2017年3月
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最近のコメント

出資馬一覧

2017年3月24日 (金)

22日に美浦・高柳厩舎へ戻っています。☆ロードミュートス

Photo_3 ロードミュートス(牡・高柳)父ロードアルティマ 母レディミューズ

2017.03.23
3月22日(水)に美浦トレセンへ帰厩しました。3月23日(木)良の美浦・坂路コースで1本目に54.2-40.0-25.9-12.7 馬なりに乗っています。短評は「幾分上向くも」でした。4月8日(土)中山・3歳未勝利・ダ1200mもしくは4月9日(日)中山・3歳未勝利・ダ1200mもしくは4月9日(日)中山・3歳未勝利・混合・ダ1200mに予定しています。

○高柳調教師 「早速、3月23日(木)に追い切っています。終いに軽く促す内容で、最後まで余裕綽々。行きたがる素振りを結構見せていたものの、精神的に浮き沈みのあるタイプ。このまま気持ちを乗せて行きましょう。中山3週目のダ1200mを狙う考えです」

≪調教時計≫
17.03.23 助手 美南坂良1回 54.2 40.0 25.9 12.7 馬なり余力

2017.03.21
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)、ダート坂路コース・キャンター1500~1800m(1ハロン20~22秒ペース)。3月22日(水)に美浦トレセンへ帰厩の予定です。

○当地スタッフ 「3月17日(金)は5ハロンから行く気満々でグイグイと。正直、未勝利の走りではないですよ。以前に比べると別馬のように煩くなった印象。今まではおっとりとしていただけに、ロードアルティマの血が騒ぎ出したのは歓迎材料かも知れませんね」

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3月下旬頃の帰厩を視野に入れ、調整を続けていたロードミュートス。少し予定より早くなったみたいですが、22日に美浦・高柳厩舎へ戻っています。そして早速時計を出しているように良い状態で戻ってこれたのは確かでしょう。

これまで父の産駒とは一線を隠すように大人しい気性の馬でしたが、ここに来てピリッとした感じに。こういう面が走りの原動力になっている仔が多いので、悪くないことだと思います。

また、次走はダ1200m戦を予定。前走の行きっぷりなら距離短縮に対応可能だと思います。あとはキャリア5戦目で初めての右回り。週中の追い切りは右回りですから、そう戸惑うところはないかなと思いますが、内へモタれる面が顔を覗かせなければ…。来週からはWコースで実戦を想定した併せ馬を行っていってもらいたいです。

右トモの状態が一息で再来週の出走を見送ることに。23日にNF天栄へ放牧に出ています。★グランドサッシュ

Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:軽めの調整

武市師「競馬の後、1週間様子を見ていましたが、右トモの状態がもう一つです。乗っていても流れてしまう感じで、入ってこないんです。元々疲れが出やすいところではあるものの、一度使ってパンとしてくるかと思ったのですが、なかなか戻ってきません。ただ触診では筋肉などに痛みはないようです。このまま進めていって、予定通り行けないことはないのですが、ただ出走するだけでは意味がないので、一旦放牧に出して立て直した方がいいと思います」(3/22近況)

⇒⇒23日(木)に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。(23日・最新情報より)

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やや急仕上げとなった前走を叩いて、グッと上向いてくれると思っていたグランドサッシュでしたが、右トモの状態が優れないことが判明。入りが悪く、トモを流した走りになっている様子。再来週の中山・湾岸Sを予定していましたが、それを取りやめ、23日にNF天栄へ放牧に出ています。

触診では筋肉などを痛めている節はないようですが、詳しい検査を行って、獣医師の診断を仰ぐべきでしょう。手探りのまま進めてしまうことで更に深みに嵌りそうですから…。この機会を使い、オーバーホールに努めてもらいたいです。

【シルク】再募集の案内

◆再募集馬一覧(募集馬名 口数)◆
1.パーシステントリーの15  3口
2.メジロツボネの15     2口
3.モシーンの15       5口
4.キラーグレイシスの15   4口
6.スナッチドの15      8口
7.アートプリンセスの15   6口
13.ミスティックリップスの15 2口
14.ブラックエンブレムの15  7口
15.シャルロットノアルの15  1口
16.サマーハの15       3口
18.フサイチパンドラの15   8口
23.メジロフランシスの15   3口
24.シルクユニバーサルの15  3口
29.タイトルパートの15    7口
30.アンティフォナの15   12口
32.インダクティの15     1口
34.プチノワールの15     7口
38.カリの15         1口
43.ヒカルアマランサスの15  7口
46.ディアジーナの15     2口
47.キューティゴールドの15  3口
48.ウーマンシークレットの15 2口
51.レーヴドスカーの15    3口
52.ディアアドマイヤの15  10口
54.アフリカンピアノの15   3口
55.ミュージカルウェイの15  9口
58.ウインフロレゾンの15   8口
59.フラーテイシャスミスの15 1口
60.ラッドルチェンドの15   3口
62.モンヴェールの15     1口
63.ロゼカラーの15      6口

◆お申込み受付期間◆
3月24日(金)10:00~3月27日(月)10:00

◆口数の制限◆
お一人様1口までとさせていただきます。頭数の制限はございません。
複数頭にお申込みする場合は、1頭につき1回ずつお申込みください。

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なかなか発表されなかった再募集の案内が22日にありました。抽選で外してしまった馬もいないので、それほど触手は動かないのですが、タイトルパートの15・レーヴドスカーの15あたりはダメ元で行ってみようかなと検討中です。

揉まれない競馬で実力を発揮。最後の直線は内から渋太く伸びて後続の追撃を封じての3勝目。☆ソーディヴァイン

Photo_3 ソーディヴァイン(牝・西村)父キンシャサノキセキ 母ソーアラート

日曜阪神12R 4歳上1000万下(ダ1400m)優勝(3番人気) 川田J

抜群のスタートを決めると、先行馬を見ながら2番手を追走。勝負どころも手応え良く立ち回り、直線に入って満を持して追い出しにかかると、ソラを使って外の馬に一旦は抜け出されるものの、ゴール手前でもう一度差し返して、待望の3勝目を挙げています。

川田騎手「リフレッシュの効果でしょうか、これまでにないぐらいの好スタートでした。道中の手応えは抜群でしたし、折り合いを欠いて行きたがっていたわけではなく、もっと走りたいという気持ちの方が強く感じましたよ。追い出しにかかり、先頭に立つとソラを使って反応が鈍くなりかけましたが、外の馬が来るともう一度やる気を出して脚を伸ばしてくれました。これまではゲートの出がひと息だったために、追っ付けながら位置を取りに行っていましたが、今回のようにスッとスタートが決まれば相手なりに走ってくれる馬ですから、上のクラスでも良い競馬をしてくれると思います」

西村調教師「一息入れたことで体調が良くなり、見映えが良くなっていました。揉まれると良くないのは川田騎手も分かってくれているので、丁度良いポジションでレースを運んでくれました。4コーナーに差し掛かるまで手応え抜群でしたから、そのまま押し切ってくれないかと思っていましたが、やはり先頭に立つとソラを使ってしまいますね。スピードが鈍る前に外から来てくれたことで、もう一度やる気を見せてくれましたし、今回のような接戦の方が最後まで力を出し切ってくれますから、上のクラスでも頑張ってくれると思います。休養明け初戦でしっかり勝ち上がってくれましたし、このまま続戦させたいと思いますが、トレセンに戻って状態をしっかり確認してから、今後の予定を検討したいと思っています」(レース結果)

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【次走へのメモ】

仕上がる。揉まれぬ2番手でスムーズな競馬。4角は楽な感じで前に並びかけ、直線はスッと抜け出す。最後は際どく詰め寄られたものの、何とか押し切った。(B誌)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整
・次走予定:阪神4月2日・鳴門S(川田J)

西村師「毛艶が良く、体調面がとてもしっかりしていたので、これなら休養明けから力を出してくれると思っていましたが、ゴール手前まで競り合う形になったのも良かったですね。相手が強くなれば強くなるほど、集中力を切らさずに走ってくれるでしょうし、準オープンに昇級しても良い競馬をしてくれると思います。レースの疲れは見られませんし、状態も変わりないので、4月2日の阪神・鳴門Sに向かいたいと思います。川田騎手から次走も騎乗したいとオファーがありましたので、引き続きお願いしています」(3/22近況)

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ここ2走は揉まれ弱さを見せ、結果を残せなかったソーディヴァイン。今回、待望の外枠を引き当て、改めてどこまでやれるか注目していましたが、抜群のスタートからスッと先行策。レースの流れも速くならなかったことが功を奏し、4角を回ってくるときは手応え上々。

ただ、直線で先頭に立つと、ややモタモタし、2着馬が外から捉えられそうな時には沈みそうな印象も。しかし、余力があったのか、最後の急坂で内から再加速。差し返してからは抜かせずにゴールへ駆け抜けてくれました。

力を出し切れば通用するものを持っている馬ですが、ここで勝ってくれたのはちょっとビックリ。日曜日は3鞍とも川田Jが乗ってくれたのですが、どのレースも完璧な立ち回り。鞍上の手腕に大いに助けてもらいました。

レース後のソーディヴァインは特に変わりなし。早速来週の阪神・鳴門Sで腕試しとなります。枠順・展開に注文は付きますが、良いスピードはあるので、自分の競馬が出来れば、そこそこ通用する筈。そしていずれはOPへ辿り着いてもらいたいです。

今週の出走馬(3/25・26)

<土曜日>

Photo ロードゼスト

阪神2R・3歳未勝利・ダ1400mに川須Jとのコンビで出走します。

Photo_2 ワンダフルラスター

中京9R・4歳上500万下・ダ1200mに菱田Jとのコンビで出走します。

<日曜日>

Photo_2 マンボビート

阪神6R・3歳未勝利・芝1800mに荻野極Jとのコンビで出走します。

Photo_2 パブロ

中山8R・4歳上500万下・ダ1200mに松岡Jとのコンビで出走します。

Photo_2 シルクドリーマー

中山11R・マーチS・ダ1800mに津村Jとのコンビで出走します。

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先週の土曜日までは嫌な流れでしたが、日曜日は3戦2勝。全て川田Jとのコンビでしたが、ソツのないレース運びが光りました。これで3月も勝利を挙がることが出来ました。

今週も5頭が出走。ただ、冷静にこれまでの戦跡・相手関係を踏まえると、5頭とも着外に終わりそうな予感。3歳未勝利の2頭には初勝利が見える走りをして欲しいところですが…。

相手に恵まれた感はあるも、川田Jの完璧なレース運びで最後の直線でアッサリ抜け出す。待望の2勝目。☆ロードプレステージ

Photo_3 ロードプレステージ(牡・杉山)父ネオユニヴァース 母タッチアス

3月19日(日)阪神8R・4歳上500万下・ダ1800mに川田Jで出走。10頭立て1番人気で2枠2番から平均ペースの道中を7、7、5、4番手と進み、直線では内を通って0秒6差で優勝。2勝目を飾りました。馬場は良。タイム1分52秒4、上がり37秒8。馬体重は増減無しの452キロでした。

○川田騎手 「いつもより前目で運んで欲しい・・・との話を踏まえ、スタートから軽く促して行く形。ただ、口が強過ぎて1コーナーまでは難しかったですね。それでも向正面ではペースが流れて随分と楽に。余裕を持って最後の直線を迎えられたでしょう。馬なりで勝つぐらいの感じだったものの、抜け出すと急にフワッとして・・・。ステッキを振り上げると今度は逃げるような素振り。幼い部分を残すのかも知れません。言い換えれば、まだ良化の余地も。もう一段上のレベルで戦う為にも、これから気性が成長してくれれば・・・と思います」

○杉山調教師 「トップジョッキーだけに、先入観を持たずに乗って欲しいな・・・と。二の足が利かぬ点だけを伝え、引っ掛かる面に関しては触れずに送り出しました。中央場所ながら幾らか恵まれた組み合わせ。とは言え、鮮やかな勝ちっぷりですね。ロードさんにチャンスを頂き、ようやく結果を出せてホッと。可能ならば続戦で行きたいと思うものの、レース後の様子を確認してから考えるのがベターでしょう」

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【次走へのメモ】

軽く促して中団のやや後ろ。序盤は行きたがるのをなだめて追走。向正面半ばで少しポジションを上げ、その位置で3~4角は脚を温存。ゆっくり構えて直線で外に持ち出し、追い出されると手応え通りに伸びて一気に突き抜けた。広いコースに替わってうまく乗られた。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、4月8日(土)阪神・4歳上1000万下・ダ1800mにルメール騎手で予定しています。

○杉山調教師 「無事に栗東トレセンへ。飼い葉も普通に食べていますね。この感じならば大丈夫そう。上手く体調をキープしつつ、中2週の間隔で次走へ向かいましょう。ただ、川田騎手は当日に中山で騎乗予定・・・との話。また新たな鞍上を迎える方針です」

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相手に恵まれた感はありますが、今までの詰めの甘さは何だったんだという鮮やかな勝利。さすが川田Jという完璧なレース運びでした。

レース前はスタートして2・3番手で追走するイメージを持っていましたが、二の脚が遅く、思っていたほど前目のポジションは取れず。ただ、そこでジタバタすることなく、序盤は無理せず折り合いに専念。勝負どころでもじっくり構え、直線に賭ける競馬に。直線は少し外目に持ち出すと、一気の伸びでアッサリ先頭。最後は控える余裕もありました。

コツコツ稼いでくれていたので、勝ってクラスが上がることに少し不安もありましたが、この勝ちっぷり+走破時計なら、1000万下でもやれそうな雰囲気。まずは慣れが必要でしょうが、経験を積んでいけば。

レース後のロードプレステージですが、特に異常なし。今後は中2週のローテで再度阪神・ダ1800mに向かいます。完璧に乗ってくれた川田Jが乗れないのは残念ですが、ルメールJをすぐ確保。早い手回しに大感謝です。プレステージには今後も怪我なく、息の長い活躍を期待しています。

随所に幼い面を覗かせながらも、ゴール前で盛り返す脚を見せて2着。非凡な素質を垣間見せてくれました。☆インヘリットデール

Photo インヘリットデール(牝・高野)父ルーラーシップ 母フサイチエアデール

日曜阪神4R 3歳未勝利(芝1600m)2着(6番人気) 川田J 

まずまずのスタートを決めると、早めに押し上げて2番手でレースを運びます。勝負どころで外から勝ち馬が捲ってきましたが、焦らず態勢を整えながら追い出しにかかると、狭いスペースに怯むことなく脚を伸ばして2着でゴールしています。

川田騎手「ゲートの出はモッサリでしたが、使っている馬との差が出しまったものだと思います。初めてのレースにしてはスッと二の脚が付いてくれましたし、ペースが遅くなりそうだったので、早めに押し上げていきました。道中は初戦らしく手前を何度も替えて楽をして走ろうとしていましたが、遊びながらも上手く立ち回ってくれたと思います。勝負どころから勝ち馬が外から捲ってきましたが、そこで一緒に上がって行くよりは、段階を踏みながら仕掛けて行こうと思いました。徐々に押し上げていきましたが、開いたスペースを狙って追い出しにかかると、グッとフォームが沈んでしっかり脚を伸ばしてくれました。返し馬でも上に飛ぶように走っていましたし、ゲート裏でも気の若さを見せていましたが、相手が揃っていた中でよく頑張ってくれたと思います」

高野調教師「デビューまで時間が掛かってしまいましたが、その分いい状態でレースに臨むことができました。使っている馬との差がどこまで出るか心配していたものの、川田騎手が追い切りで感触を掴んでくれていたことで、流れが遅いと分かれば、すぐに好位に取り付けてスムーズな競馬をしてくれましたから、この馬に合ったレースをしてくれたと思います。勝負どころでも焦らずに、この馬のリズムに合わせて追い出してくれたことで、最後までしっかり脚を伸ばしてくれましたし、勝つことができなかったものの、今後に繋がるレースをしてくれました。普段の調教でもタフな一面を持っている馬ですから、おそらくそこまでダメージはないと思いますが、トレセンに戻って状態を確認したうえで、今後の予定を検討させていただきます」(レース結果)

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【次走へのメモ】

少し余裕残しもなかなかの好馬体。返し馬の雰囲気も良かった。スタートは速くなかったが、気合をつけて向正面でジワーッと前へ。3角で2番手に上がり、そこでガッチリと抑えて追走。直線ではスッと反応せずに一旦は前のダンツストークに離され、スマートウェールズには外から交わされたが、ゴール前でグイッと盛り返した。能力あり。(B誌)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整

高野師「トレセンに戻って状態を確認しましたが、飼い葉食いも良いですし、体調も変わりありません。普段の調教でもなかなか疲れが出ることはなく、タフな馬だと思っていましたが、レースを終えた後も普段と変わりない様子ですから、体力のある馬ですね。今週いっぱいは状態を確認してから今後の予定を考えるつもりですが、今の感じならそのまま続戦しても問題ないと思います」(3/23近況)

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インヘリットデールより1週間前にデビューしたインペリオアスールが案外なデビュー戦に終わったので、この時期のデビュー馬に期待するのは酷かなと思っていました。ましてや既走馬相手の芝マイル戦で相手もそれなりに揃った組み合わせでしたから。

パドックに登場したインヘリットデールは気難しさを出さないか心配でしたが、そういう素振りはなし。トモの踏み込みの力強さは一息も、バネを感じる歩様で募集DVDなどで感じた姿だったので一安心。良いモノは持っているなあという印象でした。

レースぶりに関しては、スタートは一息も、行き脚はまずまず。ペースが落ち着いたところでスッと前へ進出して好位をキープ。手応えはそう良く見えませんでしたが、デビュー戦ということで真面目に走っていなかった面があったようですね。

直線入り口で勝ったサトノマサムネが一気に抜け出す中、インヘリットデールは一瞬沈みそうな雰囲気。やはり既走馬相手は楽ではなかったかと見ていましたが、そこから渋太い粘りを発揮。掲示板は確保できたかなと見ていたら、最後の急坂で再加速。沈み込むような走りを見せ、3・4着馬の間を差し込んでの2着。隠していた本気をチラッと見せてくれました。今回勝てませんでしたが、今後に期待の持てるレース内容に大満足です。

レース後のインヘリットデールですが、特に異常なし。高野厩舎は使ったらすぐ放牧のイメージでしたが、このまま厩舎へ滞在して2戦目に向かう予定です。1度使ったことでピリピリしてこなければ、次走は勝ち上がるチャンス大でしょう。

2017年3月23日 (木)

重賞でも好勝負してくれると期待していたも、全く良いところなく11着。気持ちがレースへ向いていなかったのかも…。★ナイトバナレット

Photo_3 ナイトバナレット(牡・矢作)父ディープブリランテ 母ナイキフェイバー

土曜中京11R ファルコンS(G3)11着(1番人気) 中谷J

スタートでバランスを崩し、最後方からの追走となります。3,4コーナーは外を回って進出し、直線は大外から前を捉えにかかりますが、思ったほどの伸び脚はなく、11着でゴールしています。

中谷騎手「ゲートは少し左に張って出たためバランスを崩してしまったのですが、スタートであれぐらい遅れるのはいつものことですし、道中の雰囲気は決して悪くありませんでした。コーナーを回ってくるときは少しバラッとした走りだったものの、直線で手前を変えたら、いつものように伸びるだろうと思ったのですが、手応えがスカスカで全く脚を使えませんでした。自分がどれだけ下手に乗っても、能力的に着は外さないと思っていただけに、この結果は負け過ぎだと思います。調教では以前から若干左に張る癖があったものの、競馬ではそういうところは一切見せませんでしたが、今回は返し馬からいくらかそういうところを見せていたので、嫌な面が出てきているのかなという感じがしました」

矢作調教師「以前よりも装鞍所から落ち着いているなと感じたので、レースへ行ってもそれがいい方向に出てくれるのではないかと思っていたのですが、落ち着いていたのではなく、レースに対して気持ちが入っていなかったのか、全くいいところがありませんでした。追い切りの動きからしてもこんなに負けるはずはない馬なのですが、今回のところは明確な敗因をつかみかねます。間隔を詰めて使うことで馬の気持ちが入ってくるタイプなのかもしれませんし、次は巻き返したいですね。疲れがないようであればニュージーランドトロフィーに向かいたいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

スタートして躓き気味になり、ダッシュがつかず最後方から。4角手前から外で間合いを詰めてきて、直線の坂ではコウソクストレートのすぐ後ろへ取りついていたが…。追い上げに脚を使った分、ここまで。(B誌)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽め調整
・次走予定:中山4月8日 ニュージーランドトロフィー・G2(中谷J)

助手「正直勝ち負けを意識していただけに、あそこまで負けるとは思いませんでした。もう少しプラス体重で出走できると思っていましたが、輸送で少し減ってしまいました。でも、競馬場に到着してから飼い葉をしっかり食べてくれましたし、状態に関してはいい状態でレースに向かうことが出来たと思います。ただ、前走のジュニアCの時と比較すると、妙に大人しく、パドックを周回していてもガツンと来るところがありませんでした。レースを終えてからも、疲れている様子はなく、ケロッとしていたぐらいですから、まったく力を出し切っていない感じでした。一度使って気持ちが乗ってくると思いますし、ニュージーランドトロフィーで巻き返せるように調整していきたいと思います」(3/22近況)

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多頭数の競馬はちょっといやな感じはありましたが、前走のレース内容、最終追い切りの動きの良さから、馬券圏内は外さないと見ていたナイトバナレットですが、ここまで良いところなく惨敗するとは正直ショックでした。明確な敗因は良く分かりませんが、放牧明けでレースへ気持ちが向いていなかったのが大きな要因でしょうか。

また、レースに関しては、やはり出遅れが響きました。いつもと違って二の脚が付かずに後方から。前有利の流れであれだけ離された追走では辛かったです。そして追いかけるのになし崩しに脚を使ってしまって、最後の直線で伸びを欠く事に。さすがにちょっと負けすぎですね。

伸びるところがなかったので、故障を心配しましたが、レース後の状態は異常なし。ケロッとしているようなので、力を出していないのでしょう。

今後については、NHKマイルCへ直接向かわず、ニュージーランドTを挟むことに。楽観視は出来ませんが、結果を出している中山マイルで変わり身を見せて欲しいです。

障害OP2戦目も完走するのがやっと。レース後に右前脚に浅屈腱炎が判明して登録を抹消することになってしまいました。★プルーヴダモール

Photo_8 プルーヴダモール(牝・西園)父チチカステナンゴ 母プルーフオブラヴ

土曜中京5R 3歳上障害OP(障3300m)13着(14番人気) 田村J

まずまずのスタートから一旦は先行集団に加わりますが、徐々に位置取りを下げ、1週目のスタンド前では、中団よりやや後方でレースを進めます。勝負どころで付いていけず、後方2番手で直線を向くと、最後も余力がなく後方のままゴールしています。

田村騎手「外枠で距離ロスがあったせいもあり、思っていたよりも折り合って進めることができました。たまにちょっと噛むところはありましたが、すぐに抜けてくれましたし、障害飛越も上手にこなしていました。でも最後は脚が上がってしまい、ゴールまでは何とか辿り着きましたが、その後は引き上げてくる体力も残っておらず、フラフラしてラチにもたれかかってしまうほどだったので下馬しました。脚元がどうこうということではないと思います。一生懸命すぎるところがあるので、折り合っているようでいて、少しずつ脚を使ってしまっているのかもしれません。もう少し体力が付いて、リラックスして走れるようになればいいのですが・・」

西園調教師「状態としては、この馬なりにいい雰囲気でレースに向かうことができたと思います。走りだすと気が良い馬なので、どうしても力みながら走ってしまい、その影響で余計なスタミナを消費してしまいます。飛越は上手な馬なので、いかに前半ムキにならずに走れるかが課題ですね。ゴール板を過ぎて止め際に息づかいが苦しそうにしていたために、そのまま馬運車で戻ってきましたが、どうやら酸欠のような症状になったようです。すぐに落ち着きましたし、その後は厩舎周りの運動でも体調面は変わりありませんでした。ただ、トレセンに戻って馬体チェックを行ったところ、右前の裏筋がモヤっとしているので、後日診療所で詳しく検査を行う予定です」(レース結果)

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・在厩場所:栗東トレセン/24日に競走馬登録を抹消予定

西園師「トレセンに戻って状態を確認したところ、右前の裏筋が気になった為、22日に診療所で詳しく検査を行ったところ、浅屈腱炎の診断がおりました。症状も重度とのことで、完治するまでかなりの時間を要するとのことでした。新馬戦を勝ち上がった後は苦戦を強いられましたが、障害レースに矛先を変えてから未勝利を勝ち上がり、よくここまで頑張ってくれたと思います」(3/22近況)

これを受け、今後について協議した結果、復帰までには相当の時間が掛かる見込みであり、その過程において再発のリスクも高いと言わざるを得ず、このような状況では、ご出資会員の皆様のご負担が増えるばかりとなってしまう可能性が高いことから、誠に残念ではございますが、このまま引退させることといたしました。24日に競走馬登録抹消の手続きが取られ、今後は乗馬となる予定です。詳しいご案内は後日書面にて出資会員の皆様にご案内申し上げます。

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1度経験して臨んだ障害OP戦。幾らか変わってきてくれるかなと見ていましたが、レース内容はほぼ前走の再現といった感じ。ペースが上がると着いて行けなくなり、最後の直線の置き障害は越えるのがやっと。何とか完走してくれましたが、今後へは厳しいものを感じました。

レース後、右前の裏筋がモヤっとしているとコメントがありましたが、詳しい検査を受けた結果、浅屈腱炎を発症していることが判明。復帰まで相当な時間を要しそうなことからこのまま引退することになってしまいました。残念な思いはありますが、成績からも妥当な判断かなと思います。

小倉でデビュー勝ちしてくれた時は先々への期待を持ったプルーヴダモール。ただ、1勝馬クラスだとすぐに通用しないことが判明し、かなり恵まれた1戦だったことを痛感することに。1勝しているとはいえ、全く通用しない現状から早期の引退を願ったところがありました。そんな中で障害への転向。飛越はホント上手でしたが、その一方で平地力のなさ・体力不足は相変わらず。良くて入着ぐらいの成績で終わるものと見ていましたが、夏の小倉で2度目のミラクル。人気馬の落馬もあり、まさかまさかの障害初勝利を挙げてくれました。

デビューが少し遅くなっていれば、1勝することもなく登録を抹消することになったでしょうが、そういう中で2勝できたことは正直ラッキーの一言。今後は乗馬入りするようですが、少しでも良い馬生を送ってもらいたいです。お疲れ様でした。

2017年3月22日 (水)

ロードなお馬さん(2歳馬)

Photo_6 ロードザナドゥ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000~3000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン18~20秒ペース)。2月28日(火)測定の馬体重は510キロ。

○当地スタッフ 「ハロン17、18秒のメニューを繰り返す形。この中間も脚元や背腰等に反動は表れておらず、食欲についても変わりありません。どの段階で15-15を始めるかは未定。ただ、成長過程を見ると、今しばらくは現行パターンを続ける可能性が高そうです」

Photo_6 ロードダヴィンチ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000~3000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン13~20秒ペース)。2月28日(火)測定の馬体重は504キロ。

○当地スタッフ 「この中間も一定の頻度でタイムを出すなど、与えられたメニューを休まずに消化できています。負荷を高めた影響もあって右前脚にソエが出掛かっているものの、現状においてはそこまでの心配は要らないはず。ケアを施しつつ鍛錬に励みましょう」

Photo_6 ロードアメイズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000~3000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン13~20秒ペース)。2月28日(火)測定の馬体重は483キロ。

○当地スタッフ 「ラストに13秒台まで加速するパターンを消化。引き続き、活気が漲っており、疲れを溜め込んだ様子は皆無です。ただ、両前脚にソエの兆候。稽古をセーブする程ではありませんので、冷却とショックウェーブ治療を行ないながら乗り進めましょう」

Photo_6 ロードヴォラーレ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000~3000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン13~20秒ペース)。2月28日(火)測定の馬体重は433キロ。

○当地スタッフ 「両前脚にソエが出掛かっていますが、冷却とショックウェーブ治療を行ないながら稽古を続けられる範囲でしょう。その点は同じ症状が認められる2歳と一緒の対応。終いに加速する際も楽に反応するなど、なかなかの雰囲気が感じられる存在です」

Photo_6 シグナライズ

三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、並脚1000m、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター2000~3000m(1ハロン25~27秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。2月28日(火)測定の馬体重は490キロ。

○当地スタッフ 「3月中旬に入ってからも元気一杯。心身に気掛かりな点は認められず、今しばらくは同様のパターンを繰り返そうと考えています。コースについては芝が合いそう。常にパワフルな走りで勾配を駆け登っており、タフな馬場もこなしてくれるはずです」

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早期始動を視野に鍛えられているのは悪くないのですが、ソエの兆候が見られる馬が多いロード勢。私の出資馬でも3頭がそれに該当。

併行して治療・ケアを行っていますが、痛みを感じて加減した走りになる恐れもあるだけに、楽なメニューに切り替えて現状以上の悪化を防いで欲しいです。月末の更新で悪い方へ進んでいなければ良いのですが…。

シルクなお馬さん(6歳上・ディープインパクト産駒)

Photo ラストインパクト

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路でハロン17秒

厩舎長「乗り出してからは順調そのもので、状態も変わりなく来ていたことから、この中間から坂路調教を取り入れました。現在はハロン17秒ぐらいのペースですが、乗った後も変わりなく来ていますし、このまま徐々にハロンペースを上げながら体を引き締めていきたいと思います。馬体重は512キロです」(3/17近況)

Photo_3 ヴィッセン

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路でハロン15~17秒

厩舎長「順調に乗り込めていたことから、この中間からハロンペースを上げ、17秒から速い日は15秒まで脚を伸ばしています。体もふっくらとし、良い頃の状態に戻っているので、このまま帰厩に向けて乗り込みを続けていきたいと思います。馬体重は493キロです」(3/17近況)

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ラストインパクトは順調にメニューを強化中。坂路でも乗り出しています。どこを目標にしているかハッキリしませんが、内面強化に努めてもらえればと思います。

ヴィッセンは速い調教を織り交ぜながらの調整。状態は上がっていますが、レースへ使うには相応の間隔が必要となるので、もう少し待たされることになるでしょうか。それでも緩めることなく乗り込んでいって欲しいです。

2017年3月21日 (火)

シルクなお馬さん(4歳・ディープインパクト産駒)

Photo_3 ゼーヴィント

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルで軽めのキャンター

天栄担当者「脚元の状態を確認しながら、トレッドミルのペースを徐々に上げているところです。今のところ脚元は落ち着いていますが、慎重に行きたいので、もうしばらくはトレッドミルの調整を続けていきたいと思います。飼い食いなどは問題なく、体調面は良好です。馬体重は508キロです」(3/17近況)

Photo タイムレスメロディ

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル・角馬場

厩舎長「こちらに戻ってきて状態を確認しましたが、レースの疲れはそこまでありませんでしたし、飼い葉を食べていることで、馬体はふっくらしています。今週からトレッドミルと角馬場で乗り出していますが、雰囲気は悪くありませんから、徐々に進めていきたいと思います。馬体重は414キロです」(3/17近況)

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ゼーヴィントは引き続きトレッドミルの日々。レースを使う度に球節を腫らすことはできないので、今回は半年前後の休養期間を設けて、じっくり治療して完治を目指してもらいたいです。個人的には夏の福島・七夕賞あたりでの復帰で良いのかなと思っています。

短期間に小倉を2度使ったタイムレスメロディですが、その疲れは大丈夫そう。馬体をしっかり戻してから、乗り運動を開始、進めていってもらえればと思います。

15日に栗東・千田厩舎へ戻っています。☆ロードゼスト

Photo_3 ロードゼスト(牡・千田)父ヒルノダムール 母エミネンスグリーズ

2017.03.15
3月15日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○千田調教師 「当初の見立てよりも頭数が落ち着いている感じ。一旦はトレセン近郊の牧場へ移したものの、3月15日(水)に再び厩舎へ戻しています。中京に回る陣営も多く、メイン開催の阪神なら出走を果たせるかも。次週も視野に入れて調整しましょう」

2017.03.14
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「坂路コースへ連れ出すように。運動量を増やしてからも問題は見当たらず、徐々にピッチを上げて行ければ・・・と思っています。ただ、どうやら滞在は短期間。あまり強い稽古を課すよりも、心身のケアに重点を置けばOKかも知れませんね」

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3日に滋賀・グリーンウッドへ移動していたロードゼストですが、想定を見て15日に帰厩。3場開催なら頭数が分散されることで今週末の出走を視野に入れています。

使うとなると10日競馬になりますが、牧場でもそう緩めてなかったので走れる状態には持っていけるでしょう。あとは再度の芝・中距離戦への挑戦が吉と出ると凶と出るか。

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阪神タイガース

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