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2011年4月

2011年4月30日 (土)

直線は外から追い詰められるも、ハナ差制して初勝利☆シルクレグルス

Photo_2 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

初戦がゲートを出て3、4完歩目に躓いたので、意識してゆっくり出しました。着差は僅かですが、早めに動いて外を回ってのもの。強いレース内容だったと思います。(幸J)

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 5 6 シルクレグルス 牡3 56.0 1.55.1   37.2 藤沢則
2 7 9 ネオファッショ 牡3 53.0 国分優 1.55.1 ハナ 36.9 目野
3 6 7 ダンスオブウォー 牡3 56.0 佐藤哲 1.55.1 クビ 37.1 中竹
4 2 2 タイセイソルジャー 牡3 53.0 藤懸 1.55.2 クビ 37.5 羽月
5 5 5 シーズガレット 牝3 53.0 国分恭 1.55.7 3 37.3

【次走へのメモ】

前半は馬群の後方。向正面半ばで外に出して3番手に進出。4角でも手応えは十分。勝つには勝ったが、意外な辛勝だった。(B誌)

序盤は後方でじっくり構えていたが、ペースが遅いと見るや、3コーナー手前から一気に外から押し上げて好位に取り付く。早めにいい脚を使う形になったが、直線に向いてからもしっかりと伸びて残り1ハロンで先頭に立つと、そのまま押し切った。長くいい脚を使えたのは収穫でまだまだ良くなる。(G誌)

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前走の内容が評価され、単勝1.6倍の人気を集めたレグルス。ゲートをそろっと出て、後からの競馬となりましたが、勝負処からは外を通って、一気に順位を押し上げて行き、直線を迎えるころには3番手の位置取り。そこから楽に突き抜けるかなあと期待しましたが、逃げ馬を捕らえるのにも苦労して、外からネオファッショ、ダンスオブウォーも追い詰められると厳しい位置取り。間に入って、沈んでもおかしくないところを、渋太く脚を使って、何とか首の上げ下げもあり、ハナ差こらえました。勝ちっぷりは相手関係などを踏まえると地味ですが、まずはしっかり勝ってくれたことを評価したいと思います。

出資しているシルクの3歳世代では、ようやく1頭めの勝ち上がりとなりました。シルクだけに限ると、久々の勝利ですね。シルクオールディーの阿寒湖特別以来かと思います。まだ、勝ち上がれていないシルクの3歳馬が5頭います。オフィサーは出走態勢が整えば、チャンスは大きいかと思いますが、レイノルズ、エタニティリングも変わってきて欲しいものです。プレイヤーとプラズマはまずはデビューできることを願っています。

冴える名手の技。控える競馬に徹して、突き抜ける☆ウインバリアシオン

東京優駿への2枚の切符を巡って行われた青葉賞。福永Jが騎乗停止に伴い、コンビ結成となったウインバリアシオン&安藤勝Jが、鮮やかなターフを豪快に突き抜けました。9Rのタニノエポレットの勝利も上手いなあと思いましたが、これほどの脚を使うとはビックリでした。

2着はスッと好位置を取って、直線は横綱相撲で突き放しにかかったショウナンパルフェ。最後に捕まりましたが、この内容は本番でも侮れません。デビュー戦でオルフェーヴルよりも人気を集めた同馬。新潟のメイクデビュー戦が伝説となりますか!?

トーセンレーヴは多少、カリカリしていましたが、馬体から発する雰囲気は明らかに他馬とは違いましたが、それだけに最低でも権利を取って欲しかったですが…。内の苦しいところに入ったのは厳しかったです。もっと早く捌けていれば。

ギュスターヴクライは外から詰め寄りましたが、上位馬とは切れ味の差が出てしまいました。もう少しレースが流れていれば、結果は変わったかもしれません。

ショウナンマイティは良い雰囲気だと思いましたが、ラスト1ハロンで伸びあぐねました。

ここは順当に初勝利を期待です!☆シルクレグルス

Photo シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

京都2R 3歳未勝利 ダ・1800m 12頭5枠6番 56kg 幸J

デビュー戦で2着と好走すると、ここを目標に中間も順調に調整されており、調教師は「追い切りは助手が乗って、ダートで終い重点でやる様に指示しました。一度使った上積みからか、追い出してからの伸びが良かったですね。初戦であれだけの競馬ができたし、スタートしてから躓いた分のロスを考えれば、十分勝ちに等しい内容だったと思います。前走よりメンバーも軽そうなので、ここは確実に勝ち負けしてくれればと思っています」と話しています。(出走情報より)

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 ライブリアンジェロ 牝3 54 小坂忠士
2 2 タイセイソルジャー 牡3 53▲ 藤懸貴志
3 3 シルクアリオン 牡3 56 竹之下智
4 4 キューダスバンブー 牝3 54 鷹野宏史
5 5 シーズガレット 牝3 53☆ 国分恭介
5 6 シルクレグルス 牡3 56 幸英明
6 7 ダンスオブウォー 牡3 56 佐藤哲三
6 8 タガノランビー 牝3 54 川田将雅
7 9 ネオファッショ 牡3 53▲ 国分優作
7 10 キャヴァンクラブ 牝3 54 安藤光彰
8 11 スズカキーストン 牡3 56 熊沢重文
8 12 カネトシドレッシー 牝3 54 田嶋翔

時計、内容ともに良かった。使って鋭さが出てきたし、相手次第でチャンス。(藤沢則師)

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デビュー戦で馬群を縫うように差してきて2着に頑張ったレグルス。稽古同様に、実戦でもしっかり動いてくれたのは収穫です。

そのレースを叩いて臨む、本日のレース。頭数が落ち着き、相手関係も非常に恵まれたなあというのが本音です。スタートでスッと好位を取って、直線しっかり脚を伸ばしてくれれば、初勝利のチャンスは大でしょう。ここはしっかり結果を出してもらいたい1戦です。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.186

(東京11R)青葉賞(G2)

◎トーセンレーヴ、○ギュスターヴクライ、▲ショウナンマイティ、△カーマイン、×ヴァーゲンザイル、×ウインバリアシオン

この距離が課題になってくるでしょうが、稽古では抜群に動いたトーセンレーヴに期待。ここに来て、ようやく馬が目覚めてきたのかも。本番が楽しみになるパフォーマンスを見せて欲しいものです。ギュスターヴクライは、弥生賞6着ながらも差はわずか。不向きな中山コースでも最後は良い脚を使っていました。今回は、2勝目を挙げた同条件のレース。この実績は高く評価したいと思います。持久力を要する争いになれば。まともに走れば、突き抜けても不思議ないのが同馬。ただ、気性面で若さがあるだけに、初コースと左回りがマイナスに出る恐れもあるだけに。ここで結果を残せれば、本番はもっと楽しみが持てるかと思います。カーマインは息の長い末脚を使えるのが魅力。こちらも阪神でこの距離を克服しましたし、素直なお馬さんなので、輸送も無難にこなしてくれるかと。流れ次第で上位食い込みも。ヴァーゲンザイルは前走でカーマインに敗れていますが、今回の方が条件は好転します。1勝馬で抽選を掻い潜ったことを追い風に1発あっても。ウインバリアシオンは2歳時の勢いにかけますが、距離延長で楽に追走できるかと。変わり身を見せてくれるかな。

2011年4月29日 (金)

武豊Jとのコンビで東海Sへ☆シルクメビウス

Photo_4 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

23日に栗東へ帰厩すると、CWコースでキャンターの調整で、24日と27日に時計を出しています。調教師は「今週から早速時計を出し始めていますが、特に気になる所もないので、このままどんどん進めていこうと思います。次の京都1週目・東海Sで復帰させる予定です。同じ日にオークスがあって、乗り役を早めに探そうと思っていましたが、武豊騎手サイドから声が掛かったので乗ってもらうことにしました。脚質的に合っていると思うので楽しみだね」と話しています。(4/27近況)

助 手24CW重     58.1- 42.1- 13.5 馬なり余力
助 手27CW稍 84.3- 67.9- 53.0- 40.0- 13.7 稍一杯追う

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23日に戻ってきたメビウスですが、東海Sでの復帰が決まりました。早速に時計を出せているのは状態が良い証拠かと思います。27日の追い切りで終い掛かっているのは、良い意味で相変わらずガツンと行ってしまうところがあるんだと思います。

フェブラリーS出走時は、気分転換をかねて坂路調整とも言われていましたが、これは脚元がパンとしてなかったからです。針をして、トモの状態も良化したのだと思います。最新の画像を見ても、さすがに他の持ち馬とはちょっと違いますね。

気になる鞍上ですが、早速に決まりました。このレースだけのピンチヒッターという感が強いですが、まあ、売り込みにこられたのでは仕方ないです(笑)。どういう風に乗ってくれるか楽しみは大きいです。

連覇のかかる東海Sは、テスタマッタ、ゴルトブリッジ、ワンダーアキュートなど強敵がスタンバイ。現状の勢い差もありますし、厳しい1戦となりますが、何とか復活の兆しを見せてもらいたいものです。

キンカメなお馬さん(アルバローザ&カナロア)

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

4月27日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に54.1-38.7-25.0-12.5 末強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。5月15日(日)東京・ヴィクトリアマイル(GⅠ)・国際・牝馬限定・芝1600mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「4月27日(水)も坂路コースへ入れました。余力残しの内容ながら、時計を含めて及第点。相変わらず順調ですよ。ボリュームを増して送り出せた前走。レース後の回復が早く、外見的にも同等の数字を維持しているのでは・・・。再来週に向けて仕上げを進めましょう」

≪調教時計≫
11.04.27 助手 栗東坂稍1回 54.1 38.7 25.0 12.5  末強目追う

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月14日(土)京都・葵S(OP)・混合・芝1200mに予定しています。

○安田調教師 「4月26日(火)の馬体重は492kg。前走後は順調に回復が図れています。27日(水)は普通キャンター。まだ次走までに時間が残されており、ひとまずは十分ですね。今週末ぐらいから15-15程度を始める予定。スケジュールを逆算しながら進めて行きましょう」

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アルバローザは、ヴィクトリアマイルを逆算して、順調に乗り込まれています。動きも引き続き、良いです。前走で負かした2、3着馬が、福島牝馬Sで1、2着となりました。この結果もアルバローザには強い追い風です。ブエナビスタ、アパパネとG1馬相手に何とか喰らいついてもらいたいです。

カナロアは、少し回復が遅かったかなという気もしますが、今週末ぐらいから15-15を出していくということで、さほど気にしなくても良いかな。葵Sでしっかり賞金を加算して、一息入れてあげたいところです。

シルクなお馬さん(古馬)

Photo シルクフォーチュン

CWコースでキャンターの調整で、21日と27日に時計を出しています。調教師は「予定通りに今週権利を取って、京都4週目・栗東Sへ向かいたいと思います。今週は馬なりで追い切りましたが、掛かる所はあったものの、この馬なりに折り合って走っていたので、良い追い切りが出来ました。ひと叩きした効果もあって、気持ちが前に出る様になってきたので、次走はこの馬の力を出し切ってくれると思います」と話しており、今週日曜日の東京・アハルテケSに出馬投票して、除外となっています。(4/27近況)

助 手27CW稍 80.2- 65.5- 51.9- 39.3- 13.8 馬なり余力

日曜日の東京10R・アハルテケSに白浜騎手で出馬投票しましたが、非当選で除外となり、5月15日の京都・栗東Sへ向かう予定になりました。

Photo_3 シルクアーネスト

先週2着でした。好スタートを切って、道中は4番手でレースを進めると、3コーナーすぎも好位の内で流れに乗り、まずまずの手応えで4コーナーを回りました。そして、直線では懸命に追われ、一旦は先頭に立つ場面もありましたが、勝ち馬に追い比べで僅かに及ばず、2着に惜敗しています。レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「結果的には、仕掛けが早かったかもしれないけど、勝ちに行く競馬だったし、仕方ないと思います。1,600mでも十分対応できたし、次の競馬に生きてくると思います。勝ってくれれば、この後は北海道に連れて行こうと思っていたけど、こちらでもう1走させてから北海道で一息入れようと思います。次走は中2週で東京4週目・きぼう賞を考えています」と話しています。(4/27近況)

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フォーチュンは予定通り、権利を確保して、京都の栗東S(ダ・1200)へ向います。稽古で少し掛かるところがあったようですが、これは本来のフォーチュンの姿かと。ひと叩きしての上積みは十分にありそうです。OP戦のここでどこまでやれるか今後の試金石の1戦かなと思います。

アーネストは次走にきぼう賞(芝・1800)を予定。前走は惜しかったですが、アーネストに乗って、勝てていないところが鞍上の焦りもあったかなあ。左回りも無難にこなしてくれたのは収穫です。もう少しじっくり構えて、差しに徹してもらいたいです。

出走レースを思案中☆ロードエアフォース

201104

Photo ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

4月27日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に53.6-39.8-26.3-13.0 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。3回京都を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「4月27日(水)も坂路で追い切っています。順調に稽古を重ね、だいぶ動けるように。脚元も落ち着いた状態と言えそうです。条件等の細かな部分に関しては検討中ながら、早ければ来週にもゴーサインを出せるかも。今後の様子を踏まえつつ判断を下しましょう」

≪調教時計≫
11.04.27 助手 栗東坂稍1回 53.6 39.8 26.3 13.0  一杯に追う 坂路コースで入念

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栗東に戻ってきてから順調に調教を積んでいるエアフォース。ただ、前回で5着を外していますし、適性などを考えつつ、まだ具体的な復帰レースは決まっていません。

まあ、3場開催になって頭数も落ち着いて来ていますし、出走馬の想定を見ながらの判断になるかなと。芝1400が有力かなと思いますが、同日にダートの同距離もありますね。まだ具体的なレースが示されていないところを見ると、ダートも視野に入っているのかなと思います。

2011年4月28日 (木)

ひと叩きして、動きもよりシャープに☆シルクレグルス

Photo_5 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

Bコースでキャンターの調整で、22日と24日に時計を出しています。厩務員は「軽度の外傷だったし、すぐに乗り出せたのは良かったね。前走の疲れも見られないし、今週サッとやれば仕上がると思うので、予定通り今週の競馬に向かいたいと思います。前走の内容から、上積みを考えれば十分勝ち負けできると思っているので、あとは相手関係ですね」と話しており、今週土曜日の京都・D1,800mに出走を予定しています。(4/25近況)

助 手22栗B稍      75.0- 56.8- 42.5- 13.1 馬なり余力
助 手24栗B重          58.5- 44.3- 14.3 馬なり余力
助 手27栗B稍 83.5- 67.5- 52.1- 38.1- 11.4 一杯に追う

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デビュー戦2着と頑張ったレグルス。そのレースで外傷を負ったようですが、たいしたこともなく、2走目に向けて、急ピッチに時計を出してきています。昨日の追い切りは終いまでビシッとやって、上々の動きを見せてくれました。ひと叩きした効果はあるようです。

あとは、2走目でもう少し自在に立ち回ることが出来れば、チャンスは大きいかと思います。週末を楽しみにしています。

先週末に栗東に戻ってきました☆ロードハリアー

Photo_4 ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

4月27日(水)稍重の栗東・坂路コースで1本目に57.5-42.6-計測エラー-13.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○浅見調教助手 「4月23日(土)に厩舎へ戻し、すぐに翌24日(日)から跨り始めています。27日(水)には時計をマーク。牧場で針を打った効果か、だいぶトモの具合は良さそうですね。さほど馬体重は変わらぬものの、まだ動きが幾らかモサッと。徐々に進めて行きましょう」

≪調教時計≫
11.04.27 助手  栗東坂稍1回 57.5 42.6 ---- 13.7 馬なり余力

4月23日(土)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「いよいよ帰厩のスケジュールが示され、先週末に栗東トレセンへ。順調にトレーニングを重ね、だいぶ良化を遂げていましたからね。まずは無事に送り出せたのが何より。あとは厩舎スタッフに任せれば大丈夫でしょう。頑張ってくれるはず」

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針をして立て直されたハリアーが、先週末に栗東へ戻ってきました。さっそくに時計を出していますし、宇治田原STでしっかり乗り込まれて、状態は良さそうです。

レースを使うまで栗東でもしっかり調教を積んで欲しいところですが、厩舎の傾向から早い段階でレースに使ってくるかと思います。週末に速いところをやれば、次週には出走へとなるでしょう。2走見どころがなかったので、精神面でもリフレッシュできていれば良いのですが。

シルクなお馬さん(3歳・関東入厩組)

Photo_2 シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

南Dコースでキャンターの調整で、21日と24日に時計を出しています。調教助手は「ちょっと速いところに行くと、左前を抑えますね。様子を見ながら進めていきます」と話し、調教師は「この前、集中的に治療したら、歩様はだいぶ改善されました。ただ、15-15を境目に歩様が悪くなるので、このまま治療しながらやっていくしかないでしょう。21日にエコー検査をしましたが、筋肉や筋には異常はありませんでした。やはり関節のどこかだと思います。でも、獣医は『先週より歩様はだいぶ良い』と言っていたので、週末にも時計を出しました」と話しています。(4/25近況)

助 手24南D不        59.7- 44.0- 13.3 馬なり余力
助 手27南D良 68.9- 54.3- 40.8- 13.7 馬なり余力

Photo_3 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

先週10着でした。スタートでやや後手を踏み、道中は後方3番手からの競馬になると、後方追走のまま4コーナーを回りました。そして直線では、ジリジリと差を詰める場面もありましたが、思った程順位を上げる事は出来ませんでした。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(4/25近況)

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オフィサーはまだ左前に不安を抱えていますが、ダートコースでの追い切りを再開しました。ビシビシやることはできませんが、長めを丹念に乗って、息と馬体を造って行くしかないですね。何とか出走まで漕ぎ付けて欲しいものです。

レイノルズの初戦はちょっと残念なものでした。一度、レースを経験して、どこまで変わってくるかですね。新潟開催が延長となりましたので、次も新潟かな。今度は積極的に動いて行ってもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクプラズマ

滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,000m、キャンター2,000mの調教を付けられています。牧場長は「出だしの歩様が悪くて、特に左前の脇あたりを気にしますね。それでも、乗り出してみれば大丈夫だし、上がりは問題ありません。時期的にも休ませて立て直すという時間はありませんので、このまま進めて行きたいと思います」と話しています。(4/25近況)

Photo_4 シルクプレイヤー

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、屋内周回コースと坂路コースを併用して、ダク500mとキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「今週は坂路でキャンターを2本行ってみます。普段はトラックで長めを乗りつつ息を作っていますので、ペースに強弱をつけながら進めて行きます」と話しています。(4/25近況)

Photo エタニティリング

前走後に調教師は「なかなか使えず、調教ばかりこなして馬体のことが心配でしたし、今回はさすがに距離が長かったですね。それでも内容は悪くなかったし、1,800mまでなら変わり身十分だと思うし、これからは頭数も落ち着いてくれると思うので、次は万全の状態で使ってあげたいですね。この後は、一旦近場に出して調整します」と話し、21日に滋賀県・グリーンウッドトレーニングへ放牧されています。(4/25近況)

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牧場(外厩)で調整中のお馬さんは、1勝へはかなり厳しい道のりとなっています。

プラズマですが、歩様が悪いとのこと。2歳時に左肩に溜まっていた鞘液を抜く手術をしましたが、この後遺症みたいなものなのかな。栗東での追い切りは水準級の時計をマークしていたので、力はあるとは思うのですが…。

プレイヤーは、ペースに強弱をつけた調整。聞こえも良いも、ビシッとやれないだけですね。ピッチが上がってくることはあるのかな。

エタニティリングは馬体調整中。前走の着順から大望は厳しいとは思いますが、勝負処から動いて行きましたし、距離短縮で変わり身があれば…。まずはフックラさせてあげてください。

2011年4月27日 (水)

まだまだ幼い気性が目立ちますが、馬の雰囲気は良いので。☆シルクベルジュール出資

Photo_4 シルクベルジュール(牡・飯田雄)父アドマイヤコジーン 母チェリッシュレディ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「もう少し走る方へ気が向いてくれると良いのですが、動き自体はしっかりしているので、気性面の成長が見られれば、この馬は変わってくると思いますよ」と話しています。(4/25近況)

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シルクの2歳馬は募集延長となって、まだまだ様子見が出来る現況ですが、春プレの割引証とケーニッヒの補償を使って、ベルジュールに出資しました。早くから追加候補の1頭でしたが、ようやく決めました。

まだまだ気性も若く、線の細いお馬さんですが、顔もハンサムで、繋ぎも長さがあり、左後一白という雰囲気の良さを持っているお馬さんです。このあたりは母系の良さが出ているかと思います。ダイナマイトダディ、トゥナンテ、キュリオスレディーとG1には手が届きませんでしたが、一つ歯車が噛み合っていれば…。という素材のお馬さん揃いです。

それでいて今までこの母系には出資していませんでしたが、3頭目の同馬で初めて挑戦することにしました。この馬だけ天栄HPでの育成というのはちょっと気になる材料ですが、癇性の強さがレースに行って良いほうに向いてくれればと願っています。芝の短いところで良いスピードを見せてもらいたいと期待する1頭です。

シルクなお馬さん(2歳馬)

Photo_4 シルクヴェリタス

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「調教の具合は悪くないんですが、まだまだ良くなってきそうな雰囲気ですし、脚元もしっかり固めてしまいたいので、もう少し時間を掛けて乗っていきます」と話しています。(4/25近況)

Photo_4 シルクキングリー

北海道・ファンタストクラブで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラック、ダートコース、ウッド坂路コースを併用して、キャンター2,700mの調教をつけられています。牧場長は「どちらかと言えば、飼い葉をガツガツ食べるタイプでは無いため、1日4回に分けて与えています。以前510kg台で出走していた姉のピサノアルシオンを手掛けた経験がありますが、あの馬と比べると、そんなに大きいという印象は受けません」と話しています。(4/25近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分と屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本~2本の調教をつけられています。牧場長は「先週も15-15の調教を行いましたが、毎週コンスタントに速いキャンターを乗る内に、良い意味で段々とピリピリしてきました」と話しています。(4/25近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラックでキャンター2,000mの調教をつけられています。21日に産地馬体検査を受検しており、牧場スタッフは「徐々に調教量を戻しています。ひと息入れる前に比べると、トモの運びも大きくなってきましたから、このままゆっくり状態を向上させたいと思います」と話しています。(4/25近況)

Photo_4 シルクドリーマー

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTCのあらゆるコースを併用して、キャンター3,200mの調教をつけられています。19日に産地馬体検査を受験しており、牧場長は「屋外の直線砂馬場や広いダートトラックも使用可能になっていますから、あらゆるコースに入れながら調教を進めています。夏競馬の予定に入れてありますし、先生から具体的な指示があるまで、こちらでしっかり乗り込んで行きます」と話しています。(4/25近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ヴェリタスは、早い始動というお馬さんではないので、一歩一歩、体力強化に励んでもらえればと思います。

キングリーは多少、繊細なところがありそうな感じかなあ。長めをこなせていますし、この調子を維持していけば、GW明けにも栗東近郊へ動きがあるかもしれません。

アポロンはしっかり乗り込めているのは好感。この調子を維持して、進めてもらえればと願っています。

バーニッシュは、母が重賞勝ち馬で、父アドマイヤムーンの初年度産駒ということもあり、産地馬体検査でもちょこっとは注目を集めたようです。疲れも解消できてきた様子ですし、体力強化に重点を置きながら、進めてもらいたいです。

ドリーマーは夏の始動を視野に入れられているとのこと。このまま、北の大地で調整されて、デビューとなるかもしれません。良い方に変わってきている1頭だと思っているので、馬体の成長を促して、体力強化に努めてもらいたいです。

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_3 ロードアクレイム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「柔軟性に富んだ身のこなし。高い素質を秘めるのは確かでしょう。ただ、ちょっと一生懸命になり過ぎる場面も。もう少し余裕を持って構えられれば更に良いのですけどね。脚元等に不安は無し。この調子でコツコツと鍛錬に励もうと思います」

Photo_3 ロードハリケーン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。いつも堅実なフットワークでコース頂上まで駆け登っています。鞍上の指示に従順で自在な対応が可能なタイプ。センスの良さはセールスポイントとして挙げられるでしょう。コレと言って注文も浮かばぬ状態」

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。スケジュール通りに乗り込めているのが何よりでしょう。先日は池江先生が来場され、実際に稽古の様子をチェック。まだ今後に関しての具体的な話は無かったものの、これまでの経過報告も行なっていますよ」

Photo_3 アンビータブル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。飼い葉もキッチリ食べており、体調面への心配は不要でしょう。バネの利いたフットワーク。柔らかな身のこなし等からも、楽しみな素質を秘めると思います。まずは、このまま無事に行ってくれれば・・・」

Photo_3 ロードエストレーラ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。脚元も落ち着いた状態を保っています。ただ、例年に比べてハイペースの調整。小休止も挟まず来ただけに、今が最もキツイ時期かも知れません。普段の仕草等に気を配りつつ、同様のパターンを繰り返す方針」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m。ここに来てトモの疲労感を窺わせているため当初のプランを変更して4月27日(水)の栗東・千田輝彦厩舎への入厩は延期が決まりました。なお、態勢が整い次第5月中旬にも改めて入厩の段取りを組む意向です。

○当地スタッフ 「後肢が幾らか疲れ気味。ずっと休まずに来ましたからね。でも、大きな心配には及ばぬはず。ちょっと余裕を持たせれば回復を遂げるでしょう。連休中は道路の混雑が予想されるだけに、それを過ぎた頃に再び入厩スケジュールを組めれば・・・」

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2歳馬の情報をさらっと行きます。

アクレイムは、芝で楽しみな切れ味を想像させてくれます。あとは落ち着きが出てくることを願うばかりです。また、無駄肉がつかないタイプかと思いますが、逞しさも出てくれば、大きな期待が出来るかと。

ハリケーンは動きも上々ですが、若馬離れした堂々と、落ち着き払った気性が、1番のセールスポイントですね。ホント怖いのは怪我だけです。全兄ダノンバラードに負けない活躍を期待しています。

ガルーダについても、池江寿調教師は動きをチェックされたとのことです。先生自身が気に入って預託されることになったお馬さんですし、半兄バリオス、カナロアの活躍はしっかりインプットされていると思います。兄達に追いつけるように、じっくり素質を磨いてもらいたいです。

アンビータブルも順調です。「バネの利いたフットワーク」「柔らかな身のこなし」と素材を期待できるコメントですね。まあ、多少、販促を意識しているのでしょうが…。GW明けには動きがあるかと思うので、頓挫がないことを願うばかりです。

エストレーラはそろそろ疲れが心配ですが、体力に関してはしっかりしたものがありますね。あとは状態を見極めながら、メリハリをつけて下地を作っていってもらいたいです。

ヴェッケンはトモに疲れが見られるとのこと。ただ、程度としては軽いもので、以前のガルーダのような症状なのかなと。全体的にも疲れがあるでしょうし、この機会に心身ともにリフレッシュを。

ロードなお馬さん(牧場組)

Photo ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン18~20秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「背中の疲れは解消した様子。マイクロレーザー等の通常ケアは施しているものの、もう特別な治療は行なっていませんよ。あと1、2週ぐらいで厩舎へ・・・との話。脚元も落ち着いた状態を保っており、この調子で仕上げを進めて行きましょう」

Photo_2 スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

愛知・イクタトレーニングファーム在厩。並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3200m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「コツコツと乗り込んで下地を整えている段階。もう少しの間は同等の内容を続けようと思います。飼い葉は食べており、体調面への心配は不要。外見的にも適度なボリュームを保てている印象です。厩舎スタッフとも意見を交えつつ進める方針」

Photo_3 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週と比べて目立った変化は無いですね。でも、スケジュール通りに乗り込めているのが何より。相変わらず順調だと思います。全体のボリュームも保てており、なかなか良い雰囲気。同様のパターンを繰り返して更なる上昇を求めましょう」

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牧場・外厩で調整中の3頭の近況を紹介します。

放牧で立て直されていたランパートですが、ここに来てグッと状態が上がってきたようです。疲れが溜まりやすい背中ですが、今はリフレッシュな状態で下地づくりに励んでいます。春になって、多少は馬体がしっかりしてきたでしょうか。戻ってきたらすぐに結果(1勝)を期待したいものです。

スターコレクションもようやく上昇気配。軽めながら順調に乗り込めています。3歳牝馬のレースを見ていると、無事なら対等以上にやれそうなのになあという思いがします。復帰が待ち遠しい素質馬です。

リングは脚元もスッキリで良い状態です。この感じならGW明けには動きがあるかもしれません。牧場でしっかり乗り込みながら馬体をキープできているのは成長の証かな。もっと内面が出来てくれば、走ってきてくれることと思います。この充電期間を秋への飛躍へ繋げて欲しいものです。

2011年4月26日 (火)

左回りで更に弾けて快勝!皐月賞制覇☆オルフェーヴル

前走の鮮やかな切れ味で、直線の長い府中は逆に不安を感じたのですが、その見立てをあざ笑うかのように、1頭開いたスペースを、オルフェーブルは一文字に突き抜けて行きました。ゴール前の脚はホント凄みがありました。このメンバー相手に3馬身差ですから、終わってみれば能力が1つ抜けてしまった印象です。

サダムパテックは勝負どころでスムーズに捌けなかったのが響きました。ただ、2着に上がってからオルフェーヴルに詰め寄るところがなかったので、距離延長のダービーでどうでしょうか。ダノンバラードも完璧に乗って、3着まで。次で逆転というのは完敗だけにこちらも厳しいかと。デボネアは渋太く脚を伸ばしました。距離は大丈夫でしょうし、次のダービーで着を上げても不思議ないかと。もう少しタフな流れになれば良いのですが。ちょっと惜しかったのがトーセンラー。外枠が響きましたし、歓声に驚いたのか内にモタれて、ラスト1ハロンは満足に追えていませんでした。皐月賞組で見直すならこの馬かと思います。

ギャロップの馬見る力に2度目の登場☆ロードカナロア

Photo_6 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

今週号のギャロップの鈴木由紀子TMの馬見る力のところで、カナロアが取り上げられています。デビュー前にエルドールと一緒に紹介されていたので、これで2度目の登場となります。今度は単独での記事です。こちらをサラッと紹介します。

タイトルとしては⇒「走るキンカメ産駒の要素に、母系が全面バックアップ。我慢強さを学んで、成長一途をたどる」

あと、馬体の特徴として、挙げられていたのは下記のようなことです。

○短めの顔、○首の付け根が太め、○広い肩甲骨、○コンパクトな胴、○父同様に寛骨と大腿骨の長さが1:1、○お椀型したキレイな臀部

そして、最後の最後で、POGでは2歳弟(父アグネスタキオン)にも注目です。と締め括られています。

短いところではかなり出世しそうな素材☆ツルマルレオン

ここ2走の勝ちっぷりが評価されて1番人気に支持されたツルマルレオン。道中はマイペースの追走でしたが、さすがに直線では届かないかと思われましたが…。あそこからグングンと加速して、前を捕らえ切るのだから、着差以上の完勝です。小牧Jのコメントからは、良馬場ならもっと楽に動けていたようですね。

ツルマルレオンは賞金を加算しましたが、次は葵S(芝1200)への出走を視野に入れているとのこと。次は我が愛馬のロードカナロアとの激突となります。500万下を勝った時も強かったですし、カナロアには非常に厄介な存在になってくるかと思います。ツルマルレオンも軽く退けることがあれば、ますます大きく未来は拡がるかと思います。その意味でも葵Sは大きな試金石となりそうです。

募集締め切りもトモに疲労感で入厩延期に★ロードヴェッケン

Photo_5 ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

ここに来てトモの疲労感を窺わせているため当初のプランを変更して4月27日(水)の栗東・千田輝彦厩舎への入厩は延期が決まりました。なお、態勢が整い次第、5月中旬にも改めて入厩の段取りを組む意向です。ご出資のお申し込みは4月25日(月)午後5時の締切で変更はございません。ご理解、ご協力を賜わりますよう何卒お願い申し上げます。

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入厩を間近にしての頓挫となってしまったヴェッケン。まあ、ここまで順調に来ていたので、少し早いところをやって、動きを確かめてみるところが、ちょっと疲れが出てしまったのかと思います。うーん、残念なお知らせとはなりましたが、長引くようなことがないように、しっかりケアに努めてもらいたいと思います。

準OPで初連対。とにかく堅実に走る孝行息子☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

新潟11R 魚沼S(混)(芝1,600m・15頭) 2着[2人気]

松山騎手「もう少しでした。勝ち馬と同じ位置取りで、ロスなく内を通れたんですけど、ちょっと仕掛けが早かったかもしれません。使い込んでいるので、前回乗った時より、調子は少し下がってるのかなという感じはありましたが、力は出し切れたと思います」

池添師「1,600mではちょっと短いかと思いましたが大丈夫ですね。今日は惜しかったけど、良い競馬だったと思います。こういう競馬をしてくれれば、今後も楽しめますね」

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【次走へのメモ】

シャドーロール。好位の内めロスなく乗られていたし、直線でも一旦は抜け出す場面があった。レース運びは上手だし、大崩れせず堅実に走るタイプ。(B誌)

スタートも決まり好位のイン。その隊列で直線を迎えると、ラチ沿いからスルスルと伸びて、残り1ハロンで先頭へ。最後は切れ負けした格好も、初の左回りを克服。(G誌)

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もう少しじっくり乗って欲しかったかなとも思いますが、マイルへの距離短縮で2着と一応の結果を残してくれたアーネスト。時計が速くなりすぎなかったのも良かったのかなと思います。上で活躍するにはやはり決め手がもう一つ、二つ、欲しいところですが…。

それでもどんな条件でもしっかり駆けてくれるアーネストは、馬主孝行です。稽古は良く動いていますが、松山Jは少し疲れ(デキ落ち)を感じたとのこと。早めに夏休みをあげてもらって、北海道で1000万下から再出発が良いのかなと思います。

ただ、レース後のコメントを見る限りは続戦が濃厚ですね。少し間隔を開けて使ってもらえたらと思います。デビュー戦はダートでした。もう一度、ダートを試してみるのもありではと個人的には思っています。

無事に回ってくるもホロ苦い10着デビュー★シルクレイノルズ

201102

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

新潟5R 3歳未勝利(芝2,000m・16頭)10着[4人気]

柴山騎手「3コーナーでペースが上がってから、ずっと変なところに入ってしまい、外へ出すに出せず、全然競馬になりませんでした、追えたのは最後の1Fぐらいで、今日は能力を出し切れませんでした。能力はあるので、すぐにチャンスあると思います」

斎藤師「もっと積極的に行って欲しかったですね。行こうと思えば行ける筈です。あそこからで届かないですね。今日は全然走ってないと思うので、使えるなら続けて使っていきたいと思います」

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【次走へのメモ】

シャドーロール。後方で後手後手に回っていた。直線では内から寄られる場面があった。初出走でもあったし、攻めの良さを出せなかった。(B誌)

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デビュー戦からはちょっと怪しいかなという雰囲気を感じながらも、期待していたレイノルズ。結果としては、回ってきただけで、勝負には一度も加わることが出来ませんでした。

シャドーロールを着用していたように、前向きさにも欠けるところがあったかと思います。もう少しゲートから出して行ったらというのは結果論かなあ。新潟でこの相手ならもう少し見せ場が欲しかったのが本音です。

皐月賞では白老F出身のお馬さんのワン・ツーで決まりました。レイノルズには奮起してもらいたいところ。1度レースを経験したことで、次はシャキッと変わってきてもらいたいです。

【近況】シルクヴェリタス

201103

Photo シルクヴェリタス(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「脚元は変わりなくきていますが、まだ馬体面で成長の余地がありますし、今後を考えると、もう少しじっくりやった方が良いと思います」と話しています。(4/18近況)

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ヴェリタスはまだまだ全体的に弱さを残しているのが目立つ感じですね。しっかりしてくれば、動きもピリッと変わってくるかと思います。『2歳時にデビュー』というのは、厩舎事情も含めると可能性は低いのかなあ。まあ、慌てずにじっくりと素質を磨いてもらいたいです。

2011年4月24日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.185

(東京11R)皐月賞(G1)

◎トーセンラー、○ステラロッサ、▲サダムパテック、△ナカヤマナイト、×オルフェーブル、×ダノンバラード、×デボネア、×ダノンミル

昨日の馬場状態とレース傾向を考えると、ちょっと無謀かもしれませんが、トーセンラーを本命に。やはり何といっても、きさらぎ賞のパフォーマンスは凄かったですし、武豊Jも乗ってみてディープインパクトによく似ていると高く評価していた馬。その一端を前走で証明したような走りだったと思います。今週の稽古もビシッとはやられていませんが、集中力を保ちながら、手応え良く、前脚がよく上がっていたのが印象です。あとは外枠の不利を乗りこなせれば。

伸びシロではステラロッサ。前走でも渋太く脚を伸ばしましたし、東京の舞台で未勝利を勝っているのも魅力。芝2400の方が合っているとは思いますが、上昇ぶりを評価するとここでも十分、通用するはず。

思いのほか、抜けた人気となっているのがサダムパテック。岩田Jも皐月賞3連覇がかかります。重賞2勝からも実績上位ですし、東京コースで圧巻の走りを見せているのも大きいでしょうね。ゲートさえスムーズに出れば。あとは渋めの馬場で、ゴール前で持久力も必要とされる流れになってどうかという面も。

ナカヤマナイトの評価は迷うところもありますが、どこからでもレースができる器用さは魅力。その反面、このメンバーで勝ち切れるかどうか。パンパンの良馬場よりも多少、時計がかかるような馬場になってくれたのは良い材料かもしれません。

オルフェーヴルは、稽古でも良い反応を見せていましたし、デキは更に良くなっている感じです。さすがに良血馬らしく暖かくなって、グッと良くなってきているように感じます。前走も強かったですが、直線で一気にグンと伸びた脚を見ると、東京コース向きかとなるとちょっと疑問も。脚の使いどころが非常に難しいように思いますが、どうでしょうか。

一番不気味なのがダノンバラードかと。今回はしっかり調教でも負荷をかけて、馬を仕上げてきています。内めの枠に入ったのも魅力。これでパンパンの良馬場なら面白かったのですが。馬場がどこまで回復してくれるかが鍵になってきます。

上がりのかかる差し比べになればデボネアが台頭のシーンも。ダノンミルも能力を秘めますが、まだまだ若さが残るだけに、ここに入ってどうかなという印象です。

(京都11R)アンタレスS(G3)

◎バーディバーディ、○ワンダーアキュート、▲ゴルトブリッツ、△ダイシンオレンジ、×タガノジンガロ、×サクラロミオ

素直に実績を信頼して、バーディバーディを中心視です。ワンダーアキュートがどこまでやれるかも注目したいです。

【近況】シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

北海道・ファンタストクラブで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラック、ダートコース、ウッド坂路コースを併用してキャンター3,000mの調教をつけられています。牧場長は「先週は坂路を2本上げましたが、そのうち2本目を17-17までペースアップしました。基礎体力は十分付いてきましたし、あとはどのタイミングで15-15を始めて行くかですね」と話しています。(4/18近況)

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キングリーは少し稽古を強化した様子。ファンタストクラブで調整されている他のクラブの馬より遅れているということはないですね。

全兄のメイショウクロガネが、芝でもダートでも5着と今一息の成績なので、ちょっと心配になるところはありますが、デビューが遅れた全兄とは違って、順調に来ているのでさほど気にしなくても良いかなと。馬っぷりもこちらの方が良いように思いますし。

とにかく怪我なく、順調に育成して行って欲しい素材です。

2011年4月23日 (土)

好枠を活かして、内からスルッと抜け出す競馬を☆シルクアーネスト

Photo_7 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

新潟11R 魚沼S(1600万下) (芝1,600m) 16頭 57kg 松山J

惜しい競馬が続いていますが、中間も変わりなく好調をキープしており、調教師は「前走は、もう少し際どい競馬をしてくれると思っていたけど、内外の差も出た競馬だったので、再度期待したいと思います。水曜日の段階では、新潟の方が頭数も落ち着きそうだったし、それに2,000mよりは1,600mの方が終いの脚が活きてくると思います。小倉の時は中途半端な競馬で終わったけど、新潟コースなら競馬もしやすいと思うので、今回はしっかり乗ってくれると思います」と話しています。(レース情報)

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 シルクアーネスト 牡4 57 松山弘平
2 2 セイウンワキタツ 牡8 57 村田一誠
2 3 モルガナイト 牝5 55 太宰啓介
3 4 ロードバロック 牡6 57 大野拓弥
3 5 ノボリデューク 牡6 57 石橋脩
4 6 ムクドク セ5 57 川須栄彦
4 7 サザンギャラクシー 牡6 57 勝浦正樹
5 8 マイネルプライゼン 牡5 57 丹内祐次
5 9 パールシャドウ 牝5 55 柴山雄一
6 10 ラフィナール 牡7 57 津村明秀
6 11 テラノファントム 牡6 57 伊藤工真
7 12 ショウナンタキオン 牡8 57 的場勇人
7 13 スティルゴールド 牡4 57 中谷雄太
8 14 ラインブラッド 牡5 57 中舘英二
8 15 シゲルモトナリ 牡4 57 吉田隼人

前走は直線で馬場の悪い内めを通った分の差。開幕馬場でテンの入りさえスムーズなら。(池添師)

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京都と両睨みだったアーネストですが、明日は新潟でレースを迎えます。前走は速い流れについていって、終い脚を無くしてしまいました。あの内容からも距離短縮はプラスになるかと思います。初めての左回りとなりますが、センス良く無難に対応してくれるかと思います。後はどこで、どのタイミングで抜け出すか。

強敵となるのは、モルガナイトにラインブラッド。3歳時に負けているスティルゴールドあたりでしょうか。松山Jにとっても、小倉戦の汚名返上のためにも、力が入る1戦になるかと思います。ただ、気負いすぎず、アーネストのペースで走らせてもらいたいです。良い知らせが届くことを願っています。

【近況】シルクアポロン

Photo_9 シルクアポロン(牡・池添)父タイキシャトル 母ロイヤルオーキッド

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分と屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本~2本の調教をつけられています。牧場長は「先日、池添先生と打ち合わせを行い、6月に行われる第2回産地馬体検査の予備登録を検討しています。産地馬体検査を受検しておけば、栗東入厩だけでなく選択肢の幅が広がりますからね」と話しています。(4/18近況)

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アポロンは、第2回産地馬体検査を視野に入れているとのこと。

前は5月下旬から6月上旬にかけて入厩を予定していたので、微妙に遅れてきていますが…。できれば、もう一度更新した動画を見てみたいものです。馬体が着実に良化してきているのは好感です。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.161

(京都5R)◎タイムズアロー

デビュー戦で敗れたトーセンウィークが人気を集めそうですが、前走で着差以上に強かったタイムズアローに期待。1戦毎にレース振りが良くなっているので、逆転の目も十分。

(京都9R)◎デルフォイ

久々の前走を快勝したデルフォイ。このクラスにいる馬じゃないですし、本調子を取り戻した今ならここも通過点。あとは再度、芝に挑戦となるハートビートソングの走りも注目。

(京都10R)◎ツルマルレオン

一息入れた前走が非常に強かった同馬。阪神での未勝利勝ちも強かったですが、その時は芝1400ですし、この距離までなら大丈夫かと。終いに徹すれば、再度弾けるシーンも。カナロアのライバルとして育ちそうなお馬さんです。

使いつつしっかりしてくれば。まずは次に繋がる初陣を期待☆シルクレイノルズ

Photo_5 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

新潟5R 3歳未勝利 (芝2,000m) 16頭 56kg 柴山J

帰厩後は順調に調整を進め、予定通り今週デビューする事になり、調教助手は「すぐに仕上がると思ったんですが、2歳時にブランクがあったことで、トモの感じなどまだまだですし、その分の遅れはありますね。でも、やるたびに良くなってきています。本格化はまだ先なんでしょうけど、気持ちは前向きだし、背中も良いし、素質はありますよ」と話し、調教師は「動きは良いですね。2歳時に無理せず、ここまで待って良かったと思います。いきなり経験馬相手で楽ではないでしょうけど、最低でも次走の権利は取れるぐらいのレベルにはありますよ。急がせるとフットワークがバラバラになってしまうので、ゆっくり行ける距離が合っていると思います」と話しています。(レース情報)

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 シェイドトゥウイン 牡3 56 伊藤工真
1 2 プレスインザサン 牡3 54△ 川須栄彦
2 3 ケイオーホップ 牡3 56 勝浦正樹
2 4 アプローチライト 牝3 54 村田一誠
3 5 オーシャンブルー 牡3 55☆ 松山弘平
3 6 シルクレイノルズ 牡3 56 柴山雄一
4 7 イイデトウキョウ 牡3 56 大野拓弥
4 8 テンベアハート 牡3 56 木幡初広
5 9 ミラクルオブレナ 牡3 53▲ 平野優
5 10 メイショウルピナス 牝3 54 中舘英二
6 11 オーガストウェイ 牝3 54 石橋脩
6 12 ダイワジョンクック 牡3 56 的場勇人
7 13 プッシュ 牝3 54 武幸四郎
7 14 マイネルシュベルト 牡3 56 丹内祐次
8 15 スプリングエルボ 牡3 56 津村明秀
8 16 アクアアルタ セ3 56 丸田恭介

能力を感じさせてくれるし、十分乗り込み仕上がり良好。経験馬相手だが、期待を持っている。(斎藤師)

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デビューできるか不安な時もありましたが、ようやくレイノルズのデビューの日が来ました。稽古では水準級の時計をマークしていますが、気性&馬体からまだまだ若さも残っています。それだけにデビュー戦から勝ち負けというのはちょっと厳しいかなとも感じています。とにかく前半は折り合いに終始して、マイペースの追走を。そして直線は外めに出して足を伸ばして欲しいと思います。まずは無事にレースを終えてもらえれば。その中で素質を感じさせるところを見せてくれればと願っています。

【近況】シルクドリーマー

Photo_8 シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、BTC屋内坂路コースと屋内直線ウッドコース、800mと1,600mダートコースを併用して、キャンター3,200mの調教を付けられています。牧場長は「予定通り、19日にBTCで産地馬体検査を受験する予定です」と話しています。(4/18近況)

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順調に乗り込みを続けているドリーマー。19日の浦河での産地馬体検査を受検したようです。ちょっと心配な点が、会報で確認すると、先月よりも馬体が減っていた点。福島への輸送途中で引き返してきた影響だとは思いますが。産地馬体検査を受けましたが、早期始動というタイプじゃないかと思います。じっくり成長を促しつつ、調整を進めて行ってもらいたいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.184

(新潟11R)福島牝馬S(G3)

◎サンデーミューズ、○ソウルフルヴォイス、▲スマートシルエット、△レインボーダリア、×ディアアレトゥーサ、×イタリアンレッド、×フミノイマージン、×シンメイフジ

大混戦が予想されますが、本命は素質に期待してサンデーミューズを。今回は股関節炎での休養明けとなりますが、5戦3勝という成績が示すように秘めたるものはまだまだ底が見えません。直線の長い新潟の馬場も合うでしょうし、格上のここでも期待。相手にはこちらも格上挑戦となるソウルフルヴォイス。脚元など弱さを残すので思った以上の成績を残せていませんが、3歳時のエーデルワイスSでアルバローザを負かした時の強さが非常に印象に残っています。牝馬同士なら力は上位のはず。スマートシルエットは休み明けの前走でも力を見せてくれました。新潟は得意ですし、叩いた今回は好勝負必至かと。秋華賞以来となるレンボーダリア。この距離はベストですし、実績から53キロの斤量は魅力。うまく立ち回って、1歩早めに抜け出して粘りこみを。あとは、少し手広く×4頭を。力はディアアレトゥーサ、イタリアンレッドも勝ち負けできるものがあると思いますが、新潟はどうでしょうか。フミノイマージンは再度、末脚に徹してどこまで。シンメイフジはここ数走は前めの競馬。新潟は良績を残す舞台なので、じっくり構えたレースになるのかな。ちょっと追い切りが今イチに思えたので、狙いを下げてみました。

(東京11R)フローラS(G2)

◎ピュアブリーゼ、○ハッピーグラス、▲マイネイザベル、△マヒナ、×アドマイヤセプター、×ダンスファンタジア、×モスカートローザ、×サトノフローラ

惜しい競馬が続くピュアブリーゼですが、距離延長と東京コースと条件は好転するだけに、ここは同馬の頑張りに期待。大崩れはなさそうに思います。対抗はハッピーグラス。距離延長の前走で新味を見せてくれましたし、小柄ながらも根性は非凡です。混戦が予想されるだけに叩き合いに持ち込めば。左回りなら黙っていないのがマイネイザベル。前走は途中から早めに動いたのもちょっと拙かったかも。ここはじっくり構えて、末脚に徹すれば。レース巧者ぶりが窺えるのがマヒナ。前走からどこまで馬体が回復しているかも一つの鍵かも。この馬も大崩れはなさそうです。×4頭もさほど差はないかと思いますが、コースや距離にちょっと注文がつくように思うので、評価を手控えました。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.160

(京都1R)◎クークーダダ

前走で我が愛馬のレグルスと2着を争ったお馬さんです。一息入れてダートで変わり身を見せてくれました。前走だけで全幅の信頼は怪しいところもありますが、脚抜きの良い馬場になるでしょうし、外枠で揉まれず走れそうなのも良いかと。

(東京1R)◎メイショウクロガネ

こちらはシルクキングリーの全兄。3走目で待望のダート戦となります。鞍上の武豊Jからの進言もあったようですね。距離短縮も良さそうですし、ここはゲートを決めて、スピードで押し切りたいところです。

(京都3R)◎フェアープライド

ディープの長男として注目を集めた同馬。2走は期待に応えられていませんが、放牧で立て直されて、トモもだいぶしっかりしてきたようです。距離延長も良いでしょうし、ここは素質の違いで休み明け初戦からレース振りに注目です。

(新潟4R)◎ロードエフォール

勝ちに行って甘さを見せていますが、胸を張れるレース振りは見せてくれています。ここは相手も軽くなるでしょうし、前進必至かと。スッキリ勝ち上がって欲しいものです。

(京都5R)◎メイショウヤタロウ

勝ち切れないレースが続いていますが、全て3着以内をキープしているのは評価に値するところ。今回は相手にも恵まれた印象ですし、正攻法の競馬で押し切ってくれるかと。

(京都6R)◎セイカプリコーン

今回、目先を変えて、ダートに使ってきた同馬。フレンチデピュティの肌に父ステイゴールドですから、こなしてくれる筈。距離短縮も良いでしょうし、先行馬がやりあってくれれば、ここは突き抜けてくれるかと。

(京都8R)◎クレスコグランド

距離に多少の不安を感じますが、ここ2走のレース内容が良いクレスコグランド。前走はメンバーが揃っていた中で、着差以上に強さが目立ちました。あの内容ならここでも主役を張れるかと。

(東京10R)◎エーシンウェズン

関東への遠征は気掛かりも、体質がしっかりしてきてようやく本格化の兆し。セールで高額で取引された逸材ですし、まだまだ上を目指せるかと思います。ここは昇級戦でも十分やれるかと思うので、同馬を中心視。

【近況】シルクバーニッシュ

201103

Photo_4 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分行った後、角馬場で軽めの調教をつけられています。牧場スタッフは「今週から調教を再開しました。ひと頃の硬さが抜けましたので、ササ針を打って正解でしたね。21日に早来のホルスタイン協会家畜市場で産地馬体検査を受検する予定になっています」と話しています。(4/18近況)

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新しい画像がアップになってから紹介しようかと思っていたシルクの2歳馬。アップされれば画像を差し替えるとして、1頭ずつ近況を。

疲れから歩様など全体的に硬さが出ていたバーニッシュですが、早めのハリ治療で解消されつつあるようです。この感じだと函館デビューは厳しいかと思いますが、無理をせずにしっかり下地づくりに励んでもらえればと思います。

JBISの中の競馬情報で、産地馬体検査の模様を報告されていましたが、新種牡馬アドマイヤムーンの産駒として、本馬が小さいながらも画像で紹介されていました。

これからPOGの季節が本格化です。25日は優駿が発売です。ギャロップの別冊POG本では、アドマイヤムーンの初年度産駒として、付録のDVDに紹介されるのかなと早くも妄想しています。

本日、栗東に帰厩します☆シルクメビウス

Photo_3 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

23日(土)に栗東へ帰厩する予定になりました。(最新情報より)

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昨日、近況を記事にしましたが、メビウスは本日、栗東・領家厩舎に戻ってくることになりました。逆算すると、やはり復帰戦は東海Sとなるでしょうね。

針をしてじっくり立て直されてきました。その効果はどうなのかな。有り難いことに他にも期待できる愛馬が出てきてくれていますが、メビウスにはもう一度、大舞台での活躍を期待したいものです。何とかあの爆発力をまた見せて欲しいです。

OPクラスで通用するにはもうワンランクアップを☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

角馬場でキャンターの調整です。調教師は「変わりなく順調に乗り込めているし、落ち着きもあるので、予定通り来週の東京・アハルテケSに登録しようと思います。除外の権利を取って、京都4週目の栗東Sに向かいたいので、権利が取れそうでなければ、登録をせずに、直接京都へ向かいたいと思います」と話しています。(4/20近況)

助 手21CW重 86.7- 70.8- 56.9- 43.3- 14.4 馬なり余力

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OPに上がってから苦戦が続いているフォーチュン。前走を見る限り、1400の距離は幾分、長いので、1200のスペシャリストとして力を蓄えていかねばならないかと思います。

来週のアハルテケエSで何とか権利をとって、栗東S(ダ・1200)が本線となります。京都ダ1200でも鮮やかに差し切っています。ひと叩きしたことでもありますし、どこまで通用するか改めて注目です。

2011年4月22日 (金)

【近況】ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。バネの利いたフットワークでコース頂上まで駆け登って行きます。血統、体型からも距離には対応できるはず。これから更に仕上げが進めば、細かな適性等も見えるでしょう。ペースアップの時が本当に楽しみ」

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ハリケーンとはまた少しタイプが異なるアクレイム。無駄抜くが付かないタイプで、皮膚感も良血馬らしく独特で、薄さも目立ちます。血統のイメージどおり、芝のレースで最後に良い切れ味を発揮してくれるものと思います。

遅生まれながら、しっかりトレーニングメニューもこなしていますし、バネの利いたフットワークは早くから評価されています。両親の良い特徴をしっかり受け継いでくれているようですし、まだまだ伸びシロはあります。確かな素質を藤原英厩舎をしっかり開花させてもらえればと思います。

皐月賞 枠順決まる

第71回 皐月賞(G1)東京芝2000M

1枠 1番ステラロッサ(57・川田)
1枠 2番ダノンバラード(57・武 豊)
2枠 3番ノーザンリバー(57・四位)
2枠 4番サダムパテック(57・岩田康)
3枠 5番ナカヤマナイト(57・柴田善)
3枠 6番ダノンミル(57・内田博)
4枠 7番ロッカヴェラーノ(57・吉田豊)
4枠 8番ビッグロマンス(57・北村宏)
5枠 9番カフナ(57・丸山)
5枠10番エイシンオスマン(57・後藤浩)
6枠11番ベルシャザール(57・安藤勝)
6枠12番オルフェーヴル(57・池添)
7枠13番リベルタス(57・横山典)
7枠14番フェイトフルウォー(57・田中勝)
7枠15番デボネア(57・佐藤哲)
8枠16番トーセンラー(57・蛯名)
8枠17番プレイ(57・松岡)
8枠18番オールアズワン(57・藤田)

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牡馬クラシックの第一弾 皐月賞の枠順が決まりました。

拮抗したメンバーだけに府中芝2000Mだけに、内外の差は大きくなってしまいます。有力馬ではトーセンラーが外に入りましたが、前に行くタイプではないので、さほど気にしなくても良いのかもしれません。

1番人気 サダムパテック
2番人気 オルフェーヴル
3番人気 ナカヤマナイト
4番人気 ベルシャザール
5番人気 トーセンラー
6番人気 フェイトフルウォー
7番人気 ダノンバラード
8番人気 ステラロッサ

人気の並びはこういう感じでしょうか。サダムパテックが4倍前後で少し人気が抜けて、オルフェーヴル、ナカヤマナイト以下、差のないオッズで続いていく感じかと思います。

サダムパテックは東京スポーツ杯2歳Sの弾けっぷりを見ると、あと200M延長の今回でも無視できないかと思います。あと、狙いたいところではステラロッサ、トーセンラー、ダノンミルあたりかな。オルフェーヴルは常識に掛かってきて、前走の切れ味も凄かったですが、あの切れは東京向きかというとどうでしょうか。

2011年4月21日 (木)

【近況】ロードハリケーン

Photo_12 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。飼い葉もキッチリ食べており、体調面に関して何ら心配は不要でしょう。先日、池江先生が視察に。まだ移動プラン等の具体的な話は無かったものの、実際に調教の様子を見て行かれましたよ。相変わらず順調」

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ハリケーンは銭型が浮かび上がって、体調も良さそうです。うーん、さすがに立ち姿は期待が高まります。池江寿調教師も視察に訪れて、動きも確認してもらえたとのこと。個人馬主やクラブの良血馬・素質馬が集まってくるかと思いますが、ハリケーンやガルーダも素質はヒケを取らないと思うのですが…。全兄ダノンバラードがクラシックの第一弾、皐月賞に出走します。人気を落として武豊Jも思い切ったレースを出来るかと思います。どういう走りをするのかも注目したいと思います。

マイル戦で新味を期待。松山Jとのコンビで出走☆シルクアーネスト

Photo_11 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

坂路コースでキャンターの調整で、17日と20日に時計を出しています。調教師は「追い切りは単走でやりましたが、今日の馬場で終いこれだけ動けるのは大したものだと思うよ」と話しており、今週日曜日の新潟・魚沼Sに出走を予定しています。(4/20近況)

助 手20栗坂不 54.6- 39.5- 25.3- 12.2 一杯に追う

⇒新潟11R 魚沼S(混)(芝1,600m・16頭)57kg 松山Jで出走

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京都と両睨みだったアーネストですが、新潟での出走となりました。調教助手さんも以前からマイルでと言っていましたし、距離短縮で詰めの甘さが少しでも解消できればと。

松山Jもソロソロ、アーネストで結果を残して欲しいものです。稽古は相変わらず良好なので、善戦続きからの前進を期待です。センスが良いので、初めての左回りもこなしてくれると思います。

【近況】ロードエストレーラ

Photo_10 ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。4月19日(火)に産地馬体検査を受けました。

○当地スタッフ 「週単位での大きな変化は見当たらぬものの、スケジュール通りに運んでいるのが何より。全体のボリュームも維持しており、なかなか良い雰囲気と言えそうですね。4月19日(火)には浦河BTCへ。予定通り産地馬体検査を受けて来ましたよ」

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気性面の若さを覗かす立ち姿のエストレーラ。毛ヅヤも良さそうですし、相変わらず立派なトモをキープしてくれています。顔にも疲れた雰囲気がないのも頼もしい限り。どういうタイプに育っていくのか興味深い1頭です。

東海Sでの復帰が有力かな?☆シルクメビウス

Photo_9 シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「順調ですね。先週から15-15の調教も始めました。このまま進めて行ける状態です。あとは、いつ戻っても大丈夫な様に乗り込みを進めて行きます」と話しています。(4/20近況)

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フェブラリーS後、針をして立て直されているシルクメビウス。まだ具体的な復帰戦は示されていませんが、この感じで進んでいけば、東海Sには間に合うかなと思います。連覇がかかる1戦ですが、ひと叩きして帝王賞へ進めればと思います。もう1度、強い相手に喰らいつく頑張りを見せてもらいたいです。

【近況】ロードヴェッケン

Photo_8 ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。4月27日(水)にも栗東・千田輝彦厩舎へ入厩の予定です。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて不安は生じておらず、相変わらず順調だと思います。レース出走予定馬との入れ替えが上手く行けば・・・との話ながら、あと1週間ぐらいで移動の可能性も。いつ声が掛かっても大丈夫でしょう」

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ヴェッケンは、まもなく入厩となります。幅があるというタイプではないですが、スラッとした馬体で、長いところ向きかと思います。相変わらず顔の表情に穏やかさがあるのも良いかと。あとは鍛えて行って、逞しさが出てくれば。入厩が待ち遠しいです。

ロードなお馬さん(笹田厩舎・入厩組)

Photo_6 レディアルバローザ

4月20日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に54.6-40.1-26.3-13.0 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。5月15日(日)東京・ヴィクトリアマイル(GⅠ)・国際・牝馬限定・芝1600mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「4月20日(水)の追い切りもサッと。まだ次走までに時間が残されており、ひとまずは十分と言える内容でしょう。飼い葉をキッチリ食べ、脚元も落ち着いた状態。変わり無く来ているのが何よりだと思います。今のところは予定通り。この雰囲気で行きたいですね」

≪調教時計≫
11.04.20 助手 栗東坂不1回 54.6 40.1 26.3 13.0  馬なり余力

Photo_7 ロードエアフォース

4月20日(水)不良の栗東・坂路コースで1本目に53.8-計測エラー-25.8-12.6 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。3回京都を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「4月20日(水)は軽く気合いを付ける形で。着実にピッチを上げており、あと何本か追えば態勢は整うと思います。今週から3場開催に。どのぐらいのレース間隔で使えるか、出走状況を確認すれば見当が付くでしょう。そのあたりを踏まえて目標を絞り込む方針」

≪調教時計≫
11.04.20 助手 栗東坂不1回 53.8 ---- 25.8 12.6  一杯に追う

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アルバローザは、前走後もコンスタントに坂路で時計を出しています。レースが近づいてくると、ポリトラックで追われるようになってくるかと思います。東京コースも悪くないだけに前走のように末脚に徹してどこまでやれるかですね。

エアフォースは、水分を含んだ馬場でもラスト12秒台に辛抱しているのは好感。ただ、持久力をつける意味でもコース追いも交えてやって欲しいかな。京都開催での復帰を探っているようですが、アルバローザの帯同馬として、東京も視野に入れても良いのかもと思います。

【近況】ロードガルーダ

Photo_5 ロードガルーダ(牡・池江寿)父アグネスタキオン 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元も落ち着いた状態を保っており、相変わらず順調と言えそうです。先週はロードカナロアが持ち前のスピードを生かして2勝目をマーク。本馬への期待も一段と膨らみますね。無事に行ってくれれば・・・」

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ロードの2歳馬の近況、続きましてカナロアの半弟ガルーダです。

募集当時はもう少し胴伸びがあったかなと思いますが、良い意味でバリオス、カナロアに似つつあるのかなと思います。父アグネスタキオンになっても短距離志向は変わらないですね。肩、トモも肉付きが良くなってきましたし、これからも大きな頓挫なく進めて行ってもらえれば、半弟もかなり楽しめる素材になってくれるかと。ディープ産駒に負けない活躍を期待したいです。

次走は葵Sを予定☆ロードカナロア

Photo_4 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月14日(土)京都・葵S(OP)・混合・芝1200mに予定しています。

○安田調教師 「無事に栗東トレセンへ。4月20日(水)は歩行運動のみの内容ながら、外見的に大きく変わった印象は受けませんよ。ソエも落ち着いた状態。もう完治したかな・・・と言った感じです。このまま厩舎に置いて調整を続ける予定。3回京都の最終週を目標に据えましょう」

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ドラセナ賞を快勝したカナロアですが、レース後の反動も少ないようで、ソエも落ち着いた状態とのこと。寒い時期に無理しなかったことで、暖かくなってしっかりしてきたんでしょうね。まずは無事で何よりです。次走の葵Sでは、今週行われる橘Sを使ったお馬さんが何頭か出てくるかと思います。その意味でも同レースの内容はよくチェックしておきたいと思います。次も快勝ならホント大きく未来が広がってきます。

【近況】アンビータブル

Photo_3 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。脚元を含めて特に不安は生じておらず、現時点ではコレと言った注文も浮かびませんよ。レディルージュにロードバリオス。父の産駒で続けてオープン馬が誕生しており、本馬への期待が高まるのも当然ですね」

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2歳馬の画像が更新されましたので、1頭ずつピックアップしていきたいと思います。

栗東への移動が少し先延ばしとなったアンビータブル。乗り込み自体はしっかり出来ていますし、動きも悪くなさそうです。小柄なタイプですが、父ブライアンズタイムらしく腹袋のある馬体。思いのほか脚元も丈夫そうな感じ。小顔で相変わらずの雰囲気を醸しだしていると思います。ブライアンズタイム&安田隆厩舎というロードのトレンドにも乗って、頑張ってくれるかと思います。桜花賞を目指せる存在になってくれればと願っています。

今週、新潟でのデビューを予定☆シルクレイノルズ

Photo_2 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

南Pコースでキャンターの調整で、13日に併せて時計を出すと、17日にも追い切られています。調教師は「見ている限りは良い感じなんですが、追い出しても、まだハミを抜いてフラフラしているようです。でも、もう一本やれば、だいたい態勢は整うと思います。今週の新潟競馬を予定しています」と話しており、今週日曜日の新潟・芝2,000mに出走を予定しています。(4/18近況)

助 手17南P良 74.7- 58.2- 43.4- 13.8 馬なり余力

柴 山20南W稍 68.6- 53.6- 39.2- 13.4 直一杯追う シャイニングカラー(三500万)末強目の内0.2秒遅れ

⇒日曜日の新潟・芝2,000m柴山Jとのコンビで出走予定

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再入厩してからはポンポンとここまで来たレイノルズ。いよいよその姿をターフに見せる時が来ました。

今週は柴山Jに稽古をつけてもらいました。初めてウッドコースで追われたということもあり少し遅れてしまいましたが、マズマズの時計ではないかなと思います。昨日の斎藤誠調教師のブログには、レイノルズが紹介されていました。随所に若さが残っているようですが、厩舎でも期待してくれているようなので、楽しみです。馬三郎のTMで今週の狙い馬として、レイノルズを紹介してくれている方もいました。

馬っぷりの良さなら今の未勝利では抜けているかと思いますが、直線でフラフラしそうですね。優等生のレースは見られないかもしれませんが、デビュー戦でまずは能力の一端でも見せてもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳・入厩組)

Photo シルクレグルス

レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「スタートしてすぐに躓いた時に右前を擦っていたので、13日まで軽めに乗っていましたが、大した事もなく14日から普通に乗り出しています。初めての競馬でもなかなかセンスのある内容だったし、幸騎手もロスなく上手く乗ってくれたね。終いもしっかりしていたし、好位で競馬ができていれば、十分勝ち負けだったと思うので、次はかなり期待できるね。次走は来週土曜日の京都・D1,800mを予定しています」と話しています。(4/18近況)

Photo_4 シルクオフィサー

南Dコースでキャンターの調整です。調教師は「15~16秒ぐらいのペースで乗ると、午後から左前が上がらないような歩様になってしまいます。念のためもう一度、13日にレントゲン検査をしましたが、骨に異常はありませんでした。獣医の診断では、肘の関節炎だろうということでした。ただ、完全に痛みを取るには、長期間掛かるということなので、治療しながら使っていくしかないでしょう。東京開催の内には使いたいと思います」と話しています。(4/18近況)

Photo_4 エタニティリング

先週17着でした。道中は12番手でレースを進めると、3コーナーすぎから気合を付けて前を窺いますが、押し上げられずに4コーナーを回りました。そして直線では、早々に末脚を無くすと、そのまま後退しています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(4/18近況)

⇒21日に滋賀県・グリーンウッドトレーニングへ放牧されました。

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まずは1勝が欲しいシルクの3歳・入厩馬。今週、デビュー予定のレイノルズは単独の記事で。

今のところ、レグルスが1番、勝利に近い位置にいるかと思います。前走で少し外傷をしたようですが、それも大したことなく乗り込みを再開。2戦目で立ち回りがうまくなれば、順当に勝利を迎えられるかと。何とか次で決めて欲しいものです。

オフィサーは、なかなか難しいですね。厩舎で色々ケアに努めてもらっていますが、オフィサーには長い厩舎生活が却って負担になっているような気も…。完調でレースに臨むのは難しいかもしれませんが、ダートも悪くないと思うので、1つ勝って、しっかり休ませてあげたいものです。

エタニティリングは、まずはしっかり馬体を戻すことから初めてもらえればと思います。距離短縮で変わってくれれば良いのですが…。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクプラズマ

滋賀県・湖南牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,000m、キャンター2,000mの調教を付けられています。牧場長は「厩舎でトモにハリをして来ましたので、こちらで一息入れてから乗り出しています。リフレッシュ出来ていて、こちらでは違和感は感じませんね。ただ、左前の歩様があまり良くないですね。左前にソエがあったことは聞いていますが、ソエは落ち着いているので、場所的に上の方だと思います。そのあたりを注意しながら進めて行きます」と話しています。(4/18近況)

Photo_4 シルクプレイヤー

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、屋内周回コースでダク500mとキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「先週末から坂路調教を再開しました。ハロン18秒のペースでサッと1本流しましたが、トモに疲れを残さない程度に回数を増やして行こうと思います」と話しています。(4/18近況)

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プラズマは乗り出してはいるようですが、左前がパンとしていないようで、不安が残る現況です。トモの状態よりもこちらがスタッフの方は気になるよう。少し時間は掛かるかと思いますが、じっくりケアしながら進めてもらいたいです。

プレイヤーは調教は強められていますが、ここからグッと進められていけるかとなると高く壁が存在する感じです。時計を詰めていくのは容易ではなさそうですね。

2011年4月20日 (水)

皐月賞

今年の皐月賞は、傑出したお馬さんがなく、大混戦ですね。個人的には狙いたい順に

○サダムパテック

○トーセンラー

○ステラロッサ

○デボネア

○ナカヤマナイト

○オルフェーヴル

○ダノンバラード

○ダノンミル

と、まあ全く絞れていません。最終追い切りを踏まえて、考えて行きたいと思います。

春のプレゼント大会 他

会員用の募集馬購入画面で、支払い方法を代替購入にして覗いてみると、抽選会の結果が反映されていました。誠に残念ですが、3,000円の割引証ということでした。

さてさて、追加候補は、シルクベルジュールとシルクハーデストの2頭に絞りました。2頭行くのが有力も、この2頭から1頭にして、ロードを含め他候補から1頭を選ぶこともなくはないかなと。まあ、ロードは既に6頭出資していますし、個人的にはうまくバランス良く出資できていると思っているので追加の可能性は低いかと思います。フューチャーセイルは我慢して、リングの半弟に期待する手かなと。ハーデストはデキが良ければ、優駿4月・5月号の育成先別のPOG情報で取り上げられるかと思います。昨日は浦河で産地馬体検査がありましたし、POG情報も検討材料にしながら、詰めて行きたいと思っています。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン18~20秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週半ば以降は強目のトレーニングも交えるように。身のこなしに違和感は覚えず、しっかり動けていましたよ。ようやく下地が整いつつある印象。これからは帰厩を意識した段階へ・・・でしょう。本数を重ねる毎に着実な良化を遂げるはず」

Photo ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「堅実なフットワークで坂路コース頂上へ。稽古の動き等からも、心身共にコンディションは上向きだと思います。段々と態勢が整いつつあるのは確か。まだ具体的スケジュールは届かぬものの、そう遠からず移動の段取りが組まれるのでは・・・」

Photo スターコレクション

愛知・イクタトレーニングファーム在厩。並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3200m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは良くも悪くも平行線。先週と比べて大きな変化は無いですね。両前脚の出はスムーズに映るものの、まだペースを上げるのは少し早いかな・・・と言った印象。焦って逆戻りでは仕方ありません。ここは慎重に進める予定」

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ランパートの調整ピッチは上がってきましたが、帰厩に向けてはもう1段階、ステップアップが必要な感じです。GW明けに戻れるかな?

ハリアーはしっかり乗り込まれているのは好感です。ただ、戻ったらすぐに使われることになりそうなので、体力強化に努めて欲しいです。

スタコレはなかなか進展がないのが寂しいところ。まあ、悪くなっていないのが救いですが。春先は我慢の調整が続きそうです。

そろそろ栗東に戻ってくる!?☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。脚元を含めて不安は生じていませんよ。飼い葉もキッチリ。体調面が安定しているのは何よりですね。近日中に笹田先生と再び意見を交える予定。そこで今後のスケジュールに関して新たな動きが生じるかも・・・」

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北海道で充電中のロードオブザリング。きっちり乗り込んで、馬体も維持できているように、古馬になって逞しさが出てきたのは明るい材料です。脚元もスッキリしているのも良いです。今年になって改めて素質を見せてくれているので、これから完成に向けて、グングン良くなっていってくれれば。同産駒のシルポートとはタイプは違いますが、息の長い活躍をリングにも期待したいです。来年の天皇賞・春には有力馬として参戦したいです。

2011年4月18日 (月)

馬体減も応えて、直線は失速★エタニティリング

Photo_2 エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

阪神5R 3歳未勝利 【芝2,200m】 17着[12人気]

後藤騎手「ゲートを出てからは無理せずあの位置で競馬をしました。道中は良い感じで追走出来ていたし、力むことも無かったです。残り600mまでは手応えも良かったのに、それからバッタリ止まってしまいました。1,800mまでの距離ならば、十分変わってくると思いますよ」

野中師「体は減っていたけど、肉が付く所には付いていたので、最低限の減りで済んだと思います。途中まで良い競馬をしていたので、次走は距離を短くしようと思います。期待している馬だし、何とか結果を出したいですね」

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【次走へのメモ】

スタートひと息。中位の外目。3角過ぎから仕掛けて行くが、差を詰められず、直線では力尽きて離される一方。(B誌)

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2戦目で前進を期待したエタニティリングですが、17着と大きく敗れてしまいました。

まずやはりマイナス12キロの馬体減が応えたのかな。パドックだけ見ることが出来ましたが、少し細く見えたように思います。また、少し尻尾を上げ気味だったので、フケの兆候?もあったかもしれません。

レースは相変わらずゲートで少し後手。何となく他馬を気にするようなところが感じる追走でした。3角から追っ付けて、先団に取り付くように進出を開始しますが、4角の入口では手応え、脚色が鈍っていました。

今日は馬体減が応えた印象も、芝でも苦しいかなあ。押し上げて来るところは良かったと思うので、次はダートで変わり身を期待。ちょっと勝ち上がりは厳しそうですが、まずは馬体をしっかり戻して欲しいです。

(追記)距離延長は良いのかなと思っていましたが、逆にダメだったようですね。馬体はもう少しフックラしてきて欲しいところです。距離短縮で変わり身があれば良いのですが、どうでしょうか。

2011年4月17日 (日)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.159

(阪神2R)◎オメガオンリーワン

ちょっとまだ重いかもしれませんが、OP馬のマストハブを稽古で問題にしなかったように能力は確かです。ダートも向きそうですし、真面目に走ってくれれば。

(阪神6R)◎サンライズアバカス

1200の距離に良績を残している馬が多いので、デビュー戦でこの距離で圧勝している同馬をいきなりから狙いたいです。ポンと先手が取れれば。あとはパドックで落ち着きがあるかもちょっとチェックを。

(阪神10R)◎トウショウカズン

500万下⇒1000万下を連勝して勢いに乗る同馬。準OPクラスはそう一筋縄ではいかないでしょうが、動きも良好。阪神の坂を克服してくれれば、いきなりから面白いかも。

(小倉11R)◎パワーストラグル

滞在競馬と小回りコース、パワーを要する小倉なら、同馬の力を見直す手。ここは同馬の能力を信じて、少し強引にでも乗って欲しいところです。

ここではスピードが違った。ドラセナ賞快勝☆ロードカナロア

Photo_2 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

4月16日(土)小倉10R・ドラセナ賞・混合・芝1200mに北村友一騎手56kgで出走。16頭立て1番人気で2枠4番から平均ペースの道中を1、1、1番手と進み、直線では内を通って0秒6差で優勝。2勝目を飾りました。馬場は良。タイム1分08秒3、上がり34秒1。馬体重は2kg減少の480kgでした。

○安田調教師 「他に行く馬がいれば控えてもOK・・・とジョッキーに伝えていました。しかし、結果的に今回もハナへ。特に気合いを付けた様子も無く、持ち前のスピードを生かして自然に・・・と言った印象でしたね。結局、最後まで後続は付いて来られぬ格好。1度もステッキは入っておらず、今日のところは力が違ったのかも知れません。今後に関しては厩舎へ戻ってから。レース後の状態を踏まえつつ判断しようと思います。ただ、1200mには拘った方が良さそう」

追い切りに乗った時の感触から強さは感じていましたし、ここは負けられないという気持ちでした。今日はスピードの違いで逃げる形になりましたが、馬のリズムさえ崩さなければ控えても大丈夫でしょう。強かったです。(北村友J)

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【次走へのメモ】

馬なりでハナを切ると、4角でも余力タップリ。直線もハミを掛け直した程度で、馬なりでち切って来る。ペースが遅かっただけで、時計はまだまだ詰まる。(B誌)

競られることなくスンナリとハナヘ。マイペースで運び、直線で二枚腰を使って楽々と突き放す。展開が楽で力の違いを見せ付ける勝ち方。(G誌)

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ハナに拘るという感じではなかったですが、スピードの違いでハナに立ったカナロア。まだまだコーナーリングなどでぎこちなさを感じましたが、直線で再加速したあたりは、まだまだ余力十分でしたし、ここでは能力が違いすぎるという内容でした。

ひとまずはしっかり2勝目を挙げることができたのは何よりです。小倉の馬場で走った反動が出ないことをまずは願うところですね。

この後は順調なら葵Sになるかと思います。ここも芝1200なので順当に賞金を上乗せしたいところ。強敵になりそうなのが、今思いつくところだと、ツルマルレオンでしょうか。その後は、CBC賞なども視野に入ってくるかと思いますが、まだまだ弱いところを残していますし、3歳の春の時点で無理に古馬と走ることはないと思うので、葵S後に一息入れてもらえればと思います。芯から完成するまで大事に大事に使っていってもらいたいです。

2011年4月16日 (土)

距離延長で前進を期待☆エタニティリング

Photo_10 エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

阪神5R 3歳未勝利 (芝2,200)18頭 54kg 後藤J

当初は阪神2週目を予定していましたが、除外確実な状況が続いた為、今週に回っており、調教師は「体は仕上がっているし、あまり負荷を掛けたくなかったので、ポリトラックで併せてやりました。相手に併せる位の手応えもあったし、最後まで楽に走っていましたね。飼い葉もこの馬なりに食べてくれているし、阪神なら輸送も負担にならないと思うので、良い状態で使えると思います。初戦は美浦経由での競馬でかなりの負担になったし、それを考えれば良く頑張ってくれた思うので、今回は前走以上を期待したいですね」と話しています。(レース情報より)

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 エメラルドインディ 牝3 54 柴田善臣
1 2 サマービーチ 牝3 53☆ 国分恭介
2 3 イグアス 牡3 56 四位洋文
2 4 ファタモルガーナ 牡3 56 和田竜二
3 5 トムコウクン 牡3 53▲ 花田大昂
3 6 クレバーキング 牡3 56 内田博幸
4 7 エタニティリング 牝3 54 後藤浩輝
4 8 マーティンジーン 牡3 56 鷹野宏史
5 9 ハッピーティア 牝3 54 江田照男
5 10 セレブモーション 牝3 54 藤岡佑介
6 11 レイクロード 牡3 56 小牧太
6 12 アカネカブリ 牝3 51▲ 横山和生
7 13 トウシンヤマト 牡3 56 福永祐一
7 14 ファーマペニー 牝3 54 安藤光彰
7 15 セルリアンディンゴ 牡3 53▲ 国分優作
8 16 オレンジシチー 牝3 54 浜中俊
8 17 ダノンハロー 牡3 56 岩田康誠
8 18 シンボリドンナー 牡3 56 北村宏司

稽古不足の割に、初戦から脚を見せていた。良くなっているし、発馬五分なら。(野中師)

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抽選に入って中山でデビューすることになってしまったエタニティリング。中山のマイル戦で大外枠、そして立ち遅れと厳しいレース振りでしたが、それでも8着に踏ん張ったのは、先に繋がったかとは思います。ちょっと距離も忙しかった印象もありました。

今回は輸送の短い阪神で芝2200のレース条件。牡馬相手の1戦となりますが、この馬には力を発揮できる条件かと思います。鞍上には後藤Jを配してくれましたし、まずは掲示版を目指しつつ、見せ場を作ってもらえたらと思います。デビュー戦からの前進を願っています。

(追記)相手は2枠のディープ牡馬に、福永Jが乗るトウシンヤマトでしょうか。トウシンヤマトは母ダディーズシューズなので、レース振りに注目したい1頭です。前走の内容と血統から距離延長は間違いなく好材料でしょう。

記録ストップ

開幕カードを勝ち越して臨んだ中日戦。ツーアウトからチャンスを作って、3番鳥谷、4番新井のタイムリーで3点を先取。その後に、林、俊介のホームランと伏兵陣の得点と、鬼門・名古屋で良い得点の形を作れました。その後、3点を返された時には嫌な予感も漂いましたが、KKKのリレーで何とか押し切りました。

ただ、昨日はそれ以上に話題になったのが金本の連続出場が途消えことですね。チームのことを考えると個人記録を優先させるのはどうかという声もあるでしょうが、さすがにこの記録はそういうことを超絶しているところがあるかと。また、2点リードしていて2死1塁の場面で長打を期待できる選手なら、セオリー的には盗塁はないケースかとも思います。これで本人のモチベーションの低下に繋がらないことを願うばかりです。

2011年4月15日 (金)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.158

(小倉2R)◎ロッセ

オークスでも穴人気を集めたグランドクロスの仔。父との配合だと末脚の切れるタイプを想像しますが、芝では結果が出ませんでした。前走で初めてダートを経験。結果は7着もジワジワ来ていましたし、2戦目そして外枠で前進を期待。

(阪神3R)◎カレンジェニオ

デビュー戦で2着に来て、今週、カナロアと併せられたのが同馬。ひと叩きした効果は大きそうです。ここはきっちり勝ち上がりたい1戦。

(小倉4R)◎フラアンジェリコ

一息入りましたが、前走でダートでメドのつく走りを見せた同馬。仕上がりも良好ですし、スムーズな競馬ができれば。狙うなら今回かと。

(阪神9R)◎ギリギリヒーロー

ここ2走は重賞で大きく着順を下げていますが、嵌れば通用する脚を持っているのが同馬。まったくアテにならないタイプですが、展開が早くなって、上手く捌ければ…。1発あるならこの馬かと。

(小倉11R)◎シャア

準OPに上がってからも堅実は走りを見せている同馬。ここも大崩れは考えられないところ。有力馬を見ながら、レースを進められそうなのも魅力。ここは勝ち上がりのチャンス。

この距離でエンジン全開。ここから再進撃開始!☆ロードカナロア

Photo_8 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

4月16日(土)小倉10R・ドラセナ賞・混合・芝1200mに北村友一騎手56kgで出走します。短評は「抜群の脚捌き」でした。発走は15時00分です。

○余力残しでいい動きを見せていたし、現状はスピードを生かせる1200メートルが合っています。(安田隆師)

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 ショウナンタスク 牡3 56 松田大作
1 2 ワカタケ 牝3 54 黛弘人
2 3 マイネルロガール 牡3 56 丹内祐次
2 4 ロードカナロア 牡3 56 北村友一
3 5 アスターウィング 牡3 56 津村明秀
3 6 ウインミネルヴァ 牝3 54 中舘英二
4 7 ナムラドリーミー 牝3 54 松山弘平
4 8 ピルケンハンマー 牡3 56 古川吉洋
5 9 チェリービスティー 牝3 54 石橋脩
5 10 シナトラソング 牡3 56 藤岡康太
6 11 カシノアクセル 牡3 56 西田雄一
6 12 パティオ 牝3 54 勝浦正樹
7 13 シゲルカンリカン 牝3 54 武幸四郎
7 14 マーベラスビジン 牝3 54 丸山元気
8 15 エクスビート 牡3 56 森一馬
8 16 レッドマーベル 牝3 54 田辺裕信

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カナロアは2枠4番に入りました。半兄のバリオスもマイラーズCで2枠4番というのはちょっとした因縁を感じますが。

さすがに◎印がズラッと並んでいます。ここは素直にスピードで押し切れそうではありますが、好位から直線でもうひと押しギアが入るようなレースを見せてくれれば先々が楽しみなのですが…。追いかける稽古が実戦で活きて欲しいです。ちょっと不安な点は、コースで追われていないところ。ソエの影響もあるのかな。

相手はマイネルロガール、ウインミネルヴァ、レッドマーベルが有力でしょうか。まあ、カナロアの力を発揮してくれれば結果は付いてくるかと思います。きっちり結果を残して、先々を更に楽しみになるパフォーマンスを見せてくれればと願っています。

シルクなお馬さん(古馬)

Photo_2 シルクメビウス

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「順調に乗り込みを進めています。ペース的には17秒〜18秒程度まで上げていて、ここまで良い具合に進めています」と話しています。(4/13近況)

Photo シルクフォーチュン

角馬場でキャンターの調整です。調教師は「前走後は疲れを取ってゆっくり進めています。今のところ落ち着きもあるので、このまま進めていきますが、権利を取っておかないと使えないかもしれないので、東京2週目のアハルテケSに登録して、除外なら京都4週目の栗東Sに回ります」と話しています。(4/13近況)

Photo_3 シルクアーネスト

坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「特に変わりなく、普通に乗って様子を見ています。来週は、京都にウインズ八代開設記念と、新潟に魚沼Sがあるので、様子を見て考えたいと思います。2,000mでも大丈夫だと思いますが、1,600m~1,800mがベストの条件とも思うので、登録馬なども見てどちらにするか考えます」と話しています。(4/13近況)

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メビウスはじっくり乗り込まれていますが、どこで復帰を目指すかが不透明です。東海Sには間に合うのかな?

フォーチュンはベストのダ1200で巻き返しを期待したいです。権利を取って栗東Sに出走したいところです。

アーネストは前走、伸び切れませんでしたが、疲れもなくまずは順調です。 両睨みの状態ですが、やはり久々にマイル戦を使ってもらいたいものです。切れる脚はないタイプですが、もう少しじっくり乗ってもらえればと。新味は出ないかな…。

前走後の疲れも抜けて、早速に坂路で時計をマーク☆レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

4月12日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に61.3-44.4-29.8-15.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、4月13日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に56.3-41.0-27.4-14.2 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。5月15日(日)東京・ヴィクトリアマイル(GⅠ)・国際・牝馬限定・芝1600mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「4月13日(水)は坂路を馬なりで駆け登りました。前走後に追い切るのは今回が初めて。もう疲労は抜けており、改めてピッチを上げられるでしょう。これだけの結果を残しながらも、まだ馬体には緩さが残る現状。充実して来れば、更に楽しみが持てるのでは・・・」

≪調教時計≫
11.04.12 助手 栗東坂良1回 61.3 44.4 29.8 15.4  馬なり余力
11.04.13 助手 栗東坂良1回 56.3 41.0 27.4 14.2  馬なり余力

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重賞を勝ってまもないですが、坂路で時計になるところを乗られているように、アルバローザは頗る順調です。更に状態アップで大一番に臨めそうです。ブエナビスタ、アパパネ、ショウリュウムーンなど強敵揃いで楽ではありませんが、前走のように末脚に徹する競馬でどこまで通用するか、今からヴィクトリアマイルが待ち遠しいです。

相変わらず坂路で軽快な動き☆ロードエアフォース

Photo_6 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

4月13日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.1-39.7-26.0-12.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。3回京都を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「4月13日(水)も坂路で。馬自身の行く気に任せた余力残しの内容ながら、先週と比べても少しずつタイムを詰めています。ソエも落ち着いており、今のところは概ね順調。具体的レースを挙げられる段階とは違うものの、3回京都開催中には十分に使えるでしょう」

≪調教時計≫
11.04.13 助手 栗東坂良1回 54.1 39.7 26.0 12.7  馬なり余力

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ソエが癒えて栗東に戻ってきたエアフォース。水曜日に坂路でサラッと追い切られましたが、サラッと良い時計が出ています。この調子なら復帰も近いかと思います。スンナリ予定どおりのレースに出れるかは分かりませんが、復帰戦から恰好はつけて欲しいものです。距離は1400がやはりベストだと思います。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン18~20秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「時折ハロン18秒より速いペースで行く場合も。だいぶ馬自身にも活気が出始めており、心身共にコンディションは確実に上向きだと思います。タイミングを見計らって15-15の稽古も課す予定。新たな指示を待ちながら仕上げを進めましょう」

Photo ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週2回の割合で15-15を実施。ここ最近はコンスタントに乗り込めており、コレと言って気に掛かる部分も浮かびませんね。今のところは概ね順調。浅見先生は定期的に来場されるだけに、今後も意見を仰ぎながら仕上げを進めて行く方針です」

Photo スターコレクション

愛知・イクタトレーニングファーム在厩。並脚1000m、ダートコース・ダク2000m→キャンター3200m(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週半ばより軽いキャンターを課すように。少しずつとは言え、ステップアップが図れていますよ。歩様のギコち無さは、だいぶ目立たぬように。あとは後肢の踏み込みに力強さを増せば・・・でしょう。具合を探りつつ着実な前進を求める方針」

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ランパートとハリアーは状態が良くなってきて、栗東に戻ってくるのもさほど遠くないかと思います。復帰戦から力を出せるように、しっかり下地を作ってもらいたいです。

スターコレクションは、慌てても仕方ありません。状態が後退することなく、馬の状態に合わせて進めてもらえればと思います。しっかりしてくれば、必ずや走ってくれるお馬さんだと思っています。

じっくり充電中。徐々に逞しさも☆ロードオブザリング

Photo_3 ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン15~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「15-15ペースでも乗り出しています。以前に比べて馬自身が随分しっかり。でも、もっと後肢に力強さが備われば更に良くなるはずですよ。具体的な移動プランは示されぬものの、いつ声が掛かっても対応できそう。状態キープを心掛けましょう」

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ケイアイFで調整中のロードオブザリング。15-15のペースでも乗り出しているようで、馬体を維持しつつ、しっかり乗り込みが出来ているようです。まだまだトモに良化の余地を残しているかと思いますが、心肺機能が良いお馬さん。能力に馬体が追いついて来たときが本当に楽しみです。

後藤Jとのコンビで2戦目へ☆エタニティリング

Photo_2 エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

Pコースでキャンターの調整で、7日に併せて時計を出しています。調教師は「先週はポリトラックコースでやりました。終始馬なりでサッとやっておきましたが、動きも良かったし、体もこの馬なりにキープできています。状態は良さそうですが、なかなか使えないのが可哀想ですね。次開催の番組が発表されたので、今週からは頭数も落ち着くかもしれないし、想定も見ながら予定を考えます」と話しており、今週の阪神で出走を予定しています。(4/11近況)

助 手13栗P良 65.0- 50.4- 37.3- 12.5 追って一杯 エーシンカルメン(三未勝)一杯の内を0.6秒先行4F付0.2秒遅れ

⇒阪神5R 3歳未勝利[芝2,200m・18頭]54kg 後藤Jで出走へ

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カナロア同様に今週出走します。レース情報版はまた改めて。

権利狙いで出馬登録したら入ってしまったデビュー戦。中山遠征そしてマイル戦で大外は厳しい条件でした。そんな中でもエタニティリングは伸び切れませんでしたが、8着とマズマズの走りを見せてくれました。

その後は、順調に来ていましたが、2場開催ということもあって、待たされました。今週の出走もどうかなと思っていましたが、何とか入ってくれました。

まだまだ非力なので牡馬相手で強気にはなれませんが、この距離延長は良い材料だと思います。野中先生も後藤Jを配してくれたのは嬉しいです。

無事に抽選を突破。ドラセナ賞出走へ☆ロードカナロア

Photo ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

4月16日(土)小倉・ドラセナ賞・混合・芝1200mに北村友一騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では7/4の抽選対象で、除外された場合は18/5の再抽選対象です。4月13日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.3-38.7-25.0-12.1 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手を0秒8追走して同時入線。短評は「抜群の脚捌き」でした。

○安田調教師 「やはり先週は出走枠に入れませんでした。でも、馬自身は順調。4月13日(水)の追い切りに跨った北村騎手からも好感触が伝えられています。今週に仕切り直す予定ながら、同じような境遇の陣営が多数。1度の除外で確実にゲートインが叶うとは言えないかも・・・」

⇒抽選突破。

≪調教時計≫
11.04.13 北村友 栗東坂良1回 53.3 38.7 25.0 12.1  馬なり余力 カレンジェニオ(3歳未勝利)一杯を0秒8追走同入

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出走情報版をまた記事にするので、サラッと行きます。

7分の4だったとはいえ、しっかり抽選を突破してくれました。現状はやはりスプリント戦がベストだと思うので、運をガッチリ引き寄せてくれたかと。あとは、デビュー戦圧勝の舞台なので、自分のペース、競馬に徹すれば、おのずと結果はついてくるかと。ここから再進撃と行きたいものです。

2011年4月14日 (木)

とにかく順調にデビューを迎えて欲しい☆シルクレイノルズ

Photo_4 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

ポリトラックと坂路コースでキャンターの調整で、7日に併せて時計を出すと、10日にも追い切られています。調教師は「まだ腰はフラフラしていますが、進めていけばしっかりしてくるでしょう。あと2,3本ぐらいやれば態勢は整うと思いますので、東京か新潟の1,2週目あたりになるでしょう。運動中は立ち上がったりして元気一杯です。調教が進んでくればまた違ってくるでしょうけどね」と話しています。(4/11近況)

助 手13南P良 64.8- 50.2- 37.6- 12.2 一杯に追う シャイニングカラー(3歳500万)末強目の内を1.2秒追走3F併同入

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美浦に戻ってきたレイノルズですが、今週も順調に時計を出して、デビューに向けての態勢を整えてくれています。腰、トモが緩く、気性も幼さが目立つところですが、稽古は併せた格上馬に何とか喰らいついていますし、時計は水準くらいのモノはマークできているかと思います。

毛色からもイメージとしては、私が出資していたシルクオールディーを彷彿とさせるものが。ただ、臆病でズブかったオールディーより堂々としている様に感じますし、レースに行って真面目に走ってくれればと思います。だいたいのデビュー予定が示されましたので、この調子を維持しつつ、怪我なく進めてもらいたいです。

満身創痍もケアに努めながら調整中☆シルクオフィサー

シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

南Dコースでキャンターの調整です。調教師は「南Dコース1周半を20秒ぐらいのペースで乗っています。その後、歩様はだいぶ良くなっています。この後は安全策を取って、ダートコース中心で進めていきます」と話しています。(4/11近況)

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蹄底を傷めたり、左前を気にしたりと、順調さに欠いているオフィサーですが、ダートで軽めを乗っているようです。歩様も徐々に回復傾向かな…。坂路では爪をぶつけるので、コースでの調整に。また、チップコースでは擦り傷も考えられるので、ダート中心の調整になるようです。ダートの適性を見る上でもどういう動きをしてくれるか見守りたいと思います。早く1勝を上げて、少し休ませてあげたいところです。

前走後のコメントと最新情報☆シルクレグルス

Photo シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

阪神3R 3歳未勝利 [D1,800m・16頭]2着[9人気]

幸 騎手「少し躓き気味に出てしまったけど、すぐに流れにも乗れました。道中はゴチャつく所があったのに、嫌がらず集中して走ってくれました。手前も調教よりはマシだったので、もう少しスムーズだったら、もっと際どい競馬になっていたと思います」

調教助手「初めての競馬にしては堂々と走っていたし、次に繋がる競馬が出来たと思います。今日の競馬を見る限り、もう少し前で競馬出来ると思うので、次は決めてくれるでしょう」

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【次走へのメモ】

太め感もなく、気性も前向き。道中は後方で脚をタメ、直線は馬群を縫うように伸びてきた。初戦としては上々の内容で、次走は勝ち負け。(G誌)

好仕上がり。発馬後、まもなく躓いて後方から。前半は無理をせず後方をコースロスなく追走。直線は内を突いて、グイグイと伸びてきた。(B誌)

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先週2着でした。好スタートを切りましたが、その後躓く不利もあり、道中は12番手からの競馬になると、そのまま脚を溜める格好で4コーナーを回りました。そして直線では、メンバー中最速の上がりを繰り出すと、圧倒的1番人気の勝ち馬を捕える事は出来ませんでしたが、最後まで懸命に差を詰め、初出走ながら2着と好走しています。レース後、特に不安は無い様で、次走については今のところ、京都2週目・D1,800mの番組を予定しています。(4/11近況)

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デビュー戦で素質の一端を見せてくれたレグルス。後ろからの競馬となりましたが、直線は良く伸びてきてくれました。

レース後もひとまずは順調なようなので、次はもう少し前めで流れに乗って、押し切る競馬を。人気を集めてもきっちり勝ち上がって欲しいところです。

シルクなお馬さん(3歳・牧場組)

Photo_4 シルクプラズマ

先週の出走を予定していましたが、調教師は「30日の追い切りでは上がりなども特に気にならなかったけど、1日の朝にトモに踏ん張りが効かなくなったみたいで、動けなくなってしまいました。トモにハリをして治療してもらいましたが、すぐには調教を再開できないと思うので、一旦一息入れます。一度使う所まで来た馬だし、乗り出せば早いと思うので、しっかりケアをしてもらいます」と話し、7日に滋賀県・湖南牧場へ放牧されています。(4/11近況)

Photo_4 シルクプレイヤー

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、屋内周回コースでダク500mとキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「ややトモに甘さがあるため、先週は両トモにショックウェーブをあてました。それでも、調教量は落とすことなくしっかり乗り込んでいますから、今後は坂路を併用して調教内容を濃くして行こうと思います」と話しています。(4/11近況)

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デビュー間近まで来ていたプラズマですが、追い切った後に、ガタッと疲れが出てしまったようですね。再度、立て直していくにはもう少し時間を要するかと思いますが、早期回復を今は願う限りです。

プレイヤーはずっとピッチを上げれないでいます。色々と治療を施されていますが、具体的に好転するようなところには来ていません。やはりデビューまで辿り着くのはかなり困難でしょうね。

シルクなお馬さん(2歳馬)

Photo_4 シルクヴェリタス

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「これ位のペースで乗っている分には、脚元も落ち着いていますが、まだ進めていくには万全とは言えません。もう少し我慢の調教を続けます」と話しています。(4/11近況)

Photo_4 シルクバーニッシュ

北海道・坂東牧場で調整中です。パドック放牧とウォーキングマシンの運動を50分進めています。牧場スタッフは「今週からマシンの運動を始めました。様子を見て調教を再開したいと思います」と話しています。(4/11近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分と屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本~2本の調教をつけられています。牧場長は「先週も水曜日に2ハロン15-15の調教を行いました。速いところをやると自分からハミを取って、体を沈めながら走っています」と話しています。(4/11近況)

Photo_4 シルクドリーマー

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、屋内坂路コースと屋内直線ウッドコースを併用して、キャンター2,200mの調教を付けられています。牧場長は「だいぶフックラしてきました。男馬にしてはやや小柄ですが、要所要所に筋肉が付いて逞しくなりましたよ」と話しています。(4/11近況)

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ヴェリタスは、まだ脚元の不安が解消されていません。じっくり進められているのは良い傾向なので、もう少し辛抱しながら進めてもらえればと思います。

バーニッシュは、歩様が硬くなって針をして調整中です。早めの始動も考えられていましたが、遅れそうですね。産地馬体検査も結局は受けないのかな?

アポロンは真面目に、稽古に取り組んでいるのは好感です。まだ具体的な印象像は浮かび上がってきませんが、平均点の高いお馬さんかと思います。

ドリーマーは、移動中止の影響で馬体を減らしていましたが、活気はあるようで、こちらも前向きに取り組んでくれています。最新の画像を見る限り、良い感じに成長してくれているようですし、密かに期待しています。

2011年4月13日 (水)

プロ野球開幕。そして阪神快勝

試合は見れていないのですが、昨日、プロ野球が開幕しました。私が応援する阪神もマエケンを攻略。金本とブラゼル以外の主力どころにもヒットが出ましたし、久保田=小林=藤川の継投もまずは形になりました。上々のスタートを切ったといえると思います。

それにしても統一球は飛びませんね。それだけに細かい作戦で1点を取って繋いで行くことが大事になってきます。こういう分野は落合中日が少しリードしているかと思いますが、真弓采配の成長を期待したいところです。

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「元気一杯。食欲も旺盛で、体調面に不安は覚えませんよ。もう少し馬体は絞れそう。これからの鍛錬で徐々にメリハリが出ると思います。乗り味からも能力を秘めるのは確か。現役6勝を挙げる半兄ロードバリオスのような活躍を望みたいですね」

Photo_3 アンビータブル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「もう少し化骨を待った方が良さそう。2歳だけに当然かも知れませんけどね。焦る時期とも違うはず。あと1ヶ月ぐらいは牧場で調整を続ける予定です。稽古の動きは及第点。もっと仕上げが進めば、徐々に適性等も見えるでしょう」

Photo_3 ロードエストレーラ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「どちらかと言えば以前はヤンチャな印象でした。でも、だいぶ落ち着いて構えられるように。稽古が進むに連れ、気性面でも成長を遂げたのでしょう。極端に短い距離を走るタイプとは違いそう。色々な可能性を秘める1頭かも知れませんね」

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ピックアップしたお馬さん以外の3頭の近況です。ディープっ仔が目立つ現状ですが、3頭共に素材は確かなので、実戦に行っての結果が良かったりする可能性も十分だと思っています。

ガルーダは少し後肢に疲れが出た時期もありましたが、回復早く、順調に乗り込みが出来ているのは何よりです。馬体が絞れてキリッとしてくれば、もっと良いスピードを披露してくれるかと思います。牧場スタッフの人も手応えは感じとってくれているようなので、大成できるように鍛えていってもらいたいです。

アンビータブルは、化骨がまだ不十分ということで、慌てずに乗り込むとのこと。逆に馬体がしっかりしていない中で進めてきても不安なく来ているのは、コンパクトのサイズも相成って、兄姉と比べてはしっかりしているのだと思います。成長を促しながらじっくり進めてもらいたいです。

エストレーラは、少しは大人になってきてくれているのかなという印象です。まあ、スプリンターではないでしょうが、長めの距離が向くとも思えません。父のイメージどおりじゃないでしょうか。セリで高く評価された同馬が実戦でどこまでやれるか待ち遠しいです。

期待のディープインパクト牡馬3頭☆アクレイム&ハリケーン&キングリー

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「気性的にピリッとした面を持っているのは母レディパステル譲り。競走馬として大切な部分だと思います。それをコントロール出来るように育てるのが我々の使命。今のところは順調に来ている印象です。当面は同様のパターンを繰り返す方針」

Photo_3 ロードハリケーン(牡・池江寿)父ディープインパクト 母レディバラード

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週と比べて目立った変化は生じていません。でも、スケジュール通りに運んでいるのが何より。秘めたる素質は確かなだけに、それを十分に引き出せるように・・・ですね。もう一絞り出来そうな身体つき。この調子で更に鍛錬を重ねましょう」

Photo_4 シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

北海道・ファンタストクラブで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分、角馬場でのウォーミングアップ、屋内トラックでキャンター1,600m乗った後、屋内坂路コースと屋外ウッド坂路コースを併用して、キャンター1本の調教をつけられています。確認した岡田調教師は「毛艶がピカピカで良くなっていましたね。夏競馬から使えそうな雰囲気がありますから、連休の前後を目途に、栗東近効の牧場へ移動させて、早い時期の入厩も検討しています」と話しています。(4/11近況)

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2歳の命運を握る!?3頭のディープ牡馬の近況をまとめて紹介したいと思います。

アクレイムはDVDでも少し開き気味な歩きをしていたように、パステルの血をより強く受け継いでいるようです。悍性の強さが良い方に向いてくれるように教え込んでいってほしいものです。使命というのは力が入りすぎではありますが、評判の高かったエアジャクソンの分もやはり期待されているのかと思います。皮膚の薄さは血統馬らしいものもありますし、逞しさが出てくれば、大きく飛躍してくれそうです。

ハリケーンは、頗る順調です。「目立った変化なし」「無難に消化」「特に不安なし」という言葉の使い分けが多いです。今の段階でも胸前に深さがありますし、実の入りも良好。心肺機能がしっかりしてそうな印象です。うーん、やはりエンジンが違うかも。POGでも注目の存在となっていってくれるかと思います。

キングリーも育成のペースは早いとは言えませんが、まずは順調に来ているようです。馬っぷりの良さはロードの2頭にもヒケを取りません。早めの始動を匂わせていますが、岡田厩舎だけに疑いの目も(苦笑)。どちらかといえばパワータイプだと思うので、ダートも悪くないと思っています。シルクといえば、ダートですしね。シルクでは高額な1頭ですが、他のクラブだったらもう少し高く募集されても不思議ないかと思うお馬さんだと思っています。

4月27日にも栗東・千田厩舎へ☆ロードヴェッケン

Photo

Photo_2 ロードヴェッケン(牡・千田)父シンボリクリスエス 母レディアドバンス

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。4月27日(水)にも栗東・千田輝彦厩舎へ入厩の予定です。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。飼い葉も十分に食べており、体調面に関して心配は不要でしょう。父の産駒には気性的に難しいタイプが多いものの、今のところ鞍上の手を煩わせるような素振りも無し。真面目な姿勢にも好感が持てますね」

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ロードヴェッケンの具体的な入厩時期が示されました。それに伴いまして、募集も締め切りとなります。

体質的に不安がありましたが、ここまでホント順調に来ています。父の影響が強い馬体ながら、顔は穏やかです。真面目というか前向きなところがやはりこの馬のセールスポイントかと。能力があっても気性面で問題があっては、レースで力を発揮してくれませんので。

私はロードに入会して現2歳が3世代目となりますが、一昨年のロードオブザリング、昨年のロードエアフォース、そして今年のロードヴェッケンと3年連続で世代のトップバッター(最初に厩舎へ)となりそうです。密かにこの記録を伸ばして行きたいと思っています。

2011年4月11日 (月)

ディープインパクト産駒初G1制覇。エンジンが掛かると一気の末脚披露☆マルセリーナ

4角であの位置から届くのだから、終わってみればマルセリーナの力が違ったレースでした。よく前が開いて、そこから伸びてきました。馬群を抜けてくるときの弾けっぷりは凄かったです。次は東京でのレースとなります。コースは合っていると思うので、あとは馬体重維持が課題でしょうか。ホエールキャプチャとトレンドハンターも力を見せてくれました。どちらも8枠がちょっと響いたかもしれません。トレンドハンターは距離が延びるオークスは力が入るところでしょうね。桜花賞 マルセリーナ、オークス トレンドハンター、秋華賞 レーヴディソールという1頭ずつで牝馬三冠をモノにするというシーンがあるかもしれません。

別路線組からの台頭はちょっと乏しい感じがするので、桜花賞の上位馬がそのままオークスでも上位を賑わすかと思います。

距離が延びて台頭☆エリンコート

牝馬のOP戦、忘れな草賞を制したのが2番人気のエリンコート。距離が延びて、じっくり末脚に徹するように良さが出てきた印象です。良血馬らしく春を迎えてグッと良くなってきたんでしょうね。芝2400は少し課題かもしれませんが、最後は合わせてもう一度伸びましたし、桜花賞の上位馬にどこまで迫れるかでしょうか。

期待していたサクラシオンですが、馬体重が減っていると言われていましたが、さすがに26キロ減は厳しかったかな。レースは少し行きたがるところはありましたが、向正面では良い雰囲気で進めていましたが…。4コーナーと直線で少し待ったところが痛かったですね。もっとスムーズに惰性をつけて進めていけていれば…。最後も伸びてきていただけに乗り方もちょっと勿体なかったです。

今週の出走予定馬 他

ロードカナロアが小倉の特別戦に登録してきました。除外1つの権利を持っていますが、出走するには抽選を突破しないといけないようですね。東京開催が始まるまで辛抱ですね。

未勝利のエタニティリングも出走を視野に入れています。今週も阪神・小倉を両睨みという感じでしょうね。競馬ニホンのサイトでさらっと同馬をあげているTMさんがいたので、ちょっと期待しています。

木曜日に美浦Pで一杯に追われていたレイノルズ。日曜日に坂路で軽めの時計を出しています。反動が出ることなく順調に来ているようです。オフィサー、レグルスも頑張ってくれていますが、やはりこの世代の大将格は同馬だと思っているので、とにかく順調に行ってもらいたいものです。期待は大きいです。

初出走ながらセンスある走りを披露☆ムーンリットレイク

なかなかメンバーが揃った未勝利戦を、初出走ながら制したのがムーンリットレイク。スッと2番手を確保して、直線はまとまったフットワークでしっかり駆け抜けました。後ろが迫ってきても抜かさない雰囲気がありました。ちょっとテンションが高そうな感じもしましたが、全てにおいてレベルが高そうです。関東馬ながら楽しみな素材です。

私が出資しているシルクキングリーの全兄 メイショウクロガネは5着でした。良い先行力を見せてはいますが、ワンペースな感じでしょうか。ダートに使って来た時は狙いめかと。シルクキングリーは、ファンタストブログで画像が更新されています。あどけなさが残る表情ですが、肌艶が良いですし、柔らかそうなフットワークかなという印象です。

2011年4月10日 (日)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.157

(阪神3R)◎オールザットジャズ

デビュー戦となりますが、牝馬らしい小気味良い動きを見せている同馬。稽古の感じではなかなかのバネを持っているかと。ここは相手が揃っていますが、それでも狙ってみたい素材。

(小倉6R)◎スマートルシファー

今となれば、前走は相手が悪かったと。ここは最内枠ですし、スッと先手を握って、能力に任せて押し切りたいところ。

(阪神8R)◎シャイニータイガー

ワイズミューラーと悩みましたが、前走強かった同馬の方が魅力的かと。ここでも十分に通用しそうですし、相性の良い江田照Jとのコンビも魅力。

(阪神9R)◎サクラシオン

順調に来ていたら桜花賞でも人気を集める1頭になったかもしれない素材の持ち主。中間は色々と頓挫があり、また、少し気負っている面が出ているようなので、当日の馬体重と落ち着きは鍵かと。能力は優に重賞クラスの逸材。レース振りに注目したいです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.183

(阪神11R)桜花賞(G1)

◎マルセリーナ、○ダンスファンタジア、▲ドリームハンター、△ホエールキャプチャ、×ハブルバブル、×メデタシ、×フレンチカクタス

週半ばにも言いましたが、大本命馬が抜けても上位馬はなかなかの能力を秘めていると思っています。

本命はディープインパクト産駒のマルセリーナ。エルフィンS以来となりますが、そのレースもかなりのメンバーが揃っていましたし、その中で直線は楽に抜け出す完勝劇でした。レース振りも1戦毎の成長を窺い知れるだったと思います。牝馬同士なら力が上かと。

マルセリーナを脅かす存在としてダンスファンタジア。パドック・本場場入場での落ち着きが鍵ですが、持ち時計がありますし、アッサリ押し切っても不思議ない能力の持ち主。瞬発力勝負はちょっと厳しいかもしれませんが、タフな流れになれば。

初芝を克服したドリームハンター。ちょっと外めの枠に入ってしまいましたが動きは更に良くなっている感じです。デキならこの馬が1番かと。オークスで楽しみな存在かもしれませんが、秘めたる能力に期待する手も。

ホエールキャプチャは渋い存在ですが、人気を集めて応えられる存在かというとどうかなあという面も。うまく内に潜って立ち回りできるかが鍵になってくるかと。外を回されるようだと、ゴール前失速の場面も。

強行軍ですがハブルバブルも能力はヒケを取りません。デビュー戦の脚は鮮やかでしたし、ここもうまく折り合いをつけることができれば。今回は気楽な立場かと思いますし、藤田Jなら腹を据えてしっかり乗ってきてくれるかと思います。

あとはゴール前大混戦になるようだと渋太いメデタシ。体調の良さは目立っている1頭ですし、うまく立ち回れば。フレンチカクタスは距離延長が課題。オフィサーでお世話になっている厩舎ですし、何とか頑張ってもらいたいです。

(阪神12R)マーチS(G3)

◎キングスエンブレム、○タガノジンガロ、▲テスタマッタ、△インバルコ、×マチカネニホンバレ、×ラヴェリータ

ハンデを考えるとタガノジンガロが優位かと思いますが、阪神コースなら信頼できるキングスエンブレムに期待。前走は精神面でモロいところが出た印象ですが、しっかり立て直されただけに気分良く走ってくれるかと。あとはテスタマッタがどこまで復調してきているかも注目です。

馬群を縫って、勝ち馬に迫る。デビュー戦2着☆シルクレグルス

Photo シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

発馬が決まったのでいい位置に行けるかなと思いましたが、3、4完歩目に躓いてしまって後方から。勝ち馬とはポジションの差が出た感じですが、攻めどおり、追ってしっかりしていました。(幸J)

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 1 1 タイムズアロー 牡3 56.0 岩田 1.53.8   37.7 松田博
2 2 3 シルクレグルス 牡3 56.0 1.54.0 1 1/2 37.1 藤沢則
3 3 6 クークーダダ 牡3 55.0 国分恭 1.54.1 クビ 37.5 五十嵐
4 1 2 シュヴァルツシルト 牡3 56.0 田中勝 1.54.3 1 1/4 38.0 古賀慎
5 3 5 エースチョウサン 牡3 56.0 松岡 1.54.3 クビ 38.1 奥平雅
6 4 7 コスモソユーズ 牡3 56.0 内田博 1.54.4 3/4 37.9 清水美

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レースは圧倒的人気を集めたタイムズアローの完勝でしたが、我が愛馬レグルスは、初出走ながら、直線で馬群を縫うようにしっかり伸びて、2着を確保しました。レースは見れていないのですが、ゲートは出るも、躓いてやや後方からの競馬に。そして4角でも後方だったようですが、そこから押し上げてきた内容は立派だったと思います。時計も上々ですね。

この内容なら1勝は近いかと思います。次は人気を集めるでしょうが、きっちりモノにして欲しいものです。余談ですが、1着馬の父がタイムパラドックス。同馬がアドマイヤドン。松田博厩舎で活躍したお馬さんでのワンツーでした。桜花賞も同厩舎のワンツーへの暗示かもしれません(笑)。

2011年4月 9日 (土)

素質を秘めるも少しレース慣れが必要な感じで…。☆シルクレグルス

Photo_6 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

阪神3R 3歳未勝利 (ダ1800m) 2枠3番 56kg 幸J

入厩後は順調に調整を進め、予定通り今週デビューする事になり、幸騎手は「ウッドチップだと手前を替えなかったので、ダートで追い切りをやってみました。先週よりは良くなっていましたが、スッと手前を替えるのがもう一つですね。それでも残り100mでは替えていたし、慣れていけば問題ないと思うので、使いつつ競馬を覚えていけば大丈夫でしょう。動きは、なかなか良いモノを持っているので、レースに慣れていけば走ってくると思います」と話し、調教師は「幸騎手がダートで追い切りをやりたいと言ってくれたので、ダートで単走でやってもらいました。全体の時計はそう目立たないけど、終いの動きはしっかりしていたし、併せていればもっと時計も出ていたと思います。初めての競馬なので、どんな競馬をするかわからないけど、今までの追い切りを見る限り、走ってくる馬だと思うので、集中して走ってくれれば良いね」と話しています。(レース情報より)

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 タイムズアロー 牡3 56 岩田康誠
1 2 シュヴァルツシルト 牡3 56 田中勝春
2 3 シルクレグルス 牡3 56 幸英明
2 4 メジロビゼン 牡3 56 和田竜二
3 5 エースチョウサン 牡3 56 松岡正海
3 6 クークーダダ 牡3 55☆ 国分恭介
4 7 コスモソユーズ 牡3 56 内田博幸
4 8 テイエムエビスオー 牡3 56 鷹野宏史
5 9 カレラ 牡3 56 福永祐一
5 10 キングブラーボ 牡3 56 北村友一
6 11 タカノオーカン 牡3 56 武英智
6 12 ペガサスビビクン 牡3 56 木村健
7 13 アセント 牡3 56 吉田隼人
7 14 ナイスジャパン 牡3 56 安藤光彰
8 15 ミッドナイトブルー 牡3 53▲ 平野優
8 16 マンドルラ 牝3 54 三浦皇成

入念に乗り込み、追う毎に動きは良くなっていますが、既走馬が相手ですから。(堀添助手)

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入厩が遅れましたが、栗東・藤沢則厩舎に入ってからは順調に稽古を積めたレグルス。予定どおりに今週デビューとなりました。

ゲート試験の時計も良く、稽古も水準以上のものをマークしているだけに、力は秘めていると思います。競馬ブックの短評でも「素質を秘めて」となっていました。ただ、手前を替えない、物見をするところがあると、若さというかレース慣れが必要なところも。それだけに初戦からとなると何とも言えないところがありますが、次に繋がるところを見せてもらえたらと思います。まずは無事に回ってきて欲しいものです。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.182

(阪神11R)阪神牝馬S(G2)

◎スプリングサンダー、○サワヤカラスカル、▲カレンチャン、△サングレアズール、×ギンザボナンザ、×グランプリエンゼル

昇級戦も勢いにのるスプリングサンダーを本命に。前走の相手も強かったですし、相手に恵まれた牝馬限定戦なら。道悪馬場もこなすかと思います。対抗はひと叩きされたサワヤカラスカル。希望の外めの枠に入りましたし、実戦を経験した効果で前進を。カレンチャンは抜群の動き。着を落としたのが阪神芝1400のフィリーズレビュー。ただ、コンマ4秒差に押し上げてきた内容だけに、それほど心配しなくても大丈夫かな。能力でアッサリ抜け出すシーンも。脚部不安で一息入ったサングレアズール。前走は重賞で3着と頑張り、ここは得意の芝1400戦。妙味があるのは休み明けのここかもしれませんね。一応、4頭の争いと見ます。

(阪神12R)ニュージーランドT(G2)

◎ダノンシャーク、○グランプリボス、▲ラトルスネーク、△リアルインパクト、×リキサンマックス、×エイシンオスマン

ひと叩きされたグランプリボスが実力を発揮するかがポイントですが、ちょっとまだ走りに力みが見られるとのこと。ここは安定感でダノンシャークを本命に。現状はこれくらいの距離が合っているかも。勿論、相手1番手はグランプリボス。ひさびさを使って、ガス抜きが出来れば。能力の違いを見せるシーンも。ラトルスネークはとにかく折り合い次第。その点は福永Jとのコンビは魅力。スムーズな競馬をして、上位2頭にどこまでやれるか注目の1戦。脚力は通用して不思議ないものを持っています。あとはG1とG2で2着あるリアルインパクト。予定より帰厩が遅れて、やや追い不足かもしれませんが、どこまでやれるか。あとは、距離短縮で粘り込みを図りたいリキサンマックス。スンナリ先手を奪えれば、チャンスはあり。

2011年4月 8日 (金)

シルクなお馬さん(古馬)

Photo シルクフォーチュン

先週9着でした。いつも通り控える競馬で、道中は最後方からレースを進めると、勝負処でも脚を溜めて、最後の末脚勝負に懸けました。しかし直線では、大外から懸命に差を詰めていますが、期待した程の伸び脚は見られず、上位を窺う事は出来ませんでした。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「追い切りではそれなりに動けていたけど、さすがに休み明けの分、終いは伸び切れなかったね。ひと叩きして上積みはあると思うので、次はこの馬の良い脚が見られると思います。権利を取っていかないとなかなか使えないので、東京2週目・アハルテケSに登録して入れば使えば良いし、除外なら京都4週目・栗東Sに回ろうと思っています」と話しています。(4/6近況)

Photo_2 シルクメビウス

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動を30分行った後、本馬場でダク1,200mとキャンター1,800m、坂路1本の調教を付けられています。牧場担当者は「馬体もフックラして良い具合に来ています。今の感じでしたら、ペースアップも可能でしょう」と話しています。(4/6近況)

Photo_3 シルクアーネスト

先週4着でした。道中は4番手でレースを進めると、3コーナーすぎも好位で流れに乗り、4番手で4コーナーを回りました。ところが直線では、一旦先頭に立つ場面を見せながら、最後は後続の追撃も抑えきれず、勝ち負けの争いには残れませんでした。レース後も順調で、軽めの運動の調整です。調教師は「勝った相手がトップハンデの馬だったし、それを考えれば仕方ないと思うけど、もう少しグッと伸びて欲しかったね。なかなか外に出せなかったのもあるけど、バタッと止まっているわけではないので、展開次第で巻き返してくれると思います。使った後も今のところ変わりなく来ているので、次開催の番組を
見て、次走を考えていきたいと思います」と話しています。(4/6近況)

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シルクの4、5歳馬をさらっといきます。

フォーチュンは気性が勝ったタイプだからもう少し動けるかと思いましたが、残念な結果でした。OPで通用するにはもうワンランク成長が欲しいところです。骨折で1年ちょっと休んだ時も2戦目から快進撃が始まりましたし、上積みに期待して、巻き返しを期待したいものです。

メビウスはゆっくり調整中です。春は東海Sを叩いて、帝王賞が目標になってくるのかなあ。良い具合に回復してきているようなので、この調子を維持して、進めてもらいたいです。

アーネストは馬場の内外もあったかもしれませんが、中間の中止、除外の影響もあったのかもしれません。使えるところを使っていくのではなく、しっかり番組を決めて、そこに向けて調整してもらいたいです。

2011年4月 7日 (木)

美浦に戻ってきました。デビューに向けてピッチ上がる☆シルクレイノルズ

Photo_7 シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

2日に美浦へ帰厩しました。(4/4最新情報)

助 手3美坂良 59.4- --- - 29.1- 14.5 馬なり余力

茨城県・エンパワーメントファームでキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、2日に美浦へ帰厩しています。調教師は「時間が掛かりましたが、その甲斐あって良くなりました」と話しています。(4/4近況)

助 手7南P良 68.8- 53.2- 39.1- 12.3 一杯に追う ツーデイズノーチス(古1000万)馬なりの内を1.0秒追走3F併同入

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2日に美浦に戻ってきたレイノルズ。思いのほか急な吉報だったので戸惑っていましたが、次の日には坂路で15-15の時計、そして本日もポリトラックで追われています。ビシッと追われて大丈夫なのかな…。まあ、この感じで調整できていけば、今月末から来月あたまにはデビューできるでしょう。

上の画像は2歳時に入厩していた時のものですが、整体治療を施されて、毛色もありますが、逞しさが増したかなあと思います。それでもまだまだ弱いところが残るお馬さんですから、何とか順調に行ってもらいたいものです。

幸Jとのコンビでデビューします☆シルクレグルス

Photo_3 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

CWコースでキャンターの調整で、30日に併せて時計を出しています。幸騎手は「初めて乗りましたが、ウッドコースだと手前を替えるのが下手なのか、3コーナーまで左手前で走っていました。替える様に指示をしても、馬場を気にしている様でバタバタしていました。ダートだとスムーズに替えるみたいなので、ウッドが苦手なのかもしれませんね。それを考えると動きも悪くないし、跳びの大きい馬なので、D1,800mあたりが良さそうですね」と話し、調教師は「先週の追い切りは時計的にも悪くなかったし、馬場が少し重いようだったので、馬も気にしていたみたいですね。ここまで順調に来ているので、今週の阪神でデビューさせようと思っています」と話しており、今週土曜日の阪神・D1,800mの番組に出走を予定しています。(4/4近況)

幸 6栗B良 85.8- 68.8- 53.1- 38.9- 12.1 強目に追う

⇒阪神3R 3歳未勝利(D1,800m・16頭)56kg 幸英明Jで出走します

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直前でプラズマはデビュー戦が白紙となってしまいましたが、レグルスはデビュー戦が決まりました。相手を見渡すと、タイムズアローが1番の強敵でしょうか。福永Jが乗るディープインパクト産駒も不気味な存在かなあ。

先週、今週と幸Jが稽古をつけてくれました。テレサは先週の感触なので、今週、ダートのBコースで追われて、どんな感触を得てもらえたか気になるところです。

なかなか良い素質を秘めたお馬さんだと期待しているので、初戦から良いところを見せてもらいたいです。

デビュー戦の舞台から再進撃開始☆ロードカナロア

Photo_6 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

2011.04.07
4月10日(日)阪神・3歳500万下・ダート1200mを除外されました。目標を切り替えて4月16日(土)小倉・ドラセナ賞・混合・芝1200mに北村友一騎手で予定しています。

2011.04.06
4月10日(日)阪神・3歳500万下・ダート1200mに内田博幸騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では38/5の抽選対象です。4月6日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に51.3-36.3-計測エラー-11.5 一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒5追走して同時入線。短評は「追走併入で良」でした。

○安田調教師 「脚元も落ち着いており、帰厩後の調整はスムーズ。順調に仕上げが進んでいます。4月6日(水)の稽古も及第点。競馬へ送り込める態勢ですよ。ただ、どのレースも非常に混み合った状態。今週から投票に向かい、除外された場合には次週の小倉へ回りましょう」

≪調教時計≫
11.04.06 助手  栗東坂良1回 51.3 36.3 ---- 11.5  一杯に追う 追走併入で良 カレンチャン(古馬オープン)馬なりを0秒5追走同入

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栗東に戻ってきてから順調に調整されているカナロア。今週の出走態勢を整えていましたが、さすがに38分の5の確率では、除外は仕方ないですね。

早速に北村友Jに依頼して、来週の小倉・ドラセナ賞へ出走を表明。小倉の馬場状態はソエ明けだけに心配ではありますが、デビュー戦を快勝した舞台。そこからどれくらい成長しているか見てみたいです。ここから本当のカナロアの快進撃を期待してなりません。

2戦目は来週以降に☆エタニティリング

Photo_7 エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

ポリトラックと坂路コースでキャンターの調整で、31日に時計を出すと、3日には併せて追い切られています。調教師は「先週使う予定でいましたが、かなりの頭数で節が空いていないと使えないので、一週待って様子を見ることにしました。今週阪神なら芝2,000mがあるし、小倉も思案に入れて、想定を見ながら色々な選択肢を考えておきます。馬は変わりなく、状態もキープしているので、追い切りは使える段階になったらサッとやろうと思います」と話しており、今週の阪神か小倉で出走を予定しています。(4/4近況)

⇒除外確実な状況の為、今週の登録は見送り、来週以降の出走予定となりました。

大 下7栗P良 66.7- 52.0- 38.9- 12.4 馬なり余力 エーシンカルメン(三未勝)末強目の外を0.5秒先行3F付同入

助 手3栗坂良 59.3- 43.7- 29.4- 14.9 馬なり余力 エーシンカルメン(三未勝)馬なりを0.1秒先行同入

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デビュー戦で9着に敗れているエタニティリング。今の2場開催ではなかなかスンナリとは行きませんね。新潟が始まり、そして東京開催も始まるまでは仕方ないところではあります。

馬体の維持を考え、そうビシッと追われていませんが、丹念に週2本時計は出ています。関東への輸送となったデビューからだいぶ立ち直っているように思います。

何とか良いデキのうちに、レースに出走したいものです。

次走、ヴィクトリアマイル(G1)を予定☆レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月15日(日)東京・ヴィクトリアマイル(GⅠ)・国際・牝馬限定・芝1600mに福永騎手で予定しています。

○笹田調教師 「栗東トレセンへ戻ってからも変わらぬ様子。4月6日(水)に角馬場で軽く跨ったものの、特に問題は無さそうでしたね。本番まで1ヶ月ちょっと。時間的な部分を考えても、このまま厩舎に置いて調整を続けるのが良いと思います。具合を探りつつ進めて行く方針」

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中山牝馬Sを快勝したレディアルバローザですが、レース後の反動も見当たらないようで、まずはひと安心です。本番のヴィクトリアマイルSまで少し間隔があるので、じっくり仕上げを施してもらいたいです。

ただ、ここに来て、ブエナビスタが昨年と同じローテを取ることに。当初は、宝塚記念と報道されていましたが…。昨年の年度代表馬との1戦に。何とか少しでも喰らいついてもらいたいものです。3度目のG1の舞台、今度は良いところを見せてもらいたいものです。

デビューを間近に控えるも…。トモに疲れが見えて放牧へ★シルクプラズマ

Photo_4 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

CWコースでキャンターの調整で、30日に併せて時計を出しています。調教師は「先週の追い切りは、3頭併せにして、先々週と同じような感じでやってみました。内の馬は使っている馬だけあって終始馬なりでしたが、こちらも思っている以上に最後まで食らい付いて、良い勝負根性を見せていましたよ。速い所が2回目でこの内容なら、競馬に行っても初戦から期待出来るんじゃないかな。この感じなら今週使える態勢になると思うので、今週の阪神・芝1,600mを後藤騎手でデビューさせようと思います。今週はサッとやって競馬に備えようと思います」と話して、今週の出走を予定していましたが、トモに疲れが見られる為、大事を取って見送り、一旦放牧に出る予定です。(4/4近況)

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調教でもマズマズの動きを見せていたプラズマ。今週の出走を予定していましたが、トモに疲れが見られるということで、大事を取って見送られることとなりました。

想定のメールがぼく馬から届かなかったのである程度の頓挫があったのかなというのは分かっていましたが…。ここに来ての逆戻りはしんどいところですが、しっかりケアをして、体力をつけて再入厩してきてもらいたいです。

天皇賞・春に向けて注目のレース☆日経賞&大阪杯

とにかくトゥザグローリーの充実ぶりが目立った1戦でした。道中も凄い手応えでしたし、レースぶりも上手です。追い出してギュンと伸びました。この内容では負かすのはさすがに困難ですね。ペルーサとローズキングダムが2着争い。じっくり構えていた分、ペルーサが先着。ローズキングダムは積極的な競馬。最後は伸び負けしてしまいましたね。

これでトゥザグローリーは天皇賞・春に王手をかけました。あとは未知の距離との戦いですね。ヤマニンエルブが出てくれば、タフな流れになりそう。ベストの距離でもないので、甘さが出るかも。

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ゴール前は大混戦となりましたが、ヒルノダムールが好位から進めて、抜け出し、最後も何とか踏みとどまっていました。レース運びは強かったです。ようやく1つ勲章をモノに。

ブルーシャドウは堂々のレース内容。あともう少しのところでした。まだ7戦のキャリアですし、これからまだまだ伸びてきそう。また、楽しみな4歳馬の出現です。

エイシンフラッシュとダノンシャンティは59キロという斤量は楽ではなかったですが、力のあるところを発揮してくれました。ダノンシャンティは少し距離が長いかな。

桜花賞

レーヴディソールが骨折で回避して、俄かに混戦模様の今週の桜花賞。

それでも変わって、人気を集めそうなホワイトキャプチャ、マルセリーナは少し抜けているかと思います。まともな精神状態で走れれば、ダンスファンタジアも勝って不思議ない力を秘めていると思います。

あとは、トレンドハンター、ハブルバブルのフラワーC組がどこまでやれるかでしょうね。ハブルバブルに期待したいもどうかなあ…。

千代田牧場産2頭で決まる可能性も十二分にありますね。

ようやく栗東に戻ってきました☆ロードエアフォース

Photo_3 ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

4月5日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に60.1-45.0-計測エラー-15.3 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、4月6日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に58.1-計測エラー-計測エラー-計測エラー 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「4月6日(水)は坂路コースへ。最後まで手綱は抑えたままの状態でした。帰厩後に時計を出すのは今回が初めて。ひとまずは十分な内容だと思います。今のところ脚元は大丈夫そう。徐々にピッチを上げ、仕上がり具合を見ながら目標を定めるのが良いでしょう」

≪調教時計≫
11.04.05 助手 栗東坂良1回 60.1 45.0 ---- 15.3  馬なり余力 坂路コースで入念
11.04.06 助手 栗東坂良1回 58.1 ---- ---- ----  馬なり余力 坂路コースで入念

4月1日(金)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「移動の連絡が届き、先週末に送り出しています。ハロン15秒ペースには悠々と対応。これだけ調教を積んでも何ら変わり無いだけに、もう恐らくソエに関して心配は不要でしょう。十分に気分転換も図れたはず。ぜひとも頑張って欲しいですね」

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放牧先でも元気だったエアフォースがようやく戻ってきてくれました。前2走ともにレース後にソエを発症していたこともあって、少し時間をかけたのかもしれませんね。

早速に坂路で時計を出すくらいですから調子は良好。あとはどこを目標に据えるかでしょうか。ソエ明けでもありますし、一度、ダート戦に視野を広げてもらえればと。芝スタートの1400あたりなら、スッと好位からレースを進められるかと思います。

次はアルバローザで結果を残した福永Jとのコンビが見たいです。

シルクなお馬さん(3歳・関東馬)

Photo_4 シルクオフィサー

南Aコースでキャンターの調整です。調教師は「先々週に15-15ぐらいやった後、今度は左前を気にしたので、運動だけで様子を見ました。気が良いので調教中はわからないですが、どこかに泣いてるのかな。一応レントゲン検査をしましたが、骨に異常はありませんでした。まだ歩様は少し残っていますが、だいぶ良くなっているので、31日から乗り出しています。もう少しこのまま押していってみて、それでもまた同じような感じだったら、もっと時間を掛けた方
が良いのかもしれません」と話しています。(4/4近況)

Photo_4 シルクプレイヤー

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、屋内周回コースでダク500mとキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「引き続き周回コースで、長めを意識した調教を進めています。体の張りや毛艶などは、だいぶ元の状態へ戻ってきました」と話しています。(4/4近況)

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レイノルズについてはまた別記事で紹介します。

オフィサーは、ここに来て災い続きです。毎週のテレサにドキッとさせられます。脚部の不安はなかなか解消されませんね。良いものを持っているだけに余計にもどかしいです。ただ、それでも丁寧に世話をしていただいています。何とか良い方に向いてきてもらいたいです。

プレイヤーは、乗り込んでいますが、全くメドが見えてきません。何とか後退しないことを願うばかりです。

ロードなお馬さん(放牧組)

Photo ロードオブザリング

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「週単位で大きな変化は認められぬものの、今のところは至って順調に運んでいると思います。先日、レディアルバローザが中山牝馬S(GⅢ)を勝利。本馬も休養前には重賞で好走した能力の持ち主です。戦列復帰の際には再び頑張ってくれるはず」

Photo ロードランパート

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「背腰の疲れは少しずつ解消傾向。稽古で見せるフットワーク等からも、ここに来て復調気配が窺えます。ひとまず今週一杯は同様のパターンを繰り返す予定。池江先生は定期的に来場されるだけに、今後も意見を交わしながら取り組みましょう」

Photo ロードハリアー

京都・宇治田原優駿ステーブル在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング2400m、ウッドチップ坂路コース・キャンター900m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「飼い葉も十分に食べており、体調は安定している様子。先週末よりハロン15秒ペースの稽古を交えています。まだ始めたばかりの段階だけに、現時点では幾らか仕上がり途上かも。でも、この調子で本数を重ねられれば良化を遂げるはずですよ」

Photo スターコレクション

愛知・イクタトレーニングファーム在厩。並脚1000m、ダートコース・ダク3200m。

○当地スタッフ 「感触を確かめるべく、ここに来て軽く跨るように。ただ、ちょっと右トモを流すような格好が見られます。休んでいた影響に加え、まだ幾らか気遣っているのかも。もう少しの間は無理の生じぬ範囲で乗り続けながら良化を待つのが良さそうです」

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ケイアイFで着実に乗り込みを続けるリング。馬体もキープしているようですし、頗る順調です。アルバローザに先を越されてしまいましたが、まだまだ良くなる余地があると思うので、能力をしっかり開花できるように取り組んでもらいたいです。

ランパートとハリアーはここに来て、ようやく復調気配です。帰厩に備え、戻ってからすぐに動けるように、体力をつけていってもらいたいです。

スタコレはなかなか良くなってきませんので、もう少しの辛抱が必要ですね。レーヴのいない桜花賞なら面白かったかなあと、ちょっと思うことも。2戦目でガラッと変わったように素材は確かです。暖かくなって、しっかりしてきてくれることを願っています。

それぞれの調教師が視察に☆ロードアクレイム&アンビータブル

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「週単位での変化は認められぬものの、スケジュール通りに運んでいるのが何より。脚元を含めて特に不安は生じておらず、この調子で全体のレベルアップを求めればOKですね。先日、藤原先生が視察に。これまでの経過と現状を報告しています」

Photo_2 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。相変わらず順調だと思います。視察に訪れた安田先生に現状を報告。楽しみにして下さっている様子でしたよ。近日中に化骨検査を行なう予定。その結果次第では、入厩スケジュールが前倒しされるかも・・・」

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調教師さんが視察に訪れた2頭をピックアップして紹介します。

ハリケーンに比べ、地味なコメントが続くアクレイム。それでも着実に馬体は成長してくれていますし、皮膚の薄さはさすがのもの。バネの利いたフットワークは早くから評価されていますし、じっくり乗り込んで下地づくりに励んでもらえれば。ひと夏越えたら、ガラッと良くなってきてくれるでしょう。

アンビータブルは、後退することなく着実に進んできています。安田隆調教師も実馬を見に来てくれているのは有り難いです。このまま行けば、やはりGW前後に移動になるんでしょうね。品があるお馬さんですし、走ってくれると期待しています。

藤原英、安田隆厩舎はロードで実績のある厩舎。まあ、その前にG1を勝っている厩舎ですし、常にリーディング上位に名を連ねる存在。スタッフの方も優秀ですし、どーんと任せておけば大丈夫だと思っています。

2011年4月 6日 (水)

全体的に硬さが目立ち、ササ針治療を施される★シルクバーニッシュ

Photo_2 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビービーバーニング

北海道・坂東牧場で休養中です。牧場スタッフは「ここへきて歩様がゴツゴツして、全体的に硬さが出てきたため、先週全身にササ針を打ちました。各ポイントから出る血液の状態を見ても、疲労物質が溜まっていたようで、これでだいぶ楽になると思います」と話しています。(4/4近況)

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先週のテレサでは、疲れを残さない様、メリハリを付けた調教を心掛けていますとありましたが、目に見えないところで疲れが蓄積され、それが歩様に表れたのだと思います。でもすぐに処置をしてもらったので、大きな遅れにはならないと思いますが…。ただ、函館での早めの始動は難しいかもしれませんね。ちょっぴり残念なニュースですが、まだまだ慌てる時期でもありませんし、これを期に、もう一度しっかり下地づくりに取り組んでもらいたいです。

シルクなお馬さん(2歳馬)

Photo_4 シルクヴェリタス

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心に軽いキャンターの調教を付けられており、調教担当者は「脚元の状態は変わりありませんが、もう少し現在のメニューで様子を見たいと思います。これで馬の成長も促せますし、良い方向へ繋げたいですね」と話しています。(4/4近況)

Photo_4 シルクキングリー

北海道・ファンタストクラブで調整中です。ウォーキングマシンの運動40分、角馬場でのウォーミングアップ、屋内トラックでキャンター1,600m乗った後、屋内坂路コースと屋外ウッド坂路コースを併用して、キャンター1本の調教をつけられています。牧場長は「先週末からウッド坂路も併用して、脚慣らしを行っています。4月に入りましたから、徐々に時計を出せる態勢に持って行こうと思います」と話しています。(4/4近況)

Photo_4 シルクアポロン

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分と屋内トラックでウォーミングアップした後、坂路コースでキャンター1本~2本の調教をつけられています。牧場長は「引き続き週1本ペースで、2ハロン15-15を進めています。最近はタイキシャトル産駒の活躍が目立っているので、その意味でも楽しみにしているんですよ」と話しています(4/4近況)

Photo_4 シルクドリーマー

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、屋内坂路コースと屋内直線ウッドコースを併用して、キャンター2,200mの調教を付けられています。牧場長は「直線ウッドで1本乗ってから、時間を置いて坂路で1本とインターバルで調教を進めています。先日に化骨検査を行ったところ、まだ化骨が完了していない状態ではありましたが、骨の成育はごく標準的に進んでいましたので、引き続き調教を強化して行きます」と話しています。(4/4近況)

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バーニッシュ以外のシルク2歳馬の近況を。

ヴェリタスは、もう少し軽めの調整が続くようです。体力を備えているタイプではないと思うので、じっくり乗り込みつつ、成長もしっかり促してもらいたいです。

キングリーは、マイペース調整。徐々に調教でも負荷をかけていく感じですね。残り100口から相変わらず動きはありませんが、セールスコメントもないですね。単に目立っていないだけかもしれませんが、逆に手応えがあるからなのかな。

アポロンは、この馬なりのペースを維持できています。順調に乗り込まれているのは何よりですね。肝心な動きはどうかなあ…。

ドリーマーは、移動中止になりましたが、良い意味で調子を維持できているようです。小柄なタイプですが、シルエットは父を彷彿とさせるものがあると思うので、音無厩舎でどう成長していくか、楽しみにしています。

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_3 ロードガルーダ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「これまでと変わらぬ様子で動けるように。早い段階でセーブしたのが良かったのかも知れませんね。ただ、4月の産地馬体検査は見合わせる方針。高い素質を感じるだけに、それを十分に伸ばす為にも焦らずコツコツ乗り込むのが大切でしょう」

Photo_3 ロードハリケーン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。結構なペースで乗り込んでいるものの、まだまだ余力十分・・・と言った雰囲気が本当に頼もしいですね。体調も安定。オーバーワークを招かぬよう注意を払いつつ、このまま同様のパターンを繰り返しましょう」

Photo_3 ロードヴェッケン

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。4月下旬に栗東・千田輝彦厩舎へ入厩の予定です。

○当地スタッフ 「結構なペースで進めて来たものの、ヘコたれる様子は全く無し。恐らく更にピッチを上げても対応は可能でしょう。ただ、オーバーワークには気を付けないと。入厩プランも示されているだけに、まずは調子を崩さぬよう心掛けるのが大切ですね」

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楽しみな素質を秘める牡馬3頭を。

ガルーダは少し疲れがみえたようですが、大したことではなくて、ホッとひと安心です。馬体にも余裕を残していると思うので、コツコツと下地を作って欲しいです。

ハリケーンは順調すぎますが、動きすぎるので無茶だけは控えてもらいたいです。夏の終わりぐらいの入厩だと思うので、まだまだ先も長いですし、慌てずに進めてもらえればと。

ヴェッケンはそろそろ正式な日付も決まってきて、募集締め切りのアナウンスがあるかと思います。個人的には連休に入る前の28日前後かなと見ていますが、どうでしょうか。次のステップに向けて、体調を整えていってもらえたらと思います。

産地馬体検査受検のため募集受付終了☆ロードエストレーラ

Photo ロードエストレーラ(牡・浅見)父ジョウテンブレーヴ 母アカイリュウセイ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000m(1ハロン22~25秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~18秒ペース)。

○当地スタッフ 「いつも楽な手応えでコース頂上へ。調教レベルを更に高めても、恐らく対応できると思いますよ。とは言え、まだ成長の余地は十分。それを妨げぬ為にも、オーバーワークを招かぬよう配慮が必要ですね。当面は同様のパターンを繰り返す方針」

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昨日、産地馬体検査を受検するロードの募集馬が締め切りとなりました。私が出資しているお馬さんでは、エストレーラのみが対象でした。

動きに関してはハリケーンのテレサもいつも強気ですが、この馬もなかなかのものです。体力を十二分に備えているのは大きな強みですね。馬っぷり、顔の表情からも競走センスが高そうなだけに楽しみが増します。

とにかく故障には十分に気をつけてもらいたいものです。父同様にマイル~1800の距離での活躍を楽しみにしています。

2011年4月 5日 (火)

OPクラスの壁。やはり距離は1200がベスト★シルクフォーチュン

Photo_2 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

阪神10R コーラルS(OP)[ダ1,400m・16頭] 9着[4人気]

安藤勝騎手「前半はこの馬の競馬に徹して、終いに懸けたんだけど、追い出す所までは良い感じで行けたのに、いざ追い出すと思っていたよりジリジリという感じだったね。いつもより少し早く仕掛けた所はあるけど、もう少し伸びると思っていただけに残念だったね」

藤沢則師「ゲートの中で少し待った分もあるけど、この馬らしさが出なかったね。休み明けだったし、次走は上積みもあると思うので、次に向けてやっていきたいと思います」

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【次走へのメモ】

仕上がるがイレ込み気味。道中は離れた後方で折り合いに専念。直線はジワジワと伸びているが、オープンだと簡単には前が止まらない。(B誌)

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一息入れてここに臨んだフォーチュン。ここは上位馬との力差を見せ付けられた1戦となってしまいました。さすがに時計も速いですし、届きませんね。

ただ、放牧先から戻ってきた時は馬体も減っていたようですし、追い切りも少し足りなかったという印象です。その分、急仕上げ気味になって、硬さが解消できていなかった面も。

これで距離も1200ということがハッキリしたかと思います。このレースを叩いて、何とか良い方に変わってくることを願っています。

2011年4月 4日 (月)

坂路で相変わらずの脚力を披露☆ロードカナロア

Photo_5 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

11.04.03 助手 栗東坂良1回 53.7 37.7 24.0 11.7 一杯 カレンチャン馬也を1.1秒追走アタマ遅れ

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栗東に戻ってきてから、カナロアは昨日、久々にビシッと坂路で追われました。馬三郎では馬也になっていたかと思いますが、上記のタイムはブックの調教時計からです。先行していたのはOP馬のカレンチャン。8戦4勝で今年の飛躍が期待される厩舎の牝馬です。フィリーズレビューで一度崩れましたが、1200の距離に限ると、(4,2,1,0)と抜群の成績です。ブックの日曜追いで動きの目立った馬にカレンチャンは取り上げられていました。

その期待馬を後ろから追い掛けて、アタマ遅れまで来るのですから、何とも凄い脚力です。戻ってきて初めてビシッと追われたものですし。

負けた2走は能力で2着に踏ん張った内容ですし、今度は1200を使って、圧倒的なパフォーマンスをまた見せつけてもらいたいです。

直線で抜け出しに掛かるも、ひと押し利かず★シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

阪神10R 難波S(1600万下)[芝1,800m・18頭]4着[1人気]

池添騎手「内枠でも包まれない様にスムーズに追走出来ましたが、最後は内外の差かな。併せる形になっていれば良かったんですけどね」

調教助手「もう一つスッと切れる脚が無い馬だから、外から来られると厳しいですね。併せる形になっていれば違っていたかもしれないけど、結果的には内枠が最後まで響いた感じですね」

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【次走へのメモ】

内々でソツなく立ち回る。これで伸び負けたのだから仕方ない。(B誌)

好位のインで折り合いがつき、スムーズな運び。直線は内を突いて伸びたが、いい脚が長く続かなかった。(G誌)

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直線は内から抜け出しに掛かりましたが、うーん、伸び切れませんでした。

積極的に乗ってくれたのは良かったですが、勝った馬の実力が上だったとも言えますが、アーネストには少し時計が速かったかもしれません。競馬中止+除外で中間、時計が飛んでいたのも応えたかな…。

改めて次走に期待したいところですが、小回りコースでは芝1800をこなしても、中央の広い馬場で力勝負になると微妙に距離が長い気もします。昨日のレース結果を受けて、厩舎がどういう選択をされるかも注目したいです。

ようやくデビューが近づいてきました☆シルクプラズマ&シルクレグルス

Photo_5 シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

CWコースでキャンターの調整で、24日に併せて時計を出しています。調教師は「15-15をコンスタントにこなしてきたので、先週初めて強めをやってみました。勝ち上がっている馬と併せてやりましたが、思っていたより食らいついていたし、初めてにしては動いた方じゃないかな。この感じならあと1,2本で仕上がりそうなので、来週阪神の芝1,600mあたりでデビューさせようと思っています」と話しています。(3/28近況)

助 手 30CW良 82.0- 66.3- 51.4- 38.3- 12.5 追って一杯 フリーアズアバード(三未勝)馬なりの外を1.2秒追走5F併アタマ遅れ

Photo_6 シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

CWコースでキャンターの調整で、24日に併せて時計を出すと、27日にも追い切られています。調教助手は「先週は古馬と併せましたが、相手が走らな過ぎたのもあるけど、それにしても楽に追走出来ました。なかなか良い動きをするし、もう1,2本追い切りをこなせば予定が立てられると思うので、今のところ来週の阪神・D1,800mを考えています。少し物見をする所があるので、今週はゲートから出してみようと思います」と話しています。(3/28近況)

助 手27CW良    59.7- 43.5- 12.8 馬なり余力

 幸 30CW良 82.1- 66.4- 52.2- 38.7- 12.9 追って一杯  オーミフォレスト(古500万)一杯の外同入

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近況報告が遅れましたが、いよいよデビューが近づいてきたプラズマとレグルスの情報を。

両馬ともに頓挫があり栗東へ入ってくるのも遅れ、新馬戦の時期には間に合いませんでした。それでも栗東に来てからはすぐにゲート試験も突破し、デビューに向けて着実に進んでいます。追い切りの時計を見ても水準級ですし、レース慣れしてくれば戦力になってくれると思っています。デビューまでもう少しですので、とにかく怪我なく行って欲しいものです。

2011年4月 3日 (日)

仕切り直しの1戦。引き続きデキも良好でここはチャンス☆シルクアーネスト

Photo_3 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

阪神10R 難波S(混) (芝1800m) 18頭 56kg 池添J

中京記念は開催中止となると、翌週は除外となった為、ここに目標を切り替えており、池添騎手は「今回は間隔も空いたことだし、追い切りはテンからビッシリやっておきましたが、時計を見ても良い追い切りができたと思います。動きも良かったし、自己条件なら良い競馬ができると思います」と話し、調教師は「追い切りの動きはかなり良かったらしいので、自己条件なら十分勝ち負けまで来てくれると思うよ」と話しています。(出走情報より)

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 シルクアーネスト 牡4 56 池添謙一
1 2 ヒカリシャトル 牡7 57 幸英明
2 3 シェーンヴァルト 牡5 58 横山典弘
2 4 タガノエルシコ 牡6 57.5 藤岡佑介
3 5 ラフィナール 牡7 55 蛯名正義
3 6 ダイバーシティ 牡6 56 柴田善臣
4 7 カミダノミ 牡4 55 小牧太
4 8 パールシャドウ 牝5 53 武豊
5 9 バルバレスコ 牡8 50 江田照男
5 10 ワルキューレ 牝7 52 秋山真一
6 11 アグネススターチ 牡6 54 国分恭介
6 12 ラターシュ 牡5 54 中村将之
7 13 スティルゴールド 牡4 56 松岡正海
7 14 スカイリュウホー 牡7 56 藤岡康太
7 15 ブレイブファイト 牡6 57 浜中俊
8 16 ダイレクトキャッチ 牡7 56 難波剛健
8 17 ストロングリターン 牡5 58 内田博幸
8 18 エフティイカロス 牡7 54 田中勝春

競馬が中止になった影響はありません。状態は上向いていますからね。この距離は得意ですし、力も上位のはずですから。(池添助手)

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中京記念がレース中止、中間に除外と思うように使えなかったアーネスト。先週時計を出してないのはちょっと気掛かりではありますが、今週の軽快な動きなら大丈夫かな。もう少しトモに力がついて重心の低いフォームになってくれば、ひと押しも違ってくるかもしれませんが。

ダノンスパシーバやダークシャドウが除外となったは好都合です。ひょっとしたら1番人気に支持されるかな。詰めの甘さは気になりますが、阪神コースは安定感がありますし、大崩れはないかと思います。池添Jが稽古をつけてくれていますし、何とかここはモノにして欲しいところです。内々で脚をタメて、早めに抜け出して押し切る競馬を期待です。

じっくり構えて、直線はこれまでにない末脚を披露。念願の重賞制覇☆レディアルバローザ

Photo_2 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

4月2日(土)阪神12R・中山牝馬S(GⅢ)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永騎手53kgで出走。18頭立て10番人気で7枠14番からハイペースの道中を11、10、10番手と進み、直線では中央を通って0秒4差で優勝。4勝目を飾りました。馬場は良。タイム1分45秒4、上がり34秒4。馬体重は12kg増加の482kgでした。

○福永騎手 「返し馬の雰囲気が上々。以前よりも良化を遂げている感触を得られ、自信を持ってレースに臨みました。スタートは速かったものの、それなりのペースで流れそうなメンバー構成。外枠だったのも踏まえ、ダラダラ走らせるのは避けようと内に入れて我慢させました。あまり直線は上手く捌けなかったとは言え、抜け出す際の脚が全く違った感じ。これだけの決め手があれば更に大きな舞台でも戦えるでしょう。今まで大事に育てて来られたのが、ここに来て花を開いたのでは・・・」

○笹田調教師 「完勝と言える内容。身体が増えていたのも良かったのでは・・・とジョッキーも話していました。しっかり稽古を積んだ上での数字。だいぶ実が入って来たのかも知れませんね。引き継いだ時点からヴィクトリアマイル(GⅠ)を見据えていた馬。この一戦のみならず、先々の楽しみが広がったのは喜ばしい限りでしょう。レース後のダメージ等を改めて確認し、目標までのスケジュールを検討する方針」

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【次走へのメモ】

中団馬群でうまく折り合い、直線に向いてスパート。追い出すと馬群を縫うように鋭い脚で伸びる。同馬に有利な差し馬向きの流れになったとはいえ、いい決め手を発揮。53キロのハンデも生きた感じ。(G誌)

12キロ増でフックラと仕上がる。ポンと出たが、先を急がず中団。直線に向いてから追い出し、内に切れ込みながらもギュンと伸びてコスモの直後に接近。そこから少し外に切り替えて一気に突き抜けた。立て直し効果が大きかったよう。(B誌)

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何とか出走枠に滑り込んだ段階で、53キロの斤量と福永Jとのコンビなら、良いところがあるかなと思っていましたが、アルバローザがやってくれました。

いつもどおりに、ゲートを出て頭一つ出ましたが、福永Jは乗り慣れているだけあって、じわっと下げて中団待機の競馬。馬込みの中で脚をタメながら進めてくれました。

直線を良い感じで向いてからはちょっと狭くなるところもありましたが、抜け出したコスモネモシンの通ってきたところがちょうど良い進路となって、そこを縫うように突き抜けてくれました。コスモネモシンを交わす時はまさに弾けた!という印象でした。

53キロという斤量の恩恵は大きかったですが、いつもよりもじっくり構えて乗ってくれたことで最後の切れ味という新味を見せてくれました。今までのレースが何だったんだというくらいでした。この距離でこの内容なら、ベストのマイル戦、ヴィクトリアマイルが楽しみになってきました。ホント良い時期に賞金を加算してくれましたし、アルバローザは賢いお馬さんです。

笹田厩舎にも嬉しい初重賞制覇となりました。これまでリング、ホーリー、エアフォースとお世話になってきましたし、良かったです。今回は転厩初戦でしたが、じっくりここまで待って、進めてくれたのが好結果に繋がりました。前走の負けが疲れを感じさせた内容でもあったし、良い充電期間になったかもしれませんね。丹念に坂路の時計を重ねながら、プラス体重は馬体が充実してきた証拠かと。次は同斤量での競馬となりますし、アパパネやショウリュウムーンなど相手が強化されます。そこでどこまでやれるかは未知なところもありますが、弾みがつきましたし、大いに期待したいと思います。また、たくさんの方に応援いただきまして有り難うございました。

2011年4月 2日 (土)

折り合って終いを生かす競馬でどこまで☆レディアルバローザ

Photo_4 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

4月2日(土)阪神12R・中山牝馬S(GⅢ)・国際・牝馬限定・芝1800mに福永騎手53kgで出走します。追い切りの短評は「動きキビキビ」でした。発走は16時35分。

枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 クーデグレイス 牝5 52 吉田豊
1 2 ダイワジャンヌ 牝6 54 的場勇人
2 3 ヒカルアマランサス 牝5 56 岩田康誠
2 4 コスモネモシン 牝4 55 松岡正海
3 5 バイタルスタイル 牝4 50 武士沢友
3 6 ディアアレトゥーサ 牝4 55 内田博幸
4 7 アグネスワルツ 牝4 56 柴田善臣
4 8 アドマイヤテンバ 牝4 51 和田竜二
5 9 モーニングフェイス 牝4 51 国分恭介
5 10 アプリコットフィズ 牝4 56 武豊
6 11 ブロードストリート 牝5 56 藤田伸二
6 12 フミノイマージン 牝5 51 小林徹弥
7 13 プロヴィナージュ 牝6 56 佐藤哲三
7 14 レディアルバローザ 牝4 53 福永祐一
7 15 ワイルドラズベリー 牝4 55 池添謙一
8 16 スイートマトルーフ 牝5 51 江田照男
8 17 オウケンサクラ 牝4 56 後藤浩輝
8 18 カウアイレーン 牝5 55 横山典弘

オープンでも差のない競馬をしていた。牝馬限定なら見劣りはしないと思う。体は少し緩いが攻めは動いている。(笹田師)

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池江郎厩舎の勇退に伴い、笹田厩舎へ移ったアルバローザの初戦となります。格上挑戦で当初は除外対象でしたが、相変わらずの強運の持ち主で出走枠に入りました。

レースセンスがとにかく抜群なので、格上挑戦でも自分の競馬が出来れば、大崩れはありません。ただ、まだトモに力強さがないように緩さも残るだけに勝ち切れないところもあります。その点が前走に出たかと思います。まあ、直線で前が狭くなるところもありましたし、本来の行きっぷりではなかったところもありましたが…。

笹田厩舎に移ってからは坂路調教がメインに。15-15の時計を丹念に重ねられてきました。そしてレースが近づいてくると、ポリトラックへ。ここは転厩前の調整も踏まえてのものもあったかと思います。最終追い切りは少し前半行きたがった印象も、終いも我慢して、軽快な動きそのもの。間隔をあけて、じっくり立て直された効果が出ているかと。

距離の芝1800は少し長いですが、そこはこの馬でしっかり結果を出してくれている福永Jですからうまく脚をタメて乗ってくれるかと思います。格下だから53キロは妥当ですが、多分に恵まれた印象を持っています。勝ち切るにはワンパンチ足りませんが、全3勝を上げている阪神でこれらの好条件があと押ししてくれれば。普段よりもじっくり乗って欲しいなあと思っています。何とか良い結果を。

とにかく末脚勝負に徹して、どこまでやれるか!?☆シルクフォーチュン

Photo_3 シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

阪神10R コーラルS(ダ1400m)16頭2枠3番 56kg 安藤勝J

帰厩後も変わりなく順調に調整され、当初の予定通り今週復帰する事になり、調教師は「追い切りでは終い少しモタつく所はあったけど、全体の時計を考えれば良く最後まで踏ん張っていたと思うよ。馬場も少し重く、走りづらい馬場だったらしいし、それを考えれば十分悪くない内容だったと思います。展開次第になると思いますが、ハマればしっかり脚を使ってくれる馬なので、休み明けでも楽しみにしています」と話しています。(出走情報より)

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枠番馬番馬名性齢斤量騎手
1 1 タガノクリスエス 牝6 54 岩田康誠
1 2 エーシンクールディ 牝5 53 和田竜二
2 3 シルクフォーチュン 牡5 56 安藤勝己
2 4 ブライトアイザック 牡5 56 江田照男
3 5 インオラリオ 牡6 56 三浦皇成
3 6 ダイワマックワン 牡6 56 北村宏司
4 7 ティアップワイルド 牡5 58 石橋脩
4 8 ナムラタイタン 牡5 56 熊沢重文
5 9 トーホウオルビス 牡6 56 柴山雄一
5 10 ビクトリーテツニー 牡7 58 武豊
6 11 ガブリン 牡9 57 池添謙一
6 12 セイクリムズン 牡5 59 幸英明
7 13 エアアドニス 牡9 56 武士沢友
7 14 スターボード 牡4 56 内田博幸
8 15 インペリアルマーチ 牡4 56 福永祐一
8 16 アドバンスウェイ 牡5 55 小牧太

放牧で休養を取った。今週を含めて4本を消化。前向きな気性で久しぶりでも動ける。足をためて終いを生かしたい。(藤沢則)

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リフレッシュ放牧で立て直されたフォーチュンが、今年の初戦を迎えます。

OP特別の1戦とはいえ、前走で敗れたセイクリムズン、ティアップワイルドに、新興勢力のインペリアルマーチ、実力馬のナムラタイタンと顔ぶれは重賞クラスといっても過言ではないかと思います。

ここ2走はOPの層の厚さに跳ね返された印象ですが、多分に関東圏への輸送もマイナスになったかと思います。今回は関西圏でのレースですし、本来の力を発揮するにはプラス材料かと思います。

また、ここはかなりのハイペースが予想されます。それでも揉まれない枠に入ったインペリアルマーチがうまく折り合えば、押し切ってしまいそうにも思いますが、速い流れに巻き込まれれば。セイクリムズンも強い馬ですが、59キロとG1帰り、黒船賞が中止になった影響とここ数走を上回るパフォーマンスはさすがにないかと。ナムラタイタンは今週の動きは凄かったですが、少し重そうではあります。ハイペースになって、少しでも上がりの掛かるレースになってくれれば…。

距離はベストより1ハロン長いですが、そこはアンカツJの手腕に期待。テン乗りで完璧に乗ってくれましたし、じっくり構えて末脚に徹してもらいたいところ。ここでどういうレースをしてくれるか今後を見据えて期待の1戦ではあります。

【近況】シルクドリーマー

Photo シルクドリーマー(牡・音無)父タニノギムレット 母ドリームキセキ

北海道・吉澤ステーブルで調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、牧場内のミニトラックでウォーミングアップした後、屋内坂路コースと屋内直線ウッドコースを併用して、キャンター2,200mの調教を付けられています。牧場長は「函館から引き返して来たことで、さすがに体が減ってしまいましたが、ここに来てだいぶ戻ってきました。もう少しじっくり乗ってから、15-15を始めたいと思います」と話しています。(3/28近況)

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初仔なので小さいかなあと思っていたドリーマーですが、最新画像を見ると、父の面影を感じるシルエットになってきたかなと思います。あとはもう少しトモが丸みを帯びてくれたら、言うことがないかなあと。福島への輸送途中に地震があり、函館から戻ってきたことはやはり負担があったようですが、ひとまずは順調に来ています。早期の入厩を目指して、コツコツと進めていってもらいたいです。

2011年4月 1日 (金)

シルクなお馬さん(3歳馬)

Photo_4 シルクレイノルズ

茨城県・エンパワーメントファームで調整中です。ウォーキングマシンの運動30分行った後、本馬場でダク1,600mとキャンター2,400mの調教を付けられています。牧場長は「到着後も体調面で変わりは無く、休み無く調教を続けています。まだ手探りですが、問題無い様ならば徐々に進めて行きます」と話しています。(3/28近況)

Photo_4 シルクプレイヤー

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、屋内周回コースでダク500mとキャンター3,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「このままもう少し周回コースで長めを乗って行くことにしました。余裕のあった体は、ここへ来て徐々に引き締まってきました」と話しています。(3/28近況)

Photo_4 シルクオフィサー

南Wコースでキャンターの調整で、27日に時計を出しています。調教師は「右前の蹄冠部をぶつけたようで、内出血があり蹄壁にも少しひび割れができてしまいました。でも、大したことは無く普通に乗っています。巻き込むようなフットワークなので、坂路で乗るとぶつけてしまうようですね。これからは坂路には行かず、下で乗るようにします」と話しています。(3/28近況)

助 手27南W良  44.2- 14.8 馬なり余力

Photo_4 エタニティリング

坂路コースでキャンターの調整で、24日に時計を出しています。調教師は「こんな状況なので、今週に使えるかどうかは想定が出てみないと何とも言えないね。もし阪神が駄目でも、小倉なら馬房が確保出来ていれば使いやすいと思うし、ダートも思案に入れているので、今週の想定が出てから考えます。中間はこの馬なりに状態は変わりなく来ています」と話して、今週の出走を予定していましたが、検討の結果、来週に回る予定です。(3/28近況)

助 手31栗P良  45.8- 14.0 馬なり余力

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来週デビュー予定のプラズマとレグルスはまた別の記事で紹介しまして、他の4頭の近況を。

茨城の牧場で調整中のレイノルズですが、輸送疲れもなく、まずは環境にも慣れてきたようです。これから乗り込んで行って、ペースが上がってくると嬉しいのですが。何とか4月で再入厩のメドが立てば良いのですが。

プレイヤーはまだ長めを乗っている状況です。この状況ではホント先々は厳しいですが、少しでも好転してくれることを願うしかないですね。

オフィサーはなかなかピッチが上がらないのはもどかしいところではありますが、色々とありながらも厩舎で進めてもらっているのは有り難いです。少し怪我をしてしまったようですが、大したことはないようなので、コースでじっくり乗って、出走態勢を整えてもらいたいです。

エタニティリングは、カイバ喰いの細いところがあるので、デビュー戦後、ビシビシとやれていないのは気掛かりです。

【近況】シルクバーニッシュ

Photo_12 シルクバーニッシュ(牡・領家)父アドマイヤムーン 母ビーバーバーニング

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場でウォーミングアップした後、屋内トラックと坂路コースを併用して、ダク1,000mとキャンター3,000mの調教を付けられています。牧場スタッフは「一週おきに15-15を進めている関係で、先週は普通キャンター中心のメニューでした。疲れを残さない様、メリハリを付けた調教を心掛けています」と話しています。(3/28近況)

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産地馬体検査を受けるバーニッシュですが、既に15-15も乗られていて、順調な仕上がりを見せています。動画からスピードはありそうなだけに、もう少し首を使えるようになってくれれば理想的です。

函館デビューを視野に入れられているので、母系を考えると最初はダ1000かと予想します。デビュー戦を快勝して、函館2歳Sへと妄想は膨らみます(笑)。

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