましょう」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「脚元の状態は徐々に回復の兆しを見せていました。しかし、ここに来て停滞気味。どうも球節周りがスッキリ映らぬ感じです。ショックウェーブ治療を継続。歩行運動に切り替えて約2ヶ月が経つものの、もう少しの間は大事を取るのが良いかも知れません」

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カナロア以外のケイアイFで調整中の2歳馬たちです。

ハリケーンは、疲れと熱発で一息入っていましたが、乗り運動を開始したとのこと。元気もあるようですし、リフレッシュできたのではないでしょうか。段階をしっかり踏んで、調教のペースを上げていってもらいたいです。

エストレーラは、調子が戻ってきました。札幌でのデビューとなるでしょうが、産地馬体検査も受検済みですし、厩舎の受け入れ次第では、来月中旬頃には動きがあるかもしれませんね。それまではしっかり乗り込んで、体力アップに努めてもらいたいです。

ヴェッケンは、まだまだ球節がモヤっとしている様子。完全に良くなるまでは辛抱強く、治療に努めてもらえればと願っています。

手のかからないお馬さん☆レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「急激に変わった印象こそ受けぬものの、順調に乗り込めているのが何より。現在は三石軽種馬共同育成センターへ赴き、当地のダート馬場でも稽古を行なっています。早ければ7月中旬頃に移動の可能性も。メリハリを意識しながら進めましょう」

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ケイアイFで調整中のアルバローザですが、疲れも抜けて、着々と調教を積まれています。この感じだと、予定どおりクイーンSで復帰となりそうです。

池江郎厩舎に入った時は、スクミの症状が見られたりして大丈夫かなと見ていましたが、大きな怪我もなく稽古もしっかりこなせるのが頼もしい限りです。そして、レースに行けば、ゲートを出て二の脚で頭一つ出ているのですから、ホント賢いお馬さんです。

移動の予定も出ているようなので、無理をせず、体調を整えてもらえればと思います。

ロードなお馬さん(3歳馬)

Photo ロードエアフォース

6月29日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.3-40.3-26.2-12.7 末強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒5先行して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。7月23日(土)京都・3歳未勝利・混合・芝1400mに予定しています。

○笹田調教師 「6月29日(水)は坂路コースをサッと。まだ帰厩して日が浅いですからね。ひとまずは十分と言える内容。馬体には幾らか余裕が感じられるものの、これから徐々に絞れるでしょう。4回京都の最終週に芝1400m戦が組まれており、ここを目標に仕上げを進める方針」

≪調教時計≫
11.06.29 助手 栗東坂良1回 55.3 40.3 26.2 12.7 末強目追う エアカーネリアン(3歳未勝利)馬なりに0秒5先行同入

Photo ロードハリアー

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「レースを終えたばかり。相応の疲れが感じられるのは当然かも知れませんね。でも、脚元等は大丈夫そう。厩舎に置いて調整を続ける方針です。前走5着以内の特典が生きるのは約1ヶ月。回復次第ながら中2、3週で再び競馬に送り込めれば・・・と思っています」

Photo スターコレクション

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→ハッキング2000m。

○当地スタッフ 「少しずつ改善は図れていると思います。しかし、まだ全体が噛み合っていない感じ。本調子とは違うでしょう。右後肢にショックウェーブ治療を実施。今後も適切なケアを施して行く予定です。同等のメニューを課しながら前進を求められれば・・・」

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先週末に戻ってきたエアフォースですが、昨日も坂路で追い切られています。動きもマズマズという感じです。早速に復帰予定戦が出ましたが、芝1400で使う予定。ダートを試して欲しいところですが、距離短縮は良いかと思います。

ハリアーは連闘の反動もさほどないようです。硬さのある馬なので、解れやすい夏場は良いのかもしれません。出来れば、中3週は開けて欲しいところですが、まず中2週で使ってくることになるでしょうね。

スタコレは、我慢の日々です。この感じだと夏場の復帰は厳しいでしょうね。秋の京都に照準を合わせて、一歩一歩、進めてもらいたいです。

ポリトラックコースで軽快な動きを披露☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

6月29日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン78.7-63.5-50.3-37.4-12.0 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手の内を1秒4追走して0秒7先着。短評は「久々も動き軽快」でした。7月10日(日)京都・比良山特別・混合・芝2200mに武豊騎手で予定しています。

○笹田調教師 「6月29日(水)はジョッキーの手綱で。軽くて走り易いポリトラックへ入れた分、相応のタイムが出るのは当然かも知れません。でも、だいぶ状態も戻りつつある様子。馬体の回復具合に応じて負荷を高めたのが良かったのでしょう。レースの1週前としては上出来」

≪調教時計≫
11.06.29 武 豊 栗東P良 78.7 63.5 50.3 37.4 12.0(7)馬なり余力 エアクロニクル(3歳未勝利)一杯の内1秒4追走0秒7先着

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いよいよ復帰戦が来週に迫って来たロードオブザリング。今までは坂路中心の調整でしたが、昨日はポリトラックコースでの追い切り。走りやすいとは言え、5ハロン63秒台なら上々ではないでしょうか。復帰戦で手綱を取る武豊Jも帝王賞当日にも関わらず、稽古で感触を掴んでくれたのは有り難い限りです。稽古に乗ってもらうように手配した厩舎のリングに対する期待も感じます。

馬体重、暑さに対する心配も何とか大丈夫かなあ。斤量は背負わされますが、降級戦なので力上位ということを見せてもらいたいです。

2011年6月29日 (水)

ここ2週の稽古はしっかりとした動き。今回はチャンス大。☆ロードランパート

Photo_4 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

7月2日(土)京都・3歳未勝利・混合・ダート1900mにピンナ騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位7頭で出走可能です。6月29日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン83.9-67.4-51.2-37.4-11.7 9分所を一杯に追って伸びています。併せ馬では一杯の相手の外を通って0秒2先着。短評は「動きハツラツ」でした。

○池江調教師 「6月29日(水)は終い重点。追い出してからの反応が良く、伸びも上々だったと思います。体調は更に上向いた感じ。稽古通りに走れれば期待を持てるでしょう。直線が長いとは言え、スローの前残りは心配。先行グループを射程圏に入れて、好位で運びたいですね」

≪調教時計≫
11.06.29 助手 栗CW良 83.9 67.4 51.2 37.4 11.7(9)一杯追伸る  アースソング(3歳未勝利)一杯の外0秒2先着

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今回が叩き3走目となるランパート。馬体が絞れて動けるようになっているのか、以前ではちょっと考えられないくらい、しっかりした動きを見せています。夏場もランパートには良いのかもしれません。

今回も前回のように流れに乗って、積極的に動いてもらいたいです。そして、勝負どころで気を抜かせない、被せられないように注意してもらえれば。前走の経験をぜひ今回に活かしてもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳馬)

Photo_4 シルクレグルス

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「先週から少しペースを上げて、20秒位で乗っています。やり出せば仕上がりの早いタイプですし、今の感じで進めながら、しっかり馬体を作っていきたいと思います」と話しています。(6/27近況)

Photo_4 シルクプレイヤー

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内周回コースと直線ポリトラックコースを併用し、ダク500mとキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「先週、武藤先生に状態を確認して頂き、入厩に備えて山元へ移動することになりました」と話し、28日に宮城県・山元トレーニングセンターへ移動しました。尚、近日中の入厩を予定していましたが、到着後に輸送による熱発があった為、暫くは回復を図り、再度入厩の予定を立てていくこととなりました。(6/27近況)

Photo_4 シルクオフィサー

南Wコースでキャンターの調整で、26日に時計を出しています。調教師は「ソエの治療を続けていますが、痛みはだいぶ取れかかってきました。週末から速いところもやっています。中山4週目のD1,800mを予定しています」と話しています。(6/27近況)

Photo_4 シルクプラズマ

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,000mとキャンター2,400mの調教を付けられています。牧場担当者は「坂路中心でやってきたせいか、ここへきて背中から腰に掛けて、少し疲れが溜まっている様です。しばらく本馬場中心のメニューに切り替えて、リフレッシュを図ります」と話しています。(6/27近況)

Photo_4 エタニティリング

先週11着でした。道中は7番手でレースを進めましたが、勝負処でペースが上がると徐々に順位を下げ、11番手で4コーナーを回りました。そして直線に向いても巻き返せず、そのまま後方に敗れています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(6/27近況)

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今週出走するレイノルズ以外のシルクの3歳勢の近況です。

この中では唯一の1勝馬のレグルスは、カイバが細い時期もありましたが、一時期よりも上向き加減になってきたようです。夏後半の移動だと思うので、暑さに負けることなく、コツコツと体力強化に努めてもらえれば。

オフィサーは、明日時計を出してくると思われます。脚元はパンとしませんが、何とか悪くならないように止めてもらえればと思います。前走で一緒に走った4着馬タングルジャングルが先週、未勝利を勝ち上がりました。オフィサーも相手関係をよく見極めて、レースに使ってもらえればと思います。

プレイヤーとプラズマは、3歳未出走。ちょっとずつ進んできていましたが、輸送熱と背腰の疲れでペースダウンとなりました。何とか来月の中旬には、厩舎に入って欲しいものです。

エタニティリングは、ワンペースで気難しさを抱えています。良化は厳しいと思いますが、少しでも良い走りを見せてもらいたいです。

なかなか順調に事は進まず…。★ロードアクレイム

Photo_4 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

栗東トレセンで軽目の乗り運動を消化。まだ全体的に良化途上の面を窺わせており、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○荻野調教助手 「ちょっと進めると微熱が出て、小休止が必要に・・・と言った感じ。それを繰り返している状況です。この時期の2歳。まだ体力的に途上なのが原因でしょう。飼い葉は普通に食べているものの、もう少しの間は無理の生じぬ範囲で。焦らずに取り組もうと思います」

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気性面でも若さ、難しさを残すアクレイム。ケイアイFでは順調に進められてきたとは言え、栗東では内面の途上さ、弱さも見せています。ちょっと前途多難な状況ではありますが、辛抱強く進めてもらえてるのは、厩舎スタッフの技術も高いので安心です。出資者としても、しっかりしてくるまで辛抱強く待たないとダメですね。

北海道で頗る順調に調整中☆カナロア&ガルーダ兄弟

Photo ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在は坂路、ダートで18-18のキャンターを課しています。脚元は落ち着いた状態。ここに来ての急激な良化こそ窺えぬものの、このまま順調に乗り込めればOKでしょう。夏後半ぐらいの移動を見据えつつ、同様のパターンを繰り返す方針」

Photo_2 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて特に不安は生じておらず、相変わらず順調だと思います。今後も週2、3回の割合で三石軽種馬共同育成センターへ赴く予定。スタミナ強化のみならず、メリハリを利かせる意味でも有効では・・・」

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北海道で調整、育成中のカナロアとガルーダの兄弟をまとめて。

カナロアは、ソエの心配も解消して乗り込み中ですが、夏後半ぐらいの移動ということで、お盆が過ぎて涼しくなってからという感じでしょうか。来春の大きいところを目指して、今秋は、段階を踏んで賞金を上乗せしていきたいところ。距離的には京阪杯(G3、芝1200)を目標に、その前にOPを一つ、二つ使って臨むようなイメージでしょうか。世代間の力差もあると思うので、楽観視はしていませんが、夏場にコツコツと乗り込んで下地をしっかり作ってもらいたいです。

ガルーダは、特別何もない近況報告です。まだ馬体には余裕があるようなので、しっかり負荷を掛けながらも、絞って行って欲しいと思います。馬体がシャープになってくると、もっと切れのある動きをしてくれるのではと期待しています。※ガルーダの写真は1歳12月に更新されたものです。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo_2 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分と屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本~2本の調教をつけられています。牧場長は「先週は坂路で3ハロン15-15を1本やりました。とにかく疲れらしい疲れも見せず、順調に調整出来ていますし、このまま逆算しながら進めて行きます」と話しています。(6/27近況)

Photo_2 シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は「予定通り先週産地馬体検査を受験しました。この中間から輸送に慣れさせる目的で、グラス坂路へ馬運車で輸送していますが、広大なコースでの調教にもしっかりと集中出来ていますよ」と話しており、21日に北海道・浦河で産地馬体検査を受検しました。(6/27近況)

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アポロンとラングレーも札幌開催でのデビューを視野に調整中です。

アポロンは、疲れがないのは何よりですが、大型馬で緩さが残るタイプだと思うので、速いところよりは長めをじっくり乗り込んでもらえればと思います。ソエにも注意をしてもらえればと。

ラングレーは、産地馬体検査を受検しました。友道厩舎の2歳馬は、ひとまず順に、函館に入って、ゲート試験合格を目指しています。ラングレーも同様のパターンになるのかな。それとも、札幌に入って進めていくことになるのかな。そろそろ次の動きも知りたいところです。

2011年6月28日 (火)

そろそろ入厩も、まだまだ良化途上の面を残している現況。☆シルクキングリー

Photo_2 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,000m、キャンター1,800mと坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「引き続き坂路で15-15を乗っていますが、息遣いがまだ本物では無いですかね。体調面は問題無いので、このまま続けていきます。馬っぷりは立派ですが、成長途上の面もありますし、良化の余地も残しています。むしろこれから先の方が楽しみでしょう」と話すと、調教師は「検疫がなかなか取れないんだけど、今週末か来週に取れ次第で入れる予定です」と話しています。(6/27近況)

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入厩予定が出ながら足踏み状態のキングリー。出来る限り、売り切りたいクラブ側の思惑と厩舎事情もあるでしょうが、来週には動きがありそうです。

ただ、体調は持ち直しているようですが、息遣いが本物ではないように、まだまだしっかりしていないということでしょう。この感じだと入厩しても、ゲート試験を合格すれば、また宇治田原優駿STに戻されるでしょうね。そうなると再度待たされそうですが、慌ててデビューするよりは、キングリーにとってはプラスになるでしょう。

2番手から後続を寄せ付けない快勝劇☆アーネストリー

4歳牡馬とブエナビスタの対決かと思っていたのですが、6歳馬のアーネストリーが意地を見せましたね。大型馬だけに叩き2走目で動ける態勢にあったと思うのですが、2番手から後続を完封するのだからお見それいたしました。あとは、左回りの直線の長いコースを克服できるかですね。昨年はダメだったので、今年は克服できるか…。

ブエナビスタは厳しい位置ながら、追い込んでくるんだからやはり力はまだ抜けた存在かと。これで国内G1で4連続2着かあ。ホント差が僅かなだけに、これがコロッと変わっていたら、ホント凄い名牝なんでしょうが…。おそらく秋3走で引退かなあと思いますが、もう一度、二度とG1の戴冠のシーンを見たいものです。

エイシンフラッシュは内を捌いて上がってきた時は、届くかなあと思ったのですが3着まで。タフな流れで勝ち切るにはもう一つ、力をつけないといけませんね。

ローズキングダムはウィリアムズJが上手く乗ったと思います。当日の雨の影響はさほど大きくはなかったかと思います。

ルーラーシップは、前走の反動も合ったんでしょうが、ちょっと時計に対応できなかった面も。ドリームジャーニーはこれで引退のようですね。残念ではありますが、仕方ないですね。父ステイゴールドの需要も高いですし、良い産駒を送り出してもらいたいです。

乗り込み順調。本来の良い動きを取り戻しつつあります。☆シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「先週末に坂路で半マイル15-15の調教を行いました。トモの疲れで小休止する前も見所のある馬でしたが、ここに来て本来の姿に戻ってきたようですよ」と話しています。(6/27近況)

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歩様が硬くなったりして調子を崩したこともあったバーニッシュ。その時の全身へのササ針治療の効果があったようで、それ以降は順調にここまで来ています。顔がもう少しシャキッとして、若さも解消してくれば良いのですが、馬体は前後の肉づきも良く、後肢も力強くなってきたかなあという印象です。

母親が重賞勝ち馬ということで、新種牡馬アドマイヤムーン産駒では注目を集める存在。札幌開催でのデビューを視野に入れて、この調子で進めてもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・天栄組)

Photo_2 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「先週末に3ハロン15-15までペースを上げました。始めてやったこともあって、少しズブい感じに映りましたが、動きそのものは悪くなかったので、このまま乗り込んでいけば徐々に解消されてくると思います」と話しています。(6/27近況)

Photo_2 シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「まだ気性面の課題は残りますが、それでも併せ馬中心に乗り込んで、だいぶ集中して走れるようになってきました。脚元なども不安もありませんし、良い具合に変わってきていると思います」と話しています。(6/27近況)

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天栄で育成されている2頭の近況です。

ゆっくりと調整されていたヴェリタスも、速めのところを乗られました。まだ前向きさが足りないので、ズブい面を伺わせたのだと思いますが、本数を重ねれば変わって来るでしょう。ただ、まだまだ脚元がパンとしていませんので、慌てずに進めてもらえればと思います。

ベルジュールは、遊ぶ面があるので併せ馬での調整。走りに集中させるのは良いことだと思いますが、テンションが上がりすぎないようにも気をつけてもらえればと思います。

両馬共に馬体は良いので、怪我には注意してもらいたいです。

2011年6月27日 (月)

JRA競走馬登録完了☆ロードアクレイム

Photo_4 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

6月15日に栗東・藤原英厩舎に入ったアクレイムですが、JRAの競走馬登録も無事、完了しました。ただ、乗り込みも始めたばかりですし、気性面を考えると、ゲート試験もスンナリ合格するかとなると、ちょっと怪しいかと思います。

まだまだ内面が幼く、弱いですし、時間をかけて進めてもらえればと願っています。

山元トレセンへ移動☆シルクプレイヤー

Photo_5 シルクプレイヤー(牡・武藤)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

入厩へ備える目的で、28日に宮城県・山元トレーニングセンターへ移動する予定です。(最新情報より)

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3歳未出走のシルクプレイヤーですが、ようやく明日、山元トレセンへ移動することになりました。一歩前進ではありますが、喉の手術、トモの弱さなどデビュー出来ても、相当厳しい結果が待っているでしょうが…。まあ、ここまで何とか来たので、デビュー出来るように進めて行ってもらいたいです。

権利を取ったことで続戦濃厚…。★ロードハリアー

Photo_6 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

6月26日(日)函館8R・3歳上500万下・芝1200mに三浦J54キロで出走。13頭立て2番人気で4枠5番からハイペースの道中を1、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒4差の5着でした。スタートで出遅れて半馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分9秒9、上がり36秒2。馬体重は増減無しの464kgでした。

○浅見調教助手 「スピード自体は通用するのでは・・・と思っていました。反面、最後に詰めの甘さを覗かせるタイプ。そんな意味ではイメージ通りのレース内容と言えそうです。でも、僅差の競馬。これぐらいの条件が現状では合うのかも知れません。掲示板に載って次走を優位に選べる立場。ただ、連闘で使った後ですからね。改めて状態を確認した上で新たなプランを検討するのが良さそう」

○三浦騎手「本質にはもう少し長めの距離でタメを利かせた方がいいのでしょうけど、函館では1200メートルが一番良さそうですね。この距離に慣れてくれれば。」

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【次走へのメモ】

2番手から運び、4コーナーから先頭に並びかけたが、直線は伸びそうで伸びきれず。最後は差し返される形に。少し物足りなさは残ったが、芝の短距離で走りは一変。(K誌)

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連闘で臨んだハリアー。これまでの成績ながら2番人気に支持されたように、相手に恵まれた1戦だと言えます。今回は少しスタートで立ち遅れたのですが、押して行っての先行策。4角を回って先頭に躍り出る作戦は現状を考えるとベストでしょうし、三浦Jも上手く乗ってくれたと思います。

ただ、今回も直線での伸びが一息でした。ムチを入れて叱咤激励を受けましたが、前へ前へという意欲は感じませんでした。詳しくは見えませんでしたが、ムチを嫌がるところもあったのかなとも思います。

今回はメンバーにも恵まれ5着と権利を取りました。1つ勝っているし、前向きさに欠けている現状から放牧を希望しますが、続戦となるでしょう。今は連闘の反動が少しことを願うばかりで、権利の期間ギリギリまでじっくりと間を取って欲しいものです。ただ、現実的には中2週くらいまでには使ってくるのではと思います…。

24日にようやく栗東に戻ってきました☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

6月24日(金)に栗東トレセンへ帰厩しました。6月26日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に60.9-44.7-29.6-15.2 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
11.06.26 助手 栗東坂良1回 60.9 44.7 29.6 15.2  馬なり余力

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放牧先で待たされたエアフォースですが、先週末にようやく栗東に戻ってきました。早速に26日は坂路で時計の出るところを乗られていますし、外厩でも乗り込まれているので、復帰までそう時間を要さないかと思います。

問題はどのレースを目標にするかですね。個人的には、7月10日(日)にダート1400の未勝利戦があるのでこのあたりが良いかと思うのですが…。鞍上も同日に出走するロードオブザリングとセットで、武豊Jあたりでどうでしょうか。

詰めが甘いので、今までどおりに芝1600に固執するのは止めてもらいたいです。

ダートでも大きな変わり身なく、今回も厳しい結果に。★エタニティリング

Photo エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

函館1R 3歳未勝利(牝)[D1,700m・13頭]11着[11人気]

松田騎手「走りがワンペースですね。ギアが変わらないというか、最初から最後までオッと思わせる反応がありませんでした」

調教助手「ダートは合うと思っていたのですが、内容は変わらなかったですね。ちょっと苦しくなると、尻尾を振って耳を絞りながら気の悪さを見せるんですよ。それに前進気勢が足りないですね。このまま滞在させますが、D1,000mでは忙し過ぎるので、もう一度D1,700mを試したいと思います」

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滞在競馬で少しは変わり身を期待したエタニティリングですが、現実はやはり厳しい結果となりました。ダート自体は悪くなかったようですが、前向きさに欠け、気の悪さを見せたとのことです。ポンと先行できればとも思いますが、ゲートも遅いですし…。

この後、1、2戦くらいになるかと思いますが、少しでも良いところを見せてくれればと思います。

2011年6月26日 (日)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.173

夏競馬になって、降級馬の活躍が目立ちますね。4歳自体のレベルがやはり高いんでしょう。

(阪神4R)◎アルジェンタム

安定感ならラルゴですが、1戦毎に良化を辿っているアルジェンタムに期待。ここも多頭数をどう捌くかが鍵になりますが、大崩れはないかと。スタートを決めて流れに乗りたいところ。

(阪神5R)◎ニンジャ

評判はエーシンエムディー、ピエナアプローズ、アルアマーナの牝馬勢。動きも良いですが、共に意識して前々でやりあうことがあれば、末脚堅実な馬の出番かと。熱発で時計が開いたところがありますが、動き自体は確かな馬。今週の追い切りも2歳馬としては立派なものです。

(函館10R)◎サクラシオン

新馬戦を快勝した時は桜候補と騒がれた逸材。捻挫や熱発で順調さを欠いてしまったのは残念な限り。順調さを欠いた後に出走した忘れな草賞では、キャリア1戦で狭くなるところもありながら、5着に踏み止まったように間違いなく能力は高いです。ここは仕切り直しの1戦となりますが、滞在競馬も良いでしょうし、52キロの斤量も魅力。ここは力の差を見せて、夏の上り馬として、秋華賞路線へ加わってもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.196

(阪神11R)宝塚記念(G1)

◎ルーラーシップ、○ブエナビスタ、▲ドリームジャーニー、△エイシンフラッシュ、×ナムラクレセント、×アーネストリー、★フォゲッタブル

ブエナビスタが得意の中距離でどういうレースをするかが一番の見どころかと。

ブエナビスタを負かす存在となると、やはりルーラーシップ以外ないかと思います。前走の圧巻のパフォーマンスは、今後の活躍を期待させてくれるものでした。海外遠征後、宝塚記念が目標だったと思いますが、その前に金鯱賞を使えたのは大きかったのではと思います。今年の初戦でヒルノダムールを問題にしていませんし、そろそろ戴冠の時。横山典Jが手綱を取ったプリンシパルSも軽く仕掛けてからの伸びは凄かったので、巡りめぐって最良のパートナーに落ち着いたかと思います。あとは、スタートを決めて、リズム良くレースに入れるかがどうか。

ブエナビスタには、今後を占う意味でも試金石の1戦。年齢・牝馬ということを考えると、伸びシロはないですが、まだまだポテンシャルの差で対処できるかと。牝馬限定戦で敗れて、ケチがつきましたが、岩田Jも2度目で期するところがあるかと。

1着候補はルーラーシップ、ブエナビスタの両頭かなと思いますが、1発あって不思議ないのがドリームジャーニーかと。昨年もデキ一息ながら、最後は良い脚を見せていました。今回はCWでの追い切りを解禁して臨む一戦。陣営のここに賭ける思いの強さを感じます。7歳でもまだまだ若々しさを覗かせますし、気迫を漲らせた走りを期待。

ロードキングダムも出走しますし、サンデーTCのワン・ツー・スリーも可能性は高いですね。

ちょっと脱線しましたが、ここを目標にしてきたのがエイシンフラッシュ。折り合いに課題がある馬だけに、2枠4番は待ち望んだところでしょう。丹念に乗り込まれているし、中間に安藤勝Jが2度も跨っているのも好感。馬体もスカッと仕上がっている様子。ただ、ケチをつけると、一杯にビシッと追った追い切りがないのが…。今週の追い切りも反応は良かったですが、ちょっと手前を替えていたのが気になります。上位争いに顔を覗かせるでしょうが、突き抜けるまではどうでしょうか…。

波乱をもたらすのなら、1枠の両馬でしょう。大型馬だけに久々を叩かれた効果はかなり大きいアーネストリー。正攻法では決め手に欠けますが、展開・流れで味方があれば。今週と先週とビシッと追われてきた攻めは好感。ナムラクレセントは天皇賞では3着と敗れましたが、厳しくゴチャついた流れを3角から前に行って粘った走りは負けて強しの内容。今回は最内枠ですし、スタートを決めれば先手策かと。瞬発力勝負では厳しいので、仮にハナを奪ってなくても、3角あたりからは先頭を伺い、スゥーッと動いて行きたいところ。スタミナは十分ですし、後続馬にスタミナを消費させることが出来れば。×の2頭ならナムラクレセントの方が魅力かな。

あとは大穴でフォゲッタブル。力差はあると思いますが、川田Jが跨って2週ビシッとやれていますし、デキだけならこのメンバーでも上位争い。24日と25日の両日、坂路で時計の出るところを乗って、意欲的です。まあ、ここで結果が出なくても、少し追いかける必要があるかなと思っています。

ローズキングダムとトゥザグローリーが来たら、お手上げです。

2011年6月25日 (土)

芝への連闘策。追って伸びないレースばかりで…。★ロードハリアー

Photo_4 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

6月26日(日)函館8R・3歳上500万下・芝1200mに三浦J54kgで出走します。

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 ロスヴィータ 牝4 52▲ 西村太一
2 2 メジロブラボー 牝5 55 松田大作
3 3 フィドルプレイヤー 牝4 55 丸山元気
4 4 バンダムレクス 牡6 57 柴山雄一
4 5 ロードハリアー 牡3 54 三浦皇成
5 6 ポルタノーヴァ 牝5 55 荻野琢真
5 7 スナークチェリー 牝4 55 川島信二
6 8 オウケンウッド 牡3 54 藤岡佑介
6 9 スワット 牡4 57 津村明秀
7 10 インテグラルヘッド 牡4 57 的場勇人
7 11 ヨシインゾーン 牡5 57 丹内祐次
8 12 メイショウナナボシ 牝4 55 上村洋行
8 13 エベレストオー 牡4 57 宮崎北斗

前走は発馬後に不利があったとはいえ、追ってからが案外。芝は問題なく、距離短縮で。(西谷助手)

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早くも11戦目となるハリアー。出走数ではロードオブザリングに並びました。コンスタントに使われていますが、未勝利勝ちをピークに、らしさが消えつつあります。元々も良い脚は一瞬でしたが、股関節を痛め、歩様を悪くしてからは、手応えがあっても最後伸びないシーンが続きます。時計面の限界よりも、やはり加減しながら走っているように感じます。

前走もダート戦であまり見どころがなかったので、リフレッシュをして欲しいところでしたが、芝の短距離戦に活路を求め、連闘策に踏み切りました。他にも連闘で臨む馬が5頭いるように、メンバーには恵まれているように思います。この成績でもソコソコ印がついているようです。芝に替わるのも悪くないですが、距離に対応できるかが鍵です。追ってひと伸びがない現況だけに、前々で流れ込みを図りたいところ。あとは前走よりもプラス体重でレースに臨んでもらいたいですが…。

ここでも変わり身がないのなら、素直にケイアイFに戻して、じっくり立て直してもらいたいです。

滞在競馬は好材料。ダートがどう出るか!?☆エタニティリング

Photo_2 エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

函館1R 3歳未勝利・牝馬限定(ダ1,700m) 54kg 松田J

前走後は放牧に出ると、帰厩後は函館競馬場に移動して調整され、今回はダート戦を試す事になり、調教師は「函館に滞在させてから状態も安定して、この馬なりにしっかり食べているみたいなので、良い状態で競馬に向かえると思います。今回はダートを試すので、これが良い方に出てくれれば良いですね。早く勝たせてあげたいと思っているので、ここでアッサリ勝ってくれれば良いですね」と話しています。

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 メーンテーブル 牝3 54 四位洋文
2 2 マリーズタイム 牝3 54 丸山元気
3 3 サクラプレリュード 牝3 54 勝浦正樹
4 4 セミニョン 牝3 54 津村明秀
4 5 トップデュタン 牝3 54 丸田恭介
5 6 インプレッシヴ 牝3 51▲ 西村太一
5 7 エタニティリング 牝3 54 松田大作
6 8 ラバーマッチ 牝3 54 藤岡佑介
6 9 バシマイシン 牝3 51▲ 杉原誠人
7 10 セーヌパリジャンヌ 牝3 54 古川吉洋
7 11 ピュアマインド 牝3 54 三浦皇成
8 12 クインテッサ 牝3 54 吉田隼人
8 13 ヤマニンパンケーキ 牝3 54 柴山雄一

馬体細化で放牧へ。回復しているし、滞在で落ち着きもある。ダート変わりで前進を。(湯浅助手)

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3歳未勝利のエタニティリングは、3戦目を迎えます。芝で8着、17着と結果が出ていないだけに強気には行きませんが、カイバ食いの細い馬だけに滞在競馬は大きなプラス材料です。稽古も先週は一杯に追って、今週は無理をしない程度で、デキは悪くないかと思います。

問題は初ダート。非力なタイプだけに果たしてどうか。ただ、硬さのある馬ですし、血統からは、オシャレキング、ツクバキングの半兄はダートで結果を残しています。父もクリスエスですし、プラスに出て欲しいのですが…。

デビュー戦は追い不足で抽選が通ってしまい、関東でのデビュー。2戦目は距離延長がマイナスとなって、直線失速での大敗となりました。間違いなく今回は条件は1番良いと思うので、変わって来て欲しいところです。メーンテーブル、ピュアマインドはこのクラスでは力上位ですが、何とか掲示板に踏みとどまって、次に繋げてもらえればと思います。スタートは上手くないですが、何とか決めて、前々の揉まれないところでレースの流れに乗ってもらえればと思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.172

(阪神3R)◎アドマイヤカーリン

前走で初めて大きく崩れた(6着)も、未勝利クラスでは力上位の存在。一息入れたことで、課題のトモにも力がついてきて、稽古でもしっかり動くように。軌道に乗ればポンポンと行く素材なので、休み明け緒戦から注目。

(阪神5R)◎ジャストザブレイン

力差の少ない拮抗したメンバー構成。その中でも丹念に稽古を積まれ、フットワークの良さが目に付いているのが同馬です。スタートを決めて、レースの流れにスムーズに乗れれば。

(中山5R)◎エースドライバー

桜花賞2着のエフティマイアの弟。丹念に乗り込まれ仕上がり良好。芝での追い切りも軽快で間違いなくスピードはありそう。

(阪神7R)◎クリスティロマンス

前走は道悪に泣いた4着。ここは降級戦となりますし、まして牝馬限定戦でもありますので、勝ち負けをしたい1戦。当面の相手はこちらも降級となるコンカラン。穴なら3歳馬のシュプリームギフト。

(阪神9R)◎タマモグランプリ

堅実駆けも詰めの甘さが残る同馬。ただ、ここは相手も詰めの甘さが課題の馬ばかりなので、坂のある阪神でもチャンスかと。相手には4歳馬よりも活きの良い3歳馬クリサンセマム、シゲルリジチョウを狙いたい。

(阪神10R)◎アドマイヤコスモス

中央に復帰後、新潟で2連勝。抜け出す脚の速さが圧巻で、まだまだノンストップで駆け上がりたいところ。準OPで好走を続けていたダノンスパシーバ相手にどんなレースを見せるか。少頭数なので、レースはしやすい筈。

(阪神11R)◎コンティネント

非常に難解なメンバー構成。久々、距離不足の前走でも最後良い脚を見せた同馬に期待。距離延長は良い筈ですし、ひと叩きした効果に期待を込めて。

2011年6月24日 (金)

まずは無難にゲート試験合格☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

北村友 栗東E良  13.2 13.4 13.6 ゲート馬なり

→ゲート試験合格(井内利彰氏のブログより)

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公式ページでは更新されていませんが、調教捜査官として知られ、アンビータブルに実際に出資されている井内氏のブログを見ると、本日、ドリーマーに続き、アンビータブルもゲート試験に合格したようです。

時計はブックのものですが、ラップタイムは地味も、ゲートから押して出していったものではないらしいので、悪くないかと思います。ゲートの出自体は「優」の判断とのこと。ひとまずは変な癖がなく素直そうです。一緒にゲート試験を受けたビキニブロンドは不合格だったようです。

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私が出資しているロードの牝馬では、下記のタイムで合格しています。

アルバローザ→栗東E良  12.2 11.5 12.6 ゲート馬なり

スタコレ→栗東E良 13.0 12.1 12.5 13.8 15.9  ゲート一杯

改めて見比べると、アルバローザのゲートは天性の速さですね。

※ロードカナロアは、栗東E稍 13.5 12.7 13.5  ゲート強目 で合格しています。 

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このあと、デビューを目指して調整されるなら、1ヶ月くらいは乗り込まれることになるでしょうか。小倉デビューなら8月6日(土)に芝1200・牝馬限定、新潟デビューなら8月20日(土)に芝1400・牝馬限定あたりかなあ。じっくり乗り込まれるならこの辺りかなあと予測します。

速いところをこなすようになって、どういう動きをしてくれるか。楽しみにしています。

まずは無難にゲート試験合格☆シルクドリーマー

Photo_2 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

24日(金)にゲート試験を受けて、合格しました。(最新情報より)

北村友 24栗E良        13.8 ゲートなり

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時計になるところを乗られていないドリーマーですが、まずは第一段階として、無事にゲート試験に合格しました。時計的には無理をせずにソロッと出しただけですが、変な癖などはなさそうでひと安心です。

一緒のペースで調整しているグリーンのビッグビートも合格。こちらの近況を拝見させていただくと、15-15の強めを乗り出して行くとのこと。そして、強目を乗り出した後の状態を見て、デビューをどうするか検討するようです。シルクドリーマーに関しても、同様の判断になってくるかと思います。

馬体がアカ抜けて来て、良く見せるようになっているので、デビューを楽しみにしたいと思います。

フロンティアSでの小休止を終え、まもなく函館へ☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックでダク1,800mとキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「コンスタントにレースを使って来た馬ですし、疲れを抜いてあげる程度で十分だと思います。来週函館に戻して、10日で競馬を使う予定だと聞きましたので、週末に1本追い切りをやっておきます。昨年よりも明らかにパワーアップしているのが伝わって来ますし、レースを楽しみにしています」と話しています。(6/22近況)

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フロンティアSで調整中のアーネストですが、まもなく函館に移動して、次走に控えることになります。予定では青函S(芝2000・1600万下)ですが、斤量は57.5~58キロを背負わされることになりそうです。先週、強い勝ち方をしたエドノヤマトあたりも出てきそうですし、楽な1戦にはならないと思います。そして、ここを叩けば、函館記念(G3)が目標になってくるんでしょう。個人的にはひと叩きして、マイルの関屋記念を目標にして欲しいですが…。函館で追い切って、新潟輸送も普通に有りだと思います。

宝塚記念の枠順決まる

第52回宝塚記念(G1)
阪神・芝2200メートル

1枠 1番ナムラクレセント(58・和田)
1枠 2番アーネストリー(58・佐藤哲)
2枠 3番ルーラーシップ(58・横山典)
2枠 4番エイシンフラッシュ(58・安藤勝)
3枠 5番フォゲッタブル(58・川田)
3枠 6番アサクサキングス(58・浜中)
4枠 7番ハートビートソング(58・秋山)
4枠 8番ブエナビスタ(56・岩田)
5枠 9番ローズキングダム(58・ウィリアムズ)
5枠10番ドリームジャーニー(58・池添)
6枠11番ダノンヨーヨー(58・北村友)
6枠12番シンゲン(58・藤田)
7枠13番トーセンジョーダン(58・ピンナ)
7枠14番トゥザグローリー(58・福永)
8枠15番トレイルブレイザー(58・小牧)
8枠16番ビートブラック(58・武豊)

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春のG1を締め括る宝塚記念の枠順が決まりました。有力どころが内めの良い枠に入ったので、より面白いレースが期待できるかと思います。

多士済々のメンバーが揃っていますが、勝ち負けとなると、ルーラーシップかブエナビスタかなと今のところは思っています。エイシンフラッシュがどこまで良化しているのかも気になるところではあります。

右前球節炎で放牧中★シルクメビウス

Photo_2 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行っています。牧場担当者は「脚元に少し不安があった様ですので、こちらでも注意して見ています。今のところは大丈夫そうですが、もう少し様子を見てから、乗り出したいと思います」と話しています。(6/22近況)

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帝王賞を回避したメビウスは、宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンでの調整ということで動かしているので、思ったほど深刻なものではないのでしょうか。ただ、これまで競走を続けてきた疲労によるものだと思うので、先を見据えれば、じっくり治療に専念して欲しいと思います。症状が悪化しないことを願うばかりです。

来週の出走に向けて、軽快な動きを披露☆ロードランパート

Photo_5 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

6月23日(木)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン64.3-49.8-36.6-11.9 8分所を馬なりに乗っています。併せ馬では末強目の相手の外を通って0秒1先着。短評は「徐々に良化見せる」でした。7月2日(土)京都・3歳未勝利・混合・ダート1900mにピンナ騎手で予定しています。

○池江調教師 「6月23日(木)に時計をマーク。腰への負担を考慮して今朝はポリトラックでの追い切りでした。予定よりも幾らか速いタイムに。軽くて走り易いコースへ入れた分でしょう。跨ったピンナ騎手は好感触を抱いた様子。動きを褒めていましたよ。この調子を保てれば・・・」

≪調教時計≫
11.06.23 ピンナ 栗東P良 64.3 49.8 36.6 11.9(8)馬なり余力 アースソング(3歳未勝利)末強目の外0秒1先着

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来週の出走に向けて、ランパートは昨日、時計をマークしました。日曜日に軽く追って、来週の水曜日に最終追い切りかなと思っていましたが、前走後のダメージも思ったよりは軽かったようですね。

追い切りはポリトラックでしたが、ランパートには珍しく軽快な動きでした。ピンナJにも感触を掴んでもらえたのは大きいですね。状態に関しては、叩き3走目となる次走が今までで1番良い状態でレースを迎えることが出来るかもしれません。この雰囲気を維持して、来週の出走を迎えてもらいたいです。

もう少し幅のあるレースで立ち回ることができれば…。★シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整です。厩務員は「プロキオンSの予定だけど、賞金的に厳しい所があるので、おそらく新潟の番組を使うことになるんじゃないかな。なかなかこの馬に合う展開にならないけど、新潟のコースならこの馬に向いてそうだし、ハマれば勝ち負けしてくれると思います。これから暑くなるので、状態には気を付けてやっていきます」と話しています。(6/22近況)

助 手23CW良  74.8- 57.8- 41.8- 14.0 馬なり余力

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天王山Sで6着に敗れたフォーチュン。その後も状態に関しては、良い意味で平行線という感じでしょうか。この後は、プロキオンSを予定も、賞金不足で除外が濃厚で、本線は7月31日、新潟のNST賞(ダ1200)を考えているとのことです。新潟でも展開は向かないかと思いますが、もう少し上手く追走できれば…。1200なら後方に控えなくても、自在に立ち回ってもひと押しが利くのではと思います。また、個人的には、硬さのある馬ですが、夏場なら解しやすいですし、芝挑戦も視野に入れても良いかなと思います。

2011年6月23日 (木)

休み明けからいきなり好勝負を☆シルクレイノルズ

Photo_7 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

16日に美浦へ帰厩すると、南Wコースでキャンターの調整で、19日に時計を出しています。調教師は「中山3週目の芝2,000mを予定しています」と話しています。(6/20近況)

助 手19美坂重 54.4- 38.8- 24.9- 12.4 馬なり余力
助 手22美坂稍 --- - 35.9- 23.8- 12.2 キリ脚色不明 ナムラカクレイ(古1600万)に同入

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美浦に戻ってきたレイノルズですが、順調に時計を出して、出走態勢を整えています。昨日も古馬の準OP馬相手にこれだけ動ければ、申し分ないです。

2戦目で一変したように素質は確かですし、まだまだ奥の深さを持っているお馬さんだと思います。強い相手と走ることにはなるでしょうが、いきなりから結果を求めたいものです。復帰戦が楽しみ。

まさかの連闘策で出走へ★ロードハリアー

Photo_6 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

レース後も特に異常は認められません。6月26日(日)函館8R・3歳上500万下・芝1200mに三浦騎手54kgで出走します。連闘のため中間は軽目の調整です。

○浅見調教助手 「掲示板を外しただけにレースを選ぶには間隔が必要かな・・・と。しかし、今週は頭数が落ち着いている模様です。1200m戦は未経験。新たな面を見つける意味でも使ってみる価値はあるでしょう。滞在競馬ならば負担も軽減されるはず。連闘を考えようと思います」

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続戦でもびっくりしていたハリアーですが、芝の短距離に活路を求めて、連闘策に踏み切りました。色々と試してもらうのは良いことだと思いますが、それ以前に状態が本物ではないように思うだけに…。馬体重も戻ってきてないでしょうから。

使う限りは、回ってきただけの意味のないレースではなく、積極策やまくりの競馬など、意図を持ったレースをしてもらいたいものです。

シルクなお馬さん(3歳・未出走)

Photo_5 シルクプレイヤー(牡・武藤)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内周回コースと直線ポリトラックコースを併用し、ダク500mとキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「先週も週3回、ポリトラックでキャンターを2本乗りました。いずれも2本目は17-15までペースアップしています。このまま調教の密度を濃くしながら、入厩を意識した調整を行います」と話しています。(6/20近況)

Photo_5 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,000mとキャンター1,200m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「変わり無く順調に乗れています。今のところ歩様も大丈夫ですし、このまま進めて行きたいと思います」と話しています。(6/20近況)

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まだ未出走のシルクの2歳の近況です。

プレイヤー、プラズマ共に、瀬戸際でもがいていますが、どん底から急ピッチで調整はされています。力的に通用するかはまた別問題ですが、デビュー戦から動けることができる悔いの残らないように、攻めの姿勢で調整して行ってもらいたいです。

ソエの状態が心配も、右回りで前進を☆シルクオフィサー

Photo_4 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「競馬の後、右前のソエが結構痛くなってきているので、治療しています。次走は中山4週目・D1,800mを予定しています」と話しています。(6/20近況)

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左前に不安があるオフィサーですが、今度は右前のソエも気にしているようです。まさに満身創痍ですが、治療を施しつつ、次走に備えています。右回りの方が動きが良いので、あと2週間、最善を尽くしてもらい、良い状態に持っていってもらいたいです。

天栄HPで充電中☆シルクレグルス

Photo_3 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「馬体的には大きく変わりませんが、それでも徐々に増えてきているし、あまり緩めたくもありませんので、その辺りも考えながら進めていきます」と話しています。(6/20近況)

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飛節難腫で一息入っているレグルス。脚元の状態は解消して落ち着いている様子ですが、カイバ食いが少し落ちているようです。ホントはしっかり食わし込んで、実にして行きたいところでしょうが、暑さに弱いタイプかなあと感じます。

戻るのは秋口でしょうから、慌てることなく、コツコツと乗り込みを続けてもらえたらと思います。

引き続き、ダート戦を予定☆ロードランパート

Photo_2 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月2日(土)京都・3歳未勝利・混合・ダート1900mにピンナ騎手で予定しています。

○池江調教師 「芝のレースは数が少ない分、強いメンバーが集まる傾向。逆にダート中距離戦は多く組まれており、ある程度は分散されると思います。前回で走れる目途も立っており、こちらへ向かうのが良さそう。次週を予定しましょう。ゆったり運べる1900mも合うのでは・・・」

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新潟でメンバーにも恵まれた1戦とはいえ、3着と踏ん張ったランパート。権利を持っての続戦ですが、引き続き、ダート戦を視野に調整されることになりました。厩舎は有力馬で渋滞していますが、レース選択については相手関係と現状の力を見極めて、使ってきてくれているなあと思います。ダート1800より1900の方が、100メートルの差ですが、手薄になりそうですし、ランパートにとっては距離も大丈夫かと思います。

鞍上にはピンナJを予定とのこと。ゲートにまだ難があるので、スイスイとゲートインしてしまって、中で待たされて出遅れという、前走のフォーチュンのようなことは回避してもらいたいです。

前走で積極的なレースが出来たことが、ここに活きて欲しいものです。

2011年6月22日 (水)

良い雰囲気で、復帰戦を迎えることができそうです。☆エタニティリング

Photo_3 エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

函館Wコースでキャンターの調整で、16日に併せて時計を出すと、19日にも追い切られています。調教師は「15日に状態を確認しましたが、思ったより体は減っていなかったし、これなら予定通り使えそうですね。乗り役は松田騎手に依頼していますので、今週使う予定で行きます。メンバーも手薄になると思うし、ダートでの一変に期待したいですね」と話しており、今週日曜日の函館・D1,700m(牝)に出走を予定しています。(6/20近況)

助 手19函W稍 60.2- 43.9- 14.3 馬なり余力
助 手22函W良 56.4- 40.5- 12.8 強目に追う クインテッサ(三未勝)一杯の外を0.6秒先行0.1秒遅れ

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2走目の芝でブービーに大敗したエタニティリング。その後は、間隔を稼ぐために放牧に出されていましたが、いよいよ今週、函館で復帰します。

前走は直線で見事に止まりましたが、3角から押し上げていく走りは悪くなかったので、うまく噛み合えば、大いに変わり身を期待できるかと思います。今日は少し遅れたようですが、さほど無理もしていないと思うので、動きは及第点かと。松田Jも先週、稽古に乗ってくれているので、感触は掴んでくれていると思います。まずは、掲示板を目指して欲しいですが、ひょっとしたらもっと良い着順も期待できるかなとも思っています。

会報が届きました

本日、会報が届きました。来年のラインナップ予定が出ていました。これで全体の6割程度ということですので、トータルで50頭前後になるのでしょうか。

アネモティス×フジキセキ 牝
ウィストラム×マンハッタンカフェ 牡
ウイングオブラック×フジキセキ 牡
オーバーザウォール×ネオユニヴァース 牡
カデンツァ×ウォーエンブレム 牡
キャンディーベル×アドマイヤムーン 牡
クルナコーヴァ×ネオユニヴァース 牝
シルキーヒロイン×グラスワンダー 牡
シルクプリマドンナ×ダイワメジャー 牡
シルクユニバーサル×スペシャルウィーク 牡
シルクラジアンス×ダイワメジャー 牝
スカーレットローズ×ダンスインザダーク 牝
スターバイオレット×ステイゴールド 牡
スペリオルパール×ディープインパクト 牡
タイムトラベリング×ダイワメジャー 牡
ダンツクレバー×チチカステナンゴ 牡
ドリームモーメント×ネオユニヴァース 牝
バラファミー×ゼンノロブロイ 牡
ヒカルバイオレット×ゼンノロブロイ 牝
フィールドサンデー×クロフネ 牡
フーラクサ×ウォーエンブレム 牝
フェザーレイ×メイショウサムソン 牡
プチノワール×ウォーエンブレム 牝
プリンシピウム×ダイワメジャー 牝
プリンセスカメリア×キングカメハメハ 牝
プリンセスゴールド×シンボリクリスエス 牡
マチカネタマカズラ×ディープインパクト 牡
ラストリゾート×ダンスインザダーク 牡
リードストーリー×ディープインパクト 牝

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厩舎や価格が分からない現状ですが、目玉はやはりシルクプリマドンナの仔となるでしょうか。シルクネクサスの全弟もいますね。

ディープインパクト産駒3頭なら、マチカネタマカズラが気になるところです。あとはステイゴールド産駒のスターバイオレット、メイショウサムソン産駒のフェザーレイ、出資馬のレイノルズの半弟、シルクパッキャオの半弟、牝馬ならプリンセスカメリアが興味あるところです。

シルクなお馬さん(2歳・画像更新)

Photo_2 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

Photo_2 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

Photo_2 シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

Photo_2 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

Photo_2 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

Photo_2 シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

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前回、ロードの出資馬の画像をまとめてアップしましたが、今度は出資しているシルクの2歳馬をズラッと紹介します。現3歳馬は始動が遅かったですが、今年は天栄組2頭以外は、年内のデビューできそうです。何とか2、3頭、孝行息子が出てきてもらいたいものです。

ロードなお馬さん(2歳・入厩組)

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○安田調教師 「6月21日(火)の計量で馬体重は438kg。適度なボリュームが備わっています。22日(水)はゲート中心。怖がるような素振りも窺えず、枠入りから駐立までは概ねスムーズと言えそうです。あとはスタートに磨きを掛ければOK。反復して上達を図りましょう」

Photo_4 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。環境の変化に対しても段々と慣れて来ており、もう少しの間は馬自身の状態に応じて調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○荻野調教助手 「先週一杯は幾らか体温が不安定でした。でも、ようやく落ち着いた様子。6月21日(火)より跨り、22日(水)も普通に乗りましたよ。ただ、まだ環境に慣れさせている段階。だいぶ暑さを増して来たのに加え、気性的にもピリッとした面を持っていますのでね」

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入厩しているロードの2頭の近況です。

まず、アンビータブルは、環境が違っても動じずことなく、ひとまずは順調なようです。ゲートもこの感じなら無難に合格してくれるかと思います。レースも今くらいの馬体重で使えれば理想的でしょうね。ブログ報知では、新潟でのデビューを予定しているとのこと。距離の選択の幅もありますし、良いことだと思います。デビュー戦は、今夏、新潟参戦の福永Jか蛯名Jあたりが有力かな。

アクレイムは、まだまだ内面に弱さを抱えている感じですね。ゲート試験に受かれば、放牧に出されるでしょうね。ただ、ゲート試験もスンナリ行くかどうか…。ピリッとした気性というのも踏まえて、藤原英厩舎なら根気良く、じっくりと進めてくれるのではと思います。何とか良い方に進んでくれれば。

復帰戦の鞍上には武豊Jを予定☆ロードオブザリング

Photo_5 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

6月21日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に61.4-44.9-30.1-15.2 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、6月22日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.1-40.0-26.2-13.0 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を1秒2追走して0秒1遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。7月10日(日)京都・比良山特別・混合・芝2200mに武豊騎手で予定しています。

○笹田調教師 「6月22日(水)も坂路で追い切っています。今朝は軽く気合いを付け、これまでよりも多少ペースを速める形。まずまずの動きでしたね。身体つきを見ても、徐々に復調を遂げている感じ。あと2週間で何処まで上向くか・・・。次走の鞍上は武豊騎手に頼んでいます」

≪調教時計≫
11.06.21 助手 栗東坂良1回 61.4 44.9 30.1 15.2  馬なり余力
11.06.22 助手 栗東坂良1回 54.1 40.0 26.2 13.0  一杯に追う テーオーサクセス(3歳未勝利)一杯を1秒2追走0秒1遅れ

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復帰戦が近づいてきたロードオブザリング。丹念に乗られていますが、本日の追い切りはちょっと物足りないかな。馬体を戻しながらでもありますし、復帰戦から完調というのはどうでしょうか。暑さにも弱いタイプでしょうから。来週か再来週には、CWかPコースでコース追いを1本されるかと思います。そこでどういう動きを見せてくれるかを見守りたいと思います。

復帰戦の鞍上は武豊Jを予定しているとのこと。デビュー3戦目に臨む時も、一度は予定されていたコンビとなります。前めで長く良い脚を使うタイプですから、武豊Jとも手が合うかと思います。まずは良い滑り出しを期待しています。

ロードなお馬さん(2歳・休養組)

Photo ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「状態は安定。もう恐らく大丈夫でしょう。近日中に軽く跨る予定。改めて具合を探ろうと思います。ここ数週間で同期が何頭か栗東方面へ向かったものの、少しずつ暑さも増して来ている状況。本馬に関しては秋を目指して・・・かも知れませんね」

Photo ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「少しずつ望むべき方向へ進んでいるのは確か。ただ、まだ完全に戻ったとは言えないだけに・・・。余計にギャップが大きく感じられるのかも知れません。引き続きウォーキングマシン。すぐに乗り出す状況とは違うでしょう。具合を見ながら取り組む方針」

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ハリケーンはちょっと疲れが出ましたが、順調に回復中です。軽く跨った感触が悪くなければ、心配しなくても良いのかなあと。素材は確かなので、じっくり下地を作りながら、順調組のペースに追いついて行ってもらいたいです。

ヴェッケンは一時期よりも回復傾向も、乗り出すまでには1ヶ月前後は時間を要するでしょうか。背中のラインも緩んでいますし、力強さを取り戻すにはさらに時間がかかりそう。ただ、慎重に進めてくれているので、牧場でも期待してくれている1頭ではないかと思います。じんわりじんわり前進を。

栗東入り後も、頗る順調に来ています。☆シルクドリーマー

Photo_6 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

坂路コースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教助手は「入厩翌日から、坂路で乗った後に外のゲートで練習を開始しましたが、中でも大人しいので、あとは出る練習をやっていこうと思います。なかなか良い馬体をしているし、坂路でのキャンターも良い走りをしているので、このまま順調に行けば楽しみな一頭ですね」と話しています。(6/20近況)

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ゲート試験はもう少し先かと思いますが、ドリーマーは順調に乗り込みを続けられています。グリーンFのビッグビートあたりと一緒に進められているようです。

顔立ちが良いように、大人しくゲート練習も無難にこなしているようですね。学習能力も高そうです。願わくば、やはり馬体重が増えてきて欲しいところですが…。早めに1つ勝てれば、成長を促してもらえればと思います。

ゆっくりめの調整ですので、新潟でのデビューが有力でしょうか。調教を進めていって、良い時計を出すようなら期待がグッと高まってきます。良い雰囲気で来ているので、怪我やオーバーワークには気をつけてもらえればと思います。

2011年6月21日 (火)

とにかく怪我には細心の注意を…。☆ロードガルーダ

Photo_4 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週半ば以降はダート馬場での稽古も交えています。1200mのコースを2周半。坂路と違って途中にインタバルを挟まぬだけに、結構キツいはずですよ。でも、余裕で対応。ここまでコツコツと乗り込み、十分な下地が整っているのでしょう」

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まだ馬体は余裕残しのところが見受けられますが、それでいて、調教を余裕を持って、メニューをこなせているのは、ガルーダのポテンシャルの確かさだと思います。メニューが進むにつれて、素材の良さが目立つようになってきているかな。

ただ、能力があっても、スタコレのように、一つ頓挫があると、色々なところにまで波及してしまう可能性も考えられます。母系色の強いお馬さんですが、とにかく怪我や疲れには細心の注意をお願いしたいと思います。

順調組と同じメニューをこなせるように。☆ロードエストレーラ

Photo_4 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「だいぶ具合が上向きに。そんな様子を踏まえ、順調なグループと同じメニューに移行しています。三石軽種馬共同育成センターへも連れ出すように。インタバルを挟まずに長い距離を走るのは結構ハードでしょう。でも、動きは及第点と言えそう」

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疲れが見られ、一時期セーブされていたエストレーラ。再開後はコツコツと乗り進め、ようやくここに来て、順調組のメニューをこなせるようになりました。まずはひと安心です。

三石軽種馬共同育成センターでも乗り込まれることで、輸送も経験することができ、より実戦モードになってきます。動きも悪くないようですし、へこたれることなく体力強化に励んでもらえればと願っています。

シルクなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_4 シルクヴェリタス

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「ペース的に変わりませんが、この馬なりに順調です。最近は自分から行く気が出てきましたし、それでいてテンションが上がることもありませんから、状態は良いと思います。この後は様子を見ながら速い調教も入れていきます」と話しています。(6/20近況)

Photo_4 シルクキングリー

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,000m、キャンター1,800mと坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「この時期検疫が非常に混んでいる様なので、具体的な予定は決まっていませんが、馬は変わり無く順調で、坂路で15-15程度も開始しました。動きもしっかりしていますし、なかなか良いですよ。急遽入厩することになっても大丈夫な様に、しっかり乗り込んでおきます」と話しています。(6/20近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分と屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本~2本の調教をつけられています。牧場長は「先週はスタートから気合を付けて、5ハロン15-15の調教を行いました。入厩は1ヶ月半後と予定がハッキリしましたので、負荷をかけながら息を作って行きたいと思います」と話しています。(6/20近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「先週、領家先生が来場され、札幌開催を目標にする事で再確認を行いました」と話しています。(6/20近況)

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ピックアップした2頭以外の牧場組の近況をズラッと。

北海道で調整されているバーニッシュとアポロンは、ラングレー同様に札幌でのデビューを視野に入れて、調整されています。アポロンは調教を強めて進められていますが、内面が整うのには少し時間が掛かるかなあ。バーニッシュは、反動が出ることなく進められているので、このペースを維持してもらえればと。

ヴェリタスは、少しずつ良い方に進んでいるのが何よりです。重心の低い立派な好馬体、堂々とした気性など素材は確かだと思っているので、慌てずにじっくりと芽を伸ばしてもらいたいものです。

キングリーは、もう少し売れ残っていますし、6月中に栗東・岡田厩舎に入れば、良いところかと思います。こちらも外見は立派ですが、内面に弱さを残しているので、入厩前に疲れを残さないように、メリハリをつけて育成してもらえれば。走ってきて欲しい1頭です。

吉澤ステーブルで順調に育成中☆シルクラングレー

Photo_3 シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は「厩舎から調教コースの行き帰りや、準備運動中も十分な落ち着きを保っていますが、いざ走り出すと前向きさが見られます。オンとオフの切り替えはしっかりと出来る馬ですよ」と話しています。(6/20近況)

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ラングレーは、ある程度の体力は備わってきていますので、無理を控えて長めを乗り込むことに終始しています。1歳当時は人間とのコミュニケーションが不十分で、人間不信なようなところがあったようですが、覚えも良く、一つ一つ克服していってくれたのかと思います。

オンとオフの切り替えの出来る馬は、走ってくる馬の1つの条件かと思います。あとはスピードが如何ほどあるかですね。本日、産地馬体検査を受けたと思うので、札幌デビューを目指して、進めて行ってもらいたいです。

元気一杯も、もう少し走りに集中してくれれば…。☆シルクベルジュール

Photo_6 シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「先週も3ハロン15-15の調教を1本行いました。気性的なこともありますが、まだ速いところへ行くと集中力に欠ける感じなので、先週から併せ馬の調教も取り入れて、気持ちを前に出すように乗っています」と話しています。(6/20近況)

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熱発を起こしたベルジュールですが、週に1本、早いところを入れながら、乗り込まれています。ただ、どうも悪さをしないと気がすまないようで、動画で見られたように、集中力を欠いて、ふらっと内に行ったり外に膨らんだりしているんでしょう。

まだ余裕があるとも言えますが、先のある馬ですし、その辺りは今の時期にしっかり教え込んで、修正して行ってもらいたいものです。馬体は背中は短めも腹のラインを長く見せて、雰囲気もあるので、良いものは持っているものと思っています。

古馬相手でも通じるように、心身ともにレベルアップを!☆ロードカナロア

Photo_4 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3000m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「徐々にピッチを上げて乗り始めています。また、三石軽種馬共同育成センターへも赴くように。余力を残した内容ながら、動きに違和感は覚えませんね。外見的には大きく変わらないかも。とは言え、まだまだ中身は充実を遂げるはずですよ」

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カナロアは順調にペースアップ中です。今週から三石軽種馬共同育成センターでの調教も織り交ぜるように。急にアップするとまだまだソエの不安を感じますが、急にペースを上げて行くのではなく、じっくり段階を踏んでもらえればと思います。

これまで負かした馬たちが、古馬相手では良いところがなくコロッと負けてしまっています。カナロアへの期待は高いですが、まだまだレベルアップは必要だと思っています。この充電期間を有意義なものにしてもらいたいです。

ロードなお馬さん(笹田厩舎・牧場組)

Photo_9 レディアルバローザ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「余計な力みが抜けた印象。徐々に雰囲気は良くなっています。そんな様子を踏まえ、少しずつ調教レベルを高めるように。とは言え、本馬に関してはビシビシ攻める必要は無いでしょう。馬体の回復と気持ちのリセットが叶えばOKでは・・・」

Photo_9 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。ここに来て急激に変わった印象は受けぬものの、予定通りにメニューをクリア出来ているのが何よりだと思います。コレと言って気に掛かる部分も無し。状態キープを心掛けつつ、帰厩の指示に備えましょう」

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アルバローザは、慌てずにマイペースに進めてもらえればと思います。頭の賢い馬でもありますし、追い込まずに余裕を持たせてあげて、秋への英気を養ってもらえればと思います。

エアフォースは、ここ数週、同じ感じですね。乗り込み力も足りていると思うので、厩舎事情もあるでしょうが、そろそろ戻してもらいたいと切に願っています。

負の連鎖でまだまだ時間が掛かりそう…。★スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→ハッキング2000m。

○当地スタッフ 「乗り運動を行って具合を探りました。ただ、どうも歩様が今一つ。トモの踏み込みが物足りず、その為に前肢も思うように出て行かぬ印象です。じっくり解しながら、当面は経過を観察する予定。原因が掴めれば対応策も考えられるでしょう」

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ケイアイFに戻ったスタコレですが、軌道に乗ってくるのはまだまだ時間が掛かりそうです。1つの不安が、連鎖的に他の場所に転移するような形で、悪影響を及ぼしている感じですね。定期的に治療や投与をしながら、体質がしっかりするのを待つしかないかなあ。

素質を秘めているだけに、余計にもどかしいところです。

2011年6月20日 (月)

JRA競走馬登録完了☆アンビータブル

Photo アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

6月8日に栗東・安田隆厩舎に入ったアンビータブルですが、JRAの競走馬登録も無事に完了しました。乗り込みも順調に行っているようで、日曜日には15-15の時計となるところをマークしています。1週後に入ってきたビキニブロンドと一緒に進められているようですね。

今後はそろそろゲート試験を受けるかと思うので、第一関門をスンナリ、クリアしてもらいたいです。

2011年6月19日 (日)

長い長いトンネルの中へ★ロードハリアー9着

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

6月19日(日)函館9R・3歳上500万下・混合・ダート1700mに三浦騎手54kgで出走。13頭立て7番人気で6枠8番から平均ペースの道中を8、8、7、7番手と進み、直線では中央を通って1秒6差の9着でした。スタンド前で挟まる不利を受けました。馬場は良。タイム1分47秒1、上がり38秒7。馬体重は6kg減少の464kgでした。

○浅見調教助手 「後方で溜めを利かせてもキレる脚を使えぬ感じ。前々から粘り込むような形の方が合うのかも知れませんね。ここ数戦の結果は今一つ。昇級して簡単に行かぬのは当然ながら、もう少し走れると見込んでいただけに・・・。ちょっと歯痒さが残りますね。馬体等に異常が無ければ今後も続戦の予定。色々な条件を試しつつ適性を探って行きましょう」

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 7 11 オースミレジスタ 牡4 57.0 池添 1.45.5   38.1 南井
2 3 3 キンショーダンデー 牡4 57.0 丸山 1.46.2 4 38.1 中村
3 2 2 メタギャラクシー 牡4 57.0 松田 1.46.4 1 1/4 38.2 領家
4 5 7 アドマイヤプレミア 牡4 57.0 上村 1.46.4 ハナ 37.7 梅田智
5 8 12 ホローポイント 牡4 57.0 安藤勝 1.46.7 2 39.1 加藤征
9 6 8 ロードハリアー 牡3 54.0 三浦 1.47.1 38.7 浅見

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レースについては詳しいことは分からないのですが、マイナス6キロでの出走ということで、やはり馬体が戻っていなかったんですね。カイバ食いは細いのかなあ。繊細な面が実をつけない感じになっているのかな…。

このままレースに使って行っても変わり身はないと思うので、まずは休ませて、心身ともにリフレッシュさせることが急務かと思います。馬体重を気にして、ビシビシ稽古をやれないようでは成長がしていくことが出来ませんので。陣営の賢明な判断をお願いしたいものです。

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(追記)

どうやら続戦のようですね。陣営の判断で使っていくのは仕方ないですが、馬体をフックラさせて、しっかり稽古を積んでからレースに行って欲しいものです。

助手さんのコメントに『歯痒さが残る』とありますが、策がなく、稽古も軽めでレースを使って行っていることが1番、歯痒いところです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.195

(阪神11R)マーメイドステークス

◎アスカトップレディ、○フミノイマージン、▲ラフォルジュルネ、△イタリアンレッド、×ブロードストリート

ここに来て充実著しいアスカトップレディに期待。今週の坂路での稽古も自己ベストをマーク。苦しいところを覗かせず、真一文字に伸びてきた動きは凄かったです。今のデキならここでも大崩れはないかと。対抗は実績上位のフミノイマージン。金鯱賞で6着と厳しい条件でもしっかり駆け抜けたように着実に力をつけています。内回りになるのが一つのポイントですが、こちらも充実振りでは負けていません。1発あるとすればラフォルジュルネ。中京記念は一度中止になって、2度の小倉輸送があっただけに仕方ない面も。そこから立て直して臨む今回。今度は牝馬限定戦ですし、力を見直したいです。また、今週の稽古もブエナビスタの外に併せて、アオるような素晴らしい動きでした。イタリアンレッドは良馬場でこその馬。53キロと福永Jとのコンビは魅力。前走でも見せ場を作りましたし、馬場が回復してくれれば。あとは、近走冴えないも力を秘めるブロードストリートもこの距離で見直したいところ。

2011年6月18日 (土)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.171

(阪神2R)◎ペラフィネ

芝ではスピード負けした同馬。中間も熱心ですし、ダートで変わる余地はあるかなと。内枠で上手く前を壁にして追走できれば。人気の一角でしょうが、タイセイジーニアスも初ダートで変わってくる余地も。

(阪神6R)◎レックスパレード

ゴールドアリュール産駒の半弟は、パワフルな馬体で評判を集める1頭。兄も芝よりもダートで更に良さが出るのではと思います。1度レースを経験した上積みも大きい筈。

(阪神10R)◎キョウワマグナム

骨折からの休養明けで完調ではないようですが、持っているポテンシャルはかなり高い同馬。今回は勝っているクラスに下がりますし、地力の差を見せてもらいたいところ。3連勝は全て1200の距離でしたが、この距離も大丈夫。どういうレースをするか注目したいです。

(中山10R)◎グリッターウイング

ここはグリッターウイング、トーセンアレスのOPから2階級下がる2頭が地力上位。その2頭でも重賞2着の実績のある同馬を本命に。ひと叩きした効果も十分。ここは恥ずかしい競馬は出来ないところ。相手はかなり強くなりますが、3歳馬ファストワーカーのレース振りにも注目。

(函館11R)◎リリエンタール

重賞勝ち馬のブリツェンが56キロと恵まれたが、小回りでここ2走のようなレースが出来るかとなると少々疑問。そこでここは前走の勝ちっぷりが良かった同馬を。勝って同クラスなので、ここは格上挑戦の身。それでブリツェンと1キロしか違わないのは厳しい材料ではあります。ただ、パワーのあるタイプなので函館の馬場は合うかと思います。前走くらい力強く動ければ、好勝負は出来るはず。

(中山11R)◎レディルージュ

少し間隔が開いた前走を叩いて、変わり身がありそうなレディルージュ。実績からすると、53キロは非常に恵まれたかと思います。夏場は合うタイプだけにここはOP勝ちのチャンス大。外々を回されすぎなければ、大崩れはなさそう。

(阪神12R)◎タオ

シルクメビウスの半弟となる同馬。距離短縮とブリンカー着用で大きく変わった前走。前走くらい走れれば、ここでも通用して不思議ありません。稽古も引き続き、快調ですし、阪神の坂で踏ん張りが利けば。

最後まで集中力を切らさず走ることが、まずは先決★ロードハリアー

Photo_2 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

6月19日(日)函館9R・3歳上500万下・混合・ダート1700mに三浦騎手54kgで出走します。発走は14時15分です。

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 マイネルマルゴー 牡3 54 丹内祐次
2 2 メタギャラクシー 牡4 57 松田大作
3 3 キンショーダンデー 牡4 57 丸山元気
4 4 メジロブラボー 牝5 55 長谷川浩
4 5 プリムール 牝4 55 川島信二
5 6 ケイアイプログレス 牡4 57 四位洋文
5 7 アドマイヤプレミア 牡4 57 上村洋行
6 8 ロードハリアー 牡3 54 三浦皇成
6 9 キングサーベル 牡4 57 柴山雄一
7 10 ニシノシャイナー 牡4 57 的場勇人
7 11 オースミレジスタ 牡4 57 池添謙一
8 12 ホローポイント 牡4 57 安藤勝己
8 13 ナポレオンバローズ 牡3 54 勝浦正樹

前走は直線で前が詰まって追えなかった。砂自体の走りは悪くなく、状態は上向きだよ。(西谷助手)

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何とかキッカケの欲しいハリアー。ただ、復帰後は手応えがありながら、終い伸びが見られないレースが続いています。やはり、股関節を痛めたことで、ハリアー自身がセーブして走っているように感じます。

今回は函館ダ1700での1戦。小回りの適性はありますし、現状として適距離に近いのかなと思います。今回は外めの偶数枠。何とかスタートを決めて、揉まれない位置で、レースを進めて行ってもらえればと思います。相手は強力でしょうが、最後まで諦めずにひと押しが利くレースが出来ればと祈っています。ここでも同様なレースなら、一度、しっかり立て直してあげて欲しいと思っています。

シルクなお馬さん(古馬)

Photo シルクフォーチュン

CWコースでキャンターの調整です。厩務員は「前走後もこの馬なりに落ち着きがあるので、普通に馬場で乗り出しています。なかなかこの馬に向く馬場にならないので、歯痒い競馬になっているけど、それでも良く最後まで伸びてきているので、その内ハマる展開になってくれると思うよ。プロキオンSは使えるかどうかわからないけど、入ったら力を出せる様に調整しておきます」と話しています。(6/15近況)

Photo_3 シルクアーネスト

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分行った後、屋内トラックでダク1,800mとキャンター2,000mの調教をつけられています。牧場長は「無事に到着して、翌日から歩様と体調を確かめる為、軽く跨って見ました。厩舎スタッフからは『トモに少し疲れがあるかもと聞いていましたが』、乗った感じではほとんど気にならなかったです。一応獣医に診てもらって、背腰をショックウェーブでケアして、10日後にもう1回ショックウェーブを当てる予定です」と話しています。(6/15近況)

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フォーチュンは夏負けが心配な時期になってきますが、ひとまずは元気さを維持しているようですね。今までのような展開待ちのレースはOPでは苦しいので、もう少し馬群に入れて競馬をしたりなど試みてもらえればと思います。決め手が鈍るかもしれませんが、馬込みは全くダメというタイプではないので。

アーネストは、フロンティアSで乗り運動は続けています。さすがにG1を使った疲れもあるでしょうが、思いのほか復帰戦は近いので、緩めずにケアに努めてもらえればと願っています。

得意の京都で復帰します!☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

6月15日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.8-39.8-25.9-12.9 馬なりに乗っています。併せ馬では叩き一杯の相手を0秒4追走して0秒1先着。短評は「坂路コースで入念」でした。7月10日(日)京都・比良山特別・混合・芝2200mに予定しています。

○笹田調教師 「まだボリューム感が今一つ。馬体を戻しながらの調整です。私自身は函館に。6月15日(水)の様子を直接には見ていないものの、坂路コースを馬なりで・・・との指示を出しています。輸送に不安が残るのも確か。ひとまず次走は京都に絞った方が良いかも知れません」

≪調教時計≫
11.06.15 助手 栗東坂良1回 54.8 39.8 25.9 12.9 馬なり余力 坂路コースで入念 レアリサール(3歳未勝利)叩一杯を0秒4追走0秒1先着

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記事にするのが遅れましたが、リングの復帰戦は京都に決まりました。降級+ハンデ戦となるので、斤量は57.5は背負わされるでしょうか。

稽古は丹念に乗り込まれていますし、動きも良好です。ただ、やはり北海道からの輸送で馬体を減らしてしまっているようです。まあ、まだ時間があるので戻ってきてくれるでしょう。得意の京都戦ですし、復帰戦は力の違いを見せつけてもらいたいです。楽しみにしています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.170

(阪神5R)◎シルクティソナ

いよいよ2歳戦が始まります。阪神の初っ端のメイクデビュー戦にシルクのお馬さんが走ります。入厩するのも世代の1番手でしたが、勝ち上がりも1番手を目指します。走りやすかった馬場状態だったのかもしれませんが、それでもラスト2ハロンは秀逸かと思います。この時期の2歳では破格ですし、上手くレースの流れに乗ってくれれば、良い脚を最後使ってくれるかと。初めての実戦で力をしっかり出し切れば、勝つチャンスは大きいです。

(阪神6R)◎トラバント

久々の1戦となりますが、休ませて馬が良くなっているとのこと。ここはいきなり能力全開のシーンに期待。元々、評価の高い馬だっただけにきっかけが出来れば、大きく出世しそうです。

(阪神7R)◎ディープフィールド

例年参加させて頂いているS-POGで昨年度の1位枠指名だったのが同馬。新馬戦で2着に来て、出世を期待したのですが…。ここもメンバーがかなり揃っていて楽ではありませんが、福永Jと手が合いそうなだけに、再度期待して。相手には久々になるサクラアルディートやアドマイヤネアルコの2頭が妙味ありそう。

(阪神9R)◎メイショウスクラム

中央場所でどういう走りができるか疑問点はありますが、休み明け後、安定して駆けているのは魅力。降級組に隠れて、人気もないでしょうし、穴ならこの馬から流す手かなと。

(阪神11R)◎エーシンリターンズ

期待されたヴィクトリアマイルでは、良いスピードは見せるも14着に敗れました。今回はひと叩きされて関西圏でのレース。特に相性の良い阪神なら力の違いを見せるはず。確かにこのハンデは厳しいですが、力を信じて。安定感から前走と斤量据え置きのブレイブファイト。

(中山11R)◎ニホンピロアワーズ

久々となるもここでは力が違う同馬を素直に本命に。スンナリ流れに乗ることができれば、大崩れはないかと。ここを勝って、夏開催で大暴れしたいところ。

2011年6月17日 (金)

ロードなお馬さん(2歳馬・画像更新)

Photo_4 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

Photo_4 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

Photo_4 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

Photo_4 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

Photo_4 ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

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ロードのウェブサイトで画像が更新されていたので、私の出資馬の画像をまとめてアップしておきます。POGの指名馬検討で辿りついた方には、少し参考にしていただければと思います。ただ、この画像は青本で使用されていたものとほぼ同じかと思います。

休んでいるヴェッケンは少し覇気がなくて、張りも一息かと。あとは各馬なりに逞しさを増してきているのではと思います。

毛色もありますが、馬っぷりだけならエストレーラは抜群に良く見せてくれています。今、ジョウテンブレーヴがいる牧場の生産馬でもありますので、走ってきて欲しいと願う1頭です。

脚元の疲れで、帝王賞を回避。秋に備えて再調整へ★シルクメビウス

Photo_3 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

軽めの調整で様子を見ると、調教助手は「先週に右前脚の歩様が気になり、腫れもあったので、エコー検査を行いましたが、特に筋などには異常なく、疲れから来るものみたいです。徐々に引いてきていますが、このまま進めて酷くなってしまうといけないので、今の内にしっかりケアして、秋に備えようと思います。トモが甘い分、前で走っている所があるので、上手く全体を使って走る様にしていけば、疲れも溜まりにくいと思うし、それも含めて一からしっかりやっていきます」と話しており、検討の結果、登録していた大井・帝王賞は回避します。この後は、16日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ放牧される予定です。(6/15近況)

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脚部に腫れが見られたメビウス。症状は軽いものみたいですが、登録していた帝王賞を回避して、秋に備えることとなりました。残念ではありますが、賢明な判断だと思います。

宇治田原優駿STで調整されることになりますが、少し休ませて、坂東牧場に戻すことになるのかな。そこらへんはおいおい分かってくるでしょうが、入念に脚部のケアに努めてもらえればと。秋も無理をせずに、みやこSを叩いて、JCダートという路線が個人的には良いのではと思っています。

滞在競馬とダート替わりで前進を☆エタニティリング

Photo_2 エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

函館Wコースでキャンターの調整で、9日に併せて時計を出しています。調教師は「輸送後も変わりなく、乗り出しを開始しています。あとは状態次第ですが、来週の函館・D1,700m(牝)を使う予定で進めていこうと思います。ダートの適性がどうかだけど、走りからは十分こなしてくれると思うし、牝馬限定戦なら良い競馬をしてくれると思いますよ」と話しています。(6/13近況)

松 田 16函W良 70.1- 53.4- 38.8- 12.7 一杯に追う ミラーメソロ(三未勝)一杯の外を0.4秒追走0.2秒先着

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紅一点のエタニティリングは、函館競馬場に移動して調整が続けられています。過去2走は芝で結果が出ませんでしたので、今度は矛先をダートへ。この馬自身は少し非力かなあとは思いますが、先週の東京競馬で兄ツクバキングが解消したように、ダート向きの母系ではあります。それゆえに一変してくれてもと…。

また、食の細い馬でもあるので、滞在競馬は間違いなくプラス材料。稽古でもビシッと追われているのでその効果が伺いしれると思います。鞍上は誰になるのかな? 厩舎からは秋山Jや藤田Jが考えられますが、日曜日のレースなので、阪神で騎乗することになるのかな。そうすると、今週、稽古に乗ってもらった松田Jや若手Jに落ち着くのかな。

良い感じで調整できているので、この雰囲気を維持して、進めてもらえればと願っています。

シルクなお馬さん(3歳・牡馬)

Photo_2 シルクオフィサー

先週5着でした。道中は9番手でレースを進めると、3コーナーから前との差を詰めに掛かり、6番手で4コーナーを回りました。そして直線を向くと、勝ち負けの争いに加わる事は出来なかったものの、まずまずの末脚で順位を上げています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(6/13近況)

Photo_2 シルクレグルス

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「引き続き馬体を戻すことを重点に進めています。まだ細い感じに映りますので、このままじっくりやっていきたいと思います」と話しています。(6/13近況)

Photo_4 シルクプラズマ

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,000mとキャンター1,200m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「歩様が悪かった様ですが、治療の効果で今のところ問題は無い様です。坂路主体で進めて、できるだけ早く態勢を作れればと思います」と話しています。(6/13近況)

Photo_4 シルクプレイヤー

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内周回コースと直線ポリトラックコースを併用し、ダク500mとキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「先週は古馬を追走する形で5ハロンから15-14の調教を行いましたが、14秒台のラップでは、息遣いがちょっと気になりました。喉の影響もありますが、まだ余裕残しの体つきである事も確かなので、運動量を増やしながら徐々に体を絞って行きます」と話しています。(6/13近況)

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帰厩したレイノルズ以外のシルクの3歳牡馬をまとめて。

オフィサーは前走5着と何とか次に繋げてくれました。右回りの方がスムーズなので、次こそ結果を残して欲しいものです。じっくりレースを選定してください。

レグルスは乗り出してはいるも馬体がフックラしてこないとのこと。夏負けの症状でもあるのかな。馬がクタッと来る前に、少し楽をさせてあげれば良いとは思いますが。

プラズマは宇治田原優駿STに移動して、坂路での乗り込みを進めています。今のところは硬さもマシなようなので、うまく仕上げていってもらいたいものです。

プレイヤーはやはり喉に難がありますが、この馬なりに3歳の6月にして、ピッチが上がってきています。デビューできても結果を出すのは難しいとは思いますが、何とかデビューまで駒を進めてもらえればと願っています。

まずはゲート試験の合格を目指して調整中☆アンビータブル&シルクドリーマー

Photo アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。環境の変化に対しても段々と慣れて来ており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○安田調教師 「環境の変化にも動じる様子は無し。飼い葉を普通に食べているのが何よりですね。6月15日(水)はゲート練習へ。まだ初歩的な段階ながら、ひとまずは無難な対応を見せていますよ。週末からは15-15も始める予定。一つずつステップを踏んで行きましょう」

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

石川県・吉澤ステーブルでキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、9日に栗東・音無厩舎へ入厩しています。到着後も特に変わりは無い様で、まずはゲート練習中心に調整を進めていく予定となっています。(6/13近況)

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ロードアクレイムよりひと足先に入厩していたアンビータブルとシルクドリーマーの近況を。

ただ、両馬ともに入ったばかりなので目ぼしい情報はございません。坂路で乗り込みはしているようなのでひとまずは順調でしょう。

当面はゲート試験突破を目指すことになります。両馬ともに素直な馬でセンスあるタイプだと思っているので、さほど手こずらないかと思うのですが…。合格の吉報を気長に待ちたいと思います。

2011年6月16日 (木)

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

Photo_3 ロードエストレーラ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「ここ最近は、時折ハロン20秒より速いペースで行く場合も。もう少し覇気が戻れば・・・と感じるものの、状態が悪いとは思いませんよ。どちらかと言うと、元々がヤンチャなタイプ。それだけにギャップが大きく感じられるのかも知れませんね」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「肩の出に関しては殆んど気に掛からぬように。右前脚の球節も段々と良化の傾向を窺わせています。ただ、油断は禁物。先を急いで逆戻りでは仕方ありませんからね。当面は無理の生じぬ範囲で。しっかりと段階を踏んで行くのが大切でしょう」

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。飼い葉も普通に食べており、体調面への心配は不要でしょう。疲れた様子も無し。この調子で全体のレベルアップを求めようと思います。半兄ロードカナロアよりも柔軟性に富んだ身のこなし。楽しみですね」

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ハリケーン以外の牧場組の近況です。

ヴェッケンは徐々に良くなってきているかなあという印象です。良くなりきるまで我慢を貫いてくれるのは、大事にされているようで好感ではあります。現状の感じでは、年内の入厩はありそうですが、デビューとなると年明けになってしまうかな。

エストレーラは完調となるにはもう少し時間がかかるかもしれませんが、乗り込みは順調に消化できています。馬体はホント立派ですし、競走馬としての資質も以前に評価されていました。あとは、足が速いか遅いですね。

ガルーダは順調に来ていますね。ディープインパクト産駒に話題が集まる中で、今週の情報では“カナロアよりも柔軟性に富んだ身のこなし”とは…。タキオン産駒は硬いところがある馬が多いかと思いますが、母系の良いところが色濃く伝わっていますね。私が思っていたよりも馬のデキはかなり良さそうです。タキオン産駒だけに怪我は怖いですが、順調にデビューできれば、楽しみな1頭になってくれるでしょう。移動はやはり秋前かなあ。ハリケーンと一緒に行動(入厩)することになるのかな。

2011年6月15日 (水)

ロードなお馬さん(3歳・入厩組)

Photo_5 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「栗東へ戻ってからも脚元は大丈夫そうですね。6月15日(水)は厩舎周辺の歩行運動。明後日17日(金)頃から再び跨ろうと思います。特に問題が無ければ中1、2週でレースへ向かえるはず。前走5着以内を得ただけに、最も良いと思われる条件へ行きましょう」

Photo_5 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

6月18日(土)函館・3歳上500万下・ダート1700mもしくは6月19日(日)函館・3歳上500万下・混合・ダート1700mに予定しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら最終的なレース選択を行ないます。なお、騎手は未定です。6月15日(水)良の函館・ウッドチップコースで4ハロン60.4-44.1-15.0 9分所を馬なりに乗っています。短評は「使い詰めで平凡」でした。

○浅見調教助手 「6月15日(水)もサッと。コンスタントに使っており、もう身体はデキていますからね。これで十分。状態は安定している・・・と言うのが現地スタッフからの報告でした。マル混は強いメンバーが出て来そう。土曜日が希望ながら、ゲートインが叶うかが微妙でしょう」

≪調教時計≫
11.06.15 助手 函館W良 60.4 44.1 15.0(9)馬なり余力 使い詰めで平凡

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ランパートは少し厳しいレースとなりましたが、そのダメージもほとんどないようで何よりです。掲示板を確保したとは言え、低メンバーだったように恵まれた印象はやはり強いです。まあ1点、積極的にレースの流れに乗って進められたことは評価できるでしょう。

ハリアーは身体が出来ているとはいえ、さすがに軽すぎる稽古。馬体がフックラしてこないからなんかなあ。もっとビシビシとやれるようになれば変わってくるかもしれません。

古馬とのレースとなりますし、前走以上に厳しい1戦となりそうです。いつもレースを止めてしまっているので、今回は積極策で活路を見出してくれればと願うばかりです。

ソエも癒えて、明日美浦に戻ってきます☆シルクレイノルズ

Photo_3 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

茨城県・エンパワーメントファームで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場でダク1,200m、キャンター3,000mの調教を付けられています。調教師は「帰厩は今週になると思います。ソエを完全に治してから戻したいと思います」と話しており、16日に美浦へ帰厩する予定になりました。(6/13近況)

⇒16日に美浦へ帰厩する予定になりました。(最新情報より)

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2戦目で2着と一変したレイノルズ。短期放牧の予定でしたが、ソエの症状が悪く、しっかり立て直されていました。時間は掛かってしまいましたが、ようやく脚元も落ち着いたようで、明日、美浦・斎藤誠厩舎に戻ってくることになりました。

まずはしっかり出走態勢を整えてもらって、復帰戦から勝ち負けできるようにしてもらいたいです。まだまだ良化の余地が大きい期待馬なので、順調に初勝利まで進んで行ってもらいたいです。

グランプリボス8着敗れる

NHKマイルCを制して、欧州遠征に臨んだグランプリボス。ゲートを出て、フランケル陣営のペースメーカーが軽快に飛ばして、少し離れた2番手追走。ただ、途中からフランケルが2番手に押し上げた段階で、何か戦意喪失した感じでしょうか。9頭中8着に敗れました。最後は無理もしなかったようです。

厳しいG1戦の後で、目の見えない疲れがあったのかなあ。馬場も合わなかったのかもしれませんね。残念な結果に終わってしまいましたが、しっかり静養して、マイルCSに出てきてもらいたいです。

フランケルはそれにしても凄いところから仕掛けましたね。何とか押し切りましたが、さすがに無謀な乗り方に見えるのですが…。どこまで連勝を続けることができるか注目したいです。

本日、栗東・藤原英厩舎に入りました☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

2011.06.15
6月15日(水)に栗東・藤原英昭厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。

○荻野調教助手 「6月15日(水)に厩舎へ。熱発等にも見舞われず、無事に入っていますよ。牧場とは密に連絡を取っており、ある程度までの状態は把握。でも、まずは実際に跨ってみないと・・・でしょう。トレセンに来るのも今回が初めて。あまり急がず、少しずつ進める方針です」

2011.06.14
福島・天栄ホースパーク在厩。ウォーキングマシン60分。6月11日(土)に三石・ケイアイファームより移動しました。6月15日(水)に栗東・藤原英昭厩舎へ入厩の予定です。

○当地スタッフ 「先週末に到着。特に体温の上昇等も見られませんでしたよ。ウチでの滞在は数日だけ。軽い運動でコンディションさえ整えれば十分でしょう。6月14日(火)には栗東へ向けて改めて出発の予定。まずは無事に送り出せれば・・・と思っています」

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本日、アクレイムは無事に栗東・藤原英厩舎に入りました。時を同じくして、ムーンレディの09も藤原英厩舎に入っているようです。まずは、現状把握という感じでしょうね。

当面はゲート試験の合格が目標となるようですが、気難しいところを持っているだけに、、まずはじっくり環境に慣れさせて、気分を損ねることなく進めてもらえればと思います。まあ、良い馬乗りが集まっている厩舎だけに、その辺はおまかせしておけば大丈夫でしょうか。

今はホント、ゲート試験合格まで気難しいところを覗かせないことを願うばかりです。

シルクなお馬さん(2歳・天栄組)

Photo シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「普通キャンター中心のメニューで、変わりなく乗り込んでいます。大きく変わった印象はありませんが、徐々に成長は見られますし、ここへきて馬体に張りが出てきたのも、良い傾向ですね」と話しています。(6/13近況)

Photo シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「体調も安定しているので、先週は3ハロンから15-15のラップで進めました。キャンターの動きもスムーズですし、元々能力を感じている馬ですから、このまま乗り込んで精神面で大人になれば、本当に良くなると思いますよ」と話しています。(6/13近況)

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ヴェリタスは、この馬なりに徐々に進んでいます。夏一杯は17-17くらいのところに止めて、長めをじっくり乗り込み、基礎体力をつけて行ってもらいたいです。

ベルジュールは、つい先日、熱発で休んだのですが、急に速いところをやったりと相変わらずの調整ぶり。気性面で若さが残るだけに、無理に速いところをやって、テンションを上げるのは避けてもらいたいのですが…。しっかり走りを教え込みながら、長めをじっくり乗り込んでもらいたいものです。ヴェリタス同様に遅めの始動で十分です。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo_3 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「坂路調教とトラックの長めの調教を交互に行いながら強弱をつけています。今のところ順調ですし、反動が出ない様に調整して行きます」と話しています。(6/13近況)

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分と屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本~2本の調教をつけられています。牧場長は「先週、池添先生と打ち合わせを行い、8月6日(札幌競馬場)と7日(函館競馬場)に2歳未登録馬の入厩検疫が設けられているため、今のところそれを目標に検疫の申し込みを行う予定です」と話しています。(6/13近況)

Photo シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は「調教内容に強弱をつけるため、先週末に坂路で3ハロン15-15を1本やりました。脚元も枯れてきましたし、来週にBTCで産地馬体検査を受検して、札幌開催に備えます」と話しています。(6/13近況)

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バーニッシュは、長めをメリハリをつけて乗られているようです。ある程度のところまでは仕上がってきていると思うので、やりすぎずに状態を見つつ、進めてもらえたらと思います。ただ、領家厩舎は北海道で下ろす2歳馬が結構多い印象が。順番が回ってくるまでは少し時間が掛かるかな?

アポロンは、普通に産地馬体検査を受検すればと思いますが…。入厩検疫まではえらく時間がありますし、すんなり検疫を通るかもどうなんでしょうか。定期的に調教師との打ち合わせは報告されていますが、それは予定が延びていることをうまくごまかしているようにも感じますが…。まあ、要はまだまだ基礎体力不足というところでしょう。

ラングレーは、順調に進められています。仕上がりは良いようなので、無理を控えて、長め中心にとどめられています。産地馬体検査を受検すれば、札幌開催を睨んで、すぐに移動になるでしょうか。

2011年6月14日 (火)

体調も戻って、乗り込み順調。あとはいつ声が掛かるか…。☆シルクキングリー

Photo_14 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,000m、キャンター1,800mと坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「こちらに来た当初は疲れが残っている感じがしましたが、今はすっかり立ち直り、このまま進めて行ける状態です。馬っぷりも立派ですし、良い状態で厩舎へバトンタッチ出来るのではないでしょうか。岡田先生からは近い内に入厩と聞いていますので、それまでしっかり乗り込んで行きたいと思います」と話しています。(6/13近況)

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北海道から移ってきた時には体調を崩していたキングリーですが、元気さを取り戻してからは乗り込みもできているようです。6月中旬の入厩予定らしいですが、岡田厩舎なので予定は少し遅れるかなあ。早くて来週あたりでしょうか。

岡田厩舎も預託されていたエイシン・エーシンの馬がこぞって転厩となっています。オーナーと行き違いがあったんでしょうね。厩舎の看板馬エイシンアポロンは、松永昌厩舎に移っています。有力のパイプがなくなったのはキングリーには良い方に向くかと思います。

売れ具合とも微妙に関係してくるでしょうが、遅くても6月中には入れるかと。それまでにしっかりと体調・体力アップに励んで欲しいものです。

そろそろ帰厩の声がかかるかな…。★ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「楽な手応えで坂路コース頂上へ。本数を重ねる毎に動きは良くなっている印象です。脚元も落ち着いた状態。このまま同様のパターンを繰り返せばOKでしょう。ここまでの調整はスムーズ。厩舎スタッフには定期的に近況を報告していますよ」

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ソエの治療で放牧に出されているエアフォース。脚元自体は落ち着いているようですが、前走で掲示板を外したこともあり、まだ帰厩の声は届いていません。

厩舎に戻れば、できるだけ早くに使ってもらいたいところ。馬っぷりは良いだけに1つ勝てれば、楽しめると思うのですが…。

ロードなお馬さん(3歳・ケイアイF組)

Photo_6 ロードカナロア

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週、左前脚に再度ショックウェーブを打っています。でも、これは念の為に・・・と言った処置。もう以後は特別な治療も不要でしょう。現在は2本の登坂を課すように。少しずつ運動量を増やしており、この調子でステップアップを図れれば・・・」

Photo_9 スターコレクション

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「6月12日(日)の朝に到着。幾らか気持ちは昂ぶっていたものの、熱発等は無かったですよ。とは言え、まだ長距離輸送を経たばかり。数日間は余裕を持たせようと思います。タイミングを見て軽く跨る予定。そこで如何なる感触を抱けるか・・・」

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ケイアイFで充電中の2頭の近況です。

カナロアはソエの不安は解消しつつあるようです。ただ、急激に進めると再発の可能性も高いので、そのあたりは慎重を期して、進めてもらえればと思います。この秋は賞金的に大きなところは厳しいでしょうから、厩舎の先輩ダッシャーゴーゴーやカレンチャンに任せて、賞金の上乗せができるように狙って使っていってもらえればと願います。

スタコレは移動してきたばかりです。少しテンションが高くなっているようですが、時間が解消してくれるでしょう。ある程度の乗り込みまでは進められていたので、不安が出ないように北海道開催での復帰を目指してもらいたいです。

順調に回復中。早ければ札幌・クイーンSで復帰も。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元にも不安は生じていませんよ。だいぶリフレッシュが図れた様子。近日中にはピッチを上げる予定です。一応、クイーンS(GⅢ)での復帰プランも。ただ、あくまで今後のコンディション次第でしょう」

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G1で好走した疲れも解消してきたアルバローザ。徐々にピッチを上げて乗り込んでいくようです。これからの進み具合ですが、秋競馬を前に札幌の牝馬限定戦を挟むプランもあるとのこと。秋のエリザベス女王杯が一番の目標となりますので、状態をしっかり見極めてから出走に踏み切ってもらえればと願います。ひとまず、疲れが解消してきたというのは大朗報です。

疲れから熱発に。溜まった疲れをじっくり取り除いてくれれば…。★ロードハリケーン

Photo_2 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「先週半ばに体温の上昇が認められました。大事を取って数日間は舎飼いに。疲労が表に出たのかも知れませんね。現在は平熱に戻り、ウォーキングマシンへ入れるように。焦る時期とは違うだけに、もう少しの間は柔軟なスタンスで進めましょう」

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疲れからペースダウンしていたハリケーンですが、中間に熱発を発症してしまいました。ただ、ツアーの展示には出ていたようなので、程度としては軽いものでしょう。

夏前に疲れが出ましたが、秋の入厩を視野に入れるお馬さんなので、不幸中の幸いとして、この時期は良かったのかもしれません。まずはしっかり立て直して、夏場に乗り込みができるようにしてもらえればと願います。

2011年6月13日 (月)

スタートを決めるも4角でズルッと後退。また、直線は盛り返すも3着まで☆ロードランパート

Photo_2 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

6月12日(日)新潟6R・3歳未勝利・ダート1800mに中舘騎手56kgで出走。15頭立て2番人気で8枠14番から平均ペースの道中を3、3、2、4番手と進み、直線では内を通って1秒0差の3着でした。馬場は良。タイム1分57秒8、上がり40秒4。馬体重は12kg減少の470kgでした。

○池江調教師 「今回はスタートも決まり、3番手から概ねスムーズに運べました。勝負処で外から被せられると怯んでポジションを下げたものの、直線では盛り返して3着まで押し上げる形。能力の一端を示すと共に、まずまず格好は付けたと言えるでしょう。掲示板を確保して次走を優位に選べる立場に。ダートでも大丈夫そうな印象だけに、今度は芝と両睨みで考える方針です。気温が上昇してマイナス体重が多くなる時期。さほど心配も無いのでは・・・」

ダートは合っていると思いますよ。外枠でスムーズな競馬ができましたからね。勝負どころの反応がひと息でしたが、次は変わってくれると思います。(中舘J)

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【次走へのメモ】

今回はスタートも決まったし3番手を楽に追走。ただ、4コーナーで勝ち馬に外から被せられて怯むような感じで下がってしまった。(G誌)

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ダート戦に挑戦したランパート。今回はスタートを決めて、先行策での競馬。外々で流れに乗ってレースを運べていたようです。ただ、4角で反応が悪くなって後退。ズブいところを見せたか、外から他馬に被せられて怯んだのかな? せっかく良い感じに進められていたのにもったいないです。直線は再度、馬群から脚を渋太く伸ばして3着まで盛り返して来ましたが…。

ランパートも頑張ったとは思いますが、他馬がバテたというのもあるかと。このレースの勝ち時計と上がり3ハロンは地味すぎますね。

それでも何とか掲示板を確保したので、次に繋がってくるかと思います。ダートに一応のメドが立ちましたし、積極的なレース運びも良かったです。次走はチークピーシズなど馬装に工夫して、臨んだ欲しいと思います。

(追記)4コーナーで下がったのは、やはり他馬に被せられて怯んだようですね。今まで、後からの競馬だったので、経験がなかったのもあるのかな。今回で学習して次に繋げてもらいたいです。

2011年6月12日 (日)

S-POG 2011-2012

毎年、参加させて頂いているのがS-POGさんです。2004年シーズンから参加し、2011年で8シーズン目となります。昨シーズンはオルフェーヴルを3位指名で入札していたので、念願の優勝となりました。

こちらは20頭持ちで重複なしのPOGで、一番上位に入札した方の持ち馬となり、同順位の場合は抽選となります。JRAに競走馬名が登録されれば入札可能となりまして、入札は毎週行われます。だいたいこの順位の枠で獲れそうだなと推測して、皆さん入札されています。

昨日、2011年シーズンの第1回入札があり、指名馬が決まりました。私が入札したのは下記の通りです。

2位 ◎ ビキニブロンド 牝 キングカメハメハ×モンローブロンド
3位 ○ クラレント 牡 ダンスインザダーク×エリモピクシー 
4位 × オーファメイ 牝 ディープインパクト×タイトルド
5位 × アドマイヤバラード 牡 ハーツクライ×プロモーション
6位 ○ フォントルロイ 牡 ゼンノロブロイ×レーゲンボーゲン 
7位 ◎ モルトフェリーチェ 牝 ディープインパクト×レンドフェリーチェ 
8位 × クローチェ 牡 ダイワメジャー クルソラ×Candy Stripes
9位 × クロスミッション 牡 シンボリクリスエス×レースパイロット
10位○ ゼログラヴィティー 牡 シンボリクリスエス×サンヴィクトワール 
13位○ ラシンティランテ 牝 アグネスタキオン×アドマイヤキラメキ 
14位○ スイートジュエリー 牝 キングカメハメハ×スイートテイスト 
15位○ エヴァンバローズ 牡 ハーツクライ×チッキーズディスコ
16位○ ダイワプライム 牡 ダイワメジャー×ミスユーフラン 
17位○ ロードエストレーラ 牡 ジョウテンブレーヴ×アカイリュウセイ 
18位○ シルクパッキャオ 牡 サムライハート×キャンディーベル
19位○ カイシュウタビビト 牡 キングカメハメハ×クリスティーナサンチェス
20位○ クイーンリヴィエラ 牝 ディープインパクト×フレンチリヴィエラ

*1位、11位、12位枠は第1回入札では使用なし。
◎は同順位での抽選勝ち、×は指名順位の差で獲得できず

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まず、シルク応援隊杯POGでも指名しているビキニブロンドとクラレントが獲得できて何よりです。あとは評判どおりに走ってくれるかですが(笑)。ビキニブロンドは来週にでも安田隆厩舎に入ってくるようです。

この順位の入札なら拾えるかな?と思っていたフォントルロイとモルトフェリーチェ。どちらも運良く、特に後者は抽選で獲得できました。フォントルロイは函館の芝1800を視野に入れているようですし、早期から活躍が出来ればと。モルトフェリーチェは宮厩舎ですが、母が育った厩舎ですし、父の良さを受け継ぎ、兄以上の活躍を期待しています。

獲得できなかった馬ではクロスミッションが欲しかったです。少し外向らしいですが、稽古の動きは目立っているようです。母親はキンカメの半妹で能力は高かったですから、1発あっても不思議ないかと。

ゼログラヴィティーは、エルフィンS勝ち馬サンヴィクトワールの初仔。今年は近親のユニバーサルバンクが活躍しましたし、この血統から大物が出ても。母親はカイバ食いの悪いところがありましたが、馬体は父を彷彿させますし、あとは気の悪さがなければ。

13位以降は、スイートジュエリー以外は単独指名でした。ラシンティランテは、クラフティワイフ系なのでダート寄りかもしれませんが、顔立ちと馬体は父を彷彿させるものがあります。現在は函館競馬場に入って、札幌開催でのデビューを目指しています。

スイートジュエリーはソエで放牧中ですが、入厩時はなかなかの動きを見せていたとのこと。ゲート試験にも合格しているので、しっかり充電してくれればと思います。配合はアパパネもどきです。

エヴァンバローズは、角田=「バローズ」猪熊氏とのライン。馬主の有力どころは中竹厩舎ですが、これから角田厩舎との結びつきも強くなるはずです。父ハーツクライとは少し異なった馬体がどうでるかです。

ダイワプライムは、父と同じく上原=大城オーナーのライン。また、社台Fで育成していたスタッフが父ダイワメジャーと同じスタッフということで期待の程が伺いしれます。まあ、良くも悪くも父ダイワメジャーに一番似ているお馬さんです。既に美浦に入っています。

ロードエストレーラとシルクパッキャオは地味な血統ですが、動きは良く、怪我さえなければ2勝はできるのではという見立てです。

カイシュウタビビトは、領家=山田ステーブルのコンビ。オールアズワンと同じですが、芦毛ながら身の入りがよく、馬っぷりが上々です。動きも目立っているようですし、早期要員として面白いです。

クイーンリヴィエラは、スズカコーズウェイの半妹。黒鹿毛でなかなかスタイルが良いし、父ディープインパクトで柔らかさ、しなやかさが出てくれば。桜花賞を目指してもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.194

(阪神11R)CBC賞(G3)

◎ツルマルレオン、○ダッシャーゴーゴー、▲アーバニティ、△エーシンホワイティ、×グランプリエンゼル、×エイシンタイガー、×タマモホットプレイ

どこまで時計に対応できるかが鍵にはなりますが、阪神2戦2勝のツルマルレオンに期待。同条件の3走前もかなり強い内容で駆け抜けたし、やはり52キロのハンデは恵まれたかと。ダッシャーゴーゴーは斤量を背負わされるも、地力上位ですし58キロを克服しているので、安定感ではやはりこの馬でしょう。あとは悪い癖を出さないことを願うばかりです。アーバニティは追い込み一手。何とか天候が持てば、同条件のG1で3着に来た実力は侮れません。ここに来て堅実性が出てきたエーシンホワイティ。ここも有力かと思いますが、直線に坂のある阪神コースへのコース替わりがどうか。直線が平坦コースが合いそうに思っているので、その分だけ評価を手控えに。前走の評価をそのまま鵜呑みに出来ないもグランプリエンゼル。道悪になれば大きく浮上ですが、牡馬に揉まれてどうでしょうか。穴なら休み明けになるも仕上がり上々の1枠2頭を。

(東京11R)エプソムC(G3)

◎セイクリッドバレー、○ダークシャドウ、▲エーブチェアマン、△ダンツホウテイ、×スズジュピター、×キャプテンベガ、×マッハヴェロシティ

実力はダークシャドウかと思いますが、前走後にトモに違和感が出て、ここまで待機することになったのをマイナスして○に。◎には前走でようやく重賞のタイトルを手に入れたセイクリッドバレーを。直線平坦が合うのかもしれませんが、3走前で3着にも来ていますし、今の勢いならG3連勝のシーンも十分。3番手はこの条件を連勝中のエーブチェアマン。今回もうまく脚をタメて、叩き合いに持ち込めれば。ダンツホウテイも圏内の1頭ですが、前走はうまく行きすぎた印象も。このメンバー相手で正攻法で勝ち切る力はまだないかと。×は甘いも乗り方次第で台頭のシーンも。このレースの条件はそれぞれに合っていると思います。

2011年6月11日 (土)

初ダートが吉と出るか、凶と出るか…。☆ロードランパート

Photo_5 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

6月12日(日)新潟6R・3歳未勝利・ダート1800mに中舘騎手56kgで出走します。発走は12時40分です。

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 ステラソルジャー 牡3 53▲ 小野寺祐
2 2 リッチマインド 牡3 56 太宰啓介
2 3 スズカガンファイト 牡3 56 的場勇人
3 4 トリニダード 牡3 56 古川吉洋
3 5 マイネルクォンタム 牡3 56 木幡初広
4 6 アドマイヤアクア 牡3 56 上村洋行
4 7 トレジャーバンク 牡3 56 大野拓弥
5 8 ハンセンロード 牡3 56 田辺裕信
5 9 グレートヴァリュー 牡3 56 松田大作
6 10 キングエイト 牡3 56 藤岡康太
6 11 ダイコウヒョウ 牡3 55☆ 川須栄彦
7 12 コスモサジン 牡3 56 丹内祐次
7 13 メジロテンニョ 牝3 51▲ 西村太一
8 14 ロードランパート 牡3 56 中舘英二
8 15 カンヌシチー 牝3 54 二本柳壮

道悪で後手を踏んだ前走は参考外。フットワークから砂もこなせると思うので見直したい。(吉村助手)

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池江厩舎は今週、未勝利馬を結構使っていますが、ランパートは新潟のダート戦へ回ることになりました。スタートの悪いランパートは外々を回されそうですが、内でゴチャゴチャして戦意喪失という不安もあるので、この枠は良かったかな。レースとしては、立ち遅れても、向正面あたりで中団あたりまで押し上げることが出来れば良いのですが…。

血統的にはダートはこなすでしょうが、稽古での動きが頼りないタイプだけに不安な感じも…。ダートが合えば突き抜けても不思議ないですが、まったくそこらへんにいない着順に終わる可能性も。なかなか予測しがたいのですが、悪くても5着以内を確保して、次に繋げてもらいたいものです。

勝ち負けの争いには食い込めずも、次に繋がる5着★シルクオフィサー

Photo シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 8 13 ロジッツェル 牡3 56.0 横山典 1.38.7   37.1 萩原
2 7 11 ワンダースピンドル 牡3 56.0 後藤浩 1.38.9 1 1/4 37.6 小崎
3 4 4 タカノオーカン 牡3 56.0 柴原 1.38.9 ハナ 37.7
4 5 6 タングルジャングル 牡3 56.0 蛯名 1.39.0 3/4 37.3 後藤
5 4 5 シルクオフィサー 牡3 56.0 北村宏 1.39.1 クビ 37.3 大竹

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レースの詳しいところまでは分かりかねるのですが、上位4頭の争いから少し遅れたところから脚を伸ばしたオフィサー。勝ち負けの争いまでは厳しかったですが、まずは最低限の5着を確保してくれたのは何よりです。

やはり左回りではトモを含め脚元がパンとしていないからか、手前の替え方など不自然のところがあるように思います。それでも掲示版を確保できたことは今後には非常に大きかったかと。

今度は叩き3走目でもっと動けるかと思います。そして、次は右回りの中山、もしくは函館でのレースになると思うので、スムーズに追い上げていける筈。次が勝負になってくるかと思います。

ただ、心配は脚抜きの良い馬場を走ったことでの反動ですね。とにかくダメージが最小限で済むことを願うばかりです。

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(追記)

東京2R 3歳未勝利 [ダ1,600m・13頭]5着[4人気]

北村宏騎手「もっと前に付けたかったのですが、元々スタートは良い方では無いし、今日も一歩目が遅くて、更に両サイドから寄られてしまい、あのポジションになってしまいました。道中はリズム良く走っていましたが、前も止まらないですからね。ダートでも大丈夫です。上がりの歩様も前回よりは良かったです」

大竹師「スタートがもう一つで後方からになってしまいました。もう少し外目の枠が欲しかったですね。でも、砂を被っても嫌がることは無かったですし、ダートでも大丈夫ですね」

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ダートでも一応のメドはついたように思います。あとはもう少し出足がついた方が、レースはしやすそうでしょうか。2走叩いたので、次で勝ち負けをお願いしたいところです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.169

(阪神5R)◎スズカルーセント

前走時に狙ったスカイスクレイパーの変わり身に期待したいところでしたが、ビシッとやれていないし、脚抜きの良い馬場で上がりが早くなると厳しいかと。そこで狙いは新潟ながらダート戦で圧勝している同馬に期待。昇級戦の芝でも悪くない内容でしたが、現状はダートの方が良さそう。外めの枠に入り、揉まれず競馬が出来そうです。

(東京5R)◎エイブルブラッド

前走は内枠でスムーズに追い上げられなかったも、叩いての良化ぶりを示す5着。勝ったファストワーカーもかなりの素材です。今回もまずまず稽古を積まれていますし、叩き3走目でまだ上積みも見込めます。もう少し前めで流れに乗れれば。

(阪神9R)◎ベルベットロード

ここ2走は追ってから伸び切れていませんが、力はこのクラスでは上位。今度はゲートを決めて、前々で流れに乗れれば。右回りもこなしてくれると思いますが…。

(東京9R)◎ダーズンローズ

前走の勝ちっぷりを見ると、1400がベストかもしれませんが、良い切れ味でダコールを差し切ったレース振りを評価して、ここでも狙ってみたいです。展開はこの馬向きになるかと。相手の1番手には前走でこの条件を快勝しているミヤビファルネーゼを。

(阪神10R)◎シルクシュナイダー

前走は脚抜きの良い馬場になり、後からでは厳しい条件でした。この距離なら追走も楽になるでしょうし、ウィリアムズJとも手が合うかと思います。前々走くらい走れて不思議ない力の持ち主。

2011年6月10日 (金)

叩き2走目で前進を。課題はダートよりも左回りで…。★シルクオフィサー

Photo_7 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

東京2R 3歳未勝利 (ダ1,600m)4枠5番 56kg 北村宏J
前走後はソエが出てきたものの、歩様などには問題ない事から、今週の出走を決めており、調教師は「追い切った後も、歩様はそれほど悪くなっていませんし、ソエも何とか我慢しています。以前よりもダートの走りは良くなっているので、ダートでも走れると思います。今回は中2週で使えますし、ここは巻き返して欲しいですね」と話し、調教助手は「前走で減っていた体はまだ戻り切っていないですが、動きはだいぶ良くなってきました。今回は使った後も順調に乗り込めているので、久々の前走よりは走れると思います」と話しています。(レース情報より)

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 スタンドアップ 牡3 56 小林淳一
2 2 コウヨウメビウス 牝3 54 大野拓弥
3 3 レッドグランディス 牡3 56 安藤勝己
4 4 タカノオーカン 牡3 56 柴原央明
4 5 シルクオフィサー 牡3 56 北村宏司
5 6 タングルジャングル 牡3 56 蛯名正義
5 7 オリジン 牡3 56 三浦皇成
6 8 シャンドゥリエ 牡3 53▲ 横山和生
6 9 レノヴァティオトラ 牡3 56 江田照男
7 10 ヤマチョウフェア 牡3 53▲ 嶋田純次
7 11 ワンダースピンドル 牡3 56 後藤浩輝
8 12 アシヤミユキ 牝3 51▲ 菅原隆一
8 13 ロジッツェル 牡3 56 横山典弘

体重は前走くらいでいい。今週の動きは良かったし、ダートも大丈夫。改めて。(大竹師)

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久々を叩いて、中2週で臨むオフィサー。左前に不安を抱えますし、ソエも出てきているとのこと。完調で使うことは出来ませんが、叩いた効果は見込めます。大竹調教師のコメントも、前走時よりは前向きで期待を感じさせてくれます。

頭数は13頭と落ち着きましたが、この条件(ダ1600)で結果を残し、勝ち上がれそうなお馬さんが揃った1戦かと思います。それ故に初ダートとなるオフィサーは少し分が悪いかと…。また、一番の克服材料は左回り。前走も左回りに不安を感じさせる走りでした。

ここも人気を集めそうですが、うーん、なかなか強気には考えにくいところです。まずは次に繋がるように掲示板を確保してもらいたいところ。あとは、先週の日曜日5勝をあげた北村宏Jの手綱捌きに期待したいです。

9日に栗東・音無厩舎に入厩しました☆シルクドリーマー

Photo_6 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

9日(木)に栗東・音無厩舎へ入厩しました。(10日・最新情報より)

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シルクからの公式情報でも、シルクドリーマーの入厩の知らせが届きました。早速に坂路に入っていますし、輸送熱などはなかったようですね。まずはひと安心です。

入厩後は、ゲート試験合格が第一歩となるでしょうが、まずはすんなりクリアしてもらいたいです。馬っぷりも良くなってきているので、楽しみな1頭です。

3歳春・中央のダート重賞を制したのは紅一点アイアムアクトレス

ダートで3戦3勝だったアイアムアクトレスが、牡馬陣を引き連れて、早め好位から直線で楽に抜けてきました。中1週で距離延長、牡馬相手で苦しいかと思いましたが、最後はグレープブランデーに詰め寄られる格好でしたが、その前にスッと離していますし、終わってみれば完勝でした。次走はプロキオンSで古馬に挑戦する予定です。どういうレースをするか楽しみです。

グレープブランデーはスタート地点の芝で行き脚がつきませんでした。それでも後方から徐々に差をつめて、直線もよく伸びてきたあたりは、今後に大きな収穫だったのではないでしょうか。次はJDDでクラーベセクレタとの対決。徹底マークの形になるかと思いますが、どういうレースとなるかこちらも面白そうです。

ボレアスは良い脚で伸びてきましたが、最後に甘くなったのは、やはり鼻出血の影響でしょうか。しっかり立て直してもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.168

(阪神4R)◎ミキノバロンドール

叩き3走目と距離延長で大きく変わる余地があると思うのが同馬。前半、もう少し前で追走できれば面白そう。動きも徐々に良化中。

(東京4R)◎サトノナイト

初出走となりますが、堀厩舎の良血馬。スタッフの人の評価も高いそうで、稽古はビシビシとはやられていないも動き、切れ味は良好。ひと叩きすれば次走人気でしょうから、デビュー戦が妙味かと。

(東京5R)◎スラストライン

前走は大敗しましたが、前々で流れに乗れる先行力は魅力。まだまだ弱いところはあるでしょうが、素質は見限れないところ。距離短縮も魅力ですし、1発あって不思議ないかと。

(阪神9R)★サトノパンサー

ここはダコールの連軸は堅いかと思いますが、1発あるなら骨折明けとなるも同馬を。稽古を見る限りは、ひと叩きした方が良いのかもしれませんが、マイルの距離はベストですし、道悪も苦にしません。ましてや未勝利勝ちの2着馬がレッドデイヴィスですから、大威張りできるかと。ダコールとサトノパンサーを軸に、3連複で8、12、15、18へ。

シルクなお馬さん(古馬)

Photo_4 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

先週6着でした。スタート出負けしたこともあり、道中は最後方からレースを進めると、勝負処でも脚を溜めるように追走して、最後の末脚に懸けました。そして直線で追われると、大外から懸命に差を詰めていますが、あとひと伸びが足りず、上位を窺う事は出来ませんでした。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「終始外を回ってきていたし、それを考えると良く頑張ってくれたと思うけど、もう少し内を走らせてほしかったね。さすがにあれだけ外を回るとかなりのロスになったと思うし、もったいない競馬だったね。使った後も、テンションはこの馬なりに変わりなく来ているので、入れば京都2週目・プロキオンSを使いたいと思います」と話しています。(6/8近況)

Photo_5 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

安田記念に出走して、14着でした。道中は中団よりやや後方の12番手からの競馬になり、前との差を詰めに掛かりますが、押し上げられずに4コーナーを回りました。そして直線でも伸び脚は無く、そのまま流れ込んでいます。池添Jは「さすがにいきなりのG1で厳しい競馬になりましたが、今後につながってくれると思います。この後は函館で使う予定みたいなので、再度頑張ってほしいですね」と話すと、調教師は「使った後も変わりなく、予定通り放牧に出す事にしました。あとは状態を見てからだけど、変わりなければ函館4週目の青函Sを使う予定です。ハンデがきついようであれば、同じ週の巴賞も考えたいと思います」と話し、8日に北海道・フロンティアスタッドへ放牧されています。(6/8近況)

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先週、出走した2頭の近況です。

フォーチュンは、次走としてプロキオンSを予定しています。ただ、賞金的に除外の確率がかなり高いかと思います。今までのようなレース運びではOPでは通用しないので、馬群を割れるようなレース運びも挑戦していかねばなりません。

アーネストは、既にフロンティアSに移動しているようです。レースが終わってから天栄を経由するなりして、北海道に戻っていたんでしょうね。つかの間の放牧となりそうですが、しっかりリフレッシュして、次走以降も頑張ってもらえればと思います。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

Photo_3 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラックと坂路コースを併用して、キャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「先週末に終い1ハロンを15秒で上がって来ました。上体を起こしながら乗っているため、やや頭の高い走りに見えますが、競馬では全く問題無いと思いますよ」と話しています。(6/6近況)

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分と屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本~2本の調教をつけられています。牧場長は「引き続き先週も坂路で3ハロン15-15のキャンターを乗っています。坂を駆け上がってからも脚色が鈍りませんし、息の戻りも早くなってきました」と話しています。(6/6近況)

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北海道で調整されている2頭の近況を。

バーニッシュは、ここに来て順調に進んでいるのは何よりです。スピードはあるかと思いますが、頭の高い走りというより首を使って走れるようになってくれれば、距離も多少の融通性は出てくるのでは思います。

アポロンも順調な仕上がり具合です。あとは全体に牡馬らしく逞しさが出て来てくれればというところでしょうか。トモの強化を中心に体力づくりに励んでもらえればと思います。

右前に疲れが残り、帝王賞への出走微妙に★シルクメビウス

Photo_2 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

CWコースでキャンターの調整で、8日に時計を出しています。調教助手は「この中間は、坂路とプールを併用して、上手く全体を使って走らせる様にしていますが、ここへきて少し右前の歩様が気になりますね。左トモが甘い分、対角線の右前に負担が掛かっているのかもしれません。念のためエコー検査はしましたが、異常ありませんでした。予定通り帝王賞へ登録しますが、現時点では万全の仕上がりで向かえるか微妙なところなので、今後の進み具合で出否を決めたいと思います」と話しています。(6/8近況)

助 手8CW良  58.8- 41.9- 14.1 馬なり楽走

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帝王賞への出走を予定していたメビウスですが、ここに来て、右前の歩様が良くなく、出走が微妙な状況となっています。もともと右前は被り気味の馬なのでこれまで疲れが出なかったのは不思議でもありましたが、前走を速い時計で走ったダメージが大きいようです。

春の大一番となる1戦ではありますが、この状態では分が悪いですし、大井への輸送もあります。そして、地方の深いダートを走った後の反動がやはり心配です。ここは無理をせずに、一旦、坂東牧場に戻して、8月のブリーダーズゴールドCからの再始動をお願いしたいです。

シルクなお馬さん(3歳馬)

Photo_4 シルクプレイヤー(牡・武藤)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内周回コースと直線ポリトラックコースを併用し、ダク500mとキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「1日おきに1,200m直線ポリトラックコースに入れてキャンターを2本乗っています。2本目をハロン16秒~17秒のラインで進めていますが、そろそろ15-15を入れて行きたいですね」と話しています。(6/6近況)

Photo_4 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「脚元も落ち着いていて、状態に関しては問題無いんですが、まだ少し馬体が寂しく映るので、しっかり戻してあげてから、進めた方が良いかもしれません」と話しています。(6/6近況)

Photo_4 エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

Pコースでキャンターの調整で、2日に時計を出しています。調教師は「先週使うことも含めて色々考えましたが、函館に移動させて、1週目か2週目を使うことにしました。メンバーも手薄になるだろうし、滞在競馬はこの馬にとって良い方に出ると思うので、早い内に勝たせてあげたいですね」と話しています。(6/6近況)

鈴 来9函W良 71.8- 56.1- 41.4- 13.9 馬なり余力 ミラーメソロ(三未勝)末強目の外を0.3秒先行4F付0.1秒先着

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プレイヤーはようやくここまで乗り込むことが出来ました。3歳の今の時点で、15-15を始めようとはホント寂しい限りですが…。

レグルスは、脚部の不安(飛節難腫)については落ち着いているようですが、馬体がふっくらしてこない現状のようです。暑さが少し堪えているのかな? 夏が過ぎて涼しくなる頃の帰厩だと思うので、じっくりと成長を促しながら進めてくれれば。昨日、未勝利勝ちのクォカードが届きました。

エタニティリングは函館競馬に移動しています。昨日も軽めながらウッドコースで時計をマークしています。まずは無難に輸送をこなした模様です。この馬には滞在競馬は向くかと思います。前走はブービー負けでしたが、3角から上がっていく雰囲気は悪くなかったかと思います。非力なタイプですが、血統はダート馬。次はダートを試すかと思うので、ダート1700で変わってきてもらいたいです。

今週末の出馬情報 他

シルクオフィサーとロードランパートの出走が確定致しました。どちらも力は秘めるも、今までチグハグ続きですし、ダートで何かきっかけ、初勝利を手にすることができればと願っています。また、改めてそれぞれの出走情報の記事を書きたいと思います。

あと、シルクからのアナウンスはまだですが、シルクドリーマーが栗東・音無厩舎に入っているようです。早ければ京都かその後の新潟、小倉でのデビューとなるでしょうか。まずはゲート試験から無難にクリアして行って欲しいものです。

2011年6月 9日 (木)

ロジータ以来の快挙!22年ぶり2頭目の牝馬2冠を達成☆クラーベセクレタ

南関東3冠の羽田盃を楽勝して、東京ダービーに臨んだクラーベセクレタ。さすがに今回はマークが厳しく、前走のような大差とまでは行きませんでしたが、抜群の手応えで4回を回るとムチを入れることなく抜け出して、残り1ハロンからは後続の追い上げもなんなく振り切りました。どこまで行ってもその差が詰まらないのは、日本ダービーのオルフェーヴルを彷彿とさせるものでした。サンデーレーシングは中央、南関東でも2冠は凄いですね。

この後は、ジャパンダートダービーで3冠がかかります。同じ距離で今度は中央勢を迎え撃ちます。強敵はグレープブランデーでしょうが、それ以外はちょっとレベルが落ちるかと。体調を維持できれば、東京ダービーと同舞台ですし、3冠の可能性はかなり高いように思います。

函館ダート1700を使っていきます★ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

6月8日(水)良の函館・ウッドチップコースで3ハロン43.9-13.3 7分所を馬なりに乗っています。1回函館に組まれたダート1700m戦を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「輸送はスムーズ。北海道に入ってからも飼い葉を普通に食べており、体調面に関しての心配は無さそうです。6月8日(水)はウッドを15-15程度で。順調と言えるでしょう。早ければ次週からスタンバイの予定。ダート1700m戦に行こうかな・・・と考えています」

≪調教時計≫
11.06.08 助手 函館W良  43.9 13.3(7)馬なり余力

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函館競馬場に移動しているハリアーですが、早速に開幕週からスタンバイ状態です。ダートの1700は、ハリアーには現状1番合う条件に思います。

前走でもダートの走りは悪くなかったです。ただ、手応えがあるのに追って伸びないのが…。これは無理に重賞を使った際の反動で痛めた箇所を、馬自身が気にして、やはり加減して走っているように思います。次走でもここ数走と同じような負け方をするようなら、しっかり対処はして欲しいものです。

宇治田原優駿ステーブルへ移動☆シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場でダク1,000m、キャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「続けて乗れていますし、あとは仕上げの段階へ進めて行ければと思います」と話すと、調教師の指示で、6日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ移動しました。(6/6近況)

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ソエ以上にコトコトしていた歩様の硬さが出ていたプラズマ。左脇腹に針治療をされましたが、その効果が大きいようで順調に乗り込みを続けています。そして、6日に、宇治田原優駿ステーブルに移動し、ピッチを上げて仕上げていくこととなっています。

速いところをやって反動が出ないか心配ですが、時期も時期なので攻めても行かないといけません。何とか悪いところが出ることなく厩舎に戻れるように進んでいくことを願うばかりです。

ソエも順調に回復中。中山開催で復帰へ☆シルクレイノルズ

Photo シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

茨城県・エンパワーメントファームで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場でダク1,200m、キャンター3,000mの調教を付けられています。調教師は「ソエはだいぶ良くなりました。順調に乗り込める様になっているので、近い内に戻して中山開催で使う予定です」と話しています。(6/6近況)

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ソエの状態が良くなかったので心配したレイノルズですが、長めも乗り出しているので、順調に回復していると見ていいでしょう。

前走のような先行力があれば、中山コースも大丈夫だと思います。週末か週明けには美浦に戻ってくるかな? まずはスッキリと1勝をあげてもらえたらと願っています。

2011年6月 8日 (水)

1ヶ月後の復帰戦を視野に入れて、じっくり乗り込み中☆ロードオブザリング

Photo_5 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

6月8日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.9-40.4-27.0-13.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。7月10日(日)京都・比良山特別・混合・芝2200mもしくは7月10日(日)函館・北海ハンデキャップ・混合・芝2600mに予定しています。

○笹田調教師 「今週の競馬が終わると1000万クラスへ降級。約1ヶ月後の同日に適鞍が2レース組まれており、ここを目標に調整を進めようと思います。まだ帰厩して日が浅いのを踏まえ、6月8日(水)は幾らかセーブ気味の内容。具合を探りつつ徐々にピッチを上げられれば・・・」

≪調教時計≫
11.06.08 助手 栗東坂良1回 54.9 40.4 27.0 13.7  馬なり余力

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ロードオブザリングは久々の画像更新となりました。ちょっと後足が揃って行儀が悪いですが、毛ヅヤも良く体調も銭型模様が出て、悪くないかと思います。暑さも今のところは大丈夫な表情でもあります。

また、目標とする復帰戦が示されました。だいたいの予想どおりですね。本日の稽古は軽めですが、なかなか軽快な動きをしているように感じます。丹念に時計も出ていますので、この調子を維持してくれれば復帰戦から力を発揮してくれるはずです。1600万下でもすぐに勝ち上がれるところまで来ていましたし、気が早いですが、降級戦では力の違いをしっかり見せつけてもらいたいものです。

本日、無事に栗東・安田隆行厩舎に入厩☆アンビータブル

Photo アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2011.06.08
6月8日(水)に栗東・安田隆行厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行ないます。

○安田調教師 「6月8日(水)に厩舎へ。熱発等にも見舞われず無事に入りましたよ。定期的に牧場を訪ね、ある程度の状態は把握。とは言え、それ以上に関しては実際に跨ってから・・・でしょう。トレセンに来るのも今回が初めて。具合を探りつつ、少しずつ進めて行く方針です」

2011.06.07
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。6月8日(水)に栗東・安田隆行厩舎へ入厩の予定です。

○当地スタッフ 「スケジュールが前倒しされたのを踏まえ、通常メニューは先週末で終えています。6月5日(日)は体力を温存し、翌6日(月)に馬運車へ。無事に送り出せたのが何よりでしょう。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫。頑張って欲しいですね」

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アンビータブルは、まずは無事に本日、栗東・安田隆行厩舎に入りました。今年の2歳馬では初めての入厩です。

まずは北海道からの長旅の疲れを癒して、デビューに向けて進めてもらえればと思います。安田隆調教師も月に1回くらいの割合で見に来てくれていましたし、また高く評価してくれているので、そのとおり、うまく育っていってもらえたらと思います。

遅生まれでもありますし、デビューまでじっくり時間をかけて欲しいなあと個人的には思っています。

初ダートも地力の違いを vol.2☆ロードランパート

Photo_5 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

当初のプランを変更して6月12日(日)新潟・3歳未勝利・ダート1800mに中舘騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート15頭。現段階では5/4の抽選対象です。

6月8日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン82.9-67.7-53.0-39.9-12.5 9分所を追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の外を先行して0秒2遅れ。短評は「遅れも良化中」でした。

○池江調教師 「芝に拘るとゲートインの見通しが立て辛い状況です。母父ストームキャットと言う血統背景。ダートも走れる下地は持っていると思います。新潟に回れば相手関係にも恵まれるはず。6月8日(水)も及第点の動きだけに、稽古通りならば上位争いが可能でしょう」

≪調教時計≫
11.06.08 助手 栗CW良 82.9 67.7 53.0 39.9 12.5(9)追って一杯 アルジェンタム(3歳未勝利)一杯の外先行0秒2遅れ

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オフィサー同様に休み明けをひと叩きされたランパート。当初は阪神の芝1800を視野に入れられていましたが、相手関係を見て、新潟のダート戦に矛先を変えてきました。この辺りのレース選択の柔軟性は有りがたく思います。

ただ、ゲートが遅く、トモもパンとしていないので、後方からの競馬になるでしょう。問題は砂を被ってどうなんでしょうか…。ダート自体はこなせるかと思います。むしろ向いて欲しいところです。

稽古は遅れましたが、時計はマズマズかと思います。叩いた効果もありそうなだけに変わってきて欲しいものです。

初ダートも地力の違いを vol.1☆シルクオフィサー

Photo_4 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

南Wコースでキャンターの調整で、2日と5日に時計を出しています。調教師は「競馬の後も左前の歩様はそれほど悪くなっていません。ただ、歩様には出していませんが、ソエも出てきているので、先週はWコースでやりました。今週の東京・D1,600mを本線に考えています」と話しており、今週の東京で出走を予定しています。(6/6近況)

助 手8南W稍 84.1- 67.3- 52.5- 38.4- 13.2 馬なり余力

→ 東京競馬(番組は未定)[騎手未定]で出走予定

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久々の前走はサッパリだったオフィサー。まだまだ脚元の不安は残りますが、今週の出走を視野に調整されているようです。

前走はマイナス20キロでテンションも高かったようですし、ひと叩きして良い方に向いてくれれば良いのですが…。左回りも気になる材料なので、無理をせずに来週以降でも良いように個人的には思います。

まあ、レースに使うかは調教師さんの判断なのでおまかせしますが、今回は力のあるところを見せてもらいたいものです。

ロードなお馬さん(牧場組・笹田厩舎)

Photo_9 レディアルバローザ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「身のこなしに幾らか硬さが感じられる状態。もう少しの間は同様のパターンを繰り返し、じっくり解して行こうと思います。まだ戻って2週間ほど。急ぐ必要は無いでしょう。徐々に食欲は旺盛に。ボリュームが出始めたのは喜ばしい部分ですね」

Photo_9 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週2回の割合でハロン15秒ペースの稽古を実施。コンスタントに乗り込めていますよ。飼い葉も普通に食べており、体調は安定している様子。概ね順調と言えるでしょう。まだ移動プランに関する話は届かぬものの、声が掛かれば対応できそう」

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牧場(外厩)で調整中の笹田厩舎の2頭の近況を。

アルバローザは腰にダメージが見られるとのことでしたが、まだ全体に硬さがあるようで、疲れが抜け切っていないのでしょう。まあ、ホント慌てることはないので、じっくり進めてもらえればと思います。アパパネも秋はエリザベス女王杯を目指すとのこと。3歳勢も侮れないでしょうし、それらと対等、それ以上に頑張れるように、もう一つパワーアップが欲しいところです。

エアフォースは順調に乗り込んでいます。ただ、前走で掲示版を外しているので、もう少し権利の意味でも間隔を空けることになるかもしれません。今度はダートで先行策から結果を出してもらいたいものです。

夏の北海道シリーズでの復帰を目指して、ケイアイFへ移動★スターコレクション

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

愛知・イクタトレーニングファーム在厩。並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3200m(1ハロン18~20秒ペース)。今後は6月12日(日)に三石・ケイアイファームへ移動して夏の戦列復帰へ向けて心身の立て直しを図ります。

○当地スタッフ 「徐々に望むべき方向へ進んでいると思います。しかし、まだ完調とは言い切れぬ状態。トレセンに戻れば更に強い稽古が必要だけに・・・。改めて協議を重ねた結果、近日中にケイアイファームへ。北海道シリーズでの復帰を目指すとの話です」

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そろそろ栗東に戻るかなと思っていたスタコレですが、まだしっかりと下地が整っていないということで、少し予定を延ばし北海道戦での復帰を視野に、ケイアイFに移動することとなりました。

復帰を楽しみにしていただけにちょっと残念な話ではありますが、まだまだ体質が弱く、トモもパンとしていませんし、慌てて壊してしまっては何にもなりません。乗り込み自体のペースは維持できているので、ケイアイFに戻ってもしっかり下地を整えて、声が掛かるのを待ちましょう。

シルクなお馬さん(2歳・本州移動組)

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,000m、キャンター1,800mと坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「だいぶ立ち直ってきて、本来の元気の良さが出てきた感じです。馬っぷりは立派ですし、動かしてみるとやはり良さそうですね。血統面の魅力もありますし、先生が楽しみにしている一頭だというのも頷けます」と話しています。(6/6近況)

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

石川県・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場中心にダク1,000m、キャンター1,200mと坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「馬場で乗ってから4ハロンの坂路を併用して、順調に乗り込みを進めています。状態も良いですね。このままピッチを上げて行きます」と話しています。(6/6近況)

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キングリーは、体調を壊していたようですが、そこから回復して乗り出しているようです。全兄よりコンパクトと聞いたのですが、メイショウクロガネは470キロで競馬に使っていました。キングリーも同じくらいの馬体重でレースに使うことになるのかなと推測します。気難しいところもなかったですし、体力がついてくれば、走ってくれると思っています。

ドリーマーは、少し待たされている印象もありますが、馬体重も回復してピッチを上げつつ声が掛かるのを待っています。馬体のシルエットも整ってきたように思いますが、もう少し馬体重が増えて、どっしりしてくれば一層、楽しみが増します。

ロードなお馬さん(2歳・ゆっくり組)

Photo_3 ロードハリケーン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「幾らか余裕を持たせた調整。先週から大きな変化は生じていません。でも、徐々に回復が図れているはず。稽古にメリハリを付けるのは、集中力を保つ意味でも有効でしょう。池江先生には現状を報告。今後も意見を交えながら進める方針です」

Photo_3 ロードエストレーラ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて特に不安は生じていませんよ。でも、まだ良かった頃と比べると幾らか物足りぬ印象。本調子とは言えないのかも・・・。焦って頓挫を招いては逆効果。馬自身の状態に合わせるのがベターですね」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「先週と比べて目立った変化は無いですね。現在も歩行運動のみ。それを考えれば当然と言えるのかも知れません。もう少しの間は焦らずに。獣医師の意見を仰ぎながら取り組もうと思います。まだ2歳の6月。立て直す時間は十分でしょう」

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ハリケーンは運動は続けられているので、大きく状態が落ち込むということはないかなあと思っています。池江先生からの指示もあるでしょうが、まずはリフレッシュを促しながら、状態を整えてもらいたいです。

エストレーラもちょっと停滞気味。『昨秋に乗り始めた頃と比べれば、気性的にも随分と落ち着いた感じ』とコメントがあり、元気がないだけじゃ?というようなことを書いたかと思いますが当たったようです。良化が見込めるまで、慎重を期してもらいたいです。

ヴェッケンもなかなか立ち直りが見られない状況。さすがに2ヶ月近くこのような感じなので、心配でなりません。ここは獣医師さんの指導の下、しっかりと立て直しを図ってもらいたいものです。

締切前にポチッと出資☆シルクラングレー

Photo_2 シルクラングレー(牡・友道)父クロフネ 母ジブリール

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は「この中間から長めの調教をメインにして、息遣いの向上を図っています。馬体重も470kg台に乗って来ましたし、肩先やトモの筋肉の張りが更に増して来ました」と話しています。(6/6近況)

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は「春先にグッと成長してから、体力面は着実に強化されています。調教コースやキャンターのペースに変化をつけながら、更にパワーアップさせたいと思います」と話しています。(5/30近況)

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,200mの調教をつけられています。牧場長は「先週末にダートコースで3ハロン15-15の調教を行いました。兄のシルクガブリエルは気難しい面があったと聞きましたが、こちらはとても素直で乗り易いですし、距離の融通性もありそうですよ」と話しています。尚、6月に実施される第2回北海道地区産地馬体検査の予備登録を行い、正式に受検が決まりました。(5/24近況)

吉澤ステーブル在厩。良い具合に15-15の調教を消化しながら、筋肉の張りがグングン良くなってきた。札幌の新馬戦が目標で、6月の産地馬体検査を受検予定。【距離適性】中距離
H160cm G178cm C20.3cm W460kg(号外より)

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号外が来てから追加候補を考えていたのですが、最終的に一番、無難だなということで、シルクラングレーに出資しました。

リアルファッションも考え直したのですが、やはりちょっと非力な面と顔の表情に覇気のなさを感じたので。スマイリングノートは順調で馬体も良くなってきていると感じましたが、募集DVDの歩様ではバネというか伸びを感じないので、やはりダート向きで速い脚に欠けることがあるのかなと。千代田牧場のメガスターとイングレイヴは、順調には来ていますが、動画がそれほどピンとこなかったので。まあ、あくまで私の主観です。

ラングレーは更新された動画を見ると、ちょっと口向きの悪さがあるのかなとも感じましたが、フットワークは悪くなかったかと思います。芝・ダートを問わずに走れそうなのはつぶしが利くかなとも感じました。乗り込みを進めながら順調に力をつけていってくれているように思います。まずは怪我なく、予定の札幌でのデビューを果たしてもらいたいものです。

2011年6月 7日 (火)

高いレベルの課題をクリアして行ければ、更に前途洋々☆ロードカナロア

Photo_6 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「坂路に比べて周回コースでは幾らか物足りぬ動き。身体を十分に使い切れていない印象です。厩舎スタッフが指摘するように、教える部分を色々と残している様子。そんな中でも3勝を挙げており、全てが噛み合えば更に楽しみが広がるのでは・・・」

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ケイアイFで夏休み中のカナロア。馬体を解す程度に軽めを乗り出されている現状です。

まだ馬体に緩さも残り、走りにメリハリも足りない中で、春に3勝をあげることが出来たのは素質の高さに他なりません。学習能力の高いお馬さんだと思うので、この機会にもう一度、じっくり教え込んでもらえればと思います。

今週のCBC賞で3歳馬がどこまでやれるのか楽しみな1戦ですが、その結果云々に左右されずに将来性のある1頭ですので、秋は僚馬の先輩に大きなところは任せて、カナロアにはきっちり段階を踏んでいってもらえればと思います。また、怪我には十二分に注意してもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳・天栄組)

Photo シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「少しずつペースを上げており、先週は終いだけ17秒のペースで行かせました。その後も普通に乗れているし、先月末の計量で472kgと馬体が増えていたように、ジワジワと体に実が入ってきた印象です」と話しています。(6/6近況)

Photo シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「週末から乗り込みを再開していますが、熱発はもう心配無さそうですね。少し楽をさせましたから、元気になってきました。様子を見ながら進めていきます」と話しています。(6/6近況)

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ヴェリタスは、まだまだこれからの馬ですが、馬体面での成長が見られるのも、良い傾向かと思います。年明け入厩でも良いので、怪我なく進めていってもらえればと思います。

見にくい動画も更新されていたのですが、目立つような動きではないですが、しっかりと併走馬と馬体を合わせていましたし、脚の運びも悪くないかと。相変わらず素直な気性は良いですね。

ベルジュールは熱発明けですが、元気さは取り戻してきたようです。

こちらも見にくい動画が更新されていました。コーナーで内に切れ込んだり、最後のコーナーは外へ膨らんでいきそうになったりとまさにやりたい放題でした(笑)。ただ、直線は尻尾を振ったり、気の悪さを見せずに、フットワークは軽やかに感じました。

両者ともに課題は残りますが、ひと夏で変わって来てくれれば、大いに楽しめる素質を秘めていると思っています。

ロードなお馬さん(2歳・順調組)

Photo_3 ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「相変わらず順調。飼い葉も普通に食べており、脚元もスッキリ映る状態です。来週ぐらいに段取りを組めれば・・・と言う話。途中にワンクッションを挟んでトレセンへ向かう可能性が高いものの、そう遠からずに新たな指示が届くかも知れませんね」

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「概ね順調。コンスタントに乗り込みながらも脚元は落ち着いた状態を保っています。管理予定の池江先生は先日の日本ダービー(G1)も制して今春の牡馬クラシック2冠。良い形でバトンを渡せれば、きっと本馬も上手に育てて頂けるのでは・・・」

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アンビータブルは、また明日に更新があると思うので、ひとまずは順調に来ている組として、アクレイムとガルーダの近況を。

アクレイムは、一旦、入厩してみて、手元で現状を確認する感じですね。馬っぷりは良いものを持っていると思うので、精神面の成熟が大きな課題になってくるかと思います。

ガルーダは、概ね順調とのこと。始動が早いタイプじゃないと思うので、ソロソロ無理をせずに一息入れてもと思うのですが。何とか大きな怪我なく、素質を伸ばしていってもらいたいと願っています。

2011年6月 6日 (月)

直線狭くなるところがあるも14着。これからまだまだ力をつけていって☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

東京11R 安田記念(国)G1(芝1,600m)14着[15人気]

池添騎手「3〜4コーナーでは外から来たサンカルロと一緒に上がって行けたんですが、被せられた時には、もう脚は残っていなかったです。まだ前走で準オープンを勝ったばかりですからね。経験を積んでいけば、もっとやれる様になると思います」

池添師「この後は放牧へ出して、次走は7月9日の函館・青函Sを予定しています」

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さすがに池添Jが2週連続で弾き飛ばして、伸びて来るシーンはなかったですね。

現状の力を考えると、もっと内にこだわって乗ってもらっても良かったかなとは思います。大外から伸びて来るという力はまだまだないということでしょう。また、脚がなかったということは少し疲れも残っていたのかもしれません。

この後は、北海道・フロンティアスタッドに出して、続戦となります。次走予定の青函Sはハンデ戦で芝2000と条件的にどうでしょうか。使うのなら巴賞(芝1800・OP)の方がまだ合うかと思いますが…。本当はもっとじっくり休みを取ってから、函館競馬場に移動して、新潟の関屋記念や自己条件の距離の合うところを狙って欲しいです。個人的には、末脚を活かす競馬を考えると、芝1400でも対応できると思っています。

勝ったリアルインパクトは、斤量差もありますが、3番手から古馬の追走を退けるのだから強いですね。戸崎Jもホント上手く乗ったかと思います。あと、どうでも良いことではありますが、実況の青嶋アナはスマイルジャックを厚く買っていたのかな。外から伸びては来ましたが、突き抜ける脚色ではなかったかと。

2011年6月 5日 (日)

軽快な大逃げを披露。好時計で楽勝☆アドマイヤベルナ

1着 アドマイヤベルナ 小牧太騎手
「道中は半分持っていかれ気味でしたが、それでもここでは力が違いましたね。楽勝でした」(ラジオNIKKEIより)

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逃げないとダメな馬ではないでしょうが、行きっぷりが良すぎて先行したアドマイヤベルナ。さすがにオーバーペース気味でしたが、阪神の芝の状態も良いことから止まりませんでした。それでも芝2000で1分58秒2をマークするのは力がないとできない芸当かと。

同馬主ではアドマイヤコスモス同様、地方からの出戻りでどこまで頑張れるか注目して行きたいと思います。

2011年6月 4日 (土)

スタートから流れに乗れず。ジワジワ差を詰めるも勝ち負けに加わることが出来ず6着★シルクフォーチュン

Photo_5 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

阪神11R 天王山S(混)(ダ1,200m)6着[2人気]

ピンナ騎手「スタートが遅かったこともあって、前走と同じく後ろからジックリ行きました。前走と比べると、もうひとつ終いの伸びがグッと来なかったですね」

藤沢則師「偶数枠だったし、ゆっくりゲートに入れれば良かったのに、2番より早く入れてしまっていたね。ゲートはあまり上手くない方だけど、1,200m戦で後手を踏むとさすがに厳しいね。このクラスになると、スムーズに立ち回らないと厳しいし、今回は力を出し切れずに終わってしまったね」

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【次走へのメモ】

出遅れて離れた後方から。直線は外から目を引く伸びを見せたが、オープンだと前もそう簡単に止まらないだけに…。(B誌)

スタートがひと息もあったが、速い流れで最後方に控える。直線勝負の自分の競馬をしたが、4コーナーで大外に持ち出すロスもあり、メンバー最速で追い込んできたもののここまでが精一杯。(G誌)

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スタートの立ち遅れは想定内とは思いますが、折り合いを気にしすぎて、置かれてしまうことに。その後も、きっちり脚をタメることは出来なく、前走とは違って、4角での手応えはなかったです。それでも6着には来ましたが、今日は人馬ともに気負いがあったのかな…。

脚の使いどころが難しい馬ですが、もう少し流れに乗りながら、脚をタメることが出来れば…。さすがにOPクラスでは前も簡単には止まらないので、『後方追走からの外ぶん回し』をソロソロ卒業して行かないと厳しいかなあ。

相手は強力も、ベストの距離でラッキーを生かして☆シルクアーネスト

Photo_2 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

東京11R 安田記念(G1)(芝1600m) 4枠7番 58kg 池添J

当初は来週のエプソムCを予定していましたが、検討の結果、このGⅠ競走に挑戦する事になり、池添騎手は「追い切りに乗りましたが、競馬を使ってきているし、今週使えるかどうかわからなかったので、終い重点でやっておきました。道中も手応え良く、状態に関してはとても良いみたいです。馬場も悪かったけど、終いもしっかり走ってくれていたので、楽しみにしています」と話し、厩務員は「以前から1,600m位で終いを活かす競馬の方が合っていると思っていたけど、前走は本当に理想の競馬だったね。あの内容ならば重賞でも十分通用すると思います。状態そのものは変わりないけど、少し疲れがあるのか、手前を替えるのが下手な所はありましたが、しっかりケアしているので問題ないと思います。追い切りも馬場が悪い中、最後までしっかり走れていたので、自信を持って競馬に行きたいですね」と話しています。(レース情報より)

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 ストロングリターン 牡5 58 石橋脩
1 2 シルポート 牡6 58 小牧太
2 3 スマイルジャック 牡6 58 三浦皇成
2 4 クレバートウショウ 牡5 58 武豊
3 5 サンカルロ 牡5 58 横山典弘
3 6 サムザップ セ7 58 プレブル
4 7 シルクアーネスト 牡4 58 池添謙一
4 8 アパパネ 牝4 56 蛯名正義
5 9 ビューティーフラッシュ セ6 58 マーウィ
5 10 リディル 牡4 58 中舘英二
6 11 コスモセンサー 牡4 58 松岡正海
6 12 ライブコンサート セ7 58 藤田伸二
7 13 ダノンヨーヨー 牡5 58 ウィリア
7 14 リアルインパクト 牡3 54 戸崎圭太
7 15 ビービーガルダン 牡7 58 佐藤哲三
8 16 ジョーカプチーノ 牡5 58 福永祐一
8 17 エーシンフォワード 牡6 58 岩田康誠
8 18 リーチザクラウン 牡5 58 北村宏司

前走でマイルの適性も見出せましたが、一気のG1相手になりますから、どこまで通用しますか……。追い切りの動きからも、状態は良さそうですが。(池添助手)

(追い切り情報)【短評:動きだけは文句無】

ラストは逆手前になって、少しフワーッとしたが、悪い馬場をモノともせず、よく伸びた。相手は一気に強化するが、自身は絶好調。(競馬ブックより)

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ショウワモダンの引退により安田記念出走を果たすことが出来たアーネスト。菊花賞以来のG1挑戦となりますが、菊花賞が終わった時点では、またG1の舞台に立てるとはあまり考えてもいなかったので、繰り上がりでの出走ですが、やはり嬉しい気持ちで一杯です。

今週の稽古は久々にコースでの追い切り。池添Jが騎乗しての追い切りとなりましたが、ちょっと逆手前だったのは嫌な材料ですが、スピード感もあって、最後までしっかり伸びていたように思います。前走のデキは維持しているように感じています。

鞍上は先週の日本ダービーを勝った池添J。さっそくに親の厩舎でのG1挑戦が巡ってきました。今回はホント気楽に乗れる立場でしょうし、ここまでのラッキーを暗示する7番枠に入りました。

重賞以外の芝レースはすべて掲示板を確保しているアーネスト。まあ、そう考えると、重賞ではまだまだ力不足というところもあるでしょう。ただ、今回は前走の楽勝を受けての1戦。控える競馬ではまだ底を見せていません。その点でやはり淡い期待を十二分に持っています。レース後までラッキーセブンの枠番どおり、ラッキーが続いてくれることを願っています。

前走の疲れをしっかり解消することが先決☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

角馬場でキャンターの調整で、プール調教も行っています。調教師は「疲れを取るために、馬場とプール調教で心肺機能も鍛えています。脚元の方も落ち着いているので、いつでも速い所が出来る様に、しっかり体を作っていこうと思います」と話しています。(6/1近況)

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久々ながら、時計の早いレースを経験した反動が少し残っているようで、プール調教を取り入れながら、体力面の回復に、ダメージの軽減に努めてもらいたいものです。

次走は昨年、除外になった帝王賞。上位馬は強いですが、何とか態勢を整えて、メビウスらしさを見せてもらいたいものです。

ソエの不安が解消されるまで我慢の調整を☆シルクレイノルズ

Photo_7 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

茨城県・エンパワーメントファームで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場でダク1,200m、軽めキャンター2,000mの調教を付けられています。牧場長は「当初はソエが痛くて、1回のショックウェーブでは治まらないなとは思いましたが、先週も治療してだいぶ落ち着いてきました。もう暫く様子を見ながら進めて行きます」と話しています。(5/30近況)

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ソエの治療を兼ねて、短期放牧に出されていたレイノルズですが、ちょっと回復に手間取っている現状です。思いのほか、ソエの症状も進んでいた感じですね。

乗り出せるまで回復すれば、中山開催での復帰も見えてくるでしょうが、まずは焦らず、治療を施しながら、緩まない程度に長めをじっくり乗り込んでもらえればと思います。素質の高いお馬さんだけに慎重にお願いしたいです。

2011年6月 3日 (金)

シルクなお馬さん(牧場組・3歳未出走)

Photo_4 シルクプレイヤー

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内周回コースと直線ポリトラックコースを併用し、ダク500mとキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「徐々にペースを上げて、週3回はポリトラックでハロン16秒~17秒のキャンターを乗っています。2歳戦が始まる時期になってしまいましたから、ドンドン進めて行きたいと思います」と話しています。(5/30近況)

Photo_4 シルクプラズマ

滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場でダク1,000m、キャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「時期的なものもあるので、積極的に進めています。治療した効果はありますし、続けて乗れていますので、このまま進めて行ければと思います」と話しています。(5/30近況)

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2歳戦がまもなく始まりますが、まだデビュー出来ていない厳しい2頭の近況です。

プレイヤーは、自身のペースは上がってきているようです。喉を手術した効果については、術後、特に記載されていませんが、完全に解消されたということはないでしょう。このまま進めて行って、反動が出るようなら、デビューはさすがに厳しいでしょう。

プラズマは脇腹に針をした効果はあるようです。1度は入厩してデビュー目前まで行ったお馬さんなので、ペースを取り戻すことが出来れば…。水準級の時計を出していましたし、何とかデビュー戦にこぎつけて欲しいものです。

叩き3走目で馬体の張りも着実に良化。ベストの距離で好勝負を期待☆シルクフォーチュン

Photo_2 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

阪神11R 天王山S(混) (ダ1,200m) 6枠12番 56kg ピンナJ

前走後も順調に調整され、先週除外の権利を取ると、予定通りここへの出走を決めており、調教師は「今回は1,200mに変わって、この馬のベストの条件で走らせられるので、あとは少しでも前が引っ張ってくれれば、終いは確実に伸びてくれると思います。ピンナ騎手も一度乗って手応えも感じてくれているので、今回は楽しみだね」と話しています。(レース情報)

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 エノク 牡7 58 浜中俊
1 2 マルカベンチャー 牡5 55 安藤勝己
2 3 ファイナルスコアー 牡6 55 国分恭介
2 4 エアティアーモ 牝4 54 四位洋文
3 5 アースサウンド 牝4 54 後藤浩輝
3 6 レディルージュ 牝5 54 福永祐一
4 7 インオラリオ 牡6 56 酒井学
4 8 メイショウセンゴク 牡6 56 古川吉洋
5 9 カホマックス 牝4 54 池添謙一
5 10 ワールドワイド 牡5 56 小牧太
6 11 クリスタルボーイ 牡4 56 和田竜二
6 12 シルクフォーチュン 牡5 56 ピンナ
7 13 セントラルコースト 牡6 55 川原正一
7 14 マルカフリート 牡5 56 北村友一
8 15 エーシンクールディ 牝5 53 国分優作
8 16 ケイアイテンジン 牡5 55 藤田伸二

使った効果もあって、いい意味でうるさい面が出てきた。好レースを期待したいね。(藤沢則師)

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前走は4着に敗れましたが、OPに上がって一番見どころのあるレースでした。そして、今回はベストの1200戦。フォーチュンは勝ち気な性格なので、休み明けから走れるタイプかなと思いますが、休養中は馬体を減らしていることも多いようで、叩きつつ馬体の張りが良くなるタイプのようです。

今週の稽古は終い止まり気味ですが、良い意味での行きっぷりが戻ってきているし、逆に気合も表面に出てきたのかと思います。また、今回も前走に引き続き、ピンナJとのコンビ。前走も上手く乗ってくれましたしたが、1200ですので、離されすぎずに後方で待機して、直線に掛けて欲しいです。腕っぷしの強いジョッキーなのでしっかり追ってもらえれば。

枠も外めの偶数枠と理想的ですし、上手く条件が整っているので、何とかこのチャンスを活かして欲しいものです。楽しみにしています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.193

(東京11R)ユニコーンS(G3)

◎グレープブランデー、○ボレアス、▲アストロロジー、△タマモブラウン、×コルポディヴェンド、×エーシンブラン、×ビッグロマンス

長い直線の東京で、最後に差されてしまう可能性はありますが、安定感ではやはりグレープブランデーが随一。前をどのタイミングで交わしに行くかで、差しが決まるか前が残るか、変わってくるかと思います。ここもきっちり勝ち切れば、次の大一番(ジャパンダートダービー)に向けて、大きく視界が広がります。

対抗は前走でグレープブランデーに迫ったボレアス。展開に左右されるところは大きいですが、ダートでは終い確実に差して来ます。ここはしっかり間隔を取っての臨戦態勢。追えるウィリアムズJの手綱捌きにも大いに期待。芝のスタートで大きなロスがなければ。

1発あるなら初ダートとなりますが、アストロロジー。前走の勝ちっぷりも良かったですし、マイルの距離はベスト。内々で脚をタメて、勝ち馬の背後から襲い掛かることができれば。能力はかなり高い馬だと個人的に評価しています。

もう1頭、穴候補になりますが、タマモブラウン。この馬も終い確実に脚を使ってくれるお馬さんです。昇級初戦でムスカテールと差のない競馬をしているようにここでも力は十分。前走も快勝ですし、上がりが掛かる流れになれば大いに台頭してきます。

×印の3頭も、力を秘める1頭だと思いますが、勝つところまでとなるとちょっと厳しいかな…。

【近況+号外】シルクバーニッシュ

Photo_6 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラックでキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「順調に来ていますが、目標は函館の最後の方か札幌辺りになると思います」と話しています。(5/30近況)

坂東牧場在厩。笹針の効果が大きく、良い頃の弾む様なフットワークが戻ってきた。既に産地馬体検査を受験し、北海道開催でデビューさせるプランがある。【距離適性】マイル
H159cm G179cm C20.0cm W463kg

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一時期、体質の弱さのようなものを感じたバーニッシュですが、しっかりケアされたおかげで、順調に軌道に乗ってきています。以前に更新された動画では、スピード感はありましたが、首を使えていないなど若さが目立つ走りでした。15-15の調教を積極的に進めていくことも大事ですが、長めの距離で走り方もしっかり教育してもらえればと思います。

飛節軟腫も良化。乗り込みを再開☆シルクレグルス

Photo_5 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング2,400mの調整です。本馬場中心に軽めの調整を行っており、調教担当者は「脚元の状態も変わりなく、先週から本馬場にも入れ始めました。飼い葉も残さず食べてくれるので、体も徐々にフックラして、全体的な雰囲気も良くなっている感じです。このまま進めていきたいと思います」と話しています。(5/30近況)

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未勝利を勝った後、すぐに飛節軟腫の治療のために、放牧に出されたレグルス。順調に飛節軟腫も良化して、馬場での乗り込みを再開しました。

良いものを持っている馬なので、子どもっぽさが残る気性面の成長を促して、心身ともに逞しくなって戻ってきてもらいたいです。

6月8日(水)栗東・安田隆行厩舎に入厩へ☆アンビータブル

Photo_7 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2010年募集馬No.6アンビナウン'09(父ブライアンズタイム)当初のプランを変更して6月8日(水)に栗東・安田隆行厩舎へ入厩の予定です。ご出資のお申し込みは6月6日(月)午後5時で締切に変更させて頂きます。

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6月8日(水)まで募集予定だったアンビータブルは、8日には安田隆厩舎に入厩することになりました。それに伴って、締切が6日(月)までに変更となっています。お知らせの欄だけでは、案外見落とされそうです。出資検討中の方はご注意を。

予定が早まったということは単純に期待の表れの一つと思いたいです。この感じなら小倉でデビューとなるのかな。それとも、今週の競馬ブックを読むと、安田隆厩舎の主戦の一人、福永Jはこの夏は久しぶりに新潟で乗るようなことを書いてあったので、新潟でのデビューもあるかもしれません。新潟の方が距離の選択の幅が多そうですし、個人的には良いかなあと思います。

【近況+号外】シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分と屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本~2本の調教をつけられています。牧場長は「2週間前にビシッとやった関係で先週は15-15を控えましたが、緩めずに調教を進めています。来月から少しずつ体を絞って行こうと思います」と話しています。(5/30近況)

フロンティアS在厩。自らハミをとり、真一文字に坂路を駆け上がる姿は実に爽快だ。札幌開催を視野に入れるため、早い時期の入厩も視野に入れている。【距離適性】マイル〜中距離
H163cm G181cm C20.3cm W503kg

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ちょっと馬っけを収めた後ですが、アポロンの馬体のシルエットはだいぶ整ってきたように感じます。後は、トモの緩さなどは時間をかけて解消していければと思います。おおまかに言えば、夏の北海道開催でのデビューを予定しています。ただ、具体的にどの時期というのがハッキリしないのは少しヤキモキしますね。今の良い状態を維持して、早く次のステップへ進んでもらいたいです。

【クラブ情報】シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

CWコースでキャンターの調整で、1日に時計を出しています。調教師は「調教が終わるまでは補欠の一番だったけど、使うつもりで追い切りもこなしていました。前走の内容から、ここを使いたいと思っていたので、連絡が回ってきた時は本当に嬉しかったね。あとは競馬でも良い結果を期待したいね。馬場が悪くてもこなすタイプなので、他が苦にする分、チャンスが少しでもこちらに回ってくると思うので、雨は歓迎だね」と話しており、今週日曜日の東京・安田記念に出走を予定しています。(6/1近況)

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今週、何度かアーネストの記事を書いていますので、ここはクラブからの近況報告をさらっと。

池添調教師も出走できることになったことを大変喜んでいただけたのは、嬉しい限りです。ただ、道悪が向くかとなると、爪の感じからは怪しいように感じますが…。プロの見立てなので、大丈夫かな。

とにかく、良い状態で使えそうなのは何よりです。正攻法では甘さがでると思うので、あまり色気を持たず、直線の競馬に徹して欲しいものです。

力は秘めるので何とか1勝を。☆オフィサー&ランパート

Photo シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

レース後も順調で、軽めの運動の調整です。調教師は「使った後もそれほどダメージはないですね。歩様は競馬直後よりも良くなっています。右前にソエが出てきてしまいましたが、それほど心配はないと思います。26日から乗り出していますが、歩様に違和感がなければ、中2週ぐらいで使っていきます。次はダート戦を使いましょう。メンバーが明らかに弱くなりますからね」と話しています。(5/30近況)

助 手2南W良 86.5- 70.2- 55.4- 40.7- 13.4 馬なり余力

Photo_2 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、6月12日(日)阪神・3歳未勝利・混合・芝1800mに予定しています。

○池江調教師 「状態面に変わりは無し。6月1日(水)は軽目の調整ながら、明日2日(木)には15-15程度の時計を出そうと思います。一応、次週の出走を予定。ただ、希望通りに使えるかどうか・・・。新潟の未勝利戦に芝のレースが組まれぬだけに、頭数が集まるかも知れませんね」

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入厩している3歳・未勝利馬のオフィサーとランパートの近況。

オフィサーは久々でマイナス20キロと左回りで動けませんでしたが、ソエの症状は見られるものの、歩様などは落ち着いているようです。昨日、時計を出しているので、ひとまずは大丈夫でしょうか。次走は無難にダート戦を視野に。ダートもこなすでしょうし、函館開催も始まれば、分散されて多少は組みしやすい面もあるかと。うーん、何とか1つ勝ち上がりたいところです。

ランパートは、昨日時計を出すかなと思いますが、そこまで行かず控えられた様子です。予定では、来週の芝1800の未勝利戦を予定。京都より阪神が合うように思うも、どうでしょうか? 相手関係も踏まえつつ、柔軟にレース選択をして欲しいです。

ベストの条件で、OPクラスで今度こそ勝ち負けできるか!?☆シルクフォーチュン

Photo_3 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、1日に時計を出しています。調教師は「追い切りはいつも通りCWで単走でやりました。雨のため馬場も悪かったので、終いは少し掛かっていましたが、バタッと止まっていたわけではないので、まずまずの内容だったと思います」と話しており、今週土曜日の阪神・天王山Sに出走を予定しています。(6/1近況)

助 手1CW稍 81.7- 66.6- 52.6- 39.8- 13.3 追って一杯

→土曜阪神11R 天王山S(混)(ダ1,200m・16頭)56kg ピンナJで出走します。

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先週、思惑通りに除外の権利を取ったフォーチュン。予定していた天王山Sへの出走が決まりました。稽古はいつもどおり少し掛かり気味だったようですが、ビシッと追われているのは何よりです。レースでの折り合い、仕掛けはピンナJ任せで。前走は上手く乗っていたので、2度目の騎乗となる今回は、ワンステップアップして、勝ち負けできるところまで乗ってきて欲しいと思います。

2011年6月 2日 (木)

戦いの場を函館へ移します☆ロードハリアー&エタニティリング

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は6月3日(金)に函館競馬場へ移動して、1回函館を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「残念な結果に終わったものの、ダートでも戦えそうな感じ。芝と両睨みで考えようと思います。レース後も大きなダメージは無く、明日6月2日(木)に栗東を出発の予定。函館で続戦の方針です。相手関係を考えてもベターな選択では・・・」

Photo_2 エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

25日に栗東へ帰厩すると、坂路コースでキャンターの調整で、29日に時計を出しています。調教師は「牧場でしっかり立て直してもらい帰厩させましたが、今の調教の雰囲気ならすぐ使えそうですね。次走はD1,800mを使ってみようと思っています」と話しており、動きや状態次第で今週出馬投票する可能性があります。(5/30近況)

助 手2栗P良 88.9- 72.3- 57.2- 42.8- 14.5 馬なり余力

→検討の結果、今週の出馬投票は見送り、函館開催へ向かう予定になりました。(6/2最新情報より)

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まもなく始まる函館競馬を目指すことになったハリアーとエタニティリングの近況です。

ハリアーは、レース後も無事なのは何よりですが、前走の敗因が何なのか突き詰めていないのが残念なところ。これでは何か同じ繰り返しをしような気がしてなりません。まあ、次走で陣営がどういう工夫を施してくるか、レースぶりは良くなったのかを見極めたいと思います。

エタニティリングは早速に今週の出走も視野に入れられていましたが、無理をせずに函館へ移動することになる模様です。カイバ食いが良いタイプではないだけに滞在競馬は合っているかと思います。次走はダート1700を視野に調整されていくかと思います。

滞在競馬で何とかキッカケを掴んでもらいたいところです。

ショウワモダンの引退で繰り上がりで安田記念へ☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

ショウワモダンの回避引退で繰り上がったシルクアーネストはCWコース単走。ラスト1F11秒9で上がり重点に追い切った。坂井助手は「きちんと仕上がっている。除外ならエプソムCの予定だったけど、今週仕上げて、あとは来週まで状態を維持させるつもりだった」と状態の良さを伝える。ダービージョッキーとなった池添を背に、運の強さを生かす構えだ。(スポニチより)

池 添 1CW稍 83.1- 67.2- 52.7- 39.3- 11.9 馬なり伸る

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出走馬の回避待ちだったアーネストですが、ショウワモダンの鼻出血→引退(回避)に伴って、安田記念に出走できることとなりました。

未定だった鞍上も、安田記念に出走となったので、主戦の池添Jに戻ることになりました。使えることになったら乗りに行くという予定になっていたのかな?

追い切りは、コンスタントに使ってきているので、ビシッと追われたものとは違いますが、「馬なり伸びる」のジャッジどおり、高いレベルでデキを維持しているように感じます。

1600万下を勝ったばかりですが、前々走で負けたストロングリターンがすぐに重賞を制したように、全く通じないということもないかなあと思います。今の段階でどこまでやれるか見てみたいと思います。

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_3 ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。状態キープを心掛けつつ同様のパターンを繰り返そうと思います。現時点ではコレと言って注文も浮かばぬ感じ。気性を含めて随所に若さを残す印象ながら、そのあたりは時間と共に成長を遂げる部分でしょう」

Photo_3 アンビータブル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。6月中旬に栗東・安田隆行厩舎へ入厩の予定です。

○当地スタッフ 「改めて受けた化骨検査で良好な経過を確認。6月中旬の入厩プランが示されています。まだ馬体には幾らか余裕が感じられる現状ながら、栗東までの輸送も控えるだけにOKでは・・・。同様のパターンを繰り返しつつ、移動の連絡を待ちましょう」

Photo_3 ロードエストレーラ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「だいぶリフレッシュが叶った様子。徐々に活気も出始めており、復調を遂げているのは確かだと思います。現在は登坂回数を2本に。今後も段階を踏みながら進めて行きましょう。昨秋に乗り始めた頃と比べれば、気性的にも随分と落ち着いた感じ」

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紹介していなかったロード2歳馬の近況をまとめて。

アクレイムは、まだまだ若さが残りますが、秘めた素材はディープインパクト×G1オークス馬の配合に恥じないものです。中型馬ですし、芝で切れ味を活かすタイプとして、大きく育ってもらいたいものです。

アンビータブルは、化骨検査で良好な経過が確認された途端に、入厩のメドが示されました。安田隆調教師も待ってくれていたのかなと思います。移動前に体調を崩さないように、疲れを残さず移動の態勢を整えてもらいたいです。

エストレーラは、復調気味とのこと。気性面も落ち着きが見られるとのことですが、これは疲れがあったから元気がなかったということではないですよね(笑)。今月中には進んでいる組に追いつけるかと思うので、このまま進めて行ってくれればと願っています。

【近況+号外】シルクヴェリタス

Photo シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「先週も無理せず乗りましたが、脚元も変わりないですし、このまま進めていけそうです。今週から徐々にですが、ペースを上げていきたいと思います」と話しています。(5/30近況)

天栄在厩。馬体に幅が出て徐々に逞しくなってきた。ややのんびりとした性格だが、強めの調教をやり出す頃には、内に秘めた闘争心に火が付く筈だ。【距離適性】マイル〜中距離
H157.5cm G180 cm C20.5cm W466kg

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まだ脚元がパンとしていないヴェリタス。内面にも弱さを抱えているでしょうから、慌てずにじっくり進めてもらえればと思います。天栄の調教見学会が残念ながら中止となりましたが、この馬には、マイペースで調整できるので良かったかもしれません。

ひと夏越せば、心身ともに逞しくなってくると思うので、ホント長いスパンで育成をして行ってもらいたいものです。

順調に稽古を消化。どこまで素質を秘めるのか!?☆ロードガルーダ

Photo_2 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。いつも黙々と稽古に取り組んでいますよ。もう一絞り出来そうな印象ながら、この時期の2歳とは思えぬほど迫力十分の馬体。メリハリが付けば更に見栄えが良くなるでしょう。このまま無事に行けば・・・」

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弱さも残る母系だけに心配していたガルーダ。少し楽をさせた時もありましたが、それ以降は、頗る順調に稽古を消化しています。乗り込みながら馬体が充実してきているのは、頼もしい限りです。後は、募集DVDの時に、尻尾を振るなど気の悪さがあるのかなあとも感じたので、そういう面が解消されていれば、兄たち同様に上のクラスまでいける素材だと思います。

2011年6月 1日 (水)

まずはしっかり馬体回復を☆ロードオブザリング

Photo_3 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

6月1日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に60.1-44.5-30.0-14.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「6月1日(水)は坂路コースへ。15-15の稽古を始めています。長距離輸送による影響か、幾らか筋肉が落ちている様子。じっくり乗り込んで少しずつ戻せれば・・・でしょう。相性の良い京都が今年は7月末まで開催の予定。北海道シリーズと両睨みで考える方針です」

≪調教時計≫
11.06.01 助手 栗東坂稍1回 60.1 44.5 30.0 14.7  馬なり余力

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5月26日に戻ってきたリングですが、早速に坂路で時計をマークするなど、ひとまずは順調です。長距離輸送で馬体が減ってしまうのは想定内でしょう。まあ、復帰戦まで1ヶ月ちょっとあるようですし、しっかり食わし込んで、出走態勢を整えて欲しいと思います。多少、背負わされても京都での復帰の方がベストかなと思います。ただ、暑さに弱い馬でもありますので、夏バテしないかは心配です。何とか順調に進めて欲しいです。

【近況+号外】シルクキングリー

Photo_14 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,000m、キャンター1,800mと坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「ちょっと疲れが残っていますかね。それほど心配は無いと思いますが、もう暫く様子を見ながら進めて行きます」と話しています。(5/30近況)

馬体のみならず性格も堂々としており、臆せず先頭を走っている。5月に栗東近郊へ移動し、夏競馬を計算に入れた調整を行う予定だ。【距離適性】中距離
H163cm G185cm C21.0cm W498kg

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キングリーは、疲れが残っていて運動を控えていたのですが、今週から動かしていると思うので、大丈夫かと思います。まあ、今月いっぱいは、宇治田原優駿ステーブルで乗り込まれるかと思います。少し馬体も減っていると思うので、乗り込みを進めながら、馬体の回復に努めて欲しいものです。気難しいところはないお馬さんなので、中身が伴ってくれば、走ってきてくれる1頭だと期待しています。

【近況+号外】シルクドリーマー

Photo_4 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

石川県・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場中心にダク1,000m、キャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「輸送で減った馬体も回復して、このまま進めて行ける状態です。少し元気が有り余っている感じもしますね。北海道でも良いペースで乗っていましたので、ピッチを上げて行きたいと思います」と話しています。(5/30近況)

吉澤ステーブル在厩。もう少し馬体重が増えると尚良いが、フットワークが軽快で強めの調教を難なく消化。夏デビューの構想もあり、着々とスタンバイ中。【距離適性】マイル
H157.5cm G173 cm C19.7cm W452kg

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順調に乗り込みを続けているドリーマー。この調子なら、音無厩舎の馬房調整が出来れば、声が掛かるかもしれません。あと、願うは馬体重が増えて欲しいところ。460キロ台くらいで競馬に使えれば理想的でしょうか。小柄ながらもバランスは取れていると思うので、2歳戦から頑張って欲しい1頭です。

【近況+号外】シルクベルジュール

Photo_6 シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

天栄ホースパークでキャンターの調教を続けていましたが、先週末に熱発を起こした為、マシンの運動に切り替えて様子を見ています。調教担当者は「見た目は問題無さそうですが、少し疲れが溜まっていたようですね。ひと息入れられて馬には良かったかもしれません。熱が下がれば調教に戻します」と話しています。(5/30近況)

天栄在厩。まだ気性は幼いが、乗り味が抜群で良い素質を秘めている。トモの強化は必要でも、そのぶん伸びしろは大きく成熟する頃が今から待ち遠しい。【距離適性】マイル
H157cm G180 cm C20.5cm W472kg(号外より)

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号外が届くのは明日以降かと思いますが、HPには内容が記載されていたので、近況と一緒に報告したいと思います。

若さを覗かせながらも調整されていたベルジュールですが、疲れからか熱発を起こしてしまったのとのこと。ひと夏を越して、良くなってくる1頭だと思っているので、無理して進める必要はないかと。しっかり疲れを取ってから、下地づくりに励んでもらえればと思います。気性面が成長してくれば、面白い存在になってくれるでしょう。

調教をセーブして、一旦リフレッシュへ★ロードハリケーン

Photo_2 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折、クタッとした素振りを見せるように。坂路で乗り続けて来ただけに、幾らか後肢にも疲れが感じられる印象です。まだ焦る時期とは違うはず。調教を一旦セーブし、大きく落ち込まぬうちにリフレッシュの時間を設けるのが良いでしょう」

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ロードの前倒しの育成にも、楽にこなしていると思っていたハリケーンですが、ここに来て、疲れが見られるようです。坂路での乗り込みはしていないようですね。

まあ、ここまで早い段階から進めて来ていますし、時期的にもちょうど良い小休止と考えたいところです。とにかく長引かないように、スタッフの方にはケアに努めて欲しいです。

なかなか回復せず。慌てず、一から立て直しを図ります★ロードヴェッケン

Photo_4 ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「まだ身のこなし等がスムーズとは言い切れぬ印象です。中途半端に進めても良からぬ結果を招くだけ。回復に努めようと思います。あと1ヶ月も経てば栗東は暑さが増すはず。現状を踏まえると、夏場は北海道で調整を続けるかも知れませんね」

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約1ヶ月、ウォーキングマシン調整を施されてきたヴェッケン。それでも疲れが拭いきれないというのは、体質面も含めて、心配の種ではあります。ここは慌てず、針をするなりして、しっかり回復に努めてもらえればと思います。そして、不安点を解消してから、じっくり乗り込みを進めてもらえればと思います。

ロードなお馬さん(牧場組)

Photo_9 レディアルバローザ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「腰に幾らかダメージが残っている印象。でも、ヴィクトリアマイル(G1)が激しい競馬だったのを考えれば許容範囲でしょう。強いて挙げれば・・・と言ったレベルですよ。負担が掛からぬ程度に進める方針。徐々に回復が図れると思います」

Photo_9 スターコレクション

愛知・イクタトレーニングファーム在厩。並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3200m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。獣医師のチェックでも良好な見解が示されており、概ね順調と言えそうです。具体的スケジュールは届かぬものの、移動の候補に挙がっているのは確か。今後も厩舎スタッフと意見を交わしながら進めましょう」

Photo_9 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「すっかり熱感は解消。もうソエは大丈夫かも知れませんね。そんな様子を踏まえ、少しずつピッチを上げる形に。ここに来て15-15のトレーニングも交えています。今後も定期的に強い稽古を課す予定。この調子で仕上げを進めて行きましょう」

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カナロア以外の牧場組の近況をまとめて。

アルバローザはさすがに激走の反動はあるようですが、そこは無理をせずにじっくり治療に努めてから、次のステップへ進んでもらえたらと思います。まあ、軽く乗っているので心配はいらないかとは思います。

スタコレも、獣医師さんのゴーサインも出ました。早ければ今週中の移動もありうるかな? ここまでじっくり立て直されてきたので、良い状態をキープしてもらえたらと思います。

エアフォースは既に速いところを乗られています。本当にソエは大丈夫なのかなあ…。馬によっては痛がりで、加減して走ってしまう馬もいるので、不安点は精神面のケアも含めて、しっかり解消してもらいたいです。

順調な過程でリフレッシュ中☆ロードカナロア

Photo ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「跨り始めています。脚元を気に掛ける素振りは見られず、フットワークにも違和感は無し。軽いペースで乗りながら解して行きましょう。まだ馬体には緩さが感じられる状態。それだけに良化の余地を多分に残しているかも知れませんね」

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ソエが心配されたカナロアですが、だいぶ落ち着いた様子です。まだまだ春の一連のレースを終えたばかりですし、慌てずにじっくりと下地づくりに励んでもらえたらと思います。この夏でもう一段階、成長してもらいたいです。

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