2019年9月
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カテゴリー「モンドインテロ」の286件の投稿

2019年9月18日 (水)

シルクなお馬さん(3歳上・NF天栄組)

Photo_3 アンブロジオ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースで軽めのキャンター

天栄担当者「トレッドミルで軽めのキャンター開始後も体調面は落ち着いていますので、今週から周回コースで軽めのキャンターを行っています。運動量が多くないので、時折元気なところは見せていますが、逆に捉えると健康面に問題がないということでしょう。この調子で徐々に立ち上げていければと思います。馬体重は452キロです」(9/13近況)

Photo_3 ヴェルトゥアル

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、週1回14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「坂路調教再開後も特に問題は見られなかったことから、今週は登坂回数を週3回に増やしています。また、その内の2回はハロン13秒まで脚を伸ばしていますが、しっかりと対応できており、動きは悪くありません。この調子で次走の予定が立てられるように、態勢を整えていければと思います。馬体重は489キロです」(9/13近況)

Photo アーモンドアイ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:10月27日の東京・天皇賞(秋)
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、週3回15-15、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週も同様のメニューでコンスタントに乗り込みをこなしています。まだ気持ちはピリッとしてこないものの、ブレのないフットワークで駆け上がって来られており、相変わらず動きは良好です。良い状態でトレセンへ送り出せるよう、このまま態勢を整えていきたいですね。馬体重は482キロです」(9/13近況)

Photo_3 ウォリアーズクロス

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、週1回14-14、残りの日は軽めの調整 

天栄担当者「今週は週3回の坂路入りの内、2回は終いハロン13秒まで脚を伸ばしています。少し右前膝裏に腫れは見られますが、歩様はこの馬なりに落ち着いていますから、大きな問題はないでしょう。ここまで順調に調整することが出来ていますよ。馬体重は562キロです」(9/13近況)

Photo_3 パラダイスリーフ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで15-14、週1回15-15、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週は週3回の坂路入りの内、2回は終いハロン14秒まで脚を伸ばしています。まだ動きはパッとしませんが、焦らず徐々に上向かせていきたいですね。今のところ体調面に問題はないものの、今後もよく気を付けながら進めていきたいと思います。馬体重は504キロです」(9/13近況)

Photo_3 モンドインテロ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週1回坂路コースで14-14、週1回15-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「こちらに戻ってきて状態を確認しましたが、レースによる疲れは多少あるものの、脚元を含めて大きな問題はありませんでした。今週から坂路コースで乗っていますが、いつも通りといった感じで動きに問題はなさそうですから、この調子で徐々に負荷を強めていければと思います。馬体重は500キロです」(9/13近況)

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アンブロジオは体調も落ち着いてきて、この中間から周回コースで軽く動かすように。元気のあるところを見せているようですし、もう大きな心配は要らないでしょう。

ヴェルトゥアルは週3日の坂路調教へ負荷を高め、終いも少し伸ばしていますが、無難に対応できています。あとはもう少し本数を重ねて状態を上げていってもらえればと思います。そうすれば自然と次走の予定が決まってきてくれるでしょう。

アーモンドアイはそろそろ帰厩の声が掛かるでしょう。気持ちの面で少しのんびりした面は窺えますが、トレセンへ戻って追い切りを行っていけば、良い意味でピリッとしてきてくれるでしょう。とにかくここまで無事に来たのが何より。もう少しの間、気を緩めないようにお願いします。

ウォリアーズクロスは脚元の腫れは解消できていませんが、負荷を更に高めても悪い兆候は窺えません。ケアは引き続き行っていって欲しいも、そう深刻に捉える必要はないでしょう。

パラダイスリーフは少しずつ状態を上げていっていますが、良かった頃の動きと比べると物足りなさを感じる現状。熱中症によるダメージがまだ少し残っているかもしれませんから、無理にピッチを上げていく必要はないでしょう。現状のメニューを継続してこなすことで良かった頃の雰囲気を取り戻して欲しいです。

モンドインテロは前走の疲れは解消し切れていませんが、坂路入りできているように良くなってくるのは時間の問題でしょう。今後の予定は発表されていませんが、アルゼンチン共和国杯→ステイヤーズSへと進む確率が1番高いのかなと見ています。

2019年9月 6日 (金)

長期休養明けを叩いて斤量2キロ減。実績を残している舞台で前進必至だと思っていたも、勝負どころからの反応が鈍くなって置かれる感じに。直線は大外に持ち出してジワジワ挽回してくるも8着まで。★モンドインテロ

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Photo_3 モンドインテロ(牡・手塚)父ディープインパクト 母シルクユニバーサル

日曜札幌11R 丹頂S(芝2600m)8着(5番人気) 荻野極J

チークピーシズを装着して出走しました。互角のスタートから後方を追走します。勝負どころから徐々に進路を外へとり、直線で差を詰めようとしますが伸び切れず8着でゴールしています。

荻野極騎手「一周目のスタンド前では、自分からハミを取るくらいの行きっぷりを見せてくれました。勝ち馬の真後ろで脚を溜めながら早めに動けるようにと思っていたのですが、自分よりもさらに早めに後ろの馬が外に並んできて動けなくなってしまい、考えていたタイミングよりもスパートが遅くなってしまいました。それにややノメるようなところがあって追い出してからの反応も今ひとつで、勝ち馬にはスッと離されてしまいましたからね。それでも、直線で外へ出してからはまずまず伸びてくれたと思います」

手塚調教師「道中の進み具合があまり良くなかったですし、勝負どころでもズブさを見せてしまっていましたね。斤量が56キロになり、今回はチャンスがあると思っていましたが、最終週で馬場も荒れていましたし、もしかするとその影響もあったのかもしれません。この後は一旦トレセンに戻して状態を確認させていただき、その後放牧に出させていただく予定です」

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【次走へのメモ】

後方追走。終いはそれなりに脚は使っていたが、見せ場まではなかった。前々走時のように、もう少し前で競馬が出来ればいいのだが」(B誌より)

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・在厩場所:美浦トレセン/近日中に福島県・NF天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

手塚師「4日にトレセンへ無事に戻ってきています。こちらで状態を確認させていただいた後は、これまでの疲れを取るために一旦ノーザンファーム天栄へ放牧に出させていただく予定です。直線ではまずまずの脚を使ってくれましたが、これまでの実績を考えると満足できる内容ではなかったですし、牧場サイドと連携を取ってしっかりと立て直していければと思います」(9/4近況)

⇒⇒6日(金)に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出る予定です。(5日・最新情報より)

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久々となる前走を叩いて、斤量2キロ減となる今回は『前進あるのみ』と思っていたモンドインテロ。追い切りでも良い感じに動けていただけに今回の敗戦は不可解。直線で伸び負けしてしまったのなら納得できるのですが、残り1000mからの反応が一息。年齢+キャリアを重ねてのズブさはありますが、外からヴァントシルムに蓋をされる形になったのが応えたのかな? 荻野極Jが促していっても思うように前へ進んでいきませんでした。そして4角手前では力が尽きてしまい、このままズルズル下がることを覚悟しましたが、直線で大外へ持ち出してからはジワジワ挽回。何とか8着へ食い込んでくれました。

敗因については集中力の欠如や馬場状態や休み明け2戦目のポカなど考えられます。また、これまで札幌に参戦した時は函館からの直前輸送だったと思うので、初めての滞在競馬でレースモードにならなかったのかもしれません。まあ、そこそこ相手も揃っていましたので現状の力ではこれぐらいの着順なのかもしれません。

レース後のモンドインテロは4日に美浦へ。ひとまず脚元等に異常は見受けられないも、札幌2戦+輸送の疲れを取り除く為に本日6日にNF天栄へ移動することになっています。まずは馬体のメンテナンスを施し、回復後はピリッとさせるためにややハードに攻めても良いのかなと思います。また、チークピーシズ着用は今回も含めて何走かあったと思いますが、更なる集中力アップを狙ってブリンカー着用を検討して欲しいです。今回のレースを見ると簡単なことではないのは分かっていますが、何とかもう一花咲かせて欲しいです。

2019年9月 1日 (日)

厳しい条件だった前走を叩いて動きは確実に良化。56キロで戦えるのも有利。大混戦になりそうですが、実績のある舞台でまだまだやれるところを見せて欲しい。☆モンドインテロ

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Photo_3 モンドインテロ(牡・手塚)父ディープインパクト 母シルクユニバーサル

日曜札幌11R 丹頂S(芝2600m)5枠7番 荻野極J

・在厩場所:札幌競馬場
・調教内容:28日に札幌ダートコースで時計

手塚師「28日に荻野極騎手に手伝っていただき、札幌ダートコースで併せて追い切りを行いました。道中はモンドインテロが追走する形で、直線では内目に進路を取ると、最後は2馬身ほど先着しています。他厩舎の2勝クラスの馬との併せ馬でしたが、特に戸惑うこともありませんでしたし、乗っていた荻野騎手も『体は大きい馬ですが、思ったよりズブさが無くて反応は上々です』と感触は良かったようです。先週も時計は出せていましたし、今週もしっかり追ってもらって良い時計が出ましたから、仕上がりは良好ですよ。ハンデも56キロとこの馬にとっては手頃な斤量でしたので、得意の札幌の舞台でオープン特別4勝目を狙います」(8/29近況)

荻野極 28札ダ良 68.8- 52.6- 38.5- 12.1 直一杯追う ハウエバー(古馬2勝)馬なりの内0.8秒追走0.3秒先着

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第2回札幌6日目(09月01日)
11R 丹頂S
芝2600メートル 3歳上OP 特指 国際 ハンデ 発走15:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 カラビナ 牡6 54 藤岡佑介
2 2 ハナズレジェンド 牡6 53 川島信二
3 3 チェスナットコート 牡5 56 坂井瑠星
3 4 マイハートビート 牡4 53 吉田隼人
4 5 タイセイトレイル 牡4 55 中谷雄太
4 6 マイネルヴンシュ 牡5 54 丹内祐次
5 7 モンドインテロ 牡7 56 荻野極
5 8 ポンデザール 牝4 50 石川裕紀人
6 9 ヴァントシルム 牡5 55 藤岡康太
6 10 オブリゲーション 牡6 51 松岡正海
7 11 ヤマカツライデン 牡7 54 池添謙一
7 12 ドレッドノータス せ6 56 菱田裕二
8 13 ミライヘノツバサ 牡6 55 横山武史
8 14 メイショウスミトモ 牡8 55 柴山雄一

○藤井助手 「前走は長期休養明けで58キロ。それにペースが遅かったことも考えれば悲観する内容ではなかった。追い切りの動きが良かったように叩かれて順当に良化。斤量も56キロと軽くなるから改めて期待する」(競馬ブックより)

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昨年末のステイヤーズSで3着に入り、芝の長丁場ならまだまだ頑張れることを示したモンドインテロ。その流れを受けて、今年の初戦を東京・ダイヤモンドSに定めて調整を進めていましたが、帰厩目前で右前の膝裏が腫れて歩様を乱すアクシデント。筋を伸ばしてしまった為、慎重に立て直すことになってしまいました。

そして約8ヶ月のブランクがあっての前走。早目に函館競馬場へ入厩し、丹念に乗り込んで復帰することは出来ました。鞍上にC.ルメールJを迎え、過去2連覇のある実績のある舞台(番組)。人気が分散していたとはいえ、最終的には1番人気に支持されていたのはビックリでした。レースはじっくり構えて末脚勝負。道中は折り合いが付いて良い感じでしたが、勝負どころからの反応が一息。直線でいざ追われてもピリッとした脚は使えず、ゴール前の叩き合いに加わることが出来ないまま6着に終わりました。ちょっと物足りなさは残りましたが、脚部不安明けで58キロの斤量。さすがに条件が厳し過ぎました。

その前走から中3週のローテで臨む今回。定量戦からハンデ戦に替わって斤量がどうなるか注目していましたが、2キロ減の56キロはちょっと恵まれた印象。1週前に函館競馬場から札幌競馬場へ移動してきましたが、ここ2週はダートで終い重点ながらビシッと追われ、上々の動き・時計をマーク。ひと叩きして良くなっているのは間違いありません。今回のパートナーは荻野極J。初めての騎乗となりますが、2週連続で追い切り(1週前は藤田菜Jの表記がありましたが、競馬ブックでは荻野極Jに修正されています)に跨り、感触を掴んでくれています。私の出資馬でズブさが目立つヴィッセンを好結果に導いてくれているので、モンドインテロとも手が合うように思います。ただ、荻野極Jらしい積極的な騎乗よりも、ここに関しては末脚を生かす競馬を試みて欲しいです。レースはそれなりに流れ、最後は渋太さ比べになってくると思うので、他馬が苦しくなっているところを差し込んでくれれば。悪くても、前走より上の着順に来てもらいたいです。

2019年8月26日 (月)

シルクなお馬さん(4歳上牡馬・入厩組)

Photo_3 モンドインテロ

・在厩場所:札幌競馬場
・調教内容:21日に札幌ダートコースで時計
・次走予定:9月1日の札幌・丹頂S(荻野極J)

手塚師「21日に札幌ダートコースで追い切りを行いました。単走で終いを重点に脚を伸ばしてもらいましたが、ダートが軽いこともあって良い時計が出ましたね。ラスト1ハロンが12秒5と計測されていたものの、もう少し出ていそうな感じでしたよ。やはり1度レースを叩いた上積みは感じますので、状態は上向きと言って良いでしょう。今のところ丹頂Sの鞍上は、最後までしっかり追ってくれる荻野極騎手に依頼しています」(8/22近況)

藤田菜 21札ダ重 67.9- 52.8- 39.0- 12.5 末一杯追う

Photo_3 ブライトクォーツ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:22日に障害練習~CWコースで追い切り
・次走予定:阪神9月14日・阪神ジャンプS(G3)・熊沢J

荒川師「22日に障害練習を行った後に、CWコースで追い切りました。特にズルさを見せて手を抜くようなところもなく、スムーズに障害を飛越していましたよ。熊沢騎手の話では、追い切りの動きはまだ重く感じたようですが、まだ時間もありますし、レースを迎える頃には良い体付きになっていると思います。熊沢騎手と次走の予定について相談した結果、9月14日の阪神ジャンプSに向けて進めていくことになります」(8/22近況)

助 手 18栗坂良 59.1- 42.9- 28.6- 14.4 馬なり余力
熊 沢 22CW良 79.8- 65.0- 51.0- 38.9- 12.7 馬なり余力

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今週末の札幌・丹頂Sへの出走を予定しているモンドインテロは札幌競馬場へ移動済で、1週前追い切りにあたる21日はワールドオールスタージョッキーズに参戦した藤田菜Jを背にダートコースで少し末を伸ばす内容。ガラッと変わってきた感じはないも、休養明けを叩いた分の前進は見込めそう。また、次走の鞍上は荻野極Jに決定。ちょっと予想外の依頼でしたが、私の出資馬ヴィッセンを好走に導いてくれたように積極性は魅力。勝負どころから早目に捲っていく競馬で最後まで渋太さを見せつけて欲しいです。

ブライトクォーツの次走は阪神ジャンプSに決定。OPでの第1戦が重賞というのは楽ではありませんが、中央場所の固定障害の方がより適性があるのが前走で分かりましたし、スタミナ&タフさは一級品。距離が延びるのは問題ない筈です。レースまで少し時間があるので追い切りは多少控え目ですが、暑さにへこたれることなく元気一杯。順調に調整は進んでいます。

2019年8月19日 (月)

シルクなお馬さん(3歳上関東馬・入厩組)

Photo_3 モンドインテロ

・在厩場所:函館競馬場
・次走予定:9月1日の札幌・丹頂S
・調教内容:14日に函館Wコースで時計

手塚師「14日に函館Wコースで追い切りを行いました。まだレースまで2週間ありますし、単走で70-40くらいのところを目標に進めましたが、予定通りのものを消化できましたね。最後まで馬なりのまま楽な感じで走れていましたし、脚元の状態にも良い意味で変わりはありません。おそらく次走は斤量を背負わされないでしょうし、久々を一叩きした上積みはあるでしょうから、良い状態で出走できるようこのまま調整を進めていきたいと思います」(8/15近況)

助 手 14函W良 69.1- 53.1- 40.0- 13.9 馬なり余力

Photo_3 ロイヤルアフェア

・在厩場所:札幌競馬場
・調教内容:14日に札幌ダートコースで時計
・次走予定:8月24日の札幌・ダ2400m(吉村J)

加藤士師「14日に札幌ダートコースで追い切りを行いました。単走で70-40くらいのところを目安に行いましたが、最後まで馬なりのまま楽に走れていましたし、動きの方もしっかりとしていました。追い切り自体は順調にこなせていますが、並行して行っているゲート練習では、ゲート内で立ち上がって煩いところを見せてしまっていますね。少し力が有り余っている印象も受けますが、レースまでに少しでも改善できるよう引き続き練習していきたいと思います」(8/15近況)

助 手 14札ダ良 68.9- 54.5- 40.4- 13.1 馬なり余力

Photo スイートウィスパー

・在厩場所:美浦トレセン
・次走予定:第2回新潟開催
・調教内容:14日に北Cコースで時計

萩原師「その後は左前の出の方は徐々に良化してきていますが、右トモの疲れがなかなか抜けてきません。ただ残された時間が多くない状況ではありますし、14日には北Cコースで併せて追い切りを行いました。道中はスイートウィスパーが先行し、最後は1馬身ほど遅れてゴールしています。終い強めに追って遅れる形になってしまいましたし、動き的にももう少し上向かせていきたいところです。今のところ来週のダートの番組に出走させたいと考えていますので、出来るだけ状態を上げられるように努めてまいります」(8/15近況)

助 手 14北C良 53.5- 38.7- 12.4 一杯に追う ユイノムサシ(三未勝)馬なりの外0.2秒先行0.2秒遅れ

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モンドインテロは14日に前走後の初時計をマーク。サラッと回ってきた程度ですが、1度使ったことで良い意味で脚元がスッキリしたのかもしれません。ハンデ戦なので前走の58キロからは減るでしょうが、良くて57キロまで? 次走は前走とよく似たメンバー構成になるでしょうが、ひと叩きして1歩2歩と前進した結果を期待したいです。

ロイヤルアフェアは淡々と追い切りを消化しているのは悪くないと思いますが、煩い面は相変わらず。次走は滞在競馬でレースへ臨むことになりますが、それでもイレ込みが1つ課題になりそう。直線の長いコースから小回りコースに替わるのはプラスだと思います。

スイートウィスパーは調整に苦心していますが、14日にビシッと追えたことは○。厳しい状況には変わりありませんが、このひと追いが良い方へ転じてくれればと思います。あとは除外になることなく無事予定しているレースに使えることを願っています。

2019年8月10日 (土)

【シルク】先週のレース結果(8/3-4)

Photo パラダイスリーフ

土曜新潟10R 信濃川特別(芝2000m)3着(1番人気) 石橋脩J

まずまずのスタートから徐々にポジションを取りに行き、道中は好位に付けます。残り400m付近から追い出され、一時は先頭に立って懸命に粘り込みを図りましたが、勝ち馬とコンマ1秒差の3着で昇級初戦を終えています。

石橋脩騎手「相手を見るとあまり前に行きそうな馬がいませんでしたし、パンパンの馬場の中、前残りになっても嫌だったので、今日は前目に付けようと思っていました。道中は考えていた通りの形で進められましたが、勝負どころで外から他馬が上がって行った時に、それをやり過ごしておけば良かったですね。前に入られてポジションを落としてしまうのが嫌だったので一緒に上がって行きましたが、もうワンテンポ待ってあげた方が直線で前に目標が出来て、馬も走りやすい形になったかもしれません。気を抜いていたわけではありませんが、勝ち馬に馬体を併せに行くともう一脚使ってくれましたし、もう少し追い出しを我慢して勝ち馬との追い比べになっていれば、もっと際どい勝負になっていたかもしれないです。結果を残せず申し訳なく思いますが、馬は新馬の時よりも成長して良くなっているなと実感しましたよ」

木村調教師「よく頑張ってくれているのですがね。直線はもう少し追い出しを我慢できていればという感じもしますが、最後まで勝ち馬に食らい付いてくれて、力のあるところは見せてくれたと思います。上がりはかなりフーフー言っていて、息が戻るまで結構時間が掛かりましたし、暑い中よく走ってくれましたから、一旦リフレッシュさせるためレース後に直接ノーザンファーム天栄へ出させていただきました」(レース結果)

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【次走へのメモ】

出遅れたが、すぐに巻き返して先団へ。終始、手応えは良く、一旦は抜け出すかの場面。ただ、さすがにキツい競馬になったせいか、ゴール前は少しだけ甘くなったか。今日は若さが出たが、地力が高いのは間違いない。(B誌)

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・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースで軽めのキャンター

天栄担当者「レース後に直接こちらへ戻ってきていますが、脚元を含めて馬体にはこれといって問題になるようなダメージは見当たりませんでした。2,3日は軽めの運動に止め、今週半ばから乗り出しを開始し、現在は周回コースで軽めのキャンターを行っています。この調子で状態に合わせて徐々に進めていければと思います。馬体重は498キロです」(8/9近況)

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Photo モンドインテロ

土曜札幌11R 札幌日経OP(芝2600m)6着(1番人気) C.ルメールJ

大外枠からあまり良いスタートではありませんが、焦らず中団よりやや後ろでレースを進めます。2周目の向こう正面半ばでペースアップしたところでも我慢をさせ、直線手前で満を持して追い出されますが、ジリジリとしか伸びず、6着で終えています。

C.ルメール騎手「休み明けだったこともあって、体が太く感じました。その分、一昨年勝った時のように直線で速い脚を使えなかったですね。それでも、止まっているわけではありませんし、他馬よりも2キロほど重い58キロの斤量で2600mを走ったわけですから、それを考えれば内容はまずまずだったと思います。久々を1度使ったことで、次はもう少し良い脚を見せてくれるでしょうね」

手塚調教師「道中は良い感じに進められているように見えましたし、掲示板は外さないだろうと思っていましたが、直線は思ったほどの伸び脚が見られませんでした。体調は良かったので期待していたのですが、おそらく最後は久々の影響が出てしまったのだと思います。この後は脚元の状態をよく確認してから、今後の方針を検討したいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

仕上がる。中団の少し後ろ。直線はややゴチャつく位置にいたが、バラけてからもそうは伸びなかった。実績上位とはいえ、今日は58キロを背負っての長期休養明け。条件が厳しかった。(B誌)

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・在厩場所:札幌競馬場
・調教内容:軽めの調整
・次走予定:9月1日の札幌・丹頂S

手塚調教師「先週の札幌日経オープンは、掲示板は確保しそうな感じだったのですが、久々の分なのか思ったよりも伸び切れなかったですね。レース後はこちらで馬体を確認させていただきましたが、以前痛めた右前膝裏の部分は多少疲れが見られるものの、問題ありません。また、変わらず体調は良さそうですので、このまま状態に変わり無ければ9月1日の札幌・丹頂Sを目標に進めていこうと思います」(8/7近況)

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パラダイスリーフは4月末の東京戦以来でプラス4キロでの出走。きっちり仕上がっていたと思いますし、充電効果で牡馬らしい逞しさが随分加わったように見えました。今回もスタートは良くなかったですが、鞍上の石橋脩Jが軽く促すとスムーズにポジションアップ。個人的には後方から競馬を進めることになると見ていたので、目標になる形で古馬勢の追撃を封じることが出来るのか期待半分・不安半分でレースを見ていました。そして最後の直線、残り300m付近で先頭に躍り出たパラダイスリーフでしたが、そこから更に加速することは出来ずに、フラフラする幼さを露呈。ソラを使った感じとはちょっと違うかもしれませんが、モタモタしている間に外からアドマイヤアゼリが強襲。そしてその外からサーレンブラントも良い脚を繰り出します。石橋脩Jはアドマイヤアゼリに馬体を併せにいって本気を出させようとしましたが、食らい付くのが精一杯。早目に仕掛けていた分、さすがに差し返すことは出来ませんでした。

レース後のパラダイスリーフはそのままNF天栄へ。馬体には特に異常は見当たらず、回復に努めた後、早速乗り出しています。今後については未定ですが、セントライト記念で同世代のライバルと手合わせする可能性もあるでしょう。今回は目標を間違えた分、自分を苦しくしてしまいましたが、着差は僅かですし、負けて強しの競馬だったと思います。良い素質を秘めているのでしっかり開花できるように厩舎と牧場が連携して今後も取り組んでいってもらえればと思います。

札幌日経OPは大混戦のレースだったとはいえ、脚部不安明け+58キロで1番人気に支持されたのはモンドインテロ。さすがにこれはビックリしましたが、鞍上人気の賜物。仕上がりは入念に乗り込んでいたので悪くなかったと思います。レースプランとすれば出たなりの位置で折り合いに専念。最後の末脚を生かす競馬を試みたと思いますが、勝負どころからの反応が今回は一息。スッと外目を捲っていく形を想像していたのですが、ズブさを覗かせる感じで思ったほど動けずに直線で馬群の間を突く戦法へ変更。直線を向く時はまずまずの手応えでしたが、ちょっと前がゴチャゴチャする場面もあって、いざ追われてから伸びはジリジリ程度。ゴール前で5頭がズラッと横並びになりましたが、そこに加わることは出来ませんでした。

レース後のモンドインテロですが、少し脚元に疲れ・反動は窺えるも、問題ない程度。時間の経過と共に落ち着いてくれると思います。次走についてですが、順調に回復が進めば来月1日の札幌・丹頂Sへ。今回、体調こそ良かったと思いますが、やはり条件は楽ではなかったモンドインテロ。直線での伸びはもう1つでしたが、大負けしなかったように実力は示したと思います。丹念に乗り込んでいた分、次走への上積みはそれほど見込めないかもしれませんが、叩いた効果で良い意味でシャキッとしてきてくれれば思います。

2019年8月 3日 (土)

右前の膝裏の腫れで休養が長引くも、函館競馬場へ移動してからは順調そのもの。脚部不安明けで58キロは楽ではありませんが、相性の良い舞台+この馬を知り尽している鞍上の手腕に期待。まずは無事に走り終えるのが1番も、長丁場ならまだまだやれるところを見せて欲しい。☆モンドインテロ

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Photo_3 モンドインテロ(牡・手塚)父ディープインパクト 母シルクユニバーサル

土曜札幌11R 札幌日経OP(芝2600m)8枠10番 C.ルメールJ

・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:24日に函館Wコースで時計

手塚師「24日に函館Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はモンドインテロが追走して、直線に向いて内目に進路をとると、1馬身ほど遅れてゴールしています。追走する形から最後は遅れてしまいましたが、1週前でしっかりと負荷を掛けることが出来ていますし、とても状態は良さそうです。オープン勝ちがありますから、他馬に比べると斤量は背負ってしまうでしょうが、カンカン泣きするタイプでもありませんから昨年と同じくらいでしたら問題ありませんね。また、北海道の気候はこの馬にとって合っているのか、とにかく具合がすこぶる良好ですので、この状態を維持していけたらと思います。鞍上はC.ルメール騎手に依頼しています」(7/25近況)

助 手 28函W稍 40.0- 13.0 馬なり余力
助 手 31函W良 68.8- 52.9- 39.1- 13.0 一杯に追う フィエールマン(古オープン)馬なりの外1.4秒先行0.6秒遅れ

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2019/8/3(土) 1回札幌3日目
札幌日経オープン (L)
芝2600メートル 3歳上OP 指定 国際 別定 発走15:25
枠 馬 馬名 性齢 斤量 騎手
1 1 ヤマカツライデン 牡7 56.0 池添謙
2 2 レノヴァール 牡4 56.0 岩田康
3 3 カラビナ 牡6 56.0 藤岡佑
4 4 [地]ハッピーグリン 牡4 56.0 服部茂
5 5 タイセイトレイル 牡4 56.0 中谷雄
6 6 ヴァントシルム 牡5 56.0 藤岡康
7 7 カフジプリンス 牡6 56.0 吉田隼
7 8 [地]ソーディスイズラヴ 牝5 54.0 勝浦正
8 9 ロードヴァンドール 牡6 57.0 横山典
8 10 モンドインテロ 牡7 58.0 C.ルメール

※緑字は他クラブ出資馬

○手塚師 「昨年と比べて雰囲気や動きはいいですよ。切れる脚を使えるタイプではないので、徐々に上がっていく形が理想ですね。斤量が58キロでも今年はしっかり動いてくれると思います」(競馬ブックより)

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重賞でワンパンチ足りない結果が続き、昨年はダートで新味を求めたりと色々取り組んできましたが、結果に結び付かず。そろそろ立場が危うくなってきたかなと見ていたモンドインテロですが、前走のステイヤーズSは先着を許し続けてきたアルバートの回避も味方しましたが、この馬なりに最後まで食い下がって3着と健闘。復調の兆しを示してくれました。

そして7歳になった今年。初戦を東京・ダイヤモンドSに設定して調整を進めてきましたが、右前の膝裏が腫れて歩様を乱すことに。幸い、屈腱炎という診断は下りませんでしたが、筋を伸ばしてしまったようで予定を白紙に戻さざるを得なくなりました。その後はNF早来まで移動し、じっくり立て直してきましたが、坂路調教を再開した途端に右前の膝裏が腫れてしまうこともアクシデントもあって復帰がここまで延びてしまいました。

それでも6月末に函館競馬場へ移動してからは頗る順調。相性の良いこのレースを復帰戦に定め、この馬なりに追い切りを丹念に重ねてきました。早くから涼しい函館へ入っていることもあって活気は十分。夏負けの兆候が見られた昨年よりは良い雰囲気でレースへ臨めると思います。脚部不安明けで58キロは楽ではありませんが、この馬とすれば背負い慣れている斤量。手頃な頭数もプラスだと思うので、あとはモンドインテロを知り尽くしているC.ルメールJの手腕に期待です。まずは無事に走り終えてくれるのが1番ですが、自分の競馬に徹することが出来れば、大崩れはなさそう。長丁場ならまだまだやれるところを見せてもらいたいです。

2019年7月27日 (土)

次走予定の来月3日の札幌日経OPの鞍上がC.ルメールJに決まりました。☆モンドインテロ

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Photo_3 モンドインテロ(牡・手塚)父ディープインパクト 母シルクユニバーサル

・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:24日に函館Wコースで時計 
・次走予定:8月3日の札幌・札幌日経OP(C.ルメールJ)

手塚師「24日に函館Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はモンドインテロが追走して、直線に向いて内目に進路をとると、1馬身ほど遅れてゴールしています。追走する形から最後は遅れてしまいましたが、1週前でしっかりと負荷を掛けることが出来ていますし、とても状態は良さそうです。オープン勝ちがありますから、他馬に比べると斤量は背負ってしまうでしょうが、カンカン泣きするタイプでもありませんから昨年と同じくらいでしたら問題ありませんね。また、北海道の気候はこの馬にとって合っているのか、とにかく具合がすこぶる良好ですので、この状態を維持していけたらと思います。鞍上はC.ルメール騎手に依頼しています」(7/25近況)

助 手 21函W良 55.9- 40.5- 13.3 強目に追う
助 手 24函W良 68.1- 52.6- 38.5- 12.8 一杯に追う プントファイヤー(二未勝)馬なりの外0.7秒追走0.2秒遅れ

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いよいよ出走が来週に迫ってきたモンドインテロ。追い切りを重ねても脚元をスッキリ見せているのが何より。1週前追い切りにあたる24日は2歳馬を追走して遅れを取っていますが、相手も先々走ってきそうな素質馬ですし、時計自体は上々。加減することビシッとやれたことが1番評価できるでしょう。余裕のあった馬体もこのひと追いでグッと絞れて来てくれればと思います。

未定だった鞍上ですが、C.ルメールJに決まった様子。1番手の合う騎手ですから、58キロの斤量+8ヶ月近くの休養期間があっても、このコンビ再結成はテンションが上がりました。涼しい気候の中で調整されるのが合っていて体調も凄く良いようですから、今の良い雰囲気をレース当日まで維持していってもらえればと思います。

2019年7月22日 (月)

シルクなお馬さん(牡馬・厩舎調整組)

Photo モンドインテロ

・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:17日に函館Wコースで時計
・次走予定:8月3日の札幌・札幌日経オープン

手塚師「17日に函館Wコースで併せて追い切りを行いました。3歳未勝利馬のベストマジックを後ろから追いかける形で、直線手前で並びかけると、最後は1馬身ほど先着して終えています。直線向いたところで一瞬反応は遅れましたが、追い出してからは力強い走りでしたね。まだ体つきにやや余裕はあるものの、目標の札幌日経オープンまでは時間がありますので、仕上がってくると思いますよ。そして脚元の状態ですが、この馬なりにすっきり見せていますし、今のところ問題はありません。負荷を掛けた調教にへこたれる様子は無く、北海道の気候がモンドインテロには合っていそうです」(7/18近況)

助 手 7函W良 71.0- 55.2- 40.9- 13.8 馬なり余力
助 手 10函W良 69.2- 53.9- 39.7- 12.8 強目に追う ソルダートダズル(三未勝)一杯の内を1.0秒追走3F併2.0秒先着

Photo パラダイスリーフ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:17日に南芝コースで時計
・次走予定:8月3日の新潟・信濃川特別(石橋脩J)

木村師「17日に南芝コースで追い切りを行いました。70-40を目標に乗ってもらいましたが、馬場が重かったこともあって予定のタイムよりは少し遅れてしまいました。まだ帰厩してから日も浅いので、動きも物足りませんが、あと2週あれば仕上がってくるでしょう。先週末は坂路で55-40を目標に乗ってもらいましたが、その時も重馬場でしたし、時計以上に負荷はしっかり掛かっていますよ。信濃川特別の鞍上は、デビュー戦でも手綱を取っていただいた石橋脩騎手を予定しています」(7/18近況)

助 手 14美坂重 55.8- 40.9- 26.8- 13.1 馬なり余力
助 手 17南芝不 71.4- 55.3- 40.7- 12.6 馬なり余力 パイオニアバローズ(三未勝)馬なりの内0.2秒追走同入

Photo シングルアップ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:17日に芝コースで追い切り
・次走予定:小倉7月28日・佐世保S(松山J)

担当助手「今回からあたりの柔らかいハミに替えていますが、その方が力みもなく走ってくれています。17日に芝コースで負荷を掛けた追い切りを行いましたが、道中は折り合いを欠くこともなく、最後まで気分よく走っていたので、ハミを替えた効果が窺えますよ。芝・ダートと言うよりは、いかにリラックスして最後まで集中力を切らさないかだと思うので、今回の調教が良い方に向いてくれると良いですね。ジョッキーは松山弘平騎手に依頼しています」(7/18近況)

助 手 14CW不 55.6- 41.1- 12.9 馬なり余力
助 手 17栗芝稍 68.2- 51.7- 36.9- 12.2 一杯に追う

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脚部不安で昨年12月のステイヤーズS3着からレースが開いているモンドインテロですが、相性の良い札幌日経OPへ向けて函館へ移動後は順調な歩み。疲れ・反動が出てしまうことをある程度覚悟していましたが、予想が外れて良かったです。ただ、まだ馬体に余裕がありますし、動き自体はモッサリ。これから一杯の追い切りを課すことになってくると思うので、その山を乗り越え、良い状態でレース当日を迎えることが出来るように今の良い流れを継続していってもらえればと思います。

Wコースが使えないのはパラダイスリーフにはちょっと誤算かもしれませんが、この中間は坂路と芝で時計をマーク。動きはまだピリッとしていませんが、これから追い切りを重ねていけばジワッと状態は上がってくると思います。まあ、ひとまず順調と言えます。

気難しさがネックになるシングルアップですが、帰厩後は以前よりも柔らかいハミへ変更したとのこと。口向きの悪さがだいぶ緩和されてきたのかなと思います。追い切りでの感触も良いようなので、レース当日でもその効果が結果に繋がるように導いてもらいたいところです。降級制度はなくなりましたが、シングルアップは新たなクラス分けで3勝クラス(準OP)へ割り当て。実質は1つクラスが下がったので、何とかここから再浮上できるように色々と手を尽くしていってもらえればと思います。

2019年7月14日 (日)

シルクなお馬さん(牡馬・入厩組)

Photo モンドインテロ

・在厩場所:函館競馬場
・調教内容:10日に函館Wコースで時計
・次走予定:8月3日の札幌・札幌日経オープン

手塚師「10日に函館Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はモンドインテロが追走する形で、3コーナー付近で併せにかかると、最後は大きく相手を突き放して先着しています。まだボケっとするところがありましたので、併走馬を交わしてからもある程度追ってもらいました。また、68秒くらいで上がってくる指示でしたが、今週は少し時計が掛かる馬場のようで、全体では69秒2のタイムになってしまったものの、時計以上の動きは見せていましたので心配要りません。また、毛が少し長いように感じますが体調そのものは良いですし、動きも着実に良化が窺えますので、この調子で目標のレースまで進めていければと思います」(7/11近況)

助 手 7函W良 71.0- 55.2- 40.9- 13.8 馬なり余力
助 手 10函W良 69.2- 53.9- 39.7- 12.8 強目に追う ソルダートダズル(三未勝)一杯の内を1.0秒追走3F併2.0秒先着

Photo ジェラーニオ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:10日に坂路コースで時計
・次走予定:7月20日の福島・ダ1700mもしくは7月21日の福島・ダ1700m

大竹師「10日に坂路コースで併せて追い切りを行いました。道中はジェラーニオが先行して、最後は格上馬相手に3馬身ほど遅れています。併せた相手がまずまず動く馬でしたので、遅れている分は問題ありません。また、この馬なりにしっかり動けてはいたものの、このひと追いで更に動きは上昇しそうですね。次走についてですが、あと1週あれば態勢は整うと思いますので、第2回福島開催の4週目を目標に進めていきたいと思います。そして、ここ2戦はいずれも芝のレースを選択しましたが、結果が伴わなかったことと、ワンペースなところがありましたので、ダート戦を試してみたいと思います。脚元に関しては、左後肢の繋部分に少し腫れがありますが、調教後特に痛がるような素振りも見せませんでしたし、今のところは問題ありません。馬体だけ見たらこのクラスにいる馬では無いですから、何とか未勝利を勝たせてあげたいですね」(7/11近況)

助 手 7美坂重 57.0- 42.0- 27.3- 13.3 馬なり余力
助 手 10美坂良 53.8- 39.1- 25.4- 12.6 馬なり余力 ロジペルレスト(古馬3勝)強目に0.3秒先行0.5秒遅れ

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函館競馬場へ移動後、順調に追い切りをこなすことが出来れるかどうか心配だったモンドインテロですが、動きこそまだまだも順調に時計を出せているのは何より。これから本数を重ねていけば順当に良化を辿ってくれると思いますが、脚元のケアは怠ることなく入念に行っていってもらえればと思います。

ジェラーニオは土曜日の芝2600mに使って欲しかったのですが、陣営は速い脚を使えないことを考慮してダートで活路を見い出したい様子。ただ、気難しくてキックバックを嫌がるところがあった馬なのでレースへ行って砂を被ってしまうとレースどころではなくなりそうな気もしまうが…。10日の追い切りでは遅れてしまいましたが、無理はしていませんし、馬なりでこの時計ならそう悪くはないと思います。来週の出走へ向けてひとまず順調に来ていると言えるでしょう。

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