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2008年12月

2008年12月28日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.37

(中山10R)グランプリ 有馬記念(G1)

◎マツリダゴッホ、○スクリーンヒーロー、▲アルナスライン、△エアシェイディ、×ドリームジャーニー、

ダイワスカーレットの強さは認めるところなのですが、大崩れするなら今回かと思って、敢えて切ります。1番人気でマークが厳しい中を、適距離なら粘れることは前走が証明しましたが、今回は小回りコースとはいえ芝2500メートル。丹念に時計の出るところを乗っていますが、1週前に長めから強めの時計をマークしたくらい。テンションを上げない為かもしれませんが、ちょっと疑いたくはなります。大火傷しない程度に遊びたいです。ローリスク、ハイリターンを狙って。

中山のこの条件ならやはりマツリダゴッホは外せないかと。前走、苦手と言われた東京で頑張ってしまった反動もなさそうだし、デキは良い意味で平行線かと思います。まあ、前走よりも良くなっているとは思えませんが。ここも自力勝負で前(ダイワスカーレット)を捕らえに行く競馬。4角で早めに並びかけると思います。昨年の再現シーンが今年も見られるかも。

前走でG1まで一気に登りつめたスクリーンヒーロー。展開的には前に有力馬を見ながら進めるので、レースはしやすそうです。グラスワンダー産駒ですし、中山替わりは心配ないかと思います。ただ、今回は前走の瞬発力勝負とは違い、耐久戦というか持久力勝負。流れが変わりそうなだけに前走の成績をそのまま鵜呑みにはできないかな…。

当初は年明けの日経新春杯からの始動だったアルナスライン。秋2走は残念な結果が続きましたが、前走で先着を許した馬が後にジャパンカップ馬、香港3着馬。斤量差もあっただけに評価しても良いかと思います。予定を繰り上げただけに重めが残っていそうですが、550キロ前後なら大丈夫かな。ある程度、縦長の流れになると思いますし、器用さに欠けるこの馬には好都合。あとは、有馬記念3連覇の実績を持つペリエの手腕に期待しましょう。ジャパンカップ=デムーロ、ジャパンカップ・ダート=ルメールと来たら、あとはペリエだけでしょう(笑)

あとは、少し距離が長いかもしれませんが、デキの良さが光る差し馬2頭。エアシャイディ、ドリームジャーニーの1発にも淡い期待を持っています。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.26

昨日の競馬で、シルクフォーチュンが未勝利勝ちをした時の2着、ハギノリベラも勝ちあがりました。前走の相手が弱すぎたということはないかなと少し安心しました。本日は、フォーチュンが先着を許したクリスザドール(1R)、ケイアイゲンブ(3R)が出走します。どちらもひと息入った後のレースですが、人気を集めています。この2頭がどういうレースをするのかも注目しています。

(阪神5R)◎ナショナルヒーロー

リーディング奪取のために、最後の追い込みをかける池江郎厩舎。どのレースも取りこぼしたくない陣容ですね。同馬はまだ動きがピリッとしていませんが、ジョッキーの進言もあって今回はダートを使うとのこと。血統的にもダートは悪くないでしょうし、秘めている能力は未勝利では力上位。砂を被ったときにも不安が残りますが、この外枠は好材料。

(中京6R)◎ワールドワイド

ここは人気を集めるかと思いますが、同馬を推奨。POGでは春先から好評価を集めていました。芝でも通用するくらい柔らかい動きをすると言われていましたが、初戦は父フォーティーナイナーということもありダートでのデビューとなったようですね。どんなレースをしてくれるか注目しています。

(中山7R)◎サクラルーラー

新馬戦を好内容で勝ち上がった同馬。その後は一息入れましたが、早くからここを目標にしてきました。サクラ×サクラの配合ということもあり、関係者の期待がとても大きな馬とのこと。いきなりは厳しいかもしれませんが、どういう走りをしてくれるか注目しています。あと、馬券的にはアラシヲヨブオトコ、カノンコード絡みも妙味がありそうです。

(阪神11R)◎ヒシカツリーダー

ここは実績的にもユビキタスが断然の存在。今回は栗東に入厩して万全の体勢を取ってきました。ただ、この秋は息遣いが荒い(のど鳴り?)とのことで追い出しても、ひと伸びがないとのこと。左回りが良い馬で、右回りは多少割引必要ですし、連は外さないかと思いますが、最後に甘さが出るかも。そこで期待は距離短縮で良さが出てきたヒシカツリーダーを狙いたいです。今週の追い切りも抜群ですし、ダンツキッスイが出走するので流れも速くなりそうで、嵌りそうです。

2008年12月27日 (土)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.36

(阪神11R)ラジオNIKKEI杯2歳S(G2)

◎リーチザクラウン、○トゥリオンファーレ、▲ロジユニヴァース、△ファミリズム、×イグゼキュティヴ

デビュー戦で2着に敗れるも、未勝利戦と千両賞を桁違いの内容で連勝してきたリーチザクラウン。個人的には前走の1走はあまり意味を持たないレースのような気もするのですが、今週の稽古は、反応が非常に良かったようです。短い距離を使ったことで少し気合が乗りすぎて、気分良く行き過ぎなければ良いのですが…。まあ、そこは1戦必勝で騎乗する武豊Jだから大丈夫かな。逆転があるとしたら▲ロジユニヴァース。今週は軽めをサラッという感じの調教でしたが、1週前は馬場の内目を通ってのものですが、ビシッと追って破格の時計。リーチを負かすために横山典Jがどういうレースをするか楽しみです。負かす競馬をして突き放された時に浮上してきそうなのが○トゥリオンファーレ。前走は外へ持ち出されてから、上々の瞬発力を発揮してくれました。他の馬にリーチザクラウンを負かしに行ってもらって、自身は末脚勝負に徹して。こういう競馬が出来れば2着候補の筆頭は同馬かと。ただ、う~ん、逆転まではどうなのかな。あとは、京都2歳Sで軽視して痛い目にあったファミリズムとイグゼキュティヴ。ファミリズムは牝馬らしい鋭い末脚を使える馬。良いものをもっていますが、直線坂の阪神替わりは少しマイナスかと。イグゼキュティヴは良い根性を持った馬。リーチザクラウンに馬体を併せることができるならば。負かしに行って、逆に突き放されてしまうケースも考えられますが…。

2008年12月26日 (金)

北海道から移動してきました☆サリール

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サリール(牝2・藤岡健)父スペシャルウィーク 母ファーストセーラ

23日に滋賀県・グリーンウッドトレーニングへ移動しています(テレサより)

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もう1ヶ月くらいはフロンティアSで乗り込むのかなと思っていましたが、サリールがグリーンウッドへ移動してきました。少し乗り込むことになるかとは思いますが、調教師の目の届きやすい近郊施設への移動はホント嬉しい限りです。

2歳牝馬は、この馬とクリスタルブリーズ、シルクマイホームの3頭で迷っていて、2歳世代では締め切り直前で購入したのが同馬です。その時には既に骨瘤でペースダウンしていたのですが血統も含めて素材の良さに期待しました。最初は生産牧場の施設で調整されていましたが、ウォーキングマシーンがあるということでフロンティアSへ移動。慎重に慎重を重ねて脚元をケアしながら、ここまで来ました。入厩そしてデビューが身近なものとして見えてきているので、なんとか無事に行ってほしいと願っています。

2008年12月25日 (木)

シルク7-45に新たに出資しました

Photo

シルク7-45(牡1・本田)父ストラヴィンスキー 母ブリッツケーニギン

フロンティアSで調整中。やや緩いかなと思える位柔らかな動きが目立つ。先々馬体にメリハリが出ると評価の上がりそうな馬だ。

体高 157 胸囲 173 管囲 20.0 馬体重 458

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今月、2歳馬が2頭勝ちあがってくれましたので、1頭新たに出資することにしました。シルク7-42が良くなってきているので迷ったのですが、夏にパンフレットが届いた時からシルク7-50・シルク7-40共々、評価していた馬なので、原点に戻って(笑)出資しました。フロンティアSで育成されている馬3頭共に出資するのもどうかなと多少迷ったのですがね。

砂のぼり(爪の炎症)で1ヶ月間、パドック放牧で治療に専念していましたが、今月から乗り込みを開始しています。号外の写真は特筆するところはないのですが、首、肩、トモと全体的に丸みがあります。募集時のDVDはトモの踏み込みも良く、首を水平にして柔らか味ある歩様だったので素軽くスピードのあるタイプかと思います。父の産駒の評判も上々なので、1口出資しちゃいました。母親のデビュー戦の手綱を取った本田調教師の下で頑張ってほしいと思います。

2008年12月24日 (水)

シルクなお馬さん(牧場組)

シルクジェミニ(牡2・本田厩舎)父シンボリクリスエス 母シルクセレブレイト

天栄ホースパークで乗り運動の調整です。右前脚の状態を確認しながら、マシンの運動を続けると、予定通り先週から騎乗を再開しています。牧場長は「乗り出した後も脚元はまずまず落ち着いていますが、まだ完全に固まった訳ではありません。元々素質のある馬ですし、現時点では慎重に進めていきます」と話しています。(12/22近況)

シルクユーロスター(牡2・五十嵐厩舎)父ミラクルアドマイヤ 母ユーロカレンシー

青森県・東北牧場で休養中です。引き続き朝、晩2回のアイシング治療を進めています。牧場長は「熱感と腫れはほぼ気にならなくなっています。雪で敷き詰められたパドックに放す事により、アイシング効果も期待出来ますから、今のところ来月に入ってからと考えています」と話しています。(12/22近況)

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サリール(牝2・藤岡健)父スペシャルウィーク 母ファーストセーラ

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、坂路コースで常歩とダク2,400mと、キャンター2,400mの調教をつけられています。牧場長は「先週は15-15を2本きっちり乗りました。反応が徐々に良くなっているのが伝わって来ますし、ソロソロ入厩を意識した態勢に入れるのではないでしょうか。このまま順調に行って欲しいですね」と話しています。(12/22近況)

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ジェミニは予定通り、乗り運動を再開しました。もうしばらくは我慢の調整に努めて欲しいところですが、素質のあるところをレースで見せてくれる日を楽しみにしています。

ユーロスターは冬の間、じっくり静養ですね。何とかもう一度、戻ってきて欲しいです。

サリールは入厩へ向けて1歩1歩進んでいます。このところはずっと順調ではありますが、オーバーワークには気をつけて下さいな。私の出資馬は1口3万のお馬さんが2頭勝ちあがってくれたので、3万つながりのこの馬も2頭に続いて欲しいなあと思っています。ブエナビスタの半分でも走ってくれれば(笑)

シルクなお馬さん(入厩組)

シルクフォーチュン(牡2・藤沢則厩舎)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

坂路コースでキャンターの調整で、21日に時計を出しています。調教師は「前走後は少し疲れも見られます。動きを見てからになりますが、今のところ今週は使わない方向です。あれだけの勝ち方をした馬だから、上のクラスでも十分やれるだろうし、万全の態勢で使いたいと思います」と話しています。(12/22近況)

21栗坂良    56.2- 41.2- 27.8- 14.3 馬也単走

シルクメビウス(牡2・領家厩舎)父ステイゴールド 母チャンネルワン

先週優勝しました。行き脚を付けて3番手でレースを進めると、3コーナーすぎも好位の内を手応え良く追走し、逃げ馬を見るように4コーナーを回りました。そして迎えた直線で2頭の競馬となると、あっさり前を捕らえて先頭に立ち、そのまま後続を寄せ付けず、好時計で勝利を飾っています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(12/22近況)

シルクナトゥール(牡2・山内厩舎)父ネオユニヴァース 母エンジェルインザモーニング

レース後も順調で、軽めの運動の調整です。調教師は「今週中に放牧に出す予定なので、それまでは普通に乗っておきます」と話しています。(12/22近況)

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フォーチュンは、無理することなく次走は年明けとなりそうです。馬の状況を見て、ゆっくり進めてくれているのは有り難いです。

メビウスは、ダートならかなり良いところまで行けそうな前走の内容だったと思います。暖かくなればもう一度、芝も使ってほしいなと思います。

ナトゥールはまずはじっくりとリフレッシュして、少しでも力をつけて、戻ってきて欲しいと思います。

2008年12月23日 (火)

シルクの号外届きました★1歳馬現況

昨日、会報と共に号外が無事届きました。ちなみに表紙の栗毛の馬はシルク7-40、間に馬を置いて顔だけの馬がシルク7-50ですよ。

それでは出資馬の状況を紹介させていただきます。※画像は号外のものとは異なっています。

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シルク7-17(牡1・河野)父ステイゴールド 母ピアルピナス

体高 158 胸囲 175 管囲 19.5 馬体重 434

天栄で調整中。均整の取れた、素軽い感じの好馬体は目を惹く。父の産駒らしい我の強さもあり、師も将来性を高く評価している。

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シルク7-40(牡1・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

体高 160 胸囲 184 管囲 21.0 馬体重 474

フロンティアSで調整中。父の産駒らしいまとまった見栄えのする馬体。走りのフォームが実に美しく、センスを感じさせる馬だ。

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シルク7-50(牡1・昆)父マンハッタンカフェ 母クインオブオールディー

体高 161 胸囲 175 管囲 20.5 馬体重 447

フロンティアSで調整中。父の産駒独特の緩さは見られるが、乗り心地の良さに騎乗者が手放さない。これで馬体に芯が入ると楽しみ。

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シルク7-58(牝・小崎)父フジキセキ 母ラビットボール

体高 158 胸囲 177 管囲 19.5 馬体重 未計測

隆栄牧場で放牧中。意識的に馴致を遅らせて、放牧で成長を促した甲斐があり、思惑通り馬体が伸びやかになってきた。移動も間近だ。

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シルク7-17は繋ぎが少し立ち気味ですが、首から背中、トモにかけてのラインが力強く、コンパクトながらまとまった好馬体だと思います。ダートも悪くないと思いますが、芝で末脚切れる馬になってくれればなあと思います。

シルク7-40は、顔がデカく、頭の位置も高い立ち姿。骨量もあるガッチリした体型。父グラスワンダーの血をよく引き継いだお馬さんです。負けん気が強く、前向きなところも好感です。

シルク7-50は、ホントに良くなってくるのは2歳の夏を越してかなと思います。走るフォームが綺麗など、センスの良さが魅力です。号外では馬体重が447キロとなっていますが、フロンティアSでは12月22日現在で462キロまで成長しています。

シルク7-58は、馬体の成長を促す調整に1歳の間は専念したみたいです。敢えて、無理しなかったあたりは期待の証しと勝手に受け止めています(笑)。この後は、天栄に移動して調整するのかな。それともシルク7-62が調整されているパイオニアFへ移動かな。

シルクの号外届きました★当歳馬現況

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シルク8-8(牝・野中)(父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク)

ヤナガワ牧場で放牧中。離乳後に背丈がグンと伸びた事で、体型が変化しつつある。放牧地での俊敏な走りには、母父サンデーサイレンスの良さが表れている様だ。

シルク8-10(牝・岡田)(父ゼンノロブロイ 母サンシャインステラ)

早来Fで放牧中。体は若干小ぶりだが、この一族ならではの悍性の強さを受け継ぎ、闘争心もありそう。師も「キリッとした良い雰囲気のある馬だ」と評価。

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シルク8-8は、無駄肉がつかないタイプのようで上に伸びたことで、体型が崩れてきているようですね。顔はシンボリクリスエスそのものですが、繋ぎは長さ、角度もあるので、サンデーの良さも引き継いでくれていると思います。

シルク8-10は、募集カタログ以来の馬体写真となりました。少しきつめの顔になっていたのですが、頭が軽く、首さしの感じは相変わらず良いです。好きだったサンプレイスの下なので期待しています。

ダートで開眼☆シルクメビウス レース後のコメントなど

シルクメビウス(牡・領家厩舎)父ステイゴールド 母チャンネルワン

久々の前走で2着と頑張ったメビウス。ただ、若手J限定のレースで、結果的に速い流れも向いた形にも見えたので、今回は半信半疑なところがありました。ひと叩きされて、稽古の動きは良化してはいたのですが…。

レースはスタート良く、好位につけて追走。勝負どころで逃げていたジョーカプチーノの手応えが良かったので、早めに捕らえに行きました。直線半ばで捕らえると、最後はジョーカプチーノを2馬身半突き放す内容。3着以降には2秒以上の着差をつけました。

今開催、脚抜きの良い馬場でラヴェリータがレコードを樹立しましたが、それまでの2歳のレコードがストーンステッパーの1分24秒5。それとコンマ3秒差ですから、ホント上々のレース内容だと思います。ラスト2ハロンのラップも良いですし。

脚の長い馬で芝の方が良さそうかなと見ていましたが、やはり母系の血の成せる業でしょうか。適性は十分ですね。ゴール前写真を見ると、良い走りっぷりをしています。この内容ならクラスが上がっても、格負けはしないかと思います。

夏にレースを使っていた頃は、腰が甘くてビシビシとした稽古を出来なかったこと。針をして休養したことはかなり大きかったように思います。馬体重も10キロくらい増えましたし。入会して最初に選んだ馬でもありますので、この後も順調に行ってくれればと思います。

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浜中騎手「スタートも悪くなかったし、前が引っ張ってくれる展開になりました。前の馬も楽に走っていたので早めに行きましたが、終いは追い出してからの反応も良く、楽に交わしてくれました。この内容なら十分上でも通用する力を持っていますよ」(テレサより)

【次走へのメモ】

好位のインで抜群の行きっぷり。虎視眈々と機を窺い、4角でスムーズに1頭分外に出す。逃げ込みを図るジョーカプチーノをキッチリ捉えた。良馬場で24秒台は速い。(B誌)

好位の内で待機。抜群の行きっぷりで進める。前を行く2着馬も軽快だが、力強く脚を伸ばして台頭。後続を離しての争いを直線半ばで決着すると、さらに2馬身差をつける。(G誌)

(勝ち上がり診断)★★★★

逃げ馬と後続を突き放しての一騎打ちとなるが、残り1ハロンで難なくケリ。ダートの適性の高さは勿論だが、夏からの成長も大きそう

2008年12月22日 (月)

週末の競馬より

2歳牡馬のG1戦、朝日杯フューチュリティS。結構、流れの中で進んだレースでしたが、直線内をついて一瞬、早く抜け出したセイウンワンダーがフィスペトルの猛追を抑えて、2歳王者に就きました。少し余裕があったみたいですが、追い切り毎に動きも良化。最終的には2番人気に支持されていたんですね。岩田Jの一瞬の好判断が光りました。この馬も父グラスワンダー×母父サンデーサイレンスの配合です。距離はこなすと思うので、クラシックでも楽しみです。

個人的にはあまり評価をしていなかったフィフスペトル。3~4角で同馬主のブレイクランアウトが動いてきたので、少し行き場をなくしましたが、そこで返って脚が溜まったのか、ゴール前は1完歩ごとに差を詰めてきました。もう後50メートルでもあれば、変わっていたかな。惜しい競馬です。でも函館2歳王者は良い馬ですね。

3着は1番人気に支持されたブレイクランアウト。3角から進出して行って、前を捕らえましたが、そこからのワンパンチが足りませんでした。騎手が休み明けで仕掛けが早かったかもしれませんが、馬の気性もあるのかな。闘志が足りないというか少し前に出ると気を抜くというか。チークピーシーズなどで補整が必要なのかな。能力はある馬だと思うので、もう1回鍛え直してもらいたいです。

4着のホッコータキオンは、厳しい流れと外枠という中でこの着順は力のある証拠。距離は2000くらいはこなせると思うので、もう少しゆっくり先手を奪えるレースではまだまだ見限れないかと。この馬も少し軽視していましたが、実力を再認識しました。

期待したシェーンヴァルトは内枠が返って仇になった感じですね。1角で位置取りが後ろになりました。もう少し強気に乗っても良かったかな。北村Jも前のレースで降着になっていたのも響いたかな。ただ、広いコースが良い馬。距離もマイルよりはもう少し長めの距離が合うと思うので、巻き返して欲しいと思います。

阪神カップは、直線の叩き合いから1歩抜け出したマルカフェニックスが後続を抑えて、初重賞制覇を成し遂げました。福永Jの好騎乗も大きかったです。期待したファリダットは外から追い詰めましたが2着まで。まだまだ発展途上かな。距離も母同様のスプリント戦がベストかなあ。もう少しリラックス走れるようになれば距離はこなせるのでしょうが。穴で期待したソルジャーソングはスタートでやってくれました(苦笑)

中京の愛知杯は、ハンデ戦らしい決着となりました。ただ、もう少し実績馬に頑張って欲しかったですが…。大きいレースを使った後だから余計なのかな。

2008年12月21日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.35

(中山11R)朝日杯フューチュリティS(G1)

◎シェーンヴァルト、○ブレイクランアウト、▲セイウンワンダー

中山のトリッキーなコースで、外々を回されると苦しいこのレース。やはり内目の馬が有利かと思います。今年はホッコータキオン以外の有力処は、良い枠になったのではないでしょうか。キャリアの浅い2歳戦だけに波乱も十分ありそうですが、ここは先々まで楽しめそうな馬3頭で行きたいと思います。本命には中山への輸送競馬で入れ込みが心配ですが、前走強い内容で差し切ったシェーンヴァルト。今週の追い切りも時計は普通ですが、走る気満々の動き。本来は広い馬場が向くタイプでしょうが、今回も直線で弾けてくれるかと思います。ブレイクランアウトは差し切れそうで伸び切れなかった前走は不満ですが、距離短縮は良さそうですし、追い切りの動きは抜群。今回は馬の間を割ってくる稽古もしてきた効果に期待。武豊Jにそこまでこだわらなくても良かったのにと思うのですが、何とか間に合ったのかな? 最後の追い比べでどうなのかな…。能力だけだったらセイウンワンダー。予定していた東京スポーツ杯2歳Sを蹄球炎で自重し、ここに目標を切り替えてきました。先週と今週の追い切りでビシッとやって、だいぶ変わって来たように思います。まだ少し太いかもしれませんが、自在なタイプですし、勝っても不思議ない馬です。

(阪神11R)阪神カップ(G2)

◎ファリダット、○レッツゴーキリシマ、▲ソルジャーズソング、△サイレントブライド、×スプリングソング、×ジョリーダンス

まだまだ気性面で若さが残るも、秘めている能力はG1級のファリダット。3勝はすべで阪神ですし、マーガレットSと道頓堀Sで強い内容を見せたこの距離。流れが落ち着きそうな点が気になりますが、来年に向けて飛躍のレースとなることを期待しています。レッツゴーキリシマはあと1歩の内容が続きますが、展開次第であとひと押し利けば。ソルジャーソングは速い流れが希望ですが、前走で33秒3の末脚を発揮して差し切った内容は秀逸。脚部不安で出世が遅れましたが、元々は能力を評価されていた馬。この距離はベストですし、1発あるならこの馬かな。あとは、有力処へちょこっと流したいと思います。

2008年12月20日 (土)

ダート2走目で☆シルクメビウス

シルクメビウス(牡・領家厩舎)父ステイゴールド 母チャンネルワン

休み明けの前走を好走した反動も見られない事から、中1週での出走を決めており、調教師は「あまり気が入りすぎてもいけないので、追い切りは馬なりでサッとやりましたが、終いもしっかり動いていたので上積みはありそうだよ。スムーズな競馬なら十分勝ち負け出来るレベルだと思うので、今回は良いところがあるんじゃないかな」と話しています。(テレサより)


2008年 12月21日(日) 5回阪神6日 1R 発走
サラ系2歳 未勝利 [指定] 馬齢 1400m ダート
本賞金: 500、 200、 130、 75、 50万円


  アスカルディ    牝2 54kg 藤岡 佑介  
  オーバーザウェイヴ 牡2 55kg 渡辺 薫彦  
  コード       牡2 53kg △田中 健  
  シゲルフジサン   牡2 55kg 岩崎 祐己  
  ジョーカプチーノ  牡2 55kg M.デムーロ
  シルクメビウス 牡2 54kg ☆浜中 俊 
  ダンツブロンズ   牡2 55kg 小林 徹弥  
  ドンスピリタス   せん2 55kg 川田 将雅  
  ナニハトモアレ   牡2 55kg 安藤 勝己  
  ノッティングスカイ 牡2 55kg 長谷川 浩大 
  ハードイチオー   牡2 55kg 佐藤 哲三  
  パープルガルチ   牡2 55kg 小坂 忠士  
  ベストトゥベスト  牡2 55kg 熊沢 重文  
  ボニータシチー   牝2 54kg 福永 祐一  
  マルブツコロナド  牡2 52kg ▲田村 太雅 
  ワンパクタイショウ 牡2 55kg 幸 英明

《追い切り》 17栗坂良    55.3- 40.1- 25.5- 12.7 一杯単走

【大久保助手】太目の前走が好内容。今回の方が状態は良いですし、メンバー次第で何とか。

【領家調教師】前走は久々で攻め不足気味だった。叩いて良くなっているし、外枠から揉まれずに行ければ。

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久々の前走で2着と好走したシルクメビウス。ひと叩きして動きは良くなっているようで、調教の動きもこの相手では目立っているようです。私の想像以上に印はついていますね。

今回のメンバーだと新馬戦くらい走ればジョーカプチーノがかなり強敵ですね。意外と楽に先行できそうです。あとは、安藤勝Jのナニハトモアレ。新馬戦で1番人気に支持されていた馬ですし、稽古も動くタイプなのでダートに替わって良さそうです。

今回はある程度、発馬を決めて、陣営としては先行したいのかな。揉まれ弱いところはないと思うので、うまく内めで脚を矯めることが出来ればなあ。勝てれば良いのですが、大崩れなく、先に期待の持てる内容をお願いします。   

2008年12月19日 (金)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.34

(中京11R)愛知杯(G3)

◎レインダンス、○ブーケフレグランス、▲マイネレーチェル、△トウカイルナ、×ニシノマナムスメ、×クラウンプリンセス

渋り気味の馬場だったエリザベス女王杯でも5着と頑張ったレインダンス。秋華賞でダイワスカーレットとウオッカの間に割って入った実力馬。一時期低迷が続きましたが、今秋はようやく本来の姿を取り戻してきました。直線平坦は得意ですし、流れもソコソコ早くなりそう。ここは初重賞制覇が有望。相手には強行軍ですが、軌道に乗りつつあるブーケフレグランス。素質的にはオープンでも通用して良い馬ですし、51キロで臨めるのはチャンス大。あと1ハロンをうまくこなしてくれれば。連対実績は54キロまでのマイネレーチェル。それゆえにこの斤量が微妙に気になりますが、この距離の実績は大威張りできるもの。展開も向きそうで。トウカイルナは展開に左右されますが、今秋はずっと好調子をキープ。人気がなさそうでちょこっと押さえたいです。あとは人気の2頭も当日の気配を見て。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.25

(阪神4R)◎タマモユニヴァース

シルク7-22の半兄の同馬。芝であと1歩の内容が続いて、今回は初めてのダート戦。デキ落ちはなさそうですし、外めの枠に当ったのは好材料。硬さの残るネオユニヴァース産駒はダートでも走るので、最後の詰めの甘さをダートで補うことができれば。

(阪神5R)◎デイブレイクスベル

ここはソエで小倉以来の競馬になるアントニオバローズの走りにも注目したいのですが、若さを残すもかなりの能力を秘めるデイブレイクスベルが面白そう。今回はシャドーロールを着用とのこと。1度レースを経験した上積みを生かして。

(中山9R)◎カイシュウボナンザ

目標にされそうですが、脚質に幅が出てきたカイシュウボナンザ。少し強行軍ですが、マイル戦では大崩れは考えにくいところ。

ロードなお馬さん(1歳馬)

ロードの募集馬の近況が新たに報告されていましたので、出資馬の近況を報告させていただきます。

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レディフューチャーの07(牡1・厩舎未定)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m→キャンター2000m(1ハロン22~27秒ペース)もしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~27秒ペース)。11月30日(日)測定の馬体重は480kg

○当地スタッフ 「調整は相変わらず順調。ピカピカに輝く毛艶が体調の良さを物語っていますね。ここ1、2年は冬場もキッチリ乗り込めており、その結果が重賞でも健闘を見せたロードバリオス、ロードアリエス、レディルージュらに表われているのかも知れません」

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ナチュラルカラーの07(牡1・北出厩舎)父レギュラーメンバー 母ナチュラルカラー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m→キャンター2000m(1ハロン22~27秒ペース)もしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン22~27秒ペース)。11月30日(日)測定の馬体重は505kg

○当地スタッフ 「今でも相当パワフルな馬体ながら、鍛えれば鍛えるほど逞しさを増しそう。底知れぬスケール感が漂います。もう少し気合いを漲らせても・・・とも思うものの、まだ軽目キャンターを繰り返している現状では言わば当然。ダート界を暴れ回って欲しいですね」

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レディフューチャーの07は、骨量豊かで丈夫な造り。毛ヅヤの良さから内面もしっかりしているようです。丈夫そうなので早めに始動できれば。

ナチュラルカラーの07は、少し遅れ気味でしたが追い付いて来ました。やはり馬体の良さは目立っているようです。母父サクラユタカオーから芝でも走って欲しいですが、父同様のダートの先行馬でしょうね。

2008年12月17日 (水)

シルクなお馬さん(牧場組)

シルクジェミニ(牡2・本田厩舎)父シンボリクリスエス 母シルクセレブレイト

天栄ホースパークで療養中です。右前脚に屈腱炎を発症した為、マシンの運動に留めて経過を確認しており、担当した獣医は「エコーを撮って状態を確認しましたが、炎症がごく僅かに残っている程度なので、順調に回復しているようです。今の状態なら軽く乗る分には問題無いでしょう。むしろある程度負荷を掛けた方が脚元には良いと思います」と話すと、牧場長は「まだ経過を見る必要はありますが、今週から乗り運動程度は行うつもりです」と話しています。(12/15近況)

シルクユーロスター(牡2・五十嵐厩舎)父ミラクルアドマイヤ 母ユーロカレンシー

青森県・東北牧場で休養中です。引き続き朝、晩2回のアイシング治療を進めています。牧場長は「外科治療は終了しましたので、今後はパドック放牧からウォーキングマシン、調教再開という段階を踏んで行きます。経過が順調であれば、来年の3月位を目処に調教を再開出来るかもしれません」と話しています。(12/15近況)

サリール(牝2・藤岡健)父スペシャルウィーク 母ファーストセーラ

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、坂路コースで常歩とダク2,400mと、キャンター2,400mの調教をつけられています。牧場長は「先週末は坂路のコンディションが良くなかったため、水曜日だけ2ハロン14~15秒で進めました。自分から行く気が出てきましたが、それでいてテンションが上がる事もありませんので、良い雰囲気ですね」と話しています。(12/15近況)

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ジェミニとユーロスターの脚部不安の2頭は、ようやく先が見えてきました。ジェミニは炎症が落ち着いてきたようでひと安心です。乗り運動を開始しても、頻繁にエコー検査して脚元の状態には気を配って欲しいです。ユーロスターはまだまだ先になりますが、こちらも慎重に進めて欲しいです。

サリールは良い感じで来ています。2ハロン13-12秒くらいのところまで来たら、入厩も見えてくるかなと思います。同世代のスペシャルウィーク産駒が走っていますので、この馬も続いて欲しいなあ。

シルクなお馬さん(入厩組)

シルクフォーチュン(牡2・藤沢則厩舎)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「使った後も変わりなく坂路で乗り込んでいます。今週は適当な番組がないので、来週中京の樅の木賞を使う予定です」と話しています。(12/15近況)

シルクメビウス(牡2・領家厩舎)父ステイゴールド 母チャンネルワン

レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「ダートでの目処も立ったし、使った後も変わりないので、今週の阪神を浜中騎手で予定しています」と話しており、今週日曜日の阪神・ダート1,400mに出走を予定しています。(12/15近況)

シルクナトゥール(牡2・山内厩舎)父ネオユニヴァース 母エンジェルインザモーニング

◆阪神4R 2歳未勝利  (芝1,800m・17頭)16着(15人気)

熊沢騎手「聞いていたより、前半はスムーズに走っていたけど、いざ追い出すとフォームがバラバラになってしまいました・・」

先週16着でした。スタートでやや後手を踏み、道中は13番手からの競馬になると、勝負処で気合を付けて押し上げ、11番手で4コーナーを回りました。ところが直線では、早々に末脚を無くして後退すると、最後はシンガリに敗れています。レース後、特に不安は無い様ですが、一旦放牧に出す方向です。(12/15近況)

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フォーチュンは来週使ってくるようです。小回りコースになると前走のような先行策が活きてくると思うので、昇級戦でも期待したいです。

メビウスは今回は既にジョッキーも決まっているようですね。前回はメンバーに恵まれた感もあるので、ダートの適性も踏まえて、試金石となるように思います。

ナトゥールは「追い出すとフォームがバラバラに…」ということですので、時間はかなり掛かりそうですね。純粋に脚が遅い気もしますが…。厳しいですね。

2008年12月15日 (月)

週末の競馬より

阪神ジュベナイルフィリーズは、ブエナビスタがモノの違いをまざまざと見せつけて快勝しました。安藤勝Jは今年はG1制覇をしていなかったのですが、この勝利で5年連続でG1を勝ったことになりました。まあ、昨日のメンバーで10回レースをしたらまず9回はブエナビスタが勝つでしょうね。あんだけ外を回して、直線でちょっと仕掛けた程度ですからね。無事に行けば、春2冠は堅いでしょうね。母同様にダービーに使っちゃいますか? 陣営も馬体減なく造ってきたのもさすがです。2着には馬体減で無視してしまったダノンベルベール。うまく抜け出して勝ちパターンでしたが…。すぐ外には脚色の違う馬が1頭いました。ミクロコスモスは少しテンションが高かったようですね。それでも3着に突っ込んでくるあたりはやはり能力を秘めています。武豊Jとのコンビに戻って、ブエナビスタにどれだけ迫れるか楽しみです。ジェルミナルは馬体が戻ってなかったですね。直線も内にササリ気味。距離も多少忙しいのかな。ここで一息入れて、オークスに照準を合わせた方が良いかな。デグラーティアは揉まれるのを避けて、外目の競馬。さすがにロスが多い騎乗だったように思います。

カペラSは脚抜きの良い馬場にしても、さすがにペースが激しかったですね。ビクトリーテツニーも外へ持ち出して、4角を回るときはどうかと思いましたがグイグイと伸びてきました。それに引っ付いてスリーアヴェニューも。

中日新聞杯は、ヤマニンキングリーが初重賞制覇。やはりこのぐらいの距離がベストですね。フサイチアソートに一旦出られましたが、そこからまたねじ伏せました。来年の秋の天皇賞が最大の目標になってくるかと思いますが、今後が非常に楽しみです。

中京2歳Sはメイショウドンタクが逃げ切りました。小回りコースが合うのかな? 強い相手ともまれてきたのも良かったのかもしれません。2着のショウナンアルディは目を見張る脚で詰め寄ってきました。揉まれない競馬が良かったのでしょうが、良いものを持っています。ただ、距離には限界がありそうかな。

2008年12月14日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.33

(阪神11R)阪神ジュベナイルF(G1)

◎ブエナビスタ、○ミクロコスモス、▲ジェルミナル、△アディアフォーン、×イナズマアマリリス、×メイショウボナール

ここは無事に抽選を突破したブエナビスタが本命。ジェルミナル、ミクロコスモスも強い馬だと思いますが、それらよりもワンランク上の能力を感じさせます。松田博調教師も「枠は大外枠でも構わない」、安藤勝Jも「遅かれ早かれG1を勝てる馬」とこの馬に対して自信を隠しません。あのリーチザクラウンにゴール前、詰め寄ったんですから。本当は新馬戦を負けた後、ここへの出走を確実なものにするために500万下の黄菊賞を予定していました。ただ、社台の期待馬ジェルミナルが出てくるというので、なだめられたとのこと。その鬱憤も晴らしたいところ。3走目で稽古も更にキレが出てきました。唯一の不安が、調教後の馬体重が前走の馬体重よりも下回っていた点。大幅な馬体減がなければほぼ負けない。対抗は阪神ジュベナイルFをここ2年制している角居厩舎が送る素質馬ミクロコスモス。前走は前を交わすのに手こずりましたが負かしたのがカウアイレーンだから仕方ないところ。ここも好位から1歩早く抜け出して粘りこみたいところ。少しテンションが高いタイプなようなので、イレ込まねば良いのですが。あと、追い切りで3頭の併せ馬で真ん中に併せられましたが、割ってくるようなところがなかったのが多少気になりました。ジェルミナルは前走で牡馬を撃破。実績的にもここでも大威張りですが、前走後少し馬体を減らしたようなのが…。ちょっと割り引きたいと思います。あとは、相手なりに手堅いレースをしてきているアディアフォーン。京都よりは阪神の方が合いそうに思うので、ここでも連下には押さえたい。攻めを強化してきたのも好材料。前走でアッと言わせたイナズマアマリリス。枠順にも恵まれての勝利でしたが、勝負強さは光りました。動きは更に良くなっていますし、無視はできない存在。あとは、新馬戦でリクエストソングを競り落としたメイショウボナール。上がりが速くなると厳しいかもしれませんが、なかなかのセンスを秘めている同馬。ここでもちょこっと押さえたいと思います。ダノンベルベールは馬体を減らしそうなのが気になって、思い切って外したいと思います。

(中山11R)カペラステークス(G3)

◎ダイワエンパイア、○カルナバリート、▲ビクトリーテツニー、△リミットレスビッド、×ワールドハンター、×フジノウェーブ

ダートのこの距離で安定した成績を続けるダイワエンパイアを信頼。霜月Sは除外になりましたが、その分入念に乗り込まれ、デキは万全。速い馬を行かせて、好位からひと伸びして抜け出したいところ。相手には室町Sで同馬を負かしているカルナバリート。その時は斤量差もありましたが、重賞の前走でも4着と力をつけています。今回は同斤量になる分対抗にしましたが、勢いは認めるところ。先行馬はダイワエンパイアが捕らえ、苦しい流れになると思うので、差してくるタイプの馬を相手候補に上げたいと思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.24

狙い馬と馬券的に面白そうな馬も挙げる形式で取り上げてみました。

(中山9R)◎ナムラハンター

札幌以来の前走はひと踏ん張りが足りなかったナムラハンター。それでも勝ち馬とはコンマ2秒差とわずかな内容。中1週で攻めが軽いのが多少気になりますが、輸送も考慮したものかと。叩いた上積みは十分あるかと思います。相手本線にはこのクラスの安定勢力、タカオセンチュリー。鞍上が藤田Jに替わって、最後のもうひと押しが違ってくるかと。

(阪神9R)◎テスタマッタ

新規開業した村山厩舎の期待馬。前走は出遅れるも、直線はひと追いごとに伸び、馬の間を割って、先に抜け出したアーリーロブストを捕らえきりました。内容はかなり優秀かと思います。その後は、ここに照準を合わせての調整。まだ少し太めも、馬っぷりが目立つとのことで秘めたる能力は相当かと。前走のレース振りから距離が延びるのはむしろ好材料。岩田Jとも手が合うかと思います。ここでどんなレースをしてくれるか注目したいです。馬券的にはテスタマッタに新馬戦で負けたアーリーロブストからというのも面白そうです。レース巧者でクラスが上がっても、上手に立ち回りできそう。

(中山10R)◎メトロシュタイン

発馬に課題が残りますが、力的には十分通用するメトロシュタイン。今回は相手も揃い人気を落としそうで狙うには今回かと。芝2000が合いそうな馬が多いのも余計に魅力が。あとは、両膝骨折で1年ぶりとなりますが、乗り込み入念のマイネルキーロフも能力を秘めるだけにいきなりから注目。

(中京10R)◎トモロポケット

私のPO馬のアラシヲヨブオトコが左前の怪我で出走を取り消しました。まずは治療に専念して、1日でも早くの復帰を期待しています。なかなか渋いメンバーが揃ったこのレース。ここはデビュー戦でセンスの良さを見せたトモロポケットに期待。キャリア1戦も前走に競走馬としてのセンスを感じる内容。小回りコースに替わっても、その点は心配ないかと思います。ただ、中舘Jと合うかと言えば、多少疑問も…。河内調教師が「クラシックへ乗せたい」と期待する逸材。ここもクリアーして欲しいです。相手には、この条件がピッタリ合いそうなティアップゴールドが本線。少頭数も良さそうです。

(中京11R)◎チョウサンデイ

昇級戦となりますが、近走の安定した走りが魅力のチョウサンデイ。上位を争ってきた相手も手強い相手だし、前走の勝ちっぷりから昇級緒戦こそが狙い目かと。デキも更に充実しているようなので、楽しみです。相手にはポン駆けも利いて、まだまだ上を目指せそうなナショナルホリデーが面白そう。

2008年12月13日 (土)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.32

(中京11R)中日新聞杯

◎オペラブラーボ、○ダンスアジョイ、▲ヤマニンキングリー、△シンゲン、×アルコセニョーラ、

3連勝でオープン特別も勝ったオペラブラーボ。その後、しっかりここに狙いを定めてきました。鞍上の蛯名Jも期待の馬です。連勝の内容から少し背負わされるかなと思いましたが、前走と変わらずのこの斤量。他馬と比較すると、大変有利な条件かと思います。対抗は、ようやく勝ち上がり、晴れてOP馬となったダンスアジョイ。小回りの中京がどうかという気もしますが、前走のような競馬が出来ればここでも差はないかと思います。確実に差してくる馬なので展開も嵌れば。ヤマニンキングリーは適距離に戻った前走が本来の力。中京での実績もありますし、初重賞制覇の可能性も十分です。シンゲンは久々の前走が快勝。反動は気になりますが、有力馬より一歩早んじて抜け出して、粘りこみたいところ。オペラブラーボが頭1つ抜けているかと思いますが、ダンスアジョイ、ヤマニンキングリー、シンゲンまでの4頭の争いかと。あとは、常に末脚の警戒が必要なアルコセニョーラを押さえたいと思います。

2008年12月12日 (金)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.23

日曜日の阪神ジュベナイルFは、シルクナデシコが除外になってしまったのは残念ですが、ブエナビスタとミクロコスモスが抽選を突破して、レースは面白くなってきました。出馬表を見ると、騎手を確保するのもなかなか難しかったようにも思います。

(阪神9R)◎ウィルビーキング

夏の小倉以来、昇級戦となるウィルビーキング。元はこのクラスで走っていた馬ですし、連対実績もあります。除外で1週延びたのも好材料。今週はレースでも手綱を取る後藤Jを背にしっかりと動いています。春先に戦って来た相手は軒並み上のクラスへ出世していますし、それらを相手に堅実に走っていた点は見逃せません。狙うなら休養明けの今回かと。

(阪神11R)◎ダークメッセージ

先週のジャパンカップダートを除外となったキクノサリーレ、重賞とオープンを連勝中のマイネルアワグラスが人気を集めるかと思いますが、ここはダートに本格的に矛先を向け、ここ2走の内容が悪くないダークメッセージを狙います。前回は勝った馬が強かったですが、この馬も終いまでしっかりと脚を伸ばしてくれました。距離が延長されるのもこの馬には好材料ですし、もう一歩前進を期待しています。ゲートを無事に出て欲しいなあ。

今回使って、放牧へ

シルクナトゥール(牡・山内)父ネオユニヴァース 母エンジェルインザモーニング

先週は登録を見送ると、一旦放牧に出す事も検討されましたが、今週出走する事になり、調教師は「追い切りは相変わらず動かなかったけど、状態に関しては悪くないと思います。今回は距離を延ばしてどれだけ変われるかだね。乗り役もしっかり追える熊沢騎手に依頼したので、変わり身を見せてほしいね。使った後は一息入れようと思っています」と話しています。ブリンカー着用で出走します。(テレサより)

10栗坂稍    58.3- 42.5- 27.4- 13.9 一杯先行1.7秒遅れ

【山内師】どうも良化がスロー。大きくはどうか

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今週、使う使わないでバタバタしましが、阪神で使うことになりました。鞍上には熊沢Jです。コンスタントに稽古を積まれています。今、坂路の馬場状態が悪いようですが、動けていません。併せたコウエイハートの調教をJRAのHPで見れるのですが、まともな併せ馬にはなっていませんでした。フォームがバラバラになって、推進力というのは全く感じられませんでした。今回も苦戦は免れませんね。

2008年12月10日 (水)

シルクなお馬さん(牧場組)

シルクジェミニ(牡2・本田厩舎)父シンボリクリスエス 母シルクセレブレイト

天栄ホースパークで療養中です。右前脚に屈腱炎を発症した為、マシンの運動に留めて経過を確認しており、牧場長は「楽をさせているので、見た目の歩様は落ち着いていますが、獣医から調教再開の許可が下りるまでは、しっかり治療を続けていきたいと思います」と話しています。(12/8近況)

シルクユーロスター(牡2・五十嵐厩舎)父ミラクルアドマイヤ 母ユーロカレンシー

青森県・東北牧場で休養中です。6日に経過確認のエコー検査を行っており、担当した獣医は「前回新たに確認された腱上部の損傷箇所も、順調に回復を見せており、今回念のため幹細胞を補強しておきました。これで外科治療は最後になると思います。年明けにはパドック放牧を始められると思います」と話しています。(12/8近況)

Photo

サリール(牝2・藤岡健)父スペシャルウィーク 母ファーストセーラ

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、坂路コースで常歩とダク2,400mと、キャンター2,400mの調教をつけられています。牧場長は「先週は坂路の馬場状態が良かったので、水曜日と土曜日に2ハロン15-15を行いました。まだ飛節がしっかりしていない気もしますが、速いところをやり出してから、動きはかなり良くなってきましたよ」と話しています。(12/8近況)

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ジェミニとユーロスターは共に慎重に状況を観察してくれているのは、有り難いです。ジェミニは年明けくらいから乗り出せるかな。

サリールは乗り込み中です。まだまだ弱いところがあるみたいですが、だいぶ軌道に乗ってきているので、このままの調子でお願いします。

シルクなお馬さん(入厩組)

シルクフォーチュン(牡2・藤沢則厩舎)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

先週優勝しました。ハナを主張して先手を取ると、道中は終始マイペースでレースを引っ張り、余裕の手応えで4コーナーを回りました。そして直線では、そのまま後続を突き放してアッサリ勝負を決め、スピードの違いを見せて鮮やかな勝利を飾っています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(12/8近況)

シルクメビウス(牡2・領家厩舎)父ステイゴールド 母チャンネルワン

先週2着でした。道中は9番手でレースを進めると、勝負処で気合を付け、7番手で4コーナーを回りました。そして直線では、馬群を縫うように追われ、最後まで渋太い末脚を繰り出すと、勝ち馬には及ばなかったものの、2着に押し上げています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(12/8近況)

シルクナトゥール(牡2・山内厩舎)父ネオユニヴァース 母エンジェルインザモーニング

坂路コースでキャンターの調整で、3日に併せて時計を出すと、7日にも追い切られています。調教師は「先週は併せてやりましたが、この馬なりには動いていたと思います。次は距離を延ばす予定なので、少しでも前で競馬が出来れば変わってきそうだから、どれだけやれるか見たいですね。ここまで使い詰めで来ているから、一息入れて成長もさせてあげないといけないと思うので、あと何回か使ってから放牧に出す予定です」と話しており、具体的な番組は未定ですが、今週の出走を予定しています。(12/8近況)

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フォーチュンは5戦目で勝ち上がってくれました。昇級してどうかですが、先手を奪ってスピードを生かす競馬が出来れば、いずれは通用するかと思います。今まで掲示板を外していない堅実馬。これからも頑張って欲しいです。

メビウスは馬体が10キロ以上増えての復帰。夏場が腰が甘くて一杯の調教が出来なかったらしいです。休養で成長を促したのが好結果につながったと思います。芝・ダート問わず頑張ってくれそうなので、出来れば早めに勝ち上がって欲しいなあ。

ナトゥールはやはりレースに参加できるようになるのが先決です。芝2000を使うのなら、中京での出走となりそうです。

2008年12月 8日 (月)

フォーチュン&メビウス、良く頑張りました

シルクフォーチュン(牡2・藤沢則厩舎)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

ルメール騎手「調教師からは、掛かる馬だと聞いていたので、気分良く走らせようと思っていました。スピードもあってスッとハナに行けましたし、最後まで楽な競馬でしたよ」

藤沢則師「追い切りでも動いていただけにホッとしたよ。この内容なら上に行っても十分やれると思います」(テレサより)

【次走へのメモ】

体には少し余裕あるが、今日は発馬を決め、スーッとハナヘ。淀みのないペースで逃げ、直線突き放して圧勝。(B誌)

外枠から好スタート切ってジワッとハナヘ。道中は12秒台のラップで主導権を握る。4コーナーで後続を引きつけてから再度いい脚を使って突き放す。走破時計は優秀。(G誌)

シルクメビウス(牡2・領家厩舎)父ステイゴールド 母チャンネルワン

南井騎手「スタートが上手く切れなかったので、前半は流れに乗れませんでした。砂も被って集中していませんでしたが、途中からは良い感じで走ってくれました」

領家師「ダートもこれで目処がついたね。内枠だったこともあって、なかなか外に出せなかったけど、この内容ならすぐに目処がつくよ」(テレサより)

【次走へのメモ】

中団の内で少し行きたがるのをなだめながら運ぶ。直線も内めの狭いところを捌いて2着に食い込んだ。久々で14キロ増。次走が楽しみ。(G誌)

プラス14キロも好仕上がり。出負けして押っつけて行った分、前半はかかり気味。直線は窮屈な内に入り、捌くのに手間取ったが、ラスト100メートルで持ち出して伸びてきた。

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フォーチュンは気性的に逃げなくても大丈夫ですが、バテない強みを生かすとしたら、先行して後続に脚を使わす競馬が合っているようです。同世代馬同士の時に500万下も勝ち上がってくれたらなあ。

メビウスは芝向きの体型かなと思うのですが、さすがにこの母系ですからダートもこなすようですね。最後まで苦しい位置から良く伸びてくれました。馬体重増も良かったです。ただ、今回は相手と展開にも恵まれたところがあると思うので、次走がある意味、試金石なのかもしれません。

週末の競馬より

今年から阪神に舞台へ変わったジャパンカップダート。結果はJRAのHPで確認したのですが、なかなかゴール前は迫力十分でした。ただ、ラジオNIKKEIの実況なのかは分かりませんが、ゴールを過ぎて、「ヴァーミリアン敗れた、ヴァーミリアン敗れました」の実況は頂けませんね。多分、馬券を買っていたのでしょうが。カネヒキリが残っているのに、どっちが勝ったのかも分かっていませんでした。カネヒキリはまだ完調手前かなと思いましたが、さすがに元ダートの王者。よく復活してくれました。ルメールもコースロスなく内を回ってきて、うまく抜け出しました。ヴァーミリアンとは対照的でしたね。個人的にはフォーチュンを勝たせてくれたルメールをもっと信頼すべきでした(笑)メイショウトウコンは3角から仕掛けて、4角ではうまく捲くりきろうかというレース運び。藤田Jも最高の騎乗が出来たかと思います。よく追い詰めてきましたが惜しい2着でした。ヴァーミリアンはテン乗りがやはり響きましたね。1角で位置取りが悪くなって、終始、外を回される競馬。メイショウトウコンが外から捲くってきたので、余計に難しかったですね。それでも僅差のところまで来るのですから、もったいないレースだったと思います。期待したサクセスブロッケンは流れが厳しかったですね。カジノドライヴはキャリアの浅さかな。3歳馬の両馬はこれからレースを使っていて、成長していって欲しいです。

土曜日の阪神のメインは、ここでは役者が違うと言わんばかりに、サクラメガワンダーが快勝しました。福永Jもかなり自信があったんでしょうね。乗り方を見ると、そう感じました。ナムラマースも後方から差し込んできて2着。良い脚を長く使ってくれました。ただ、もう少し馬群に取り付いた位置でレースができると思うんですが…。これで今週もグラスワンバー×母父サンデーサイレンスの配合馬が重賞制覇です。ますますシルク7-40の活躍を期待してしまいます(笑)

中山のメインは、名物のマラソンレース・ステイヤーズS。内にササるのでラチ沿いをうまく立ち回るためか、フローテーションが早めに先手を奪っていく競馬を。4角ではうまく作戦が成功したかなと思いましたが、直後に控えていたエアジパングが1歩1歩詰め寄ります。そして、坂を上ってクビ差捕らえました。フローテーションは負けてしまいましたが、前走の好走はフロックではなかったことを証明できたレースではあったかと思います。

2歳戦では、未勝利で圧倒的な勝ちっぷりを見せていたリーチザクラウン。マイルの距離でどうかなと多少不安に思ったのですが、500万下では力が違いましたね。少し気合をつけたというかハミをかけて程度での圧勝。さすがにこの馬抜きでは来年の牡馬クラシックは語れない存在になったかと思います。中山の葉牡丹賞はトーセンジョーダンが快勝。相手に恵まれたかもしれませんが、時計は悪くなかったと思います。どちらもラジオNIKKEI2歳Sに向かうようなので、暮れの芝2000は目が離せませんよ!

2008年12月 7日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.31

(阪神11R)ジャパンカップダート(G1)

◎サクセスブロッケン、○サンライズバッカス、▲カネヒキリ、△ヴァーミリアン、×メイショウトウコン、×アドマイヤフジ、×ティンカップチャリス

今年から阪神で行われるジャパンカップダート。外国馬の力は分かりかねますが、前半から激しい流れになりそうな感じがします。本命には伸びゆく素材のサクセスブロッケン。展開は厳しいかもしれませんが、外国馬と競り合うことはしないと思うので、先手を主張する馬を行かせて、揉まれない位置での競馬となるかと思います。前走はスタートで滑り、小回りコースにも苦労しながらも、ダート国内最強馬のヴァーミリアンに内から最後まで抵抗しました。この経験が今回活きて来ると思います。中間はビシビシ鍛えて、デキはピーク。3歳馬の成長度も含めて、期待したいです。これだけ前に行きたい馬が揃うと、相手には何か差してくるのではないかと思います。前走で復活の手応えをつかみ、阪神コースとの相性も悪くないサンライズバッカスを抜擢。復帰後、3→2着として臨む今回。稽古は地味ですが、テンションも上がりすぎず、叩き3走目で精神面の充実も目立ちます。この馬からの馬券も少額、手広く行きたいと思います。3番手にはまだ本調子ではないかと思いますが、前走でも前が空いていれば、もっと見せ場があったと思うカネヒキリ。まだ少し太めかもしれませんが、ひと叩きの効果は大きいと思います。実績は誰もが認める同馬。今回はスタート地点がダートですし、復活を期待したいです。ヴァーミリアンは国内では今や敵なしの存在。普通に回ってくれば結果が付いてくるかもしれませんが、この大一番でテン乗りはやはり割引。もちろん、岩田Jなら心配はいらないかもしれませんが、展開も特殊な流れになりそうなだけに…。馬券は買いますが、今回は少し疑いたいところもあります。あとは、展開が向きそうなメイショウトウコン。ただ、ちょっと稽古が手緩いのが気になります。アドマイヤフジは初ダート。歴戦のダートの強者たちに入ると厳しいのは百も承知ですが、それでも狙いたいダートの追い切り内容。外国馬では相手に恵まれてきたのかも知れませんが、連対を外していないのは魅力。調教師自らが生産して、売れずに自分で所有している同馬。アメリカンドリームを成し遂げることができるか注目したいです。

2008年12月 5日 (金)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.30

(中山11R)ステイヤーズS(G2)

◎マキハタサイボーグ、○トウカイトリック、▲フローテーション、△ドラゴンファイヤー、×ベンチャーナイン、×メイショウクオリア

フローテーションの前走の内容を評価しつつも、ここは歴戦の古馬に敬意を称して、昨年の覇者マキハタサーボーグを本命に。確かに動きはピリッとしてはいませんが、今回が叩き3走目。鞍上も昨年買ったときの吉田豊Jに。2週目の向正面からまくって行って、スタミナ勝負に持ち込みたいところ。トウカイトリックもひと叩きされましたがデキに関しては、完調手前の感じがするも実績を評価。今回はある程度、前目でレースを運ぶことを匂わせています。ひと押しが利けば。菊花賞で2着に頑張ったフローテーション。その当時よりもデキは更に上昇しています。ここをすんなりクリアするなら来春が楽しみになってくるのですが。あとは、初芝ですがドラゴンファイヤー。長距離戦で揉まれる展開にはなりにくいと思うので、1発あるならこの馬かな。

(阪神11R)鳴尾記念

◎サクラメガワンダー、○ナムラマース、▲キャプテンベガ、△ニホンピロリベエラ、×トウショウシロッコ、×フサイチアウステル

天皇賞・秋でも頑張っているサクラメガワンダー。ジャパンカップへは使わず、ここに備えてきました。後ろで構えすぎて届かずという場面も考えられますが、ここは負けられないところ。ナムラマースは少し追いきりが飛んでいるのが気になりますが、ひと叩きされて、直前の動きは軽快だったようです。もともと力のある馬なので今回は不気味。あとはワンパンチ足りない競馬が続くも、アンカツとのコンビが魅力のキャプテンベガ。ニホンピロリビエラも前走崩れましたが、人気を落としそうな今回は狙い目かと。

久々登場、初ダートは吉or凶☆シルクメビウス

シルクメビウス(牡・領家厩舎)父ステイゴールド 母チャンネルワン

帰厩後の状態も良好な事から、検討の結果、今週の復帰を決めており、調教助手は「先週同様なかなか動きもしっかりしていたので、悪くない仕上がりでここまで来ています。トモもしっかりしているので、阪神でも力は出せると思います」と話し、調教師は「血統的にダートでも走れる馬だし、今の状態ならこなしてくれると思います。休み明けですが、十分やれると思いますよ」と話しています。(テレサより)


2008年 12月6日(土) 5回阪神1日 1R 発走 10:10
サラ系2歳 未勝利 若手騎手 馬齢 1400m ダート
 本賞金: 500、 200、 130、 75、 50万円


  ウインザマキ    牡2 55kg 中村 将之  
  オリオンザツアー  牡2 52kg ▲荻野 琢真 
  キーサミット    牡2 54kg ☆藤岡 康太 
  グッドルッキング  牝2 54kg 黒岩 悠   
  コスモオーカン   牡2 55kg 生野 賢一  
  ザバトルユージロー 牡2 54kg ☆浜中 俊  
  シゲルトカチダケ  牡2 55kg 佐久間 寛志 
  シルクメビウス  牡2 55kg 南井 大志  
  ストゥレガーレ  牡2 53kg △田中 健  
  トムズビーム    牡2 55kg 岩崎 祐己  
  マルタカテイオー  牡2 52kg ▲船曳 文士 
  マーベラスポケット 牡2 55kg 上野 翔   
  メイショウイーガー 牡2 53kg △田中 克典 
  ユーセイヤマトオー 牡2 52kg ▲田村 太雅 
  ラヴソースウィート 牝2 51kg ▲大下 智  
  ワンパクタイショウ 牡2 52kg ▲大江原 圭

【服部助手】気のいい馬で仕上がり早や。テンションの高い面があるので輸送でイレ込まねば。

《最終追い切り》

3CW良 83.7- 68.7- 54.1- 40.5- 13.2 一杯 外追0.3秒先着

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血統的にはダートもこなせなくないかと思いますが、脚の長いタイプだけに芝の方が良さそうです。気性的には久々は大丈夫かと思いますが、当日輸送でも平常心を保っていれば。

ゲートの速い馬なので、ポンと先手を奪ってどこまでやれるかな。

三つ巴の様相、ルメール騎乗で☆シルクフォーチュン

シルクフォーチュン(牡2・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

先週の出走も検討していましたが、体質面なども考慮して、今週に回っており、調教師は「追い切りは単走でやりましたが、時計の掛かる時間帯でもまずまずの内容だったし、状態はとても良さそうだね。あとは、乗り役が上手く折り合って脚の使い所を見極めてくれれば、十分結果を出してくれると思います。今回は乗り替わりで期待したいですね」と話しています。(テレサより)


2008年 12月6日(土) 5回阪神1日 2R 発走 10:40
サラ系2歳 未勝利 [指定] 馬齢 1800m ダート・右
   本賞金: 500、 200、 130、 75、 50万円


  イルトロヴァトーレ 牡2 52kg ▲田村 太雅 
  シゲルダイセン   牡2 55kg 岩田 康誠  
  ジャンジャン    牡2 55kg 川田 将雅  
  シルクフォーチュン 牡2 55kg C.ルメール 
  ダンツブロケード  牡2 55kg 池添 謙一  
  ネオグラティア   牝2 54kg A.ガルシア
  ハギノリベラ  牡2 55kg 武 幸四郎 
  ヒルノカンクン   牡2 52kg ▲荻野 琢真 
  マイネルカルツェ  牡2 55kg G.ゴメス 
  マッキーガリウム  牡2 55kg 橋本 美純  
  メイショウアスナロ 牡2 54kg ☆浜中 俊  
  メイショウバキラ  牡2 55kg 高橋 亮   
  ユウキグッドラン  牡2 53kg △田中 克典 
  ワキノブライアン  牡2 55kg 和田 竜二  
  ワンダフルカフェ  牡2 55kg J.ムルタ 

【堀添助手】1戦毎にレース内容は良化。坂のある阪神でバテない渋太さを生かせれば。

《最終追い切り》

3栗坂良    53.1- 39.3- 26.5- 13.9 一杯単走

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前走で先着を許したシゲルダイセン、ハギノリベラが当面の相手かと思います。あとはマイネルカルツェが巻き返してくるかなという感じでしょうか。ここ2走よりは明らかにメンバーに恵まれました。京都よりも阪神の方が合っているかと思います。毎度ゲートが今イチですが、大外枠からなので、うまく挽回して良いポジションを取れればと思います。あとは一押しが利くか。そこはルメールの手腕に期待したいです。

シルクな1歳馬さん

シルクの馬は勝ててはいないですが、徐々に掲示板を賑わす馬も増えてきていますし、2歳馬の入厩の動きも活発ですし、これから上向いて行って欲しいと思います。私の愛馬もシルクの勝利に貢献できればと思いますが、さてどうでしょうか。

シルクの当歳は、血統でシルク8-10、馬体の雰囲気でシルク8-8の牝馬2頭を既に出資しています。シルク8-8は当歳では売れていない1、2番手くらいだと思うのですが、飛節の大きさ、角度も良いし、顔と比較すると耳が大きいところ、尻尾の位置などはシンボリクリスエス産駒の特徴。ちょっとシンボリクリスエス産駒と違うのが、繋ぎが長さがあるところ。これは母系のサンデーから来るものかと思っています。今週、ジャパンカップダートに出走するサクセスブロッケンのような馬体に惚れ惚れしながら、体高は低いタイプかなと思いますが、近づいて欲しいなあと思いました。

1歳馬は、ロードで2頭とシルクで4頭出資中です。1口2世代目で、屈腱炎を発症している馬2頭と結果が出ていない1頭を考えると、少し無理して、世代の厚みを持たせたいと思っています。最終的にはトータル8~9頭にしたいとは思っています。2桁は我慢しておこうと(笑)

これからの候補馬は、7-1、7-20、7-42、7-43、7-45、7-49、7-61かなと。12月の号外やこれからの状況を見ながら、出資&見送りを決めたいと思います。7-42はクロフネ産駒で動画を見ると、行きっぷりが良く、気性も前向きですね。もう一度、山内&ヤマダステーブルのコンビに騙されてみようかなという気持ちが強くなってきています。

ちなみに今週のフロンティアS組2頭ですが、順調に調教を消化しています。

(追記)7-29、7-46、7-49が募集中止になったようです。7-49は調教中の転倒から歩様不良になったとのこと。血統的に伸びシロがありそうに思っていたので、残念です。

週末の競馬より

遅くなりましたが、先週の競馬の回顧をちょこっと。ジャパンカップは前走、準オープンの身ながらアルゼンチン共和国杯を制した勢いそのままに、スクリーンヒーローが制しました。遅い流れもピッタリ折り合って、直線も追い出しを我慢。外のディープスカイの追撃を抑えきりました。デムーロの好プレーが光りましたが、グラスワンダーの仔がジャパンカップを制したというのも感慨深いところがあります。ディープスカイ、ウオッカもうまくなだめながら、頑張りましたが、もう1歩。両馬共に本質的には2400Mは長いのかな。マツリダゴッホは左回りでも頑張りました。次の有馬記念での2連覇は有望かな。オウケンブルースリは勝負どころでの反応が今イチ。G1クラスの古馬相手が初めてだったのが、影響したのかな。それでも最後、盛り返してきたのは能力の証明。これからもっと力をつけて行ってくれるかと思います。

土曜日の京阪杯は、ウエスタンダンサーが勢いに乗って、重賞を制しました。勝負どころで追っつけながら、直線は堂々と抜け出しました。結構な横綱相撲でした。期待したファリダットは折り合いに終始したために、後方からの競馬。内めを追走していたので、直線まで動けませんでしたが、最後はグイグイを伸びてきました。上がり32秒6をマークするくらい抜群の能力を秘めているので、気性面の成長を早く期待したいです。

土曜日のもう1つの注目レース、京都2歳ステークス。期待したアンライバルドは、岩田Jの乗り替わりも響きましたが、一度レースを使って、煩い面が現れてきました。終始、スムーズさを欠きながら、直線は一旦抜け出しかける場面もあったので、力はあるのでしょうが。次はラジオNIKKEI杯2歳Sを予定しているとのこと。ロジユニヴァース、リーチザクラウンなどとどういうレースをするか真価を問いたいと思います。

日曜の京都のメイクデビュー戦は、ロードロックスターが遊びながら快勝しました。ゆくゆくは上のクラスまでいける素材だと思います。個人的に期待したベストオブラックは幼さが出たレース運び。併せる形となって最後走る気を見せてくれましたが…。レースを使いつつ良くなってくれることを祈っています。

2008年12月 3日 (水)

シルクなお馬さん(入厩組)

シルクナトゥール(牡2・山内厩舎)父ネオユニヴァース 母エンジェルインザモーニング

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「思っていた以上に流れに乗れるようになってきているし、距離があればもう少し前で競馬が出来ると思うので、次は2,000mあたりを使う予定です。徐々にだけど良くなってきているので、このまま使いながら良くしていきます」と話しており、今週土曜日の阪神・芝2,000mに出走を予定しています。(12/1近況)

シルクフォーチュン(牡2・藤沢則厩舎)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

坂路コースでキャンターの調整で、27日と2日に時計を出しています。調教師は「体の硬い馬だし、中1週で使うよりは少しでも間隔を空けて使う方が良いと思うので、今週の阪神で使う予定です。早めに良い乗り役を押さえておいた方が良いと思ったので、ルメール騎手に依頼しています」と話しており、今週土曜日の阪神・ダート1,800mに出走を予定しています。(12/1近況)

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シルクメビウス(牡2・領家厩舎)父ステイゴールド 母チャンネルワン

CWコースでキャンターの調整で、27日に併せて時計を出しています。調教師は「追い切りは併せてやりましたが、最後まで相手に併せる形で、ほぼ馬なりで回ってきました。牧場でしっかり乗りこんでいたので体も出来ているし、今週からでも使える態勢になると思うので、阪神で使うか中京まで待つか状態を見て考えます。無理させていない甲斐あって、トモがしっかりしてきたのは良いことだね」と話しており、動きや状態次第で今週の出走を検討しています。(12/1近況)

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今週、状況によっては3頭の出走がありそうです。

ナトゥールは、ようやく芝2000と長めの距離への出走となりそうです。まずは馬群の中で競馬が出来れば。

フォーチュンはひと押しが課題ですが、そこはルメールJがどういう騎乗をしてくれるか期待したいと思います。あとは、相手関係も気になります。

メビウスは帰厩したばかりですが、仕上がりは良好とのこと。来週の中京でデビューさせる馬がいるみたいなので、それと一緒に中京へ回るのが有力かなと思います。気性的にいきなりから走れるタイプだと思うので、復帰緒戦から楽しみではあります。

シルクなお馬さん(牧場組)

シルクジェミニ(牡2・本田厩舎)父シンボリクリスエス 母シルクセレブレイト

天栄ホースパークで療養中です。右前脚に屈腱炎を発症した為、マシンの運動に留めて経過を確認しており、牧場長は「まだ腱の修復段階ですから、無理は出来ませんが、与えた飼葉はしっかり食べているし、馬も比較的落ち着いているようです。今後も状態を注意深く確認していきます」と話しています。(12/1近況)

シルクユーロスター(牡2・五十嵐厩舎)父ミラクルアドマイヤ 母ユーロカレンシー

青森県・東北牧場で休養中です。牧場長は「午前中は洗い場で患部に冷水を少しずつ掛け流し、夕方は湿布を貼って治療を続けています。舎飼中ですから、飼い葉の量はセーブしています」と話しています。(12/1近況)

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サリール(牝2・藤岡健)父スペシャルウィーク 母ファーストセーラ

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、坂路コースで常歩とダク2,400mと、キャンター2,400mの調教をつけられています。牧場長は「先週は馬場状態の関係で屋内中心に調教を進め、週末に坂路で2ハロン14〜15秒の追い切りを行いました。久しぶりに跨ってみて、まだトモが頼りない気もしますが、走りそうな感触を掴めました」と話しています。(12/1近況)

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ジェミニはまめごまさん情報も踏まえますと、腱の損傷は大分、修復できているようです。完全に回復してから乗り出してもらいたいので、このままじっくり調整してほしいと思います。

ユーロスターはまだまだ先が見えませんが、まずは脚部の熱感を取り除くことでしょうか。じっくり見守るしかないですね。

サリールは素質は秘めていると思っていますし、早い時期に活躍する馬ではないので、じっくり進めてもらいたいです。

ロードなお馬さん(1歳馬)

少し以前にブログでも触れましたが、シルクのとは別にロードにも出資しています。金額も手頃になって、シックスセンス、ザッツザプレンティ、レギュラーメンバーなど希少な種牡馬の産駒がいるのが魅力だったので。

募集馬の近況が報告されていましたので、出資馬の近況を報告させていただきます。

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レディフューチャーの07(牡1・厩舎未定)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m→キャンター2000m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1本(1ハロン25~27秒ペース)。10月測定の馬体重464kg、体高160cm、胸囲183cm、管囲21.0cm。

○当地スタッフ 「立派な馬格が目を引きます。骨量も豊か。とても丈夫そうなタイプです。初期馴致も難無くクリア。9月下旬には坂路へも連れて行き出しました。何とも言えぬ風格を漂わせる存在。母レディフューチャーの仔が2年連続JRA優勝馬なのも心強い材料でしょう」

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ナチュラルカラーの07(牡1・北出厩舎)父レギュラーメンバー 母ナチュラルカラー

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク2000m。10月測定の馬体重491kg、体高160cm、胸囲182cm、管囲19.5cm。

○当地スタッフ 「背中に鞍を置いたり、腹帯を巻いたり、ハミに慣れさせたり・・・と言った基礎訓練は11月上旬に終了。繋ぎ下部に肌荒れが見られ、それを完治させた上で馴致に取り掛かりました。セリ市場で注目を集めた1頭として競馬週刊誌に載ったほど。やはり楽しみな素材ですよ」

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レディフューチャーの07は、笹田厩舎でのデビューになる予定ですが、ホワイトマズルの良いところが出てて、近況の写真もバランスよく成長しているようにも思います。

ナチュラルカラーの07は、馬体の割に管囲を考えると、脚元が気になります。少し育成はゆったりめですが、馬体はバランスよく相変わらず良好です。ギャロップで白井調教師が1歳サマーセールで「セリで1番欲しかった馬」と記事が出ていたのが同馬です。募集時の写真は夏負けの症状が残っている表情かと思います。

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