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2008年9月

2008年9月29日 (月)

右前脚に屈腱炎を発症…。

シルクユーロスター(牡2・五十嵐厩舎)父ミラクルアドマイヤ 母ユーロカレンシー

詳しい検査を行った結果、右前脚に屈腱炎を発症していることが判明しました。今後は、一旦放牧に出して、外科治療を施すことを検討しています。

(追記)

右前脚の状態が良くなかった為、軽めの運動で様子を見ると、調教助手は「右前が気になったので、馬場には出さず運動で様子を見ています。とりあえず出走は見送る事になりました」と話し、詳しい検査を行ったところ、右前脚に屈腱炎を発症している事が判明しました。今後は一旦放牧に出して外科治療を施す事を検討しており、30日に青森県・東北牧場へ移動する予定です。(9/29近況)

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うーん、やはりという感じで、残念ですが仕方ないですね。症状を発表してくれるのは良いのですが、外科治療をした後に、全治どれくらいなのかをハッキリさせて欲しいと思います。完治して乗り込んでも、未勝利戦には間に合わないんじゃないかと思うのですが、推移を見守りたいと思います。

週末の競馬より

菊花賞TRの神戸新聞杯は、ディープスカイが中段から抜け出し、ブラックシェル、オウケンブルースリの追撃を振り切り、幸先の良いスタートを切りました。レースは後からJRAのウェブサイトで確認したのですが、最後ブラックシェルに詰め寄られはしたものの、同世代には負けられないという感じで貫禄の勝利でしょうか。レースを使われたことで馬体もピリッとしてくるでしょうし、次走が楽しみですね。天皇賞へ進んでくれた方が、菊花賞は楽しみなのですがね(笑)。秋の大目標がジャパンCみたいなので、長い距離の菊花賞を使った後の反動を考えるとやはり天皇賞かなと個人的には思っています。ブラックシェルはひと夏を越して、気性面で大きな成長を見せてくれたようですね。武豊Jも「これだけ上手く折り合えたのは初めて」と。今日のレースぶりだと菊花賞へ進むと思いますが、本番ではあまり買いたくはないのですが押さえないと仕方ないかな。オウケンブルースリは、本番に繋がるレースが出来たかと思いますが、まだまだ走りが若いですし、ゲートを出てからは相変わらず進んでいきません。ただ、距離はあった方が良いと思うので菊花賞でも引き続き上位争いしてくれると思います。後はセントライト記念で4,5着に敗れた2頭が出走できればなあと思っています。

オールカマーはマツリダゴッホが貫禄の勝利。さすがに庭ですね(笑)。天皇賞・秋はスキップするみたいなことを匂わせていますが、さてどういうローテとなるのかな。キングストレイルはやはり横山典Jですね。先手を奪って逃げに出るとは…。魅せてくれましたね。期待したアドマイヤタイトルは馬体が減っていたようですね。もう一度立て直して欲しいなあ。

2008年9月28日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.12

(阪神10R)神戸新聞杯(G2)

◎オウケンブルースリ、○ディープスカイ、▲ヤマニンキングリー、△ブラックシェル、×スマイルジャック、×アインラクス

前走で後のセントライト記念勝ち馬ダイワワイルドボアを負かし、今週の追い切りも抜群。ダービー1~3着馬が出走する中、ダービー馬に続く人気にまで急騰してしまったオウケンブルースリ。あまり馬券的に妙味がなくなってしまい、右回りに多少の不安がありますが、夏の上がり馬として期待していた馬ですので、今回も中心視。悪くても次の菊花賞に繋がるレースをして欲しいと思います。対抗はダービー馬ディープスカイ。仕上がりは8分くらいかと思いますが、日本ダービーの内容を見ると、春のクラシック組との勝負づけは済んだと言っても良いかも。ここでどんなレースをしてくれるか楽しみです。ツメの不安などで順調さを欠き、満足の行く成績を収められなかったヤマニンキングリー。ひと夏を越して、弱いところもなくなってきて、馬体もかなりボリュームアップしたとのこと。最終追い切りは河内調教師が自ら手綱を取るなど、秋への意気込みを感じられます。本質的にはマイル~2000mくらいが良いかと思いますが、この距離までなら同世代の馬とのレースですし、辛抱してくれるかと。週初めにも触れましたが、秋は少し狙い続けたい1頭です。ブラックシェルもひと夏越して、無駄肉が更に良い筋肉へと進化していっているように思います。陣営も「言い訳のできないレース」とかなり強気の今回。狙いたい馬から上位づけしたので、4番手評価になっていますが、力的には同等の扱いです。あとはダービー2着馬のスマイルジャック。久々で折り合いが鍵になりますが、うまくなだめられれば。アインラクスは弥生賞以来となりますが、素質の高い馬。昨年度のS-POGで1位指名していたように期待している馬なので、どういうレースをしてくれるか注目しています。

(中山11R)オールカマー(G2)

◎マツリダゴッホ、○アドマイヤタイトル、▲エアシェイディ、△キングストレイル、×マイネルキッツ、

前走の札幌記念は香港遠征帰りで馬体が戻り切ってなかった中、最後は目標になって差されてしまいましたが、自分で動いてレコード決着のクビ差の2着。昨年のグランプリホースとしての力を誇示したマツリダゴッホ。1度使われて、多少なりとも馬体が回復してきた今回は得意の中山。斤量2キロは気にはなりますが、連の軸としては安泰ではないでしょうか。相手候補の1番手はアドマイヤタイトル。前走がちょっと不甲斐ない内容ですが、長期休養明けを使われての中1週でのレースということで反動もあったのかも。本日はこのレースのみの騎乗となる安藤勝Jの意気込みにも期待したいと思います。関東圏では距離を問わず安定した成績を誇るエアシャイディ。同条件のアメリカJCCも制していますし、前に目標を見て、レースもしやすそう。前走の宝塚記念は道悪に泣いた感じもありますし、7歳ですがまだまだ馬も若い。今回も大崩れはなさそうです。久々の中距離戦となるキングストレイル。最近はスプリント~マイル戦ばかり使われてきているので大きく狙いづらいですが、意外にも横山典Jがこの馬には初騎乗。そこが少し不気味というか期待をもたらしてくれます。マイネルキッツはこの距離に不安は残りますが、相手なりに走るタイプ。出来の良さも目立ちますので、全く無視はできないかと。

2008年9月24日 (水)

血の勢いを重視して

何度も紹介しているのでサラッといきますが、シルク7-40は半姉のトーホウロサードが札幌で未勝利を勝ち上がり、シルク7-40からして1つ上の半兄トップクリフォードも緒戦はレースに参加していませんでしたが、最後に脚は見せてくれました。今週末に出走予定なので、2走目で前進した走りを期待しています。ちなみにトーホウロサードは父トーホウエンペラー、トップクリフォードは父ジャングルポケットです。トップクリフォードはフロンティアSで育成された馬です。ひょっとしたらトーホウロサードもそうなのかも知れませんが。活気がある母親なので、シルク7-40も少しでもこの流れに続いて欲しいと思います。

ここからが本題です(笑)。牝馬ではシルクの7-58に出資しています。全兄のロールタイドが好きだったので、それと同じ配合となると黙っていかないと思って出資しました。短めの首さし、ボリュームある肩先、トモから距離はマイルをこなせるかどうかかなとも思いますが、傾斜は良い馬だと思います。不安は前脚がそれに耐えられるのかな?というところです。母親が高齢というところも気にはなるところですが、現3歳のスペシャルハートもデビューは遅くなりましたが、堅実な走りながら少し勝ち上がるのにモタつきましたが、未勝利を脱出して、クラス慣れすればまだまだ活躍が期待できるかと思っています。

そして、シルク7ー58の1つ上の姉が「ハピネスミユキ」という馬です。父親がシンボリクリスエスです。この馬も遅いのかなと見ていたのですが、函館に入厩して、今は栗東で鍛えられています。追いきりも順調にこなしていて今日も坂路で水準級より少し上かなという動きを見せています。おそらく京都で出走してくるのかなと見ています。馬主は片山牧場がそのままの名義で走らせるようです。厩舎は小崎厩舎です。シルク7-58も引き続き同じ預託先なので、余計に期待してしまいます(笑)ハピネスミユキがレースに使ってきたら、注目していただければと思います。

脚部に不安発症★シルクユーロスター

シルクユーロスター(牡2・五十嵐厩舎)父ミラクルアドマイヤ 母ユーロカレンシー

札幌ダートコースでキャンターの調整です。調教助手は「今のところ今週の芝1,200mを予定しています。ずっと1,700mを使って来たので、前走の様に前へ行けるか不安もありますが、あれだけ掛かっていましたから、この距離でも十分対応出来ると思います」と話していましたが、今週に入り右前脚が若干気になった為、大事を取って今週の登録は見送り、併せて検査も行う予定です。(9/22近況)

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太めの馬体でなおかつソエ気味で使った反動がやはりあったのかな。中間キャンター調整はしていたみたいですが、時計になるところは乗っていなかったようなので、気にはなっていたのですが…。距離が短縮されれば良いところがあると思っていた馬だけに、あとは軽症を祈るばかりです。

シルクなお馬さん(入厩組)

シルクナトゥール(牡2・山内厩舎)父ネオユニヴァース 母エンジェルインザモーニング

坂路とDWコースでキャンターの調整で、18日と21日に併せて時計を出しています。調教助手は「ゲートも受かったので仕上げに入っています。先週の追い切りはまだ無理せず馬任せでやりましたが、まずまず動いてくれたし、これからやっていけばもっと動いてくる感じですね。もう少しやってから予定を立てて行きます」と話しています。(9/22近況)

21DW良    71.2- 55.4- 40.0- 13.4 馬也内同入

24栗坂良     56.3- 41.7- 28.0- 14.5 一杯同入

シルクフォーチュン(牡2・藤澤則厩舎)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

先週3着でした。道中は8番手でレースを進めると、3コーナーから徐々に押し上げ、4番手で4コーナーを回りました。そして直線では、勝ち馬に詰め寄る事は出来ませんでしたが、最後まで渋太く食い下がり、上位に粘り込んでいます。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(9/22近況)

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ナトゥールは今日の稽古は今イチですね。チップを入れ替えて全体的には時計が掛かっているようではありますが…。今日は叩き一杯とビッシリ追い切られたので、その効果に期待しましょうか。会報の写真を見ると、ピンクのメンコは良く似合っています。

フォーチュンはそんなにダメージがなかったら、多少余裕残しの仕上げでもあったので来週のダート1,800もあるのかな。ダートは堅実に走ると思うので、しっかりとしたケアとゲートの上達をよろしくお願い致します。

※水曜日から坂路でキャンター調整を始めているので、やはり来週出走となりそうです。

シルクなお馬さん(牧場組)

シルクジェミニ(牡2・本田厩舎)父シンボリクリスエス 母シルクセレブレイト

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。坂路と本馬場を併用しながら、先週も坂路で15-15から終い13秒に伸ばす調教を付けられており、牧場長は「状態は上向いてきましたね。徐々に気合が乗ってきて、動きにも素軽さが出てきたようです。このまま入厩に向けて、しっかり乗り込みを続けていきたいと思います」と話しています。(9/22近況)

シルクメビウス(牡2・領家厩舎)父ステイゴールド 母チャンネルワン

滋賀県・湖南牧場で調整中です。ササ針を施した後、経過を確認すると、先週からマシンの運動を再開しています。牧場長は「経過は順調ですし、ここでひと息入ったのは、馬には良かったと思います。ハリの感じでは、かなり疲れも溜まっていたようですし、馬体も減っていたので、これでリフレッシュして、良くなってくると思います。今週から乗り出します」と話しています。(9/22近況)

サリール(牝2・藤岡健)父スペシャルウィーク 母ファーストセーラ

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、坂路コースで常歩とダク2,400mと、キャンター1,200mの調教をつけられています。牧場長は「このメニューを継続しても脚元は問題ありませんね。緩め過ぎてもいけませんし、かと言ってキャンターのペースを上げるにはまだ不安があります。そのあたりを慎重に見極めながら進めていきます」と話しています(9/22近況)

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牡馬最後の入厩馬となるジェミニは、いよいよ入厩が近づいてきた感じです。調教でもだいぶ目覚めてきました。会報を見ると460キロくらいで、デビュー時は少し絞れたとして450キロ前後かな。あんまり大きくなりすぎると母系から脚元が心配になるので、中型サイズで収まってくれれば。将来性の高い馬だと思っています。

メビウスは2戦のダメージは結構大きかったようですね。領家調教師が良い判断で針をして休ませたのは、先々活きてくると思います。父のステイゴールドもデビューしてまもなくはソエに悩まされていましたしね。トモもしっかりしていないところもあるようなので、この馬も長い目で見たいと思っています。

サリールは脚元の状況を常に見てもらっているのはありがたいです。ただ会報を見ると、520キロと立派な馬体なので、カイバの量も調整して、長めをゆっくり乗る日もあったりとメリハリをつけても良いのかなと素人ながら思っています(笑)

2008年9月22日 (月)

神戸新聞杯(G2)

日本ダービーの1,2,3着馬が出走予定の菊花賞トライアル。ディープスカイが順調に来ているようなので、いきなり格好をつけてくれるでしょうか。

ディープスカイ
スマイルジャック
ブラックシェル
メイショウクオリア
フローテーション
ベンチャーナイン
ヤマニンキングリー
オウケンブルースリ
ナムラクレセント
ミッキーチアフル
ヤマニンリュバン
ロードアリエス
アインラクス

※以下9頭は抽選対象(5/9)
アグネススターチ
エイシンブイダンス
スエズ
ダイシンプラン
タガノエルシコ
ドリームキューブ
ハンターキリシマ
ヒルノラディアン
モンテクリスエス

個人的には、栗東に戻ってきてこのレースでの復帰を楽しみにしていたアドマイヤコマンドの戦線離脱はかなり残念です。安藤勝Jとの新コンビが予定されていただけに…。

ここも夏の上がり馬オウケンブルースリに期待です。2走前の辛勝とジャングルポケット産駒だけに右回りがちょっと苦手なのかなとも思ってはいるのですが、末脚の破壊力に期待です。追える内田博Jとのコンビ継続も魅力です。

ヤマニンキングリーがひと夏越して良い感じで成長しているようです。ここでは厳しいかもしれませんが、少し継続して狙いたいと思っています。アインラクスはまだまだ弱いところが残っていそうです。本格化は古馬になってからかな。抽選で出れたらダイシンプランも買っちゃいます。

1歩前進★シルクフォーチュン

シルクフォーチュン(牡2・藤沢則厩舎)父ゴールドアリュール、母シルクエスペランサ

昨日、阪神1Rのサラ2歳(ダート1800)にシルクフォーチュンが出走しました。少し前後空いたこともあってプラス10キロの馬体重ながら、2番人気に支持されました。ラジオでの観戦でしたが、緒戦同様にゲートは上手くなく中段からの競馬。内目を捌いて、順位を押し上げてきて直線を迎えました。ただ、逃げ馬の勢いは衰えなく、後続を突き放してセーフティーリード。一旦は2番手に上がれるかというところもありましたが力尽きて3着に敗れました。一気の距離延長で折り合いを欠いたところもあるし、多少太めもありました。それを考えると上々かもしれませんが、相手関係を考えると、もう少し前との差を詰めて欲しかったなあというのも本音です。まあ、やはりダートは合うようなのでこれからも堅実なレースが期待できます。相手関係が強化される前に、早く1つ勝ち上がれればと思います。ゲート練習もしっかりして欲しいところです。

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3着 シルクフォーチュン(田島裕騎手)
「新馬ではスタートが悪く、その後折り合いを欠いてしまいました。今日も1~2コーナーで掛かって、向正面で落ち着きました。本当なら後一つ着順を上げたいところなんですが…」

田島騎手「少し間隔が開いた分、馬体も太め残りになりましたが、距離はこれぐらいの方が良いですね。1コーナーで掛かりましたが、競馬を覚えれば問題ないレベルだし、ダートも悪くなかったので、スタートさえ上手く出ればチャンスあると思います」(テレサより)

【次走へのメモ】

ひと息入り少し太目。出遅れ。前半は少し行きたがっていたが、内々を突いて徐々に前に接近。直線はクリスとの差が最後まで詰まらなかった。(B誌)

アオり気味のスタートだったが、すぐに加速がついて行きっぷりよく中位集団へ。勝負所以降はインをロスなく進めながら着実に差を詰めて、しぶとく3着を確保。(G誌)

ラインナップなどなど

会報が届いて、2次募集馬のラインナップが紹介されていました。サクラバクシンオー×マジックガーデンは、12月8日生まれでビックリしたのですが、正しくは1月28日生まれのようです。この馬を含めて、1歳馬は白老ファームより3頭。サマーセールから2頭。そしてシルクジュリエットの仔ですね。牡馬の2頭がどんなのかちょっと見てみたいと思っています。

当歳馬はシルキーラグーンの2番仔に、ウェディングベリーの仔と2頭ともに牝馬です。既にサンシャインステラとウェディングシルクの牝馬2頭に出資しているので、おそらく出資しないと思います。

あと、募集馬の写真も何頭か出ていましたが、ムラカミファームの2頭とシルク7-43の3頭は良いなっと見ています。シルク7-40は立派な身体ですね。お腹がさすがにメタボしてるような(苦笑)。シルク7-50は細身なタイプかもしれませんが、もう少し逞しさがあればなあと。

最近、他にも何クラブか資料を請求してみました。その中でローレルクラブが、資料請求した人の中から募集馬の1口出資プレゼントとあったので応募してみたのですが、偶然にも1口受かってしまいました。庄野厩舎予定のアドマイヤマックス産駒です。父の産駒は魅力的ではあるのですが、我慢しとく予定です。

週末の競馬から

先週は東西で秋のG1に向けて、3歳牡・牝のトライアルが行われました。セントライト記念はスタートしての1角で故障馬発生による落馬、不利があったみたいですね。個人的に期待していたナリタダイコク、ロードニュースターといったところはかなり影響を受けたみたいで…。ノットアローンは渋い走りをいつも見せてくれますが、1、2着馬は夏場に使われてきた馬。次の本番・菊花賞でも有力となると、かなり疑問符がつきます。権利を取れませんでしたが、なんとかセントライト記念に間に合って感じの仕上げで、最後急追してきたダイバーシティ、掲示板まで来たナリタダイコクに魅力が。賞金的に出れないのか、抽選になるのかは分かりませんが…。神戸新聞杯組みとのレースを見ての兼ね合いもありますが、出走できたら有力候補の1頭と考えています。菊花賞の穴馬としては、休養明けで馬体が減っていたのは頂けないのですが、積丹特別を快勝したヒカリカザブエ。未勝利勝ちの内容も強かったのですが、今回のレース内容も上々。まだまだパンとしてないみたいですが、ちょっと面白いかなと。あとは、POGでも指名していたアーネストリー。ひと叩きして昨日は4角先頭から快勝しました。菊花賞を目指すかは分かりませんが、この秋には上のクラスまで一気に行って欲しいところです。

ローズステークスは直前の雨の影響もあったのかも知れませんが、春の実績馬は少し残念な結果に。レジネッタは堅実ではありますが、昨日のレース運びをしていると、これからも勝ち切れないケースが続くかなと。もう少し冒険した乗り方というかじっくりタメて乗った方が…。と、個人的には思いました。マイネレーツェルは勝っても次は人気しないかな? 武豊Jが乗ってくるのでしょうか。川田Jのままならそんなに人気もしないだろうし、本番は押さえたいところなんですが。ムードインディゴは減った馬体が鍵になってきますね。ちょっと次はつらいかな。トールポピー、オディールあたりも余裕を残した仕上げ。オディールは次は直線に賭けた乗り方をするようなコメントを残していたので、ちょっと不気味です。トールポピーは内枠で直前の雨は堪えたようです。直前の稽古が軽すぎなければ、今回の結果は気にせずに狙っていきたいと思います。今週出走するディープインパクトの下、ヴェルザンディ。勝ったら秋華賞へ向かうと思うので、レースぶりに注目したいです。

POGの速攻組として期待しているプロスアンドコンズ。大事に乗られているので、仕方ないのかも知れませんが2着はちょっぴり残念。ただ、勝ち馬の時計は立派だし、今回は相手を誉めたほうが良いのかな。少しずつ課題を与えて、勉強中かと思うので、それがこれからに繋がっていくことを願っています。

2008年9月21日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.11

(阪神10R)ローズS(G2)

◎レジネッタ、○オディール、▲トールポピー、△メイショウベルーガ、×ブラックエンブレム、×サワヤカラスカル

秋花賞へ向けてのトライアルでいきなり春のG1馬対決となりましたね。ここはひと叩きしているレジネッタを信頼して。前走は少しロスの多い競馬ながら、それでも目立つ脚で2着に伸びてきた辺りは負けて強しの内容です。今の阪神の馬場は良さそうなので、前が有利で前走のように伸びてきて届かずのケースも考えられますが、2着は外さないかと思っています。桜花賞では良いところがなかったオディール。距離が延びてどうかな?というオークスでも見せ場十分の5着。桜花賞時はやはりデキに問題があったことを証明するような内容でした。気性的にも緒戦からというタイプですし、うまく脚をタメて競馬が出来れば1角崩しも十分。オークスでは他馬に迷惑を掛けてしまったトールポピー。オークス以来の1戦となりますが、ホントうまいサジ加減でトライアルを臨めるデキに持ってきて仕上げです。反動が出やすいタイプなので、ここは目一杯の競馬はしたくないと陣営は思っているようにみえるので、その点を割り引きかと思いますが、G1馬ですし、秋緒戦良いスタートを切って欲しいところです。メイショウベルーガはクイーンSで敗退後は、じっくりここまで待った臨戦過程は好感。馬場が渋れば急浮上ですが、馬場の軽い阪神でどんな末脚を繰り出すか注目です。稽古の動きも秀逸であとは馬体が増えてなければ。1発ならやはりこの馬かと。あとは、栗東に入厩して今回はしっかり稽古を積んできているブラックエンブレム。厳しい流れのオークスでも前に行って大崩れしなかったように力の差はさほどないかと。鞍上の岩田Jがどう御すか。大穴は久々となりますが、デキの良さが目立つサワヤカラスカル。陣営はかなり慎重ですが、ちょこっと押さえたいと思っています。

(中山11R)セントライト記念(G2)

◎ナリタダイコク、○ロードニュースター、▲キングスエンブレム、△ネオスピリッツ、×ダイワワイルドボア、×ダイバーシティ

はっきり言って、このレースは個人的な主観をかなり重視した予想です(笑)。8枠の実績馬をバッサリと切ってしまいました。まあ、3頭の内全部ダメというのは可能性は低いのかも知れませんが。ナリタダイコクは前走が少しがっかりの内容でしたが、決め手勝負で見劣ってしまいました。ただ、その後はトライアルに照準を合わせた調整でここへ。陣営の期待を伺いしれます。佐藤哲Jも乗りに行くので、もう一度狙いたいです。また、先週の半弟タニノネグローニのリベンジを!。気難しさがあって信用はできないのですが、嵌った時の強さは格別のロードニュースター。中山外回りコースで気分良く走れれば。春は棒に振ってしまいましたが、常に上位人気をしていたキングスエンブレム。立ち回りの上手いタイプだし、実力もある馬なのでいきなりから狙いたいです。この3頭を絡めて、人気馬決着になった時のダメージを考えつつ、遊んでみたいです。

2008年9月19日 (金)

願ってた条件に出走☆シルクフォーチュン(2戦目)

シルクフォーチュン(牡2・藤沢則厩舎)父ゴールドアリュール、母シルクエスペランサ

新馬戦で一旦先頭に立つ場面もあった5着。その後、小倉での未勝利を予定していましたが、反動が出てしまい回避。その時は放牧に出されるかなと思いましたが、筋肉注射などをしてケアに努めてもらい、ようやく良くなってきました。週に1本は時計を出すようになってきて、次はどこへ使うかなと思っていたのですが、今週のダート1800に出走が確定しました。個人的にはダートのこの距離はベストだと思いますので、ここに使ってきてくれたことは嬉しい限りです。

先週の追い切りはテンから行ったためか終いはバタバタでしたが、昨日の追い切りは、いつも通りに田島裕Jを背に単走でビッシリと叩かれて、全体の時計(4F)もラスト1Fの時計も詰めてくれました。他の2歳馬の坂路での動きを見ると、上々の時計です。一気の距離延長と揉まれた時にどうなるか不安なところはありますが、硬い馬だし血統的にもダート替わりは良いのは明らかなので、ここは大いに期待しています。

○18栗坂稍  53.1- 38.9- 25.6- 13.0 一杯単走

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2008年 9月21日(日) 4回阪神4日 1R 発走 10:30
サラ系2歳 未勝利 [指定] 馬齢 1800m ダート・右
本賞金: 500、 200、 130、 75、 50  15頭立て

  エルジャンクション 牡2 53kg ☆浜中 俊  
  カネトシアミーゴ  牡2 54kg 田嶋 翔   
  クリスザドール   牝2 54kg 川田 将雅  
  クリノビャクダン  牝2 54kg 上村 洋行  
  シゲルアソサン   牡2 54kg 角田 晃一  
  シゲルハカセヤマ  牝2 54kg 川島 信二  
  シルクフォーチュン 牡2 54kg 田島 裕和  
  シルバーフィールド 牡2 54kg 幸 英明   
  デンコウローレル  牡2 52kg △田中 克典 
  プリティラパス   牝2 51kg ▲大下 智  
  フリージャズ    牡2 54kg 小牧 太   
  マイネルセラフィム 牡2 54kg 池添 謙一  
  マンカイノハナ   牝2 54kg 太宰 啓介  
  ミスアサート    牝2 54kg 酒井 学   
  ユーセイヤマトオー 牡2 54kg 和田 竜二 

中間はじっくり調整されてデビュー戦の疲れを癒すと、今回はダート戦を試す事になり、調教師は「以前からダートの長いところが良さそうだと助手たちも言っていたので、今回試してみることにします。体も硬いところがあるからダートの方が良さそうだし、折り合いを付けて走らせれば距離も大丈夫だと思うので、あとは初戦のあの脚を上手く使えるように乗ってもらいたいですね」と話しています。(テレサより)

【堀添助手】使った上積みは大きいと思うし、距離延長はプラス。前進を期待したい。

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メンバーが低調というのもありますが、今回は結構印を頂いています。競馬ブックでは本紙は◎になっています。クリスザドール、クリノビャクダン、シゲルアソザンあたりが強敵になってくる感じでしょうか。スタートは得意な感じがしないので、この内枠がどうでるかちょっと不安です。うまく流れに乗って、競馬が出来れば、チャンスは大きいと思っています。

2008年9月18日 (木)

新しく出資してしまいました

○シルク8-8(牝・野中厩舎)父シンボリクリスエス 母ウェディングシルク

おそらく募集締め切り目前まで満口にはならないとは思いつつも、出資してしまいました。

当歳馬では先にシルク8-10を出資しています。1世代に牝馬は1頭にしておこうかなという個人的な取り決めはあったのですが、頭も軽く(小さく)、DVDでの活気のあるしっかりした歩き方、首さしからお尻にかけてのラインの良さ、腱が浮き出ていて、しっかりしてそうな脚元が気に入ったので出資してしまいました。

母親はサンデーサイレンス産駒といいうことでPOGでも結構穴人気していた馬で、3番目の仔、ウェディングヒミコは400キロ前後の小柄の馬でしたが、フラワーカップでも3番人気に支持されるなど先々楽しみな馬でした。フローラSで心不全で競走中止してなくなってしまったのですが…。半兄オシャレキングも先日小倉で未勝利を脱出し、シルク8-8の一つ上の兄はキングカメハメハで良さそうな雰囲気が漂っています。妄想ですが(笑)

現段階では少し小ぶりなのかなと思いますが、父親に似た感じの立派な馬へと成長して入ってくれればと思います。

2008年9月16日 (火)

週末の競馬より

変則3日間開催、重賞競走4走となかなか忙しい週末でした。仕事でレースはよく見れてないのですが、競馬ブックを見ながら、振り返ってみます。

土曜日の重賞レース、エルムSはフェラーリピサが正攻法の競馬で完勝しました。当日は前が有利な馬場状態だったみたいですが、時計も良く、これから秋競馬にかけて、楽しみな馬になってきました。トーセンブライトは7歳馬ですが、展開次第で十分勝ち負けできる力を秘めています。人気にならないタイプだけに常に注意していたいと思います。メイショウトウコンには展開と前の止まりにくい馬場が向きませんでした。

シルク応援隊杯では指名していませんでしたが、P-1とS-POGで指名しているナムラカイシュウが初勝利をもたらせてくれました。競馬ブックの携帯サイトでは、調教欄がになっていましたので、動きは良いんだなと期待していたのですが、並びかけて交わす時に少し気合をつけた感じだったのであの時計はビックリです。少し硬い馬らしいのでやはりダート向きなのかなと思いますが、次走の札幌2歳Sでの走りを楽しみにしたいと思います。同日に行われたコスモス賞ですが、メイクデビューを勝って、連闘で臨んだスズカワグナー。多少相手に恵まれたのかも知れませんが、安藤勝J絶賛のセンス光る内容でした。橋田厩舎=「スズカ」の2歳馬勢では、スズカマンボの下・スズカスコーピオン、栗東に入厩しているみたいですが、スズカルネッサンスの2頭も前評判高かったです。この2頭が出てきた時は少し覚えておいていただければと思います。ともにシンボリクリスエス産駒です。

京王杯AHはキストゥヘヴンが桜花賞以来の勝利。Hペースも向きましたが、この馬にはポリトラックの導入が良かったらしいです。この後は府中牝馬Sから、エリザベス女王杯かマイルCSのどちらかへ向かうようです。レッツゴーキリシマもうまく乗ったようですが、惜しかったのはヤマニンエマイユ。この速いペースを掛かり気味に追走して差のない4着。ハンデ差もありますが、力をつけています。次走も引き続き狙いたいと思います。

日曜の阪神では8頭立てとなりましたが注目の新馬戦がありました。予想通りの超スローペース。ラスト3ハロンからの瞬発力争いになりました。タニノネグローニは外から並びかけた時には良い感じだったみたいですが、直線の叩き合いでは先に遅れて3着。長めをビシッという追い切りはしていなかったですが、本数はかなりこなしていたので、ちょっとガッカリの内容ではあります。これからマツクニ流で鍛えて、巻き返してきて欲しいと思います。このレースを勝ったのはアラシヲヨブオトコ。今年の夏競馬で目立ったマンハッタンカフェ産駒です。入厩してからずっとシルクユニヴァースと一緒に稽古をしていて、ずっと楽な手応えで先着していたので、「これは走る!」と注目していたのですが、狭くなったところからの瞬発力はさすがでした。レース後、戻って行こうとしていたところで放馬して、元気に走り回っていたので、まだまだ余裕があったのでしょうか(笑) 出資しているシルク7-40の半兄トップクリフォードは、出遅れてレースに参加できず仕舞いでした。若さもあるみたいですが、レースを経験するごとに変わってくるかと思います。ちなみに今週の競馬ブックなどのシルクの広告に、シルク7-40が出ていましたが、先週3歳未勝利を脱出したトーホウロサードが兄となっていましたが、正しくは姉です。

セントウルSはカノヤザクラが快勝。好位につけて抜け出す強い競馬でした。橋口厩舎はダノンゴーゴーが屈ケン炎で戦列を離脱してしまいましたが、スリープレスナイトとカノヤザクラの2頭は本番でも楽しみですね。香港の強い馬も骨折してしまったのでG1奪取の可能性は大きいかと。このレースでは良いところがなかったG1馬2頭(スズカフェニックス、ファイングレイン)。スズカフェニックスはテンについていけなくなってきているようで、マイルくらいの距離が良いのかな。ファイングレインは59キロが応えたかと思いますが、一変してくるのかな…。ちょっと疑問が残ります。

月曜日の朝日CCは、小倉記念に続いてドリームジャーニーが快勝。前が有利な馬場状態の中、きっちり前を捕らえました。着差以上に強い内容だったかと思います。鞍上とも手が合うんでしょうね。本番の天皇賞は関東圏の競馬となりますので、少し躊躇するところもありますが、チャンスは十分あるかと思います。また、暮れの香港遠征も視野に入っているみたいですね。この日の第1レースにテーオーティアラが出走しました。体は細くなってしまっていましたが、1度レースを経験したことも大きく、きっちり前を交わしました。この馬は距離が延びても良さそうですし、来春に向けてかなり活躍する馬になるんじゃないかと個人的に評価しています。

長々と失礼致しました。

シルクなお馬さん(入厩組)

シルクナトゥール(牡2・山内厩舎)父ネオユニヴァース 母エンジェルインザモーニング

引き続きゲート練習を進めると、10日に試験を受けて合格しています。その後は坂路コースでキャンターの調整で、14日に併せて時計を出しており、調教助手は「出てからのスピードが少し遅い感じがあったので、駄目かと思っていましたが、ギリギリで合格しました。これから仕上げに入って行きますが、まだ体も緩いところがあるので、しっかり乗りこんでから追い切りをかけていこうと思っています」と話しています。(9/15近況)

14栗坂良    59.5- 44.7- 30.1- 14.8 馬也同入

シルクユーロスター(牡2・五十嵐厩舎)父ミラクルアドマイヤ 母ユーロカレンシー

レース後も順調で、軽めの運動の調整です。調教助手は「稽古では折り合いの付く馬なので、まさかあんなに掛かるとは思いませんでした。この時期の2歳がダートの1,700mを走るのは厳しいのかな。上位に来た馬だって、伸びたと言うよりはバテた馬を交わしただけという内容でしたからね。乗り役はもう少し距離を詰めた方が良いと言っていましたから、次走はダートなら1,000m、芝なら1,500m辺りになるでしょうか。このまま札幌に滞在させる予定です」と話しています。(9/15近況)

シルクフォーチュン(牡2・藤澤則厩舎)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

坂路コースでキャンターの調整で、11日に時計を出しています。調教師は「先週でも使えるぐらいだったけど、今のところ今週の阪神で使う予定です。少し立ち直りが遅かったけど、乗り出してからここまで順調に追い切りもこなせているので、もう心配ないと思います。体が硬い馬なので反動が出やすいみたいだけど、まだ良化途上だし、しっかりしてくれば問題ないと思います」と話しており、今週日曜日の阪神、ダート1,800mに出走を予定しています。(9/15近況)

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ナトゥールはゲート補欠合格という感じだったんかな(笑)。何とか2回目で合格してくれました。山内厩舎ですので、ラスト2ハロンだけ強めに追ったり、DWコースで追ったりしてくれば、「デビューが近いですよ」っというサインです。順調に坂路でキャンターも乗られているので、じっくりデビューに向けて鍛えてもらえればと思います。トモが甘いと言われながら怪我することなく来ていた健康優良児でしたので。

ユーロスターは口向きが悪い馬なので、ハミ受けの硬い騎手は合わないのかなと思います。それが前走の掛かってしまった影響なのではと思います。札幌に滞在しているようなので、状態が良ければ、今週使うのかな?

フォーチュンは先週の追い切りは終いバタバタでしたが、その後も坂路でキャンター調整が出来ています。私の願いが通じまして(笑)、今週の阪神ダート1800の未勝利戦に出走予定です。一気の距離延長は心配ですが、このくらいの距離のダートが現状ベストだと思います。同日に芝1800の未勝利があるので、そちらに頭数が流れてくれることを願っています。

シルクなお馬さん(牧場組)

シルクジェミニ(牡2・本田厩舎)父シンボリクリスエス 母シルクセレブレイト

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。坂路と本馬場を併用しながら、先週も坂路で15-15から終い13秒に伸ばす調教を付けられており、牧場長は「コンスタントに進めています。状態は悪くないんですが、まだ少しズブいところがあるので、このまま乗り込んで気持ちを前に向けていきたいと思います」と話しています。(9/15近況)

シルクメビウス(牡2・領家厩舎)父ステイゴールド 母チャンネルワン

滋賀県・湖南牧場で調整中です。予定通りササ針を行うと、今週は馬房で休養しています。牧場長は「少し疲れもあるようだし、これで馬体が回復してくれればと思います。今後も経過を見ながらになります」と話しています。(9/15近況)

サリール(牝2・藤岡健)父スペシャルウィーク 母ファーストセーラ

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、坂路コースで常歩とダク2,000mと、キャンター1,000mの調教をつけられています。牧場長は「引き続き20秒前後のペースで坂路1本乗っています。坂路中心のメニューに変えた後も脚元の状態に変わりありませんが、アイシングとレーザーで毎日しっかりケアしています」と話しています。(9/15近況)

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シルクジェミニ、サリールともに変わらずに来ています。

ジェミニは、相変わらずのマイペースぶりですね。動き自体には余裕があるみたいなので、気性面でピリッとしたところが出てくればなあ。このまま乗り込んでいければ10月~11月頃の移動、入厩も見えてくるかと思いますが、脚元のケアにもしっかり努めてもらえればと思います。

サリールは、脚元の状態を確認しながらの乗り込みが続いています。毎日しっかりとケアしてくれているのが嬉しいです。なんとか年末から年明け過ぎに入厩できれば。

メビウスは、ササ針をして完全休養中です。ジックリ休んで成長を促してもらって、パワーアップして戻ってきてもらいたいと思います。

2008年9月14日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.10

(阪神10R)セントウルS(G3)

◎スズカフェニックス、○マルカフェニックス、▲アポロドルチェ、△ファイングレイン、×コスモベル、×ジョリーダンス

この距離4戦4勝で春のスプリント王になったファイングレインですが、ピリッとしていない稽古、59キロの斤量を考えると、さすがにここは苦戦かと思います。ただ、この条件でどれだけ走るかは、次走の大目標に向けて注目したいと思います。ここは久々ではありますが仕上がり良好のスズカフェニックスの地力を信頼。ファイングレインよりも1キロ減ですし、開幕週の良い馬場で大崩れは考えられません。相手はどれも1長1短という感じで、混戦模様です。前走から3キロ増ですが更にデキが良くなっているマルカフェニックスを相手の1番手に。短距離のここ2走が好内容のアポロドルチェ。稽古の動きも更に充実している感じです。唯一の課題が速い時計に対応できるかどうか。先週の小倉の条件戦を快勝したコスモベル。最終週ながら勝ち時計もよく、その勢いは無視できません。ただ、小倉遠征後の連闘は、さすがに目に見えない疲れもあるのではないかと…。ジョリーダンスは前半うまく前めにつけることが出来れば。阪神の相性も良いので、乗り方次第。鞍上の手腕に期待して。

(中山11R)京成杯オータムH(G3)

◎ヤマニンエマイユ、○リザーブカード、▲キストゥヘヴン、△マイネルフォーグ、×マイケルバローズ、×ステキシンスケクン

非常に難解で全く自信はないのですが、前走OPを快勝してここに臨むヤマニンエマイユを本命に。相手も強化されますが、引き続きデキも良さそう。ここはかなりのHペースが予想されますが、うまく内目を追走して、直線抜け出せれば。鞍上が52キロでも乗る意欲にも期待。展開が向きそうで実力馬のリザーブカードとキストゥヘヴン。スンナリ両馬のどちらから狙えば良いのかも知れませんが、堅実に馬券争いには顔を出すかと思います。マイネルフォーグもここ最近の堅実ぶりが光ります。この流れだと折り合いも楽だし、あとは必要以上に前を追いかけすぎなければ…。あとは実力のあるマイケルバローズ。中山に良績あるステキシンスケクンも気になる存在です。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.15

昨日は、P-1グランプリとS-POGで指名しているPOG馬でようやく初勝利に辿りつきました。その馬はナムラカイシュウです。頭が軽く(小さく)、飛節が深い父親に似た馬だと思って、注目していましたが、ダートであれだけ走るとは思いませんでした。楽に人気を集めたジョーカプチーノをマークしていって、4コーナーで並びかける時も全く手ごたえが違いました。内にモタれるのを修正しつつ交わしていった感じだけの大レコードですが、余力も十分でした。デビュー前の芝の追いきりも悪くなかったので、次走の札幌2歳Sでも、シェーンヴァルト共々狙っていきたいと思います。

(阪神3R)◎ハクユウヴァンクル

3歳未勝利の厳しい時期に突入して、どの馬も1戦必勝という態勢での仕上げです。ここは初出走のバンブーアズーリが稽古の動きなどを見ると、素質の違いを見せるかなとも思いますが、一度レースを使われて、中間速いところを3本追ってきたハクユウヴァンクルから狙いたいと思います。アジューディケーティング産駒ながら前走は芝1200を使ってみたのは、今回へのレース慣れを見込んでのものかと。前走でも前に行けましたし、ここはスンナリ先手を奪えれば、十分に押し切りも。マイエンブレムも厩舎の素質馬ですが、気難しい面も秘めていますので、この馬は軽視して、先ほど挙げたバンブーアズーリ、ウインオンリー、ミスターマンデラあたりと絡めて、狙いたいと思います。

2008年9月13日 (土)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.9

(札幌11R)エルムS(G3)

◎アドマイヤスバル、○メイショウトウコン、▲マコトスパルビエロ、△フェラーリピサ×トーセンブライト、×エアアドニス

重賞を勝つには、ワンパンチ足りない気もしますが、札幌3戦3勝とコース相性が抜群のアドマイヤスバル。前走は厳しい流れの中をよく踏ん張っていました。今回は少し前を見るような形で脚を矯めていくような競馬をしてくれれば。対抗は実績は1番で札幌も4戦3勝2着1回と相性も良いメイショウトウコン。滞在競馬もこの馬には合っているようだし、とにかく昨年の勝ちっぷりが今でも鮮明に残ります。コンゴウリキシオーが逃げて、淀みない流れとなりそうで展開も向くかと。馬券はこの馬から入るのがやはり順当かな…。昨年2着のマコトスパルビエロも叩き3走目でここを迎えます。速い流れでも渋太いタイプだけに馬体が絞れていれば、要注意。フェラーリピサも人気を集めるかと思います。ここ4走は安定した内容。ただやはりこの距離は少し長いかと思いますし、厳しい流れで甘さが出ないかと。あとは前走の内容が良かったエアアドニス、小回りのダート1700では常に警戒が必要なトーセンブライトも押さえたいです。特にトーセンブライトは56キロの斤量は魅力です。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.14

今週は3日間の変則開催で重賞も3場で4つ行われると大忙しですね。中山では秋華賞のトライアルも行われます。個人的には菊花賞が一番楽しみですね。ディープスカイは天皇賞・秋に回るかも知れませんが、夏の上り馬オウケンブルースリ、ダービーはキャリアの浅さが出てしまいましたが、秋はどうやら安藤勝Jとのコンビとなりそうなアドマイヤコマンド、春を棒にふったアインラクスに期待しています。これらの個人的な期待馬とディープスカイが対戦する神戸新聞杯は今からワクワクしています。

(札幌9R)◎ディアジーナ

人気は先週の同条件のメイクデビュ-を快勝して連闘してきたスズカワグナー、前走OP2着でこの距離で未勝利を勝ちあがっているマイネルエルフが集めるかと思います。どちらも前からの競馬になりますので、そう大崩れはないかと思います。ただ、ここは距離が延びて良さが出てきたディアジーナを狙います。前走の時計は平凡ではありますが、好位から直線は楽に抜けて来て、2着馬に2馬身半の快勝。今回は更に距離が延びますが、この馬にとっては願ったりかなったり。器用に立ち回れるタイプだと思うので、人気馬をしっかりマークして直線での追い比べに持ち込めれば。あとは1戦1勝で少し間隔が開いたスズノハミルトンがどんなレースをするのかも注目したいと思います。

2008年9月11日 (木)

祝☆ゲート試験合格★シルクナトゥール 他

シルクナトゥール(牡2・山内厩舎)父ネオユニヴァース母エンジェルインザモーニング

10日にゲート試験を受けましたが、2回目で合格しました。

10栗E良          14.3- 14.9 ゲート合格

シルクフォーチュン(牡2・藤沢則厩舎)父ゴールドアリュール母シルクエスペランサ

11栗坂良    53.3- 39.8- 27.8- 14.9 叩き一杯単走

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あんまりゲートは得意じゃなさそうですが、無事にシルクナトゥールもゲート試験に合格してくれました。これからデビューに向けて調教を積んで行って貰えればと思います。

シルクフォーチュンは、テンからビシッと。坂路はチップを入れ替えたみたいで、軒並みラスト1ハロンはかかってはいます。デビュー戦後、一杯に追ったのは初めてだったから仕方ないかな。この後、反動が出ないで、乗り込めれば良いのですが。

2008年9月10日 (水)

シルクなお馬さん(入厩組)

シルクメビウス(牡2・領家厩舎)父ステイゴールド 母チャンネルワン

4日に滋賀県・湖南牧場へ放牧となると、到着後はウォーキングマシンの運動で疲れを癒しており、牧場長は「レースを使ってから長距離輸送でしたので、一旦楽をさせてあげたいと思います。調教師からはササ針を行うように指示が出ていますので、今週中にやりたいと思います」と話しています。(9/8近況)

シルクナトゥール(牡2・山内厩舎)父ネオユニヴァース 母エンジェルインザモーニング

Bコースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めると、5日に試験を受けたものの不合格となっています。調教助手は「練習も無難にこなしてくれていたので、試験を受けましたが、躓いてダッシュ不足で不合格になりました。ゲートに受かったら、しっかり体を作ってデビューに向けて進めていきます。まだトモが緩い馬なので、ダート中心で乗っています」と話しています。(9/8近況)

シルクユーロスター(牡2・五十嵐厩舎)父ミラクルアドマイヤ 母ユーロカレンシー

先週7着でした。スタートを決めて道中は逃げ馬の直後でレースを進めると、先団3頭が並んだ格好で4コーナーを回りました。ところが直線では、末脚を無くして後退すると、最後は流れ込むようにゴールしています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。(9/8近況)

シルクフォーチュン(牡2・藤澤則厩舎)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

坂路コースでキャンターの調整で、4日に時計を出しています。厩務員は「2本目の注射が効いたようで、今では歩様も良くなっています。先週から坂路で時計を出して徐々に仕上げに入っていますが、まだ予定を立てずに、状態が良くなってから考えたいと思います。普段から少し体の硬さがある馬なので、初戦の激走がかなりこたえたんだろうね」と話しています。(9/8近況)

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メビウスは予定通りに放牧へ。笹針をして、一旦じっくりと疲れを取って欲しいと思います。今後ターフに戻ってくる頃にはひと回りたくましくなってきてほしいと思います。

ナトゥールはゲート試験は不合格でしたが、順調に乗り込んでいるようです。Bコース中心とのことですが、最近は坂路でも乗られているようです。まだまだこれからです。

ユーロスターはもう少し短い距離のダート戦を使っていくになるかと思います。スピードはある馬だと思いますので、一変もあるかも。馬体もまだ余裕があるようなので、しっかり乗り込みも続けて欲しいです。

フォーチュンはコンスタントにキャンターで乗り込まれています。4日の時計も軽めでしたが、まずまずでした。次走は状態を見極めてからという状況ですが、ダート1800が良いと思うのですが…。この条件ならさほど頭数も集まらないでしょうし。どうでしょう?(笑)

シルクなお馬さん(牧場組)

シルクジェミニ(牡2・本田厩舎)父シンボリクリスエス 母シルクセレブレイト

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。坂路と本馬場を併用しながら、先週は坂路で15-15から終い13秒に伸ばす調教を付けられており、牧場長は「先週は気合を付ける意味で終いを伸ばしてみました。まだ前向きな面が欠けている感じで、もう少し乗り込みは必要ですが、動き自体は問題無いので、これから良くなってくると思います」と話しています。(9/8近況)

サリール(牝2・藤岡健)父スペシャルウィーク 母ファーストセーラ

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、坂路コースで常歩とダク2,000mと、キャンター1,000mの調教をつけられています。牧場長は「脚元への負担を考えて、距離よりもペース重視で、引き続き18〜20秒位のキャンターを1本乗っています。暫くはこのメニューを維持して行きたいと思います」と話しています。(9/8近況)

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ジェミニは順調に調教をこなしているようです。ただ、性格がおぼっちゃまという感じでまだまだのんびりとしていて、自分から走るという前向きさが欠けているようです。うまくジェミニのやる気を引き出して欲しいです。

サリールはまだまだ弱いところが目立ちますが、徐々に負荷をかけている状況です。まあ、焦らずしっくり乗り込んで欲しいですが、脚元のケアはしっかりしてくれているので、おまかせいたします。

2008年9月 8日 (月)

次こそは★シルクナトゥール 他

シルクナトゥール(牡2・山内厩舎)父ネオユニヴァース母エンジェルインザモーニング

5日にゲート試験を受けましたが、不合格でした。

また、7日に坂路で初時計をマークしているようです。

栗坂良 4F 57.1 42.9 28.9 14.7 馬なり

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私の今までデビューした馬はゲート試験は一回でパスしてくれたのですが、なんとなくですが、このような状況も予測できていました(苦笑)。また今週ゲートの稽古をして試験に臨んで欲しいです。また、この度JRAの競走馬登録も完了してします。

あと、1歳で既に出資しているシルク7-40、シルク7-58の2つ上の半姉、半兄がそれぞれ3歳未勝利戦を勝ちあがってくれました。トーホウロサードとスペシャルハートです。後者はクラスが上がっても楽しめそうです。

2戦目は7着★シルクユーロスター

シルクユーロスター(牡・五十嵐厩舎)父ミラクルアドマイヤ 母ユーロカレンシー

函館競馬場へ移動していたので、もうしばらく調整するのかなと思っていましたが、どうやら今週のダート1700の2歳未勝利を予定いるようです。函館には輸送で馬体を減らす意味合いもあったのかな。デビュー戦で手綱を取った小林徹Jが骨折療養中とあり、今回は池添Jとのコンビとなりそうです。デビュー戦で戦った上位馬も出てきて、今回も流れが厳しそうですが、頑張って欲しいです。

3函W良    70.0- 54.9- 40.0- 13.2 G前仕掛け単走

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(追記)池添Jとのコンビで出走が決まりました。


2008年 9月7日(日) 1回札幌8日 1R 発走 10:40
サラ系2歳 未勝利 (混合)[指定] 馬齢 1700m ダート・右
   本賞金: 500、 200、 130、 75、 50万円


  エフロレス     牝2 54kg 武 幸四郎  
  オーゴンシャトル  牡2 54kg 長谷川 浩大 
  カントリードーター 牝2 54kg 宮崎 光行  
  サイクロンボーイ  牡2 54kg 菊沢 隆徳  
  シルクユーロスター 牡2 54kg 池添 謙一  
  ディアテクノバトル 牡2 51kg ▲丸田 恭介 
  ティルナノーグ  牡2 54kg 津村 明秀  
  テンシノザール   牡2 53kg ☆北村 友一 
  ノボビクトリー   牡2 54kg 桑村 真明  
  ミスアサート    牝2 51kg ▲荻野 琢真 
  ミラクルセッション 牡2 54kg 安藤 勝己  
  モアザンスマート  牡2 53kg ☆三浦 皇成 
  リーディングパート 牡2 54kg 北村 浩平

デビュー戦を使われた反動も見られない事から、中1週での出走を決めており、調教師は「前走は体も余裕があったけど、次走につながる競馬をしてくれたし、叩いた上積みはかなりありそうだね。追い切りはソエのこともあるのでWコースでやりましたが、動きも素軽くなっているし、前走以上の走りを見せてくれると思います」と話しています。(テレサより)

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○札幌1R 2歳未勝利   (D1,700m・13頭)7着(5人気)

池添騎手「口を割って掛かっていましたから、1200m〜1400m位の方が良いと思います。スタートも良くてダートの捌きも悪くなかったですし、良い馬ですよ。すぐに勝てるのではないでしょうか」

五十嵐師「掛かり通しの上に、早めに外から来られたし、あれでは最後まで息が保たないよ。稽古ではそんな事なかったんだけどね。距離は千四位が良いかもしれないね。次走は様子を見て決めたいと思います」(テレサより)

【次走へのメモ】10キロ減もまだ絞れる体つき。無理をせず、モアザンスマートを行かせて2番手から。前半にかなり掛かった分もあり、直線で失速(B誌)

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デビュー戦よりも10キロ絞れて、臨んだ2戦目。今回もゲートは良かったようですが、モアザンスマートを生かせて2番手からの競馬。ただ、今回は口を割って掛かってしまったようですね。そういえば、育成の時から口向きの悪さは指摘されていましたね。レース後のコメントにもあったのですが、もう少し短いところでスピードを生かす競馬をした方が現状は良さそうです。

週末の競馬より

先週末は夏競馬を締めくくる2歳Sが東西でありました。まず、新潟2歳Sは、前半窮屈な位置取りを強いられながら、腹を括って直線勝負に徹したセイウンワンダーが人気に応えて快勝しました。外ラチ沿いを力強く抜け出したあの脚を見ると、先々まで十分楽しめるんじゃないかと思います。父グラスワンダー×母父サンデーサイレンスですよね。マッハヴェロシティ、カヴァリエ、ダイワバーガンディの1戦1勝馬たちは、馬場も影響したかもしれませんが、キャリアの浅さを露呈してしまった感じです。ただ、カヴァリエはじっくり乗った方が良かったとは思いますが。内容があったのはシルクドミニオン。この馬も後ろからの競馬となりましたが、折り合いもついて、最後はしっかりと詰めてきました。うまく前が開いていれば、もっと上位に来ていたと思います。距離のメドも立ちましたし、今後が楽しみです。

一方、小倉2歳Sは、新馬とフェニックス賞を連勝していたデグラーティアが無傷の3連勝。宮本師&濱中Jには嬉しい初重賞制覇となりました。ゲート良く、前に行きたい馬を先に行かしての先行策。4コーナー辺りは少し厳しい位置取りかなと見えましたが、直線外目に持ち出すとグイグイと伸びました。今日のような競馬が出来れば、マイルまでは守備範囲かと。完成度が高くて、早熟タイプかとは思いますが、2歳牝馬の中心として今後も頑張ってくれそうです。フジキセキ産駒の牝馬ですよね。2着はひまわり賞から連闘で使ってきた九州の星・コウエイハート。持ち前のスピードとキャリアが活きましたね。3着は断然人気を集めたツルマルジャパン。ここ2走のようなデキになかった感じですが、3着に粘りました。最内枠だから先手を奪いに行ったのかと思いますが、もう少し違う競馬をして欲しかったなというのが実感です。逃げか追い込みか両極端なレースしかできないタイプかな? 次走の走りがこの馬の今後を占う、試金石となるかと思います。シルクナデシコは内目から詰めてきて4着。なでしこジャパンの北京五輪と同様の結果となりました。ちょっと前半は流れに乗れてなかったように見えました。この馬もマイルくらいは十分守備範囲かと。まずは少しフックラさせて、暮れの2歳Sを目指して欲しいと思います。

スピリタスは昇級戦で直線の短い札幌で差し切ってしまうのだから、良い馬ですね。このまま順調に行けば、来年の春頃には楽しみなマイラーになっていそうです。

今週から阪神、中山開催が始まります。そして中山開催の最終週には、秋のG1スプリンターズSが行われます。香港馬が骨折してしまったのは残念ですが、新興勢力も台頭してきましたし、面白いレースになるかと思います。

2008年9月 7日 (日)

焼魚定食のまんぷく予想 vol.8

.(日曜新潟11R)新潟2歳S(G3)

◎セイウンワンダー、○カヴァリエ、▲ゴールドスパークル、△バンガロール、×タニノベローナ、×シルクドミニオン、×ドリームゼニス

ある程度流れに乗れて、追ってから味があるセイウンワンダー。デビュー戦はツルマルジャパンを捕まえることができませんでしたが、ひと叩きした前走が2着馬を1秒離す快勝劇。先々、時計勝負になると分が悪いところが出てくるかもしれませんが、ここは安定度も買って、中心視したいと思います。対抗は小倉の芝1200で強い競馬をしたカヴァリエ。本当は1週前の新潟のマイル戦に照準を合わせていましたが、除外されて小倉でのデビューとなることに。この馬はスプリンターという感じはありません。あの切れ味を生かすなら新潟のマイル戦は最適です。2戦目でどんなレースをするか注目したいです。関東馬ではステイゴールド産駒らしく良い勝負根性を発揮してデビュー戦を快勝したゴールドスパークル。混戦になるとこの馬の勝負根性が不気味。バンガロールはここを目標にビッシリ仕上げてきました。この1ハロン延長は少し課題はありそうですが、陣営の意気込みを買って。あとはここは大幅な相手強化ですが、好センスのタニノベローナ。道悪になると面白そうなのがシルクドミニオン。レースを使いつつ渋太さが出てきたドリームゼニス。×の3頭も連下には押さたいです。POG馬ですが、ダイワバーガンディは少し過剰評価かなとも思うので、ここは疑ってみます。頑張って欲しいですがね。

(小倉10R)小倉2歳S(G3)

◎ワンカラット、○シルクナデシコ、▲デグラーティア、△メイクデュース、×ノアウイニング、×エイシンワンダーズ

ツルマルジャパンの素質が断然かも知れませんが、デビューしてから2走は少頭数で先手を奪う競馬。ここは最内枠に入ってしまいましたし、今までのような楽な競馬はできないかと。力で圧倒するかもしれませんが、そこまでの素質はどうかな?と思いますので、中途半端な印をつけずに無印にしたいと思います。本命にはデビュー戦が余裕綽々の内容で時計も良かったワンカラット。本当はもう少し長い距離が良いかと思いますが、稽古の動きも良化していますので、素材の良さも魅力です。対抗には、有力馬が前に揃ったので、レースがしやすいと思うシルクナデシコ。外差しの決まりやすい馬場状態も追い風です。宮調教師&小牧Jも良いコメントを出してくれていますし、十分頭もあるかと思います。馬券は、◎と○の2頭軸に手広く行きたいと思います。

焼魚定食のコロコロ予想 vol.13

日本のワールドカップ最終予選バーレーン戦。楽勝ムードかと思いましたが、ゲート終了間際に連続失点。中村憲のあのシュートが決まってなかったらと思うとゾッとする展開でした。

今日の札幌2歳の新馬戦。人気はスズカワグナーみたいですが、2、3番手の評価に挙げられているのがタマモユニヴァース。ひとつ下の弟がシルクで募集されている7-22です。ここ数週、結構買われて行っている募集馬です。どういうレースをするのか注目したいと思います。

ちなみに私が出資している7-40の半兄も山内厩舎で順調にデビューに向けて調整されています。おそらく阪神開催の1,2週目にはデビューするかと思います。ジャングルポケット産駒でトップクリフォードというお馬さんです。

(日曜札幌11R)◎スピリタス

体質は弱いみたいですが、能力はかなりのものを秘めている同馬。前走も手綱を取った安藤勝Jもこの馬の素質を褒めていました。ここは昇級戦ながら、斤量も据え置きと見込まれた感じはありますが、ある程度、流れに乗ってレースが出来て、末脚もしっかりしています。中1週で今週の稽古で2歳馬に見劣ったのは気になりますが、併せた相手がシェーンヴァルト。昨日の未勝利戦をなかなかのタイムで快勝した好素材です。POGでは獲れませんでしたが(苦笑)。距離短縮も良さそうですし、ここでも楽しみです。

2008年9月 3日 (水)

シルクなお馬さん(牧場組)

シルクジェミニ(牡2・本田厩舎)父シンボリクリスエス 母シルクセレブレイト

天栄ホースパークでウォーキングとダクで5,000mとキャンター2,400mの調整です。坂路と本馬場を併用しながら、先週は坂路で15-15の調教を付けられており、牧場長は「特に問題無く順調で、先週から15-15を乗っています。始めてにしては動きは良かったですし、今のところ反動も見られません。これでもう少し気持ちに前向きな面が出てくると良いですね」と話しています。(9/1近況)

サリール(牝2・藤岡健)父スペシャルウィーク 母ファーストセーラ

北海道・フロンティアスタッドで調整中です。ウォーキングマシンの運動60分、坂路コースで常歩とダク2,000mと、キャンター1,000mの調教をつけられています。牧場長は「四肢の浮腫みが落ち着いてきましたので、先週末から調教を再開しました。大事にし過ぎても調教が進みませんから、今週から坂路1本を乗るようにします」と話しています。(9/1近況)

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2頭ともこのまま良い方向へ進んで欲しいなあ。

ジェミニは急いで進めて欲しくはないのですが、軌道に乗ってきたかな。性格が幼いのかまだまだ走らされている感が強いようなので、気性面の成長も促すように調整していって欲しいと思います。

サリールはいつも慎重でしたが、涼しくなったということもあるのかペースと乗り込み量を増やして、心を鬼にして進めていくようです。脚元のケアなどもしっかりしてくれますので、さほど心配していません。年内の入厩を目指して欲しいと思います。

シルクなお馬さん(入厩組)

シルクメビウス(牡2・領家厩舎)父ステイゴールド 母チャンネルワン

先週6着でした。道中は9番手でレースを進めると、3コーナーすぎもインで流れに乗り、8番手で4コーナーを回りました。ところが直線では、進路が狭くなる場面もあり、立て直して懸命に追われると、最後まで渋太く伸び脚を繰り出しましたが、上位に食い込むことはできませんでした。レース後、特に不安は無い様ですが、一旦栗東へ帰厩した上で放牧に出す方向で検討しています。(9/1近況)

シルクナトゥール(牡2・山内厩舎)父ネオユニヴァース 母エンジェルインザモーニング

Bコースでキャンターの調整で、ゲート練習も進めています。調教師は「乗り込みを開始していますが、特に問題なく順調に調教しています。トモの甘い面がある馬だけど、急にパンと良くなるものではないので、しっかり乗りこんで鍛えていきたいと思います。ゲートも大人しく入るので、出をしっかり覚えさせて、試験に向けて進めていきます」と話しています。(9/1近況)

シルクユーロスター(牡2・五十嵐厩舎)父ミラクルアドマイヤ 母ユーロカレンシー

レース後も順調で、28日に函館競馬場へ移動しています。調教助手は「レースを使って良くなっていますね。次はきっちり絞ってレースに挑みたいと思います」と話しています。(9/1近況)

シルクフォーチュン(牡2・藤澤則厩舎)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

坂路コースでキャンターの調整で、31日に時計を出しています。調教師は「疲れがあったので楽をさせていましたが、ようやく状態も戻ってきたので、週末から時計を出し始めています。走る馬だから無理はさせたくないので、まだ予定を決めず、状態を見て考えていこうと思います」と話しています。(9/1近況)

31栗坂重    56.9- 42.1- 28.4- 14.5 馬也単走

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また、2歳馬の近況は入厩組と牧場組とに分けて、紹介したいと思います。

メビウスにつきましては、前走は内容のある6着だと思います。ちゃんと競馬が出来たのは今後に活きてくると思います。この後は栗東に戻った後に、おそらく宇治田原優駿STへ放牧。そこで、ササ針を打ってしばらくじっくり調整ということになろうかと思います。馬体も成長して、トモもしっかりしてくることを願っています。

ナトゥールは、入厩してもトモが甘いと言われています(苦笑)。ネオユニヴァース産駒だけに仕方ないですが。入厩したばかりで今は様子を見ながら、ゲート試験へという感じでしょうか。私の先にデビューした3頭は、知らない間にゲート試験を受けて、あっさり合格しています。この馬も他の馬に続いて下さいよ。

ユーロスターは札幌競馬場で調整されていましたが、函館に移動しました。その輸送で少しくらい絞れたらなあ。ソエ気味ということもありますし、2回札幌5日目のダート1700あたりが目標となるかと思います。デビュー戦で上手く乗ってくれた小林徹Jが落馬負傷してしまったのは非常に残念です。

フォーチュンは前走後の疲れが取れて、ようやく時計を出しました。時計を出す前もじっくり坂路でのキャンターを毎日こなして、状態を見ながら調整してもらっていると思います。昨日もキャンターで坂路を上がっていましたので、良い感じかと思います。先週の小倉でゴールドアリュール産駒のエスポワールシチーがダート替わりで劇走していました。この馬も硬さがあるも稽古は走る馬なので、ダートの方が断然良いかと思っています。4回阪神の4日目(9/21)に混合戦じゃないダート1800の未勝利戦があります。ここを使ってみて欲しいなあ。

2008年9月 1日 (月)

フロンティアスタッド

フロンティアスタッドのサイトに、クラブ預託馬の紹介ということで、1歳ではシルク7-40、シルク7-45が出ています。この2頭はフロンティアS組として育成されていくようですね。2次募集を見てからになりますが、シルク7-45も出資することになるかなと思っています。まあ、最初によく見えた馬の1頭だし、短いところ向きの馬もいないので。

あと出資している馬ですと、シルク7-50は、昆厩舎のお膝元グランデファーム。シルク7-58はどこか不明です。牧場&厩舎は社台に近いですが、さてさて。

レース後のコメント★シルクメビウス

シルクメビウス(牡2・領家厩舎)父ステイゴールド 母チャンネルワン

領家師「内のポケットに入ってしまい、何もしないまま終わっちゃったね。早めに外へ出していれば、楽に3着はあったと思うよ。もう少しトモがしっかりして欲しいので、栗東へ戻した後、一旦放牧に出してササ針をする予定です。そのうち何とかなると思います」(テレサより)

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領家調教師の強気のコメントは嬉しいですね。もったいない競馬だったかも知れませんが、馬込みでもしっかり競馬が出来たのは今後に繋がっていくと思います。この後、宇治田原優駿STでササ針をして一息入れるみたいですね。もう一回りたくましくなって戻ってきてもらいたいです。

週末の競馬より

昨日の新潟記念&キーンランドカップはともに16番人気の馬が劇走。ヒモに買えたとしても勝った馬から流すというのは難しいですね。タニノマティーニは、夏場は良い馬ですが、ビックリです。また、札幌は時計の出る馬場状態みたいですね。ダイシングロウは怪しいかなとは思いましたが、あそこまで大敗するとは。さすがに驚きました。

メイクデビューからはマナクーラ、アドマイヤサムライと素質の高い馬が勝ちあがりました。池江寿厩舎は良い馬が揃っていますね。今週もダノンカモンという馬がデビュー予定ですが、マナクーラ、ダノンフーバフーバ以上にトラックマンの評価は良いみたいです。

スマートギアは馬場もこなせるという自信からか内を突いたのが…。ナムラクレセントの最後の脚は凄かったです。これで小倉は3戦3勝です。小倉に出てきたら、とりあえず黙って買います(笑)

シャンパンマリーも負けちゃいましたね。ちょっと残念です。

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