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2008年10月27日 (月)

週末の競馬より

ディープスカイが天皇賞・秋に矛先を向かえ、また抽選対象の1600万下の馬よりも魅力的な馬が900万下にわんさかいたこともあり、戦前は個人的にはやや盛り上がりを欠いたのですが、1番人気に支持されたオウケンブルースリが横綱相撲で完勝しました。道中はやや後ろ目で折り合いをつけて、勝負どころの2週目の3コーナーの坂の下りから安全策で外から一気に進出、直線は王道を抜けてくるかのように真ん中から豪快に抜け出しました。一瞬、後方で脚を矯めていたフローテーションが馬体を併せにかかりますが、そこからもう一度突き放した内容は、力的にはここでは1歩か2歩抜けていたんだなと思いました。この後は、ジャパンCを目指すとのこと。新潟の走りも良かったし、父同様に府中は最適な舞台かと思います。父がテイエムオペラオーを捕らえた舞台で、この馬のワンランクステップアップした走りを見てみたいですね。

フローテーションは、1度使われて距離延長も良かったんでしょうね。厩舎サイドはノットアローンに期待していたような戦前の雰囲気でしたが、鞍上の藤岡佑Jは自信があったようですが。久々にG12着の専売特許の位置に橋口厩舎の馬が入りましたね。個人的にはこの馬の頑張りは非常に痛かったのですが(笑)

期待したナムラクレセントが3着に頑張ってくれました。乱ペースの菊花賞の中で前めの位置で流れに乗って、直線また渋太く伸びた内容は負けて強しの内容かと思います。距離の適性もあったのかなと思いますが、地力もつけています。4着にはスマートギア。一瞬伸びかけて止まったような内容でした。状態はかなり良かったと思うだけにやはり距離の壁かな。個人的には1、3、4着馬はコロコロ予想で取り上げた馬だったので、この3頭イチ・ニー・サンなら言うことなかったのですが、フローテーションが突っ込んできて、「ダァ~、ああ…」という感じでした。

土曜日の重賞、富士Sは、サイレントプライドが早め好位から抜け出しました。揉まれない競馬なら安定して走れるようですね。2着は最後ようやく前が開いて突っ込んできたリザーブカード、3着にはバトルバニヤンが渋太さを生かしました。内でレッツゴーキリシマが直線2度ほど行き場を無くして、手綱を引っ張る場面がありました。ちょっともったいない競馬でした。マルカシェンクは相手が強くなるとコロッと負けてしまいますね。精神的なモロさかなあ。

土曜日のいちょうSは、なかなかの素質馬が揃っていた注目の1戦でした。ペースは緩くて、直線勝負の争いになりましたが、ブレイクランアウトは行き場をなくして一旦は最後方に。それから猛然と追い込んでの4着は能力を認識させる強い内容ではありましたが、同時に非常に勿体ない1戦だったかと思います。ダノンカモンは後ろ目からしっかり行き場を確認して外からしっかり伸びました。血統的にはもっと長い距離でも大丈夫な馬だと思うのでこれから先、ますます期待できる馬かと思います。3着に敗れたダブルレインボーもなかなか味のある走りでセンス十分です。

日曜日の注目はといえば、京都の芝1800のメイクデビュー戦。今年1番の好メンバーということで、色々なところでも非常に注目されていたレースだったかと思います。京都の芝1800で2歳馬同士の争いとなりますと、やはり前半Sペースの上がり勝負になります。この流れを見越して、外めからじわっと進出して、早めに抜け出したアンライバルドが、リーチザクラウン、ブエナビスタを押さえ込み、快勝しました。まだ、少し余裕残しの調整だったかと思いますが、良血馬らしくセンスの良い走りを披露。稽古以上に芝の走りが良かったかと思います。この血統から久々に楽しめる馬が出てきました。負けてしまいましたがリーチザクラウン、ブエナビスタ。リーチザクラウンは届くかなとも思いましたが、現状そこまでの爆発力は備えていなかったようです。ただ、距離はもっとあって良い馬だと思いますし、無事なら来年のダービーには顔を出していて、十分勝ち負けできるくらいの馬になっているかと思います。ブエナビスタは稽古でそんなにもいじめてなかったし、昨日はあまり進んでいかなかったみたいですね。それでも外めに出すと良い脚を使いました。1度レースを使えば、きっちり次走は変わってくるかと思います。今年の2歳牝馬は故障してしまった馬もいますが、ワイドサファイア、ミクロコスモス、ジェルミナルなどと好素材が目白押しですが、それらと比べても遜色のないものを持っているかと思います。

あと、昨日のレースからですが、久々登場のウォータクティクスが力の違いを見せつけてくれました。勝ち時計は1.50.8と、最終の1600万下の特別戦と同タイムだったでした。自分でペースを握ってのものですから、さすがにこれは強いです。

個人的に好きなアーネストリーは、北海道で500万下をクリアして、昇級戦の特別戦をソツなく前を捕らえ、連勝を飾ってくれました。身体も出来てくるかと思うので、先々まで楽しみです。それよりも驚いたのが、内回りの3コーナーあたりからずっと外を追い通しだったタガノエルシコ。4コーナーを回ってもかなり距離があったかと思うのですが、グイグイ伸びてハナ差の2着まで来ました。上がりが33秒1と驚異的なものです。前走の兵庫特別も捕らえ切れずに2着でしたが、前走勝ち上がっていて、菊花賞に出れていたら、面白かったのになあと思いました。この馬は先々かなり楽しめる馬になってくるかと思いますので、注目していきたいと思います。

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