シルクプラズマの近況(号外&テレサより)
シルクプラズマ(牡・領家)父ステイゴールド 母ビービープレジャー
体高 154 胸囲 169 管囲 20.0 馬体重 405
坂東牧場在厩。すでに15-15まで進め、一旦小休止する戦略。ここに来て肉付きが随分よくなった。バネのある走りで、気性もピリッとしている。(12月号外)
↓↓↓↓↓
体高 156 胸囲 170 管囲 20.0 馬体重 415
坂東牧場在厩。肩の治療で小休止したが、昨年末に15-15まで進めていた馬。ピリッとした気性と素軽い馬体は、これぞステイゴールド産駒だ。(4月号外)
北海道・坂東牧場で調整中です。ウォーキングマシンの運動を60分、屋内ダートコースで、ダク1,000mとキャンター2,000mの調教をつけられています。牧場長は「先週末から距離を延ばしています。もう何の不安もありませんし、飼い葉も増やしているので、体が次第にふっくらしてきました」と話しています。(4/26近況)
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
肩の治療で冬場に乗り込めていないプラズマですが、ようやく乗り込みを再開しました。馬体は暮れと大きな変化は見れないようですが、号外の写真は、コンパクトな馬体ながら、まとまっている感じで好感です。繋ぎも角度・長さも良いのではと思います。こちらも早期デビューではないですが、素質は秘めているのではと思っています。
« シルクプレイヤーの近況(号外&テレサより) | トップページ | エタニティリングの近況(号外&テレサより) »
「競馬(1口馬主・シルク)」カテゴリの記事
- 4日に栗東・高野厩舎へ帰厩しています。☆クレッセントムーン(2020.06.10)
- 内目の奇数枠に入った時点で嫌な感じはしていたも、出遅れによって走りのリズムを乱す。勝負どころから積極的に仕掛けていった勝ち馬のスピードに捻じ伏せられ、2着を確保するのが精一杯。中2週のローテでも頑張ってくれたが…。★アーモンドアイ(2020.06.13)
- シルクなお馬さん(5歳上牡馬・父ディープインパクト)(2020.06.07)
- シルクなお馬さん(6歳馬)(2020.06.11)
- シルクなお馬さん(4歳・本州牧場組)(2020.06.11)
「(引退)シルクプラズマ」カテゴリの記事
- 今年の引退馬・シルク編(2014.12.30)
- 近走のレース内容や年齢面も考慮して登録抹消へ。今後はホッカイドウ競馬で競走を続けることに。★シルクプラズマ(2014.05.30)
- レースの流れが厳しかったのか、久々に右前に違和感を感じる走りになってしまう。最後は無理せず11着。★シルクプラズマ(2014.05.25)
- ダートに戻すも1000万下では頭打ち状態で…。マイペースの競馬に徹して、少しでも上位を目指して欲しい。★シルクプラズマ(2014.05.24)
- 芝で見どころなく再度ダートへ。日曜新潟・白馬岳特別への出走確定。★シルクプラズマ(2014.05.22)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント