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2011年5月

2011年5月31日 (火)

安田記念に登録も、出走へは厳しい現状☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

東京11R 第61回安田記念(G1)
東京・芝1600メートル
登録 20頭/フルゲート 18頭
------------------------------------
アパパネ
エーシンフォワード
クレバートウショウ
コスモセンサー
[外]サムザップ
サンカルロ
ショウワモダン
シルポート
ジョーカプチーノ
ストロングリターン
スマイルジャック
ダノンヨーヨー
ビービーガルダン
[外]ビューティーフラッシュ
ライブコンサート
リーチザクラウン
リアルインパクト
リディル

------------------------------------
シルクアーネスト
ドリームゼニス

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1800がベスト距離と思っていましたが、前走は近走にないメリハリのあるレースで、終いもスパッと切れましたね。中間は順調。ただ、さすがに相手が強力ですし、次週にエプソムCもありますからね。(池添助手)

毛ヅヤはピカピカで、馬体を大きく見せている。上がり重点とはいえ、動きも軽やか。コンスタントに使われているが、疲れは見られない。(中間の気配より・好調)

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1頭回避が出れば、出走可能なアーネスト。他馬のアクシデント待ちと言え、出走できてもあまり素直に喜べないところもありますが…。

騎手は未定ですが、出走可能となった場合、回避となった馬の騎手がそのままスライドでアーネストに乗ってもらうような感じでしょうか。

前走後も、元気一杯の様子なので、今週でも来週でもしっかり力を発揮してくれることと思います。

2011年5月30日 (月)

6月中旬頃に入厩を予定☆アンビータブル

Photo_7 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

2010年募集馬No.6アンビナウン'09(父ブライアンズタイム)は6月中旬に栗東・安田隆行厩舎へ入厩の予定です。ご出資のお申し込みは6月8日(水)午後5時で締切となります。

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私の2歳出資馬はまだ未入厩ですが、ようやく1頭、アンバータブルに声が掛かりました。

当初は4月中頃にもと言われていましたが、化骨の遅れなどで持ち越しとなっていました。ただ、安田隆調教師も期待していただいている1頭で、定期的に牧場に足を運んでいらっしゃいます。

青本などのPOG本では、現在は450キロちょっとの馬体重。数字以上に大きく見せるお馬さんですし、この母系ですからコンパクトなのも素軽さと相成って、良い方向に向くと思っています。

ヴェッケンの例もあるので、まだまだ安心とまでは行きませんが、良い雰囲気を維持して、栗東に移動できればと思っています。品のあるお馬さんなので、しっかりしてくれば、走ってきてくれるでしょう。

手応え良く直線へ。いざ追われて伸びがなく8着★ロードハリアー

Photo_2 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

5月29日(日)京都6R・3歳500万下・混合・ダート1400mに北村友一騎手で出走。15頭立て7番人気で3枠5番からハイペースの道中を7、6、6番手と進み、直線では内を通って1秒2差の8着でした。馬場は不良。タイム1分24秒5、上がり37秒6。馬体重は4kg増加の470kgでした。

○北村騎手 「枠内でガタガタと。立ち上がるような格好を覗かせ、幾らか出遅れ気味のスタートでした。ダートの走りは決して悪くなかったものの、手応えの割に追ってから伸び切れぬ形。気性的な問題なのか、馬場コンディションの影響なのか・・・。初めての騎乗で比較も出来ぬだけに、この1戦だけでハッキリとした理由は掴めません。でも、小脚を使えそうな器用なタイプ。ある程度なら距離の融通も利くでしょう」

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【次走へのメモ】

好位のインで行きっぷり良く。ずっと前が壁で、4角から直線にかけて大分待たされたものの、前が開いてからも同じ脚で流れ込み。(B誌)

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初ダート戦に挑戦したハリアー。雨降りで不良馬場での1戦だけに、その適性は分かりかねるところがありますが、8着と敗れてしまいました。

ひと叩きして馬体は良化していたように思いますし、レースも狭いところに入りながらも、直線を向くまでは手応えはあるようにも。ただ、そこから追われて、伸びというものは感じませんでした。バテてはいないのでしょうが、流れ込みという感じですね。

ここ最近の凡走は、追ってからの伸びが見られないところにあるかと思います。このあたりの原因は肉体的なものか精神的なものか…。無茶な状態で重賞(アーリントンC)に使ったことで、ハリアー自身がかばいながら走っているように私は感じています。

現状ではケイアイFに戻して、1から立て直して、心身ともにリフレッシュが必要かと思います。

2011年5月29日 (日)

馬群を切り裂き、圧巻のパフォーマンスで2冠達成☆オルフェーヴル

あいにくの天候・馬場コンディションの中、皐月賞馬オルフェーヴルは圧巻の強さを見せてくれました。4角を回って、直線入口の攻防は、柴田善Jのダービーへの執念を感じましたが、それを跳ねのけて、アンカツJの強襲も内から差し返して、突き放した走りは凄みを感じました。憶えさせてきたことが春を迎えて、一気に開花しましたね。まあ、元々が凄い身体能力の持ち主なのでしょうが。

ウインバリアシオンのあと1歩という伸びでしたね。一瞬、サダムパテックかあと勘違いしてしまいましたが(笑)。馬場状態を見極め、自分の競馬に徹しさせて鞍上の手腕も光りました。

パドックでの雰囲気が良く感じたトーセンラーは、外枠と小型馬でこの馬場が応えたかなあ。サダムパテックも道悪に泣かされた1頭でしょう。

ゴール前で伸び脚が目立ったのがクレスコグランド。オルフェーヴルの三冠阻止の刺客として、成長するかな!?

オルフェーヴルは、遅生まれですし、これからまだまだ良くなってくるかと思います。うまく夏を越してもらって、秋の京都で大仕事を成し遂げてもらいたいです。

2011年5月28日 (土)

目先を替えて、ダートへの挑戦。何とかきっかけを★ロードハリアー

Photo_3 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

5月29日(日)京都6R・3歳500万下・混合・ダート1400mに北村友一騎手56kgで出走します。発走は12時30分です。

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 キボウホウ 牝3 54 安部幸夫
2 2 シゲルカンサヤク 牡3 56 長谷川浩
2 3 ドリームガイド 牡3 56 熊沢重文
3 4 バージニアキャット 牝3 51▲ 国分優作
3 5 ロードハリアー 牡3 56 北村友一
4 6 トーホウジャパン 牡3 56 太宰啓介
4 7 ホクセツダンス 牝3 54 川島信二
5 8 カリスマサンスカイ 牡3 56 石橋守
5 9 ラディアーレ 牡3 56 和田竜二
6 10 ジョウショーツヨシ 牡3 56 岩崎祐己
6 11 エーシンバサラ 牡3 56 鮫島良太
7 12 アスカノバッハ セ3 56 田中健
7 13 サダムグランジュテ 牝3 51▲ 花田大昂
8 14 ラプターセイハート 牝3 53☆ 国分恭介
8 15 プントバンコ 牝3 54 藤岡佑介

昇級戦後、結果が出ないので目先を替えてみる(浅見助手)

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一息入れた前走で奮起を期待したハリアーですが、11頭中8着と厳しレースとなりました。そして、今回は中2週でダート戦への挑戦となります。ちょっと仕上げが軽いようにも感じますが、叩いた上積みはありそうです。

やはり問題はダート適性です。北海道の稽古ではダートの動きが良かったようです。稽古自体もやれば動くタイプですし、足捌きに硬さがあるので向くかもしれません。足抜きの良い馬場はどちらに転ぶかなあ…。

今回は池添Jが東京なので、北村友Jとのコンビです。今日も人気薄の馬を連対させたりとなかなか乗れているのは心強いです。ダート1400は芝地点でのスタートとなります。スタートを決めれば行き脚もあるでしょうし、速い馬を前に行かせて、流れについていければと思います。この相手なら格好をつけて欲しいところですが、ここでも良いところがなければ、厳しいですね。何とか次に繋がる走りをハリアーには見せてもらいたいです。

個人的にダービーといえば vol.2

キングヘイローの新馬戦、黄菊賞を京都競馬場で見ていたので、この世代は、最初はキングヘイローを応援していたのですが、デビュー戦を快勝して武豊をダービージョッキーに導く逸材といわれたスペシャルウィークに心を奪われ、同馬を応援することに。皐月賞はグリーンベルト云々で後味が悪かったですが、本番で捲土重来を期すことに。

前年のダービーはサニーブライアンに撃沈して戻ってくることになりましたが、そのリベンジもかねて、東京競馬場まで見に行きました。

結果を先に書くと、ご存知のように、武豊Jが直線でムチを落としてしまうほど我を忘れて追って、ダービージョッキーの称号を手に入れました。直線で抜け出してくる脚はまさに弾けたという表現がピッタリでした。

そのレース以上に、記憶に残っているのが2点あります。

まず1点が、パドックも見たのですが、福永Jの顔が見事なまでに青ざめていたことです。人の青ざめ表情を見たのはこれが初めてだったと思います。「こりゃ、あかんなあ」と見ていたら、スタートが良すぎて、逃げることにもなってしまいました。

2点目が、その日の東京競馬は、結構ピンク帽(8枠)の馬が連に絡んでいました。本線はキングヘイローでしたが、まあ、来なくても良いやあと、きさらぎ賞でスペシャルウィークの2着に来ていたボールドエンペラーにも少し。この単純の結論が嵌ってくれました。(最終レースも人気薄の8枠の馬ラブシックガイがあっと言わせました。)スペシャルウィークは、秋の天皇賞、ジャパンカップと好配当をもたらしてくれました。ただ、最後の有馬記念は差していてほしかったのですが…。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.192

(東京11R)東京優駿(日本ダービー)

◎オルフェーヴル、○デボネア、▲トーセンラー、△ショウナンパルフェ、×トーセンレーヴ、×サダムパテック、×ナカヤマナイト、×コティリオン、★オールアズワン

逃げ馬不在で折り合いとスタンド前の発走で落ち着きが鍵になるオルフェーヴル。この2点さえしっかりクリアできれば、やはり勝利に1番近いところにいる存在だと思います。道悪馬場になってもこなしてくれるかと思います。

ダービーに渾身の仕上げで臨むのがデボネア。ここに向けてしっかり仕上げてきました。陣営の意欲は並々ならぬものですし、鞍上が何といってもデットーリは心強いです。堅実に脚を伸ばしてくれるかと思います。

ひと叩きしてここに全力投球のトーセンラー。内枠が欲しかったですが、東京コース2度目と前走とは違う好仕上がり。武豊Jが一番父に似ていると言っていた素質馬の力を改めて。ただ、道悪馬場はマイナスかなあ。

相手が強化されますが、前走の青葉賞で横綱相撲のレース運びを見せたのがショウナンパルフェ。稽古でも最後グッと伸びましたし、気合&馬体共に充実しています。穴ならこの馬だと思います。三浦Jには無欲で臨んで欲しいところ。デビュー戦ではオルフェーヴルを抑えて1番人気に支持されたお馬さんでもあります。

×ならトーセンレーヴとサダムパテックが少しリードかと。トーセンレーヴは混戦になればその根性が活きるかと思います。ただ、少し気負っている感じがあるようなので、パドックで落ち着きがあれば。サダムパテックは距離延長が鍵ですが、東京コースでは崩れていませんし、実績上位の存在。道悪が鍵かな。ナカヤマナイト、コティリオンは積極的に狙いたいとまでは行きませんが、馬券圏内に来ても不思議ない力の持ち主。

復帰後は案外な内容が続くオールアズワン。ただ、今回は内めの枠に入りましたし、ここ2週、藤田Jが自ら手綱をとっての意欲的な内容。札幌で好成績を残してきた馬なので道悪馬場も合うかも。大穴で一考を。

観客もどよめく出遅れも、直線でもうひと伸びして力の差をまざまざと☆ルーラーシップ

1着 ルーラーシップ(福永騎手)

「調教で乗った時には少し掛かって行くような印象もあったのですが、芝での返し馬の走りは良かったので、いけると思いました。ただ、ゲートで待たされている間に駐立が悪くなってしまって、一番悪い体勢の時にゲートが開いてしまいました。跳び上がるような形でゲートを出て、そこで右の鐙が外れてしまうくらいでしたが、落ちなくて良かったです。その中でもこれだけ強い勝ち方でしたし、力を見せられたと思います。いいスタートが切れればもっと強い競馬が出来ると思いますし、次も楽しみです」(ラジオNIKKEIより)

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ゲートを跳び上がるような形で出て、バランスを崩しそうになったルーラーシップ。さすがに出遅れがルーラーシップと確認されると大きなどよめきが起こりました。

一旦、態勢を整えて、徐々に前との差を詰める競馬。3角~4角にかけて良い手応えでスッ~と上がっていきますが、前を行くキャプテントゥーレも抜群の手応え。よく追い詰めたも、さすがに直線で突き放されるかと思いましたが…。

もう一度、外から加速がついてグングンと前を行くキャプテントゥーレに迫ります。そして残り50メートルくらいできっちり捕らえるとは、凄い地力です。遠征帰りで完調ではない中でビックリです。この馬はまだまだ進化していきそうですね。次の宝塚記念が楽しみです。

負けた中では屈腱炎で休んでいたアンライバルド。久々もなかなか良いレースを見せていました。レース後、脚元がスッキリしていれば、まだまだやれるかと。見せ場は十分でした。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.167

(京都8R)◎ロードラテアート

久々の前走でも前が開いてから詰め寄ってきたように素質はもっと上のものを持っています。道悪が鍵にはなりますが、京都の外回りはこの馬には合うはず。前走からの前進を期待。

(京都9R)◎ネヴァーフェイド

人気になるでしょうが、牝馬同士なら連は外さないかと。前走、負けたアスカトップレディも昇級してすぐに勝ち上がりました。道悪もこなせるでしょう。

(京都10R)◎トウショウフリーク

膝を骨折して、無理することなくダートに転じたら500万下→1000万下を連勝。ダートではまだまだ底を見せないスイープトウショウの半弟。準OPクラスになると少し壁はあるかもしれませんが、潜在能力はもっと上を目指すことができるものを持っている筈。ここも素質に期待。

(東京10R)◎カネトシパサージュ

準OPに上がってから足踏みが続いている同馬。未勝利戦ではヒルノダムール相手に良い走りを見せていたし、力は秘めている筈。道悪はこなしますし、東京の長い直線は同馬には非常に魅力。

(新潟11R)◎アポロドルチェ

久々の前走は13着も、1秒差なら良く頑張っている方です。そこを叩かれて良績のある新潟の直線コース。芝の状態が良くない新潟の馬場もこの馬には合うかと。

(京都11R)◎アスターエンペラー

10頭立てで大外枠。スタートを決めることが出来れば、勝機はグンとアップするはず。連闘でも陣営の意欲に期待して。

(京都12R)◎ステージプレゼンス

力は持っているも勝ち切れないもどかしさがある同馬。前走はレースの流れに乗れなかったのが敗因かと。今回は11頭立てですし、前走のようなことはない筈。ここは久々の美酒のチャンス。

(東京12R)◎カジノドライヴ

2年近いブランクがあった同馬ですが、復帰後は1戦ごとに勘を取り戻すかのように着順を上げていっています。脚元を考えると不良馬場でのダメージは心配ですが、時計勝負はもってこいのタイプ。ここは素直に同馬の力を信頼。

第4回シルク応援隊杯 参加者募集中

今週で第3回シルク応援隊杯POGも終わります。リベルタスが上位に来れば、逆転の目がありますが、直前の稽古を見て、ガクッと来ました。母メイポールが亡くなったのが大きな痛手でした。まあ、気分を切り替えて、次の大会に備えたいと思います。

候補馬はだいぶ絞れてきています。その中で苦渋の選択で切ったお馬さんを上げておきたいと思います。ただ、思い返して、候補馬に入るお馬さんもいるかもしれません。

○スイープトウショウの09
○エリモピクシーの09
○ジェメイラビーチの09
○タカノセクレタリーの09
○プレシャスラバーの09
○Wake Up Kissの09
○スクービドゥーの09
○エイトディズアパートの09
○レディミューズの09

【ディープ産駒】○グレースアドマイヤ、○ショアー、○エヴリウィスパー、○レディパステル、○ミスフーバフーバ、○ヒストリックスター など

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スイープトウショウの09は、かなり期待していましたが、トウショウ牧場のHPを見ると、怪我をしたようで、デビューが遅れるとのことです。

エリモピクシーの09はリディルの半弟ですね。エリモピクシーはクロフネ、エリモスペンサーらと同じ新馬戦でデビューしました。このレースは京都で見ていたので非常に印象に残っています。

ジェメイラビーチの09は、優駿でかなり褒められていたお馬さんです。矢作厩舎ですね。

タカノセクレタリーの09は、少し曲飛ですが、さすがに雰囲気のあるお馬さんです。カワカミプリンセスに似て気の強いところがあるとのこと。これがレースに行って良い方に向けば。

プレシャスラバーの09は、ファンタストクラブで高く評価されているロブロイ牝馬です。勿論、所属は藤沢和厩舎。同厩舎の牝馬なら1番手でしょう。

Wake Up Kissの09とスクービドゥーの09は、東サラとタイキの外国産馬です。前者は確実に走ってくるでしょうが、結構指名が重なるかなと。後者はモンジュー産駒ですが、なかなか良いものを持っているかと。シルクキングリーの近況写真を見るために、よくファンタストブログを見ていましたが、同馬の馬体の良さが目につきました。池江寿厩舎所属。

エイトディズアパートの09は、ケイアイFの生産馬。母親はかなり期待されて導入されたお馬さんらしいです。エイトディズアパートの10(父ハーツクライ)は、ロードで募集されるかと。父はアドマイヤムーンで、笹田厩舎です。

レディミューズの09は、キングカメハメハ産駒です。実際に跨った安田調教師の息子さんも感触が良かったようです。

ディープインパクト産駒は、気になったお馬さんを列挙しておきました。まあ、ディープインパクト産駒の指名はロードハリケーンとシルクキングリー(シルク枠)です。

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『第4回シルク応援隊杯POG』開催要項

①参加資格 どなたでも歓迎します!別にシルクの会員さんじゃなくても歓迎しますよ!
②開催期間 2011年度の2歳戦スタートから翌年のダービーまでとします。
※一応、ダービーで区切らせていただきます
③獲得賞金について POGスタリオンにて集計いたします。地方交流戦も対象にします。
※海外のレースは対象になりません。ご注意下さい。
④賞品 言うまでもなく当然のようにございません(笑)
⑤馬の選択について 一人あたり10頭の馬を指名できます。牡・牝の内訳は自由です。ただし、一頭の種牡馬からは一頭の産駒しか指名できません。また、最低一頭は今年産駒がデビューする新種牡馬の産駒を指名して下さい。なお、指名の対象はJRA所属の馬のみ。地方馬は指名できません。
例)アグネスタキオンの牡の産駒を指名したら、アグネスタキオンの産駒は牡も牝ももう指名できません。新種牡馬はダイワメジャー等。
⑥シルク馬の指名 シルク応援隊のPOGですから、最低1頭はシルクの馬を指名していただきます。別に10頭全部シルクの馬でもいいですよ(笑)なお、シルクの馬については⑤の制約は一切なしにします。
例)ゼンノロブロイの産駒を一般の馬(シルク以外の馬)で指名した場合
→一般の馬ではもうゼンノロブロイの産駒を指名できませんが、シルクの馬なら指名してもOKです。
また、シルクの馬で新種牡馬の産駒を指名した場合、一般の馬で新種牡馬の産駒を指名しなくてもよしとします。また、シルク馬については一頭の種牡馬から複数の産駒を指名してもよしとします。
※シルク馬の指名ですが、別に出資していない馬でもいいんですよ!
⑦途中経過 当ブログとまっきーさんのブログでご報告いたしますが、できない週もあると思います。ご了承下さい。もちろん、みなさんのブログでも取り上げてもらえたら嬉しいです。うちのブログでも報告記事のせるよ~という方がいらしたら歓迎します!
⑧参加申し込みについて 今度の土曜日、14日から申し込み受付をスタートしようと思っています。なお、申し込みの際は10頭一括申し込みとさせていただきます。一旦申し込んだあとの指名馬の変更はできません。
※種牡馬のことなど、通常のPOGと異なるところが多いと思います。ご不明な点は遠慮なくお聞き下さい!

締め切りはダービー翌週の日曜日までです。

栗東に戻ってきました☆エタニティリング

Photo_2 エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

25日(水)に栗東へ帰厩しました。(最新情報より)

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グリーンウッドに出されていたエタニティリングですが、25日に栗東に戻ってきました。馬体回復と節を開けるための調整でしたが、馬体回復は完全とはいえないでしょうが、ひとまずは順調に来ました。

前走がブービー負けだったのでなかなか厳しいところではありますが、距離短縮で変わり身があるとのことをコメント頂いていたので、その言葉に淡い期待をしています。また、ダートも機会があれば試して欲しいです。

個人的にダービーといえば vol.1

個人的にダービーの思い出深いレースは、やはりフサイチコンコルドが勝ったレース。牧場でも元々評価の高い1頭でしたが、体質が弱く、新馬戦→すみれSの後、プリンシパルSからダービーに向う予定となっていました。そこを熱発で回避してのダービーとなりました。

2戦目のすみれSが行われた日は、ナリタブライアンとマヤノトップガンの壮絶なマッチレースとなった阪神大賞典の日でもありました。その日はえらく堅いレースばかりで、わざわざ阪神まで見に行って、大火傷して帰りました。ここで完勝ぶりを見て、関西の多くの競馬ファンがダービーの秘密兵器と思われたかと思います。

一頓挫あってダービー当日も少し熱が上がったようですが、ダービーでのレース振りはホント強かったです。少しゲートで遅れましたが、スッと内に入っていっての追走。直線は気持ちダンスインザダークが早仕掛けで抜け出したところを、ひと呼吸置いて、しっかり差し切りました。

単勝が27倍くらいしていたので、レース前は単勝をせっせと勝っていましたが、こうビシッと来たのはホントびっくりしました。また、競馬ブックの関東の重鎮、松本憲二さんというTMというか解説者がいらっしゃいます。普段はオーソドックスすぎるやろという印を打つ人として有名ですが、このレースは一頓挫ありながらフサイチコンコルドに◎を打っていたのが今も印象に残っています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.191

(京都11R)金鯱賞(G2)

◎ルーラーシップ、○アーネストリー、△キャプテントゥーレ、×ネオヴァンドーム、×フミノイマージン

道悪への適性は鍵になりますが、ここは素質上位のルーラーシップに期待。まだまだドバイ前の状態ではないようですが、ここは力で克服を期待したいです。対抗には昨年の天皇賞・秋以来となるアーネストリー。G1では切れ負けを感じましたが、ここではまだ譲れないところ。ここは2頭の争いかと思いますが、割って入るならキャプテントゥーレ。道悪も大丈夫だと思いますし、先手を奪って逃げ切りのシーンも一考。×の2頭はちょっと厳しいかもしれませんが、デキの充実は目を見張るものがあります。

(東京11R)目黒記念(G2)

◎ハートビートソング、○マカニビスティー、▲キングトップガン、△トレイルブレイザー、×ヤングアットハート、×マイネルキッツ、×モンテクリスエス

ようやく立ち直ってきたハートビートソングの力を信頼。大トビなので道悪になると多少心配はありますが、強い4歳世代の中で、青葉賞3着という実績も残しています。まだまだ良くなる素材なのでここでも格好はつけて欲しいところ。対抗には天皇賞4着と頑張ったマカニビスティー。長い距離で新味を見せてくれました。切れ味勝負なら厳しいもここは道悪競馬となりそうですし、うまく立ち回って差し込みも。展開に左右されるところはありますが51キロの軽量が魅力のキングトップガン。前走6着とはいえコンマ2秒差。横山典Jが乗ってくれるのも触手が動きます。スタミナ豊富なトレイルブレイザー。前走の内容は良かったですし、この気負いを重視して。道悪もこなしてくれるでしょう。あとは前走の新潟大賞典で見せ場を作ったヤングアットハート。距離延長も望むところ。マイネルキッツは道悪でこのハンデは応えそうも、何といってもG1馬。このメンバーなら奮起したいところ。モンテクリスエスは乗り難しいお馬さんですが、じっくり末脚勝負に徹すれば。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.166

(京都2R)◎ゲバラ

初ダートとなった前走で適性の片鱗を見せた同馬。ここは相手に恵まれた印象もありますし、ここはスタートを決めれば、順当に。

(京都3R)◎エイシンエンブレム

ここに来て堅実性が出てきた同馬。2走前の時計で走れれば、大崩れはないかと。

(京都4R)◎アドマイヤバートン

前走、見せ場なく敗れた同馬。冬場は良くないようで無理をせずに暖かくなるまで待機しました。心身ともにリフレッシュされ、狙うならやはり休み明け緒戦かと。

(京都6R)◎スカイスクレイパー

脚抜きの良い馬場で最後届くかとなると微妙ではありますが、昇級戦で2着に来ているように、ここなら力上位の存在。有力馬を前にレースはしやすいかと思います。

(京都7R)◎スマイリングムーン

シルクで募集中のスマイリングノートの全姉です。500キロを超える大型馬ですが、1戦毎に絞れて、動けるようになってきました。芝は未知数ですが、力のいる馬場は向いてそうな印象で。外から揉まれない競馬で粘りこみを。相手には力上位のハーバーコマンドを1番手に。

(京都9R)◎エターナルロブロイ

以前は追い込み一辺倒でしたが、ここに来てだいぶ気性面の成長がうかがえるようになってきました。ここはハンデ戦で54キロで出走可能。前走からの3キロ減で武豊J騎乗は魅力。速い時計にも対応できるでしょう。

(京都10R)◎ムスカテール

少頭数も粒の揃ったメンバー構成。POG馬のギュスターヴクライにも頑張ってもらいたい1戦ですが、初芝の前走で見せ場のあった同馬に期待。パワー型だとも思いますし、重~不良馬場もこなしてくれる筈。かなり能力を秘めるお馬さんなので、秋に向けても注目していきたいと思っています。

(京都11R)◎アルーリングムーン

豪雨の中で小倉2歳Sを勝った母アルーリングアクト。この母の仔は雨の馬場が得意な牝系です。多少、ムラがありますが、大外枠で3キロ減Jの起用は何とも魅力。ここは人気を集めるでしょうが、スカッと決めたい1戦です。

2011年5月27日 (金)

宇治田原優駿ステーブル

休みを利用して、電車とバスを乗り継いで、宇治田原優駿ステーブルに行って来ました。見学時間が14時30分だったのですが、時間よりも早く着いたので、駐車場の入り口のところで少し待つことに。調教師さんが通り過ぎるかなと見ていましたが、残念ながら、さすがにダービー前では忙しいでしょうね。入口のところに、調教師さんや有力馬主さんの車のナンバーが書き出してありました。よーくは見ませんでしたが(笑)

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第78回東京優駿(日本ダービー)枠順決定

枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 ウインバリアシオン 牡3 57 安藤勝己
1 2 サダムパテック 牡3 57 岩田康誠
2 3 オールアズワン 牡3 57 藤田伸二
2 4 リベルタス 牡3 57 四位洋文
3 5 オルフェーヴル 牡3 57 池添謙一
3 6 クレスコグランド 牡3 57 浜中俊
4 7 ベルシャザール 牡3 57 後藤浩輝
4 8 フェイトフルウォー 牡3 57 田中勝春
5 9 コティリオン 牡3 57 小牧太
5 10 ナカヤマナイト 牡3 57 柴田善臣
6 11 デボネア 牡3 57 デットー
6 12 エーシンジャッカル 牡3 57 川田将雅
7 13 ロッカヴェラーノ 牡3 57 武豊
7 14 ショウナンパルフェ 牡3 57 三浦皇成
7 15 トーセンラー 牡3 57 蛯名正義
8 16 トーセンレーヴ 牡3 57 ウィリア
8 17 ユニバーサルバンク 牡3 57 福永祐一
8 18 ノーザンリバー 牡3 57 ピンナ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

オルフェーヴルは、奇数枠がちょっと気になりますが、内めの良い枠に入りましたね。ここならうまく前を壁にし、進めていけるかと思います。

トーセンラーはまた外ですね。馬も東京コース2戦目で慣れはあると思いますが、内ならなあ…。デボネアはデットーリJ騎乗で馬券的な妙味はなくなってしまいましたが、直線の長い東京コースで雨で瞬発力勝負になりそうにないのでチャンスはあるかと。サダムパテックは距離が延びるのはやはりマイナスかと思いますが…。

1番人気 オルフェーヴル
2番人気 サダムパテック
3番人気 トーセンレーヴ
4番人気 デボネア
5番人気 ナカヤマナイト
6番人気 トーセンラー
7番人気 ウインバリアシオン
8番人気 コティリオン
9番人気 ベルシャザール

↑人気は上記のような感じかな。オルフェーヴルの単勝は、3倍はつかないかな。

除外の権利を取って、ピンナJとのコンビで来週の天王山Sへ☆シルクフォーチュン

Photo_5 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、26日に時計を出しています。調教師は「今週は草野騎手で登録して権利を取っておきます。来週の予定なので、26日に追い切りをかけて備えていますが、使って状態も良くなってきているし、1,200mの方が展開も向いてくれそうなので、変わり身はあると思います。乗り役もピンナ騎手を押さえていますし、一度乗ってくれているのも強みですね」と話して、今週日曜日の東京・つばさ賞に出馬投票して除外となっており、来週土曜日の阪神・天王山Sに向かう予定です。(5/25近況)

助 手 26CW良 85.9- 70.3- 55.4- 41.3- 14.3 馬なり余力

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来週の天王山Sを予定しているフォーチュンですが、無事に今週除外となって、権利を取ることが出来ました。

日曜にコースでサラッと追うかもしれませんが、気の良い馬なので、来週ビシッと追えば、出走態勢は整うかと思います。前走で距離のメドが立ったとはいえ、やはりベストは1200かと。阪神で少し上がりの掛かるレースとなれば前走以上にやれるのではないかと思っています。前走、思いのほかしっかり乗ってくれたピンナJが引き続き、乗ってくれるのも楽しみです。

回避馬が出れば、安田記念に出走可能☆シルクアーネスト

Photo_6 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路コースでキャンターの調整で、22日と25日に時計を出しています。調教師は「安田記念に特別登録をしておきましたが、入りそうなら使ってみようと思っています。前走の疲れも全く見られないし、良い意味で変わりなく来ています。前走の勝ち方が良かっただけに、G1でも十分やれると思うので、入れば楽しみだよね」と話しています。(5/25近況)

助 手 25栗坂重 56.8- 41.3- 26.6- 12.7 馬なり余力

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1頭回避馬が出れば、安田記念に出走可能な状況のアーネスト。1600万下を勝ち上がったばかりの馬にG1でも十分やれるという見立ては少し甘すぎるかと思いますが、前走のようにじっくり構えて差しに徹すれば、全くチャンスがないとも思っていません。

菊花賞の時もエイシンフラッシュが回避して、抽選もなく出走することが出来ました。距離に関しては、マイルが1番合っていると思っているので、アクシデントを願うのも何なのですが、1頭回避が出ればなあと密かに思っています。

久々を叩いて、岩田Jとのコンビで帝王賞へ☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

先週3着でした。道中は9番手でレースを進めると、3コーナーすぎから前との差を詰めに掛かり、7番手で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、勝ち負けの争いには加われなかったものの、レコード決着の中、外から末脚を伸ばして、上位入線を果たしています。レース後も順調で、軽めの運動の調整です。調教師は「今までの休み明けの中では、最後までしっかり動けた方だし、良いひと叩きになったんじゃないかな。さすがにあの馬場で走ってきた分、左前に疲れがあるみたいですが、特に気にする程では無いと思うので、今週はゆっくり疲れを取っておきます。次走は6月29日の大井・帝王賞を岩田騎手で使う予定でいます。次はもっと動けると思いますよ」と話しています。(5/25近況)

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東海Sは久々に力のあるところを見せてくれたメビウス。さすがに速いタイムで走ったので、少し疲れが出ているようなのは心配ですが、次走まで1ヶ月あいだがあるので、早めに乗り出しが再開できるようにしっかりケアに努めてもらえればと思います。

叩いた方が良いメビウスですが、今度は東京までの輸送競馬となります。相変わらず気性面で成長しきっていないので、イレ込み具合が気になります。帝王賞は前が速くなってもなかなか止まらない1戦になるでしょうね。ちょっとでも上がりの掛かるレースになって欲しいところですが…。厳しいレースとなるでしょうね。ただ、2度目の騎乗となる岩田Jとのコンビは楽しみです。

2011年5月26日 (木)

本日、栗東に戻ってきました☆ロードオブザリング

Photo_14 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

5月26日(木)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「5月26日(木)に栗東トレセンへ。約3ヶ月の放牧で十分にリフレッシュが図れたと思います。定期的に牧場へも赴き、ある程度までの状態は把握。とは言え、まずは実際に跨ってから・・・でしょう。早速、明日27日(金)より馬場へ。具合を探りながら進める方針です」

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火曜日にケイアイFを出発していたリングですが、本日無事に栗東に戻ってきました。明日から乗り出すのなら、馬体減もさほど心配しなくても良いのかもしれません。

目標がまだハッキリしていませんが、昨年は夏負けもあって、馬体回復を図れませんでした。阪神で使うなら6月25日の京橋特別(1000万下、芝2000)あたりかとは思いますが、乗り込みが整えば、やはり函館に持っていって、芝2600あたりを視野に入れていくのが本線でしょう。

リフレッシュして心身ともに逞しくなってくれている姿を見てみたいです。

2011年5月25日 (水)

シルクなお馬さん(3歳馬)

Photo_4 シルクレイノルズ

茨城県・エンパワーメントファームで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場中心に軽めの調教を付けられています。確認した調教師は「早速見てきました。すんなり治まっていれば、東京3週目と思っていましたが、結構ソエが痛くなっているんです。それでも、今の状態なら使えないことはないんですが、使った後のことを考えると、ショックウェーヴをもう少し続けて、しっかり治してからの方が良いと思います。無理して使って、競馬が嫌になってしまうことも考えられますからね。芝の長いところならば、優先出走権が無くなっても、5,6節空いていれば使えると思います」と話しています。(5/23近況)

Photo_4 シルクプレイヤー

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内周回コース、坂路コース、直線ポリトラックコースを併用して、ダク500mとキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「トモに疲れの出易い馬なので、ポリトラックコースをメインに乗り込んでいます。1本目はハロン20秒、2本目はハロン18秒のペースで、これから徐々に時計を詰めて行こうと思います」と話しています。(5/23近況)

Photo_4 シルクオフィサー

先週9着でした。道中は12番手辺りでレースを進めると、勝負処で脚を溜め、最後の末脚勝負に懸けました。ところが直線では追ってからが案外で、ジリジリとしか伸びず、上位に食い込む事は出来ませんでした。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(5/23近況)

Photo_4 シルクレグルス

天栄ホースパークで乗り運動の調整です。マシンの運動を続けながら、右トモ飛節軟腫の良化を図ると、先週から騎乗を再開しています。調教担当者は「順調な回復で、乗り出した後も脚元は大丈夫そうですね。馬体を戻しながらですが、徐々に進めていきたいと思います」と話しています。(5/23近況)

Photo_4 シルクプラズマ

滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場でダク1,000m、キャンター2,000mの調教を付けられています。牧場長は「ササ針を行った後、予定通り先週末から調教を再開しています。まだ軽めのところが中心ですが、様子を見ながら進めて行きます」と話しています。(5/23近況)

Photo_4 エタニティリング

滋賀県・グリーンウッドトレーニングで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター2,000m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「馬体の感じもあるので、あまり攻めてはいませんが、この馬としては順調に乗れています。この後は速い調教も入れて行こうと思っています」と話しています。(5/23近況)

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レグルスは1勝していますが、オフィサー以外の未勝利馬は、牧場での生活中です。

レイノルズは当初の予定の復帰よりもズレ込むことになりました。ソエの状態が思っていたよりも悪かったようです。斎藤誠調教師も様子を伺いに来てくれて、無理を控えておこうと判断頂きました。大事に育ててくれているのは有り難いですし、レイノルズも期待されている証。しっかり治療してから、復帰を果たしてもらえればと思います。

プレイヤーは「坂路3本が目標」と以前に言われていましたが、うまく調教方法がすりかえられています。ポリトラックで2本の現状では、どう考えても強い負荷は難しいかと。

オフィサーは久々と馬体減、そして左回りが合いませんでした。まだ放牧に出されていないので、続戦の様子です。しっかりケアに努めてもらって、次走は久々を叩いた効果に期待したいものです。

レグルスは乗り込みを再開されました。こちらは1勝しているので、慌てずに成長を促しながら進めてもらいたいです。

プラズマは笹針の効果が左脇腹にどう出るかですね。ゴトゴトが少しでも解消されることを切に願っています。

エタニティリングは、レース間隔を取ると共に、今はフックラさせることに重きを置かれている様子です。6月の半ばには声が掛かるかな。

ロードなお馬さん(3歳・入厩組)

Photo_5 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「馬体が増えたのは好材料だと思います。しかし、ゲートで大きく後手を踏む形に。まだ馬自身も若いだけに、1頭で走るとフワフワしてしまうのは仕方ないかも知れません。今回は参考外。厩舎で調整を続け、毎週の状況を確かめながら出走の機会を探る方針です」

Photo_5 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

5月29日(日)京都・3歳500万下・混合・ダート1400mに北村友一騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では20/10の抽選対象です。5月25日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に58.2-40.9-計測エラー-12.8 強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○浅見調教助手 「5月25日(水)は終い重点。先週末にも時計を出しており、これで十分だと思います。前回よりも身のこなし等に柔らか味が出て状態は良さそう。あとは、条件替わりが良い方向に出れば・・・ですね。ただ、頭数が揃う見込み。除外の場合には再投票も考えましょう」

≪調教時計≫
11.05.25 助手 栗東坂重1回 58.2 40.9 ---- 12.8  強目に追う

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入厩しているロードの3歳馬の近況です。

ランパートは前走が消化不良だったので、続戦となりました。牧場との繋がりも考えると、そう邪険には出来ないですよね。芝のマイル戦、芝の中長距離、ダート戦など、色々と見極めて、選択してくれればと思います。レースを使っていって鍛えて欲しいものです。

ハリアーは抽選で除外となるか微妙なラインですね。再投票となると、土曜日の芝マイル戦かダート1800、東京遠征となれば、ダービーの日にダ1400のレースがあります。とりあえず、今週レースに使ってきそうです。

6月上旬にも栗東近郊に移動☆ロードアクレイム

Photo_4 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「入念に稽古を重ねながらも疲れた素振りは無し。毛艶も冴えており、体調面に何ら不安は覚えぬ印象です。先週、藤原先生が来場されて状態をチェック。まだ確実とは言い切れぬものの、ここに来て6月上旬の移動プランが浮上しています」

パステルの仔は皆、柔らかで軽い走りをするのですが、この馬もそうですね。秋デビューの、いわゆる王道路線で期待しています。(青本より)

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ケイアイFで乗り込み中のアクレイムですが、藤原先生が来場されて、6月上旬にも移動というプランが出てきました。まあ、本決まりではないようですが。

移動となると、愛知のイクタトレーニングファームが有力でしょうか。バリオス、アリエス、スタコレのどれかが栗東に戻ることになれば、空いた馬房に入ることになるのかと。夏のデビューはないでしょうから、そこで調整されて後に、厩舎に一旦、入ることになるのかな。一度、手元で状況を確かめて、ゲート試験を受かれば、再度、戻されるという流れでしょうか。

この厩舎で早めに移動となると、やはり期待されている証拠かと思います。まあ、まだまだ良くなる余地が大きいお馬さんなので、慌てずに大きく育てていってもらいたいものです。

相当やれるんじゃないでしょうか☆ロードハリケーン

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「いつも堅実なフットワークで坂路コース頂上へ。脚元もスッキリ見せており、コレと言って気に掛かる部分は無いですよ。馬体もボリューム十分。もう一絞り出来そうな印象ながら、見栄えの良さは2歳とは思えぬほど・・・かも知れませんね」

背中の力があって相当やれると思います。現段階での完成度が高い馬ですね。当然、秋デビューでクラシック路線を狙います。(青本より)

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期待の高さは世代随一のハリケーン。POG本で他のディープ産駒を見ても、馬体面でヒケを感じませんし、落ち着き度は群を抜いていると思います。レースに行って、良いセンスを見せてくれるでしょう。

今週の近況は、あまりにもデキが良すぎて、文の締めがおかしくなっていますね。ちょっと言い過ぎたかなと自主規制をしているかのような(笑)。

青本では、「背中の力」が評価されています。大きく背中を伸縮させながら馬は走るので、この大事な部分を高く評価されていることは、間違いなく走ってくるでしょう。

お兄さんは故障でダービーに出走することが出来なくなってしまいました。兄以上のスケールと言われるハリケーンにはその無念を晴らすと共に、兄以上のパフォーマンスを見せてもらいたいです。

ようやく栗東に戻ってきます☆ロードオブザリング

Photo_2 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~18秒ペース)。5月26日(木)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「移動スケジュールが示され、通常メニューは5月22日(日)まで。翌23日(月)は輸送に備えています。そして24日(火)に馬運車へ。無事に送り出せたのが何よりですね。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫。また頑張ってくれるでしょう」

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京都記念5着後の充電期間を過ごしたリングですが、明日、栗東に戻ってきます。待ち焦がれただけにホッとしています。

暑さに強いタイプではないので、栗東で調整された後は、阪神開催よりも函館開催での復帰が有望かと思います。1000万下からの再出発になるでしょうが、ポンポンと勝ち星を重ねて、秋にはOP入り。そして、来春の天皇賞・春に出れるように成長の過程を踏んでいってもらいたいものです。ここまで大事に使われてきていますので、まだまだ良くなってくる余地は多いかと期待しています。

シルクなお馬さん(2歳馬)

Photo シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「続けて乗っていますが、脚元もこの馬なりに落ち着いているし、そろそろ普通のところを始めていきたいと思います。馬が本当にしっかりしてくるのは、まだ先だと思いますが、今の調教が先々に繋がってくると思います」と話しています。(5/23近況)

Photo_2 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,000m、キャンター1,800mと坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「輸送もあったので先週は軽めにして、週末から坂路に入れて脚慣らしを行っています。今のところ問題は無さそうなので、このまま進めて行きたいと思います」と話しています。(5/23近況)

Photo_4 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

石川県・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分行った後、本馬場中心にダク1,000m、キャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「無事に到着しています。北海道でも乗り込みを進めていたので、輸送の疲れが取れれば、進めて行こうと思います。ワンクッションの可能性もあるので、調教師ともよく打ち合わせていきます」と話しています。(5/23近況)

Photo_5 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラックでキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「先週末に坂路コースで終い1ハロンを15秒までペースアップしました。歩様も問題ありませんし、このまま無理なく進めて行こうと思います」と話しています。(5/23近況)

Photo_6 シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「状態を見る意味で、週末に終いだけ15-15まで伸ばしてみました。意外と動けていたし、これ位のペースでサッと乗った方が、走りがスムーズですね。今後は調教に強弱を付けながら、気性面の成長を促していきたいと思います」と話しています。(5/23近況)

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天栄組(ヴェリタスとベルジュール)については、始動が遅くなりそうですが、北海道で育成されていたお馬さんたちは、良いペースで進んでいると思います。

ヴェリタスはじっくり脚元の疲れのケアに努められていましたが、だいぶ落ち着いてきたとのことです。そろそろ普通のところを乗られるとのことですが、急激なペースアップは止めて欲しいと思います。

ベルジュールは、終いだけ15-15と伸ばしたそうですが、動き自体は良かったとのこと。ある程度のペースで行ったので、余裕がなかったことが逆に真面目に走れることに繋がったんでしょう。

天栄での調教見学会が中止になったのは、私が出資している2頭には無理をさせられる機会が減り、参加を楽しみにされていた方には申し訳ないですが、良かったのではないかなと思います。

ドリーマーは、順調に進められています。欲を言えば、もう少し馬体が増えてきて欲しいですが…。夏場に2、3戦したら、無理をせずに成長を促してもらえればなあと思っています。まとまりのあるお馬さんで利口そうな顔立ち。パンチ力に欠けるところはありますが、堅実に駆けてくれる1頭でしょう。

バーニッシュも調教を進められていますが、今のところ硬さが出ていないということは、順調なステップを踏んでいると思います。気性面で若さが残っていると思うので、心身の成長も意識して進めてもらえればと思います。

キングリーは宇治田原優駿STで坂路調教を始めています。相変わらず残り100口前後から動きはありませんが、馬体&走りっぷりはこの世代では抜けていると思うのですが…。金曜日に宇治田原優駿STで同馬を見てきたいなあと思っています。

一気に売れ出して、満口に☆シルクアポロン

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分と屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本~2本の調教をつけられています。牧場長は「先週水曜日に3ハロン15-15の調教を行いました。初めて併せた相手にも、耳を絞りながら負けん気の強さを見せていましたよ。池添調教師と打ち合わせを行った結果、産地馬体検査は見送り、函館競馬場へ直接入厩させることとなりました」と話しています。(5/23近況)

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1週前の募集馬の予約状況で残150口くらいあり、今週の月曜日発表で残80口になっていたアポロン。昨日の朝の段階で、満口近しという表示になっていたかと思いますが、早い段階で満口になったようです。

残80口になった段階で、大口での出資があったんだと思いますが、そこからもすぐに満口になったということは買い足しがあったんでしょうね。近況などとも照らし合わせると、牧場か育成先の関係者が持つようになったんだと思います。売れ行き以上に様子見をされていた会員の方は多かったかと思うので、このアオリを受けた方も多いのではと思います。

産地馬体検査を受けずに直接、競馬場へ入るようで、私が出資しているお馬さんではロードハリアー以来でしょうか。「産地馬体検査を受けずに競馬場へ入れるのは指定された数日のみ」という規定のようなものがあるらしく、そのタイミングで移動となるかと思います。

実際に動きは良いのかなあ。1月に更新された動画はリズム良く走れていましたが、ペース自体も遅く、力強さになかったので。まあ、急に売れたところを見ると悪くはないのでしょうが。早めのデビューとなるでしょうが、どういう動きを見せてくれるのか、期待もありますが、不安というか不確定な要素もあります。

ロードなお馬さん(2歳)

Photo_3 ロードエストレーラ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「慎重に具合を探りながら進めている状況。徐々に調教レベルを高めているものの、週単位での大きな変化は無いですね。まだ幾らかセーブ気味の内容。心身共に成長の余地も残すだけに、もう少しの間は柔軟なスタンスで取り組もうと思います」

元々がいい馬なんですが、最近さらに良くなっています。相当な能力がありそうですよ。距離も持つと思います。夏デビューを予定しています。(青本より)

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「ウォーキングマシンに加え、サンシャインパドックへも連れ出すように。穏やかな雰囲気で過ごしています。ただ、右前脚の球節が多少モヤッと。ショックウェーブを打って経過を観察している状況です。当面は焦らずに行くのがベターでは・・・」

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「さすがに週単位で大きな変化は窺えぬものの、まずはスケジュール通りに運んでいるのが何より。現時点でコレと言った注文も浮かびませんよ。今後も同様のパターンを繰り返す予定。この調子で全体の更なるレベルアップを求めたいですね」

この馬のトモの幅はすごいですよ。動きはしなやかで、短いところで活躍してくれそうです。秋デビューになりそうです。(青本より)

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エストレーラは、疲れは解消しているように思いますが、様子を見ながらピッチを戻している状況です。青本やギャロップのPOG本では、能力を高く評価されています。気性的にピリッとしたところはあるように思いますが、顔つきからそれが気難しさとなって、レースに悪影響をもたらす感じではないとみています。以前から評価されているように競走馬としての資質は高そうです。

ヴェッケンは、しばらくは我慢ですね。7月くらいから乗り込みを再開できれば良いかなあ。シンボリクリスエス産駒でも珍しく気難しさがないお馬さんなので、その良さを無くさないように、走ることが嫌にならないように気長に進めてもらえればと思います。

ガルーダの今週の近況は、取り留めて書くことがない時の定型文ですね。この母系ですから疲れなくコツコツと乗れているには明るい材料ではあります。じっくり長めを乗り込んで、気性面でも余裕を持って走れるように努めてもらえればと思います。

乗り込み順調も、栗東移動は6月頃!?☆アンビータブル

Photo アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。疲れた素振り等も窺えず、いつも黙々と稽古に取り組んでいますよ。先日、半兄ロードヴィオレットが長期ブランクを克服して復活V。調教の様子からも素質は感じるだけに、本馬への期待も高まるでしょう」

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バランスが良く、トモがしっかりしている馬です。動きも柔らかくて軽い走りをしますね。速い段階で動かせるんじゃないでしょうか(青本より)

小ぶりで軽いキャンターですね。乗っていいタイプ。大人しい性格で中距離型でしょうね。(青本に掲載されていた安田助手のコメント)

うちと相性の良い厩舎で、この馬も新馬勝ちを意識しています。遅くても5月半ばから6月には入厩する予定。軽い走りをするので、ダートよりも芝の方が良さそう。クラシックの距離は十分にこなせます。455キロ。(勝てるPOG)

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2歳・牝馬で唯一、出資しているアンビータブルの近況とPOG本に載っていたコメントを合わせて紹介します。

当初は4月中の移動も視野に入っていた同馬ですが、遅生まれで化骨も遅れているということで、現在もまだケイアイFで調整されています。乗り込み自体は順調にこなしているのは何よりです。

もう少し短い距離で活躍するイメージを持っていましたが、案外、距離は融通がつきそうですね。そういう特長からも、小倉デビューにこだわっていないのかなと感じます。調教捜査官として競馬番組にもよく出演されている井内利彰氏も安田調教師に取材した感触からアンビータブルに実際に出資されているようです。(競馬王のPOG本より)

馬体重も現在450キロ台ということで、実際の競馬は430キロ~440キロあたりでの出走となるのかなあ。ゆくゆくは成長して450キロ代で走れるようになれば理想的でしょうか。能力のある母系ですし、堅実に駆けてくれる1頭であることは、かなり確率の高いものかなと思っています。

2011年5月24日 (火)

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_9 スターコレクション

愛知・イクタトレーニングファーム在厩。並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3200m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「以前に比べて歩様は随分と良化。もう少し後肢の踏み込みに力強さを増せば・・・と言った印象ながら、段々と下地が整いつつあるのは確かでしょう。強い稽古を課す予定は無し。新たな指示に備えつつ、馬体を緩めぬよう乗り続ければOKですね」

Photo_9 ロードエアフォース

滋賀・栗東ホース具楽部在厩。ウォーキングマシン40分、ダートコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター500m×4~5本(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「アイシングを行なって入念に脚元をケア。ウチに来た直後と比べれば、だいぶ状態は落ち着いたと思います。数日間は余裕を持たせたものの、現在は坂路コースへも連れ出すように。緩やかなペースとは言え、今のところ違和感は覚えませんよ」

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ここに来て順調のスタコレ。これ以上の速いところは、厩舎に戻ってからになると思います。これまでどおりに、じっくり長めを乗り込んで行って、体調を整えてもらえればと思います。

エアフォースは、ソエの状態は落ち着いている模様。アイシングだけでなくショックウェーブなどしっかりと脚元の治療に努めてもらいたいものです。乗り込みも再開しているので、栗東に戻ってくるのは案外早いかもしれませんね。

キンカメなお馬さん(アルバローザ&カナロア)

Photo_4 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「多少の疲れは感じられるものの、目一杯のレースを終えたばかり。長距離輸送も経ただけに、ある程度は当然かも知れませんね。当面は余裕を持たせる方針。デビューから長い休みも挟まずに来ており、今後に向けて十分に鋭気を養いましょう」

↑重賞制覇の記念として、クオカードが送られてきました。背景が薔薇色で、なかなか手の込んだ商品です。

Photo_5 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「無事に到着。5月23日(月)にショックウェーブ治療を施しています。今のところ歩様は大丈夫そう。思っていたより症状は軽いのかも知れませんね。とは言え、まだレースを終えたばかり。リフレッシュも兼ね、当面は余裕を持たせる方針です」

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アルバローザとカナロアは、5月21日(土)にケイアイFへ放牧に出されました。

アルバローザはあまり輸送に強いタイプとはいえないので、少し馬体も減らしているのかなと思います。まずは馬体回復をはかりながら、激戦の疲れを癒してもらえたらと思います。また、月曜日には重賞制覇の記念として、クオカードが届いています。

カナロアは心配されたソエの症状はひどくないようで、まずはひと安心です。まだまだ中身からパンとしていませんし、ワンランク上を目指して、ここでしっかり充電をはかってもらいたいものです。

第78回東京優駿を占う

5月29日(日)
東京11R
第78回東京優駿(日本ダービー)(G1)
東京・芝2400メートル
フルゲート 18頭
------------------------------------
ウインバリアシオン
エーシンジャッカル
オールアズワン
オルフェーヴル
クレスコグランド
コティリオン
サダムパテック
ショウナンパルフェ
ダノンバラード
デボネア
トーセンラー
トーセンレーヴ
ナカヤマナイト
ノーザンリバー
フェイトフルウォー
ベルシャザール
ユニバーサルバンク
リベルタス

ロッカヴェラーノ

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さあ、今週の日曜日は日本ダービーです。今年は皐月賞が東京開催で行われたので、例年以上に、皐月賞の結果が直結するレースとなりそうですね。

オルフェーヴルは今回も自分との競馬。距離をこなす下地はありますが、今回はスタンド前発走。テンションが上がらず、折り合いを付けれえるか。また、独特の雰囲気が漂う大一番で池添Jが平常心で乗れるかもポイントですね。

皐月賞組では、2、3着馬よりは4、5着馬が魅力的。デボネアはまだ未決定ですが、デットーリとのコンビになるかもしれません。トーセンラーも前走は外枠が応え、ロスの大きい競馬。直線もモタれなかったら、もっと肉薄できていたかと。今回は内枠に入れば、面白そうです。

別路線組では、強行軍もやはりトーセンレーヴが1番手でしょう。

※ダノンバラードが脚部不安のため、出走回避へ。ロッカヴェラーノが繰り上がりで出走へ。(5/25)

直線もしっかり弾けて、デビューから2連勝☆フレールジャック

デビュー戦で外から凄い脚を使って快勝したフレールジャック。先週、行われた500万下のレースでも馬場もしっかりこなして、力の違いを見せつけました。

スタートしてグッと持っていかれ、2番手での競馬。中間の稽古も軽かったですし、直線伸びあぐねるかなと見ていましたが、再度、直線を向いて追われると手前を替えたり遊びながらも、突き放しました。距離は伸びてどこまで対応できるかは未知ですが、マイル~2000ならきっちり良い脚を使うお馬さんへと出世していくことと思います。あとは、まだまだ体質の弱いところがありそうなので、大事に使っていってもらえればと思います。楽しみな存在がまた1頭、誕生しました。

除外対象も安田記念に登録☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

6月5日(日)、東京競馬場で行われる第61回安田記念(GI、3歳上、芝1600m)の登録馬は以下の通り。

【外国馬:2頭】(フルゲート18頭)
サムザップ
ビューティーフラッシュ
プレスヴィス

【JRA所属馬:18頭】
アパパネ
シルポート
ショウワモダン
エーシンフォワード
ダノンヨーヨー

ビービーガルダン
スマイルジャック
サンカルロ
ライブコンサート
ジョーカプチーノ

ストロングリターン
クレバートウショウ
リーチザクラウン
リアルインパクト
コスモセンサー

(除外対象)

リディル
シルクアーネスト
ドリームゼニス

(ラジオNIKKEIより)

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次走にエプソムCを予定しているアーネストですが、翌週に行われる安田記念に登録してきました。まあ、登録してくるのは予測どおりだったので、特に驚きはありませんが。

今のところ、除外の2番手なので、出走は微妙なところです。1番手のリディルも除外されればエプソムCを予定しているようなので、こちらは安田記念に回ってもらったほうが(笑)。アーネストも入ってしまえば、応援あるのみです。牝馬のアパパネが1番人気になりそうな組み合わせですし、出走できればちょっと面白そうかもしれません。

(追記)外国馬が1頭出走を取りやめたので、今、除外の1番手に繰り上がりました。この感じなら、出走が有望かなあ。

立て直されて、久々にこの馬らしさを発揮☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

京都11R 東海S(G2)(ダ1,900m・14頭)3着[5人気]

武豊J「1コーナー辺りは少し掛かり気味に走っていましたが、向正面では折り合っていました。前が止まらない馬場だったし、それを考えれば最後まで良く伸びてくれたと思います」

調教助手「今までの休み明けの中では今日が一番よく頑張ってくれたと思います。前残りの馬場でこれだけやれたし、次は確実に上向いてくれると思うので、後は展開が向いてくれるかどうかですね。次走はおそらく帝王賞になると思うので、しっかりやっていきます」

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【次走へのメモ】

ほぼ仕上がる。スタートで少し躓いたが、行き気がなく中団から。ピッタリと折り合って手応え良く追走。早めに動いた馬を追い掛ける形でジワッと前に取りつくことができたので展開としては理想的だったが、前の2頭も伸びていたのでジリジリとしか差が詰まらなかった。(B誌)

躓いてゲートを出たが、位置取りを落とすことなく中団へ。今回は好調時の唸るような行きっぷりが少し戻っていたように見えた。展開も向いたが、勝負どころの追い上げも勢いがあった。まだこの馬本来の爆発力はなかったものの、復調を感じさせるに十分な内容だった。(G誌)

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フェブラリーS以来となったシルクメビウス。針をして完全に休ませていたので、まだ少し緩さがあった感じですが、当日輸送ということで落ち着きもあったようです。

当日、雨が降ってこの馬得意の脚抜きの良い馬場になり、条件が向いてきたかなと思っていました。さすがに武豊Jで折り合いもスムーズについていたように思います。3コーナーから進出して、良い感じで捲くって行きます。この行きっぷりなら面白いかなと期待しましたが、前も楽をしていたので差は詰まりませんでした。

ひと叩きして東海Sなら面白かったかもしれませんが、久々にこの馬らしさを見せてくれてホッとしています。G1級の強い馬相手ではもうワンパンチ足りませんが、叩いた方が良いタイプですし、唸るようなところが戻ってくるかと思います。

次走は帝王賞を予定しているようですが、エスポワールシチー、スマートファルコン、ワンダーキュートに次ぐ賞金順となるのかな。詳しくは分かりませんが。その後は、北海道へ行って、ブリーダーズGC⇒みやこSかJBC⇒ジャパンカップダート⇒東京大賞典というローテとなるでしょうか。トモ、腰のケアをしっかりやってもらって、今年1年フルに頑張ってもらいたいものです。

2011年5月23日 (月)

ゲートで立ち遅れて終了。1戦毎にレース内容が悪くなっているだけに…。★ロードランパート

Photo_3 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

5月22日(日)京都3R・3歳未勝利・芝1800mに川田騎手56kgで出走。18頭立て5番人気で1枠1番から平均ペースの道中を16、16、16番手と進み、直線では最内を通って1秒2差の9着でした。スタートで出遅れて2馬身の不利を受けました。馬場は重。タイム1分51秒2、上がり35秒9。馬体重は8kg増加の482kgでした。

○川田騎手 「枠内で大人しく立っていたものの、最後の馬が入ったところで下を向くような格好に。タイミング悪くゲートが開き、大きく出遅れてしまいました。本来の姿勢とは異なる形でスタートを切った分、どうも後肢が付いて来ない感じに。序盤は思うように進んで行かぬ状況でした。重の発表ながら、水分を含んでいたのは表面だけ。馬格も有したタイプで、走り辛そうな様子は無かったのですが・・・。結果的に直線だけの競馬に。申し訳ありません」

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3ヶ月ぶりのレースとなったランパートですが、ゲートで大きく出遅れて終わってしまいました。ゲートの出も遅いですし、腰がパンとしていないので二の脚も付きません。最内枠で待たされたのも余計に遅れた原因だったかなと思います。

あとは、直線だけ脚を伸ばした感じで、馬場を回ってきただけの印象が強い1戦となりました。休ませてプラス8キロだったので馬体は多少は良化していたのかな。掲示板を外しただけに次の選択が難しくなります。放牧に出さず、続戦してくれれば良いのですが…。

2011年5月22日 (日)

雨中の熱戦。内にササリながらもエリンコート1着。笹田調教師初G1制覇

急変した天候の影響が大きかった今年の優駿牝馬(オークス)。繊細な牝馬にとっては厳しいレースとなりました。

その条件の中、勝ったのがデュランダル産駒のエリンコート。ここ2連勝で来ていましたが、距離延長、決め手勝負で劣るかなと思っていましたが、何のそのという直線で抜け出しにかかります。ただ、ライトの光に驚き、内にササってしまい、スピードリッパーと接触するシーンが…。スピードリッパーも脚があっただけにちょっと微妙な判定ではありました。ササるのを修正しながらも押し切ったあたりは力の証明ではあります。これで笹田調教師も初G1制覇。先週とアルバローザと同じ2枠4番も何かの因縁なのでしょうか。

ピュアブリーゼはスタミナの豊富さを存分に活かしました。雨が降ってきた時点で、柴田善Jも逃げようと腹を括ったかと思います。もう1歩でした。

ホエールキャプチャは一瞬は前を捕らえきりそうな伸び脚。最後の最後で脚が鈍ってしまいました。結果的にはスタートの後手が痛かったですね。

マルセリーナには直前の雨の影響が大きかったかと。ブエナビスタは届きましたが、4角であんなに外を回していたら、仕方ありません。晴天なら馬も落ち着き、もう少しうまくレースを運べたんでしょうが。今日は運もなかったです。

優駿POGノート選手権2011~2012

いつも指名馬を忘れてしまうので、忘れないように、示しておきたいと思います。

2、14、32、45、71、85、121、128、135、191

焼魚定食のまんぷく予想 vol.190

(東京11R)優駿牝馬(G1)

◎マルセリーナ、○ハブルバブル、▲ホエールキャプチャ、△メデタシ、×グルヴェイグ、×アカンサス、×シシリアンブリーズ、★ハッピーグラス

ここは素直に前走強かったマルセリーナを信頼です。長距離輸送と左回りと課題はありますが、稽古もビシビシと攻めることができていますし、デキは前走以上でしょう。道中、後ろ過ぎて、差し届かないケースもあるかもしれませんが、連確保は有望かと。

対抗は最内枠に入ったハブルバブル。中5週と間隔が空いて、ここへ余裕を持って臨めているのが何より。距離延長は歓迎材料ですし、乗れているウィリアムズJも魅力。前走からの上昇度で桜花賞上位馬に迫ります。

ホエールキャプチャは前走は8枠が応えました。それでも4角で外に振られながら、2着に脚を伸ばしているのだから地力上位は明らか。左回りでも勝っていますし、馬場が渋っても大丈夫そう。あとは距離延長をどうこなすか。

メデタシはこの距離を考えるとビシッとやって欲しかったですが、丹念には乗り込まれています。内めの偶数枠も好材料。小柄な馬と若手Jの活躍が目立つオークス。桜花賞でも4着に来ているように実績も侮れません。音無調教師が小田切オーナーとのコンビで騎手時代に続いて、調教師になって戴冠のシーンも。

大舞台で一気に能力が開花ということも考えられなくもないですが、芝2400の距離で押し切るまで体力があるかとなると疑問に残るグルヴェイグ。中1週でもありますし、大きくは推しづらいところも。

アカンサスは4戦して4戦共に最速の上がりをマーク。相手強化と距離延長は大きな課題でしょうが、デキは悪くありません。関東馬で穴ならこの馬かと。

展開利が見込まれるのがシシリアンブリーズ。体型からも距離が延びても大丈夫そう。馬場が渋っても対応できそうですし、どこまで粘れるか。

大穴はまったく人気のないディープインパクト産駒ハッピーグラス。決め手に欠けるところはありますが、ここ2走も悪くありません。前々で流れに乗れそうですし、東京コースも経験済み。中間もコースで長めを乗られ、今週も坂路でビシッと。このあたりは、さすが藤原英厩舎だけあって、仕上げには抜かりありません。

ディープインパクト産駒の5頭BOXは馬連、3連複は押さえておきたいと思います。

クラスが上がってもモノが違う競馬を見せる☆アドマイヤコスモス

1着 アドマイヤコスモス 上村洋行騎手
「ここは単なる通過点です。できるだけゆっくり抜け出すことを考えていましたが、もう手応えが他の馬とは違いすぎました。引っかかるわけでもなく、どんな競馬もできる馬です。強いですね。走りますよ」

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昇級戦でも圧倒的な人気を集めたアドマイヤコスモス。道中の手応えで4角を回って、持ったままで上がっていく姿は素直にカッコ良かったです。直線でテイエムシバスキーを交わした後は、フラフラと若さを覗かせる走り。気を抜かないように上村Jの右ムチが入っていました。もっと綺麗な競馬が出来ていれば、もっと突き抜けていた1戦でした。

OPまでは一気に行くお馬さんだと思います。これで気性面が大人になれば大きなところにも手が届くかと。引き続き、どう出世をしていくか見守って行きたいと思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.165

(京都6R)◎エアワンピース

集中して走ることが出来た前走の内容から、クラスが上がっても相手なりに走れそうな同馬を。課題は時計が速くなった時かと思いますが、良血馬が軌道に乗っていくか注目の1戦。

(京都7R)◎フレールジャック

デビュー戦で鮮やかな決め手を発揮した同馬。あのレース振りから昇級戦でも。ただ、デビューが遅れた馬で、中1週、そして稽古が軽いのはどうかと思います。私は同馬の素質に期待しますが…。穴なら久々も力あるノヴァグロリアかな。

(京都9R)◎シルクシュナイダー

前走のいぶき賞はハイレベルの1戦でした。ゲートに課題を残すも決め手はこのメンバーなら随一かと。この距離も2戦2勝。直線でしっかり捌くことが出来れば届くかと。相手筆頭はこの条件を走り慣れているカラフルデイズ。

(京都10R)◎マコトヴォイジャー

一癖も二癖もある同馬ですが、ツボに入ればまとめて負かす脚を持っています。ここは横山典Jがどう御すかがポイント。外回りは堅実ですし、展開の後押しもあれば。

強力先行馬に有利な展開も、得意の京都で力のあるところを見せて欲しい。☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

京都11R 東海S(G2・ダ1900m)1枠2番 58kg 武豊J

約3ヶ月振りとなりますが、帰厩後も順調に調整され、このレース連覇に向けて態勢を整えており、調教助手は「去年の休み明けと比べると、今回はとても良い感じでここまで来れたし、最終追い切りは止めない様に気合いを付けた程度でしたが、最後まで手応えも良く集中して走ってくれたので、良い追い切りができたと思います。テン乗りなので、追い切りでも乗ってくれると良かったのですが、以前よりは乗り難しくないと思うので大丈夫でしょう。重馬場実績のある馬なので、パサパサの馬場でどれだけやれるかですが、力のある馬なのでこなしてくれると思います。最近は天気が急に変わるので、当日雨が降ってくれれば良いですね」と話しています。(レース情報)

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 シビルウォー 牡6 57 藤田伸二
1 2 シルクメビウス 牡5 58 武豊
2 3 キングスエンブレム 牡6 57 秋山真一
2 4 マストハブ 牡4 57 鮫島良太
3 5 マイネルアワグラス 牡7 57 小牧太
3 6 バーディバーディ 牡4 57 幸英明
4 7 フィールドルージュ 牡9 58 小林徹弥
4 8 ワンダーアキュート 牡5 57 和田竜二
5 9 テスタマッタ 牡5 58 福永祐一
5 10 クリーン 牡7 57 北村友一
6 11 ピイラニハイウェイ 牡6 57 熊沢重文
6 12 メダリアビート 牡5 57 川田将雅
7 13 ゴルトブリッツ 牡4 57 田辺裕信
7 14 ハギノリベラ 牡5 57 津村明秀
8 15 ランフォルセ 牡5 57 横山典弘
8 16 クリールパッション 牡6 57 佐藤哲三

帰厩当初は馬体も毛ヅヤも今ひとつでしたが、攻めを積むごとに良くなってきました。動きも力強さが出ています。能力は高いですから緒戦から楽しみです。(大久保助手)

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コースで追い切りが出来ているように、立て直した効果はありそうまメビウス。ただ、ここはアンタレスSで強い内容を見せた上位3頭にプラスして、テスタマッタが出走といきなりから厳しいメンバー相手のレースとなります。

前日の調教ではまともに引っ掛かっていたようですし、もう少し気性の成長があればとも思いますが、この気性の若さがメビウスの活力でもあるかと思います。まあ、掛かる面は解消はされないでしょうね。

明るい材料といえば、相性の良い京都コースでの出走。そして、結果を残している内枠に潜り込むことが出来ました。前に壁を置いてレースを進めることが出来るかと思います。後は、武豊Jがどう折り合いをつけて乗るかですね。何とか向正面までしっかり折り合えれば、後は馬群に突っ込んで行って捌くのみです。復帰後の武豊Jの騎乗を見てると、覚束ないところもありますが、手腕に期待するのみです。G2なら力上位のところを何とか示してもらいたいです。

2011年5月21日 (土)

実戦に行って変わって欲しいも、動きが物足りず。厳しい1戦となりそう★ロードランパート

Photo_4 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

5月22日(日)京都3R・3歳未勝利・芝1800mに川田騎手56kgで出走します。発走は10時50分です。

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 ロードランパート 牡3 56 川田将雅
1 2 オーソーキューティ 牝3 54 北村友一
2 3 ヒットザターゲット 牡3 56 福永祐一
2 4 マルサンアップル 牝3 54 野元昭嘉
3 5 ショウナンマハ 牝3 54 秋山真一
3 6 メイショウセトウチ 牡3 56 田嶋翔
4 7 ヤマニンシバルリー 牡3 56 藤田伸二
4 8 ショウナンハトバ 牝3 53☆ 国分恭介
5 9 ヴィヴァヴォーチェ 牝3 54 和田竜二
5 10 エピデンドラム 牝3 54 津村明秀
6 11 ホッコーギムレット 牡3 56 鮫島良太
6 12 クリサンセマム 牡3 56 岩田康誠
7 13 カンシャシテル 牡3 56 田辺裕信
7 14 タガノエベンヌ 牝3 54 川島信二
7 15 メイショウゴモン 牡3 53▲ 花田大昂
8 16 マコトサンパギータ 牝3 54 横山典弘
8 17 サンライズマルス 牡3 56 小牧太
8 18 ヒットナンバー 牡3 56 幸英明

背腰がパンとせず、追ってからの反応も物足りない。もう少し時間が必要かな。(池江寿師)

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3ヶ月ぶりの出走となるランパートですが、丹念には追い切りを重ねられているとはいえ、併せ馬では遅れるシーンが目立ちます。パンとしていないので、踏ん張りが利かないというかもう一つギアが入っていかない感じでしょうか。このあたりが良くなってくることはあるのかな…。

今回は最内枠からの出走となります。ゲートの遅い馬ですし、何とかスタートを決めて、流れに乗って欲しいところです。反応が良いタイプではないので、追える川田Jとのコンビは唯一の明るい材料かと。最後に詰めの甘さが顔を覗かすかと思いますが、ここは積極的に進めてもらいたいところです。そして、何とか掲示版以内に踏ん張ってもらいたいところです。

久々でマイナス20キロ。今日の馬場も合わず9着に★シルクオフィサー

2010

Photo_3 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

東京3R 3歳未勝利 [芝1,400m・18頭]9着[2人気]

北村宏騎手「ゲートは普通に出たし、結構出して行ったから、もう少し良い位置を取りたかったですね。3〜4コーナーでは良い手応えで回ってきたし、直線に向いて手前を替えたら、重心が沈んで加速する感じがありましたから、伸びるかと思ったんですけど。前も止まらなかったとは言え、もっと走れるだろうと思うんですけどね。歩様に関しては聞いていたほど違和感はなかったです」

大竹師「スタートして3頭の真ん中に入ってしまい、気持ちが入り過ぎている感じで、走りがバラバラになっていました。それに、ジョッキーは『直線で右手前に替えたら手応えの割に伸びなかったので、左回りは良くないのかも』と言っていました。調教でも攻め切れない部分があったので、まだ緩かったと思います。この後、何も無く続けて使えれば良いんですけどね。上がりは多少のコズミはありますが、大丈夫そうです」

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 1 2 ブルースター 牡3 56.0 田中勝 1.21.1   34.6 伊藤伸
2 5 10 オークヴィル 牝3 54.0 石橋脩 1.21.4 1 3/4 35.6
3 1 1 ユキノアイオロス せん3 56.0 横山典 1.21.7 2 35.5 和田道
4 8 17 マイネルエミュ 牡3 56.0 川島信 1.21.8 1/2 34.9 高橋裕
5 3 6 ソルトキャスケード 牝3 54.0 岩部 1.21.8 ハナ 34.5 萱野
9 7 13 シルクオフィサー 牡3 56.0 北村宏 1.22.5 1 1/2 35.2 大竹

【次走へのメモ】

折り合いはついていたが、案外はじけず。(G誌)

20キロ減。パドックでは二人引きで我慢できていたが、実戦ではテンに掛かり気味。折り合いに専念せざるを得なかった。脚はある。落ち着き次第か。(B誌)

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久々の1戦となったオフィサーですが、馬体重は前走よりもマイナス20キロでの出走となりました。脚への負担を考えて絞っていたのか、輸送で減ってしまったのかは分かりませんが、厳しい復帰戦となりました。また、今日は全般的に内の好位につけた馬が伸びていたので、その辺りもオフィサーには向かなかったように思います。左回りもどうだったのかな?

何はともあれレースを使った後の反動が心配です。また、今後は再度、厩舎で調整されるか北海道へ出して北の開催に備えて、ケアするかでしょうか。今の状態ではちょっと厳しいかもしれませんが、力を秘めるお馬さんだけに…。頑張ってもらいたいものです。

(追記)

実戦を使った反動はケアをすれば大丈夫そうです。久々を使ったことでうまくガス抜きが出来れば良いのですが…。そして右回りの中山で出直しですね。

脚元の状態は依然心配も、なんとか区切りの1勝を期待して☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

東京3R 3歳未勝利 (芝1400m)7枠13番 56kg 北村宏J

中間は歩様に留意しながら厩舎で入念に調整され、約4ヶ月半振りに復帰する事になり、調教師は「1週延ばしたおかげで、本来の動きに戻ってきました。しかも、先週末から歩様がかなり良いんですよ。治療の効果か、動きに全く違和感がありません。勿論、この後も油断はできませんけどね。使った後の反動を考えると、ダートの方が良いかとも思いましたが、やはり本来は芝向きですし、勝つ可能性が高いのは芝の方だと思います。古馬になって脚元が固まれば、もっとパフォーマンスが上がると思いますから、早めに勝たせて楽させてあげたいですね」と話しています。

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左前の状態は危ういところがありますが、オフィサーは丹念に乗り込まれ、本日、復帰戦を迎えます。万全とまでは行かないでしょうが、乗り込みを再開してからは稽古が開くことなく出来ています。

気性的にカリカリしているお馬さんなので、休み明けも苦にせずに走ってくれるかと思いますし、距離短縮も悪くないかと思います。後は、左回りがどうかという点です。右回りでのレースのような爆発力を見せてくれるかですね。

北村宏Jにはあまり負担を掛けず、直線で脚を伸ばす競馬をしてくれたらと思います。良いものを持っているお馬さんなので、ここで1つ区切りをつけて、休ませてあげたいところ。何とか吉報が届くことを切に願っています。

再度、ピンナJとのコンビで次走は天王山Sへ☆シルクフォーチュン

Photo_8 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

先週4着でした。いつも通り控える競馬で、道中は最後方からレースを進めると、3コーナーすぎから徐々に動き始め、最後の末脚に懸けました。そして直線では、大外から伸び脚を見せると、勝ち負けの争いには加われなかったものの、メンバー中で唯一34秒台の脚を繰り出して、上位入線を果たしています。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「勝つところまでは行かなかったけど、乗り役も上手く乗ってくれていたし、この馬の競馬はできたと思います。使った後もこの馬なりに落ち着けているし、1,200mならもう少し流れも速くなると思うので、中2週で阪神1週目・天王山Sをピンナ騎手で予定しています。権利を取っておかないといけないと思うので、来週登録できるところは全部特別登録しておいて、確実に権利を取れる番組に出馬投票しようと思っています」と話しています。(5/18近況)

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OPに上がってからは今イチのレースが続きましたが、ようやく前走で少し明るい兆しが見えたフォーチュン。ピンナJも非常にうまく乗ってくれたと思います。

その後も反動も少ないようで、ダ1200の天王山Sを予定しています。再度、ピンナJが乗ってくれるのは有り難いです。調教師さんも来週は全部特別登録をして権利取りへ執念を燃やしてくれています。阪神の方が上がりが掛かる分、良さそうですし、何とか今度は馬券圏内へは突っ込んできてもらいたいです。

前走の反動もなく、重賞に向けてひとまず順調☆シルクアーネスト

Photo シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路コースでキャンターの調整です。調教助手は「レース後の反動もなく、疲れも全くないみたいですね。次走までは間隔も空くので、しっかり調教もこなせるし、重賞なのでしっかり調整して、力を出し切れる様に持っていきたいですね。距離も1,800mまでなら前走の様な脚も使えると思うので、楽しみにしています」と話しています。(5/18近況)

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前走、快勝の疲れもほとんどないようで、ここに来て体質も強化されてきているように思うアーネスト。今週は調教師さんでなく、坂井助手のコメントですが、やはりこの人の方がアーネストの良さをしっかり把握されているかと思います。次走の騎手はハッキリしていませんが、前走で新味を見せてくれた小牧Jに乗ってもらいたいです。一瞬の脚を使わせたら、頼りになる騎手です。この調子を維持して、進めて行ってもらいたいです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.164

(京都2R)◎ドリームボルト

半年ぶりとなる同馬ですが、しっかり立て直されて仕上がりも上々。前走の内容から距離短縮も向くはず。ここは素質も上位。

(京都5R)◎ロイヤルインパクト

混戦の1戦ですが、前走後、間隔を空けて立て直された同馬に期待。今週の稽古もビシッと先着に好感です。乗れているウィリアムズJも魅力。

(京都6R)◎グローバーリーフ

京都コースで前々で流れに乗れる先行力は魅力。持ち時計もあるし、極端に揉まれなければ。

(東京7R)◎エイブルブラッド

なかなかレベルの高そうな1戦。ちょっとだけ捻って、同馬を。ゲートをポンと出れば、巻き返して不思議ない力の持ち主。叩き2走目で前進を。ここで変わり身がなければ左回りが合わないということかも。

(東京9R)◎レッドストラーダ

距離短縮で変わり身を見せた同馬。ここも外めの枠で流れに乗りやすそうですし、差しが決まる流れになりそうな感じ。昇級戦でも通用しても。

(京都10R)◎アスカトップレディ

モルガナイトと迷いましたが、安定感を考えて同馬を。昇級戦ですが相手なりに走れるタイプですし、目下のデキも上々です。牝馬限定戦でもありますし、勝機は十分。

(東京10R)◎レディパレード

前走の小倉は敗れてしまいましたが、クラスが上がって走破時計も悪くありません。見どころは十分あったと思います。東京コースならじっくり構えても届くはず。戸崎Jの手綱さばきにも期待。

(新潟11R)◎アドマイヤコスモス

まだまだ若さを覗かせますが、性能はもっともっと上を目指せるものを持っています。ここでどういうパフォーマンスをしてくれるか期待の1戦。

(東京11R)◎ヒットジャポット

OPに上がってからも、4、2、3着と安定した成績を残す同馬。とにかく堅実ですし、ひと叩きした効果を見込んで。本質はマイルがベストも、この距離なら折り合い一つで。

2011年5月20日 (金)

まずはしっかり脚元を固めて、リフレッシュを☆ロードカナロア&半弟の近況

Photo_6 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

レース後の左前脚に幾らかソエの症状が認められます。今後は5月21日(土)に三石・ケイアイファームへ移動して夏以降の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。

○安田調教師 「栗東トレセンへ戻ると再びソエを痛がるように。特に左側の症状が進んでいる模様です。レースでは幾らか突っ張り気味の走り。そのあたりを気遣っていたのかも知れません。高い能力を秘めるものの、未完成な部分も多々。この期間で更なる成長を叶えられれば・・・」

Photo_7 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。入念に稽古を重ねながらも疲れた素振りは窺えませんよ。脚元も落ち着いた状態。順調と言えるでしょう。先週、ロードカナロアが3勝目。高い素質を感じるだけに、本馬のデビューも今から本当に楽しみです」

体を見ると半兄カナロアよりも筋肉質。とはいえ硬さもなく、動きは柔らかいです。血統的に距離はもたないでしょうが、この馬は良い意味で緩みがあるので、マイルまではこなしてくれそう。今のところ順調に来ているので、早めの始動も可能です。508キロ。(勝てるPOGより)

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葵Sで3勝目を飾ったカナロアですが、左前にソエが出ているということもあり、ケイアイFでリフレッシュに入ることとなりました。前走の直線の走りも少しぎこちなかったですね。ちょっと痛い怪我とも言えますが、3勝目をあげた良い時期でもありますし、じっくり治療に取り組んでもらえればと思います。

半弟のガルーダは順調に来ています。まだ馬体に余裕があると思うので、シャープさが出てきてくれれば。お兄さんたちはそれぞれOPまで出世しました。ガルーダも負けずに続けるようなお馬さんになってくれることを願っています。

ロードなお馬さん(2歳・ディープインパクト産駒)

Photo_4 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。早い時期から完成度が高かったですからね。ここに来て急激に変わった印象は受けぬものの、スケジュール通りに運んでいるのが何より。オーバーワークに注意を払いつつ、同様のパターンを繰り返しましょう」

全兄ダノンバラードよりも少し筋肉質なタイプで、その分パワーを感じます。とはいえ脚捌きは軽いので、芝・ダートどちらもいけそう。背中も良いし、現段階での完成度が他馬とは違いますね。秋デビューでクラシックを目指していきたい。500キロ。(勝てるPOGより)

Photo_5 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「いつも軽快なフットワークでコース頂上へ。もう少し気持ちに余裕が持てれば・・・と思うものの、高い素質を秘めるのは確かだと思います。全体のバランスは整っており、脚元も落ち着いた状態。まずは、このまま無事に行って欲しいですね」

動きが柔らかく、乗り味がとても良い。均整のとれた好馬体だと思います。気性的にピリッとした面があるのはお母さんに似たところ。大きな舞台に立てる器だと思うし、期待は大きいですよ。遅生まれですから、夏は無理せず秋デビューを見据えています。462キロ。(勝てるPOGより)

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秋デビューを目指すハリケーン、アクレイムの近況です。

まあ、両馬ともに格別変わったところはありませんが、とにかく順調に来ているのが何よりです。

ハリケーンは完成度の早さ、高さがよく言われますが、母系からも成長力がないということはないでしょう。無駄なことをしない気性ですし、やはり大物の相かと。

アクレイムはフットワークはしなやかで軽そうです。こちらは芝で終い飛びそうなタイプです。もう少し落ち着きがあれば良いのでしょうが、そこは母譲りですし、牡馬ならさほど気にしすぎなくて良いかと。まあ、ここらへんは藤原英厩舎でしっかり教え込んでくれることと思います。

どちらも秋の王道デビューとなりそうです。両馬の対決もゆくゆくはあるかと思いますが、それがG1での舞台なら最高です。

*勝てるPOGでは、牧場レポートはないのですが、カラーグラビアでケイアイFの息子さんのコメントしてくれています。

ソエで一服中も、優先権利のある3週目に復帰予定☆シルクレイノルズ

Photo_3 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

前走後に調教師は「ソエはまだそれほど痛くなっていないですが、早めに処置した方が良いでしょう。牧場でショックウェーブ治療を2回ほどやってもらいます。優先出走権のある4節ギリギリで使えると思います。次の東京3週目の芝1,800mを予定しています」と話し、11日に茨城県・エンパワーメントファームへ放牧されています。(5/16近況)

※画像はお仲間のまっきーさんより頂いたものです。

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ソエの治療も兼ねて放牧に出されているレイノルズですが、程度としては大したことなく、権利のある内にレースに使えることが出来そうです。

2戦目でしっかり変わってくれた素質馬ですし、まだまだ良化の余地は大きいと思います。まずは次で決めてくれればと思っています。

またまたソエで小休止★ロードエアフォース

Photo_3 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

レース後の左前脚に幾らかソエの症状が認められます。5月18日(水)に滋賀・栗東ホース具楽部へ移動して1、2ヶ月後のレース出走へ向けて不安箇所の治療に努めます。

○笹田調教師 「理想的な形で来たものの、ラストに伸び切れませんでしたね。厩舎へ戻ると左前脚が再びソエっぽい感じに。痛みは無い模様ながら、幾らか熱を帯びています。5着を外しただけに、出走プランも立て辛い状況。牧場で治療を施しながら必要な間隔を稼ぎましょう」

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復帰戦で6着と敗れてしまったエアフォースですが、またまたソエの症状で一息入れられることとなりました。デビュー2戦目の後もソエで休養。そしてここ3走は出走後にソエで間隔を空けることとなりこれで4度目となります。

乗り味が良いのに勝ち切れないあたりは、脚元が固まっていないことも原因の一つかもしれません。そんな状態で芝に固執するのもどうかなと思います…。

何度も同じことを繰り返さずに、しっかりケアに努めてもらいたいものです。そして、復帰後は無理をせずに、まずはダートで1つ勝ち上がってもらうことを切に願っています。

秋を睨んで、ケイアイFで充電へ☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は5月21日(土)に三石・ケイアイファームへ移動して夏以降の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○笹田調教師 「無事に栗東へ。馬体に異常は見当たらず、5月18日(水)は厩舎周辺の歩行運動を行なっていますよ。今週末に北海道へ向けて出発の予定。まずは疲労を取り除き、十分にリフレッシュして欲しいですね。戦列復帰の時期は、牧場での回復具合を見ながら考える方針」

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ヴィクトリアマイルで3着と頑張ったアルバローザ。激走の反動がなかったのは何よりです。明日にはケイアイFに戻って、リフレッシュされるとのこと。デビューしてから初めて、生まれ故郷に戻りますが、スタッフの皆さんにも成長した姿を見せてあげて欲しいものです。少し楽をさせて、秋への英気を養ってもらえればと願っています。

休ませた効果は十分。この感じなら…。☆シルクメビウス

Photo シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

CWコースでキャンターの調整で、15日と18日に時計を出しています。調教師は「追い切りは以前と同じCWで、終い重点でやっておきましたが、休み明けでこれだけ動ければ十分じゃないかな。以前なら休み明けの追い切りでは、もう一つ動きに迫力がなかったけど、今回は良い感じでここまで来たので、力を出せるデキにあると思うよ。あとは展開が向くかどうかだね」と話しており、今週日曜日の京都・東海Sに出走を予定しています。(5/18近況)

助 手18CW良 84.8- 66.6- 52.1- 38.8- 12.4 叩き一杯

⇒京都11R 東海S(G2)[ダ1,900m・16頭]58kg 武豊Jで出走します。

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前走のフェブラリーSで8着だったシルクメビウスが18日、栗東CWで最終リハを行った。テンから勢いよく飛ばし、押さえ切れないほどの手応えで直線を向くと、右ムチ3連発で豪快に伸びた。一杯に追われて5F66秒9‐39秒0‐12秒5。3カ月ぶりの一戦にも領家師は「強めに乗った。良くなっているよ。結構やってあるから力を出せる感じ」と合格点を与えた。

昨夏以来、勝利から遠ざかっているが、トモに疲れが出て状態面に不安があったことが原因だ。中間はササ針などで懸命のケアを施し、リフレッシュに努めてきた。「立て直してきて躍動感が出てきたね」と師。ようやく本来の走りができる態勢が整った。

調教も含めて全くのテン乗りとなる武豊だが、特徴は既に頭に入れている。「切れ味があるよね。昨日、タナパク(3走前までコンビだった田中博)から電話がかかってきて“折り合いがついたら、かなり切れる”と言っていた。条件はいいと思うし、このメンバーなら十分チャンスはある」。数多くの名馬の背を知る男が、連覇&完全復活をエスコートする。(デイリースポーツより)

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フェブラリーS以来となるメビウスですが、針をしてじっくり休ませた効果はありそうです。

今週の稽古は終い重点ではありますが、なかなか迫力のある動きだったのではと思います。ブリーダーズGCを快勝した反動と船橋の特殊な馬場での敗北で、トモに疲れを残しつつのレースでした。そして、G1レース4連続出走。フェブラリーS時はコースで追えず、坂路調整でごまかしての出走でもありましたし、あの状態でG1でも大きくは崩れていません。

そして、今回は久々のG2レース。相性の良い京都コースでの出走となります。今年もピッチが上がっていない武豊Jではありますが、うまく折り合いをつけて、馬群に突っ込んで捌いてくれればと…。ゴルトブリッジ、ワンダーアキュート、バーディバーディと使われている好調馬相手は容易ではないですが、この馬の地力を見せ付けてもらえればと思います。ここまでも凄く頑張ってくれているメビウスですが、もう一度、強いところを見せて欲しいです。

2011年5月19日 (木)

シルクなお馬さん(3歳馬)

Photo_2 シルクレグルス

天栄ホースパークでウォーキングマシンの調整です。調教担当者は「ひと息入れて治療した効果もあって、飛節軟腫はだいぶ落ち着いてきたようです。歩様も問題無さそうなので、今週から乗り込みを再開したいと思います」と話しています。(5/16近況)

Photo_2 エタニティリング

滋賀県・グリーンウッドトレーニングで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター2,000m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「間隔を空ける目的でもあるので、緩めずにしっかり乗り込んでいます。あまり攻める必要はないと思いますが、特に心配も無いですし、15-15程度は進めて行けると思います」と話しています。(5/16近況)

Photo_4 シルクプラズマ

滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行っています。牧場長は「左脇はレーザー治療を行って続けて乗っていたのですが、まだすぐに進めて行ける状態ではないので、調教師と相談してササ針治療を行うことにしました。ササ針と言っても三日針程度で、先週末に休ませただけで、今週からマシンの運動を再開して、週末から乗り出す予定です。これでどう変わってくれるかですね」と話しています。(5/16近況)

Photo_4 シルクプレイヤー

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内周回コース、坂路コース、直線ポリトラックコースを併用して、ダク500mとキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「先週末から直線ポリトラックコースが開放されましたので、週末には脚慣らし程度にキャンターを2本乗りました。コースのバリエーションを変えながら、徐々に調教を強めて行こうと思います」と話しています。(5/16近況)

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レグルスですが、飛節軟腫の症状は治療を施し、落ち着いた状態とのこと。大きな怪我ではないのは何よりです。乗り込みを再開するようですが、成長もしっかり促しながら、じっくりじっくり進めてもらえればと思います。

エタニティリングは、前走ブービーなので、レース間隔を取りながらの調整です。状態は悪くないようですし、少しでもフックラとした馬体で戻れるように調整してもらえたらと思います。

プラズマは、ゴトゴトしている原因の左脇に笹針治療を施したとのこと。この効果で少しでも症状が軽減されれば良いのですが。何とかレースに出せるところまで持ってきて欲しいものです。

プレイヤーは調教のバリエーションをつけながらといえば、聞こえは良いですが、ピッチは上がってきていません。ちょっと攻めてみて、状態はどうか試してもらいたいです。

調教の動きはピリッとしないも、実戦でどう動くか!?☆ロードランパート

Photo_11 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

5月22日(日)京都・3歳未勝利・芝1800mに川田騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位9番目、同順位1頭で出走可能です。5月18日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.5-39.5-26.2-13.3 一杯に追っています。併せ馬では強目の相手に0秒3先行して0秒8遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。

○池江調教師 「5月18日(水)は坂路で追い切りました。幾らか時計の掛かる馬場コンディション。未勝利クラスとしては合格点ですね。まだパンとし切らぬ部分は残るものの、ここ最近は背中の状態が安定。しっかり動かせる川田騎手の手綱にも期待を込めて送り出しましょう」

≪調教時計≫
11.05.18 助手 栗東坂良1回 53.5 39.5 26.2 13.3 一杯 ダノンバラード(3歳オープン)強目に0秒3先行0秒8遅れ

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今週末の未勝利戦に出走するランパート。昨日は日本ダービーに出走を予定しているダノンバラードとの併せ馬での追い切りでした。ダノンバラードは武豊Jが乗っていたとはいえ、もう少し終い頑張って喰らいついて欲しかったです。まだ腰がパンとしていないのでしょうね。とはいえ、厩舎内の競争も激しいですし、ここは悪くても掲示板は確保してもらいたいところ。川田Jはランパートに手が合いそうなので、直線はしっかり追ってきてもらいたいです。

足元に不安残るも、出走態勢を整えて今週末のレースへ☆シルクオフィサー

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

南Dコースでキャンターの調整で、11日と15日に時計を出しています。調教師は「動き次第で先週使おうと思っていましたが、まだあまりにも動きが重かったので、登録は見送りました。やった後はどうしても歩様が悪くなりますが、このまま進めていってみます。今週東京のD1,600mと芝1,400mを北村宏司騎手に空けてもらっています。どちらにするか、ギリギリまで考えます」と話しており、今週の東京で出走を予定しています。

助 手18南D稍 85.9- 69.1- 54.2- 40.7- 13.7 馬なり余力 ロジシンボリ(古500万)一杯の外を2.4秒先行3F付同入

⇒土曜日の東京・芝1,400m 北村宏Jで予定しています。

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先週の出走も視野に入っていたオフィサーですが、見送って、今週末の出走となりそうです。日曜と昨日に2度時計を出せているのは何よりです。

今度は鞍上には北村宏Jを確保してくれているとのこと。大竹厩舎が初重賞を飾った時の騎手でもありますし、未勝利馬ですがホント待遇良くしてもらっています。何とか調教師さんの思いに応えるためにも、自身のためにも、オフィサーにはここで1つ勝って欲しいと思います。

次走はダート挑戦へ☆ロードハリアー

Photo ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。引き続き心身のリラックスに重点を置いており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月29日(日)京都・3歳500万下・混合・ダート1400mに予定しています。

○浅見調教助手 「前走の結果を踏まえ、ダートを試しても良いかな・・・と。調教の感触は悪くないだけに、実戦を使ってみたいと思います。5月18日(水)は普通キャンター。様子を見て追い切りを課す予定ながら、身体はデキていますからね。ビシビシ攻める必要も無いのでは・・・」

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前走では芝で伸び負けを喫したハリアー。硬いところがあるだけに時計勝負は厳しかったです。そこで陣営は次走へダート戦を視野に。血統的にダートはどうかなとは思いますが、身のこなしなどを考えると、試す価値は十分あるかと。芝スタートでスッと先行できるでしょうし、立ち回りの上手さを活かせればですね。良い方に転じて欲しいものです。

2011年5月18日 (水)

シルクなお馬さん(2歳・本州移動組)

Photo_4 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

北海道・ファンタストクラブで変わり無く調整を進めると、調教師の指示で、14日に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ移動しています。到着後は輸送による疲れを癒しており、今週から調教を再開する予定です。(5/16近況)

「ファンタストで調整していますが、牧場での評判はかなり高いですし、ディープらしくスピード能力もかなりのもの。クラシックに進んで欲しい1頭です」(ザッツPOG・シルク欄より)

Photo_8 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「音無先生と今後について打ち合わせをした結果、栗東へ入厩させて、夏競馬を目標にすることになり、ワンクッション置く意味で、石川県の小松温泉牧場内吉澤ステーブルへ移動させます。大幅な輸送減りさえ無ければ、そのままどんどん進めて行けると思います」と話しており、16日に石川県・吉澤ステーブルへ移動しました。(5/16近況)

「今年に入って馬体、動きともにドンドン良くなった馬。どこまで成長してくれるのか、本当に楽しみ。スピードも十分で、距離の融通性もありそう」(ザッツPOG・シルク欄より)

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早めの始動を目指して、北海道から移動してきた2頭の近況とザッツPOGで記載れていた内容も紹介させていただきます。

キングリーは、移動の知らせがなかなか届かなかったので、出発前に熱発など何かあったのではと心配しましたが、週末に宇治田原優駿STに到着したとのことです。カイバ喰いが遅いところがあるので、輸送で馬体を減らしすぎていなければ良いのですが。

ドリーマーも無事に移動したようです。小柄なお馬さんなので輸送減りは心配ですが、調子を整えて、入厩の声を待ちたいです。大物感は乏しいかもしれませんが、まとまった馬体に素直な顔立ち、実戦に行って良いお馬さんだと思います。

ロードなお馬さん(2歳・小休止組)

Photo_3 ロードエストレーラ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「少しずつ回復が図れている印象。早い段階で調教をセーブしたのが良かったのかも知れません。そんな様子を踏まえ、ここに来て登坂を再開。まだペースは控え目ながら、今のところ問題は無さそうですね。着実なステップアップを求める方針」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン30分。

○当地スタッフ 「運動時間を短縮した程度。先週と比べて目立った変化は無いですね。まずは疲れを取り除くのが先決。もう少しの間は余裕を持たせる方針です。消費カロリーとの兼ね合いで飼い葉は多少セーブ気味に。与えた分量はキッチリ食べていますよ」

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疲れでペースダウンしていた2頭の近況をサラッと。

エストレーラは回復傾向で、坂路での乗り込みも再開。こちらは疲れが溜まる前に、緩めたのが功を奏したようです。もう少し、じっくりと進められるでしょうが、今後は順調に進めてもらえれば。

ヴェッケンは、ウォーキングマシンの時間も短縮され、疲れを取り除くことに専念。同厩のロードアークの近況から千田先生が訪れたようですし、この辺りは直接、指示があったのかもしれませんね。カイバ喰いが安定しているのは良いことかと思います。

安田隆調教師が視察に。もう少しじっくり調整☆アンビータブル

Photo アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。飼い葉も十分に食べており、体調面に関して何ら不安は覚えませんね。視察に訪れた安田先生には改めて経過を報告。楽しみにして下さっている様子でしたよ。厩舎との相性の良さも見逃せない要素では・・・」

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早めの移動も視野に入っていた同馬ですが、化骨が遅れていること遅生まれということもあり、もう少しケイアイFで調整される感じでしょうか。安田隆調教師も定期的に様子を見に来てくれているのは有り難いです。

先週、お兄さんのロードヴィオレットが久々のレースも何のその、能力で克服してくれました。ホント確かな母系ですし、コンパクトに出た分、脚への負担も少ない筈。ブライアンズタイムらしい腹構えも気に入っています。

現状を考えると、夏の小倉デビューの可能性は少なくなってきたかもしれません。秋の阪神、京都ぐらいからの始動かなあ。

シルクなお馬さん(2歳・天栄組)

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「引き続き脚元を見ながらの調教です。大きく変わったという感じではありませんが、徐々に良い方向には向かっていますので、今後については、もう少し状態を見て判断したいと思います」と話しています。(5/16近況)

Photo_5 シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「乗り始めの頃に比べると、馬は落ち着いてきてはいるんですが、まだ集中力に欠ける感じで、チャカチャカした面があるので、やはり現時点では気性面の成長が必要ですね」と話しています。(5/16近況)

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天栄で調整されているヴェリタスとベルジュールの近況を。

この2頭は、「ヴェリタス⇒脚元を見ながら、ベルジュール⇒気性面の成長が必要」とお決まりのコメントが続いています。

変に綺麗な言葉が並ぶより、課題点をしっかり明示してくれているのは、それはそれで良いのかも知れません。前向きに捉えますと…。

両馬共に早期始動というタイプではないですし、この夏を越えて、変わってきて欲しいと願っています。血統はしっかりしているだけにその余地はあるでしょうから。

シルクなお馬さん(2歳・北海道組)

201104_3

Photo_3 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラックでキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「普段は屋内トラックで長めをじっくり乗り、週2回は坂路でハロン18秒前後のキャンターを乗っています。今週号の競馬ブック巻末に、社台グループの馬に交じって写真が掲載されていました。注目に応える活躍を期待したいですね」と話しています。(5/16近況)

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分と屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本~2本の調教をつけられています。牧場長は「この中間からシルクパッキャオを併走相手にして15-15を行っています。自分も久しぶりに跨って感触を確かめましたが、トモに力が付いてきたのでしょうね、以前よりも随分と踏ん張りが効く様になっていました。頗る順調ですから、この調子で育って欲しいですね」と話しています。(5/16近況)

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今週のシルクの2歳馬は、北海道組、天栄組、本州移動組に分かれて報告したいと思います。

まず北海道組ですが、バーニッシュはひと頃の疲れは癒えて、乗り込みを再開しています。坂路のペースは控えられていますが、長めをしっかり乗られているのは好感です。牧場スタッフの人も、ブックで取り上げられるのは嬉しいものなんですね。新種牡馬ムーンの仔で母が重賞馬というバックボーンからだと思いますが、競馬に行っても注目を集める存在へ成長してもらいたいです。

アポロンは、以前よりはトモに力がついてきたとのことですが、大型馬ですし、まだまだパンとしていないと思われます。併走調教で実戦に対する学習と共に、長めをしっかり乗って、息・馬体を作っていってもらいたいです。

ロードなお馬さん(牧場組)

2011

Photo_3 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「堅実なフットワーク。手応えにも余裕が感じられますよ。飼い葉は普通に食べており、全体のボリュームを維持。なかなか良い雰囲気と言えるでしょう。同厩レディアルバローザがGⅠレースで3着に。本馬の戦列復帰も本当に待ち遠しいですね」

Photo_9 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

愛知・イクタトレーニングファーム在厩。並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3200m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在も18-18のキャンター。このぐらいの内容を続ける上では大きな心配も無さそうです。そう遠からずに厩舎へ戻す予定・・・との話。いざと言う時に調子を崩さぬよう、無理の生じぬ範囲で進めたいと思います。同様のパターンを繰り返す方針」

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牧場で調整されている2頭ですが、良い感じで調整されており、栗東に遠からず戻ってくるようです。

まず、リングですが、相変わらず順調に乗り込みを消化されています。同厩舎のアルバローザがケイアイFに放牧に出されるようなので、入れ替わりになりそうです。馬体のボリュームも維持できているようですし、今年の秋は我が厩舎を引っ張る確かな存在になって欲しいものです。

スタコレもまだまだケアは必要だと思いますが、ペースを上げて乗り込まれています。ある程度の下地を作れば、藤原英厩舎に戻って調整されるようですね。この辺りは、厩舎でも期待されている証なのかなと。夏に1、2つ勝てれば、秋は面白くなってくるのですが。これから順調に進むことを願っています。

2011年5月17日 (火)

いよいよ東海Sで復帰します。☆シルクメビウス

Photo_3 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

帰厩当初に比べると馬体がスッキリして、毛ヅヤも良くなっています。気性も大人になり、イレ込むこともありません。力は上位ですから、緒戦から期待していますが。(大久保助手)

(中間の気配から)⇒ひと追い毎に馬体が絞れ、それに伴って動きも良くなってきた。

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昨年の覇者シルクメビウスが間隔を空けて立て直してきた。「フェブラリーS8着後は特に目標を定めることなく馬に合わせて調整。だいぶ馬が柔らかくなってきた」と領家師は状態アップを強調した。昨年はトランセンドを退けて制しており連覇へ期待が高まる。「コースや条件に関して言うことはない。楽しみは大きい」と自信をみなぎらせた。(スポニチより)

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フェブラリーSで8着に敗れて以来となるメビウス。針をして立て直されてきた効果はどれほどでしょうか。デビューして2戦した後、針をしてじっくり休ませてから、ダートで快進撃が始まりました。今回もその当時のように良いキッカケとなれば良いのですが…。

ただ、アンタレス組は強そうです。叩いた方が動けるタイプでもありますし、厳しい1戦になるかと思います。まずは次に繋がる“兆し”を見せてもらいたいものです。

2011年5月16日 (月)

直線、内から抜け出して先頭に立つも、最後は名牝の底力に屈し3着☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

道中は少し走りづらそうな感じだったんですが、それでも、抜け出した時は「やった!」と思ったし、最後もこの着差ですからね。スパッとは交わされていなし、よく踏ん張っていますよ。センスが良いし、距離もこれから中距離中心に使っていけば、エリザベス女王杯に対応できると思います。(福永J)

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前走のG3中山牝馬Sを2馬身半差で圧勝し、3番人気に支持されたレディアルバローザが、道中3番手から直線で先頭に立つシーンを演出。最後は外から女王2頭にかわされたものの、アパパネからクビ+クビと僅差の3着に力走した。

「この好枠を生かすことを考えていました。思っていたとおりの理想的な競馬ができましたし、現状の自分の力を出し切ることができたと思います」と福永祐一騎手。相手は強かったが、(4)番枠から好スタートを決め、流れに乗って競馬ができただけに、その表情には少しだけ無念さも滲む。

今後は放牧に出る予定で「秋は牝馬路線(エリザベス女王杯)が良いのではないかと考えています」と笹田調教師。GI5勝の女傑2頭に肉薄した経験が、今秋への大きな糧となるはずだ。(サンスポより)

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5月15日(日)東京11R・ヴィクトリアマイル(GⅠ)・国際・牝馬限定・芝1600mに福永騎手55kgで出走。17頭立て3番人気で2枠4番からハイペースの道中を2、3、3番手と進み、直線では最内を通って0秒1差の3着でした。馬場は良。タイム1分32秒0、上がり35秒0。馬体重は4kg減少の478kgでした。

○福永騎手 「ブエナビスタ、アパパネに勝つには枠順を最大限に生かして先に出し抜けを食らわせる形しか無いな・・・と。その狙い通り運べました。ただ、直線が長くて・・・。本当に惜しかったですね。一方、今日は走り辛そうな面を幾らか見せたのは輸送の影響なのかも。元々モタれ気味な格好で動くタイプながら、前走では殆んど気に掛かりませんでしたからね。でも、同じ斤量を背負って僅差の競馬に持ち込めたのも確か。まだ上昇の余地も残されており、今後も楽しめると思いますよ。引っ掛かる気性とは違うのに加えて好センスの持ち主。ずっとマイルを使い続けた場合には何とも言えぬものの、然るべき過程を踏めばエリザベス女王杯(G1)も視野に入るでしょう」

○笹田調教師 「良い状態でレースへ送り込め、最後まで頑張ってくれたと思います。今後はケイアイファームへ放牧に出す予定。G1の舞台で激走を演じた訳ですからね。ここで一休みを挟むのが先々を考えれば賢明な選択でしょう」

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【次走へのメモ】

好気配。離れた好位の内からスムーズ。直線では完全に抜け出したが、最後の最後で上位2頭の決め手に屈した。状態も良かったが、目下の地力強化は本物。(G誌)

気配抜群。好発からエーシンを先にやって好位のポケット。直線押し出されるように前に接近。内のグランプリに併せて仕掛け、坂下で先頭に立つ。残り100メートルまでは辛抱していたが、最後は力尽きた。流れを考えれば中身の濃い3着。(B誌)

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「あぁ、直線が長かったなあ」という率直な感想ですが、非常に見応えのある好勝負で、最後は何度もG1を獲っている名牝の底力が、ゴール前のひと伸びに繋がったかと思います。その2頭を相手に、真っ向勝負に行ったアルバローザ。ホントに凄いお馬さんだと思います。福永Jも巧く乗ってくれたと思います。

馬体重調整もしっかりし、ゲートを出るといつも頭ひとつ出ているセンス。一つの勝利をきっかけにここまで上昇してくるのだから大したものです。

この後は夏休みに入るようですね。もう一度、しっかり充電し、秋にはアパパネ、ブエナビスタにもっと肉薄できるように、鍛錬してもらえたらと思います。お疲れ様でした。

結果は4着も、距離とクラスにもメドが立つ内容に満足☆シルクフォーチュン

Photo_3 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

京都11R 栗東S(国)(D1,400m・16頭)4着[5人気]

ピンナ騎手「ビデオを見て、この馬の競馬に徹しました。流れにも付いて行けて、良い感じで追走出来ましたが、最後は外々を回って来た差ですね。でも、終いの脚はかなりのものだったので、あとは展開次第ですね」

調教助手「内を突くとゴチャつくロスがあるので、今日の結果は仕方無いですね。前で競馬をしていた馬が上位に来ている様に、先行有利の展開だったことを考えれば、よく頑張っていると思います。1,200mがベストと思いますが、乗り役は1,400mが丁度良いと言っていました。このクラスだと流れ一つで変わってきますから、その内にハマる時が来ると思います。次走に備えてしっかりやっていきたいと思います」

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【次走へのメモ】

いつもと同じように最後方でジッと脚をタメてラストに賭ける競馬。勝負どころからマルカベンチャーの外へ併せてメンバー最速の上がりで差し込んできたが、今回は前が止まらない流れ。ただ、久々をひと叩きされて内容はグンと良化。(G誌)

まったく行く気がなく、最後方から。前半は折り合いに専念。4角手前からマルカベンチャーと一緒に上がって行き、この馬なりに脚を使っているが、この馬も展開不向き。(B誌)

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OPに入ってから力不足の内容が続いてフォーチュン。昨日は1ハロン長い距離で厳しい結果を予想しましたが、ひと叩きされた効果も大きかったでしょうが、3着争いに顔を覗かせてくれました。

道中はいつものように最後方でしたが、置かれることなく付いてもいけました。3コーナーから捲り気味に上がってくる感じは悪くなかったかと思います。直線もビュンとくる感じはなかったですが、ピンナJの腕っ節の強さも相成って、渋太く脚を伸ばしてくれました。

これでこの距離にも一応のメドは立ったかと思います。今日のようなレース運びが1200で出来れば、OPクラスでの勝ち星も十分あるかな。先々に向けて、少し光明が差したレースだったと思っています。

最後は甘くなって6着。これで使うべき距離は分かったかと。★ロードエアフォース

Photo_2 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

5月15日(日)京都2R・3歳未勝利・芝1600mに秋山騎手56kgで出走。18頭立て3番人気で5枠9番から平均ペースの道中を2、3、4番手と進み、直線では最内を通って0秒4差の6着でした。馬場は良。タイム1分35秒9、上がり35秒3。馬体重は2kg減少の474kgでした。

○秋山騎手 「好スタートを切って無理なく3番手へ。折り合いも付き、スムーズに運べたと思います。直線を向いても絶好の手応え。しかし、いざ追ってからが案外でした。今一つ原因が掴めぬものの、跨がった感触は未勝利クラスでは抜けた存在。いつでも動けるポジションから捲るような形が良いのか、もしくはダートが合うのか・・・。期待に応えられず残念です」

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【次走へのメモ】

仕上がる。好位のインで流れには乗れたが、追われてもう一つピリッとした脚を使えず。このあたりは久々の分だろう。(B誌)

好位の内めで流れに乗り、いい形で運んだが、追われてからジリっぽかった。これは久々の分か。(G誌)

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直線しかレースを見れていないので、何とも言えませんが、最後は伸び負けで6着に敗れました。久々も乗り込み十分だっただけに残念な結果になりました。笹田師も想定を見比べて、ココに使ってくれましたが…。

これでやはり距離は1400までということがハッキリしたかと思います。芝の決め手勝負も苦しいところがあります。このレースを糧に、エアフォースの可能性を探ってもらいたいと思います。やはりダート1400を試してもらいたいですね。この敗戦を次にしっかり活かしてくれることを願っています。

2011年5月15日 (日)

お知らせ

『第4回シルク応援隊杯POG』開催要項

①参加資格 どなたでも歓迎します!別にシルクの会員さんじゃなくても歓迎しますよ!
②開催期間 2011年度の2歳戦スタートから翌年のダービーまでとします。
※一応、ダービーで区切らせていただきます
③獲得賞金について POGスタリオンにて集計いたします。地方交流戦も対象にします。
※海外のレースは対象になりません。ご注意下さい。
④賞品 言うまでもなく当然のようにございません(笑)
⑤馬の選択について 一人あたり10頭の馬を指名できます。牡・牝の内訳は自由です。ただし、一頭の種牡馬からは一頭の産駒しか指名できません。また、最低一頭は今年産駒がデビューする新種牡馬の産駒を指名して下さい。なお、指名の対象はJRA所属の馬のみ。地方馬は指名できません。
例)アグネスタキオンの牡の産駒を指名したら、アグネスタキオンの産駒は牡も牝ももう指名できません。新種牡馬はダイワメジャー等。
⑥シルク馬の指名 シルク応援隊のPOGですから、最低1頭はシルクの馬を指名していただきます。別に10頭全部シルクの馬でもいいですよ(笑)なお、シルクの馬については⑤の制約は一切なしにします。
例)ゼンノロブロイの産駒を一般の馬(シルク以外の馬)で指名した場合
→一般の馬ではもうゼンノロブロイの産駒を指名できませんが、シルクの馬なら指名してもOKです。
また、シルクの馬で新種牡馬の産駒を指名した場合、一般の馬で新種牡馬の産駒を指名しなくてもよしとします。また、シルク馬については一頭の種牡馬から複数の産駒を指名してもよしとします。
※シルク馬の指名ですが、別に出資していない馬でもいいんですよ!
⑦途中経過 当ブログとまっきーさんのブログでご報告いたしますが、できない週もあると思います。ご了承下さい。もちろん、みなさんのブログでも取り上げてもらえたら嬉しいです。うちのブログでも報告記事のせるよ~という方がいらしたら歓迎します!
⑧参加申し込みについて 今度の土曜日、14日から申し込み受付をスタートしようと思っています。なお、申し込みの際は10頭一括申し込みとさせていただきます。一旦申し込んだあとの指名馬の変更はできません。
※種牡馬のことなど、通常のPOGと異なるところが多いと思います。ご不明な点は遠慮なくお聞き下さい!

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シルクのお仲間のマタさん主宰のPOGが開催されます。概要は上のコピペをご参考下さい。今回で4回目を迎えます。私がシルクに出資した年から開催されていますので、私も現2歳がシルク4世代目ということになりますね。

第1回目はブエナビスタ1頭にやられて、ハナ差の2着。第2回目は気分を良くして、奇をてらう指名を試みて大失敗。現在開催中の第3回目は勝ちに行って、オルフェーヴル、レーヴディソールを指名するも、どこまで行っても差のつまらない頭差の2着です。

さて、第4回目はどうしましょうか。ただ今、候補を選定中ですが、出資馬のシルクキングリーとロードハリケーンはほぼ内定かと。あと、新種牡馬のダイワメジャー、アドマイヤムーンをどうするか、牡馬・牝馬の割合をどうするか外国産馬にも挑戦しようか…、など悩んでいます。

シルクの会員の方、会員でない方も気軽に参加いただければと思います。

詳しくは「マタさんの馬色日記」まで

キンカメ産駒でもう一丁を期待。女王相手に果敢に挑んで欲しい。☆レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

5月15日(日)東京11R・ヴィクトリアマイル(GⅠ)・国際・牝馬限定・芝1600mに福永騎手55kgで出走します。発走は15時40分です。

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 ワイルドラズベリー 牝4 55 池添謙一
1 2 アニメイトバイオ 牝4 55 後藤浩輝
2 3 グランプリエンゼル 牝5 55 ウィリア
2 4 レディアルバローザ 牝4 55 福永祐一
3 5 アンシェルブルー 牝4 55 田中勝春
3 6 オウケンサクラ 牝4 55 北村宏司
4 7 ブロードストリート 牝5 55 藤田伸二
4 8 カウアイレーン 牝5 55 横山典弘
5 9 ショウリュウムーン 牝4 55 浜中俊
5 10 コスモネモシン 牝4 55 松岡正海
6 11 エーシンリターンズ 牝4 55 三浦皇成
6 12 スプリングサンダー 牝4 55 四位洋文
7 13 ブエナビスタ 牝5 55 岩田康誠
7 14 ディアアレトゥーサ 牝4 55 吉田豊
8 15 アプリコットフィズ 牝4 55 武豊
8 16 アパパネ 牝4 55 蛯名正義
8 17 ブラボーデイジー 牝6 55 北村友一

枠順はどこでも良いと思っていた。強い馬が2頭いるが、この馬も筋肉がついてしっかりしてきて、グングン良くなっているので今の状態なら太刀打ちできそう。どんなレースをするか楽しみ。(笹田師)

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前走で初重賞制覇を遂げたアルバローザ。春の大一番ヴィクトリアマイルに向けて、勢いに乗って、ここに使えることをまずは感謝したいものです。

出走馬を見渡すと、アパパネもビッグネームですが、それ以上の輝きを放つのがブエナビスタ。昨年の秋も格別の強さが目立ちましたし、牝馬相手なら不様な競馬は出来ないと思います。普通に走れば、何枚も上の存在。ただ、ドバイで初めて大きく崩れた後の1戦。何とか付け入る隙はないかなと淡い期待を持っています。

ひと叩きして更に馬体が良くなっています。今週の稽古も軽快な動きでした。状態に関しては、ホント太鼓判を押せるくらいの状態。前走からまだ進化をしていれば、チャンスがあるかと思います。先週のアーネストのような競馬が理想です。うまく馬群を切り裂いて、内からスコーンと抜けて欲しいです。それで差されれば仕方ないです。壁に跳ね返されても、勝負に行く騎乗を見せてもらいたいです。

控える競馬にも一応のメドの立つ勝利。これからも大事に使っていってくれれば。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

5月14日(土)京都10R・葵S(OP)・混合・芝1200mに北村友一騎手56kgで出走。1着でした。

○北村騎手 「位置取りはゲートを出た感じで。決して無理に抑えた訳とは違うものの、2番手でスムーズに運べましたね。道中はリラックス。ムキになるような素振りも全く無かったですよ。ゴーサインに対してもスッと反応。着差以上に、まだ余裕があったと言えるでしょう。ただ、まだまだ馬体を含めて途上の印象。そんな中でも結果を残すのですから、これからが更に楽しみでは・・・。やはり1200mが合っていそう」

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5月14日(土)京都10R・葵S(OP)・混合・芝1200mに北村友一騎手56kgで出走。14頭立て1番人気で3枠3番から平均ペースの道中を2、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒2差で優勝。3勝目を飾りました。タイム1分09秒3、上がり34秒4。馬体重は6kg増加の486kgでした。

○安田調教助手 「他馬の真後ろに付け、相手の動きに合わせざるを得ない時に如何なる対応をするか・・・を見たいと考えていました。しかし、戦前の予想よりも先手争いが軟化。最内枠から出て行った1頭を斜めに見る形だけに、今回も自分のリズムで気持ち良く走れていたでしょう。でも、ハナへ立たずに競馬が出来たのは収穫。これから更に色々と試せれば・・・ですね。調教で速いタイムは記録するものの、まだ全体のバランスが噛み合っていない部分も。そのあたりが良くなれば先々は大きな舞台を目指せるかも知れませんね」

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 3 3 ロードカナロア 牡3 56.0 北村友 1.09.3   34.4 安田隆
2 6 10 サクラベル 牝3 55.0 佐藤哲 1.09.5 1 1/4 33.9 牧浦
3 8 13 ミヤジエムジェイ 牡3 56.0 和田竜 1.09.5 クビ 34.3 岩元
4 2 2 アフォード 牡3 56.0 秋山 1.09.6 1/2 34.2 北出
5 3 4 スギノエンデバー 牡3 57.0 四位 1.09.6 ハナ 34.2 浅見

【次走へのメモ】

2番手からのレースだったが、気負うような面も見せず、終始スムーズ。直線半ばで抜け出し悠々とゴールへ。これで6ハロン戦3戦3勝。(B誌)

2番手で前を見ながら余裕十分の追走。直線に向いて力強く先頭に立ち、そのまま楽々と押し切る。ペースが緩くて、流れも向いた印象。(G誌)

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葵Sに出走したカナロアですが、まずはしっかり人気に応えて3勝目を挙げてくれました。

今回は内のメモリアルイヤーを行かしての競馬。そうムキになって追走するところがなかったのは何よりです。後は早めに捲くられて、被せられたらどうかという不安はありますが。直線を向いて先頭に並びかけたカナロア。そこから少しモタモタしたように思いましたが、後続の追撃を退けました。この距離を考えると1馬身ちょっとの差は完勝ではありますが、反応がもう一息かなという印象もあります。

それでも3勝目を挙げてくれたことは、秋に繋がる結果を残せました。これからは古馬との戦いとなります。昨日の内容ならもう少し力をつけないと厳しいかなという率直な印象です。中身がしっかりして、走りも憶えてくれば、まだまだ良くなる余地があります。

この後は続戦かは分かりませんが、無理をせずに将来を見越して、ここで一息入れてあげて欲しいものです。

追い不足を叩くも、やはり1400の距離が課題★シルクフォーチュン

Photo_2 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

京都11R 栗東S(ダ1,400m)16頭 55kg ピンナJ
休み明けを使われた後も変わりなく、予定通り先々週除外の権利を取って、ここへの出走を決めており、調教師は「先週テンからビッシリやっているので、今週は終い重点で追い切りをこなしましたが、馬場が悪かったのに気にする所も無く、しっかりと最後まで走っていました。状態は良くなっていると思うので、あとは展開が向いてくれると良いですね」と話しています。(レース情報)

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 ワールドハンター 牡7 54 柴原央明
1 2 スーニ 牡5 58.5 川田将雅
2 3 ピースキーパー 牡6 54 和田竜二
2 4 マルカベンチャー 牡5 56 安藤勝己
3 5 メイショウセンゴク 牡6 52 秋山真一
3 6 ワールドワイド 牡5 55 小牧太
4 7 ダイワディライト 牡7 57 藤岡佑介
4 8 トーホウアタック 牡7 51 川島信二
5 9 トーホウドルチェ 牝6 55 幸英明
5 10 タマモホットプレイ 牡10 53 渡辺薫彦
6 11 スペースフライト 牡7 53 佐藤哲三
6 12 トウショウカズン 牡4 55 国分優作
7 13 シルクフォーチュン 牡5 55 ピンナ
7 14 アートオブウォー 牡7 51 野元昭嘉
8 15 トシギャングスター 牡4 54 国分恭介
8 16 ナムラタイタン 牡5 57.5 熊沢重文

前走は伸びを欠いたように、気持ちに前向きさが足りなかったね。使ってピリッとしてくるはずだし、変わり身に期待したい。(藤沢則師)

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前走は1本追い切りが足りなかったフォーチュン。そこらが直線でジリジリとなったところかと思います。ひと叩きされて順調に乗り込めたのは何より。良い意味で覇気も出てきたようですし、今回はもう少し動けるかと思います。

あとはピンナJがどう乗ってくれるかですね。腕っぷしの強さが嵌れば、良いように向くかもしれませんが、意思が伝わっていなければ、逆噴射のシーンも。頭数は揃っていますが、多少相手関係は楽になっているので、変わり身を見せてくれればと…。何とか良い兆しをこのレースで見せてもらいたいものです。

休み明けもしっかり乗り込んで出走。マイル戦で如何に!?☆ロードエアフォース

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

5月15日(日)京都2R・3歳未勝利・芝1600mに秋山騎手56kgで出走します。発走は10時20分です。

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 メイショウウンゼン 牡3 56 岩崎祐己
1 2 ライジングサン 牡3 56 熊沢重文
2 3 ディープロミオ 牡3 56 佐藤哲三
2 4 マイネクラレット 牝3 54 和田竜二
3 5 カシノリミテッド 牡3 56 赤木高太
3 6 アグネスパンジー 牝3 54 小牧太
4 7 ネオザフラッシュ 牝3 54 幸英明
4 8 ハナサクテーラー 牝3 54 小坂忠士
5 9 ロードエアフォース 牡3 56 秋山真一
5 10 サトノコンドル 牝3 54 川田将雅
6 11 ゴールドルースター 牡3 55☆ 国分恭介
6 12 ベルベットキス 牝3 51▲ 森一馬
7 13 フラワーキー 牝3 51▲ 国分優作
7 14 ディアウィキッド 牝3 54 太宰啓介
7 15 パイクスピーク 牝3 54 渡辺薫彦
8 16 ダイシンライン 牡3 56 ピンナ
8 17 エーシンサクショー 牝3 54 柴山雄一
8 18 サンレガーロ 牝3 54 藤岡佑介

放牧でソエは治まり、調整は順調。堅実に走るタイプだし、京都のマイルも合う。(笹田師)

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ソエで3ヶ月ぶりのレースとなるエアフォース。久々も乗り込みは十分で動ける態勢にあると思います。久々ですが、思いのほか印もついています。今までと比べると、格段に相手関係も楽になったかと思います。

元々が馬っぷりの良いお馬さん。暖かくなってきてどれだけ実が入って変わってきたのかがポイントです。稽古ではもう少し終いがビシッと決まるようになれば良いのですが…。

立ち回りの巧いお馬さんですが、課題は詰めの甘さ。それでも、そう凄い脚を使うような馬もいないので、先行策が無難なのかな。個人的にはジワッと脚をタメて、中団から脚を伸ばす競馬を試みて欲しいのです。それでピリッとした脚を使えないようなら、ダートにも視野を広げてもらいたいです。

2011年5月14日 (土)

持っている能力を発揮できれば、この距離での強さは格別☆ロードカナロア

Photo_4 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

5月14日(土)京都10R・葵S(OP)・混合・芝1200mに北村友一騎手56kgで出走します。発走は15時00分です。

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 メモリアルイヤー 牝3 54 宮崎北斗
2 2 アフォード 牡3 56 秋山真一
3 3 ロードカナロア 牡3 56 北村友一
3 4 スギノエンデバー 牡3 57 四位洋文
4 5 ファーマクリーム 牝3 54 池添謙一
4 6 ペプチドサクシード 牝3 54 小坂忠士
5 7 ツルマルレオン 牡3 57 藤田伸二
5 8 ヤマニンパピオネ 牝3 54 浜中俊
6 9 プランスデトワール 牡3 56 川田将雅
6 10 サクラベル 牝3 55 佐藤哲三
7 11 シゲルキョクチョウ 牡3 57 幸英明
7 12 マイネショコラーデ 牝3 54 渡辺薫彦
8 13 ミヤジエムジェイ 牡3 56 和田竜二
8 14 ラテアート 牝3 55 ピンナ

今週の重たい馬場で、余力を残して好時計がですから、本当に能力を感じますね。まだ伸びしろのある馬ですが、現状でもいいパフォーマンスを見せられるのでは。(安田隆調教師)

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秋を占う意味でも大切な1戦となるカナロア。過去2勝挙げている黒帽(2枠)に入ったのは吉兆かと思います。

今週の猛時計でツルマルレオンを凌いで1番人気になりそうですが、ツルマルレオンのほかにも、良血馬プランスデトワール、立て直したアフォード、小倉2歳S2着馬シゲルキョクチョウ、マイネショコラーデと侮れない面々。ただ、やはり強敵はツルマルレオンでしょうね。ここ2走の強さは圧巻ですし、今回は藤田Jでカナロアをマークしながら、4角射程圏に動いてくると思います。ただ、速い時計の決着になれば、カナロアに分があるかと思います。

前走のカナロアは、逃げる競馬となりましたが、ラスト3ハロン34秒1で上がってきています。ラストもしっかり伸びている点を強調したいと思います。今回も流れに巻き込まれずに好位に控え、4角で先頭に並びかけるイメージで落ち着いて回ってくれば、直線もしっかり脚を使ってくれるかと思います。「テン良し、中良し、終い良し」の競馬が出来れば、捕まることはないでしょう。ここ2年、安田隆厩舎が2着に敗れているのはちょっと気掛かりですが、1200の距離ではノンストップで突き進んでもらいたいものです。

勢いに乗って、重賞挑戦へ☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

先週優勝しました。道中は7番手でレースを進めると、3コーナーすぎも手応え良く脚を溜め、8番手で4コーナーを回りました。そして直線では懸命に追われ、鋭い末脚で突き抜けて先頭に立つと、そのまま後続を寄せ付けず、力の違いを見せて鮮やかな勝利を飾っています。レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「乗り役が上手く溜めて終いを活かす競馬をしてくれましたね。あの競馬が出来れば、十分OPでも良い競馬が出来ると思います。この後は北海道に備えるつもりでしたが、次の東京4週目のエプソムCを試してみようと思います。その後に北海道へ連れて行くことになると思います。1,800mでも今回の様な競馬が出来れば十分やれると思います」と話しています。(5/11近況)

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北海道で一息入れる予定だったアーネストですが、前走の快勝を受けて、エプソムCへの挑戦が決まりました。まあ、この厩舎らしい変更ですね。「終いを活かす競馬」というのも小牧Jの機転が大きいでしょうし、早くから指示できていればなあとちょっと残念でもあります。

前走のようにしっかりタメて、終い弾けることが出来れば、1800の距離でも力を発揮してくれるでしょう。この勢いに乗って、重賞でも良いところを見せてくれると思います。楽しみです。あと、おそらく安田記念にも登録するでしょうが、さすがに除外でしょうね。

デビューへの第1歩、本州への移動決定☆シルクドリーマー

Photo_2 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

16日(月)に石川県・吉澤ステーブルへ移動する予定になりました。(最新情報より)

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北海道でデビューかなと思っていたドリーマーですが、石川県にある吉澤ステーブルに週明けに移動となりました。ここでもう少し調整されて、栗東へ移動することになるかと思います。阪神開催あたりでのデビューとなるのかな。

ブログ報知のPOGブログで、同馬についても軽く触れられていました。「小柄な馬ながら、馬のバランスの良い馬」と音無調教師のジャッジです。今年の2歳は例年以上に大物が揃っている音無厩舎だけに競争は激しいですが、早期デビューのアドバンテージで頑張ってもらいたいものです。

2011年5月13日 (金)

順調に乗り込み中も、休み明けから動けるかどうか!?☆シルクメビウス

Photo_7 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

Pコースでキャンターの調整で、11日に時計を出しています。調教師は「かなりの雨でCWの馬場が悪かったので、負担の掛からない様にポリトラックで追い切りを消化しました。状態も上向いてきているし、来週には良い仕上がりで使えると思います」と話し、調教助手は「掛かる所が以前に比べるとましになって、折り合いがつく様になりましたが、気がない訳ではないので、良い方にとらえたいですね。実績のある馬だし、なんとかGⅠをとらせてあげたいと思っているので、しっかり力を出せる様に持っていきたいですね」と話しています。(5/11近況)

助 手11栗P良 80.6- 64.5- 50.1- 37.3- 12.1 一杯に追う

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来週の東海Sで復帰するメビウス。着実に速いところをマークして、出走態勢を整えています。水曜日はポリトラックでの追い切り。初めての試みです。目立つような時計ではありませんが、終いもまとめられているのはマズマズかと思います。ただ、前半からガツンと行ってしまうのが以前のメビウス。調教助手さんがコメントしているように、折り合いがつくようになってきたのが良い材料と受け取れないのも同馬ならでは。やはり気性で走ってしまうところもあるわけで。

叩いた方が良いとは思いますが、実績のある京都での1年ぶりの競馬。強敵相手でも何とか見せ場は作って欲しいと今から願っています。

スケールの大きさは兄以上と評判☆ロードハリケーン

Photo_12 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。堂々と構えられるのは本当に頼もしい限りでしょう。入念に稽古を重ねながらも疲れた素振りは無し。毛艶も冴えており、体調面に関して何ら不安は覚えませんよ。相変わらず順調。このリズムで行ければ・・・」

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今週からPOG本も発売されるようになって、名前がちらほらと挙がるようになってきたハリケーン。兄とは違い、筋肉質でパワーは十分な馬体。ダノンバラードを管理していた池江郎元調教師が、兄がデビューする前から高く評価されていた記事を見ると、期待が高まります。

体力を十二分に備えていますが、2歳馬離れした落ち着きがあるのは同馬の最大の魅力かと。秋の王道デビューを目指して、とにかく順調に行ってもらいたいです。

ソエの治療も兼ねて、一旦放牧へ☆シルクレイノルズ

Photo_3 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

先週2着でした。すんなり先行態勢に加わり、道中は3番手でレースを進めると、3コーナー過ぎも流れに乗り、3番手で4コーナーを回りました。そして直線では、勝ち馬を捕える事は出来なかったものの、最後まで懸命に食い下がり、接戦となった2着争いをハナ差制しています。レース後、特に不安は無い様ですが、一旦放牧に出す事になり、11日に茨城県・エンパワーメントファームへ移動する予定です。(5/9近況)

レース後特に不安はありませんが、再調整の目的で一旦放牧へ出すことになり、11日に茨城県・エンパワーメントファームへ移動しました。(5/11最新情報)

※画像はお仲間のまっきーさんより頂きました。ありがとうございます。

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2戦目でメドを立ててくれたレイノルズですが、右前にソエが出掛かっていることもあり、11日にエンパワーメントファームに放牧に出されました。

権利があるうちに戻ってくるかは分かりませんが、先々まで期待できるお馬さんですし、無理をせずに治療&リフレッシュに充てられるのは有り難いです。調教師さんのブログにも紹介頂いていましたし。

3戦目で勝ち上がれるように、良い状態で戻ってきて欲しいものです。

ビンナJとのコンビで栗東Sへ☆シルクフォーチュン

Photo_5 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、8日と11日に時計を出しています。調教師は「武豊騎手が乗れなくなったので、想定を見て探そうと思っていましたが、ピンナ騎手サイドからオファーがあったので、乗ってもらうことにしました。向こうの乗り役は折り合いが上手いので、この馬には合っていると思うし、競馬で掛かる所はあまりないので大丈夫だと思います。念のために以前のレースビデオを渡しているので、研究材料になると思います」と話しており、今週日
曜日の京都・栗東Sに出走を予定しています。(5/11近況)

助 手11CW不 81.0- 64.9- 50.8- 37.5- 12.8 追って一杯

⇒京都11R 栗東S(国)(D1,400m・16頭)55kg ピンナJで出走

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鞍上が誰になるのかなと思っていたフォーチュンですが、イタリアから短期免許を取得して来日中のビンナJに決まりました。まだ、日本の競馬に対応しきれていないところもありますが、腕っぷしの強い外国人Jとのコンビで変わり身を見せてくれればと思います。

あと、栗東Sはダ1400というのを今週のブックを買って、初めて気づきました。昔の番組表の思い込みがあってダ1200と思っていました。やはり1400となると、このクラスでは足りないですよね。後方から外をぶん回すのではなく、馬込みに突っ込んで捌くような走りをしてもらいたいと思っています。

飛節後腫の治療で放牧中★シルクレグルス

Photo_2 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

前走後に調教師は「使った後も変わりはないですが、念のために飛節後腫を治療しようと思うので、一旦天栄に戻します。前走でもまだ気を抜く所を見せていたぐらいで、まともに走る様になればもっと走りそうだね。内容も悪くなかったし、上のクラスでも十分通用すると思うので、今は無理させずに夏以降に備えてケアしてもらいます」と話し、6日に天栄ホースパークへ放牧されています。到着後はひと息入れて状態を確認しています。調教担当者は「右トモに飛節軟腫があり、それを少し気にしているようです。程度としては小さいもので、治療すれば良くなると思いますが、勝ち上がってくれたことですし、馬体も戻してあげたいので、暫くは無理せずじっくりやっていきます」と話しています。(5/9近況)

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1勝を上げてすぐに放牧に出されることになったので怪我を心配したレグルス。飛節の後ろ側あたりに腫瘤が出来ているようですね。程度としては小さいものらしいので、少し馬房で休養して、ケアに努めてもらいたいと思います。テレサの感じでは夏いっぱいは休養になるのかな。ちょっと残念ではありますが、心身ともにリフレッシュしてもらって、成長を促してもらいたいです。

相変わらずの坂路での動き☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

5月14日(土)京都・葵S(OP)・混合・芝1200mに北村友一騎手56kgで予定しています。5月11日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に51.8-37.0-23.7-11.9 馬なりに乗っています。短評は「更に上昇」でした。

○安田調教師 「5月11日(水)は終い重点の内容ながら、まだ手応えにも余裕が感じられる状態。動きは良かったですね。ここまで4戦は逃げる形で運んだものの、先々の為にもレースを覚えさせたいところ。今回は壁を作って我慢するような競馬を試みたいな・・・と思っています」

≪調教時計≫
11.05.11 助手  栗東坂不1回 51.8 37.0 23.7 11.9  馬なり余力

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葵Sに出走するカナロア。距離は現状のベスト言える芝1200で、このメンバー相手にどういうパフォーマンスを見せてくれるか非常に楽しみな1戦です。

追い切りに関しては、雨が降って坂路は走りにくい状態だとは思いますが、ラスト2ハロンからの時計はまさに驚異的なものかと思います。馬也で11.8-11.9とは…。短評どおり、ひと叩きして、状態はしっかり上昇を見せてくれています。

あとは、レース展開に対応できるかですね。ここもすんなり克服できるなら、大きなところが間近に見えてくると思っています。

ピークの状態で出走できそうです。☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

5月15日(日)東京・ヴィクトリアマイル(GⅠ)・国際・牝馬限定・芝1600mに福永騎手55kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位8番目、同順位1頭で出走可能です。5月11日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン78.9-63.4-49.7-36.8-11.6 9分所を直線強目に乗っています。短評は「馬体フックラ」でした。

○笹田調教師 「5月11日(水)はジョッキーの手綱で。弾むようなフットワークだった・・・と福永騎手からも好感触が伝えられていますよ。まずは最終追い切りを終えてホッと。馬体は更にボリュームを増した感じで、このまま無事に行けば良いパフォーマンスを見せられるのでは・・・」

≪調教時計≫
11.05.11 福 永 栗東P良 78.9 63.4 49.7 36.8 11.6(9)直強目余力

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「先週に坂路(4ハロン53秒3)でやってますし、馬なりで、これだけの時計と動きなら十分」と、笹田調教師は満足そうな笑みを浮かべた。

2月末に定年解散した池江郎厩舎からの転厩馬。09年3月に開業した笹田厩舎に初の重賞タイトルをもたらした。53キロの軽ハンデとはいえ、中団追走から鮮やかな差し切り勝ち。直線は前が壁になりかけたが、内に進路を切り替えると、鋭い末脚でアッという間に突き抜けた。福永騎手が「体が増えていたし、前の厩舎から大事に育てられたのが花開いた感じ」と語ったように、馬体重は12キロ増(482キロ)。新天地の環境にも馴染み、心身の成長がうまくかみ合ったことが、今の充実ぶりにつながっている。

 「前走のプラス12キロは筋肉に張りが出たもの。この後もしっかりケアしてあげれば結果はついてくると思っています」とトレーナーは強気な姿勢を崩さない。

東京の芝1600メートルは3戦して2連対(2着2回)。舞台設定に不足はない。「前の厩舎でも経験を積んでいる馬だから、長距離輸送は心配ない。前走と同じようなパフォーマンスができれば…」と、笹田師は一発を意識する。(サンスポより)

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中山牝馬Sを快勝してここに臨むアルバローザ。前走後も乗り出しが早かったですし、ヴィクトリアマイルに向けて、頗る順調に調整できています。

水曜日の追い切りは、前走同様にポリトラックで。外めを回って、推進力のある走りだと思います。木曜日発表された馬体重が500キロ。輸送で10キロちょっと減ったとしても、前走よりもプラス体重での出走となりそうです。太め残りというよりは馬体の充実と考えておきたいです。

本日、枠順が決定となります。スタートの良い馬だけにさほど影響はないでしょうが、出切れば4枠より内めが理想かなと思っています。とにかく良い状態でG1に挑戦できるのは何よりです。

2011年5月12日 (木)

何とか順調にここまで来ています。夏を越しての伸びシロに期待☆ロードアクレイム

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Photo_17 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。さすがに週単位での大きな変化は見られぬとは言え、順調に進んでいると思います。飼い葉もキッチリ食べており、コンディションは良さそう。同様のパターンを繰り返して全体のレベルアップを求めましょう」

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先週の近況は、ペースダウンしたエストレーラの1週前と同じようなものだったので、嫌な予感がしていましたが、まずは順調に来ているのは何よりです。ギャロップのPOG本にもそれなりに評価されていました。全兄のエアジャクソンも乗り味の良さを凄く褒められていましたし、このあたりは血統の良さなのでしょう。気性面は母譲りのところが見られますし、うまく両親の良さを融合させてくれればと願っています。

2011年5月11日 (水)

調教は順調に消化。今週末にも出走へ⇒来週へ☆シルクオフィサー

Photo_16 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

南Dコースでキャンターの調整で、5日と8日に時計を出しています。調教師は「動きは良いんですよね。併せた古馬よりもダイナミックな走りでした。やった後は、どうしても左前に違和感が出てしまいますが、それも日を追って良くなっていくので大丈夫だと思います」と話しており、動きや状態次第で今週の出走を検討しています。(5/9近況)

(追記)検討の結果、今週の登録は見送り、来週の出走予定となりました。(5/12出走情報より)

助 手 8南D稍 86.2- 70.6- 56.2- 41.7- 13.2 馬なり余力
助 手11南D重 83.8- 68.7- 54.5- 40.4- 13.8 馬なり余力

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脚元の関係でビシビシとはやれていませんが、長め丹念に乗り込まれているオフィサー。調教の動きはダイナミックで良い感じみたいですね。ただ、レースに行っての反動は稽古とはまた違うものだと思うので、不安はありますが…。ダートは十分こなせそうです。

想定では、今週のダート1600を視野に入れている様子です。東京で使うということは、引き続き、横山典Jに声を掛けているのかな。相手関係も見極めて、使ってもらえればと思います。

いよいよ宇治田原優駿STに移動へ☆シルクキングリー

Photo_14 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

北海道・ファンタストクラブで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラック、ダートコース、ウッド坂路コースを併用して、キャンター2,700mの調教をつけられています。牧場長は「こちらでは速い調教を進めてはいませんが、昨秋よりお預かりしてから、ここまで頗る順調でした。ここまでじっくりと体力を養って来ましたし、粗を探せば、飼い食いのスピードがやや遅いくらいでしょうか。それぐらいしか今のところはありませんし、それも時間が解決してくれるでしょう。このまま順調に行って欲しいですね」と話しおり、確認した調教師の指示で、入厩に備える目的で、今週中に京都府・宇治田原優駿ステーブルへ移動する予定になりました。(5/9近況)

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キングリーですが、北海道を脱出して、宇治田原優駿STに移動となることとなりました。ファンタストクラブでは、じっくり下地を作ったり、走り方を憶えさせるというところに重点を置かれたようです。もうファンタストにいないと思いますが、ブログでは新しい画像を更新もしてくれていますし、オフィサー同様にお世話になりました。

走っている動画がなかったのが唯一の不安でしたが、キャンターながら身のこなしも悪くなかったので、額面どおりの期待は出来るかと安心しました。まあ、まだ速いところはやれていませんし、売れ残ってもいますので、宇治田原優駿STで2ヶ月は調整されることとなるかと思います。冬場でも毛ヅヤが良かったように、内面は案外しっかりしているのではないかと思いますが、調教を進めて行ってどうでしょうか。

ここまで良い過程を踏んできていると思うので、怪我なく進めてもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。いつも上々の手応えでコース頂上まで駆け登って行きますよ。前向きな姿勢を持つと共に、鞍上の指示には従えるタイプ。長い距離が向く印象とは違うものの、マイルぐらいには対応できるよう育てたいですね」

Photo_3 アンビータブル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「目立った変化は窺えぬものの、スケジュール通りに運んでいるのが何より。脚元は落ち着いた状態を保っており、全体のボリューム感も維持できている印象です。このまま同様のパターンを繰り返す予定。更なるレベルアップを求めましょう」

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2頭は共に母系に弱さを抱えていますが、それぞれ疲れを見せずに、しっかり乗り込まれているのは何よりです。

ガルーダは毛色からもカナロアよりもバリオスに近いタイプかな。今のうちから、しっかりメリハリのついた動きを見せられるように、教え込んでもらえたらと思います。

アンビータブルは、まもなく移動かなと思っていましたが、6月になってからになりそうな感じでしょうか。化骨が遅れているところもあるようなので、急がせ過ぎないようにお願いしたいです。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクプラズマ

滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,600m、キャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「出掛けの歩様は相変わらずゴトゴトした感じですが、何とか我慢して乗れています。それでもキャンターへ行けばだいぶマシなので、距離を少しずつ伸ばしていますが、これでどう変わってくるでしょうか」と話しています。(5/9近況)

Photo_4 シルクプレイヤー

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内周回コースと坂路コースを併用して、ダク500mとキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「引き続き週2回のペースで坂路に入れていますが、トモの感じも良く順調に調教を積んでいます。体も510kg台前半まで絞れましたから、徐々に動きが素軽くなってきました」と話しています(5/9近況)

Photo エタニティリング

滋賀県・グリーンウッドトレーニングで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター2,000m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「馬体を戻しながらなので、坂路では17秒前後のところが中心です。それほど仕上げには苦労しないタイプだと思うので、この感じで進めて行ければと思います」と話しています。(5/9近況)

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牧場組に大きな動きはありません。

プラズマは相変わらず歩様がゴトゴトしているのは気掛かりですが。治療を施しながら進めていかないと厳しいでしょうね。調教を強めていって、どうなるかですね。

プレイヤーは、マイペースで良くはなってきています。週2回を3回まで出来るようになってくれれば一歩前進なのですが…。

エタニティリングは、状態はマズマズです。ただ、馬体の回復が少し遅れているのかな。しっかり食わし込んで、栗東に戻れるように調整してもらえればと思います。

ロードなお馬さん(3歳馬)

Photo_11 ロードハリアー

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「この馬自身も伸びていたと思います。ただ、あれだけの勝ちタイムを求められると・・・。さすがに厳しいかも知れませんね。脚元等に異常は見られぬものの、まだレースを終えたばかり。今週一杯はプールも併用してリラックスを図り、それから再び跨りましょう」

Photo_12 ロードランパート

5月11日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン83.3-68.0-54.9-40.8-12.0 9分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒2先行して0秒5遅れ。短評は「立て直すもひと息」でした。5月22日(日)京都・3歳未勝利・芝1800mに予定しています。

○池江調教師 「降雨の影響で馬場コンディションが悪化。それを踏まえて5月11日(水)はポリトラックへ入れました。目一杯の内容とは違うものの、動きは申し分なし。次週には態勢が整うでしょう。相手関係に恵まれる一方で、新潟だとジョッキーが問題。京都で使う予定です」

≪調教時計≫
11.05.11 助手 栗東P良 83.3 68.0 54.9 40.8 12.0(9) 一杯 エアギベオン(3歳未勝利)一杯の外0秒2先行3F付0秒5遅れ

Photo_13 ロードエアフォース

5月15日(日)京都・3歳未勝利・芝1600mに予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位6番目、同順位1頭で出走可能です。なお、騎手は未定です。5月11日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に57.1-41.9-27.1-12.8 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

○笹田調教師 「5月11日(水)は坂路で軽く気合いを付ける形。予定通りの内容ですね。ソエも固まり、脚元は大丈夫そう。今週のレースに向かいましょう。想定表でメンバーを確認し、その上で騎手を選定する方針。ちょっと間隔は開いたものの、力は出せる状態だと思います」

≪調教時計≫
11.05.11 助手 栗東坂不1回 57.1 41.9 27.1 12.8  一杯

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ハリアーは、レース後の大きな反動はない模様です。何故に前走は動けなかったというのが疑問に残りますが、休み明けと時計が速すぎたからかな。馬具でチークピーシズ、シャドーロールなど工夫も必要かもしれません。

ランパートは来週の出走予定ですが、今日の動きは今イチ、ピリッとしません。ちょっとパワーに欠けますね。芝に行って良いタイプだと思いますが…。休み明け初戦から走ってもらわないといけないお馬さんですが不安は大きいです。

エアフォースは、出走は可能なようです。今日は終い重点の内容にとどめられていますが、乗り込み自体は十分です。あとは決め手に欠けるところをどう乗るか。誰とのコンビで出走となるか注目です。

シルクなお馬さん(2歳馬)

Photo_4 シルクヴェリタス

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「脚元が固まっていないこともあり、軽め中心のメニューを継続しています。もう少し力が付けばペースアップも可能ですが、その辺りは様子を見ながらですね」と話しています(5/9近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分と屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本~2本の調教をつけられています。牧場長は「より実践に近い調教を進めるため、先週から併せ馬で15-15を行っています。前に馬を置く形や、馬体を併せた時も、耳を絞って負けん気の強さを見せて、常にパートナーより前に出ようとする姿勢が素晴らしいですね」と話しています。(5/9近況)

Photo_10 シルクベルジュール

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「まだ気性的に子供で、相変わらず普段はヤンチャな面を見せていますが、キャンターをやった後、ダクを長めに乗っているので、だいぶ落ち着いて走れるようになりました」と話しています。(5/9近況)

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ヴェリタスはまだまだスローな調整です。まあ、それでも長めを乗られていますし、しっかり息を作って、中身から整えてもらえればと思います。

アポロンは、ここに来て売れてきているのでセールストークも入っているようには思いますが、レースを想定して調教を積まれているのは好感です。レースセンスのあるお馬さんなら楽しめそうです。

ベルジュールは相変わらずのやんちゃぶり。ヴェリタスと足して2で割るとちょうど良い気性かもしれません。それでもゴネるようなところはなさそうなので、しっかり憶えこませれば、落ち着きも出てくるかと思います。体力的にはまだまだ余力はありそうです。

ロードなお馬さん(4歳・笹田厩舎)

Photo_7 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。目新しい報告事項は浮かばぬものの、脚元を含めて不安は生じていませんよ。ウチに来て約2ヶ月半。リフレッシュも図れたでしょう。ゴールデンウィークが終了。そう遠からずに帰厩の連絡が届くのでは・・・」

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同厩舎のロードバッカスが14日に栗東に入るので、一緒に戻るのかなと見ていましたが、もう少しケイアイFで調整するのかな。まあ、遅くても翌週には栗東に戻るとは思います。同世代の出資馬、アルバローザ、アーネストが上のクラスへ行きましたので、リングも何とか続いて欲しいところ。良化の余地ならこの馬が1番だと思うので、ロードで最初に出資したお馬さんだけに力が入ってしまいます。

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Photo_9 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

レディアルバローザの上昇度が不気味だ。前走・中山牝馬Sが突出した末脚での差し切りV。「同じパフォーマンスができれば」と笹田師は好勝負を見込む。火曜朝は坂路1本の調整。中間も「カイバをよく食べるし、調教では真面目に走る。牝馬特有のカリカリしたところがない。言ってみれば優等生」と順調そのものだ。(スポニチより)

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いよいよG1の週を迎えました。個人的にも久しぶりに大きな期待が持てるG1かなと密かに力が入っています。取り上げられ方も多く、嬉しいかぎりです。

競馬雑誌での馬体写真を見ると、上の3歳・秋頃と比べても、肉付きが良くなり、重心も多少低くなっているように感じます。

前走後も更にフックラしてきているようで、まだまだ上積みはありそうです。普段から優等生で手のかからないお馬さんとのこと。ホントに賢いお馬さんで、レースセンスにも出ています。こういうのは生まれ持ってのものですね。

しっかり休ませて、もう一度立て直しを。。★ロードヴェッケン

Photo_6 ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「右肩の出に幾らかスムーズさを欠く状態。無理に進めれば全体に悪い影響を及ぼす可能性も考えられるでしょう。千田先生と意見を交えた結果、移動プランは白紙に戻す方針に。もう一度、作り直す気持ちで取り組んだ方が良いかも知れません」

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ヴェッケンは残念ながら、疲れが溜まっているようですね。今、慌てても仕方がないので、今後に影響が残らないように、針をするなりしっかりリフレッシュに努めてもらえたらと思います。大きな怪我に繋がるのを未然に防げたという気持ちで見守って行きたいと思います。

今は慌てず、じっくり我慢の日々。★スターコレクション

2010

Photo_4 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

愛知・イクタトレーニングファーム在厩。並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3200m(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「少しずつペースを速めて乗り出しています。ただ、時折トモを気に掛けるような場面も。微妙に痛みが残っているのかも知れません。そのあたりが解消すれば、もっと気持ちの面でも余裕が生まれるはず。飲み薬を与えて経過を窺う方針です」

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徐々にペースは上がってきているスタコレですが、まだトモの状態は本物ではない様子です。ここはまだまだ我慢が続きます。

それでも、小さな不安点もしっかり見つけて、ケアしてくれているのは有り難いです。順調に行っていれば、春も良いところがあったお馬さんだと思っています。良くなってくることを願うばかりです。

競走馬登録されました☆エストレーラ&ドリーマー&バーニッシュの近況

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Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「現在もポリトラックを緩やかなペースで。先週と同じメニューを続けています。脚元等に不安が生じたのとは違うだけに、いざ跨り始めれば再びピッチを上げられるはず。まだ2歳の春を迎えたばかりですからね。焦らずに行くのがベターでは・・・」

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Photo_2 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「一時期輸送で体を減らしてしまいましたが、今は450kg台まで回復しています。欲を言えば460kg台に乗ってくると理想的ですが、引き続き積極的な調教を進めながら体を作って行きます」と話しています。(5/9近況)

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Photo_3 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラックでキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「先週末から坂路調教を進めています。ひと息入れる前までは速い所を進めていた馬ですから、徐々に坂路に入れる回数やペースを上げて行こうと思います」と話しています。(5/2近況)

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JRAの競走馬登録が完了した3頭の近況をまとめて

エストレーラは、ペースダウン中ですが、軽めに乗られているので、さほど心配しなくても大丈夫でしょう。この時期を利用して、うまくリフレッシュさせてあげたいものです。ギャロップのPOG本では、なかなか強気なコメントが掲載されていましたね。馬自体のデキは良さそうなので、やはり楽しみな1頭です。

ドリーマーは、馬体重がもっと増えてきて欲しいところですが、順調に乗り込めているのは何よりです。この感じを維持して、進めてもらえればと思います。素直そうなのが何よりです。

バーニッシュは、気の良いタイプなのでオーバーワークにはしっかり注意をして欲しいところ。早期始動を視野に入れられていますが、しっかりしてくるまでじっくり進めて欲しいです。良いスピードを秘めたお馬さんだと思っています。

2011年5月10日 (火)

動画更新。初めて走っている姿を確認☆シルクキングリー

Photo_4 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

今までは歩きの動画しかなかったキングリーですが、ようやく走っている動きを確認できました。まずまず真面目に駆けていましたし、トビも悪くないかと思います。首も使えていますし、追えばグッと沈みそうな印象も受けました。この感じなら、期待できそうです。

アドマイヤコスモス

私は母アドマイヤラピスの血統が好きです。代表産駒はアドマイヤフジですが、きっかけは、その兄でアドマイヤロッキー。順調なら大きなところを狙えたお馬さんでした。現2歳のカヤージは気難しさがあって、セン馬になっていますが、これから変わってくるお馬さんだと思います。

カヤージの一つ上が、アドマイヤコスモスです。同馬はデビューが遅れて、4月の阪神開催。それでも坂路調教で抜群の動きを見せていたので、1番人気を集めての出走でした。直線を向いて勝ちパターンに入ったところで、バカついて外へ。そこから猛然と追い詰めるも2着に敗れていました。その後は、捻挫とかがあって、一旦、地方に出されていましたが、2勝を上げて栗東・橋田厩舎に戻ってきていました。

そして、先週の新潟で二王子特別で復帰。初芝のレースとなりましたが、凄い手応えで回ってきて、先団に並びかけて、最後一気に突き放しました。新潟とは言え、ラスト2ハロン目のラップが10秒4は凄いかと。鮮やかに中央初勝利を上げました。

今後はしばらく圧倒的な人気を集めるレースが続くかと思います。とにかく無事に行けば、すぐにOPまで上がっていくと思います。秋には大きなところへ手が届くまで成長してくれればと思います。非常に楽しみなお馬さんです。

よく頑張ってくれました☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

東京12R みらい賞(混) [芝1,600m・14頭]優勝[5人気]

小牧騎手「すごく乗り易い馬ですね。こちらの指示通りに動いてくれます。詰めが甘いと聞いていたから、仕掛けを遅らせてみたんですが、良い脚を使ってくれました。これならオープンでもやれそうです」

池添師「強い競馬でしたね。状態次第ですが、この後は北海道へ連れて行くかもしれません」

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 5 8 シルクアーネスト 牡4 57.0 小牧太 1.32.8   33.4 池添
2 3 4 カネトシディオス 牡4 57.0 後藤浩 1.33.1 1 3/4 33.1 田中章
3 6 10 エオリアンハープ 牝5 55.0 木幡 1.33.1 クビ 33.6 宗像
4 5 7 セイウンジャガーズ 牡4 57.0 松岡 1.33.2 クビ 33.7 杉浦
5 4 6 ノボリデューク 牡6 57.0 吉田豊 1.33.2 アタマ 35.0 松永昌

シャドーロール。Hペースの中団でタメを利かせ、凄い手応えで直線へ。東京も坂も問題なかった。残り1ハロンで4枠2頭の間に割って入り、スコンと突き抜けた。圧勝。(B誌)

向正面ですぐに馬群がバラけたし、ゆっくり内に入れて3コーナーからは内々をロスのない立ち回り。直線も内にいて前が開くまで我慢。展開が向いたが、抜け出す脚が他馬とは違った。完勝。(G誌)

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改めてレースVTRを見て、直線の横一線のところからスパッと抜けてきた時は、非常に爽快な思いにさせてくれます。今までのアーネストでは考えられないシーンでした。うまくタメを利かせて乗ってくれたと思います。

この後は、北海道に連れて行って一息入れるのかな。それとも、この内容ならもう1戦というのが有力でしょうか。まあ、そこは陣営にまかせたいと思いますが、ひと皮剥けたアーネストの今後に期待しています。

先週は赤のシャドーロール2頭が頑張ってくれました。この勢いを今週出走の愛馬に繋がっていってもらいたいです。

2戦目でレース内容一変。ホッとひと安心☆シルクレイノルズ

Photo シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

東京4R 3歳未勝利[芝1,800m・16頭]2着[7人気]

柴山騎手「今日はスタートが良かったので、良い位置に付けられましたし、道中もスムーズでした。ちょっとハミを噛んでしまったところもあったけど、すぐに落ち着きました。競馬が上手でしたね。前の馬のステッキに少し怯んでいるところもありましたが、その辺もすぐに慣れるでしょう。初戦で乗ったときに走るのはわかっていましたし、一度使って更に良くなっていました」

斎藤師「何とか形になりましたね。これで走るのは証明出来たと思います。これならすぐにチャンスあるでしょう。右前にソエが出掛かっていたので、次走はこの後の状態を見てから検討したいと思います」

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 6 12 カルマート 牝3 54.0 福永 1.49.4   34.3 戸田
2 8 15 シルクレイノルズ 牡3 56.0 柴山 1.49.5 1/2 34.3 斎藤誠
3 3 6 ネグレスコ 牡3 56.0 内田博 1.49.5 ハナ 34.1
4 7 13 シンボリストーム 牡3 56.0 蛯名 1.50.0 3 34.3 荒川
5 1 1 デラモーレ 牝3 54.0 ウィリ 1.50.2 1 1/4 34.3 伊藤圭

【次走へのメモ】

今回は好スタート。3番手で上々の行きっぷり。残り1ハロンから勝ち馬にジリジリ詰め寄ったが…。2戦目で一変し、能力を示した。(G誌)

好馬体。互角のスタートを切って、外々の3番手。スローの流れにうまく乗れたし、追ってからも渋太く、粘りに粘った。まだまだ変わってきそう。(B誌)

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ひと叩きして、動きは良くなっているのは感じていましたが、新潟のデビュー戦であまり良いところがなかったので、正直なところ、5着くらいに来てくれれば良いかなと思っていました。

今回はスタートを決めて、先行策の競馬。“オッ、レースになっているなぁ”と思いつつ、ラジオを聞いていましたが、直線を向いても渋太く脚を伸ばすレイノルズ。後から直線の映像を見ると、交わせそうな勢いはなかったですが、諦めずに走れたのは大きな収穫だったと思います。新潟よりも明らかにメンバーが揃っていましたし、この相手にここまで出来れば、大きく将来が広がったという思いです。この馬がある程度、走ってくれるメドがついたのはホント大きいですし、安心しました。

ソエが出掛かっているのは心配ではありますが、まずはしっかり治療に努めてもらいたいと思います。実が入ってくれば良くなってくるお馬さんだと思うので、まだまだ変わってきて欲しいものです。

※画像は1歳の4月頃のものかと思います。

2011年5月 9日 (月)

馬場の中央を鮮やかに突き抜ける。亡き父に捧げる快勝劇☆グランプリボス

リキサンマックスが行き切れなかったので、比較的落ち着いた流れになったHNKマイルC。戦前は混戦模様かなと思っていましたが、左回りの府中に替わってしっかり弾けたグランプリボスの強さが目立ちました。掛かるところがあるので、外国人騎手との相性も良いのでしょうね。次は英国遠征のようなですが、しっかり調整して良いところを見せて欲しいです。

コティリオンは行き脚がつきませんでしたが、その分、腹を据えての競馬でした。直線は外からよく追い込んできましたが、2着までが精一杯という内容でしたね。ダービーへの賞金を上乗せできたのは、負けても納得の1戦だったと思います。小牧Jはアーネストのようなレースをしたかったんだと思います。

アイヴィーリーグは、キャリアの差かな。この敗戦を契機に、もっと力をつけて欲しいです。

今週、来週と

先週も3頭(ハリアー、レイノルズ、アーネスト)が出走しましたが、今週と来週と入厩しているお馬さんがどっとレースに使ってきます。

(今週末)

レディアルバローザ⇒ヴィクトリアマイル
シルクフォーチュン⇒栗東S
ロードカナロア⇒葵S

ロードエアフォース(未勝利)
シルクオフィサー(未勝利・来週かも)

(来週末)

シルクメビウス⇒東海S

ロードランパート(未勝利)
シルクオフィサー(未勝利・今週かも)

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メインはやはり重賞に挑戦する2頭になるかと思います。特にアルバローザは相手は強いですが、今、力をつけていっているところでのG1ですから、非常に楽しみです。

メビウスは休み明けは今イチも、京都は良いですし、何といっても昨年の覇者です。

カナロアも力が入る1戦となります。今の時計の速い馬場はこの馬には良さそうです。1分7秒台で快走して、秋に繋げて行ってもらいたいです。

未勝利も3頭が予定しています。3頭共に馬券に絡んだこと(3着までに入着)があるので、勝ち上がりを期待したいものです。

2011年5月 8日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.189

(東京11R)NHKマイルC(G1)

◎グランプリボス、○アイヴィーリーグ、▲コティリオン、△エイシンオスマン、×エーシンジャッカル、×ヘニーハウンド、★アドマイヤサガス

非常に難解なレースです。ここ2走は道中、行きたがるようなところを見せていた2歳王者グランプリボス。今回はこれまで以上に速い流れが予測されますし、折り合いは付きやすい筈。京王杯2歳Sの弾けっぷりも良かっただけに、左回りの東京で見直したいところ。

対抗はアイヴィーリーグ。レースセンスが非凡ですし、抜け出す時の速さは特筆もの。福永Jとも手が合うタイプに思います。あとはキャリアの浅さだけですね。見せ場はあると思います。

単穴がコティリオン。ここを勝って、最終のアーネストに気分良く乗って欲しいところですが…。外枠に入ったのと、初めての左回りがちょっと気になるところ。ペース的には折り合いはつけやすいでしょう、マイルも合うと思います。能力をフルに発揮できれば、突き抜けて不思議ないとは思います。

流れは厳しいでしょうが、エイシンオスマン。皐月賞でも8着と踏ん張っていますし、もう少し評価されて良い馬だと思います。

あとはエーシンジャッカル。内枠でうまく末脚を温存できれば、前走の再現も。程よく時計が掛かって欲しいところかなあ。ヘニーハウンドは一息入った2戦目で重賞勝ちのように、能力は非常に高いです。東京でも勝っていますし、デキは更に良くなっています。あながち無視はできないので、押さえます。

1発あるならアドマイヤサガスかと。デキだけは目立っていますし、外枠で揉まれないのも良さそうです。ブリンカー効果で集中して走れば、見せ場はあるかと思っています。

速い時計の決着になると厳しそうも、ここも堅実駆けを☆シルクアーネスト

Photo_6 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

東京12R みらい賞(芝1,600m)14頭 57kg 小牧J

当初は来週の出走を予定していましたが、検討の結果、今週出走する事になり、調教師は「小牧騎手が空いていたので依頼しましたが、東京コースも乗り慣れているし、ロスなく走らせてくれると思います。前走は勝ちに行く競馬で少し早仕掛けになりましたが、あの競馬が次に繋がってくると思うので、今回は更に期待したいね。中1週なので追い切りは終い重点でサッとやっておきましたが、変わりなく来ているので、ここで確実に勝って欲しいですね」と話しています。(出走情報)

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 ラドラーダ 牝5 55 横山典弘
2 2 スティルゴールド 牡4 57 藤岡佑介
3 3 モンテフジサン 牡4 57 内田博幸
3 4 カネトシディオス 牡4 57 後藤浩輝
4 5 カイシュウボナンザ 牡5 57 岩田康誠
4 6 ノボリデューク 牡6 57 吉田豊
5 7 セイウンジャガーズ 牡4 57 松岡正海
5 8 シルクアーネスト 牡4 57 小牧太
6 9 シェーンヴァルト 牡5 57 ウィリア
6 10 エオリアンハープ 牝5 55 木幡初広
7 11 レインスティック 牡4 57 北村宏司
7 12 ケニアブラック 牡5 57 蛯名正義
8 13 ロジスプリング 牡4 57 福永祐一
8 14 ミスズオペラ 牡6 57 吉田隼人

中1週になるが、体調はいい。前走はあと1歩あったけど、左回りのマイル戦にメドが立った。メンバー次第でチャンスはある。(池添助手)

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アーネストにとっては、初めての府中でのレースとなります。前走でも、もう少しじっくり構えていれば、結果は違っていたのでしょうが、能力は出し切ってくれています。

今回の課題は、相手関係もさることながら、速い時計勝負になったときに対応できるかです。2走前のように気分良く行き過ぎると失速のシーンもあるでしょう。今回は早仕掛けだけは避けて欲しいところ。しっかり前に壁を作って、脚をタメる競馬をしてもらいたいです。稽古ではピリッとした脚を見せているので、乗り方一つで新味も見られるのではないかなと思っています。結果以上にレース内容にこだわって見たい1戦です。

執念でダービーへの切符をもぎ取る☆トーセンレーヴ

青葉賞から連闘で臨んだトーセンレーヴ。今回も直線で包まれかかりましたが、2着馬の後を取って、進路を確保して、直線は最内からムーンリットレイクとの叩き合いを退けました。強行軍の日程となりましたが、きっちり結果を残しました。これでダービーへの切符を確保しましたが、いざ本番でどうでしょうか。この後、疲れが出ないことを願います。

ムーンリットレイクはやはり能力が高いですね。かなり行きたがるところがありながらも、直線でもう一度脚を使っているのですから。マイル戦が一番合うかもしれませんが、ポンポンとOPまで出世してくれるでしょう。今後が楽しみです。

一度レースを経験して、変わり身を期待も…。★シルクレイノルズ

Photo_5 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

東京4R 3歳未勝利(芝1,800m)56kg 柴山J

デビュー戦を使われた反動なども見られない事から、中1週での出走を決めており、調教師は「中一週なので無理はしていませんが、動きは良いです。一度使って更に良くなっています。もう少しトモに力が付いてくれば良いと思いますが、今の未勝利戦では能力上位だと思います。初戦では人気を裏切ってしまいましたが、柴山騎手も手応えを感じているので、何とかリベンジしてもらいたいですね」と話し、調教助手は「初戦は、まだ戸惑っている部分もあって、進んで行かなかったですね。馬は良くなっているので、改めて期待したいと思います」と話しています。(出走情報より)

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 デラモーレ 牝3 54 ウィリア
1 2 スイートジョリ 牝3 54 木幡初広
2 3 ショウナンランパス 牝3 54 ピンナ
2 4 エイダイポイント 牡3 56 横山典弘
3 5 プレミアムリーチ 牡3 56 吉田隼人
3 6 ネグレスコ 牡3 56 内田博幸
4 7 マコトロングボウ 牡3 56 中谷雄太
4 8 ネロスパーダ 牡3 56 後藤浩輝
5 9 タケデンゴールド 牡3 56 松岡正海
5 10 ダイワアーク セ3 56 北村宏司
6 11 エバーグリーン 牡3 56 岩田康誠
6 12 カルマート 牝3 54 福永祐一
7 13 シンボリストーム 牡3 56 蛯名正義
7 14 ハーツドリーマー 牝3 54 吉田豊
8 15 シルクレイノルズ 牡3 56 柴山雄一
8 16 クロドレコー 牡3 56 川田将雅

初戦は戸惑いがあったし、経験馬相手だったからね。使った上積みあるし、通用の力はありますよ。(斎藤誠師)

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新潟でのデビュー戦では残念ながら良いところが見られなかったレイノルズ。ひと叩きして中1週で本日のレースを迎えます。

稽古の動きを見ると、ひと叩きされて素軽さも出てきたようですし、上積みはあるかと思います。調教師さんも引き続き、強気なのは有り難いですが、レースになっていなかった内容からどうなのでしょうか。今度は東京で相手も強化されています。若さが残っていますし、真面目に走ってくれれば良いのですが…。まずは掲示板に入って、次に繋げて欲しいと願っています。

速い時計に対応できず、直線は伸びを欠く8着★ロードハリアー

Photo_4 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

5月7日(土)京都7R・3歳500万下・混合・芝1600mに池添騎手56kgで出走。8着でした。

○池添騎手 「前走と比べてトモの具合は随分と良化。立て直しの効果が感じられましたよ。道中は2着馬の後ろをピッタリ付いて回る形。リズム良く運べたと言えるでしょう。ただ、直線を向いてからが今一つ。手応えの割に伸びてくれませんでした。時計の速い決着だったのも確か。でも、もう少し走れても・・・。今日は休み明け。ここを使っての前進に期待でしょう」

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アーリントンCで惨敗後、針をして立て直されたハリアー。トモの状態は良化していたようですが、レースでは良さが見れませんでした。

直線を向くまでは手応えもあったように感じましたが、いざ追われてからがサッパリでした。久々で追い不足のところもあるのでしょうが、グッと来るところがなかったですし、最後はあごを上げるような走り。速い時計に対応できていない感じなのかなあ。

昨日のレースでは叩いての良化もちょっと疑問な感じです。次走は少し間隔を置いて、じっくりコース追いで中身を整えて欲しいと思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.163

(京都3R)◎アグネスカーラ

既走馬相手にフルゲート18頭と条件は楽ではないですが、稽古で軽快な動きを見せている良血馬の同馬に食指。軽い走りを見せているようで、最後の切れ味に繋がれば。

(京都5R)◎ダノンフェアリー

デビュー時から角居厩舎でも素質を高く評価されていた同馬。一息入れられて成長を促された前走は久々でも力を見せた。ただ、ラスト1ハロンで止まってしまいました。今回はひと叩きされた上積みもあるでしょうし、距離短縮も好材料かと。ここはしっかり勝ち上がりたい1戦です。

(新潟10R)◎カレンジェニオ

圧倒的な人気を集めた前走は、途中から自分で動いて、3馬身差の快勝。まだまだ余裕がありましたし、クラスが上がっても十二分に対応できるはず。あとは、直線で早く抜け出して、遊ぶようなところがなければ、ここも好勝負。

順調に追い切りを消化中。徐々にメビウスらしさも☆シルクメビウス

Photo_2 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

CWコースでキャンターの調整で、4日に時計を出しています。調教師は「追い切りは単走で、強めでやってみましたが、動きはまだ余裕はあるものの、良い感じでここまで来ているね。予定通り武豊騎手で東海Sに向かいます」と話し、調教助手は「前走時の状態と比べると、今回はこの馬の良い時の状態に近付いている感じですね。トモの甘い所は変わりないですが、良い時の気合いも見せているし、煩いぐらいの方が競馬に行っても走るので、このまま競馬までしっかり調整していけば、この馬の競馬を見せてくれると思いますよ」と話しています。(5/4近況)

助 手4CW良 84.6- 67.8- 53.1- 39.4- 13.3 追って一杯

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栗東に戻ってきたメビウスですが、順調に速い追い切りを消化しています。もう少しラスト1ハロンを我慢して欲しいところですが、以前のような行きっぷりが戻ってきているのは良い傾向だと思います。また、CWで追えているように、フェブラリーSの頃とは違い、ホント脚元の状態は良い感じなのでしょうね。この雰囲気をしっかり保って、レースまで仕上げていってもらいたいです。

2011年5月 7日 (土)

針をして立て直した効果でデビュー当初の動きを取り戻してくれるか!?☆ロードハリアー

Photo_3 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

5月7日(土)京都7R・3歳500万下・混合・芝1600mに池添騎手56kgで出走します。5月4日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.2-38.8-25.8-13.3 併せ馬では叩き一杯の相手を0秒2追走して0秒1先着。短評は「もう一追い欲しい」でした。発走は13時20分。

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 ゴットマスタング 牡3 55☆ 国分恭介
2 2 ロードハリアー 牡3 56 池添謙一
3 3 ラフアウェイ 牝3 54 岩田康誠
4 4 ラトーヌペガサス 牝3 54 幸英明
5 5 トップシャイン 牡3 56 四位洋文
6 6 エーティーランボー 牡3 53▲ 国分優作
6 7 キンショーオーロラ 牝3 54 北村友一
7 8 ゼフィランサス 牝3 54 藤田伸二
7 9 タイキパーシヴァル 牡3 56 藤岡佑介
8 10 アドマイヤクーガー 牡3 56 川田将雅
8 11 マヤノクレド 牡3 56 和田竜二

素質はある馬。針をしてトモも良くなった。(浅見助手)

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重賞挑戦となったアーリントンCでは、最下位に終わったハリアー。まあ、その当時は馬の状態も良くなかっただけに度外視しても良いかと思います。未勝利時には、強いところのお馬さんと一緒に走っていたハリアー。決め手に欠けるところもありますが、立ち回りの良さから、状態が戻れば十分に通用する力は持っていると思います。

ここは流れが速くなるかと思います。その流れに気分良く付いていくのは控えてもらって、馬群でしっかり脚をタメて、普段よりはじっくり構えて欲しいと個人的には思っています。

今後を占い意味でも、ここでどういうレースをしてくれるか結果以上に内容をしっかり見てみたいと思っています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.162

(京都2R)◎メイショウクロガネ

初ダートで期待した前走でしたが、直線で止まってしまいました。再度の距離短縮で何とか勝ち負けできれば。前に馬を置いて、タメる競馬が出来れば、変わって来るんでしょうが…。

(京都4R)◎トウシンヤマト

まだまだ若さが残る現状ですが、素質は確かなお馬さん。ブリンカー着用の効果でまじめに走ってくれれば。武豊Jの手腕にも期待

(京都6R)◎スラストライン

まだまだ弱いところがあるようで、デビュー勝ちから2ヶ月ぶりに2戦目を迎えます。デビュー戦でセンスの良さを存分に見せてくれた内容から、ここでも通用する筈。息さえしっかり出来ていれば。

(東京11R)◎ムーンリットレイク

連軸という意味ではトーセンレーヴを信頼しても良いのかなと思います。ただ、ここも2着でダービーへの権利を逃しそうな気がして…。ここはちょっと思い切って、デビュー戦の内容が上々だったムーンリットレイク。スッと好位を取って、ゴール前も34秒を切る上がりで、着差以上に楽に後続を完封しました。少しテンションが高い馬で距離延長が課題でしょうが、魅力溢れる素材です。内々でうまく脚をタメれれば。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.188

(京都11R)京都新聞杯(G2)

◎レッドディヴィス、○クレスコグランド、▲サウンドバスター、△テンペル、×ダノンフェニックス、×レッドセインツ、×ファタモルガーナ

シンザン記念で後の皐月賞馬、桜花賞馬を完封している実績を素直に評価してレッドディヴィスを本命。面白そうな馬が揃った1戦ですが、まともなら力が1枚抜けた存在ではあります。課題は距離延長。スムーズに折り合えば、大丈夫でしょう。相手関係はほぼ横一線。安定した差し脚を使えているのがクレスコグランド。ここで勝ち負けの脚があるかとなるとまだ覚束ないですが、まだまだ伸びる素材だと。サウンドバスターは初芝で結果を出しました。前走負かしたエーシンミズーリは先週強い勝ち方を見せましたし、あながち無視はできないかと。1発あるならこの馬でしょう。デビューが遅れたテンペルですが、こちらは松永幹厩舎の期待馬。デビュー戦はセンスの良さが目立ちましたし、稽古で見せる動きには食指が動きます。キャリアを無視しても、押さえたいところです。ダノンフェニックスは一息入れた前走が上々の内容。そのレースを叩いて、稽古の動きなどから上積みは十分でしょう。この最内枠がどうでるかです。レッドセインツも通用して不思議ない力の持ち主。攻めも強化されていますし、ここに向けて陣営の意欲も感じとれます。あとはこの距離でも前走のような切れ味を発揮できるかどうか。ファタモルガーナは前走、前が開いてからの切れ味はなかなかのものでした。前々でうまく立ち回って、持ち前の渋太さを発揮できれば。

シルクなお馬さん(2歳・フロンティア&ファンタスト)

Photo シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分と屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本~2本の調教をつけられています。牧場長は「先週は金曜日に3ハロン15-15をやりました。特に手こずる訳ではありませんが、最近洗い場で手入れをしていると、やや寄せ付けない雰囲気が出てきました」と話しています。尚、池添調教師と打ち合わせをした結果、第2回北海道地区産地馬体検査の予備登録を行う事になりました。(5/2近況)

Photo_2 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

北海道・ファンタストクラブで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラック、ダートコース、ウッド坂路コースを併用して、キャンター2,700mの調教をつけられています。牧場長は「先週は単走で終い2ハロンを17-17まで伸ばしました。大型連休中はフェリーの関係で移動が制限されますから、どちらにしても連休以降の移動になると思います」と話しています。(5/2近況)

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フロンティアスタッド、ファンタストクラブで育成されているアポロンとキングリーの近況です。

アポロンはまずまずは順調に来ています。速いところも乗られるようになって、以前は大人しかったので、ピリッとしてきたのは良い傾向かと思います。

キングリーもマイペースな調整ながら、順調といえる過程を踏んでいます。宇治田原優駿STに移ってから、15-15の調整などデビューに向けて、仕上げていくことになってくるかと思います。

2011年5月 6日 (金)

シルクなお馬さん(2歳・産地馬体検査受検組)

Photo_10 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「先週は坂路で3ハロン42秒の時計を出しました。引き続き軽快なフットワークで動いていましたし、体力面でも問題は無い様です」と話しています。(5/2近況)

Photo_11 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラックでキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場スタッフは「引き続きトラックで長めを乗っていますが、だいぶ本来の身のこなしに近づいてきました。今週末か来週辺りから坂路を併用しようと思います」と話しています。(5/2近況)

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4月の産地馬体検査を受検した2頭の近況です。

ドリーマーは具体的な指導は示されていませんが、同じ場所で調整されているシルク9-48より少し早めのペースなので、北海道開催でのデビューもしっかり視野に入っているのでしょう。密かに良い感じで育成されているので楽しみです。

バーニッシュは早めに立て直されたのは賢明な判断だったかと思います。ここに来て、状態も上がってきているようですし、頓挫することなく進めていってもらいたいものです。

久々のレースを使った反動も少なく、良い状態で葵Sへ☆ロードカナロア

Photo_9 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

5月4日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.1-39.5-25.3-12.1 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。5月14日(土)京都・葵S(OP)・混合・芝1200mに北村友一騎手で予定しています。

○安田調教師 「5月4日(水)は坂路で時計をマーク。目標は来週だけに、余力を残した内容ですけどね。今のところは予定通りの調整。脚元もスッキリ見せており、コレと言って気に掛かる部分は浮かびませんよ。良い状態で次走へ向かえるよう、この調子で仕上げを進めるのみ」

≪調教時計≫
11.05.04 助手 栗東坂良1回 54.1 39.5 25.3 12.1 馬なり余力

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来週の葵Sに出走予定のカナロア。今週はさらっと坂路で追われました。全体的には余力を残した内容ですが、ラスト1ハロンはさすがですね。久々を使った大きな反動は見られないですし、とにかく順調に来ているのが何よりです。

OP戦なので相手は揃ってくるでしょうが、カナロアのスピードを見せつけるレースをしてもらえればと思います。大きなところへ繋がるレースとなれれば良いのですが。

栗東Sに向けて、順調に調整中☆シルクフォーチュン

Photo_8 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、4日に時計を出しています。調教師は「来週の予定なので、今週はテンからビッシリやって、来週は終い重点で追い切るつもりです。掛かり気味に走っていますが、この馬なりには落ち着きもあるので、良い仕上がりで使えると思いますよ。乗り役は、同じ日に東京でG1があるので確定ではないですが、武豊騎手が乗れるみたいなので、依頼しておきました」と話しています。(5/4近況)

助 手4CW良 78.8- 64.8- 50.4- 38.3- 13.7 追って一杯

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先週、しっかり除外で権利を持って、来週の栗東Sに臨むフォーチュン。今週の追い切りは掛かり気味にビシッと行きましたが、ある意味、本来の姿といえる動きです。鞍上は武豊Jに声をかけているようですが、当日はアプリコットフィズに乗りに行くのではないかと思います。ここは来週の競馬ブックの特別登録で、騎手が誰になっているか待つしかないかな。OPのレースですし、何とか変わり身を見せてもらいたいです。

ビシビシとはやれないも、丹念に追い切りを重ねています☆シルクオフィサー

Photo_7 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

南Dコースでキャンターの調整で、27日と1日に時計を出しています。調教師は「やった後は少し歩様に出ますが、前よりは良くなっています。治療しながら、このまま進めていきます。脚元のこともあるので、次走はダートの方が良いでしょう。このまま行けば東京4週目か次の東京1週目あたりになると思います」と話しています。(5/2近況)

助 手1南D良         72.0- 57.1- 43.0- 14.2 馬なり余力
助 手5南D良 86.4- 70.8- 56.4- 42.0- 13.6  馬なり余力

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脚部に不安は残りますが、ここに来てオフィサーは順調に時計を出せるようになってきています。昨日は6ハロンから時計を出せていますし、丹念な治療の効果かなと思います。ただ、レースを使った後の反動は今から心配してしまいますが…。

血統からもダートは苦にしないと思います。未勝利では力は明らかに上位なので、いつも言いますが、1つ勝って、じっくり立て直してもらえればと思います。何とか脚部の状態をキープして、4戦目を迎えてもらいたいと願っています。

今週末に出走します☆アーネスト&レイノルズ

2011

Photo_4 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路コースでキャンターの調整で、1日と4日に時計を出しています。調教師は「来週の1,800mも考えていましたが、もう一度1,600mを使ってみたいと思うので、今週使うことにしました」と話しており、今週日曜日の東京・みらい賞に出走を予定しています。(5/4近況)

助 手4栗坂良 55.8- 40.4- 25.7- 12.1 末強目追う

⇒東京12R みらい賞(混)(芝1,600m・14頭)57kg 小牧Jで出走します。

20103_2

Photo_5 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「使った後も変わりないです。多少、コズミはありますが、問題無い程度です。節で使えればですが、今週を予定しています」と話しており、今週の東京か新潟で出走を予定しています。(5/4近況)

柴 山 4美坂稍 51.8- 38.6- 26.0- 13.2 馬なり余力 イーグルドライヴ(古500万)一杯を0.3秒追走0.2秒先着

⇒東京4R 3歳未勝利(混)(芝1,800m・16頭)56kg 柴山Jで出走します。

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今週末に出走するシルク2頭についてご報告を。府中の芝を愛馬が走るのは、シルクルーパス以来となります。

アーネストは1年遅れの府中マイル戦です。中1週のローテーションは気掛かりですが、再度、マイル戦に使ってきてくれた陣営の判断はナイスかと思います。稽古は末を伸ばす程度でしたが、いつもどおりの動きを見せてくれています。勝ち上がるにはワンパンチ必要ですが、小牧Jにはじっくり乗ってもらって、末脚に徹してもらいたいです。

レイノルズは府中で2戦目を迎えます。デビュー戦の内容からまだ強気にはいきませんが、ひと叩きして動きは軽くなっているように思います。さすがに今度の方が動けるでしょう。まずは掲示板を目指して、前進して欲しいものです。

ロードなお馬さん(3歳・未勝利)

201003

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

5月3日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に58.9-43.5-28.7-14.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、5月4日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン85.1-67.3-52.7-38.8-12.0 9分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を通って0秒2遅れ。短評は「丹念に乗り込む」でした。5月15日(日)京都・3歳未勝利・芝1600mに予定しています。

○笹田調教師 「5月4日(水)はウッドを長目から。栗東を離れており、今朝の動き等を直接は確認できていません。でも、無事に追い切りを終えた・・・との報告。次週のマイル戦を視野に入れましょう。ただ、東京でGⅠレースが行なわれるのと同日。ジョッキーは現時点で未定です」

≪調教時計≫
11.05.03 助手 栗東坂良1回 58.9 43.5 28.7 14.5  馬なり余力
11.05.04 助手 栗CW良 85.1 67.3 52.7 38.8 12.0(9)馬なり余力 エアワンピース(3歳未勝利)馬なりの外0秒2遅れ

20103

Photo_2 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

5月5日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン67.5-52.6-39.2-13.1 8分所を強目に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を通って同時入線。短評は「ひと叩き素軽さ出」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「5月5日(木)はウッドで未出走馬と併せる形。帰厩直後だけに、ひとまずは十分な内容でしょう。あと2本ぐらい追えば態勢が整いそう。再来週にはレースへ送り込めるかも知れませんね。ただ、具体的な部分に関しては検討中。条件を踏まえつつ絞り込む方針です」

≪調教時計≫
11.05.05 助手 栗CW良 67.5 52.6 39.2 13.1(8)強目に追う ヘヴンリーブリス(3歳未勝利)一杯の外同入

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ロードの未勝利2頭の近況をまとめて

エアフォースは今週の出走も視野に入れられていましたが、来週へ回ることになりました。相変わらず順調に稽古を積めているのは何よりです。このところはCWコースでの調整も増えて、スタミナ面の強化にも努められています。ソエが良くなってきたこともあるのかもしれませんが。あとは誰が乗ってくれるのかも注目したいです。

昨日に続き、ランパートですが、早速にCWで追われました。初めての時計にしてはしっかり動けていますし、状態は良さそうです。これまでどおりに芝2000に照準を絞る、距離を短縮させてみる、ダート戦を試してみるなど色々と考えられるかと思います。相手関係、頭数などもしっかり踏まえて、少しでも組みやすいところに使ってもらいたいものです。

2011年5月 5日 (木)

まずは順調にヴィクトリアマイル1週前追い切りを消化☆レディアルバローザ

20114_2

Photo_7 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

5月3日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に60.9-45.1-30.6-15.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、5月4日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.3-38.5-25.0-12.4 強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。5月15日(日)東京・ヴィクトリアマイル(G1)・国際・牝馬限定・芝1600mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「栗東トレセンを離れており、5月4日(水)の動き等を実際には見ていません。とは言え、事前の打ち合わせ通りに追い切りを消化。厩舎スタッフからの報告でも、何ら異常は無さそうでしたね。体調も安定。このリズムを保ったまま本番を迎えられれば・・・でしょう」

≪調教時計≫
11.05.03 助手 栗東坂良1回 60.9 45.1 30.6 15.7  馬なり余力
11.05.04 助手 栗東坂良1回 53.3 38.5 25.0 12.4  強目に追う

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メンバー中唯一の前走勝ち馬レディアルバローザ(4=笹田)が、活気あふれる動きを見せた。坂路でラストだけ気合を付けられて、4F53秒3~1F12秒4は合格点。

福田助手は「いつも通りの感じですよ」と満足げ。「この間は転級初戦で間隔が空いた分、体が増えていたけれど、今回はさらに増えていい感じ。使った上積みはありますよ」と充実一途の雰囲気だ。 (スポニチより)

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翌週に春の大一番を控えたアルバローザ。今週は坂路で終いだけ少し反応を確かめるように追われていますね。しっかり伸びている印象を受けますし、ここまでホント頗る順調だと思います。来週はポリトラックで単走で追われて、仕上げという感じかな。とにかくこの良い状態、雰囲気をレース当日までしっかり維持していってもらいたいものです。楽しみです。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクプラズマ

滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,600m、キャンター2,000mの調教を付けられています。牧場長は「歩様は相変わらずですが、準備運動をしっかりやれば、キャンターは何とか普通に乗れるので、長めにダクを乗ってから進めています。今の感じで続けて行くしかないと思います」と話しています。(5/2近況)

Photo_4 シルクプレイヤー

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内周回コースと坂路コースを併用して、ダク500mとキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「周回コースでキャンター2,500m乗ってから坂路1本というメニューを週2回に増やしました。まだトモがパンとしてはいませんが、当面の目標は坂路併用の回数を週3回に設定します」と話しています。(5/2近況)

Photo エタニティリング

滋賀県・グリーンウッドトレーニングで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター2,000m、坂路1本の調教を付けられています。牧場長は「こちらに来てからは、馬体を戻すことを重点に軽めのところで様子を見て、今週から坂路にも入れています。今のところ問題は無さそうだし、このまま進めて行きます」と話しています。(5/2近況)

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先々、厳しい3歳牧場組。特に牡馬2頭は未出走という現況だけに…・

プラズマは歩様の悪さ、硬さはしっかり立て直さないと解消は難しい状況。ただ、時期的に進めていかないと厳しい状況なので、硬さをほぐしつつ調整されています。早いところを乗ると、厳しいのかなあ。何とか少しでも良化していってもらいたいです。

プレイヤーも3歳5月時点で、この目標設定ではトホホな感じですね。ノドの手術はしましたが、骨折など大きな怪我をしていなくこの状況ですから。これで疲れが出るようなら、英断を期待するしかないですね。

エタニティリングは外厩での調整はマズマズという感じですね。馬体をフックラさせることを第一に調整を進めてもらいたいです。

もう少し乗り込んで欲しいところも、今週末の出走へ☆ロードハリアー

2011

Photo_6 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

5月7日(土)京都・3歳500万下・混合・芝1600mに池添騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位9頭で出走可能です。5月4日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.2-38.8-25.8-13.3 馬なりに乗っています。併せ馬では叩き一杯の相手を0秒2追走して0秒1先着。短評は「坂路コースで入念」でした。

○浅見調教助手 「5月4日(水)は坂路を約54秒で。稽古の様子からもコンディションは上向きと言えるでしょう。どうやら頭数も少なそう。今週のマイル戦に使う方針です。ちょっと間隔は開いたものの、立て直して力は出せる状態。スムーズなら良い競馬を見せられるのでは・・・」

≪調教時計≫
11.05.04 助手 栗東坂良1回 54.2 38.8 25.8 13.3 馬なり余力 メイショウヨウドウ(3歳未勝利)叩一杯を0秒2追走0秒1先着

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栗東に戻ってきた時期から、今週末への出走が高いかなと予測されていたハリアー。やはり土曜日のマイル戦への出走となりそうです。戻ってから3本時計をマークしていますが、ビシッと追われていないのはやはり不安材料ですが、動き自体は軽快なものと言えそうです。

ぼく馬で確認すると想定では9頭くらいのようですね。状態が悪かったここ2走を度外視すると、ここまで戦ってきた相手からも十分にやれる筈です。得意のマイル戦で、本来のこの馬の姿を取り戻してくれることを願っています。

シルクなお馬さん(2歳・天栄組)

Photo_4 シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「脚元のこともありますが、本当に良くなるのは夏を越してからだと思います。ここで慌てる必要もないでしょうから、現時点ではこれ位のペースでじっくり乗っていくつもりです」と話しています。(5/2近況)

Photo_5 シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「少しずつですが走りに集中する様になってきましたが、馬場に入る際に立ち上がったりして、まだ気性的に幼い部分が残っています。もう少し今のメニューで辛抱したいと思います」と話しています。(5/2近況)

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天栄組のヴェリタスとベルジュールの近況を。

体力的に弱さが残るヴェリタス、若さが目立つベルジュール。そういう状況を踏まえ、じっくりと調整されています。ただ、天栄だけに状態を確かめる意味で末を伸ばしたり、しちゃうんですが…。2頭を足して2で割れれば、ちょうど良さそうです(苦笑)。

2頭共に良い素質を秘めていると思うので、じっくり腰をすえて、力を蓄えていってもらいたいです。

GW中に栗東に戻ってきていました☆ロードランパート

Photo_2

Photo_3 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

5月3日(火)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。5月5日(木)に追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○池江調教師 「5月3日(火)に厩舎へ。背中の疲れが完全に解消したとは言い切れぬものの、そのあたりは上手くケアを施しつつ進めて行こうと思っています。4日(水)は軽く跨った程度。明日5日(木)に速いペースで乗り、そこでの様子を踏まえて見通しを立てましょう」

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昨日の更新でランパートが栗東に戻っていることが判明しました。背中の疲れについては、ケアをしつつ進めて行かないといけない状況ではあるようですが、体型的なものが大きいでしょうから仕方ないですね。牧場でも15-15を消化していたので、本日の追い切りの内容次第で、早くも次走への予定が見えてきそうです。本日も情報が更新されるでしょうから、また明日以降に別記事にして紹介したいと思います。ひとまずは帰厩情報でした。

一旦、放牧に出される予定☆シルクレグルス

Photo シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

京都2R 3歳未勝利(混) [D1,800m・12頭]優勝[1人気]

幸騎手「流れが遅かったので、向正面から馬なりで上がっていきました。少しソラを使う所があったけど、外から馬が来るとまた集中して走ってくれました。もう少し楽に勝てると思っていましたが、道中で遊ぶ所もあったし、真面目に走る様になればもっと走ってくると思います」

先週優勝しました。前半は無理せず後方2番手でレースを進めると、向正面から捲り気味に押し上げ、逃げ馬を見るように4コーナーを回りました。そして迎えた直線では、激しい追い比べの中、前を捕えて先頭に立つと、最後は後続の追い上げもハナ差凌ぎ、人気に応えて勝利を飾っています。レース後、特に不安は無い様ですが、一旦放牧に出す予定です。(5/2近況)

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シルクからのレース後のコメントと近況です。初勝利を挙げたレグルスは一旦、放牧に出されるようです。おそらく、栗東近郊の牧場なのかと思います。出来れば、500万下を一度使って欲しかったですが。まだまだ気性面でも幼いですし、馬体にも弱いところがあると思います。しっかりリフレッシュさせつつ、成長を促していってもらいたいです。

2011年5月 4日 (水)

まだまだ良くなる余地を残し、期待は高まるばかり☆ロードハリケーン

Photo_6 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「迫力十分の馬体。仕上げが進んでメリハリが出れば、一段と見栄えを増すでしょう。脚元はスッキリ。この調子で更なる上昇を求めたいと思います。全兄ダノンバラードは皐月賞(GⅠ)で3着に。本馬のデビューも今から本当に待ち遠しいですね」

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ここまで順調に来ているハリケーン。募集時の好バランスの馬体を保ちつつ、胸前や肩、そしてトモにしっかりと厚みも出てきているように思います。期待が高まる一方ですが、“まだまだ上昇を求めたい”というスタッフのコメントも確かな手応えを感じます。とにかく大きな怪我だけには気をつけつつ、しっかり負荷を掛けていってもらいたいです。私も今からデビューが待ち遠しいです。

充電期間を経て、5月半ばに栗東へ☆ロードオブザリング

Photo_5 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「どうやら5月の半ばぐらいに栗東トレセンへ向かう見込み。連休中は道路の混雑が予想されるだけに、それが過ぎた頃に移動の段取りが組まれるでしょう。いつ声が掛かっても大丈夫。現在のリズムを崩さぬよう、状態キープに努める方針です」

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京都記念5着後、ケイアイFに戻って調整されていたリングですが、笹田師が視察(2歳馬の情報を参考に)に来たようで、栗東に戻される日程がはっきりしてきました。順調に乗り込みが出来ていただけに、この充電期間で逞しさが出てきてくれればと思います。

ただ、昨年の青葉賞でマイナス26キロを計時したように繊細なところがあるお馬さん。牧場ではボリュームある馬体をキープしているようですので、輸送への負担を最小限に抑えるように考えられたものだと思います。

ここまで大事に育てられてきたロードオブザリング。充実の4歳秋に向けて、いま少し丹念に乗り込んでもらえたらと思います。

今週は大混戦のG1戦★NHKマイルC

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5月8日(日)
東京11R
第16回NHKマイルカップ(G1)
登録馬

アイルトンバローズ
アイヴィーリーグ
アストロロジー
アドマイヤサガス
エーシンジャッカル
エイシンオスマン
エチゴイチエ
オメガブレイン
キョウエイバサラ
クリアンサス
グランプリボス
コティリオン
サウンドボルケーノ
サトノオー
ターゲットマシン
ダノンシャーク
ダンスファンタジア
テイエムオオタカ
ディープサウンド
ノーザンリバー
フォーエバーマーク
プランスデトワール
プレイ
ヘニーハウンド
マイネルラクリマ
メモリアルイヤー
ラトルスネーク
リアルインパクト
リキサンマックス
レッドセインツ
ロビンフット

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非常に難解なレースとなりそうな今週のG1戦、NHKマイルC。今のところは2歳王者グランプリボス、コティリオンが少しリードかなあと個人的に思っています。強行軍になりますが、エイシンオスマンも皐月賞で頑張っていたので、評価を落とすには悩むところです。

2勝馬ではどれが抽選を突破するのかも注目かと。アイヴィーリーグ、アストロロジー、ラトルスネークあたりが入ってくれれば、面白いかなと思っています。

ここまで順調も、そろそろ疲れが出ないか心配☆ロードアクレイム

Photo_3 ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「例年よりも前倒しのスケジュールで進めた世代。それも小休止を挟まずに来ました。疲れた素振り等は窺えぬものの、恐らくは今頃が最もキツい時期。心身共に成長の余地を残すだけに、普段の気配を探りつつ柔軟なスタンスで取り組みましょう」

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遅生まれながらも順調に調整されているパステルっ仔のアクレイム。ただ、先週までの“柔軟性に富んだ身のこなし”“バネの利いたフットワーク”などのコメントが控えられ、上記のような内容に…。今週、疲れが出て小休止となったエストレーラの1週前のコメントと良く似た言い回しなのが非常に気になるところです。まあ、慌てて仕上げていくお馬さんではないと思うので、慎重に進めてもらえればと願っています。

将来、半兄に負けない活躍を期待☆ロードガルーダ

Photo_2 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「柔軟性に富んだ身のこなし。また、十分なパワーも秘めています。オープンに在籍する半兄2頭。各々の良い部分を併せ持ったタイプと言えるかも知れませんね。飼い葉も食べており、体調面に不安は無さそう。この調子で鍛錬を重ねましょう」

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ここに来て疲れが見える育成馬が増えてきていますが、ガルーダは思いのほか、体調面はしっかりしているようです。“半兄2頭、各々の良いところを併せ持ったタイプ”と力強いコメントをいただきました。距離はさほどこなせないと思いますが、持ち味のスピードを前面に、半兄2頭に負けず劣らずの成績をゆくゆくは残してもらいたいです。それぐらいやれて不思議ない素質の持ち主と期待しています。

遅生まれなので、もう少しじっくり調整も…。☆アンビータブル

Photo アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「入念に稽古を積み重ねながらも疲れた素振りは無し。概ね順調だと思います。またタイミングを見計らって化骨の状態を確かめる予定。ただ2、3週間ほどで大きく変わるものとは違うでしょう。あまり焦らずに成長を待つのが良いのでは・・・」

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紅一点のアンビータブルですが、まずは疲れなく、調教をこなしているのは何よりです。ただ、化骨が不十分なところがあり、当面は様子を伺いながら、もう少し調教を積んでいくという感じでしょうね。安田先生も早く栗東に入れたい気持ちは強いようですが、しっかりしてくるまでは我慢してもらえればと思います。

2011年5月 3日 (火)

ここに来てペースダウン。そんな中、競馬ブックの産地馬体検査フォトレポートに取り上げられる☆ロードエストレーラ

201104_2

Photo_5 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「全体的に幾らかクタッと。ちょっと疲れ気味な印象です。大きく落ち込まぬうちに余裕を持たせた方が良さそう。気分転換も図れるでしょう。一旦、坂路入りを見合わせる格好に。もう少しの間は経過を観察したいと思います」

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疲れが見られるということで、エストレーラはペースダウン中です。ヴェッケン同様にしっかり負荷をかけられて進められてきていたので、致し方ないところです。早めに少し緩めたことで、尾を引かないことを願うばかりです。

さて、長いタイトルどおりに、今週の競馬ブックでは産地馬体検査を受検したお馬さんの画像が第一弾として24頭取り上げられてます。その中にエストレーラが含まれています。唯一、逆向きの立ち姿の写真なので目立っています。まあ、写真を見る限りは止まっていませんね。この血統で取り上げられたということは、馬体も目立っていたのかなと良いように受け止めておきたいです。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン18~20秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週2回の割合で15-15を実施。稽古で見せる動きからも、コンディションは確実に上向きだと思います。4月29日(金)に来場された池江先生にも順調な経過を報告。いつでも準備OKと言えるよう、しっかりと態勢を整えておきたいですね」

Photo スターコレクション

愛知・イクタトレーニングファーム在厩。並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3200m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「一時期に比べて随分と良化。だいぶ後肢の踏み込みにも力強さが戻りつつある印象です。そんな様子を踏まえ、多少ピッチを上げる形に。徐々に前進を果たしていますよ。今後も慎重に具合を探りつつ、調教レベルを高めて行ければ・・・」

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外厩で調整中の2頭ですが、どちらも上向きの過程を踏んできています。

特にランパートは、週に2回15-15をやっているということでGW明けに馬房の調整がつけばお声が掛かるかもしれません。また、これだけ乗れているのであれば、戻ってからもすぐにレースに使ってもらえれるかと思います。早く1勝が欲しいところです。

スタコレはハロン20秒のところまで進められています。まだまだ慎重に進められていますが、扱いからも期待馬というのは伺いしれますし、後退することなく行って欲しいものです。

お疲れモードで、5月入厩予定も一旦リセット★ロードヴェッケン

Photo_4 ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「全体的にクタッと。ちょっと覇気も足りぬ印象です。無理する時期とは違うだけに、一旦リセットさせる方針。騎乗トレーニングを中断して経過を探りましょう。この期間で気分転換も図れるはず。まずはコンディションを整えたいと思います」

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4月末の入厩を見送っていたヴェッケンですが、思いのほか、疲れが大きいようです。乗り運動自体も控えられています。まあ、ここまで積極的に進めて、鍛えられてきた証でもあると思うので、この小休止を良い方に向けてもらいたいものです。

また、今週の競馬ブックに千田先生のインタビューが載っていました。その受け答えからでもしっかりした先生だと十二分に感じとれるものでした。熱心な厩舎にお世話になりますので、その期待に応えるためにも、成長を促しつつ、一から状態を整えなおしてもらいたいです。

ヴィクトリアマイル一週前登録☆レディアルバローザ

5月15日(日)、東京競馬場で行われる第6回ヴィクトリアマイル(GI、4歳上牝馬、芝1600m)の登録馬は以下の通りです。(ラジオNIKKEIより)

【登録頭数:21頭】(フルゲート18頭)
ブエナビスタ
アパパネ
アニメイトバイオ
ブラボーデイジー
アプリコットフィズ
ショウリュウムーン
アンシェルブルー
レディアルバローザ
ワイルドラズベリー
ディアアレトゥーサ
ブロードストリート
オウケンサクラ
コスモネモシン
サングレアズール
グランプリエンゼル
スプリングサンダー
カウアイレーン
エーシンリターンズ
コロンバスサークル
エオリアンハープ
ラドラーダ

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Photo_3 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

笹田師「中山牝馬Sは転厩緒戦だったが、決め手を発揮していい内容で勝ってくれた。食べるものや調整方法が変わって体が増えたことが好結果につながったんだろう。手のかからない馬で、レース後も順調に調整できているし、馬体に実が入って良くなっているので、今度は力強さや切れももっと増してくると思う。G1で相手は更に強くなるけど、直線の長い東京のマイル戦はこの馬には合うし、今は力をつけて充実しているから、どんなレースをするか楽しみ」

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ヴィクトリアマイルは、ブエナビスタとアパパネの対決が注目を集める1戦となることでしょう。その中で、競馬ブックの1週前記事では、その2頭に続くスペースを与えられていたのがアルバローザでした。中山牝馬S快勝後も、時計を出すのは早かったですし、状態はますます良くなっている印象で、力もつけているようですね。2頭の牙城はかなり厳しいでしょうが、今の良い雰囲気を維持してレース当日を迎えてもらいたいです。

2011年5月 2日 (月)

出入りの激しい流れを冷静に乗り切って盾制覇☆ヒルノダムール

逃げ馬がいなかったこともありますが、G1戦にしては先頭が何度も入れ替わる、レースとしてはどうなんだろうなあ?という落ち着きのない消耗戦となりました。そんな中、内めで冷静に4角まで進めてきたヒルノダムールが、力強く捌いて、馬場の真ん中を抜けてきました。前走で勢いがついたというのもありますが、3200の長丁馬で藤田Jの手綱捌きが光りました。2着は外から勢いよく伸びてきたエイシンフラッシュ。馬体を併せて叩き合いに持ち込みましたが、そこからが詰まりませんでした。得意とは思えないこの距離で結果を出すのだから、さすがに藤原英厩舎です。ナムラクレセントは結果を見ると、立ち遅れたのが痛かったという内容です。トゥザグローリー、ローズキングダム、ペルーサは最初の坂の下りでリズムを崩したのが全てですね。距離も向いていたとは言えなかったでしょうが。

上位3頭は今後も注目☆いぶき賞

3歳ダート戦線を占い意味でも注目の1戦だったいぶき賞。そんな中、正攻法で押し切ったグレープブランデーは着差以上に強い競馬だったかと思います。今後はユニコーンS→ジャパンダートダービーの王道でも主役を張る1頭です。負けたボレアス、シルクシュナイダーも中団から良い脚を使って追い込んで来ました。ちょっとエンジンの掛かりが遅いタイプだけに、東京コースで巻き返しを図りたいところです。シルクシュナイダーはもう少し直線でうまく捌けていればという内容でしたね。負けて強しのレースだったと思います。

あと、ダートで注目したいのが昨日未勝利を勝ち上がったローマンレジェンド。先手を主張して、上がり36秒7でまとめられては後続には出番無しです。半姉ミラクルレジェンド同様にここから快進撃が始まるかもしれません。今後に注目の1頭です。ちなみに半妹はディープインパクト産駒です。おそらく藤原英厩舎でしょう。ちょっと気になる存在です。

シルクなお馬さん(2歳馬)

Photo シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

Photo_2 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

Photo_3 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

Photo_4 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

Photo_5 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

Photo_6 シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

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今週のシルクの2歳馬情報は連休でないので、更新された画像をアップしたいと思います。“関西・牡馬づくし”の状況です。とにかく頓挫なく、育成を進めて行ってもらいたいです。

2011年5月 1日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.187

(京都11R)天皇賞・春

◎トゥザグローリー、○ローズキングダム、▲ペルーサ、△ナムラクレセント、×マイネルキッツ、×エイシンフラッシュ、×ヒルノダムール

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