最近の記事

出資馬一覧

最近のコメント

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

2008年11月28日 (金)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.29

(京都11R)京阪杯(G3)

◎ファリダット、○ビービーガルダン、▲スプリングソング、△マルカフェニックス、×アイルラヴァゲイン

前走は人気を集めるも8着と案外な結果に終わったファリダット。結果を見ると、“人気先行”との考えが妥当かもしれませんが、今回はスプリント戦で流れも速くなりそう。前走の流れでも掛かり気味だったので、これは好都合だと思います。折り合いの難しい馬に乗せたら上手い四位Jとのコンビですし、デキ落ちも見受けられません。もう一度この馬の素質に掛けたいと思います。相手には直線平坦の芝1200なら崩れないビービーガルダン、スプリングソングを本線に。僚馬とも時計の裏づけもありますので、大崩れはないかと思います。マルカフェニックスは短期放牧明けですが、硬さがとれて精神的もうまくリフレッシュできたとのこと。この距離もベストだし、そうなればやはり今回が妙味かと。あとは前走で久々の勝利を飾ったアイルラヴァゲイン。弾みをつけて、デキも良好。無視はできないかと。ここは思い切って、ファリダットの頭固定で狙ってみたいと思います。

シルクなお馬さん(1歳・フロンティアS組)

Photo

シルク7-40(牡1・池添厩舎)父グラスワンダー 母ティアドロップス

調教、手入れ、洗い、共にとてもおとなしく、接しやすい馬です。調教中は、非常に落ち着きがあり気が散る事もなく、真面目の一言です。食欲もあり、体調も良いと思います。欲を言いますと、もう少しリラックスしながら走れる様に乗っていきたいと考えております。

○馬体重 476キロ 体高158cm 胸囲181cm 管囲20.5cm (11月23日測定)

Photo_2

シルク7-50(牡1・昆厩舎)父マンハッタンカフェ 母クインオブオールディー

とても乗りやすい馬です。とにかく、フォームが綺麗で乗っていて楽しく感じます。気性的には、おだやかな馬であまり手のかからない馬です。

○馬体重 454キロ 体高161cm 胸囲180cm 管囲20cm (11月23日測定)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

フロンティアSの調教報告書からの現状です。両馬とも順調に乗り込まれていますし、動きもまずまずというところでしょうか。

シルク7-40は父グラスワンダーの性格を受け継いでくれているようです。後は走る能力もしっかり受け継いでてくれば良いのですが(笑) マイル前後が適距離になるかなと思いますが、競走馬向きの気性も頼もしいです。

シルク7-50は優等生タイプ。「とにかく、フォームが綺麗で乗っていて楽しく感じます」という部分が良いですね(笑)マンハッタンカフェ産駒なので、トモが甘いところがあるかと思うので、じっくり乗り込んで力強さも出てきてくれれば、ホント楽しみになるのですが。

2008年11月26日 (水)

シルクなお馬さん(牧場組)

シルクジェミニ(牡2・本田厩舎)父シンボリクリスエス 母シルクセレブレイト

天栄ホースパークで療養中です。右前脚に屈腱炎を発症した為、マシンの運動に留めて経過を確認しており、牧場長は「全体的に良い方向には向かっていますが、乗れる段階までにはまだ時間が掛かりそうです。このまま運動を続けて、脚元をしっかり固めていきたいと思います」と話しています。(11/24近況)

シルクユーロスター(牡2・五十嵐厩舎)父ミラクルアドマイヤ 母ユーロカレンシー

青森県・東北牧場で休養中です。引き続き朝晩2回のアイシング治療を進めています。牧場長は「午前中は脚元が熱っぽいものの、夕方は比較的すっきりしてきましたので、そういう意味では良い方向に向かっていると思います」と話しています。(11/24近況)

Photo_6

サリール(牝2・藤岡健)父スペシャルウィーク 母ファーストセーラ

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、坂路コースで常歩とダク2,400mと、キャンター2,400mの調教をつけられています。確認した調教師は「水曜日に坂路で15-15を見てきました。一時期に比べると、動きがだいぶ良くなっていましたが、もう少し乗り込んだ方が良さそうですね」と話しています。(11/24近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

ジェミニとユーロスターはまずはしっかりと治療に努めてほしいと思います。ただ、ユーロスターは外科治療を施しましたが、効果はどうなんかなと首をかしげたくなります。

サリールはまだ速めの調教を取り入れたばかりだから仕方ないですね。脚元に気をつけて進めて欲しいです。

シルクなお馬さん(入厩組)

シルクナトゥール(牡2・山内厩舎)父ネオユニヴァース 母エンジェルインザモーニング

◆京都3R 2歳未勝利(芝1,600m・16頭)15着(13人気)

武 英騎手「この距離でも流れに乗れるようになってきましたが、少し速くなるとフォームがバラバラになっていました。それでもこの馬なりには徐々にですが良くなってきていると思います」

山内師「ゆったりした距離の方が少しでも前に行けると思うし、次は2,000mあたりを使っていこうと思います」(テレサより)

24日に出走し、15着でした。スタートでダッシュが付かず、最後方からの競馬になると、3コーナーすぎから前を窺いますが、後方追走のまま4コーナーを回りました。そして直線に向いても最後まで伸びを欠き、後方のまま流れ込んでいます。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です(11/24近況)

シルクフォーチュン(牡2・藤沢則厩舎)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「前走と同じで、慌てて窮屈なところに行って、また控える形になってしまったね。次は乗り役を替えるつもりです。レース後もソエの状態は変わりないので、今週か来週に使う予定で進めます」と話しており、動きや状態次第で今週の出走を検討しています。(11/24近況)

Photo

シルクメビウス(牡2・領家厩舎)父ステイゴールド 母チャンネルワン

京都府・宇治田原優駿ステーブルでキャンターの調教を付けられると、確認した調教師の指示で、21日に栗東へ帰厩しています。到着後も特に変わりは無い様で、これから徐々に乗り込みを進めていく予定となっています。(11/24近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

ナトゥールはレースを使った後のテレサは毎回一緒です。それくらいレース内容に進境が無いです。トモを強化するなら障害練習などを取り入れて、じっくり鍛えて欲しいと思います。まあ、このまま順調ならまた中1週で使うんだろうなとは思いますが…。

フォーチュンはレース後も順調なようです。次は鞍上を替える予定とのこと。新味を期待したいと思いますが、太め残りと言いながら2走絞れてなかったので、まずはしっかりした態勢でレースに臨んで欲しいと思います。

メビウスはもう少し乗り込むのかなと思いましたが、栗東へ戻りました。栗東内での調整は初めてとなりますので、まずは環境に慣れて、乗り込んで欲しいと思います。

2008年11月25日 (火)

週末の競馬より

好メンバーが揃った今年のマイルCS。牝馬相手の好走だったので、勝ち切るまではどうかなと思っていたブルーメンブラッドが充実一途の内容で一気に秋のマイル王に駆け上がりました。道中は内で脚を矯めて、直線も迷わず内の狭いところへ。怯むことなく抜け出してきた内容はホント鮮やかでした。恐れ入りました。人気を集めたスーパーホーネット。外からスタート良く飛び出して、カンパニーを意識しながらの道中。直線は先に動いて、外から万全のレースぶり。結果的には外枠がアダになったのかな。強さは見せましたが、やっぱり勿体ないですよね。次は香港みたいなので、雪辱を期待したいです。稽古を見る限り、大分復調していたファイングレイン。レースでも見せ場たっぷりの3着でした。期待したカンパニーは4着。それなりに伸びては来ているのですが、う~ん乗り難しいですね。秋の試走で使った毎日王冠の後ろからの競馬がアダになったのかな。ずる賢い馬みたいですね。スズカフェニックスも精神的なものもあったみたいですね。この後は種牡馬入りするとのこと。良い産駒を送り出してほしいものです。

クラシックの登竜門、東京スポーツ杯2歳S。デビュー戦で残り1ハロンから素晴らしい脚を見せていたナカヤマフェスタが、今回は自分から抜け出して、後続を振り切りました。ステイゴールド産駒らしい爆発力とともに良い根性を持っている馬です。人気を集めたブレイクランアウトは2着。後はナカヤマフェスタを交わすだけという万全なレース運びに見えましたが…。そこからが何故か交わせませんでした。う~ん、ナカヤマフェスタの気迫に怯んだのかな? デビュー戦を勝ったここに臨んだサンカルロは内から伸びて3着。キャリアを考えるとよく走っているかと思います。この馬は距離が延びた方が更に良さそうです。期待したダノンカモンは一瞬伸びて来たのですが…。このレースの経験を次に生かして欲しいです。そういう意味では次は試金石の1戦になってくるのではないかと思います。

福島記念は戦前の予想通りの大混戦でした。芝の状態はかなり悪かったんですね。それを苦にすることなく内をピッタリ回ってきたマンハッタンスカイが嬉しい初重賞制覇。会員の皆さん、おめでとうございます。芹沢Jとのコンビで3戦3連対。それもすべて重賞レースでの結果ですので、手が合うんですね。

先週のトピックスと言えば、やはり武豊Jの落馬。騎乗していたセイウンアレースが故障発生をしたためですが、自身も骨折が判明して、その後の騎乗は乗り替わりとなりました。年内復帰が微妙ということで、今週のジャパンカップ等、お手馬は次のパートナー探しに奔走されていました。メイショウサムソンには石橋J、ヴァーミリアンは岩田Jへ。リーチザクラウンは安藤勝Jとのコンビで千両賞へ出走となるようです。故障の巻き添えとなってしまった小原Jは大怪我になってしまったようです。1日も早い復帰を祈っています。

2008年11月24日 (月)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.22

7勝7敗で千秋楽を迎えた琴欧州が、引き落としで勝ち越しを決めました。負けた千代大海も8勝7敗。これじゃあ相撲人気は減速してしまうよなあと思いました。

(京都1R)◎フィールドチャペル

緒戦は厳しい流れの中、3着に踏ん張ったフィールドチャペル。ひと叩きされた今回。最内枠から逃げの手に出ても粘りが違ってくるかと。稽古の動きも軽快です。POGで指名しているラヴェリータが北海道以来久々に出走します。帰厩後の動きがやたら良いので、いきなりどんな走りをしてくれるか注目したいです。血統的にもダートは悪くないでしょうし。

(京都7R)◎ウォータクティクス

武豊Jが落馬負傷で藤田Jに乗り替わりになりますが、圧倒的人気が予想されます。ソエの影響で休養していた同馬ですが、復帰戦で同日の準オープンと同じタイムをマークした能力から言えば、ここもノンストップで勝ちあがって欲しいところ。

(福島10R)◎メイクデュース

ここも大混戦ですが、大外枠だった前走でも最後はよく詰めてきたメイクデュースを見直したいです。距離の短縮も悪くないですし、多少時計のかかる馬場も向くかと思います。相手には末脚堅実なラガーシーキング、セブンシークィーン、アドバンスヘイローを厚めに、手広く行きたいと思います。

(京都10R)◎マイネルスターリー

ここはなかなか好メンバーが揃いました。シルクダッシュも仕上がり良く、チャンスは十分かと思います。ここは復帰後、安定した成績を収めているマイネルスターリーを本命に。このクラスの馬相手で芝2000というのは多少距離が長いかなとも思いますが、稽古もしっかり出来ていますので、デキに関しては太鼓判を押せるかと思います。相手の本線にはようやく馬体がしっかりしてきたアーネストリーを。

(京都11R)◎フィフティーワナー

またまた武豊Jからの乗り替わりの馬となりますが、折り合いに難のある馬に乗せれば抜群の四位Jがどんなレースをしてくれるか楽しみなフィフティワナーを本命に。この斤量は楽ではないですが、京都コースの持ち時計もありますし、四位Jと手が合いそうに思うだけにマイナス材料に目をつぶって、狙いたいです。エスポワールシチーはダートを使うようになって破竹の勢い。前走の時計からオープンでも重賞でも即通用しそうですが、どんなレースを見せてくれるか。ペリエJ騎乗のダークメッセージも引き続きチャンス。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.28

(福島11R)福島記念(G3)

◎レオマイスター、○フィールドベアー、▲グラスボンバー、△ブレーヴハート、×サクラオリオン、×タスカータソルテ

何回やっても間違いなくレース結果が変わるほど大混戦の1戦。2走前に福島で重賞制覇を果たしたレオマイスターを本命に。ひと叩きして53キロは恵まれた気がします。相手の1番手には前走は崩れてしまいましたが、この夏で地力をつけたフィールドベアー。57キロなら何とか格好をつけてくれないかなと思います。あとは福島巧者のグラスボンバー、ブレーヴハートを。サクラオリオンは仕上がりも良く53キロの斤量も魅力。タスカータソルテにも印を打ちましたが、サクラオリオンまでの5頭ボックスで行きたいと思っています。

2桁着順続き…★シルクナトゥール

シルクナトゥール(牡2・山内厩舎)父ネオユニヴァース 母エンジェルインザモーニング

今回も中1週での出走となりますが、中間も変わりなく状態を維持しており、調教師は「追い切りは併せてやりましたが、馬場が悪い時間帯だったにしても、動きが悪かったね。坂路は動く方ではないので仕方ないけど、もう少し走ってくれないとね。あとは競馬に行ってどうかでしょう」と話しています。ブリンカー着用で出走します。(テレサより)

19栗坂良    57.4- 43.2- 29.6- 15.5 一杯追走0.2秒遅れ

22DW良                  45.9- 13.3 馬なり余力


2008年 11月24日(月) 5回京都6日 3R 発走 11:10
サラ系2歳 未勝利 [指定] 馬齢 1600m 芝・右
本賞金: 500、 200、 130、 75、 50万円


  アキノカウンター  牡2 55kg 安藤 勝己  
  アスカノヨアケ   牡2 55kg 幸 英明   
  インファンシー   牝2 54kg 長谷川 浩大 
  エルシッド     牡2 55kg O.ペリエ 
  クリスタルドラゴン 牡2 55kg 小林 徹弥  
  サンライズスカイ  牡2 55kg 岩田 康誠  
  ショウナンアトム  牡2 53kg △田中 健  
  シルクナトゥール  牡2 55kg 武 英智   
  ダノンスピリット  牡2 55kg 佐藤 哲三  
  タマモリバー    牡2 55kg 和田 竜二  
  トレジャーハント  牡2 55kg 藤岡 佑介  
  ナムラブレット   牡2 55kg 太宰 啓介  
  バブルガムトパーズ 牡2 55kg 渡辺 薫彦  
  ミッキーリヒト 牡2 55kg 川田 将雅  
  レジャイール    牡2 55kg 福永 祐一  
  ワールドロレックス 牡2 54kg ☆浜中 俊

【山内師】動きが変わってこない。良化がスローで……。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

今回で早くも4走目ですが、いつも出遅れて、最後方からの競馬が続いています。まずは何とか競馬に参加できるようになって欲しいところですが…。今回はブリンカーなど馬具を工夫して臨みます。ただ、これまで以上に相手が揃っているだけに、タイムオーバーにならなければ良いのですが…。

2008年11月23日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.27

(京都11R)マイルCS(G1)

◎カンパニー、○スーパーホーネット、▲スズカフェニックス、△ブルーメンブラッド、×スマイルジャック、×マイネルレーニア

前走の毎日王冠ではウオッカを捕らえ、天皇賞・秋への出走をグッとこらえ、ここを目標に万全な体勢を整えてきたスーパーホーネット。輸送をすると大幅に馬体が減ったりしていましたが、5歳秋を迎えていよいよ完成の域に入ってきたという印象です。さすがにこのメンバーでも連は外さないかなと思います。ただ、陣営が自信満々で横綱競馬を試みた場合、何かに出し抜けというか脚をすくわれる可能性もあるのではないかと思います。そして、負かす可能性があるとしたらやはり1番手はカンパニーでしょう。毎日王冠は馬体が減って戻ってきていたのでまずは無理せず試走という内容で5着。ひと叩きされた前走は思惑通りに馬体も回復して、G1馬同士の叩き合いにあと1歩まで迫る4着。この馬の力を再認識させてくれました。マイルの距離も十分守備範囲ですし、前走よりも自在に動けるかと思います。隣に絶好の目標がいますし、徹底マークで悲願のG1制覇を。

3番手の評価は、ここ数走もどかしい競馬が続くスズカフェニックス。ただ、レースを使われるごとにデキは上昇して、今回は久々に素晴らしいデキで臨めそうです。カンパニーとスーパーホーネットがお互いを意識して1歩先んずれば、展開が向いてくるかも。鞍上の武豊JはマイルCSをまだ勝てていませんが、サンデーサイレンス産駒と相性の良いレース。復活のG1制覇の場面も。

勝ち負けはこの上位3頭の争いかと思います。ここ数走安定した内容で、前走も強かったブルーメンブラッド。前走からの距離短縮も好材料ですし、決め手は侮れませんが、安定した数走のレースが牝馬限定のレース。牡馬相手のレースで結果を残していないだけに連下までかな。あとは菊花賞後も入念に乗り込まれているスマイルジャック。折り合いに難があるから、これくらいの距離がやはりベスト。岩田Jも魅力ですが、時計の速い争いになると苦しいかな。マイネルレーニアの勢いは魅力。引き続きデキも絶好です。ただ、今回は1ハロン延長となりますし、この馬の内にローレルゲレイロが入りました。前回はスンナリ先手を主張できましたが、今回は内のローレルゲレイロが行き切る場面も。そうなるとやはり苦しいかな。上位人気馬は地力も少し抜けていますし、デキもそれぞれ良好。大荒れはないかと思うのですが、どうでしょうか?

2008年11月21日 (金)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.26

(東京11R)東京スポーツ杯2歳S(G3)

◎ダノンカモン、○ブレイクランアウト、▲メイショウドンタク、△サンカルロ、×スズカワグナー、×ナカヤマフェスタ

爆発力はブレイクランアウトが1枚上の性能を持っているように思いますが、東京芝1800という距離を考えると、ダノンカモンが安定感ではやはりこの馬かと。前走は一息入った後でしたが、Sペースの中、外から良い脚を長く使って差しきり勝ち。今回はひと叩きして、追い切りで古馬を追走して置き去りにしたように、動きも順当に良化しています。距離延長も望むところだと思いますので、確実な末脚を使っての上位争いは必至かと思います。

対抗は前走が負けて強しのブレイクランアウト。直線で前が壁になり、最後方まで下げて、外に出すというもったいないレース。それでも外から飛んできたように性能の確かさは十二分に見せてくれました。そして今回は早々に武豊Jを確保しての雪辱戦。デキに関しては、引き続き元気一杯な様子です。ただ、回転の速いフットワークでスピード満点な同馬。距離の延長はどうかな?とも思いますので、2番手の評価に。

小倉のデビュー戦で圧倒的な強さを見せたメイショウドンタク。ソエなど状態面に不安があって札幌戦は自重。仕切り直しの1戦となった前走は武豊Jを配して万全な態勢でしたが、イレ込みが激しくて全くレースにならずじまい。今回も当日にならないとどうか分からない不安が…。ただ、1度レースを使ったことでガス抜きが出来た感じで、稽古では落ち着いている様子。今週の稽古もぶっちぎり。2歳馬で上がり37.6-12.2で上がってくる馬はそうはいません。今回はレースでもメンコをつけるとのこと。素質はここでもヒケを取らないので巻き返して欲しいところです。藤田Jとも手が合いそうです。

関東で穴人気をしそうなのがサンカルロ。前走押さえ込んだ2着馬はかなり強そうですし、美浦の坂路ですが、馬なりで11秒6で上がってくるこの馬の脚力も相当なモノがありそうです。キャリアの浅い面が出ることも考えられますが、先物買いで。

スズカワグナーは実績から言えば、もっと上位の評価をしないといけませんが、今週の稽古の動きが地味。夏のデキにはまだ戻っていない様子です。叩けば変わるかと思いますが、印を打っていますが静観したいのが本音です。ナカヤマフェスタは外へ出してから凄い脚を発揮して、前を捕らえてくれました。混戦になれば侮れない存在です。

2008年11月20日 (木)

シルクの1歳馬の情報が更新されましたので

半兄のマイルCS前に、シルク7-53が無事満口となりました。60口を切ってからは早かったですね。

それでは出資馬の状況を紹介させていただきます。

Photo_9

シルク7-17(牡・河野)父ステイゴールド 母ピアルピナス

天栄HP在厩。馴致を終了して、本馬場でダク1,600mの調教。
順調に進めて、またここへきての成長が著しく、牧場長は「バランスの取れた好馬体に成長しましたね。将来的にも期待できる一頭ではないでしょうか」とコメント。

Photo_7

シルク7-40(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッド在厩。
坂路コースでダクとハッキング4,000mの調教。
気性的にすごく前向きで、ここへきて動きが変わってきた。馬体も成長を見せて、先日勝ち上がった兄より走りそうな雰囲気、と馬産地で評判。

Photo_3

シルク7-50(牡・昆)父マンハッタンカフェ 母クインオブオールディー

北海道・フロンティアスタッド在厩。
坂路コースでダクとハッキング4,000mの調教。
まだ幼い面は若干残っているものの、馬場での走りはとても良く、フォームの綺麗なところは特筆できる。やはりこれから力を付けていく馬だ。

Photo_8

シルク7-58(牝・小崎)父フジキセキ 母ラビットボール

北海道・隆栄牧場在厩。
青草を食べさせながらマシンの運動を行い、馬体作りと体力作りに励んでいる。ゴロンと見せていた馬体も、ここへきて伸びが加わり良くなった。もう暫く成長を促したいので、馴致開始時期は未定。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

シルク7-17は調教を開始したところ。元々バランスは整っていた馬だと思いますので、力強さが出てきてくれればと思います。動画も早く見てみたいです。

シルク7-40は気性が前向きということでマイル前後がベストなのかな。マイネルレーニアのように育ってくれれば良いですが。“馬産地で評判”っていう表現は、兄のトップクリフォードもフロンティアスタッド育ちだから、フロンティアスタッドの中でのことかな。マイネルの岡田さんに購入された半弟(父チーフベアハート)なら、馬産地で評判になっているのかもしれませんが。

シルク7-50は脚捌き・フォームは良いようですね。走っている画像を見ると、良い顔してるのも好感です。1歳馬の写真が会報で取り上げられるようになって、この馬だけ3号連続で取り上げられているのも嬉しいです。

シルク7-58も先月の写真は萎んでいた感じが見受けられましたが、今月の写真はそれに比べると良くなっているように思いました。また、更新された動画を見ると2回ほど躓きかけたところがありましたが、トモの踏み込みも良く、軽やかな歩様。意識的にゆっくり進めているのかな。じっくり大成してくれればなあと思います。

まずは順調に、シルク8-8

Photo_10 Photo_11

シルク8-8(牝・野中)(父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク)

募集パンフレットから成長したシルク8-8の立ち姿を初めて確認することが出来ました。やや小柄なのかなとも思いますが、細い感じではなく腹袋は張った感じです。シンボリクリスエス産駒らしく無駄な肉がつかないタイプで厚ぼったくないのも好感。飛節の位置など後肢も悪くないかと思います。会員の方が投稿されていた写真を見ると、活発そうだったし、楽しみにしています。デビューまで長いですが(笑)

他の関西牝馬・当歳(シルク8-9、8-11)も良い感じで成長していますね。

2008年11月19日 (水)

シルクなお馬さん(1歳・フロンティアS組)

シルク7-40(牡1・池添厩舎)父グラスワンダー 母ティアドロップス

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、坂路コースで常歩とダク3,600mと、キャンター2,400mの調教をつけられています。

シルク7-50(牡1・昆厩舎)父マンハッタンカフェ 母クインオブオールディー

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、坂路コースで常歩とダク3,600mと、キャンター2,400mの調教をつけられています。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

サリールのテレサをコピーしてみました(笑)

シルク7-40は順調に調整出来ています。顔の大きさなど外見はグラスワンダーらしさを感じさせてくれます。動画を見ると、闘争心もあるタイプかなと見ています。

シルク7-50は馬体が少し細くなって、11月前半はパドック放牧で楽をさせてもらいましたが、先週は通常のメニューに戻ったようです。この馬は慌てず、じっくり食わし込んで、鍛えて欲しいと思います。力強さが出てくれば走ってくれるかなと思っています。

シルクなお馬さん(牧場組)

シルクジェミニ(牡2・本田厩舎)父シンボリクリスエス 母シルクセレブレイト

天栄ホースパークで療養中です。右前脚に屈腱炎を発症した為、マシンの運動に留めて経過を確認しており、牧場長は「まだ調教再開の目処が立つ段階ではありませんが、今は出来るだけの運動を行なって、馬体が緩まないようにしていきます」と話しています。(11/17近況)

シルクメビウス(牡2・領家厩舎)父ステイゴールド 母チャンネルワン

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。本馬場でダクとキャンターを2,400mと坂路1本の調教をつけられています。牧場長は「先週末に坂路で17秒程度のところを乗りましたが、ひと息入った割にはまずまずの動きでした。元々仕上がりの速いタイプだと思いますが、今後は速いところも入れていけると思います」と話しています。(11/17近況)

シルクユーロスター(牡2・五十嵐厩舎)父ミラクルアドマイヤ 母ユーロカレンシー

青森県・東北牧場で休養中です。引き続き朝晩2回アイシング治療を進めています。牧場長は「寒くなってきましたが、体調面は問題ありません。1ヶ月後に再度経過確認のエコー検査を行いたいと思います」と話しています。(11/17近況)

Photo_6

サリール(牝2・藤岡健)父スペシャルウィーク 母ファーストセーラ

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、坂路コースで常歩とダク2,400mと、キャンター2,400mの調教をつけられています。牧場長は「徐々にペースを上げ、先週末に2ハロン15-15を進めました。まだ気持ちの面でピリッとしませんが、速いところを始めたばかりですし、コンスタントに進めると変わってくると思います」と話しています。(11/17近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

牡馬3頭はほとんど動きがございませんね。

ジェミニは馬体が緩まないように運動をさせるのも大事ですが、それ以上に念入りに脚元へのケアにも取り組んでもらいたいと思います。

メビウスも毎週「仕上がりの早いタイプ」とコメントされていますが、1歩1歩進んでいます。

ユーロスターは経過確認でどれくらい掛かりそうなのかも、教えて欲しいところですが…。

サリールはここまで良く戻ってきたなあと印象です。もっと時間が掛かるかと思っていました。ただ、500キロを超える馬ですし、まだまだ脚元には注意して欲しいところです。

シルクなお馬さん(入厩組)

シルクナトゥール(牡2・山内厩舎)父ネオユニヴァース 母エンジェルインザモーニング

レース後も順調で、DWコースでキャンターの調整で、15日に併せて時計を出しています。調教師は「全然走っていなかったのか、レース後も全く疲れを見せていません。徐々に流れに乗れているけど、気がもう少し前に向いてこないと同じ結果になってしまうので、次はチークピーシズなど色々試していこうと思います。距離も長い方が少しでも楽に行けると思います」と話しており、今週日曜日の京都・芝2,000mか、月曜日の京都・芝1,600mに出走を予定しています。(11/17近況)

15DW良    73.9- 56.6- 40.9- 12.6 強目外アタマ遅れ

シルクフォーチュン(牡2・藤沢則厩舎)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

先週5着でした。まずまずのスタートを切って、3番手で向正面に出ると、3コーナーでは脚を溜める格好になりましたが、4番手で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、勝ち負けの争いには加われなかったものの、最後まで粘りを見せて、掲示板を確保しています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(11/17近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

ナトゥールは今週末にレースを予定しています。中1週続きで4戦目となります。とりあえずタフなのかまともにレースで走っていないのか分かりませんが、元気そうです。馬具を色々と試してくれるのは有り難いですが、何とかレースの流れに参加できるようにならないと…。

フォーチュンはデビュー以来、4走掲示板を確保してくれています。先週も相手が揃っている中で、持ち時計を短縮して頑張ってくれました。ソエが良くなれば、最後のジリジリがもうひと伸びできるかなと見ています。また、1800よりは1400あたりが良いようにも思えるのですが、どうでしょうか。

2008年11月18日 (火)

週末の競馬より

ウオッカ、ダイワスカーレットが出走しなかった秋の牝馬最強決定戦。これまでの実績からさすがに牝馬相手には負けられないと思っていたカワカミプリンセス。叩いて気配も良かったようで、レース振りもソツのない競馬。うまくレースを運んでいたかのように見えましたが、最後届かず2着。3着馬のベッラレイアに終始マークされて、動きづらかったのかも知れませんが…。ただ、直線最後で勝ち馬には突き放されてしまいました。

勝ったのは、3歳馬のリトルアマポーラ。この馬のバテない強みを生かして、好位からの積極策。直線もカワカミプリンセスよりも一歩先に抜け出しました。それでいて、後続をもう一度突き放した内容から、完勝といえるレースだったと思います。この馬を研究して、レース振りを変えたルメールの好騎乗でした。さすがですね。

ポルトフィーノは何ともまあ、運がない馬ですね。ただ、落馬で外傷を負ったようですが、大怪我にはならなかったのは良かったです。もう一度立て直して、重賞を勝ってワンランクアップして、来春のヴィクトリアマイルで雪辱を期待したいと思います。

土曜日の東京では、京王杯2歳Sが行われました。スタート良く先手を奪ったゲットフルマークがうまくマイペースに持ち込んで、後続を振り切りました。この距離もピッタリなんでしょうね。2着は函館2歳チャンプのフィフスペトル。うまく立ち回ってレース巧者ぶりを発揮しました。さすがに力はありますね。ただ、少し胴が詰まった感じの馬に思えますので、距離はマイルぐらいまでかな。エイシンタイガーは、一旦2着に上がったかのように見えましたが、気性がやっぱり若いのかな…。暮れのG1に出るために賞金の加算を目論んだ出走だと思うので、この後は一息入れるのかな。

先週の注目はやはり2歳戦。アンライバルドが勝った芝1800で2、3着に敗れたリーチザクラウン、ブエナビスタがそれぞれ2戦目で順当に勝ち上がりました。前走の負けを取り返して、更にお釣りが来るような快勝劇でした。ブエナビスタは、暮れのG1へ出走するために500万下の黄菊賞への出走のプランもあったようですが、牝馬相手では格が数段違ったようですね。直線も楽に凄い脚を見せてくれました。この後は出走できるか微妙ですが阪神ジュベナイルFを目指すようです。

リーチザクラウンは武豊Jとのコンビで出走。昨年も橋口厩舎のノットアローンが同条件の未勝利戦で5馬身差の快勝劇を見せましたが、さすがにこの馬は数段上の実力の持ち主でしょうね。まあ、無事なら来年の日本ダービーに駒を進めているかと思います。自分からペースを奪ってこの時計、着差ですもんねぇ。これは素直に驚きです。次走以降も要注目です。

各厩舎の素質馬が揃ったのが日曜京都の芝2000のメイクデビュー。勝ったのは2番人気のトモロポケット。ジャングルポケット産駒らしからぬセンスの良さで、追われてからしっかり伸びました。河内調教師もかなり吹いていたようで、ほっと一息されていたらしいです。人気を集めたワールドプレミアは、追走に余裕がなく7着。まだまだ走る方に気が向いていないようですね。デビュー当時の半兄アグネスプラネットも確かそんな感じだったように記憶しています。少し時間が掛かるかな。個人的にPOGで指名しているローズリパブリック、アドマイヤシャトルはそれぞれ6、8着と敗れました。ローズリパブリックはダートも良さそうな感じです。アドマイヤシャトルは稽古も地味で、気性も悪いみたいですが、最後は目立つ脚を見せてくれました。1度レースを使った次走は変わってくれるかな!?

ジェルミナルは紅一点の出走となった黄菊賞でいい決め手を発揮しました。「まだまだ完成途上」ということですので、来春が楽しみな1頭ですね。牝馬限定戦を勝ち上がったホーカーハリケーンも楽しみな素材です。

2008年11月17日 (月)

5着。堅実ではありますが

シルクフォーチュン(牡2・藤沢則)(父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ)

相手が揃っていたことを考えると、5着は堅実ですが、やはりワンパンチ足りないのが現状ですね。もうひと伸びですね。直線のジリジリは、ソエの影響で手前をうまく替えられてないのと距離も多少あるかも。時計は1戦ごとには詰めてきているのは好感ではありますが…。一度、ダートの1400くらいを使ってみて欲しいなあと思います。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

調教助手「逃げた馬につられる格好で、こちらも掛かってしまいました。結果論ですが、あれなら行かせた方が良かったかもしれません。内枠で窮屈なところもあったし、勝ち馬とはそれほど差は無いので、スムーズな展開ならすぐに目処は立つと思います」(テレサより)

田島裕J「インに閉じ込められて、きつい競馬だった。でもスタートがよくなっているし、使いつつレースを覚えてきている」(G誌)

田島裕J「スタートが良くなったのは収穫だけど、インで閉じ込められてキツイ競馬を強いられたからね。でも、まだ太いのは太いし、ムキになる面も残っているから、リラックスして走れるようになればもっと良くなるはず」(B誌)

《次走へのメモ》

好位の内で絶好のポジション。直線も最内をついたが、ジリジリしか伸びなかった(B誌)

五分のスタートから行きっぷりよく先行し、その後は好位の内でなだめつつ進める。ロスなく立ち回って、直線はラチ沿いから前を交わして掲示板を確保(G誌)

2008年11月16日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.25

(京都11R)エリザベス女王杯(G1)

◎カワカミプリンセス、○リトルアマポーラ、▲トレラピット、△ビエンナーレ、×マイネレーツェル、×レジネッタ、×トウカイルナ

馬場が渋りそうな状況を考慮すると、カワカミプリンセスの中心は不動かと思います。問題は相手関係ですが…。逆転まであると思っていたポルトフィーノ。デキの良さが目立っています。ただ、デキが良すぎ、仕上がりすぎて、余計に折り合いが難しくなるかもと。頭あって、ヒモなしという感じでしょうか。馬場が渋っても大丈夫な気がしますが、ここは未知の距離でもありますので、スパッと切ります。ベッラレイアもひと叩きされて、今回は京都の外回りとベストの条件。それを考えると何とも恨めしい天候ですね。秋山Jとのコンビで頑張って欲しいですが、同馬もスパッと切ります。

馬場とデキを考えると、○以下がカワカミプリンセスの相手かなと思います。休み明けでも見どころあったリトルアマポーラ。ひと叩きされて馬体にもハリが出てきたようですし、2戦目の重馬場でも力強い走りだったので。前回からの前進は必至かなと思います。強行軍も馬場が渋れば、トレラピッドも面白そう。あとは、前走で狙って見どころなかったマイネレーツェル。今回は人気もないですし、相手には押さえたいです。トウカイルナはデキがかなり良さそう。ここはカワカミプリンセス1強という感じで、相手に伏兵が来てくれればという見立てです。

2008年11月14日 (金)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.24

(東京11R)京王杯2歳S(G2)

◎ダブルレインボー、○エイシンタイガー、▲ナンヨーアイドル、△フィフスペトル、×トップオブピーコイ、×スパラート

週中はナンヨーアイドルを狙いたかったのですが、最終追い切りが併走遅れ。ソエは完治したようですが、少し評価を下げました。ただ、2戦手綱を取った安藤勝Jはこの馬の素質を評価していましたし、ソエで自重する前はデイリー杯を予定していたように、厩舎の評価はかなり高い馬です。

変わって本命には、関西のキングカメハメハ産駒のダブルレインボー。前走は関東への長距離輸送、オープンクラスとの争いと厳しい条件の中、外から追い詰めたように、センスの良さを見せてくれました。距離短縮も悪くない条件下と思います。対抗には善戦が続くエイシンタイガー。素質は高く評価されていた馬だけに、少しもどかしさは残りますが、着実にキャリアを積んできたのは2歳戦では魅力。新潟戦での走りを見ると、左回りの東京コースに変わるのもプラス材料かと。適距離の重賞レースで素質開花の場面も十分。大きく狙うんだったら今回かなと思います。

函館2歳王者のフィフスペトルがここから始動。仕上がりも良さそうですし、センス抜群。東京のこの距離なら楽にこなしてくれるかと思います。狙いたい馬を上位にしたので4番目になりましたが、レース振りに注目したいと思います。まあ、函館で相手に恵まれた面もあるのではという思いもあります。

あとは、距離短縮が良さそうで末脚勝負に徹した時に怖さのあるトップオブピーコイ。デビュー2戦、逃げと追い込みで能力のあるところを見せたスパラート。芝の2戦の内容が良い地方馬エイブルインレースもちょっと注目です。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.21

(京都8R)◎ブレイブファイト

休み明けの1戦は見どころがなかったですが、2走目でしっかり変わった同馬。近親にカーリンがいるようにダート替わりも良かったかも知れません。今回は芝に戻りますが、少頭数の競馬で前を見ながら、じっくり動けるかと思います。人気が割れそうなのも妙味ありです。

(京都10R)◎リーガルスキーム

NHKマイルC以来の競馬となりますが、デビューからのダート2戦の内容が強かったリーガルスキームを本命に。気性が勝ったタイプに思えますし、ここは休み明け緒戦が妙味かと。距離の短縮もさほど戸惑わないと思いますし、多少太めでも好位からの抜け出しで、押し切る競馬を期待。

(京都11R)◎ヤマニンキングリー

馬体が成長して秋の飛躍を期待された同馬。秋の2戦の結果から、やはり距離が長かったということかと思います。ここは武豊Jで人気を集めますが、適距離できっちり結果を残してくれるかと思います。今一度、見直したいです。

◎馬からの馬単を厚めに3レース行きたいと思います。

今回は相手が揃って…★シルクフォーチュン

シルクフォーチュン(牡2・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

中間もソエの状態は落ち着いている事から、予定通り今週の出走を決めており、調教師は「追い切りは時計の掛かる時間帯だったことを考えると、終いの時計は仕方ないかな。それでも動きは悪くなかったし、体が絞れていれば前走より動けるはずなので、今回は何とか決めてほしいね。間隔を空けて使っているので、ソエの状態も今のところ落ち着いているし、問題はないと思います」と話しています。(テレサより) 


2008年 11月15日(土) 5回京都3日 1R 発走 10:05
サラ系2歳 未勝利 (混合)[指定] 馬齢 1800m ダート
本賞金: 500、 200、 130、 75、 50万円

  ウインペンタゴン  牡2 54kg ☆浜中 俊  
  シゲルダイセン   牡2 55kg 角田 晃一  
  シルクフォーチュン 牡2 55kg 田島 裕和  
  ティアップワイルド 牡2 55kg 幸 英明   
  テイエムシバスキー 牡2 53kg △田中 克典 
  トーコータカシ   牡2 55kg 小牧 太   
  ハギノリベラ  牡2 55kg 武 幸四郎  
  ピュアシルヴァー  牡2 55kg 川島 信二  
  マイネルカルツェ  牡2 55kg C.ルメール
  マルタカアンデス  牡2 55kg 川田 将雅  
  ミヤジダイキチ   牡2 55kg 福永 祐一  
  メイショウワザアリ 牡2 55kg 渡辺 薫彦  
  ローレルレガリス  牡2 55kg 池添 謙一

  
【藤沢則師】レースぶりは安定。距離も3走目だし、今回は積極策で押し切りを期待だね。

《最終追いきり》  12栗坂良  53.8- 39.9- 26.6- 14.0 叩き一杯

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

前回は勝った馬が強かったですが、今回はアドマイヤコブラの2着にメイクデビュー戦で頑張ったローレルレガリスを初め、マイネルプリマスが勝ったレースの2~5着馬までが揃って出走と、馬場状態は差し置いて、時計面で上回っている馬が5頭ほどいます。やはりその分もあってか評価は低いようです。

今回も内枠に入ったのが気になりますが、積極策を匂わせています。あとは、ビシッと追ったので絞れていることを願っています。ソエが落ち着いてくれば、直線手前を替えて、もうひと伸びを期待できるのですが…。

もう1つ

少し前にも触れていたのですが、もう1つ違うクラブへ入ってみました。週末はほぼ仕事なので、サービス云々よりは、シルク同様に手ごろな価格で、希少な種牡馬の産駒を持てるところという視点から、「ロード」にしてみました。関西の預託先に好きな厩舎が多いというのも私には魅力です。

入会と同時に2008年募集の2頭を出資しました。

Photo_4

レディフューチャーの07(牡1・厩舎未定)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

Photo_5

ナチュラルカラーの07(牡1・北出厩舎)父レギュラーメンバー 母ナチュラルカラー

です。

レディフューチャーは厩舎未定となっていますが、開業予定の笹田厩舎の予定です。父ホワイトマズル×母父サンデーサイレンスの配合も魅力ですが、馬っぷりも良く、DVDで見た歩く感じも気に入りました。あと、ケイアイファームと伊藤雄二厩舎はパイプが厚かったので、伊藤雄二元調教師の娘婿の笹田調教師の開業にはそれなりの馬を用意するかなとも思いましたので。

ナチュラルカラーは今年のサマーセールで競り落とされた馬です。そのセリに同行していたのが北出調教師だったらしく、その縁で北出厩舎に入ることになったようです。ダートでこその馬だと思いますが、胸前、肩、トモの筋肉はちょっと他の馬とは違うボリュームを感じます。DVDで見た歩く感じも踏み込みが良く、さほど硬い感じもしませんでした。この馬の下もレギュラーメンバーを付けられているようです。

あと1頭、様子を見ながら、出資するつもりです。シックスセンス、ザッツザプレンティの牡馬も魅力的ですが、牝馬の予定です。堅実なのはレディブラッサム、シンコウエトワールかなと思いますが、レディパステルか3年連続でカナダ古馬女王に輝いたワンフォーローズかなと。どちらかと言えば今はレディパステルが有力かな。兄貴のロードロックスターはかなり走りそうなので、あまり様子見はできないかもしれないのですが。

2008年11月13日 (木)

シルクの当歳馬

シルク8-8(牝0・野中)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

シルク8-10(牝0・岡田)父ゼンノロブロイ 母サンシャインステラ

現在のところ、シルクの当歳馬は2頭出資しています。どちらも十分様子見ができるんですが(笑) シルク8-8はやや小柄ながら馬体の良さと雰囲気、シルク8-10は好きな母系ということで出資しています。

どちらも現況は分からないのですが、今週シルクの写真投稿のコーナーで、シルク8-8の画像がアップされていました。ホントに有り難い限りです。シンボリクリスエス産駒らしく無駄肉がつかないタイプに思えますが、活発に動き回っているようです。可愛らしい穏やかな表情なのも好感です。デビューまで先は長いですが、順調に育って行ってくれればと思います。

シルク8-10も今月の会報で写真がアップされればなあ。

2008年11月12日 (水)

シルクなお馬さん(牧場組)

シルクジェミニ(牡2・本田厩舎)父シンボリクリスエス 母シルクセレブレイト

天栄ホースパークで療養中です。右前脚に屈腱炎を発症した為、マシンの運動に留めて経過を確認しており、牧場長は「暫くは経過を見ながら治療を続けていくことになりますが、元々素質のある馬ですし、早期の復帰を目指す意味でも、ここは我慢して回復を待ちたいと思います」と話しています。(11/10近況)

シルクメビウス(牡2・領家厩舎)父ステイゴールド 母チャンネルワン

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。本馬場でダクとキャンターを2,400mと坂路1本の調教をつけられています。牧場長は「長め中心に乗り込んできましたが、馬体もリフレッシュして状態は良いですね。今週から坂路中心に切り替えて、ペースアップを図っていきます」と話しています。(11/10近況)

シルクユーロスター(牡2・五十嵐厩舎)父ミラクルアドマイヤ 母ユーロカレンシー

青森県・東北牧場で休養中です。5日に2回目の幹細胞を注入する外科治療を行っており、担当した獣医は「5日に北里大学で経過確認のエコー検査を行いました。前回に幹細胞を埋め込んだ腱の外側の箇所はほぼ回復しており、今回は念のため幹細胞を補強しておきましたが、前回確認出来なかった腱の上側にも、ごく小さな腱の損傷が判明しました。複合的な力が加わったのが原因かもしれません。ただ、損傷の程度としては大した事はありませんから、今回の幹細胞の注入で回復が見込めると思います」と話しています。(11/10近況)

サリール(牝2・藤岡健)父スペシャルウィーク 母ファーストセーラ

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、坂路コースで常歩とダク2,400mと、キャンター2,400mの調教をつけられています。牧場長は「先週末には私が跨ってみました。過去に跨ったスペシャルウィーク産駒は、硬い馬が多かった印象ですが、この馬は柔らかい背中をしていますね。脚元も少しずつ枯れてきましたから、レーザーはこれ以上当てなくても大丈夫でしょう」と話しています(11/10近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

ジェミニは焦らず治療に努めてほしいと思います。

メビウスもだいぶ状態が上がってきているようです。もう少しで声がかかるかなと思いますが、復帰は年明けになるのかな。

ユーロスターは新たに腱の損傷部分が確認できたとか。回復しても、復帰に向けての調整段階もしくは復帰しても数走で再発は免れないほど、屈腱炎の程度は重そうです。

サリールはだいぶ脚元が落ち着いてきました。素質は評価してくれているようなので、これからピッチを上げていってほしいです。

シルクなお馬さん(入厩組)

シルクナトゥール(牡2・山内厩舎)父ネオユニヴァース 母エンジェルインザモーニング

◆京都2R 2歳未勝利  (芝1,600m・11頭)10着(10人気)

田中克騎手「以前に乗った時と比べると、ある程度流れに乗れるようになりました。ただ、良くなってくるにはまだ時間が掛かりそうですね(テレサより)

先週10着でした。ダッシュが付かず、道中は後方2番手からの競馬になると、勝負処でも押し上げられず、最後方で4コーナーを回りました。そして直線でも最後まで伸びを欠くと、そのまま後方に敗れています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(11/10近況)

シルクフォーチュン(牡2・藤沢則厩舎)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

坂路コースでキャンターの調整で、6日に時計を出しています。調教師は「今週の予定ですが、ソエの状態も悪くないので、予定通り使えると思います。前走は少し体も太めだったし、勝った馬も強かったので、メンバー次第ではすぐに目処が立つと思います」と話しており、今週土曜日の京都・ダート1,800mに出走を予定しています。(11/10近況)

6栗坂良   52.8- 39.1- 26.3- 13.6 馬也単走

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

ナトゥールは距離延びて、この馬自身は多少レースの流れに乗れたかも知れませんが、レース自体から眺めると、近況どおりのレース振りですね。さすがにシルク側も書く言葉がなくなってきているようです。“後方”がやたら強調されています。

フォーチュンは今週出走予定です。キャンターはしっかり乗っていますが、ソエの影響でビシビシやれていないのがどうかなあ。レースに行くと堅実には走ってくれますが、重めが今回も残りそうな予感がします。もう一息というところまで来ているので、頑張って欲しいところなのですが、さてさてどうなりますか…。

週末の競馬より

今週はサラリと行きたいと思います。武蔵野Sはキクノサリーレが正攻法の競馬で、サンライズバッカスの追撃を振り切り、勢いそのままに重賞制覇を成し遂げました。レース振りが上手いし、JCダートでもあまり人気はしないかもしれませんが、侮れないかと思います。サンライズバッカスもG1勝ちの舞台で、復調を伺わせる2着。もう一つデキが上がれば、力があるだけに。ユビキタスはひと叩きされましたが、プラス体重。「春に比べると息遣いが…」という安藤勝Jのコメントが気になります。矯めているうちはまだマシみたいですが、追い出すと苦しくなってしまうとか。ちょっと厳しい内容が続くかな…。カネヒキリは行きたがるのを抑えて、折り合いに専念するうちに苦しい位置取りに。順調に使えれば、良くなっていくかなとは思います。

日曜日のアルゼンチン共和国杯は、準オープンの身ながらスクリーンヒーローが鮮やかに重賞制覇を飾りました。テイエムプリキュアが粘るところをひと足早く動いて、後続の追撃を振り切りました。53キロの斤量も恵まれましたが、勝ちっぷりは良かったと思います。2着にはアルナスラインに競り勝ったジャガーメイル。いつもよりは前めに位置して、直線はグイグイと伸びてきました。こちらはまだまだ弱いところがありますが、良いものを持っています。アルナスラインも斤量差を考えると良く走っているのですが…。

2歳SのファンタジーSは大波乱。やはりキャリアは怖いなあという結論になってしまいますが、ワイドサファイアにはそれでも勝ってほしかったところです。来春にはクラシックを賑わすことにはなってくるのでしょうが。前半がスローに流れてしまった2歳戦にしたら珍しい流れも大きかったんでしょうが。あと、タニノベローナの予後不良も残念です。

その他のレースでは、キクノサリーレに帯同したスーニがレコード勝ちで2連勝。かなり能力がありますね。鞍上も芝でも走りそうとのジャッジなので、まあ、ダート馬かなとは思いますが、芝に使ってきた時には一度狙ってみようかと思います。

2008年11月11日 (火)

フロンティアSの牡馬2頭

シルク7-50(牡1・昆厩舎)父マンハッタンカフェ 母クインオブオールディー

シルク7-40(牡1・池添厩舎)父グラスワンダー 母ティアドロップス

今はまた見れなくなっているのですが、昨日ぶらりとフロンティアSのウェブサイトを見ると、シルク7-50とシルク7-40の動画を見ることが出来ました。並足でダクを踏んでいるところから、坂路でキャンター程度ですが、併せて走っている映像でした。

まずシルク7-50は線が細い感じはしましたが、賢そうで、脚捌きとか走りっぷりは悪くないように思いました。調整はシルク7-40と同じような感じで、今は、ウォーキングマシーン60分、ダク 3,600M キャンター2,400M ペース的には25-25という調整が行われているようです。ただ、11月1日はパドック放牧となっていたのは気にはなりますが…。今週の調教報告書を見たいと思います。

○馬体重 447キロ 体高161cm 胸囲175cm 管囲20.5cm (10月23日測定)

※フロンティアSの調教報告書はリンクが上手く出来てなく、㈱ジャパンホース・トレードのウェブサイトで確認しました。

シルク7-40は、太く見せるのか太いのか判別しにくいところがあるのですが、馬体はがっしりした立派な造りです。少し煩いところもあるのかも知れませんが、性格は負けず嫌いな強そうな顔付きだったのは好感を受けました。素軽いタイプよりもパワータイプかと。顔の大きさは父譲り(笑)ですし、叩きつけるように前脚を書き込みのも父の動きを彷彿とさせます。あまり口数は売れてないようですが、順調に来ていますし、悪くないと思います。

2008年11月 9日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.23

(京都11R)ファンタジーS(G3)

◎ワイドサファイア、○アディアフォーン、▲シルクナデシコ、△ツルマルハロー、×ナムラミーティア、×タニノベローナ

デビュー戦で、ゴール手前2ハロン目で馬なりで前を捕らえた時のラップが10秒8と相当な脚力を見せてくれたワイドサファイア。素直にここは本命です。デビュー戦で1ハロンを11秒切るラップをマークする馬はG1を勝てるだけの能力は備えていると思います。レースぶりも内を突いて、そこからしっかり抜け出した内容はこの馬の能力と鞍上のこの馬に対する期待が窺い知れます。前走後はここを目標に乗り込まれ、デキも万全。対抗は未勝利を勝ったばかりですが、ファレノプシスの娘アディアフォーン。前走は最後しっかり前を捕らえましたし、時計も優秀。鞍上とも手が合いそうなタイプです。いきなり重賞挑戦ですが、相手なりに走れそうですし、大崩れはないと見ます。シルクの期待の星、シルクナデシコ。前走は内目を追い上げて、直線もしっかり伸びて4着。その後は少し疲れもあったようですが、ここ目標に仕上げられてきました。直線平坦で末脚を生かせる京都の外回りコースはこの馬にはピッタリだと思います。あまり欲目を持たずに、直線まで死んだふり作戦で行ってもらいたいと思います。不安は小柄な馬で初めての当日輸送の競馬。小柄の馬なので、馬体が減ってなければ良いのですが。デビュー戦で武豊Jに「スピードが有り過ぎる感じ」と言わしめたツルマルハロー。血統的にはダートが合うかと思いますが、芝でそのスピードが活きると怖い存在です。鞍上が絶妙なペースで逃げると、頭までも十分あるかも。あとは、1ハロン延長と輸送競馬が課題も、実績上位のナムラミーティア。気性面の課題が多いも能力を秘めているタニノベローナ。ナムラミーティアは人気次第では切るかもしれませんが、タニノベローナはちょっぴり買いたいと思います。

馬券はワイドサファイア=アディアフォーンを軸にした3連複を重点的に買いたいと思います。

(東京11R)アルゼンチン共和国杯(G2)

◎アルナスライン、○スクリーンヒーロー、▲ジャガーメイル、△ネヴァブション、×ダンスアジョイ、×トウショウシロッコ

休み明けながら人気を背負った前走の京都大賞典。勝負どころで外からフタをされるような形になって動くに動けなかったアルナスライン。それでも最後は追い詰めてきましたし、秘めている能力はかなりのモノです。ここはトップハンデとなりますが、春の目黒記念でこの斤量で結果を残しています。直線バラける府中のコース、ズブい馬にはもってこいの鞍上も買い材料でこの馬を素直に本命にします。対抗には1600万下のスクリーンヒーロー。復帰後のレース内容はホントに安定したもので、前走も直線追い出しを待つ余裕がありました。それを捕らえられたのは勝ち馬の豪脚を評価すべきかと思います。ジャガーメイルとの斤量差も2キロ⇒3キロに拡がりますし、この馬自身の53キロは恵まれたかと思います。前走で脚を計った鞍上が乗れない分だけ評価を下げましたが、1発あるならやはりこの馬だと思います。ジャガーメイルは東京芝2400を3連勝してオープン入り。この決め脚なら100メートルの延長も関係ないかと思います。休み明け、58キロで上がり3ハロン33秒2をマークした前走の反動はあるかと思うし、他馬と比較すると斤量も背負われた感があるので、3番手評価にとどめました。個人的には好きな馬なので頑張って欲しいのですがね。ネヴァブションは骨折明けの復帰戦となりますが、実に丹念に乗り込まれています。動きも久々を感じさせないもので、仕上がりはかなり良さそうです。昨年のこのレースは1番人気を裏切ってしまいましたが、このデキならまとめて負かすシーンもあるかも。あとは、ここ3走の走りを見ると、堅実さを増して力をつけているトウショウシロッコ、長い距離なら確実に脚を使ってくれるダンスアジョイ。馬券的には◎○▲△4頭の組み合わせを強弱つけて買いたいと思います。

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ

2008年11月 7日 (金)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.20

(京都3R)◎スリーロータス

少し太目ながら好位置から渋太く伸びた新馬戦(4着)を評価して。上位入着を許した相手がアンライバルド、リーチザクラウン、ブエナビスタとなれば仕方ないところ。この馬も新馬戦では先々楽しみな馬と評価されていました。まだ太いことは太いようですが、1度レースを使って、今週は叩き一杯でビシッと追ってきました。ここでどういうレースをしてくれるか注目したいです。

(京都5R)◎トゥザハッスル

ここにはシルクダンディーが出走しますが、抜けた力を持っているような馬はいない感じも素材の確かなメンバーが揃ったかと思います。牡馬の期待馬もいますが、ここは牝馬のトゥザハッスルを狙いたいです。まだビシッと追った本数は少ないも丹念に稽古を積まれてきています。血統的にも長いところが合うし、厩舎でも先々まで楽しみにしている馬だと。下記のスーニもですが、吉田和美=吉田厩舎ラインはこれからも注目ですね。

(東京7R)◎スーニ

おそらく圧倒的な人気を集めるかと思います。そして、レースもデビュー戦同様に圧倒的なレースを見せてくれる筈です。それぐらい前走の走りは良かったし、芝はどうかもダートでは間違いなくオープン、重賞にも手が届く存在だと思います。

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ

焼魚定食のまんぷく予想 vol.22

(東京11R)武蔵野S(G3)

◎ユビキタス、○アドマイヤスバル、▲カネヒキリ、△サンライズバッカス、×トーセンブライト×キクノサリーレ

3日のJBCでは、バンブーエールとヴァーミリアンがそれぞれに強さを見せつける内容で優勝を飾りました。その一方で3歳馬の健闘も光りました。芝のレースでは3歳馬はレベルが低いと言われますが、ダート路線に限れば差はないかと思います。

ここはひと叩きされたユビキタスを本命に。前走は1番人気に支持されて期待されましたが、最後は止まり気味に2着。安藤勝Jらしく、勝ったバンブーエールの進路を消すような騎乗で直線を向かえましたが、外に持ち出されたバンブーエールに凄い脚を使われてしまいました。その相手が先日JBCを勝ったとなれば、前走の敗戦はさほどマイナスに考えなくても良いかと思います。超大型馬だけにひと叩きされた効果は大きいですし、息も違ってくるかと思います。春のユニコーンSと同じくらいの時計で走れれば、ここでも十分勝ち負けです。雨で馬場が走りやすくなっても大丈夫。この条件でG1を勝っている馬2頭相手にどんなレースを見せてくれるか。

対抗は前走の凡走が気になりますが、東京は超堅実のアドマイヤスバル。ユビキタスを見るような形で競馬ができるのは好材料。入念に乗り込まれた効果にも期待。雨が降って走りやすい馬場も大丈夫。実績からは断然の存在なのがカネヒキリ。実力は誰もが認めるところですが、さすがに2年4ヶ月のレース。乗り込み量は豊富ですが、レース勘がどうかだけでしょうか。先に繋がるレースを見せて欲しいです。サンライズバッカスもこの条件でG1勝ち。脚の使いどころが難しいですが、流れが速くなれば、突き抜けのシーンも。あとは、鞍上との相性よく、混戦に強いトーセンブライト、本日東京に大攻勢をかける吉田厩舎のキクノサリーレも勢いは無視できません。

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ

初めて関東馬に

シルク7-17(牡1・河野厩舎)父ステイゴールド 母ピアルピナス

2次募集馬が出揃ったら、もう1頭出資をしようと考えていました。最有力候補はシルク7-45だったのですが、現在パドック放牧ということとシルク7-50もフロンティアS組となりましたので、オバマ大統領ではないのですが、方針を“チェンジ”しました。

変えたといっても、シルク7-45と同様に、出資したかったシルク7-17なのですが(笑) 関西人なので関西馬から選んでいたのですが、初めて関東馬に出資しました。

厩舎は使ってくれるところではないようですが、また今年もステイゴールド産駒に出資することにしました。兄姉ではタガノリファールが3勝、コスモキャンドル2勝を挙げています。父がロイヤルタッチ、ジェニュインとどちらもサンデーサイレンスの血を引く種牡馬で成績を残していることが出資の決め手の1つ。あと、この馬自身は5月生まれということで、DVDを見ると、頼りないように感じますが、トモ、肩と全体的に肉付きが良く、バランスが整っているのが魅力。顔立ちも端正です。また、芝だけでなくダートもこなしてくれるのではとも思っています。

生産者のナカノファームさんのウェブサイトで確認すると、体高156センチ、胸囲178センチ、管囲 19,6センチ。育成は天栄内のブラストホースステイブルで行われるようです。

にほんブログ村 競馬ブログ 馬主へ

早くも3戦目★シルクナトゥール

シルクナトゥール(牡2・山内厩舎)父ネオユニヴァース 母エンジェルインザモーニング

中1週での競馬が続きますが、疲れも見られず中間も順調に調整されており、調教師は「追い切りではまだフワフワ走っていて、トモの力強さに欠けるけど、動き自体は悪くなかったと思います。坂路でも徐々に動けるようになってきているので、この馬なりに力をつけてきていると思います。ダートはもう一つ合わないみたいだし、芝のこれぐらいの距離で競馬をさせていこうと思います」と話しています。(テレサより)

1栗坂良    57.8- 40.8- 27.3- 13.9 一杯先行0.8秒遅れ

5DW良    70.5- 54.2- 40.1- 13.7 一杯外先行0.2秒先着


2008年 11月8日(土)5回京都1日 2R 発 10:35
サラ系2歳 未勝利 (混合)[指定] 馬齢 1600m 芝
本賞金: 500、 200、 130、 75、 50万円


  アスカノヨアケ   牡2 55kg 幸 英明   
  アーリーロブスト  牡2 55kg 福永 祐一  
  エーシンシークルー 牝2 54kg 四位 洋文  
  カイシュウボナンザ 牡2 55kg C.ルメール
  ケージーサミット  牡2 55kg 渡辺 薫彦  
  シルクナトゥール  牡2 53kg △田中 克典 
  ツルマルミライ   牡2 55kg 上村 洋行  
  テイエムメデテカ  牡2 55kg 佐久間 寛志 
  ハートランドフェロ 牡2 55kg 武 幸四郎  
  メイショウハイホー 牝2 53kg ☆浜中 俊  
  ヤマカツゴールド  牡2 55kg 池添 謙一

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

デビューして中1週で使い続けて、明日で3戦目となるシルクナトゥール。ここ2走は出足が突かず、最後方からの競馬で直線もこの馬なりの末脚でなだれ込みという厳しいレースが続いています。今回も苦戦は避けられませんが、中1週が続くのに、週末に速いところをやって、レース週にもしっかり追われているように丈夫な馬。少しでも良化の兆しを見せて欲しいところです。

にほんブログ村 競馬ブログ 馬主へ

フロンティアS組

シルク7-50(牡1・昆厩舎)父マンハッタンカフェ 母クインオブオールディー

昨日の記事を書いた段階ではフロンティアSのウェブサイトには掲載されてなかったのですが、シルク7-50もフロンティアSで育成されていくようです。ウェブでの紹介も完全ではないのですが。 昆厩舎のメインの育成先・BTCかなと思っていたのですが、フロンティアSでの育成になったのはどうなのかなと少し思います。帝王が連れてきた馬だから、必然の流れと言えばそうではありますが。

昨年はシルクユーロスター、今年はシルク7-40とシルク7-50でフロンティアSで育成してもらうことになります。ちなみにサリールもダービースクエアのフジハラFで育成されていたのですが、脚元を腫らしてから、ウォーキングマシーンがあるということで、ずっとフロンティアSで調整されてもいます。

シルク7-45も出資の有力候補なのですが、さすがに3頭ともに出資するのは、ちょっと面白くないかなと思い出しました。今はずっとパドック放牧という状況でもあるので。

2008年11月 6日 (木)

シルクの1歳馬の近況(7-40)など

シルク7-40(牡1・池添厩舎)父グラスワンダー 母ティアドロップス

同馬は北海道・フロンティアスタッドで、9月中に馴致を終え、9月下旬より調教を開始しています。フロンティアスタッドのウェブサイトを見ると、早くも調教報告書に現在の動きを確認することが出来ました。

今は、ウォーキングマシーン60分、ダク 3,600M キャンター2,400M ペース的には25-25という調整が行われているようです。

○馬体重 473キロ 体高160cm 胸囲184cm 管囲21cm (10月23日測定)

シルクでグラスワンダー産駒を持ちたくて、出資を決めた同馬ですが、育成は順調に進んでいるようですね。半兄も頑張っていますし、この馬にも続いて欲しいと思います。

ちなみにこの馬の半弟は父チーフベアハートで、ビッグレッドファームが先のオータムセールで落札しています。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

2次募集馬の募集開始と天栄の見学会があって、もう1頭出資しようかと考えていたのですが、最初に気に入ったシルク7-45にしようかなと何気なくフロンティアSのウェブサイトを見ると調教報告書がアップされていました。シルク7-40の後、シルク7-45を見ると、少し一頓挫あったようで、現在はパドック放牧となっています。馬体重も1ヶ月前よりも16キロも減ってしまっているようなので、もう少し様子見することにしました。

関東馬ですが、シルク7-17は良い感じできているようなので、シルク7-45共々、出資の最有力候補の位置に。その後にシルク7-1かなと。育成が遅れているシルク7-58の状況から牝馬の補強も視野に入れています。シルク7-36、シルク7-10辺りが有力で、天栄の見学会で良かったと聞きますシルク7-66も候補に入れて。あとは、シルク7-49、シルク7-20も値段がネックですが、血統的な魅力があるので、育成状況次第では急上昇するかと。

あと、少し前に軽く触れたのですが、ロードの2頭は投函しています。母レディフューチャーと母ナチュラルカラーです。前者は開業予定の関西・笹田厩舎予定です。ホワイトマズル×母父サンデーの配合で、馬体重以上に大きく見せています。笹田調教師は伊藤雄二元調教師の娘婿。伊藤雄二元調教師とケイアイFの関係者は繋がりが深いので、娘婿の開業祝いに悪い馬は出さないという深読みもあります。後者はレギュラーメンバー産駒でダートで走ってくれればと思います。気の強そうな顔ですが、全体に肉付きが良く、トモもかなり立派かと。DVDを見ると、後脚のブレも少なく、踏み込みも良好です。

2008年11月 5日 (水)

シルクなお馬さん(入厩組)

シルクナトゥール(牡2・山内厩舎)父ネオユニヴァース 母エンジェルインザモーニング

レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整で、1日に併せて時計を出しています。調教師は「ダートを試してみたかったので使いましたが、現状ダートは合わないみたいだね。距離が短いのは初めからわかっていたので、次は芝1,600mあたりを使う予定です。トモさえしっかりしてくれば、気持ちも持っている馬だし、変わってくると思います。使いつつ鍛えていきます」と話しており、動きや状態次第で今週の出走を検討しています。(11/3近況)

シルクフォーチュン(牡2・藤沢則厩舎)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

坂路コースでキャンターの調整で、31日に時計を出しています。調教師は「前走はもう少ししっかり最後まで追ってほしかったけど、勝った馬も強かったし仕方なかったね。少しソエの熱が残っていたので、間隔を空けて来週京都のダート1,800mに行きます。乗り難しい馬だから、次走も田島騎手を乗せようと思っているので、次で決めるように言っておきます」と話しています。(11/3近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

シルクナトゥールは今週出走することになるかと思います。これで中1週で3走目となります。ずっとレースに乗れてないのですが、確かにこの馬なりにはしっかり最後まで走ってくれています。レースを使うことで少しでも良い兆しが見えればとは思います…。

シルクフォーチュンは来週の出走となりそうです。キャンター調整で乗り込んではいるので、今度はマイナス体重で出走して欲しいです。テレサの感じだと、次走後はひと息入れるように思えるので、もうひと頑張りよろしくお願いします。

シルクなお馬さん(牧場組)

シルクジェミニ(牡2・本田厩舎)父シンボリクリスエス 母シルクセレブレイト

天栄ホースパークで療養中です。右前脚に屈腱炎を発症した為、マシンの運動に留めて経過を確認しています。症状は特に変わりませんが、ショックウェーブの治療も併行しており、当面はこのまま治療を続けていくことになっています。(11/3近況)

シルクメビウス(牡2・領家厩舎)父ステイゴールド 母チャンネルワン

京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整中です。本馬場でダクとキャンターを3,000mと坂路1本の調教をつけられています。牧場長は「体調は変わりありませんが、もう少し馬体を増やしたいところですね。長めを乗っていますので、これから変ってくると思います。やれば早そうなタイプですし、暫くは今の感じで乗っていきます」と話しています。(11/3近況)

シルクユーロスター(牡2・五十嵐厩舎)父ミラクルアドマイヤ 母ユーロカレンシー

青森県・東北牧場の馬房で休養中です。牧場長は「徐々にですが、患部の熱感が引いて来た様な気がします。日中は冷水を掛け流し、夕方には裏筋に消炎剤を貼りながら治療を続けています」と話しています。(11/3近況)

サリール(牝2・藤岡健)父スペシャルウィーク 母ファーストセーラ

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、坂路コースで常歩とダク2,400mと、キャンター2,400mの調教をつけられています。牧場長は「1本目は軽め、2本目は18〜20秒というパターンで乗り込んで、ここへきて馬に行く気が出てきましたね。ただ、脚元を考慮し、オーバーワークにならないよう、馬をなだめながら進めています」と話しています。(11/3近況)

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

特に大きな動きのようなものはないですね、さすがに(苦笑)

ジェミニ、ユーロスターは患部が拡がらないように、しっかりケアにも努めて欲しいです。ユーロスターはかなり重い屈腱炎でしょうね、テレサから感じる雰囲気では。

メビウスは暮れの阪神・中京開催での復帰でしょうね、早くて。まだまだ線の細いところがあるようなので、カイバを食わし込んで、パワーアップに努めて欲しいと思います。

サリールは大型馬ですし、まだ脚部への不安はぬぐえませんが、調教を積むにつれて、走る気が出てきたのは好感です。素質は秘めている馬だと思っていますので、じっくりと乗り込んで欲しいと思います。

週末の競馬より

ウオッカ、ダイワスカーレットの牝馬女王対決に、日本ダービー馬ディープスカイが加わって、注目された今年の天皇賞・秋。こちらの期待以上にゴール前は5頭ズラリと並んだ手に汗握る攻防でした。この大混戦を制したのが1番人気のウオッカ。2着ダイワスカーレットとは2センチ差とは凄いですね。前走を使ったことでうまくガス抜きができていたように思います。仕上がりはデビュー以来やはり最高だったかと思うし、左回りで馬場の広い府中の走りはホント伸び伸びと走りますね。夏場、栗東に滞在して、鍛えて、また立て直した調整も良かったんでしょうね。関係者の方、おめでとうございます。

2着には大阪杯以来となったダイワスカーレット。トーセンキャプテンに突かれたりと、展開は厳しかったです。ラスト1ハロンで後ろに捕まって、これはダメかなと一瞬思ったのですが、あそこからもうひと伸びしてくるのですから、実力的には抜けているのかなあ。改めてこの馬の凄さを見せ付けてくれました。この後は有馬記念ということですので、山元トレセンでじっくり英気を養って、暮れの大一番からドバイ遠征へと繋いでいって欲しいと思います。この馬は壊して欲しくないですね。

3着のディープスカイも多少軽視していたところがあったのですが、いやいや失礼いたしました。ダイワを意識して前半良い位置を取りに行って、多少折り合いを書きましたが、直線はウオッカとの激しい追い比べ。正攻法で最後の最後で力尽きましたが、この馬の実力を再認識しました。次の大目標、ジャパンカップでも頑張ってくれそうです。

カンパニーは毎日王冠を叩いて、思惑通りに良くなっていました。道中は後方に構えて、内を追走。4角もコースロスをできるだけなくして馬群を割ってきました。最後の末脚は目立っていただけにちょっと残念ではありますが、次のマイルCSでは悲願のG1制覇となりますかどうか。スーパーホーネットとの対決も楽しみです。

ドリームジャーニーはここ2走の相手が物足りなかったので、あえて軽視していました。普通に穴っぽく入るとこの馬にもなってしまうだろうとも思っていたので。左回りは内にモタれるみたいですね。この後はマイルCSに使ってくるのかな。期待したサクラメガワンダー、アドマイヤフジはこの結果が現状の力の差かな。アドマイヤフジには前めにつけず、後ろから色気を持って乗るようなレース運びをして欲しかったです。このメンバーで正攻法の戦いは厳しかったですね。まあ、時計が速くなったのもつらかったですが。

土曜日の府中ではスワンSが行われました。期待したファリダットですが、鞍上のコメントどおり、人気先行だったかな。少し折り合いを欠いたところもあったのが最後の伸びひと息に影響したのかも。勝ったのは先手を主張したマイネルレーニア。前半の3ハロンが34秒台はこのクラスの馬にしては楽ですよね。直線は迫ってくるローレルゲレイロを押さえきりました。負けてしまったローレルゲレイロも骨折明けでしたが、さすがに力がありますね。4角で外から包まれるのを嫌がって動きましたが、しっかり伸びましたね。スズカフェニックスはここ2走は展開が向きません。良い脚は使っているのですが…。ファイングレインも59キロを背負って掲示板まで頑張っていたのですね。直線平坦というのも良いのかな。ちょっと次走は警戒したいと思います。

その他のレースからでは、メイショウドンタクの復帰戦ということで注目した萩S。勝ったのは鮮やかに逃げ切ったミッキーハンプトン。岩田Jのコメントを見ると、並びかけられるとムキになってしまうようで、ホントは差す競馬を教えたいようですが、デイリー杯2歳S3着のキングスレガリアを押さえ切るのだから能力は確かなもの。レースを覚えてくるともうワンランクアップできるかと。キングスレガリアはあともう一歩。他馬の実力差を測る物差し馬になりそうでもあります。マナクーラもキャリアを積んでくれば変わってきそうです。メイショウドンタクは、イレ込みが激しかったようですね。次走で改めてどういう走りをするか見てみたいです。

2008年11月 4日 (火)

少しですが

よく書いている【まんぷく予想】【コロコロ予想】【週末の競馬より】のカテゴリーを追加して、これまでの文章を読みやすいようにしてみました。

予想は意外と鋭いところを突いてるときもありますので、暇があれば見てもらえればと思います。

2008年11月 3日 (月)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.21

(園田9R)JBCスプリント(G1)

◎バンブーエール、○ブルーコンコルド、▲スマートファルコン、△フジノウェーブ、×リミットレスビッド

実績的にはブルーコンコルド断然ですが、今の勢いを重視してバンブーエールを本命に。前走の内容からこれくらの距離がベストだと思うし、小回りの園田をうまく捌くことができれば。ブルーコンコルドは8歳馬も前走で南部杯3連覇。名古屋1400Mで行われたJBCスプリントも圧勝しているので、この条件も悪くないかと思います。連軸ならやはりこちらかな。1角崩しなら3歳馬のスマートファルコン。鞍上が園田を知り尽くしている岩田Jが何とも魅力。あとは他の世代との力差がどうか。あとは1ハロン延長をどうこなすかですがフジノウェーブ、展開が向きそうなリミットレスビットも2着争いなら。

(園田10R)JBCクラシック(G1)

◎ヴァーミリアン、○フィールドルージュ、▲ボンネビルレコード、△サクセスブロッケン、×フリオーソ、×メイショウトウコン

ヴァーミリアンとサクセスブロッケンの直接対決が非常に楽しみな1戦。ドバイ以来となりますが国内最強のヴァーミリアンを本命に。ここに向けて調整も順調なようですし、小回りコースでも十分対応可能です。相手にはヴァーミリアンが捲くりにかかってサクセスブロッケンを封じ込めにかかると思うので、ヴァーミリアンの後ろから動いてくる馬を相手に。フェブラリーSの競走中止以来となりますが、力は十分認めるところのフィールドルージュ。いきなりが妙味かと思いますし、スマートファルコン同様に岩田Jが魅力。岩田J自身も今日は非常に力が入る1日だと思います。秋1走してここに臨むボンネビルレコード。中央ではあと1歩の内容ですが、いざ地方へ舞台を変える一変する同馬。ひと叩きしてここに臨むのも魅力です。評価を落としましたがサクセスブロッケン。ここに向けて仕上がりは万全。古馬相手でこの内枠が気になりますが、どういう走りをするか注目しています。あとはボンネビルレコード相手に分が悪く、それを考えるとここでも厳しいかもしれませんが、フリオーソ。展開に恵まれて捲くりが決まれば1発もありうるメイショウトウコンも少々押さえます。

にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ

2008年11月 2日 (日)

焼魚定食のコロコロ予想 vol.19

(京都9R)◎ヒカルカザブエ

ここは3歳馬が人気を集めています。菊花賞に出走していたら狙いたかったナリタダイコクが出てきますが、ここは少しひねってヒカルカザブエから行きたいと思います。前走は休み明けで馬体が減っていましたが、それでも好位から遊びながら抜け出す強い競馬。京都での未勝利勝ちも強い内容でした。ナリタダイコクとは2キロ減の斤量の恩恵がありますし、鞍上も期待する好素材。先物買いで狙いたいです。相手はナリタダイコクを本線に、連闘で使ってきたテンシノゴールドも厚めに。

(東京9R)◎コパノジングー

500万下を勝ち上がるのに苦労しましたが、前走は鮮やかに差し切ったコパノジングー。内容は強かったですし、相手も500万下にすれば揃っていた1戦でした。鞍上もずっと乗ってくれているし、昇級戦となるココはいきなり狙いたいです。

(京都11R)◎キャプテンベガ

富士Sで3着と好走したバトルバニヤンが連闘でココに出走。人気を集めそうですが、コース変わりのこの距離は微妙。重賞では今ひとつの内容が続きますが、オープンのここでは大威張りのキャプテンベガを中心視したいと思います。デキは変わらず来ていますし、直線平坦の京都で切れも生きそうで鞍上とも手が合いそう。久々にスカッと勝って欲しいところです。

2008年11月 1日 (土)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.20

(東京11R)天皇賞・秋(G1)

◎ウオッカ、○ディープスカイ、▲ダイワスカーレット、△カンパニー、×オースミグラスワン、×アドマイヤフジ、×サクラメガワンダー

府中では大崩れがなく常に安定した走りを見せてくれるウオッカを本命に。デキに関しては、武豊J曰く「今まで乗った中で一番良かった」と太鼓判。前走は逃げる形になってしまい、絶好の目標となってしまったがそれでも2着に粘りこんだのは立派。一度使われてうまくガス抜きも出来たと思います。展開的には後ろにディープスカイがいますが、前に行って33秒台で上がってくるダイワスカーレットという絶好の目標がいて、レースをしやすい筈。ある程度、流れに乗って、ダイワスカーレットを早めに捕らえてくれれば、そうそうと後ろからは差されないように思います。日本ダービー、安田記念と勝つときは素晴らしいパフォーマンスを見せてくれる同馬。2度あることは3度あるではないですが、今日も素晴らしい内容でぶったぎってくれることを願っています。

対抗には、一応ディープスカイを。同世代では抜けた存在だと思いますが、この古馬相手にするとどうでしょうか。叩き良化型で府中の舞台と明らかに前走より条件は好転します。ただ、大目標がジャパンCのようで、春のピークのデキに関すると8割くらいかと。今週の稽古も出来れば、ビシッと追い切って欲しかったです。力を認めつつも、末脚不発の場面も想像しています。

ダイワスカーレットは安藤勝Jがずっと乗って、丹念に稽古を積んできました。パンとすれば、現役でも随一の存在だと思います。乗り込み、動きなどから、フェブラリーSを回避した後の出走となった前走の大阪杯よりもうまく調整も出来ているようです。ただ、今回が初めての怪我からの復帰戦。左回りは大丈夫だと思いますが、他馬の目標となってそれを押さえきることができるかとなるとやはり疑問。これでも勝つようなら化け物として同馬を認めるしかないと思います。

カンパニーの前走は馬体が戻りきらずの出走。それだけに本番を見据えて無理のない競馬に徹していたかのように思います。それでも最後は脚を見せてくれたし、本番が楽しみになる内容でした。そして今回、陣営の思惑通りに良くなってきたと思います。勝つまではどうかと思いますが、ウオッカが早めに前を潰してくれて、2着争いが差し比べとなると十分に顔を出すチャンスあり。

×の3頭も前走を叩いての上積みも十分。オースミグラスワンは1ハロン延長と鞍上も2走目で前進を期待。アドマイヤフジはこの距離がベストかな。今回はコースで追い切ってきて、動きは絶好。上積みは十分あるかと思います。あまり欲を持たずに乗ってくれたらとは思うのですが。サクラメガワンダーも東京への輸送は不安がありましたが前走の毎日王冠ではそれを克服。この距離もベストですし、うまく内から抜け出すことが出来れば。この馬も1頭追加しておきます。

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

カテゴリー

無料ブログはココログ