2012年1月30日 (月)

4角での不利は痛かったも復調を感じさせる走り。次は良くなってきてくれる筈。☆レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

1月29日(日)京都11R・京都牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1600mに武豊Jで出走。16頭立て7番人気で4枠8番から平均ペースの道中を7、7、9番手と進み、直線では中央を通って0秒7差の6着でした。馬場は良。タイム1分34秒5、上がり35秒2。馬体重は4kg増加の490kgでした。

○武騎手 「馬自身は確実に良化を遂げていました。ただ、4コーナーで前方を走る馬がフラフラと。左右どちらへ動くのか分からず、手綱を引いて控えざるを得ませんでした。直線を向いて外へ持ち出してから伸びていただけに、本当に惜しい気持ちで一杯。距離もマイルぐらいが合っているのでしょう」

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プラス体重でしたが、一息入れて馬体のバランスが良くなっていましたし、成長を感じました。ただ、少し急仕上げの感もあったので、硬さの残る完調手前という印象も。

レースはこの馬にすれば、ゲートは速くなかったですが中団を追走。内外に他馬がいて、ちょっと苦しい位置取りだったように感じました。そして4角手前で前の馬がバテてきて、大きく下がる不利。一瞬は怪我かなと心配しました。

直線は外めに持ち出して差してくる形。前を交わせるような脚色ではなかったですが、ジワジワと脚を伸ばしての6着でした。上位馬とは今の勢いの差が出てしまったかなと思います。実績を考えると着順は物足りない面はありますが、ここ2走の凡走で馬の走る気が無くなってしまったのではないかと思っていたので、リフレッシュの効果は感じられました。

レース後、4角手前で下がる不利があったので、馬体のダメージがないことをまずは願いたいです。次は中山牝馬Sあたりが目標になってくるのかなあと思います。ここを使って、今度は内面での上昇もあるでしょうから、次は巻き返してくれるかと思います。収得賞金が少ないので、ヴィクトリアマイルへの出走は不透明な分はありますが、しっかり結果を出して臨めるように、アルバローザにはもうひと頑張りを期待しています。

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一気の距離延長にも対応し、掲示板を確保。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

1月29日(日)小倉9R・4歳上500万下・芝2600mに大野Jで出走。13頭立て6番人気で8枠13番から平均ペースの道中を3、3、2、2番手と進み、直線では外を通って0秒4差の4着でした。馬場は良。タイム2分40秒9、上がり36秒0。馬体重は6kg増加の476kgでした。

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久々の前走を使って中1週での出走となったランパート。ひと叩きしてプラス6キロでの出走でしたが、パドックでも外々を歩き、デキは悪くなかったと思います。

今回は大外枠だったので、ゲートは最後に。いつも立ち遅れることが多いですが、大野Jも2度目ということで五分にしっかり出てくれました。その後はじっくり構えるのかなあと見ていましたが、3番手からの競馬。ランパートには珍しい形になりましたが、折り合いを欠くシーンはなかったです。そして道中はずっと3番手をキープ。4角を回って直線に入ったところでは逃げ馬に並びかける形で、『ランパートも続くかぁ…』と力が入りましたが…。最後はやや脚色一杯になって粘りきれずに4着という結果に。

初めての距離を考えると、頑張ってくれたと思います。次は慣れも見込めるでしょうし、大崩れはなさそうです。今回の経験を生かして、小倉でもう1走頑張ってもらいたいです。

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2012年1月29日 (日)

長い直線を味方に、大外一気の末脚発揮。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

東京11R 根岸S(G3)(ダ1400m) 優勝 [4番人気]

○藤岡康J 「勝てて良かったです。返し馬から雰囲気が良かったし、前回から調子を上げているとも聞いていたので、いつものこの馬の競馬をしました。スタートはいつも通り遅れ気味だったのですが、道中は自分から行く気を見せて、抑えるのに苦労したぐらいです。この感じならスペースさえ開けば、と思いました。最後はいい脚を使ってくれましたね。賞金も加算できたし、次の大一番でも面白い競馬をしてくれると思います。期待しています」(競馬ブックより)

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 5 9 シルクフォーチュン 牡6 57.0 藤岡康 1.23.5   34.9 藤沢則
2 2 4 トウショウカズン 牡5 56.0 田辺 1.23.7 1 1/2 36.0 領家
3 6 11 テスタマッタ 牡6 58.0 岩田 1.23.7 ハナ 35.3 村山
4 8 15 タイセイレジェンド 牡5 56.0 内田博 1.23.7 クビ 36.3 矢作
5 3 5 ダノンカモン 牡6 56.0 福永 1.23.8 クビ 35.7 池江寿

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【根岸S】フォーチュン直線一気!重賞V2

持ち前の強烈な決め手が大爆発。ダート界屈指の切れ者・シルクフォーチュンが直線だけでまとめて15頭をぶっこ抜いた。

道中は最後方。やや行きたがる素振りを鞍上の藤岡康太騎手になだめられながら追走すると、4コーナーで徐々に外へと進路を求めた。迎えた直線。藤岡騎手の叱咤に応えるように大外を豪快に伸びると、一気に他馬を飲み込んだ。上がり3Fは、もちろんメンバー最速の34秒9。後続に1馬身半の差をつける圧巻の追い込みで、重賞2勝目を飾った。

11年プロキオンSに続き、2度目の重賞制覇もアシストした藤岡康太騎手は「状態は上向いていると聞いていましたし、返し馬の時から良さを感じていました。直線で伸びてくれるだろうと思っていたが、その通りいい脚を使ってくれましたね」と破顔一笑。これでシルクフォーチュン&藤岡康騎手のコンビは【2.0.3.0】(複勝率100%)となった。「大一番でも面白い競馬ができる」。今度はフェブラリーS(2月19日、東京、G1、ダート1600メートル)で、人馬一体の圧巻パフォーマンスを披露するはずだ。

シルクフォーチュンは父ゴールドアリュール、母シルクエスペランサ、母の父Alwuhushという血統。通算成績25戦7勝。重賞は11年のプロキオンS(G3)に続く2勝目。藤岡康太騎手、藤沢則雄調教師はともに同レース初制覇。(サンスポ・ウェブサイトより)

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「稽古の本数が少ない」「夏場に比べると張りが足りない」と勝手なことを言ってしまっていましたが、土日9頭出走の大トリとして、シルクフォーチュンが上がり34秒9の自慢の末脚を発揮して、大外からまとめて面倒を見てくれました。

馬体重がプラス6キロと聞いて、「ダメだろうなあ…」と諦めモードでしたが、パドックでは煩かったですが、イレ込みとはちょっと違う感じでした。後から言えば、南部杯のようなパドックだったと言えるかもしれません。返し馬でも首を下げて気合は十分でした。

ゲートに入った後は、中でガチャガチャと嫌な雰囲気。何とか最悪のタイミングは外して、ダートスタートも大きな遅れにはならなかったのかもしれません。ただ、フォーチュンの好走パターンと違って、ほぼ平均的な流れ。他のダートレースで、先行策から内めを抜け出して勝っているイメージが強かったので厳しいかなと。ただ、持ったままで追走できていましたし、うまく外へ持ち出した後は…。南部杯と違って、1ハロン短い分、しっかり伸び切ってくれました。

今日の勝ちはいつものHペースに乗じて、追い込んでくるのとは違って、外からねじ伏せるような内容。1400がよほど合うんでしょう。あとは、記事に書かれているように、騎手との相性も凄いものです。今日は多分、フォーチュン1鞍だったと思います。

今後を考えると、ここで収得賞金を加算できたのは大きいです。前走後、放牧に出さずに、厩務員さんがしっかり立て直してくれたことに感謝です。この後はフェブラリーSに向かうようです。ラスト1ハロンは課題になってくるでしょうが、フォーチュンらしい競馬に徹してもらえればと思います。

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相手が強くなった分だけ、新たな強さを見せる逸材。☆ロードカナロア

Photo_3 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

1月28日(土)京都11R・シルクロードS(G3)・国際・芝1200mに福永Jで出走。16頭立て1番人気で4枠7番から平均ペースの道中を8、9、9番手と進み、直線では中央を通って0秒4差で優勝。6勝目を飾りました。馬場は良。タイム1分08秒3、上がり33秒6。馬体重は2kg増加の500kgでした。

○福永騎手 「ゲートを出たなりの位置取りで運ぼうと考えていました。ただ、直線を向いた時点では前との差が。厳しいかな・・・と思ったものの、勢いが付いてからは一瞬でしたね。抜けてから外へ行っていたように、まだ遊んでいるような面も。それだけに良化の余地を更に残しているでしょう。色々なレース対応が可能に。もうムキになって走る心配も不要だと思います。今日は少しキツい競馬に。でも、この経験も先々に生きるはずですよ。なかなか課題を克服しながら勝ち続けるのは難しいもの。これからの短距離界を背負って行ける存在では・・・」

○安田調教助手 「前走後の放牧期間で胸前に筋肉が備わった感じ。まだまだ完成とは言えぬものの、馬体は徐々に成長を遂げているでしょう。ただ、一度レースを使うと気持ちが入り過ぎる面も。精神的な部分でも危うさが残っています。そんな現状だけに、余裕を持ったローテーションで本番へ向かうのがベター。今後は高松宮記念(GⅠ)へ直行の予定です」

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 4 7 ロードカナロア 牡4 57.0 福永 1.08.3   33.6 安田隆
2 7 13 エーシンダックマン 牡5 57.0 川田 1.08.7 2 1/2 34.6 坂口則
3 5 10 ケンブリッジエル 牡6 53.0 和田竜 1.08.7 アタマ 33.7 山内
4 8 15 ツルマルレオン 牡4 55.0 四位 1.08.7 クビ 33.6 橋口
5 7 14 グランプリエンゼル 牝6 54.0 藤岡佑 1.08.7 ハナ 34.1 矢作

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【シルクロードS】カナロア圧巻の5連勝!

この勢いは本物だ。圧倒的1番人気のロードカナロアが、破竹の5連勝で重賞連勝を飾った。

「ちょっと厳しい競馬になって、前の馬にも離れていたけどね。直線は一気でした」。福永祐一騎手が笑顔で振り返った。道中は馬群にもまれながら中団を追走。直線入り口では、先頭のエーシンダックマンに7~8馬身ほどの差があったが、メンバー最速タイの上がり3ハロン33秒6の末脚で、並ぶ間もなくかわした。

福永騎手は日経新春杯(トゥザグローリー)、AJCC(ルーラーシップ)に続き、キングカメハメハ産駒で3週連続重賞制覇。「僕のことは関係ないけどね。この馬はまだ伸びる余地があるし、短距離界を背負っていける馬だと思う」とジョッキー。次走のG1・高松宮記念でスプリント界の頂点を狙う。(サンスポ・ウェブサイトより) 

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いきなり強烈なインパクトを集めるレースをしてくれました。エーシンヴァーゴウ、エーシンダックマン、ダノンフェアリーなど強敵との1戦となったシルクロードS。京阪杯1着後、一息入れての出走となりましたが、プラス2キロでほぼ万全の馬体重。パドックでも無駄なことをせずに、周回を重ねるごとに少しずつ気合が乗ってきていました。そして、出走前のゲート近くでの輪乗りではグッと頭を下げてやる気満々の姿に変貌を遂げていました。

レースはいつもどおりに好発を決めますが、出たなりでの追走。ただ、思っていたよりも先行争いの隊列が決まり、ペースが上がりませんでした。馬込みも結構凝縮して、揉まれる位置にいたので、『今日は厳しいかなあ…。』と一瞬頭を過ぎりましたが、直線入り口で外めに持ち出してからは、ホント一瞬でした。さすがに異常な弾け方ですね。

福永騎手が思っていたよりも早く先頭に立ってしまったので、フワッとして外へ行きましたが、ゴール前で手綱を控えて、1200メートル戦で2馬身差以上離して勝つんだから、純粋に能力の違いだと思います。確かに今回は道中で苦労した面はありましたが、相手が強くなっていくと、更にこの馬の凄さが際立つような3歳秋からの3戦ですね。

次の春の大目標は、同厩舎のカレンチャンとダッシャーゴーゴーに、サンカルロなども加わります。香港馬も使ってくるかと思います。さらに底力を要求される1戦となるでしょうが、あの抜け出す脚を持っているなら…。まだまだ馬体面で良化の余地を残すだけに、完成した時が本当に楽しみです。まずは目の前のレースを無事に走りぬいて行くことを願うばかりです。

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焼魚定食のコロコロ予想 vol.222

(京都2R)◎スズカチャンプ

タマモライオン・グレートチャールズの2頭は持ち時計もあるので、未勝利なら力上位の存在ですが、連闘でダートに使ってきたスズカチャンプに期待。26日にダートで軽く時計を出すように意欲的。最内枠からスピードに任せて先手を奪う形で一変を期待。

(京都3R)◎サプライズ

前走は自分から動いて行きましたが、最後に甘くなった同馬。レース運びは良かったので、距離短縮で。相手は芝のデビュー戦は良さがなかったのも、ダート替わりで前進見込めるブラウンライジングを本線に。シルクスノーマンも上がりが掛かる流れになれば、人気ほど差のないレースができると思います。

(東京7R)◎ストローハット

3ヵ月ぶりの出走となりますが、前走で切れ味鋭い末脚を披露した同馬。1ハロンの距離延長なら大丈夫と思います。相手も多士済々ですが、穴ならラジオNIKKEI杯2歳S帰りのマイネルエクレウス。スピルバーグはデビュー戦の内容からあまり高く評価するのは危険かなと思います。

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圧倒的人気にしっかり応える走りを見せて快勝。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

小倉4R 3歳未勝利(芝2000m) 優勝 [1番人気]

○C.デムーロ騎手 「いいスタートを切れましたし、スッといい位置を取って運べました。道中はゆったりとしたペースで終始手応え良く運べましたし、最後も期待どおりにいい脚を使ってくれました」(競馬ブックより)

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馬   名 性年 斤量 騎手 タイム 着差 後3F 厩 舎
1 7 14 シルクキングリー 牡3 56.0 Cデム 2.04.0   34.2 岡田
2 8 15 ギリサントポケサン 牡3 56.0 北村友 2.04.6 3 1/2 34.5 田中章
3 8 16 シゲルササグリ 牡3 55.0 松山 2.04.6 ハナ 34.7 中村
4 3 5 マイネルカブト 牡3 56.0 丹内 2.04.7 3/4 35.0 萱野
5 3 6 マイネルクルタナ 牡3 56.0 太宰 2.05.0 1 3/4 35.2 五十嵐

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ここまで強い相手とレースを繰り返しながら着順を安定させてきたキングリー。それに比べると少し軽いメンバー構成ではありましたが、単勝1.4倍の支持を集めました。

今回は長距離輸送があったので、パドックでも少しうるさいところがあったようで、2人引きでした。馬体重もマイナス6キロでしたが、これくらいで良いのではないでしょうか。予定を早めたわりに状態良く仕上がっていたと思います。

あとはキングリーの特徴などがC.デムーロJにうまく伝わっているのが心配でした。まあ、その心配は好スタートを決めた時点でなくなりました。少し押し上げて、馬込みへ進路を取ります。その時点でも折り合いは完璧でしたし、いつでも動ける位置取り。3角からは後ろから馬が来れば出て行ける準備は出来ていましたし、4角手前では先頭に立つ勢い。直線も馬場の悪いところを避けて、ほぼ真ん中を力強く伸びてくれました。

テン乗りでしたが、本当にC.デムーロJが完璧な騎乗だったと思います。早い段階で安心できました。キングリーにとっても、惜しい競馬が続いていたので、良い内容で1つ区切りが出来ました。ここで少しリフレッシュして、次のステップへと進んでもらえれば。

シルクで頑張ってくれている馬たちのように、レースを経験しながら確かな上昇を見せているのも頼もしいです。暖かくなって実が詰まってくれば、もっと良くなってくる馬だと思います。強い馬と揉まれながら、力を伸ばしていってもらいたいお馬さんです。

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フワフワした走りは相変わらずも、ゴール前で粘り通して初勝利。☆アンビータブル

Photo_4 アンビータブル(牝・安田隆)父ブライアンズタイム 母アンビナウン

1月28日(土)京都1R・3歳未勝利・ダート1200mに岩田Jで出走。12頭立て1番人気で8枠11番からハイペースの道中を2、2、2番手と進み、直線では内を通ってタイム差無しで優勝。初勝利を飾りました。馬場は良。タイム1分14秒0、上がり38秒1。馬体重は2kg減少の452kgでした。

○岩田騎手 「中途半端に視界を遮るよりも、もしかしたらピリッとした面が見られるかも。厩舎スタッフと意見を交え、今回はチークピーシズを外してレースに臨みました。ただ、やはりフワフワした走り。着けていた場合と比べて、あまり変わらぬような・・・。今回は上手く行ったものの、まだ競馬を理解していない状態。ひとまずは能力だけで勝った感じでしょう。そんな意味でも良化の余地を多分に残していそう」

○安田調教助手 「1月27日(金)の練習でゲートを出られず心配に。でも、レースでは上手くタイミングが合いましたね。辛勝の形ながら、まだ全力を出し切れていない現状。心身共に途上の印象が強いだけに、今後に楽しみが持てると思います。周囲が見えた分、迫られて一踏ん張りが利いたのかも。いずれにせよ、1つ勝てた事で色々な試行が可能でしょう。再び芝を使うのも良さそう」

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今年の初戦に臨んだアンビータブル。今回は左側だけのチークピースを外して、シャドーロールを装着してのレースになりました。馬体重は前走からマイナス2キロで、その前がプラス20キロで成長分を併せても多少太かったので、ちょうど良い感じだったと思います。

前走は勝負どころでモタついたので、今回はスタートから出して行く積極策。今までで1番のスタートを決めてくれました。ただ、外のキタサンウンリューがダッシュ良く、アンビータブルは2番手の追走。外へ逃げるところがないか心配しましたが、素人目にはそう感じませんでした。そして、直線は外から並びかける形に。アンビータブルも手応えが微妙で、ジリジリとした伸び。交わせそうで交わせない…。何とか捕らえたところに、今度は外からハードコンティが迫ってきます。アンビータブルもそこから渋太く、辛抱しながらゴールへ。あと1完歩あれば、交わされていたかと思いますが、ハナ差勝ちました。岩田Jの手腕によるところが大きいですが、個人的には微妙な効果でも、シャドーロールを付けたのが最後に利いたかと思います。

レース後のコメントによると、「能力の半分も出していない」(馬三郎より)という岩田Jのコメントも。アンビータブルはなかなかレースを憶えてきてくれませんが、辛抱強く使って行って欲しいものです。昇級しても牝馬限定戦を狙って、慣れていかないとダメでしょうね。

まあ、それでも1つ勝てたことは大きいので、よく粘り通してくれました。

(追記)

まだまだ課題は山積ですが、1つ勝利を挙げたことで、芝への挑戦も考えているようです。距離への融通性も試してもらいたいです。

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2012年1月28日 (土)

最適な距離・条件も、逃げ馬不在のメンバー構成が鍵。☆シルクフォーチュン

Photo シルクフォーチュン(牡・藤沢則)父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ

東京11R 根岸S(国)G3 (ダ1400m) 5枠9番 57kg 藤岡康J

前走後は早々とここを目標に定め、中間も入念に乗り込んで態勢を整えており、調教師は「今週の追い切りは落ち着きもあって、道中は上手く折り合って走れていたので、仕上がりに関しては言うことはないね。東京に着いて、環境の変化でどれだけイレ込むか心配だけど、輸送自体は大丈夫だし、前走後も普段からリラックスしているので、今の状態なら大丈夫だと思います。今回はこの馬にとって一番適性の高い条件なので、ここは負けられない位の気持ちです」と話しています。(出走情報)

1回東京2日目(1月29日)
11R 根岸S(G3)
サラ ダート1400メートル
4歳上オープン、国際、指定、別定 発走15:45
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ブライトアイザック 牡6 56.0 柴田善臣
1 2 サクラシャイニー 牡6 56.0 浜中俊
2 3 ダイショウジェット 牡9 56.0 柴山雄一
2 4 トウショウカズン 牡5 56.0 田辺裕信
3 5 ダノンカモン 牡6 56.0 福永祐一
3 6 フェラーリピサ 牡8 57.0 蛯名正義
4 7 ゼンノベラーノ 牡5 56.0 北村宏司
4 8 ヒラボクワイルド 牡6 56.0 幸英明
5 9 シルクフォーチュン 牡6 57.0 藤岡康太
5 10 セレスハント 牡7 57.0 後藤浩輝
6 11 テスタマッタ 牡6 58.0 岩田康誠 
6 12 セイクリムズン 牡6 57.0 吉田隼人
7 13 オオトリオウジャ 牡6 56.0 クウィリー
7 14 ティアップワイルド 牡6 56.0 石橋脩
8 15 タイセイレジェンド 牡5 56.0 内田博幸
8 16 エベレストオー 牡5 56.0 三浦皇成

○堀添助手 「前走後はここを目標に調整に努めてきました。今週のひと追いで息も整うはずです。南部杯より展開は向くでしょうから」(競馬ブックより)

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距離の1400、直線の長いコースは、フォーチュンにとってベストな条件。陣営も早くからここに照準を合わせて少し楽をさせつつ進めてきました。

今週の動きに関しては、活気がありましたが、もうひとつ夏場のような馬体の張りがないようです。プロキオンSを制した時のような唸るような動きを取り戻すのはまだまだ先だと思います。

また、今回は逃げそうなのが、3走前に同条件の準OPを快勝したタイセイレジェンドのみ。ひょっとしたら内めの枠からトウショウカズンが動くくらいでしょうか。有力馬のダノンカモンなどは2頭らを見ながら好位で脚をタメる競馬。平均ペースよりも少し緩い流れになって、脚を使うところなく敗れた武蔵野Sのことが頭を過ぎります。

ただ、ペースが緩い分、離されずに追走できるかもしれません。内が詰まる恐れは大きいですが、距離ロスを少なくして直線を向いて欲しいです。そして少し我慢してから追い出し、直線では間を縫うように捌いて…。パドックではカーッとなっていないかも注目してください。次走はフェブラリーSを考えているようですし、結果よりも内容のあるパフォーマンスを見せてもらいたいです。

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実績は上位の存在も良化途上。勢いのある相手にどこまでやれるか…。☆レディアルバローザ

Photo_5 レディアルバローザ(牝・笹田)父キングカメハメハ 母ワンフォーローズ

1月29日(日)京都11R・京都牝馬S(G3)・国際・牝馬限定・芝1600mに武豊Jで出走します。追い切りの短評は「動き硬い」でした。発走は15時35分です。

2回京都2日目(1月29日)
11R 京都牝馬S(G3)
サラ 芝1600メートル(外回り) 
4歳上オープン、国際、牝、別定 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 レジェトウショウ 牝6 54.0 熊沢重文
1 2 エリンコート 牝4 56.0 C・ルメール
2 3 ドナウブルー 牝4 52.0 M・デムーロ 
2 4 ショウリュウムーン 牝5 54.0 小牧太
3 5 コスモネモシン 牝5 54.0 丹内祐次
3 6 クィーンズバーン 牝4 52.0 藤岡佑介
4 7 スイートマトルーフ 牝6 54.0 川島信二
4 8 レディアルバローザ 牝5 54.0 武豊
5 9 ライステラス 牝4 53.0 和田竜二
5 10 ビッグスマイル 牝4 52.0 国分恭介
6 11 アスカトップレディ 牝5 54.0 酒井学
6 12 ダンスファンタジア 牝4 53.0 池添謙一
7 13 サワヤカラスカル 牝7 54.0 長谷川浩大
7 14 エーシンリターンズ 牝5 54.0 川田将雅
8 15 メルヴェイユドール 牝5 53.0 秋山真一郎
8 16 スプリングサンダー 牝5 54.0 四位洋文

○笹田師 「前走は距離と馬場が合わなかったし、夏負けの影響もあったよう。年末に入厩させてジックリ乗り込み、態勢は整っているし、能力のある馬。時計勝負にも対応できるので、いい馬場でやれれば」(競馬ブックより)

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この中に入れば、アパパネ、ブエナビスタと好勝負を演じたヴィクトリアマイル3着という実績が光るレディアルバローザ。その馬が54キロで出走できるというのは魅力だと思います。距離もベストです。

ただ、帰厩当時から以前より終いが掛かっていたりとモタモタして、もう1つピリッとしていません。まだ良い時の柔らかみが戻っていない感じを受けます。ここは金杯で牡馬相手に好走してきた馬、格下とはいえマイルで実績を残す馬たちがいて多士済々。馬券的には非常に面白いレースだと思います。

実績的には譲れない1戦ですが、ここ2走が厳しい条件下でのレースとはいえ、やや集中力を欠いたレース内容。頑張って欲しいところですが強気には…。収得賞金の加算も大事になってくるのですが、「レース後やはり力のある馬だな」と思わせてくれるキッカケを見せてもらいたいです。武豊Jも2度目の騎乗でベストの距離だけに色気は持っていると思います。うまくアルバローザの良いところを引き出してもらいたいです。

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準OPクラスを勝った同条件での出走。追える岩田Jとのコンビで今度こそ。☆シルクアーネスト

Photo_4 シルクアーネスト(牡・池添)父グラスワンダー 母ティアドロップス

東京10R 節分S(混)(芝1600m) 57kg 岩田J

昨年末からコンスタントに使われていますが、中間も変わりなく好調をキープしており、調教師は「前走は案外な結果に終わってしまったけど、一瞬オッと思う所もあったので、それが今回に生きてくればと思います。2,000mでもロスなく乗れば対応できるけど、1,600mの勝ち方が今までの競馬の中で一番印象に残っているので、今回の条件はピッタリだと思います。今回は岩田騎手に依頼したので、彼の豪腕に期待したいね」と話し、調教助手は「距離はそれなりにこなしてくれていますが、1,600mが一番終いの脚も活かせると思うので、今回はかなり期待できると思います。前走が消化不良の競馬だったので、今回はスムーズな競馬が出来れば良いですね」と話しています。(出走情報)

1回東京2日目(1月29日)
10R 節分S
サラ 芝1600メートル
4歳上1600万下、混合、指定、定量 発走15:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ヴィクトリアローズ 牝5 55.0 的場勇人
1 2 ミヤビファルネーゼ 牡4 56.0 幸英明
2 3 キタノリューオー 牡8 57.0 吉田豊 
2 4 ミカエルビスティー 牡5 57.0 三浦皇成
3 5 セレスマジェスティ 牡5 57.0 田辺裕信
3 6 フェイマステイル 牡6 57.0 北村宏司
4 7 サクラネクスト 牡8 57.0 吉田隼人
4 8 ドリームカトラス 牡5 57.0 蛯名正義
5 9 シルクアーネスト 牡5 57.0 岩田康誠
5 10 ピースピース 牡6 57.0 浜中俊
6 11 サザンスターディ 牡6 57.0 柴田善臣
6 12 プランスデトワール 牡4 56.0 クウィリー
7 13 ムクドク セ6 57.0 津村明秀
7 14 トゥリオンファーレ 牡6 57.0 田中博康
8 15 ニシノメイゲツ 牡5 57.0 田中勝春
8 16 ミオリチャン 牝5 55.0 武士沢友治

○池添助手 「前走は伸びかけたところで不利を受けましたが、内容的にはキッカケを掴んだ感じがします。東京のマイルは相性がいいので、変わり身に期待したいですね」(競馬ブックより)

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昨年末に復帰してから、案外なレースが続いたアーネスト。前走の寿Sは結果こそ伴いませんでしたが、本質的に長い芝2000で馬込みでレースを進め、直線では溜まった末脚を見せるシーンがありました。その前の阪神戦は連闘ながら太め解消のために時計になるところを乗りすぎて、レース前から疲れがあったんだと思います。

今までは勝負どころから外へ持ち出してジワッと脚を使う競馬で、その分だけ最後に甘さを覗かせてしまうことが、小回りコースでは多々目立ちました。タフで根性に秀でたアーネストなので、馬込みで競馬を進め、馬と馬の間を一瞬の脚を生かして、割って来る競馬がベスト。小牧Jがテン乗りで鮮やかに勝ったみらい賞の競馬もそんな感じだったと思います。そのイメージを大事にすれば、岩田Jは最適だと思います。

前走でチラッと見せた復調気配を、今度はしっかり結果として残してもらいたいです。今度は輸送で少しは絞れるでしょうし、人気馬との力差も感じません。ここは岩田Jの手腕に大いに期待しています。

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トップハンデに見込まれるも、恥ずかしい競馬はしない筈。☆ロードオブザリング

Photo ロードオブザリング(牡・笹田)父ホワイトマズル 母レディフューチャー

1月29日(日)京都10R・松籟S・混合・芝2400mに池添Jで出走します。1月25日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン82.0-67.7-53.7-40.3-12.8 9分所を追って一杯になっています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒5先行して1秒5先着。追い切りの短評は「好調持続」でした。発走は15時00分です。

2回京都2日目(1月29日)
10R 松籟S
サラ 芝2400メートル・外
4歳上1600万下、混合、ハンデ 発走15:00
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 トパンガ 牡6 55.0 C・ルメール
2 2 タガノファントム 牡8 54.0 秋山真一郎
3 3 ギムレットアイ 牡7 50.0 酒井学
4 4 フェニコーン 牡8 55.0 佐藤哲三
5 5 ウォークラウン 牡6 56.0 川田将雅
6 6 ロードオブザリング 牡5 57.0 池添謙一
6 7 テイエムクレナイ 牝7 52.0 古川吉洋
7 8 ドリームノクターン 牡7 56.0 和田竜二 
7 9 タニノエポレット 牡5 56.0 安藤勝己
8 10 ブルースターキング 牡6 53.0 川島信二
8 11 マナクーラ 牡6 55.0 M・デムーロ

○笹田師 「前走は3~4角で窮屈になったが、地力で何とか差し切った。体が増えて馬が良くなっているし、引き続き力を出せる状態にある」(競馬ブックより)

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前回のリングの記事では、稽古の遅れを受けてちょっとショックで大変心配したのですが、今回も一緒に併せたマストハブと時計そのものが入れ替わっているというオチが…。復帰4戦目となりますが、前走で久々に勝利した勢いをしっかり維持できています。時計の掛かる馬場状態で12秒台とキープしたことからも伺い知れます。

昇級戦でトップハンデ。他馬の斤量と見比べるとやはり見込まれています。ただ、リング自身は58.5キロまで経験がありますし、重い斤量に対する慣れはある筈です。前走は少しヒヤヒヤしましたが、最後のひと伸びはここ数走では見られないものでした。復帰戦から20キロ増えているように本調子に戻ったということでしょう。

距離延長も問題ありません。そう簡単に止まる馬ではないと思うので、3角の坂の下りから押し上げて、4角で外から先頭に並ぶ形とスムーズに加速して直線を迎えることが出来れば。直線は真ん中より外めが良さそう。馬体重は昨年と同じくらい絞れたらよりベターかと。

昨年も2着ですし、十分勝ち負けできる1戦だと思うので、何とか昨年のリベンジを果たしてOP入りを決めて欲しいです。

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ひと叩きして芝の長丁場に挑戦。ローカルの500万下なら変わり身を…。☆ロードランパート

Photo_6 ロードランパート(牡・池江寿)父ディープインパクト 母ジャズキャット

1月29日(日)小倉9R・4歳上500万下・芝2600mに大野Jで出走します。追い切りの短評は「元気はいいが」でした。発走は14時15分です。

1回小倉6日目(1月29日)
9R 4歳上500万下
サラ 芝2600メートル
4歳上500万下、指定、定量 発走14:15
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ウインスカイハイ 牡6 57.0 上村洋行
2 2 メイショウスピード 牡4 56.0 中舘英二
3 3 エルヴィスバローズ 牡4 56.0 川須栄彦
4 4 パリスブルー 牝5 55.0 宮崎北斗
4 5 タマモグランプリ セ5 57.0 太宰啓介
5 6 タキオンコウショウ 牝5 55.0 松田大作
5 7 シンボリボルドー 牡5 57.0 丸田恭介
6 8 ビルトミーアップ 牝7 52.0 西村太一
6 9 ナカヨキコト 牝6 52.0 横山和生
7 10 レオパルドゥス 牡4 55.0 国分優作 
7 11 クリノメダリスト 牝6 52.0 杉原誠人
8 12 ダイコウヒョウ 牡4 56.0 江田照男
8 13 ロードランパート 牡4 56.0 大野拓弥

○山下助手 「休み明けを叩いて馬の雰囲気は良化。まだ体(腰)がパンとしてこないけど、前回よりはいい状態で臨める」(大スポより)

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久々の前走は着順こそ悪かったですが、昇級戦でもありましたし、後ろから内々を捌きつつ押し上げてきた走りは新たな適性を試したくなるものでした。

今度は中1週での競馬となりますが、小倉に滞在しての調整。稽古を見る限り、ビシッと追われましたし、確実に上積みは見込めると思います。ただ、腰の甘さは懸念材料。ここが良くなってくれば、もっと鍛えることが出来るかと思います。

相手関係ですが、小倉芝2600の呼子特別で2、3着に頑張ったシンボリボルドー、メイショウスピードが人気を分ける存在でしょうか。前めで流れに乗ってスタミナを生かすタイプの2頭なので、直線で差し比べになるように、4角では良い位置に押し上げてもらいたいです。

今回は距離が全てになってくると思います。母父ストームキャットでこの体型なので、どうでしょうか? 終わってみれば、やはり長かったという可能性は高いかもしれません。ただ、この距離でも通用するようだと、ダートもこなせる馬だけにレース選択の幅が広がります。頭数も13頭と落ち着いたレースですし、叩き2走目+ローカル競馬で奮起を期待しています。

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初戦向きではないも、直線で決め手を生かす競馬が出来れば…。☆ロードアクレイム

Photo ロードアクレイム(牡・藤原英)父ディープインパクト 母レディパステル

1月29日(日)京都5R・3歳新馬・混合・芝2000mに川田Jで出走します。追い切りの短評は「血統の良さ見せる」でした。発走は12時20分です。

2回京都2日目(1月29日)
5R 3歳新馬
サラ 芝2000メートル
3歳新馬、混合、馬齢 発走12:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ファシネートダイア 牝3 54.0 佐藤哲三 
2 2 ルシーダカフェ 牡3 56.0 藤田伸二  
3 3 サクラヴィクトリー 牡3 56.0 藤岡佑介
4 4 レッドキングダム 牡3 56.0 四位洋文
5 5 ドウニカナルデショ 牝3 54.0 和田竜二  
6 6 ナムラヒーロー 牡3 56.0 古川吉洋
6 7 ダノンドリーム 牡3 56.0 C・ルメール
7 8 エアルプロン 牡3 56.0 池添謙一
7 9 サンライズロイヤル 牡3 56.0 秋山真一郎 
8 10 ロードアクレイム 牡3 56.0 川田将雅
8 11 ゼログラヴィティー 牡3 56.0 安藤勝己

○田代助手 「初めて一杯に攻めた18日の時計、動きともに上々。まだ緩いが楽しみな素材」(競馬ブックより)

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【超良血馬アクレイムの素質買える】

京都2日目・芝2000メートルに出走するロードアクレイム(牡、藤原英)は父ディープインパクト、母レディパステルの超良血馬だ。前日25日の追い切りはCウッドで末脚を伸ばしてラスト1ハロン12秒3をマーク。先週にまたがった川田騎手も「いい馬です。血統的にも楽しみ」と素質を買っている。(日刊スポーツより)

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6月に厩舎スタッフへの顔見せという感じで一旦、藤原英厩舎に入ったアクレイム。ただ、その時は体温も安定せず、ろくに乗り込むことがなく北海道に戻されました。当初はまた秋口に戻るようなコメントもありましたが、その後はズルズルと…。また、なかなか近況の画像が更新されていなかったので、期待は薄まりつつありました。

ようやく12月に再入厩して、約半年ぶりに画像が更新されました。その姿は良い意味でビックリしました。伸びのある馬体へと変貌し、首の感じも品の良さを感じさせました。戻ってからはしばらくは体力づくりと教育が施され、年明けから徐々にエンジンが掛かってきました。

ビシッとやったのは先週と今週の2本ですが、丹念に乗り込んではいます。稽古で先着しないところに若さが残るのかなとも思うのですが、遅れることもなく古馬相手に喰らいついていました。調教時計のラストの切れと「いいキャンターをする」という評価から、育成時代からよく言われていたバネの素晴らしさは本物かと思います。

ただ、若さも残り、心身ともにまだまだ良化の余地を残します。明日の第一目標は落ち着いて行儀よく競馬が出来るかだと思っています。

11頭立てのレースですが、開催の初めの週ということで、池江厩舎が良血のディープインパクト産牡馬2頭を送り込んできたように濃いメンバーが揃ったと思います。前評判と乗り込み量はダノンドリームでしょう。サクラヴィクトリーも切れのある動きを見せています。11頭の中でもこの2頭が特に強敵かなと見ています。

アクレイムは実戦でどんなレース運びをするか未知数です。フワフワせずに離されずに4角まで付いて行ければ…。当日の落ち着きもやはり鍵です。

明日はあまり欲張らずに、無事に次に繋がる走りを見せて欲しいです。ただ、良い位置で4角を回ってくることが出来れば、直線は力が入るかもしれません。

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2012年1月27日 (金)

まだまだ進化する1200のスペシャリスト。☆ロードカナロア

Photo_4 ロードカナロア(牡・安田隆)父キングカメハメハ 母レディブラッサム

1月28日(土)京都11R・シルクロードS(G3)・国際・芝1200mに福永Jで出走します。追い切りの短評は「スピード感十分」でした。発走は15時35分です。

2回京都1日目(1月28日)
11R シルクロードS(G3)
サラ 芝1200メートル
4歳上オープン、国際、指定、ハンデ 発走15:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 サンダルフォン 牡9 57.5 酒井学
1 2 スギノエンデバー 牡4 55.0 池添謙一
2 3 エーシンヴァーゴウ 牝5 56.5 田辺裕信 
2 4 マジンプロスパー 牡5 55.0 岩田康誠
3 5 キョウワマグナム 牡5 55.0 小牧太
3 6 ダイワナイト 牡5 54.0 武豊
4 7 ロードカナロア 牡4 57.0 福永祐一
4 8 ダノンフェアリー 牡4 55.0 C・ルメール
5 9 ヘッドライナー セ8 58.0 幸英明
5 10 ケンブリッジエル 牡6 53.0 和田竜二
6 11 アウトクラトール 牡7 56.0 藤岡康太  
6 12 スペシャルハート 牡7 54.0 浜中俊
7 13 エーシンダックマン 牡5 57.0 川田将雅
7 14 グランプリエンゼル 牝6 54.0 藤岡佑介
8 15 ツルマルレオン 牡4 55.0 四位洋文
8 16 アポロフェニックス 牡7 56.0 藤田伸二

○安田隆調教師 「今週、コース追いをして負荷をかけた分、体が締まって、前走と同じくらいの状態で臨めます。これまでのレースで教えてきたことが一走毎に力に変えられていますし、相手が強くなっても」(競馬ブックより)

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【シルクロードS直前情報】ロードカナロア 「いい感じに仕上がり…」

京阪杯の覇者ロードカナロア(牡4=安田)がシルクロードSで今年初戦を迎える。金曜朝は坂路でしまいをサッと伸ばした。

岩本助手は「順調に乗り込んで程良く気合が乗っているし、いい感じに仕上がりましたよ。競馬が上手。どんな走りをしてくれるか楽しみですね」と期待十分だ。(スポニチ・ウェブサイトより)

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まだまだ完成された馬とは言えないロードカナロアですが、しっかり休養を挟んで成長を促してきました。今までは坂路で凄い時計を出すことが多かったですが、コースで負荷を掛けて追い切ることが出来ているように、背中から腰の力も徐々についてきています。

スプリント戦に関しては5戦5勝。それも余力を残しつつの快勝です。馬体が良化した今回ならより凄いパフォーマンスをしてくれるかと期待します。

ただ、相手がいての競馬ですから、力を発揮できないシーンもあるかもしれません。今回は初対決となるサマースプリント覇者エーシンヴァーゴウ、勢いのあるエーシンダックマン、ダノンフェアリーと強豪が追加され、侮れないと思います。

それでもカナロアの能力を信じて、「スムーズに回ってきてくれたら…。」と思います。速いペースは未経験、7分台の時計がないなどの課題は、スタートも上手いですし、最後もしっかり脚を使える馬だけにしっかり克服できると思います。

枠順も真ん中の良いところに入りました。これで競馬をしやすいと思います。まずは無事に回ってきてくれることを願いますが、前走よりもどれだけ進化しているのかを見るのを楽しみに応援したいと思います。

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状態さえ維持できていれば勝ち負けの1戦に。☆シルクキングリー

Photo シルクキングリー(牡・岡田)父ディープインパクト 母ステイトリースター

小倉4R 3歳未勝利(芝2000m) 7枠14番 C.デムーロJ

当初は来週の予定でしたが、相手関係なども考慮して、今週出走する事になり、調教師は「小倉のメンバーがあまりにも手薄なので、急遽使うことにしました。追い切りは26日に馬なりでサッとやりましたが、いつでも使える態勢には調整していたので、最後まで楽な手応えでしたよ。今まで戦ってきた相手と比べると、かなり楽になので、ここは必勝態勢で臨みたいですね」と話しています。(出走情報)

助 手 26栗坂良 56.2- 41.2- --- - 13.4 馬なり余力 ショウナンバッカス(新馬)叩一杯を0.7秒追走同入

1回小倉5日目(1月28日)
4R 3歳未勝利
サラ 芝2000メートル
3歳未勝利、馬齢 発走11:20
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ダイヤモンターニャ 牝3 54.0 西田雄一郎 
1 2 カネトシロバスト 牝3 53.0 国分優作
2 3 ユウウイン 牝3 54.0 中舘英二
2 4 ホクレア 牡3 56.0 吉田隼人 
3 5 マイネルカブト 牡3 56.0 丹内祐次
3 6 マイネルクルタナ 牡3 56.0 太宰啓介
4 7 ナンゴクユニバース 牡3 56.0 宮崎北斗 
4 8 エーシンハッブル 牡3 56.0 川須栄彦
5 9 クラーロデルナ 牡3 56.0 黛弘人
5 10 マイネルバルドル 牡3 56.0 丸田恭介
6 11 ロードアーク 牡3 56.0 鮫島良太 
6 12 ヒシダニエル 牡3 53.0 西村太一
7 13 ロードバッカス 牡3 56.0 大野拓弥
7 14 シルクキングリー 牡3 56.0 C.デムーロ
8 15 ギリサントポケサン 牡3 56.0 北村友一
8 16 シゲルササグリ 牡3 55.0 松山弘平

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来週の小倉を予定していたキングリーですが、予定を早めて使ってきました。前走2着で権利を持っているので想定を見ながらの判断したんでしょう。

今まで戦ってきたメンバーも強力でしたし、他馬の近走の成績を見ると、ちょっと抜けているように思います。ただ、今回は人気を集める立場になるのでマークもされるでしょうから、何かに足をすくわれるシーンも考えてしまいます。デビュー時に評判になっていて、他馬に乗ってよく愛馬が負かされる川須Jが手綱を取るエーシンハッブルに、脚力を秘めるロードバッカスが外枠に入ったのが個人的には気になります。

小倉の芝2000はスタートしてから最初のコーナーまで距離があるので、前走同様にある程度流れに乗って、競馬が出来ればと思います。そしてしっかり折り合いをつけて、3コーナーから捲くってくる馬も出てくるでしょうから、直線入り口では先頭に並ぶ、交わしていくくらいの積極策でも良いかもしれません。ここまで善戦続きなので、小倉へ遠征する今回で区切りとなる勝利を期待しています。デムーロ弟さん、よろしくお願いします。

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