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2019年10月16日 (水)

シルクなお馬さん(3歳上牡馬・入厩組)

Photo ダイアトニック

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:9日に坂路コースで追い切り
・次走予定:10月26日 京都・スワンS(G2)・C.スミヨン

安田隆師「9日に坂路で追い切りました。追走し、途中から併せに掛かりましたが、軽く促しただけでスッと交わして先着しました。涼しくなってきたのと同時にコンディションが上がってきていますし、それに伴って調教の動きに活気が見られるようになってきましたよ。ロードカナロア産駒は暑い時期はもう一つ良くない馬が多いですし、この馬もその内の1頭ですね。これから調子は更に上がってくるでしょうから、再来週のレースに向けてピッチを上げていきたいと思います」(10/10近況)

助 手 6栗坂良 59.1- 42.4- 27.4- 13.6 馬なり余力
助 手 9栗坂良 53.0- 38.6- 25.1- 12.7 馬なり余力 カズマークセン(古馬1勝)一杯を0.7秒追走0.2秒先着
助 手 14栗坂稍 54.8- 39.4- 25.6- 12.6 馬なり余力

Photo_3 インペリオアスール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:9日に坂路コースで追い切り
・次走予定:新潟10月27日・鳥屋野特別(西村淳J)

渡辺師「9日に坂路で追い切りました。馬なりでサッと時計を出しましたが、動きとしては悪くなかったですし、レースまであと2週あることを考えれば十分の内容でした。硬さはあるものの、以前と比べてもかなりマシな方だと思いますし、脚元はスッキリしているので、インペリオアスールなりに状態は良いですよ。1800mはやや距離が長い印象を受けますが、ハンデ戦でもありますし、今の状態なら対応してくれるのではないかと思っています。ジョッキーは西村淳也騎手に依頼しています」(10/9近況)

助 手 6栗坂良 57.9- 42.2- 27.7- 13.9 馬なり余力
助 手 9栗坂良 55.9- 40.5- 26.5- 13.6 馬なり余力
助 手 14栗坂稍 59.9- 43.5- 28.2- 14.1 馬なり余力 リュウグウハヤブサ(新馬)馬なりを1.4秒追走同入

Photo_3 ボンディマンシュ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:10日にCWコースで追い切り
・次走予定:京都10月27日・ダ1400m(亀田J)

中内田師「10日にCWコースで追い切りました。亀田Jに感触を確かめてもらったところ、前走で見せた内にモタれるところが調教でも見せるようになりましたね。前回は苦しいところに左鞭を打ったことによってモタれたものだと思っていましたが、今回の感じだと馬が分かって内ラチに寄って行こうとしていますね。前走後は違うジョッキーを起用するつもりで考えていましたが、騎乗経験がない騎手だと余計にリスクが高くなるかもしれません。それなら少しでも癖を分かっている亀田Jの方が前走の反省を活かして最後まで気を抜かずにレースをしてくれるはずなので、もう一度チャンスを与えようと思います。依然捌きの硬さがあるものの、以前より馬は逞しく育っているので、もう少しレース経験を積みながら育ててきたいと考えています」(10/10近況)

助 手 6栗坂良 52.9- 38.4- 24.8- 12.6 一杯に追う
亀 田 10CW良 82.7- 67.3- 52.9- 39.5- 11.8 馬なり伸る ヴェロックス(古オープン)直強めの外1.0秒先行同入
助 手 14栗坂稍 54.5- 39.9- 25.9- 12.9 馬なり余力 オメガ(古馬1勝)馬なりに0.1秒先着

Photo_3 ナイトバナレット

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:第4回東京開催
・調教内容:9日に坂路コースで追い切り

担当助手「9日に坂路で時計を出しました。強め1本目でしたが、追ってからの反応は悪くなかったですし、まずまず動いてくれましたよ。まだ馬体は太目ですが、本数を重ねていけば締まってくるでしょうし、すぐ態勢が整うでしょう。10月20日の東京・鷹巣山特別、もしくは10月26日の東京・神奈川新聞杯あたりを考えていますが、同日の新潟にも柏崎特別があるので、相手関係や追い切りの動きを確かめながら検討していく予定です」(10/10近況)

助 手 9栗坂良 55.2- 40.1- 26.0- 13.4 一杯に追う カフジジュピター(古馬1勝)馬なりを0.6秒追走アタマ遅れ
助 手 14栗坂稍 54.8- 38.8- 25.6- 13.1 馬なり余力

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ダイアトニックはひと追い毎に動きに素軽さが出てきていますし、これから涼しくなる一方なので着実に状態を上げていってくれるでしょう。相手はG2戦でかなり強力になりますが、名手を背に現状の力でどこまで通用するかを確かめたい1戦です。

インペリオアスールはレースまで少し時間があるので、坂路で軽めの追い切りを重ねています。歩様の硬さは仕方ないので日々のケアで補っていくしかないでしょうし、それを気にし過ぎて甘やかす調教では力を付けていくことは出来ません。多少のリスクを背負っても攻めの調教を課していって欲しいです。

ボンディマンシュは引き続き亀田Jとのコンビに。右へモタれる面が目立ってきているのは矯正しないとダメですが、10日の追い切りでは鞍上の体重差があったとはいえ、菊花賞で1番人気に支持されそうなヴェロックスを煽る動きを披露。脚力自体は良いモノを持っているだけにそれを発揮する気性面の改善を改めて考えていく必要があります。内へモタれる面に関してはチークピーシズや片ブリンカーなど馬具を試してもらえればと思います。

帰厩後の初時計となった9日の坂路追いはやや平凡な動きに映るナイトバナレットですが、ビシッとやれたように体調は問題ないのでしょう。あとは本数を重ねていって馬体重が絞れて来てくれれば時計・動きも変わってきてくれるでしょうか。出走レースに関しては騎手の手配・相手関係を吟味しながら、最適な舞台をチョイスして欲しいです。

ロードなお馬さん(4歳上・牧場組)

Photo_6 ロードプレミアム

2019.10.15
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。

○当地スタッフ 「この1週間もウォーキングマシン内の歩行運動をコツコツと続ける形。今年に入ってからも結構な数を使って来ただけに、完全に疲れを取り除く為にリラックスを心掛けています。そろそろ動かし始めても構わないはず。慌てずに取り組みましょう」

2019.10.08
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。10月2日(水)測定の馬体重は524キロ。

○当地スタッフ 「一旦は笹針を打つ案も浮上したものの、暮れの中山を目指す場合にはギリギリのスケジュールに。今回は普通に休ませるのが望ましいでしょう。四肢に若干の浮腫みが出たのは予想通り。この先も斎藤調教師に意見を仰ぎつつ、徐々に進めたいです」

Photo_6 ロードザナドゥ

2019.10.15
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「10月9日(水)にも15-15を行ないました。走りに関する注文は特に浮かばないまま。角馬場ではダクを踏むのもなかなか大変なタイプですが、広いコースでは伸び伸びと駆けています。橋田調教師と意見交換。声が掛かるのを待つばかりです」

2019.10.08
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。10月2日(水)測定の馬体重は485キロ。

○当地スタッフ 「ショックウェーブ治療の効果が得られており、相変わらず順調に運んでいる印象。10月5日(土)に改めてハロン15秒ペースで走らせた際も及第点の動きを見せました。そろそろ準備が整いそう。厩舎サイドと移動時期について話し合いましょう」

Photo_6 ロードエース

2019.10.15
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「10月8日(火)に1ハロン15秒のスピードで走らせました。その際の動きについては及第点だったものの、10日(木)になって身体が結構硬い感じに。早期回復を図る目的で、12日(土)に全身に対してショックウェーブ治療を実施しています」

2019.10.08
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。10月2日(水)測定の馬体重は517キロ。

○当地スタッフ 「10月1日(火)と4日(金)に5ハロンから15-15を交えました。今のところは事前の計画に沿って進行。翌日以降にダメージも出ていません。動きや息遣いに重さが認められるのは仕方の無い部分。本数を積み重ねれば次第に変わると思います」

Photo_6 シグナライズ

2019.10.15
シグナライズは、滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「運動量を増加。また、時折ハロン18秒より速いペースでも走らせています。確かに前進気勢は強いタイプ。でも、悪癖等は無いですよ。トモの運びに左右差が感じられるのは以前から。何処かが痛いのとは異なり、可動域の違いなのでは・・・」

2019.10.08
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター1500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「完全に休ませるよりは、適度に動かすのがベター。その方が上手くガス抜きが出来るでしょう。段々と疲れは取り除けている印象で、徐々に身のこなしもスムーズに。このまま順当に復調すれば・・・ですね。柔軟にメニューを組み立てる方針」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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4歳上の牧場組の近況を2週分まとめて。

プレミアムはよくよく振り返れば今年だけで9戦を消化。その間に北海道へ連れていっているので疲れが蓄積していても不思議ではありません。東京は合っていないと思うので、暮れの中山に照準を合わせてじっくり立て直しを進めてもらえればと思います。

ザナドゥはショックウェーブ治療は欠かせませんが、この馬なりに順調に良化中。トモのクタッとしたところは変わりないも、速いところへ行けばマズマズのフットワークを見せてくれています。そろそろ声が掛かっても不思議ない状態には来ていると思います。

エースは丹念に速いところを乗り込んでひと追い毎に動きは良くなっていますが、元々馬体に硬さは出やすいタイプ。その辺は十分なケアで賄っていくしかないでしょう。

シグナライズはガス抜きを図りつつ、普通キャンターまでの調整でリフレッシュを優先中。勝った気性なので仕上げに入れば早いと思うので、ある程度の予定が決まるまでは速いところは手控えても良いのかなと思います。引き続き心身のリフレッシュを叶えていってもらえればと思います。

2019年10月15日 (火)

シルクなお馬さん(2歳牝馬・牧場組)

Photo_3 ルコントブルー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、週1回14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週は坂路コースで14-13ペースで乗る日を2日に増やし、少し全体的な負荷を強めています。その後もしっかりとした脚取りで走れていますし、早くデビューの予定を立てられるよう、このまま乗り込んでいきたいと思います。馬体重は522キロです」(10/11近況)

Photo_3 ポレンティア

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:トレッドミルで軽めのキャンター

天栄担当者「この中間もトレッドミルで軽めのキャンターを行っていますが、蹄の状態は落ち着いていますね。もうしばらくトレッドミルでの運動を続けていく必要はあると思いますが、徐々に負荷を強めていければと思います。馬体重は515キロです」(10/11近況)

Photo_3 オーサムゲイル

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・次走予定:第5回京都開催
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン14~15秒

厩舎長「この中間はより動きを良くしていくために、坂路で15-15からラスト1ハロンは14秒まで脚を伸ばすようにしています。動きとしてはまだまだですが、この馬なりにしっかりしてきましたから、この調子で乗り込みながら鍛えていきたいと思います。馬体重は458キロです」(10/11近況)

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ルコントブルーは週3日ハロン14秒のところを乗るようにし、その内2日は終いを13秒まで伸ばすことに。じわじわ負荷を高めつつ、ルコントブルー自身もしっかり応えてくれていると思います。今の良い雰囲気を維持し、地道に力を付けていってくれればと思います。

ポテンティアは引き続きトレッドミルで軽めの調整。蹄の状態が完全に落ち着くまでは無理は禁物なので、もう少しの間は現メニューを淡々とこなしていってくれればと思います。

オーサムゲイルは次の京都開催でのデビューを視野に調整中。この中間はラスト1ハロンを14秒まで伸びしていますがひとまず無難な対応。本数を重ねていけば、動きの質も良くなってくれるでしょう。

10日に美浦・新開厩舎へ入厩しています。☆ロードダヴィンチ

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Photo_3 ロードダヴィンチ(牡・新開)父ロードカナロア 母レディアーティスト

2019.10.10
10月10日(木)に美浦トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○新開調教師 「千葉の育成牧場へ移ってからも順調に運んでいた模様。現地の担当者と打ち合わせを重ね、こちらの準備が整った10月10日(木)に迎え入れました。初めての美浦の環境にしっかりと慣れさせると同時に、仕上がり具合や特徴の把握に努めたいです」

2019.10.09
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン15~20秒ペース)。10月10日(木)に美浦トレセンへ帰厩の予定です。10月2日(水)測定の馬体重は517キロ。

○当地スタッフ 「先週は10月1日(火)と4日(金)に15-15を行なっており、長目に走らせた場合でも手術を施した喉が気にならないのは何よりでしょう。この調子であれば本来の能力をレースでも発揮できるはず。10日(木)に美浦へ向かうスケジュールです」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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喉の手術をキッカケに美浦・新開厩舎へ転厩となったロードダヴィンチ。術後は思いのほか順調に乗り込みが進み、あとは厩舎から声が届くのを待つのみでしたが、今月10日に美浦へ。

トレセンの環境・雰囲気は慣れ親しんだものでしょうが、美浦は初めての場所。舞い上がったりする馬ではありませんが、初めての環境ということで色んな場所へ連れて行って、慣れさせていってもらえればと思います。あとは喉の負担がどこまで軽減されているのか。1勝クラスなら通用する力は秘めていると思うので、走ることへの意欲を今後の調教・追い切りで引き出していってもらえればと思います。

シルクなお馬さん(3歳上牝馬・入厩組)

Photo_3 アーモンドアイ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:10日に南Wコースで時計
・次走予定:10月27日の東京・天皇賞・秋(G1)・C.ルメールJ

国枝師「10日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。併せた相手は重賞でも連対経験のあるプロディガルサンで、その馬を追走する形から直線では内目から脚を伸ばすと、最後は同入で終えています。帰厩後初の併せ馬でしたが、戸惑うことなく体をしっかり使えた走りを見せていました。それに、先週よりも体全体にボリュームが出て、トモもパンとしてきましたよ。ただ、まだこの馬の本来の走りとは言えませんから、来週の1週前追い切りでC.ルメール騎手に騎乗してもらい、そこでもう少し負荷を高めた調教を消化して、もうひと段階動きを含めて状態を上げていきたいですね」(10/10近況)

助 手 6美坂良 57.0- 41.5- 27.0- 13.6 馬なり余力
助 手 10南W良 67.0- 51.5- 37.9- 12.3 馬なり余力 プロディガルサン(古オープン)馬なりの内0.7秒追走同入
助 手 14南W稍 73.3- 56.9- 42.0- 12.9 馬なり余力 

Photo インヘリットデール

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:9日に坂路コースで追い切り
・次走予定:京都10月19日・久多特別(北村友J)

高野師「先週一杯は普通キャンターで調整してきましたが、レース後も変わらず進められていましたので、9日に坂路で時計を出してみました。前走のダメージはしっかり取れて、前走と変わらず良い状態を保っています。調教後も飼い葉をしっかり食べていますし、雰囲気としては良いですね。このまま来週の競馬に向けて進めて行っても問題ないでしょうから、週末と来週の追い切りで態勢を整えていきます。ジョッキーは引き続き北村友一騎手に依頼しています」(10/9近況)

助 手 9栗坂良 57.9- 41.4- 26.7- 13.1 馬なり余力
助 手 13栗坂重 57.4- 40.4- 25.8- 12.6 馬なり余力

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アーモンドアイは良かった頃の唸るような感じはまだ見受けられないも、ひと追い毎に良化は遂げている感じ。カイバをしっかり食わし込みながら、馬体のボリューム+張りが出てきてもらえればと思います。まあ、アーモンドアイ自身もC.ルメールJが跨れば、戦闘モードに入ってくれるでしょう。

インヘリットデールは今週末のレースを予定。中2週のローテということでサラッと2本時計を出した程度の調整ですが、良い雰囲気をキープ。直前は終い重点でやれれば十分でしょう。前走で芝1400mの適性は感じたので、2戦目の今回は着実に1歩前進したレースぶりを見せ、勝ち負けに持ち込めるようにお願いします。

来月2日の京都・芝1600m(牝馬)でのデビューを目指して進めていく予定も、満足のいく追い切りが出来なければGOサインは出さないように。☆ミスビアンカ

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Photo_3 ミスビアンカ(牝・高橋忠)父ロードカナロア 母シャトーブランシュ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:9日に坂路コースで追い切り
・次走予定:京都11月2日・メイクデビュー京都・芝1600m(牝)

高橋忠師「9日に坂路で追い切りました。動きだけ見れば軽い走りをして、すぐ仕上がりそうだなと思っていましたが、騎乗者の話では、気持ちは走る方に向いているものの、体がまだそれに追いついていないような感じだったようです。心身のバランスが噛み合わないと、最後まで体力が持たないでしょうし、もう少しバランスよく走れるように時間を掛けて仕上げていこうと思います。11月2日の京都・芝1600m・牝馬限定を目標に仕上げていますが、あくまで馬の状態を優先して進めていきたいと思っています」(10/10近況)

助 手 6栗坂良 59.7- 43.5- 27.9- 13.8 馬なり余力
助 手 9栗坂良 57.2- 42.0- 27.3- 13.7 馬なり余力
助 手 14栗坂稍 58.1- 42.2- 27.0- 13.2 馬なり余力

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動きが良ければ、今週末でのデビューが視野に入っていたミスビアンカ。坂路での脚取りは素軽い一方で力強さは一息。走ろうという前向きさに身体が付いてきていないのが現状です。

ひとまず、次のデビュー目標として来月2日の牝馬限定の京都・芝1600mを掲げ、そこへ向けて進めていくようですが、それまでに動きと気持ちがしっくりこなければ、再度予定変更もあり得るでしょう。良いモノは持っていると思うので、満足のいく動きを見せるまではデビューへのGOサインは出さないようにお願いします。

人気を集める3頭とは力差を感じさせる現状も、2度目の重賞挑戦+初勝利を挙げた東京コースに替わることで道中の追走に余裕が出てくれば、持ち味のスタミナ・タフさが生きてくる筈。失速を恐れず、積極的に立ち回って欲しい。★ブライトクォーツ

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Photo_3 ブライトクォーツ(牡・荒川)父ワークフォース 母レースドール

火曜東京8R 東京ハイジャンプ(G2・障3140m)5枠5番 西谷J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:9日に角馬場で障害練習、CWコースで追い切り

荒川師「主戦であった熊沢重文騎手がトラストに騎乗することになりましたので、今回は西谷誠騎手に依頼しました。9日の調教に乗ってもらい、角馬場で障害練習を行った後に、CWコースで追い切りました。飛越は上手な馬だけに、西谷騎手も良い感触を掴んでくれたようですし、追い切りでも全体の時計が80秒を楽に切ってくるぐらいですから、状態としては前走以上にありますね。休み明けだったうえに重賞挑戦と、厳しい条件だったことを考えれば良く頑張ってくれたと思いますし、上積みを考えればもっと良い競馬が期待出来そうですね。今回も更にメンバーが揃っていますが、スタミナ勝負に持ち込めば差のないレースをしてくれると思っています」(10/9近況)

助 手 6栗坂良 57.7- 42.2- 27.8- 13.9 馬なり余力
西 谷 9CW良 79.8- 65.4- 52.2- 39.4- 13.3 馬なり余力

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第4回東京3日目(10月15日)
8R 東京ハイジャンプ(J・G2)
障3110メートル 3歳上障害OP 混合 別定 発走14:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 クラウンフレイム 牡7 60 北沢伸也
2 2 メイショウダッサイ 牡6 60 森一馬
3 3 サトノアッシュ 牡7 60 白浜雄造
4 4 スマートガルーダ 牡6 60 上野翔
5 5 ブライトクォーツ 牡5 60 西谷誠
6 6 シングンマイケル せ5 60 金子光希
7 7 クリュティエ 牝5 58 山本康志
8 8 ハルキストン 牡4 60 難波剛健
8 9 トラスト 牡5 60 熊沢重文

○佐藤助手 「スピード優先ではないので、大きな障害でこそ持ち味が生きる。実際、久々で昇級だったことを思えば前走が悪くない内容だったし、ここもバテない強みで」(競馬ブックより)

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関東地方に上陸した台風19号のため、土曜日から順延となって行われる今回の1戦。その影響がどこまであるかは分かりませんが、他馬も同じ条件なのでブライトクォーツにはしっかり対応してもらいたいです。

前走は6月以来の実戦+昇級戦でいきなりの重賞挑戦と条件は楽ではなかったですが、安定した飛越と持ち味のタフさを発揮して5着に健闘。その一方、道中の追走はもう一つ余裕がなく、位置取りはやや後ろ目。レースの流れに乗り切れていませんでした。まあ、この辺りはOP・重賞でのレース経験を積んでいくことで慣れていってもらうしかありません。

その前走から中4週のローテで次走に選んできたのがこの東京ハイジャンプ(J・G2)。G3で掲示板がやっとの現状だったので、個人的にはOPから地道に経験を積んでいって欲しかったですが、陣営は強気な選択。持ち前のタフさ・スタミナをより生かしたいのでしょう。相手関係に目を遣ると、シングンマイケル・メイショウダッサイ2頭の牙城はかなり強固そう。そして屈腱炎明けで稽古が手緩いとはいえ、トラストは障害馬とスターになり得る素材。3戦3勝で圧倒してきています。この3頭はオジュウチョウサンと戦っても面白いレースが出来そうに思うので、ブライトクォーツには高い壁として立ちはだかることでしょう。ただ、東京コースは障害馬として初勝利をもたらしてくれた相性の良い舞台。前走の阪神ジャンプSはタスキコースに多少戸惑いもあったと思うので、順回りとなる今回は追走に余裕は出来そう。あとはレースの流れが極端に速くならなければ良いのですが。

今回は熊沢Jがトラストに乗る為、西谷Jとの初コンビ。追い切りで跨り、特徴・癖は掴んでもらったと思うので、ブライトクォーツの長所を生かす為に速いレースの流れになっても積極的に立ち回っていって欲しいです。

ロードなお馬さん(2歳牝馬・牧場組)

Photo_6 シベール

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。10月2日(水)測定の馬体重は452キロ。

○当地スタッフ 「ショックウェーブを打った後の普通のレベルで右前脚がモヤ付き気味。冷却によるケアをしっかり施しつつ、60分間は歩かせています。獣医師の許可が下りた段階で騎乗トレーニングへ移る計画。早ければ今週中にそのタイミングが訪れると思います」

Photo_6 トルネードフラッグ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×2本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「コンスタントに強目を交えながらも疲れた素振り等は無し。脚元が落ち着いた状態を保っているのも何よりです。及第点を与えられそう。このまま乗り進めて欲しい・・・と厩舎サイドから指示が出ており、調子を崩さぬように鍛錬を重ねます」

Photo_6 レインドロップス

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。10月2日(水)測定の馬体重は444キロ。

○当地スタッフ 「必要以上に気持ちが乗ってしまいそうな様子だった為、この中間はハロン18秒ぐらいに敢えてセーブ。引き続き、身体面に心配な部分は認められず、あくまでもメンタルの整理が目的です。早ければ今週末にも出発の予定。準備を進めておきます」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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シベールは脚元のケアを重点的に取り組んでいる現状。少しずつ良いほうへ進んでいると思いますが、騎乗トレーニングを開始する際には慎重さを期して欲しいですし、乗り出してからも焦りは禁物。とにかく症状がぶり返してくることは避けねばなりません。

トルネードフラッグは強めの調教を織り交ぜながら進めているようですが、脚元等に悪い変化はなし。この馬なりにしっかりしてきてくれています。あとはどのタイミングで帰厩できるかですが、コメントを見る限り、あと1ヶ月くらいはこちらで乗り込むことになるのかなと思います。

レインドロップスは近々入厩へ。その為、この中間は速い調教を手控えて余力を持たせています。また、乗り込みが進んできたことでピリッとしてきている様子。競走馬としてそれは悪いことではないので、必要以上にテンションが上がることがないようにだけ注意してもらえればと思います。

2019年10月14日 (月)

転厩2戦目で適性を測りかねている印象も、馬場の広い東京へのコース替わり+1ハロン延長は走りやすい筈。道中、脚を溜めることを意識して乗ってもらい、直線は大外からジリジリ脚を伸ばし、少しでも上位を目指して欲しい。★ヴェルトゥアル

201910_20191010051401

Photo ヴェルトゥアル(牡・稲垣)父スマートファルコン 母シルクユニバーサル

月曜東京12R 3歳上1勝クラス(ダ1400m)6枠11番 横山武J

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:9日に坂路コースで時計

稲垣師「9日に坂路コースにて単走で追い切りを行いました。先週よりも息遣いは良くなっており、以前見られたような左にモタれようとするところも無いですね。また、前走から馬体に大きな変化は特に見られませんが、体はこの馬なりにしっかりしてきていますし、レースに向かう態勢は整いました。当初予定していた10月13日のダ1400mは先週の番組変更により無くなりましたので、10月14日のダ1400mに横山武史騎手で出馬投票しました。週末は雨予報で、かなり湿ったダートになると思いますが、ジリジリ伸びるこの馬にとってはあまり良くないでしょうから、出来るだけ乾いた馬場で出走させたいですね」(10/10近況)

助 手 6美坂良 60.3- 45.3- 30.2- 14.9 馬なり余力
助 手 9美坂良 53.3- 39.3- 26.1- 13.3 一杯に追う ギャラントグリフ(古馬1勝)馬なりに0.3秒先行同入

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第4回東京5日目(10月14日)
12R 3歳上1勝クラス
ダ1400メートル 指定 混合 定量 発走16:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ジョガールボニート 牡3 55 石川裕紀人
1 2 レンズフルパワー 牡7 57 柴田大知
2 3 ノーベルプライズ 牡3 55 三浦皇成
2 4 ハルメキ 牝4 52 山田敬士
3 5 ベルポート 牝3 50 菅原明良
3 6 セイクリッドサン 牡3 54 武藤雅
4 7 リトルモンスター 牝3 50 藤田菜七子
4 8 フジノタカネ 牡3 55 福永祐一
5 9 ファイトエルフ せ5 57 横山和生
5 10 ステラストラータ せ4 55 木幡育也
6 11 ヴェルトゥアル 牡4 56 横山武史
6 12 クワッドアーチ 牡6 56 野中悠太郎 
7 13 パイオニアバローズ 牡3 55 北村宏司
7 14 クリップスプリンガ 牡5 57 戸崎圭太
8 15 ジョイナイト 牡3 55 内田博幸
8 16 ラブヘネシー 牝4 55 武士沢友治

○稲垣師 「大きくはかわっていないが、間隔を空けて体重が増え、体つきは良くなった。1200mは忙しかったので、今回は1400mで変わり身を」(競馬ブックより)

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以前の預託先・加藤征厩舎ではダートの中距離戦での差し・追い込み競馬を徹底して覚えさせられたヴェルトゥアル。なかなか展開が嵌ることはなかったですが、低迷期の淡白な競馬はなくなり、この馬なりにジリジリと末脚を伸ばして掲示板に乗ることもありました。ただ、前走を使う前に、美浦・加藤征厩舎から美浦・稲垣厩舎への転厩が決まり、これまでの考え・取り組みをフラットに戻して使っていくことに。前走では新味を求める意味でダ1200mへ一気に距離を縮めて使ったのですが、大した見せ場を作れぬまま11着。脚が溜まるところがなく、ダラッと走ってきた印象です。

その後は一旦NF天栄でリフレッシュさせ、転厩2戦目の舞台は東京・ダ1400mへ。1ハロンの距離延長は勿論プラスでしょうし、馬場の広い東京コースなら余計に追走は楽になるでしょう。個人的には出たなりの位置で脚を溜め、直線は大外からジリジリ脚を伸ばしてどこまで上位へ食い込むことが出来るかどうかというイメージ。時計面で限界があるので、脚抜きの良い馬場は厳しいのは百も承知です。

転厩後、色々手を尽くしてくれるのは有難いですが、ただ、最終的には以前のような使われ方が1番シックリくるのかなと見ています。現状では1勝クラスで勝ち負けの争いに食い込むのは難しいでしょうが、コンスタントに4~5着に食い込めるように自分の走りを構築して欲しいですし、少しでも楽な相手と戦えるように番組選びもしっかり取り組んでもらえればと思います。

気性面の幼さを思いっきり露呈したデビュー戦から中1週。上向いてきた感じは全くないので今回も苦戦は免れないも、今後に繋がっていく走りを何とか少しでも見せて欲しい。★ロードドミニオン

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Photo_6 ロードドミニオン(牡・西浦)父ロードカナロア 母サウンドオブハート

10月14日(月)京都2R・2歳未勝利・混合・芝1800mに川須Jで出走します。10月9日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.7-41.4-27.2-13.6 馬なりに乗っています。追い切りの短評は「線細く非力」でした。発走は10時25分です。

○西浦調教師 「私自身は北海道に。10月9日(水)の動きを直接は見ていません。でも、無事に追い切りを終えた模様。変わりなく来ている・・・との報告がスタッフより届いています。どうやら月曜日の芝1800mが少頭数。2戦目で前進を求めたいところです」

≪調教時計≫
19.10.09 助手 栗東坂良1回 55.7 41.4 27.2 13.6 馬なり余力

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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第4回京都5日目(10月14日)
2R 2歳未勝利
サラ 芝1800メートル 指定 混合 馬齢 発走10:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サンデーミラージュ 牡2 55 武豊
2 2 ロードドミニオン 牡2 55 川須栄彦
3 3 コルテジア 牡2 55 松山弘平
4 4 ラボエーム 牝2 54 秋山真一郎
5 5 マルカブレーブ 牡2 52 岩田望来
6 6 デュボンタン 牝2 52 斎藤新
6 7 シェイクスピア 牡2 55 藤岡康太
7 8 マイネルクライマー 牡2 55 国分優作
7 9 ウインマイティー 牝2 54 A.シュタルケ
8 10 ジュンジュン 牡2 55 高田潤
8 11 ピエナボヘミアン 牡2 55 幸英明

○西浦師 「稽古の動きは悪くないし、もっとやれていいんだが、まだ幼さが残っていて」(競馬ブックより)

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デビュー戦を迎えるに際し、坂路だけでなくCWコースでも水準級に追い切りで動いていたロードドミニオン。あとは芝の実戦で更に良さが出てくれればと期待して臨んだデビュー戦でしたが、パドックで馬っ気を出し、周りを気にする感じで終始ピリピリした感じ。まさか実戦へ行って、ここまで気性面の幼さを露呈するとは思ってもいませんでした。なかなか線の細さが解消し切れないのは、気性面の幼さが大きく起因しているのでしょうねえ。レースでは序盤、淡々と進めることは出来ましたが、他馬が寄ってくると突っ張った走りに変化。力を出し切ることなく16着に沈んでしまいました。

この結果を受け、個人的には一旦放牧に出して、じっくり心身の成長を促して欲しかったですが、陣営は積極的に使っていって実戦に慣れされる方を選択。前走から中1週のローテで2戦目を迎えることとなりました。状態に関しては特に良くなったり悪くなったりはしていなそうも、追い切りの短評で非力さが強調されているので、馬体も細くなっているかもしれません。普段のテンションも高めかも。2戦目の今回もまずはパドックでの状態・雰囲気を確認したいと思います。

阪神から京都へ舞台を移すのはプラスともマイナスとも言えませんが、11頭立てと落ち着いた頭数でレースが出来るのは勿論プラス。雨の影響で時計の掛かる馬場になっているのも悪くないでしょう。他馬を気にする面が目立つのでレースぶりは逃げか追い込みかの両極端になってくるのかなと思いますが、そこは大胆に乗ってくれる川須Jにおまかせするのみです。

デビュー戦より走りが悪くなるということはないと思うのですが、着順を押し上げてくる手応えもありません。今回も厳しい競馬・結果になることは覚悟済ですが、今後に繋がっていくような走りを何とか少しでも見せてもらいたいです。

2019年10月13日 (日)

相手が揃った1戦で苦戦することを覚悟していましたが、道中内々でロスなく立ち回って最後の直線は上がり33秒7の末脚を渋太く繰り出す。8歳という年齢を加味するとこの6着は大健闘。良く頑張ってくれました。☆グランドサッシュ

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Photo グランドサッシュ(牡・武市)父ハーツクライ 母レイサッシュ

日曜東京10R 六社S(芝2400m)6着(12番人気) 北村宏J

当レースに3年連続出走。五分のスタートから押し出すも、中団よりやや後ろの位置になります。経済コースで脚を溜めて、直線では上がり3ハロン33秒台を叩き出し、6着と健闘しています。

北村宏騎手「スタートしてから出して行っているのですが、あまり進んでいってくれませんでした。道中のペースが遅く、直線では瞬発力勝負になったものの、他馬と一緒に上がっていくことが出来ましたし、展開が向けば、もっと走れそうな感じでしたよ。武市調教師から、右回りは少しモタつくと聞きましたが、中山の芝2500mであれば極端な瞬発力勝負にはならないと思いますので、条件的には一番合うのではないでしょうか」

武市調教師「今日は前走よりもメンバーが揃っていましたから、この年齢でどこまでやれるか楽しみにしていました。スタートしてから促してはいるものの、あの位置が精一杯ですね。それでも、インコースをロスなく回ってきてくれて、直線でも他馬にヒケを取らない走りを見せてくれましたから、まだまだ良い競馬をしてくれそうです。北村宏司騎手によると、中山の芝2500mがピッタリと言うことですから、短期で1度牧場にお戻しさせていただき、問題無ければ暮れの中山開催で出走させたいと考えています」 (レース結果)

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・在厩場所:8日に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧

武市師「レース後も使ったなりの疲れがあるくらいで、脚元も特に問題ありませんでした。北村宏騎手の進言もありましたから、牧場での状態に問題無ければ、暮れの中山開催を目標に再度こちらへお戻しさせていただきたいと思います」(10/9近況)

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ここ最近は少頭数の競馬が多かったグランドサッシュでしたが、今回は久々に15頭と頭数が揃った中での1戦。そして相手には障害王のオジュウチョウサンを始め、3勝クラス(準OP)で上位争いを演じてきている馬が数頭いて、戦前からレベルの高い争いになることは分かっていました。8歳になってもコツコツ頑張ってくれているグランドサッシュですが、ここに入るとさすがに力不足の結果に終わるんだろうなあと…。

レースはスタートして少し寄られる不利があって、出脚が付かず。そこで道中は内へ潜り込んで距離ロスを避ける形での追走。北村宏Jとは初コンビでしたが、折り合いは全く心配なく淡々と追走することは出来ていたと思います。勝負どころから4角を回ってくる時も仕掛けを我慢しつつ、手応えは自体は良好でした。そして最後の直線で追われたグランドサッシュはジリジリ加速。先行していた馬も同じような脚色でじわじわ伸びていった為、差は詰まらず。それでも上がり33秒台の末脚を繰り出せたことは単純に褒めてあげたいです。また、相手関係&8歳という年齢を考えれば6着なら大健闘。願わくばもう1頭交わして欲しかったですがね。

レース後のグランドサッシュですが、力を出し切ったので相応の疲れは出ているでしょうが、今のところ脚元等に異常は見当たらず。右回りだと内へモタれる面がある馬ですが、極端な瞬発力勝負を避けるという意味で中山・芝2500mが合っているのではという北村宏Jの話。次走で早速適性を確かめることになりそうです。また、8日にNF天栄へ移動しています。

年齢的な衰えはじわじわ押し寄せてくると思いますが、前向きな姿勢は維持できているグランドサッシュ。これからも善戦止まりだと思いますが、1戦でも長く競走馬生活を送ってもらえればと思います。

«9日に帰厩。来週20日の京都・芝1600mでの出走を予定しています。☆ロードベイリーフ

阪神タイガース

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