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2010年6月

2010年6月30日 (水)

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~20秒ペース)。6月28日(月)測定の馬体重は496kg。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。ハロン18秒を切るペースでもラストまで上々の手応えで駆けています。脚元も落ち着いた状態。入念なケアの成果でしょう。タイミングを見計らって三石軽種馬共同育成センターへも赴く予定。坂路、ダートを併用して仕上げを進める方針です」

ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。6月28日(月)測定の馬体重は465kg。

○当地スタッフ 「消費カロリーを踏まえて飼い葉はセーブ気味に。馬体重が減少を示した要因でしょう。でも、まだ外見的に余裕が残る現状。そう考えると理想的な推移と言えるのでは・・・。先週の新馬戦で2頭が勝ち上がったディープインパクト産駒。本馬のデビューも今から本当に楽しみですね」

ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク1200m→キャンター3000m(1ハロン16~20秒ペース)。6月28日(月)測定の馬体重は494kg。

○当地スタッフ 「元気一杯。飼い葉を十分に食べており、体調面に関して心配は不要でしょう。脚元も依然スッキリ。現状でコレと言った注文は思い浮かばぬ印象です。稽古で見せるフットワークからは芝に向きそう。鞍上の指示に従順なタイプだけに距離の融通も利くでしょう。なかなか楽しみな1頭」

スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク1200m→キャンター3000m(1ハロン16~20秒ペース)。6月28日(月)測定の馬体重は460kg。

○当地スタッフ 「心身共にコンディションは安定。精神的な落ち着きも保っており、鞍上の指示にキッチリ従えますよ。まだ目標は先だけに、現状では幾らか余裕残しなのは確か。もっと仕上げが進めば動きにも更にシャープさを増すでしょう。食欲は十分。体調面に関して何ら不安は無さそうです」

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牧場にいる4頭ですが、まずはそれぞれのペースで、順調には来ているように思います。その中でも、カナロアの馬体の充実は頼もしいものです。今後は三石軽種馬共同育成センターへも連れて行くとのことで、 スタミナ・内面の強化に取り組んでもらいたいです。8月中には栗東へのお声が掛かるかも。

ランパートとスターコレクションは、移動はまだまだ先みたいですし、慌てず長期展望で進めて素質を磨いてもらえれば。

ハリアーはずっと順調です。牧場組の牡馬で入厩のアナウンスがあれば、この馬が一番先かと思います。普段はやんちゃそうですが、走りに関しては、鞍上の指示に従順なのは好感です。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ウッドチップ坂路コース・ダク1200m×1本→キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。6月28日(月)測定の馬体重は495kg。

○当地スタッフ 「引き続きセーブ気味の内容です。体調面を含めて先週と比べて目立った変化は無し。ある程度は全体のボリューム回復も叶ったと思いますよ。ただ、元々が多少スラッと映るタイプ。もっとエネルギーを溜め込んでから次のステップへ進むのが良いのでは・・・」

ロードホーリー(牡・笹田)父シックスセンス 母アミティエ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。6月28日(月)測定の馬体重は484kg。

○当地スタッフ 「特に目立った変化は無し。控え目なメニューに徹する状況ですからね。ある程度は言わば当然。ひとまずはスケジュール通りに進んでいるのが何よりでしょう。まだウチに戻って2週間ちょっと。成長の余地も残す印象だけに、あまり先を急がず大事に取り組みたいと思います」

ロードアビリティ(牡・北出)父レギュラーメンバー 母ナチュラルカラー

滋賀・信楽牧場在厩。ウォーキングマシン50分、ダートコース・ダク2000m→ハッキング2000m。6月25日(金)に栗東トレセンより移動しました。

○当地スタッフ 「先週末にウチへ。ハッキング程度の内容ながら、既に騎乗トレーニングを再開していますよ。レースを走った直後とは言え、今のところ大きなダメージは無さそう。短期間の滞在予定と聞いており、心身を緩め過ぎぬよう心掛けましょう。上手くコンディションを整えられれば・・・」

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北海道の笹田厩舎2頭は、馬優先主義で慌てずじっくり調整中です。多少、セーブ気味なようですが、無理せずにリフレッシュできているのは好感です。じっくりパワーを溜め込んでもらえたらと思います。

アビリティは、一旦、信楽牧場へリフレッシュ中です。馬体的には前走のダメージはないようなのはひと安心です。環境を変えて、精神的に凡走した2戦をリセットできればと思います。何とか奮起してもらいたいものです。

シルクなお馬さん(2歳馬)

シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。坂路と本馬場を併用しながら、先週は坂路で17-17の調教を付けられており、牧場長は「順調に乗り込んでおり、徐々にペースを上げています。良い具合に馬体も締まってきて、動きにも素軽さが加わってきた感じです。この調子で進めていければと思います」と話しています。(6/28近況)

シルクプレイヤー(牡・武藤)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。トレッドミルでダク10分の運動を進めています。牧場スタッフは「武藤先生と打ち合わせを行い、先週末からトレッドミル運動に切り替えました。トレッドミルとは、馬用のルームランナーの様なもので、運動量も結構あります。この運動を継続しながら、トモを膨らませたいと思います」と話しています。(6/28近況)

シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

南Aコースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「ゲート練習は順調に進んでいます。少し後ろにモタれる癖はありますが、問題ない程度です。今週には試験を受けられるでしょう。背中が良い馬ですね。あとはもう少し体を作っていきたいですね。来た時から左前の膝裏が張っているので、一応レントゲンを撮りましたが、骨の形状が反り気味なだけで、特に問題はなかったです。新潟でのデビューを目指します」と話しています。(6/28近況)

シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。坂路と本馬場を併用しながら、先週も坂路で20秒程度の調教を付けられており、牧場長は「トモの踏み込みが甘い分、動きを見ると今一つピリッとしませんが、それでも走りのバランスは徐々に良くなっている感じです。このまましっかり乗り込んでパワーアップを図っていきます」と話しています。(6/28近況)

シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を50分、角馬場をハッキングでウォーミングアップした後、屋内ダートコースでダク1,000mとキャンター2,400mの調教をつけられています。牧場長は「若干、右トモの歩様に硬さが見られましたが、すぐに回復しました。来月から徐々に距離を延ばして行こうと思います」と話しています。(6/28近況)

エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

天栄ホースパークで休養中です。右前脚第一指骨に骨折を発症した為、引き続き馬房で安静にしており、牧場長は「特に状態は変わりありません。脚元の負担も考えて、できるだけ緩ませないように、飼い葉の量は抑えています」と話しています。(6/28近況)

ファインステラ(牝・岡田)父ゼンノロブロイ 母サンシャインステラ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。坂路と本馬場を併用しながら、先週も坂路で17-17の調教を付けられており、牧場長は「全体的にしっかりしてくるのはまだ先ですが、それでも徐々に力を付けてきているし、動きそのものも悪くないので、このまま乗り込んでいけば中身も伴ってくると思います」と話しています。(6/28近況)

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まだまだしっかりしていないお馬さんが多いですが、じっくりじっくり乗り込んで、トモの強化に努めて欲しいと思います。疲れが取れないのなら、針をしてしっかりリフレッシュするのも考えて欲しいものです。

オフィサーは弓脚気味で脚元に不安は残りますが、乗り味は良いとのこと。大竹調教師は獣医の免許も持っているので、しっかりケアに努めてくれるかと思います。

牧場組で唯一、好調なのがレイノルズです。順調に乗り込みが出来ているのは好感です。ただ、天栄だけにこの後の反動が怖いことは怖いですが…。これから暑さが増しますし、慌てずじっくり進めて欲しいものです。

2010年6月28日 (月)

戴冠フェスタ。ブエナビスタを競り落とす☆宝塚記念

馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 8 17 ナカヤマフェスタ 牡4 58.0 柴田善 2.13.0   35.8 二ノ宮
2 4 8 ブエナビスタ 牝4 56.0 横山典 2.13.1 1/2 36.3 松田博
3 1 2 アーネストリー 牡5 58.0 佐藤哲 2.13.2 1/2 36.6 佐々晶
4 8 18 ドリームジャーニー 牡6 58.0 池添 2.13.3 1/2 35.9 池江寿
5 2 3 ネヴァブション 牡7 58.0 後藤浩 2.13.5 1 36.4 伊藤正

正攻法で競馬を進めたアーネストリーとブエナビスタが激しい叩きあいを演じる中、外からナカヤマフェスタが強襲。見事に捕らえきって、G1勝利となりました。おめでとうございます。前走のメトロポリタンSは強かったですが、ここでも好走するとは思ってもいませんでした。栗東に入厩も菊花賞の結果を踏まえると、良かったようですね。他の4歳牡馬が惨敗する中で、1頭奮起しましたね。ステイゴールド産駒はやっぱ良いですねえ。

ブエナビスタは、少し交わすと力を抜いてしまう稽古の癖が、レースでも垣間見えた感じですね。牡馬相手に56キロで非常に頑張ってはいませんが。

アーネストリーは、ここでこのようなレースが出来たのは収穫。まだまだ強くなっていく馬だと思います。順調に進めていってもらいたいものです。

ドリームジャーニーも力を証明しました。ただ、足元が完全に解消していなかったのがもうひと伸びに欠いた原因かなと。スタートの後手も少し響いたかな。

能力と気持ちが噛み合わず★シルクルーパス13着

シルクルーパス(牡・河野)父ステイゴールド 母ピアルピナス

江田照騎手「ゲートの中で後ろにモタれてしまい、開いても自分から出て行こうとしなかったです。練習では何もしないんですけどね。スタートしてからは興奮してしまって、馬込みに入れても突っ込んで行こうとしますし、自分が何をしていいのかわかってないみたいです。スタンド前に来たら、フワッと力が抜けて、それからは大丈夫でしたが・・。気持ちの面が課題ですね、良いものは持ってるんですけど」(テレサより)

ゲートを開いてからまだ自分から出て行く感じではないが、力んで走っていたね。能力のある馬なので、これから自分の感情をコントロールできるようになればいいね。(江田照J)

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パドックで馬っ気。レースでは大きく出遅れ、今回はまったく競馬にならず(G誌)

チークピーシズ。出遅れたが前走ほどのロスはなかった。1周目3~4角で好位まで取り付き、その後はジッと我慢。ただ、2周目4角で外から3着馬にこられた時にはもう手応えがなかった。馬体は良く、レース慣れしてくれば。(B誌)

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レースは見れていませんが、また今回も立ち遅れたようですね。レースをまだ理解していないのかな。距離もやはり長かったようです。レース慣れさせていくには時間がない状況ですが、少しでも良い兆しを見せて欲しいところ。

馬体&稽古の良さを何とか実戦に結び付けていってくれれば…。うーん、厩舎自体の勢いがないのは気になるところです。

2010年6月27日 (日)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.139

(阪神10R)宝塚記念(G1)

◎ジャガーメイル、○アーネストリー、▲ブエナビスタ、△ロジユニヴァース、×ドリームジャーニー

不良馬場が避けられない今年の宝塚記念。印は5頭つけましたが、ほぼ3頭の争いかなと思います。ジャガーメイルは前走で悲願の重賞制覇。それが初G1となりました。ゴール前でマイネルキッツを捕らえた脚は圧巻。取り消し後の京都記念でブエナビスタに迫った脚はダテじゃなかったことを証明しました。陣営は暑さを気にしているので、パドックで活気がきちんとあれば、悪馬場もこなすので大崩れはないかと思います。アーネストリーはPOG馬でも指名しただけに応援したい1頭。ここに来て、能力に成績がついてくるようになりました。良馬場の時計勝負が良い馬かもしれませんが、大型馬ですし、こなせないことはないかなと。後は本当の超一流とレースをするのが初めてなのがどうでるか。前走より順調に来ているブエナビスタ。ファン投票第一位の名誉に応えたいところ。ここでも大崩れはないかと思いますが、悪馬場で56キロの斤量。牡馬相手で最後の最後に影響するのでは…。あとは、道悪巧者のダービー馬ロジユニヴァース。レースもしやすそうですし、前々で押し切るシーンも考えられなくもありません。ドリームジャーニーには頑張って欲しいですが、一頓挫あってまだまだビシビシやれていない現状。何とか間に合った感じで58キロで悪馬場。小柄な馬でもありますし、強調材料は少ないですね。地力に期待ですが、さすがに今回は厳しいかと見ます。

2010年6月26日 (土)

デビュー戦を経験して、どう変わってくるか!? 期待半分、不安半分★シルクルーパス

シルクルーパス(牡・河野)父ステイゴールド 母ピアルピナス

日曜福島7R 3歳未勝利 (混合・芝2,600m)16頭 56kg 江田照J

デビュー戦を使われた反動なども見られず、検討の結果、今週の出走を決めており、調教助手は「前回は出遅れてしまいましたが、初戦ですからしょうがないですね。使った後も順調で、動きも良くなっています。距離も保つでしょう」と話し、調教師は「初戦はゲートの中で隣の馬と鼻面付き合わせると、鳴いてトモを落としてしまいました。それまで何ともなかったのに、競馬に行って変な癖を出してしまいましたね。中間は江田騎手が乗ってゲート練習もしていますし、今回はあんなことはないと思います。前走で乗った藤田騎手も『能力はある』と言ってくれたし、スタートさえまともなら、チャンスはあると思います」と話しています。(テレサより)

【河野師】ゲートで横を向く癖があるが、2戦目ならスムーズに出るはず。しまいの脚は確かなので。

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前走はゲートが全てだったルーパス。それでも最後はそれなりの脚を見せてくれました。今回は手綱を取る江田照Jを背にゲート練習もしているようなので、多少たりとも出てくれれば。

ひと叩きして稽古は素軽さを増したようで、美浦の坂路でラスト2ハロンを23.9-11.8と馬也でまとめています。まともに走れば未勝利では力がちょっと違うようにも思います。ただ、一気の距離延長はやはり気になる材料。一変してくれれば嬉しいですが、まずは掲示板を目指してスムーズな走りをしてもらいたいところです。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.123

(函館4R)◎マイネルラクリマ

私が出資しているシルクアーネストの半弟になります。美浦にいる時は同厩舎のシルクアイリスと共に稽古を積んでいました。どういうレースをしてくれるか注目したいです。

(阪神8R)◎ロスパンチョス

ここは降級戦となりますし、人気でも連は外さないでしょう。パンとしてくれば芝でも出世が見込める同馬。素質の違いで。3歳馬のマカリオスの走りも注目

(福島9R)◎ベストオブラック

デビュー戦でロードロックスターの3着に入った同馬。骨折が痛かったですが、もともとが力のあるお馬さんでした。地方で4戦4勝して中央へ。そこをひと叩きして、今回は前めの競馬が出来れば。まだまだ良くなってくる馬だと思います。

(阪神9R)◎トゥリオンファーレ

降級組もいますが、復帰後の安定したレース振りが光るトゥリオンファーレを再度。ここを勝って、夏の重賞戦線へ名乗りこみしたいところ。道悪はこなせるかと。

(函館9R)◎エアウルフ

リフレッシュ放牧明けの馬が目立つレース。ここは順調に使われてきた強みを重視して、3歳馬のエアウルフを。前走は3歳馬同士のOPでハナ差の2着。競り負けた馬は、次走でユニコーンS2着ですし、力は3歳馬でもトップクラス。滞在競馬も向きそうで、古馬相手ですが、ここはしっかり結果を残してくれるかと。

(阪神10R)◎ティアップワイルド

右回りの安定感を考慮して、ティアップワイルドを本命に。時計が速くなっても対応可能。相手は勿論、ダノンカモン、1ハロン課題も末脚強烈なマルカベンチャー。ここは伏兵の出番はないかと。

(阪神11R)◎アカシックレコード

とにかく堅実なお馬さんといえますが、決め手に欠ける現状でもあります。ただ、1戦毎に馬体が研ぎ澄まされ、稽古も絶好。道悪で決め手不足を相殺できれば。53キロも魅力。

千代田牧場産

千代田牧場産のシルクの1歳馬が発表されました。シルクに入って3世代、まだ千代田産馬は出資していませんが…。気になる馬は下記の2頭です。

○ウィンヒストリー2009(牡馬・父デュランダル)

マチカネカミカゼ、マチカネノワキの半弟。一つ上の姉シェイクラブハートは、千代田社長の持ち馬で、河内厩舎所属です。マチカネの馬主が亡くなられて、買い手がつかずに、シルクに来たのかなと思います。この馬も河内厩舎かな?

○シルヴァーグレイル2009(牝馬・父ネオユニヴァース)

シルクニュースターの半妹にあたりますが、ニュースターの名は伏せられていますね。半兄はセレクトセールで売却されています。3番仔となる同馬ですが、デキは良いように感じます。ただ、私が出資したネオユニヴァース産駒は散々な成績ですが…。ニュースターと同じく久保田厩舎かな?

シルクなお馬さん(4歳馬)

シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

角馬場でキャンターの調整です。調教師は「順番が回ってこないので、除外なら7月19日の盛岡・マーキュリーCに向かうことになるかな。馬は煩いぐらい元気一杯なので、何とか帝王賞に向かいたかったけど、こればかりはどうしようもないからね。今後のことはそれから考えます」と話し、調教助手は「3月からずっと厩舎で調整していて、かなり馬が怒っている感じなので、今後も上手く調整して、JCダートで勝ち負け出来れば理想ですね」と話しています。(6/23近況)

シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

角馬場でキャンターの調整です。調教師は「前走後も変わらず、馬場で乗り込みをしていますが、反動もなく元気一杯で走っています。次は京都から阪神に変わるけど、同じ条件なのであっさり勝ち負け出来ると思います。勝った後はなかなか番組はないですが、権利を取って新潟あたりで使えればと思っています」と話しています。(6/23近況)

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我が厩舎の屋台骨2頭ですが、メビウスは帝王賞を諦め、マーキュリーカップへ目標を切り替えました。元気一杯なようですが、少しカリカリしているのは心配です。1週間ほど外に出して気分転換もありかも。

フォーチュンは、時計は出していませんが、順調に調整されています。初勝利は阪神ですし、コース替わりも問題ないかと。3連勝を決めて欲しいと思います。

ロードなお馬さん(3歳・入厩馬)

レディアルバローザ(牝・池江郎)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

6月24日(木)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン84.3-67.4-52.5-38.8-12.9 9分所を馬なりに乗っています。短評は「遠征の疲れなく」でした。7月3日(土)阪神・三宮特別・混合・芝1600mに福永騎手で予定しています。

○池江調教師 「6月24日(木)にポリトラックで軽く時計を出しました。でも、本当にサッと走らせた程度。最後まで手綱は抑えたままの状態ですよ。もう馬体はデキているのに加え、幾らか間隔の詰まったローテーション。このぐらいの内容で十分でしょう。今のところは概ねイメージ通り」

≪調教時計≫
10.06.24 助手 栗東P良 84.3 67.4 52.5 38.8 12.9(9) 馬なり余力

ロードアビリティ(牡・北出)父レギュラーメンバー 母ナチュラルカラー

レース後も特に異常は認められません。ある程度の間隔を開けないと出走が難しい状況を踏まえた上で近日中に滋賀・信楽牧場へ移動して1回小倉へ向けて態勢を整えます。

○北出調教師 「栗東トレセンへ戻ってからも特に異常は無し。歩様も至ってスムーズです。これまでを振り返ると、新馬戦と休養明けで好走。フレッシュな状態で送り出すのがポイントかも知れません。また、次走までに相応の間隔も必要。1、2週間ほど近郊の牧場で気分転換を図りましょう」

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アルバローザは、前走後の初時計となりますが、相変わらずの軽快な動き。引き続き、良いデキで臨めそうで何よりです。 古馬との対決は容易ではないですが、斤量差も生かして、頑張ってもらいたいです。

アビリティは、どうも気性面で課題が残ります。また、募集パンフレットの時も見事な夏負け状態だったので、暑さも課題かなと。なかなか思うように出走するのは難しくなりますが、リフレッシュして戻ってきて欲しいものです。

2010年6月24日 (木)

シルクなお馬さん(3歳馬)

シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシン60分、屋内ダートコースでダク1,200mとキャンター1,800m乗った後、坂路コースでキャンター1本の調教をつけられています。牧場長は「今のところ、来週か再来週の検疫で函館競馬場へ移動する予定です。先週土曜日と今週も3ハロン15-15を進めましたが、重め感のない動きをしていました。そろそろ強めの調教も入れて行きたいと思います」と話しています。(6/21近況)

シルクオールディー(牡・昆)父マンハッタンカフェ 母クインオブオールディー

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシン60分と、常歩にじっくり時間をかけた後、屋内ダートコースでダク1,200m、キャンターで2,400mの調教をつけられています。牧場長は「調教師から『2回函館後半の芝の長い所を目標にしているので、そのつもりで進めて行って欲しい』と指示を受けています。屋内中心に疲れを抜きながら調整していますが、様子を見て坂路も併用していきたいと思います」と話しています。(6/21近況)

シルクルーパス(牡・河野)父ステイゴールド 母ピアルピナス

坂路コースでキャンターの調整で、16日に時計を出しています。調教師は「順調です。動きも良くなってきました。節を見て、使える頃になったら登録していきます」と話しており、動きや状態次第で今週登録する可能性があります。(6/21近況)

助 手 23美坂稍 51.7- 36.8- 23.9- 11.8 馬なり余力

シルクタイムレス(牡・山内)父クロフネ 母ジュウニヒトエ

北海道・ヤマダステーブルで調整中です。ウォーキングマシン60分、ミニトラックでダクとハッキング3,000m乗った後、坂路コースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場長は「調教メニュー自体に大きな変化はありませんが、引き続き速い日で17-17のペースで進めています。しっかり乗り込めていますから、来月中には調教のレベルを上げて行けると思います」と話しています。(6/21近況)

シルクケーニッヒ(牡・本田)父ストラヴィンスキー 母ブリッツケーニギン

北海道・フロンティアスタッドで療養中です。サンシャインパドックに放牧しています。牧場長は「他の馬が前を通るたびに反応していましたが、それでもだいぶ落ち着いてきましたよ。広めのパドックへ放す事によって、運動量は確保するようにしています」と話しています。(6/21近況)

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ケーニッヒについては気楽に待つ感じですが、1勝馬達(アーネスト、オールディー、タイムレス)は、順調に来ていると思います。

アーネストとオールディーは、函館開催での復帰を予定しています。両馬には最低でも夏競馬で1勝を上げて、秋に繋げて欲しいと思います。

タイムレスは、屈腱炎で休養中ですが、ここまではホント良い感じで来ています。ここからピッチを上げてどうかという不安はありますが、順調に行けば、来月には函館競馬場へ移動もあるかも。

唯一、入厩しているルーパス。今週の芝2600を予定しているようです。抽選対象になるのかな。右前に不安がある同馬ですが、ひと叩きして動きは良化しています。昨日の調教は、競馬ブックでは印でした。デビュー戦のパドックの写真から見ても、馬っぷりの良さは抜群。2戦目でゲートをまともに出て、距離さえ克服できれば、勝ち負けできる力は十二分にあるかと。

ロードなお馬さん(入厩組)

レディアルバローザ(牝・池江郎)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この中間も至って順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月3日(土)阪神・三宮特別・混合・芝1600mに福永騎手で予定しています。

○池江調教師 「6月23日(水)の栗東は雨模様。気温の上昇に歯止めが掛かっている点は人馬共に助かる材料ですね。順調に乗り込みを消化。この様子なら予定通り次週のレースへ向かえるでしょう。3歳限定戦の前走2着で得た権利は有効。引き続き福永騎手が手綱を取れると思います」

ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

6月23日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に54.7-40.6-26.4-13.1 一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手を0秒4追走して0秒3先着。短評は「坂路コースで入念」でした。7月10日(土)函館・2歳新馬・混合・芝1800mもしくは7月11日(日)阪神・2歳新馬・混合・芝1800mに予定しています。

○笹田調教師 「6月23日(水)は坂路コースで。幾らか気合いを付けて行きました。及第点の動き。一追い毎に段々と良化を遂げている印象です。あくまで今後の仕上がり次第ながら、もしも間に合えば再来週のレースも視野に。阪神、函館に組まれている芝1800m戦が候補に挙げられるでしょう」

≪調教時計≫
10.06.23 助手 栗東坂重1回 54.7 40.6 26.4 13.1 一杯 エアレモネード(3歳未勝利)一杯を0秒4追走0秒3先着

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アルバローザは前走後も、変わりなく順調に調整されています。今度は古馬との対決となりますが、レースセンス抜群のお馬さんですし、福永Jとも手が合いそうなので、どういうレースをするか期待したいです。ここで勝ち負けできるようなら、前途洋々なのですが。

エアフォースは、デビュー予定が出ました。これはまあ、予想通りかなと思います。稽古の動きは強調のできるものではありませんが、14.1-14.2-13.3-13.1と最後失速気味でないのは好感かなと。阪神の芝1800だと、エイシンモンジューという大物が控えていますし、他にも素質馬の出走が予想されます。個人的には函館の方が良いかな。現状の動きでは勝ち負けは厳しいかなと思いますが、昨日、初めてビシッと追って、どう変わってくるか…。坂路で上がり12秒5くらいにまとめられるになれば期待は大きくなってきます。

絶好の勝ち上がりチャンスも気性面の脆さで惨敗★ロードアビリティ

201012_2

ロードアビリティ(牡・北出)父レギュラーメンバー 母ナチュラルカラー

6月23日(水)姫路9R・氷ノ山特別(交流競走)・ダート1400mに岩田騎手55kgで出走。9頭立て1番人気で7枠7番から道中を4、3、7、8番手と進み、直線でも殆んど位置取りは変わらずに2秒6差の7着でした。馬場は重。タイム1分33秒1。馬体重は9kg増加の497kgでした。

○北出調教師 「直前の追い切りはセーブ気味に。十分に余力を残してレースを迎えました。返し馬の雰囲気は上々。スタート直後にスッと3番手に付けられたのも理想的な流れでしょう。ただ、向こう正面に入ると一気に怪しい手応えに。気持ちの面で難しい部分を覗かせてしまった印象です。どうも安定して能力を出し切れぬのが歯痒いところ。今後は小倉開催に向けて調整を行なおうと思います」

≪2010年6月23日 姫路9R 氷ノ山特別(交流競走) ダ1400m 重 9頭≫
1着キャロルロゼ    53飯田祐 1.30.5    (2・2・2・2)38.4
2着キョウワティアラ  53川島信 1.30.5 鼻  (6・6・5・5)38.1
3着テイケイワイズ   55和田竜 1.31.1 3.1/2(3・3・4・3)38.8
7着ロードアビリティ  55岩田康 1.33.1    (4・3・7・8)40.8

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昨日、姫路の交流戦に出走したアビリティ。地方競馬のサイトで動画を見ましたが、向正面あたりで外から他馬が押し上げると一気に手応えが怪しくなり後退しました。どうやら故障ではなく、気性面の脆さが出たということです。テン乗りで御すのも難しかったのかなとも思います。だんだんと気性面で問題が出てきたのは厄介です。逃げないとダメかな…。稽古の動きから力は秘めていると思いますが、この1戦の内容から勝ち上がるのも厳しくなってきたかなと感じます。北出厩舎がどう立て直してくるか期待を持って、見守りたいです。

2010年6月23日 (水)

2010シルクの会員募集1歳馬ラインナップより

スターコレクションへの出資で、現2歳馬への出資はおそらく打ち止めです。コツコツと頑張ってくれている3歳世代に続いてもらえればと願っています。

さて話題は1歳馬へです。ロードはまだ確定していませんが、豪華な血統馬がラインナップされそうです。おそらく次の世代はシルクよりロードの方が多くなるかと思います。

シルクの1歳馬は、ブリアンダの09(父アドマイヤムーン・松田博)に既に出資をしています。ラインナップを見ると、牝馬が多く、白老Fの馬が多いですね。父親を見ると、グラスワンダー産駒は1頭いますが、マーベラスサンデー産駒、ステイゴールド産駒がいないのは寂しい限りではあります。ただ、この父親の仔は、2次募集があれば、募集される可能性は高いのかなとは個人的には思っています。

現段階では預託先も明らかにされていないので、ピンと来るお馬さんはいないのですが、とりあえずディープ産駒2頭には注目です。

どちらも一つ上がディープインパクトということで、2年連続で配合されています。リーサの09は、兄はイギリスへ輸出されています。セレクトセールで外国の方に購入されていたようです。日本での兄弟は体質の弱さがあったようで、どちらも大井でのデビューとなっています。能力はあったかなという結果は残しています。また、母親はチリでの活躍馬ですし、1発あっても不思議ではない血統だと思います。これは関東の堀厩舎あたりでしょうか。

もう1頭のディープインパクト産駒は牡馬のステイトリースター。おそらくこの馬が1番高い金額になるんでしょうね。この馬の全兄は角居厩舎で、吉澤ステーブルで育成されているようです。シルクで角居厩舎はないと思うので、私の勝手な予想では、岡田、音無、宮厩舎あたりになるのかなと見ています。

アグネスタキオン産駒の牝馬は3頭いますね。3頭共に白老Fということで、どういう金額がつくのかもちょっと注目です。ビービーバーニングは、サンデーサイレンスの3×3ですね。おそらく領家厩舎で、1口3万くらいでの募集なのかな。メビウス、プラズマ同様に。1頭アドマイヤムーンには出資しているので、迷うところですが。

牡馬では、サラトガデューの仔も気になります。ロードで近親を出資していますし、アルカザンの全弟というのも魅力。ただ、高齢ですが…。こちらはおそらく昆厩舎でしょうか。ヒカルバイオレットは関東かな。父キングヘイローはちょっと魅力なので、関西に来るようなら前向きに考えてみたいです。

牝馬では、POG馬だったチャペルコンサート、ダイナマイトダディ血脈のマミーズジュエリーの2頭。父ダイワメジャーは芝だけでなくダートもこなせるんじゃないかなと思っています。

千代田牧場産は今まで出資はしていませんが、ウィンヒストリーはどういう感じか見てみたい1頭です。

とりあえず、ズラッと書きなぞらえてみました。

様子見をしていましたが、藤原英厩舎へ初出資☆スターコレクション

201006

スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

本募集馬に関しては、バランス抜群、見栄え最高。単刀直入に一級品の素材と断ずる。頭、首、肩、背、腰、尻へ流れる曲線は相当しなやか。全身フル稼動のリズミカルな所作にも大変な好感を覚える。SS直仔×TB牝馬は近年の黄金コンビ。同配合キャプテントゥーレの存在も心強い限りだ。父の急逝で稀少度が一気にアップ。セレクトセール2009では産駒が軒並み高値で落札された。実際これが巡り逢える最後の機会かも・・・。いずれにせよ今回だけは真っ先に掴み取って欲しい。(募集パンフより)

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三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク1200m→キャンター3000m(1ハロン16~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。週単位での大きな変化は窺えぬものの、ひとまずはスケジュール通りに進んでいるのが何よりでしょう。脚元もスッキリ映る状態。全体のレベルアップを求めれば大丈夫ですね。素軽い走りを見せるタイプ。将来は芝で持ち味が生きると思います」

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様子見をしていたスターコレクションですが、 順調に来ているようですし、この機会に出資することにしました。ちょっと右前脚に危ういところは残りますが、馬っぷりは良好ですし、思いのほか、体力もありそうです。

今年もロードは、牡馬4頭と牝馬1頭という布陣です。池江寿、笹田、安田隆、浅見、藤原英厩舎と厩舎のバランスも考え、次の09世代に向けて、どういう育成をしてくれるかを見る意味でもあります。藤原英調教師もかなり期待してくれているお馬さんのようですし、アルバローザに続いて、牝馬クラシック路線に顔を出してくれれば最高なのですが。ロードの場合は、引退後に仔馬に出資する機会も出てくるのも牝馬に出資する楽しみの一つですね。

早くても秋口の入厩かと思いますが、夏場はコツコツと乗り込んで、馬体面での成長を促してもらえればと思います。

2010年6月22日 (火)

シルクなお馬さん(2歳・牡馬)

シルクレイノルズ(牡・斎藤)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。坂路と本馬場を併用しながら、先週も坂路で20秒程度の調教を付けられており、牧場長は「長めをじっくり乗り込んで、馬体にもだいぶ締まりが出てきました。脚元も落ち着いていますし、今週からピッチを上げていきたいと思います」と話しています。(6/21近況)

シルクプレイヤー(牡・武藤)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分、常歩にじっくり時間をかけた後、1,000m周回コースとポリトラックコースを併用して、キャンター2,000mの調教をつけられています。確認した武藤調教師は、トモが少し淋しくなってきましたので、一旦トレッドミルだけで調整した方が良いかもしれません。担当者と相談しながら進めて行きます」と話しています。(6/21近況)

シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

16日に美浦・大竹厩舎に入厩すると、厩舎周りで乗り運動の調整です。調教師は「こちらに到着した時から体温が高かったですが、夜には少し下がり、翌日は平熱に戻りました。17日は運動だけにして、18日から軽く乗っています」と話しています。(6/21近況)

シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。坂路と本馬場を併用しながら、先週は坂路で20秒程度の調教を付けられており、牧場長は「続けて乗れているので、トモがパンとしてくれば、問題無く進められそうですが、ここはもう少し我慢する必要があると思います」と話しています。(6/21近況)

シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を50分、角馬場をハッキングでウォーミングアップした後、屋内ダートコースでダク1,000mとキャンター2,000mの調教をつけられています。牧場長は「先週は領家調教師が状態を確認され『現時点ではじっくり進めて行くように』と指示を受けました。でも、速い所をやり出せば、早めに仕上がりそうなタイプです」と話しています。(6/21近況)

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入厩したオフィサーですが、輸送熱を発症してしまいました。まだまだ内面でも頼りないところが残っているんでしょう。デビューまでは少し時間が掛かるかもしれませんが、じっくりじっくり進めて欲しいものです。

レイノルズは乗り込みの効果が見られるようです。ただ、まだまだピッチを上げなくてもと思いますが…。反動が出ないか心配は残ります。

プレイヤーとレグルスは共に弱さを抱えています。今の時点では無理せずに進められているのは好感ですが、どう変わってくるかが問題でもあります。プレイヤーの方がやはり心配です。

領家調教師は先週、函館にいたようですが、その足でプラズマの現況も確認してもらえたようです。乗り出してからはだいぶ軌道に乗ってきましたし、この調子でじっくり進めて欲しいです。細身ですが、馬体のパーツは悪くないお馬さんですし、楽しみにしています。

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

201006

ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「スピードと力強さをバランス良く兼備。素軽さに富んでいた半兄ロードバリオスとは幾らかタイプが異なるかも知れません。ただ、高い能力を感じるのは両馬とも同じ。短距離路線での活躍が見込めるでしょう。再始動後は概ね順調。このリズムで一層の上昇を求めたいですね」

5

ロードランパード(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「時間の経過と共に脚元は良化を遂げている様子。7月上旬に再びレントゲン写真を撮り、改めて具合を確認する予定です。それまでは同様のパターンを続ける方針。まだ気持ちが幾らか昂ぶり気味な印象だけに、十分に落ち着けてから次のステップへ進みたいと思っています」

201006_2

ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク1200m→キャンター3000m(1ハロン16~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ハロン18秒を切るペースで行かせても手応えは十分。坂路、ダートを問わず最後までキッチリ駆けています。もう一回り馬体が大きくなれば理想的。でも、母オーブリエチアの仔は中型サイズに出る傾向みたいですね。概ね順調。この様子なら夏デビューを視野に入れられるかも・・・」

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カナロアとハリアーは、良い感じで仕上がってきています。

カナロアは、三石軽種馬共同育成センターへ遠征して乗られていませんが、ピッチは追い付いて来ました。見学会でも良かったようですし、やはり確実に走ってくる馬だと思っています。もう少し乗り込んで、秋口の入厩となれればと良いのですが。

ハリアーはコツコツと乗り込み中ですが、ここに来て、早めの始動の可能性も出てきたようです。それだけ順調に進められているのはホント何より。個人的には夏場はじっくり乗り込んでもらいたいとは思っています。

シルクなお馬さん(2歳・牝馬)

エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

天栄ホースパークで休養中です。右前脚第一指骨に骨折を発症した為、引き続き馬房で安静にしており、牧場長は「楽をさせているので、見た目は落ち着いていますが、獣医の許可が下りるまでは、このまま療養を続けることになります」と話しています。(6/21近況)

ファインステラ(牝・岡田)父ゼンノロブロイ 母サンシャインステラ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。坂路と本馬場を併用しながら、先週も坂路で17-17の調教を付けられており、牧場長は「まだ気持ちだけが先行して、今一つ走りが安定しない感じですが、これから一番変わってきそうな馬ですし、しっかり乗り込んで鍛えていきたいと思います」と話しています。(6/21近況)

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エタニティリングは、骨折で療養中ですが、まもなく1ヶ月です。軽度のもので順調に回復しているようなのでホッとひと安心です。馬体的にまだまだ良化が見込めるお馬さんですし、患部の治癒よりも成長をしっかり促してもらいたいです。

ファインステラは、前向きすぎるところがあるようです。やはりマイルくらいが適距離になってくるのかなと思います。“一番変わってきそうな馬”と期待されてくれているようですし、精神面で落ち着きが出てくればですね。落ち着いて走れるようにゆっくりめのペースで距離をしっかり乗っていってもらえればと思います。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ウッドチップ坂路コース・ダク1200m×1本→キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週半ば以降は騎乗トレーニングを再開。ひとまずは丹念にダクを踏んで具合を探りました。身のこなしを含めて特に違和感は無し。6月21日(月)よりキャンターを乗り出している状況です。まだペース自体は非常に緩やか。でも、着実なステップアップは評価できる部分でしょう」

ロードホーリー(牡・笹田)父シックスセンス 母アミティエ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン45分。

○当地スタッフ 「数日間は舎飼の生活を続けました。そしてウォーキングマシンを使った軽い運動を開始。徐々に時間を延ばしている状況です。ただ、もう少しの間は余裕を持たせたメニューで。サンシャインパドックでの放牧も行なっており、十分に鋭気を養ってから次のステップへ進める方針です」

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放牧中の2頭ですが、じっくり疲れを癒すことに重点を置いて、調整されています。

リングはごく緩いペースですが、乗り込みを再開されました。もう少し時間がかかるかなと思っていましたが、良い感じでここまで来ています。後は不安を発症することなく、コツコツと乗り込んで欲しいと思います。

ホーリーは、ケイアイFに戻って間もないですし、リフレッシュ中です。まだまだ良化の余地もあると思うので、ゆとりを持って、調整してもらえたらと思います。

岩田Jとのコンビで地方交流戦へ出走☆ロードアビリティ

ロードアビリティ(牡・北出)父レギュラーメンバー 母ナチュラルカラー

6月23日(水)姫路9R・氷ノ山特別(交流競走)・ダート1400mに岩田騎手55kgで7枠7番から出走します。6月20日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に58.6-42.6-26.7-12.1 強目に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。発走は15時15分です。

≪調教時計≫
10.06.20 助手 栗東坂良1回 58.6 42.6 26.7 12.1  強目に追う

【岸助手】前々走の2着と同じような競馬で負けた前走は2走目のポカかも。自分の型で流れに乗れれば。

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9頭立てと頭数にも恵まれた今回。外めの枠に入りましたし、上手く流れに乗れれば。相手はテイケイワイズ、キャロルロゼの中央2頭でしょうか。1走ごとに走ったり、走らなかったりしていますが、順番では走る番。まだまだしっかりしていない現況ですが、1つ勝って、区切りをつけてもらいたいです。吉報を待っています。

シルクなお馬さん(1歳馬)

シルク9-2(牡・松田博)父アドマイヤムーン 母ブリアンダ

早来ファームで放牧中。「中旬にセン痛を発症し、社台クリニックで検査を受けるために当牧場へ移動して来ました。幸い一過性のものでしたので、ホッとしています。セーブしていたカイバも徐々に戻しています」と牧場長。

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私の出資しているお馬さんは、セン痛を発症しているお馬さんが多いですね。とにかく大したことがなかったようなのはひと安心です。ただ、募集パンフレットは少し寂しい馬体になってしまうかもしれませんね。

2010年6月20日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.138

(阪神10R)マーメイドS(G3)

◎ニシノブルームーン、○ヒカルアマランサス、▲マイネルレーツェル、△ムードインディゴ、×テイエムオーロラ、×ブラボーデイジー

芝1800までに良績がある伏兵陣をどう見るかですね。私は少し軽視しました。開幕週で突っ込みは容易ではないかもしれませんが、差し比べになれば、レーツェル、ムードインディゴが突っ込んでこないかな。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.122

(阪神2R)◎デュランダルガイ

初出走は不利ですが、稽古は余力十分に動いているように、力を秘めている同馬。強そうな馬もいないですし、いきなりからやれて不思議ないかと思います。

(阪神4R)◎シュプリームギフト

トールポピーの全妹アヴェンチュラは、シルク応援隊杯POGで指名していますが、まだ少し太めな感じ。ちょっと気難しさもあるような…。レースぶりには注目したいと思います。エイシンオスマン、タガノキズナなど楽しみな馬がいますが、人気のシュプリームギフトに期待。稽古の本数も豊富ですし、長めを乗り込んでしっかり調整されています。力もあると思いますが、仕上がりの良さで他馬をリードかと。ディープインパクト産駒の初陣を飾れるか!?

(阪神5R)◎デサフィアール

このメンバーならさすがにウインシュヴァルツかなと思いますが、堅実な反面、甘さも目立つ現状。何か外から飛んできた馬にやられるシーンもあるかなと。ただ、内田Jでこれまでとは違った強さを見せるかもしれませんが。連軸はウインシュヴァルツですが、1発あるなら同馬かと。シンボリクリスエス産駒ですが、母系は初戦から動けるタイプ。レース振りに注目したいと思います。

(阪神6R)◎クーゲルブリッツ

母の血統は、気難しさも含んでいますが、嵌れば強さを見せつけます。決め手は秘めていると思うので、ひと叩きして、スムーズにレースを運べれば。

(阪神9R)◎アドマイヤプリンス

大跳びで不良馬場が心配された前走。それを苦にすることなく圧勝したのは、この馬のポテンシャルを示すレース内容だったかと思います。昇級して古馬との1戦。決して楽な条件ではないですが、ここもノンストップでクリアできれば、菊花賞に向けて、面白い存在になるかと。

2010年6月19日 (土)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.121

ワールドカップの話題に隠れるかと思っていた大相撲の野球賭博。実名が次々と出てきて、なかなか収束とはいかないようですね。理事長の辞任、名古屋場所を自粛するなど相撲協会から何かまっとうな発表が必要かなと。また、野球賭博でこれだけお金が動いている実態から、勝ち星の売り買いも頻繁に行われているのかなと予測されます。

(阪神4R)◎ビッグスマイル

いよいよ今週から2歳戦がスタートします。来年のクラシックへ向けて、どんなスター候補が出てくるか今から楽しみです。阪神の今年の第一弾は、JRAの育成馬、調教師:領家師=馬主:大谷高雄と、先週のエプソムCを勝ったセイウンワンダーのコンビとなるビッグスマイル。速いところは少ないですが、岩田Jが丹念に稽古をつけています。本数は十分に乗っているので、緒戦から期待。

(阪神6R)◎ヒーロー

ひと叩きしてマイルへ距離短縮のダンノアンチョも魅力ですが、アンチョは若さも残るので、3戦連続2着のヒーローにもう一度、期待。先行策でも大崩れはしていませんが、この血統だけに末に徹した方が良いのかも。デビュー戦でいきなり素質を発揮した同舞台できっちり勝ち上がりたいところ。

(阪神8R)◎タニノエポレット

今週から3歳馬と古馬が条件戦でも同じ舞台で戦います。今年の3歳牡馬は、レベルが高いと思うので、芝路線では積極的に狙って行きたいと思います。『3歳牡馬の芝は買い、ダート戦は黙って4歳馬』を今夏のフレーズとしたいです(笑)。レース内容も安定してきましたし、阪神コースも合うタイプ。秋に向けてここで1勝の上積みを。

(函館9R)◎スズカサンバ

函館巧者がズラリと並びましたね。人気も集めることでしょう。ただ、ここの狙いはスズカサンバ。2連勝でOPまでに勝ち上がってきましたし、前走も安田記念馬ショウワモダンと一緒に走り、56キロでコンマ6秒差なら上々かと。デキは引き続き良いですし、連勝した時の53キロで出走できるのも魅力。うまく前に壁をつくって、脚を矯めて、直線に賭けて欲しいです。

(阪神11R)◎メイショウイエミツ

3歳馬のニホンピロアワーズは、先々は出世してきそうですが、タニノエポレットのところでも述べたように、ダート戦は4歳馬を中心視。ここは1年5ヶ月ぶりとなりますが、メイショウイエミツを狙いたいと思います。このブランクは大きな不利ですが、休む前はダートで底を見せていませんし、かなり出世できそうな戦績。栗東に戻ってからは笹田厩舎らしく丹念に乗り込まれいます。これだけ乗れれば十分に力を発揮してくれると思います。叩けば人気になる馬ですし、妙味はここかと。

(阪神12R)◎チャームドリーム

時計が速くなると一抹の不安はありますが、ここは降級戦&相性の良い阪神に戻って、チャームドリームの反撃を期待。穴は芝で大惨敗後、立て直されたダイヤモンドムーン。これくらいの距離も合いそうです。

2010年6月18日 (金)

今週は

ロードアビリティが出走を予定していましたが、23日の地方交流戦に回ったので、週末は久々に出走馬なしとなりました。3歳馬も大半が北海道で休養に入っているので仕方ないですね。

シルクの募集馬は、いよいよ締め切りです。全体的に始動が遅いので、1頭入厩直前で、シルクオフィサーを追加して、牡馬5頭、牝馬2頭の計7頭の布陣になりました。1番の期待はやはりレイノルズになってくるのかなと思っています。

次の募集馬もまもなく分かるかと思いますが、現段階で予測されるロードのラインナップを考えると、こちらは少し頭数が控えめになるかなと。シルクでは、ステイゴールド、グラスワンダー産駒が募集されていれば。後は、白老Fからでロブロイ産駒の牡馬が入っていないかな。

2010年6月17日 (木)

シルクなお馬さん(4歳馬)

シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

CWコースでキャンターの調整で、16日に時計を出しています。調教助手は「予想通り補欠の1番手で回避馬を待つことになりました。順番が回ってくるかもしれないので、使える態勢に仕上げて、最後まで諦めずに乗り込んでおきます。今週は松田騎手に乗ってもらって追い切りをやりましたが、少し終いの時計は掛かったけど、これで良くなってくると思います。大井への輸送を想定して体を作っているので、現在500kg台をキープして乗り込んでいます。除外の場合は、7月19日の盛岡・マーキュリーCを視野に入れています。ただ、盛岡までの輸送時間が長く、そのあたりのリスクがあるのが心配かな」と話しています。(6/16近況)

松 田16CW重 81.0- 65.2- 51.7- 39.2- 13.5 追って一杯

シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

先週優勝しました。煽り気味のスタートで、道中は後方からの競馬になると、勝負処でも脚を溜め、最後方で4コーナーを回りました。そして直線では大外から懸命に追われると、一頭だけケタ違いの末脚で豪快に追い込み、昇級緒戦を鮮やかな勝利で飾っています。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「後ろからの競馬になりましたが、小牧騎手も落ち着いて乗ってくれたし、あの脚にはかなりビックリしたね。使った後も反動はないですが、今週一杯は疲れを取ることに専念します。時計も優秀だし、あの位置から最後は楽勝だったことを考えれば、上でも十分勝ち負け出来ると思うけど、今週からもう一度1000万で競馬が出来るのはラッキーだね。次は阪神4週目の出石特別を使う予定で行きます」と話しています。(6/16近況)

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一口初出資馬の1頭シルクメビウスと一口初出走&初勝利シルクフォーチュン。我が厩舎を見事に引っ張ってくれています。

メビウスは残念ながら補欠の1番手。出走できれば、恥ずかしい競馬はしないと思うだけに…。メビウスも分もJRAの出走馬には、恥ずかしい競馬はしないでもらいたいです。

陣営も諦めずに調整してくれているのは有り難いですね。

フォーチュンは、激走しましたが反動がなく、キャンター調整が再開されているようで、ホッとひと安心です。再度、1000万下ですし、次もスッキリ勝って、秋に備えて欲しいものです。

再検査で屈腱炎判明⇒登録抹消へ★ロードギャラクシー

ロードギャラクシー(牡・河野)父ネオユニヴァース 母ユニオンワラダー

6月17日(木)に美浦トレセンへ帰厩しました。現在も右前脚に腫れ、熱感が認められます。エコー検査を受けたところ屈腱炎で全治9ヶ月以上の診断が下されました。今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間、ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。

○小笠原調教助手 「一旦ミッドウェイファームで脚元の様子を窺いました。しかし、やはり脚元が気に掛かる状態でした。それを踏まえて厩舎へ。再び受けたエコー検査で屈腱炎と言う診断が下されています。今から戦列復帰を目指すのは難しいでしょう。抹消の手続きを取る方針です」

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平地で活躍が見出せず、障害での出走を目指していたギャラクシー。脚元を痛めて、放牧に出されていましたが、腫れが引かないところから美浦に戻して、再検査をしたところ、屈腱炎の発症が認められました。それを受けて、登録抹消へ。

牧場時代は、同期よりも1歩進んで速いところを乗られるなど、素質を評価されていた同馬。そのテレサに乗ってみて、出資したのですが、ネオ産駒らしくトモに緩さが残るのと、すぐにレースを止めたりする気性の難しさも持っていて、レースでは見せ場する作ることが出来ませんでした。

ただ、血統的に障害レースが向きそうな母系だけに最後の望みに期待をしたのですが…。この怪我での登録抹消はまっとうな判断かと思います。何とか良い余生を過ごしてもらいたいものです。

ロードなお馬さん(3歳・入厩組)

ロードアビリティ(牡・北出)父レギュラーメンバー 母ナチュラルカラー

6月16日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に54.5-40.5-26.9-13.2 馬なりに乗っています。短評は「余裕ある手応え」でした。当初のプランを変更して6月23日(水)姫路・氷ノ山特別(交流競走)・ダート1400mに岩田騎手で予定しています。

○北出調教師 「姫路で行なわれる交流競走のメンバーに選ばれています。エントリーは40頭を超えていた模様。幸運と言えるかも知れません。相手関係には恵まれるはず。こちらに向かうのが良いでしょう。先週の追い切りで殆んどデキ上がった状態。6月16日(水)はサッと走らせた程度です」

≪調教時計≫
10.06.16 助手 栗東坂重 54.5 40.5 26.9 13.2  馬なり余力 

6月23日(水)姫路・氷ノ山特別(交流競走)・ダート1400mに特別登録を行なっています。

Photo_2

レディアルバローザ(牝・池江郎)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月3日(土)阪神・三宮特別・混合・芝1600mに予定しています。

○池江調教師 「無事に栗東トレセンへ。飼い葉も普通に食べており、元気に過ごしているのが何よりですね。外見的にも特に変わった印象は無し。6月16日(水)は緩やかなペースで坂路1本を駆け登っていますよ。今後は中2週のローテーションで。このまま厩舎で調整を続けましょう」

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メビウスが帝王賞の補欠1番手になる中で、アビリティは地方交流戦の枠に入ってくれました。今週末のレースをスライドして、地方交流戦へ向かうようです。岩田Jが乗ってくれるのは嬉しいですし、スピードを生かして、逃げ切ってもらいたいです。ここでとりあえず1つ勝って区切りをつけて欲しいものです。

アルバローザは、ちょっと力を見限ってしまい、申し訳ないことをしました。レースセンスが抜群なので、大崩れはなさそうですね。福永Jにはずっと乗ってもらいたいです。母ワンフォーローズはカナダの古馬牝馬チャンピオンですし、成長力もありそう。ゆくゆくはオープンクラスまで駆け上がってくれる筈です。

ロードのツアー

参加された方のブログなどを拝見させて頂きますと、1歳馬はさらに凄い募集馬になりそうです。まあ、全馬が募集されるとは限りませんが。

ディープ産駒は、レディパステルの09(藤原英)、ワンフォーローズの09(角居)に、レディバラードの09も展示されたようです。レディバラードの09は雰囲気のある馬ですね。

レディブラッサムの09は、タキオン産駒。半兄ロードバリオスを彷彿とさせる風貌で、これも人気になりそうです。気に入ったお馬さんです。

牝馬では、アンビナウンの09かな。安田隆厩舎のようですし、母系も能力が高いですし、確実に走ってくれそうに思います。

ロードなお馬さん(2歳馬)

201005

ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミエム 母レディスターライト

6月16日(水)重の栗東・坂路コースで1本目に55.0-40.0-26.0-12.9 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒5先行して0秒2遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「6月16日(水)も坂路で。先週よりも多少ペースを速める形でした。現在は北海道。今朝の様子を直接は見ていません。でも、まだ幾らか馬体を持て余し気味。ちょっと物足りぬ動きだった・・・との報告が届いています。もう少し稽古を積み重ねてからデビュープランを考える方針」

≪調教時計≫
10.06.16 助手 栗東坂重1回 55.0 40.0 26.0 12.9  馬なり余力 テーオーマグナム(古馬500万)馬なりに0秒5先行0秒2遅れ

6月13日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に58.2-42.7-27.9-14.0 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を2秒7追走して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
10.06.13 助手 栗東坂良1回 58.2 42.7 27.9 14.0  馬なり余力 セレスブレイク(古馬500万)馬なりを2秒7追走同入

201006

ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「まだ腹回り等には幾らか余裕が感じられる状態。ちょっとブランクを挟んだ影響でしょう。とは言え、何ら心配は不要。この調子で乗り込めれば段々と引き締まるはずですよ。これから暑さが厳しくなる時期に。夏場は涼しい北海道で鍛錬に励む可能性が高いかも知れません」

5

ロードランパード(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「先週と比べて目立った変化は無いですね。まだ歩行運動に徹する状況。ある程度は当然と言えるでしょう。それでも、体調面に関して不安を覚えぬのは何より。馬自身が元気一杯なのは北海道ツアーに参加された皆様にも確認して頂けたと思います。今後も焦らずに取り組む方針」

201006_2

ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク1200m→キャンター3000m(1ハロン16~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。週単位での大きな変化は窺えぬものの、まずはスケジュール通りに乗り込めているのが何よりですね。精神的にも十分に落ち着いた状態。ジャングルポケット産駒に見られる特有の難しさは感じられませんよ。この調子をキープできればOKでは・・・」

(様子見)

201006_3

スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク1200m→キャンター3000m(1ハロン16~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「入念に稽古を積み重ねながらも疲れた素振りは無し。ハロン18秒を切るペースでも楽な手応えで駆けていますよ。今のところは概ね順調。この調子でコツコツと乗り込めばOKでしょう。もう少し馬体が大きくなれば理想的。健やかな成長を求めつつ、逞しさが備われば・・・ですね」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ランパートは足踏み状態ですが、慌てるとよくない母系だけにじっくり進めてもらえたらと思います。

エアフォースは、まだまだピリッとしてきませんが、時計は悲観するものではありません。もう少し中身がしっかりしてくれば変わってくれるかと。

カナロアは乗り込み不足ですが、良い状態をキープできているようです。馬体の良さから走ってくるのは確かだと思っています。弟のレディブラッサムの09(父タキオン)も出資するつもりです。

ハリアーはしっかり乗り込めているのが良いですね。秋口ぐらいの入厩かと思いますが、じっくりじっくり馬体の成長を促してもらいたいです。

シルクなお馬さん(3歳馬)

(牧場組)

シルクオールディー(牡・昆)父マンハッタンカフェ 母クインオブオールディー

予定通り10日に北海道・フロンティアスタッドへ移動となると、到着後は休み無く調教を再開しており、ウォーキングマシン60分、常歩にじっくり時間を掛けた後、屋内ダートコースで軽めの調教をつけられています。牧場長は「無事に到着しました。調教師からは『緩めないで乗って欲しい』という指示がありましたので、早速乗り出しています」と話しています。(6/14近況)

シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシン60分、屋内ダートコースでダク1,200mとキャンター1,800m乗った後、坂路コースでキャンター1本の調教をつけられています。牧場長は「屋内でウォーミングアップしてから、ハロン18秒程度で坂路1本というメニューを継続しています。いつでも速い所へ行ける態勢にありますので、来週辺りから15-15を進めて行こうと思います」と話しています。(6/14近況)

シルクタイムレス(牡・山内)父クロフネ 母ジュウニヒトエ

北海道・ヤマダステーブルで調整中です。ウォーキングマシン60分、ミニトラックでダクとハッキング3,000m乗った後、坂路コースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場長は「普段はハロン20秒くらいで乗って、先週も1本は坂路で17-17までペースアップしています。今の状態を維持しながら、15-15を行ける態勢に持って行きたいと思います」と話しています。(6/14近況)

シルクケーニッヒ(牡・本田)父ストラヴィンスキー 母ブリッツケーニギン

北海道・フロンティアスタッドで療養中です。サンシャインパドックに放牧しています。牧場長は「先週末からパドック放牧を始めました。通常より倍の広さのパドックに放していますが、初日はさすがに煩かったですね。このままもう少し様子を見ます」と話しています。(6/14近況)

(入厩組)

シルクルーパス(牡・河野)父ステイゴールド 母ピアルピナス

坂路コースでキャンターの調整で、12日に時計を出しています。調教師は「変わりないです。競馬の疲れもなく、脚元もスッキリしています。福島開催を予定しています」と話しています。(6/14近況)

助 手 16美坂重 51.1- 37.0- 24.2- 12.1 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

オールディーはフロンティアSに戻りましたが、早速に調教を再開しています。夏競馬に参戦の公算が強そうですね。もう1勝して菊花賞TR→菊花賞を目指してくれるのかな。気性面で大人になってきてくれば。

アーネストは良い感じで調整されているように思います。そろそろ入厩に向けて、ピッチを上げていく段階に入ってきましたので、順調に進めてもらえたらと思います。

屈腱炎で休養中のタイムレスも、頓挫なく調教が進められています。もう少し乗り込み、速いところをやりながら復帰を目指す感じですね。栗東に戻らず、函館か札幌に直接入るのではと思います。

ケーニッヒは期間内での復帰はやはり難しそうです。未勝利馬の休養にしたら、非常にのんびりしているように思います。

唯一、厩舎にいるのがルーパス。この感じだと来週の福島での2戦目となりそうです。何はともあれ、ゲートですね。ひと叩きして、動きは素軽くなってきたかな。

2010年6月16日 (水)

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「ウチに戻って約1ヶ月が経過。当初と比べれば、だいぶ元気を取り戻した印象です。食欲も十分。消費カロリーを踏まえて多少セーブながら、与えた分量はキッチリ食べていますよ。そう遠からずに軽く跨り始める予定。あとは日々の気配を探りつつ判断を下すのが良いでしょう

ロードホーリー(牡・笹田)父シックスセンス 母アミティエ

三石・ケイアイファーム在厩。休養。

○当地スタッフ 「先週末に到着。ひとまずはリラックスを心掛けての調整です。6月14日(月)には全身に笹針治療を実施。幾らかトモが疲れ気味だったのは連戦によるダメージの蓄積でしょう。これからは一段と暑さを増す時期に。このタイミングで勝利を飾れたのは色々な意味で大きいと思います」

ロードギャラクシー(牡・河野)父ネオユニヴァース 母ユニオンワラダー

茨城・ミッドウェイF在厩。ウォーキングマシン40分、並脚40分。

○当地スタッフ 「引き続きセーブ気味の調整です。もう少しの間は馬場へ入れるのを見合わせる予定。不安が生じた箇所を考えると慎重に扱った方がベターと思います。無理の生じぬ程度に進める方針。獣医師のアドバイスも踏まえつつ次のステップへ移る時期を考えましょう」

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牧場組の近況です。

リングは馬体回復に主眼を置かれていましたが、ようやく乗り出すところまで来ました。馬優先でじっくりここまで調整してもらえているので、慌てず進めて欲しいです。

ホーリーは、さすがに疲れが残っていたようですね。ホント良い時期に1つ勝ち星を挙げてくれました。北海道での復帰を視野に入れていましたが、少し遅れるかもしれませんね。

ギャラクシーは故障での放牧なので、慎重に進められています。やはり少し時間がかかるのかな。

シルクなお馬さん(2歳・牡馬)

シルクレイノルズ(牡・斎藤)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。坂路と本馬場を併用しながら、先週は坂路で20秒程度の調教を付けられており、牧場長は「脚元に関しては問題が無くなり、先週から坂路にも入れ始めました。ひと息入ったので、少し緩い感じに映りますが、これは乗り込むにつれて良くなってくるでしょう。とにかく能力を感じる馬、これで軌道に乗せたいですね」と話しています。(6/14近況)

シルクプレイヤー(牡・武藤)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分、常歩にじっくり時間をかけた後、1,000m周回コースとポリトラックコースを併用して、キャンター2,000mの調教をつけられています。牧場スタッフは「ここへきて、動きにだいぶ柔らかみが出てきました。これでもう少しトモがしっかりしてくると、理想的だと思います。調教内容に強弱をつけながら、更パワーアップさせたいですね」と話しています。(6/14近況)

シルクオフィサー(牡・大竹)父マヤノトップガン 母ナイトクルーズ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。坂路と本馬場を併用しながら、先週も坂路で15-15から終い13秒に伸ばす調教を付けられており、牧場長は「先週も良い調教ができました。だいぶ乗り込み量もこなしてきましたし、脚元などの不安もありませんから、いつ声が掛かっても大丈夫です」と話すと、確認した調教師の指示で、16日に美浦・大竹厩舎へ入厩する予定になりました。(6/14近況)

シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング2,400mの調整です。本馬場中心に軽めの調整を行っており、牧場長は「左トモの状態を見ながらで、まだ無理はさせていませんが、ここまで続けて乗れています。元々、馬の作りが綺麗で出来が良いだけに、力が付いてくれば楽しみな馬になると思います。先々を考えてしっかり乗り込んでいきます」と話しています。(6/14近況)

シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を50分、角馬場をハッキングでウォーミングアップした後、屋内ダートコースでダク1,000mとキャンター2,000mの調教をつけられています。牧場長は「普段は少々煩いのですが、調教では騎乗者の意のままに動きますし、前向きさも感じられます。この気性が良い方に出ている様ですね。ここへ来て背丈も伸びて、馬体が成長しています」と話しています。(6/14近況)

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全体的に始動が遅かったので、オフィサーに出資しました。これでシルクの2歳牡馬は、5頭になりました。骨折など大きな怪我はないのですが、各馬ともに弱いところを持ち合わせているので、しっかりケアしてもらって進めてもらえればと思います。ひと夏越して、ガラッと変わってきて欲しいです。

シルクなお馬さん(2歳・牝馬)

エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

天栄ホースパークで休養中です。右前脚第一指骨に骨折を発症した為、引き続き馬房で安静にしており、経過については良好ですが、もう暫くこのまま様子を見ることになっています。(6/14近況)

ファインステラ(牝・岡田)父ゼンノロブロイ 母サンシャインステラ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。坂路と本馬場を併用しながら、先週も坂路で17-17の調教を付けられており、牧場長は「精神面でも馬体面でもこれからという部分はありますが、動きを見ても素質の高さを感じます。成長力のある血統ですし、何よりゼンノロブロイ産駒、来春にはガラっと変わってくれることでしょう。現時点では焦らず時間を掛けて、とは言っても坂路である程度は乗れていますが、このまましっかりパワーアップを図っていきます」と話しています。(6/14近況)

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ファインステラは、最後の売り込みテレサですね。ただ、最近は無茶をせずに、17-17程度で止められているのは良い感じです。動画からもスピードはありそうなので、しっかり力を養ってもらえればと思います。

エタニティリングは、この機会にしっかりリフレッシュしてもらって、馬体の良化につとめてもらえればと思います。

2010年6月14日 (月)

4角最後方からまとめて差し切り。圧巻の上がり34秒2で連勝☆シルクフォーチュン

シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

京都12R 1000万下(混)[D1,200m・16頭] 優勝[1人気]

小牧騎手「前が速かったし、アナモリを見ながら競馬をして、交わした時は勝ったと思ったけど、こちらが思っている以上に、かなり良い脚を使ってくれたね。最後も余裕があったし、この時計で走ってくる位だから、上でも十分通用すると思います」

藤沢則師「前走も良い脚を使ってくれたけど、昇級戦でこの時計が出るぐらいだから、かなりの能力があるね。次もこのクラスで使えるし、折角だから次は特別を使って行こうと思います」(テレサより)

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【次走へのメモ】

出遅れて最後方から。馬場状態を考えると4角では絶望的かと思われたが、直線は大外から桁違いの伸びを見せ、アッと言う間に突き抜けた。圧巻の勝ちっぷりで、これからが非常に楽しみ。(B誌)

出遅れて後手に回ったが、後方でじっくりと脚をタメて、おしまいに賭ける。4コーナー、最後方の位置から直線一気のゴボウ抜き。上がりの時計はダートでは破格の34秒2。(G誌)

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ゲートは立ち遅れたというよりは、わざと控えたようですね。勝負ところでも進出せずに、4角でも最後方の位置。本来なら惨敗のケースですが、大外からグイグイと伸びてくれました。交わしてからは流し気味でしたし、それでいてこの上がりは凄いですね。小牧Jはとにかく内でゴチャつくのを避けたみたいです。

この後は、再度1000万下で走れますし、もう1つ勝って、秋に備えてもらえたらと思います。とにかく、レース後の反動が少ないことを祈っています。

正攻法の競馬で府中マイルを抜け出すも、強襲に合い2着☆レディアルバローザ

レディアルバローザ(牝・池江郎)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

6月13日(日)東京9R・エーデルワイスS・混合・芝1600mに福永騎手54kgで出走。17頭立て6番人気で4枠8番からスローペースの道中を5、4、5番手と進み、直線では中央を通ってタイム差無しの2着でした。馬場は良。タイム1分34秒5、上がり34秒4。馬体重は6kg増加の472kgでした。

○池江調教師 「あと一歩。本当に惜しいレースでしたね。でも、内容としては上々。1600m戦で見せたパフォーマンスだけに価値は高まるでしょう。馬体が良化。成長分も含まれると思います。東京へ輸送を経てのプラス6kg。関西で使っていれば2桁まで増えていたかも知れません。全体のボリュームを含めて余力を持っていそう。厩舎に戻ってからも異常が見当たらなければ続戦の予定です」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

位置取りが良かったし、馬場のいいところを走れました。うまく折り合ってくれて競馬は良かったが、最後に差されてしまって残念です。もともと素質があって桜花賞以外は崩れていないからね。これぐらい走れていい。(福永J)

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【次走へのメモ】

放牧でリフレッシュ。リセットされた。なにより、レースがうまい。これで差されてしまっては、という内容。能力の高さを再認識。(B誌)

馬体減りはなく落ち着いた姿。好位で折り合い、直線は坂を上がって、一旦は完全に抜け出したが、この日は勝った馬の決め手が一枚上。それでも初コースに対応してセンスの良さをうかがわせた。(G誌)

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桜花賞の内容とピッチ走法から、府中のマイル戦は厳しいかなと思っていたレディアルバローザ。相変わらずのスタートの良さを発揮して、好位からの競馬。直線は十分にタイミングを図り、抜け出してくれましたが…。最後の最後で差されてしまいました。

結果は惜しい2着ですが、牡馬相手にこのような競馬で頑張れるのだから、力がありますね。福永Jもさすがの騎乗だったと思います。これからも1歩1歩力をつけて行ってくれれば、上のクラスへも進んでいける素材ですね。ホント、頭が良いというかセンスがあります。池江郎厩舎の調整力というものも、ホント凄いです。

これからの競走成績も楽しみですが、繁殖入り後も優秀な仔を出しそうなタイプなので、楽しみが大きい愛馬です。

2010年6月12日 (土)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.120

(京都2R)◎ラフェクレール

デビュー戦でも見せ場はあったミッドタウンレディが強敵ですが、ちょっと稽古が開いていますし、順調さを欠いた印象。ラフェクレールも熱発があって予定が延びたようですが、一息入れて丹念に乗り込まれています。鞍上には藤田Jを配してきましたし、じっくり構えて、外差しを期待。

(京都3R)◎シエラネヴァダ

久々の前走でも2着と力のあるところは見せてくれました。負けた相手も強い馬ですし。ここは勝ち負けできそうな馬が5~6頭揃った大混戦ですが、叩いて反応も良くなってくるでしょうし、大崩れはないかと。本線は藤原英=藤田ラインのダノンゲットウィン、ヤマニンカーゴイルが本線。

(京都8R)◎ダディーズウォーズ

馬場状態が悪化した時は厳しいかもしれませんが、しっかり立て直された同馬。とにかく堅実ですし、この条件ならいきなりから力を発揮してくれそう。これから力をつけていって欲しいお馬さんです。

(京都9R)◎ナリタスプリング、キラウエア

ユニコーンSでも好勝負が見込まれたソリタリーキングが、除外されてここへ。圧倒的な人気を集めそうですが、先週のユニコーンSよりも相手は揃っているのでは?と個人的に思うあおぎりS。展開も速くなりそうですし、差し脚堅実のナリタスプリング、キラウエアを狙いたいです。勿論、ソリタリーキングは有力視しますし、穴ならミラクルレジェンドでしょう。

前走が強い内容。昇級戦でも楽しみな1戦☆シルクフォーチュン

シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

京都12R 1000万下(混) (ダ1,200m) 16頭 57kg 小牧J

前走快勝の疲れも見られず、先週の出走も検討されましたが、乗り役のスケジュールや距離適性も考慮してここに回っており、調教師は「状態に関しては文句ない出来にあるので、このクラスでも十分対応出来ると思います。前走の様に外からスッと上がっていける展開になれば、勝ち負けまでいけると思うので、楽しみにしています。ここを勝ってもまた1000万を使えるし、負けても500万に下がるので、どちらにしても条件は良いね」と話しています。(テレサより)


2010年6月13日(日) 3回京都8日 12R 発走 16:40
サラ系3歳以上1000万下 (混合) 馬齢 1200m ダ・右 


ホシシャトル 54 高倉
ユウキアックン 57 武幸
アグネスイカロス 57 太宰
エイシンクエスト 57 上村
シルクフォーチュン 57 小牧太 
エプソムアイリス 55 幸
エンジェルフェザー 54 松山
サダムテムジン 55 和田
テイエムフルパワー 57 赤木
フローズンタイム 57 藤岡佑
チャンピオンラブ 57 藤田
コンフォーコ 57 岩田
エイシンブイムード 55 安藤勝
ミスターレンチ 57 秋山
スリーサンビーム 56 国分恭
アナモリ 55 川田

【藤沢則師】前走はゴール前、ほぼ馬なりだったし、強い内容。依然、絶好の動き。昇級戦でも見劣ることはない。

動きは相変わらずオープン馬並み。引き続き1200メートルだし、期待は大きいよ。

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昇級戦となるフォーチュンですが、前走の強い内容から今回も人気を集めそうです。ただ、アナモリ、エイシンクエストなどこのクラスで良績をあげている常連組もいるので、さあ、どうでしょうか。それでも、叩き3走目で馬体の張りも良化しているようで、グングン力をつけてきてくれているのは嬉しいです。

今回は、勝っても同クラスでレースを使えますし、負けても500万下で次レースをすることが可能です。応援する身にとっては気楽ではあります。ここも前走のような走りを見せてくれれば、夏から秋に楽しみが増しますが、とにかくスムーズな競馬をしてもらえたらと思います。まあ、気楽に吉報を待ちたいと思います。

初めての東京遠征。府中のマイル戦をこなせるか…★レディアルバローザ

レディアルバローザ(牝・池江郎)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

6月13日(日)東京9R・エーデルワイスS・混合・芝1600mに福永騎手54kgで出走します。6月9日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン79.6-64.3-49.9-37.1-12.2 8分所を一杯に追っています。発走は14時35分です。


2010年6月13日(日) 3回東京8日 9R 発走 14:35
サラ系3歳1000万下 (混合) 馬齢 1600m 芝・左 


イイデサンドラ 54 勝浦
ソウルフルヴォイス 54 北村宏
セイリオス 56 吉田豊
マイネルカリバーン 56 三浦
モンテフジサン 56 武士沢
モエレエンデバー 56 吉田隼
スティルゴールド 56 後藤
レディアルバローザ 54 福永
トゥニーポート 54 村田
バシレウス 56 蛯名
マイネルマルシェ 56 松岡
エーシンリジル 54 田中博
ブーケドロゼフ 54 柴田善
レインスティック 56 田中勝
シャイニンアーサー 56 内田博
サトノジョーオー 56 横山典
ブイコナン 56 四位

【村本助手】素軽い動きだったし、リフレッシュして元気一杯。どんな競馬でもできるタイプ。

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桜花賞11着以来となるレディアルバローザ。それまで強行軍で来ていましたから、この休養は良いリフレッシュになったかと思います。実際に、馬体に成長も感じられるようですし。今まで7戦共に466キロで出走となりましたが、今回は少しプラス体重で出走できればと思っています。

ただ、今回は牡馬の好素材の馬も多いですし、苦戦は必至かなと思います。ピッチ走法ですし、府中のマイル戦をこなすスタミナはどうでしょうか。今後を見据えてのレース選択でもありますので、今回は結果を度外視して、気楽に見ています。個人的には、スタートの良さを生かせて、正攻法の競馬で臨めるスプリント戦が1番合うと思っています。牝馬に良績のある福永Jがどういうレースをしてくれるかも楽しみにしています。

悩ましいところで…

シルクの現2歳の募集が、来週の土曜日で終了となります。今、出資しているのは下記のとおりです。

ファインステラ(牝・岡田)父ゼンノロブロイ (当歳時・会員優先期間)

エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス(当歳時・9月頃)

シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド(会員優先期間)

シルクプレイヤー(牡・武藤)父ジャングルポケット(会員優先期間)

シルクレイノルズ(牡・斎藤)父スペシャルウィーク(満口間際)

シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン(2歳3月頃)

出資した順に並べましたが、私にすれば、結構、我慢して、ここまで来ています(笑)。シルクアイリスは我慢しなかった方が良かったようには思いますが。

このまま6頭体制で臨もうかなと思っていましたが、全体的に始動が遅い感じでここまで育成されています。牝馬の2頭は遅くても良いとは思うのですが。

シルクのお馬さんも頑張ってくれていますし、ナトゥールの補償もあるので、直前で1頭(牡馬)を出資してみました。これまで全く候補に入れていなかった馬なのですが、、、

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2010年6月11日 (金)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.119

(京都1R)◎ブルーモーメント

トランセンドの半妹。デビュー時から勿論期待の大きなお馬さんでしたが、2戦は案外の内容でした。ここは立て直されての1戦。ここは能力差で圧倒を。

(京都6R)◎サンライズトリプル

ゴールスキーも気になる存在ですが、昇級戦で2分割れの時計をマークしたサンライズトリプルの能力を信頼。今回はしっかり間隔をとって、必勝態勢。

(東京9R)◎アカシックレコード

とにかく堅実な同馬。広い馬場も合うでしょうし、ここでも十分に勝ち負けできる筈。秋の飛躍に向けて、2勝目を挙げておきたいところ。

(東京11R)◎インバルコ

なかなかの激戦が予想される1戦。一息入りましたが、ダート2000を越えるレースでの安定感は随一。相手は揃っていますが、大崩れはないかと。

(京都11R)◎アヴェカムール

ダノンスパシーバの決め手は脅威も、1戦毎にレース振りが向上している同馬。ここも末脚勝負に徹して若さを覗かせねば。外差しが利きそうな馬場も向きそうです。

今年を振り返って

とりあえず、昨年の6勝を目指して、スタートした今年。前半はロードなお馬さんが頑張ってくれました。そして、4月にレディアルバローザが桜花賞出走を果たした週くらいから、毎週、愛馬が出走してくれています。

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ロードなお馬さん(3歳・入厩組)

レディアルバローザ(牝・池江郎)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

6月13日(日)東京・エーデルワイスS・混合・芝1600mに福永騎手54kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位15頭で出走可能です。6月9日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン79.6-64.3-49.9-37.1-12.2 8分所を一杯に追っています。短評は「馬体良化」でした。

○池江調教師 「6月9日(水)もポリトラック馬場で。ある程度しっかり行きましたよ。これで態勢は整った印象。予定通り今週のレースへ向かえるでしょう。ちょっと背丈が伸びた感じ。前走後に放牧を挟んで外見的にも一回り成長を遂げたかも知れませんね」

≪調教時計≫
10.06.09 助手 栗東P良 79.6 64.3 49.9 37.1 12.2(8) 一杯に追う

6月13日(日)東京・エーデルワイスS・混合・芝1600mに特別登録を行なっています。6月6日(日)良の栗東・ニューポリトラックコースで4ハロン57.3-40.7-12.5 9分所を馬なりに乗っています。

≪調教時計≫
10.06.06 助手 栗東P良 57.3 40.7 12.5(9)馬なり余力

ロードホーリー(牡・笹田)父シックスセンス 母アミティエ

レース後も特に異常は認められません。今後は6月11日(金)に三石・ケイアイファームへ移動して夏以降の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○笹田調教師 「厩舎へ戻ってからも特に変わらぬ様子。脚元を含めて異常は見当たりません。明日6月10日(木)にケイアイファームへ向けて出発の予定。放牧で心身の成長も見込めるでしょう。一応は北海道シリーズも視野に。あとはコンディション次第ですね」

ロードアビリティ(牡・北出)父レギュラーメンバー 母ナチュラルカラー

6月10日(木)良の栗東・坂路コースで1本目に53.2-38.6-24.8-12.2 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。6月19日(土)阪神・3歳未勝利・混合・ダート1200mもしくは6月20日(日)阪神・3歳未勝利・ダート1400mに和田竜二騎手で予定しています。

○北出調教師 「6月10日(木)は坂路でビシッと行きました。朝一番の綺麗なコース状態だったとは言え、ラスト2ハロンのラップは特筆すべき部分。思っていた以上にスプリント色が強いタイプなのかも知れませんね。ゲートインの可能性を広める意味でも好材料。レースは両睨みで考えましょう」

≪調教時計≫
10.06.10 和田竜 栗東坂良1回 53.2 38.6 24.8 12.2  一杯に追う

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。6月10日(木)に追い切りを行ない、6月20日(日)阪神・3歳未勝利・ダート1400mに予定しています。

○北出調教師 「概ね順調。次週の出走を予定したいと思います。再び3場開催がスタート。ある程度は頭数も分散されるはずですよ。長い距離だと集中力を保てるか心配。1400mがベターでしょう。6月9日(水)は軽目の調整。明日6月10日(木)に追い切る方針です」

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アルバローザは予定通り、エーデルワイスSに出走します。府中のマイル戦をこなすスタミナがあるか一抹の不安はありますが、桜花賞が休ませて、馬体に成長が見られるのは、今回だけでなく今後に期待が持てる筈。福永Jには、中団で差し脚を生かす競馬を試みて欲しいです。

ホーリーは、レース後も特に反動もなく、ケイアイFへと旅立ちます。良い時期に1勝をあげることができましたし、しっかりリフレッシュしてもらいたいです。

アビリティは、来週の出走を予定しています。1200も視野に入れているようですね。小細工なしにスピードを生かすには合っているかも。距離適性は母系の影響も強いのかもしれませんね。走りやすい状態だったようですが、稽古は相変わらず優秀です。和田Jも追い切りをつけてくれているのは有り難いです。ロード4頭目の1勝を切に願っています。

シルクなお馬さん(4歳馬)

Photo

シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母チャンネルワン

Bコースでキャンターの調整で、9日に時計を出しています。調教師は「今週から15-15を始めて仕上げに入っているけど、体も維持出来ているし、体調も良さそうだよ。予定している帝王賞については、週末にならないと入るかどうかわからないので、それまで使えるつもりで調整しているけど、入らなければ予定を変更していかないといけないね」と話し、調教助手は「今のところ賞金的に補欠1番目の様で、他の馬が回避しないと使えないみたいです。JCD2着と東海Sを勝った実績があるのに、出られないのは納得できないところもありますが、愚痴を言っても仕方ないので、除外なら気持ちを切り替えて、また予定を立てていこうと思います」と話しています。(6/9近況)

シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、9日に時計を出しています。調教師は「追い切りは3コーナーあたりから他厩舎の馬につられて行った分、思っていたより速くなってしまったけど、最後までバテることなく上がってきました」と話しており、今週日曜日の京都・D1,200mに出走を予定しています。(6/9近況)

田島裕 9CW良 84.4- 66.4- 51.6- 38.0- 11.8 一杯追伸る

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メビウスは、カネヒキリが入った分、弾かれた格好です。出走できれば、十分に勝ち負けできるレベルにあるとは思いますが…。調整も難しくなるでしょうし、秋を睨むと悩ましいですね。

フォーチュンは、今週の日曜日に出走します。稽古は動くタイプですが、デキ落ちはなさそうです。競馬ブックのTMにも推奨されていましたし、昇級戦でも外めの枠が当たれば、ソコソコやってくれるかと思います。クラスが上がった方が、折り合いも付きやすそうですし。まあ、負けてもクラスが下がりますし、力試しの1戦ですね。

2010年6月10日 (木)

シルクなお馬さん(3歳馬)

シルクオールディー(牡・昆)父マンハッタンカフェ 母クインオブオールディー

先週2着でした。スタートで出負けしたこともあり、道中は9番手からの競馬になると、勝負処で気合を付け、最後の末脚に懸けました。そして直線では、メンバー中最速の上がりを繰り出すと、勝ち馬を捕える事は出来なかったものの、接戦となった2着争いをクビ差制しています。レース後、特に不安は無い様ですが、一旦放牧に出す事になり、10日に北海道・フロンティアスタッドへ移動する予定です。(6/7近況)

シルクタイムレス(牡・山内)父クロフネ 母ジュウニヒトエ

北海道・ヤマダステーブルで調整中です。ウォーキングマシン60分、ミニトラックでダクとハッキング3,000m乗った後、坂路コースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場長は「徐々にペースを上げて、先週末に2ハロン17-17を進めました。調教を再開してからここまで、脚元を気にすることなく調整出来ていますので、このまましっかり乗り込んで行きたいと思います」と話しています。(6/7近況)

シルクルーパス(牡・河野)父ステイゴールド 母ピアルピナス

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「競馬の後も変わりないです。脚元も大丈夫です。使った後の方が体調は良いぐらいですよ。ゲートは注意を受けたので、中間は練習しますが、こちらでは馬っ気なんて出したことなかったので、大丈夫だと思います。乗り役も『能力がある』と言ってくれましたし、あとはスタートだけですね」と話しています。(6/7近況)

シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシン60分、屋内ダートコースでダク1,200mとキャンター1,800m乗った後、坂路コースでキャンター1本の調教をつけられています。牧場長は「月曜日に池添先生の確認を受けたところ、『牧場でもう少しやってから函館に入れたい』ということで、2開催目を目標の帰厩を先送りする事になりました。疲れはすっかり抜けましたので、様子を見て15-15を入れて行きたいと思います」と話しています。(6/7近況)

シルクケーニッヒ(牡・本田)父ストラヴィンスキー 母ブリッツケーニギン

北海道・フロンティアスタッドで療養中です。引き続き馬房で休養させています。牧場長は「先週に獣医の診察を受けたところ、パドック放牧と軽めの運動の許可が出ました。まずはパドック放牧から始めて行きたいと思います」と話しています。(6/7近況)

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タイムレスの調教がだんだん進んできました。今のところは、計画通りに進められてきているようなので、夏競馬後半から秋競馬序盤で復帰できれば。ダートでコツコツ頑張って欲しいお馬さんです。

フロンティアS3頭ですが、仲良く揃いそうですね。アーネスト&オールディーとケーニッヒとは立場と状況が大きく違いますが…。ケーニッヒの半弟は良いとの評判ですし、兄のケーニッヒも良いものはあると思います。骨折箇所から前途多難な状況は続きますが、何とか光明が…。

ルーパスはレース後のダメージはあまりないようでひと安心です。ゲートさえまともに出れば、十分通用しそうな素質は秘めています。

ロードなお馬さん(2歳馬)

201005

ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミエム 母レディスターライト

6月9日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.7-40.5-27.0-13.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「6月9日(水)は坂路コースを馬なりで。動きに関しては及第点と言えるでしょう。ただ、息の戻りが今一つ。基礎体力アップが課題かも知れません。脚元等に問題は無し。次週より徐々にピッチを上げ、仕上がりに応じて目標を定める意向です」

≪調教時計≫
10.06.09 助手 栗東坂良1回 55.7 40.5 27.0 13.8  馬なり余力

201006

ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「毎日のトレーニングを無難に消化。着実なステップアップは十分に評価すべき部分ですね。落ち着いた雰囲気で取り組めているのも何より。キングカメハメハの産駒は扱い易いタイプが多く、それが能力を存分に発揮できる要因なのかも知れません」

5

ロードランパード(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「箇所に触れると気に掛ける素振り。歩様にも幾らか影響が表れています。すぐに特別な治療は施さずとも大丈夫。ただ、もう少しの間は観察が必要でしょう。消費カロリーとの兼ね合いで飼い葉は多少セーブ気味に。でも、与えた分量をキッチリ食べているのは何よりですね」

201006_2

ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク1200m→キャンター3000m(1ハロン16~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「入念に稽古を積み重ねながらも疲れた素振りは無し。現時点でコレと言った課題も思い浮かばず、このまま全体のレベルアップを求めればOKだと思います。外見的な均整も取れている印象。あとは今後の成長度合いを踏まえつつ、始動のタイミングを見極めるのがポイントかも知れません」

(様子見)

201006_3

スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク1200m→キャンター3000m(1ハロン16~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ハロン18秒を切るペースでも最後まで堅実なフットワーク。及第点の評価を与えられるでしょう。心身共にコンディションは安定。飼い葉も十分に食べており、普段から元気一杯ですよ。ただ、秋の始動が目標。適度に余裕を持たせながら進めるのがベターだと思います」

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エアフォースですが、坂路で少し強めに追われたようですね。動きは悪くないと思いますが、まだ基礎体力不足との笹田調教師の判断です。慌てずじっくり調整してくれるようですし、動きも変わってきてくれるでしょう。とにかく無事に進めてもらいたいです。

カナロアの馬っぷりの良さはさすがですね。兄バリオス同様に短いところ向きだと思いますが、胴は詰まっている感じはないですし、マイルはこなして欲しいです。

ランパードは、カナロアよりも骨瘤の程度はヒドイかもしれません。でも、カナロアの方が慎重な調整のようにも…。この機会にしっかり心身ともにリフレッシュしてもらいたいです。

ハリアーはコツコツと乗り込み、順調にパワーアップ中です。元気一杯なのも頼もしい限りです。まだまだじっくりじっくり進めてもらえたらと思います。

スターコレクションも引き続き、順調に来ていますね。馬っぷりも上々です。夏まではケイアイFで乗り込むようですし、しっかり素質を磨いてもらいたいものです。

2010年6月 9日 (水)

シルクなお馬さん(2歳・牡馬)

シルクレイノルズ(牡・斎藤誠)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。本馬場中心にキャンターの調教を付けられており、牧場長は「馬場中心のメニューですが、徐々に調教を戻しています。馬は元気一杯ですし、このまま進めていける状態です」と話しています。(6/7近況)

シルクプレイヤー(牡・武藤)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分、常歩にじっくり時間をかけた後、1,000m周回コースとポリトラックコースを併用して、キャンター2,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「周回コース中心に、週1~2本ポリトラックのメニューで進めています。ジャングルポケット産駒は燃えやすい気性の仔が多いのですが、この馬は落ち着きがあって、とても乗り易いですね」と話しています。(6/7近況)

シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場をハッキングでウォーミングアップした後、屋内ダートコースでダク1,000mとキャンター2,000mの調教をつけられています。牧場長は「引き続きペースを上げずにジックリ進めています。気性や馬体を考えると、コンディションさえ万全なら、夏競馬から行けそうなタイプだったんですけどね。秋目標に仕切り直したいと思います」と話しています。(6/7近況)

シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング2,400mの調整です。本馬場中心に軽めの調整を行っており、牧場長は「脚元も特に変わりないので、徐々に距離を延ばしています。すぐにペースアップするという段階ではありませんが、この感じで進めていければ、すぐに追い付いてくると思います」と話しています。(6/7近況)

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私のシルクの2歳牡馬陣ですが、ちょっと手応えが掴みにくい状況です。追加しようと思う、めぼしいお馬さんもいないので、我慢我慢ですね。

プレイヤーとプラズマの動画が、結局更新されずに募集期間を終えてしまいそうなのは残念。まあ、募集DVDの雰囲気を維持してくれていれば、頑張ってくれるかな。プラズマは線は細いですが、脚元の造りなどは悪くないと思っています。

4頭共に、じっくりじっくり素質を磨いてもらえればと思います。

シルクなお馬さん(2歳・牝馬)

エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

天栄ホースパークで休養中です。右前脚第一指骨に軽度の骨折を発症した為、引き続き馬房で安静にしており、牧場長は「骨折の程度としては軽いものですが、まだ患部には熱感が残っていますし、暫くは治療を続けながら経過を見ていくことになります。週末には疲れを癒す意味で、ササ針を施しました。この馬には良い休養になると思います」と話すと、担当した獣医は「ササ針治療を行いましたが、悪い血がかなり出ました。ここまで休み無く乗ってきたので、疲れが溜まっていたのだと思います。骨折に関しては心配いらないですが、しっかりリフレッシュさせてあげた方が良いですね。その意味でこの休養は良い方へ出ると思います」と話しています。(6/7近況)

ファインステラ(牝・岡田)父ゼンノロブロイ 母サンシャインステラ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。坂路と本馬場を併用しながら、先週も坂路で17-17の調教を付けられており、牧場長は「気性の勝った牝馬なので、仕上がりは意外と早いかもしれませんが、血統的にもこれから良くなるタイプでしょうね。現時点では慌てず、先々を見据えた調教を心掛けています」と話しています。(6/7近況)

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エタニティリングは、骨折で休養中ですが、軽度のものでホッとしています。リフレッシュを兼ねて、ササ針も打たれたようですが、案の定、疲れが溜まっていたようです。天栄で調教されている馬にササ針してみると、良く似た症状を見せる馬は多そうですが…。担当医のコメントまで載せてくれているのは有り難いです。まずはじっくりリフレッシュしてもらいたいものです。

半兄が先週、勝ち上がりましたし、堅実な母系でもあります。骨折してしまったのに残り200口ラインに顔をようやく出してきたのは、動画の走りっぷりが評価されたのかな?

ファインステラは、一転、先々を見据えた調教なのですね(笑)。春先は馬体の成長が遅れていたので、夏を越したらガラッと良くなってくるんじゃないかなと個人的には期待しています。同世代の牝馬では、シルクアイリスが出世するかと思いますが、この馬も上位にランクされるんじゃないかなと思っています。母系の良い雰囲気を醸し出しているのが魅力です。

ロードなお馬さん(3歳・牧場組)

ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「落ち着いた雰囲気で過ごしているのは何より。ゆとりを持たせたメニューに加え、放牧の効果とも言えるかも知れません。徐々に心身のリラックスは図れている印象。体調面に関しても特に不安は無さそうです。3歳6月を迎えたばかり。まだ今後に成長の余地を多分に残すと思いますよ」

ロードギャラクシー(牡・河野)父ネオユニヴァース 母ユニオンワラダー

茨城・ミッドウェイファーム在厩。ウォーキングマシン40分、並脚40分。6月5日(土)に美浦トレセンより移動しました。

○当地スタッフ 「先週末に来ました。ひとまずは軽く跨っている程度ながら、右前脚の具合は特に問題が無さそう。すぐに坂路コースへ連れて行くのは難しいかも知れませんが、そう長い時間を掛けずともピッチを上げて行けるでしょう。まだトモには幾らか緩さが残りますね」

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リングは、だいぶ馬体減から回復してきたようですね。この調子なら、乗り出しを再開するのもまもなくかも。じっくり進めてもらえればと思います。

ギャラクシーは、足元の怪我が思いのほか軽症だったのが救いです。早めに美浦に戻れることを願っています。

2010年6月 8日 (火)

ゲートで立ち遅れるも、展開向いて外から差し切り☆ロードホーリー1着

ロードホーリー(牡・笹田)父シックスセンス 母アミティエ

6月6日(日)京都5R・3歳未勝利・芝2000mに藤田騎手56kgで出走。18頭立て2番人気で7枠15番からスローペースの道中を11、11、8、8番手と進み、直線では大外を通って0秒1差で優勝。初勝利を飾りました。馬場は良。タイム2分01秒5、上がり34秒7。馬体重は2kg増加の476kgでした。

○藤田騎手 「スタートが多少モッサリ。その分だけ幾らか後手に回ってしまいます。また3、4コーナーではフワフワとした感じの走りに。ちょっとズブさを持ったタイプですね。でも、逆に直線まで我慢すれば脚を使えるのでは・・・と。先団グループが競り合っていた展開も向いて、上手くゴール間際で捕られられました。道中で良い意味での遊びを持っているだけに、もう少し距離は延びた方が合うかも。馬自身は以前に比べて確実に良化を遂げている印象です」

○笹田調教師 「ここ数戦、あと一歩の惜しいレースでしたからね。鬱憤を振り払う鮮やかな勝ちっぷり。まず一つ、キッチリ決められたのが何よりでしょう。ここまで頑張って来たのに加え、これから暑さを増す時期に。涼しい北海道に移動させて一旦リフレッシュを図ろうと思います」

≪2010年6月6日 京都5R 3歳未勝利 芝2000m 良 18頭≫
1着ロードホーリー   56藤 田 2.01.5    (11・11・8・8)34.7 
2着ダンスオブザムーン 56松 田 2.01.6 1/2  (7・8・8・6)34.8
3着タッチマイハート  56小 坂 2.01.6 鼻  (4・4・6・6)34.9

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少しレースは開いたが、仕上がり良好。序盤は後方集団で折り合う。3コーナー過ぎから馬群の外を回って進出。4コーナーは2着馬をマークする形で押し上げ、直線は馬場のいい大外へ持ち出して先行集団をひと飲み。惨敗続きにピリオド。(G誌)

レースは開いたが好仕上がり。出負けして前半は馬群の後方。馬場の荒れていない外目を通って3~4角で前に接近。直線も馬場の中ほどを追い比べで抜け出した。(B誌)

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2戦連続2着だったロードホーリー。着順以上に勝ちが遠いかなとも思っていたのですが、8戦目でようやくひと区切りの1勝を挙げてくれました。

レースは、ダノンアンチョが圧倒的人気を集めましたが、勝負所からそのダノンアンチョを目掛けて、後続馬が早めに仕掛けてくれました。そこでひと矯めして進出したホーリーには、展開がズバッと嵌りました。以前はジリっぽさも目立ちましたが、直線に賭けたことが良かったようで、マズマズの決め手を見せてくれました。個人的には当初、マイルくらいが適距離かなと見ていましたが、2400前後が向きそうですね。

父シックスセンスは亡くなってしまいましたが、父の戦績のように、じっくり開花していってくれればと願っています。父シックスセンスという珍しい馬を募集して、勝ち上がらせたロード&笹田厩舎にも大感謝です。

勝ちたかった1戦も、秋の飛躍に期待して☆シルクオールディー2着

シルクオールディー(牡・昆)父マンハッタンカフェ 母クインオブオールディー

京都11R かきつばた賞(混)[芝2,400m・11頭] 2着[4人気]

四位騎手「ゲートの中でもポカーンとしていて気持ちが走る方に向いていなかったね。最後の脚があるだけに、もう少し流れに乗れる様になれば良いんだけど」

昆 師「あれだけの脚を使えるんだから、もう少し気が走る方に向いてくれれば良いのにね。勝って休ませたかったところだけど、予定通りここで北海道に出して一息入れます」(テレサより)

もう少しついて回れていれば、もっと際どかったと思う。でも、まだまだこれからの馬だからね。昇級戦でもこれだけやれるんだし、将来が本当に楽しみ。(四位Jのコメント)

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リングハミ。出遅れて後方から。3角手前から追い通しだったが、直線に向いてエンジンがかかり、最後はよく詰め寄った。(B誌)

スタートがひと息。向正面でも馬が気を抜くために仕掛けながら後方を追走。勝負所で他馬が動いた時にズブさを見せ、最後方まで位置取りを下げる。そこから再度、エンジンをかけて差し込む。スタミナ豊富で昇級戦でメドを立てる。(G誌)

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またまた3番枠に決まった時に、嫌な予感はしていましたが、前走の走りっぷりとは一転、これまでのオールディーに戻ってしまいました。ゲートもモッサリ出て、気合をつけて行かないと止まってしまいそうなところも。早い段階から四位Jの手が動いていたので、普通なら大惨敗しても不思議のないところですが、直線はようやくエンジンが掛かったのか、グイグイと再進出。スタミナはホント豊富ですね。マンハッタンカフェ産駒らしい良い決め手を見せてくれたのも収穫です。あとは真面目に走るというか、前向きさが出てくれば、更に楽しめるのですが…。まだまだ課題は多いですが、四位Jも将来性を高く評価してくれていますし、一息入れて心身ともに成長してくれば…。メビウスという飛び道具はいありますが、アーネストと共に我がシルク勢を引っ張っていく存在になっていって欲しいです。

今週の出走予定馬

先週のホーリー、オールディーはそれぞれの力を発揮し、頑張ってくれました。両馬共に今後に楽しみが持てる内容でした。

さて、今週は、シルクフォーチュンとレディアルバローザが出走予定です。競馬ブックのトラックマンの人からも推奨されていたので紹介させて頂きます。

シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

もともと力のある馬だが、前走が強かった。3~4角は抑え切れないほどの行きっぷり。ラスト1ハロンで先頭に立ち、他馬を子供扱い。2日の追い切りも実に昇級戦でも通用。

叩き2走目の前走は抑え切れない感じで外を回って早々に動く形になったが、それでも直線でもうひと伸びして楽勝。状態も更に上向いているだけに昇級でも期待大。

レディアルバローザ(牝・池江郎)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

ここまで7戦して全て466キロ。少し細く見える時でも体重の変動はなかったが、この中間はフックラして、いい体つきになった、桜花賞はさすがに歯が立たなかったが、1000万なら通用。

2010年6月 6日 (日)

長距離適性は十分。真面目に走れば通用しそう☆シルクオールディー

シルクオールディー(牡・昆)父マンハッタンカフェ 母クインオブオールディー

京都11R かきつばた賞(混) (芝2,400m)56kg 四位J
前走快勝の反動なども見られない事から、検討の結果、中1週での出走を決めており、調教師は「京都なら四位騎手が乗れるし、中1週で輸送は可哀想なので、こちらで使うことにしました。追い切りは古馬と併せてやりましたが、最後まで馬なりで上がってきていた様に、文句ない動きでした。前走でも抜け出してから止めるところがあったし、まだ本気で走っていない部分がありますね。使いつつ競馬も上手くなっているし、今回の競馬が今後につながってくると思うよ。ここを勝てれば、秋が楽しみになってくるから、頑張って欲しいですね」と話しています。

昆師「チークピーシズを外して臨んだ前走は行きっぷりからして違った。今週の追い切りも良い動きだったし、昇級でも通用しないか」

馬体がパワーアップしているし、精神面でも大人になっている。今回は落ち着きを見せ、鋭い反応。早くも本格化したか。(追い切り短評)

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見せ鞭をしないと止めてしまいそうなところがあったという前走のオールディー。物見をする若さが残りますが、それでも力強く押し切ってくれました。

前走の相手関係から、昇級して即通用は少し厳しいかなとも感じますが、強行軍にも関わらず、オールディーはグングン充実してきているのは頼もしい限りです。今回は期待してくれている四位Jに戻るので、何とか格好はつけてほしいところ。馬群で揉まれると良くないタイプだと思いますし、好位で被せられること進めてほしいなあ。4コーナーで先頭に並びかけて押し切る競馬を期待。秋に楽しみが持てる走りはしてほしいです。

一頓挫あるも態勢整う。1頭強い馬いて、さあどうか!?☆ロードホーリー

ロードホーリー(牡・笹田)父シックスセンス 母アミティエ

6月6日(日)京都5R・3歳未勝利・芝2000mに藤田騎手56kgで出走します。6月2日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン83.8-66.2-52.2-38.7-12.5 7分所を一杯に追っています。発走は12時35分です。

笹田師「中間に右上腕を蹴られるアクシデントがあったけど、休ませたのは2日だけ。力を出せる状態にあるから、発馬五分なら」

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連続2着中のホーリーは、中間に他馬に蹴られて予定がズレましたが、今週、使うことになりました。ビシッと追われたのが直前だけというのは気になりますが、丹念には乗り込まれていると思います。このひと追いで変わってくれればと思います。

今回は鞍上が藤田Jに戻ります。岩田Jが乗った2戦はゲートは無難に出ましたが、さあ、今回はどうでしょうか。うまく出て、流れに乗ることが、勝利への方程式かと。久々になるもデビュー戦でエイシンフラッシュに先着しているダノンアンチョという素質馬が少し抜けているかと思いますが、それ以外なら何とかなりそうなメンバー構成。そろそろ勝ち上がってほしいのですが、さあ、どうなるかな。吉報を待っています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.137

(東京11R)安田記念(G1)

◎ビューティフラッシュ、○フェローシップ、▲スマイルジャック、△マルカフェニックス、×リーチザクラウン、×トライアンフマーチ、×ファリダット、★スーパーホーネット

前走の快勝を素直に信じて良いのか戸惑うリーチザクラウン、マイルは適距離も2勝馬のトライアンフマーチが人気を集める安田記念。リーチザクラウンは東京コースもどうでしょうか。ここは香港の2騎に期待。上昇度を考えると5歳のビューティフラッシュかなと。左回りさえ苦にしなければ。

日本馬ではデキが良さそうなスマイルジャックに期待。マイラーズCも着差ほど負けていないし、ここを目標に意欲的な稽古が魅力。うまく歯車が噛み合えばG1戴冠のチャンスも十分。1ハロン延長がどうかですが、叩き3走目でピークに思えるマルカフェニックス。ひと押し利かないかな…。あとは×の馬へも手広く。7歳馬で良化スローもスーパーホーネットの力も少し警戒

(東京12R)ユニコーンS(G3)

◎バーディバーディ、○スターボード、▲サンライズクォリア、△バトードール、×コスモセンサー、×タイムカード、★ナイトオブザオペラ

ソリタリーキングが除外になったので、バーディバーディには負けられない1戦となりました。今までの戦績を見ると、さすがに3歩ほどリードかな。相手も素直に実績を残している馬を上位に。穴は距離は未知数もなかなかの能力を秘めるナイトオブオペラ。揉まれることなく運べれば。

2010年6月 4日 (金)

ロードなお馬さん(募集馬の最新画像)

ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

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ケイアイFで調整中のカナロアとハリアーの画像が更新されていました。ランパートが更新されていないのは満口だからかなと思います。

カナロアは、骨瘤明けで毛ヅヤも冴えず、覇気も乏しいですが、立ち姿はバランスの良さを感じます。これから乗り込みのペースを上げていった時にどう変わっていくか注目したいです。

ハリアーは全体的にもっと伸びが出て来てくれればと思いますが、ボリューム感ある馬体になってきました。コツコツと成長してくれていっているように思います。

シルクなお馬さん(4歳馬)

シルクメビウス(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

馬場でキャンターの調整です。調教師は「疲れを取るためにゆっくり調整してきましたが、思っていたより体もガタッと来なかったので、馬場で乗り出しを開始しています。予定通り帝王賞に向かいます。でも、使えない馬が特例で使える様になったりして、出走できるかどうかは登録日までわからないから、まだ安心は出来ないね」と話しています。(6/2近況)

シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

CWコースでキャンターの調整で、2日に時計を出しています。調教師は「来週なら小牧騎手も復帰出来るし、勝った時と同じ距離なので、今週は使わずに来週使うことにしました。使った後も反動もなく元気一杯で、今週の追い切りでも押さえるのにかなり苦労しているぐらいなので、1,200mは現状走りやすいと思います」と話しています。(6/2近況)

田島裕 2CW良 83.3- 66.3- 51.7- 38.3- 12.3 馬なり余力

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メビウスは、まだ本格的な時計はマークしていませんが、前走の反動も少なく、まずは順調に来ているように思います。カネヒキリが特例で帝王賞に出走となりそうなので、出れるかどうか微妙かもしれませんが、何とか選ばれて欲しいですが…。ダメならもう1戦して賞金を加算して、秋に備えて欲しいです。

フォーチュンは、小牧Jに合わせて来週の出走予定です。昨日、前走後の初時計をマークしました。馬なりながら、稽古の動きは上々です。昇級戦でどういう走りをしてくれるか期待は大きいです。

復帰に向けて、良い雰囲気を保っています☆レディアルバローザ

レディアルバローザ(牝・池江郎)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

6月3日(木)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン80.0-64.0-50.0-36.9-11.9 8分所を強目に乗っています。短評は「馬体良化」でした。6月13日(日)東京・エーデルワイスS・混合・芝1600mに福永騎手で予定しています。

○池江調教師 「6月3日(木)はポリトラックを単走で。動き、タイム共に上々でしょう。ラストに軽く気合いを付けたものの、まだ十分に余力を残した状態。順調だと思います。今度は輸送を経ての競馬。これまでより多少ソフトな仕上げでOKかも知れません」

≪調教時計≫
10.06.03 助手 栗東P良 80.0 64.6 50.0 36.9 11.9(8) 強目余力 馬体良化

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。6月3日(木)に追い切りを行ない、6月13日(日)東京・エーデルワイスS・混合・芝1600mに福永騎手で予定しています。

○池江調教師 「乗り込み入念。脚元を含めて特に不安は見当たらず、レースへ向けて着々と進んでいます。体調も良さそうですよ。6月2日(水)は感触を確かめた程度。明日3日(木)に速いペースで行きましょう。次走では福永騎手とのコンビで臨む予定」

5月30日(日)良の栗東・ニューポリトラックコースで4ハロン57.2-41.7-13.4 8分所を馬なりに乗っています。

≪調教時計≫
10.05.30 助手  栗東P良 57.2 41.7 13.4(8) 馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

アルバローザは、来週のエーデルワイスSで復帰予定です。気になっていた鞍上は福永Jに決まりました。デビューから桜花賞まで厳しいローテで来ましたので、一息入れられたのは今後に繋がるかと思います。追い切りの短評を見ると、「馬体フックラ」「馬体良化」と来ていますし。来週は、福永Jが追い切りになるのかな。

東京への輸送が気にはなりますが、賢いお馬さんですし、クリアしてくれることと思います。良い雰囲気のまま、レース当日を迎えてもらえればと思います。

2度目のゲート試験に合格☆ロードエアフォース

ロードエアフォース(牡・笹田)父エアエミネム 母レディスターライト

6月3日(木)良の栗東・ダートEコースでゲート試験に挑戦。ゲートから13.4-13.3-14.2 一杯に追っています。結果は合格でした。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○笹田調教師 「6月3日(木)にゲート試験を合格。気に掛かる部分は特に見当たらず、まずは第1段階を無事クリアですね。今後はレースを見据えた調整に。入念に乗り込もうと思います。一応は北海道デビューも視野に。あとは具合を見ながら決めましょう」

≪調教時計≫
10.06.03 助手  栗東E良 13.4 13.3 14.2  ゲート一杯

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。ゲートへの進入に対しても段々と慣れて来ており、もう少しの間は同様のパターンで調整を行ないます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○笹田調教師 「6月2日(水)も坂路1本を軽く登った後にゲートへ向かいました。先週は多少ゴネ気味だったとは言え、あまり神経を尖らせずとも大丈夫そう。飼い葉も普通に食べていますよ。体調面は安定。引き続き練習を重ねて行きましょう」

5月30日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に57.3-42.7-28.8-14.3 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。

≪調教時計≫
10.05.30 助手 栗東坂良1回 57.3 42.7 28.8 14.3  馬なり余力

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

1度ゲート試験に落ちていたエアフォースですが、昨日、改めてゲート試験を受けて、無事合格しました。まずは第一歩クリアというところですね。まあ、ゲートは速い方でないし、POG本でも紹介されていたように、短いところは向かないかと思います。父同様に芝の中距離からもう少し長い距離が適性となってくるでしょう。

“今後は入念に乗り込もうと思います”と笹田師。これまで頓挫なく来ていますし、この調子を維持して、デビューを迎えてもらえればと願っています。今までの軽く時計をマークしている感じは良さそうに思います。楽しみです。

2010年6月 3日 (木)

シルクなお馬さん(3歳馬)

シルクオールディー(牡・昆)父マンハッタンカフェ 母クインオブオールディー

レース後も順調で、軽めの運動の調整です。調教師は「抜け出してからフッと止めようとしていたらしく、最後まで見せ鞭して気合いを付けて乗っていたようだし、まだまだ気の若いところを出していたみたいだね。まだ本気で走っていないと思うし、これからもっと良くなってくる馬だと思うので、秋が楽しみだね。使った後も変わりないので、今週使って秋に備えようと思います」と話しており、今週日曜日の京都・かきつばた賞に出走を予定しています。(5/31近況)

四 位2CW良 82.2- 65.7- 51.0- 37.5- 12.5 末強目余力 ハーリカ(古1000万)一杯の内を0.6秒追走クビ先着

シルクタイムレス(牡・山内)父クロフネ 母ジュウニヒトエ

北海道・ヤマダステーブルで調整中です。ウォーキングマシン60分、ミニトラックでダクとハッキング3,000m乗った後、坂路コースでキャンター2本の調教をつけられています。牧場長は「その後も問題なく、連日坂路を2本上げています。ただ、やや物音に敏感な面があるため、もう少し古馬らしくドッシリ構えられると良いのですが・・」と話しています。(5/31近況)

シルクルーパス(牡・河野)父ステイゴールド 母ピアルピナス

先週10着でした。スタートで大きく出遅れて、離れた最後方からの競馬になると、シンガリのまま4コーナーを回りました。そして直線で追われると、この馬なりに伸び脚を見せて、最後は中団まで押し上げています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(5/31近況)

シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシン60分、屋内ダートコースでダク1,200mとキャンター1,800m乗った後、坂路コースでキャンター1本の調教をつけられています。牧場長は「先週末からハロン18秒くらいのペースで進めており、来週から速い所を入れて行こうと思います。コンスタントに競馬を使ってきた馬ですから、そんなにガリガリやる必要もないと思います」と話しています。(5/31近況)

シルクケーニッヒ(牡・本田)父ストラヴィンスキー 母ブリッツケーニギン

北海道・フロンティアスタッドで療養中です。引き続き馬房で休養させています。牧場長は「まだ舎飼中ですので、あまりカロリーを高くすると、馬房で動いてしまうので、油分の多い飼料は極力控えています」と話しています。(5/31近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ケーニッヒは厳しいですが、3頭勝ち上がってくれて健闘中のシルクの3歳牡馬。ルーパスもゲートさえ克服してくれれば、力は秘めていると思います。

オールディーは、今週のかきつばた賞に出走予定です。未勝利は柴原Jで勝ち上がってくれましたが、中央開催に戻って、四位Jへ戻るのは期待の表れかなと。素直に嬉しいですね。昨日の追い切りは格上相手に追走先着とコンスタントに使われて来ていますが、デキは更に上昇しているようにも思います。長距離適性は十分なので、昇級戦でも良いレースをして欲しいものです。

タイムレスは復帰に向けて、順調に乗り込み中です。まだまだ若々しいところがあるようですが、ダートでのレース運びはホント巧者なので、不安を発症することなく、帰厩出来れば、頑張ってくれると思います。

アーネストも北海道での復帰を視野に入れて、順調で何よりです。

ロードなお馬さん(3歳・牡馬)

ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「歩行運動に終始。先週と比べて目立った変化は窺えません。ただ、まだ全体的に活気が足りぬ印象。馬体は少しずつ回復を遂げていると思うものの、あと1ヶ月ぐらいはリフレッシュに充てる方針です。じっくり取り組みましょう」

ロードホーリー(牡・笹田)父シックスセンス 母アミティエ

6月6日(日)京都・3歳未勝利・芝2000mに藤田騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位8番目、同順位1頭で出走可能です。6月2日(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで6ハロン83.8-66.2-52.2-38.7-12.5 7分所を一杯に追っています。併せ馬では馬なりの相手の外を1秒6先行して0秒2遅れ。短評は「この一追いで良化」でした。

○笹田調教師 「6月2日(水)はポリトラック馬場で。3頭併せの中央を進ませ、軽く気合いを付けました。多少スケジュールが延びた関係で前回2着によって得た特典は消滅。予定通り今週のレースに向かう方針ながら、出走間隔との兼ね合いで使えるか・・・ですね」

≪調教時計≫
10.06.02 助手 栗東P良 83.8 66.2 52.2 38.7 12.5(7) 一杯  テーオールネサンス(3歳未勝利)馬なりの外1秒6先行0秒2遅れ

201012

ロードアビリティ(牡・北出)父レギュラーメンバー 母ナチュラルカラー

栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターと障害練習を消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、3回阪神を視野に体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○北出調教師 「先週一杯は角馬場での調整。そして、体質強化を図る狙いから6月2日(水)より障害トレーニングも交えています。ただ、手前を替える際にバランスを崩す場面も。恐らく右後肢の力不足が原因でしょう。現在のパターンを繰り返して良化を求める方針」

ロードギャラクシー(牡・河野)父ネオユニヴァース 母ユニオンワラダー

ここに来て右前脚に腫れ、熱感が認められます。エコー検査を受けたところ腱鞘炎の診断が下されました。近日中に茨城・ミッドウェイファームへ移動して夏以降の戦列復帰へ向けて不安箇所の治療に努めます。

○小笠原調教助手 「5月28日(金)に障害コースへ入れました。ところが、その際に右前脚を滑らせた様子。数日間は経過を窺った上で6月2日(水)にエコー検査を受けています。結果、腱の周囲に炎症が判明。1ヶ月ほどミッドウェイファームで回復を待つ方針です」

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

3歳の牡馬は、ちょっと大人しい現状です。リングは、まだ無理することなく、じっくり馬体回復に努めています。しっかり馬体を膨らませた後から、乗り込みを再開する意向みたいです。

ホーリーは、今週、出走します。まあ、何とかスンナリ出走はできそうです。ただ、他馬に蹴られ、予定がズレた影響か動きは今イチかなあ。今回は地力に期待する手かなと。

アビリティは、間隔を空けてじっくり調整中ですが、右トモに弱さがあるようですね。昨日は障害練習もさせてみるなど工夫されているのは有り難いですが、ちょっと脚元に反動が出ないか心配は残りますが…。

その障害練習に励んでいたギャラクシー。脚を滑らせたとかで、右前脚の腱鞘炎を発症。ミッドウェイファームに出されるようです。何となくシルクナトゥールと同じ過程を辿りそうな…。障害のセンスもあるのか疑問は残ります。

2010年6月 2日 (水)

シルクなお馬さん(2歳馬)

シルクレイノルズ(牡・斉藤)父スペシャルウィーク 母ウイングオブラック

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング1,500mの調整です。ミニトラック中心に軽めの調整を行っており、牧場長は「予定通り騎乗を再開しています。脚元の腫れもほぼ治まっているし、乗り出した後も特に変わり無いので、今週から馬場にも入れて徐々にペースアップしていきます」と話しています(5/31近況)

シルクプレイヤー(牡・武藤)父ジャングルポケット 母プレギエーラ

北海道・ノーザンファーム空港牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動40分、常歩にじっくり時間をかけた後、1,000m周回コースでキャンター2,500mの調教をつけられています。牧場スタッフは「先週末からポリトラックにも入れています。まだ1本ですが、疲れも回復してきましたし、様々なコースを併用しながら息を作って行きたいと思います」と話しています。(5/31近況)

シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー

北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動50分、角馬場をハッキングでウォーミングアップした後、屋内ダートコースでダク1,000mとキャンター2,000mの調教をつけられています。牧場長は「軽めを乗りながら徐々に体が回復して来ました。ただ、ここまで来たらじっくり進めて行こうと思います。担当者も『いい背中をしている』と褒めていますし、能力もありそうですから」と話しています。(5/31近況)

シルクレグルス(牡・藤沢則)父アドマイヤドン 母アフリカンスカイ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとハッキング2,000mの調整です。本馬場中心に軽めの調整を行っており、牧場長は「これ位のペースでは問題無いんですが、脚元がしっかり固まるまでは、無理はしない方が良いと思います。馬の出来は良いですが、ここはもう少し我慢の調教を続けます」と話しています。(5/31近況)

ファインステラ(牝・岡田)父ゼンノロブロイ 母サンシャインステラ

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。坂路と本馬場を併用しながら、先週も坂路で17-17の調教を付けられており、牧場長は「動き自体も上々で、良い具合に進んでいます。今年のゼンノロブロイ産駒の活躍は素晴らしいですよね。この馬もスピードを秘めた馬ですから、あとはもう一回りフックラしてパワーアップしてくれば、来春は楽しみな存在になると思いますよ」と話しています。(5/31近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

エタニティリングは故障してしまいましたが、私が出資している他のシルクなお馬さんも始動は遅めになりそうです。どの馬も少し一頓挫ありましたし。それでも全馬ともに楽しみな素質は秘めていると思っています。今は我慢の時期として、ひと夏を越して、馬体が成長してしっかりしてくれれば。

ファインステラは、動画でもスピード感ありましたし、ちょっと面白いかも。

骨折判明も軽症でホッとひと安心★エタニティリング

エタニティリング(牝・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

天栄ホースパークで休養中です。右前脚の歩様が悪くなり、詳しい検査を行うと、右前脚第一指骨にごくごく軽度ですが骨折を発症していることが判明しました。担当した獣医は「当初の検査で骨膜が出ていることは確認しましたが、念のために行った検査で、6つの角度からレントゲンを撮ったところ、その一つに約5ミリ程度の線が見つかりました。現役の競走馬だったら3ヶ月でレースに復帰できる程度です」と話すと、牧場長は「まだ発症したばかりで、患部には熱感と痛みがある状態なので、現在は消炎剤を投与して治療を行っています。暫くは舎飼になると思いますが、経過次第では早めに運動を開始できるかもしれません。15-15を始める段階まで来て、どこかでひと息入れようと思っていたところでしたので、休ませている間にササ針も施して、全体的なリフレッシュを図ろうと思います。却って良い休みになるかもしれません」と話しています。(5/31近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

先週のテレサから、骨折は避けられないかなと思っていたエタニティリング。詳しくレントゲンを撮ったところ、小さな骨折線が見つかったとのこと。しっかり検査をしてくれたのは、有り難いですね。変に病状が分からないままに乗り続けて、長引かれるよりはマシかと。骨膜には気をつけてもらえれば、骨折だけにしっかり回復してくれれば、問題ないですし。まあ、これで年明けの入厩になるとは思いますが、脚部の治療と共に、馬体の成長を促す良いリフレッシュ期間にしてもらえたらと思います。

ロードなお馬さん(2歳・牧場組)

ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「右前脚に骨瘤が出掛かっており、現在もウォーキングマシンの調整。コンスタントに乗り込んで来た影響かも知れませんね。また、サンシャインパドックでの放牧も交えています。あと2、3週間は同様のパターンを続ける見込み。まだ目標は先だけに急ぐ必要は無いでしょう」

ロードカナロア(牡・安田)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~25秒ペース)。

○当地スタッフ 「再び坂路でキャンターを乗り出しました。ペース自体は緩やか。しかし、その後も脚元は良い意味で変わらぬ状態です。徐々に調教レベルを高めて行けるでしょう。体調面に関して特に不安は無し。飼い葉も普通に食べていますよ」

ロードハリアー(牡・浅見)父ジャングルポケット 母オーブリエチア

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク1200m→キャンター3000m(1ハロン16~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「18-18を切るペースで行かせても楽な手応え。なかなか良いフットワークで駆けており、やはり楽しみな素質を秘めると思います。脚元はスッキリ。また、基礎体力が段々と備わって来ました。今のところ概ね順調と言えるでしょう」

(様子見)

スターコレクション(牝・藤原英)父アグネスタキオン 母シンコウエトワール

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×2本(1ハロン16~20秒ペース)。もしくは三石軽種馬共同育成センターで並脚1000m、ダートコース・ダク1200m→キャンター3000m(1ハロン16~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「週単位での大きな変化は見られぬものの、スケジュール通りに来ているのが何より。全体のレベルアップを念頭に置いて今後も鍛錬に励みましょう。前向きな姿勢は評価すべき部分。また、鞍上のコントロールも利く状態です。なかなか良い雰囲気だと思います」

*~*~*~*~*~*~*~*~* ~*

カナロアが骨瘤から乗り出しを開始した途端に、ランパートが骨瘤でペースダウン。まあ、秋以降の入厩を予定していたので、リフレッシュを兼ねて、しっかり治療してもらえればと思います。

地味にコツコツと乗り続けるハリアー。フットワークの良さから素質は秘めている感じです。その芽を摘むことなく、慌てずじっくりと成長を促してもらえれば思います。

ダービートレーナーとなった藤原英厩舎のスターコレクション。一見、非力な面はありそうですが、馬体のバランスは良いものがあります。素人目にも何か雰囲気を感じさせてくれます。ひと夏でもっと成長してくれれば、楽しみな馬になってくれそうです。

2010年6月 1日 (火)

スローの上がり勝負を制し、エイシンフラッシュ戴冠★東京優駿

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

ダノンシャンティが故障で取り消しましたが、凄いメンバーが揃った今年のダービー。期待したペルーサはスタートが全てでしたね。

勝ったエイシンフラッシュは、稽古は良かったですが、今までのレース振りを見ると、器用さがあり中山向きかなと思っていましたが、このスローペースの流れでは関係なかったですね。有力馬を前に見ながら、うまく脚を矯めました。内田博Jの好騎乗が光りましたね。

ローズキングダムはザ石がありましたが、春2戦を使って、状態は上がっていたようですね。府中コースも合うのかな。あと1歩で橋口厩舎の悲願達成だったのですが…。ダンスインザダーク、ハーツクライ、そして、ローズキングダム。来年はハーツクライ産駒でこの舞台を賑わせるのかな!?

ヴィクトワールピサは、一瞬の切れ味の差が出た結果にはなりました。もう少し、レースが流れて欲しかったでしょうね。

ルーラーシップは、ゴール前で脚を見せてくれました。ひと夏越して、逞しさが増してくると、秋は相当楽しめるかも。

凄いメンバーが揃った1戦でしたが、スローの上がり勝負になったのは、少し物足りなさも感じました。

ゲートで1秒遅れてしまい…★シルクルーパス10着

シルクルーパス(牡・河野)父ステイゴールド 母ピアルピナス

東京4R 3歳未勝利(芝1,800m・18頭)10着[6人気]

「(ゲートで)隣に馬が入ってきたら、急に馬っ気を出してしまい、出て行かなかったね。でも、この馬はすぐに勝てますよ」

馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 4 7 ナンヨーストロング 牡3 56.0 三浦 1.47.9   34.3 国枝
2 6 12 ネオヴェリーブル 牡3 56.0 北村宏 1.48.2 1 3/4 34.3 斎藤誠
3 5 10 ヤマニンミュゼット 牝3 54.0 戸崎 1.48.2 アタマ 35.6 田村
4 7 14 ダイワマニング 牡3 56.0 武士沢 1.48.4 1 1/4 34.0 上原
5 2 4 スズヨタキオン 牝3 52.0 丸山 1.49.2 5 34.6 根本
6 3 6 ランペルール 牡3 56.0 内田博 1.49.3 1/2 36.1 藤沢和
10 6 11 シルクルーパス 牡3 56.0 藤田 1.49.6 34.4 河野

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ゲートでボコッと出遅れたルーパス。その時点でデビュー戦は終わってしまいました。それでも最後は、上がり34秒台でそれなりに伸びて10着まで押し上げてきました。まあ、この経験を次に生かしてもらえれば思います。

初出走でもソコソコ印も頂いていたようですし、力はやはり秘めていると思います。ゲート、右前脚と課題はありますが、なんとか無事に使っていければ、その内に、勝ち上がってくれるものと思っています。

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