年内にあと１勝できれば

ロードカナロア（牡・安田隆）父キングカメハメハ 母レディブラッサム

先週、メイクデビューしたカナロアの圧勝劇で、２歳世代の初勝利を飾ることができました。ロード勢は順調に進んでいて、レースでも頑張ってくれていましたが、惜しい内容が続いていただけにホッとひと安心です。

今年は年明け早々に、ロードオブザリングの連勝に始まり、春先はビックリするくらい愛馬が激走してくれました。さすがに秋は勢いがなくなってきましたが、堅実に走ってくれています。

今年の愛馬のそれぞれの成績ですが・・・

シルクメビウス→５戦２勝（内地方１勝）　重賞勝ち 東海Ｓ ブリーダーズゴールドカップ

シルクフォーチュン→６戦４勝

シルクアーネスト→９戦３勝

レディアルバローザ→１０戦２勝

ロードオブザリング→６戦３勝

（引退）シルクオールディー→９戦３勝

ロードホーリー→７戦１勝

ロードカナロア→１戦１勝

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（引退）ロードアビリティ→４戦０勝

（引退）ロードギャラクシー→２戦０勝

（引退）シルクルーパス→２戦０勝

（引退）シルクケーニッヒ→１戦０勝

（引退）シルクタイムレス→１戦０勝

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ロードエアフォース→４戦０勝

ロードハリアー→４戦０勝

スターコレクション→１戦０勝

シルクオフィサー→１戦０勝

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７３戦１９勝 ２着１４回　勝率 .２６０　連対率 .４５２

出来すぎなのですが、何とかあと１つ上乗せして、２０勝に乗せれればと思います。その区切りが２度目の重賞挑戦のフォーチュンなら良いのですが。愛馬通算１００走目も区切りの勝利を挙げてくれたので、期待しています。