出資馬一覧

2017年10月19日 (木)

心配された状態面は大丈夫そう。28日の京都・ダ1400mに川田Jとのコンビで出走予定。☆ソーディヴァイン

Photo_3 ソーディヴァイン(牝・西村)父キンシャサノキセキ 母ソーアラート

・在厩場所:栗東トレセン
・次走予定:京都10月28日・ダ1400m(川田J)

西村師「先日は出走させることが出来ず、誠に申し訳ありませんでした。トレセンに戻り、改めて状態を確認しましたが、特に体調は変わりなく、今朝は厩舎周りの運動を行いました。17日から調教を再開し、10月28日の京都・ダ1400mへ向けて進めていけるように、厩舎スタッフ一丸となって頑張りたいと思います」(10/15近況)

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:18日に坂路で追い切り
・次走予定:京都10月28日・ダ1400m(川田J)

西村師「先週出走させていれば1番人気は必至だっただけに、出走させることが出来ず申し訳ありませんでした。幸い、馬の状態は特に変わりなく、昨日まで曳き運動とプールで調整していましたが、体調が悪くなることもなく、先週と変わりなく好調です。17日に坂路で調教を開始し、18日に坂路で追い切りました。動きそのものは先週と変わらず良かったです。飼い葉食いも落ちることなく、モリモリと食べてくれていますし、この調子なら10月28日の京都・ダ1400mに向けて調整していけます。川田騎手にお願いしたところ、快諾を得ましたので、結果を出せるように、厩舎一同全力で頑張っていきたいと思います」(10/18近況)

調教師 18栗坂稍 56.8- 40.4- 26.0- 12.8 馬なり余力

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抗生物質の副作用などを心配したソーディヴァインですが、状態面に変わりはなし。18日には軽く時計を出せているので次走への再仕上げはそう心配することはないでしょう。

単純なミスでこのようなことになったのは非常に残念ですが、このようなことが絶対ないように注意して仕事をして欲しいですし、次走できっちり勝って、この問題が尾を引かないように努めてもらいたいです。

ロードなお馬さん(牡馬・グリーンウッド調整組)

Photo_3 ロードゼスト

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「騎乗トレーニングを開始。既に坂路コースへ連れ出しており、18-18までペースも速めています。軽く筋肉注射を打った程度。思っていたよりもレースのダメージは少ないかも知れません。概ね順調と言えそう。このまま進めて行きましょう」

Photo_3 ロードプレステージ

滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン90分、ポリトラックコース・キャンター2500m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「この1、2週ぐらいの間で厩舎へ戻る可能性も・・・との話を踏まえて調教レベルを強化。ここに来て坂路コースへ連れ出しており、時折18-18より速いペースでも走らせています。無難な対応。乗り進めつつ必要に応じてケアを施しましょう」

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ゼストは騎乗運動を開始。既に坂路で普通キャンターを乗り込んでいます。予定が決まれば、更にピッチを上げることが出来ると思いますが、走る方へ気持ちが向くように意識的にゆったり進めてもらえればと思います。

プレステージはそろそろ帰厩へ。状態は上がってきていると思うので、馬体のボリュームを損なわないことを第一に進めて欲しいです。

2017年10月18日 (水)

疝痛からの病み上がりの1戦。展開が大いに向いたも、脚抜きの良い馬場を上がり最速の脚で4着まで押し上げる大奮闘。☆ヴィッセン

Photo ヴィッセン(牡・石坂)父ディープインパクト 母ダンツクレバー

日曜京都10R 愛宕特別(ダ1800m)4着(12番人気) 浜中俊J

まずまずのスタートを決めますが、行き脚が付かず15番手を追走、そのままの位置で直線に差し掛かり、懸命に追い出しにかかると、上がり最速の脚で上位馬に迫りましたが、捕らえ切るところまでいかず、4着でゴールしています。

浜中騎手「テンについて行けないのは分かっているので、無理せず後方からじっくり追走しました。流れが速いのは分かっていたので、この馬の末脚を信じて最後の直線に賭けましたが、とてもいい脚を使って伸びてくれました。展開が嵌ったのは確かですが、状態が良ければこれだけいい脚を使ってくれるのですから、今後も自分の競馬に徹すればチャンスが出てくるはずです。今回は重馬場でも走ってくれましたが、この馬の持ち味を活かすのであれば、やはりパサパサで時計が掛かる馬場の方が競馬はしやすいかもしれませんね」

石坂調教師「疝痛の影響でひと息入りましたが、その影響は全く感じませんでしたね。普段から大人しい馬で、競馬では周りの馬を気にするところがあるように思えたので、今回はメンコを着用してレースに臨みました。それが良かったのかどうか分かりませんが、ここ最近の中ではかなり良いレース内容だったと思います。展開に左右される脚質ではありますが、状態さえ良ければまだまだ頑張ってくれると思いますので、トレセンで馬の様子を確認して変わりないようであれば、続戦させたいと考えています」(レース結果)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽めの調整
・次走予定:京都10月28日・ダ1800m

石坂師「トレセンで状態を確認したところ、レースの疲れから若干硬さが窺えますね。2~3日馬の様子を見て、そのまま進めていけそうなら、10月28日の京都・ダ1800mに向かうつもりですが、回復が遅ければ間隔を空けることも考えています」(10/18近況)

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疝痛を発症し、一時、危ういこともあったヴィッセン。そこからV字回復してこのレースへ間に合いましたが、展開が大いに向いたとは言え、脚抜きの良い馬場で4着。これは大健闘ですし、頭の下がる思いです。レース前から白旗を上げていたことをお詫びしたいです。

また、今回手綱を取ってくれた浜中Jとも手が合う様子。ヴィッセンのレースをよく覚えてくれていますし、大胆に乗ってくれています。今年は落馬負傷があって成績は上がっていませんが、今後も都合の付く限り、最優先で乗ってもらいたいです。

病み上がりで激走してくれたので、反動を心配しましたが、多少硬さが残る程度。時間の解消と共に回復してくれるでしょう。ひとまずは中1週のローテで28日の京都・ダ1800mを予定しています。

今回好走したからといって次走も期待できるというタイプではありませんが、今後も自分のリズムを守り、末脚を信じて最後の直線勝負に徹してもらいたいです。あとは展開が味方してくれるかどうかに尽きます。

好発を切って理想的な位置で競馬を進めるも、左回りで外へ張る癖は相変わらず。ラスト100mで後続に飲み込まれてしまう。★ロードセレリティ

Photo_6 ロードセレリティ(牡・高柳)父キングカメハメハ 母ティアドロップス

10月14日(土)東京10R・白秋S・混合・芝1400mに福永Jで出走。10頭立て7番人気で1枠1番からスローペースの道中を1、2、2番手と進み、直線では内を通って0秒3差の6着でした。馬場は稍重。タイム1分22秒2、上がり34秒3。馬体重は8キロ増加の490キロでした。

○福永騎手 「ハナを主張する相手が居た場合には譲って脚を温存して欲しい・・・との指示。実際にそのような展開だったものの、脚を溜めると言うよりは終始右へ張る癖を制御する状況でした。返し馬では大丈夫だったのですが、これだけロスが生じてしまうとなかなか難しいでしょう」

○高柳調教師 「打ち合わせ通りのレース運びだったでしょう。直線では一瞬粘り込めそうな感じだったものの、最後は差して来た馬達に抵抗できず。極端に見せていないとは言え、今回は完調手前な分だけ余計に右へ張ってしまったのかも知れません。状態、番組を見て次を考えます」

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、11月4日(土)福島・みちのくS・混合・芝1200mに藤岡佑介騎手で予定しています。

○高柳調教師 「その後も問題はありません。これまでに跨ったジョッキー達の感触からは、1200mより1600m向きながら短縮しても対応可能なスピードを持っている・・・との見解が殆んど。次は右回りを求めて福島を目指しましょう。藤岡佑介騎手を押さえています」

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好発を決め、行きたい馬を行かしての2番手からの競馬。レース運びとすれば、理想的だったと思いますが、外へ逃げるのを矯正しながらの追走。顔が右へ向く感じで怪しい走りになっていました。それでも直線を向いて一瞬手応え十分に先頭へ立つシーンも。ただ、その勢いは長続きせず、ラスト100mぐらいで後続に一気に飲み込まれてしまいました。

結局はこれまで通りに左回りに課題を残す競馬。右側だけチークピース・ブリンカーを付けたり、ハミを工夫したりと手を打たないでレースへ臨んでいるので仕方ありません。そして敗れると、デキが万全ではなかったという言い訳。まあ、実際、そうなのかもしれませんが、状態に問題があるなら、無理して使う必要はありません。こういう使い方をしていると、厩舎自体の評判・評価が落ちると思うのですが…。

レース後のセレリティですが、特に異常なし。今後は厩舎での調整を続けて、来月4日の福島・みちのくSへ向かうことに。少し言い訳がましいコメントですが、ようやく新条件・1200mへ舵を切ってきました。正攻法の競馬で終い甘くなっているレースぶりから距離短縮はプラスの筈。

藤岡佑Jとのコンビで準OPを勝ちましたが、逃げる競馬で勝ったことで逆に次走以降に先行策が合うイメージを植え付けてしまい、レースでのリズムを悪くしたと思っています。JRAでは初めての距離で追走に戸惑うでしょうが、そこは腹を据えて脚を溜める形で直線に賭けて欲しいです。即結果が出なくても、次走以降も芝1200mを使いたいというレースをまずは見せてもらいたいです。

ホロ苦いデビュー戦(5着)になるも、最後の直線だけで追い上げる。ビシビシ鍛えることが出来るようになれば変わってくる筈。★ピボットポイント

Photo ピボットポイント(牡・友道)父ディープインパクト 母ペンカナプリンセス

日曜京都5R メイクデビュー京都 2歳新馬(芝1800m)5着(2番人気) C.ルメールJ

モッサリとゲートを出ると、促しながら9番手辺りを追走、3コーナーを過ぎた辺りで流れが速くなるとついて行けなくなりましたが、直線で追い出しに掛かるとジリジリ脚を伸ばし、5着でゴールしています。

C.ルメール騎手「出遅れてしまいましたが、駐立が悪かったわけではなく、まだ自分から出ていこうとする気持ちがありませんでした。ゲートを出て促していくと、物見して気の幼いところを見せていました。流れが速くなったところでは少し置かれ気味になってしまいましたが、最後の直線で追い出しに掛かると、馬場を気にせず脚を伸ばしてくれました。調教と同じでまだ緩いところがあるので、これから成長して経験を積んでいけばいい馬になってくれると思います」

友道調教師「パドックでの周回を見ていても、テンションが上がることなく我慢してくれていましたし、返し馬では物見をするぐらい余裕がありました。ゲート内では自分から出ていこうとする雰囲気がなかったようですが、ルメール騎手がそれを察してゲートを出てすぐに鞭で気合いをつけて出してくれました。3コーナー辺りから流れに乗り遅れてしまったのは、まだ緩さが残っていることで、スッと反応し切れないことが影響しているのでしょう。ただ、最後の直線ではストライドの大きな走りを見せてくれたので、これから成長して緩さが解消されていけば、先々はかなり走ってきそうですね。5着に敗れてしまいましたが、見どころのあるレースをしてくれましたし、大事に育てていけば活躍してくれるはずです。この後は短期放牧に出して、これまでの疲れを取ってもらい、状態が変わりなければ12月の阪神開催あたりを目標に調整してもらおうと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

下見所でメンコ。仕上がる。発馬ひと息で馬群の後尾。促されながら、全体に行きっぷりは良くなく、4角でも後方。直線だけで追い上げて、ゴール寸前で5番手浮上。流れに乗れるようになればすぐにチャンス。(B誌)

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・在厩場所:18日に滋賀県・ノーザンファームしがらきへ放牧

友道師「トレセンに戻って状態を確認しましたが、特に疲れなどはなさそうです。ゲートや勝負どころの反応はこれから成長しながら経験を積んでいけば対応してくれるようになるはずです。最後の直線では馬場が悪い中、しっかり脚を伸ばしてくれたので、心身が伴っていけば走ってくるようになるでしょう。成長を促す意味で短期放牧に出しましたが、放牧先で順調に乗り込めるようなら12月の阪神あたりで復帰させたいと思います。18日にノーザンファームしがらきへ放牧に出させていただきました」(10/18近況)

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正直、物足りないレース内容・結果に終わってしまったとは思いますが、4角では後方2番手の位置。反応も良くなかったので、そのまま沈んでいくことも頭をよぎったのですが、エンジンが掛かったラスト200mからはマズマズの伸び。ピボットポイントなりに諦めずにジワジワ詰めてきたことは評価できるでしょう。

また、丹念に本数をこなしていたとはいえ、馬なり調教ばかりで攻めてなかった臨戦過程。最終追いも芝でサラッとやっただけ。能力で押し切って欲しいという思いはあったでしょうが、勝ち負けを演じた2頭はクラシックに乗っていくでしょうし、3・4着馬も味のある競馬を見せていました。終わってみれば、粒の揃ったメンバーだったと思います。レースへ行って、初めて鞭が入る経験をしたと思いますが、反抗する感じはなく、集中して走ってくれました。

まあ、今回に関しては、早めに1度実戦を経験できたことを良しとしたいです。まだまだ幼さを残しますが、学習能力の高い馬。2戦目で行きっぷりがガラッと変わってくれば、即巻き返しは可能でしょう。ただ、本格化は早くて身が詰まってくる3歳春以降でしょう。それまでは無理使いを避け、放牧を挟みながら心身の成長を促してもらえればと思います。その点、2戦目を12月の阪神あたりに設定しているのは好感です。早めに左回りを経験させる意味で暮れの中京もありでしょう。

5着というホロ苦いデビューとなりましたが、この経験を大事にし、次走から馬券圏内の走り~勝ち負けを演じることが出来るように着実な歩み(前進)を見せてくれることを願っています。

美浦・斎藤誠厩舎へ転厩することになりました。★ロードプレミアム

Photo_3 ロードプレミアム(牡・斎藤誠)父ディープインパクト 母インディアナギャル

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。今後について調教師と意見を交えたところ美浦・斎藤誠厩舎へ転厩する方針が決まりました。

○当地スタッフ 「一定の割合で相応の時計を記録しています。涼しくなって着実に前進。管理を任された当初の計画通りに上昇を遂げてくれました。斎藤厩舎の受け入れが可能になったタイミングで、速やかに美浦トレセンへ向かう予定。10月下旬の出発が濃厚です」

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帰厩へ向けて着実に状態を上げていっているロードプレミアム。あとは有力馬が揃う厩舎だけにどのタイミングで声が掛かるかなと見ていました。そうしたら、この度のオールフォーラヴの余波で美浦・斎藤誠厩舎へ移ることになりました。

個人的には同じ距離を頑なに使う傾向があるも、意外とやりくりして使ってくれていたので残念です。また、転厩先はシルク馬で良い思い出がないのですが、まあ、決まったものは仕方ありません。プレミアムとすれば、器用さの生きる中山・福島で競馬を使えるのはプラスに働くと思います。

ここ2走で再浮上の兆しは掴んでいるので、まずは新天地で1000万下突破を目指し、成し遂げて欲しいです。

2017年10月17日 (火)

来月12日の東京・ダ1400mでの復帰を予定しています。☆ブロードアリュール

Photo_3 ブロードアリュール(牡・尾関)父ゴールドアリュール 母ブロードアピール

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:11月12日の東京・ダ1400m
・調教内容:週2回周回コースで5ハロンから70-40、週1回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間も順調に調整を続けています。先日尾関先生が来場され、状態を確認されました。その際の打ち合わせで、5回東京2週目のダ1400mで復帰する予定となりました。馬体重は506キロです」(10/13近況)

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大まかな目標として秋の東京での出走を予定していたブロードアリュール。歩様の硬さは解消とはなかなか行かないも、前走後は悪化することもなく、この馬なりに着実に乗り進めてきました。

そして先日、尾関調教師の視察を受け、復帰戦が次開催の11月12日の東京・ダ1400mに決定。帰厩時期については示されていませんが、来週中には厩舎へ戻り、追い切りを重ねていくことになりそうです。

パンとすればもっと上を目指せる素材だと思っていますが、まだまだ無理をせず、1戦1戦を大切に使っていってもらえればと思います。まあ、昇級戦の次走。クラスにメドの立つ走りを期待しています。

シルクなお馬さん(牡馬・NFしがらき調整組)

Photo_3 ナイトバナレット

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル

厩舎長「腫れと熱感はだいぶ治まってきたことから、今週からトレッドミルでダクの運動を開始しました。脚を曲げるとまだ少し痛みはあるようなので、もう暫くは無理しない程度に調整していきたいと思います。定期検査では骨や筋には異常は見つかりませんので、水で冷やしてケアしておきます。馬体重は513キロです」(10/13近況)

Photo_3 ディグニファイド

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路でハロン15秒

厩舎長「調教を開始後も順調に乗り込めていたことから、今週から坂路でハロン15秒の調教を開始しています。まだ開始したばかりなので、動きはまだまだこれからといった感じですが、登坂回数を重ねていけばピリッとしてくるようになるでしょう。馬体重は552キロです」(10/13近況)

Photo アンナベルガイト

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路でハロン15秒

厩舎長「この中間から週に2回坂路でハロン15秒の調教を開始しています。調教に関しては順調に乗り込めていますが、やはりまだ全体的に緩さが残っているために、動きがモッサリしているので、もう少し成長を促しながら進めていく必要がありそうです。飼い葉食い等は問題なく、体調面は良好なので、焦らず日々のトレーニングで良化を図っていきたいと思います。馬体重は525キロです」(10/13近況)

Photo_3 ドレーク

・在厩場所:滋賀県・ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路でハロン15秒

厩舎長「調教を開始後も順調に進めることが出来ていたことから、この中間から坂路でハロン15秒の調教を開始しています。まだ始めたばかりとあって、自分から前に進んでいく気持ちが足りない感じですね。入厩の話があるまでに、前進気勢が出るように気合いをつけながら乗り込んでいきたいと思います。馬体重は491キロです」(10/13近況)

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ナイトバナレットはトレッドミルでの運動を開始。ただ、脚を曲げるとまだ痛みがあるようなので、ペースアップはせずに患部の回復を最優先することになります。まずはしっかり脚元の不安を解消してもらいたいです。

ディグニファイドはハロン15秒の調教を開始。まだまだ動きはモッサリしているので、本数を重ねる必要はありますが、引き続き順調に来ています。この調子で状態・体調を上げていって欲しいです。

アンナベルガイトは週2本速いところをやっていますが、緩さがまだまだ目立つので、動きは地味。引き続き、丹念に乗り込むことで成長・良化を促していくしかありません。

ドレークも速いところを乗り出していますが、自分から走ろうという感じはありません。本数を重ねることでスイッチが入ってくれることを願っています。

2017年10月16日 (月)

目立つ動きではないも、良い雰囲気を保って週末のレースへ臨めそう。☆ロードクエスト

Photo_6 ロードクエスト(牡・小島茂)父マツリダゴッホ 母マツリダワルツ

10月12日(木)良の美浦・ウッドチップコースで4ハロン53.7-39.1-13.0 9分所を馬なりに乗っています。短評は「好馬体目につく」でした。10月21日(土)東京・富士S(G3)・国際・芝1600mに池添Jで予定しています。

○小島調教師 「10月12日(木)は半マイル53秒7、ラスト13秒0を記録しました。担当したスタッフの感触も上々。手前をしっかりと替えるなど、特別な課題は思い浮かびませんよ。具合は良好。現在の雰囲気を維持しながらレース本番まで持って行きましょう」

≪調教時計≫
17.10.12 助手 美南W良 53.7 39.1 13.0 馬なり余力

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この土曜の富士Sへの出走を予定しているロードクエスト。京成杯AHを自重し、このレースに備えてきたこともあって状態は良さそう。やはり詰めて使うよりは間隔を空け、リフレッシュしながらの方が良いタイプなのは確か。

ただ、マイルCSの前哨戦の1つということで、イスラボニータ・グランシルク・エアスピネルなど強豪が出走予定。現状の勢いに欠けるだけにどこまで食い込めるか。天候・馬場の悪化があれば、浮上の目は出てくるのですが。

シルクなお馬さん(北海道組・骨折療養中)

Photo ウォリアーズクロス

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:週6回周回コースで軽めのキャンター2500m

担当者「この中間は周回コースでの乗り込みを強化しています。依然として脚元の方は問題ありませんし、段々と動きに力強さが増してきており、ここまで順調に進めることが出来ています。今後はもうしばらく周回コースでの運動を続けて、体力を付けていく予定です」(10/13近況)

Photo ゼーヴィント

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週1回トレッドミルでハロン30秒のキャンター、残りの日はトレッドミルでダク

担当者「この中間からトレッドミルでキャンターをスタートしています。運動を開始しても、馬体重は524キロと大きな増減なく安定しています。時折り元気のいいところを見せているものの、運動量を増やせばおさまってくると思います。今後も患部の状態にはくれぐれも気をつけながら、トレッドミルで調整を続けていく予定です」(10/13近況)

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ウォリアーズクロスは周回コースでの乗り込みを継続中。まだまだゆっくりと駆けている状況ですが、前進できているのは何より。これから絞りづらくなってきますが、馬体重の管理をしっかり行ってもらいたいです。

ゼーヴィントはトレッドミルでダクからキャンターへ。少し元気が有り余っている様子ですが、特に変わりなく来ています。引き続き状態を顧みながら、進めていってもらえればと思います。

2017年10月15日 (日)

本調子を取り戻すにはもう少し時間が掛かるも、良い方へ向かっているのは確か。☆リゾネーター

Photo_3 リゾネーター(牡・牧)父Blame 母Bluegrass Sara

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、週1回14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間も先週と同様の調教メニューで調整を行っています。坂路調教での跳びの小ささは徐々に解消されてきました。ただ気持ちの入り方がまだ足りないので、もう少しピリッとしてきてほしいですね。馬体重は553キロです」(10/13近況)

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硬さが残る中での前走の激走(差のない4着)と夏の暑さから、活気が戻ってくるのに時間が掛かっているリゾネーター。フットワークが小さかったり、前向きさが一息と本調子を取り戻せないでいますが、時間を掛けることで良い方へ向かっているのは確か。今月いっぱいは現状のメニューを淡々とこなしながら、地道に下地を作っていくしかありません。

まあ、ある程度速いところを乗り込んでいるので、年末の中山には十分間に合うと見ています。

焼魚定食のまんぷく予想 vol.557

horse(京都11R)秋華賞(G1)

◎ミリッサ、○アエロリット、▲ディアドラ、△リスグラシュー、×ラビットラン、×ファンディーナ

ダイワメジャー産駒らしい神経質な面はあるも、バネは天性のモノを備える◎ミリッサ。この距離は正直微妙ですが、軽い走りをするので京都替わりは○。身体能力が高いので渋った馬場でもこなしてくれるかなと。前走で揉まれる競馬をした経験がここで生きる。

○アエロリットは時計勝負になれば一日の長があるかなと思いますが、父クロフネ×母父ネオユニヴァースなら渋っても対応は出来るでしょうねえ。また、レース巧者なのであと1ハロン延長でパタッと止まることはないと見ていますが…。

▲ディアドラは前々走でラヴィエベールを捻じ伏せた内容が秀逸。内回りの芝2000mは現状ベストだと思いますが、テン乗りがどう出るか。ルメールJなのでソツなく乗ってくれるでしょうが、勝ち切るところまで持ってこれるかとなると…。

安定感はナンバーワンの△リスグラシュー。京都は初めてになりますが、特に問題はないと見ますが…。追い切りでは猛時計をマーク。状態は良いと思うのですが、パドックでイレ込みがないかは注意したいです。もっと大胆に差し・追い込みに徹した方が切れ味が増すかもしれません。

あとはひと叩きされた×ファンディーナ。良い頃のデキまでは戻っていないでしょうが、押さえは必要かなと。もっと走る方へ気持ちが出てくれば変わってくるでしょう。×ラビットランはコース替わりと距離延長は課題。この内枠がどう出るかも興味があります。芝でまだまだ限界を見せていないので、こちらも押さえは必要かなと見ています。

シルクなお馬さん(次走予定・中山ステイヤーズS)

Photo_3 モンドインテロ

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:12月2日の中山・ステイヤーズS(G2)
・調教内容:週1回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間も変わりなく、馬体も順調に回復しましたので、12日から坂路コースに入れて、ハロン14秒ペースの調教を開始しました。動き・状態ともに悪くないので、このまま目標のレースに向けて進めていきたいと思います。馬体重は504キロです」(10/13近況)

Photo シルクドリーマー

・在厩場所:福島県・ノーザンファーム天栄
・次走予定:12月2日の中山・ステイヤーズS(G2)
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、週1回14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週も先週と同様のメニューで乗り込んでいます。乗り込むにつれ、徐々に重さが解消されてきましたし、動き・状態ともに上向いています。この調子で予定のレースに向けて調整を続けていきます。馬体重は495キロです」(10/13近況)

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次走・中山のステイヤーズSを予定している2頭ですが、それぞれに順調に乗り込めています。

モンドインテロは現状打破の為にもっと馬体重が増えて欲しいところですが、なかなかそれは叶わず。牡馬らしくどっしり構えることが出来れば良いのでしょうが、色々と気を遣うところがあるのでしょう。

性格的に真逆なのが、シルクドリーマー。2・3歳時からベテランの佇まいで無駄なことはせず、食欲旺盛。まもなく9歳なのですが、老いてますます元気一杯。軽度の骨折とはいえ、回復が早いですから。ドリーマーは500キロを超えないようにしっかり負荷を掛けていって欲しいです。

«疝痛で当初より復帰が延びるも、今は状態に関しては不安なし。ただ、脚抜きの良い馬場での時計勝負では明らかに分が悪くて…。★ヴィッセン

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